屈辱の美女アスリート 屈辱の三軍 新 [無断転載禁止]©bbspink.com
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旧スレがいっぱいになったので、新しいスレを立ち上げました。 大学三年生の夏に三軍に落ち、一年生の一軍部員彩にシゴキを受ける夏希。。。
彩は中等部、高等部時代からの二歳後輩。
最初はあこがれの先輩をしごくことに抵抗があった彩だが、
次第に言葉丁寧だが、夏希をしごくことに快感を覚えるようになり。。。
結局、夏希は四年生になっても三軍脱出できず、そのまま引退。。。
一方の彩も三年生の夏に極度のスランプから三軍に大降格。
中等部、高等部時代からの一年二年後輩たちからしごかれる運命に。。。
三軍初日に練習着として渡されたスクールブルマと体操服は、
あの夏希先輩が使っていたお古。。。
夏希先輩の屈辱の汗と涙が染みついているようなブルマと体操服を身につけ、
屈辱の三軍での汗と涙を流す彩。。。 ミーテイングで正式に三軍降格が発表され、
部員全員の前で全裸になり、ブルマ体操服に着換えさせられる夏希。。。
それを見守る夏希の教育係(指導員)の責任者に任命された彩。
初めてスクールブルマに脚を通した時の感覚。
物凄い屈辱と恥ずかしさ。
全員部から支給されたハーパンTシャツ姿の中で、
唯一濃紺のスクールブルマに半袖体操服。。。
否応なく三軍の自分の身分を自覚させられる練習着。
屈辱に必死に耐えながら、三軍部員として最初の挨拶をする夏希。
「三軍 三年生 〇〇夏希です。
今日から一軍より三軍へ降格いたしました。
これからは三軍で一から出直して頑張りたいと思います。
まず、精神面から弛んでいた自分を徹底的に鍛え直したいと思います。
元一軍のプライド、上級生のプライドも捨てて、頑張りますので、
みなさまも私のことを高校生以下の扱いをしていただき、
プライドがズタズタになるような厳しい教育、指導、しつけ、シゴキをお願いいたします」
と挨拶をし、深々と頭を下げる夏希。。。 深々と頭を下げる夏希に容赦ない罵倒が飛び交う。
「一からではなくゼロからだろ。
一年生に戻るのではなく、一年生より下に戻って出直すんだから」
「本当にプライド捨てて頑張れるの。
指導員は、中等部高等部時代散々しごいた彩なんだよ」
「立場大逆転だね」
「彩の前で、まるで昔の中学生みたいなブルマ姿晒した気分はどう?」
「そのブルマと体操服、夏希が一年生の時、指導員としてしごいた三年生の△△のお古なんだよ」
「今度は夏希自身が一年生にしごかれることになるとはね」
「というわけで、彩、夏希は因果応報なんだから、遠慮なくしごいていいんだよ。
彩も同じようにならないように注意しな」 「△△先輩は四年生になっても三軍脱出できず、とうとう三軍のまま引退したけど、
夏希も同じようにならないように頑張るんだよ」
「は、はい」
「彩をはじめ、指導員のみんなも夏希のことを先輩だと思わず、心を鬼にしてしごくんだよ。
そうしないと△△先輩のように三軍のまま四年生の秋の引退を迎えることになりかねないんだから」
「はい」
「ブルマを穿いた気分はどう? 正直に答えなさいよ!」
「は、はい、正直、かなり恥ずかしいです。
バレーボールでブルマが使われなくなって久しいです」
「今までブルマを穿いたことは?」
「小学生の時だけです」
「今時小学生でも穿かないよ」
「はい。昔の部活の中学生みたいです。三軍の身分を自覚できるような気がします」
「そうね。三軍に降格したこと自体が屈辱的なことだからね」
「はい。このブルマを穿いていた△△先輩の苦労がわかるような気がします」
ネチネチと言葉責めが続く部室。 「じゃあ、まず、彩をはじめ指導員のみんなに挨拶をしてもらおうか。
今の自分の身分をしっかり自覚して、『先輩』たちに挨拶すんだよ!」
「は、はい」
挨拶の内容は予め決められている。
昨日、四年生の幹部の前で散々練習させられた。
夏希は深く深呼吸をした後、挨拶を始めた。
「彩先輩をはじめ指導員のみなさま、
三軍、三年生、〇〇夏希です。
今日から三軍でみなさまの指導を仰ぐことになりました。
三軍で心身ともに鍛え直して、ゼロからやり直したいと思います。
私のことを先輩、上級生とは思わず、後輩、下級生扱いしていただき、
先輩、上級生としてのプライド、元一軍部員のプライド、大学生としてのプライド、
ありとあらゆる私のプライドがズタズタになり、地に落ちるような扱いをしていただきたいと思います。
精魂尽き果て、足腰立たなくなるまで、厳しいご指導、教育、しつけ、シゴキをお願いいたします。
〇〇夏希は三軍部員として指導員のみなさまにお誓いいたします。
夏希は、二軍の一年生のみなさまよりも下の身分、高校生以下の身分であることを自覚いたします。
夏希は、自分以外の部員のみなさまを『先輩』と呼び、敬い、指示命令には税対服従します。
夏希は、みなさまに敬語を使い、みなさまからは名前を呼び捨てにしていただきたいと思います。
夏希は、高校生以下の身分を部外のひとにもわかるようにするため、
練習着としてスクールブルマと体操服を着用します。
夏希は、練習を屋外で行い、基礎錬に徹します。
練習はみなさまよりも一時間早くはじめ、一時間遅く終了します。
夏希は、練習以外に、みなさまの練習着、ユニフォーム、アンダーショーツ、下着の洗濯をさせていただきます。
また、買い出し、パシリ等ありとあらゆる雑用をさせていただきます・・・・・・」 「彩、元先輩の夏希が恥を忍んで挨拶をしているんだよ。
指導員として何か声をかけておやり」
四年生の幹部の言葉に予め用意された言葉をかける彩であった。。。
「は、はい。
夏希先輩、いえ、夏希とは、中等部高等部時代から二年上の先輩として尊敬し、
指導を受け、大学に入ってからもお世話になってきました。
まさか、今日から夏希の指導員になるとは思ってもみませんでした。
中等部時代からほとんど一軍で活躍してきた夏希にとって、三軍降格は屈辱的なことだと思います。
そのうえ一年生の私たちから指導を受けるのは、さらに屈辱的なことだと思います。
でも、それが部のルールなので、申し訳ないですが従っていただきます。
私たちも心を鬼にして、夏希が一日も早く一軍に復帰できるよう、
厳しい指導、教育を行いますので、覚悟してください。。。」
やっとの思いでそこまで言い終えた彩だったが、
まさか二年後自分が同じ立場になるとは、
この時は思ってもみなかった。。。
「じゃあ、柔軟体操を終えたら、ロードワーク」
部長の冷たい言葉が部室に響いた。。。 はい、途中から書くとわからない方もおられるので、
最初から載せております。。。 「それにしても、この格好で走らせるの?」
「うーん、ちょっときついよね」
「ブルマだけならともかく、このゼッケンは、ちよっと・・・・・・」
「名前も顔も憶えられてしまうし、まるで晒し者だよね」
「三軍って書かれてるから、補欠でペナルティでブルマ穿かされていることわかってしまうし」
柔軟体操をする夏希を尻目に、指導員の一年生たちは囁いた。
いや、それを取り囲む他の部員たちも小声で囁いた。
「夏希先輩、惨め過ぎ!」
「まるで昔の部活の中学生みたいね」
「それも万年補欠の部員みたい」
みんなの言う通りだ。
濃紺のスクールブルマに半袖の体操服、昔の中学生の体育の時間か、補欠の運動部員のような姿である。
致命的なのは、体操服の前後につけられたゼッケンである。
「〇〇体育大学 〇〇部 三軍 三年生 〇〇夏希」と書かれている。
柔軟体操を終え、意を決して夏希はキャンパス内を正門に向かって走り出した。。。
明日から夏休みの夕方とはいえ、キャンパスにはまだかなりの学生が残っている。
いや、むしろ明日から夏休みだからこそ、今日の夕方から汗を流そうとする運動部員が大勢いる。
〇〇体育大学ならではの光景だが、一般のキャンパスに行くまでの運動施設のエリアで、
夏希のブルマ姿はたちまち見つけられてしまった。
「あれ、ブルマじゃない?」
「うん。しかも小学生が穿くようなブルマだよ」
「〇〇部だって、あそこ練習着ブルマだったっけ?」
「まさか、今時バレーボール部でもブルマ使わないもの」
「そうね。バレーボール用のブルマでもないしね」
男子部員からはどこの部でも歓声があがり、
「なかなか可愛いじゃん!」
「〇〇部の〇〇夏希か、美人で有名だよ」
「ブスのブルマだと萎えるもんな」
「それにしてもダサいブルマ穿いてんなあ」
「美人が穿けば可愛いさ」
などと揶揄する声があがった。
「よくブルマなんか穿けるよね。恥ずかしくないのかな」
「見せたいんじゃない」
「ペナルティで穿かされているんじゃない?」
「ペナルティでも、私なら穿けない。部活辞めちゃう」 運動施設のエリアから校舎などのある一般エリアに入ると、さらに大勢の学生の前でブルマ姿を晒すことになった。
男子学生からは「おおっ!」というようなどよめきとも驚きともとれる声があがり、さらには歓声があがった。
なかには「ブルマ、ファイト!」などと声をかけるものもいた。
一般的には、美人の夏希のブルマ姿を見れて目の保養になった、というような反応だった。
しかし女子学生の反応は厳しかった。
聞こえよがしに「よくブルマなんか穿けるよね」などと言う者が多かった。
露骨に指を指して笑う者もいた。
美人のみっともない姿に「いい気味!」という女同士の嫉妬が含まれているのだろう。
キャンパスの外に出ると、さらに露骨になり、男子高校生の集団からは歓声があがり、
女子高生の集団に遠くから指さされ、大笑いされ、大声であこれと揶揄された。
必死に屈辱に耐えながらロードワークを終え、ようかくスタート地点に戻る夏希だった。 息も絶え絶えになりながら、呼吸を整える夏希に、女子高生たちの笑い声や話し声はいつまでも消えずに耳に残った。
「あれ、ブルマ?」
「本当だ、ブルマだ」
「〇〇体育大学のひとみたい」
「大学生であんなブルマ穿くんだ」
「まさか、昔の中学生が穿くようなブルマだよ」
「今時、あんなブルマ、小学生も穿かないよ」
「三軍って、書いてあるよ」
「補欠以下の補欠だから、ブルマ穿かされているんじゃない」 屈辱感に打ちひしがれる夏希を無視するかのように、指導員から次々と指示が出される。
30メートルダッシュ、腹筋、腕立て伏せ、スクワット、空気椅子。。。
三軍の練習は屋外なので、〇〇部のエリアとはいえ、他の運動部員も通りかがる。
特に禁止していないので、みな珍しそうに夏希のブルマ姿を見物してゆく。
男子部をはじめ男子学生たちは、夏希の顔やスタイルはもちろんブルマから丸出しになった太腿、脚、ブルマに包まれた形の良いヒップ、下半身全体に目が行く。
「汗まみれだな」
「体操服からブラ透けてら」
「ブルマも半分色変わっている」
「ハミパンしているぜ」
「ハミ尻もな」
「そのうちハミ〇〇になるんじゃないか」
「〇〇部の女たちもきついな」
「三年生でブルマはちょっと」
「美人だから余計虐められるんだよ」 夕方のほんの二時間ほどの練習で、本格的な夏の練習は明日からだが、夏希のプライドを奪うには十分過ぎる二時間だった。。。
夏希の気持ちを見透かしたように、練習後のミーテイングで四年生の幹部たちは言った。
「夏希、ブルマ穿いて部活した気分はどう?」
「後悔しているんじゃない」
「三軍に落ちても部活を続けます、と張りきったものの、想像以上に恥ずかしかったんじゃない?」
「明日からはもっと長時間しごかれるんだよ。もっと長い時間ブルマ姿晒すんだよ」
「どうする? それでも部活を続ける?」
図星である。
しかし夏希の答えは決まっている。。。 三軍に落ちると、部からの打診がない限り、自分の方から退部を言い出すことはできないルールである。
二軍以上への昇格は、一応毎週行われるが、三軍に落ちたばかりの夏希の昇格は、おそらく夏休みが終わるまで行われないだろう。
これから二カ月間もブルマ姿を晒さなければならないのだ。
「三軍に落ちても部活を続けたいです。
いえ、三軍で部活を続けさせてください。
ブルマ姿は恥ずかしいですが、今の自分の身分を自覚するにはちょうど良い練習着だと思います。
自分はもう大学生ではない、一年生よりも下、高校生以下になったことを自覚できると思います。
ブルマ姿を恥ずかしいと思うのは、自覚が足りないからだと思います。
一日も早くブルマ姿に慣れ、自分の立場を自覚し、練習に励みたいと思います。
彩先輩をはじめ、指導員のみなさま、本日はご指導ありがとうございました。
明日は、今日以上の厳しいご指導、教育、しつけ、そしてシゴキをお願いいたします。
元一軍部員のプライドも、上級生のプライドも、大学生のプライドも捨てて頑張りますので、
私のことを上級生だと思わず、遠慮なく高校生以下に扱っていただき、
プライドがズタズタになって地に落ちるまで、容赦ないシゴキをお願いいたします」
夏希の優等生の模範解答のような挨拶に、部室内は遠慮ない失笑が漏れた。。。 部長や主将は苦笑しながら言った。
「みんなも夏希の決意のほどはよくわかったと思う。
三軍でも部活を続けたいという心意気を買って、部に置いてやろうよ」
「異議なし!」
「じゃあ、シャワーを浴びたら、断髪式をやろう。
ただし夏希のロングヘアは魅力的だからそのままにして、
三軍の下級生部員らしく髪の毛は左右に束ねておさげにすること。
代わりに下の髪の毛をツルツルに剃ってしまおう」
部員は全員大爆笑だった。 シャワーを浴びて全裸のまま、部員の前に立ち尽くす夏希に次々と揶揄する言葉が飛ぶ。
「手で隠さずに、手を少し広げて、ぐるっと回ってみんなに体を見せてごらん」
「なかなかい体してるじゃん。もともと良い体だとは思ってたけど」
「女同士、いつも一緒にシャワー浴びていても、そんなにしげしげみないものね」
「この体なら、ブルマ体操服着ても、ヒップもバストもはち切れそうになるね」
「男子が喜びそうね」
「そろそろ断髪式に移ろうか。そこのテーブルに仰向けに寝てごらん。
脚を少し開いて、カエルのようにM字型に曲げるんだよ」
「夏希の服装チェックは二軍の一二年生の仕事だから、一年生から順に一剃りずつ下の髪の毛をそっておやり」
「夏希、他人にそってもらうんだから、目を瞑らずによく見ておくんだよ」
さすがに二軍の一年生は遠慮がちに、
「夏希先輩、申し訳ありません。部長の命令なので失礼します」
「お気持ち察します。ごめんなさい」
などと小声で詫びながら、一剃りずつ剃っていった。 「さあ、これから(下級生の)先輩たちが手を煩わせて剃ってくださるんだから、
鏡に映った下の頭の髪の毛がつるつるになるところをよく見ておくんだよ。
じゃあ、先輩たちに断髪式をお願いします、と挨拶しな!」
主将の指示に、夏希は耳元で副主将が囁く挨拶を大きな声で復唱させられた。
「先輩のみなさま、これから、私、〇〇夏希の断髪式をよろしくお願いいたします。
頭の髪の毛の代わりに、下の髪の毛を剃っていただき、
反省の気持ちと三軍の身分をはっきりと示したいと思います。
下半身をつるつるに沿っていただき、
大事なところは高校生以下どころか、
小学一年生に成り下がったことを自覚したいと思います。
遠慮なく、私の断髪式を行なってください」
「どこまでも優等生ぶった挨拶だね。
すっぽんぽんの丸裸で、カエルの解剖みたいな格好して、
女の大事なところを曝け出して、恵んょくなく断髪式をお願いいします、だって。
よくも抜け抜けとそんな言葉が出るね」
夏希の挨拶に、部長が揶揄すると、全員大爆笑となった。
気の毒そうにしていた下級生も笑いょ堪えられず、大笑いした。 「〇〇先輩、私の大事なところの毛を一剃りお願いいたします」
といちいちお願いさせられ、下級生の「先輩」部員が一剃りするごとに、
「〇〇先輩、お手を煩わせてありがとうございました」
と礼を述べさせられ、下級生の失笑を買いながら、
ついにシェービングクリームに覆われていた夏希の股間が剥き身のハマグリ、
殻のなくなったアワビのような姿を見せた。
しかしそれでは終わらない。
「先輩のみなさま、お手数ですが、ツルツルにそれているかどうか、
私の汚い股間を手で触って確かめていただけますでしょうか」
と恥ずかしいお願いさせられることになった。。。 一二年生は遠慮がちに夏希の綺麗なアワビを撫でてツルツルになっているか確認したが、
三年生や四年生は遠慮なく撫でまわすばかりか、
女の急所を知り尽くした点検に名を借りた愛撫を繰り返した。
数十人の部員の愛撫を受け、ついに夏希は屈服し、屈辱の涙を股間から流すことになった。
「あら、ツルツルにしてもらったのがよほどうれしかったのね。
夏希ったら、嬉し涙を流しているよ」
と上級生の誰が言うと、部室は爆笑に包まれた。
遠慮がちだった下級生や同情的だった同級生も堪えきれずにお笑いした。 もっと女王様みたいな絶対的エースが一年以下の補欠からやり直しみたいなのがいい >>28
故障で長期離脱してて復帰してクラブ内の序列を決める大会で一年に負けてしまい特別措置で0年生ってのは 翌朝、午前六時半、部室に現れた夏希は、自分のスポーツバッグからブルマと体操服を取り出した。
濃紺のスクールブルマ、袋には「日本中学校体育連盟推薦」の文字が書かれている。
まぎれもなく昔の中学校の体育の時間に使われていたものである。
「ああ、これを毎日穿いて、後輩たちにしごかれるのか」
覚悟はしているものの、ひとりで自分が穿くブルマを見ていると、他人前では張っている気持もついゆるんで情けない気持ちで一杯になってしまう。
しかし意を決すると、夏希はTシャツを脱ぎ、白の半袖体操服に着替えた。体操服にはブルマと同じ濃紺の縁取りが首回りと袖口にある。体育の時間におなじみの体操服である。
さらに、パンツ(ズボン)を脱ぎ、ビキニショーツも脱いだ。練習用の綿100%の白のパンツに穿き替えなければならない。
そして、ついに大きく深呼吸をすると、思わず目を瞑って濃紺のスクールブルマに脚を通した。。。 濃紺のスクールブルマ、白の半袖体操服、白のハイソックス、白の運動靴、
髪の毛は左右で束ね、赤いハチマキを締めると、
姿見に映った姿は、まるで昔の中学校の部活の補欠部員のようだった。。。
事実、スクールブルマが入っていた袋には、「日本中学校体育連盟推薦」と書かれていた。
致命的なのは体操服の前後につけられたゼッケンで、
「多摩体育大学 バスケットボール部 三軍 三年生 佐藤夏希」
と書かれている。。。
「三軍」の文字で補欠部員であり、それも二軍以下の補欠部員であることがわかってしまう。
二軍以下の補欠部員であるがゆえに、昔の中学生の補欠部員のように、
小学生ですら穿かなくなったスクールブルマを穿かされていることが、
事情を知らない部外、学外のひとでも推測がついてしまう。。。
「今日から一日中この屈辱的な服装で練習しなければならないのか!」
と情けない気持ちになった夏希である。
その時、ガラッと戸が開いて、誰かが部室に入ってきた。。。 >>32
はい、投稿が遅れまして、申し訳ありませんでした。
ちょっと体調を崩しておりまして。。。 「あら、夏希先輩、ずいぶん早いんですね」
夏希の指導員の責任者彩だった。
「いえ、もう先輩ではありません、彩先輩。
私の方が後輩、いえ、一年生以下の中学生です」
「ああ、そうだったわね。
でも、本当に良いんですか?
後輩のストレスの解消にされるのは目にみえていますよ。
いや、練習時間長いから、先輩や同輩もシゴキに加わって、
部員全員のストレス解消の的にされますよ。
合宿なんか24時間地獄ですよ」
「いえ、覚悟はできています。
三軍のまま部を辞めたくありません。
どうか遠慮なく中学生扱いしてください。
私のことを『夏希!』と呼び捨ててください。
『ブルマ!』と呼んでいただいても結構です」
「ブルマ」とは三軍部員の総称で、
もうひとりひとりの人格すらない呼び名である。 >>27
一応、夏希も中学、高校、大学とエースとして活躍、
三年生で副キャプテンのひとり、
次期キャプテンか筆頭副キャプテンと目されていた選手、
という設定なんですけれど。。。
彩が三軍に転落する時は、
四年生でキャプテン、
チーム、個人双方の成績不振の責任を取り、
という設定にしようかなと思っています。。。 「そうだったわね。
もう先輩ではなかったわね。
中学一年生の夏希ちゃん、ブルマちゃんだったわね。。。
でも、良く似合っているわよ。
夏希ちゃん、童顔じゃないから、さすがに中学生には見えないけど、
大人っぽい高校生の補欠部員がブルマ穿かされてるって感じだものね」
「はあ、そうでしょうか」
「可愛いわよ。抱いてみたくなるわ。
でも、夏希ちゃんにとっては、屈辱的な格好ね。
今まで二軍になったことすらほとんどないんでしょう。
中学時代からずっど一軍でレギュラーだったひとが、
三軍に落とされて、中学生扱い、
下級生に後輩扱いされて、毎日、シゴキを受けるのよ」
「はい、覚悟はできています」
「そう、根性あるわね」 >>29
>>30
そういう想定もいいですね。。。
テニス部編で、キャプテンから部内で唯一最低の三軍部員に降格。
しかも自分が作った三軍制度の適用第1号となる。。。
テニスコートの中で、唯一濃紺のスクールブルマ、半袖体操服で、サーブの嵐を受ける >>42
スランプが原因という設定だからか分からないけど夏希が従順すぎる気がする、
もっと屈辱とか羞恥の感情が出てた方が好き
中学生扱いは好きだわ。実際に中学の部活で下っ端としてしごかれるとかね せっかくパイパンにしたんだからこのあとどう展開する? 「じゃあ、夏希、みんなが来る前に身体検査を済ませておこうか」
「は、はい」
こういう練習以外での屈辱的な扱われ方が精神的に一番屈辱的で堪えるのだ。
中学高校とほとんど二軍にすらなったことはなく、
大学でも入部後一か月間のクラス分け前の期間二軍扱いだっただけである。
その夏希が三軍に降格させられ、部内でただひとりの三軍部員に転落しただけでも屈辱的なのに、
下級生に後輩扱いされ、シゴキを受けるのだ。
練習着はまるで昔の部活の補欠の中学生のようなスクールブルマに半袖体操服。。。
練習時間外でも大事なところの毛をツルツルに剃られるのだ。
「じゃあ、姿見に向かって、脚を開いて」
「は、はい」
みんなが来る前に身体検査を済まそうとするのは、彩のせめてもの心遣いであるが、
姿見の前に立たせるのは、身体検査の辱めを増幅させるためでもあるのだ。
おそらく上級生の指示で、夏希を慕う彩でも逆らえないのであろう。
「ちゃんと、挨拶をして、ブルマもパンツもずらすのよ」
「は、はい。
彩先輩、練習前の身体検査、よろしくお願いいたします」
「じゃあ、ブルマとパンツを脱いで」
夏希は思わず目をつぶってしまい、深呼吸して、ブルマをずらし、パンツもずらして、大事なところを晒した。
「彩先輩、私の大事なところのチェックよろしくお願いいたします」
「目をつぶってはダメよ。ちゃんと鏡を見て、自分の姿を見るのよ」
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