女性芸能人にペニバンで犯される妄想小説スレ5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女性芸能人、女性アスリート、その他女性有名人にペニバンで犯される妄想小説を上げるスレです。
妄想フィクションストーリーを皆さん書いていってください。
ペニバンスレから分離致しました。
コピペ荒らしなどの荒らし行為は慎んでいただければと考えます。 篠原涼子編の続きいきます
篠原涼子編#38
どうにも抗えない母の責めに、悔しくて胸が締め付けられる思いであった。ギュッと、瞼を閉じると、目尻から熱い涙が零れた。
「あら、もう涙が・・・」涼子は唇を顔に滑らせ顔全体にキスの雨を降らせた。目もくらむようなキスの雨だった。瞼にされるキスは新鮮だった。閉じられた瞼を舌がこじあげ、目をツルツルと愛撫する。
舌に目を転がされているような刺激にKはくすぐったそうに笑みを浮かべた。しかし、涼子は不満そうに呟いた。
「味がしないわ・・・わたしの大好きな涙の味が・・・」
大きなため息を一つ。Kにはそのため息がとても長く感じられた。涼子が決心したように、Kに鋭い視線を浴びせてきた。
「私が好きな涙の味は、やっぱり私が犯してやらないと駄目みたいね。」その声は、どんなに懇願しても、もはや変えられない強い語調だった。
涼子のトロンとした目に見つめられると、邪眼に力を吸い取られてしまったかのように、抗えなくなる。「あ・・・あ・・・ああ・・・」
涼子は股間の巨大なディルドを揺らしながら、ベッドに四つんばいになったKの後ろから、覆い被さってゆく。
涼子の下で犬になったKが、女のように身をよじらせている。
被虐の禁断症状に追いつめられているようだ。Kは、ますます強まる股間の疼きに震えだしていた。
「ヒッ、ヒッ、マ、マママ、ママァ!」
「ンン?何?どうしたの?」涼子は片手の親指をKのアナルに押し当て、グリグリと穴を押し揉んでいる。
時々指がズボッと勢いあまってKのアナルにめり込んでしまう。
「あひゃあ!」
「もう観念したの?覚悟はできた?」
涼子の素の声に、朦朧としていたKは、ハッとして、今の状況を思い出した。
いつの間にか涼子が四つん這いの自分の背後に膝立ちで回り、巨大なディルドーの亀頭を後ろの穴に押し当てていた。ミリ単位で涼子のシンボルがアナルを拡げ始めていた >>165
わざわざ何故にその馴れ合いに飛び込んでくるのかがわからない ___
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| (__人__) | < お おう 新作まだ?
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⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
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