オマイラ、去勢小説集めようぜ!!!8
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オマイラ、去勢小説集めようぜ!!!
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1045657908/ 2ちゃんねる過去ログより
理科の実験
著者 kangan
「では授業を始めます。今日の実験は、おちんちんの解剖をやります」
「各班の中で、実験台になる男子をひとりずつ選んでください。ジャンケンでもなんでもいいですよ」
「決まりましたか? どうしても実験台をやりたい男子がふたりいる班は、ふたりともでもいいでしょう」
「じゃあ、実験台の男子は、ズボンとパンツを脱いで、台の上に寝てください」
「ではまず、解剖の前によく観察しましょう。男の兄弟のいない女子は特によく観察しておきましょう。
今までにおちんちんを見たことのない人はいますか?」
「まんなかにある棒がおちんちんです。本当の名前はペニスといいます。先っぽに皮がありますね?
それを引っ張ってめくってみてください。中の赤い部分は亀頭といいます。
亀頭の先に穴が開いていますね。男子のおしっこはここから出ます」 「おちんちんが固くなってきた班がありますね。おちんちんは、さわったり、エッチなことを考えたりすると固くなることがあります」
「はい、じゃあおちんちんをつまんでおへその方に向かって持ち上げてください。
おちんちんの後ろにしわしわの袋がありますね。それを軽く触ってみてください。強く握ってはダメですよ。
丸いものが入っているのがわかりますか? それがキンタマとか、タマタマとか呼んでいるものです。
キンタマの本当の名前は睾丸といいます」
「そう、その通り。よく気づきましたね。キンタマはふたつあります。右と左にひとつずつ、ちゃんと右と左が決まっているんですよ」
「解剖の前におしっこの出方も観察しておきましょう。おちんちんをつまんで、先っぽをメスシリンダーに差し込んであげてください。
実験台の人は、どうしても出なければ仕方ありませんが、おちんちんからおしっこの出る様子をできるだけ見せてあげてくださいね」
「おしっこは終わりましたか? では、解剖を始めましょう」
「最初に、袋からキンタマを取り出します。おちんちんをおへその方へ押さえておいて、袋の真ん中をメスで切ってください。
袋の真ん中には縫い目のようなものがあるので、それに合わせて切るとわかりやすいですよ」
「切れましたか?では、切り口からキンタマをそっと押し出してください。まだ引っ張ってはダメですよ。
キンタマは、輸精管というスジでおなかの中につながっています。
キンタマをそっと引っ張っておいて、輸精管をできるだけおなかに近いほうでハサミで切ってください。
これでキンタマが取れます。同じやり方で、ふたつとも切り取りましょう」
「切り取ったキンタマを観察してみましょう。なにか気がついたことはありますか?そう、金色じゃありませんね。
キンタマは金色ではなく、白っぽい色なんです」 「では、おちんちんの解剖を始めましょう。おちんちんの中身のしくみをよく知るために、切り開いてみましょう。
おちんちんもキンタマの袋と同じで、裏側に縫い目のようなものがありますので、それにそって右と左に切り開きましょう」
「きれいに切れましたか? 真ん中に管のようなものが通っているのがわかりますね。
これが尿道です。そう、おしっこの通り道です。先ほどのおしっこはここを通って出てきていたんです」
「おちんちんの肉はふつうの肉ではなくて、海綿体というスポンジのようなものでできています。
だから手触りもクニュクニュしているんですね」
「はい、充分に観察できましたか? では最後に、おちんちんを切り取りましょう。
切り株が残ると格好が悪いので、ていねいに根元から切り取ってください。
さっきキンタマを取り出したあとの袋も、同じようにていねいに切り取ってください」
「切り取ったキンタマとおちんちんは標本にしますので、これから配る広口びんに入れてください。
先にホルマリンが入れてあるので、こぼさないように気をつけてください。
標本は実験台になった人が持って帰っていいですが、女子でどうしても持って帰りたい人は、男子の人に相談して決めてください」
「今日の実験はこれで終わりです。お家でもう一度、兄弟やお父さんなどのおちんちんを解剖してみたいという人もたくさんいると思いますが、メスやホルマリンなどを使うので、実験するときは必ずお母さんといっしょにやるようにしてください」
「では、これで今日の授業は終わりです。あ、実験台になった人はちょっとだけ残ってください。女子用のパンツとスカートを配ります。
その後、女子トイレにおしっこの練習をしに行きますので、女子の人、何人かいっしょについて行って教えてあげてね」 2ちゃんねる過去ログより
博打のかた
真ん中
街一番のワルガキと名高いモルが、父親が博打で作った借金のかたになったのは、すぐに街中に知れ渡った。
高利貸しでもある、街一番の富豪の家の庭先。
モルは、そこで、素っ裸にされて、柱にくくられている。
借金が払えないとどうなるか、という見せしめのようなものだ。
街の者は皆、こぞって見物に訪れた。
モルは、十五になったばかりで、顔だけ見れば、女の様に美しい。
その顔に、恥辱の色が浮かんでいる。
わめこうにも、がっちり猿轡がかまされていた。
モルの男根と睾丸は、大人並に大きい。
包皮は、半分剥けかかり、亀頭が顔を見せていた。
「切っちゃうんでしょ、あれ。」
「もったいないけど仕方ないか。旦那様には娘がいるし、あんなワルガキ、切らないと手にはおえん。」
「ってことは、サオも玉も落とすのかい?」
「ああ、明日にでもな。腕のいい去勢屋を使うらしいぞ。」
見物人の話を聞いたモルの顔から、たちまち血の気が引いた。
去勢だと!?
このオレ様が!?
モルは、縛られたままで、暴れ、涙を流し続けた。
去勢屋の腕は大したもので、モルの自慢の物を、男根と睾丸もろとも、正に跡形もなくそぎ落としてしまった。
痛みと屈辱で、モルは泣きわめいたが、若く、体力もあったので、死ななかった。
…モルも、父親も、そして街の者も知らなかった事だが、実は、富豪は、前からモルに目を付けていた。
女の様に美しく、しかも、偶然見た沐浴の様で、性器を見てしまった。
あの大きい物を、付け根から跡形もなく切って見たい、そして飼いたい、と思っていた。
父親をイカサマ博打で嵌めるのは、実に簡単なことだった。
その事を知る由もなく、傷が癒え、最初からそうだったように、無残に何もかも無くなってしまった股間を見つめ、モルは、ただ涙を流し続けていた。 2ちゃんねる過去ログより
奇妙なアクセサリー「理科の実験その後」
舞舞
今日の理科の授業は僕のおちんちんが実験台で切断されてしまった。
気が弱い僕は、実験が終わって切り取られたおちんちんと玉を
クラスの女の子たちにあげる約束をさせられていたのだ。
切り取られたおちんちんを囲んでクラスの女の子たちが相談をしている。
「ねえ、これどうする?」
「お父さんに頼んで、標本にしてもらうの」
「ホルマリンに漬ければいいんじゃないの?」
「そうしちゃうともういじれないでしょ。お父さんの勤めている大学病院で、
さわれる標本に加工できるんだって。プラスチ...なんとかっていったかな?」
「えーすっごーい。できたら見せてね」
「うん、くさらないうちに早く持っていかないと」
どうやら委員長のS美のものになったらしい。どうなるやら... 数週間後、クラスの女子がS美の所に集まってなんだかわいわいやっていた。
S美のカバンになにか動物のしっぽのようなアクセサリーがついていて、
みんな珍しそうにそれをいじっている。
近づいてよく見ると、それはキーホルダー状に加工された僕のおちんちんだった!
「そ、それ。そんなとこにつけるなんて!」
ふつうの人はまさか女の子のカバンに本物のおちんちんが付いているなんて
思わないだろうから、気付かれないだろうけど、クラスの子はみんな
知っているから、僕のおちんちんはずっとみんなのさらしものになってしまう!
僕は動揺して顔が赤くなってきた。
「これ、面白いでしょ。さわるとぷにぷにしてるよ」
「いやーきもい」
「うわーほんとだ。冷たくて気持ち悪ー」
「こうすると皮もむけるんだね。」
「ほうらほら。こうしたら男の子みたい」
「欲しい?君にはもう何も付いていないんだよね。あはは」
意地悪な女子がスカートをまくり上げて、自分のパンティの上にそれをあてて
僕をからかう。
まさか自分のおちんちんでいじめられるとは思ってもみなかった。 「僕のタマは?」
「そうそう、これね」
S美がカバンの中から小さなふくろのような小物入れを取り出した。
「タマはこの中よ」
なんと僕のフクロは加工されて”きんちゃく袋”になっていた。
口の部分がひもで縫われていて、ひもをひっぱると口がしまるようになっている。
ひもで口が閉じられているとしわしわだけど、ひっぱるとけっこう伸びるみたいだ。
S美がニヤニヤしながら中に入っていたものを取り出した。白いタマが
コロンと出てくるとひもが付いていて、ケイタイ電話のストラップになっているようだ。
さっそくまわりの女子が指でいじりだした。
「ゴムみたい」
「キンタマって白かったっけ?」
「実験の時、ちゃんと見ていなかったの?」
「おちんちんの方ばかり見ていたから」
「やらしー」
「はい、これはT子とK美のね」
タマはもう予約されていたみたいだ。T子とK美はさっそくケイタイに
取り付けて、僕に見えるようにプラプラさせたり指ではじいたりして
楽しんでいる。
あの2人が毎日僕のタマを持ち歩くのか... 「S美、こっちのフクロはどうするの?」
「まだ決まってない。だれか欲しい?」
5人の女子が名のりをあげた。フクロは小物入れとして使えるように
加工されているせいか、意外に人気があるようだ。
僕の大事な部分が女子にいじられたり取り合いになったりするのは
なんだかこうふんするけど、もう僕のものではないし、ふくざつな気分だ。
「じゃんけんで決めるよ。最初はグー!じゃんけん...ぽん!」
「じゃあN美ね!」
「らっきー♪」
「N美、それに何入れるのよ?」
「ちょっと小さいから。。ふくらまないかな?」
N美が口をつけて息をふきこんでみる
「ぷぅぅ...だめだぁー」
「なんか入れてつるしておけば、伸びるんじゃない?」
「じゃあ粘土でも入れてみようかな」
...
「これでどう?粘土で作ったタマを入れたよ」
「ちゃんと2個入れたのね、やらしー!でもちょっとでかくない?」
N美が僕の股間にそのフクロを当ててみる
「あんたに付いてた時よりでかいよね!うれしい?」
「うわー。よかったね、でかくなって」
「きゃはは」
クラスの女子がみんな笑っている。このイジメは当分続くんだろうか
(完) 2ちゃんねる過去ログより
さおなしの歌
著者 あるふぁ
あたしの夫は竿無しなんです。
事故や病気じゃなくって永遠の愛を誓って結婚式の翌日に病院で処理したんです。
あたしは元々セックスとか好きなほうじゃなくて、彼の浮気だけが心配だったんだけど、結婚したいならペニス切れる?ってきいたら切るって言うから結婚したんです。
最初は全部切るつもりだったんですけど、冷凍精子よりナマのほうが元気な赤ちゃんが出来るとか近所の坂田さんが言うから二人で相談してとりあえず竿だけ切ることにしたの。
病院の看護婦さんも「玉は残しておいたほうがご主人の操縦は楽なんですよ」なんておかしなことを言って賛成してくれました。
手術はその日のうちに済み、翌朝彼の意識は戻りました。
看護婦さんが赤ちゃんを見せるみたいに「立派な男の子が取れましたよ」って二人に見せてくれました。
お薬のせいか勃起したまま全然しぼんでいなくって青い血管がとても綺麗でした。
そのときは男らしい彼が泣いたのでびっくりしちゃったけど、彼、あとで「驚かせてごめん」って謝ってくれました。 式から一週間後は私の誕生日でした。
私はこの年になるまでに結婚したいと思っていたのでとても満足です。
彼からの結婚後最初の贈り物はオチンチンのソテーでした。
先生の粋な計らいでレストランでいただきました。
白いお皿に刻んだ野菜とオチンチンが盛り付けてあって、美味しそうでした。
神妙な面持ちの彼の前で、ヒロシ君、いただきます、って言ってフォークを刺しました。
表面の張り詰めた薄い皮を突き破ってフォークをさすと持ち上げてかざしてみました。
色は焼かれて茶色くなっているけれど、皮の剥けた立派な大人のオチンチンでした。
先生が何とかという処置をしてくれたおかげで形もちゃんとしていました。
最後だから、ヒロシ君、いい形だね、って褒めてあげました。
そういえば恋人時代も舐めさせてばかりで一度も舐めてあげてなかったな、って思ったら、あたしもちょっぴり切なくなりました。
火を通してあるし、って思ってあたしも勇気を出してペロっと先っぽを舐めてあげました。
ヒロシ君は顔色が悪かったけどちょっと興奮しちゃったのかピクッてしてました。
恥ずかしがっちゃって、ヒロシ君可愛い。
味は鶏肉みたいでバルサミコソースの甘酸っぱさとあっていました。 結婚後の彼は今まで以上にあたしのことを女神様のようにちやほやしてくれます。
おねだりするみたいな所が気になりますが、褒められて正直悪い気はしません。
でも、しばらくたったころ彼の様子が変になってきました。
会社から帰ってきてもひねたことを言うようになり、夜には私のベッドに入ってきて、思いつめたような顔で迫ってきます。
彼が暴力を振るわない人だということはわかっているので、身を任せてあげると、必死になって竿の無い股間をこすり付けてきます。
確かに夫婦だからそういうのもありだけど、なんだか可笑しくなってしまいます。
あたしは言われるままに股間をジョリジョリこすり付けてあげますが、彼は辛そうに声を上げるばかり。
イクことができなくて欲求不満なようで、自分のお尻にも指を入れる始末です。
前からも後ろからも急所が見える姿でうんうん言う彼をみて、男の人って不便だなって思いました。 そんな感じで一月ほどたち、結局彼はディルドーであたしを犯すようになりました。
なんのために竿を取ったのよ、っていう気もしますが、彼を喜ばせられるのは私だけなんだって思うと興奮します。
いい夫でいてくれるご褒美に月に一度入れさせてあげます。
彼に中空のディルドーを入れられながら「あん深〜い!」って言ってあげると喜びます。
最後はあたしがディルドを交代して彼のお尻を犯してあげます。
こうしないと彼はイケないんです。
最初の頃は痛いのを我慢していたみたいですが、最近では気持ちよさそうに声を上げてクネクネ動きます。
女の子気分でウルウルしてるのをかまわずガンガン突いてあげると可愛い悲鳴を上げて精液をボタボタ大量に漏らします。
まだ去勢してないので精液の匂いも凄いですが、そこは愛情でカバーです。
そのあとはぐったりして目をつぶっている彼の顔を見ながら優しく体を愛撫してあげます。
夫婦仲はおかげさまで円満です。看護婦さんは正しかったんですね。
でも、こうして理解が深まるほどに彼の辛さがあたしにもわかるようになりました。
睾丸注射で赤ちゃんができたら、用が無くなったタマタマもとってあげるからね、と思いながら、あたしは優しく睾丸を揉んであげています。
(おわり) 2ちゃんねる過去ログより
聖歌隊の女医
著者 ラッチ
もうすぐ12歳の誕生日を迎える純粋無垢な少年。彼は少年合唱団の中でもトップクラスの美声を誇っていた。
ある日,彼のもとへやって来た女性教師は、彼の前に座るとゆっくりと話し始めた。
「貴方の声は本当に綺麗ね。このまま合唱団を続けたい?」
「はい。もちろんです。」
「でも、もうすぐ声が変わって、今の様には歌えなくなってしまうのよ。」
「やだな、もっと歌いたいな。どうして声が変わっちゃうの。」
「声変わりよ。でも、変わらないですむ方法もあるのよ。」
「本当?」
「ええ、でも,簡単な手術を受けないといけないの。」
「どんな手術ですか?」
「興味ある?だったら、私の言うお医者さんの所に行ってみなさい。専属のお医者さんなのよ。」
そう言い残して先生は行ってしまった。 数日後,少年は医師の待つ病院にやって来た。診察室で待っていたのは30才前後の美人女医。
「貴方ね。先生から聞いてるわ。そこへ座って。」
「手術の事なんですが。」
「手術するの?」
「はい、声が変わるのは嫌だし、簡単な手術だと・・」
「一体どう言う手術をするんですか?」
「聞いてない?去勢するのよ。」彼女はあっさりと言ってのけた。
「キョセイって??」
「男の子の物を取ってしまう事よ。」
「えっ!」
「つまり、オ○ンチンとかを取り除くのよ。」
「えっ!チン○ンちょん切るんですか。嫌ですそんなの。」
「でも、手術を受けにここに来たんでしょ。」
「オ○ンチン切らなきゃいけないなんて聞いてなかったもの。」
「どうしても嫌なの?でも・・・」
「声変わりを防ぐには手術するしかないのよ、わかってちょうだい。」
「それに、直ぐに済むから少し我慢すればいいのよ。」 ご両親の許可も取ってあるのよ。
痛くないように,オチンチンを取ってあげてくださいって,おっしゃってたわ。
「先生、オ○ンチンを切ったら声が変わらないの・・」
「そうよ、ねっ、だからいいでしょ。手術受けてみない?」
「でも・・オ○ンチンが無くなったら僕、女の子になっちゃう。」
「女の子でもいいじゃない。先生だって女よ。」
「先生はオ○ンチン付いてないけど何も困らないな。」
「それにオ○ンチンなんてブラブラして邪魔になるだけじゃない。」
「オシッコはどうするの?」
「オシッコなんて座ってすればいいのよ。」
「そうだ!取り合えず玉だけ取りましょうよ?」
「オ○ンチンの下の袋の中に玉が入っているでしょう。」
「ねっ、あれを抜き取りましょうよ。」
「玉だけ?・・」
「そうよ、それでも去勢になるわ。」
「でも、手術凄く痛いんでしょ。」
「大丈夫、そんなに痛くないと思うわ。心配しないで、私はベテランよ。」 「じゃ、わかりました。」
「タマタマを取ってもいいのね。」
「はい。」少年は承諾した。
少年は,睾丸を抜かれるということが,どういうことであるか,まだ理解していないようだ。
女医はホッとため息をついた。そしてニッコリと微笑んだ。
そして、手術の当日がやって来た。
「よく来たわね。」
「よかったわ。それじゃ直ぐ始めましょう。服を脱いで下さい。」
彼は、いそいそと服を脱ぎはじめた。
「全部脱いでスッポンポンになってね。脱いだらそこに上がって。」
女医は,やや強い調子で少年をせきたてた。
少年は素直に手術台の上で横になった。そして手足を固定された。少年は女医の前で恥ずかしい所を全てさらしてしまった。
「まだ小さいし、毛も生えて無いわね。」少年の大切な部分をチエックしながら,彼女は言った。
女医は、すこし考えが変わったらしい。
「やっぱりちょん切らなきゃだめ?」
「早くやってしまわないと、声変わりしてしまうわ。」 少年の恥ずかしい部分はすでに,女医の触診でがムクムクと勃起を始めていたのだ。
もう,それが飛び出しても何の不思議もない張りを見せていた。
しかしこのピンク色のいきり立ったペニスが彼の股間から消え去るのはもはや時間の問題のようだ。
女医はてきぱきと準備にとりかかった。まず、手術に先立って性器の切断する部分がていねいに消毒された。
続いて,女医は男の子の部分に麻酔を打った。
そしてとうとうその時は来たらしい。メスは小さいながらも鋭利な刃物としての輝きを放っていた。
「それじゃ、これから去勢手術を行います。」
「すぐに済むから少し我慢してね。」
「去勢って、玉を取るだけでしょ。痛くないよね?」
「そうねえ。その事だけど。」
「ねっ、やっぱり両方とも切り取りましょう。そのほうがいいわ。」
「えっ、どういうこと?オ○ンチンも切るの?」
「小さいオ○ンチンだから切ってしまうわ。ねっ、いいでしょ?」 「いやだよ!女の子になっちゃう。」
「玉を取ったら、どうせ男の子じゃなくなるわよ。」
「もう手遅れよ、観念して切らせなさい。」
「オ○ンチンなんて無くても大丈夫。私だって付いてないもの。」
「立ってオシッコ出来なくなるだけよ。」
彼女はついにピチピチした少年のピンク色のペニスの先端をおもむろに摘みあげた。
そして「やめて!」と悲願する男の子の声を無視して、ゆっくり彼のオ○ンチンの根元の下に隣接している陰嚢にメスをあてがった。
「お願い、許して、オ○ンチン切らないで!」男の子は叫んだ。
しかし、女医は、「ごめんなさい。あきらめて女の子になってちょうだい。」と言うと、一気に付け根に添ってメスを滑らせた。
‥
それは、意外なほどあっけなくすんでしまった。彼女は,ついに少年のプニプニした無毛の生殖器を切り飛ばしてしまったのだ。麻酔をしているとはいえ,彼は激痛で涙を飛び散らせた。
「痛くないわよ。」という言葉は真っ赤な嘘だった。
男の子の股間に可愛くくっついていた男性生殖器は今や影も形もない。オ○ンチンも睾丸も切り飛ばされてなにも無くなってしまったのだ。代わりに、オシッコをするための女の子の股間の様な割れ目がつくられた。去勢は終了した。
女医は少年に言った。
「これからは,オシッコは座ってするのよ。」
ただ,歌いたかっただけなのに‥少年は放心状態で天井を見つめた。 >>24
どこかにaiのべりすと作の小説があったはず 去勢の話で作り始めても性転換の話になったり言うことをきかないらしい 普通の人間にそのへんの趣向の違いを理解させるのも一苦労じゃからのう 去勢の時間にcastratoさんが画像だけで小説作って出している。
昨日見たけどなかなか新鮮だった。
これは渋でもいけるのではないか。 勃起神経と睾丸は直接連動してはいないからな
ホルモンバランスが崩れた結果勃起しにくくはなるみたいだけど >>60
書込みページは見れる
書き込んだ結果は知らん そうだね。
新人とベテランが適度にミックスされてなかなかいい。 雑誌の都合で連載を伸ばし続けられた漫画が薄くなってしまうように、然るべきことを書いて、然るべく去って行かれるのが作家さんのあるべき姿なのかもしれない。 去勢もファンタジーで夢があっていいんだけど、日常のチンコ責めスレッドってないんよね?
自分は電気流して泣きそうになってるw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています