かわいい女の子を強制肥満化其の27 [無断転載禁止]©bbspink.com
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かわいい女の子に高カロリーの食べ物を無理やり食べさせて、
太らせたくないですか? (初代スレ>>1の発言より)
尚、"強制肥満化ネタならばなんでもOK"のようです。
肥満化SS、イラストの投下も大歓迎です。
ただ鬼畜ネタ等の場合は注意書きを入れた上で出すのが吉かと。
気に入らないネタ、荒らしはスルーの方向で、
売名行為、個人叩き、クレクレは禁止の方向で。
前スレ
かわいい女の子を強制肥満化其の26
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1466083261/
まとめサイト(SS・肥満化絵・データベース有り)
http://sandanbaraiyayo.3zoku.com/
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/13127/
新あぶらみ掲示板(画像掲示板)
http://bbs10.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=himanka
関連スレ
豊満な女体を愛でるスレ その15 (※dat落ち)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1408716824/
【筋肉】男を肥満化其の十二【脂肪】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1484139846/ 千早さんはそのままでいいって漫画の広告の説明文だけ読んで
ぽっちゃり女子高生のダイエット奮闘記って書いたあって読んで見たけど
世のぽっちゃりの基準厳しくなり過ぎじゃない
別の意味で千早さんはそのままじゃダメ >>478
ただのおっぱい大きいグラマラスな女の子にしか見えなくて草 日テレで6月25日20:00に放送される世界まる見え!テレビ特捜部で
美女トレーナーがデブ依頼人の気持ちを理解するために
激太りしてから一緒に痩せるというのをやるみたい。 僕は君を太らせたい気になってる人も多いだろうから感想
思ってた通りやっぱりサバイバル風のゲテモノ食い漫画だった
正直大食いや肥満化は期待できそうにないけどタイトルはそのままの意味だったのでワンチャンあるのかな?といった感じ
女の子はかわいいのでじっくり作画が太っていくと嬉しいけどもそこまで攻めてくれるかどうか・・・ >>480
ありがとう
以前の太ってた頃の絵とかも無かった感じか >>480
Fit to Fat to Fitって番組じゃないかな
よつべにいくつか上がってるの見たことあるよ >>462
久々に見ようとしたら消されてたんだけど誰か動画持ってないか
せめてタイトルだけでもほしい ttp://sockshare.net/watch/zGWKZ7GP-fit-to-fat-to-fit-season-2.html >>483
それでした。
つべにあがっていることを教えていただきありがとうございます。 >>482
僕も見ましたが太ってた頃の絵は鼻から下〜胸から上とかなり限定的でイマイチわかりませんでした、明らかに丸いのはわかりましたが おちこぼれフルーツタルトの3巻に肥満化あるかもしれん
今度買ってくるわ 買ってきたので感想
二人が太っててほっぺたが丸っとしてて可愛い
お腹はそれなりに膨らんでる、特にすごいのは「全員集合!!」のコマが遠目に見てもすごい腹になってるのが分かるし周りのメンバーと体型を比べられる
ただCG加工設定みたいなので痩せちゃったあとはあまり見れない。肥満化回だとその後もちょこちょこあるけど、その次の回は本来太ってるはずなのに全く見れないのが残念 大奴隷区は肥満化描写が複数あった
ストーリーはよくわからないけど データベースにものってる平成天才バカボンの肥満化回無料配信してたので。
平成天才バカボン 第23話 「一つぶ飲んでふとるのだ」「犯人はやさしさによわいのだ」
http://nico.ms/so33429899?cp_webto=share_others_androidapp 次回の水曜日のダウンタウン(7月18日夜10 時放送予定)
痩せていた頃モテていたデブ、太った今もそこそこモテる説の検証をするそうで
予告で女性の痩せていた頃の写真と太った現在の映像が出ていました。 国家図書館とから言ってくれる神おらんかなー。絶版ものでいくつかネタあるんだが >>500
自分で取り寄せれば?
適当に理由付ければ近所の図書館から取り寄せできるよ 突然ですが失礼します。
書き切れるか分かりませんが、SSの筆が止まってるのでやる気を出すために、こちらに投稿させて頂きます。
連投&書きかけとなりますがご容赦ください。 「ジゼルの日記」
日付1.2016年6月
私の名前はジゼル・フランベルジュ、モンベルツ王国聖騎士団の第3部隊長だ。だがそれも、昔の肩書きかもしれんな……。
私は敵との戦闘中、相手の魔法攻撃によってどうやら異世界へと飛ばされたらしい。気が付くとそこは見慣れない世界、我々とは完全に文明の異なる世界だった。
重傷を負い息絶える寸前の所で、幸いにも、この世界の住民である「矢尾拓郎」に発見され、彼の介抱により私は一命を取り留めることができたのだ。
現在はひとまず、彼の自宅で身体が回復するまで住まわせてもらうことになった。彼には本当に感謝しても感謝しきれない。
だが命は取り留めたものの、私は元の世界に……モンベルツ王国に戻れるのだろうか?
残念だがこの世界には精霊たちの住んでいる様子もなく、魔法の力も使えないようだ。
ともかく現状は分からんが、今は自分の身体を癒さねばなるまいな――。 日付2.2016年7月
早いもので私がこの「地球」という世界にきて1か月になる。
元の世界に戻るため方法は……残念ながら、残されていないようである。私の心配した通り、この世界は精霊とのつながりが断絶された世界――すなわち、魔法が使えない世界だ。自力で戻ることは不可能に等しい。
私の仲間が助けにきてくれる可能性もゼロではないが、それも望みは薄い。
私自身あの魔法を受けた瞬間、自分は死んだのだと悟ったほどである。周りにいた仲間には、あの魔法によって塵も残さず消滅したと思われているに違いない。
となると問題は……この世界でどう生きていくのか、だろう。
拓郎に世話になり何とかここまできたが、私はこの世界で生きる術を何も知らない。魔法の使えない分、この世界の人間は知識が豊富なようだ。科学技術の発展もめざましく、我々の世界とは全く違う文明を築いている。
だからこそ、私にはこの世界に関する知識が足りなさすぎる。一人ではお金を稼ぐことも出来ないだろう。
拓郎はいつも優しいし、現に私をこうして住まわせてくれるが、いつまでも彼に頼ることは出来ない。
幸い彼によると、部屋の中でもできる簡単な仕事があるらしい。「内職」とか言ったか。
ひとまずは金を貯め、拓郎の助けを借りずとも、生活できるようにならねばならないだろう。
だがここを出るとしたら、拓郎の作る飯を食えなくなるのは少し残念だな。
アイツ自身が太っているだけあって、全体的に脂っこいのが難点だが、料理の腕は確かだ。彼につられ、私も美味すぎてつい食べ過ぎてしまう。ここに来てから身体を鍛えていない事もあるが……このまま不味いことになる(料理は美味いのだが)。
ひとまず、外の世界を歩いてみる事から始めよう、そろそろ体も癒えてきた頃だしな。 日付3.2016年9月
前回の日記につけたように、内職という仕事を開始した。送られてきた商品にシールと呼ばれる粘着質の紙を貼り付けるだけの単純作業だ。特別な知識もいらず、異世界からやってきた私でもできるため有り難い。もっとも、稼ぎは少ないらしいが……。
また仕事中は家から動く必要がないため、体が癒えた今も身体を鍛える時間が取れていない。一応毎朝必ず体を動かすよう心がけているのだが、新たな問題が発覚してしまった。
外の世界を見て回ること自体は楽しいのだが、たかが30分程度走るだけで身体が悲鳴を上げてしまうのだ。幾多の戦いを乗り越えてきたこの騎士団隊長の私が、である。
詳しい理由は不明だが、おそらく精霊の加護が得られないこの世界では、私の活力や生命力も低下しているのかもしれない。
ともかく、今の私は長時間の運動さえもできない体になってしまったようだ。
そのため、前にも書いたが、その……体重の増加が激しいのだ。運動する量が格段に落ちているのに、食事量は増加傾向なのだから無理もない。
事情はあるにせよ、お腹周りに脂肪がつくなど騎士として恥ずべき事だ。
次の日記までにはこの余計な贅肉を落とし、体重を減らさねば……。 日付4.2016年11月
前回から2ヶ月近く経ったが、体重の方は減らすどころかその……増えている。
それも前よりも早い速度で、だ。
理由は色々あるが、詰まるところ自分に原因がある。私の意思が弱すぎるのだ。
なぜだ――なぜ一日中部屋で怠けているのが、これほども楽しく感じてしまうのか?日々鍛錬にいそしみ、国のため民のためにこの身を尽くしていた私が、なぜこんな自堕落な日々を送っている?
事の発端は、テレビという機械にハマったのが原因だ。
拓郎が見ているのを見て私も見始めたが、これがとても面白いのだ。あの面白い箱から流れてくる映像を見ていると、単調な内職の仕事中も楽しむ事が出来る。それは良いのだが、おかげで仕事以外でも家の中で過ごす時間が増えてしまった。
加えて彼が自分用のお菓子を私にもくれるのだが、これが本当に美味しいのだ。最近は拓郎と一緒にテレビやビデオを見ながらお菓子を食べるのが癖になってしまい、運動する事さえ億劫になりつつある。
更に悪いことに、重くなった私の身体ではいざ身体を鍛えようとも、15分走っただけで足が限界を迎える始末である。完全に悪循環に陥ってしまっている。
前の日記を書いた時の決意はどこにいってしまったのだろうか。意思の弱い自分が情けなく、腹立たしい。こんな自堕落な生活を続けていれば、もう二度と騎士団の頃の自分に戻れなくなってしまう。
だが正直に言うと、今の自堕落な生活に幸せを感じているのも紛れもない事実だ。
元の世界に戻れないのならばいっそこのままでも――とさえ思ってしまう自分がいるのだ。
こんな事を本気で考えてしまうなんて、この世界に飛ばされた時に頭でも打ったんじゃないだろうか……。
くっ、私はいったいどうしてしまったのだ? >>509
郵送コピーやってるんか
詳細分かってるならコレがいいね >>502
久しぶりに乙!
まとめは終わっちゃったけどこうして新作書いてくれる人がいるのは嬉しいぜ 皿パン氏新作乙です
最近異世界転生俺TUEEEEモノが流行ってるけど逆パターンもいいね こういうの好き
ttps://metro.co.uk/2017/09/23/model-says-shes-happier-being-a-size-16-because-shes-finally-learned-to-love-me-6949987/ アニメ「あそびあそばせ」第1話のCONTENTS4「優しい変態」で
本田華子とオリヴィアのイメージ上の肥満化ありました。 予告の1番最初の女性が太った経緯が気になるところ
どこまで掘り下げてくれるかなぁ 異世界召喚されたが強制送還された俺は〜(略)の漫画版2話が更新されたけど、
今回膨らんだ腹とかムチッとした腕なんかが多めに描かれてて良かった 水曜日のダウンタウンまぁまぁ良かった
一般人扱いで出てたけど1人目水森由菜だね
別のダイエット番組にも出てたけど仕込みなんだろうか 1人目どっかで見たことある人だと思ってたらプロレスラーアイドルの人か
ブログには待ち合わせ中って書いてあったけどあんな格好でプライベートってどうなのって思っちゃうわ
あと4人目は確かデブライブやってた人だったね カマロスってサークルのANERA 魔人の塔って作品に肥満化要素あり。
中盤のギルド依頼にスライム討伐があり、敗北するとイベント。
淫乱度によってテキスト変化あり。 カマロスだと魔法のマジックペンとかいう同人CG集も肥満化あったな >>522
やってきたけどスライムに埋もれてる状態で太るから
あんまり体型の違いがわからないのと最終的にボテ腹になるから人を選ぶな >>522
興味はあるんだけど…体験版でやれますか? 痩身化やけど-50kgのシンデレラって漫画の広告が出てた。 >>527
正直よくわからないんだけど
パパ活とは援助交際の女性目線のことらしく、具体的には経済的援助をしてくれる男性を探してお付き合いすること?らしい
太るってことだから、その人にご飯でも奢ってもらうんじゃない? 日付5.2017年4月
前の日記から少し間が空いてしまったな……。
本音を言うと、もう一度日記を開くのを躊躇していた。過去の自分を思い返し、今の自分の姿を日記に書き記す事に抵抗があったのだ。
だがこれ以上、現実から目を背けるのは良くないだろう。
ああ、自分でも分かっている。今の私は騎士だった頃の見る影もない、完全なる「デブ」だ。
勿論、以前からその事を自覚していたが、いまや私ほど太った女性は町中でもあまり見かけないのではないだろうか。そう思ってしまうほど、重度の肥満体型だ。
鍛え上げてきた筋肉は自堕落な生活を重ねた結果、肉厚な脂肪に取って代わり、いざ身体を動かそうにもプルプルと全身の肉が揺れ、さぞ滑稽に映るのだろう。
私も自分がどれだけ情けないかは、重々承知している。騎士としてこんな緩みきった身体になってしまうなど、あってはならない事だ。痩せねばならないと、毎日決意してきたはずであった。
だが人生で初めて体験するこの自堕落な生活から、気づいた時には既に抜け出せなくなってしまっていたのだ。
最高に美味い食事と最高に面白い娯楽、そしてその楽しみを共有する拓郎という存在――それらを捨てて元のストイックな騎士の生活に戻ることなど、出来るはずもなかったのだ。
やがて元の世界に戻れない事を良いことに、騎士としての誇りさえ次第に薄れてしまった。 (↑の続きです)
心が墜ちてしまえば、後は早いものである。
外に出る機会はめっきり少なくなり、逆に食欲は増加の一途をたどった。すると体重はあっという間に増え、今では大台の100kgを超えるまでになってしまった。
行くところまで行ってしまったからなのか、今では痩せようという意思さえ全く湧いてこない。勿論、太ってしまった自分を受け入れる事には今でも抵抗がある。
だが今の私の生き甲斐はもはや、祖国のために剣を振ることではなく、この拓郎と私だけの狭い空間で自堕落な日々を楽しむことなのだ。
恥ずべき私を、どうか許して欲しい。
騎士であるジゼルは、もうこの世にはいない。騎士である誇りを捨てた今のジゼルは、ただのデブに成り下がってしまった。だが、それでいい――それが私の幸せなのだ。
さて、もうすぐ拓郎が帰ってくる時間だ。一緒にゲームをするのが今から楽しみである。ついでにお菓子を大量に買ってきてくれると嬉しいのだが……ポテトチップスがないと楽しみが半減してしまうからな。 日付6:2017年6月(121kg)
早いもので私がここに来て、ちょうど1年になる。
その記念日である昨日、私は拓郎に告白された――お前のことが好きだと。
私は二つ返事で彼の告白を受け入れた。当然だろう。私にとってこの世界は常に、拓郎と私だけの世界だったのだから……。
そもそも私がこの部屋を離れることなど出来るはずもなかった。
内職で稼いだお金は今の私の食費を満たすことさえ怪しく、そして生活の大半を拓郎に依存してきた私にとって、一人暮らしなど到底不可能なのは明らかであった。
拓郎は容姿こそ冴えないが、私の全てを受け入れてくれる最高のパートナーだ。
私がどれだけ自堕落な生活を送り、醜く肥え太っても何も言わなかった。むしろ、一緒になってお菓子を食べながら、ゲームをしてくれた。私の全てを肯定してくれた。だから私もお前の全てを受け入れたいと思ったのだ。
私は昨日、人生で初めて口づけをした。
私は昨日、人生で初めて男に裸を見せた。
私は昨日、人生で初めて男の欲望を受け入れた――。 日付7:2017年10月
最近の私は、どうもおかしい。
太った事でいよいよ頭のネジが外れてしまったのかもしれない。
拓郎と男女の仲になってからというもの、私たちは事あるごとに身体を重ねるようになった。私にとってそれは、拓郎を悦ばせる行為であり、私自身が楽しむためのものではなかった――はずであった。
だが最近は私の方がその……行為中に興奮し、悦んでいるように思う。拓郎に女として抱かれる事を密かに心待ちにしている自分がいるのだ……。
性への欲求など騎士団時代には全く湧いてこなかったし、自分を女として認識したことさえなかった。にも関わらず、最近では拓郎のいない昼間にその、自慰行為を行ってしまうのだ……。それも一度で2回も……。破廉恥な女だと自分でも思う……。
くっ、だがそれもこれも拓郎のせいだっ! ア、アイツが私を気持ちよくさせるから、優しく愛撫してくれるから悪いのだ! おかげでお前とのセックスを思い出して、そういう気分になってしまうのだぞ!
それだけではない、お前は何故こんなに太った身体を愛おしいだのと褒めるのだっ!? お世辞でもそんなことを言われると、馬鹿な私は嬉しくなってしまうのだぞ……。
おかげで性欲だけでなく、体重の方も右肩上がりになってしまったではないかっ! 私だって、太りたくて太っている訳ではないのだからなっ!
改めて日記に書いてみると、全部私の逆恨みにしか聞こえないな……。
あぁ、自分でも分かっている。こんなにぶくぶく太った女なんて、少なくとも私がいた世界にはいなかった。なのに日に日に食べる量は増えるばかりで、今も体重はずっと増え続けているのだ……自分でも怖い位に……。
拓郎も相当太っているが、私の方がお前よりも体重が重いなんて、あり得ないだろう? おまけにこんなに破廉恥ではしたない女、騎士として以前に人として失格だろう?
でも、それでも……お前が許してくれるなら、お前の隣にいさせて欲しい……。
私は拓郎の事が、好きなんだ……愛しているんだっ……♡
あぁ……また、また私はっ、破廉恥な気持ちになってしまうっ……♡ お前の事を考えると、私はまた……どうしようもない女になってしまうのだっ……♡ 連投および誤字・文字化け、失礼いたしました。
29の日前にちょうど時間が取れたので、一部ですが投稿いたしました。
次回の投稿で完成予定です。
無駄に何度も投稿する形となってしまい、大変申し訳ございません……。 おお、続きが来てる!
やっぱり以前とのギャップに恥じらいを感じているのはいいよねえ
乙でした 以前話題に上がったアリスギアアイギスの大関小結ってキャラだけど、
夏イベのエピソードで出てくる時にお腹周りが増えてる水着モデルになってる。
水着衣装持ってないので、だれか持ってる人の検証求む >>540
追記:細い時のモデルよりちょっとぽっちゃりした程度なのと、
運よく水着引けたけど、ぽっちゃりに変更はできない模様。
イベントコンプリートも望みは薄いけど攻略中。 前回の水着姿より腹回りがだらしなくなってるなw
なかなかマニアックな感じでいいね! 若干スレ跨ぎな内容だが
肥満化+洗脳系 がすごい好きなんだが分かる人おるやろか…。
「カレー怪人のSF(すこしふしぎ)パワーで***ちゃんがカレー人間にされちゃった!!」
→ヒロインキャラがひたすらカレーを食って肥満化
「***ちゃんの様子がなにかおかしい?
ええっ!?怪人の作ったラーメンで***ちゃんがラーメン中毒に!?」
→以下略
とかそういうの。 やっべsage忘れてた
あと変態洗脳スレまで来ると更に人選ぶんだが【相撲取り化】みたいなの好き。
「相撲取りにならないか…ですって? 冗談はその見た目だけに――」
「いえいえ、貴女ならならますって! ほら!(ビビビ」
「きゃーーっ!? も、元に戻しなさーい!!」
ttps://gyazo.com/d82868d70ec2ce6a216fab2135063ea0
とかそういうの。 めっちゃわかる
絵可愛いですね首がなく見える顎肉いい 反応どうやろかって見返しに来たら誤字ってて恥ずかしい奴。
おわかりマン居てくれて嬉しい。
こういう話を密にしたいが相手がいなくてな…。
話せるマンいたらTLに生えてきて欲しい。 >>545
最高だわ絵もシチュも
肥満化+洗脳だと、肥満化した事による羞恥とか絶望とかが薄れるから、洗脳は個人的に△って感じ
やっぱり醍醐味は羞恥かな
でも545のシチュは最高だぜ >>549
羞恥を消すのは惜しいよな…。
なので『食べ物は大盛りじゃないといけない』
『お腹が空くのは身体に悪いので常になにか食べなくてはいけない』
とか【デブのキッカケ】部分を洗脳で行動固定して
ヒロイン「な、何でこんなに太ってるのー!?」
周り(そりゃそうだろ…。)
と両立させていく方面ならありありの有りだと思います。
だからダイエットに一念発起して、
マラソンしながら片手でソフトクリーム舐めてるデブ化済ヒロインのイベントCGください。 現在 2018年8月8日
「ふぅ……はぁっ……暑いぃぃっ。なぁ、エアコンの温度をぉ、下げてもぉいいかっ?」
例年以上の猛暑の夏、節約を意識した家主のエアコンの温度設定にジゼルはたまらずギブアップする。
「僕も温度を下げたいんだけど、最近出費が激しいんだよねぇ……。でも、ジゼルはもう限界かな?」
「す、すまないぃっ……。私のような身体ではぁ、すぐぅ汗をかいてしまうのだぁっ……。」
パタパタと手をうちわのように仰ぎながら、恥ずかしそうにジゼルは顔を赤らめる。
確かにジゼルの額には大量の汗が浮かんでおり、シャツも汗でびっちょりと濡れている。
「そうだよね、ゴメンよぉ……。じゃあ温度を下げるね。」
そう言うと、家主である矢尾拓郎は特別暑がりな恋人のためにエアコンの温度を限界まで下げる。
「ふぅぅ……あ、ありがとうぅ、恩に着るっ……。エアコン代の分は私も働くからぁ、許して欲しいぃ……。私もパソコンが使えるようになってぇ、内職の収入もぉ増えたからなぁ……。これ以上拓郎に迷惑はぁ、かけないぃようにするぅっ……。」
「それは助かるけど、別に無理しなくても良いのに……。」
「いやぁっ……そもそもぉ出費がかさむのはぁ、全て私にぃ原因があるぅっ……。私のようなデブを養うのはぁ食費もぉかかるしぃ、さぞかしぃ大変なんだろうぅ……?」
「そんなことないさ。僕だっていっぱい食べてるし、お互い様だよぉ。」
「気をぉ遣わないでくれぇっ……。こんなに太った女なんてぇ、私のいた世界ではぁ聞いたことないぞぉ……。これではまるでぇ、魔物みたいじゃないかぁっ……!」
ジゼルは自嘲気味に声を荒げる。
その言葉通り、今やジゼルの身体は200キロを優に超える超肥満体となり、普通なら相当太っているはずの拓郎が小さく見えるほどだ。
一度は痩せる事を諦めた彼女自身も流石にここまで太るとは考えていなかったらしく、最近では太り過ぎた自分を卑下するような発言を繰り返していた。
「拓郎だってぇ、私のようなデブではなくぅ……アニメの女の子のようなぁスリムで可愛い子がぁ好きなんだろうぅ……? こんなぁ食って寝てばかり繰り返す女はぁ……本当はもうっ、邪魔なんじゃないのかぁっ?」 そんなジゼルを見かねたのか、拓郎も優しく語りかける。
「そんなに拗ねないでくれよぉ、ジゼル……。そもそも僕みたいな冴えないオタクに恋人ができるなんて、それだけで夢みたいさ。ましてや食事や趣味まで僕に合わせてくれるなんて……君は僕の最高の恋人だよぉ。」
「で、でもぉ……流石にここまで太ったらぁ、女どころか人間にもぉ見えないだろうぅ……?」
「そんなことないよっ! どんなに太っても、ジゼルは凄く可愛いよ……デュフww。」
その言葉を証明するかのように、突然拓郎はジゼルの豊満すぎる身体を抱きしめる。
「おいっ、急にぃ何をするぅっ! た、ただでさえ暑苦しいのにぃ……今の私はぁ汗臭いんだぞぉっ! は、恥ずかしいからぁ離れてくれぇっ……!!」
「確かに暑いし、それに汗の臭いもするね……クンカクンカ。でも僕だって汗臭いし、大好きなジゼルの臭いなら……スーハー……こんな汗の臭いだって嗅いでると興奮してきちゃうんだよねぇ……ハァハァ。」
「こ、こらぁっ……臭いをぉ嗅ぐなぁっ……! これ以上ぅ、変な事をぉ言うんじゃないぃっ……。」
「イヤだよぉ……僕は、ジゼルが好きなんだもんっ……!」
ぶっちゅうぅぅぅ〜
間髪入れず、自らの分厚い唇で恋人の唇を強引に奪う拓郎。
所謂キモオタである彼のキスは普通ならば嫌がられる行為なのだが、ジゼルにとっては恋人の情熱的なキスであり、思わず彼女の頬が赤く染まる。
「そ、そんなにぃ激しくキスをしてくれるなんてぇ……お前は本当にぃ物好きな男だなぁっ……。嬉しいけど、そのぉ……本当にぃ私なんかでぇいいのかぁ?
こんなぁ化け物みたいなデブの事をぉ、本気でぇ愛してくれるのかぁ……?」
「言ったじゃないか……僕はジゼルを愛してるって。どれだけ太っても、君はとっても素敵だよ……チュッ。」
今度は優しく、もう一度口付けをする拓郎。
度重なる彼のキスに感化され、ジゼルの中で雌の本能がうずき始める。
「あぁ……大好きなお前にぃ、そう何度もキスをされてはぁ、女の心がぁ悦んでしまうぅっ……。お前の身体をぉ、求めてぇしまうぅっ……。」
「大丈夫さ……。僕はエッチなジゼルも、大好きだよぉ……デュフフww。」 その言葉で安心したのか、堰を切ったかのように彼女の欲求が溢れ出す。
「た、拓郎ぅぅっ……! 私もぉ……私もお前がぁ大好きだぁぁっ! 優しすぎるお前がぁっ、私のすべてを受け入れてくれるお前がぁ、たまらなくぅ大好きだぁっ……!
お願いだから私のぉ……、醜く太った私の身体をぉ愛してくれぇっ! お前が欲しくてたまらない破廉恥な私にぃ、お前の欲望をぉぶちまけてくれぇぇっ」
彼への思いの丈を叫ぶと、彼女はもう待ちきれないと言わんばかりに乱暴に自らの衣服を脱ぎ捨てていく。
汗でびちょびちょの衣類が剥がれるごとに、彼女の強烈な体臭が開放され部屋中に広がるが、拓郎の股間もそれに比例して固くなっていく。
脱ぎ終わるや否や、ジゼルは蕩け切った表情で胸を押し当て、目の前の恋人を誘惑する。
それで興奮したのか、拓郎の方も彼女の育ち過ぎた乳房を加減を考えず力任せに揉みしだく。
だが乱暴なその手つきさえ、今の彼女には快感しかもたらさない。
「あ、あぁっん……んふぅぅっ。お、おぉぉっ……ぶふぅぅ。もっとぉ……もっとぉぉっ……ふごぉぉっ!」
快感をむさぼるように体を震わせながら、ジゼルは発情期の豚のような嬌声をあげる。
拓郎は次第に手を下の方へとスライドさせ、今度はお腹の贅肉を激しく揉みしだく。胸とは比べ物にならにほど巨大な脂肪の塊を相手に、彼の手の動きはますます激しくなり、それに呼応して呼吸も荒くなる。
「ハァハァ……ジゼルのお腹の肉も、本当に凄いよぉ……。あぁ、凄い……ジゼルがこんなに太ってくれるなんて……ハァハァ……最高だぁ、信じられないっ……。」
「私のお腹にぃ、興奮しているのかぁ……拓郎ぅ。 こんなだらしくぅ太ってしまった私の身体にぃ、夢中になってぇくれるのかぁ……?」
「…え? あ……あぁ、凄い興奮するよ。両手いっぱいにジゼルを感じることが出来て、僕も嬉しいよ。」
何か独り言を呟きながら目の前の腹肉に夢中になっていた拓郎は、思わず反応が一瞬遅れてしまう。だがジゼルにとってはそんな事はどうでも良く、彼が鼻息も荒く自分の身体に興奮してくれる事が何よりも嬉しかった。
ただ唯一の問題点は――
「なぁ拓郎ぅ……すまないがぁ、そろそろぉいいかぁ……?」 性感帯ではないお腹ばかりの愛撫に痺れを切らし、物欲しそうにジゼルが股をモジモジする。
それでようやく気付いたのか、拓郎も「ゴメン」と一言返し、下腹部に手を伸ばす。
性感帯ではないお腹ばかりの愛撫に痺れを切らし、物欲しそうにジゼルが股をモジモジする。
それでようやく気付いたのか、拓郎も「ゴメン」と一言返し、下腹部に手を伸ばす。
重い贅肉のエプロンを持ち上げると、隠れていた彼女の秘所が露になる。肉に埋もれ、最も汗をため込んだその場所は、強烈な臭気を放っており、彼の鼻孔も反射的にピクリと動揺する。
だがその強烈な臭いの中にある雌のフェロモンを感知した途端、その臭いさえ脳には興奮材料として認識されたようだ。逆にその臭いを鼻孔いっぱいに嗅ごうと、顔を近づける。
「あぁ、ココは本当に凄い臭いだねぇ……デュフフww。エッチなジゼルの臭いがするよぉ……クンカクンカ。」
「うぅ……そんな事ぉわざわざ言わないでくれぇっ。私だってぇ、恥ずかしいんだぞぉっ……。」
「そうかい? でも……下の口はピクピクと震えて喜んでいるよぉ……デュフww。」
そう言うと、拓郎は不意にジゼルの股をイヤらしく撫でる。
「ああぁっっん……。急に触れちゃ、ダメだぁっ……。もっとじっくりぃ……優しく触れてくれぇっ……。」
「もう、ジゼルってば我儘さんだねぇww。じゃあ、こうかい?」
汗なのか愛液なのかも分からないその湿った密林の奥へ、拓郎の指が慣れた手つきで侵入する。
「ふごおぉぉぉっっ……! そこそこぉっ、そこだぁっ……。拓郎ぅ、お願いだぁっ。もっとぉ触ってくれぇ……!」
待ってましたと言わんばかりに濡れそぼった彼女の秘所に指が入ると、ジゼルは大きな身体を激しく弓なりさせ、快感に悶える。軽く指を動かせば、クチュクチュと淫らな水音と、彼女の嬉しそうな喘ぎ声が響く。
だがそこで、拓郎はスッと指を抜く。 「あぁぁ……なんでぇ抜くんだぁ、まだ足りないぞぉっ……。」
「ジゼル、僕もうっ……!」
興奮がピークに達していたのか、拓郎は乱暴にズボンを下す。それで彼の意図を理解したジゼルも、喜んで四つん這いになりお尻を恋人に向ける。
お互い200キロと100キロを優に超す巨体であるため、お腹が邪魔になる正常位ではなく、最近は専らこの後背位だ。
汗で蒸れた褐色のドデカい巨尻を鷲掴みにし、拓郎が狙いを定める。
「じゃあいくよぉ……」
彼の言葉が言い終わるか否か、剛直したソレがジゼルの秘所へと一気に挿入される。
ぬぶぷっ……ずぶっ、ぬぶずちゅぅぅぅっっ!!
「ぶひっ、ぶっひいぃぃぃぃ〜〜っっ! んおぉぉっ、あぁひぃぃっ……! ぶふぅっ、んふぉっ……ふんごぉぉおぉぉ〜〜っっ!!」
この日一番の大声で、褐色の雌豚が悦びの鳴き声をあげる。その反応に満足した雄豚も、己の快楽を貪るように激しく腰を振る。
丸々太った二人が身体を重ねる姿は、傍から見るとまるで豚の交尾のようだ。
ずんっ、ずぱぱんっ! ぱんっぱんっ、ずぱんぱんっ!
「おぉっ、うぉおっ……気持ちいいぃぃっ! ジゼルの中、すっごい気持ちいいぃっ!」
「ああぁぁんっ、ぶふぉおぉぉぉ〜〜〜っっ! 拓郎ぅっ! 私もぉっ、きもぢいぃぃっっ! 拓郎ぅ好きぃっ! 拓郎とのセックスぅっ、私もぉ大好きぃぃっっ!!」
二つの巨体が身体を揺らすごとに、カーペットには大きな汗染みが広がり、二人分の汗の臭いが部屋に充満する。だがそんなことはお構いなしに、二人は更に欲に溺れていく。
「もっとぉ、もっともっとぉっ……ぶっひぃぃ〜〜っっ! 馬鹿デカい私のの尻にぃ、お前のオチ〇ポをぉっ! 思い切りぃっ、打ち付けてくれぇっ!
破廉恥なこのデブにぃぃっ、欲情してくれぇっ、ふんごぉぉおぉ〜〜〜っっ!!」
「ジゼルってば、激しいよぉっ……! そ、そんなにきつく締められたらぁっ……もうっ!」
ジゼルの激しすぎる動きと膣の締め付けに、拓郎の快感が一気に限界へと突き上げられる。 「うぅ……出るぅっっ!!」
「あぁん、私もぉっ……! 私も来るぅっ……ぶふぅうぅぅっ! 拓郎と一緒にぃっ……一緒にイクぅっ! んっほぉっ、ぶっひぃ……ふんごぉぉおぉぉ〜〜っっ!!」
ぶぴゅるぅぅ〜〜っっ! びゅぷ、ぶぴゅるぅぅ! どぷどぷっ、どっぷぅぅ〜〜っっ!!
「ひぎぃっ、来る来る来るぅぅっ! 来、来ちゃうぅぅ〜〜っ……ぶふぉぉおおぉぉぉ〜〜〜〜っっ!! ぶひぶひっ、ぶっひぃぃいぃぃ〜〜〜っっ!!」
快感に大きく体を震わせ、二人はほぼ同時に絶頂へと達する。
「はぁはぁ……ぜぇ、はぁっ……」
「はひぃっ。はぁはぁっ、はぁあっ……。ぶひぃっ……ぶふぉおぉっ。はぁひぃっ……はぁっ、はぁっ。」
行為に疲れたのか息も絶え絶えといった様子の二人は、暫くの間、挿入したままの状態で呼吸を整える。
ようやく落ち着いた拓郎が口を開く。
「はぁっ、はぁっ……気持ちよかったよ、ジゼル。やっぱり君は、最高だ……はぁはぁっ。」
「はぁっ……はぁっ……あぁ、私もだぁ……。お前が大好きだぁっ……ふごぉっ。」
「僕も大好きだよぉ、ジゼル……チュッ。」
拓郎は何度目かも分からないキスを恋人に贈る。
ジゼルは顔を赤らめながら、嬉しそうにその口付けに応じた――。 日記G 2018年8月8日
早いもので私がこの世界にきて今日でもう2年になる。あの時と比べると、身も心もすっかり別人のようだ。
身体を鍛えることを諦め、食欲に赴くままに食べては寝て――そんな自堕落な生活の果てに、もはや私は人であるかも怪しいほどに肥え太ってしまった。体重は以前の4倍以上だ。正直、自己嫌悪で何度も心が折れそうになった。
だが、今はもう後悔はしていない……拓郎がいるから。
拓郎が私を愛してくれるから、私は自分という存在を正当化することができたのだ。
住む世界を失い、騎士の誇りを捨て、残ったのはこの化け物じみた贅肉だらけの身体――それなのにお前は、何の魅力もない私を受け入れてくれた。愛してくれた。そんな優しすぎるお前が大好きだ。心から愛している。
今の私は騎士ではないが、伴侶である矢尾拓郎に一生仕えさせて欲しい、一生お前のために尽くしてみせる。
その代わりだ、拓郎……一生かけて私を養ってくれないだろうか。騎士の心を忘れたこの醜いデブを、一生かけて愛して欲しい。
お前がいないと、私はもう生きていけないのだ…… プロローグ 2016年7月7日
「……っと、こんな感じなんだけど、どうかなぁ?」
「おぉ、これは素晴らしいですね!やはり優秀なSS書きである『502氏』さんに目を付けて正解でした。」
ここは、とあるマンションの一室。
2人の男が本のような何かを見せあいながら、ぶつぶつと話し込んでいる。
「いやぁ、それほどでも……。でも本当に、こんなので良いのかい?」
「十分です、後は私の魔法で何とかなりますから。そう言えば……ターゲットであるこの真面目そうな口調の女騎士ですが、502氏さんは他に希望する条件はありますか?」
502氏という変わった呼び名の太った男は暫く考えた後、思いついたかのように口を開く。
「そうだっ、せっかくなら褐色娘の嫁が欲しいんだけど……なんとかなるかなぁ?」
「おぉ、良いですね! 僕も好きですよ、なんかこう……臭そうじゃないですか。勝手なイメージですけど。」
「そうっ、そうなんだよぉ! 褐色娘って体臭きついイメージがあるから、太った時にはさぞ強烈な臭いのデブ娘になると思うんだよねぇ。
僕よりも太ってて、僕よりも汗臭い嫁なんて、想像しただけで勃起しちゃうよぉ……デュフ、デュフフww。」
2人の妄想話は尽きず、更にいろんな設定が盛り込まれていく――。
「そうそう……僕がデブ専ってことは、この娘には秘密にしてくれないかい?」
「ほう、それはまたどうして?」
「いやぁ、僕がデブ専って分かったら、自分から喜んで太っちゃいそうだからね。羞恥心がないと面白くないでしょ?」
「なるほど……何とかしてみます。」 夜は更け、話は最終段階に移る。
「……では、我々の計画の最終確認となります。502氏さんが書いたこの日記に従い、ターゲットの肥満化が進行します。
なお騎士である彼女は太ることに人一倍抵抗があるかと予想されますので、食欲増加・体力低下・堕落化・引きこもり化等の描写を予め日記に書き加え、彼女の強靭な意思が必ず屈服するよう調整しております。
また性行為を楽しみたい502氏さんの希望に合わせ、好感度・性欲・発汗機能・体臭等も肥満化に伴い増加するよう調整しました。以上で間違いありませんか?」
「あぁ、完璧だよぉ。本当にありがとう……僕みたいなキモオタにこんな素敵な嫁ができるなんて、信じられないなぁ……デュフフww。」
「えぇ、一か月後を楽しみにしていて下さい。私も貴方のような強い肥満化欲のある方の助けができて嬉しいです。」
「でもロティ氏には驚いたよ。『肥満化スレの件』もそうだし、まさか本当に魔法が実在するなんてさ。」
ロティと呼ばれた男はわざとらしく指を口元に当て、小声でささやく。
「502氏さん……私の事は他言無用でお願いします。全てはこの世界をより素晴らしい世界に変えるため――あまり目立っては、計画が崩れてしまいます。」
「大丈夫さ、魔法なんて言っても、誰も信じちゃくれないよ。」
「まぁ、そうでしょうね。でも僕、とっても用心深いんですよ……すみませんね。」
「ふぇ……? な……なんだか、瞼が重く、なって……きt……」
グーグー……ムニャムニャ……zzz
突然、502氏はそのまま座りながら、寝息を立て始める。
「私の事は綺麗さっぱり忘れてくださいね、なにぶん秘密主義なもので……。あと演技力がある方には見えなかったので、この日記に関する貴方の記憶は消させていただきますね……フフッ。」
ロティが502氏の頭に手をかざすと、彼の身体が一瞬光る。だが目覚める様子もなく、汚いイビキが部屋に響く。
それを見て安心したのか彼はニヤリと笑うと、一瞬のうちに闇に消えた――。
「良い娘を連れてくるので、これから楽しませてくださいね……矢尾拓郎さん。」
(終わり)
お目汚し、大変失礼しました。
正式版はpixivに投稿いたします(ハートマークも使えなかったので…)。 >>551
乙乙。
竿役に変なキャラ付けしなくても良かったんでもないかなと思わないでもないが、
それはそれとしてどんどん依存しながら堕ちていくのよかった。 長くて読みづらい上に、「んほぉー」とか多すぎて読むの疲れる >>550
いいわそれはすごいグッとくる
きっかけ洗脳でパッと思いつく作品ないし珍しいんかな >>562
エロ目的のSSから喘ぎ声抜いたら
カレーの野菜全部抜きみたいな感じになるからね仕方ないね。
>>563
なんか1話とかガチ1シーンならある気がするんだけど、
実際のところやっぱりどこにも無いんだろうな。
『このシーン肥満化に繋がらない?』
という気持ちから幻覚を見ても、そこに肥満化作品はないんだよ…。 デブのキッカケで妄想ネタまた零しておくと
かいけつゾロリだったかなぁ。 街でラーメン?が大ブームになって
ソレに乗じてなんか色々ラーメンを作って…みたいなクソうろ記憶なストーリーなんだが
『何でも流行の最先端になる街』で超高カロリーなデザートが大ブーム。
いろんな企業がリスペクト商品を出しまくって、気がつけば街中デブだらけに……!?
みたいな妄想をしたわけですよ。
コミュニティの1キャラ視点で考えるとシコいなぁと思うわけですよ。
食べてないと『遅れてる』って周りに思われるからイヤイヤでも食べなきゃいけないし、
実際に太り始めても「まぁ○○ちゃん(リーダー格)よりマシだし…」
って隣の芝の焼け具合みながら大炎上していくのすごい無様よね。 >>566
わかるんだけど、〇〇ちゃんよりマシ、みたいな感じよりも
ガチで嫌がったり羞恥したりする方やっぱ好きだなあ
スレチかもだけど醜女化老化とかもいける口だからそっちにより近い方好きかな
そもそも肥満化同人とかもエロ要素入ってくるの多いけどそれもいらないとさえ思うし、あぁなんでこんな特殊な癖ついてしまったんだ それでも、肥満化無理だっていう人みると
こんな素晴らしいものを理解できないのんて可愛そう
とすら思うジレンマ >>567
つまり外食頼りのメシマズOLちゃんが外食がどんどん高カロリー寄りになっていって
「最近どこも美味しくなったけど、なんでかしら…?」
とか言いながらモリモリ食べて徐々に太りだして
「嘘…っ!別に食べる量も増やしてないのに…!?」
って愕然としてダイエット始めるけど結局食べるもののカロリーが上回るので痩せれずに
「何でこんなに頑張ってるのにぃ〜〜……!!」
ってイライラしながらストレス太りまで始まって、
どんどんだらしなく崩れていく自らの体型に心を砕かれながらピザ頼んでヤケ食い
…みたいなシーンだけでシコれる人? 個人的だけど重要なのは
表情かな
絶望的だったり泣き顔だったり
後は周りから罵倒されてる文章なんかあったらいいよね
肥満化対象の感情が怒り逆恨み系や自信満々余裕もはや楽しんでる系はそこまでって感じ、俺は >>567
>>572
めっちゃわかるわ。というか俺もほぼ同じだよ興奮するポイント。
太るというシチュがお気に入りなのであって、一番大事な要素は絶望感なのだと思う。だから醜女化?ってジャンルも十分いける。
一番好きなシチュは、自分の容姿を鼻にかけていたタイプの美人が、見下していたデブスに容姿を奪われちゃう、ってやつだな。 >>573
完全に一致してるようだな
そのシチュも俺が求める最高の状況だ
奪われる形になると自ずと絶望的描写になるしね
こう考えるとリョナに近いものがあると思うし割とこの性癖いそうなんだけどな
世の中の男性の多くは発達し過ぎたメディアのせいで太った女性では興奮しないように刷り込まれてるだけだと思う >>573
>>574
いわゆる「可哀想なのは抜けない(例の猫画像)」タイプの人間なので
『なるほど、そういうのもあるのか…!』って感じだわ。
恥辱・屈辱系が好きです。
真面目委員長系が堕落してトロ顔でジャンクを貪るようなタイプも好き。
(本人視点のみ)ハッピーエンド最高!! 俺は>>567みたいなのも好きだな、かわいいし
デブ専の一要素として肥満化好きだからってのもあるだろうけど 肥満化能力持ちのサキュバスとかにTS転生して
異世界で女子限定肥満化トラップダンジョンで無双したいわ。
最初の犠牲者は転生担当女神様な。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています