屈辱の美女アスリート 屈辱の三軍
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屈辱の美女アスリート 鈴野奈穂子(すずのなおこ) 屈辱の三軍
一
鈴野奈穂子(すずのなおこ)は、名門○○大学の女子陸上競技部の三年生である。
中等部、高等部時代から陸上競技部のエースとして活躍し、大学へ進学すると、一年生からレギュラーとして活躍していた。
二年生の時は補欠部員の教育係として面倒見もよく、才色兼備の奈穂は下級生からも慕われ憧れの的だった。
選手としての実力の点でも、人望の点でも、次期キャプテンは間違いないと言われていた。
実際、二年生の秋に四年生が引退すると、奈穂子は教育係から副キャプテンのひとりに選ばれた。
副キャプテンはふたりいて、ひとりは四年生、もうひとりは三年生から選ばれるのが慣習である。
陸上部の慣習として、三年生で副キャプテンになった者は、怪我などでリタイアせざるを得なくなった者を除いて
ほとんどが翌年キャプテンに選ばれていた。
しかし好事魔多し、ゴールデンウィーク明け頃から、何故か奈穂子の記録が伸びなくなった。
それどころか成績は低下する一方で、その後の大会は惨敗続きの結果となった。
個人のレースだけならまだしも、100mX4のリレーなどの団体競技でも、奈穂子が足を引っ張り、チームは惨敗してしまったのだ。
夏休み前のある日、奈穂子は、四年生の幹部たちに呼び出された。
「奈穂子、用件はわかっているよね」
「はい」
「あさってのミーティングで、『レギュラー組、鈴野奈穂子、特別補欠組(通称、三軍)へ降格』を発表するからね。覚悟を決めて、心身ともに準備を整えるように」
とうとうくるべき時が来たのだ。 だって、ブルマ穿いて練習するだけでも恥ずかしいのに。
昼休みとかに買い出しに行くだけでも十分晒し者になりますし。
大会(一軍の試合)の応援、
合宿での24時間ブルマ着用、
ペナルティでて一週間の24時間ブルマ着用(そのまま講義にも出席等)
とかは地獄でした。
もうこれ以上は………。
もうすぐ部のクリスマスだね。
三軍のお前はサンタの衣装も下は赤のブルマだからね。
そのサンタの衣装でバイトすることになったけど、
その時も瑠璃子は赤のブルマだからね。
そうでした。
四軍に降格したので、練習時間以外も24時間ブルマ着用でした。
練習時間外は、薄い色で、生地も薄い、ハイレグのやつで
野暮ったいタイプが好みだな
濃紺またはエンジで白二本線
氏名縫い付けで このスレを読んでいると、どこの大学でも似たような方がいらっしるのだなあと。
四軍に落とされてブルマ穿かされて練習させられたのは私だけじゃないんですね。
>>409
仮名で良いので、お名前教えていただけると嬉しいです。 一応体育会で四軍はなかったし第一男子だけど同じような服装差別はあった 409、友香です。
お早うございます。
>>414様
大学時代、ある運動部で主将を務めていました。
三年生の秋に四年生が引退して主将になったのですが、
秋の新人戦はそこそこの成績でしたが、
三月になって新人戦や地方の大会、本大会などでは惨敗続きで、
とうとう五月の末に、任期途中で主将を解任されてしまいました。
特にOGの怒りを買ったことが大きかったようです。
私への処分はそれだけでは済まず、四軍に降格させられてしまいました。
四軍に落ちると、ブルマと体操服を着て練習しなければならないのです。
出勤前であまり時間がないので、詳しくは後ほど。
>>417
お名前教えていただいて嬉しいです。
4軍での練習の様子や、日常生活の様子を教えていただけるといいなと思います。 >>418様
何からお話すれば良いのでしょうね。
まず、私の大学の○○部の場合、四軍は二軍や三軍と違い懲罰的なものです。
練習着がブルマと体操服なのもその一環です。
要は高校生以下の扱いということです。
今どき小学生でもブルマを穿かないと思いますが……(笑)。 >>418様 続き
四軍は高校生扱いなので、三軍以上の部員のことを下級生であっても、
相手が三軍の一年生であっても「先輩」と呼ばなければなりません。
相手からは「友香」とか「お前」と呼び捨てにされるか、
「トモちゃん」と年下扱いの呼び方をされます。
もちろん会話はすべて敬語を使わなければなりません。
屈辱的なことに、四軍は常時部員がいるわけではなく、
私の降格で四年ぶりか五年ぶりのことでした。
つまり四軍は私ひとりでした。
四五十人の部員のうち私以外のひとは全員「先輩」なのです。
>>418様 続き
二軍 三軍は 指導する上の軍のひとのことを「指導員」と呼びますが、
四軍は懲罰的な意味合いから「教育係」と呼びます。
言葉の面を始めとして、細々と差別をして、屈辱を与えようというわけですね。
一番屈辱的なのは、「教育係」は一年生全員が任命されたことです。
これは多分元々の規則ではなく、私にだけ適用されたルールだと思います。
実際は、一年生が遠慮しないよう、上級生が必ず監視役としてついていました。
>>418様 続き
練習では、まず屈辱的なのは、開始前の挨拶です。
三軍の一年生の「教育係」の前に立って、大きな声で挨拶させられます。
挨拶の内容は、予め四年生の幹部から指示されているのですが、
声が小さいとか、態度に元気がないとか、内容に心がこもっていないとか、
文句をつけられ、何度もやり直しさせられます。
こうすることによって、私にも一年生の教育係にも身分の違いをわからせようということでしょうね。
「四軍、四年生、○○友香、本日の練習を開始いたします。
○○先輩、ご指導、教育のほどよろしくお願いいたします。
私のことを上級生とは思わず、遠慮なく高校生以下の扱いをしてください。
今日一日遠慮なくしごいて下さい」
というような屈辱的なセリフで始まります。
ありがとうございます。
印象に残っている屈辱的なしごきや、ブルマを履いていたことによる屈辱感はどんなものがあったでしょうか。 >>424
うーん、そうですね、屈辱的と言えば、すべてが屈辱的なんですが……。
最初の屈辱は、ミーティングで四軍降格が正式に言い渡され、
ブルマを手渡されて、足を通した瞬間でしょうか。
自分は部内でただひとりの四軍部員で、誰よりも地位が下になり、
ブルマはその象徴だなのだ、と実感しました。
>>424
ブルマと体操服姿になって、四軍になった挨拶をした後、ネチネチと言葉で責められました。
こういうところが女性同士ならではの陰湿なイジメというか、わかり切っているのに、
「ブルマを穿いた感想はどう?」
「今までブルマを穿いたことは?」
などと聞かれました。
予め答えは決められていて、
「四軍の私には相応しい練習着だと思います」
「大学一年生以下、高校生に戻った気持ちで一から出直すのにちょうどよいと思います」
「でも、正直、ちょっと恥ずかしいです。小学校の時しか穿いたことがなかったので」
などと答えさせられます。
>>424
425・426の続き
お早うございます、四軍、友香です。
何日経ってもブルマ姿で練習するのは恥ずかしかったですね。
何時まで経っても慣れるということはなかったですね。
教育係の下級生からは、
「慣れてしまったら終わりじゃない。
元一軍部員のプライドを捨てて二軍や三軍で頑張ることはできても、
元主将のプライドを捨てて下級生からシゴキを受けることはできても、
大学生のプライド、人間としてのプライドまで捨てきれないだろう」
「そう。今時、小学生でも穿かないブルマ穿いて練習させられているんだ。
格好だけならお前は小学生以下」
と言われました。
そのとおりですね。最後のプライドまでは捨てきれないですね。
最後のプライドまでは捨てきれず、
歯を食いしばって必死にシゴキと罵倒に耐える姿がまた、
責める側から見ると面白いのでしょうね。
>>424
これといって特定のものはありませんが、
くたくたになるまでしごかれて立ちあがれなくなって、
教育係の足元にひれ伏すみたいな状態になることです。
まるで土下座をしているみたいで。
まさに上から目線で見降ろされるのは屈辱的です。
軽蔑の眼差しというか、嘲り、笑い、憐み、
あらゆる侮蔑の表現があたる目で見降ろされるのが悔しいです。
自分は三軍の一年生の足元にもひれ伏す身分になったのだ、
と情けなくなりました。
ありがとうございます。
友香さんは4軍生活のおかげか、言葉使いなどが丁寧で躾がよく行われている様子ですね。
また、文章から4軍で体験された屈辱感が伝わってきます。
4軍時代にはブルマや生活態度、言葉使いの他に規則を定められたこと(髪型やメイク、下着や普段着など)はあったのでしょうか。 >>429
髪型は左右を縛ってツインテールみたいにすることが義務づけられました。
ショートヘアにするよりもその方が幼く見えるので。
それから体育の時間に使う赤のハチマキをします。
ブルマ体操服と合わせて部活の高校生みたいに見せるためです。
化粧は禁止です。
白の無地のハイソックスに白の運動靴。
ショーツやブラは綿100%の白の無地です。
>>429
普段着は特に決まりはありませんが、
休みの日の練習は、登下校も練習時間とみなされ、
ブルマ体操服着用です。
これが一番恥ずかしいです。
体操服には大学名、学年、名前を書いたゼッケンをつけているので、
電車の中で女子高生などに大きな声で読み上げられて、大笑いされました。
一軍の試合の応援も練習時間のうちなので、
ブルマ姿を一日中他校の学生の前でも晒さなければなりませんでした。
四軍に降格して半月ぐらい経った頃に大会があって晒し者になったのですが、
その時が四軍生活で一番恥ずかしかったでしょうね。
それだけの屈辱にもかかわらず、部活を辞めさせてくれと言い出さない私を、
マゾ女と思うようになったのか、ひと月ぐらいすると、下級生たちも遠慮がなくなりました。
もうこれでもか、これでもか、と私を辱め貶めようとしました。
>>429
後ひとつ、言い忘れましたが、
頭の毛の代わりに、あそこの毛を、女性として一番大事なところの毛をツルツルに剃られました。
四軍降格の発表のミーティングで、ブルマに着替えた後、
部室にあるテーブルに寝かされ、蛙のように足をM字型にして、
一年生から順に少しずつ剃ってゆき、綺麗に剃られると、
歓声があがりました。
その後は一週間に一度程度、部活が終わった後、剃られます。
自分で勝手に剃ることは認められません。
合宿の時は、お風呂で洗い場のタイルの上で仰向けになり、
毎日、剃られました。
元主将の威厳も何もあったものではありませんね。
>>429
私のブルマ姿はすぐにキャンパス内に広まってしまいました。
放課後や休日の練習とはいえ、学生はかなりの数がいますし、
運動部だけでなく、文化部の学生も部活をしていますから、
ロードワークをすれば目についてしまいます。
しかも意地悪く行きも帰りもキャンパス内をぐるっと一周するようなルートが決められていて、
学外のコースも多くの学生が歩くルートが選ばれていました。
講義に出ると、同級生や同じゼミの学生から、
「友香、ブルマで練習しているんだって?」
「私も見た。昔の小学生が穿いていたようなブルマだよね」
「いったいどうしたの?」
と聞かれました。
ブルマ姿だけならともかくゼッケンをつけられていることは説明の仕様がなく、
チームの成績不振の責任をとらされて、主将を辞めさせられたこと、
選手としても補欠に落とされ、見せしめにあんな格好で練習していることを告白せざるを得ませんでした。
ただ、四軍の制度と下級生の教育係に罵倒されながら、しごかれていることだけは、
さすがに話せませんでした。
>>429
一軍の試合の応援の後、自宅に帰ってブルマを脱いだ時、
練習でしごかれるよりも、精神的に物凄く疲れました。
夏休みの練習で12時間以上穿いていたブルマを脱ぐ時もそうですが、それ以上に精神的に疲れました。
大会は土日続けて試合があるので、
日曜日の朝、再びブルマを身に着ける時、物凄く落ち込みました。
ああ、今日もまた惨めなブルマ姿を大勢のひとの前で晒すのかと思うと、情けなくなりました。
何よりも行き帰りの電車の中で、一般乗客の前でも恥ずかしい姿を晒さなければならないので、
行きは会場に着くまでにすっかりテンションは下がり、
帰りは辱めにとどめを刺されるようでした。
次の週は土曜日の試合で負けてしまっので、日曜日の応援はなく、オフとなりました。
でも、いつものように朝目が覚めた私は試しにブルマと体操服をきて、
自分の恥ずかしい姿を鏡に映してみました。
すると、なぜか体の奥の方が何だか急に熱くなってきて、
ショーツを濡らしてしまいました。
自分でもわけがわからなくなりました。
恥ずかしいことを思い出して股間を濡らしてしまうなんて。
こういうのはやはりマゾというのかなあと。
「四軍、四年生、○○友香、これより本日の練習を開始いたします。
429先輩、今日も一日、ご指導、教育のほどよろしくお願いいたします。
たるんでいる私を精神面から徹底的に鍛えてください。
私のことを元主将、上級生とは思わず、遠慮なくしごいて下さい。
一生懸命頑張りますので、遠慮なく一年生以下、いえ、高校生以下の扱いをしてください。
今日も一日遠慮なくしごいて下さい」
夏休みの朝七時、下級生の教育係に挨拶をする私。
(429さんを下級生の先輩と思って挨拶しました)
教育係は部から支給される練習用のシャツとハーバン。
一軍のひとだと試合用のユニフォームのこともあります。
それに対して、私はブルマに体操服という惨めな姿。
何度やっても下級生を「先輩」と呼び、敬語を使い、頭を下げて挨拶をするのは、
ブルマ姿と合わせて言葉とは裏腹にとても屈辱的です。
「言われなくなって、元主将だったなんて思ってないよ。
お前のおかげでチームは惨敗続きだったんだから」
「それに引き換え、お前が主将辞めて、試合に出なかった六月の大会はベスト4に何とか入ったし、
足を引っ張っていたのはお前なんだから」
選手としての私がチームの足を引っ張っていたというのはちょっと違いますが、何も反論できません。
「お前の四軍降格はその懲罰なんだからね。
反省して一から出直し、基礎錬からやり直す。
大学に入る前の原点に帰る。
高校生以下は当然だよ」
夏休みになると、四軍降格後ひと月以上経っているので、
三軍の下級生ですら私をしごいたり下級生扱いすることにすっかり慣れてきて、
罵倒したり、言葉責めをしたりするのも遠慮がなくなってきます。 「恥ずかしげもなくブルマなんて穿けるよね。
私なら耐えられない」
「部活辞めさせてください、と泣いて頼むのが普通なのに」
「遠慮なくしごいてください、高校生扱いしてください、だって。
本気で言ってるの」
「そんなわけないよ。顔に書いてあるもの」
などと口々に言われ、
「ほらっ、正直に言いなさいよ」
と問い詰められます。
練習でしごかれるよりもこういうことの方がよほど堪えます。
精神力がすごい。
何年前か知らないが、おそらくブルマ全廃時代に、大学生がブルマ穿いて部活とは……。
ところで、友香さんが穿いていたブルマの色やデザインはどんなのですか?
昔のバレーボールの選手が使っていたようなものでしょうか、
それとも陸上選手が穿くようなハイレグのものでしょうか。
429、返事してやれよ
>>435 で「先輩」と呼んでるだし
先輩になって、何かシゴキのメニューとか、罵倒とか、言葉責めするとか
続けてください是非、実録剃毛や地獄のシゴキメニューを……。 友香さんはどのくらいの期間四軍落ちしたのでしょうか?
実力ではなく懲罰での降格ということだから期間限定だったんでしょう?
友香、今夜は除夜の鐘を聞きながらロードワークだよ。
新年の参拝客にもお前のブルマ姿を見てもらえ。
>>445
友香、ロードワークが終わったら、基礎錬に励め。
正月三日間、24時間ブルマ体操服で過ごせ。
ブルマも体操服も洗わず三日間着ろ。アンダーもだ。
友香、朝練は終わったか?
朝六時起床、八時まで朝練。
九時から冬休み返上の特訓だ。
>>421
主将だったひとが四五十人いる部員の中で最下位の地位に転落ですか
べたべたな話ですね
友香さん、来ないですね。
転落の屈辱を語ってもらいたいのに。。。
転落してゆく友香さんの心理もさることながら、
下級生たちの友香さんへの気持ちの変化も興味ありますね。
先輩をしごくことに、元キャプテンをしごくことに抵抗はなかったのでしうか。
部外のひとの反応も聞きたいですね。
大学内の他の学生の反応とか
ロードワークした時の学外のひとの反応とか
一軍の試合で会った他の大学のひととか一般の観客の反応とか
皆様、明けましておめでとうございます。
年末からしばらく実家に帰っておりまして、しばらくご無沙汰しておりました。
せっかく書き込みしていただいたのに、一週間ほどご返事できず、申し訳ありません。
>>450様
今朝は夜明けとともに、昔を思い出しながらロードワークいたしました。
ジャージの下にブルマと体操服を着込んで。
ジャージは紺に白線の入った芋ジャージです。
ジャージを脱ぐのはお許しください。
>>438様
>精神力がすごい。
そんなことないです。
私、あまり顔に出ない性質だし、簡単に涙を出せないので。
でも、心の中ではしごかれている間中、ずっと半泣きでした。 >>438様
>何年前か知らないが、おそらくブルマ全廃時代に、大学生がブルマ穿いて部活とは……。
>>426
小学校の体育の時間しか、ブルマ穿いたことなくて。。。
小学生時代でも地方によってはどんどん廃止されていましたから。
大学生がブルマ穿いて部活をしていれば、何かのペナルティでやらされている、
おそらく補欠だろう、それも最低の補欠部員だろうということは、知らないひとでもわかったしまいますものね。
私、競技としては小柄な方ですが、普通の女性よりは背が高いし、童顔でもないので、
運動部で大学四年生ともなれば体の鍛え方も違うので、
どうみても高校生には見えませんし。。。
もっともその頃すでにブルマを使用する高校はなかったでしょうけど。
>>438様
>精神力がすごい。
ただ、何というか、
主将としての敗戦の責任というのでしょうか、
そういうものは強く感じていましたので。
誰かが責任を負わないといけないと思っていましたし、
責任を負わされる人間の数はできるだけ少ない方が良いと思っていました。
責任は私ひとりで済むということだったので、
四軍降格も受け入れました。
実際に降格してみると、予想以上に精神的にきつかったです。
自分の覚悟の甘さをいやというほど知らされました。
でも、部活を辞めるわけにはいかないのです。
私ひとり責任を負い四軍降格することと、他のひとの責任は問わないということが、セットだったので。。。
すみません、途中で中断してしまって。
カレから連絡があって、急に外出したもので。。。
>>438様
>穿いていたブルマの色やデザイン
練習の時は、紺の無地か、紺に白の二本線がサイドに入ったものです。
二十四時間ブルマの時は、練習時間外はエンジに白線のものです。
試合の応援の時は、紺、エンジ、緑、どれでもいいのですが、白線の入ったブルマです。
白線の入ったブルマは、昔、系列の中学か高校で使っていたものだそうで、
学年がわかるように三色なのだそうです。
典型的なスクールブルマで、股上が深く、体操服を中に入れるルールなので、
穿くとかなりダサいです。
如何にも昔の部活で補欠の高校生になったような気がします。
紺の無地のブルマは、昔、部でみんなが練習用に使っていたもので、
バレーボール用やスクールブルマに比べて股上が浅く、
機能性を考えたのか、ややハイレグです。
陸上用のブルマでミズノ社のものが比較的股上が深いですが、
あれに似ています。デザインや生地は全然違いますが。。。
>>462 続き
昔は、紺の無地のややハイレグなブルマで、一軍〜三軍は練習し、
四軍は白線付きのスクールブルマを穿き、学年によって色が分けられていたそうです。
「ブルマを穿かされるとはいえ、昔、一軍も使っていたものだからね」
紺無地のブルマを手渡される時、そう言われました。
私が入部する十年位前に、一軍〜三軍のブルマは廃止になり、
四軍だけがブルマ着用のままとなったそうです。
ただ、スクールブルマの在庫が少なくなっていたので、
部員が多いため、新品の在庫もお古の在庫も多い、
紺無地が四軍の練習用になり、白線のスクブルは懲罰用になったそうです。
>>440様
おっしゃるとおりですね。
429様に限りません。どなたでもけっこうです。
下級生の「先輩」に扮して、シゴキの命令や罵倒、言葉責めをしていただければ、
当時を思い出してテンションがあがりますね。
>>443様
>どのくらいの期間四軍落ちしたのでしょうか?
>実力ではなく懲罰での降格ということだから期間限定だったんでしょう?
四年生の六月初めから十一月末の六か月間です。
私の大学では、十月末で四年生は引退なので、
つまり引退までずっと四軍でしごかれました。
正確には、三年生が新スタッフとなってからも、さらに一カ月間、
四軍でしごかれ、引退を認められませんでした。
>>466様
ありがとうございます。
ただ、私が四軍に降格した頃には、その在庫も少なくなっていて、
紺無地の新品は二つしか残っていないうえに、メーカーでも廃盤になっていました。
夏休みの練習だと、半日でドロドロになってしまうので、
お古のものを身に着けるか、白線入りのスクブルを身に着けるしかありませんでした。
>>442様
>実録剃毛や地獄のシゴキメニューを……。
まず、剃毛は、ふだんの練習だと、一週間に一度位の割合で、
部活の後、みんなの前で剃られます。
部室のテーブルの上に寝かされて、足を蛙のように曲げて、
大事なところを丸見えにして、
三軍の一年生、二軍の一年生に剃られます。
「下級生の先輩」との身分の差をはっきりさせる見せしめですね。
自分で剃ることは許されません。
なので、男のひとの髭みたいにポツポツと生えてきた状態で、また剃られることになります。
もちろんポツポツ状態を大笑いされます。
合宿の時は、毎日、入浴の時に剃られます。
合宿は二回あって、ひとつは系列の高校との合同合宿なので、
高校生の部員にまで笑われました。
>>468 続き
>地獄のシゴキメニューを……。
これといっては思いつかないですが、
夏休みになると、練習時間が長いので、半日でへとへとになります。
他のひとは朝八時から十二時ですが、
私は七時からです。
午後は、他のひとは一時から五時まで、もっと早くあがることもありますが、
私は、六時まです。
ペナルティーで、三十分から一時間延長されることもあります。
特にみんなが練習を終えて私の回りに集まってくる五時から六時、
日によっては、三時四時以降が、もっともつらいです。
ヨレヨレになっていると、遠慮のない罵倒が浴びせられます。
他のひとは三軍でも、三日に一回くらいは三時位にあがったり、
日曜日は休みだったりするのですが、
私にはそのルールはなく、日曜日だけが半日でした。
当然のこととして、疲労が蓄積され、
一週間から十日位経った月曜日、火曜日は、朝から体が重く、ヨロヨロでした。
練習後のミーティングでは、ぼろくそに罵倒され、
ペナルティとして、24時間ブルマ着用を命じられました。
>>454様
>転落してゆく友香さんの心理もさることながら、
>下級生たちの友香さんへの気持ちの変化も興味ありますね。
>先輩をしごくことに、元キャプテンをしごくことに抵抗はなかったのでしうか。
部員の構成は、強豪高二校からの出身者が多く、
私はそのいずれの出身でもなかったので、
あまり抵抗がなかったようです。
二校とも上級生・下級生の上下関係が厳しく、
それ以上に、一軍・二軍の上下関係も厳しいという校風がありました。
そもそも一軍から四軍までの制度、、
特に四軍部員を高校生以下の扱いとする制度も、
二つの高校出身の部員の中から自然発生的にできたそうです。
もちろん彼女たちは同じ高校出身者同士の間でも、
一軍〜四軍の上下関係は厳しく、
私の前に四年生で四軍だったひとも、そのうちの一校の出身者だったそうです。
>>471 続き
私が六月に四軍となった後、下旬におこなわれた大会ではそこそこの成績だったので、
私が主将でない方が、私が出場しない方が、成績が良いという事実が一応証明された形となったので、
戦犯の私が四軍に降格することも、四軍部員としてしごくことも、
抵抗がなかったようです。
それと大会の応援で、他の大学のひと前でブルマ姿(目立つ赤に白線のブルマエ)を晒し、
醜態を晒した私を完全に見下したくなったのでしょうね。
三軍以下はブラ禁止でタンクトップ着用義務付けとかはどうだろう。 >>471 続き
最初の二ヵ月ほどの期間では、
この大会の応援で、ブルマ姿を大勢のひとに見られたことが、
私にとって最初の大きな屈辱ですね。
それまでもロードワークで学内・学外の不特定多数の前で恥を晒しましたが、
大会の応援だと、顔見知りのひとも多いですからね。
何度も対戦しているライバル校のひとなど、私の姿を見てずいぶん驚いていました。
大学名、学年、氏名入りのゼッケンをつけているのも致命的でした。
誰が見ても補欠に降格したことはわかりますよね。
それもただの補欠ではない、おそらく補欠の中でも最下位の扱いということは。
それに主将だったこともみんな知っていますから、
私の大転落はまるわかりです。
>>471 続き
>>469 で、説明したように、夏休みの長時間練習で疲労困憊し、
日に日にもたつきが激しくなり、自分でも歯がゆい状態でした。
下級生たちも私のもたつきを馬鹿にしたくなったでしょうね。
だんだん遠慮なく罵倒するようになりました。
自分でも、どんどん落ちこぼれのような部員に転落してゆく自分が情けなくなりました。
教育係の下級生の足元に這いつくばるようにして基礎錬に励む自分の姿を思うと、
これ以上にない屈辱でした。
>>473 様
24時間ブルマ着用の時で、フリータイムの時はブラ禁止です。
みなさま、お早うございます。
四軍、○○友香、本日も一生懸命頑張りますので、
プライドがズタズタになるような屈辱的なシゴキをお願いいたします。
とはいったものの。。。
>>445様
>友香、今夜は除夜の鐘を聞きながらロードワークだよ。
>新年の参拝客にもお前のブルマ姿を見てもらえ。
申し訳ありません。
これは実行できませんでした。
ペナルティを頂戴したいと思います。
>>448様
>友香、ロードワークが終わったら、基礎錬に励め。
>正月三日間、24時間ブルマ体操服で過ごせ。
>ブルマも体操服も洗わず三日間着ろ。アンダーもだ。
お部屋で昨日から基礎錬に励んでいます。
24時間は厳しいですが、できるだけ下はブルマでいようと思います。
ロードワークはジャージの下に体操服とブルマを着ています。
ジャージを脱ぐのはまだ勇気がないのでお許しください。
3日間と言わず、しばらくブルマも体操服もアンダーショーツも洗いません。
現役時代の24時間ブルマはきつかったです。
近所に住んでいる部員も多くいたので、
時々チェックが入るので、誤魔化しがききませんし、
止まり込みに来る日もありますし。
現に、初日の晩も二軍の子がふたり泊まり込みに来て、
一晩中、言葉責めに遭いました。
>>479
24時間ということは文字どおり24時間ですか
寝る時もパジャマの代わりにブルマですか
練習以外の外出、買い物とかもですか
お店のひとの反応を聞きたいです
>>479
どんな言葉責めに遭われたのでしょうか
是非聞きたいものですね。 >>465
四軍降格後、引退するまでずっとそのままだったということですが、それは最初の降格時から決められていたのでしょうか。
もし最初から引退するまでという処分だったとすれば、それを受けいれるにはずいぶん勇気ある決断をなさったものですね。
友香さんの精神力に感服いたします。
友香さんの話、よく耐えたなあと感心する反面、
自分も後輩部員になって友香さんをしごいてみたい衝動も。
逆に自分も友香さんのようになってしごかれたい気もする。
ブルマ姿で走るところを見られる気分はどんなものかなあと。
ブルマに足を通す時の感触、通した後の太腿から下の足が丸出しになる感覚、
女性ではないからわからないけど、どんな気分なんでしょうね。
男の私は、昔のビキニ型の競パンを穿く感覚かなあと思ったりしてます。
友香さんは、ジャージの下とはいえ、今でもブルマ穿いておられるようですが、
やはり懐かしさからでしょうか、それともしごられ願望、屈辱的な目に遭いたいという願望からでしょうか。
お早うございます。
お久しぶりです、友香です。
ご返事できずにすみませんでした。
>>480 様
>24時間ということは文字どおり24時間ですか
>寝る時もパジャマの代わりにブルマですか
そのとおり24時間ブルマ着用です。
練習中は紺のブルマ、アフターファイブは赤(エンジ)のブルマです。
ふだんも夏休みとか祝祭日、日曜日等の休日は、家を出る時からブルマ着用
一軍〜三軍の試合の応援の時も練習時間と看做され、家を出て試合会場への行き帰りもブルマ着用です。
試合の時は、目立つようにわざと赤のブルマ着用を命じられます。
合宿中は、自宅を出発する時から、宿泊地への交通機関での往復も含めて、
24時間ブルマ着用で、アフターファイブの買い出しとかでコンビニやお店に行って、
ブルマ姿を晒すのはとても屈辱的でした。
同年代の女性店員さんの軽蔑したような視線が突き刺さるようにきつかったです。
>>486 続き
合宿の24時間ブルマは、知らない場所で知らないひとに見られるだけなので、まだましですが、
自宅での24時間ブルマはきつかったです。お店のひととかとも顔見知りになっているし。
寝る時ももちろんブルマです。
ただし自宅の時はブルマを汚したくないので、教育係が止まり込みに来ない時はパジャマを着ていました。
>>481 様
>どんな言葉責めに遭われたのでしょうか
具体的にこれといっては思いつかないのですが、
自宅でも24時間ブルマの罰を科された時は、四軍に落ちて一か月半位経っていたので、
下級生たちも私を四軍扱い、下級生扱いすることに慣れていました。
「友香」と呼び捨てしたり、命令口調で指示したりするのも、すっかり板についていました。
一か月半の間に、私抜きで部が好調を少し取り戻したことや、
オーバーワークで練習に落ちこぼれ気味の私の姿を見て、
軽蔑しきっていたのだと思います。
>>488 続き
「四軍、四年生、○○友香、これより24時間ブルマのペナルティを開始します。
○○先輩、△△先輩、明日の朝までご指導よろしくお願いいたします」
練習の後のミーティングでペナルティを言い渡された私は、
みんなが見ている前で、練習用の紺ブルマからペナルティ用の赤ブルマに着替えさせられました。
24時間ブルマだと大学の行き帰りも赤のブルマA着替えなくてはなりません。
当然、紺よりも目立ってしまうわけですが、こういう細々したところまで辱めを与えるは医療は、女同士ならではです。
最初の晩は、二軍の三年生と二年生でした。
わざとゆっくり人通りの多い所を駅まで歩かされ、電車の中でも女子高生や同年代の女性が多い車両に乗せられ、
駅から自宅へもスーパーや商店街を寄り道して買い物をして、ようやく帰宅しました。
食事をして、部活の後シャワーは浴びてはいますが、もう一度みんなで入浴しました。
私は下級生扱いなので、「○○先輩、お背中流させてください」などと言って、
ふたりの体を洗ったり、ご奉仕したりします。
お返しに私の体も洗ってもらったり、おもちゃにされたりします。
二軍部員のふたりにとっては、元主将の私の体をおもちゃにできるのは楽しいらしく、
「ほら、わたしの足の裏をお舐め!」
などと命令されます。
言う通りにすると、
「まさか、本当にするとは思わなかったわ」
と大笑いされました。
>>489 続き
お風呂からあがってから、ふたりの教育係はソファにくつろぐように座り、
Tシャツに短パンというフリーな格好なのに対して、
私は全裸のままで彼女たちの足元に正座、自宅だというのに。。。
「でも、まさか本当に足まで舐めるとは思わなかったわ」
「すっかり四軍根性が身についたようね」
「一応、褒めておくわ」
「ありがとうございます」
「でも、惨めだとは思わないの?
ついこの間までお前は主将だったんだよ。
それが今は、散々しごきまった二軍部員のわたしたちにあべこべにしごかれて、
先輩と呼ばされて、足まで舐めさせられてるんだよ」
「正直に自分の気持ちを言いなよ。
それとももう元主将のプライドはすっかり失くしちゃったのかな」
「元主将どころか、元一軍、いや上級生のプライドもなくしゃったんじゃない」
「いや、大学生としてのプライドも、人間としてのプライドもなくしたんじゃない」
「あ、あの、正直に言うと、この二か月ほどで、私のプライドというプライドはズタズタになりました。
でも、完全には捨てきれないものですね。どこかに主将として、一軍部員として、上級生としてのプライドが残っている気がします。
これからもっともっとプライドを捨てて頑張りますのでよろしくお願いいたします」
「主将時代、一軍時代は、おふたりのことを厳しくしごいたりして申し訳ありませんでした。
深く反省しております。
お詫びに今後とも私を厳しくご指導ください。
プライドというプライドなくなるまで、精神面、肉体面、両方で思いっきりしごいて下さい」
>>490 続き
「完全にプライドを捨てられても困るけど。
歯を食いしばって必死に屈辱に耐えるという姿の方が好感持てるし、見てて面白い」
「そうね。イジメがいがあるし、シゴキがいがあるわ。
元主将や元一軍のプライドは捨てて四軍で頑張ってもらわないと困るし、
上級生のプライドも捨てて素直に指示に従ってもらわないと困るけど、
人間としてのプライドや大学生としてのプライドまで無くなってしまったら終わりだとは思わない?」
確かに言われる通りだと思いました。
>>492
ありがとうございます。
でも、昔のこととはいえ、告白するのはやはり恥ずかしいです。
>>482
四軍降格については、特に期限を定められたわけではありません。
軍の入れ替えは、月に何度も行われます。
ただ、降格すると、最低でもひと月、レギュラークラスが二軍落ちとなると、二三か月が普通です。
私の場合、実力以外の謹慎という意味が大きいので、最低でも三ヵ月、普通は半年というところでしょうね。
半年だと完全に引退するまでということになるし、
三か月でも夏休みが終わってしまうので、基礎錬ばかりで秋の大会に出るというのは難しいですね。
ただ、最低でも四軍脱出はできるでしょうが。
>>482 様
勇気ある決断などといわれては、穴があったら恥ずかしいです。
でも、誰かが責任をとらないといけないし、
それは最小限度に留めないと、と思いましたし、
そもそもスタッフの責任、人間的なものとは思えないので、
責任をとるなら私ひとりだけで十分かと。
副主将や部長も辞任しましたが、選手としては一軍に留まり活躍しました。
選手としても処分を受けたのは私ひとりです。
そういう状況から考えて、四軍降格の期間も事実上無期限と解釈すべきだろうな、
と最初から覚悟は決めていまいした。
>>483 様
>友香さんの話、よく耐えたなあと感心する反面、
>自分も後輩部員になって友香さんをしごいてみたい衝動も。
でしょうね。
私の逆の立場になれば、そう思っていたかも。。。
じゃあ、友香へシゴキのメニューを是非下さい。
罵倒、言葉責めも忘れずに。
>逆に自分も友香さんのようになってしごかれたい気もする。
483 様は、どんなシゴキがお好みですか?
是非、お聞かせ下さい。
>ブルマ姿で走るところを見られる気分はどんなものかなあと。
女性の方であれば、一度、お試しになってはどうでしょうか。
ジャージの下に穿くだけでも被虐感がしますよ。
真夏でもブルマを足に通した時に、太腿にあたる空気が違うので、凄い露出感です。
それと、陸上競技のものと違い、デザインがダサいのと、現実に使われていないものなので、
補欠部員が見せしめで穿かされているという感覚が強いです。
>>484 様
>ブルマに足を通す時の感触、通した後の太腿から下の足が丸出しになる感覚、
>女性ではないからわからないけど、どんな気分なんでしょうね。
>>496で >>483 様 にお答えしたとおりです。
太腿が丸出し、足の付け根からが丸出し、で晒し者になった気分ですね。
しかも今は使われていないもの、明らかにペナルティで辱めるためにやらされている、
ということが外部の知らないひとにもわかってしまうことですね。
陸上競技のブルマや新体操のレオタードも見られるのは恥ずかしいでしょうけど、
競技のために着用するわけで、一軍の選手も着るわけですから、
恥ずかしさの内容が違うと思いますね。
>>485 様
>友香さんは、ジャージの下とはいえ、今でもブルマ穿いておられるようですが、
>やはり懐かしさからでしょうか、それともしごられ願望、屈辱的な目に遭いたいという願望からでしょうか。
ええっと、なかなか難しい質問ですね。
卒業して二三年は、四軍時代のことは悪夢として忘れたいという気持ちが強かったです。
しばらくして、仕事上や人生のことで落ち込んだ時に、
ふと四軍時代のように徹底的にどん底に落ちてみたいような感覚にとらわれました。
で、押し入れから四軍時代のブルマを取りだしてきて穿きたくなりました。
というのも、一軍時代のユニフォームとともに保管してあったからです。
短期間の使用とはいえ、猛烈なシゴキで、生地のところどころが薄くなっていたり、
汚れがど゛うしても落ちていなかったり、していましたが、
その中で元々昔の四軍部員のお古で一番ぼろぼろのブルマ、体操服、ショーツ、ブラをつけ、
スクワットや腹筋、腕立て伏せなどを部屋でしました。
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