麻縄緊縛について 〜 2縛目 〜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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緊縛博覧会はMは楽しそうだが
Sにとって価値があるブースと言うと
神凪さんのワークショップくらいかな? >>4
ワークショップも基本と簡単な床縄っぽいんだよね。
中の人に俺らはどうしてればいいのって聞いてみたら自由に縛れるスペースあるからそこで遊んでなよって言われた笑 麻縄に染み込ませる蜜蝋って浸けるとやっぱ違うのかね 実際、ベタベタくらいのが良いといって
そうして使っている人も居るからね
俺からすれば使いづらそうに見えるんだが ほどけにくいということは
留めが固くなりやすいということ
ほどけやすいということは
留めが固くなりにくいということ
塩梅は人それぞれだね ざっくり言えば、摩擦係数が大きいほど緩みにくく、ほどきにくくなる。 >>22
縄の物理的性質は、結局のところ、縄が動きやすいか、動きにくいかということになる。
これは、物理的には摩擦係数ということになる。
縄は繊維からできていて、繊維には方向があるから、縄の繊維が互いに異なる向きで交わる場合と同じような向きで交わる場合があり、繊維によって、それぞれの場合の摩擦係数は変わる。
縛り方によって解けやすい、解けにくいがあるのは、
この摩擦係数が大きな形で縄が接していると、縄を動かすのに大きな力が必要になるので、解けにくく、相対的に小さな形で接していると、小さな力で動かせるので解きやすくなる。
で、締まるというのは、結び目に力が加わるということなので、縄だけでは締まることはできない。
人間の身体の重さなり、動きなりで結び目に力が加わって、それによって、解くのにより大きな力が必要となるということ。
例えば、もやい結びの場合、縄に力が加わっても輪を動かす方向には力が加わらないので、締まらない結びとなるし、本結びの場合は力が加わると交差部分が動くことで結び目がきつくなる。 人体を縛った場合、縛られた身体の動きは縛り方で変わってくるが、大きな方向は関節の動きなどから大きくは変わらない。
例えば、通常の高手小手なら肘は左右に動こうとするし、両手首を前で縛って、首の後ろで固定したような場合は上下に動こうとするだろう。
この動きの方向と、締まる縛り方を組み合わせると、締まる縛り方ということになる。
この時の締まり易さは、縛り方と縄の摩擦係数で決まってくるから、その意味での締まり易い縄というのはあるだろう。 水を含むと縮む材質の縄を使って縛りあげてから水をぶっかける >>29
昭和初期の推理小説であったな
大蛇に絞め殺されたと見せかけて・・・
なお、凶器は麻縄 ぐうぜん見つけました^^。
YouTubeに緊縛練習動画投稿しております。。。
宣伝になりますが、おひまな時にでもお願いします。
https://www.youtube.com/mumonbaku/
どもでした。 人に縛ってもらう動画はいくらでもあるが、自縛の参考動画ってあまり無いんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています