【スレH】コインランドリーで…1軒目【乱入OK】
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闇夜にそこだけ煌々と明るいコインランドリー、店内は外から丸見え
乾燥機の中にはまだ取りに来ていない女性の洗濯物がある事も
チョッとだけいたずらしちゃおうかな?・・・
スレHや露出プレー等、コインランドリーを舞台に想像できるあらゆるエッチな事に使ってください
乱入OKですが、使用者の確認を取って下さい
雑談のみの利用はご遠慮ください
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・メアド晒し・うpなど出会いに繋がる行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇お相手募集ならage、進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしは無視すること
○落ちる時は一言いうといいでしょう
〇950レス超えたら次スレを立てるか、お願いしましょう。
ゃ…、きちゃう、だめ、そこ…そんな激しくしたら…あん、も…イッちゃ…やああん…
(胸をつき出すようにして相手から刺激に頭がボーとし始め)
(次第に激しくなる動きに喘ぐだけでしか反応ができず)
(最奥まで挿入されて揺さぶられ、中に飛び散っていく感覚に腰が痺れて)
ああん…素敵すぎ…
(下から抱きついて何回も口づけると一度抜け出してコートを羽織るだけの格好で裾を捲って尻をむき出しの格好になり)
(ガラスの窓に自らの体を押し付けて相手を誘う)
【3ヶ月はベテランになるんでしょうか?皆さんがスゴすぎて驚いてるんですよねorz】
【色々ヤって下さいねw】 (口づけに応えるようにしてキスをお返しして)
その格好、見てもらいやすくてイイね
(史華さんの後ろに立って裾を支えて、再び固くなったものを膣口にあてがって深く挿入していく)
誰か人こないかな?
見てもらいたいw
(お尻に叩きつける感覚を与えながら挿入を繰り返して)
【学生時代の史華さんになったつもりで一人二役でもう一人登場してみるのはどうですか?】
【通りかかって見るだけとか、反応はおまかせしますw】 【じゃ、妹でも…www】
(誰かが見ているかも、と思うだけで芯が蕩けそうな感じで表情も崩れていきそうな時に慌ただしく通りすぎて行こうとする学生服の妹と目があい)
や…っ…おにいさん、ちょ、止めて…っ…
(目をそらそうとしない妹から自分もそのまま見ていると)
綾乃…っ、だめ…いけません…っ…!
(慌てて学校にいかせようと首を振ってみせる) 『おねえちゃん、また漫画のネタに自分から作ろうとして…』
(広げたままの雑誌を一瞥して動きを止めた姉のところへいき軽く口づけて)
『おにいさん、おねえちゃんのと私で、味見してみない…?』
(くす、と姉の剥き出しの乳首に指で刺激を与えつつ自らもスカートをたくしあげてみせる)
【こんな感じですかね?初めてやるので分かりづらかったらまた変えてみます】 【新たな設定了解w】
(裾をめくってお尻を撫で回しながら挿入を繰り返す)
あれ?女の子が思いっきり見てるw
ん…?知り合いなのかな
綾乃ちゃんって言うんだ。
聞こえるかな?おはよう〜
(腰の動きを止めず、史華さんを揺さぶりながら外で凝視している妹に向かって笑顔で手を振る) 綾乃…っ、だめ…学校にいきなさ…っ…やっ、いけません…っ…
(椅子に座る妹から職業を軽く暴露されたばかりか乳首を弄られ見ず知らずの男性にスゴいことを言いながらスカートをたくしあげる姿に止めようと手をのばす) おにいさん…っ、だめ…っ…妹が…いや…っ…ああん…そんなにしたら…おかしくなっちゃ…っ…
(妹になんでもなく挨拶をしながら腰を動かす相手や見られていると言う刺激にに体を震わせて) 【とりあえず適当に続けましょうw】
知ってたんだ…wそれも妹だったなんて
じゃあ交代してみよっか
(綾乃のパンツを下ろして挿入していく)
今度は史華さんが待っててね
(指を挿入して膣内をいじって) ああん…オチンポ、いっぱい…だ…きもちい…
(おにいさん、おねえちゃんといっぱいセックスしたの?と意地悪く聞きながら相手にキスをして)
(繋がっているところを指で触れながら姉の乳首を舐めていく) 【以外と難しいなあ…w文才なくてすみませんorz】
(妹から、男性からそれぞれ刺激を受けて軽く達すると床に崩れ落ちるようにして)
(呼吸を整え椅子にしばらく座って二人の痴態を眺めやがて衣類を直し乾燥機から荷物をまとめる)
【史華は次レスで撤退させます。すみません。】 ホラ、二人とも外の人に見られてるよ
気づいた人がいたら手を振ってあげて
(綾乃に挿入を続けながら、一度射精をした史華の膣内を指でかき回して)
お姉ちゃんの口で一回、中で一回したよ。
(キスを受け返して)
2人とも似てるね…w
性欲がおう盛なところとか… 【いえいえ、こちらこそ書き込みが間に合わずすみません^^;】 おにいさんも人のこと、言えないじゃない?
(グチョグチョと音を立たせるように腰を動かしながらどこかゆとりのある表情で相手を見つめて)
でも…おねえちゃんは疲れたんじゃない?
(近くを通る小学生の集団になんでもなく手を振って)
(疲れきった様子の姉を眺めて思わず声をかける)
徹夜明けなんだから、ゆっくり寝てよ。御飯できてるから… まぁね^^;
史華さん、ゆっくり休んで…
…考えてみれば俺も徹夜だったな。
綾乃ちゃん、最後にさせてくれる?
お姉ちゃん心配だし… いいよ。
私も今から仕事だもん
(ふふ、と笑って)
多分おにいさんも、おねえちゃんのマンガネタにされるよ?
(笑いながら雑誌のマンガページを指差す) (改めて内容を読んでハッとする)
あ…コレ…もしかして…
…取材だった?
【意外なオチww】 つーか、レポだね
(肩ポンして笑ってみせ)
でもおねえちゃんといい思い、したんでしょ?
(相手の下着から形をなぞるように触れて徐に握りしめる) 実録だからこんな風に迫力があって官能的な絵になるんだな…
ゴメン、お姉ちゃんが気になるから今日はここまで。
またね、綾乃ちゃん
【すみません、リアルに眠気が…^^;寝落ちしそうなのでここまでにさせてください(_ _)m】
【長時間お相手ありがとうございました。またお会いできたらお相手お願いしますノ】 お疲れー
(手を振って大きく伸びをして会社に向かって走っていく)
【こちらこそありがとうございました!】
【みん伝ちょくちょく見に行くのでもし呼びたいときは書き込んでくださいね】
【以下・空室】 ここなの?
汚しても洗濯して帰れますよって事ですか?
(酔いざましの野菜ジュースを持ったまま入店する)
おひとついかが? それどんだけ用意周到なんだw
おたく好みの公開プレイに最適じゃ?
(通りから丸見えのベンチに招き)
いただくよ…お返し
(受け取った野菜ジュースを含むと女の口を塞ぐ) うふふ。
同じよね?
(同じようにベンチに座ると大人しく相手からの野菜ジュースの口移しを受け相手の背中に手を這わせる) キスマークの数でも調べるかww
(口内でジュースを泡立てながら上着を一気に引き下ろす)
ほう?ここに一つ…こっちに二つw
(肌に浮かぶ印に吸い付き)
ここはどうして貰った?
(胸の突起を両手で摘み回す) あんまり痕はないみたいよ?
(上着を脱がしていかれて大判のショールを肩にかけることで露出を控えめにする)
そうねえ…吸われたりしたわよ?www ちゃんと調べたのかwおっとこんな暑い夜に不要
(ショールを洗濯籠へ…変態らしからぬ行為に戒めをw)
へぇ…どんな風に?
(両方の突起を軽く吸い上げると)
こうかいw
(片方を舌でもう片方を指で転がし)
跨がりなよ…変態さん
(上半身裸の千夏を向かい合わせに) 気乗りしない時無理することないさね
千夏ちゃん、付き合ってくれてありがとさん
じゃ
以下、空室 洗濯機が壊れた…最悪〜
(セットし終えると椅子に座って飲み物片手にスマホをいじり始める) ガラガラ…明日から仕事かー。
(独り言を呟きながら) うーん。生クリーム3分でできるのかあ…
(アプリゲームに夢中で人が来たのを知らずにいつもの癖でシャツの胸元を引っ張り涼をとりはじめる)
(音に気づいて慌ててシャツを直してスマホからチラ、と目をあげて見た?といった視線を送る) (胸の谷間見えたし…)
あ、こんばんはっ…す…
(顔を赤らめながら会釈と挨拶)
(無防備な菜月の格好にチラチラと視線を送りながら、洗濯の開始ボタンを押す)
(あー、初めてみる人だな…梅雨だからって薄着過ぎるっての)
【格好とか髪型、教えてもらえますか?】 まだジメジメして蒸し暑いですね〜
(こんばんはー、と軽く手を振りながらゲームを終わらせて鞄にしまいこむ)
この時間は空いてますね〜、明日からまた仕事ですもんね
(ああ嫌だと苦笑しながら足を組んで)
【デニムショーパンにシャツ、薄いカーディガン羽織ったショートカットです】 たしかに仕事めんどくさい…
つか、暑いすよね。ここ空調も無いし。
おねーさん、見ない顔だね。こんなとこ来るような雰囲気でもないし。
(菜月の脚に視線を奪われる)
っと…もう一本ありますけど飲みます?
女性は、ビールは苦手すかね。
(ビールを差し出すとイスに座り持参した缶ビールをプシュっと開けるとグビクビと飲む)
【こちらは、タンクトップにハーフパンツにビーサンです。】 洗濯機が壊れちゃって、久々に来たかも。
(美味しそうに缶ビールを飲む相手を目を細めて眺める)
いい飲みっぷりだねえ、私はちょっと…
(軽く手をふってごめんなさいしてからコンビニで買った惣菜を出して)
アテにしませんか?
青菜の漬け物と、チー鱈
(自分は小瓶の日本酒を取り出して蓋を開けようとするも失敗して太ももに少しかかる)
うわ、いやだ。タオル…タオル… やっぱ、ビールは苦手すよね…
いつもこの時間誰も居ないからなんか嬉しいっす。
すげー美人さんだし。笑
(隣に腰掛けると長椅子を跨ぎ菜月の方を向いて腰掛け直す)
ちょっ…こぼれ…
(首にかけていたタオルで太ももにかかった日本酒を拭い取る) 美人とか言われたことないからビックリしちゃうよ
…っ、ありがとう…
(気軽くタオルで拭いてくれた相手の優しさに驚きながら、触れただけなのに体が単純に反応を示し始めて思わず自分の体を抱き締める姿勢になる) いやいやいや、モテるくせに。
(照れながら)
まだ、濡れてる…
(足の付け根までタオルを押し付けながら、抱きしめた格好で谷間が強調された胸元を覗き込む) ないですよぅ
……っ、近すぎ…っ…やだ…
(胸元を隠したまま相手の視線から外してもらうにしても誘うような声しか出せず、内股を擦り合わせる仕草をする) 近くないと拭けないし。
(菜月の声に興奮し更に密着するように近づく)
デニムもビチョビチョすね。
一緒に洗ったらどう?
このままだとお漏らししてるみたいで恥ずかしいすよ。
(くすくすと意地悪に笑いながらジッパーを下ろす) んもう、オニイサン近すぎる…や…っ…さわんないでよぅ…
(拒否するにも弱い力で相手を押し返し相手の言うままにズボンみて赤面)
ん…だって…着替えが… 洗濯は冗談だけど、下着まで濡れてない?
(少し酔いが回り強引になってくる)
(ジッパーを下ろしきると捲るようにして下着を見つめる)
美人さんなのに反応は可愛いすね。
濡れてたら大変だから確認するっすよ
(デニムパンツの中に手をねじ込むとクリトリスを指先で突つく) やだ…っ…やめてってば…っ…
(あまりにもの強引な相手の振る舞いに自分の中のスイッチが入る)
私より、ご自分のはどうかしらね?
(指を滑らせて相手のズボンに手を突っ込んで直に触れると軽めに握り擦り始める) んぁ、おねーさんも触るの?
(菜月の肩を掴むと顔を近づけ、目を見つめる)
(湿度の高い室内で汗ばみ、男臭い体臭が香る)
先っぽ、気持ちいい…立っちゃうって。
(我慢汁が垂れはじめぬるぬるとした感触が菜月の指先に伝わる)
(菜月のクリを撫でながら快感に蕩け始める) 私ばかりじゃ…ねえ…?
(近づいた相手の額に口づけて悪戯っぽく微笑み)
(少し汗ばんみ火照りを増す体を少し離して)
おっきしちゃっ…て…あん、クリちゃん痛い…っ…
(反応を示し始めた先端を指で弄びつつ与えられる刺激に涙を浮かべて) んっ、意地悪すね…つかスケベなんすか。
嫌がるかと思ったら反対に攻めて来るなんて思わなくて。
(額へのキスに身体をピクンとさせ呟く)
痛いって、割には嬉しそう…
(痛くしないよう優しい動きでクリと割れ目に指を這わす) オニイサンほどじゃないわよ?
(キスに反応を示した相手に微笑んで)
んん…だめ…っ、トロトロに成っちゃう…
(優しくさせる指の動きに体から体液が溢れていく) お互い様ってことで。
(顔を斜めにして熱い吐息で唇を重ねる)
あの…オッパイ見せて欲しいっス…
さっき、入って来た時、胸緩めてるの見てから頭白くなっちゃってて。
(お尻を浮かせデニムを膝まで下ろすと爪でカリカリとクリを弄り始める) チョット、眠気が襲ってきてるので落ちまする。
これからって所ですみません…楽しかったです。 大雨でずぶ濡れになって雨宿りします。
濡れた服を脱がして乾くまで犯しまくってください。 >>772
よろしくお願いします。
健二さん、ごめんなさい。 >>775
ご指名ありがとうございます。
奏子さん、よろしくお願いいたします。 お願いします。
巨乳設定と汚い痛い全般がNGです。
名無しさんの要望など教えてください。 >>778
良かった、僕と一緒のNG項目です。
着衣(と言うか半脱がし)が好きなので、違和感ありましたら言ってくださいね。
僕も雨宿りに寄ったら奏子さんが先にいらして・・・というスタートで良いですか?
逆でもOKです。 ありがとうございます。
犯しながら脱がせて全裸にしていただけますか?
奏子さんが先にいた形で書き出します。
(突然の大雨に目についたコインランドリーに入る)
(少し雨宿りするが下着までずぶ濡れで途方に暮れる)
(まず靴と上着を脱いで乾かしはじめる) >>780
ひゃあ、酷いにわか雨だな・・・
良い所にコインランドリーがあって助かった
(ぶつくさ言いながら入店すると、濡れそぼった女性が)
!・・・あ、こ、こんにちは。
(上着を脱いだ姿にドギマギしつつ、目が逸らせない) (慌ただしく男性が入ってきて戸惑う)
…あ、こんにちは。
(じっと見られて手で胸元を隠す)
(濡れた服で椅子に座るのも躊躇われ)
(視線に顔を染めて恥ずかしそうに俯く) ひどい雨ですね・・・
(恥らう姿に、衝動が抑えられず歩み寄る)
隣、座っても良いですか?
(塗れて透けた下着が見えてしまい、胸が高鳴る) …はい。
こんなに濡れてしまって…
(男性の濡れた姿に少し親近感を抱く)
…どうぞ。
(透けた下着を見られているのはわかっていても隠しようがなく)
(空調で身体が冷えてきて俯いたまま震えはじめる) あーいや、ホントいきなりで驚きました。
でもお陰で・・・
(無邪気に笑いかけて)
綺麗な人とお会いできました。
(透けた下着に気を取られながらも、震えているのに気付き)
あ、寒いですよねこんなに空調効いてちゃ・・・
こういうときは
(更に身を寄せて)
くっつきましょう♪ (無邪気な様子に安心して小さく微笑む)
…そんな…
(俯いたまま悪い気はしなくてはにかむ)
…え?
…は、はい…
(肌が直接触れて戸惑って少し慌てる)
(好意でしてくれてると思って困った顔を見せられず) うわ、こんなに冷えちゃってますよ。
大丈夫ですか?
(と言いながら奏子さんの肩をさすり、抱き寄せる)
・・・お名前、教えてください …
(濡れた上着を羽織るのも不快に思って)
(身体はすっかり冷えてしまった)
(知らない人に抱き寄せられる不安はあるが)
(人肌の温かさに身体を預ける)
…名前?
…奏子、です。 奏子・・・かなこ、さんですね?
僕の一番好きな名前だ。
(胸の高鳴りを押さえきれず、抱き寄せたまま頬に手をあて)
温めてあげたいです・・・
(吸い寄せられるように唇を奪う)
【一番好きな名前、っていうのは本当です】 (見ず知らずの人に名乗ってしまい不安になるが)
(嬉しそうな様子に不安もかき消される)
(顔をあげて頬に手を添える名無しさんを見つめて)
…っ…
(唇を奪われて驚き目を見開く)
(困惑するが引き離すこともできず)
【偶然でも嬉しいです】 (唇を重ねながら次第に腰に手を回し抱き寄せ)
ん・・・
(一端唇を離して)
素敵です、奏子さん
僕、どうにかしてるな・・・初めて会った人なのに。
(言い終わると再び唇を重ね、深いキスへ)
【良かったです】 (重ねる唇に戸惑いながら目を閉じる)
…
(唇が離れるとどうしたらいいか迷って)
…あっ…ん…
(再び唇を重ねられて抵抗できずに受け入れてしまう) ん・・・
(深いキスに理性がとろけていき)
(上半身をはだけさせ、下着を露にする)
綺麗な肌・・・奏子さん・・・
(店内のベンチにそっと奏子さんを寝かせて)
僕、もう止められません。
(首筋から胸元へキスしながら服を脱がしていく (深いキスで頭が真っ白にとけていき)
(下着を露にされて我に返って慌てる)
…ま、待って、いや…
(強く抵抗できずされるまま横にされて)
…だって、会ったばかりで、
名前も知らなくて、待って!
(唇の感触に敏感に身体を仰け反らせて力なく押し退けようともがく) (抵抗されるが、甘く体中にくちづけを浴びせる)
(抗う手を取り、そっと指を絡めて)
そうですね、ごめんなさい。
僕、シンジって言います。
(あられもない姿の奏子さんを抱き上げ起こして)
僕じゃ嫌ですか? …っ…んっ…
(身体中にくちづけられて抵抗も弱くなる)
…シンジ、さん?
(身体がどんどん熱くなっていくのが中断されて)
(ほっとして腕で胸元を覆い隠す))
…嫌、って…
だって、会ったばかりで…
こんな、誰か来るかも… 大丈夫、こんな土砂降りだから誰も来ませんよ。
(胸を隠す仕草が扇情的で、再び腰に手を回して抱き寄せる)
それに・・・
(うなじの辺りに口づけて)
奏子さん、すっかり熱くなってますよ? …でも…
(戸惑いや不安は隠せなくても抱き寄せられると素直に身体を預ける)
…あっ…や…
(口づけられた場所が熱くなって声を漏らす)
(身体は少しも抗っていないのを指摘されたように顔を赤く染めて俯く) 素敵な声・・・
(甘く短い喘ぎ声に、最後の理性も弾け飛んで)
今度こそ、もう止められませんよ。
(腰からお尻へ、そして徐々に下半身の秘所へ手を・・・)
【服装、どんな設定でしょうか?教えてください】 (声を漏らしてしまうのもそれを聞かれるのも恥ずかしく)
…や、やだ…
(照れて恥じらいを見せる)
…あっ…あ、やっ…
(身体をまさぐる手を止めることもできず)
(身体は熱くなり声も止まらなくなる)
【薄いシャツにミニスカです】 やっと素直になってくれた・・・
(シャツの前を完全にはだけさせ、胸の膨らみにキス)
奏子さん、可愛いです。
(片手はミニスカの中に手を差し入れ、下着越しに秘所へ触れる)
・・・くちゅっ・・・
(雨とは明らかに違う湿りを指に感じる)
【ありがとうございます】
【あと、良かったらリアの下着も教えてください。妄想したいので・・・】 …やっ…だめ…
(胸にキスをされて感じて吐息を漏らす)
(胸元のシンジさんの頭にいとおしげに触れて)
…やあっ、恥ずかしいっ…
いやっ、やぁん…
(指で触れられて自分が濡れているのが恥ずかしくて)
(慌てて膝を固く閉じる)
【黒のレースです///】 ダメ?ホントに?
(意地悪く微笑みながら、ブラの肩紐を片方下ろして)
・・・ちゅっ
(ツンと尖った胸の先へキス)
素敵な下着・・・
(ミニスカを脱がし、差し入れた指を淫靡に挟まれても動かす) (意地悪く問われると困って言葉を失う)
…あぁん…恥ずかしいの、見ないで…
(胸の先端が尖っているのがはずかしくて)
(くちづけられて身体を震わせる)
…や、やあっ…
…エッチく、なっちゃう…だめ…
(指を動かされて閉じた膝を少し開く)
(ますます濡れてくるのが自分でもわかって) もっと、エッチくなって。
奏子さん・・・可愛い・・・
(ブラのカップをずらし、直接乳首を口に含み、甘く吸う)
いっぱい、くちゅって音してるよ。
いつもこんなに濡れちゃうの?
(レースのショーツ越しに秘所を責め続け) (可愛いって言われると嬉しくなってきて)
…あっ…あぁんっ…やっ…
(直接吸われてますます固くなって、声も甘くなる)
…や、やだ…エッチい音…
(濡れてる音を聴いて下着をさらに湿らせる)
やぁん…濡れてるの、恥ずかしい…
ぁんっ…あっ…気持ちいいの…
(責められて恥ずかしがりながら脚を広げていく) 気持ち良いって言ってもらえて嬉しいです。
もっと・・・乱れて・・・
(クロッチの脇から指を挿し入れ、直接秘所を愛撫)
僕のも・・・触ってください・・・
(奏子さんの手を取り、自分の股間へ導く) 奏子さん、急に落ちなくてはいけなくなりました。
良いところなのに、ペース遅くて本当に申し訳ありません。
またどこかでお会いしたいです・・・
ごめんなさい! あぁんっ…気持ちいっ…
やっ…やぁん…エッチく、止まんない…
(直接さわられるとさらに脚を広げて)
(ねだるように腰を揺すりはじめる)
…シンジさんの、硬くて、熱い…
(服越しの感触に手で優しく撫ではじめる) >>809
わかりました。
此方こそレスが遅くてごめんなさい。
またお会いしたらよろしくお願いします。
【以下誰もいないコインランドリー】 (自宅の洗濯機が壊れてしまった俺は近所のコインランドリーにむかった。)
(洗濯物を洗濯機に投入しスイッチを押す。)
これでいいのか?よし。ならあとは終わるまで待つだけだな。
んっ?
(俺が使っている洗濯機の横には中身が入ったまま止まっていた。)
(中には女性物の下着が入っている。)
これから持ち主が来るのか? (持ち主は結局現れなかった。)
(以下誰もいない深夜のコインランドリー。) (満員電車の扉側に押されるように追い込まれると、数人の男性グループに囲まれ、タイトスカートに無惨にも白濁の液を前後にかけられてしまう…)
(脱いでいたカーディガンを脱ぎ、震える身体を小さく俯きながら電車を降り、近くのSHOPで服を買いトイレで着替え、近くのコインランドリーを見つける)
あった…あそこのコインランドリーで…
それから…家に帰って落ち着いて…
それから…クリーニングに…
(屈辱的な電車内での様に、混乱する思考をめぐらせ、1番奥のランドリーに歩み寄る)
早く…洗わないと、人が来る前に…
(汚れた服を入れようと扉をあけ、ランドリーを覗き込み…)
【お尻を突きだしている格好でいます。続きから、シチュエーションお願いしたいと思います】 書き込み出来ないのかな?
もう少しだけ待ってみますね >>820
お相手が来られないようでしたら、私がお相手いたしましょうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています