ペニバン5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>491
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( ´∀`)< オマエモナー!
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(__)_) シャラポワはベッドの上ではマグロらしいぞ。
まあ妄想の中では強烈なストローク&ボレーをM男の直腸に叩き込んでいただきたい。 @>>483の続き
Aその他の妄想
どちらがよい? スレ建てれば何も揉めないのに
敢えてここでやるってのは
やっぱり嵐の類なんだろうな クソみたいな芸能ネタ駄文を
恥ずかしげもなく連投し
自演かそれに準じる同低能のバカが持ち上げて
いつまでもスレを汚し続ける
しょうもなさすぎ シャラポワ様「嫌だわ、Kがこんなにも変態マゾだったなんて…フッ、でもね、私も実は男を犯すのは嫌いじゃないのよ。」
K「!」
シャラポワ様「ちょっと待っていなさい」
そういうと彼女は別室からエルメスの高級バッグを持ち出し、部屋に戻ってきた。
ニンマリと妖しい笑みを浮かべながら、バッグの中身をベッド上にぶちまける。
そこにはペニスバンドと言われる男を犯す禍々しい凶器の数々が、異様に淫猥なオーラを放ちながらKを睨みすえていた。
どれもこれも、男性器の平均サイズより遥かに大きく、色も黒や、実物のペニスさながらの亀頭がピンク色のものまで様々だった。
K「あ、アワワ…」
シャラポワ様「自分から犯してくれなんていう変態には、特大のモノをぶちこんでよがり狂わせてあげる」
そう言うと、有無を言わせず、黒光りする特大サイズのディルドを腰のハーネスに取り付け、大きさを誇示するように両手を腰に置き、肘を張りグラビアモデルのようなポーズをとった。
ディルドの太さは、手首ほどはありそうだ。
K「か、堪忍して下さい…こんな大きいの…入る気がしません…死んじゃいまふぅ!」
シャラポワ様「大丈夫よ…安心して?今からお尻によく効くお薬塗ってあげるから」
続くかも 美人揃いの韓国女子プロゴルファーの中でも、ひときわ目を引く美貌とスタイル。
クールビューティー、アン女王様!
Fカップを振るわせながら、あの長身から繰り出すペギングストロークを受けてみたい!
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%8D クソみたいな芸能ネタ駄文を
恥ずかしげもなく連投し
自演かそれに準じる同低能のバカが持ち上げて
いつまでもスレを汚し続ける
しょうもなさすぎ >>504
貴重なご評価ありがとうございます。
今後の創作活動の礎とさせていただきます。 各自のお勧めを貼ってるスレかと思い覗いてみたらなんだこれw >>502
お宅の妄想ストーリーだけがこのスレの希望だ シャラポワ様の完結編よろしくお願いします。
明日からのネタとさせて頂きます。 そう言うと彼女はバッグの中から、ジェルタイプの薬品を取り出した。
中身はただのジェルではない。強力な催淫作用を伴う媚薬「アン○カ」が含まれているのだ。
手のひらに特性ジェルをブチュッとひり出し、しごく様に股間の巨大な疑似男根に塗りつける。
「さあ、しゃぶるのよ。」
Kは顎が外れそうなくらい大きく口を開け、あまりの迫力に畏れおののきながらも、竿やカリ、亀頭に唇、舌を這わせる。
「ほら、もっと奥までくわえ込みな!」
「うごぉぅ!」
時おりディープスロートを命じられ、目を白黒させながら懸命に頬張る。
そのうち、タップリと疑似ペニスにまぶされた媚薬がジンジンと口腔の粘膜から吸収され、たまらなく淫らな感情がKの内面に沸き起こる。
ペニスだけでなく、乳首や前立腺までも脈打つように疼いてきた。
しゃぶればしゃぶるほど、牝犬のように犯されたい気持ちが膨らんでたまらない。
「あぁ〜凄い!、お姉様のおチンポ大きいぃ〜んぶぅ!」
陶酔した目で巨根を舐めしゃぶるKを満足そうな目でニヤリと見つめる。
「ん〜そうそう、タップリしゃぶっておきなさい。しゃぶるだけでイっちゃいそう?」
ひとしきりフェラチオさせた後、
「もう充分よ…」
Kをベッド上に引っ張りあげ、四つん這いにさせる。「お尻にもお薬塗ってあげる」
ディスポーサブルの医療用のゴム手袋を右手にはめ2本の指先にこんもりと例のジェルを練りつける。
続くかも >>511
誰も追い出してなんかないぞ。
是非貴方の体験談を聞かせて。 >>1
もともとM気はあったけど、女好きだったのに、
S女性にアナルを開発されて、
その命令でハッテン場へ潜入、・・・・・、
おかげさまで、今では男のほうが気持ちよくなりました。 シャラポワ様続編、雁首を長くしてお待ちしております あのさ、おまえらの妄想芸能ゴミ駄文よりさ
体験談のほうが抜けるよね
それくらいわかるよね >>532
体験談も妄想もどちらでもいいよ。
実際に521、526、527は妄想談を希望してるし。
まずお宅自身が体験談を語って下さいよ。 >>537
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( ´∀`)< オマエモナー!
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(__)_) 「ほら、もっとケツ突きだしな!」
「は、はひぃ!」
恐怖におののくKのアナルの入り口に指でジェルを塗りつける。
塗りながら、指で肛門括約筋を押し揉むように弄ぶ。
先程媚薬ジェルを摂取したため、括約筋はいつもより柔らかくほぐれている。
アナル周辺の筋肉を押し揉んでいた指が、滑り込むように直腸内に侵入した。
「あはぁん!」
「あらあら、はしたない声出しちゃって…どうしたの?また指一本しか入れてないのよ?」
直腸の粘膜ヒダがヒクヒクと絡みつくようにシャラポワの白魚のようなしなやかな指にまとわりつく。
もっとたくさんくわえたいと言わんばかりに指を締め付けてくる。
「食いしん坊な子ねぇ…そんなに欲しいの?」
中指に人差し指を添えて2本束にしてねじ込む。
「アア!」
激しくピストンする度に、男だけが持つ快楽の実、前立腺を指先がゴリッと刺激する。
「ア!アン!」 僕は首都大学野球部4年のK。東都大学野球リーグに属し、毎年凌ぎを削っている首都大学野球部の、一応キャプテンを務めさせてもらっている。
元来はエースで4番だったが、4年の春からは捕手で5番になっている。その理由は…
1年生に驚異の新入部員が入ってきたからだ。しかも女性。
稲村亜美、身長173cm。
恵まれた体躯と、女性ならではのしなやかな筋肉、柔らかい関節を生かし、右の本格派として今や我がチームのエースとして君臨。
初めて彼女の投球を見た僕は、投手としての格の違いをまざまざと見せつけられ、監督に自らエースの座を彼女に譲ると申し出た。
その日から、僕は彼女の女房役となった。
投球だけではない、打撃の方も素晴らしかった。
神スイングと称される程の美しいスイング軌道は万人を魅了し、飛距離も充分だった。
誰もが、彼女が4番に座る事に異義を唱えなかった。
僕はこの頃から、彼女への敗北感を上回るある特殊な感情を彼女に対し抱くようになっていた。
彼女の女房役を務めたい、彼女に全身全霊を捧げ、奉仕したい。
女房役として、彼女に認められ、可愛がってもらいたい。
もしも、叶うなら、彼女に夜の黒バットで、僕を本当の女房に仕込んでほしい。
元来持っていたマゾヒスティックな性癖に火がついたかのように、ドス黒い欲望が日増しに強くなるも、とてもそんな一面をカミングアウトなんて出来ず、悶々とするままに真夏にさしかかったある日、彼女から自主練習の誘いの電話がかかってきた。 >>545
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( ´∀`)< オマエモナー!
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(__)_) 「K先輩、何してるのぉ?」
「な、何って…家でくつろいでいただけだよ…」
「ちょっとぉ、ダメじゃんそんなんじゃ!私にエースの座奪われて悔しくないの?今から練習付き合ってあげるから、早くグラウンドに来なよ!」
1年生の4年生に対する口の聞き方としては余りにもぞんざいな口調であったが、最近ではこれが普通となっている。
いそいそと仕度をし、僕は大学の室内練習場へと向かった。
カキーン!という炸裂音が室内練習場に近づくにつれ、一定の間隔で聞こえてきた。
中に入ると、亜美が黙々とマシン打撃での打ち込みを行っていた。
が、特筆すべきはそのコスチュームだ。
上下黒のビキニの水着、膝上まである黒のニーハイソックス。
シューズも黒が基調だが、ナイキのロゴのみピンクのラインが入っているのが可愛らしい。
野球の練習には異質なコスチュームだが、夏に入って亜美は時おり僕を二人っきりの自主練習に呼び出すようになり、その際はこのようなビキニを着ている事が多かった。
「や、やあ、亜美…頑張ってるね」
亜美が僕に気付き、振り返り妖しい笑みを浮かべた。
「先輩、今日は私が先輩のバッティング付きっきりで指導してあげる」
「え!?ほ、ほんと!?」
「ホ・ン・ト♪さあ、早く着替えて来なさいよ、ただし、今日はこれを着て♪」
そう言って亜美は濃紺の着衣をバッグから取り出した。こ、これは…?
女子学生用のプール水着であった。しかも、肛門の位置を中心に円形の穴が開いている、いわゆるOバックというやつだ。
「な、何だよこれ…!?」
「何って…先輩のユニフォームよ?今度から、私とトレーニングするときは毎回これを着るの。お尻が引き締まって、バッティングフォームを固めるにはもってこいなんだから」
「じ、冗談だろ?こんなの…恥ずかしくて着れるわけないよ!」
「あら、私の密着打撃指導が受けたくないの?」
「…」
押し黙る僕の心中を見透かすように、蔑んだ目線と口元の笑みを投げかけていた彼女は、
「決・ま・り!」ニッコリと満足そうに満面の笑みを浮かべた。
「早く着替えて来てね」
「…はい」
もはや主従は逆転していた。 穴開きスクール水着で辱しめられるとは・・続きはよはよ >>555
被選挙権もありますよw
あ、ナマポの貴様にはどっちもないかww
失せろウジが 僕はロッカールームに行き、先程手渡されたスクール水着を手に呆然と立っていた。
これを着るのか…余りにも恥ずかしい…。
が、胸の鼓動は異様な高鳴りを見せ、これまで経験したことのないドキドキと期待感で一杯であった。
亜美に恥ずかしい格好をみてもらいたい。それを蔑むように嘲笑されたい。
そんなマゾ的思考で脳内は塗り替えられ、僕は迷いなく全裸になり、スクール水着を身にまとった。
玉袋をピッチリと覆い、期待に膨らんだ陰茎はこんもりと水着の下から隆起を作り、先端からはしっとりと愛液がシミを作っていた。
臀部のOバックは男にしては綺麗な尻たぶの割れ目を卑猥に見せつけている。
キャプテンの威厳の欠片もない出で立ちで、僕は彼女のいる室内練習場に舞い戻った。
この妄想ストーリー、続けるべきか否か。 >>564
気持ち悪いっすねー
(。☉౪ ⊙。) >>564
もちろん、ぜひ続行を!
キャプテンに負けず勃起させて待ってます! 「遅いよ先輩!う〜わ、何て格好してんのよ。ちゃんと立って!私に御指導お願いしますの挨拶は!?」
「あ、亜美…宜しく頼む」何とか先輩としての威厳を保とうとした結果の言葉使いであったが、容赦なく亜美のビンタが僕の頬に襲いかかる。
バシーン!
「あぅっ!」
「何、その口のききかたは?そうじゃないでしょう!ほら、やり直し!」
「も、申し訳ありません亜美様、何卒この私に、打撃の指導をお願いできないでしょうか。よ、宜しくお願い致します!」
「ん〜まあまあね。ちゃんと初めからそう言っときなよ、このグズ!」
「…」
強烈なビンタの衝撃と痛みでまだ意識が朦朧とするが、それを上回る屈辱的な言葉を投げかけられ、僕の脳は被虐の悦楽に酔いしれ、股間の膨らみが水着を内側から押し上げた。
「ちょっと、何これ?叩かれて先輩のココおっきくなってるよ?しかも先っぽ湿ってるし…叩かれて感じちゃったの?」
「ち、ちが…」
バシーン!
「ヒィァァ!」
「どう、気持ちいい?アラアラ、どんどん濡れてきてるわココ。やだ、乳首も固くなってるよ!卑猥!先輩ってかなりのマゾだよね。」
「そ、そんな事は…」もはや密かに抱いていた変態性癖を隠し通すよりも、全てをさらけ出し、亜美になぶり抜いてもらう事で頭は一杯になっていた。
亜美は手を僕の股間の膨らみや乳首に伸ばし、グリグリ、コリコリといたぶるようにそれらの隆起を弄んだ。
「あぁん!」
「こんなにあちこち固くしちゃって…前からこんな風にされたかったんでしょう?」
「ア…ハィ」
「いつもオドオドしながら私の事見てたでしょ。私が気づかなかったとでも思ってるの?ほら、どんな風にされたいのか言ってごらん!」
「…」
僕は、ついに男として、先輩としての最後の一線を越えて、亜美の犬になる事にした。
「お、お尻の穴を…犯されたいです…」 >>571
というよりも植民地国が日本軍によりようやく解放されつつある状態だろ >>567
今日も朝からフル勃起で続編お待ちしてます! 「え、何?お尻の穴をどうされたいって?」
「お尻の穴を犯されたいです」
「ふ〜ん、男なのに女に犯されたいんだ。何をお尻に入れてほしいの?」
意地悪な後輩は、先輩を奴隷化させるべく言葉で責めてくる。
「な、何って…亜美様のおチンポです」
「そう…私のチンポでお尻の穴を犯してほしいのね?でも私、チンポついてないわよ。どうしたらいいの?」
「あぁ…それは…」
「んふふ…ちょっと待ってなさい」
亜美は地面に置いてあるバッグから、黒い警棒状の塊を手に取った。それは、Kが夢想していた、男のシンボルを模したペニスバンドであった。
「ア…ハァァ…」
夢が叶う瞬間が近づきつつある事を確信し、Kの心拍数は高鳴った。
亜美はうっすらと目を細め、口元に笑みを浮かべながら哀れな獲物に凶器を見せつけた。
「前々から先輩がマゾなのは見抜いてたから、いつかこんな日が来ると思って特製のを用意しといたのよ。」
亜美はそう言いながら、黒のビキニの上から頑丈なストラップを腰に巻き付け、慣れた手つきでディルドを股間に取り付けた。
大きい。明らかに巨根といっていい極太サイズで、173cmの長身に白く滑らかな肌と程よい筋肉質な体格の亜美が股間に男性のシンボルを生やしている様は正に両性具有の女神であった。
「ここじゃあ先輩のあえぎ声が外に丸聞こえだから、ロッカールームに行こっか♪今日は忘れられない1日にしてあげる」 自演で応援してるだのクソみてえ流れにしてほんと何がしたいん
駄文小説ならホームページ借りてそこでやれよ >>577
駄文でスレを汚してしまって申し訳なく思う。
貴方なりのクソでない流れのお手本を一度見せてくれないか? >>578
コイツはウジなんで相手にしないで下さいな。
ロッカールームでの続編、期待してます! >>573
貴方の意見をあべこべにしたら正論になるんだからしょうがない >>582
もういいから巣に帰れ
君はこのスレには不要な存在だ ロッカールームに連行され、亜美はガチャリとドアの鍵をかけた。
ルーム内中央には、高さ数十cmのダイニングベンチが置かれている。
「そこに上がんなよ」
僕は膝立ちで上がるや否や、すぐさま犬のような四つんばいの体勢をとった。腰を高く突きだし、Oバックの穴を亜美に見せつけた。
亜美は笑いを堪えきれず、
「やだ先輩、何も言ってないのに自分からそんな恥ずかしいポーズとって…私にお尻見てもらいたいの?」
「はひ、ハヒィ!」
「ほんとに…どうしようもないマゾ犬なんだから…」
ドカッと亜美はベンチを跨ぐように腰を下ろし、僕の臀部に手をやる。
両手の親指で尻たぶを拡げるとそこには、女のように熱くヒクつく性器が自発呼吸をするかのように
ヒクヒクとうごめいていた。
自らの最も恥ずかしい部分を見られている現実に、Kは感無量の声を上げ、腰をよじらせた。
「あぁ〜イヤぁ…恥ずかしい……」
バシーン!と、亜美の平手がKの臀部を打つ。
「ヒッ!」
「ジッとしな!」
打撃の余韻が臀部から前立腺にかけて毒のように痺れさせた。水着に盛り上がる股間の膨らみからは愛液が止めどなく溢れ、とうとう水着の繊維越しに粘調な液体がポタリポタリと垂れだし、ベンチのシートを濡らした。
乳首も小豆のように固く、熱くしこっている。
「自分で乳首を手で刺激して!いつもやってるんだろ?」
僕は両肘で四つん這いの上体を支え、そのまま前腕を胸の前でクロスさせ、腕を組む様な体勢を取る。右手で左乳首を、左手で右乳首を器用に刺激する。
明らかに手慣れた乳首オナニーの恥態であった。
「あん…気持ひぃぃ…」
快感に腰がよじれてくるが、亜美の激しいビンタを思い出し、必死に腰を静止させる。
「そのまま続けるんだよ。声は思いっきりだしてもいいからね。体を動かしちゃダメだよ。」
快感に追い込まれ、膝がガタガタ震えてくる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています