奴隷制度時代って興奮しない?Part.1 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ズザーーーーーッ 後漢書に倭国から奴隷が献上されたという記載があるから倭国にも奴隷はいた >>104
その頃の周辺国からの朝貢奴隷は宦官にされたらしい。 >>103
その倭国って金印が出た福岡のあたりだったっけ? >>103
「安帝永初元年倭国王帥升等献生口百六十人」だな。
奴隷を160人も献上するんだから結構な大国だったと思う。 >>107
まだ近畿と綱引きの勝ち負けがついていない。
専門の人達は近畿説の人が多いけど、結構九州も頑張っている。 >>108
そうは思わないけど。
生口は朝見の依頼のためだけど、特産物として相手が受け取るものがあればそっちを送るはず。
当時から中国は人口は多いし、周辺民族との戦争もあるから.奴隷も何人だって用意できるからね。
それを生口が献上のメインというのはあまり大国ではなかった証拠。
だから奴隷ではなく技術者ではなかったかという人も多い。
後漢書の記載は文化性状が穏健で平和な様子は伝えているものの基本土民扱いだから、大国ということはないね。 >>111
奴国が漢に伝授するような技術がなにかあったのかなあ? 他国へ献上されるのだから奴隷的身分には違いないだろう それは全然違う。
技術者は尊重されるし、何よりその活動に必要な身分などは与えられるはずだ。 だから?
そっちは否定しない。
もっとも日本では非常に例が少ない。 生口は一般に奴隷だから、技術者でもなんでも奴隷だろうというのは分からなくもない。
でも、奴隷は有り余ってるから技術者を提供したという話なら、技術者は技術者として待遇されるはず。
例えば>>116の話はギリシャローマの話がメインだけど、待遇は与えられているし、身分も最終的な自己決定権がないというだけで普通の人とだいたい同じだった。 理論はわからんでもないが何の技術者なのか書かないと説得力がない
奴国からわざわざ漢帝国に派遣する技術者のイメージが湧かない
結局従事したのは単純労務と考える方が納得できちゃう >>119
お前がそうならお前はそう思ってれば良いだろう。
当時の中国の状況がわかってない人に1から説明するのはこのスレの範囲ではない。 横レスですまんけど
Wikipedia参考にするのは良くはないかも知れないが
「生口」には諸説あるみたいだね
元来は「捕虜」の意味らしい
「奴婢」と同じ人達なのかどうかも意見分かれている >>122
捕虜だとすると技術者のイメージではないな そもそも狗奴国とかの戦時捕虜がいたとして、それを後漢に送りつけるとか余計わけわからないだろう?
移送中や向こう着いてから反乱とか脱走とかされたら、邪馬壱国の責任になるだろうからそんな危ないもの献上できるかと思うけど。 奴隷って言うと、欧米の黒人奴隷みたいなのイメージしがちだけど
オスマン帝国みたいに皇族以外は全て奴隷みたいな国家もあり
奴隷を人間を家畜扱いするって思い込んでると、実態とかけ離れていたりもする だから奴隷だろ?
技術者なんけほざいているのは国粋主義者だけだよ でも、何も出来ないフリーターみたいなの贈られても迷惑だろう
技術は無くても力はあるとか、何か付加価値が無いと
意外と容姿とかね >>135を北朝鮮に転送
将軍専用大便器として献上 >>143
そうだとするとよっぽど屈強でマッチョな奴隷だったんだろうな 生口としか書いてないからね。
労働者の派遣みたいな話の可能性が高い。 >>152
遣唐使でさえ無事往復できたのは半分以下だったんだぞ
それより1000年近く昔に帰れると思って行く方が無理 奴隷って言うか、単純に労働者ってイメージが近いんでは
自由は無いけど、一生衣食住に困らない
奴隷より貧しい自由民ってのは、奴隷が存在する社会で普通に見られる だから、それだとその人達は脱走したり、反乱したりするモチベーションが山ほどある訳でしょ?
そんな爆弾よりヤバいもの山ほど積んで航海できるほど当時の海運は安定していないと思うよ。 奴隷が四六時中反抗していたわけではないことはアフリカからアメリカに来た奴隷が物語っている >>157
黒人奴隷に対しては、飴と鞭が巧みに使用された。
白人も鞭で躾されて育つんだが、
毎日打たれていれば、たまに打たれない一日というものが非常に有り難く感じられる。
一日あれば傷がかなり癒えるから。
そういう有り難さを知ってるか知ってないかで、飴と鞭の使い具合に差が出てくる。 そう、ただで働く、移動の自由が無い人達
学会で議論が分かれるとは言っても
基本的には、そう言う人々
ただ、現代の労働者一般を考えて
それほど、自由かと言うと 奴隷の定義をそれにしても結局生口が何かはわからんの? 奴婢ではなく生口と呼称する理由
@奴婢とは異なる人々だから
A奴婢と同じ人々だが状況が異なるから
B奴婢と同じ人々を生口とも呼ぶ
生口の元来の意味が、捕虜であるなら
皇帝に臣従を示す為に、自国民を捕虜として差し出すとの意味があるのでは
皇帝への贈り物である事を考えれば、価値のあるものでなければならないだろう
皇帝を不快にするものでは、絶対にあってはならない筈であり
壮健な身体と、見窄らしくない容姿が求められ
特に技能があるものでなければ、高齢者は考えられず
倭国からの渡海に耐えうる体力を有していなければならない
その為、殆どは若者であろうと思われる
そう考えると、その中に奴婢が含まれるとしても
奴婢とは、やや異なった性格の人々なのではないか
生口が、どの様な人々か推測する時
「皇帝への贈り物」である点が重要なのでは その通りだね。
でも、ここの連中にはそれでは面白くないのではないかな。 生口がその後どうなったかの記述があれば推測できるのに記録ないのは残念 三国の抗争を大きく凌ぐ、五胡十六国の時代だ。
海外の状況について、しっかり本にしておけというのはなかなか困難だよ。 後漢時代の歴史書は後漢書があるが、南北朝時代の編纂で、結果的に三国志より、よほど新しい。
結果的に三国志などの要約でしか倭国についての記述はない。 ナディーヤ・ムラードは故郷の村でイラクとイスラム国の男たちに捕まえられた
男たちはムラードを殴り、輪姦して苦しめ、性的奴隷にした
拉致されてから3ヶ月目 逃亡に成功した
2018年ノーベル平和賞の受賞が決まった
まもなくノーベル賞の授賞式 >>175
樂浪海中有倭人 分爲百餘國 以歳時來獻見云
これしか書いてないよ。 >>173
三カ月で脱走できたのは相当運が良いね。
ボコハラムに誘拐された女子高校生は事実上12ドルで売られ、五年近く経った現在でも未だに数百名が帰還できていない。 >>176
>>178-179
朝貢するには何か持っていくだろ
奴隷というのはごく自然かも で、生口が何かという話に戻る。
で、何かはわからないという話が出て、この話ループ。
いい加減日本から離れたら? お前の妄想の中ではね。
宮刑はそもそも前漢時代には刑罰としてはなかった。 司馬遷が死刑でなく宮刑を願った時、そもそも宮刑は制度としてなかったというのは有名な話だな。 その場合の奴隷というのはどんなものを想定しているの?
例えば古代ローマの医師や会計士、官吏、教師はたいてい奴隷だったが、彼らは誰かが所有権を持っているというだけで、財産もあったし、部下や生徒に対する懲戒権もあったし、結婚とかも割と自由だった。
所有者は奴隷に対して名目上は生殺与奪を自由にできたが、奴隷は駆け込み寺みたいなところに逃げ込むことでそうした暴挙から逃げることができたから、江戸時代の妻女みたいな存在と言える。
江戸時代の妻は夫の所有物みたいなもので、だから駆け込み寺みたいな存在が重要だったが、現実的には夫との関係はケースバイケースだったと考えられている。 古代中国の趙高や十常仕なんかを見れば、宦官と奴隷は全く違うことがわかる。
彼らは多数の奴隷を有していたが、彼らが主人としていた人は事実としていない。皇帝は彼らにとっては自分達の指示に従うんものでしかない。 今だ!200ゲットォォォォ!!
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ズザーーーーーッ 時代と地域による。
古代ローマなら、適切な対応ができない所有者は改善を求められ、改善がなされなければ、奴隷を別な主人に譲ることになった。 三島由紀夫絶賛で角川文庫に収録の作品と一緒にはできない 奴隷が奴隷らしい格好で奴隷っぽい事やってるのを見るのが好きなんだが、
これはジャンルとしてSMに入るのか?
それとも別ジャンルで何か名前があるのか?
日本でこういう事やってる奴っているの?
ttps://www.xtube.com/video-watch/slave-moving-a-second-small-boulder-26729151 日本人でも奴隷労働してる主人と奴隷はいたよ。Twitterで見た。
・普段調教してる奴隷を家の掃除の為に呼び出して、全裸で掃除させる
・山菜採りだか、茸狩りに奴隷を連れて行って、全裸にかご背負わせる
・キャンプに連れて行って、主人はパラソルの下でのんびり。奴隷は全裸でキャンプ用品を運搬、
テント立てたり、BBQの用意、主人にうちわで扇ぐ、夜はテントの外で番犬。 >>240
いいや、ゲイはそもそもホモ板だ。
こっちに来るな。
>>241
ツイッターで見た?
寝言で聞いたと同じだな。
なんで基本的なことも知らない馬鹿が偉そうなんだ? >>243
だからそういうのは全部向こうの管轄。
こっちにくるな。 >>238
畑をもってるから裸で這いつくばって草取りとか、足枷つけて耕したりすると興奮する 捕虜は殺されるかもしれないし捕虜交換で解放されるかもしれない
奴隷は終身刑みたいなもの 奴隷制度時代って変じゃない?
奴隷制度があった時代ならわかるけど・・・・ イスラム国が売買した奴とか、ボコハラムが誘拐した奴とか以外は制度的な奴隷はいないよ。
その二つにしても、イスラム国はすでに占領地を全て失っているし、ボコハラムはそもそもテロ集団で、最近の誘拐された人々は大半が開放されている。
現在の制度としての奴隷というなら、日本の外国人技能研修制度なんかがその最たるものだが、これだって名目は奴隷ではない。 奴隷というイメージが好きなんだろ?
本当に奴隷悪化されたら、3秒と我慢できないM豚。 >>277
>>275は奴隷制度が好きと言っているだけで奴隷になりたいとは言っていない罠 SMプレイは、SがMに奉仕するプレイ
大概のSMクラブはM男が溢れてSは少ない 奴隷制度時代なんて歴史の教科書にも資料にもないからな。 >>283
世界史の教科書に出てくる奴隷の話で興奮という意味では? >>287
そうなると東大京大は淫乱男ばっかりになるな >>307
昔のアメリカンなSFものはソフトなエログロバイオレンスが売り。
フラッシュゴードンシリーズなんてソフトだけど1/3くらいSMぽい映像 トランプを見ていると昔の奴隷制度があったアメリカを思い出すわ >>323
物事を表面でしか見れず、他人の評判に流される馬鹿 指示で動く奴隷もいれば、その場の担当者、責任者として必要なことを全て自分でこなす奴隷もいる。
本当のとかいらないから、僕の考えた最高の奴隷とかお前の妄想でしかない。 風とともに去りぬでは奴隷の中の指揮官みたいなのが出てくる ローマの奴隷は家の事やる奴隷と農場で農業やって金稼ぐ農奴がいるが、
ローマ市民の大半は農業についてほとんど知らないし、郊外の農場に出張って農作業なんてしないから、農場の様々な管理はだいたい現地の農奴がやってる。
何代もそういうのが続くともはや主人なんて報告書の送り先でしかないから、しばしば主人の方から農奴のリーダーに農場の買取を持ちかけたりする。 ローマでは奴隷に身体的な暴力を振るうことは基本禁止だよ。 エジプトの習慣の延長でローマにも宦官奴隷はいたみたい 男を殺さないけど絶望させようと思ったら、ちんちんちょん切るというのは誰でも考えることで、別に中国やエジプトの専売特許ではない。
で、王制とか血筋に関わる支配制度をとっていれば、世継ぎの正統性は重大な問題になるから、後宮近くに出入りできるのは女か去勢したものということになり、女に政治的な力がなければ、宦官が相応の力を持つのも理の当然。
ただ、そもそも血統なんかで元首を選んでいなかったローマにはそういう文化がなかったし、陽気で元気な脳筋をある種理想としていたローマ人は宮刑のようなことをあまりしなかったから宦官は多くなかった。
一方エジプトは圧倒的な王制の歴史があり、宦官も大量にいたから、クレオパトラが宦官奴隷を大量に献上してローマ市民は驚いたなんて話がある。
以後ローマも帝制になって宦官がそこそこ出てくるわけだけど、エジプトの影響は出てくるだろうね。 チグリス-ユーフラテス文明はかなり早い時期から宦官があったらしいから当然その影響はあったでしょう。
そもそもプトレマイオス朝はアレクサンダー大王のマケドニア帝国の末裔の一つだからね。
どうしてもオリエント諸国とは文化の交流がある。 ピラミッド作った頃のエジプトに宦官がいたかについては議論が分かれている。
文字としての記録が残っておらず、遺骨ではわからないし、ミイラでも末梢部分は腐敗というか様々な化学反応が進んで消えていくので、縮小してしまうから。
ミイラのその部分がなかったり、とても小さかつたりしても生前その部分がなかったり切り取られたのかを判断するのは難しい。
記録が残っていないという点に着目して、宦官はいなかったという人もいるし、いくつかのミイラがその部分がないと思われることから、いたという人もいる。
個人的にはいなかったと考える積極的な理由はないが、制度的に大規模にいたと考るのは無理があるとは思う。 プトレマイオス朝はマケドニアの衣鉢を継いでいるのだから、マケドニアにあった後宮とか宦官のシステムは、全て受け継いでいる。
何言ってるんだ? マケドニアは宦官制度発祥の地じゃないだろ
どこから移入したんだ はあ?
オリエントはシュメールの頃から宦官いますけど何か?
少しはググれカス。 >>356
何がバカなの?
それもわからないの?
ぐぐるは愚か言葉を書くこともできない白痴。 昭和30年代くらいまで九州の田舎には奴隷がいました
食べさせるだけで給料はなしです 方城炭鉱事故では死者のうち131人が女性で、11歳から18歳の若年者が71人(男44人・女27人)いた。
下帯一枚で男たちに交じって石炭掘ってたんだからセクハラされ放題だったんだろう
アメリカでは黒人奴隷が有名だがアイルランドの少女奴隷も忘れてはいけない
こき使われ好き勝手に犯されてたって手記が出版されてたと思う
サーカスの家族の幼い男の子や女の子までタトゥーが入ってる写真がある インドのダリッド 昔は村々からダリッドになる少女は全裸で
無蓋馬車に乗せられ神殿に入った
結構疑問なのがバス車掌の身体検査制度は極めて有名だけど
その手の画像が一切ないのは不思議だよね
海女や炭鉱婦の写真は残ってるし国民学校の裸の授業風景なんかもあるのに
あれだけ無いのは・・・ まちがえた ダリッドはカースト最下層で昔は不可触選民とか訳されてた
書きたかったのは「デーヴァダーシー」で神殿娼婦なんて訳されてるかな
ttps://www.youjizz.com/videos/teaching-the-hula-dance-152966.html
好きな動画を一本 神殿娼婦か
古代ギリシャだかローマだかにもあったなあ 今のトルコのエペソのアルテミス神殿には神殿娼夫もいた ttps://en.wikipedia.org/wiki/Sacred_prostitution
日本語Wikiでは情報量がちょびっとだけど英語なら
ここの「Ancient Greece」の項とリンクされている「Temple prostitution in Corinth」
議論の余地は多々あるが女が普通に性的サービスしてたんじゃないの 去勢されて男相手に売春させられる娼夫って奴隷以下だろ >>374
自分の意思でいつでも辞められるならら奴隷より下ということはないね。
奴隷の場合、本人がいくら嫌がっていようが、戦争の結果のような理不尽で、本人には一切責任がないような話であろうが、
あるいは逆にとても気に入ったいようが、本人以外のところで奴隷になるあるいは奴隷から解放されるということが決まって、本人の意思がはいる余地は制度的には一切ない。 逃亡できたとしても食糧確保できて安全な場所なんてない アメリカ南部で農場主が女奴隷と気晴らしに性交して
産まれた子が優秀で密かに自分の子として思い入れするとか
たまに妄想する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています