ペニバン7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ペニバンマニアあるあるその4
意外と社会的地位が高く、高収入なインテリが多い。
こういった方々にはM男が多い。 昔のNHK技研が森田美由紀アナの映像で何か作ってたような。3D映像に森田アナの音声でお喋りできるとかだったかな。 遼河はるひ様にペニバンで犯されて女役に追い込まれたい ペニバンマニアあるあるその5
人の痛みがわかる人が多い。 荒らしがなに言ってんだこいつ
痛みがわかるなら出てけよキチガイ 桑子さんの責めに耐えきれなくなって旦那は逃げたのかな?
櫻井翔クンのアナルを責め立て毎晩泣かせる小川彩佳アナウンサーを見てみたい。 >>215
報道では「桑子アナは男勝りで豪快な性格」だそうで、夜な夜なペニバンでアナルを犯された谷岡アナが、結婚後一年で耐えきれなくなったというのが真相らしい。 ペニバンマニアあるあるその6
>>202にも通ずるが、>>217氏のようなウィットに富んだ人が多い。 桑子さんの責めを全力で受け止めたい。
下のお口でデカマラをくわえこんでみたい。 櫻井翔クンのアナルを巨大な疑似ペニスで責め立て、ニュースゼロ降板に追い込む小川彩佳アナウンサー(;´Д`)ハァハァ 俺も井川遥似の嫁さんに男女逆転セックスで責められて専業主夫に追い込まれたい >>226
こういうくだらない書き込みしてる奴が新幹線で刃物振り回すんだろうな >>227
だな。で、オマエみたいなカスがナタでメッタ切りにされて苦しんで苦しんで死んで欲しいわ。心から。 ペニバンマニアあるあるその7
ストUの使用キャラは春麗一択。 このガイジ数匹のせいでペニバンスレは勢いが無くなりました >>231
女性にペニバンで犯されたい男、男をペニバンで犯したい女性のためのスレッドです。
芸能ネタ禁止。Twitterでやれ
妄想小説禁止。ブログでやれ
ルール守れ。
新スレ補足
穴及びKは出入り禁止。クソスレでやってろ! マイルールじゃねえだろタコ >>1読めや
嫌なら出てけ 自宅のインターホンが鳴り、出るとそこには美人セールスレディの姿が。
「少しお部屋で商品についてのお話させていただいても宜しいでしょうか?」
「も、もちろんです!」
匂い立つフェロモンに圧倒され、美女を自室に招き入れた。
部屋に入り、隣同士で密着してソファに腰掛ける二人。
「このような物に興味はございませんか?」
美女がバッグの中から取り出したのは、黒い警棒のような道具、男根を模した責め具だった。 >>235
それってスレ立てた人が主張してるだけでしょ? 別にスレを立てた人に特別な権利が認められてるわけでなし。 >>238
スレ民の合意で形成されてんだよ
ある程度自由でもおまえみたいな駄々っ子がワガママ言うからルールを定めなければならなくなる
つうかこのスレの趣旨が気に入らないなら別にスレ立てて勝手にやれよボケ >>239
スレ民の合意ってどこに書いてあるんですか?
スレ民ってぐらいだから、最低でも5人はいますよね? 仕事でミスをしたM男社員の僕を責め立てる美人上司の篠原涼子さんと井川遥さんのお二人。
「○○クンにはお仕置きが必要ね。さあ、四つん這いになりなさい!」
キングサイズのソファの上に、犬のような格好で四つん這いにさせられる。
以外次号 >>239
いつ、そんな合意が形成されたの? 逆に女子アナで盛り上がった人は何人もいたよね?
それに類似スレを乱立させるのが正しいと思うの? ペニバンマニアあるあるその8
乱暴な人や、粗野な人が少ないため、意外と女性からの評判は良い。 マイルーラ野郎、論破されて敗走w
ザマぁねーなww 疑似ペニスを装着した小川彩佳アナウンサーに犯されたい妄想が止まらない。
白い肌、端整なマスク、知的さ、168cmの長身、美脚。アナウンス力の高さ、英語力堪能。
こういう自分より何もかもスペックが上な優秀な女性に、さらに最大の恥部である肛門を凌辱され完全な敗北感を味わわされるのがM男の醍醐味であると考える。 >>248
そういうレベルの高い女性に犯されるためにはどうすればよいか?
レベルの高い女性と知り合うため、自分を磨いて自分のレベルを上げなければならない。
M男にインテリが多い理由の一つがこれ。
知見も、容姿も、品格も、教養も、仕事力も磨いて行くことで人間の幅が広がり、豊かな人生を送ることができ、運が良ければ小川アナウンサークラスの美女をペニバンセックスのパートナーにする事が出来るかもしれない。
>>239みたいな人は書き込みの内容をみてるだけでレベルの低さが伺える。真のペニバンマニアとは程遠い人種だ。 品格のある奴はこういうスレで「芸能人に○○されたい〜」なんてレスしねえよ >>250
では品格ある興奮モノの体験談をお願いします。
逃げるだろうけどww >>250
幻想だよ。品格がある人は裏表のある人。 >>252
意味不明
キチガイなんだから精神病院入ってろ 昨日パートナーに犯されまくったせいで、今日も前立腺がズクズク疼きます。 >>260
パートナーってのはガールフレンド以上女房以下の位置にする相手のことですよ
双方未婚が前提ですが >>260
少しずつ体験談を語っていきます。
こうご期待! ああ、もう掘られ過ぎて前立腺が腫れ上がってる…前立腺肥大起こしてるのかな?
勃起力が弱くなってきてるが、アナルで感じまくれてるからいいか。 >>266
君が60歳を超えていたら前立腺肥大かもね。 >>269
37歳です。
パートナーのピストンが激しすぎて… >>270
前立腺肥大は大体60歳を超えた男性に多く見られる現象。ホルモンの変化が原因。治療法は前立腺にできた腫瘤を摘出。 >>271
ぺニスバンドのピストンにより繰り返される物理的刺激によっても肥大することはあります。 ペニバンマニアあるあるその9
太いウンコをじっくり時間をかけて出すのを楽しむ >>272
皮膚でも何でも刺激を加え続けると腫れたりするが、それを前立腺肥大と呼ぶと庶民とは話が通じないって話。 第1話
東京オリンピック開催を控え、Kは競泳男子代表入りに向けての自主トレーニングを国内某所にて行う予定であった。そこに国際水泳連盟から1本の電話連絡が入った。
聞けばなんと、かつての競泳日本女子代表で栄光のメダル保持者でもある田中雅美、寺川綾の両氏がKの専属コーチとなり、オリンピックに向けてのサポート合宿をおこなってくれるのだという。
Kは天にも昇る気分であった。Kにとっては天上人と言っても過言ではない憧れの美女スイマーのオリンピックでの雄姿はKの脳裏にくっきりと焼き付いており、美しさ、強さを兼ね備えた、まさにマーメイドの具現化であった。
ドキドキとした胸の高鳴りを自覚しながら、Kは合宿開催地である軽井沢に向かった。
旅の疲れも見せず、軽井沢に着いたKはさっそくプールのあるスポーツセンターに入っていった。
バシャバシャとはじける水音がプールコートから響き渡る。そこには、二人の美女スイマーが二匹のシャチのようにダイナミックな泳ぎをKに見せつけるかのように展開していた。
う、美しい。。。
口を半開きにし、しばらく二人の泳姿にみとれていたK。二人はプールサイドに立ちつくすKの姿に気づくと、プールから上がり、水に濡れ光る肢体をくゆらせながら、Kに歩みより、ニッコリと笑みを浮かべながら右手を差し出した。
「よろしく、K君ね?寺川綾です」「田中雅美よ。よろしく。」
「は、はい!こちらこそ宜しくお願いします!お二人にお会いできて光栄です!」
「今日からオリンピックに向けて、私たち二人がみっちりしごいてあげる。キツくなると思うけど、覚悟はいい?」
「は、はい!もちろんです!」
ニンマリと満足そうな笑みを浮かべる二人。その瞳には獲物を狙う雌豹の輝きを宿していた。 第2話
翌朝、スポーツセンターに着いたKは、着替えのために更衣室に入ると、二人がスポーツバッグを手に室内に入ってきた。二人の出で立ちは競技用の濃紺のワンピース水着であったが、薄目のメイクは施されたままのようであった。まだプール内に入るつもりはないのだろうか。
「はい、K君の水着。これに着替えて、隣のストレッチルームに来なさい。」
「あ、僕は自分の水着持ってきてますけど…」
「ダメよ、今日からの練習中はこれを着るの。君のトレーニングにはピッタリの素材だから、早く着なさい」
二人はスポーツバッグをKに押し付けるように手渡し、踵を返し部屋から去っていった。
Kは訝しげながらも、手渡された水着を着る以外に選択肢は無さそうだと感じ、スポーツバッグのファスナーを開いた。
「!こ、これは…!」
ハイレグショーツタイプのメンズビキニ。色はピンクで、とてもではないが競技用の水着としては不釣り合いな卑猥さを醸し出していた。だが手触りは絹のように心地よく、スベスベでかつ伸縮性も良く、思わず穿いてみたくなる素材であった。
「恥ずかしい…!けど、これで試合に出るわけじゃなし、この合宿中だけならあの二人に見られるだけだし、穿いちゃうか…しかしなぜこんな水着を穿かせるんだ…」
羞恥心と不安に怯えながら、全裸のKはビキニに足を通した。
女性用のシルクのショーツのような滑らかさと絶妙な締め付け感がKの股間を包み込み、快感にKはうっとりと酔いしれた。股間の粗末な逸物はピンクの生地越しに勃起した卑猥な形をもっこりと浮かび上がらせている。
勃起はなかなか修まらず、しばらく気持ちを落ち着けてからようやくストレッチルームに向かった。 おいゴミ、ゴミ専用スレがあるだろ
そっち行けよボケ
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https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1528482737/ 相変わらず有名人ネタ好きがいるスレだな。
高卒猿の特徴、出て行け! 有名人ネタの何がそんなに気にくわないのかがわからない。
力抜いていけよ。 第3話
ガチャリとストレッチルームのドアを開けると、そこには二人がストレッチに精を出していた。肌はピンク色に上気し、身体は温まっているようだ。
「遅いわね、K君。ほら、貴方も早くストレッチしなさい!」
あえてなのか、二人はKの水着姿を見ても特に何も言わず、Kにストレッチを促した。Kはそそくさとマットに座り、開脚前屈などをこなそうとした。
「身体硬いわねぇ〜もっと軟らかくならないの?ほら!」
いきなり綾は前屈するKの背中を足で踏みつけ、体重をかけてKの上半身を無理矢理床に押し付けた。はた目から見れば、女王様に足蹴にされる奴隷男の構図である。
「ぐぁっ!あ、あぁ…!」
Kは予想だにしない粗野な扱われように驚きながらも、かの美女メダリストからの指導を享受した。
「身体の硬さもだけど、貴方いつもレースの後半でバテてタイム落としてるでしょ?心肺機能が全然ダメだから、鍛えこむ必要があるわね」
足蹴にしながら女王の笑みで語りかけ、ようやく足を話した。
「次は四つん這いになって。心肺機能のトレーニングよ」
妖しげな笑みを浮かべる二人。Kは不安を抱きながらもマットの上に四つん這いになった。
四つん這いのKの前にしゃがみこむ二人。Kの顔のすぐ前に二人の美しい顔が並ぶ。
「かなり身体を追い込むトレーニングになるけど、きっと貴方のためになるから、頑張りましょうね」
天使のように優しい口調で、慈愛のこもった笑みを浮かべながらKに語りかける二人。Kはその慈愛に癒され、どんなトレーニングでも頑張って乗り越えてみせると心に誓った。 アナルホジッチ先生、ゴミの雑音は無視して早く続編を! 第4話
雅美はたちあがり、Kの臀部側に回りこんだ。綾はそのまま、身体をKの上半身にピッタリと刷り寄せる。
いきなり綾は左腕をKの首に巻き付け、両脚をこれまたKの脇腹に巻き付ける。
プロレスでいうところの、いわゆる胴締めフロントネックロックの体勢である。
Kはさながら死刑執行直前の罪人のようであった。先程の安堵から一転、何をされるのだろうという不安が心を支配しはじめていた。
「じゃ…覚悟はいい?いくわよ!」
そのまま、Kの首と胴を万力のように締め上げる。
「ぐぅ〜〜〜!クッ!グゥ!」
頸動脈は綾の上腕と胸によりサンドイッチされ、気管もろとも押し潰される。
顔面はうっ滞した血液で真っ赤なトマトのようにパンパンに膨れあがり、声を発することもままならなかった。
同時に綾の滑らかな女らしい肌と女らしからぬ筋肉を併せ持つ太ももが、Kの胴を両サイドから挟み込み締め上げる。
胸郭は圧迫され、肋骨はミシミシと音を立てる。息を吐いたが最後、太ももの締め上げが再度の吸気を許さない。
全身をがんじ絡めに捕獲され、最初は脚をバタつかせて逃げようともがいていたKも、急速に酸欠に追い込まれ、意識が朦朧としていった。
ああ…死ぬ、シヌ!逝っちゃう!
声にならない悲鳴を脳裏にあげながら、瀕死の状態でビクビクと身体が痙攣を起こしていた。死を予感したところで綾はKを地獄から解放した。
「ガァハッ!ハァ、ハァ、ブァァ〜!」
悲惨な喘鳴を上げ、必死に酸素を掻き込むK。しかし綾の腕と脚は力を弛めただけで、いまだ蛇のようにKの身体に絡みついて離さない。
「まだ1セットだけなのにこんなにハァハァいっちゃって…だらしないわね。こんな風に身体を極限まで酸欠に追い込まないと心肺機能って鍛えられないの。
これからオリンピックまで、毎日の基本メニューに組み込んであるから頑張りましょうね」
ま、毎日!?Kの脳は絶望と戦慄で一気に塗り替えられたが、今、脳は酸素を欲することしか考えられない。 期待するだけじゃなくて、何かを場に提供してみよう。
話はそれから。 第5話
「さぁ、2セット目!」
綾が逞しいパワーみなぎる筋肉に力を入れると、グェッ!と小さな悲鳴をKは洩らし、再び窒息地獄に突き落とされた。
もがこうとしても、174cm長身の綾の男顔負けのガッチリした筋肉がKの身体を捉えて離さない。
ドクドクと心臓の鼓動のような音が脳に鳴り響くが、悲鳴を上げ続ける自身の心拍の音なのか、頭部に密着する綾の胸の鼓動の音なのか、もはや区別がつかなくなっていた。微動だに出来ず、Kの意識は再びゆっくりと薄れつつあった。
と、Kの臀部側に立っていた雅美がおもむろに片足でKの股間を踏みつけ、撫で回すようにいたぶりだした。と同時に、綾が少しだけ締め付けを弛めてやった。
Kはブラックアウト寸前から、少し意識を取り戻すとともに、股間にえもいわれぬ快感を感じた。自分が何をされているのかを把握し、屈辱と羞恥にまみれ、それがさらに快感を増幅させる結果となった。
足の裏に勃起の手応えを感じた雅美は、ニヤリとほくそ笑んだ。
「こんなに苦しめられてるのにおっ立ててるの?何考えてるの、お前!」
足の甲で、軽くではあるがトン、トンとKの金玉を蹴りあげた。
「あう!あう!」
綾がホールドを弛めてくれているのが幸か不幸か、男の急所を蹴りあげられる痛みをまともに感じ震えるK。
雅美はしゃがみこみ、左手でKの肉棒と玉をぐいっとわしづかみにした。「ヒィッ」小さく悲鳴を漏らすKの肛門に右手の中指をビキニ越しに突き立てる。
「あぁん!」
「あらあら〜なぁに女の子みたいな声出しちゃって…普通の男の子はそんな声出さないよ?」
「やっぱり私たちの見込み通りですね、雅美さん」
「ええ、この調子なら、1日でだいぶ仕込めそうね」
「し、仕込む!?仕込むって、なにを…!?」
「あら、口がきけたの?ちょっと締め付け弛めすぎたかしら…ほら!」
かけ声とともに綾は首と胴の締め付けを少し強めてやる。「グゥ!」Kは再び声を発する事が出来なくなったが、意識は保たれていた。二人の言葉も理解可能な状態である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています