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女性芸能人にペニバンで犯される妄想小説スレ5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001K ◆aqAdf0VumY 2017/01/12(木) 08:06:45.85ID:4VIgmsMB
女性芸能人、女性アスリート、その他女性有名人にペニバンで犯される妄想小説を上げるスレです。
妄想フィクションストーリーを皆さん書いていってください。
ペニバンスレから分離致しました。
コピペ荒らしなどの荒らし行為は慎んでいただければと考えます。
0002K ◆aqAdf0VumY 2017/01/12(木) 08:12:26.07ID:4VIgmsMB
篠原涼子編、リスタートさせていただきます!

篠原涼子編#1

篠原涼子は今年中学生になったばかりの一人息子Kの成績表をみて頭を抱えていた。
原因はハッキリしている。
思春期の男特有の性の目覚め。異性に対する興味で頭の中が埋め尽くされ、毎日のように自慰行為に耽る日々を送るのは全ての男が経験する過程なのだろう。
小学生時代は真面目に勉学に取り組んでいたKも、中学入学後は自室でこもりきり自家発電に勤しむ日々が続いていた。
しかも、Kの自宅は自由が丘の豪奢な一軒家で、Kにも広々とした個室が与えられており、誰にも見られずに秘密プレイを楽しむにはもってこいの環境であった。
当然のように成績は低下し、初めて届いた一学期の通知表は涼子を落胆させるものであった。
ただ、問題はそれだけではない。

ある日、涼子がKの自室を掃除していると、引き出しの奥から小さな布切れのようなものが数枚見つかった。それは、紛れもない涼子のショーツであった。
Tバック、フルバックなど、セクシーなシルクの高級下着の数々。
「な、なぜ私の下着が…?」
そう言えば最近、お気に入りの下着が数点無くなる事があり、訝しんでいたところだ。
黒いスキャンティにはうっすらと、白いシミのようなものがこびりつき、パリパリに乾いていた。
鼻を近づけ、匂いを嗅いでみると、特有の栗の花のような生臭い匂いが漂う。
「あの子ったら…」
フーッ、と深くため息をつく涼子。
しかし、息子の歪んだ性癖の開花を見せつけられたというのに、まんざらでもない様子でニンマリと笑みを浮かべた。
「やっぱり、血は争えないみたいね…」
涼子はふと、我が夫の顔を脳裏に浮かべた。
0003K ◆aqAdf0VumY 2017/01/12(木) 08:15:36.76ID:4VIgmsMB
篠原涼子編#2

涼子の夫、敬一は年齢は涼子より15歳上で、現在57歳と壮年の域に差し掛かっている。
夫より体力的に勝る涼子は、男を積極的に責めるプレイを得意としていた。
どんなS男も、涼子にかかればクルッと裏返しのようにM男にめくり返される。
案の定、涼子とのプレイにのめり込むにつれ、敬一はどんどん変態的なマゾ嗜好を植え付けられていった。
もはや涼子無しでは生きていけない程に敬一は涼子依存症になり、夜の寝室では、決まって涼子が男役となり、女役の敬一のアナルをぺニスバンドで犯す逆アナルプレイが毎晩のようにおこなわれた。

「ヒィィァ!」
この夜も敬一は涼子に責めなぶられ、悲惨な叫びを上げていた。
「ア!アア!アア!」
涼子の巧みな腰使いが敬一のアナルを蹂躙すると、女のような裏声で敬一は喘いだ。
「どう?私のセックス、素敵でしょう?」
「あひゃぁ!ひゃぁん!」
「あらあら…もう連続でイッチャッテるのね。そんな声出して、Kに聞こえちゃうわよ?」
四つん這いのドッグスタイルで無慈悲な腰使いを叩き込まれ、ドライオーガズムの荒波が連続して押し寄せる。
あまりのよがり声の大きさに、一人息子のKが起きてこないか心配になる程だ。
実は涼子は、夫とのプレイの際、わざと寝室のドアを少しだけ開いておく。
愛する息子Kに、父の真実の姿を見せるため。母に嫐られ、断末魔の叫びを上げる父の姿を見せつけ、息子の性の目覚めを歪んだ方向に導くためだ。
男を征服する事に至上の悦びを覚える性質の涼子は、夫の処女を奪い奴隷化する事に成功した。
次の獲物は若くてイキの良い我が息子だ。涼子は、息子が思春期に差し掛かってきた今、ようやく食べ頃とばかりに息子食いの算段を整えていた。
涼子の目論見通り、Kは寝室の薄く開かれたドアの隙間から、男女逆転した両親の歪んだ情事の実態を、股間の逸物をしごきたてながら見ていた。
0004K ◆aqAdf0VumY 2017/01/12(木) 08:17:32.43ID:4VIgmsMB
篠原涼子編#3

性的嗜好の目覚めというのは初期の印象付けによって大きく左右される。Kにとって初めての自慰行為の題材がよりによって父親を逆レイプする母親であった事は、後人生のM性癖を決定づけるには十分なインパクトであった。
今では、Kは自宅で毎日のように、股間に巨大なペニスバンドを装着した美しい母親に犯されるシーンを想像して自慰行為にふけるようになっていた。
口元には母の下着を当て、芳しい雌の香りを胸一杯に吸い込みながらトリップする。
時には母のシルクのショーツを男根に巻きつけ、しごき立てそのまま欲望のたぎりを吐き出す事もザラであった。

ある日、Kがいつものように自室で自慰行為に耽っていると、ドアをノックする音が鳴った。
「K、ちょっとお話があるの。入っていい?」
母の声を聞き、慌てて取り乱すK。
「ち、ちょっと待って!」
Kは自らの肉棒に巻きつけしごき立てていた母のショーツを慌てて机の引き出しにしまいこんだ。
いそいそと下着、ズボンを穿き直し、息を乱しながらドアを開ける。
「な、何だよママ…?」
「話があるの。入るわよ」
有無を言わせぬ厳しい口調で涼子は部屋の中に入ってきた。
「最近…私の下着がよく無くなるの」
「!!」Kは母がついに自分を裁きに来たのだと感じた。
「そ、そうなんだ…」
「あなた、心当たりは無い?」
取調室の刑事のように腕組みをしながら、クールな目線をKに投げ掛ける。
「な、ないよ…なんで、僕にそんな事聞くの…?」
Kは母が引き出しの中の下着に気づかない事を切に願った。
「ふ〜ん、そう…ところで、何かこの部屋臭いと思わない?」
「えっ?そ、そんな事ないよ!」
「すっごく変な匂いがするのよね…この辺から!」
ガラッと机の引き出しを引っ張る。
「あぁっ!」
先ほどまで使用していた母の薄いピンクのショーツ。
カウパー腺液がベットリと付着し、シミをこさえている。
0007K ◆aqAdf0VumY 2017/01/13(金) 00:11:13.59ID:LmZulKbE
篠原涼子編#4

「アラ!ちょっと、何よ、これ?」
涼子は2本の指先でショーツをつまみ上げる。
鼻先にショーツを近づけシミの部分の匂いを嗅いでやると、男のイカ臭い匂いがプーンと鼻粘膜を刺激した。
「K…これはどういう事?何をしていたの!?」
「あ、アワワ…」
「これ、私の下着よね…あなた、まさか…」
「あ、ご、ごめんなさいぃぃ!!」
泣き崩れながら、母の足元にひれ伏すK。
「ママァ!ほ、ほんとにごめんなさい!」
腕組みをしながら、フーッとため息をつきKを見下ろす涼子。
涼子は四つん這いでうずくまる息子の顔の前にしゃがみこみ、顎を片手でグイッと持ち上げる。
バシーン!と、強烈な平手打ちを一発食らわせてやった。
「ヒィィァ!」
「ごめんなさい?悪いとも思っていないくせに…本当に困った変態…あなた、家畜以下よ!」
今度はKの臀部側に回り込み、グイッとブリーフをずり下げる。
「あう!」
女のような悲鳴をあげ、恐怖におののくK。
「この、変態!」
涼子は遠慮容赦なく、Kの丸い尻に平手打ちの洗礼を食らわせてやった。
「ひゃあ!ひぃ!ヒィ!」
「どう?痛いかい?変態豚!」
叩きのめされ、どんどん赤みを帯びてくるKの尻。
にも関わらず、部屋の大鏡に映るKの顔は恍惚の表情を浮かべ、ペニスの先からは水飴のような先走り粘液がトロッとぶら下がっていた。
(やだ、この子ったら…)
被虐の虜となり、母から食らう打撃の嵐にすっかり酔いしれたKの痴態。
切なそうに眉間に皺を寄せ、苦しむKの表情を見て涼子の股間もジットリと湿り気を帯びていた。
「あぁぁ…ママァ…!もう、許してぇ…!」
泣きながら哀願するKを、涼子はようやく解放してやることにした。
0008K ◆aqAdf0VumY 2017/01/13(金) 00:12:42.31ID:LmZulKbE
篠原涼子編#5

「アラアラ、お仕置きがきつすぎたかしら?」
四つん這いで尻を赤く腫れ上がらせるKの顔の前に回り、しゃがみこんだ。
「もう…私の下着がそんなに大好きなの?」
先程のサディスティックな表情からは一変、慈しむようにKの頭を撫でてやる。
顎を両手で持ち上げて軽く揺すってやる。飼い犬にしてやるスキンシップのようであった。
「ハァ、ハァ…」
「ダメじゃない、ママの下着でこんな事しちゃ…でもKもお年頃だもんね」
間近で優しくたしなめてくる母の慈愛のこもった目に見つめられ、Kは恥ずかしさと安らぎの入り交じった心境であった。
「ねえ、どんな事考えながらしてたの?言ってみて?」
「あ、あぅぅ…」
Kは悩んだ。ここで自分の歪んだ願望の全てをカミングアウトすべきか。
母親にお尻の穴を指でほじられ、果ては極太のペニスバンドで強姦されたい願望。
言えるわけがない。口にすれば変態である。
「素直に言えたら、素敵な御褒美をあげる…Kの願いを叶えてあげるわよ。」
母のその一言がKの心を動かした。
「あぁ、ママァ…ママに、お、お尻の穴をぉ…」
「ンン?なぁに?言ってごらん?」
「お、お尻の穴をお仕置きしてほしい!」
愛の告白さながらのKのカミングアウトを聞き、涼子はニンマリとほくそ笑んだ。
「そうなの…ママにお尻の穴を苛めてほしいのね?Kったら、本当に困った変態…でも、よく言えたわね。いいわ、タップリといじめてあげる!」
0009K ◆aqAdf0VumY 2017/01/13(金) 00:14:30.63ID:LmZulKbE
篠原涼子編#6

一方その頃。
Kの父、敬一はとある男性専門の泌尿器科クリニックを受診していた。
毎日のように涼子のペニスバンドに押し潰され、反動でゴリゴリに硬くしこり腫れ上がった敬一の前立腺は肥大し、尿漏れやインポテンツなどの典型的な前立腺肥大の症状で敬一を悩ませていた。
インポテンツに関しては、最近の涼子とのセックスは専ら敬一が女役となり一方的に後ろの穴を犯されるがままであったため、特に問題は無かったのだが、涼子のすすめもあって、涼子の友人が勤務する泌尿器科クリニックを受診する事にした。

敬一さん、どうぞお入り下さい―。
艶のある女性の声に導かれ、敬一は診察室に入った。
このクリニックの院長、井川遥医師。どうやら1人でこのクリニックを切り盛りしているようだ。
白いブラウスと黒いフレアスカートの組み合わせに、透き通るような生足の脚線美。
診察を希望する男性患者で殺到すると言われるのもわかる気がした。
完全予約制のこのクリニックは、1人の患者あたり90分の診察時間枠が設けられている。
その間、敬一以外の人間は誰もこのクリニックには居ないようであった。
「さ、おかけ下さい。話は涼子から少し伺っておりますわ」
そう言うと遥は、ピンクのルージュに彩られた唇の口角を上げながら、ニンマリと妖しい笑みを浮かべた。
敬一はそのゾッとするような遥の美しい笑みにえもいわれぬ不安感を覚えながらも、この美しい女性医師に身を委ねようと決心した。
「い、井川先生…どうか私を助けて下さい…。元のように、熱く硬く勃起できる男に戻して下さい」
「そう…苦しんでらっしゃるのね…いいわ。まず、服を全て脱いで、施術台に上がって下さい」
いきなり全裸になるように命じられ、戸惑う敬一。
「ほら、さっさと脱ぎなさい。パンツも脱ぐのよ」
穏やかだが、有無を言わせぬ遥の口調に気圧され、敬一はいそいそと下着を脱ぎ捨て、全裸になった。
0010名無し調教中。2017/01/15(日) 09:12:35.34ID:lKawYL/P
なかなか支援者がいないな
私は大支援
0011名無し調教中。2017/01/15(日) 09:17:27.92ID:i7eF07vP
私も大興奮してますよ
頑張って下さい
0013K ◆aqAdf0VumY 2017/01/17(火) 02:46:45.13ID:EROjl5Lk
皆さんの御支援が私の唯一のモチベーションです。

篠原涼子編#7

前を両手で隠しながら施術台に上がる。
敬一の包茎男根は小指程のサイズに萎縮し、皮をかぶったクリトリスのようであった。
四つん這いのポーズをとるように遥に命じられる。
「そうそう、胸は台につけたまま、お尻を高く突きだして…ン、そうよ…」
遥は両手で敬一の臀部や会陰部、太股の付け根などを撫で回してやる。
スベスベの手の温もりが、敬一の股間を痺れさせ、甘い疼きにも似た快楽に支配される。
「あぁ…も、もう…」
獲物は仕留める前に、快楽漬けにして動けなくしてやる。
遥が男を喰う際の常套手段であった。
遥は時おり両手で敬一の尻たぶをグイッと開き、肛門を露出する。
開いたと思いきやまた尻を撫でさすりのインターバルを繰り返す。
遥の吐息が尻肉に感じられる。至近距離で一番恥ずかしい穴を見られているのだ。敬一は思わず顔を真っ赤にした。
0014K ◆aqAdf0VumY 2017/01/17(火) 02:48:26.70ID:EROjl5Lk
篠原涼子編#8

「あぁ〜、は、恥ずかしい…」
「こんなに刺激してあげているのに、元気がないのね…じゃあ、前立腺の触診をしますね」
遥は医療用のディスポーサブルの手袋を右手にピッチリとはめ、指先にこんもりとジェルを塗りつけた。
フゥ〜ッ、と息を吹きかけてやると、敬一の肛門はキュゥッと淫靡に収縮した。
中指をアナルに突き立て、ゆっくりと力を入れて押し込むと、易々と敬一のアナルは遥の指を根元まで飲み込んだ。
「アァッ!」
「あっ、熱〜い、敬一さんのオケツマンコ熱々になってますね」
グツグツと熱く煮えたぎるアナルの肉の中で、遥のしなやかな中指はひときわ冷たく感じられた。
「でも、ちょっとユルユルすぎませんか?どうしてこんなにガバガバなの?」
遥は立て続けに、二本目の指を束ねて挿入した。
「あぁぁん!」一本目の時よりも高い叫び声をあげてわななく敬一。
0016K ◆aqAdf0VumY 2017/01/21(土) 17:04:22.43ID:sRZK55se
篠原涼子編#9

「いやらしいわね…ほら、もっと食べなさい!」
次は三本束になって再び入ってくる。
「イィィ!」
束ねた三本の指を、ドリルのように旋回させたり、捻りをくわえながら強弱をつけて抜き差ししてやる。
その度に遥の指がグニグニと前立腺を捕らえ、揉みほぐす。
「ア!アア!」
「あら、大きい…すごく腫れてますね」
遥は傍らにあったバッグから、クリーム状の薬品の入った容器を取り出した。
敬一は知るよしもないが、このクリームには塗り込まれた部分の血行を良くし、性感を高める媚薬効果が含まれている。
遥のお気に入りの一品だ。
「今からお尻の奥にとっておきの座薬を塗りこんであげる」
遥は束ねた指三本にクリームをこってりと塗りつけ、敬一のアナルにグリグリとねじ込んだ。
「う、うあ!」
0017K ◆aqAdf0VumY 2017/01/21(土) 17:06:31.85ID:sRZK55se
篠原涼子編#10

しっかりと前立腺に染み込むように、執拗に指で揉みこむ。
「あぁ…!熱い!うぁぁ!」
「ちょっと熱くて、苦しいかもしれませんが…」
「今だけよ…直に治まります…。それまで、しばしの麻酔代わりよ。口に入れておきなさい…。」
「むぐ!うぐ!」
口に何かが突き入れられた。同時に、芳しい香りが鼻腔を刺激した。
遥は上履きのサンダルの片方を敬一の口にかませていた。
口の中に堅い靴底が舌に当たった。と、同時に遥の足の匂いが、麻酔のように、嗅覚をとろけさせた。
女の足の汗をタップリと吸った靴を口に頬張っている。
なんという惨めな有り様か。
しかし、あまりにも無惨な扱いが、肛門の痛みを紛らわしてくれた。
0018名無し調教中。2017/01/25(水) 22:06:44.79ID:mT3CIc4b
素晴らしい小説。
次回作はテレビ朝日の小川彩佳アナ編をお願いしたいです。
0019名無し調教中。2017/01/26(木) 07:28:56.31ID:ShjSgvLt
橋本マナミ編、遼河はるひ編もキボンヌ
0020名無し調教中。2017/01/27(金) 21:13:44.09ID:N0Vb3kt0
sage
0021名無し調教中。2017/01/29(日) 10:03:01.70ID:vySOF7xk
sage
0022K ◆aqAdf0VumY 2017/01/31(火) 05:10:02.37ID:QOfwbMUg
篠原涼子編#11

「苦しかったら、構わないから、それで歯を食いしばりなさい…」
「グ〜〜グゥゥー、ムゥ・ウ・ウウ…」
麻酔だと言われれば、麻酔だから痛みは無くなる、と信じて敬一は必死に噛んで、味わった。
不思議なことに、遥の言葉通り、噛んで味と匂いを堪能していると、肛門の痛みが和らいでゆく。
女の履き物は魔法のような麻酔効果を発揮した。遥が麻酔だと言ってくれたおかげで、何とか耐えられそうな気がしてきた。
遥のもう一本の手が玉袋からペニスにかけて優しくさすってくれた。
激しい嵐のような苦しみの中にあって、それは雲の間から差した太陽の光のように希望を照らした。
この先に晴れ間が広がっている。もう、すぐそこまで。
「あぐ、ぐあぁぁ!」
「そう…もう少し…」遥の静かで優しい言葉が、敬一を励ます。
メリメリと拡げられるアナルに、痛がる敬一を、快楽と言葉で翻弄しながら、遥は指を更に押し込んできた。
「ヒィ〜〜〜!」敬一は耳まで真っ赤にして痛みと苦しみに耐えた。
「シ〜〜ッ…騒がないの…ほら、力を抜かないから痛いの…そろそろお薬が効いてくる頃よ…」
0023K ◆aqAdf0VumY 2017/01/31(火) 05:12:26.21ID:QOfwbMUg
篠原涼子編#12

遥の指先によって擦り込まれたクリームが、ジンジンと敬一の前立腺に染み込んできた。
まるで心臓の拍動のようにドクドクとうずき、剥き出しの性感を遥の指三本により執拗に刺激され、痛みよりも重苦しい快楽に押し潰されそうだった。
「ひぎぃ!ひぃ!ヒィャ!」
「ほ〜ら、効いてきた…?フフッ、じゃあ、こんなのはどう?」
遥はアナルに挿入していた三本の指を一旦ギリギリまで引き抜くと、今度は五本の指を束ねて挿入しようとした。
「イ、イィィ!ビィャァ!」
深く入れるのは無理である。が、遥はお構い無しである。
敬一は思わず口から落としそうになった遥の上履きを必死に噛んで歯を食いしばった。
「そう…いい子ね…そのままよ…」
情け容赦なく、遥はグイッと右手を押し込んだ。
「うぐ〜〜〜!」
「いつもこんな風に、奥様にいじめられてるの? 」
「ヒィ!ヒィヒィ!」
言葉にならず、必死に首を縦に振る敬一。
0024名無し調教中。2017/01/31(火) 12:40:00.11ID:lBSPst/D
あかん、抜いてもたw
0025名無し調教中。2017/02/01(水) 05:41:49.68ID:IAjAMeqH
なかなか支援者がいないな
0027名無し調教中。2017/02/01(水) 12:11:41.67ID:rsUktfFx
続きキボンヌ
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