>>488 続き

  「四軍、四年生、○○友香、これより24時間ブルマのペナルティを開始します。
   ○○先輩、△△先輩、明日の朝までご指導よろしくお願いいたします」

  練習の後のミーティングでペナルティを言い渡された私は、
  みんなが見ている前で、練習用の紺ブルマからペナルティ用の赤ブルマに着替えさせられました。
  24時間ブルマだと大学の行き帰りも赤のブルマA着替えなくてはなりません。
  当然、紺よりも目立ってしまうわけですが、こういう細々したところまで辱めを与えるは医療は、女同士ならではです。

  最初の晩は、二軍の三年生と二年生でした。
  わざとゆっくり人通りの多い所を駅まで歩かされ、電車の中でも女子高生や同年代の女性が多い車両に乗せられ、
  駅から自宅へもスーパーや商店街を寄り道して買い物をして、ようやく帰宅しました。
  食事をして、部活の後シャワーは浴びてはいますが、もう一度みんなで入浴しました。
  私は下級生扱いなので、「○○先輩、お背中流させてください」などと言って、
  ふたりの体を洗ったり、ご奉仕したりします。
  お返しに私の体も洗ってもらったり、おもちゃにされたりします。
  二軍部員のふたりにとっては、元主将の私の体をおもちゃにできるのは楽しいらしく、
  「ほら、わたしの足の裏をお舐め!」
  などと命令されます。
  言う通りにすると、
  「まさか、本当にするとは思わなかったわ」
  と大笑いされました。