【名作】図書館PINK第2版【文学】
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小説を読んで
こんなシチュがいいな…
この登場人物と…
と考えたことはありませんか?
ここでその夢をかなえましょう。
お相手を探す場合は、本のタイトルを書いて待ちましょう。
パターンは二つ
1、登場人物に成り切る
2、シチュエーションが同じ
どちらか申告しておきましょう。
扱う小説は純文学でも古典でもラノベでも構いません。皆で楽しみましょう。
本は静かに読むもの…sage進行、荒らしは無視でいきましょう。
前スレ
【名作】図書館PINK【文学】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1170408118/
>>566
そんなに注文の多い料理店が好きなのですか? >>567
あ、いらっしゃいませw
うーん・・ 実はね、文学的に…とかって何だろうと常々考えていたんだけど
少し前にお相手してもらった人とオリジナルなシチュでしてたら閃いちゃって…
「なんとなく、注文の多い料理店に似た感じだなぁ・・・。」
と思ったら、原作を思い出して。
で、なんとなくHにアレンジできそうだなぁ・・・と。 ^^;;
なので、ほかの作品でもいいんです。
自分が今のところ他に閃かないだけなので…w >>568
そうなのですか
今日は何時まで募集続けるのですか? そうだなぁ・・。
1時・・・20分までいようかな。 >>570
頑張ってくださいね
自分も注文の多い料理店は好きなので期待してますw >>572
自分は書くの遅いし下手ですよw
もう少し募集して文章の上手い人を待った方がいいですよ やっぱり名前を入れて募集しよう ^^;;
名無しさん同士じゃわかりにくくなるもんねw
既に私が誰かわかる人はわかってるみたいだし・・・(焦) >>573
えー ><。
残念ですw
ここは過疎っぽいので、興味のある方ならどなたでも・・・と、思いますが。 ^^;; >>575
少しお風呂入るので
募集終わった後にどろんぱで見かけたら声かけますね >>576
お風呂いってらっしゃいませ。^^
どろんぱで・・・って、うーん・・・誰だろうw
ワクワク・・♪ >>553 で募集してまーす!
>>563 >>564 なシチュも面白そう・・
元ネタはは「注文の多い料理店」です。
はぁ・・ ;; やっぱり今日も無理なんでしょうか・・・w
うぅ・・
>>576 の名無しさん、ごめんなさい。 ><
今日は本腰入れて、根性で募集続けますw
2時まで募集中!! (_ _;;) はぁ〜〜〜w この際 >>553に書いたNG、外してみようか・・w
こちらがノーマルだからその道は下手なのを了承してくれれば、MさんもSさんもどうぞいらしてください・・・とかw
・・・・うーん、怖いなぁw
>>1 を無視してあげ募集しちゃう!? ・・・ いやいやいや、良くないよねw やっちゃだめだわよ、それはw 荒らしたくないもんねぇ。;;
はぁ凹 無茶な募集かける前に 誰か来ないかなぁ・・・ ><。 ぶっwwwwww
こわいーーーー
(T▽T) 人来たの嬉しいのに怖すぎ〜www
蝋人形なんて・・・どんなお話ですかっ >< ちょっと考えてみたのですけど
文章が下手でもいいならシチュお願いします
自分も注文の多い料理店知ってるので あ・・・あら!?
真夜中のダンディが二人も…w
>>584 さんは >>564 さんなんですか?
ど・・・どうしようw そんなに怖いお話なんて・・・ ググる勇気が・・あわわわw
背中に鳥肌立っちゃいましたよw
どちらの紳士にお願いしようかな・・(焦)
ちなみに >>584 さんは・・・どのような・・いえ、話題の提供だけ・・というかんじですか?w ニップルすれば続きのストーリーなら我が輩が考えてやるぞw
>>583さんに返事してやらんか >>583 の名無しさん、お返事遅れてすみませんw
まだいらっしゃいますか? その・・ お願いできますでしょうか (焦)
>>586 さん、ごめんなさい ><。 興味はあるけど蝋人形は怖いんです〜 ;; まだいますよ
部屋はどうしますか?
ここでするべきなのかな・・・? >>588
よかった ^^;;
えぇ、>>1 によると一応ここで・・・ということのようですが・・・ 【わかりました】
【名前入れますね。あまり他のスレでは名前使うの避けてるのですけど特別ですよw】
暗い森の中・・・
(猟銃をもった若い男女が道なき道を迷っている)
(2匹の犬はめまいをして泡を吹きながら倒れてしまう)
おいおい・・・これじゃあ2万4000円の損だぞ・・・
【書き出しはこんな感じでいいですか?】 【わぁい☆ 名前ありがとう。^^ 書き出しありがとうございます♪
すごい、本格的w 実は私、詳細は忘れていて・・・ 犬が最後に復活&レスキューしか覚えてないw】
やぁねぇ、困るじゃない。もっと丈夫なのを飼わなきゃ・・。役に立たない犬ね。
【私、ちょっと調べてきた方がいいかな?w】 【今日の昼、気になったので小さいころに読んだ本を引っ張り出してきましたw】
次は丈夫で賢いやつを買わないと、安い犬じゃあ使い物にならないな
とにかく、お腹が減ったからご飯を食べるために一旦宿に戻ろうか
(風で樹の枝が揺らめき、雑草はカサカサと音を立てる)
ところで、宿はどっちの方向なんだ?
【調べないでいいですよw調べない方が作品に囚われず自由に話が広げられるのでw】 【そうだったんですか。 募集をかけた割に私は…w ごめんなさいw】
ほんとねぇ。
えぇ、そうしましょう。 歩きっぱなしだったものね。
えっと・・・ 確かこっちの方じゃなかったかしら?
…あら? ちがったかしらw 景色がなんだか・・・。 でも、そう深くは入り込んでいないはずよ。
きっとお天気のせいね。 すこし曇ってきたみたいだから・・・
(ちょっぴり不安げに空を見上げる)
【すみませんw ありがとうございます。】 【そんな気にしないでいいよ】
ちょっと歩き疲れたなー
さっきから同じ場所を歩いてる気がする・・・
もう、腹ペコだな
(目の前に一軒の古びたレストランがある)
(男はまだ気づいてない)
【この後の展開どうしますか?】 (同じ場所を歩いている気が・・・ と聞いて)
まさか・・・
そ、そんなことないわよ。
(それまでの道との違いを探すように辺りを見渡す。)
腹ペコってそんな・・・ あっ!!
見てあれ!
宿・・・じゃなさそうだけど、何かしら?
看板があるわ。 「山猫軒」・・・レストランかしら?
行ってみましょうよ♪
【ど、どうしましょうw 山猫役は好き放題できそうですが・・・ 或いは、男が山猫軒の支配人だったとか?www】 おっ、運がいいね
看板「当店は注文の多い料理店です」
「若い男女や肥えた人は大歓迎です。どうぞ遠慮なく入ってください」
注文の多い・・・こんな山奥なのに人気なのかな・・・
まぁ、遠慮なくって書いてあるし入ってみようか
(レイラの手を強引に持ち、入ろうとする)
【男が支配人で注意書きの指示に従って女の人を犯すみたいな感じにしましょうかw】 若い男女・・? 変わってるわね。
舌の肥えた人に若いお客が多いのかしら?
そうね。山奥でも、人気で自信があるんだわ、きっと。^^
(少々強引に入ろうとする男にクスリと微笑んで)
えぇ、入りましょう。 お腹が空いてちゃ歩けないものね。
道案内や地図も貰えるかもしれないわね♪
【はい /// それでお願いしますw あ、でももし逆が良ければ…頑張りますw】 (中に入ると長い廊下が続いていて、その奥にブラシと注文が書かれていた)
「髪をきれいにして、靴の泥を落とし、猟銃をおいてください」
結構、仕切りの高い料理店だね
(そう言い男は注文に従っていく)
【初めてだけど意外とたのしいw】
【逆の方がやり易いですか?】 へ〜ぇ。 まぁ、森の中にあるものね。
お掃除とか大変なのかも・・・?
(言いながら、注文に従い靴の泥を落とす)
そうね。でも・・店員さんが見えないわ。
(キョロキョロと入り口を見渡す。)
【名無しさんが上手だから私も楽しいです ^^ あ、逆っていうのはその…実はしたことないのでやりやすくはないですw …もし名無しさんが希望されれば、純粋なホラーに近くなるかもw】 きっと店員は奥にいるのだと思うよ
だって注文の多い料理店だからみんな忙しいのだよw
(次の部屋に入るとまた注文があった)
「金属類と尖っているもの、コートを脱いでください」
料理に電気でも使うのかな?
ちょっと期待しちゃうねw
【自分こんなの初めてですよw】 あ、なるほどw 繁盛してるんだもんね。
じゃあ、勝手に奥へ入らせてもらいましょうか。
(キィ・・・。 パタン。)
あら? また・・・。
金属と尖ったもの?
変わってるわね。 森に行くからアクセサリーはあまり付けてないけど・・・。
でも、時計は外さないとだめね。
流行りの電磁調理器が各テーブルにあったりして・・・w オール電化レストランとか?
【私も、本格的なシチュは初めてです ^^; 大体指示が多いので・・。】 【あ、お名前は大丈夫です。最初に教えていただいたので喫茶のあの方だってわかりましたから。 ^^
普段は名前を使わないということでしたので意図的に名無しさんと呼ばせてもらいましたが、
その・・コテで呼んでもいいのでしょうか?w】 そう?変わってる・・・礼儀のキチンとした店じゃないかな?
さすがにオール電化レストランはないよw
(コートを脱いだレイラに少し気が引かれてしまう)
じゃあ次の扉に行こうか
(また次の扉にも注文がある)
「相手のにおいを嗅ぎ汗臭かったら香水を使ってください」
変な指示だね。でも指示だから仕方ないか・・・
(レイラさんを抱きしめるような体制になって首の周りを臭いでいく)
【自分も指示スレか雑談ですねw】 >>602
【今日は特別ですよ。けどPCの設定上名前付け忘れることがあるかもしれませんw】
【↑のレスとかは忘れてましたw】 えぇ、まぁ・・・そうかもしれないわね。
(言いながら、コートや時計をはずし、ほかに金属は・・・と考えてハッとする。)
ぁ・・・ ブラジャー…い、いいわよね。下着だもの。
(聞こえないようにポツリと呟き、次の部屋へと関心を移す男の後に続く。)
えぇ、行きましょう。
(パタン。)
あぁ・・・ また? なかなテーブルとイスのある場所に着かないわね。
においって・・・w ちょ、ちょっと、いやよ。
そんなことしなくても香水使っちゃえばいいわよ。
(首に顔を近づける男に焦って、香水を手に取る)
【そうなんですか。 …なんとなくイメージ的に雑談オンリーな方かと思ってましたw ごめんなさいw】 そうだね
じゃあ、使おうか
シュッ・・・シュッ・・・
(実はその香水はちょっとした媚薬のようなものが含まれていた)
なんか熱くなってきたね・・・
次の部屋行こか・・
【男だし下心もありますよwまぁ指示するのは楽しいですけどね】 (体から離れて香水を使う男に余裕を取り戻して)
ふぅ・・・。
ん・・少し変わった匂いね。
なんだか・・・ えぇ、少し熱くなるような・・・。
香辛料でも入ってるのかしら。 更に食欲がわきそうね ^^;;
えぇ。次こそテーブルが見えればいいけど・・・。
【 /// そ、そうですよね。なんだか丁寧で静かな印象なので、秋さんと下心って似合わない感じでしたw
指示楽しいとか…(焦) ごめんなさいw ちょっと甘く見てましたw 】 >>604
【特別って・・・ なんだかお得感があって嬉しくなりますね♪
では、今だけちょこちょこ呼ばせて頂きますね。 ^^】 なんか、香水のお蔭でなんでも美味しく食べられそうだね
(媚薬と知っていながらもあえてレイラの話に合わせる)
(次の部屋に入ると(ry)
「そこに牛乳製のクリームがあるので体のすみずみにぬってください」
背中塗れないだろ・・・塗ってあげるよ
(クリームを手に取りレイラの服の中に手を入れる)
ピトッ・・・
(そっと冷たいクリームが背中にあたる)
【いつもはどろんぱでは雑談相手を探しに寄ってるので下心はないですねw】
【今度、指示しましょうか?】 >>608
【普段はこの名前ではHな事しないからねw初めてしたかも・・・】 えぇ。きっとそうね。 ^^;;
(でも・・・おかしいわね。 香辛料にしては・・・・? どこか熱いだけではなさそうな体の異変に
気づき始める。)
(パタン。)
はぁ〜。 (再び食卓のない部屋にガックリと肩を落とす)
今度はクリーム? お肌のお手入れでもしなさいって???
もうお腹すいたわよぉ〜 ><。
(男は愚図り始めた女をよそに、クリームを手に取る)
ひゃっ! つめたっ・・・ ><。
ちょっと、あなた言うこと聞く気なの? ねぇ! いい加減に店の人間・・・
あっ、ちょっと・・・ っ、 どっか壁に電話か呼び鈴か何か・・・
(男は抗議を意に介さずクリームを更に塗る。)
【ぅ・・ い、いや・・その・・ ギャップが・・・(焦) Hと雑談で名前分けてるとか…。
いまでもかなり、十分 ドキドキしてますからw】 そんなのないよ・・・
(レイラのお尻にカチカチに硬くなってるものがあたる)
レイラの背中小っちゃいから・・・クリーム余っちゃった・・・
もったいなから他のところも塗るよ・・・
(甘い吐息を耳にかけながら、手はお腹、そしてブラジャーの上にいく)
あれ・・・金属類の物、まだつけてたんだ・・・外してあげなきゃね
(そう言い、いやらしい手つきでブラジャーを外す)
【自分もドキドキしてますよ、いつもはHと言っても指示ばかりだからシチュはすごくドキドキするね】 (妙に落ち着いた囁きに困惑しながらも、お尻に当たる感触に息を詰める・)
ないってなんでわか・・・ ・・・っ!?
あ、余っちゃった・・・って、あっ!!
(肌から手を離さずに背中から下へ降りてウエストを回り、お腹を這う感触にビクリと反応する)
そ、それは・・下着、だから・・・・っ ふ・・・!
(耳にかかる吐息に感じ始めて・・・。)
【そ、そうですね。 /// 甘く見てたぶん、ドキドキが数倍に・・・w】 下着だってダメだよ…
お店のルールに従わないとね
(下着をとりべとべとした手で優しく乳首を撫でまわす)
ちゃんと塗ってあげるから・・・動いたらダメだよ…
(レイラのお尻にあたっているものが段々大きくなっているのが顕著にわかる)
一緒に下の方も塗ってあげようか?
【シチュは初めてかな?
初めてだから見よう見まねでやってるけど大丈夫?】 そんな・・ 理由がないわよ・・
(抵抗を試みるが、媚薬の効果か力が徐々に抜け、声は勢いをなくしていく。)
あ、そんなとこ・・・ ふぅ、・・・んっ。
(乳首が次第に固くなる)
だめ・・誰か、きちゃう・・よ
【シチュもどき・・? みたいのは何回かありますw 大丈夫です。秋さん初めてとは思えないですよ。^^】
理由ならあるよ・・・
電気が流れた時に死んじゃうかもしれないよ・・・
(そう言い背中を少し舐めるとクリームの甘い味がした)
(・・・甘い味・・・?)
乳首硬くなってるね・・・
感じてるのかな?
(人差し指で乳首をはじくようにする)
(レイラの言う事を聞かず下の方にもクリームを塗っていく)
ん・・・濡れてるよ・・・
乳首気持ち良かったかな?
(まわりの方を人差し指と中指でなぞる)
【そういってもらえると嬉しいです。
自分は大丈夫だけどレイラは今日は何時に寝るつもりかな?】
な・・・!? あっ。
(下半身と違い、落ち着いて囁く秋にうっすら恐怖を感じはじめる。 背中をびくっと反らせて・・・。)
あぅっ、 だめ、それ・・ はぁ、はぁ・・・
(乳首をはじかれて胸を突き出してしまう)
ぁ・・だめ、だって・・・
んんっ。 あん! ・・・っ、はぁ、はぁ、はぁ・・・
そ、んな・・・ あぁんっ 感じちゃう、よ。
【私は・・6時半ごろに寝ようかなって・・ 遅レスすみません>< もし終わらなかったら・・
後日、お願いとかできますか・・・?(焦)】 このクリームおいしいよ・・・
(そういいさっき胸に付けたクリームを舐めていく)
チュパ・・・・チュ・・・
ヌチャ・・・・チュパ・・・・・・
まだクリームはあるから大丈夫だね・・・
かわいいクリちゃん触るよ・・・
(人差し指と薬指でまわりのビラビラを触りながらも中指でクリを触る)
もっと可愛い声出してね
【わかりました。途中で終わるのもムズムズするので6時半丁度に終わるように頑張ってみますw
後日は他の話でやってはいけないかな?】 >>617
【レス遅いのはお互い様ですよ
レス早い人よりもしっかり感じてくれてる人の方が興奮して良いです】 え・・・? 美味しいって・・肌用じゃ・・・。
あ、 ぁあんっ、 んあっ、・・・ぁ・・・ はぁぁっ ぅく、やぁんっ
(乳首を舐められ、腰をびくびくと動かす。 膝が折れて、その場に座り込んでしまう。)
・・・ぇ ぁ・・ あああんっ
あっ、あ、・・・ ふぁぁ・・・ はぁっ ぁ・・・
(座り込んだ所を逃さず足を開かれてクリを触られる
【他の話、いいですね。 時間、ありがとうございます】 >>619
【ありがとうございます。 /// なんか毎度恥ずかしいのですが…
感じちゃうんですよねw 今日は指示じゃないし、真面目なシチュだから
触らないでいようと頑張ってるんですが… 下がひくひくしてきちゃいましたw】 なんでだろう・・・本当に美味しいよ
(レイラの口にキスをして甘い唾液を流し込む)
チュ・・・・チャ・・・
(座り込んだ時に片手は足の間に動いたものの体はレイラを包み込むように抱きしめる)
大丈夫・・・?
座り込むなんてかわいいね
(指を割れ目の中に入れ浅いところ優しく撫でていくと少し音が聞こえる)
ヌチャ・・・
可愛い音がしてるね
【どんな話が好きですか?】 >>621
【触っちゃっていいですよ。
むしろ同じようにしてもらった方がもっと気持ちよくなれますよ。タブン・・・】
【気持ち良くなってもらえるなら多少レスが遅くても大丈夫ですよ】 ん・・・ちゅ・・・ ふぁ・・・ん、・・ ぅ・・ ちゅ…
はぁ・・ ・・ ん、ほんと、甘い・・
ぁ・・ /// んんっ・・・ ふ・・・ 音・・
【どんな話・・・ そうですね・・・ 甘いのも良いけど… 多少意地悪なのもわるくないかなw
あとは、案外SFやアクション的なさっぱりした感じや無機質な世界もいいかもw】
【ぅ・・ /// それじゃ・・・ /// お言葉に甘えますw 実はパジャマの上から少しだけ手が当たってましたw】 レイラ・・・可愛いよ…
(レイラの体中にキスをする)
(カチカチになってそり返ってるものがクリにあたってしまう)
(注文の書かれた紙が落ちて裏面が見えてしまう)
「しっかりと穴の中までクリームをつけてください」
注文は絶対だよね・・・
(そり返った物にたっぷりとクリームを塗りたくり)
入れたい?
【星新一のぼっこちゃんとかどうかな
機械と人間で少し意地悪したり、SFを混ぜてみたり】
【パジャマ脱いで直接触っちゃってもいいよ。遅くなっても寝たりしないから】
ん・・ はぁ・・・ あっ!
(ヒラリ。)
…ぇ? ・・・ぁ、 /// やっ・・・ぁ・・・あぁ・・・。
(思わず紙の文字を見てしまう。 大きく立ち上がった秋の下腹部に怯えつつ・・・
ひくひくと反応する入り口を感じている)
・・・・っ、いれ、て・・秋。
【ぼっこちゃん、残念ながらわからないけど、面白そうですね^^ してみたいなぁ・・。
/// クリ、気持ちいいですw】 じゃあ・・・入れるよレイラ・・・・
(媚薬のせいで普段よりも大きなものを勢いよくレイラの中に入れる)
あ・・・・締め付ける・・・
気持ちいいか、レイラ?
(気持ち良すぎて強引に最初の勢いのまま動き続ける)
奥の奥までクリームつけないといけないからな・・・
【悲しいバーでの話です。ストーリーはまとめてから今度書きますね
中に手を入れてみてもいいですよ】 あ・・、 ぁあっ・・・ん!
(衝撃にびくびくと秋を締め付ける)
ぅ・・ん・・・・あっ、あ、あぁっ あん、んんっ ふぅっ だめ、・・くぁ・・・そんな、しちゃ、
あっ、あっ、あぅっ うぅん、
は、はっ、おくっ、 ああああっ、あぁん、 くぅ・・・ん
【いれちゃった、きもちいい】 あ…気持ちいいよ…
奥まで当たってるよ、クリームが奥まで…
(奥まで激しくあたり廊下中にいやらしい音が鳴り響く)
中に出しそう…
出していい?
【リアでも行きそう】 あぁあん、だめ、 あっ、あん、 きもちいい、の、 はぅぅん・・・
あふっ は・・・ふぁ、・・ あぁっ、あんっ、あ、も・・うっ ああんっ
いき、た、はうっ うっ。あぁんっ い、いいっ、だし・・て
【わたしも・・】 (レイラの声を聞くと腰が勝手に前より早く動いてしまう)
ズボズボ……
イク…
アッ……
ドピュ…ドピュ……
(レイラの中に暖かい液体が注がれていく)
【ごめん…イク…】 んっ、あ、あ、・・・・くぅっ、ぁ・・・ はぅ、う、 は、ぁ・・・ああああああっ!!!
(激しく擦られてビクビクと秋さんを締め付ける)
・・・っ、あっ、・・・・ぁぅ・・んっ・・・
(いった余韻と熱い液体の感触に、痙攣が止まらない・・・)
【いく、いっちゃう】
ハァ…ハァ…
(終わった後レイラに抱きつくとお腹が鳴ってしまう)
お腹減ったね
(ぽーっとした頭で二人は最後の部屋に入る)
そこには最後の注文が書いてあった…
「いままで沢山の注文を有り難うございました
これが最後の注文です
最後にこの砂糖を体じゅうに揉み込んでください」
(…?)
【イっちゃった…すごく気持ち良かったです…
最後話の落ち書くだけだから無理せず寝ていいよ】 ん、ぁん。 ぁ・・・ぁ。
(いったばかりの敏感な肌に抱きつかれて震えている)
んっ・・・ふふっ・・・
そう・・ね。 次の部屋に行きましょうか。
(パタン。)
砂糖?
さっきの部屋は・・クリーム、だったっけ?
【ん、がんばるw まだ、びくびくしちゃって・・・。///】 ごめん、秋さん、もう・・・だめw
やっぱ、寝ちゃう・・
気持ちよかったし、たのしかった。ありがとう。 (あれ…俺…こんな注文書いたっけ…)
そのとき、向こうの鍵穴からおぞましい声がする…
「兄貴、本当に餌が引っかかりましたぜ」
「バカな餌め…自分達の作った物にまんまと引っかかったわ…」
そのとき、男の頭が覚めてしまう
(俺はクリームを甘くしたおぼえはないぞ…)
(そこで、やっと自分が作った物が利用されてる事が分かる…)
(恐怖におびえた声で言う)
俺達…食べられるかも知れない…
【無理させてごめんね。自分もまだ敏感になっちゃってるよ】 え・・・?
え!?
な、、なに? 何言ってるの?
(急な話に頭が付いていかないw) >>635
お疲れ
楽しい時間をありがとう
また会ったらしようね >>638
復活w
がんばる〜〜〜 ><。
気になる
・・・けど・・ 下半身が眠いw その時最初に倒れた犬がやってくる
バウッ、ワウッ!!
その瞬間、目の前にいた猫も消えて周りが元の森に戻りました
二人は気づくと森の中に裸で座っていました
それ以降、二人は自分の持ってる犬に対して文句も言わず
一生、その犬を大切に育てました
めでたしめでたし?
【ごめん、眠いから落ちが適当かもしれない…
次会ったときは雑談しようね】 >>638
はい、また会えた時にはよろしくです。
ほんとに寝ちゃいますw おやすみなさいませ・・。
/// ちゅ。 >>640
閉めをありがとうございました〜
【はい、^^ ぜひに。】
落ちます >>641
自分ももう限界…
寝る…
おやすみ
以下、人のいない図書館 『蝋人形の館』は聖飢魔Uの曲名だw
>>564の出だしの部分はそこからの引用
怖がらずにググればすぐにわかったものをw
扉を開けるとそこは娼婦の品評会の会場だった
そう、男は自分の恋人を娼婦にすることに悦びを見い出す性癖の持ち主だったのだ
そこに集まった客の前で二度とその館を出れない運命となった女の
品評会と言う名の陵辱の宴が幕を開ける
その女の性癖を露にするために恋人の男自らによる
客の前での調教が始まろうとしていた…
お前も性奴隷にしてやろうか〜 >>644
「蝋人形」がダメでしたw
昼間ならなんとか大丈夫かもしれないけど、夜中の1時や2時に蝋人形は…
絶対一人でトイレとか行けなくなりそうで調べられませんでしたw
で・・・ アレンジ(>>564) の続きはそういうことだったんですね ^^;;
蝋人形とか聞いた後だと、普通に「調教」だけ聞くよりずっと恐ろしい感じが…(焦)
「か〜」っていうので不思議と怖さが倍増w
>>644さんのシチュでは、自分では慣れてると思ってたイキ方も「慣れてないねw」と言われてしまった私には、
ちょーっとハードルが高いかも…w
でも、過疎な募集に書き込んで頂いてとても嬉しかったです。
本当にありがとうございました。 m(_ _)m 訂正w
>>644さんのシチュでは、
自分では慣れてると思ってたイキ方も、某スレでお相手に「慣れてないねw」と言われてしまった私には、
ちょっとハードルが高いかも…w
主語が抜けてましたw ギャグというかシャレを正面から受け取られると…
( ̄∇ ̄|||) >>647
ギャグでも個人的に笑えませんよぅ。 ><。
数年前に勤務してた事務所で居眠り中に変な夢見たんですよw (たまたま自分しか出勤してない日でねw)
蝋人形じゃないけどねw
室町だか平安の文化芸能を現代に継いでる格式高い家の若様(3男坊?)に変な風に興味を持たれて
屋敷内を追い回された揚句に捕まって縛られて、何の用かと思えば「人形にしちゃうぞ・・・」 みたいなw
縛られた後服は切って脱がされるけど、H目的じゃなくてイッちゃってる雰囲気が余計に怖くてもう・・・ ;;
肌に顔を近づけてスリスリしながら服を切ってくんだけど、それだけで若様は一人悦に行ってて…
なのにH目的ではないのが滅茶苦茶こわいんだよ〜ぅw
和風の大き目なたらいに透明だけど変なにおいのする液体が入ってて、それに布を1枚ずつ何枚も浸しながら
「ふふ・・・ (名前)、やっと…」 とか呟いてるのw
振り返って濡れた布を持って迫ってくる若様の嬉しそうな気配とイッちゃった目が怖いのなんのって… ><。
布が肌に当たる寸前、自分が引き攣って声も出ないところで目が覚めたという・・・
そんなマンガもドラマも小説も見たことないのに、ものすごくリアルで1か月以上怖かったんだw
「蝋人形に〜」で、思い出しちゃったんだよぅ。;; あらw いらっしゃったんですね(焦)
よくワイドショーに出てる閣下を知ってる世代ですよw
聖飢魔Uは名前を知ってるぐらいかなぁ。 すみません、ちょっと今から2時間弱、用事がありますので落ちます ><。
そして2時間後・・・ ここに書きこむかどうか・・は、不明w
でも見には来ちゃうだろうなぁ。 ^^;; >>644
蝋人形の館でググッてパリスヒルトンさんの映画の方に行ってましたね
さっき、やっと意味が分かりましたw いや〜、なんと言うかw
あんまり性知識だけ膨らませて暴走しない方がいいぞ?
相手の言うこと全部真に受けがちみたいだけど
ある意味真面目過ぎかと あ、レイちゃんへのレスね上のレスはw
刺激強いAV教えたのはちょっと失敗だったかなあ〜 ですねぇw
自分も気をつけなければ…
まぁ真面目に人の言ったことを受け止めすぎたら、
凄いストレスになって体壊しちゃいますしね
人の話半分くらいがいいですねw >>654
>>655
(_ _;;)) はぃ〜・・・・・。
色々思いあたりが…w いえ、ここの住人のせいではないです。
リアでもたまーに、周りから同じような事を言われるので自分の性格の問題なんだぁ〜w
Hとか関係ない分更に問題。凹
治したい・・・・と、思ったまま、自覚してから15年・・・・ 治らないwww
気をつけます〜。凹
ぁ、ちなみに… 刺激強すぎたんで、2、3回見てあとは見てないですw
予告?のAVは。 ^^;; >>658
さっきまで長文やったにその返事はセコいw
あと、雑談したいので暇な時間あったら教えてください。 >>659
ぁははw
さすがにそろそろマズイなと思ってw
いくらここが過疎でも場所変えるべきかなとか、リア事情的にもそろそろ夜遊び止めようとか
早く寝ようとか色々思ったものでw
では… 大人の伝言に残そうかと思いますが、名前は最初に教えてもらったので書いておくね。 >>660
今、みましたw
名前入れないですみますせんでした
なんか、色々とややこしい事してすみませんでした
リアで忙しくなるので多分、この板にはもう来ないと思います
なんか、色々とありがとうございました
スレの主旨と違う事書いてすみません
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