女性芸能人にペニバンで犯される妄想小説スレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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女性芸能人、女性アスリート、その他女性有名人にペニバンで犯される妄想小説を上げるスレです。
妄想フィクションストーリーを皆さん書いていってください。
ペニバンスレから分離致しました。 「な、何だい、これは？」訝しげに私は封筒を取り上げ、中身を取り出した。
「！こ、これは…！？」
そこには私のあられもない写真が数十枚収められていた。行き付けの五反田の高級M性感店でのプレイ中の私のよがり狂う姿。
女王様に首輪をつけられ、足蹴にされ、顔に唾を吐きかけられている姿。
顔面騎乗され、窒息寸前の苦悶と恍惚の入り交じった表情。
前立腺を責められ、ドライオーガズムに達し涎を垂らしながらよがり狂う姿。
な、なぜこんな写真を彼女らが…！？
茫然自失の私に、比嘉クンが語りかける。
「フフフ、大丈夫ですよ、心配しなくても。誰にもバラしたりしないですから。それよりも、私達嬉しいんです。部長が真性のM男だった事がわかって。」
普段の比嘉クンではない、獲物を狙う雌豹のような目で、ニヤリと笑みを浮かべながらこちらを見据えてくる。 「今からどうされるか、わかってるわね。」
私は最も他人に見られたくない秘密をよりによって部下の女性に見られ、羞恥の余り思考は停止していた。
これからの我が身に起きる破滅を想像すると、不安感で胸が一杯になってくる。
「ズボンを脱いで下さい」
橋本クンに命じられ、いそいそとスラックスを脱ぎ捨てる。上はワイシャツ、下はブリーフ一枚の姿で、両サイドに座る美女に視姦されながら立ち尽くす。
もちろん股間の逸物は隆起し、モッコリと卑猥な形状をブリーフ越しに醸し出している。
ニヤニヤと私のあられもない姿を見つめる二人。恥ずかしさのあまり顔が真っ赤になる。
「さあ、特等席に早くお座りになって、部長？」
橋本クンが荒っぽく、私のブリーフを掴みグィっと引っ張り、二人の間に座らせた。
「脚を開きなさい」
もはや主従は逆転し、私は部下の命令に忠実に従う他なかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
