女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
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パンティーってバカにされたせいでブラジャー路線に移行しちゃってるじゃないかw 「あらっ、ブラが外れちゃったわ」
貴輔の肉棒を扱いていた亜衣が言った。
「ううううっ」
萌子の乳房を見て、貴輔の肉棒の角度はMAXになった。
「うわあっ、すごいわね」
亜衣は肉棒の硬さに驚きの声を上げた。
「うううううっ」「うううううっ」
亜衣が激しく肉棒を扱くと貴輔は物凄い声を上げ始めた。
「ううううっ」「うううううっ」
貴輔の肉棒から精液が発射された。
「ふっ、かわいいわね」
亜衣が飛び散った精液を見ながら立ち上がると貴輔の頭を撫でた。 「萌子、折るなよ」
亜衣は関節技を極めている萌子に言った。清次郎の脚を折ると、男子ソフトテニス部は団体戦の出場が出来なくなる
のである。亜衣としてはそこまではしたくなかった。
「そうね」
萌子は技を外したが、清次郎をソファーの上で押さえ付けていた。
「大会だけは出させてやりな」
亜衣は落ちていた萌子の白いブラジャーを渡した。Cカップの胸である。
「分かったわ」
萌子が清次郎を離すと清次郎は逃げようとした。
「このっ」
萌子は清次郎をうつ伏せに押さえ付けると、清次郎の首を太股で挟みつけた。清次郎は激しくもがいたが身動きが
取れなかった。もがく清次郎を見ながら萌子はブラジャーを付けた。 「くそ〜っ」
清次郎はスカートの下から声を出した。萌子はブラジャーのホックを留めると脚を開いた。
「もう吹奏楽部の件には関わらないわね」
萌子は清次郎に言った。
「・・・・・」
清次郎は無言であった。
「女子に服従するのか、と聞いているのよ」
亜衣が言った。
「服従?」
清次郎は亜衣を睨みつけた。
「すでに貴輔と悠基は服従しているのよ」
亜衣は悠基の襟首を掴んで奥のソファーへと腰掛けた。 貴輔が大きなバスタオルを2枚持っていた。
「さあ、始めるのよ」
亜衣がスカートの中からピンクのパンティーを下ろして、脚を広げた。
「あっ」
清次郎は思わす声を上げた。悠基が亜衣の股間に顔を埋めたのである。その上に貴輔がバスタオルを被せた。
「どお、これが服従よ」
バスタオルの中では悠基の頭が動いていた。貴輔の肉棒を握っていた亜衣は、濡れた局部を悠基に舐めさせているのであった。
「悠基・・・」
亜衣は悠基の肩に足をのせていた。
「ほらっ、もっと強く」
亜衣が悠基の頭を股間に押し付けた。
「ぐううううっ」
悠基はバスタオルの中から苦しそうな声を上げた。 「で、どうなの?吹奏楽部の件からは手を引くの、引かないの」
亜衣が聞いた。
「それは出来ない」
「ふ〜ん。そうなんだ」
亜衣は萌子を見た。
「萌子、怖い思いさせてやりな」
ブラジャー姿の萌子は頷くと、清次郎に殴りかかった。
「このっ」
2人は再びソファーの上で激しい格闘を行った。ソファーは壁と並行に置いてあるが、激しい格闘を行ったためソファーが動き、
壁との間に隙間が空いていた。萌子は再び押さえ付けようとしたが、清次郎は逃げようと必死に抵抗し、ソファーの背もたれに
乗り上がる格好になった。 萌子はその上から押さえ付けようと、清次郎に組み付いたため、ソファーが動いた。
「あっ」「うわっ」
2人は組み合ったまま、背もたれの上からソファーと壁との隙間に転落した。
「このっ」「くそっ」「んっ」「ぐっ」
ソファーの裏では2人の激しい格闘が再び始まり、ソファーが揺れ動いていた。
「2年生、ソファーの上から清次郎先輩が女の子にリンチされるところを見学しな」
2年生達は亜衣に言われるとソファーの上に乗り、上からソファーの下を覗き込むように見ていた。
「これでソファーは動かないわよ」
2年生達がソファーに乗ったためソファーは重くなり、動かなくなった。清次郎は逃げられなくなった。
ソファーの足の隙間から2人が上下に入れ替わりながら格闘している様子が見えた。
「格闘」と言ったが、すでに勝負はついており清次郎は一方的に殴る蹴るの暴力を受けているだけであった。 何でこれパンティしか印象に残らんのだろう
動きの描写はじめ全てが下手くそすぎるからか >>148
異議があるならより実効性の高い対案を提出しなさい! >>149
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー!
( ) \_______
| | |
(__)_) >>150
物わかりの悪いバカがいるな。
お前が読まなければいいだけだろ! よく居るんだよな自分の頭では何も生産しないくせに
他人の生産にけちつけて自分の糧にしてる寄生虫
ゲーム業界ならCEROとかスクエニだな
アニメなら東京都知事の石原
表現の自由を侵害してるくせして
ババアには受けがよいんだわ ババアは若い女神にやっかみがあるんだが
自分がもてないのは女神の采配ではないんだ
メディアの世界までしゃしゃり出てきてはいかんだろw 秋葉原は♂のモテない君産業だが、♀向けのコンテンツって
のはまだ少ないせいなのかモテないババアは聖人ぶって他人の
脳内天国まで妨害したがると
鏡を見て醜悪だったらPhotoshop使って加工してみたり
努力をすればよいだけの話だが他人の快楽を邪魔したりするから
余計に醜悪なんだよ(°Д°) パンティ先生は会社の物語は神がかっていたんだけどもな…。
とりあえず登場人とパンティ大杉だわ。 『パンティは正義』と満場一致で衆議院議決したんだよ!たわけ! /::::::::ソ::::::::::゛'ヽ、
/:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ 坂を上れば、雲が湧いている、と言うことであります。
/::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / :::::::::ヽ 遡ればカバとクジラは共通の祖先からの分かれであります。
./::::::== `-::::::::ヽギリシャ人ペルシャ人インド人は東欧の草原を南下した同一民族です。
|::::::::/ .,,,=≡, ,≡=、 l:::::::l
i::::::::l゛ /・\,!./・\、,l:::::::! 申し上げておきたいのであります。
.|`:::| " ノ/ i\` |:::::!
i ″ ,ィ____.i i i // 環境の破壊者は人間であります。
ヽ i / l .i i / 現在人間は地球4個分を消費しているのであります。
l ヽ ノ `'''`'''''´ヽ、/ 海は、とりわけ海藻は大気の半分の酸素を供給しております。
/|、 ヽ ` ̄´ / 海水の温暖化は、南極北極の氷の消失の結果であります。
,---i´ l ヽ ` "ー−´/ 温まりにくく 冷めにくい海水温の上昇による危険度はより深刻であります。
'´ ̄ | \ \__ / |\ 人間の活動をCO2およびメタンガスの排出を低下せしめたいのであります。
| ゝ、 `/-\ | \ `ヽ 家畜達のゲップとおならのメタンガスは温暖化の原因の一つであります。
| / ヽ/i / | \ \ 草食動物のための牧草地は深い森を切り倒したのであります。
`ヘ / \ )-┘ | ゝ \ これを砂漠化と言うのであります。
/ \ | | `i´ ヽ肉食をするあなたの猛省をお願いしたい次第であります。
という訳で『パンティは正義』であります |┃ __
|┃ ガラッ イ´ `ヽ
|┃ 三 / /  ̄ ̄ ̄ \ ハァハァ…
|┃ /_/ ∞ \_ ・・・・呼んだ?
|┃ [__________]
|┃ 三 | ///(__人__)/// |
|┃ ハァ… \ ` ⌒´ ,/
|┃ /ゝ "` ィ `ヽ.
|┃ 三 / ,│ │ \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄" y(~~)====(~~~)==r、 ヽ
゙⊂二、,ノ──-‐'´|..~~ ~~~ .| l" |
|┠ ' | l/'⌒ヾ
|┃三 | (x) |ヾ___ソ
|┃ / \ / l
↑教祖パンティ先生! パンティで抽出したらそりゃパンティしか印象に残らんわけだっていうくらいパンティ書きすぎだったw >>162
お前も物わかりの悪いバカだな!
作者がそういう作風で書いているんだから
気に入らなければ読まなければいいだけだろ。
それでもここに来るってことはお前もパンティー好きだな! . : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : `ヽはたらいてないくせにはたらいてないくせにはたらいて
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i、: : :ヘ: : : : : : : : :.\はたらいてないくせにはたらいてないくせにはたらい
. : .:::::::|//:/! :./:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . ヾはたらいてないくせにはたらいてないくせにはたら
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:イ:. :.,' i: :.ト、: : : . . ヘはたらいてないくせにはたらいてないくせにはたら
. : .:::::::|: : :_/__//:. :/ l: :.!、!: : : ヽ : . . . ハはたらいてないくせにはたらいてないくせにはた
. : .:::::::| '´// /:.:, ' l: ,' !`ヽ: : ',: : : : : : :',はたらいてないくせにはたらいてないくせにはた
. : .:::::::|: / // l/ l,イ: : : :.i : : : : : : ∨はたらいてないくせにはたらいてないくせには
. : .:::::::|,ィ≠ミ、 ∨: : |: : ',: :.|、: :.lはたらいてないくせにはたらいてないくせにはた
. : .:::::::|> ● Y ,ィ≠ミ、 ∨: !: : :i: :.! ヽ: !はたらいてないくせにはたらいてないくせには
. : .:::::::|'"ー- ´ ● ヒ .∧/:. ∨: ,' .}:!はたらいてないくせにはたらいてないくせには
. : .:::::::| ‐-、 ./l:.:.:.:. : |:./ ノ!はたらいてないくせにはたらいてないくせには
. : .:::::::| ` /ノ:.:.:.:. : kはたらいてないくせにはたらいてないくせにはたらい
. : .:::::::| `ー=- /:.:.:.:.:,ィ:. : !はたらいてないくせにはたらいてないくせにはたらい
. : .:::::::|`、 、 ' _.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'はたらいてないくせにはたらいてないくせにはたらいて
. : .:::::::|: .:ヽ ` ' ,ー: ..i:´::|:. :. |/:.:.:./ .l:./はたらいてないくせにはたらいてないくせにはたらいて
. : .:::::::|: . : .\/: . : .,':::::::i:. :./:.:,.:イ はたらいてないくせにはたらいてないくせにはたらいてない
. : .:::::::|: . ;ィ‐ ‐、: . /:::::::,':. ://:. lはたらいてないくせにはたらいてないくせにはたらいてないくせ 私はパンティ先生の糞小説は好きではありませんがパンティに取りつかれた先生のことが大好きです
毎日次回は何パンティくるかなと楽しみにしています パンティではなく生足が俺のツボではあるんだが
パンティ先生以外に書いてる人間が居るのか?って話に
なるんでこのスレでパンティに付き合っているw
つまりここはそういった暇人の集まりだろ
ヤオイだったら全く見ないがパンティくらいなら
とりあえず女のだし次善ってことでな 君さあ…何でこんなスレたてたの?
___
rュ,―― 、 r":::::::::::::::ヽ、 _. -─‐-
‖| / f::::::::::::::::::::::ヤ / ⌒ \
‖ ヽ__/ !::::::::::::::::::::rイ / ⌒ (● ) \ いやー自分でもさっぱり
‖ ヽ::::::::::::::::/ソ / ( ● ) 、_) ヽ
‖ __ イ二二二ニト、_ | (__ノ / |
|| / /ヽ  ̄ _ノ
|| ./ ! / ハ、  ̄ \
||_ / | 〈_ ハ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
__/〈 ! /\_ \ /
ヽ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ Y ヽ__ノ /
―――| | |――──────――
| | | パンティに異議ありな人は自分の頭でなんかひりだしなさい
生産物を比較するのは生産してからだな
以前はもっと書き手がいたんだが
最近つまらん(´・ω・`) そりゃパンティなんて固有名称使うのはある程度齢食ったオサンだけだから
”以前は〜”の話になってあたりまえ 最近の若い奴は脳内生産性が悪い
シコル妄想を書いとけや こたつに入って猫を膝にのせてミカンか煎餅食べながら時代劇でも見ててください 無駄レスが続いたせいでパンティ先生が降臨しねーじゃねーか!
妄想ひりださない生産性のないオツムはくんなよ 最近の若い奴はまだオムツはいてないからしょうがないよね 「・・・・・」
上から見ている2年生は、格闘でスカートが捲れ上がりかわいいパンティーを丸見えにしながら清次郎をボコボコにしている
萌子の姿に勃起していた。
「萌子、そろそろ仕留めな」
亜衣はそう言うと、勢い良く悠基の背中にかかとを落した。
「アウッ」
悠基はバスタオルの中で声を上げた。
「もっと強く舐めろ」
亜衣は悠基の頭を股間に強く押し付けると、太股で悠基の頭を締め上げた。
「ううううっ」「うううううっ」
悠基はバスタオルの中で苦しそうな声を上げた。 「ほらっ、もっと強く舐めろ」
亜衣は腰を浮かせて悠基の頭を絞め上げた。
「ぐううううっ」
悠基は頭を太股で挟まれながら足をバタバタとさせて激しくもがいていた。
「さあ、お前が私をいかせるのが早いか、私がお前を落すのが早いかよ」
悠基は余程苦しいのか、亜衣の太股には悠基の指の跡が赤く付いていた。
「ふっ、情けないわね」
亜衣は貴輔にバスタオルを外すように合図した。
悠基は亜衣の開いた股の間で気を失っていたのであった。 「こんなもんかしら」
ソファーの裏では萌子が自分の下でグッタリとしている清次郎を見ながら起き上がろうとした。
「きゃっ」
その時、萌子の顔面に清次郎の拳が飛んで来た。清次郎の最後の抵抗であったが、萌子を激怒させてしまった。
「この野郎っ」
萌子は清次郎の体を後ろから抱きしめるように腕で首を絞め、太股で腰を絞め上げた。
「ぐわああああああっ」
萌子の強い力での絞め技に、清次郎は物凄い悲鳴を上げ続けた。 萌子は体を密着させて清次郎を絞め上げているため、清次郎の体は弓なりに反っていた。
「があああああうっ」「があああああうっ」
萌子に技を極められ、身動きの取れない清次郎は萌子のスカートを掴んで引っ張ると、獣のような悲鳴を上げ続けた。
「・・・・・」
萌子は清次郎にスカートを引っ張られ、かわいいパンティーが丸見えになっていたが、ソファーの上から見ている2年生達は
ブラジャーとパンティー姿の萌子に絞め上げられ、瀕死の清次郎の姿に衝撃を受けていた。 「ぎやあああああっ」「ぎやあああああああっ」
激怒した萌子は本気で清次郎を絞め上げており、清次郎の体は折れそうになるほど反り返っていた。
清次郎は萌子のスカートを引っ張るしか出来なかったが、萌子は清次郎によって上から見ている2年生達の前にパンティーを
曝されていた。しかし、このままでは清次郎は萌子に絞め殺されるであろう。
「かーっ、かーっ」
清次郎の叫び声が擦れて来たところで、萌子が大きな声を上げた。
「うわっ、汚いっ」
萌子が技を外して清次郎の体から離れた。清次郎が小便を漏らしたのであった。
「やられた〜っ」
萌子はスカートを持ち上げながらソファーの後ろから出て来た。 「どうしたの」
亜衣が局部をティッシュで拭きながら聞いた。
「おしっこかけられたっ、きったな〜い」
「あれだけ抱き合ってたら仕方ないわね」
「最悪」
ソファーの上で見ていた2年生達は怯えながら隅へと逃げた。
「こいつ、ふざけやがって、おしっこぶっかけてやる」
萌子はソファーの裏で倒れている清次郎の上に立ち、スカートを捲り上げた。
「ううううっ」「うううううっ」「うううううっ」
清次郎はピンクのリボンの付いたかわいいパンティーを正面から見せられると、怯えて震え始めた。 「ううううっ、たすけて、たすけて〜」「怖い、こわいよ〜」
清次郎は仔犬のように震えており、漏らした小便の上で哀願するように怯えながら土下座を始めた。
「萌子、ほどほどにしなよ」
亜衣はブラジャー姿の萌子にTシャツを渡すと部室を出て行った。
「ふっ、情けないわね。男でしょ」
萌子はTシャツを着ると震えている清次郎を見たが、清次郎が可哀そうになった。
「そんなに怖がらなくてもいいわ。もう何もしないから」
萌子は怯えている清次郎に優しく言った。 「少しやりすぎたかしら」
萌子は怯えている清次郎の前にしゃがみ込んだ。清次郎の目の前に花柄のパンティーが見えていた。
「もう吹奏楽部とは関わらないわね」
萌子の言葉に半べそをかいている清次郎は首を縦に振った。
「分かればいいのよ。初めからそう言っていれば、こんな怖い思いしなくで済んだのよ」
萌子は清次郎の頭を撫でた。
「大丈夫、ケガしなかった?」
清次郎は頷いたが、余程怖かったのか、震えが止まらないようだった。 / _____/ _ -―――――==== 、__ :!
_____ ,_.′_'" ̄ / _ ヾ>' ̄ ̄ ̄`ヾ、 |
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\\ イ/1「二 ̄ _ ___ / | ./ .//./「`\
_」>`7 {「 フ ̄,. - ;´:i ̄:: : .: . . . / |∧// .| |_〉_〉
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シコ ( ゚Д゚)、 / /< ひゃっほう!
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シコ ( ) ゚ ゚/ヽ、/⊂//
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\ ⌒つ /
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/ / ∪ パンティ師匠のパンティ大乱舞ワロタ
安定の糞小説でした
ありがとうございました とりあえず妄想を生産することが重要なんだわ
比較していき名作が残るとしても、数が少なければ
質の低い物しか残らないしな ___
\●/
ヾ) ∧_∧
ヽ ( ・∀・)おっぱい!おっぱい!
丶_●‐●
〉 , l〉
(~~▼~|)
> ) ノ
(_/ヽ_) 煽って書かせて自分のサイトに転載して、アフィがおいしいんですよね? ==、,-、 、ヽ、 \> ,, '''\ _
メ゙ヽ、\ ̄""" ̄--‐ 、 \ /ゝ、\
=─‐\\‐ /─'''''ニ二\''' |レレゝゝ、\
 ̄く<<く >, ゙、/<三三二\ ̄\ゝゝゝゝゝゞ''ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<<<<〈__入 ゙、く彡三三三二ヽくゝ\メメメゝ、_ゝ、\ | 願いを言え
くく<<<<<< ゙、 ゙、ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,、 '( ゙''ヽ、ヽ、 <
くくくくくく彡‐ヽ ゙、ミ三三二ニ'''くくゝゝ_ゝゝ、\\_,>」ノ, |
く く く く く 彡゙、゙、三三二ニ‐くゝ、/ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゞ丶、 \_______
二─二二彡彡、゙、三三二==くメゝ/ ゙'ヽ、メゝゝゝゝゝゝゞ''ヽ-、,,,,,,_
‐'''" ̄ \彡彡ミ、゙、三二=''"く<メ/:: \''-、メメゝゝゝ_ゝ 、 ,,、ヽヽ
、 ,,,,- ゙彡//ヾ、三二= くゝ/:::.... \>∠レ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ノ
゙ヽ、,,,-‐//_///,,、゙、三二= ゙、 ""''' ヽ>//レレヽ,,___ /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ゙、三二─ ゙ヽ. //-ヘヘ,、 レレレレノ
''" ,l|"////ノ,、\彡'''''‐-ニ,、 ::::::::::,,,,,,,,// ゙ヽフ/|/| レ'
/ゝ、/ヽ|ヽレ,,゙ヽ、゙''ヽ、,,,,,,_ヽ''ニ='',,-'"、─-,,,,,_  ̄"'ノ
/メ / レ/,''"へへべ''─---- ̄-メヽ"ゝゞゝヽ、 >---''"
/ヘヘ、|//ヘヘヘヘヘヘヘヘ,,-イ ̄ | ̄"'''-ニニニ二-''"
/ヘヘ∧/./フヘヘヘヘヘヘヘ,/イ / / / ゙ノ\、\
/ゝゝ| / /メヘヘヘヘヘヘ/'" | / / / / \\
/ゝ /|‐/ /フヘへヘヘヘ/∧ /-'"-'''"__,,-''" / /、\ コレ!ハキタマエ
/⌒ヽ
\ ⊂[( `・ω・)
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
丶____
(\ ∞ ノ
ヽ)_ノ (
(⌒
⌒Y⌒ このスレほどシェンロンとウーロンがピッタリなスレはないなw ==、,-、 、ヽ、 \> ,, '''\ _
メ゙ヽ、\ ̄""" ̄--‐ 、 \ /ゝ、\
=─‐\\‐ /─'''''ニ二\''' |レレゝゝ、\
 ̄く<<く >, ゙、/<三三二\ ̄\ゝゝゝゝゝゞ''ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<<<<〈__入 ゙、く彡三三三二ヽくゝ\メメメゝ、_ゝ、\ | 願いを聞き流してやろう
くく<<<<<< ゙、 ゙、ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,、 '( ゙''ヽ、ヽ、 <
くくくくくく彡‐ヽ ゙、ミ三三二ニ'''くくゝゝ_ゝゝ、\\_,>」ノ, |
く く く く く 彡゙、゙、三三二ニ‐くゝ、/ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゞ丶、 \_______
二─二二彡彡、゙、三三二==くメゝ/ ゙'ヽ、メゝゝゝゝゝゝゞ''ヽ-、,,,,,,_
‐'''" ̄ \彡彡ミ、゙、三二=''"く<メ/:: \''-、メメゝゝゝ_ゝ 、 ,,、ヽヽ
、 ,,,,- ゙彡//ヾ、三二= くゝ/:::.... \>∠レ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ノ
゙ヽ、,,,-‐//_///,,、゙、三二= ゙、 ""''' ヽ>//レレヽ,,___ /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ゙、三二─ ゙ヽ. //-ヘヘ,、 レレレレノ
''" ,l|"////ノ,、\彡'''''‐-ニ,、 ::::::::::,,,,,,,,// ゙ヽフ/|/| レ'
/ゝ、/ヽ|ヽレ,,゙ヽ、゙''ヽ、,,,,,,_ヽ''ニ='',,-'"、─-,,,,,_  ̄"'ノ
/メ / レ/,''"へへべ''─---- ̄-メヽ"ゝゞゝヽ、 >---''"
/ヘヘ、|//ヘヘヘヘヘヘヘヘ,,-イ ̄ | ̄"'''-ニニニ二-''"
/ヘヘ∧/./フヘヘヘヘヘヘヘ,/イ / / / ゙ノ\、\
/ゝゝ| / /メヘヘヘヘヘヘ/'" | / / / / \\
/ゝ /|‐/ /フヘへヘヘヘ/∧ /-'"-'''"__,,-''" / /、\
>>196
なんで日常に戻るんだよ
賃賃がしおれんだろがドMで統一 「ズボン汚れちゃったわね、ジャージあるんでしょ」
萌子は立ち上がると2年生に清次郎のジャージを持ってくるよう言った。
「あっ、スカートぐちゃぐちゃじゃない」
萌子はスカートのプリーツが折れ曲がっているのに気が付いた。清次郎が必死で掴んでいたスカートである。
「今度、吹奏楽部と関わったらもっと怖い思いさせるわよ」
萌子は清次郎にパンティーを見せるように、スカートを捲り上げてプリーツ整えながら言った。
「いいわね、他の男子も同じよ、吹奏楽部に関わった者は即リンチよ」
萌子が部室を出て行くと、2年生達はソファーを動かして清次郎を起こそうとしたが、清次郎は恐怖で腰を抜かし
立ち上がる事が出来なかった。
「大丈夫ですか」
震えが止まらない清次郎を2年生達が囲んでいた。
「吹奏楽部には関わらない方がいいですね」
2年生の言葉に清次郎は頷くしかなかった。 寿夫はソフトテニス部の話を聞いて愕然とした。
(何て情けない奴らだ)
頼める運動部はこれで皆無である。
(運動部はダメだな)
寿夫は自分ひとりになっても女子に屈する気持ちは無かった。
(残るは生徒会だな)
寿夫は生徒会室を訪れた。
生徒会長は3年生の翔、副会長の快、書記長の郷が男子であり、他は女子であった。3人とも青白い顔と虚弱な体で、メガネ
をかけた優等生タイプの男子であった。 「どうした寿夫」
寿夫と同じクラスの快が声をかけた。翔と郷もクラスは違うが中学が同じであった。
「力になってもらいたい」
寿夫は全てを話した。
「それはひどい話だな」
「全てを暴力で仕切ろうとしている女子のやり方には憤りを感じる」
「吹奏楽部を何とかしなければ」
3人の男子は怒りを露わにした。
「すでに3年生の男子は俺ひとりだ。俺は最後まで戦おうと思う。力を貸して欲しい」
寿夫の頼みに3人は頷いた。 「生徒会として部活動のやり方を指導しに行こう」
「そうだな。もし、従わなければ活動停止も視野に入れて指導しよう」
「そうだな。とにかく暴力はいかん」
「よし、話し合いに行かなければ」
会長の翔が言った。
「話し合いが通じる相手じゃないぞ。部長交代を言い渡してくれ」
寿夫は3人言った。
「最初は話し合いだ。それで従わない場合は部長交代、それでもダメなら活動停止だ」
「それでいいな」
快が言った。
「ああ、頼む」
寿夫は頭を下げた。 「ふっ、パンチラ指導か。ふざけてるな」
郷が笑いながら言った。
「とにかく生徒会は正しい方の味方だ。安心しろ」
翔は寿夫の肩を叩いた。
「気を付けろ。奴らは難癖つけて暴力を振るってくるからな」
「所詮は女だろう。女の暴力はたかが知れている」
「それと挑発にきを付けろ」
「挑発?」
「そう、パンチラ指導のようなものだ」
「ふっ、パンチラ指導か。じっくりと拝ませてもらうさ」 翌日、3人の生徒会男子は吹奏楽部の部室へと向った。
「生徒会が?」
マッサージを受けている沙希が顔を上げた。
「何のつもりだろう」
彩香も顔を上げた。
「どうせ寿夫あたりが訴えたんでしょ」
愛美が言った。
「面白いわね、何の話か聞きましょう」
「生徒会の未成り瓢箪共がっ、私達に説教なんて百年早いわ」
「拳見せただけで震え上がるんじゃない」
女子達は笑いながら言った。
「まあ、私達が会うほどの奴らじゃないわね」
沙希は理奈に目配せをした。 生徒会男子達は吹奏楽部部室へと案内された。
「うっ」
3人は驚いた。沙希達女子はソファーの上で寝転びながら1年生男子からマッサージを受けていたのであった。
「お話は私達が聞きます」
テーブルを挟んで男子達の前には3人の女子がソファーに座った。理奈、愛紗美、美月であった。
「吹奏楽部では男子が次々と入院している。これは部内で暴力行為がなされているということではないのだろうか」
会長の翔が切り出した。そして練習中での暴力、リンチなど寿夫から聞いた話の事実関係を問い詰めた。
「リンチ?」
3人の女子は顔を見合わせた。部室の奥ではマッサージが続いていた。
「現にそこのソファーの上では男子が女子にマッサージをしているではないか」
郷が沙希を指差した。 「特に問題はないのでは?」
美月が言った。
「通常、運動部では後輩が先輩のマッサージをしているわ。それは当然の事でしょ。吹奏楽部でも同じです」
「でも、どうして男子にやらせる?吹奏楽部は女子の方が多いはず。しかも通常運動部でもは異性にはマッサージは
させないはず」
「吹奏楽部は男子にやらせるんです」
愛紗美が男子達を睨みつけた。
「それにパンチラ指導といういかがわしい指導を行っていると聞くが」
「パンチラ指導?」
3人の女子は再び顔を見合わせた。 「わざとスカートの中を見せて、リンチしていると聞く」
「わざとパンツ見せるバカはいないわ。練習中に女子のスカートを覗くから注意をしているだけよ」
「でも、それは目の前で脚を広げているらしいじゃないか」
「指導しやすい格好をしているだけよ。スカート覗かなければいいだけでしょ」
「男なら誰だって女子が目の前で脚を広げていればスカートが気になるだろう」
「だからと言って覗いていいの?」
「覗いているわけではないだろう。自然と見えてしまうように脚を開いているからだろう」
快が大きな声を出した。
「とにかく吹奏楽部の指導方針は変わらないわ」
「ならば生徒会として警告する。部活動中の暴力行為を行った場合は部長の交代および活動停止を言い渡す」
翔が大きな声で言った。 「リンチとか暴力行為とか、何か勘違いをしているみたいね」
理奈が言った。
「吹奏楽部は女子が多いのよ。そんな中で多数の男子が勃起を始めたらどうなるの?」
「脚を広げたりスカートの中を見せたりしなければ男子だって勃起はしないだろ」
「私達だっていつも同じ格好でなんかいられないわ。しかも練習に集中しているからスカートばかり気にしていられないわ」
「でも、目の前で脚を広げるのはやりすぎだろう」
「男子に勃起されたら女子は犯される可能性があるのよ。男子は凶器を隠し持っているようなものよ」
「それは大げさだろう」
「でも、ああやってマッサージを受けている時に勃起しちゃうと簡単に犯されちゃうわ」
「そんなバカな」
「だから女子達は正当防衛で暴力を振るって対抗するのよ。そうしないと犯されちゃうでしょ」
「でも、キャビネットの中で2人きりでリンチをするんだろ。もしその話しが事実なら危険な男子と狭い空間で2人きりには
なれないはずだろう」
「女子だって必死に犯されないように抵抗するのよ。男子を撃退する事だってあるわ」 その時、郷の向いに座っていた美月が立ち上がると、郷の横にしゃがみ込んだ。
「勃起しているわね」
美月は郷の肉棒を掴んで言った。
「や、やめろ」
郷は美月の手を払い除けようとしたが、美月は肉棒を握っていた。
美月は郷にしか見えないようにスカートの中を見せていた。つま先を立てたり、脚を開いたりして白いパンティーをチラつかせて
いた。郷はチラ見していたが、かわいい美月のパンティーを見せられついに勃起してしまった。
「怖いわ、犯されちゃう」
理奈と愛紗美は怯えたようにソファーを立った。 「私が処置するわ」
美月は郷の襟首を掴むと、理奈達が立ち上がったソファーに郷を叩き付けた。
「ほらっ、凶器を出しなさい」
美月はソファーの上で郷を押さえ付けると、ズボンを脱がせた。
「やめろ、やめろ〜」
美月は郷の白いブリーフを剥ぎ取ると、郷を後ろから抱きしめるように肉棒を握り始めた。
「小さいわね、生徒会さん。しかも皮を被ってるわ」
肉棒を見て理奈が言った。
「止めないか」
翔と快が止めようとしたが、理奈と愛紗美が立ち塞がった。
「まあ、見てなさいよ」
マッサージを受けていた沙希達3人も翔と快を取り囲んだ。
「ううううっ」
郷の肉棒は美月が体を密着させたため、いよいよ硬くなった。 「待てよ、こんな事が許されると思っているのか」
翔が怒鳴った。
「じゃあ、どうして郷は勃起しているの?」
「美月が何かしたんじゃないのか」
「何かって、何をしたっていうの?貴方達だって一緒にいたでしょ?美月が何かしたの?」
理奈の問いに翔達は言葉が出なかった。2人からは美月のスカートの中は見えないのである。
「勃起したままじゃあ、私達に危険が及ぶわ」
「危険?」
「そう、犯されるかもしれないでしょ」
「何をバカな事を言っているんだ」
「とにかく、危険物を取り除かなければならないわ」
「危険物って」
「とにかく、女の子の前で勃起する事自体、非常識だわ」
「・・・・・」
「とにかく見てなさいよ」
2人はソファーに座った。 「このチンチン、まだ女を知らないわね」
美月は郷の脚に自分の脚を絡めて身動きを取れないようにした。その分、美月の体と郷の体は密着していた。
「やめろ、やめろ〜」
郷の肉棒はビンビンに勃起していた。
「あらっ、勉強一筋の生徒会役員さんも男なのね」
美月は肉棒を扱き始めた。
「うわっ、汚いっ」
郷の肉棒の先にカスが溜っていたのであった。
「美月、剥いてやりなよ」
愛紗美が言った。
「あうっ」
美月が皮を剥くと郷は声を上げた。 「ほらっ、チンカス喰えよ」
美月は肉棒の先に溜っていた恥垢を郷の口に押し込んだ。
「うげっ」
郷はチンカスを吐き出した。
「汚いわね」
美月は皮の中から現れた亀頭部分を激しく擦り始めた。
「うううううっ」「うううううっ」
郷はアゴを上げて大きな声を上げ出した。
「ああああああああっ」「あああああああっ」
郷の細い脚は美月の筋肉質の生脚に絡められているため、身動きが取れなかった。
「あああああああああうううっ」「あああああああうううっ」
郷の肉棒の先から白い液体が発射された。
「うわっ、随分早いわね」
「1分経ってないよね」
「短小、包茎、早漏の3拍子ね」 美月は郷から離れると、郷は恥ずかしかったのかブリーフとズボンを持って逃げるように走り去った。
「おい、郷」
快が叫んだ。
「こんな暴力が許されると思うのか」
翔が激怒して言った。
「暴力?これは暴力ではないわ」
「いやがる郷を無理矢理射精させたじゃないか」
「無理矢理って、射精したのは郷でしょ。しかもこんなに早く」
「とにかく、これは生徒会に対する暴力行為だ。厳正に処罰を検討する」
「それは勘違いね」
理奈はマッサージをしていた1年生男子を翔達の前のソファーに叩きつけた。
「勘違いしないで。これが本当の暴力というものよ」
理奈は目で愛紗美に合図すると、愛紗美はソファーの上にいる1年生男子に襲いかかった。 「あうううっ」
愛紗美は肩にかかるストレートロングの髪型の似合う清楚な感じの顔立ちであったが、屈強な体つきで虚弱な1年生男子を押し潰す
ように関節技をかけ始めた。
「あああああっ」
1年生男子は必死で抵抗したが、力が違いすぎるのか簡単に関節技を極められた。
「ぐわあああああっ」
愛紗美は絡めた脚をゆっくりと開き始めた。内側に入っている男子の脚がスカートに引っかかり、脚が開くとスカートを持ち上げていた。
「うっ」
翔達の目の前で、愛紗美のパステルピンクのパンティーが丸見えになった。
「がうううううっ」
男子と愛紗美の股間部分が密着するほど脚が開くと、ボキッと鈍い音がして1年生の男子の叫び声が止んだ。
「これが本当の暴力よ」
理奈が言った。 「随分ひどい事をするじゃないか。その男子が何をしたって言うんだ」
快が言った。
「そうね、こいつは何もしていないわ。でも、貴方達が分からない事を言うから見せてあげたのよ。私達の暴力というものを」
理奈はそう言うと、翔の前に立った。
「会長さん、危険ね」
理奈は翔の前にしゃがみ込むと肉棒を掴んだ。
「うっ、何をするんだ」
「勃起してるわね」
翔は目の前で愛紗美のパンティーをモロに見せられ勃起してしまった。
「ふふっ、面白いわね」
愛紗美がソファーの上に倒れている1年生男子の襟首を掴んで隅の方へ放り捨てた。
「危険だわ」
理奈は翔をソファーに叩きつけるとズボンを脱がそうと襲いかかった。 「やめろ、やめろ〜」「俺を誰だと思っている。吹奏楽部を潰したいのか」
理奈は叫ぶ翔を押さえ付けるとズボンを脱がせた。運動部の男子も敵わない理奈である。虚弱な翔が勝てる相手ではなかった。
「汚れを知らない白いブリーフか」
ブリーフ姿にさせられた翔を見て沙希が言った。
「私達吹奏楽部に逆らうから白いブリーフは汚される事になるのよ」
「やめろ、やめろ〜」
理奈はブリーフに手をかけたが、翔は必死で理奈の手を掴んで抵抗した。
「ほらっ、おとなしくしな」
理奈は脚を絡めて翔の腰を浮かすと、素早くブリーフを剥ぎ取った。 「えっ」
女子達は驚いて肉棒を見た。
「会長さん、小さいわね」
「勃起?してるのよね」
「赤ちゃんのちんちんみたい」
「こいつも皮かぶりね」
「大きな事言う割にはアソコは小さいわね」
女子達は翔の意外にも小さな肉棒を見て笑った。
「やめろ〜、やめろ〜」
身動きの取れない翔は叫ぶしか出来なかった。
「見て、手の中に入っちゃうよ」
理奈の手の中に翔の勃起した肉棒は握られて隠れていた。 /ヾ
ゝイ丿
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シコ ( ゚Д゚)、 / /< ひゃっほう!
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シコ ( ) ゚ ゚/ヽ、/⊂//
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\ ⌒つ /
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/ / ∪ 話し広げすぎて収拾がつかなくなってきたな
一旦終わらした方がいい 収集つける必要ないからスレが埋まるまで妄想をヒートアップさせとけばよろしい(* ̄∇ ̄)ノ 書き手が減ったのは腐らせる害虫が増えたせいだな
農薬がありゃいいんだがな
妄想という作物が育たん! 「でも、勃起してるよ。硬くなってるから」
女子達は次々と生徒会長の小さな肉棒を触り始めた。
「でも勃起してこれが限界なのかしら」
愛紗美が翔の顔の上にスカートを被せた。
「うっ」
翔の小さな肉棒が動いた。
「動いたわよ。でもこれ以上は大きくならないみたいね」
「放せ、はなせ〜っ」
愛紗美のスカートから顔を出した翔は激しくもがいた。
「小さくても凶器は凶器よね。女の子に悪さするかもしれないわ」 理奈は生脚を翔の脚に絡めて身動きを取れなくした。
「皮を剥いてやるわ」
理奈は肉棒に被さっている皮を引っ張った。
「あうううっ、痛い、いたいよ〜」
「んっ、剥けないわ」
理奈は力を入れて皮を剥こうとしたが、亀頭は現れなかった。
「ほらああああっ」
「ぐわああああっ。やめて、やめて」
理奈は肉棒を扱きながら皮を剥こうとしていた。
「理奈、それ真性包茎じゃないの」
「真性包茎?」
「そう、手術しないとSEX出来ないよ」
「ふ〜ん、じゃあ私が男にしてやるわ」
理奈は無理矢理皮を引っ張り亀頭を出そうとした。 「ぐわあああっ、痛い、いたいよ〜」
翔は理奈の手を掴んで抵抗したが、力が違うのか肉棒から手を払いのけられなかった。
「やめて、止めてよ〜、助けて、たすけて〜」
「理奈、無理よ」
沙希は言ったが、理奈は力ずくで肉棒の皮を剥こうとした。
「あうううううっ、痛い、いたい〜」
「ほらあああっ」
「ぐわあああああっ」
翔は悲鳴を上げ続けていたが、ついに失神してしまった。
「だから無理だって言ったでしょ」
翔の肉棒の先は血だらけになっていた。
「情けないわね」
理奈は翔の体を蹴り飛ばした。 「さて、副会長さんはどうするのかしら」
怯えている副会長の快を女子達は取り囲んだ。
「こ、こんな、こ、ことが、ゆ、許されると、お、お、思うのか」
快は震えながら言った。
「許させないのは男子の方よ。女子の前で勃起してるんだから」
「そうよ、女子の前で勃起するって事は、犯そうとしているのと同じよ」
「だから凶器は取り上げないとね」
理奈は快の前にしゃがみ込むと肉棒を触った。
「ほら、小さいから分からないけど、ちゃんと凶器を隠し持っているのよね」
快も勃起をしていた。しかし女子達は翔の肉棒を見る時に、快の方へ尻を突き出しパンティーを見せていた。
女子達から代わる代わるパンティーを見せられた快はさすがに勃起をしてしまったのであった。 「こ、これは、ぼ、ぼ、暴力行為だ。す、吹奏楽部の暴力行為は、き、き、き、休部に匹敵するものだ」
快は生徒会役員として勇気を振り絞って女子達に言った。
「何だとっ、ふざけやがって」
理奈が快を殴ろうとしたが、沙希が止めた。
「じゃあ逆に聞くわ。副会長さんが勃起しているのは暴力行為の中には含まれないの」
「含まれる分けは無い」
「男子だっていつも勃起している分けは無いでしょ。どうしてここで勃起するのよ」
「そ、それは・・・・」
「いかがわしい事を考えているからでしょ?」
「す、スカートの中が見えたから」
「どうして見るのよ。見なければいいでしょ」
「目の前で屈まれたら見えるだろう」
「私達に変な事をしようと考えているからでしょ」
「そんなバカな事はない」
「じゃあ証拠を見せてもらうわよ」
「証拠?」
「そう。私達に何もしないっていう証拠よ」 理奈が快に襲いかかり、ズボンを脱がせた。
「うわっ、何をするんだ」
「証拠を見せてもらうのよ」
「や、やめろ」
快はズボンを脱がされ白いブリーフ姿になった。
「優等生の白いブリーフか」
「このブリーフも女の子の怖さを知るのね」
女子達はブリーフ姿の快を取り囲んで見下ろしていた。
「ブリーフ剥がしてやりな」
沙希の言葉に理奈が頷いた。
「やめろ、やめてくれ〜」
ブリーフに手をかけると、快は理奈の手を掴んだ。 「ほらっ、おとなしくしな」
愛紗美が仰向けになっている快の顔を上から太股で挟みつけながら両腕を押えた。
「やめろ〜」
快の顔の上には愛紗美のスカートが広がっていた。
「ふふっ、元気になってきたわね」
理奈はモッコリしている股間を見ると、快の両足を腋に抱え込んで押さえ、腰を持ち上げた。
「やめろ〜。やめてくれ〜」
快は愛紗美のスカートの中から悲痛な声を上げた。
「さあ、お宝拝見ね」
両手でブリーフを掴み、ゆっくりと下ろした。
「やめろ〜、やめろ〜」
快の勃起した肉棒が露わになった。 「やっぱり小さいわね」
「でも剥けてるわよ」
「3人の中では一番大きいんじゃない」
「でもまだ女を知らないちんちんね」
「お勉強しか知らないのよね」
女子達は次々と快の肉棒を触った。
「以外とビンビンね」
「愛紗美のパンツが効いたんじゃない」
「抜いてやろうか」
愛美が肉棒を握った。
「それとも女を教えてやろうか」
「面白いわね」 /ヾ
ゝイ丿
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シコ ( ゚Д゚)、 / /< ひゃっほう!
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/ / ∪ 「面白いわね」
「面白いわね・・・」
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