これは真如苑のトップ案件で、10年前に此方がネットに出てき始める前、2008年の始め、行事もないのに、真如苑の苑主が高槻の悠音に来て、それはどうも自分と親と経親のトラブル絡みだったようで
「関西特別護摩供」だったか、唐突にそういうことをやって、「皆さんの願いが叶うようにお護摩を焚かせていただきました」「もっとも徳を積めるのは歓喜なんですよ」と皮肉たっぷりな感じで言っていたのを覚えているが

その直前くらいに自分は二回夢をみて、両方とも真如苑の苑主が出てきて、最初の方は何か明るい場所で「あなたは何をしてくれるの」と言われたので、「早朝奉仕をします」と答えて、2010年くらいまではそうしてたけど、離れて十年かと思い出して、この前、数字さんにそういう話を聞いてみたけど数字は出なかった
二回目の方は、医学部受けるのやっぱ止めようかなと思っていた時、多くの人が頭から真っ逆さまに下に落ちていく空間で、苑主に怒られて目が覚め、やらないといけないんだなと重い腰を上げて受験をはじめて、苑の関係者に邪魔されて勉強できず、政治ばっかりだったのを隔離されて今こうしている
政治に関わっていたことで、2010年の東日本大震災の時に「政権交代災害」の存在に気づき、2008年の言葉と、あの夢はそういうことだったのかと
だから、自分個人の行動に関して動く団体や個人があり、どれだけ損失を出そうが、目的は達せられて、関西にとっては悪いようにならず、あと小泉家の地元もそうらしい