>>741
さて、ゴールデンさんや青山さんの本によれば、緊縛事故、特に重大な事故は神経に損傷が出ることによる障害、麻痺とかなんだけど、これは認める?

それとも、緊縛事故の多くは筋肉によって守られる範囲にあるもので、神経の損傷による障害事例は緊縛による事故でも総数は少ないというの?