大学では格闘技系の部に入っていたので、シゴキは普通の部より相当きつかった。
体育会系だから男子1,2回生は奴隷なのはどこも同じでしょう。
練習でたるんでいたりヘマをする以外でも、鍛錬で定期的にシゴキを受けました。

シゴキの対象となる男子部員は胴着を脱いで全裸で四つん這いになり、尻を付き出します。
そこへ竹刀で叩かれます。100叩きの刑と言われ、文字通り竹刀で100発尻を叩かれます。
竹刀で叩くのは先輩の女子部員か女子マネで、その間他の部員はその様子を見守ります。
竹刀で尻を思いっきり叩かれると、女子の力とは言え猛烈に痛くて悲鳴をあげますが、
それで終わることはなく、次々と叩かれます。

叩く女子も鬼の形相で「男だろ!歯を食いしばれ!我慢しろ!」と容赦なく言葉を浴びせ、
叩き続けます。尻はミミズ腫れになり出血し逃げ出したいですが、見学の女子は
「頑張って!男の子でしょ!気合よ、気合!」と応援してくれるので、何とか耐えられました。

終わったら全裸のまま「○○先輩、ご指導ありがとうございました」とお礼を言いますが、
尻はミミズ腫れに血がにじみ流れアザもできていますが、達成感でアドレナリンがでて
鍛えられた気がしました。

少し経つとアドレナリンも切れて叩かれた痛みが戻ってきますが、
腫れて血も出ているからパンツを履いくこともできず全裸のまま治るのを待ちます。
そのとき「よく頑張ったね」って女子マネの子たちが声をかけてくれましたが、
こっちは全裸のまま放心状態なので、チンポ見放題の状態だった。