【部活】女子マネのシゴキ Part1
男子は全裸で自己紹介
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パンツ一枚で体育館に整列させられた一年男子。
最悪下着姿で自己紹介は覚悟していた一年男子に、マネージャーの罵声がとぶ。
「あら、あんたたち、パンツはいたままで自己紹介出来るとでも思ってたの？
ふふふ・・そんなに甘くはないわよ！
男子が女子の前で自己紹介する時は、素っ裸でやんのが礼儀でしょ？
それから一年女子・・ぼんやりしてないであんたたちがパンツ脱がすのっ！」
一年女子の手で、無情にもブリーフが引き下ろされ、ぷるんとペニスが飛び出す。
見物席には、よその部活の女の子まで集まって、きゃーきゃー面白がっているのだ。
一年男子の最悪の時間が始まろうとしていた。 宴会芸きつさランキング
https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/recruit/1545540169/
https://shushokuita.wiki.fc2.com/wiki/%E5%AE%B4%E4%BC%9A%E8%8A%B8%E3%81%8D%E3%81%A4%E3%81%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0
【段位】
ネ申 食糞、尿イッキ飲み
十段 公開脱糞、ケツに加熱はんだ小手
九段 公開オナニー、アナルセックス、ビール浣腸
八段 路上で全裸全力疾走、ラップなしフェラ、全裸で擬似ＳＭ
七段 ケツで生け花、きゅうり、花火挿入、ラップ有りフェラ、女の頭にちょんまげ
六段 陰毛ファイヤー、男同士でディープキス、エリマキトカゲ、ケツにプリッツ挿入
五段 マジックで体に名前書いてお盆使わず裸踊り、路上でセミ、ちょんまげ
四段 革靴でビールイッキ飲み
三段 取引先の前でお盆使って裸踊り、ウォッシュレット
二段 ポッキーゲーム、女装、コマネチ、Tバック
初段 ピッチャーでビール一気、仮装 私が大学卒業後に就職したA銀行では、入社して3ヶ月間は研修があった。
その研修は新入社員全員が研修所にある寮に入らなければならない全寮制であった。
朝は6時に起床、夜11時就寝など、規則が厳しく決められていた。
Ａ銀行では、毎日起床後、朝食前にランニングをすることになっていた。
このランニング、普通のランニングとは一味違う。
男子新入社員は、全裸でランニングを行わなければならないのである。
しかし女子新入社員はジャージ姿でランニング。
全裸の男子新入社員と、ジャージ姿の女子新入社員が一緒にランニングを行っていた。
朝6時15分、Ａ銀行の新入社員は全員グラウンドへ集合。
そのとき、男子は自分の居室で全裸姿になり、グラウンドに集合。
女子は自分の居室でジャージ姿に着替え、グラウンドに集合。
私の入社当時の新入社員は、男子１００名くらいに、女子３０名くらい。
グラウンドに全裸男子１００名と、ジャージ姿の女子３０名が集合した。 新入社員全員がグラウンドにそろったら点呼。そして準備運動のラジオ体操。
準備体操の時点になると、どうしてもチンポを隠すことができない。
ジャンプするところでは、全裸組のチンポがペタンペタンと音がする。
準備体操が済んだら、まずは研修所のグラウンドを３周ランニング。
３周のランニングが済んだら、研修所外をランニング。これが３キロくらい。
研修所外のランニングが済んだら、再び研修所内のグラウンドを２周して、終了。
このランニングは、休日の土日以外は毎日行われていた。
この全裸ランニング。当初は本当に嫌だったけど、だんだん慣れてきた。
同期女子社員にチンポをはじめ、全裸姿を見られるのにも、何とも思わなくなった。
また全部をさらけ出したことからか、同期男子社員の結束も強くなったような気がする。 【悲報】神メーカーやっちまんさん、誰も求めてないのにシネマティックメーカーに謎リニューアルしたあげく僅か2ヶ月で消える
ぺろり（@yarichiman）さん _ X
/yarichiman
ロンメル足立（@rommeladachi）さん _ X
/rommeladachi 大学のとき、某体育会系の部活に入っていました。
うちでの一年生は新歓コンパの儀式ですが、先輩、同級生の前でひとりずつ直立不動で歌を歌います。
女子はそのまま歌いますが、男子のほうは全裸で歌を歌わなくてはなりません。
この時女子もしっかり体育座りで見学しなければいけません。
女子の先輩の中には、笑いながら見ていたり、しっかりしろ、男だろーと激を飛ばす人もいました。
この儀式を見て怖くなりましたが、女子は決して服を脱ぐようなことはないと言われたし、
その後こんなことはなかったのでなんとなく納得して居つづけていました。
でももっと驚いたのは、夏合宿で教育、と称して態度や手際の悪い一年男子を
同じように合宿所グランドの隅に直立不動で並ばせたときのことです。
このときは、あ、また来るな、と思い気を鎮めていたら案の定、
全員（同学年の男の子達が4、5人いました）先輩の命令で服を脱ぎました。
もちろんトランクスも一気におろして、布きれ一枚ない姿です。
しかもそのあと、男の子達は一斉に自慰行為を始めさせられたのです。
私達女子はさすがに目をそらすような雰囲気でしたが、
合宿の間に骨身にしみて感じた先輩の怖さ、先輩女性の男の子達への野次が
聞こえたのでとりあえず見ているような格好はしておこう、と思い前を向いてました。
男の子達の両足の間にぶらんとしているところから液体がひゅっ、
と飛び出してきたのが見えた時はさすがにショックで、思わず目をそらしました。
先輩達はそれはもうすごい盛り上がりでした。さすが体育会です。
でも、男の子は裸にされ自慰までさせられて、可哀想でしたね。 大学の吹奏楽部の夏合宿で、男子の新入部員は全員全裸で自己紹介をさせられました。
飲み会の後、ひとりずつ壇上で全裸のまま出身学校、パート、
特技などを自己紹介させられました。
それを見たさに女子のＯＢも合宿の飲み会には参加してくるぐらいです。
でもやっぱり一番恥ずかしいのは同級生の女子に見られること、
しかも同じ出身高校の子だったら最悪です。
素っ裸になって壇上に立ち、着衣している大勢の人前に立って自己紹介をした経験は、
今思い出しても顔が赤くなる体験でした。
僕らの場合も完全な全裸、靴下一枚も履けない生まれたままの姿でした。
その格好でまず気を付けして、ぐるっと一回転してすべて見てもらってからの
自己紹介となります。
全裸ですごく明るい所に出るという独特な気持ち、なんというか、
体を覆ってくれる物が何もない頼りなさとでもいうのか、
何か、普段パンツに隠されて通らない部分に外気がすうっと通り抜けていく
という感じというか、表現が難しいのですが、それは経験してみないと
わからないかもしれません。
その後も先輩や同級生の女子たちと話しても、この人たちにすべて見られたと
考えるとずっと恥ずかしさが残っていました。 自分は大学時代に某体育会に入っていたので、
ここに書かれているシゴキは一通り経験しました。
体育会では1,2年男子部員よりも、女子マネの方が位が高く、
自分らは女子マネには敬語で話します。
年下の1年の女子マネに対しても敬語です。
この辺り上下関係は入部直後にみっちりと叩き込まれました。
なので、自分らにとって女子マネはある意味怖い存在でもありました。
女子マネの怒り怒りを買うと、厳しいシゴキや恥ずかしい罰がありました。
全裸で自慰行為をさせられるのもその一つです。
全裸になるだけなら既に慣れたので皆直ぐに脱ぎますが、
さらに自慰となるとさすがに躊躇します。
しかし、「お前ら！男を見せろ！」というマネの声に、オッスと返事し、
気合いでチンポをシゴキます。この時は恥ずかしいという気持ちは消え、
とにかく射精するために一心不乱にシゴくだけです。
無事に射精出来ればお許しが出ますが、中々イケない人にはさらに厳しい
言葉でプレッシャーがかかります。
先に射精したら、そのまま待つわけですが、これが結構情けない。
だが、女子マネの理不尽なシゴキに耐えたことで、精神的に逞しくなれたので、
無駄では無かった。 運動部には女子マネが絶大な権力を持ち、練習に立ち会ったり、命令する立場にある。
運動部は男子部員だけでなく、女子部員が居る場合もある。
その中でも、１年男子の立場は最低の奴隷的身分であり、同期の１年女子の命令にも絶対服従である。
男子部員は丸坊主や五厘刈りで、厳しい所では女子や女子マネの前では全裸で挨拶をしなくてはならない。
同期の女子部員の前でもパンツを脱いで、素っ裸で挨拶をしなければならない。 毎年年末はその年一年間の反省会がありました。
一応全員が対象ですが、実質は１、２年の男子部員のシゴキ会です。
シゴキは基本的に全裸になって、竹刀で叩かれました。
この頃にはもう女子部員の前で全裸になることは慣れているので平気ですが、
竹刀で叩かれるのはやはりきついです。
印象に残っているのでは、「精液を搾り取られる」というのがありました。
要するに出なくなるまで射精を続けさせられるのです。
４回目ぐらいからキツくなりますが、それでは止めさせてもらえません。
竹刀をもった女子部員に叱咤激励され、射精を続けなくてはいけません。
女の子達に「がんばって」なんて言われてると男としてやるしかないですが、
それでも７、８回が限界で、10回を超えたことはありません。
最後はイっても精液は出ません。
これでようやく終わりで、横にいた女の子達から拍手があがります。
男として何とか耐えた達成感でアドレナリンが出まくっていますが、
落ち着いてくると身体中竹刀で叩かれた痛みが襲ってくるし、さらに
チンポも擦りすぎで亀頭がヒリヒリでしばらく痛かったです。 空手部の1,2年男子は、毎年女子の護身術の実験台になる。
女子の金蹴りにを受ける。
最初は金的カップは付けてやるが、そのうち「生っやってみたい」
とかいう声が(先輩)から上がり、金的カップ無しで受ける。
蹴られる前から男子は身震いしてて、女子も手加減なく蹴らなければ
いけない。
で思いっきり蹴られた男子はその場に倒れ悶絶、マジで痛い。
女子は痛がる男子を見て大爆笑。
男にとってこんな惨めなことは無い。
しかも最後はいつもフルチンにさせられそのまま蹴られる。
マジで恐怖。これ以来女子に頭が上がらない。
文句言うと「チンポ蹴るよ」って脅してくるから、それだけはご勘弁をってなる。 中には「鍛えて無いから痛いのよ」とか「私たちが優しく蹴って鍛えてあげる」
なんて言う女子が毎年現れる。女子で大学生にもなって空手部に入るくらいだから、
みんな性格が勝気だ。
男が痛がるのは鍛えて無いからで、鍛えれば強くなると本気で信じてる子もいるから
始末が悪い。でも嫌がると「男の癖に情け無い」って言われる。
だが所詮1,2年男子は奴隷なので、結局やられる羽目に。しかもフルチンで
毎年犠牲者がでるが、幸いタマが潰れた人は居なかったようだ。 私が高校で入っていたテニス部では、よく男子がフリチンで逆立ちさせられてましたよ。
多分、男子は一度はやられてると思うよー。
男の子ってかわいそうだね。
大体、色々先輩に理由をつけられて、機嫌次第でやられていたようだったよ。
女の子も近くにいるし、むっちゃ恥ずかしそうだった。
わざと、じろじろ見て通る意地悪な子もいたし。
ちなみにこの「罰」、ペ○ス部の刑っていうんだって。さすがテニス部。 わたしが大学で運動部のマネージャーをしていたときの目撃談を書きます。
余りにもいろいろあったのですが、まず新歓合宿のときの新入部員（男子）の深夜の応援練習です。
合宿は田舎にある大学の施設で行われるのですが、初日の夜にわたし達女子マネを含め
先輩部員全員が見守る中で、それは行われます。
わたし達が体育館に集合し終わると、そこには新入部員の姿はありませんが、
２回生部員が「ただいまから栄光ある○○部新入部員による応援練習を開始します！
ご指導よろしくお願いします！」と主将に直立不動で言い主将が鷹揚にうなずくと、
「集合！」の合図で体育館の入り口が開けられると、新入部員達がワアーッ！
を掛け声をかけながら走って入場してきます。
その時すでに全員全裸です。
その上、股間にあるべき毛もない状態なので、ブラブラ動く物体が嫌でも目に飛び込んで来ます。 うちの大学は新入生のオリエンテーションの時に、全員大学伝統の練習をさせられるので、
いわれなくても立ち位置とか基本姿勢ははわかっています。
「伝統ある○○大学応援よーい」の掛け声で、基本姿勢をとります。
両足を前後に最大限に開き、両手は握りこぶしを作って駆け足に似た姿勢で顔を上げ、
上半身をいっぱいに反らせます。
「はじめ！」の号令で、応援練習が始まります。
動作はいたって簡単で、駆け足のように掛け声を上げながら両腕を大きく振ります。
これをずっと繰り返すのです。
すぐに２回生たちが、「腕をもっと振れ！」「声が小さいっ！」と１回生一人一人の間を回って、
注意を飛ばします。
そして、竹刀で叩いたりビンタを張ったりします。そのたびに叩かれた新入部員は直立不動になって
「ありがとうございますっ！」と大声でお礼を言います。
股間の物体は最初はちいさかったものが、時間が経つに連れてもとの？状態に戻ってダランとしてきます。
左足を前に踏み出しているので斜め右側に垂れています。
１時間以上も続けていると、股間の物体の先端から液体が垂れてきたので、何かと思ったら汗でした。
汗もあんなところから落ちるんだなぁと不思議な感覚で見ていました。 大学の一年生の時、高校時代からの先輩に頼まれて、
少しだけラグビー部のマネージャーをしていた事がありました。
全国的にも有名な強い部で、体育会系らしく上下関係が厳しいのです。
お嬢様育ちだった私も、いい経験だからって先輩に誘われて、
その夏合宿に参加したのですが、全てがびっくりする事ばかりで‥
合宿所でのある夜、大部屋に一年の私達女子マネージャーが呼ばれました。
すると中にはすでに、男子部員、そして先輩の女子マネージャー全員がいました。
私達が入り、全員揃ったのを確認した先輩の男子部員が大きな声で、
「それじゃ、一人目の一年、おまえからやれ！」と言いました。
呼ばれた彼は、同学年の中でも身体も大きくて一番カッコイイ。
私も、他の一年の女子マネージャー達も最初から気になってた素敵な子です。
彼は一瞬固まりましたが先輩が怖いのか「はい」っと大きな声で返事をして、
一歩前に出ると、名前や趣味などの自己紹介を始めました。
夏合宿、毎年恒例の一年生の自己紹介の時間だったのです。 (そうか、一年生はみんな自己紹介するんだ、へぇ〜映画が趣味なの、そうなんだ)
などと私達が聞いていると、一通り自己紹介が終わった彼に、その先輩が、
「この中で一番タイプの女子マネージャーを言ってみな！」なんて言うのです。
私達がちょっとドキドキして聞いていると、彼が指名したのは‥なんと私で‥。
「それじゃ、お前‥剥けてるか、包茎か？」なんてその先輩が続けて聞くのです。
えっ‥！‥何の事‥‥突然の事に私達はびっくりして、隣に居た
マネージャーの子と、恥ずかしくて二人で下を向いてしまいました。
でも、先輩の命令は絶対なのか、彼は決心したように小声で
「剥けてます‥」と言いました。
「聞こえない！もっと大きな声で言え！」と先輩に怒鳴られた彼、
慌てて、今度は少し大きな声で「剥けてます」と答えました。
するとニヤニヤ笑っていたその先輩は、
「そうか、じゃあ本当に剥けてるかどうか、検査するからそこで脱いで見せてみな。」
「おいっ、そこの一年のマネージャー、確認してくれっ」なんて言い出したんです。
その言葉に、私は思わず「えっ！」って叫んでしまいました。
後で聞いたのですけど、タイプの女子マネージャーを指名させて一年男子の
おちんちんを検査するのも、この夏の合宿の毎年の恒例行事だったのです。 彼は恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてその場に立っていました。
私は、先輩の女子マネージャー達に彼の目の前までひっぱり出されました。
すると先輩が「早く脱げ！ちゃんとマネージャーの方向いてパンツも全部下ろせ！」
と厳しい口調で命令しました。
やっぱり体育会系では先輩の言うことは絶対で、逆らうことなどできないのです。
彼は私の方を向いて、ジャージに手をかけてズボンを下ろしていきました。
パンツ一枚になった彼のあの部分は盛り上がっていて‥。
先輩に「早くパンツも脱げ！」と言われた彼は覚悟を決めたように下ろしました。
「‥‥！」
‥私の目の前に彼のおちんちんが‥
しかも全然剥けてない、かわいい包茎のおちんちんが。
先輩達全員が大爆笑して
「何が剥けてるだよ、完全に包茎だ」「お子様おちんちん。」
などと全員で散々にからかっていました。
先輩達みんなにさんざん馬鹿にされた彼はさすがに目を潤ませてました。 その後も一年男子のおちんちん検査は進んで、同じようにみんなパンツを脱いで、
一人づつおちんちんを私達女子マネージャーに晒していきました。
少しずつなれきた私達は、色々なおちんちんが見れる事に喜んでました。
全員が私達の前におちんちんを晒すと、その日のクライマックスが。
「それじゃ、一番ひどい包茎の、お前。マネージャーに皮剥いてもらえ！」
先輩にそう言われたのは私を指名した一番カッコイイ彼でした。
たしかに彼のものが、一番小さくてかわいい包茎のおちんちんだったのです。
私はおずおずと先輩達にいわれるまま、‥そして‥
先輩の女子マネージャーに指導され彼の包茎のおちんちんに手をのばしました。
彼はいたたまれなそうに唇をかみ締めています。
「皮の中に、指つっこんで」「ほら、皮をもっとひっぱって」
先輩達にいわれるまま、私は彼の包茎のおちんちんをいじりました。
すると、彼のおちんちんが大きくなってきてしまったんです。
「なんだ、お前、起っても全然剥けないんだな」
そう言われた彼は、よほど恥ずかしかったのか、顔が真っ赤になってます。
「そろそろ、剥いてやりな」
先輩のその言葉で、私は彼の包茎の皮を剥いていきました。
その瞬間、彼が「うっ」って言った声を聞いたような気がします。
根元まで皮を剥かれて、ピンク色した可愛い亀頭が顔を出しました。
先輩達みんな、拍手喝采で大盛り上がりとなりました。
その日はそれを最後に試合終了、ノーサイドとなりましたが、
彼のその姿、可愛いおちんちんはまだ私の目に焼きついてます。 男の人って可哀想って思うんですよ。
なんか性器見られても恥ずかしがらないのが当たり前みたいな雰囲気じゃないですか。
そのくせ、大小だとか剥けているかどうかとかについてものすごくナイーブですよね。
そう思うと、部活とかで女子もいる前で脱がされちゃう男の人って可哀想な気がします。 脱がされるの分かって部活に入ってるんだから、女子に性器を露出することが好きなんでしょ
捕まえられずに露出できる機会は滅多にないし 日本は全国各地に裸祭りがあるように、
昔から男はチンポを晒して一人前という考え方がある。
なので男子の全裸自己紹介は、裸祭りと同じように
一人前の男になるための大事な儀式である。 高校の部活で入部した時に、新人男子部員には剃髪式というのがあった。
それは新人男子部員が全部員の前で五厘刈りにさせられる儀式だ。
新人男子部員が数名ずつ前に出て、女子マネたちにバリカンで頭を刈られ、五厘刈りされて行く。
かなり悲惨だが、男子部員は避けることの出来ない試練であった。
自分も髪の毛を刈られツルツルの頭にされて泣きそうにしていると、
先発の女子マネから
「頭をきれいに丸めてあげたんだから、男らしくし気合い入れて頑張りなさい！」
と気合いの激を頂いたが、
自分は「はい」と答えるのがやっとだった。 大学のとき、某体育会系の部活に入っていました。
うちでの一年生は新歓コンパの儀式ですが、先輩、同級生の前でひとりずつ直立不動で歌を歌います。
女子はそのまま歌いますが、男子のほうは全裸で歌を歌わなくてはなりません。
この時女子もしっかり体育座りで見学しなければいけません。
女子の先輩の中には、笑いながら見ていたり、しっかりしろ、男だろーと激を飛ばす人もいました。
この儀式を見て怖くなりましたが、女子は決して服を脱ぐようなことはないと言われたし、
その後こんなことはなかったのでなんとなく納得して居つづけていました。
でももっと驚いたのは、夏合宿で教育、と称して態度や手際の悪い一年男子を
同じように合宿所グランドの隅に直立不動で並ばせたときのことです。
このときは、あ、また来るな、と思い気を鎮めていたら案の定、
全員（同学年の男の子達が4、5人いました）先輩の命令で服を脱ぎました。
もちろんトランクスも一気におろして、布きれ一枚ない姿です。
しかもそのあと、男の子達は一斉に自慰行為を始めさせられたのです。 私達女子はさすがに目をそらすような雰囲気でしたが、
合宿の間に骨身にしみて感じた先輩の怖さ、先輩女性の男の子達への野次が
聞こえたのでとりあえず見ているような格好はしておこう、と思い前を向いてました。
男の子達の両足の間にぶらんとしているところから液体がひゅっ、
と飛び出してきたのが見えた時はさすがにショックで、思わず目をそらしました。
先輩達はそれはもうすごい盛り上がりでした。さすが体育会です。
でも、男の子は裸にされ自慰までさせられて、可哀想でしたね。 本当に男らしくてカッコイイ…のか？
本心は情けなくてかわいそうでダサいって思ってるよねみんな 女の子たちの「脱ーげ脱ーげ脱ーげ」のコールの中、
野郎共がパンツを下ろしてチ◯ポを晒すのはミジメ過ぎる 新歓合宿では、恒例の１年男子の全裸自己紹介と強制オナニーがありました。
オナニーの時には、一人の男子の両脇に女子が立って、観察したり、実況中継したり、
しごいている男子本人にいろいろ質問・・とにかくオナニーを材料におもちゃにします。
特に男子本人には、今どんな気持ちなのかとか、何を想像してるのとか、
あと何分で発射しそう？、とか好き勝手に質問しまくります。
一発目が出始めると、「手を離せ！」と命令して手を離して射精することろを観察します。
精神力と集中力を高める訓練には効果的だそうです。 自分は相撲部だったから、マワシを締めるのにフルチンは当たり前で、誰も恥ずかしがったりしない
女子マネが居ても変わらない、もはや家族みたいなもので、フルチンを見られても何とも思わないし、彼女達も何とも思ってない
でないと相撲部の女子マネなんか務まらない 