【雑談】M男の妄想垂れ流しスレ【独り言】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「あははは、ブランブランしてる〜!」
すばしっこい妹になかなか追いつけない俺。
そして今度は、姉や友達二人と俺のパンツでキャッチボールを始めた。
俺は女の子たちの間を駆け回りながら、自分のパンツを追いかける。
「パンツ返して〜!」と、情けない声を出しながら。
当然だが隠したりはしない。
常に両手を上にあげ、万歳をしたまま駆け回る。
隠したりしたら、後で母にこっ酷く怒られてしまう。
これも、お客さんたちを喜ばせる為なのだ。
「アハハハ、可愛いおチンチンがぷらぷら揺れちゃってるわよー!」
「おほほほ、スカート捲りする子はこうなるのよ坊や!」
「ウフフフ、子供のおチンチンも偶にはいいものね!」
「あたし達も、小学生の時こんな仕返ししたかったわねえ!」
「本当よね、じゃあもしタイムマシンが出来たら、先ず最初にやることは決まったわね。 あははは!」
「僕〜、その可愛いおチンチン、もっとぷるぷるさせてー!」
俺の無毛で皮かむりのおチンチンを見る百個の目。
駆け回りながらも、俺のおチンチンをいやらしい目で追う女の人たちの視線を痛いほど感じる。
そして間もなくして、男性ストリッパーたちが到着し、俺のショーは終わった。
こんな経験、これまで一度も忘れたことはないし、これからも忘れることはないだろう。 自分が女になって、巨根&絶倫のS男に徹底的にいたぶられてみたい
その日の気分で、JKやOL、人妻になっていたぶられてみたい、、
アナルも責めて欲しい・・・ バイブも使って・・
そして、最後は思い切り逝かせて・・・
そんな妄想をしながら、今夜も肉棒を激しくしごく・・・ 年明け早々にマゾ男気分全開。
今から虐められみんなの前でシコらされる妄想でシコります。
悔しくて恥ずかしくてオチンチンがビンビンです。
みんなゴメン、僕のオナニー見て馬鹿にして下さい。 実際に露出プレイやったら妄想ではなくなるか・・・・・ 今年も手だけで適当にシコり出されてしまうマゾ男を楽しめますように。 無実の罪で捕らえられて、晒し者にされてしまう。
素っ裸にひん剥かれてギチギチに縛り上げられた姿で群衆の前に連れ出された俺は既にチンコビンビン
そのまま柱に縛り付けられて屈辱の晒し者タイムがスタート
「クソ−!俺は無実なんだ、助けてくれ〜!!」
縛られた身体をモゾモゾと身悶えさせながら必死で訴える俺。
しかし群衆は俺の必死の叫びなど全く無視、縛られながら勃起してる情けない姿の俺を嘲り笑うだけ。
「なんだあの野郎、あんな状況でチンコ勃起させてやがる!とんでもない変態だな」
「やだ、何であの人勃起してるんだろう…気持ち悪い!」
「みんな俺の話を聞いてくれよ〜(涙)」
あまりにうるさく喚くので俺は猿轡をはめられてしまう。
さらにもがいているうちに縄が敏感なところに食い込んでしまい、余計に興奮してしまう。
そしてついに絶頂に達してしまい、群衆の前でド派手に精液をぶちまける無様な姿をさらしてしまう。
「むぐぅぅ!!!むふぅぅんん!!!」ドピュッ!ドピュピュ!!
騒然とする群衆の前で俺は恍惚の表情を浮かべながら快感の余韻に浸る。 妄想じゃなく実践した話しで共感できる人はいないと思うけど元々Sだったのがパートナーなんていないし欲求が溜まり溜まって拗れてしまい自分に罰を与える事で性欲を満たすようになった。
それは一人暮らしを始めた初日から始まって新築の物件だった事もあり便器舐めをしたり頭を突っ込んで水を流しながらシコっていったりしてた。
その時妄想で命令されて仕方なくやってると必死に考えるとどうしようも無い高揚感と言うか虚無感と言うか何とも言えない感情で自分にあれこれする様になった。 次の日、起きたと同時に性欲全開のおれは初めてアナルに何かを入れたくなった。
入れても安全な物と考えて色々探すと冷蔵庫に母親が持たせてくれた自分で焼いて食べるフランクフルトがあったので早速串を抜き指でアナルほぐして挑戦したが入らない。
激痛で何度か諦めかけたけど油を塗りたくり何度か入口を通過し、ゆっくりと中に入っていく。途中で何かに当たる感じがあり折れてしまったけど8割ほど入れた状態で抜け落ちない用荷造り用の紐を股に何重にも通し勃起を抑える為にチンコも縛りそのまま体も縛った。
その状態でその日の目的であるオムツを買いにドラックストアに向かう。
冬で厚着と言うこともあり、道中人には絶対分からない筈が、目が合う人皆んなに見透かされてる様な気がして元気になる。
ムラムラした状態でドラックストアに到着し、いざオムツを買おうとするも恥ずかしく断念しそうになりつつ今のこの状況は命令されて仕方なくやってるんだと必死に妄想しレジに向かう。
何となく不思議そうな顔を浮かべるパートさんを尻目に足速に退店し、颯爽の家に帰る。
帰ると同時に服を脱ぎ捨て紐を解きオムツを装着、けどそれだけでは当然満足出来なかったのでズボンと上着だけを羽織再び出掛けた。
アナルに力を入れていても数歩歩く度にニョキッと出てくる物をさり気なく手で押し込みながら近くにある少し大きめの公園へと向かった 特に何をするかなど考えもなくとりあえず公園に着いたおれはベンチに腰掛ける。
まだ午前中と言う事もあり小さい子供を連れたお母さんなどはいなくて年寄りが数人いてるだけ
と言う事で3つあるトイレのうち1番端の人が更に少なそうなトイレに向かった
小便器5つ大便器3つのトイレで1番奥の個室に入りすぐさま服を脱ぎ捨てた。
その時点で興奮絶頂のおれはオムツを下げゆっくり気張っては指で押し込みアナニーをした。
当然初めから気持ち良いなんて事は無かったけど無理矢理やらされていると言う思い込みで何とも言えない感情になる。
射精するまで収まらない興奮はおれ欲求を更に掻き立てるためそのまま外に出てみうかと考えだしてしまった。
耳を澄まし、人の声、足音、など雑踏がない事を確認しそーっとドアを外に出る。
何とも言えない解放感と少しの音でビクつくチキンな自分がいたが欲求が勝り下げたオムツに靴だけの状態、自然と出てくる物を手で押さえながら鏡の前に向かった。 鏡の前に立ち自分の置かれた状況を確認するとはち切れそうになるチンコ。
我慢出来ずにシゴきだすも5擦り程でイキそうになり慌てて手を止めるも我慢汁が大量に出ていた。
初めての経験でもっと堪能したいと言う気持ちからイキたい気持ちを堪え、治るのを待っていると少し離れた所で人の声がしたため慌てて個室に戻り息を潜めたがトイレに入ってきたので服を着て素知らぬ顔でトイレを後にした。
イキそびれたおれは悶々とした気持ちで歩いていたんだけど
ある事が頭をよぎった
「今この場で漏らしてしまおう」
頭が馬鹿になっていたおれは、ある人物からの命令で仕方なく無く自分を追い込もうと決心し、思いっきり気張った
物凄い勢いでションベンとウィンナーが飛び出し、オムツが破れてしまうと思い、咄嗟に屈伸するふりをして折り全て出し切った。
当然だけどウンコも出てしまい挙句ションベンが漏れてしまい顔面蒼白、お尻辺りに滲んでしまったので出来るだけズボンを上にあげ、上着を腰辺りに巻き付け家路を急いだ 不完全燃焼、予想外の展開で家に着いたおれは若干冷めていたのですぐオムツを脱ぎ捨てようか考えたがとりあえずズボンだけ脱ぎオムツは履いたまま風呂場でズボンを洗った
自分の糞尿がついたズボンを洗っていると凄く惨めな気分と共に自分を責めたい欲求が再燃し始めたので洗いながら必死に命令を考えた。
そこで思いついたのが最悪でオムツを頭に被ると言う物だったが、既に興奮していたおれは直ぐにオムツを脱ぎウィンナーは洗面所に置いてあったバケツに入れ頭にオムツを装着、手で押さえつけて顔や頭に刷り込んだ。
悪臭で吐きそうになりながらもその状態でズボンを洗い終え、オムツがずれない様に荷造り用の紐で片目だけみえる様にグルグル巻きに縛りシャワーヘッドを外しホースをアナルに突っ込んで初浣腸を体験した。
そして、汚物を出すのは先程ウィンナーを入れたバケツで大体半分ぐらいになるまで何度も繰り返して溜め、そこにオムツを被ったまま頭を突っ込んでしまった。
初心者なので分からなかったんだけどオムツを被ったままやってしまうと息が出来ない。
糞混じりの水が口に入るとかそんな事も気にしてなかったので必死に手でオムツを掻きむしるけど、ガチガチに巻いてしまったビニール紐が邪魔をして思うよに呼吸が出来ず死にかけの状態でハサミを近くに置いてた事を思い出し紐を切り難を逃れた。 かなり焦ったけどこの時窒息責めと言うジャンルが開花したおれはオムツを取ると再びバケツに頭を突っ込みセルフ窒息責めを繰り返し、何度もイキそうになっては我慢をして20分程やってたと思う。
最後は浴槽に寝転んだ状態でバケツの糞尿水を全身に浴び、グチョグチョになった状態で果ててしまったけど凄まじい虚無感に襲われてもう二度としないと泣きながら心に誓った。 初めに妄想じゃなく実践したって言ってるけどどうなんだろw
まじだったらちょっと引く
【逃げてぇ】ゼレンスキー大統領 暗殺を3度回避か [309962439]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1646449956/
ロシア軍の侵攻に対し、激しく抗戦しているウクライナのゼレンスキー大統領だが、24日の戦闘開始以来、
少なくとも3回、暗殺の危機に直面していたことが分かった。英紙タイムズが報じた。
2 ホスアンプレナビルカルシウム(東京都) [US] ▼ New! 2022/03/05(土) 12:13:13.86 ID:bDQdJV+G0 [1回目]
https://imgur.com/90l9dnr.jpg
https:///video.twimg.com/ext_tw_video/1499788898767101967/pu/vid/720x856/LZ3NiFaRmVy0HbQV.mp4
これはむごい...
中学校で女子更衣室の覗きがばれてしまった俺は体育館のステージにパンツ一枚で立たされている。
ステージ下には同学年全ての女子たちが集まり俺に注目している。
恥ずかしくても、左右の腕を女教師たちにガッチリ掴まれ逃げられない。
「あなたにはここで裸になってもらうわよ! 女子たちがどれだけ恥ずかしい思いをしたか分からせてあげる」
俺は必死に抵抗する。
パンツの争奪戦。
見たこともないほど伸びる俺のパンツ。
女教師たちを応援する女子たち。
とうとう俺は、新たに加わった女教師を含め、三人の女教師に寄って集ってパンツを脱がされる。
こうして俺はスッポンポン。
ステージ奥へ無造作に投げ捨てられる俺のパンツ。
素っ裸でうつ伏せ状態の俺。
この体育館には男は俺だけ。
教師も全員女で、助けてくれる人は誰もいない。
「ほら! 立ちなさい!」
首を横に振っていやいやをアピールするも、問答無用の力業の強制立たせ。
「きゃあぁぁぁーーーーー!!!」
女子に見られた。
俺のパイパン皮かむりのチンチンが、同学年の女子全員に見られた。
「そのまま暫く立ってなさい!」
下を向き、半べそを搔きながら、女子たちに全裸フルチンを晒す俺。
「どう? これで少しは女子たちの気持ちが分ったでしょう!」
それから俺は、全裸フルチンのまま、女教師から延々と説教された。
女子たちの歓声と嘲笑を全身に浴びながら。 >>見たこともないほど伸びる俺のパンツ。
ここで爆笑。 自分や下手な男よりも背の高い女性好きな男性のために、妄想小説をアップしたいと思います。
好評ならシリーズ化したいので、応援してください。
エピソード0、プロローグ
俺の名は和三夫。
身長が170cm未満で童貞、平凡な22歳の男子学生。
さえない人生を送っているが、数年前から一人の女性に恋をしている。
彼女の名前はレイラ。
他大学の女子バレーボール部で1年生の時からエースとして活躍。
リーグ戦などで何度も賞をとるほどの実力者。
その身体能力が女子プロレス団体の目に留まり、卒業後はその団体に入門予定となっている。
女子プロレスラーと言えば太目でルックスがそれほどよくない人も多い。
しかし、レイラに関しては長身&大学のミスコンで優勝するほどの美貌を誇る。
俺はそんな彼女に一目惚れし、一番のファンとしてそれなりに話ができるようにはなれた。
それでも当時の俺は、常に不安にさいなまれていた。
その理由は彼女の以下のプロフィールにある。
身長179cm、体重64kg。
スリーサイズは上から91、64、91cm。
セミロングの黒髪と色白の素肌。
彼女の試合時には、ブルマと白のハイソックス姿を撮影するスケベな男が数多くいた。
多くの健康な男たちが、付き合いたいとかエッチしたいと思うほどのグラマラスボディー。
そのため他にいい男が現れて、俺は知り合いの座からも滑り落ちるのではないかといつも気が気ではなかったのだ。
だが彼女の最後の試合が終わった時、俺はレイラに呼び出され、部屋で二人きりとなった。
(エピソード0終了) エピソード1、入門前@(全3回を予定)
「あなた、ずっと勃起してたでしょ?」
レイラの唐突なセリフに思わず固まってしまう和三夫。
無理もない。俺、つまり和三夫はレイラの試合中ずっと勃起していたのだから。
嫌われたのかと思っていると
「私の身体をマッサージして。あと、ブリーフ濡らすとカッコ悪いと思うから、オチンチンを出しても構わないわ」
その言葉に感動し、俺は彼女の前で噴火寸前まで勃起しているオチンチンを晒した。
試合後に汗が染み出ているレイラのブルマ姿。
スケベ汁を垂らしながら彼女に近づき、命じられるがままにひざまずく。
そして、彼女がはいているシューズの紐をほどき、シューズを脱がしてあげる。
レイラのシューズの匂いを嗅ぐと汗臭さは全然なく、逆に花の香りのようないい匂いがした。
「試合後のシューズの匂いを嗅いだ人、あなたが初めてよ」
レイラは満足げに笑みを浮かべながら俺を見つめる。
俺は清純な美貌を誇る彼女を満足させようと、続いて汗で少し湿っているハイソックスを触り始めた。
白のハイソックスで覆われているレイラのふくらはぎや足首を愛撫し、もみほぐす俺。
脈を打つペニスの尖端からは、透明なスケベ汁がポタポタと彼女の足の甲に垂れている。
「和三夫君、もう出そうなの?」
いたずらっぽい笑みを浮かべるレイラに対し、俺は顔を赤らめながらうなずく。
「それなら、ちょっとお仕置きしないとね」
そう言って足の裏を和三夫の金玉と硬くなっているオチンチンにのせてから、ゆっくりとこすり始めた。 エピソード1、入門前A
「あっ、ああっ!」
和三夫は半分気持ちよさそうによがり声を上げる。
「知ってるのよ、和三夫君。あなた、試合中ずっと私の身体を舐めるように見てたことくらい」
「しかも時々、私のイヤラシイポーズの写真を撮影して、オナニーのネタにしていることもわかってるんだから」
レイラの追及に、それらが事実であることを素直に認める俺。
「でも安心して。あなたのことは嫌いではないから」
その言葉にホッとする和三夫。
「だけど、恋人としては見られないわね」
がっかりした気持ちになる俺。
その間にも女子バレーで鍛えた筋肉ではち切れそうな太腿やふくらはぎを動かし続けるレイラ。
和三夫が見上げると、ブルマで覆われたレイラの股間が目に飛び込んでくる。
そしてわずかに黒いものが見えた。
(あれがレイラさんのパンティ、ショーツ、ビキニ?)
「ああ、ダメだ、もう我慢できない!」
レイラのセクシーな下着が見え、和三夫は我慢できなくなってあえなく射精してしまった。
足の裏を中心に、レイラがはいている白のハイソックスに大量の白く濁ったものがくっついている。
スパイクを決めた時のようなドヤ顔をするレイラを見つつ、俺は出したものを全てふき取った。
「ありがとう。でも、もっと気持ちいいことされたいでしょ?」
その言葉に俺がうなずくと、床の上であお向けになるように命じられる。
指示に従ってあおむけになると、レイラがブルマで覆われた91cmの大きくセクシーなヒップを俺の顔面におろしてきた。
「目隠しをして」
レイラに言われるがまま、目隠しをしてあお向けになっている俺。
「これからしばらく会えなくなるけど、いい思い出になるように感じさせてあげるわ」
言い終えるや、レイラは和三夫に見えていない状態でブルマを脱ぎ始めた。 エピソード1、入門前B
「和三夫君、応援のごほうびとスケベなことした罰を兼ねて、私のオシッコ飲めるかしら?」
突然の命令に戸惑う和三夫。
こんなに美人で清純なイメージを持ち続けていたレイラが、大胆にも聖水(オシッコ)を飲ませようとするなんて!
俺は最初は驚いたが、だんだんと嬉しい気持ちになって「はい」と返事していた。
「ご心配なく、こんなことする相手はあなたが初めてだから」
「俺もオシッコを飲むのは初めてです」
続いて黒のビキニを脱いだレイラは、秘部を和三夫の口に押し当てる。
ゆっくりと口を開ける和三夫に
「2時間近く試合したから、濃いのが出ると思うわよ」
とエロティックな声であおる彼女。
「レイラさん、嬉しいです。思いっきり出してください」
和三夫がそう言うと、レイラは彼の口めがけて聖水を出し始めた。
「す、すごい!まるで滝のようだ」
激しく流れ出るレイラのオシッコを必死に飲んでいく和三夫。
その間にもペニスは再び激しく勃起し、脈を打っている。
「女のオシッコを飲みながら勃起するなんて、あなたは筋金入りの変態ね!」
呆れたように吐き捨てるレイラの言葉を聞きながら
「ああっ、ダメ、また出ちゃう!」
聖水がほぼ出尽くしたタイミングで、和三夫はレイラの胸元に大量の白濁色の液体を暴射した。
一息ついてから目隠しを取ると、先ほどと同じブルマ姿をしたレイラがいた。
「本当に一滴残らずオシッコを飲むなんて…それが出来るならこれからもファンでいてくれるでしょ?」
「もちろんだよ」
こうしてレイラと別れた俺は、しばらく彼女と会えないことを実感して涙を流していた。
それでも、デビューしたら彼女とまた会える。
その時に今回みたいなイヤラシイことをしたりいたぶられたりしたい。
和三夫はレイラに再会する時を夢見ながら、日常生活へと戻った。(エピソード1、入門前 完) コロナ過で最近オナクラに行ってないなあ。
でも、オナクラに行ってもイマイチ満足できないことがある。
それは、大人数でのプレイが無理なこと。
俺は大勢の女の子たちに見られたいのだ。
大勢の女の子たちに見られて笑われたいのだ。
希望は3人位の女の子たちにカイボウされるがの如く無理やり衣服を脱がされる。
もちろんパンツまで。
そのプレイを10人位のギャラリーの女の子たちに見られるのだ。
最後のパンツを脱がされる時、ギャラリーの女の子たちにキャーキャー騒がれたい。
脱がしちゃえ脱がしちゃえみたいなノリで。
全裸フルチンにされた後は、羽交い締めにされおチンチンの公開刑。
ギャラリーの女の子たちに、ブラブラ揺れるおチンチンを見られケラケラ笑われたい。 自分が小学生に戻ったとして妄想する事。
普段から女子にいじめられている俺は、プールの授業が終わった後、女子たちに呼び止められる。
他の男子も先生もプール場を後にし、残ったのはクラスの女子全員と俺だけ。
そこで俺は女子たちにカイボウされてしまう。
海パンだけなので、あっという間にスッポンポンにされる。
そして脱がした海パンを持って走るリーダー格の女子を、俺はフルチンで追い掛ける羽目に。
プールサイドをフルチンで必死に走る俺をケラケラ笑うスクール水着の女子たち。
その騒ぎに気付いたか或いはクラスの女子が呼んだのか、校庭で遊んでいた他のクラスの女子たちが集まってくる。
そしてその騒ぎの内容を察した女子たちも次から次へと集まり、プール場のフェンスは大勢の女子で覆いつくされる。
その状況に気付いたリーダー格の女子と仲間の女子が、サービスとばかりにフェンスの前で俺の海パンをキャッチボール。
二人の女子の間をフルチンで行ったり来たりさせられる俺。
俺のツルツルのドリチンが無情にもぷるんぷるんと飛び跳ねる。
女子たちがそれを見て嬉しそうに悲鳴や歓声を上げる。
集まった女子たちは、滅多に見られない目の前の光景に大興奮だ。
この男子いじめは女子たちが満足するまで続けられる。
そしてこのいじめは海パンキャッチボール″ と名付けられ、女子たち、特に高学年の女子たちの間で流行りだすのだ。 「今日も始まりました、女だらけの本音を語る番組、ひるきゅんの時間です!
司会は私、中田未奈美でお送りしまーす!
そして本日のコメンテーターは、ホラン千夏さん、指原梨緒ちゃん、クワちゃんの3名でーす!」
「よろしくー!!!」
「早速、最初の話題からです!
昨日、〇〇市の〇〇小学校で、スカート捲りをした男子数名をクラスの女子の前に立たせズボンとパンツを下ろし
おちんちんを丸出しにさせた女性教師が、教育委員会から注意を受けたという事案がありました!
これはSNSでも話題になっていて、意見も賛否両論と分かれています!
これについて、如何ですかホランさん!」
ホラン:「実は私も小学生の時にスカート捲りされたことがあるんですよ!
だからこのニュースを聞いた時、最初スカッとしました!
他の女性も、子供の頃スカート捲りされた人は皆同じ気持ちになったんじゃないかと思います!
なのに教育委員会から注意って厳しくないですか!」
未奈美:「そうですね、SNS上でも、逆に教育委員会への批判が相次いでますね!
そもそもスカート捲りする男子が悪いのに酷すぎるとか、フルチンにされて当然とか、男子はおちんちん見られないと反省しないとか!
一方で、いくら何でもやり過ぎとか、男子は女子のパンツを見ただけなのにフルチンにするなんておかしいとか、痴女教師は去れとか
肯定意見もありますね。 クワちゃんはどうですか?」 ク ワ:「こんな、こんな痴女教師は去れとかやり過ぎとか書いてる奴は全員男だと思う!
女子がパンツを見られることがどれだけ恥ずかしいか全然分かってないし、
もしあたしが先生だったらもっと恥ずかしい目に合わせたかもしれない!
あと、中田未奈美はどう思ってるの?
未奈美:「あたしもこの女性教師を支持しますよ! この年代の男の子はこれくらいしないと反省しないから!」
ク ワ:「なんだ、未奈美気が合うじゃん!」
未奈美:「いやいやいや」
指 原:「あたしも意見言っていいですか?」
未奈美:「はい、じゃあサッシー!」
指 原:「確かにSNS上では、この女性教師神〜とか、こんな先生が担任だったら良かったとか、この先生を絶賛してるんですよ!
あたしも個人的には、この先生やるじゃんって思いました!
でもですよ、今の時代を考えてみて下さい、昭和じゃないんだから、当然、教育委員会から注意を受けますって!」
ホラン:「でも、この罰によって男子がスカート捲りしなくなれば結果オーライじゃない!」
指 原:「逆にまたやったらどうします?」
ク ワ:「またやったら今度はもっと恥ずかしい目に合わせればいいじゃん!
フルチンで校庭走らせるとか、女子が見てる前でチンチンの皮、思いっきり引っ張って伸ばしてやるとか!」
未奈美:「ちょっと、クワちゃん!」
指 原:「あっはっはっはっ、可っ笑しい!」 俺はCFNMが大好きだ。
今やCFNMじゃないと興奮しない。
その切っ掛けになったのは、間違いなく小5の時の体験だろう。
俺は当時やんちゃで、隣のクラスの昇という男子とよくスカート捲りの悪戯を繰り返していた。
最初は、その場で女子に怒られるか蹴飛ばされる位で済んでいたのだが、ある日女子が泣き出してしまった。
その事が問題になり、放課後俺たちは担任の真梨子先生から、俺のクラスである1組の教室に呼び出されたのだ。
そこには、真梨子先生をはじめ1組の女子全員の他に、昇のクラスである2組の女子たちと担任の明美先生が待ち構えていた。
そして後に判明する、ビデオカメラを持った女性が一人。
今思えば3人ともまだ20代の若い女性だ。
2組の女子たちは男子の席に座り、まるで女子クラスであるかのように一体感を醸し出していた。
一人一人が、俺たちを睨みつけるように座っていたのだ。
俺は悪い予感を感じた。
過去に6年生の男子がスカート捲りをして、廊下にパンイチで立たされたというのを聞いたことがある。
その時の担任が、なんと今の俺の担任真梨子先生なのだ。
俺は自分のしたことを後悔しながらも、パンイチになることを覚悟した。
だが、俺たちに告げられたのはあまりにも衝撃的なもだった。
ズボンだけでなく、パンツまで脱ぐよう強要されたのだ。 当然、俺も昇も拒否をした。
しかし、じゃあ無理やり脱がすしかないわねと、真梨子先生・明美先生の二人がかりで下半身を裸にされた。
女性とはいえ、小5の俺にとっては無駄な抵抗に過ぎなかったのだ。
俺が脱がされている最中に、昇が教室から逃げようとしたらしいが、ドア付近に座る女子に足でドアをロックされたらしい。
結局、俺たちはフルチンで大勢の女子の前に立たされた。
もちろん隠すことなど許されず、両手は頭の上で組まされた。
更に、後ろの席までよく見えるようにと椅子の上に上がらされた。
言うまでもなく、教室はキャーキャー女子たちの歓喜の悲鳴と歓声で大騒ぎだ。
俺たちは恥も外聞もなく泣いた。
あの時、俺たちを可哀相と思った女子が一人でもいただろうか。
俺たちは、女の集団心理の恐ろしさを、この時初めて味わったのだ。
女子たちは、黒板の前にフルチンで惨めに並ばされる俺たちを見て、終始笑っていたのだから。 10分程(実際にはもっと長く感じたが)女子の前にチンチンを晒して立たされた俺たち。
ようやく椅子から降ろされ安堵したのも束の間、今度は女子一人一人にその恰好のまま謝罪して回れというのだ。
流石にそれは最初から拒否することを予測していたのか、俺たちが一向に動こうとしないと、じゃあこうするしかないわねと
俺たちはそれぞれの担任に羽交い絞めにされ、女子たちの席の間を練り歩かされたのだ。
女子たちがお祭り騒ぎのように盛り上がる間を、俺たちは股間を突き出すような格好で行進させられる。
しかも丁度いい速さで(もちろん女子たちにとって)。
女子たちがキャーキャー言いながら通路側に身を乗り出して、俺たちのチンチンを間近で見ようとしてくる。
何度か足を机のパイプに引っ掛けて進行を妨げようとしたが、その足を先生や女子に蹴飛ばされ無駄に終わる。
ブラブラと滑稽に揺れる俺たちのチンチンを、女子たちにたっぷりと見られてしまった。
中には、お仕置きだと言いながらチンチンを指で弾いてくる女子もいれば、先っぽの皮を摘まんで引っ張る女子もいて、
周りの女子たちから大爆笑を得ていた。
その女子のスカートは一度も捲ったことはないのに。
おそらく、昇も女子たちから色々と悪戯されたに違いない。
教室中に女子たちの燥ぎ声が響く中、いったい何周させられたのか、俺たちは羽交い絞めを解かれても、足が痺れまともに立つことが出来なかった。
そしてやっとお仕置きが終わり、女子たちは先生の指示で満足気に教室を出て行った。
「君たちもズボンとパンツ穿いて、さっさと帰りなさい!」
と言い残し、真梨子先生と明美先生も、放心状態の俺たちを残し教室を後にした。 それから数日後のある日、4年生〜6年生いわゆる高学年の男子だけが体育館に集合させられた。
ある映像を皆で観るのだという。
未だスカート捲りのお仕置きの余韻が冷めず、びくびくする俺と昇。
あの時、確かにビデオカメラを持っていた女性がいた。
恥ずかしさで前を見る余裕すらなく、ビデオカメラを回していたかなど全く憶えていない。
まさかあの時の様子を映されて、スカート捲りをするとこういう目に遭うと戒められるのでは。
あんな見っともない姿を同級生だけでなく、先輩や後輩にまで観られるなんて死ぬほど恥ずかしい。
不安で胸が苦しくなる。
体育館に入ると、そこには予想に反し男性教師だけがいて、周囲をまとめていた。
しかし、何が放映されるかは始まってみないと分からない。
緊張の一瞬。
が、映像が映し出された瞬間、俺と昇は緊張の呪縛から解放される。
ステージ上の画面には、校舎の周りを次々と映し出されるものだった。
最近、校舎内のあちこちで物が捨てられていることに対しての注意を促すものだったのだ。
ああ、本当に良かった。
俺と昇は、お互いの顔を見合わせ、ほっと胸を撫で下ろした。 しかし、俺たち男子が体育館を出ると、入れ替わるように今度は女子たちが体育館へと入って行った。
男子同様4年生〜6年生の高学年の女子たち、そして女教師たちだ。
出入り口で、5年1組・2組の女子たちとすれ違う時、クスッと俺と昇を見て笑った気がした。
まさか。
そのまさかは現実のものになろうとしている。
なんと、あの時ビデオカメラを持っていた女性も一緒に体育館へ入って行ったのだ。
やはりあの時、俺たちの恥ずかしい様子は全てビデオに撮られていたに違いない。
でも、そんな映像を観せて女子たちに何を学ばせようというのか。
気になって仕方のなかった俺と昇は、次の授業をこっそり抜け出し、体育館へ向かった。
体育館に着くや否や、館内は外にまで声が漏れるほど女子たちの笑いで溢れ返っていた。
恐る恐る、ステージから一番遠い扉を少し開けて中を覗き込む。
すると、ステージ上の画面には、ハッキリとあの時の様子が映されていた。
40人の女子たちの前に、おチンチン丸出しで立たされる俺と昇。
泣きながら下を向く俺たちの顔、そして恥ずかしさで縮こまったおチンチンがそれぞれアップで映された。
女子たちは画面が変わる度に歓声を上げる。
女教師たちも、殆どが女子たちと一緒になって騒いでいた。
まるで女祭りだ。 映像は、あの時の様子を余すところなく映し出していた。
しかも鮮明に。
この時、俺にはあのビデオカメラの女性の正体がハッキリと分かった。
以前、真梨子先生に妹がいて、プロのカメラマンをしていると聞いたことがある。
あの女性は間違いなく真梨子先生の妹さんだ。
俺たちのお仕置きの様子を撮ってくれと、真梨子先生が妹さんに頼んだのだろう。
ということは、仮にあの時、俺たちがどんなに謝ったとしてもお仕置きは回避できなかったのだ。
ひょっとしたら、この鑑賞会までも計画していたに違いない。
何という痴女姉妹だ。
映像は進み、女子たちの席の間を歩かされる場面だ。
画面の中の俺たちは、それが自分だと信じたくないほどの醜態を晒していた。
羽交い絞めにされ、泣きじゃくりながらむき出しの下半身を突き出し行進させられている。
不規則に左右に揺れるおチンチンを、女子たちに見られながら。
進行方向の正面からの映像は、ほぼ女子たちの頭でおチンチンが隠れてしまっていたが、
それでも、その隙間を縫ってちらちらと見えるおチンチンに女子たちは歓声を上げていた。
流石はプロのカメラマン(褒めてる場合か)
そして俺たち二人を残し、皆が教室を出て行ったところで映像は終了した。
女子たちは、その後も興奮冷めやらぬといった様子で近くの女子同士で盛り上がっていた。
すると真梨子先生が、マイクを使って話し出した。
「女子のみんなー! もし男子にスカート捲りされたら直ぐに身近な女の先生に言いなさい!
その男子を今日画面で見た男子のようにお仕置きしてあげるからー!」
その言葉に女子たちは嬉しそうに
「はーい! 分かりましたー!!」
と、元気よく答えた。
俺たちは怖くなり、早々に体育館を離れ教室へと戻って行った。 小学生位の娘に馬鹿にされたい 情けないイチモツを見られ罵倒されながらオナニーしている姿を見て欲しい! >>351
めちゃイケの「仁義なきMの三兄弟」のオープニングで、
3人がランドセル背負った女の子に犬歩きさせられてたのはいつも羨ましかったw 童貞であることに興奮するようになってしまった。
エロ動画でハゲやデブのおっさんでもしっかりセックスしているのを見て、オスとしての敗北感でオ○ニーしているし、寝とられ系の動画が大好き。
ソープでセッ○スを経験してみたいという気持ちと、一生童貞を誓いオ○ニー生活を送るか葛藤している。 ドーピング検査の対象が精液になり女性検査官の前で射精しなければならない。
不正がないか一部始終をチェックさせられる。
希望があれば好みの女子検査官が精液を強制採取してくれる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています