【スレH】コインランドリーで…1軒目【乱入OK】
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闇夜にそこだけ煌々と明るいコインランドリー、店内は外から丸見え
乾燥機の中にはまだ取りに来ていない女性の洗濯物がある事も
チョッとだけいたずらしちゃおうかな?・・・
スレHや露出プレー等、コインランドリーを舞台に想像できるあらゆるエッチな事に使ってください
乱入OKですが、使用者の確認を取って下さい
雑談のみの利用はご遠慮ください
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・メアド晒し・うpなど出会いに繋がる行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇お相手募集ならage、進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしは無視すること
○落ちる時は一言いうといいでしょう
〇950レス超えたら次スレを立てるか、お願いしましょう。
こんな夜更けにも人が来るんだ…
(雑誌を読みながら後から来た相手をチラチラ眺める) …こんばんは、乾くまで暇ですよね。
(乾燥機が回りだすと、ゆっくりと相手の方に近付いて話しかけて)
誰もいないようだし…終わるまで遊びませんか? こんばんは…
(読みかけの雑誌を閉じて相手の言葉に首をかしげ)
遊ぶ?なんでしょう? 大したことじゃないですけど…
こういうところで、というのも興奮するかな…と思って。
(相手の隣に座ると、太腿を撫で始める)
もちろん、お嫌なら大人しくしてますから。
(腰にも手を回して) …………?やん…っ…
(隣に座る相手から太ももを撫でられ腰に手を回されると体が火照り出して)
終わる…まで…ですよ?
(同じように相手の腰に腕を回せば胸板に指を這わせくすぐり始める) ええ、終わるまです。
…じゃー急がないといけませんね?
(胸板を這う手をさらに下へと導き、膨らんだズボンの股間を触らせながら)
(胸に手を伸ばし、服の上から両手で揉みしだきだす) もう、こんなになっちゃったんですか?
(ズボン前に誘導されれば形を確認するように指でなぞって)
んん…っ…もっ…と、ちゃん…と…
(服の上からの刺激に堪えきれず駄々をこねるような言い方でシャツをたくしあげるように促す) そりゃ…期待しちゃいますから。
そちらももっと…ですね?
(指でなぞられる股間をびくびくさせつつ)
(相手のシャツを捲り上げると、生の胸を揉みしだき)
(乳首もぷるぷると弾いてみる)
俺も…いいですか?
(ビンビンのチンポも露出させ、相手の手に握らせて) ああん、男の人の指、きもちい…っ…んん…
(やや乱暴に胸を刺激されて乳首を尖らせ)
やん、こんなおっきいの、久しぶりだわ…
(露出されたペニスに指を絡ませて)
いやらしい液がいっぱい…
(先端をグリグリと押してから竿をゆっくりと擦り)
(自らもスカートを捲り下着の上から割れ目をいじり出す) お、もう先っぽ立っちゃってますね…
うぅっ…ご無沙汰なんですか?
(きゅっきゅっと乳首を摘みながら、胸を捏ねるように揉んでいき)
(擦られるチンポからは先走りがどんどん溢れて)
あ、そっちも俺に任せてくださいよ。
(片手を股間へやると、ぐいっと下着の中へ侵入させ)
(直接割れ目をこすって) んふ…ご想像にまかせます…
(耳の近くで囁いてから首筋をペロッと舐めて胸をかるく揺さぶってみせ)
いっぱい、溢れちゃってますね…ぁん…指…掻き回して…
(相手の竿をしごきつつ秘部を指でいじられると堪らなくなり、潤ませた目で相手を見つめる) じゃ、想像してもっと興奮しちゃいますね。
もうオマンコもとろっとろですね…ほら、こうですか?
(膣の中に指を2本挿し込むと、愛液を掻き出すように出し入れして)
(親指では、クリを捏ね回す)
(扱かれるチンポは、完全に勃起して先走り塗れになって)
ぴちゃ、ぺろっ…
(揺さぶられた胸に顔を近付かせ、乳首を舐め回す) んん…っ…指…やん…っ…
(音を立てて乳首を吸い指入れをしている相手の股間を靴下越しにしごいて)
ねえ、もう…いれて…
(我慢が出来ずに相手の指の動きに腰を揺らして) いいですよ…それじゃ…
(立ち上がり、相手の正面にいくと)
(椅子に寝かせるようにして両脚を大きく広げさせ)
(下着は脱がさずに股間のところだけずらすと)
(勃起チンポを一気に奥まで挿入して)
あぁ…オマンコいいですよ…
…キスもいいですか?
(激しいピストンで奥を突き上げながら、両手で胸を揉みしだく) ――――、っ…ぁ…すご、あん…っ…
(一気に奥まで貫かれて一瞬達したもののそのまま動きに合わせて締め付けを強くして)
キス…して…塞いで…っ…
(うなされた様に呟きながら相手からの口づけを待って) んむ…ん……
(相手の言葉に、むしゃぶりつくように唇を重ね)
(唾液と共に舌を絡めていきながら)
(さらに腰を大きく振っていき、締め付けてくる膣を何回も押し広げて)
こんなに汗かいちゃ、今の服も洗濯しないといけませんね。
最後は…どこに出しましょうか…?
(相手が椅子から落ちないように身体を支えつつ)
(容赦のないピストンで射精に近付いていき) んん…ぁ…ふぁ…あ、ん…
ちゅ…ん…
(逞しい相手からの激しい突き上げと優しい口づけにメロメロになりながらも相手の言葉に頷いて)
ぁ…好きなように…ナカも…外にも…好きに…して…
(腰に足を絡めながら半ば叫ぶように声をあげる) 分かりました…
んぷ、ちゅぱっ……
(それだけ言うと、また唇を重ね貪るようにキスをしながら)
(脚を絡められた腰を激しくピストンさせ、相手の身体をガクガク揺さぶって)
(はち切れそうなチンポで、膣内をぐちゃぐちゃと掻き回すように突いていき)
あ〜、イクっ…このまま出しますよっ!
(腰を押し付け、ドクッドクッと中へ熱いザーメンを放っていき)
身体にも、ぶっかけちゃいますね…?ううっ…
(射精しながらチンポを抜き、相手の胸元からお腹、股間にかけて)
(たっぷりのザーメンをぶっかけてしまう) ん…っ、は…ぁ…きて…掻き回して…ぇ…
(腰を揺さぶられながら喘ぐように口づけの合間に言い)
んんん…っ、あ…っ…あああん…すご…ぅ…
(最奥に叩きつけるような射精に驚いている間に抜かれ、体に熱いものをかけられ汗と体液でベタベタになり) はぁ…はぁ……
感じてるのがあんまり可愛かったから、中にも外にも出しちゃいましたよ…
すみません、服汚れちゃいましたね。
(そう言いつつ、相手のザーメン塗れの姿に)
(射精したばかりのチンポはガチガチに硬いままで)
全部脱いで、ここの洗濯機で洗いますか…? えー?
(クスクスと笑みを浮かべながら身仕舞いをし始め)
スゴすぎましたよ、私はもう無理…
(せめて、お掃除しましょうね?と抜かれたばかりでまだ元気なぺニスを口に頬張り)
へんはくは、かへって、しまふ… 残念。洗濯を始めれば、それが終わるまでもっと遊べたんですけど。
はぁ…気持ちいいですよ…
(チンポをしゃぶって綺麗にされ、腰をぶるっと震わせていると)
(「ピー」、と乾燥が終わった合図の音が鳴って)
あ、終わったみたいですね。
遊んでもらったおかげで、あっと言う間でしたよ。
(そう言いながら、こちらもチンポをしまって) さすがにこれ以上したら、仕事に障りますよ?お互いに…
(乾燥も済み相手の身仕舞いも済んだところで素早く相手に口づけて)
じゃ、また…機会逢えば楽しみましょ?おやすみなさい。
(手を振って店をあとにする)
【お疲れ様でした。すっごく気持ちよかったです!少しでも慰めになれば良いのですが…】 はは…そうですね。
お楽しみは、また会えるように取っておきます。
(口づけを受け、相手に手を振って見送ってから)
(少し遅れて乾燥が済んだ自分の服を紙袋に詰め、その場を後にして)
【お相手ありがとうございました。こちらもとても楽しかったです】
【慰めどころか嬉しいですよ。また会えたらよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】 【お相手してくれる男性を募集します】
明日までに必要なのに、もう…
(雨で室内干しゆえに乾ききっていない衣類を乾燥機に入れて)
ふーぃ、ちょっと休憩しよっと
(スマホとりだしいじり始める) まいったな、こんな時に洗濯機がこわれるなんて
(溜まった洗濯物をドラムの中へ放り込んで一息つくと
スマホに夢中になっている女性に気づく)
へぇ〜、女の子がこんな時間に珍しいな・・・
【よかったらお願いします】 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】
あ…
(扉が開いて自分と同じような人がいるんだなあ〜とぼんやりと思っていると視線を感じてスマホから顔を上げて)
(目があった相手に軽く会釈をする) (あれっ、会釈された。知り合いにこんな子いたっけな??
もしかしたら手持ち無沙汰で話相手にでもなって欲しいのかな)
こ、こんばんは。参りましたよ。洗濯機が壊れちゃって・・・・
もう着替えるものもなくなっちゃった。
(何を洗ってるのか気になって洗濯機の窓に目を向けると
下着も数枚一緒に回っていて体に密着させてる姿を想像
しながら相手に目を向ける) 増税前に壊れてほしかったですよね〜?
(相手が話し掛けてくれて話しやすい人だとわかり安心したような笑みを浮かべて)
(窓の外の天気をみておもむろに溜め息をつく)
私は明日来ていく服まで乾ききらないんで、ちょっとあせりました
(やや薄めの白地のニットワンピースのなかで足を組み替えながら答える) そう、壊れる前兆があったら買い替えも考えたのに、いきなり
動かなくなりましたよ。
ホントについてないなぁ〜
(会話をしながらも洗濯機の中にある下着の持ち主の
体を想像ていたところに、足を組み替える度にチラチラと
見え隠れする白い太腿が気になってそこから目が離れない) 使えるのかな?
電気ついてるから大丈夫だよね?
(紙袋に洗濯済みの荷物を入れたものを重たそうに持ち中に入る)
(次々と乾燥機に入れてから時間潰しに客の置いていったものだろう週刊紙を読み始める) ふふんふふ〜ん…
(若くて綺麗な女性がいるのを外から確認し、如何にも気が無い振りをして、
鼻歌を歌いながら入店し)
よっと…
(大きなレジ袋一杯に溜め込んだ汚れ物を洗濯機に放り込み、
お金を入れて、スタートボタンを押す) うわ…スッゴい荷物、1週間くらいありそう…
(週刊紙を読みながら新しく入る人をチラ見しながら過ごす) …
(リンさんがこちらをチラ見したのを敏感に感じ取りながら、
黙って、リンさんから少し離れた椅子に座り、テーブルの上に放り出されている薄汚れた先月号の自動車雑誌を手に取り、
読むふりをしながら)
今日は、風が強くて、寒かったっすね…
(自堕落に過ごす大学生の気楽さでうっすらと伸びた無精ひげを撫でながら、リンさんに話しかける) あたしに話しかけてんのかな?
(じゃなかったら普通の人じゃないよな、と内心思いながら雑誌から顔をあげ)
桜もあらかた散っちゃいましたもんねー?
(車雑誌を眺める相手の髭を見ながら応じる) (返事をしてくれたリンさんの声がその容姿と同様に可愛らしかったので、ラッキー!と思いつつ)
ですね… 俺は、先週、缶ビール持って駅の裏手の土手へ、『一人花見』に行ってきましたよ…
(話を繋ぎ、盛り上げようと、地元で有名な観桜スポットの話題を出して、リンさんの反応を見ながら)
お姉さんは、お花見、どこか行きましたか? 昨日、夜桜見物には行ってきたよ
うち近所が桜の有名どころなんで離れたところに行ったの
花見客ってテンション上げたまま帰るから煩いんだよね
(実は花見見物『客』が嫌いなため、自分で振った話題だが愚痴を聞かせる状態になり)
すみません、つい知らない人に話し込んじゃって…
(は!と我に帰り慌てて頭を下げる)
お詫びになんか奢るよ
カンコーヒーでいい?
(ロングスカートにカーディガンの服装で自動販売機からコーヒー買って相手に手渡す) (「花見客の煩さが嫌いだ」と語るリンさんに共感しながら)
うん… うん…
(と頷きながら話に耳を傾け)
あ、そんな… 気を遣わなくたっていいのに…
(身軽に椅子から立ち上がり、缶コーヒーを買ってきてくれた、
リンさんの立居振舞の色っぽさにドキドキしながら)
せっかくなんで、遠慮なくいただきます!
(缶を開け、美味しそうにグビグビと飲み)
旨ッ!
俺、いっつも安売りやってる一本50円の奴飲んでるから、こういうの、“ご馳走”なんすよ!
(リンさんの近くの椅子に座り直し)
俺、トオルって言います 大学生っす
お姉さん、名前教えてくれる? 1本50円ならアタシも飲むよ?昔の味がするんだよね
(一気に飲む相手の元気のよさに感心して自分も缶を開けて飲んでいく)
大学生か…ビール飲むんだから成人はしてんだよね?
(若いわー、と感心して頷いて)
リン。カタカナだから、なんかお婆ちゃんみたいでしょ? (50円の缶コーヒーが「昔の味がする」という言葉に共感し、あはははは!と笑い)
そうそう! 何つうか、コーヒー牛乳の味っすよね!
(リンさんの名乗りを聴いて)
『おばあちゃん』とか、とんでもないっすよ! リンさんの声も顔も、とっても可愛いっす!
俺、今、大学三年なんすけど…
(本当にリンさんの年齢が分からないこともあり、それを口実に、
わざとリンさんに身体をグッとくっつけて)
リンさん、俺より二、三歳くらい上…? ああ…そうかもね、ってか、近っw
(コーヒー牛乳の例えに頷いていたかと思うと相手が近づいてきたのと台詞に目を大きくしてから大きく笑って)
まさかまさか、もっと年上よ?
(若く見えた?と柔らかい視線で相手を見つめて)さて、いくつでしょう…ね?
(なんとなく意地悪しようと相手の膝に手を置いてから耳に囁いてみせ) (リンさんは本当に若く見えるが、女が「いくつに見える?」と訊ね返すときは、かなり年上な事が多いので)
う〜ん…
(と、一旦は真剣に考えるものの、
しかし、こちらの膝に手を置いてくれたり耳元へ囁いてくれたりすることの意味をすぐに察し)
じゃあ…
(ゴクリと生唾を飲み込んで、肝を据え)
リンさんの歳を当てたいんで、身体のいろいろなところを、俺に見せてくれませんか?
(くたびれた長袖ジャージを脱ぎ、白い半袖のTシャツ姿になり、
高校の部活で付けた筋肉を落したくなくて、
大学に入ってからも筋トレを続けていた成果が表れている腕の筋肉をリンさんに見せつけながら、
リンさんのほっそりした肩をぐっと掴む) わ、逞しいね
(肩を掴む腕を眺めて小さく笑うと腕を掴んで自分の膝に手を置かせる)
言っちゃわるいけどまだ平成生まれだからね、一応…
(相手の動揺が手に取るように分かり)…調べちゃう?ここで?
(カーディガンのボタンを外していき胸元の見えるブラ付シャツを見せつける) (『平成生まれ』ということは、今年は平成26年だから…などと考えるが、
しかし、リンさんの言動から「OK」であることを察し)
うん! ここで、今スグに調べたいっす!
(リンさんの華奢な身体を少し乱暴に抱き寄せてグッと強く抱き締め)
んむぐ…ッ!
(有無を言わさず、少し厚めの肉感的な赤い唇へむしゃぶりつく) 強引だねえ…
(強く抱き締められて苦しげに呼吸をしているとこに口付けられると自分からも舌を出して唇を割り開いて絡んでいき)
ん…んん…っ…
(相手の背中をまさぐりやがてズボンに手をかけて相手の腰や尻をなでまわしていく) んふぅ… んむ…ッ …チュッ!
(リンさんの硬く尖りながらやんちゃに暴れ回る舌先を、こちらも尖らせた舌先を絡め返して迎え撃ち、
時折、隙を突いて、二人の唇をしっかりと合わせてから、リンさんの唾液を奪うようにチュッと強く吸う)
はぁ… はぁ… くう…ッ!
(唇を少し離して息継ぎするタイミングで、リンさんのシャツの裾に両手を掛け、
一息に、まるで魚肉ソーセージの皮を剥くようにシャツをペロリと捲って脱がせる)
ほら…
リンさんのオッパイ、見えちゃいましたよ… やだもう、寒いじゃない
(苦笑して脱がされたシャツの代わりにカーディガンを羽織る)
んぅ 乱暴なんだから…
(お返しとばかりに腰回りをつねりながらシャツ越しに相手の乳首に歯を立て唇で挟み舌で舐めていく) (形の良い白い乳房が見えたと思いきや、すかさずリンさんがカーディガンを羽織ったので)
ああッ! せっかく剥いたのに…
(と、悔しがったのもつかの間、腰をキリリッと抓られ)
あ痛ッ!! リンさん、酷いっす…
(と言いかけたところを、リンさんが俺の胸元に顔を伏せて、乳首をやりたい放題に攻め始めたので)
あうううう…!
(背中を丸め、胸元へリンさんの頭を抱え込みながら)
ら、乱暴なのはリンさんっすよ!
なら…
(少し腹が立った俺は)
こうだッ!
(リンさんの頭を抱えていた両腕を解き、カーディガンの前身頃を掻き分けて、
愛らしいがとても触り心地の良い乳房全体を掌で撫で回していく) だって、寒いんだもの…
(若い人には我慢できるんだろうけど、と唇を尖らせて反論すると同じくらいに胸元の刺激を受ける)
んもう…困ったな… 【ごめんなさい
めっちゃ眠くなりました
すみませんが寝落ちさせてください】 (リンさんの「困ったな…」という呟きに理性を半分取り戻した俺は)
なら、ちょっと待ってて…
(机の上にある、エアコンの薄汚れたリモコンを手に取り、
裸で居ても寒く無く、逆に少し暑さを感じるくらいにまで設定温度をピピピッと上げて)
これでいいでしょ!
(俺の掌の刺激と寒さでコリコリし始めているリンさんの乳首を、軽く摘まむ) >>671
【どうぞ、安心してお休みください!】
【とても楽しい時間を、本当に有り難うございました】
以下、空いています ふぁぁ・・・
眠いなぁ・・・
(洗濯物を放り込み、近くのイスに腰掛ける)
ん・・・。
(洗濯物が乾くのを待っている途中で寝てしまう) 可愛いな…寝ちゃってるよ
【良ければプロフと服装 NG等有れば教えてね】
(洗濯機に洗濯物を放り込み そっと側に座る) (人の気配にも気づかず、スースーと寝息をたてて寝ていて)
【肩までの黒髪でストレート。胸はCで、メガネかけたおとなしめな感じです。服装はショートパンツにシャツ、パーカーで地味な感じ。大学生に成り立ての独り暮らしにしましょうか♪】 良く寝てるな〜ちょっと悪戯しちゃおかな
(パーカーの前を開け、ショーパンのチャックも下ろして 下着を露にする)
可愛い下着だな〜
胸も丁度手に収まる位の良いおっぱいだ… んん・・・
(少し肌寒く感じてモゾモゾとするが、直ぐに一例に並べられたイスに横になって再び寝息をたて始める) 横になっちゃった…
よーし
(パーカーとショーパンを脱がせ ブラを外してしまう)
良く寝てるよ…
では…いただきまーす
(乳房に武者ぶりつき舌で乳首を弄ぶ
片手はパンティに潜らせ割れ目に沿って指を這わせる) ん・・・んぅ・・・
(肌寒さと、胸とアソコに感じる違和感でうっすらと目を開け)
・・・っ!?
(目の前には自分の胸を舐めている見知らぬ男性がいて慌てて目を瞑って寝たフリをする)
((ぇっ・・・!?何でっ・・・ヤダ・・・怖いっ・・・!!))
(寝たフリをしようとするが、恐怖で身体が小刻みに震えてしまい) 本当に良く寝てるな
ならば…
(ズボンとパンツを脱ぎ 69の体制になり
綾のパンティを脱がせ濡れた蜜壺に舌を這わせ クリトリスをねっとり舐め回す)
寝ててもぐちょ濡れだ… ((やっ・・・やだ・・・!どうにかして逃げないと・・・))
・・・ぁっ・・・!
(クリを舐められてビクッとなり、少し声が漏れてしまう)
((・・・バレちゃった、かな・・・?・・・うぅ、気持ち悪いよぉ・・・)) まだ起きないな…
入れちゃうよ
(蜜壺に亀頭を押し込みゆっくり沈めていく) ひぁっ・・・!?//
(アソコに当てられた硬いモノが挿入されそうなのを感じ、慌てて入りきる前に離れる)
な、何してるんですか・・・!?
こんなの・・・犯罪ですよ・・・!!//
(パーカーをはおり、後退りながら入り口に向かおうとする) これからという時に呼ばれてしまいました…ごめんなさい
落ちます 【・・・?落ちちゃいましたかね・・・?もう少し待ってみます】 【あ、大丈夫です!
ありがとでした!】
以下空室です。 (シーツやらバスタオルやら大物を乾燥機に入れて待ち時間に雑誌を開くもいつの間にか眠ってしまう)
くー… 【よろしくお願いします】
あぁ良かった、空いてる
(雨に濡れた洗濯物を脱水して、乾燥をしに訪れた男)
スイッチを入れて…と
待ってる間ヒマだな
(雑誌を探すが目当てのものがなくて、ふと横を見ると女性か寝てるのに気づく)
…あれ、女の人がいる。あの雑誌は探してたやつかな
(隣りに座って太ももの上に乗った雑誌に手をとろうとする) (ガコン、と機械を使う音で目が覚めるも日頃の疲れで起き上がれずに伏せたままにいると太ももに手が延ばされて慌てて起き上がり)
ひゃ…っ、なんすんですか?
(雑誌の存在を忘れた半分寝惚けた声と顔で相手を眺め)
【こちらこそですー。スカグロとか痛いのは無しでお願いします】 (起きた時に一瞬手が触れる)
あぁ、すみません。起こしちゃいましたね
丁度読みたかった雑誌が貴女の脚の上にあって…
(まだ眠そうな瞳で見つめられて、ちょっと気を惹かれる)
…貴女もまだ時間かかりそうですか?
雑誌のことは気にせずゆっくりしてください
(隣りに座って微笑みかける) あー…え?雑誌???
(自分の手にしたのが相手の読みたいものとハッと気が付いて)
すみません、勘違いしちゃって…
(ばつの悪そうな顔で隣に座る相手に手渡すと再び眠気と相手の体温が伝わり小さく欠伸をする) (疲れてるみたいだな…でもなんか可愛いな、と思いながら笑顔になる)
よかったら、肩をお貸ししてもいいですよ?(笑)
(冗談っぽく言って、雑誌を読み始める)
【NG了解です】 んー…じゃーそうさせてもらいますー
(間延びした声で言葉通りに相手に寄りかかり)
久しぶりに男性に触れちゃいましたよー
(冗談めかして笑うものの事実であり少しばかり心拍が上がる) (好意を持つ女性から受け入れられて少し気分が安らいで)
ゆっくりしてていいですからね…
(雑誌の内容にエッチな漫画があって、丁度今の状況と似たような男女が出会ったばかりなのにいつの間にかお互いを求めるようにセックスをしてしまう内容)
…過激だなぁ…
…これ、女の人も見たのかな
(ボソッと口にして、雑誌の中身が見える角度になってるのに気づかず) うわ…おにーさん、過激なの読むねえ。好きなの?
(雑誌を開く相手の手元を見るとまだ読んでないコーナーが目に入り)
なんか…状況、似てません?
(覗き込む体制で耳に息をかけ太ももに手を置いて囁いて)
(相手の体を密着させるように背後から素肌にコートを纏うだけの姿で抱きつく) あ…
…すごい内容ですよね、コレ(笑)
(取り繕うように話しすが、身体を寄せてくる女性にちょっと期待してくる)
…似てますよね。
ええ、大好きですよ
こういうのに興味があるって言ったら、可笑しいと思いませんか…?
(背中の感触に気付いて、やっぱり同じだと察する)
(振り向きざまに唇を奪って、そのまま舌を絡めるようなキスをする) ん…
(振り向き口付けされると応えるように自らも舌を絡ませ)
好きなんですか…こういうのも…?
(後ろから密着した状態で軽く体を揺らして衣擦れの音をたたせると服の裾から手を入れて)
どこ…触ろうかな…
(胸板や腹部、果てはズボンの中にまで手を伸ばそうとする) な、なかなか過激ですね…
(股間は既に大きくなって期待している心境を隠せないでいる)
…好きにしてかまいませんよ。その代わり、後でお返しされてもかまわないなら… あれ?
(小さく笑み、ズボンの上からでもわかるそれを見つけると相手の前に移動して)
(相手の前に膝立ちをしてズボンをずらして露になった先端を口に含み)
(先端や鈴口だけを舌で刺激を与える)
【5時から30分ほどレスできひんのですが、寝落ちおKですので…】 【大丈夫です。お待ちしてますよ】
【帰ってこれなくて落ちられた場合も了承しておきます】
(積極的に舌で刺激する様子に)
…っ、ああ…すごい…
やっぱり過激だな…
激しくて…このままだと一回出そうだ… 一回、出します?
(舌を出して鈴口を刺激しながら訊ねるとコートの前をはだけさせて胸元を披露させいきり立った相手のぺニスを挟み込んで)
どうせなら…こっちに、出して?
(唾液で馴染ませてから滑りを確認して上目使いで相手を見つめながら刺激を強めていく) うっ…ああぁ…
(恍惚の表情を浮かべて、勃起した肉棒を自ら乳房で挟み込んで射精を促す女性と視線を合わせてそのまま魅入る)
…っ、すごい…気持ちよすぎ…。。イく…っ…
(快感が一瞬で高まって、顔から乳房まで勢いよく射精をして粘り気のある白濁の液体で汚していく)
【戻っていただけた時は反撃させていただきますね(笑)】
【行ってらっしゃい】
【しばらく待機です】 んん…っ…
(想像以上の射精に驚くもそのまま衰えないぺニスに舌を這わせてジュルジュルと音を立てて残った精液を吸い上げていく)
【思われた通りに反撃?に応じれるか分かんないですがw頑張ります】
【5:35には書き込めるかと思います。ごめんなさい。】 うぅ…っ…す、スゴイ…
(射精直後のペニスに吸いつかれ搾り取られていく様子を見守って)
【史華さんの攻めがノってるから好きにしてもらっても楽しめるかもw】
【なんか、気分的に史華さんの性癖とか趣向に合わせたくなってきた】 …、っ、これも漫画通り、ですかね?
(舌に精液をのせたのを見せてからコクンと飲んでにっこりと微笑む)
ああん、あちこちに飛んでるし…おにいさん、溜まってた? そうだね、完璧な再現度だよ(笑)
(ポケットティッシュを取り出して史華の顔を拭いて)
顔に思いっきり出したからベトベト…ごめんね
すごいエッチな顔になってるよ
俺の精液の臭い平気?
あぁ、すごい溜まってる…
久しぶりだからね。最近は忙しくてオナニーもしてなかったよ やだ…優しーい…
(拭いて貰えた上に言葉もかけてもらって体が反応をしはじめて)
年度明けで忙しいですもんね…同じくですよ。
(苦笑いを浮かべ服を直すと相手の隣に座り顔を寄せて)
…これで、お仕舞い…ですか?w まさか…w
俺が我慢できませんから
(顔を寄せて見つめ合ってキスをすると、代わるように正面に立って、史華さんの服を脱がして)
今度は俺の番ですからね。少しおとなしくしてもらおうかな
(両手を広げて史華の乳房に直接触れて、いやらしい手つきで形を歪めていく)
下はどうしてるのかな…?
(素肌に触れて撫でながら、お腹から下腹部へと手を滑らせていく)
俺にも訊いてたけど、
どこを触ってもらいたいのかな… ん…
(あっさり口付けを受けてなすがままにされると力強く揉まれる胸の形に軽く興奮して)
ああ…ん、そこは…っ…恥ずかしいから…
(下腹部に伸びる手に軽く首を振るも弱々しく)
おにいさんの触わりたいとこに…触れられるのが久々だから、どこでも… (下から上へ、手のひら全体を使ってさするように 史華さんの柔らかい乳房を楽しむようにじっくりと撫で回す)
恥ずかしそうだけど、気持ち良いいみたいだね…
(両脚を開かせて、片手で下着も脱がせて裸にさせて)
こういうのはキライ…?
(指を舌で舐めて濡らすと、指先でクリに触れてこする)
どこが感じるところなのかな… ゃ…いわない…っ、で…
はずかし…っ…
(表情を指摘され、着衣を完全に剥がされて羞恥に薄く涙を浮かべ)
ひゃ…っ…そこ…っ、だめ…っ…
(ふるふる、と弱く相手の手を抑え)
(しかし弱いとこに触れられているために痛いくらいに尖らせてヌメヌメと周りも濡れていく) (乳首をつまんで、指先で挟んだまま揉み込む)
受け身になった時の表情もすごく可愛いよ…
(膣口に触れて中に少し指を挿入する)
(少しずつ奥へと挿入して、膣内で指を動かして中を刺激して)
そろそろ入れようか。ココに… ああ…っ、そんなこと言わないで…恥ずかしい…も…ゃ…
(乳首を集中的に刺激を受けたまらず相手に抱きつくと緩く腰を揺さぶって)
(少しずつナカに入る指を締め付けて)
(相手の着衣を少しずつ脱がせて互いに全裸になってゆき)
(外が明るくなるのも躊躇わずに声をあげたままでいる)
も…だめ…きて… 挿れるよ…
繋がってるところを見て?
中に入るところを一緒に見よう…
(一度射精を見せたのに治まらず固いままの肉棒の先端を史華の膣口に押し当てて、2人の視線が集中してから そのままゆっくりとペニスを史華の膣内奥深くまで挿入していく…)
…明るくなってきたね…
セックスしてるの見られちゃうかな…?
見られても気にしないで続けるけどね
(深くまで挿入して、手前まで引き抜いて…と膣内を埋め尽くした太い肉棒が何度も往復していく) ひゃう…っ…
おっきいオチンチンが、史華の淫乱まんこに入って…やらしいよぉ…んぁ…やだ…その動き…焦らしちゃ、や…ぁ…っ…
(外から人に見られてるかもしれないと言われてゾクゾクと身震いして)
(ゆっくりとした出し入れに堪らず自らも相手の尻を掴んで自分の腰を揺らしながら催促する)
【基本的にはド変態なんで、こんなシチュは大好物なんですが、竜二さんは平気ですか?】 繋がっちゃったね…
動かすよ。もうこのまま、中で出すまで止まんないかも…
(両手を突き出して乳房を触って、両サイドから内側へ寄せるように揉みながら下から何度も突き上げて史華の身体を揺さぶっていく)
【大丈夫です。このくらいならスレH板じゃまだ過激でもないですし(笑)】 中に出しちゃう…?
いいよ、一回、中出し…ても…っ…んっ…すご…
(相手の尻を上へ引っ張るような動きで掴んで時折爪で刺激しながらナカは締め付けて)
おっぱい…も…噛んで…とまんない…あん…っ…
【デスヨネーw
私まだ3ヶ月しかいないですが、なかなかですもんね♪】 (顔を出して乳房に口をつけて吸い付いて、乳首を甘噛みして)
…このまま、一回中に出すよ…。。俺の精子…受け取って…
(ゆっくりしていた腰の動きをだんだん加速していって、叩きつけるように激しく膣内を犯し始める)
…っ、あぁ…イくっ…。。はぁ、はぁ…あぁ…っ…!
(夢中で史華さんを犯して挿入を繰り返して、そのままの勢いで深く挿入したまま膣内の奥の方で大量に精液を放出して膣内を満たしていく…)
【もうベテランですね^^】
【なんでもありなんですし、いろんなことして楽しみましょう】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています