アルコール浣腸研究会 part.2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレでの結論
やっぱ日本酒かワインだろ。
焼酎は悪酔いするし、ビールは腹が膨れるだけで全然酔えん。
各々体質が違うから一概には言えんが。
異論は認める。
前スレ
アルコール浣腸研究会
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1293116377/ 胃は水分を殆ど吸収しないはずだぞ?
って、この下りは前スレの初期から変わっていないんだけど懐かしい手法の釣りなの?
もういい加減腸からのアルコール吸収は急速とアルコール浣腸は即タヒ的な話はスレ的に無意味でしょ
確かに大腸でのアルコール吸収は胃や十二指腸より早いだろうけど急速って程ではないと感じる
直腸に残留する体積は意外と多いがかと言って残便量によっての違いも大きいから体調と状況にもよる
入れ過ぎれば何でも危険なのは一緒だし相手がいるなら尚の事で体調悪化でプレイ中断も悲しい話だ
アルコール浣腸もプレイアイテムの一つと考え上手に使えばエロモードの限界を超えさせる良いアイテムとなる
今までの経験上アナルで酔わせてフェラさせると男女を問わず口から酔うより上手になるというのが自分の研究結果
コロナ過で自宅アル浣を余儀無くされている者も多いと思うがこんな時こそ研究に励むべき 絨毛を広げた面積は計算しづらいから、胃は容積2Lの球体の面積、大腸は内径5cm・長さ1.5mの円筒
の面積で近似するといい。 3スレぐらい前に書いたと思う。 今計算してみたら腸が2950ccぐらいだから
誤差10ccぐらいの近似にできる。注入量は下降結腸・横行結腸・上行結腸それぞれに500ccぐらい。
それ以上は腸が膨らむことで入る。 その絨毛の面積が大きいんだけどね
小腸だと東京ドームのグランドより広いという記事を見た記憶がある
大腸はそこまで増えないだろうけど内視鏡動画で比較すると
わずかにヒダがあるだけの胃よりは実面積は断然拡がる気がする 焼酎をグリセリンで割ったのを妻に注入した事がある。
アルコール5%強くらいで200ccのガラスシリンジにて3本入れて10分位かな。
あんまりピンと来なかったんでその1回きり。
アルコール濃度が足りなかったのか排泄までの時間が足りなかったのか? アルコール浣腸の混ぜ物は難しいものがある
特にグリセリンは酔いと便意のバランスが微妙なときが多かった気がする
自分が気に入っているのはワインにクエン酸で100ccに対して大さじ3くらい入れてもらい、刺激が強いからお願いしてワインだけで薄めてもらう
グリセリンや塩化マグネシウムは一度便意が来ちゃうと薄めても引かない感があるからクエン酸の方が楽しめる
薄くブレンドしてもワイン浣腸し始めた頃や酸味の強いワイン入れた時の直腸にキュンキュン来る感じが味わえる 下の穴から飲んでも高いウイスキーほど気持ち良く酔えるのか?
山嵜のヴィンテージで浣腸した人居たら感想訊かせてくれ >>179
まあ、男のアナル系はやったものが偉いみたいになってるところがあるから、俺はやった、やれたらということだけで、それが正しいみたいな話になるから危ない。
艦長もそれと同じで、俺はできたと言ってる奴が偉いということになってしまうみたいだね。 もう50年ちょっと前になるが、ビール大瓶1本にサントリーレッドを半分くらい混ぜ全部注入した。
昏倒して翌朝出勤できたのはいいが、昼過ぎから下痢に血が混じり、3日ぐらい出血が続いて休む羽目に。
その後何度かの体験を経て、「度数は15度まで」 が安全ラインだとわかった。
強いのを入れるときは、安全のため*上向きはやめて、縦になった姿勢で、S字結腸より上に行くほど大量に
入れないようにすること。 高度のアルコールは入れた時の凄いの入れちゃったって興奮度が高いけど必ず下血するね
自分は20度までが限界でそれ以上は同じく3日は血交じりの下痢になる
因みに灼熱感だけ味わいたくて42度程度のウイスキー20mlだけでも下血するし
CMCで硬めのゲル状にして30ml入れても下血したから度数だけは重要
10度のワイン1.5L入れて泥酔したことは何度もあるけど下血は無しだから不思議 >>183
アルコールは水を吸う。
わかる?分子レベルで水と結合してさらにそれを他のアルコール分子でガードして出ていかないようにする。
これは生体などの細胞レベルでも同じ。細胞膜の先の水分を無理矢理奪い取る。
だから細菌だろうがウィルスだろうが殺してしまう。
これは大腸粘膜についてもそうで、粘膜に取りついている血管を流れている血液を吸い出してその水分を取り込む。
腸粘膜は血液を腸内に流すようにはなっていないが、最初にアルコールに水を取られて粘膜構造が失われてしまい、そこから血が流れるようになってしまう。
このような活動は腸粘膜を強く傷つける。
度数が大事と言うのは、要するにまとまったアルコールがあるかどうかということ。薄いつまり、アルコール分子の周囲を常に水分で囲まれたような状況しかないとと腸内の水分を取り込んでそれでおわり。粘膜までたどり着かない。
しかしアルコール分子の塊、クラスターができるような度数だとその塊が周辺の水を吸いながら、腸内を漂い、やがて腸粘膜に取り付いて、粘膜を傷つけ、血を吸い出す。 >>186
浸透圧の関係で濃い方に水分が持っていかれ腸壁が荒れて下血って流れは分かる
アルコール類しか浣腸しないわけじゃないから濃いグリセリン入れても同様の結果になるし
何でも濃いめのものは浣腸すると数日間面倒な事になったり相手がいる場合は最悪な結果となるから今は控えるようにしている 大変勉強になりました。
濃いアルコール=大変に危険。
薄いアルコール=気分だけで意味無し。
みたいな認識でよろしいのでしょうか? >>189
アルコール分子は低濃度でも直接腸壁から血中に入るので、アルコール耐性が低い人には危険。
色々自分で判断できない人は手を出してはいけない。 質問なのですが何%くらいの濃度で腸内にて吸収される物なのですか?
以前5%位に調整した焼酎をパートナーに使用した事が有るんですが、あんまりピンと来なかったもので。 5%でも酔うよ。量と時間次第。直腸だけでは吸収面積が少なくて急激には酔わない。
初心者=下降結腸、上級=横行結腸、エキスパート=上行結腸まで が目安かな。
濃度の上限は15%以下。それ以上だと出血の危険がある。 >>192
詳しい説明ありがとうございました。
真似事みたいな事はやった事が有るんですが、本当に酔わせるまでやるのは自分のパートナーには無理みたいなので止めときます(^^) そうですね、同じ5%でもビールだとアルコール+炭酸でヒリヒリ感が増すので酔いの危険も少なくお勧め。
ビールは注入してから嵩が増え発射時のガス音もイイです。 ビールではなく焼酎のいいちこをホッピーグラスでお湯とグリセリンで5%位になる様に2杯分(600cc位)作って注入しましたけど酔った様子は無かったですねw
浣腸はAFと拡張の為にやるので今思うと我慢させる時間が足りなかったのですかね? コロナで宴会がなくて酒に弱い日本人が増えているとか 焼酎入れてる方はいますか?自分は浣腸はしないで下着にかけて前と後ろポカポカという愉しみ方でややスレチではあるのですが、かける焼酎で違う気がして書き込んでます。最安の焼酎と乙種の焼酎で効果が全然違うのですが浣腸だと違いありますか? ちなみに「ぶっかけ」だとウイスキーがより強くていいですが、ブラックニッカとジムビームでは雲泥のの差があります。あとウイスキーはシミが取れないので下着は黒がいいと思います。スレチ失礼しました。 男女共々 経験者ならAVにしても良いと思うが
昔の事件のせいで全然ないのかな
個人録りでも無いし 調合と入れるスピードは
念入りにして無事故で出してよ 普通のSM拘束して低周波なり普段のSMのプレイにアルコール浣腸
もメニューに入れる感じ
紅変したり息が乱れたら酔ったか分かるかもしれないが
素面の時と終わった後にインタビューして酔ってるか確認する
酔っても変化しない人はつまらないけど 実際にやるならいいけどそれをAVで見ても面白いかどうかだね AVは実際に浣腸マニアが作ってないからな
監督自ら浣腸マニアを売りにして作品なんてあるか? 44,5年前かな、松原団地の小さな映画館にかかっていた日活ロマンポルノで、二人を逆さ吊りにして
女王様がイルリとエネマで赤ワインを注入する責めをやっていた。 もちろん本物じゃないのだが、
当時としてはあまりにもツボったので興奮冷めやらず大変だった。 アクターあがりの監督は他ジャンルに加えていないのか
水じゃ無いガチのが見たいのに
ベロベロに酔って終わりみたいなの アルコールかどうか画像ではわからん
いわんや度数においておや 酔っても変化の無い人にやってもつまらないね
赤くなる人とか 下戸の人がチビチビ入れて最後べろべろに酔って
本番して終わりなら 奇クの小説では日本酒2合ほど入れて回ってから立たせてよろよろ歩かせてたな。 最初とプレイ後に呼気検査機で調べたら?
検知できないのかな 昔、『SM山幸』の名物M嬢『広子』さんがアルコール浣腸させてくれたな。
最初は断られたけど、週一でロングで通って常連になったらOKしてくれた。
度数の高いウイスキーとグリセリンのカクテルを注入したら、『痛い!痛い!お腹焼けちゃうっ!😖💥』
って、鼻水流しながら、すごい勢いで噴射。
菊座は腫れて盛り上がって、えらいことになりました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています