屈辱の美女アスリート 屈辱の三軍
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屈辱の美女アスリート 鈴野奈穂子(すずのなおこ) 屈辱の三軍
一
鈴野奈穂子(すずのなおこ)は、名門○○大学の女子陸上競技部の三年生である。
中等部、高等部時代から陸上競技部のエースとして活躍し、大学へ進学すると、一年生からレギュラーとして活躍していた。
二年生の時は補欠部員の教育係として面倒見もよく、才色兼備の奈穂は下級生からも慕われ憧れの的だった。
選手としての実力の点でも、人望の点でも、次期キャプテンは間違いないと言われていた。
実際、二年生の秋に四年生が引退すると、奈穂子は教育係から副キャプテンのひとりに選ばれた。
副キャプテンはふたりいて、ひとりは四年生、もうひとりは三年生から選ばれるのが慣習である。
陸上部の慣習として、三年生で副キャプテンになった者は、怪我などでリタイアせざるを得なくなった者を除いて
ほとんどが翌年キャプテンに選ばれていた。
しかし好事魔多し、ゴールデンウィーク明け頃から、何故か奈穂子の記録が伸びなくなった。
それどころか成績は低下する一方で、その後の大会は惨敗続きの結果となった。
個人のレースだけならまだしも、100mX4のリレーなどの団体競技でも、奈穂子が足を引っ張り、チームは惨敗してしまったのだ。
夏休み前のある日、奈穂子は、四年生の幹部たちに呼び出された。
「奈穂子、用件はわかっているよね」
「はい」
「あさってのミーティングで、『レギュラー組、鈴野奈穂子、特別補欠組(通称、三軍)へ降格』を発表するからね。覚悟を決めて、心身ともに準備を整えるように」
とうとうくるべき時が来たのだ。 >>901
何部だったのですか
寒い地域の人ですかね
体験談聞きたいな >>900
真冬にブルマ姿にさせられるのはどんな気持ちでしたか? >>904
惨めさもひとしおですね。。。
夏の暑いのは練習メニューをこなすことに精一杯で、忘れていることもありますが。
ロードワークなどすると、真夏以上に目立ってしまいますし。。。
真冬に下半身はパンツ1枚で走らされるようなものだからね。
しかもハミケツするとお尻にも風が当たって寒そう。
恥ずかしさと寒さの二重の試練をよく我慢できたね。
ジャージをはかせてくださいと懇願することはなかったの? ブルマを穿かされること自体がペナルティだったので、ジャージを穿かせてくださいなどとんでもないことです。
ただ、練習に支障が出ては困るので、練習前にジャージの上下を着てウォーミングアップすることは、指導員によっては見て見ぬふりでした。
でも、ロードワークでキャンパス外を走る時は、半袖体操服にスクールブルマでしたね。。。
真夏以上に目立ってしまい、晒し者でした。
北風以上に冷たい同性の視線を浴びました( ´艸`)。。。
>>906
ただし、ブルマの二枚重ね履き、体操服の二枚重ねはみとめられました。 ブルマの重ね履きってモコモコしそう。
ハミパンではなく「ハミブル」とかもあったの? ありましたね。
サイズの違うものを穿きましたが、
メーカーや型番を指定されているので、
同じものだとどうしても重なるので。
同じスクールブルマでも、ハイレグでワンサイズ小さいものを下に穿き、
股上が深いお尻をすっぽり包むワンサイズ大きなものを上に穿けば、
何とかなったかもしれませんが、ハイレグのものの使用が認められませんでした。 ブルマはどこで買ってたの?
普通の店じゃ売ってないでしょ? 当時は部の指定のスポーツ用品店で買っていました。
そこに在庫が残っていたのと、部にも在庫がありました。
もともと部全体でお揃いのTシャツとブルマで練習していたので。。。 へぇー、昔は全員ブルマだったんですね。
三軍さんが入学する何年前くらいまでブルマだったんですか? 私が入部する十五年位前だったと聞いています。
当時は適当な練習着がなかったので、ブルマを使用していたそうです。
陸上競技のようなランパンだと動きによってアンダーが見えてしまうし、
当時は学校の体育の時間のような生地のハーパンしかなく、
動くとまとわりつくし、夏場の長期の練習には暑くて、
今はランパンと同じような繊維のハーパンがあるけれど、
とOGのひとの話でした。
で、最初は一軍だけブルマの代わりにハーパンになったそうです。
ただし怪我で調整中とか、一軍のレベルだが練習不足を避けるために二軍で練習とか、
完全な二軍レベルでないひとはブルマ着用を免除されたそうです。
さらに数年経って、私が入部する十年位前になると、全国的にブルマ廃止の声が高まると、
ブルマを使う競技でもないし、練習時でもハーパンの方が動きやすいし、ということで、
二軍もハーパンになったそうです。
同時に三軍の制度ができ、二軍のレベルですらない、規則違反を犯した、
などの者(私は前者よりも後者)が、三軍となり、
練習着も懲罰的な意味で、ブルマ体操服のままとなったそうです。
>>915
恋愛禁止の規則違反です。。。
守っている部員はほとんどおらず、多分に言いがかりなのですが、
シーズン中のしかも大会の最中で、成績不振でチームの足を引っ張っている時に、
デートとは何だ、弛んでいるということになって。。。 >>916
三軍に落とされ毎日ブルマを穿かされることになって、
彼氏さんはどんな反応でしたか?
彼氏の前でもブルマ姿を披露しましたか? >>918
ブルマを穿く競技ではないことだけは確かです。 >>917
遠距離恋愛なので隠していました。。。
シーズンオフ(年末)に話したら絶句していました。 >>920
シーズンオフに打ち明けたときは、実際に穿いて見せたんですか? 画像を見せました。。。
指導員の「先輩」たちが撮ったものを転送してもらって。。。 自分の彼女がブルマを穿かされてると知ったら、そりゃ絶句するな。
そんな部活辞めちゃえよとか言われたりしなかった? >>923
一軍で活躍している格好良い私を好きだったようですから。。。
当たり前ですけど。
惨めなブルマ姿の三軍の私を見て楽しむという嗜好はなかったようです。
その後、つき合った男性たちは面白がって、ブルマ姿にさせたがりましたけれど、
その場にいなかったせいもあるでしょうね。 考えてみれば、私が逆の立場になっても同じでしょうね。
一軍で活躍している格好良いカレだから付き合い始めたのに、
三軍に落とされて、後輩にしごかれている惨めなカレの姿を見たくありませんからね。
最初から万年二軍とか三軍で頑張っているカレを好きになったというのであれば、
まったく話は別ですが。。。
そのせいかどうかはわかりませんが、
三軍に落ちてからの方がよくもてました。
男子部員からよく声をかけられるようになりました。
一軍時代の私は近寄りがたかったせいもありますが。。。
今でも時々昔を懐かしんでブルマ姿になることがありますよ。
連休も後半に入りましたね ♪
今日から4日間、ブルマ着用で過ごしま〜す >>930
スレ主さんかな ?
妄想 !? それともリアルな話ですか ? >>931 スレ主ではないですよ ♪
ブルマ着用は今日で3日目になりま〜す
入浴時以外は就寝時も着用させられていま〜す >>932
女の人ですか ?
「着用させられています」との事ですが、自発的に着用してるのでは無いと言う事ですよね 。何かのプレイ ? >>933 >>934 女性 ♀ で〜す。。。
言葉足らず、説明不足ですいません。スレ違いもお許し下さい
コスフェチ(ブルマフェチ・JKフェチ)の変態彼氏に言われて投稿しています
単なる羞恥プレイって感じで、体育会系とかシゴキとかは関係なくてごめんなさい >>935
羞恥プレイが好きなのですか
M女さんなのですかね 屈辱の美女アスリートではありません
スレ違いなので、興味の無い方はスルーして下さいね ♪
何から書いたらいいのか解りませんが、自己紹介から~
小・中・高の12年間ブルマ世代の女性 ♀ で~す ♪ あっ、年齢がバレますねぇ(笑)
一応、体育会系のクラブに入部しておりましたが、アスリートとは程遠く、万年二軍か補欠でした
当時は体育の授業の時やわたしの所属していた部は、真冬でもブルマ着用でしたので、恥ずかしさより『寒い』と言う思いの方が強かったです
今から思えば、その辺りから少し「Mっ気」はあったかと思いますね
当然、部活では嫌という程シゴかれて居ましたし・・・
今はM女かなぁ~ ドMではないですけど、変態彼氏(自称S寄り)の影響でしょうね(笑)
年甲斐もなくJK制服やセーラー服、ブルマ(体操服)を着用させられると、恥ずかしいですが・・・
でも嫌いじゃない自分が居るのも確かなのですよね(笑)
さすがにJKコスで日中の街中とかには行けないので、普段はホテルか彼氏の家でコスプレしています
「しています」と言うよりは、『させられています』って感じですね ♪
G/W中の事はまた書かせて頂きますね ♪ 続き宜しく
GW中の事も気になりますが、中高時代の部活でのシゴキの内容も聞きたいです
スレチかもしれませんが、体罰とか罰練とか有りましたか ? 昭和の時代とは違うから過度のシゴキや体罰は問題になるだろうね G/W後半の4連休の時の話で〜す
彼の家で3泊4日を過ごす事になっていましたので、ちょっとした旅行時ぐらいのお荷物が・・・
と言っても着替えの下着類やコスプレ関連の衣装程度ですけど。一部のコスプレ衣装は彼の家にもありますので
4日間の詳細な予定(お出掛け予定や過ごし方)は聞かされていませんでした
初日の3日の午前中にお迎えに来て頂き、途中何処にも寄らずに、彼の家へ直行
んっ? 何かいつもと感じ違う・・・
普段の休日のデートは、ドライブに行ったりショッピングモールや食事に行ったりで外出がメインなのに・・・
まさか? 真っ昼間からエッチな事考えてるのかなぁ?(笑)
部屋に入ったらいきなりベッドに押し倒されたりして・・・(笑)
善からぬ妄想が頭の中をよぎり、少しだけエッチな私が・・・(恥)
でも彼の態度がいつもより言葉少なく、本当に変だったのですよね、何か企んでいる・・・感じ
期待と不安で少しドキドキ ♡
そして家に着いて部屋に入って少しビックリ〜
真昼間なのに、カーテンとか閉め切っていて真っ暗〜(その時は気付かなかったですが雨戸も閉めていました)
あっ、やっぱり真っ昼間からエッチな事考えてたんだなぁ〜 わたしも少しハイテンションになってエッチのスイッチが・・・
なんて思ってると、突然、フローリングの床に正座させられ・・・
えっ、これってまさか、いきなりフェラ? えっ? えっ? 大学生のゆみという作品の特に後半は秀逸だったな。未完なのがもったいないが 彩といいます。私は女子大でバレーボール部に所属していました。その部は上下関係がとても厳しかったのです。といっても、先輩後輩の関係ではなく実力による上下関係です。
その部は実力により1軍から3軍まで分かれていました。1軍はユニフォームを着て練習しますが、2軍は高校生の着るような半袖体操着と紺ブルマでした。3軍はもっと悲惨で、真っ赤なブルマでした。
2軍の4年生よりも1軍の1年生の方が偉いのです。2軍の上級生は1軍の下級生に敬語を使い、〇〇さんと敬称で呼びます。一方、1軍の下級生は2軍の上級生にタメ口で話して呼捨てです。
これだけでも辛いのに1軍の下級生、それも2年生や1年生にしごかれるのです。その女子大には付属高があり、部員の6割は付属高の出身者でした。高校時代の先輩が2軍で後輩が1軍という、上下関係が逆転する現象が見られました。この逆転した上下関係はとても厳しいものでした。
かつて高校でしごいた後輩に、敬語を使い〇〇さんと呼び、しごかれるのです。後輩もまたかつての先輩を呼び捨てにして、容赦なくしごいていました。私はその様子を見ていて興奮しました。特にお尻を突き出して、ブルマの上から鞭で打たれているのを見た時は感動しました。 下級生だけでなく、同級生からもしごかれます。高校時代はレギュラーだったのに、大学で2軍になってしまい、高校時代は補欠だった同級生にしごかれるのです。これも屈辱的です。
その女子大バレー部には、付属高だけでなく私の母校を含めた近隣の強豪校から毎年何人かが入ります。その為、付属高と同じような状況が生まれます。この場合もやはり、逆転した上下関係は厳しくなります。
私は1年生の時から1軍だったので、高校時代の上級生や同級生をしごきました。しかし、この人達は高校でも補欠だったので逆転した上下関係とはいえません。 付属高出身者同士の上下は本当に厳しいものでした。半袖体操着とブルマ姿の上級生が、ユニフォームを着たかつての後輩にしごかれるのです。
「〇〇、今日の練習は全然気合いが入っていなかったわね。」
「〇〇さん、すみません。」
「罰を与えるわよ。準備しなさい。」
「はい」
2軍の上級生は体育館の床に四つん這いになりました。
「いくわよ。」
そう言って、1軍の下級生は鞭でブルマの上から上級生のお尻を打ち据えたのです。
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
それは容赦のない強い打ち方でした。上級生は必死に痛みに耐えているようでした。しかし、その顔を見て私は興奮していたのです。
(痛そうな顔。もっと打って。)
私は心の中でそう思っていました。鞭打ちが終わると、
(もう終わりなの?)
と残念に思いました。
「鞭打ち、ありがとうございました。」
鞭打ちの後、大きな声でお礼を言わされるのも好きでした。また、鞭打ちの後は正座させられたり、立たされたりしていました。 そのような屈辱を味わわされるわけですから、
2軍の人は大体3年生になる前に退部します。
3軍になると、降格が決定した時点で退部するのが普通でした。
ところが、私が1年生の夏に2軍の2年生が3軍に降格して部活を続けました。
規則通り、半袖体操着と真っ赤なブルマで練習をしていました。その人は付属高の出身で同じ付属高出身の同級生や下級生にしごかれていました。2軍のしごきでさえ厳しいのですから、3軍なら尚更です。
挨拶をしても、「声が小さい」「1軍に対する敬意が感じられない」
などと何度も何度もやり直しをさせられていました。もちろん、お尻への鞭打ちも行われていました。それも、2軍の人よりも回数も多く、強く叩いていました。
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
「鞭打ち、ありがとうございました。」
「感謝の気持ちが足りないわよ。やり直し。」
なんと、また鞭打ちが行われるのです。私としてはラッキーでしたが。
結局、その人はしごきに耐えられず秋に退部しました。 夏希先輩は私と同じ高校出身で、キャプテンを務めていました。
大学に入ってもずっとレギュラーでした。とても優しい方で、
多くの部員に慕われていました。私もその中の1人です。
そんな夏希先輩が極度のスランプに陥り、一気に3軍に降格される事になりました。
通常3軍に落ちると退部するのですが、夏希先輩は3軍として残る道を選びました。
3軍になると指導役が必要です。2軍の場合は同じ高校出身の下級生、もしくは同級生が選ばれるのですが、
3軍も2軍に倣う事になりました。そこで、同じ高校出身の私が夏希先輩の指導役に選ばれたのです。
(憧れの夏希先輩をしごける!)
3軍に降格された夏希先輩に対する同情もありましたが、それ以上に喜びの方が大きかったのです。 いよいよ、夏希先輩が3軍に降格される日がきました。夏希先輩は白の半そでTシャツと真っ赤なブルマという格好でした。
夏希先輩は4年生の幹部に連れられて私の所に来ました。その4年生は夏希先輩に命じました。
「あなたの指導役になる彩さんよ。挨拶しなさい。」
「はい」
夏希先輩は私に頭を下げて、淀みのない大きな声で言いました。
「3軍の夏希です。宜しくお願いします。」
(夏希先輩が私に頭を下げて挨拶している!)
私は夏希先輩に意地悪をしたくなりました。
「よろしく、夏希。」
私に呼捨てにされて、夏希先輩は明らかに動揺していました。
「あなたには大変お世話になったわ。でも、これからは私があなたの指導役よ。ビシビシしごくからね。分かった?」
「はい、分かりました。」
「声が小さいわよ。」
「分かりました!」
「その赤いブルマ、とても似合っているわよ。」
私がそう言うと、先輩は恥ずかしそうに顔を赤らめました。 その後練習(しごき)が始まったのですが、3軍の練習というのは基礎トレーニングだけです。私は夏希先輩に、腕立て、腹筋、スクワット、走り込み、うさぎ跳び等をやらせました。私の命令に従って練習する夏希先輩の姿を見て、私は快感を得ていました。
「ほら、もっと早く走って!」
「遅い!何をモタモタしているの!」
「腕立て50回追加!」
こんな風に私は夏希先輩をしごいていました。罰も与えました。鞭でのお尻打ちです。
「夏希、今日のあなたはたるんでいるわ。」
「すみません。」
「今から罰としてあなたのお尻を鞭で打つわよ。」
「はい」
「床に四つん這いになりなさい。」
「はい」
夏希先輩は床に四つん這いになりました。
「いくわよ。」
私はそう言って、鞭で夏希先輩のお尻を真っ赤なブルマの上から打ちました。
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
(気持ち良い。)
私は憧れの先輩を鞭打つ喜びに浸っていました。10発で手を止めました。
「立ちなさい。」
鞭打ちを終えた私は夏希先輩に命じました。夏希先輩は立ち上がり、私に頭を下げてお礼を言いました。
「鞭打ち、ありがとうございました。」 すっかり鞭打ちに嵌った私は、毎日毎日夏希先輩のお尻を鞭で打ちました。
四つん這いだけでなく、屈んでお尻を突き出させて鞭打つ時もありました。
「夏希、鞭打ちよ。お尻を突き出しなさい。」
「はい」
夏希先輩は前屈みの姿勢を取りお尻を突き出しました。そのお尻をブルマの上から鞭打ちました。
基本は10発ですが、姿勢を崩すと最初からやり直しです。私のしごきで疲れ切っている為、大抵3、4回はやり直しになります。
「また姿勢を崩した。いい加減にしなさい。」
「すみません。」
「罰を厳しくするわよ。ブルマもパンツも下ろしなさい。」
「パンツも下ろすのですか?」
「そうよ、早くしなさい。」
夏希先輩はブルマとパンツを下ろしました。お尻は既に真っ赤になっていました。私はその真っ赤なお尻をもっと赤くしたいと思いました。
「姿勢を戻して。」
夏希先輩は再びお尻を突き出しました。
「いくわよ。」
私は先輩の真っ赤なお尻を容赦なく鞭で打ちました。
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
3回のやり直しでようやく合格しました。しかし、まだ許しませんでした。
「お尻を出したまま正座しなさい。」
真っ赤に腫れ上がったお尻を出したまま、他の部員の練習が終わるまで正座させました。
夏希先輩は多くの部員に慕われていました。成績不振で3軍に落ちた事は同情を集めました。
そんな夏希先輩を私は理不尽にしごいていたのです。夏希先輩に対する同情が、私への憎悪に変わった事に全く気が付いていませんでした。 1軍から一気に3軍に降格された夏希先輩を、私は毎日しごいて快感を得ていました。
腕立てや腹筋、スクワット、うさぎ跳び、走り込み等をさせて疲れさせた上で、
罰として鞭でお尻を打ちました。当初は四つん這いにさせて鞭打っていましたが、
途中から前屈みになってお尻を突き出させる方法に変えました。
夏希先輩は練習(しごき)でくたくたに疲れているので、必ず姿勢を崩してしまいます。
私はそれを理由に鞭打つ回数を増やしました。何回も何回もやり直しをさせました。
ブルマとパンツを下ろさせて、生尻を鞭打つ事もよくありました。
鞭打ちの後は追加罰を与えました。床に正座させたり、両手に水の入ったバケツを持って立たせたり、
他の部員が帰った後に体育館を雑巾掛けさせたりしました。少しでも遅くなると、鞭でお尻を打ちました。
先輩は文句1つ言わずに、素直に私の命令に従っていました。
上半身裸で練習をさせた事もあります。
「夏希!ゆるんでいるわよ!」
「すみません。」
「シャツを脱いで裸になりなさい。」
「はい」
先輩はシャツを脱ぎました。
「ブラも外しなさい。」
「はい」
先輩はブラも外して上半身裸になったのです。恥ずかしそうに顔を赤らめていました。 「夏希、準備しなさい。」
「はい」
夏希先輩は前屈みになりお尻を突き出しました。
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
私は夏希先輩のお尻をブルマの上から鞭で打ち据えました。姿勢を崩したので、数回やり直しました。
「夏希、バケツを持って立っていなさい。」
「はい」
私は夏希先輩に、両手に水の入ったバケツを持って立たせました。この頃の私はそれ位では満足しなくなっていたのです。
「夏希、バケツを置きなさい。」
「はい」
夏希先輩はもう許してもらえると思ったらしく、ほっとした顔でバケツを床に置きました。私はバケツを手に取ると、中の水を夏希先輩の頭からかけたのです。
ザバッ!ザバッ!
すると、夏希先輩はしゃがみ込んで泣き出してしまったのです。 夏希先輩の泣く姿など初めて見たので、私はどうしていいか分からずオロオロしていました。そこへ、練習中だった1軍の3年生が、駆け寄って来ました。夏希先輩の高校時代からの親友、侑子先輩です。侑子先輩は夏希先輩を抱きかかえました。
「侑子、ごめん。私、もう無理。」
「もういいよ、夏希。あなたはよく頑張った。後は私に任せて。」
侑子先輩は夏希先輩に優しく言った後、1年生2人に指示を出しました。
「このままじゃ風邪引くから、シャワーを浴びさせて。あと、着替えも持っていってね。」
「はい」
「夏希先輩、行きましょう。」
2人の1年生は夏希先輩をシャワー室に連れて行きました。侑子先輩は私に近づくと、いきなりビンタをしました。
ビシッ!
「あんた、いい加減にしなよ!」
私は怖くなって何も言えませんでした。
「あんたのやっている事はいじめだよ!」
(いじめ?)
自分のしていた行動がいじめだと言われて、私は動揺しました。
「夏希はあんたにとって憧れの先輩じゃなかったの!」
「あ、憧れの先輩です。」
「その憧れの先輩に、どうしてあんな酷いいじめが出来るの!」
いつの間にか、他の部員達も集まっていました。
「彩、どうして夏希があんたの命令に文句も言わないで従っていたか分かる?」
私は首を横に振りました。 「私は何度も夏希に言ったのよ。彩のいじめを止めさせるって。でもね、夏希に止められたのよ。」
「え?」
「夏希はこう言ったわ。『彩が私にこんな酷い事をするのは、きっと私が彼女に対して何かやったに違いない。だから、私は報いを受けなければならないのよ。』」
「そ・そんな・・・」
「で、どうなの?夏希はあんたに何かやったの?」
「いいえ、私は憧れの先輩をしごける事が嬉しくて・・・」
「何それ?信じられない。」
侑子先輩は吐き捨てるように言いました。
私は部員全員の恨みを買って部を辞める事になりました。ちなみに、夏希先輩は冬休みに入ると2軍に復帰して、4年生になると1軍に復帰しました。完全にスランプを脱したらしく、そのまま卒業まで活躍されました。
夏希先輩に謝りたくて何度も部室に行きましたが、他の部員に追い返されました。結局、あの日以来夏希先輩に会っていません。どうしてあんな事をしたのか、私はとても後悔をしています。
夏希先輩、ごめんなさい。 理不尽な虐めをした罰で、彩は四軍降格。
彩のために四軍を新設。
卒業まで昇格できず四軍のまま終わる。
一方の夏希先輩も卒業まで三軍のままで終わる。
という方が良いなあ。。。 https://novel18.syosetu.com/n1740eg/
↑の設定好きだわ。絶対的キャプテンの美女が
入部したての一年に負けて1年以下の新入部員として再入部とか。、 あまり評判がよくないですね。本当はこの後、夏希先輩を退部に追い込んだ彩が、
自ら3軍志願をして他の部員にいじめられるという話を考えていました。
むしろこっちがメインの予定でした。でも、力尽きちゃって(笑)。
あと、逆転した関係の先輩後輩が、部活が終わった瞬間に元の関係に戻る場面も
書くつもりでした。関係が逆転するのは、あくまでも部活の時間だけという設定。 >>969
いえいえ十分楽しませて頂きました。強いて言えばという所です。これからも応戦させて頂きます! もっとネチネチと言葉責めも交えて、
小学生ですらブルマ穿かない時代に、大学生にもなってブルマを穿く気分、
一軍とはいえ、一年生にしごかれる気分、
屋外の基礎錬で、男子部員や部外の人間にブルマ姿を見られた感想、
ロードワークで学外のひとにも見られた時の反応、感想など。。。
大学三年生の夏に三軍に落ち、一年生の一軍部員彩にシゴキを受ける夏希。。。
彩は中等部、高等部時代からの二歳後輩。
最初はあこがれの先輩をしごくことに抵抗があった彩だが、
次第に言葉丁寧だが、夏希をしごくことに快感を覚えるようになり。。。
結局、夏希は四年生になっても三軍脱出できず、そのまま引退。。。
一方の彩も三年生の夏に極度のスランプから三軍に大降格。
中等部、高等部時代からの一年二年後輩たちからしごかれる運命に。。。
三軍初日に練習着として渡されたスクールブルマと体操服は、
あの夏希先輩が使っていたお古。。。
夏希先輩の屈辱の汗と涙が染みついているようなブルマと体操服を身につけ、
屈辱の三軍での汗と涙を流す彩。。。 ミーテイングで正式に三軍降格が発表され、
部員全員の前で全裸になり、ブルマ体操服に着換えさせられる夏希。。。
それを見守る夏希の教育係(指導員)の責任者に任命された彩。
初めてスクールブルマに脚を通した時の感覚。
物凄い屈辱と恥ずかしさ。
全員部から支給されたハーパンTシャツ姿の中で、
唯一濃紺のスクールブルマに半袖体操服。。。
否応なく三軍の自分の身分を自覚させられる練習着。
屈辱に必死に耐えながら、三軍部員として最初の挨拶をする夏希。
「三軍 三年生 〇〇夏希です。
今日から一軍より三軍へ降格いたしました。
これからは三軍で一から出直して頑張りたいと思います。
まず、精神面から弛んでいた自分を徹底的に鍛え直したいと思います。
元一軍のプライド、上級生のプライドも捨てて、頑張りますので、
みなさまも私のことを高校生以下の扱いをしていただき、
プライドがズタズタになるような厳しい教育、指導、しつけ、シゴキをお願いいたします」
と挨拶をし、深々と頭を下げる夏希。。。 深々と頭を下げる夏希に容赦ない罵倒が飛び交う。
「一からではなくゼロからだろ。
一年生に戻るのではなく、一年生より下に戻って出直すんだから」
「本当にプライド捨てて頑張れるの。
指導員は、中等部高等部時代散々しごいた彩なんだよ」
「立場大逆転だね」
「彩の前で、まるで昔の中学生みたいなブルマ姿晒した気分はどう?」
「そのブルマと体操服、夏希が一年生の時、指導員としてしごいた三年生の△△のお古なんだよ」
「今度は夏希自身が一年生にしごかれることになるとはね」
「というわけで、彩、夏希は因果応報なんだから、遠慮なくしごいていいんだよ。
彩も同じようにならないように注意しな」 「△△先輩は四年生になっても三軍脱出できず、とうとう三軍のまま引退したけど、
夏希も同じようにならないように頑張るんだよ」
「は、はい」
「彩をはじめ、指導員のみんなも夏希のことを先輩だと思わず、心を鬼にしてしごくんだよ。
そうしないと△△先輩のように三軍のまま四年生の秋の引退を迎えることになりかねないんだから」
「はい」
「ブルマを穿いた気分はどう? 正直に答えなさいよ!」
「は、はい、正直、かなり恥ずかしいです。
バレーボールでブルマが使われなくなって久しいです」
「今までブルマを穿いたことは?」
「小学生の時だけです」
「今時小学生でも穿かないよ」
「はい。昔の部活の中学生みたいです。三軍の身分を自覚できるような気がします」
「そうね。三軍に降格したこと自体が屈辱的なことだからね」
「はい。このブルマを穿いていた△△先輩の苦労がわかるような気がします」
ネチネチと言葉責めが続く部室。 「じゃあ、まず、彩をはじめ指導員のみんなに挨拶をしてもらおうか。
今の自分の身分をしっかり自覚して、『先輩』たちに挨拶すんだよ!」
「は、はい」
挨拶の内容は予め決められている。
昨日、四年生の幹部の前で散々練習させられた。
夏希は深く深呼吸をした後、挨拶を始めた。
「彩先輩をはじめ指導員のみなさま、
三軍、三年生、〇〇夏希です。
今日から三軍でみなさまの指導を仰ぐことになりました。
三軍で心身ともに鍛え直して、ゼロからやり直したいと思います。
私のことを先輩、上級生とは思わず、後輩、下級生扱いしていただき、
先輩、上級生としてのプライド、元一軍部員のプライド、大学生としてのプライド、
ありとあらゆる私のプライドがズタズタになり、地に落ちるような扱いをしていただきたいと思います。
精魂尽き果て、足腰立たなくなるまで、厳しいご指導、教育、しつけ、シゴキをお願いいたします。
〇〇夏希は三軍部員として指導員のみなさまにお誓いいたします。
夏希は、二軍の一年生のみなさまよりも下の身分、高校生以下の身分であることを自覚いたします。
夏希は、自分以外の部員のみなさまを『先輩』と呼び、敬い、指示命令には税対服従します。
夏希は、みなさまに敬語を使い、みなさまからは名前を呼び捨てにしていただきたいと思います。
夏希は、高校生以下の身分を部外のひとにもわかるようにするため、
練習着としてスクールブルマと体操服を着用します。
夏希は、練習を屋外で行い、基礎錬に徹します。
練習はみなさまよりも一時間早くはじめ、一時間遅く終了します。
夏希は、練習以外に、みなさまの練習着、ユニフォーム、アンダーショーツ、下着の洗濯をさせていただきます。
また、買い出し、パシリ等ありとあらゆる雑用をさせていただきます・・・・・・」 「彩、元先輩の夏希が恥を忍んで挨拶をしているんだよ。
指導員として何か声をかけておやり」
四年生の幹部の言葉に予め用意された言葉をかける彩であった。。。
「は、はい。
夏希先輩、いえ、夏希とは、中等部高等部時代から二年上の先輩として尊敬し、
指導を受け、大学に入ってからもお世話になってきました。
まさか、今日から夏希の指導員になるとは思ってもみませんでした。
中等部時代からほとんど一軍で活躍してきた夏希にとって、三軍降格は屈辱的なことだと思います。
そのうえ一年生の私たちから指導を受けるのは、さらに屈辱的なことだと思います。
でも、それが部のルールなので、申し訳ないですが従っていただきます。
私たちも心を鬼にして、夏希が一日も早く一軍に復帰できるよう、
厳しい指導、教育を行いますので、覚悟してください。。。」
やっとの思いでそこまで言い終えた彩だったが、
まさか二年後自分が同じ立場になるとは、
この時は思ってもみなかった。。。
「じゃあ、柔軟体操を終えたら、ロードワーク」
部長の冷たい言葉が部室に響いた。。。 「それにしても、この格好で走らせるの?」
「うーん、ちょっときついよね」
「ブルマだけならともかく、このゼッケンは、ちよっと・・・・・・」
「名前も顔も憶えられてしまうし、まるで晒し者だよね」
「三軍って書かれてるから、補欠でペナルティでブルマ穿かされていることわかってしまうし」
柔軟体操をする夏希を尻目に、指導員の一年生たちは囁いた。
いや、それを取り囲む他の部員たちも小声で囁いた。
「夏希先輩、惨め過ぎ!」
「まるで昔の部活の中学生みたいね」
「それも万年補欠の部員みたい」
みんなの言う通りだ。
濃紺のスクールブルマに半袖の体操服、昔の中学生の体育の時間か、補欠の運動部員のような姿である。
致命的なのは、体操服の前後につけられたゼッケンである。
「〇〇体育大学 〇〇部 三軍 三年生 〇〇夏希」と書かれている。
柔軟体操を終え、意を決して夏希はキャンパス内を正門に向かって走り出した。。。
明日から夏休みの夕方とはいえ、キャンパスにはまだかなりの学生が残っている。
いや、むしろ明日から夏休みだからこそ、今日の夕方から汗を流そうとする運動部員が大勢いる。
〇〇体育大学ならではの光景だが、一般のキャンパスに行くまでの運動施設のエリアで、
夏希のブルマ姿はたちまち見つけられてしまった。
「あれ、ブルマじゃない?」
「うん。しかも小学生が穿くようなブルマだよ」
「〇〇部だって、あそこ練習着ブルマだったっけ?」
「まさか、今時バレーボール部でもブルマ使わないもの」
「そうね。バレーボール用のブルマでもないしね」
男子部員からはどこの部でも歓声があがり、
「なかなか可愛いじゃん!」
「〇〇部の〇〇夏希か、美人で有名だよ」
「ブスのブルマだと萎えるもんな」
「それにしてもダサいブルマ穿いてんなあ」
「美人が穿けば可愛いさ」
などと揶揄する声があがった。
「よくブルマなんか穿けるよね。恥ずかしくないのかな」
「見せたいんじゃない」
「ペナルティで穿かされているんじゃない?」
「ペナルティでも、私なら穿けない。部活辞めちゃう」 運動施設のエリアから校舎などのある一般エリアに入ると、さらに大勢の学生の前でブルマ姿を晒すことになった。
男子学生からは「おおっ!」というようなどよめきとも驚きともとれる声があがり、さらには歓声があがった。
なかには「ブルマ、ファイト!」などと声をかけるものもいた。
一般的には、美人の夏希のブルマ姿を見れて目の保養になった、というような反応だった。
しかし女子学生の反応は厳しかった。
聞こえよがしに「よくブルマなんか穿けるよね」などと言う者が多かった。
露骨に指を指して笑う者もいた。
美人のみっともない姿に「いい気味!」という女同士の嫉妬が含まれているのだろう。
キャンパスの外に出ると、さらに露骨になり、男子高校生の集団からは歓声があがり、
女子高生の集団に遠くから指さされ、大笑いされ、大声であこれと揶揄された。
必死に屈辱に耐えながらロードワークを終え、ようかくスタート地点に戻る夏希だった。 息も絶え絶えになりながら、呼吸を整える夏希に、女子高生たちの笑い声や話し声はいつまでも消えずに耳に残った。
「あれ、ブルマ?」
「本当だ、ブルマだ」
「〇〇体育大学のひとみたい」
「大学生であんなブルマ穿くんだ」
「まさか、昔の中学生が穿くようなブルマだよ」
「今時、あんなブルマ、小学生も穿かないよ」
「三軍って、書いてあるよ」
「補欠以下の補欠だから、ブルマ穿かされているんじゃない」 屈辱感に打ちひしがれる夏希を無視するかのように、指導員から次々と指示が出される。
30メートルダッシュ、腹筋、腕立て伏せ、スクワット、空気椅子。。。
三軍の練習は屋外なので、〇〇部のエリアとはいえ、他の運動部員も通りかがる。
特に禁止していないので、みな珍しそうに夏希のブルマ姿を見物してゆく。
男子部をはじめ男子学生たちは、夏希の顔やスタイルはもちろんブルマから丸出しになった太腿、脚、ブルマに包まれた形の良いヒップ、下半身全体に目が行く。
「汗まみれだな」
「体操服からブラ透けてら」
「ブルマも半分色変わっている」
「ハミパンしているぜ」
「ハミ尻もな」
「そのうちハミ〇〇になるんじゃないか」
「〇〇部の女たちもきついな」
「三年生でブルマはちょっと」
「美人だから余計虐められるんだよ」 夕方のほんの二時間ほどの練習で、本格的な夏の練習は明日からだが、夏希のプライドを奪うには十分過ぎる二時間だった。。。
夏希の気持ちを見透かしたように、練習後のミーテイングで四年生の幹部たちは言った。
「夏希、ブルマ穿いて部活した気分はどう?」
「後悔しているんじゃない」
「三軍に落ちても部活を続けます、と張りきったものの、想像以上に恥ずかしかったんじゃない?」
「明日からはもっと長時間しごかれるんだよ。もっと長い時間ブルマ姿晒すんだよ」
「どうする? それでも部活を続ける?」
図星である。
しかし夏希の答えは決まっている。。。 三軍に落ちると、部からの打診がない限り、自分の方から退部を言い出すことはできないルールである。
二軍以上への昇格は、一応毎週行われるが、三軍に落ちたばかりの夏希の昇格は、おそらく夏休みが終わるまで行われないだろう。
これから二カ月間もブルマ姿を晒さなければならないのだ。
「三軍に落ちても部活を続けたいです。
いえ、三軍で部活を続けさせてください。
ブルマ姿は恥ずかしいですが、今の自分の身分を自覚するにはちょうど良い練習着だと思います。
自分はもう大学生ではない、一年生よりも下、高校生以下になったことを自覚できると思います。
ブルマ姿を恥ずかしいと思うのは、自覚が足りないからだと思います。
一日も早くブルマ姿に慣れ、自分の立場を自覚し、練習に励みたいと思います。
彩先輩をはじめ、指導員のみなさま、本日はご指導ありがとうございました。
明日は、今日以上の厳しいご指導、教育、しつけ、そしてシゴキをお願いいたします。
元一軍部員のプライドも、上級生のプライドも、大学生のプライドも捨てて頑張りますので、
私のことを上級生だと思わず、遠慮なく高校生以下に扱っていただき、
プライドがズタズタになって地に落ちるまで、容赦ないシゴキをお願いいたします」
夏希の優等生の模範解答のような挨拶に、部室内は遠慮ない失笑が漏れた。。。 部長や主将は苦笑しながら言った。
「みんなも夏希の決意のほどはよくわかったと思う。
三軍でも部活を続けたいという心意気を買って、部に置いてやろうよ」
「異議なし!」
「じゃあ、シャワーを浴びたら、断髪式をやろう。
ただし夏希のロングヘアは魅力的だからそのままにして、
三軍の下級生部員らしく髪の毛は左右に束ねておさげにすること。
代わりに下の髪の毛をツルツルに剃ってしまおう」
部員は全員大爆笑だった。
シャワーを浴びて全裸のまま、部員の前に立ち尽くす夏希に次々と揶揄する言葉が飛ぶ。
「手で隠さずに、手を少し広げて、ぐるっと回ってみんなに体を見せてごらん」
「なかなかい体してるじゃん。もともと良い体だとは思ってたけど」
「女同士、いつも一緒にシャワー浴びていても、そんなにしげしげみないものね」
「この体なら、ブルマ体操服着ても、ヒップもバストもはち切れそうになるね」
「男子が喜びそうね」
「そろそろ断髪式に移ろうか。そこのテーブルに仰向けに寝てごらん。
脚を少し開いて、カエルのようにM字型に曲げるんだよ」
「夏希の服装チェックは二軍の一二年生の仕事だから、一年生から順に一剃りずつ下の髪の毛をそっておやり」
「夏希、他人にそってもらうんだから、目を瞑らずによく見ておくんだよ」
さすがに二軍の一年生は遠慮がちに、
「夏希先輩、申し訳ありません。部長の命令なので失礼します」
「お気持ち察します。ごめんなさい」
などと小声で詫びながら、一剃りずつ剃っていった。 「さあ、これから(下級生の)先輩たちが手を煩わせて剃ってくださるんだから、
鏡に映った下の頭の髪の毛がつるつるになるところをよく見ておくんだよ。
じゃあ、先輩たちに断髪式をお願いします、と挨拶しな!」
主将の指示に、夏希は耳元で副主将が囁く挨拶を大きな声で復唱させられた。
「先輩のみなさま、これから、私、〇〇夏希の断髪式をよろしくお願いいたします。
頭の髪の毛の代わりに、下の髪の毛を剃っていただき、
反省の気持ちと三軍の身分をはっきりと示したいと思います。
下半身をつるつるに沿っていただき、
大事なところは高校生以下どころか、
小学一年生に成り下がったことを自覚したいと思います。
遠慮なく、私の断髪式を行なってください」
「どこまでも優等生ぶった挨拶だね。
すっぽんぽんの丸裸で、カエルの解剖みたいな格好して、
女の大事なところを曝け出して、恵んょくなく断髪式をお願いいします、だって。
よくも抜け抜けとそんな言葉が出るね」
夏希の挨拶に、部長が揶揄すると、全員大爆笑となった。
気の毒そうにしていた下級生も笑いょ堪えられず、大笑いした。
「〇〇先輩、私の大事なところの毛を一剃りお願いいたします」
といちいちお願いさせられ、下級生の「先輩」部員が一剃りするごとに、
「〇〇先輩、お手を煩わせてありがとうございました」
と礼を述べさせられ、下級生の失笑を買いながら、
ついにシェービングクリームに覆われていた夏希の股間が剥き身のハマグリ、
殻のなくなったアワビのような姿を見せた。
しかしそれでは終わらない。
「先輩のみなさま、お手数ですが、ツルツルにそれているかどうか、
私の汚い股間を手で触って確かめていただけますでしょうか」
と恥ずかしいお願いさせられることになった。。。 一二年生は遠慮がちに夏希の綺麗なアワビを撫でてツルツルになっているか確認したが、
三年生や四年生は遠慮なく撫でまわすばかりか、
女の急所を知り尽くした点検に名を借りた愛撫を繰り返した。
数十人の部員の愛撫を受け、ついに夏希は屈服し、屈辱の涙を股間から流すことになった。
「あら、ツルツルにしてもらったのがよほどうれしかったのね。
夏希ったら、嬉し涙を流しているよ」
と上級生の誰が言うと、部室は爆笑に包まれた。
遠慮がちだった下級生や同情的だった同級生も堪えきれずにお笑いした。
>>999
せっかく書き始めたのにスレが終わってしまうな このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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