美少年がS女の奴隷にされる世界 その3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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小○五年生の臨海合宿の前夜といえば、誰しも興奮してなかなか寝付けないものだ。
しかしちあきは臨海合宿ではなく、優奈の家へのホームステイで興奮して寝付けなかった。
ちあきが期待のあまり腰をガクガク震わせて興奮する。
そんなちあきを寝かしつけるつもりで、女先生とちあきの家のおばさんは入浴後からずっとちあきの興奮に応えていた。
ただ、寝かしつける事だけが目的ではない。
ちあきは明日から3泊4日も射精が―大きな代償を抜きにしては―できなくなる。
いつになく盛った教え子の、我が子の、精を受け止めてあげようという慈愛があった。
いつになく盛った教え子の、我が子の、セ○クスを逸するのはあまりに勿体ない。そんな下心もあった。
今のうちにタマ袋がカラッポになるまで射精してやる!・・・・・・ちあきにはそんな強い想いもあった。
30才にしてもメリハリが効いたおばさんの柳腰を両手で掴み、バンバンバンバンと自らの腰を打ち付けるちあき。
「うッあーーっママーーっ」、ちあきは今日に限って、すぐ果ててしまった。
ア○メに程遠く、まだまだ満足していないはずのおばさんはちあきにビンタ一つせず、
「ちあき、早いじゃない・・・」と優しく労いながら濡れタオルをちあきに渡してあげている。
優奈はベッドに腰掛けながら、厚いカーペットの上で交わる母子を眺めてぼうっと惚けていた。
(あれっ、影が残ってる・・・・・・)実際は影でなく愛液とガマン汁のシミなのだが、優奈がそれに思い至るまで数瞬かかった。
「ちあき、わたしも、はやくしてよ」、女先生が、おばさんと同じ姿勢になってちあきを誘う。
姿勢だけじゃない。何も身に着けず、オッパイも何もかも丸出しにしてるのもおばさんと同じだった。 ちあきの幼根はむくむくと亀○をもたげて、先っちょから大人の女の膣へヌルンッと滑り込んだ。
「あっうっせんせい・・・」ぐちょぐちょぐちょぐちょパンっパンっバンバンバンバンバンバン・・・・・・
優奈がベッドに大きなシミを作りながら女先生とちあきを眺めている。
いつの間にか、優奈の右足はカーペットに着いていた。脚を組んでいたはずだが、いつの間にか脚を開いている。
オープン・ショーツを穿いた優奈の目線の先には、厚いカーペットに身を投げ出してハァハァと喘ぐちあきがいた。
2回の膣内射精の余韻が体じゅうの感覚を包み込み、ちあきは女先生の体を濡れタオルで拭く事さえ忘れている。
ちあきの右耳を引っ張り上げる、女の手があった。ちあきが「ぐぁっっ」と短く叫んだのは、同時だった。
無理もない。おばさんがちあきの耳たぶを抓んで、上体を無理矢理に起こしてるのだ。
「ちあきっ、何か忘れてるわね?」「早漏、早くなさいっ」・・・。おばさんの左手には、新しい濡れタオル。
「レギナ様、ありがとうございました、お拭きします」。濡れタオルを受け取ったちあきはいそいそと起き上がり、正座して、頭を下げながらそういう挨拶をする。
そして女先生の体を、バストの谷間から先に拭き始めた。始めてこの奉仕をする子は必ず、陰唇から先に拭こうとしてビンタくらう。
それで濡れタオルを2つ使うつもりだったのならまだしも、そこを拭いたタオルで体を拭くつもりだったのなら絶対赦されない。
調教をする準備すら、まだ出来ていないという事。これから男の子の人格を真っ新にしないといけない。 レギナ様、というのは淑女施設の女性を意味する。ちあきの所有者である優奈は、レギナであると同時にちあきのドミナ。
ちあきが正気に返った直後、ちあきは必ずそういう堅苦しい呼び方で女性たちの事を呼ぶ。否、お呼びする。
そのちあきが、優奈の足元へと四つん這いで歩んでくる。優奈は、ベッドの縁まで尻をにじり寄せて、あそこをそっと突き出す。
優奈のワ○メに、ちあきが唇を着ける。ちゅっ、ちゅるっ、じゅばっ。こってりと臭う濡れマ○コを、上の口に見立ててのディープキス。
奴隷からドミナへお休みのキス。鼻孔から思いっきり息を吸ったちあきが、「うっおぇっっ」とノドの奥で嘔吐く。
ちあきが唇を離すと、優奈のワ○メとちあきの唇の間に一本の雨糸が垂れて、やがて儚く消える。
ちあきは気を失うかのように寝入り、3人の女たちは見せ合うかのようにくちゅくちゅと自らを慰めてから寝入った。 翌朝。思春期の健康な男の子にありがちな朝勃起(あさだち)は、ちあきも例外ではない。
ちあきが優奈の家へ出発するまでの間、女たちはちあきに人間と同じ格好をさせ、優奈たちと同じ朝食を食べさせ、そしてちあきの新しい精をおスペで1回、ヌイてあげた。
優奈の家までは電車と自動車を使うから、ちあきは人間と同じ服装をしないといけない。そして仮初めでも人間と同じ暮らしの痕跡を持っていれば、より安全だ。
朝から一本ヌイてあげたのは優奈。ちあきのドミナとしての、憐憫からくる慈悲が9割。朝に持ち越した昨夜の余韻が、1割。
ちあきは、とても幸せそうな表情をしている。体の動作の端々にも、その気持ちが表れていた。
長く(実際は1ヶ月も経っていない)忘れていた、被服が肌をやさしく覆う感触。同じく、人間と同じもののおいしさ。優奈の情け。そしてこれから、優奈の家でホームステイ。
優奈の両親が淑女施設へ着いたら、ちあきは優奈のママと一緒にすぐ出発だ。秋には29才のお誕生日を迎える、女の人。
この女の人はちあきにとって、精子が出るようになって以来よく一緒にプレイをしていた顔なじみでもある。
そして優奈がちあきたちとプレイ仲間になった事を境に、優奈の家ではハードなプレイが次々と解禁になったと優奈から聞かされている。 優奈のおとんは優奈が9才の頃からCockold状態だが、ラブホテル従業員という大人としての立場も持っているし、優奈が何も知らず家で過ごしていた頃はまだまだ人間として生活していた。
優奈が一人でおふろに入れるようになってから(貞操帯装着)、下宿人の女子大生が住むようになってから(エロ行為にペナルティ設定)、少しずつ制限が増えたものの、ほとんど人間扱いを受けていた。
しかし今では、優奈のママと女子大生が69してる時にアナルにこってりとディープキスをする舐め奉仕だとか、それも唾が尻穴から下へ垂れたら大ごとだからじゅぷじゅぷじゅぷっと吸い取ったり、
優奈のおとんがリストラされる前まで車庫として使っていた地下室で、新しい貞操帯の電流責め(リモコン式)を骨身に滲みさせられたり、
ディルドー付の口枷を嵌めてバックから優奈のママが満足するまでファックしたり、女子大生に跨がられたり、日に日に畜生奴隷へと堕ち続けている。
そして優奈のおとんは淑女施設へ来たら、
ソリタリー/プラス・イクストリーム/コンファインメントケージwithカムスループラグ(トラップ兼スルー尿道プラグ付きのステンレス製の貞操帯)と、
遠隔コックリングを着けて、優奈の所有物として生き地獄をくぐるそうだ。
勤務先のラブホテルを淑女施設が実質支配してるおかげで6日間の事実上の有給休暇が取得でき、完全休息に充てる日以外ずっと優奈のおとんは優奈の足元を這いずり回る予定だという。
この鬼畜な貞操帯と電撃リング&リモコンは優奈の家の下宿人の女子大生が見つけて淑女施設に紹介したそうで、ヨーロッパへの短期留学で拍車のかかった彼女のS性にちあきの期待と不安はいやでも昂進する。 以前から、ちあきは優奈にいろいろ聞いている。
「優奈んちのドレイ、今朝何食べた?」「えっ、イワシの頭のとこ」「そんなのオレでも食べてた。ここ(淑女施設)の残飯でも、破砕前のやつ食べたぞ」
「それがね、下宿のお姉さんがぐちゃぐちゃに噛んだやつ、床にベッて吐き出してから(優奈のおとんが)食べたんだって。おまえも食べたい?」
「下宿のお姉さん、革ベルトでドレイ叩いてる?」「いまは叩いてないんじゃないかしら、全然革ベルトのこと聞かないわ」「電気(責め)があるせい」
「ううん、ちがう。乗馬用の長鞭があるから、革ベルト使わないのよ。長鞭って剣道の竹刀とか革ベルトより長いのよ」
「優奈の家のドレイ、本当に優奈のパンティにイタズラしてたか?無理に言わされてない?」
「滅多なことを言うもんじゃないわよちあき。おまえも何か言わされたい?」「すみませんでしたドミナ様、すけべ奴隷のYH1号を赦して下さい!」
下宿の女子大生の肉体の諸々のことで頭がいっぱいのちあきを、3人の女たちは三者三様の想いで見送るのだった。(了) スレタイが「〜〜世界」ということで、淑女施設が世界を制覇した設定のものも読みたいです。
美少年であるがために、性奴隷の境遇に堕ちた男の子。
夜の校舎、出稽古先のなぎなたの道場、近所の年上の女の子の家・・・男の子を人間として育んだ場所が、性搾取の地獄へと変わる。
刀自古さんのご帰還、新たな才能の出現、心待ちにしております。 去年の夏休みに家族旅行で来た動物園。
その動物園の野外ステージで行楽客から、1発100円の鞭アトラクションに使用される。
動物用のフィールドを一つ空けて闘技場にして、鬼畜な女子武道家と対戦させられる。
行楽客にクラスメイトの少女が居て、あろうことか鞭で叩かれる。
その後、闘技場で黄色い声援を浴びるも女子武道家には歯が立たずKOされる。
少女が一生、この日を思い出しオナニーの肴にし続ける事も知らず、
夜になると女子便所のスノコ(寝床)の上で、男の子は本気の悔し涙をはらはらと流す。
※動物用の飼育小屋は衛生面、野外であるフィールドは安全面に問題があり、
最も脆い猿である人間(社会的には人間辞めてるけど)を飼育するのに不向き。 女子武道家のオーディションの一つに、50m走と200m走があります。
男の子が1学期の始めに小○校で測った値が元になっていて、男の子に追いつけない走力だと選考に落ちます。
闘技場で黄色い声援を浴びせた少女に良いところが見せたくて、がんばって練習して走った男の子。
皮肉にも、その数字を元に、男の子を逃がさない女子武道家ばかりを揃えられてしまうのでした。 女先生「メッシュベルトと革ベルト、どっちが好き?(後で男の子を叩くつもり)」
男の子「えーっと、革ベルトの方が好きです(ただ単に使い慣れてるから)」 淑女施設の中だけじゃなくて広い世界でプレイが行われて欲しいな
「中学生性奴隷瑠奈の絶望の日々」の男の子バージョンみたいに
美少年1人に対して世の中の女たちが豹変してマ○コ濡れ濡れで本性を現す
下級生の女の子にまで逆レイプされ近所の極妻グループからは全身根性焼きされ
ソープの乳首吸いテクニックから泡踊りまでプロのテクニックを叩き込まれる
BLマニアの腐女子サークルではソープやヘルスとはひと味違う手テクと口先テクを叩き込まれる
通っていたレスリングの道場では女子部からシゴき抜かれて基礎体力も組技テクも急上昇
母親と姉には3Pされるし児相の女性職員たちにはセカンドレイプでマワされる
それでも前向きに闘うのをやめないし精液が二滴三滴しか出ないほど枯れても
芽生えて早くも盛りを迎えた思春期の猛烈な性欲は枯れない
どうにか異様な季節を生き延びるも
その12年後にはこの時に作った子らのうち娘全員にマワされる(姉と我が娘に3Pされる一幕も) 「パルプ・フィクション」出演時のユマ・サーマンとか
ターンエーガンダムのロランとか
そういう感じでユニセックスなショタっ子が出てくるやつ読みたいです 私は西樹里奈似の男の娘が水色のライン入ったブリーフから
ニョキっとボッキしてるやつ読みたい こいつ以外に誰が居るってんだ
この動画の舞台設定だと次のようなシチュエーションが良い
↓
淑女施設の支配下の全寮制の女子寮から、親友の美少年を助け出すべく、
近所在住の転入生の替え玉で女子寮に潜入。
しかし来校直後に身体測定があり、男なのがバレる。
蕗三雄くんは哀れにも、西樹リナさんの替え玉のまま慰み物になる……。
一方、リナさんは一家揃って別の家の戸籍を獲得し夜逃げに成功。
女子寮転入の手続き自体が実は夜逃げの偽装、
リナさんが蕗三雄くんを助け出しに来てくれるチャンスは皆無……。
悲しみに暮れる蕗三雄くん宅の暗いリビング。暗い、お父さんの書斎。
蕗三雄くんはいつまでも、動画の中で輝き続ける―――――。 姉に憧れてて、お稽古事のダンスに熱を入れてる蕗三雄くん。
姉のお下がりを身に着けられる体格になり、嬉しくて、こんな動画を撮った。
中学へ上がった姉は動画を見て「びっくりした、ロッくんにすごい似た女の子かと思った」、
そんなふうに本気で驚いてみせた。
なるほど、前貼りのおかげで前が全然目立たない。
自重だけで鍛えてるから、体の線にメリハリが付いて女の子みたいだ。
そして、ニ○ニ○動画を見る大人達の先入観。
動画視聴者は蕗三雄くんの事を知らない。
女物の水着を着ていれば、コメント欄は女扱いの一文で満ちていた。
これが蕗三雄くんの判断を致命的に誤らせた動画なのを、父母姉妹は知らない――――。 刀自古さんが恋しい
この素材で物語り紡いで欲しい
あのお方は天才だった 世界のムービー・短編物語
外国語のエロ動画を見て、勝手にストーリーを作るシリーズです。
日本のエロ動画でも、全編BGMとかだったらストーリーを勝手に作ります。
参加自由。既出の動画も参加可。
↓以下本編
「奴隷の身に降って湧いたラッキー」
ハンガリーの淑女施設で今日も慰み物、奴隷8年目の美少年。
この日はとてもツイていた。
だって、叩き手が1人しか空いてなかったのだ。苦がいつもの半分。
この日は幸先の良い、2日に1度の「鞭入れ」の日の朝だった。
「鞭入れ」とは、定期的に奴隷を千発叩く管理方法。
厳密に千発数えるわけでもないし、どう叩くかも決まっていない。
だから、鞭千発という避けられない苛酷な運命を受け容れた奴隷は、
少しでもドミナの機嫌が悪くならないよう、一刹那たりとも気を抜かない。
c5ced980cafe4440c98bef74dbad6959(エックスビデオズ、タイトルなし、故に↓の番号と同じ)
ttps://www.xvideos.com/video34537689/c5ced980cafe4440c98bef74dbad6959 ちなみに、誰がどの奴隷を叩くかは当日朝まで分かりません。
だから、奴隷はどのドミナにも精一杯媚びます。
誰に媚びたら良いか定かでなくなった時は、必死の形相で賭けに出ます(笑)。 男の娘はたいてい、美少年だと思うぞ。
男らしい系の美少年が好みの人からすれば、その限りじゃなかろうがな。 新幹線で天使かと見紛う美少年(白人…もしかしてハーフ?)を見たことがある。
あんなのがS女の性奴隷だったらと思うと大変はかどるが、西樹里奈なあ。
美少年というよりは元気そうな少年て感じ? 初セックスや奉仕クンニから調教初日の鞭地獄まで
ありとあらゆる話 俺が書いたら>227-228みたいな話にはならないよ。たぶん。 そうねえ、例えば…
(響姉ちゃん、今日は来るのかなあ…。)
そう思いながら真白はゲームの手を休めて時刻を確認する。
夜7時。
普段なら、隣に住んでいる響が夕飯を作りに来てくれる。
父一人子一人の父子家庭、しかも父親が帰りが遅い…そんな少年の家を気にしてくれて、曜日を決めて食事を作りに来てくれる。
この約束が始まった当時、中学生だった響を「女の子を一人で他人の家に上げるなんて」と真白の父は反対していたが、小学2年だった真白少年はよく遊んでくれるお姉ちゃんが来てくれると大喜びし、その姿に響もその両親も目を細め…結果、父も恐縮しながら受け入れた。
今、響は高2となり、真白は小学5年になっていた。
真白は、このまま楽しくて穏やかな日々が続くことを疑いもしなかった。
この前の夜までは。 この前の夜。
真白の部屋に訪れた響は、何かが違っていた。
「…絶対秘密だよ?誰にも言っちゃダメ…守れる?」
真白の右手を胸の前で両手で包み、響は真白を見つめた。その瞳は真白の見たこともない光に濡れている。
「…うん。」
何が何だか判らないが、気圧されて少年は頷いた。
「…ありがとう。」
響は恥じらうように微笑むと、小さな手にキスした。
驚く少年に構わず、響は少年の手を乳房へと導き、更に下へと…
「お、お姉ちゃん?」
少年の口から上擦った小さな声が出た。
響がその目を見つめ返して微笑む。 少年の右手が秘密の泉へと導かれる。
二人の息が乱れていく。
女神の吐息が、熱く、激しく、美少年の顔を撫でる。その香りに少年の心臓はドキドキと苦しいくらいに脈打った。
「…まーくん!」
声が濡れている。
いつも響が少年を呼ぶ声とは全く違っていた。
優しいお姉ちゃんの全く知らない姿に美少年は怯え…そして下半身が疼いた。
熱い女神の芯が蕩け、女体が激しく踊り、やがて小刻みに震え…止まった。
戸惑う少年を置き去りに動かなくなった響は、やがて緩慢に動きだすと恥ずかしそうに微笑む。
「…えへへ…びっくりさせちゃった?ゴメンね?…でも…嫌いじゃないでしょ?」
どう答えていいか判らず、少年は頷いた。
女神の顔に笑みが広がる。
「…秘密を守れたら…またこんな風に遊んであげる。」
そう微笑んだ響の顔と姿を、真白は忘れない。
眠る度に浮かぶのだから、忘れようがない。
響姉ちゃんは来るのだろうか。そう問う真白の耳に、カギを開ける音が聞こえた。
密やかな足音が真白に近づいて来る。
扉が密やかに開く。
「まーくん…。」
濡れた声がした。
真白は振り向いて響を見た。
女神の目が濡れたように光っている。
幼茎が熱く疼いた。
…とまあ、こんな感じ? 素晴らしい世界なんだけど、スレタイと全然噛み合ってない。
秘密のカンケイを続けるため、淑女施設へ駆け落ちせんことには……。 うん。そうだね。
元々は、Hを覚えた少年が勝手にオナニーし始めたので、悩んだ響が淑女施設に一緒に行って躾し直す(言うこと聞かないペットの犬をトレーナーと一緒に躾し直す感じ?)…という話の導入部分、なんだけど、それだけでもすごく長い。
こういうスレには合わんわな。 淑女施設へ到着するまでの物語で、充分だと思います。
淑女施設でヒビキたちがどんな暮らしをするかは、他の作家さんが既に語っているので。 うーん、響にも多少S気があって、ちょこっとSMぽくはなるんですが、基本的に可愛がりたい人なので…。
淑女施設に入るまでなら、分野としては所謂オネショタになるのでは? そんなのは淑女施設へ入るための試練か何かで充分
「オマエはどこまで、お姉ちゃんと駆け落ちする覚悟をしているのかしら!?」とばかりに
淑女施設のドミナ4人ぐらいから鞭で叩き回されるようなのが丁度いい
「こんな事が24時間、一生続くの、それでもいいのね!?」となった時……
すごく美しい情景が展開されゆくと思うんです 淑女施設がどこまで浸透しているか、社会的に認められているかでも話は違ってきますね。
私の中ではWiki風に書くとこんな設定です。
「彼処に行くと男子は紳士に、女子は淑女になると噂される教育機関。目立たないが、各地に存在する。全寮制。
教育期間は数年にわたる長期、夏休み等を利用した短期等、様々なコースが設定されているようだが、その内容は不明。卒業生も内容を語らない。ある種の秘密結社と言えよう。
生徒募集は一切行わないため、口コミで入ると思われるが噂の域をでない。入学に関する情報があまりにも少ないため、誘拐説すらあるが、さすがに都市伝説であろう。
卒業生には政治家や著名な起業家も多い。」
なので、響たちが必ず駆け落ちしなければならない…という訳でもないです。
例えば、一見温厚な響の両親が実は淑女施設の卒業生だったなら?
真白の父が多忙なのをいいことに、一生の主従関係を結ばせるため二人を施設に放り込む…てのも可能です。
まあ、元々はそんな話ではないんですけどね。 ふたりの恋路を、親たちと淑女施設が応援する方向で充分だと思います。
淑女施設での射精管理と調教合宿もその一つとして登場、みたいな。 男の子がオナニー狂いになってしまい、本番で勢いが無くなってしまうのは大問題。
そして、しばらく別の女性たちの専用のオモチャになる事で、男の子は大切な何かに気付くと思います。 中性的な、というか顔画像だけじゃ性別の分からん美少年といえば城桧吏が新進気鋭。
芸能の闇、銀幕の裏、みたいな雰囲気の淑女世界で……みたいな設定で一つどうでしょう。 ポチと名付けて、全裸首輪で大きく腕立て伏せ。これだけでも画になる。
腕を完全に曲げ伸ばししないと、うら若い女性インストラクターのケインがしなる。
バシーッ!
「ぐっわあああっっっ」
激痛に顔を歪めて苦悶するも、両肘はビクッと伸び上がって腕立て伏せを続ける。
滴り落ちる汗のしずく。その飛沫は、レッスン場の床のシミになる。
……こんなふうな世界観。 折檻したりシゴいて愉しむための奴隷に決まってるだろ。
あとはセックス、従順になったらケインの痕が消えるのを待ってジュニアDVDに出す。
もちろんギャラは大人が管理(強制貢ぎ奴隷でもある、虐待道具や夜用下着をその金で買ってみたり)。 例えばどんな?
セックス、SM、裸商売に勝る用途は無いと思うけど。 憧れのお尻叩き百景
ttp://oshiritataki.x.fc2.com/index.html
おねショタ派の皆さん、こんなのありましたぞ。
俺が皆さんに求めるのは、インスピレーションだ。 >>265
エゴ丸出しのM男が考えるのはそんな事ばかりですよ。
ほんとうに女御主人様が喜ぶのは、性的な使役ではないのにねw お前らキモいM男を性的使役したいと思う女性は皆無だろうが
言いなり奴隷の美少年を性的使役したいと思う女性は多いはず
お前らだって40代のキモいMオバハンを性的使役したいとは思わないだろう
しかも女性からすればお前らの豹変のリスクは男女逆の場合より大きい
だって肉体的優位があるし社会的にも恥の比重が少ない
しかし10代の美少女を性的使役したいと思う奴は多いはず
多いというかお前らのほぼ全員がそうだろうよ
それと同じことだ 男性は性欲が前面に出てきますが、女性はそうでもない人も居るようですよ。
性的に逝くことを生涯知らない人も案外いるらしいですし。
そんな人からすれば美少年は性的玩具よりは絶対支配下に置いて子犬のように楽しみたいかもしれない。
小型の愛犬に銀玉鉄砲当てて、震える様子を嬉しそうに語る女性と話したことがありますが、そういう楽しみ方もあるのでは?
ちなみにその女性は元モデルだけに相当な美人さんでした。 273は努力を放棄するタイプですね。人は徒手空拳でも有名になれる。
一例は「じゅん太の写真館」。これ、たぶん一人でやってる個人ブログだぜ。
独力でもこういうコンテンツを作る事はできるだろ。体張りなさいよ。 じゅん太の見たけど、すごいな。
自分はM小説書いたりしてたけど、現実にやる人居るんだねえ。 落ち着いて画像見てログをよく読んだら
自縛自演なのは明らかだけど
それでも現実に顔出して
様になる緊縛とか檻などのシーンを披露するんだから俺たちとは次元が違うよ
ちなみに俺はその件をコメントしたけど今だコメント承認されず反応なし
ああ見えて彼は冷静な判断ができる正気の人間でもある じゅん太と狂刺朗って、顔つきが似てますよね。他人の空似でしょうか。 スウィング・ストック・ウィップでピュッバシーーッッ!!
男の娘「うッぎゃああああああああああああ!!!!!」 男の娘というか、ユニセックスな男の子がいいな。
畢竟、性に目覚めたばかりの時期で目鼻立ちの悪くないショタになってしまうわけだが。
ゆえに、奴隷対象は美少年に限定されるわけか分かったぞ。 LGBTの権利が叫ばれてい昨今の状況を鑑みれば
女性の奴隷になりたい、と思っている美少年が素直に自分の思いを吐露できる社会環境を作るべき
ネット時代の現代、勇気を出して奴隷願望を美少年が告白したならば
じゃあ、その思いに答えてあげましょう。という気になってくれるお姉さん達も現れるでしょう
近所のお姉さん、あるいは同じ学校の女子生徒が奴隷願望を持つマゾ少年を奴隷調教してくれる
そんな自由な世界をみんなで作っていきましょう その自由な世界の様子を、ちょっと書いてみて下さい。
ユニセックスな美少年と、近所のお姉さん、小〇校のクラスメイトが出て来る設定で。
お願いします。 LGBTSM運動か
案外、瓢箪から駒でネット小説から現実のムーブメントが起きたりしてな
子どもというか18才に満たない者が実際に参加できる運動が起きるかどうかは別としても
だって外出時間とか参政などに制限があるし親権者に行くなと言われて行ったら非行
残るはネットだけど裸にセルフの亀甲縛りとかで登場したら児童なんとか製造になってしまうしな かなり想像力が必要な作業ぽいっすね。
例えば…
「令くん、おなか痛い?大丈夫?」
茜ちゃんが心配そうな顔をして、こっちを見てる。
違う。ボクは保健室に行って、まぞ登録をしてほしいんだ。でも、そんなことクラスのみんなの前で言えやしない。
女子にイジメテもらえるなら嬉しいかもしれないけど、男子だっている。
ボクを女みたいと苛めるヤツラ。
ボクがまぞだと知られたら、何されるか解らない。
「う…ん…、大丈夫だと思うけど…一応、保健室行っとこうかな…。」
具合が悪いふりをしながら、弱々しく頬笑む演技をする。
周りの女子たちがざわめく。
「ちょっと、優季!令くん、おなか痛いんだってさ!保健係でしょ、連れてったげて!」優季の双子の姉の優歌が声を描けると、仲の良い女子たちが一斉に立ち上がろうとする。
「待って!大丈夫、ボク一人で行けるから!」
「…本当に大丈夫?」
「うん、大丈夫…。」
演技って難しい。
ボク自身、自分は可愛いという気はしてた。
女の子の服を着たら、たぶんスゴく可愛いに違いない。
だからかなあ…男の子に嫌われるのは。
皆遠巻きに見てるだけで、勇気出して話しかけたら黙ったまま無視されたり、なんだか解らないこと言って怒鳴られたり。
女の子たちは優しくしてくれたけど、女子たちと遊んでると男子に「やっぱアイツ女だ!」とかバカにされる。
…なんだか、悲しくなってきた。
ううん、今日登録をしたら違う。違うに違いない。
ボクはまぞとして登録してもらって、優しくてキレイなお姉さんのペットにしてもらうんだ。
そしたら男の子も女の子も関係ない。
ボクはお姉さんだけ見つめて、お姉さんはボクを可愛がってくれて…幸せになるんだ!
少年はキラキラした目で保健室へと近づいた。
その先にあるものを知らなかった。 >>294のつづき。
ドキドキしながら、令は保健室の扉に手を描けた。
まぞ登録をする…保健室の先生に、自分はイジメラレテ悦ぶ変態だと伝えなければならない。そう思うと、指先が震える。
あのキレイな先生に、どんな目で見られるのか?恥ずかしい…
そう思いつつも、幼茎の根に力が入ってくる。息が荒くなっていく。
勇気を振り絞って、保健室の扉を開いた。
「あら、令くん。こんにちは。どんなご用事かな?」養護教諭の蘭が優しく話しかけた。
「…他に人は居ませんか?」
「二人だけで話したいってこと?大丈夫です。今は私たち二人だけよ?」
「………………。」
美少年は顔を真っ赤にしてうつむく。
「……あ、あの………。」必死に声を出そうとするが、声にならない。
「どうしたのかな?」優しく微笑みながら待ってくれる女性教諭の目が、同時に冷静な観察と冷たい笑みが混じっていくのを、目を泳がせている美少年は気づかなかった。
(令くんが、マゾねえ…。)
状態を察して蘭は自然と微笑む。
美少女で通りそうな、美少年。女子たちに大人気。
(…面白くなりそう……まだまごついてる。往生際が悪い。)
クスッと笑みが漏れてしまう。
(先ずは自分の口で言いなさい。ボクはマゾなんです、女の子にイジメテ欲しいんです、て。手助けなんかしてあげない。)
「ぼ…ボク…まぞなので…と、登録して欲しいんです。」
か細い声がわずかに聞こえる。
「よく聞こえないわ。なんて言ったの?」
ハッキリと言わせる。なにしろこれは学校や役所に登録する必要があるのだ。自覚をもって貰わなくては困る。
そして、蘭の楽しみでもある。
自己申告だけではマゾとして登録出来ない。思春期特有の思い込みや性向の勘違いがあるからだ。なのでテストを行う必要があるのだった。
(…私を失望させないでね?)
保健室の魔女は心の中で笑った。 素晴らしいです!
これからどうなるのか楽しみです
さて私、ちょっとしたレポートもしてきました。
皆さんにお知らせしようとしておりました。参考にしていただけたら幸いです。 奴隷美少年への射精管理は理に適ってる。男の娘にしちゃえる、かも。
ttp://www.crchirimoya.org/onakin.html
オナ禁することで精子を作る働きが弱まることで、
性腺刺激ホルモンが脳内で減少するので男性ホルモンのアンドロゲンが減ります。
身体全体的に女性寄りになり、
体毛が薄くなったりするので見た目は小綺麗になるので美男子に映るのかもしれません 射精7回目を過ぎると何も出ないそうだが、むしろゴム奉仕7回してから、
生奉仕をさせるというのは有りだろうか。
男の子は性依存症または女性恐怖症になってしまうかもだが。
ttp://www.peronchu.jp/entry/2017/02/12/073216 >>295
わたくし、エレメンタリー女子寮スレでも書かせてもらってます。
よろしければご一読下さい。 >>295のつづき
「…あの…あの………」
よほど恥ずかしいのだろう、顔を真っ赤にした美少年…その視線が定まっていない。
…過去に告白経験無し。羞恥心強し。Mとしての経験は無し?
魔女が微笑みながら観察する。
…年齢が低すぎる。射精も経験してないかも?思春期M妄想か?だとしたらマゾ登録には早すぎる。つまらない…いや、いっそのこと私が調教してマゾにしてやろうか?
「…ボク、女の人にいじめられたいんです。まぞ登録、お、お願いします!」
顔どころか指先まで朱に染めて、美少年がお願いする。
あまりの羞恥に目の焦点が合っていない。緊張のあまり、唇が震えている…のに、股間がわずかに膨らんで見える。
幼い包茎を硬く尖らせているのだろうか…
かわいい。
もっといじめたい。
「…そう。わかりました。少し待ってて。」
魔女が立ちあがり、わざと身体を近づかせて書類を取り出す。
少年の身体がびくびくと震え、動きがぎこちない。
手応えを確認して、魔女は内心舌なめずりをする。
さあ、どう料理しよう…
その時だった。
ノックの音がした。 >>300のつづき。
ち、と舌打ちしそうになる。
いささか興醒め…いや、かえって面白い?
「どうぞ」
魔女は気持ちを切り替えて、すかさず返事を返した。
慌てる美少年の様子を横目で楽しみながら、訪問者を確認する。
「失礼します。」
礼儀正しく入ってきたのは、令の担任である美緒だった。令と仲良しな女子たちもいる。
「令くん、大丈夫?」
令の姿を見つけて、女子たちが駆け寄り取り囲む。
「顔真っ赤だよ!お熱があるの?」心配そうに顔を覗きこむが、まぞ宣言をした直後に女子たちに囲まれて、震えていた。
(…残念、君たちの王子様は実はマゾ奴隷なの。)
魔女は取り囲む状況を見てクスッと笑みを浮かべてから、美緒に視線を戻す。
…いつ見ても、派手な女だ。
服も髪型も地味に抑えている。
でも華やかさは隠せていない。
身体付きやしぐさもどことなくエロい…プロの女性っぽい。
服と化粧を変えれば、夜の人気者なんじゃないか?
しかし、この外見で処女なのだ。
確信がある。
娼婦の身体を持った乙女。そして教師。
「先生…少しよろしいですか?」
蘭は美緒を廊下へ導いた。
周りに聞こえないよう、美緒の耳に唇を添える。
「あの子、マゾ登録を望んでます。」
「はあ?!」
美緒が大きな声を出した。顔が真っ赤になっている。下半身の話にはすぐ赤面してしまう…よくこれで雄ガキども相手にできるな?
「…あの子はまだ子供です。登録なんて…」冷静さを取り戻しつつ、美緒が小声で返す。
「仮登録というのがあるのですよ。一種の保護処置です。マゾとしてイジメを受ける前に、保護施設に入れたり管理人に預けることができます。基本的に親の同意が必要ですが、世間体を気にする親が監禁や虐待をするケースもあるので…強制隔離も可能です。」
「…令くんが、マゾ…。」美緒が身体を震わせる。
それが心配ゆえなのか、それとも悦びゆえなのか?蘭にもよくわからなかった。 「さて、と…」
美緒や女子たちを帰したあと、蘭は書類をバインダーに挟んで、令と向き合うように座った。
マゾ宣言の直後に取り囲まれて、すっかり消耗している美少年の姿に笑みを浮かべてしまう。
…まだ始まってもいないのよ?楽しませてね?
「令くん、マスターベーションは週何回?」
「…マスターベ…なんですか?それ?」
「おちんちんを弄って気持ちよくなることよ?」
魔女はボールペンを左手でもち、右手で軽くしごく動きをする。
「…し、してません!」
「ウソばっかり。」魔女がクスクスと笑う。
衣類越しでも幼茎が勃起しているのが解る。
「ピュッピュした?」
「してません!してません!」真っ赤になって否定する。恥ずかしさに目に涙が浮かんでいる。
「してるのはわかってるよ。」クスッと魔女が笑った。「…素直にならないと、登録出来ないよ?」優しく諭す。
(…なんで大人は解るの!?誰にも言ったことないのに…)美少年はうつむいて唇を噛んだ。
「…毎日、二回…」
「そう、素直な方が素敵よ。毎日二回、か…週で14回だね。」
「…いえ、休みの日には三回は…」
こんなに幼いのに?
「おちんちんが気持ちよくて離せないのね?」クスッと笑ってしまう。
「…どんな風におちんちん弄ってるの?」
「あの…正座して…おちんちんを…擦るの…」
「ふうん…おちんちん出さなくていいから、やってみせて?」
美少年は床に正座して、宙を右手でしごく。
「それだけ?」
美少年の左手が顔に触れ、指先が唇をそっと撫でる。やがて唇を割った指先は美少年の唇を犯し、その舌は指先を愛しそうに迎え、這う。
美少女で通る顔だちが、羞恥と欲情に濡れた目で淫靡に舌を這わせる…
その艶っぽさに、魔女は目を細めた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています