女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
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「よし」
涼は脚を放してパンティーに手をかけた。
「お宝拝見だ」
涼はゆっくりパンティーを下ろした。
「はっ」
その瞬間、由佳里の右脚が涼の顔面を襲った。
「ぐわっ」
由佳里はそのまま涼の体を引っ張り込み仰向けに抱きしめた。陸斗の絡めた脚は外れた。
「おらあああっ」
由佳里は涼の胴体を太股で挟みつけ、首を腕で絞め上げた。
「ぐわあああっ」
陸斗の上には、僅かに下がったパンティー丸出しで由佳里が仰向けで乗っており、その上に肉棒丸出しで涼が仰向けで絞め
られているのである。 涼は勃起した肉棒を露わにして由佳里の上で激しくもがいたが、簡単に落されてしまった。
「うわああっ」
涼が落されると陸斗は由佳里を跳ね除けキャビネットから逃げ出した。
「このっ」
由佳里は陸斗を追った。室内が分からない陸斗は後ろの扉を開いて外に出た。
「ふっ、袋のネズミね」
その扉は外への出口ではあるが、プレハブの物置に塞がれている行き止まりの空間であった。
「ネズミがネズミ捕りに掛ったわよ。猫ちゃん達、あつまれ〜」
由佳里は2年生達に送信した。
「どうしたの?」
由佳里の送信を受けて「猫ちゃん達」が集まって来た。集まって来たのは佳代、絵理奈、絵美、理依、美保子であった。 5人は3年生男子を何度もリンチして来た女子達で、パンチラ指導などのリンチを受け持っていた。
「中に獲物がいるわ」
由佳里が物置を指した。空間は校舎と校舎の間で吹き込む風が強く、スカートの裾を揺らせていた。
「野球部じゃない」
「そう、無断で部室に侵入していたのよ。1人はさっき潰したけど、こいつは逃がしたのよ」
「何をしようとしていたの?」
「さあ、分からないけど、また、沙希先輩を犯すとか言ってるんじゃないの」
「だとしたら、リンチね」
理依が物置の戸を開けようとした。物置は1枚の引き戸であった 「開かないわ」
「中から押えているのね」
「生意気な、半殺しにしてやるわ」
理依が強引に戸を開けようとしたが、中の陸斗も必死で戸を押えていた。
「このっ」
理依は肩にかかるストレートヘアーが似合う美少女タイプの女子であった。スタイルが良く出るところは出て、引っ込むところは
引っ込んでいる体型であった。その美少女理依が野球部男子が必死で押さえている戸を力で開けたのであった。
「この野郎っ」
女子達が中に入ると陸斗はパイプ椅子を持って構えていた。しかしあまりの女子の人数の多さに陸斗は怯えた。
「ここじゃ狭いわ、引きづり出そう」
物置は2畳ほどの広さのため、女子6人が入ると身動きが取れなくなった。
「うわああああっ」
陸斗は椅子を振りまわしたが、絵美に椅子を掴まれると簡単に外に出された。 「さて、どうしましょうか」
椅子を持って構えている野球部のユニフォームを着た陸斗を6人の2年生女子が取り囲んだ。風が強くなり6人の短いスカートは
陸斗の前で舞い上がっていた。
佳代と理依は純白、絵理奈はパステルピンク、美保子は水色、絵美は白に花柄のパンティーであった。
「さあ、かかって来な」
椅子を構えている陸斗の前に美保子が立った。美保子はミディアムボブの髪型で、かわいいと美人を足して2で割ったような顔で
ある。髪型が前下がりのため、今はかわいい女の子である。
「うわあああっ」
奇声を上げながら陸斗は椅子を振りかざした。
「はっ」
美保子はその椅子を押えると、力任せに振りまわした。 陸斗も椅子を取られまいと必死であった。
「おらああああっ」
美保子が椅子を持ち上げるように振り回すと、陸斗の体は浮き上がり校舎の壁に叩きつけられた。
「ほら、起きろ」
理依が陸斗の襟首を掴んで起き上がらせた。理依のスカートが風で舞い上がり、陸斗の頭に被さった。
「こいつ」
理依はスカートから陸斗の頭を出すと、顔面を蹴り上げた。陸斗は再び倒れた。
「この野郎」
絵美が髪を掴んで陸斗を起き上がらせると、腹に蹴りを入れた。さらに、絵理奈が顔面を数発殴り付けた。
「ほらっ、どうした」
佳代は倒れた陸斗の頭を太股で挟みつけると体を持ち上げパイルドライバーをかけた。
「がうううっ」
陸斗は倒れて動かなくなった。 「野球部がどんなバット持ってるのか見せてもらいましょうか」
絵美が陸斗のズボンを脱がせた。
「白ブリも剥ぎ取ってやる」
佳代がブリーフを脱がせると肉棒が露わになった。
「少年野球用のバットね」
「せこいバットだわ」
「大きくしてみようか」
理依が倒れている陸斗を起こすと、陸斗は怯えた。
「ほらっ、ここに座りな。いいことしてあげるから」
壁に寄りかかって座った陸斗の前で理依はしゃがみ込むと脚を広げて肉棒を扱き始めた。
「うううっ」
陸斗の前には理依の白いパンティーがスカートの奥に見えていた。 「ふふっ、硬くなって来たわね」
陸斗の周りを女子達が取り囲んでいたが、風で女子達のスカートが舞い上がり陸斗の前でパンティーが見えていた。女子達は
理依のように陸斗にパンティーを見せて勃起させようとしていた訳ではなく、自然にスカートが捲れ上がっていたのであった。
しかし、陸斗の肉棒は女子達の色とりどりのパンティーにビンビンになっていた。
「さあ、バッティング練習でも始めようか」
絵美が硬球ボールを持っていた。
「そこに立ってな」
絵美は壁を背に陸斗を立たせると、肉棒目がけてボールを投げた。絵美の投げた球は勃起した肉棒に命中した。
「ぎわああっ」
陸斗は肉棒を押えて倒れた。
「ほらっ、野球部だろ、バットで打ち返しな」
倒れている陸斗を絵理奈が起こし、後ろから羽がい絞めにして立たせた。 「さあ、打ってみな」
絵美が投げたが肉棒に当たらず腹に当たった。
「私も投げてみるわ」
美保子が投げると肉棒に命中した。
「がううううっ」
陸斗は後ろから絵理奈に押さえ付けられているため身動きが取れなかった。
「ほらっ、どうしたの、野球部でしょ」
肉棒は真っ赤に腫れ上がっていた。
「ほらっ」
今度は佳代が投げた。肉棒に当たった。
「ぐっ・・・・」
陸斗はグッタリと首を垂らした。
「どうしたの、もう終りなの」
絵理奈が離すと陸斗は土の上に倒れた。 「野球部なのにバットを鍛えないからよ」
後ろに立っていた由佳里が言った。由佳里は気絶していた涼の襟首を掴んでいた。涼は肉棒を丸出しである。
「情けない野郎だ」
美保子は陸斗の顔の上でしゃがみ込むとパンティーを脱いでスカートを広げた。
「シャーッ」
勢い良く美保子の局部から小便が噴き出し、陸斗の顔面に注がれた。
「ううっ」
陸斗は美保子の小便を浴びると、意識を戻した。
「涼、お前、私を犯そうとしたわね」
由佳里は涼を美保子の前にしゃがませると、肉棒を扱き出した。
「うっ」
涼は美保子の局部を見ると勃起を始めた。
「そんなに犯したいなら犯らせてやるわ」 美保子は絵理奈に合図をすると、絵理奈は倒れている陸斗の腰を持ち上げ尻を突き出させた。
「さあ、いいことさせてあげるわ」
由佳里は涼の肉棒を握ると、陸斗の肛門へ肉棒を入れようとした。
「あうううっ、やめて、やめてよ〜」
涼は腰を振って激しく抵抗したが、強い風で周りの女子達のスカートは涼の目の前で舞い上がり、肉棒はビンビンに勃起した。
「やめてだぁ?お前のちんちんはビンビンになってるじゃない」
肉棒は腹に付くほど勃起していた。
「ほらああっ」
由佳里は握っている肉棒を力ずくで肛門へ押し込んだ。
「いたいっ、痛いよ〜」
陸斗が悲鳴を上げた。
「ほらっ、腰を使え」
由佳里は涼の腰を持ち、陸斗の尻へ押し付けた。
「何だそのへっぴり腰は、それでも野球部なの」
由佳里は涼を怒鳴り付けた。 「しょうがないわね、手伝ってあげるわね」
陸斗の腰を持ち上げている絵理奈が、陸斗の胴体を太股で挟みつけた。陸斗の体は前屈をするように折れ曲がった。
「始めようか」
絵理奈と由佳里は目で合図した。
「ほらっ」
絵理奈は太股で挟んでいる陸斗の胴体を、涼の股間に押し付け腰を動かした。同時に由佳里も涼の腰を掴み、自分の腰と密着
させると涼の腰を陸斗の尻へ押し付けた。
「ううううっ」「いっ、いたっ、いたいよ〜」
2人の野球部男子のすね毛の生えた脚はハイソックスのきれいな生脚の女の子の間で震えていた。
「ううううっ」「うううううっ」
「どお、気持ちいいの」
由佳里は涼の耳元で囁いた。
「ううううっ」「うううううっ」
涼は自分で腰を動かし始めた。
「そんな腰の動きじゃ女は満足しないわよ」 由佳里は絵理奈を見た。
「ほらっ」
由佳里が声を上げると、2人の女子は激しく腰を動かし始めた。
「ううううっ、うううううっ」「あうっ、いたい、いたいよ〜」
3年生の野球部男子2人は2年生の吹奏楽部の女子2人の激しい腰使いに悲鳴を上げていた。
「うううううっ」「うううううっ」
涼が物凄い声を上げ始めた。
「いくわよ、こいつ」
由佳里の言葉と同時に陸斗の肛門から精液が溢れ出て来た。
「あらっ、ずいぶん早いわね」
涼と陸斗はグッタリと倒れていた。
「情けない男達ね」
「由佳里と絵理奈のノックが厳しすぎたんじゃない」
「甘すぎるわ、この程度で」
「野球部のくせにノックの受け方を分かってないわね」
後ろから美保子が言った。 「美保子、教えてやりな」
絵美の言葉に美保子は頷いた。
「ほらっ、いい物を見せてあげるわ」
美保子は涼の前でスカートを持ち上げた。
「ううううっ」「ううううっ」
美保子のスカートの中を見ると涼は怯え始めた。
「ふふっ」
美保子のスカートの中から黒光りしたペニスバンドが現れたのである。
「お前達のバットとは全然違うでしょ」
涼は逃げようとしたが絵理奈と佳代に押さえ付けられた。
「どうしたの、あれ」
絵美が理依に聞いた。
「梨乃先輩のを借りて来たのよ」
「梨乃先輩の?」
「そう、前も使ったんだけど」 涼は四つん這いにされると絵理奈の太股で首を挟まれ押さえ付けられた。涼の頭は絵理奈のスカートの中に入っていた。
「さあ、ノックを始めるわよ」
絵理奈が涼の腰を持ち上げると、美保子はペニスを涼の肛門へ乱暴にぶち込んだ。
「あうううっ」「うううううううっ」
涼は痛さで体をくねらせた。
「じっとしてな」
美保子は尻を叩くと激しく腰を動かした。
「ううううううっ」「ううううううっ」
涼は体をくねらせながらスカートの中で大きな声を上げた。涼の体は頭から背中には絵理奈のスカートが腰から背中には美保子
のスカートで被わていたが、強い風でスカートが舞い上がると絵理奈のパステルピンクのかわいいパンティーの下で、涼の首が
太股に挟みつけられているのが見えていた。
「さあ、私の1000本ノックに耐えられるかしら」
美保子の腰を動かす速度は、涼の動きとは比べ物にならないほど速い動きであり、激しいピストン運動で涼の腰を突いていた。 「うっ」
美保子の激しいピストン運動で、涼を押さえ付けている絵理奈が後ろに押された。
「絵理奈、しっかり押えててよ」
「あっ、ごめん」
絵理奈は太股に力を入れて涼の首を強く絞めた。絵理奈が後ろに押されるほど美保子のノックが激しいのである。
「うううううっ」「ううううっ、たすけて〜」
涼は2人の女の子に後ろから前から力で押し付けられるとスカートの中から悲鳴を上げた。
「・・・・・」
美保子の激しいノックの速度で涼は気絶してしまった。
「ふっ、情けないわね。まだ1000本終わってないわよ」
美保子は縮み上がっている涼の肉棒を握った。
「美保子、交代しな」
美保子は頷くとペニスを肛門から抜いた。同時に絵理奈も脚を開くと、涼の体は土の上に落された。
「ふうっ」
美保子はペニスバンドを脱ぐと理依に手渡した。 倒れている涼の頭の上には佳代が立っていた。
「休んでるヒマはないのよ」
佳代はパンティーを脱ぐと涼の顔を上に向け、開いた口に局部を近づけた。
「シャーッ」
涼の口中には佳代の局部から小便が注がれた。
「ガハッ」「グハッ」
涼は小便を吐き出すと意識を戻した。
「お目覚めね」
佳代は局部を拭いたティッシュで涼の顔を拭いた。
「さあ、次は私のノックよ」
理依がペニスバンドを穿くと、佳代はグッタリと倒れている涼の腰を持ち上げた。
「入る?」
理依がペニスを肛門に当てると、横から絵美が言った。
「ぶち込むだけよ」
理依は乱暴にペニスを肛門にぶち込んだ。
「あうううっ」
涼は大きな声を上げた。 「ほらっ、根性を見せてみな」
腰を持ち上げていた佳代が涼の頭をスカートの中に入れると太股で首を挟みつけた。
「うううううううっ」「うううううううっ」
理依が腰を動かすと、涼は佳代のスカートの中で悲鳴を上げ始めた。2人もスカートを涼の体に被せていたため風が強くなると
スカートが舞い上がった。2人とも純白のパンティーであった。
「あううううううっ」「ああああああっ」
涼は激しくもがきながら物凄い悲鳴を上げていた。理依はペニスを回しながら涼の体を持ち上げるように腰を動かしているため
涼の体は物凄い力で前に押されているが、佳代は微動だにせず涼を押さえ付けていた。その分、涼の体を挟んで2人の女の子が
物凄い押し合いをしている事になり、涼はスカートの中で悲痛な叫び声を上げていた。
「うわあああん」「痛い、いたいよ〜うわあああああん」「たすけて〜うわあああん」
理依は卑猥な腰使いでペニスを動かしていたが、ついに涼がスカートの中で泣きだしてしまった。 「ううううううううっ」
理依のペニスの突き上げが激しいため、涼はつま先立ちになるほど体を持ち上げられていた。
「落ちたんじゃない」
絵美が言うと佳代はスカートを捲り上げて涼の顔を見た。涼の頭はグッタリとして意識を失っていた。
「この程度のノックで寝ちゃうなんて情けない野球部ね」
佳代が脚を開くと、涼の上半身は下に落ちたが肛門からペニスが抜けなかったため、ペニスに体が垂れ下がったようになった。
「ふふっ、ここで根性を見せてるわ」
由佳里が涼の尻を蹴り付けると、涼の体は土の上に叩きつけられた。
「間抜けな野郎だ」
絵美は涼の顔の上でパンティーを脱ぐとスカートを捲ってしゃがみ込んだ。
「シャーッ」
涼の顔面に局部を向けると小便を吹きかけた。
「行こうか」
女子達が校舎の中に入ると竜生と鉄馬が怯えた表情で立っていた。
「手厚く葬ってやりな」
由佳里が2人の男子に言った。 サッカー部の信吾は部室に戻ると部員達に話しをした。サッカー部は6人の部員を女子達に潰されているのである。
「これ以上犠牲者を出すと試合に出られなくなるぞ」
「もう吹奏楽部とは関わるな」
「沙希を犯るなんて出来るのか」
信吾は必ずしも沙希を犯す事に賛成ではなかったが、部員達の一方的な反論に腹が立った。
「お前達は女が怖いのか、仇を討ちたいと思わないのか」
部員達は呆れた。
「信吾、そんな事のために練習してるんじゃないだろう」
「そうだ、まずサッカーが第一だろう」
「だいたい女に勝てるのか」
「そうだ、実際女にやられているじゃないか」
「いい格好すんなよ」
信吾は立ち上がると皆を睨みつけた。
「情けない。相手は女だぞ。この中に男はいないのか」
「・・・・・」
部員達は黙り込んだ。 「ここは女を恐れている腰ぬけばかりか」
「なら信吾が沙希を犯ればいいさ」
部員の一人が言った。
「分かった、お前達には頼まん。俺1人で犯る」
信吾は部室を出た。
「信吾には困ったもんだな」
「何で吹奏楽部の問題にサッカー部が肩入れしなければならないんだ」
「誰か信吾を何とかしろや」
3年の部員達は口ぐちに信吾に対する不満を言った。
「私が何とかしましょう」
2年生の文哉が言った。 「文哉、出来るのか」
「はい、吹奏楽部にクラスメイトがいますので。彼なら何とかしてくれるでしょう」
「そうか、頼んだぞ」
文哉は部室を出ると、吹奏楽部の雄一に連絡を取った。
「おう、文哉どうした」
文哉は雄一に事情を話した。
「分かった。俺にいい考えがある」
雄一は文哉にある作戦を話した。
「分かった。雄一の作戦でいこう」
文哉は雄一の肩を叩いた。 翌日、文哉は信吾を呼び出した。
「どうした、文哉」
「私も信吾先輩と一緒に闘いますよ」
「おおっ、そうか、まだまだサッカー部にも男がいたな」
「それで、吹奏楽部へ偵察に行きませんか」
「偵察?」
「まず、相手を知らなければ行動は起こせないじゃないですか」
「ふむ」
「吹奏楽部の部室へ忍び込むんですよ」
「そんな事をして大丈夫か」
「大丈夫ですよ。みんな練習中だから」
「だけど何を偵察するんだ?」
「まず沙希の行動を探るんです。彼女がどういう行動をとってるか、いつもどこにいるかを把握しなければ事は起こせません」
「なるほど」
「じゃあ、行きましょうか」
「よし、行こう」 2人は吹奏楽部の部室へと忍び込んだ。音楽室からは楽器の音が響いていた。
「いつもは隣の準備室に入ると思うんですが」
文哉は準備室を開けようとした。
「何をしているの」
後ろから女の声がした。2年生の理依であった。
「あっ、ちょうど良かった。実は吹奏楽部の練習を見せてもらいに来たんだ」
文哉は慌てて言った。
「練習を見に?」
「そう、どんな練習をしてるのか、前から気になっていたんだ。ねえ、先輩」
「ああっ、ああ」
信吾も相槌を打った。
「どうしたの?」
後ろから3年生の梨乃が入って来た。 「吹奏楽部の練習を見たいんだって」
「そう、じゃあ見せてあげるわ」
梨乃は準備室に入った。
「どうぞ」
理依が2人に言った。
「理依、美保子に連絡して」
梨乃の言葉に理依はスマホを取り出した。
「座って」
梨乃が言った。準備室はソファー、テーブルが3組あり、真ん中に教室にある机と椅子が6組並んでいた。
梨乃はワンレングスの髪型で大人びた顔立ちをしており、制服を脱ぐと20歳過ぎに見えるほどである。脚がきれいで短い制服のスカ
ートが似合っており、生脚の太股を見ているだけで勃起しそうになるほどきれいな脚である。
「沙希はいないのか」
信吾が聞いた。 「沙希は練習してるわ。部長だからね」
「練習が終わったらマッサージを受けてるって聞いたけど」
「そう、貴方達が座ってるソファーでね」
信吾と文哉は梨乃のきれいな生脚を見ているだけで勃起しそうであった。
「来たわね」
美保子が楽器を持った政喜を連れて準備室へと入って来た。政喜は怯えた表情をしていた。
「さあ、練習を始めるわよ」
(おおおおっ)
2人は驚いた。政喜の前に譜面立てがあり、その前の机の上に梨乃が脚を開いて座っているのである。
(これがパンチラ指導か)
信吾と文哉は噂に聞いていた「パンチラ指導」を見るのは初めてであった。
(男はモロ見えだろう)
梨乃の横に2人の2年生、理依と美保子が立っていた。
(これは厳しいな、勃起したらすぐにしょっ引かれるって事か) せっかく男女とのやりとりでボコるなら金的演出が欲しいな ____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < 足こきがベスト!
\| \_/ / \_____
\____/ / \
/ / ̄⌒ ̄\ ┌───────────────
/ / \ /| てめーなんだよこの糞スレは!
| / (・) (・) | てめーは精神障害でもあんのか?
/⌒(6 つ | < 何とか言えよゴルァァァァァァ!
( | / ___ | └───────────────
− \ \_/ /
\____/
( ヽ_ ⌒,ヽ、
lヽ_ ソ  ̄_/
l ' ~l
l l
( ノ
ヽ y l
ヽ ヽl
ヽ )
l ll ミ⊂⊃彡
l l.l ∫
∩ ∩ l ll ∫
)`i_ )`i l l _____
(  ̄ ̄⌒ ̄ ̄  ̄ ― _ __ _ _ _
 ̄ ̄ ̄ ⌒─‐___/ _ノ/ ̄ ̄ ̄\_  ̄ 二、`っ^つ)
/ // \ / ̄\ \ ̄  ̄
/ / |  ̄||||||||||
( __( J (6 -------◯、_,つ |
l,jj,jl,j |||||| ( ) ( ) |
|/ \ / /
\ /
\____/ 信吾と文哉の座っているソファーと平行して政喜と梨乃は練習をしていた。
「ほらっ、もう一回音を出して」
2人の位置からもきれいな太股と短いスカートから水色のパンティーが見えており、2人の股間は硬くなっていた。
「そこは音が違うわよ」
パンチラ指導と言っても通常の練習と同じで、目の前に女の子がスカートで脚を広げているか、いないかの違いであった。
(男なら誰でも立つだろ)
政喜のジャージの股間には変動はなかったが、政喜の目の前に見えるスカートの中は股間部分に局部の縦筋が浮き上がっており
水色のパンティーがいやらしくよじれていた。
「よく譜面を見るのよ、ここは音がちがうでしょ」
梨乃が譜面を指差した。体を起こしたためM字開脚になり譜面の前にパンティーが丸見えになった。
(うおおおっ、たまらねえ)
信吾と文哉の股間は大きく盛り上がっていた。 「政喜、どこを見てるの」
美保子が政喜に言った。
「ううううっ」
政喜が声を上げた。理依が政喜の股間をジャージの上から触っていた。
「これはどうしたの」
政喜のジャージの股間は勃起のため盛り上がっていた。
「練習中に何を考えているの」
美保子が政喜の体を持ち上げて立ち上がらせると理依がジャージのズボンと白いブリーフを下ろした。勃起した小さな肉棒が露わにされた。
「練習中に私のスカートの中を覗いていたのね」
梨乃はパンティーを見られていたのを気が付いたようにスカートを股間に挟みつけた。
「政喜、今は練習中なのよ」
理依が勃起している肉棒を握った。肉棒は腹に付くほど勃起していた。 「練習中に指導を受けてる先輩のスカートを覗いて勃起するなんて」
理依が肉棒を強く握った。
「ううううっ」
政喜が大きな声を上げた。
「全く不謹慎ね、気合い入れてやろうか」
梨乃が美保子に言った。美保子はミディアムボブの髪型で、かわいいと美人を足して2で割ったような顔である。髪型が前下がりのため、
今はかわいい女の子である。体型は中肉中背だが小学生の時からスケートのショートトラックをやっていた。典型的な隣の席にいる女子
高生という感じで学校紹介のパンフレットの表紙を飾りそうな女子であった。
「キャビネットへ連れていく?」
「キャビネットへ連れて行ったらせっかくお客さんが来てるのに見れないでしょ」
美保子の問いに梨乃が答えた。 「せっかく吹奏楽部の練習を見たいって来てくれたんだから、厳しい練習を見せてあげないとね」
理依が言った。
「美保子、女の子が男の子にやる練習をね」
梨乃がニヤリとして言った。
「あっ、そうですね」
美保子が準備室を出て行った。
「あなた達のと比べるとどっちが大きいのかしらね」
梨乃が政喜の肉棒を触りながら、信吾と文哉の勃起している股間に目を落した。
「準備は出来ました」
美保子が入って来た。 「そこに座りな」
梨乃は美保子が立っている正面に政喜を座らせた。政喜の目の前には美保子のスカートがあった。
「スカートの中って何があるのかしら?」
梨乃は政喜に聞いた。
「・・・・・」
「何があるの?」
梨乃は黙り込んでいる政喜に拳を見せて睨みつけた。答えなければ殴るぞ、との意味であった。
「ぱ、ぱ、パンツ」
政喜は怯えながら答えた。
「正解がどうか、捲って見てみな」
「えっ」
「ほらっ、早く捲りな」
政喜は恐る恐る美保子のスカートに手をかけて持ち上げた。 「うううううっ」
政喜を怯えた声を上げてスカートを放した。
「どうしたの?何が見えたの?」
梨乃が怯えている政喜に再び拳を見せた。
「たすけて、たすけてよ〜」
政喜は怯えた声を上げた。
「ちっ、情けないわね。それでも男なの」
美保子は政喜の前でゆっくりとスカートを捲り上げた。
「ううううっ、うううううっ」
スカートの中から黒光りしたペニスバンドが現れると政喜は震え上がった。 「さあ、しゃぶるのよ」
梨乃は政喜の髪を掴んで美保子のスカートの中に政喜の頭を入れると、ペニスバンドをしゃぶらせた。
「しっかりしゃぶって滑りを良くしておくのよ」
「あぐあうぐお」
「後で痛い思いをするのはお前なのよ」
梨乃は美保子の短いスカートを政喜の頭に被せると、頭を股間に押し付けた。
「ぐわうぐわう」
政喜がスカートの中から苦しそうな声を上げた。
「そろそろ出来上がったかしら」
美保子がスカートを持ち上げるとペニスバンドをしゃぶっている政喜の頭が出て来た。 「ほらっ、立ちな」
梨乃が政喜の髪を掴んで立ちあがらせると、美保子が政喜の肛門へペニスバンドを乱暴にぶち込んだ。
「あうううっ」
政喜は体をよじらせた。政喜がペニスバンドをしゃぶっていたため、肛門には簡単に挿入された。
「ううううっ」「ううううっ」
美保子の卑猥な腰の動きに政喜を体をよじらせながら大きな声を上げた。
「ふふっ、ここはまだ元気ね」
梨乃は政喜の肉棒を握った。美保子のスカートの中に顔を入れられていたため、政喜の肉棒は勃起したままだった。
「美保子、あれね」
美保子は政喜の尻にペニスバンドを入れたまま、楽器を置く大きな机に寄りかかると、政喜の体を上向きに抱いた。 梨乃はスカートの中に手をいれてパンティーを片足脱ぎすると、机に片足をかけた。
「さあ、いくわよ」
梨乃は勃起した肉棒を掴むと局部へ挿入した。
「うううううっ」
政喜は大きな声を上げた。
「ふふっ、これが本当の3Pね」
見ていた理依が言った。美保子は後ろから、梨乃は前から立ちマンで犯しているのであった。
「ううううっ」
体の小さな政喜を2人の屈強な女の子が後ろから前から挟みつけて卑猥な腰使いをしているのである。
「・・・・・」
目の前で見ている信吾と文哉は、あまりの激しい行為に声が出なかったが、股間は盛上がったままであった。 「どうかしら、これが吹奏楽部の練習よ」
理依が声をかけた。
「随分ひどい事するじゃないか。政喜はスカートを覗いた分けじゃないだろう」
信吾が理依に言った。
「じゃあ、どうして勃起したのかしら」
「あんな格好してたら丸見えじゃないか」
「どうして?演奏する時は楽譜を見なければいけないでしょ。スカートを覗いてる余裕は無いはずよ」
「でも楽譜の前で脚を広げているんだから見えるのは当然じゃないのか」
「仮に見えたとしても勃起するのはおかしいでしょ」
「あれだけ見えたら男だったら誰でも立つだろう」
「それは練習に集中していないからよ」
「逆に集中出来ないだろ」
「他の部活の人達には分からないと思うけど、吹奏楽部は女子の多い部活よ。女子達は集中して練習しているため
スカートを気にしていられないわ。だからスカートの中が見える事もあるわ。スカートの中が見える度に勃起した
り練習に集中出来なかったら話にならないでしょ」 「でも、これは見せるためにやっているんじゃないのか」
「わざとパンツを見せてるって言うの?」
「じゃあ、どうしてあんな格好をするんだ」
「指導しやすいからよ」
「それを吹奏楽部ではパンチラ指導って言うんだろ」
「パンチラ指導?何それ」
「パンチラを見せて勃起させてリンチするっていう指導だろ」
「わざとパンツ見せる女はいないわ」
「どう考えてもわざと見せてるとしか思えないな、普通スカート脚の間に挟むだろ」
「指導する方も真剣なのよ。スカートに気が回らない時もあるわ」
「それでこんな罰を与えるのか」
「今日は貴方達が来てるから特別なのよ。いつもはこんな甘いもんじゃないわ」
「ふっ、特別か」
「そう、特別よ。いいものを見れたでしょ」
理依は信吾の股間を見て言った。信吾の股間は勃起のため盛り上がっていた。 美保子の激しい腰の動きに対して、その動きよりもさらに激しい動きで梨乃が政喜を犯していた。
「あうううううっ」「あうううううっ」
2人の女の子の激しい腰使いの間に挟まれている政喜は物凄い叫び声を上げていた。
「さあ、もっと面白くしてあげるわ」
梨乃が政喜の耳元でささやいた。政喜は怯えた。2人の屈強な女子の間に挟まれているのである。
「美保子、いくわよ」
「OK」
美保子はベニスを肛門に突き刺したまま、政喜を抱き上げると机の上に横になった。政喜は美保子の上に寝ている
格好である。
「中で出したら殺すわよ」
梨乃は政喜の上に乗り上がる「騎上位」の格好でSEXを始めた。 「あうううううっ」「ううううううっ」
2人の女子の間で政喜は悲鳴にも似た声を上げた。梨乃の体重で政喜の肛門にはペニスが奥まで入り込んでおり、
さらに美保子は下から回すように腰を動かしていた。
「ほらっ」
美保子はハイソックスの生脚をすね毛の生えた細い政喜の脚に絡めた。そのため、ペニスはいよいよ奥まで入り込んだ。
しかも政喜の体は固定されてしまい、腰が持ち上がった。その分、梨乃の局部へも入り込んだ格好になった。
「うっ、やるわね美保子」
上に乗っている梨乃が感じたのか声を上げた。
「いくわよ」
梨乃も政喜の体を太股で挟みつけると激しく腰を動かした。
「ぐわああああああっ」「ぐわあああああっ」
2人の女の子の激しい腰使いに、政喜の体は玩具のようにされており、物凄い叫び声を上げ続けていた。 「・・・・・」
それを見ている信吾と文哉は声が出なかった。
「そろそろ終わりね」
理依が2人を見て言った。
「ううううううっ」「あああああああっ」
政喜の手は激しく梨乃の太股を叩いた。パンパンパンと太股を叩く音が響いた。
「ふっ」
梨乃が政喜の体から離れると、政喜の肉棒から白い液体が飛び出した。
「ちっ」
美保子が上に乗っている政喜を蹴り飛ばした。
「がうっ」
政喜は精液の滴を垂らしながら床の上に転がり落ちた。 「これが吹奏楽部の練習よ。よく分かったかしら」
梨乃が局部をティッシュで拭きながら言った。
「まあ、分かってもらわないと困るんだけどね」
美保子がペニスバンドを外しながら意味深に言った。
「そうだ、せっかく来たんだから音楽室も見ていけば、理依、案内してあげな」
梨乃が理依を見て言った。
「了解。そう言えばさっき、もっと見たいような感じだったわよね」
「そうだな、もう少し見せてもらおう」
信吾が言った。
「それじゃ、案内するわ」
理依が音楽室の方へ向った。2人は理依の後に続いた。 「あっ」
信吾は驚いた。3人の男子がパンチラ指導を受けているのであった。男子は基博、鉄馬、竜生であった。
基博の前には奈々が、鉄馬の前には優子が、竜生の前には美月が脚を広げて指導を行っているのである。
自然、3人のパンティーは信吾と文哉からも見えているのである。
「今見たのと同じだな」
「勃起したらリンチされるんですね」
「いや、リンチするために勃起させるんだろう」
奈々は黄色、優子は紫、美月は水色のパンティーであった。
「沙希はどうした」
信吾が理依に聞いた。
「沙希先輩?さあ?」
「さっきはここで練習しているって言ったろう」
「沙希先輩に用でもあるの」
「い、いや、用はないが、部長の沙希がどんな練習をしているのか見たかったから」
「先輩は部長という立場だから忙しいのよ。どこにいるのかは分からないわ」
理依は美月と竜生を見るとニヤリとした。 信吾は音楽室全体を見渡すと、理依の言う事も一理あるかな、と思った。全体的に女子のスカートは短いのである。
(見えてるな)
パンチラ指導を行っていない女子も、行儀が悪くパンチラしている女子は少なくないのである。
(普通に練習していても勃起するかもしれないな)
信吾は女子達のパンチラを眺めながら思った。
「面白いでしょう」
理依は信吾の視線を見ながら言った。
「そう、もうひとつ見せたい場所があるわ」
2人は再び理依の後に続いた。理依は階段を下りて1階の物置部屋へ向かった。
「ここは?」
理依が照明を点けると奥にキャビネットがあった。 (あれか、リンチ用のキャビネットは)
吹奏楽部男子には恐怖の空間であろうな、と信吾は考えながら部屋全体を見渡した。
「ここは何だ」
信吾は白々しくキャビネットの事を聞いた。
「ここ?入って見て」
2人が中に入ると小便の臭いがした。
「トイレではあるまい」
「ここは特別練習室なの」
「特別練習室?どんな練習をするんだ」
「そうね・・・」
理依は時計を見た。
「もうすぐかしら、特別練習が始まるのは」
理依はかわいい笑顔を信吾に向けた。 「ううううっ、たすけて〜」「ううううっ」
階段の方から男子の怯えた声が聞こえて来た。佳代が竜生の襟首を掴んで連れて来たのである。
佳代はショートボブの髪型が似合うかわいいアイドル顔であった。普通にしているとかわいい女子高生なのだが、
激しい性格で気が荒く、2年生の中では残酷なリンチをすることでは5本の指に入っていた。佳代はポッチャリ
した体系で大きな尻が短いスカートを盛り上げていた。
「あらっ、竜生も運がないわね。よりによって佳代に当たるなんて」
理依が言った。竜生のジャージの股間は盛り上がっていた。
「どうしたんだ」
信吾が聞いた。
「竜生が美月先輩のスカートを覗いたのよ」
「それでリンチか」
「リンチ?特別練習よ」 ♂♀と刺した刺されたの関係が分かりにくいから
『ぺニス』と『ペニバン』は書き分けるべきだな
それとアナルは個人的に興味が湧かんから足こきをメインに
展開してくれ(* ̄∇ ̄)ノ ___
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|:::(|ll ´・ ・`|)::| おじいちゃん・・・
 ̄`ゝ ゜ く ̄ 、、、、
〈 ( ゜ ゜)〉 ./ ̄ ̄\
(三三三三) / ||||||| ヽ
('ヽ( ⌒Y )つ | ==== |
ヽ、____人__ノ | 一 ー |
(|. ⊂⊃ ⊂⊃|)
| , ∪ 、 | 孫 誘 ロ
友 | /___ヽ| だ 拐 リ
心 蔵 ヽ |___ノ ./ っ し |
の ヽ、___ノ た た タ
俳 ,―∪―、 ら を
句 |:::::::::::::::::::| ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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● ● ● ●::: ・......::::::::::::彡''ヘ::::....ノ エ〜デルワ〜イス
● ● ::::::::::;;;;;,,---"""
●●●●● たまらんだろ? たまらん!
_, ,_ ,_
(; ゚д゚ ) (` )
( ⊃┳O ⊂( ヽ
( ⌒) )┃_ ┃(⌒ ) ) _
/ ̄ ̄ ̄`J ̄ ̄ /\ / ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄/\
( ((  ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○  ̄  ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○ ̄ ) )) 佳代が竜生をキャビネットに入れようとしたが、竜生は佳代のリンチが余程怖いのか必死であった。
「ううううっ、たすけて〜、たすけてよ〜」
竜生はキャビネットのドアにしがみ付き、必死で哀願し始めた。
「ううううっ、ゆるして〜、許して下さい」
竜生は震えながら佳代の前で土下座をし始めた。竜生は女子達の恐怖を知る前までは威勢が良かったが、目の前で女子達
の怖さを知らされると震え上がっていた。佳代とは同学年であり、1年生の頃は佳代のパンティーを見てオナネタにして
いた時もあった。
「甘ったれるなっ」
佳代は土下座している竜生を蹴り上げた。
「がうっ」
竜生の体はキャビネットの中へと蹴り飛ばされた。 「さて、始めるか」
佳代はキャビネットの中に入り、竜生を睨みつけた。
「ううううっ、怖いよ〜、助けて、たすけて〜」
竜生は再び佳代の前で土下座を始めた。
「往生際の悪い奴ね」
佳代は竜生の後ろに回り、襟首を掴んで起こそうとしたが、竜生が素早く逃げた。
「あっ」
竜生は必死でキャビネットから逃げ出した。
「理依、捕まえて」
佳代が叫ぶと理依は竜生の前に立ち塞がった。竜生には逃げ場は無くなった。
しかし、竜生はとっさに横に並ぶ楽器収納ロッカーの中に入り込んだ。ロッカーは2段になって人が2人入れる大きさであった。
合成樹脂の引き戸が付いているため、外から見える造りであった。
竜生は物の入っていない上の段に入り込んでいた。 「馬鹿ね、そんな所に逃げても袋のネズミじゃない」
佳代が引き戸を開けようとしたが、竜生は両方の戸を押えて開かないようにしていた。
「この野郎っ」
佳代は力ずくで引き戸を引っ張った。竜生の股間はまだ盛り上がっていた。
「ううううううっ」
竜生は中から声を上げながら必死で戸を押えていたが、佳代の力で開けられてしまった。
「引きづり出してやる」
佳代がロッカーの中に入ると竜生は再び哀願し始めた。
「ううううっ、助けて、たすけて〜」
「この野郎、甘ったれた根性を叩き直してやる」
佳代が竜生を捕まえようとした時、竜生は佳代に足を向けて激しく蹴り始めた。蹴りは佳代の顔面に入った。
「きゃっ」
佳代は蹴り倒された。 「ふざけやがって」
佳代は激怒し竜生に襲いかかったが、竜生も必死であった。足を向けて必死に佳代に蹴りを繰り出していた。
「うううううっ」
「このっ」
竜生の繰り出す蹴りは数発、佳代の胸に入ったが、佳代は強引に足を抱え込むと竜生の体を引き寄せた。
「うわああっ」
必死でもがく竜生の足が、佳代のブラウスのボタンを外してしまし、佳代のブラウスは脱げそうになっていた。
「こいつ」
佳代は竜生を捕まえると、必死でもがく竜生に殴る蹴るの激しいリンチを行い始めた。
「ババババン」「ドドドン」「バンバン」「ダダダダダン」
「・・・・・」
リンチを見ている信吾と文哉は声が無かった。 小さなロッカーの中で女子が男子に激しいリンチを行っているのである。
激しいリンチで佳代のブラウスは脱げそうになっており、白いブラジャーに包まれた胸が露わになっていた。さらに、
蹴りで短いスカートは捲れ上がり、白いパンティーが丸見えであった。回りをレースで縁取った綿のパンティーで、
正面にピンクのリボンの付いた女子高生らしい、かわいいパンティーであった。
かわいい純白パンティーの女の子が、逃げ場のない空間で泣き叫ぶ男子に残酷なリンチを行っているのである。
「今日はここに来て良かったでしょう。いい物いっぱい見れて」
理依が2人の股間を見ながら言った。2人の股間は盛り上がっていた。
「もう許してやれよ。可哀そうだよ」
信吾が言った。 「許す?どうして?竜生は指導を受けている先輩のスカートを覗いたのよ」
「ここまでする必要があるのか」
「ここまで?リンチされたくなければ闘えばいいのよ。負けないように」
「すでに竜生は泣いて許しを請うてるじゃないか」
透明な合成樹脂の引き戸には佳代に蹴られている竜生の体が叩きつけられていた。
それほど激しいリンチであった。
「竜生は男でしょ。佳代は女の子よ」
「体の小さな竜生が屈強な佳代とこんな狭い空間で闘わされたら、どうなるか分るだろ」
「ふふっ、見ての通りね」
理依は笑った。
「でも、そのおかげで貴方達だって楽しんでるでしょ」
理依は再び2人の股間を見た。股間は盛り上がっていた。 「まあ、今日の佳代ちゃん、本気出してるみたいだから、止めさせた方がいいのかもしれないけど」
佳代は蹴りを顔面に喰らい、かなり激怒していた。
「じゃあ、止めさせろよ」
「でも、本当にいいのかしら」
「どういう意味だ」
「見てれば分かるわ」
理依はロッカーを見ながら言った。ロッカーの中では佳代が関節技をかけようとして竜生の上に乗り上がっていた。
ここから脚を絡めて脚を開かせるのであるが、狭い空間である。簡単に技を極められなかった。
「はっ」
佳代はそのまま体を入れ替えた。今度は佳代が下になり竜生を背中から抱き上げるような格好になった。 佳代はハイソックスの生脚を竜生のジャージの脚に絡めたが、竜生はすでに抵抗する力は残っていなかった。
「はあああっ」
佳代は気合いの入った声を出した。佳代はそのままの体勢で脚を高く上げ、竜生の体を持ち上げた。
「うっ」
信吾達の目の前に佳代の白いパンティーの尻が丸見えになった。
「ぐわあああああっ」
佳代が絡めた脚をロッカーの幅いっぱいに開くと竜生は物凄い叫び声を上げ始めた。
「どうかしら。止めさせようか」
理依が信吾を見た。佳代は開いた脚を曲げたため、関節技が極まった。佳代のパンティーは尻と股間部分がモロに
見えており、汗で尻の割れ目が分かるほどピッタリと穿かれているため、股間部分に局部の割れ目まで浮き上がって
いるのが見えていた。
「・・・・・」
信吾は声が無かった。物凄いアングルである。 ___
/ \ な、なに急にスレ開くんだお!!
/ ─ ─\ スレ開く時はノックくらいしろお!!
/ ( ○)三(○)\
| /// (__人_.) | .____
\ |r┬| / |\ ‐==‐ \
/ ヽノ ⌒`ヽ<´ \| ̄ ̄ ̄ ̄|
/ | \___)⌒ \  ̄ ̄ ̄ ̄
` ̄\ \ ,,,, \
\ /\\ \__
ゝ,,,__、___/ ヽーヽ___) どんだけパンティ好きなんだってことしか印象に残らない小説 「ふふっ、体は素直ね」
理依は信吾の盛上がりが大きくなった股間を見ながら言った。文哉はポケットの中に手を入れて肉棒を扱いていた。
「ぐわあああああっ」
きれいな太股と局部の浮き上がったかわいい純白パンティーの上で、男が残酷に処刑されているのである。竜生が
もがく度に佳代の白いパンティーもいやらしく、よじれているのが信吾からモロに見えていた。
竜生が、もがけばもがくほど関節技は深く極まっていたが、狭い空間のため脚を開くのには限界があった。
「でも残念ね。もう終わりよ」
理依は信吾の股間を見ながら言った。
「・・・・・」
竜生は佳代の上でグッタリとしていた。失神したのである。 「ドダン」
佳代はロッカーを開くと竜生の体を蹴り飛ばした。竜生の体は床に転がり落ちた。
「さて、十分見学出来たかしら?」
理依が信吾に聞いた。
「・・・・・」
信吾は無言であった。
「それとも、私とこの中でいいことする?」
佳代が言った。
「あっ、いやっ、も、もう十分見学出来たよ」
「そう、それは良かったわ。まあ、変な気は起こさないことね」
理依が笑顔で言うと、2人は逃げるように出て行った。
「ふふっ、物分かりが早いわね」
理依は梨乃にメールを打った。 「あの腰ぬけ共がっ」
野球部とサッカー部がこの企てから手を引くと聞いて寿夫は激怒した。
「女に脅されてそれでも男か」
ソフトテニス部の清次郎が言った。
「こうなったらソフトテニス部だけが頼りだ」
「任せておけ。俺達はあんな腰ぬけではない」
「さすが清次郎、男だな」
「まあ、男なら当然だ」
しかし、ソフトテニス部も清次郎の意見に反対であった。 「どうして吹奏楽部の事にむきになるのですか」
後輩達が一堂に言った。
「これは俺達のためでもある」
「別に吹奏楽部の女子を潰しても、ソフトテニス部は女子達の支配は変わりないでしょう」
「何故だ。吹奏楽部が女子からの支配を脱したら、ソフトテニス部も脱する事が出来る」
「何を根拠にそんな事が言えるのですか」
「男の力を見せるんだ」
「男の力?」
皆、清次郎の言葉を理解出来なかった。 「女子に逆らえば、進士先輩や利紀先輩のようになるんですよ」
「そう、私達だって試合には出たいですよ」
後輩達は反対意見を述べ続けた。
「悠基、貴輔、お前達はどうだ」
清次郎は2人の3年生に聞いた。
「・・・・・」
無言であった。
2人は以前、同じソフトテニス部の女子、永佳との格闘でケガをした事があった。幸いにしてケガが軽く大会出場
には支障がなかった。
「お前達は以前、永佳達との格闘に参加しただろう」
「お、俺達は・・・無理だ」
「何だと、以前の意気込みはどうしたんだ」
「・・・・・」
2人はあの後ソフトテニス部の女子達から残酷なリンチを受けていたのである。 「とにかく、ソフトテニス部は吹奏楽部の件には関わらない事にしましょう」
「何だと、お前達はそれでも男か、女に支配されてて悔しくないのか」
「清次郎先輩」
1、2年生は6人の部員がいるが、口ぐちに清次郎への不満を言い始めた。
「とにかく、今は練習に集中するべきです」
「先輩のくだらない意地にこだわっている場合ではないんですよ」
「このままじゃソフトテニス部は先輩に潰されてしまいますよ」
「ソフトテニス部を混乱させるのは止めて下さい」
2年生達の言葉に、清次郎の顔は赤くなるほど怒りを露わにした。 「・・・お前達っ、根性をたたきなおしてやる」
清次郎は立ち上がると、2年達に平手打ちを行った。
「何をするんですか」
2年生達も立ちあがった。
「よせ、清次郎」
悠基が叫んだ。
「俺はお前達をこんな腰ぬけに育てた分けじゃないぞ。根性を叩き直してやる。ここに並べ」
清次郎は1、2年生を整列させると、次々と平手打ちを行った。
「止めろ、清次郎」
貴輔も叫んだが清次郎には聞こえていなかった。
「何をしているの」
いきなり女子2人が男子部室へと入って来た。女子の部長である亜衣と3年生の萌子であった。 亜衣は野性的な女子で、テニス焼けした色黒で気の荒い性格であった。全国大会出場経験もあり、典型的な体育会系
女子で、屈強な体つきが男子以上の運動能力を見せ付けていた。
萌子は普通の女子校生でかわいい感じだが、体つきはガッチリしていた。短いスカートを大きな尻が盛り上げており、
筋肉質の太股がかわいい外見とアンバランスであった。
「下級生に暴力かしら」
亜衣は2年生に事情を聞いた。2年生達は真実を話した。
「清次郎、どういう事かしら。私は吹奏楽部の件には関わるな、と言ったはずよね」
「こ、これは俺達男子の問題だ。女子には関係ない」
「そうなのかしら」
「と、とにかく、これは俺達の問題だ、口を挟まないでもらいたい」
「本当に女子には関係ないのかしら?」
亜衣は2年生に聞いた。 「私達は亜衣先輩に服従を誓います」
2年生達は言った。
「どう、分かった。男子達は私達に服従しているのよ。すなわち従属状態ね」
亜衣が笑顔で言った。
「ほ、本当なのか、悠基、貴輔」
2人は無言で下を向いていた。
「どうなの?」
萌子が悠基の前に立った。
「この前の2人きりの出来事、もう忘れちゃった?」
萌子は悠基の頭を撫でた。
「じ、女子達にし、従います」
悠基は萌子に余程怖い思いをさせられたのか震え上がっていた。 「お前はどうなの」
亜衣が貴輔に聞いた。
「し、従います」
貴輔はあわてて言った。
「分かったでしょ。男子達は女子に服従しているのよ」
「何て事だ」
「貴方はどうなの。私達に服従を誓うの?吹奏楽部の問題には関わらないって誓うの」
「そ、それは出来ない」
「なら、強制的に従ってもらうしかないわね」
「な、何っ」
「怖い思いしないと分らないかしら」
「ど、どういう意味だ」
「言って分からなければ体で従わせるって事」
「な、何だと、や、やれるもんなら、や、やってみろ」
清次郎は女子の強さを十分知っていたが、後輩達の手前後には引けなかった。 「ケガしても知らないわよ。大会に出場出来なくなるわよ」
「それはこっちのセリフだ」
「そう、それは面白いわね」
亜衣は萌子を見た。萌子は清次郎の前に立った。
「もう一度だけ聞くわ。私達に従うのかしら」
萌子はショートボブの髪型が似合うかわいい笑顔を見せた。
「そ、それは出来ない」
「なら、話しは早いわ」
萌子は清次郎の胸倉を掴み上げた。
「何をするんだ」
清次郎も萌子の胸倉を掴み上げたため、お互いに掴み合いを始めた。 「この野郎っ」
清次郎が萌子に拳を振りかざすと萌子は軽く変わし、清次郎を殴り付けた。
「がうっ」
清次郎は床に転がったが、萌子は清次郎の上に乗り上がると顔面を殴り付けた。清次郎は萌子の敵ではなかった。
「ふっ、もう終わりかしら」
萌子はグッタリした清次郎の髪を掴んで顔を上げさせた。
「どう、私達に従うかしら?」
萌子はグッタリした清次郎を見て油断が出た。足を揃え、爪先立った格好でしゃがみ込んでいた。
「ふ、ふざけるなっ」
清次郎は倒れた体勢から萌子の胸へ強烈な蹴りをお見舞いした。
「きゃっ」
萌子の体は不安定な体勢であったため、ソファーまで蹴り飛ばされた。 ソファーの上では仰向けに倒れている萌子のスカートが捲れ上がりパンティーが丸見えになっていた。小さなピンク
の花柄を散りばめた女子高生らしいかわいい綿の白いパンティーで、恥骨部分がいやらしく盛り上がっていた。
清次郎はソファーの上でパンティーを丸出しにして倒れている女の子の上に乗り上がるように襲いかかり殴り付けた。
「このっ」「うっ」「あっ」「んっ」「くっ」「あうっ」
2人の男女はソファーの上でお互い上下に入れ替わりながら格闘を行っていた。格闘の激しさで、2人のワイシャツ
とブラウスはボタンが全て外れ、脱げかかっており、肌を密着させながら激しい格闘を行っていた。
萌子が上に乗り上がり殴ろうとすると、清次郎はブラジャーのベルトを引っ張って萌子を引きずり降ろしていたため、
清次郎を仕留める事がなかなか出来なかった。 男子部員達はソファーの上での激しい格闘を見ていたが、かわいい萌子が白いブラジャーとパンティーを丸出しにし
て、男子と肌を触れ合わせながらの格闘に、股間を膨らませていた。
「萌子ちゃん、いい体してるわよね」
亜衣が貴輔の前に立った。貴輔の顔色は青ざめ始めた。
「ウウッ」
亜衣が貴輔の横に座ると肉棒をズボンの上から掴んだ。
「普通の女のとは鍛え方が違うわよね」
亜衣はファスナーを下ろすと、ファスナーからズボンの中に手を入れて、勃起している肉棒を中から掴み出した。
「ウウウッ」
肉棒を握られると貴輔は声を上げた。 「ふふっ、いい硬さね」
亜衣は肉棒を扱き始めた。
「や、やめてよ」
貴輔は亜衣の手を掴んだ。
「じゃあ、どうして勃起しているの?」
「・・・・・」
「吹奏楽部では練習中に勃起をするとリンチされるのよ」
「・・・・・」
「ソフトテニス部は吹奏楽部に比べると甘いって事なのかな」
亜衣は肉棒を強く握った。
「ウウウウッ」
貴輔は声を上げた。
「まあ、あの体を見せられたら、しょうがないかもしれないわね」 ソファーの上では清次郎と萌子が格闘を行っていたが、激しい格闘で2人のワイシャツとブラウスは破れており、
完全に脱げてソファーの下に落ちていた。2人は上半身裸で袖だけが付いている格好になっていた。
萌子は清次郎の脚に関節技をかけようとしていたが、清次郎にブラジャーを掴まれて動きを封じられているため
思い通りに攻撃が出来なかった。萌子にしては思わぬ苦戦であった。
「見て、まるでSEXしているみたいよね」
清次郎が上に乗り上がり、萌子が下になると関節技をかけようとして開いていた脚の間に清次郎の股間部分が入り
込んだ。萌子のパンティーの股間部分と清次郎の股間がズボン越しに密着していた。
萌子はボブヘアーの似合うかわいい女の子で、ちょっとしたアイドル系の顔である。 「ウウウウッ」
亜衣の言葉に貴輔の肉棒は硬度を増し、腹に付くほどの角度になった。
「ふふっ、おもしろいわね」
亜衣は激しく肉棒を扱いた。
「ううううっ、止めて、やめてよ」
貴輔は肉棒を扱いている亜衣の右手を掴んだが、その手を亜衣の左手に掴まれた。
「どお、気持ちいいでしょ」
貴輔のアゴは上がっていたが、後輩達の前で女子に肉棒を扱かれ、射精させられる所を見られたくはなかった。
「ウウウウウッ」
貴輔にとっては屈辱的な行為であった。
「体は素直じゃない」
亜衣はビンビンになった肉棒を激しく扱いた。 下になった萌子は太股で清次郎の腰を挟みつけ、抱きしめるように清次郎の背中に腕を回した。
「このっ」
清次郎はそのまま萌子の体を持ち上げるように起こすと、そのまま、ソファーの下の床に萌子の体を叩き付けるよう
に倒れ込んだ。
「あうっ」
萌子は大きな声を上げたが清次郎の体から離れなかった。
「こいつ」
清次郎は同じように萌子の体を床に叩き付けた。
「うっ」
萌子は脚を開いた。
「こいつ」
体が自由になった清次郎は萌子を殴ろうとしたが、萌子は清次郎の体を蹴り上げた。
「がうっ」
今度は清次郎がソファーの上に蹴り上げられ、その上に萌子が襲いかかった。 「くそっ」
清次郎は萌子のブラジャーを引っ張り体勢を入れ替えようとしたが、萌子は激しく抵抗した。
「きゃっ」
その時、萌子のブラジャーのホックが外れ、清次郎の手にブラジャーが握られていた。萌子の2つの乳房が露わになった。
「うっ」
清次郎は萌子の形のいい乳房が目の前で露わになり驚いた表情をしたが、萌子は体が自由になり、素早く清次郎を
抱きしめるようにして、脚に関節技をかけた。
「あうううっ」
清次郎は激しくもがいたが、技は極まっているため、脚を折られるだけであった。
「ぐわああああっ」
清次郎は萌子から剥ぎ取ったブラジャーを掴みながら、物凄い悲鳴を上げた。萌子は清次郎と上半身を密着させ、
脚を開き始めたのである。清次郎の胸板と萌子の乳房が密着していた。 ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(⊃⌒*⌒⊂) (⊃⌒*⌒⊂) (⊃⌒*⌒⊂) (⊃⌒*⌒⊂)(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__) /__ノωヽ__) /__ノωヽ__) /__ノωヽ__) /__ノωヽ__)
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(⊃⌒*⌒⊂) (⊃⌒*⌒⊂) (*:.。.'.。.:* (⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__) /__ノωヽ__) *・゜゚・* /__ノωヽ__)
アッー!
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| ω .| | ω .| | ω .| | ω .|
|_| ̄|_| |_| ̄|_| |_| ̄|_| |_| ̄|_|
i|i
∩ ピュッピュッ
(::)(::)
______________________________
3 凸 凸 CREDIT 002chMate 0.8.6.16 dev/SHARP/SBM005SH/2.3.4/DR 1にパンティ2にパンティ3、4がなくて5にパンティ
糞すぎる自己満パンティ小説
,,..,,_
,. -''"´ `゙''-、
,." `ヽ
l l
l__ 、、、_ } { _、、、 __.l
{l〈 ヽ., --)-(-=- _ノ 〉!} こっち見んなよ
ヾ|  ̄ノ  ̄ |シ
l (、{,___,},.) l
l\ `ニ´ /:l
ヽ / ー \ /
\ /
_ノ '-====-'ヽ
, -―‐< ̄ ̄ ̄ ̄\イ
/ ̄ ̄\___ `ヽ /´ ハ
/ `ヽ | |
| y | |___j⌒ヽ
| | 7 |____/厶ノ
\ ヘ ∧_/
. ヽ ヽ l_/
ハ ', |`ヽ
(__}__レ ――┴ァ′
. Y⌒V⌒ヾヽ ー-|
! ! | { ー}
. ヽ_ヽ_ヽ_〉‐''´ パンティでいいから、そのまま書かせりゃいいんじゃないか?
せっかく極楽をひりだしてるのに止めるなよ、無料だぞw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています