【畑】ド田舎でスレH【田んぼ】
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ド田舎でスレHするべさ〜
畑、田んぼ、牛小屋、近所のめんこい娘っ子の家さ行ったりよぉ。
やんだぁ!おらぁ・・・
そったらこどさすんのは・・・こっぱずかしぃだぁ/////・・・
やめでけれぇ(>_<)
話し方は普通でも、構わねーけんど、ナマってた方が気分でるべさぁ。
都会の人も来てみれ!
【注意事項】
○18歳未満禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○チャット誘導禁止
○個人情報(TEL・メアド)晒し禁止
○掛け持ちはダメ
○落ちる時は理由を言ってから落ちるべし
○荒らしは相手しない
○募集ならage、進行はsage
こんな田舎に嫁いで来て毎日畑仕事の手伝い…。
今日は旦那と義父母は農業懇談会で留守、一人で農作業かぁ…
(畑の草取りに水やり中に尿意を催しモゾモゾ…)
あぁ… 家までは遠いなぁ… どうしよう…
どなたかバックから激しく犯して下さい。 (了解です)
はぁ…最近溜まっちゃってるな〜…ずっとムラムラしっぱなし…
ん?たんぼに居るのはけいこちゃんかな…?
(近づいてきて後ろに立って…)ちょっとおどかしちゃえ…
けーいこちゃん♪(お尻をサワサワしながら) 全く知らない人でお願い出来ますか?
あぁ…もぅ我慢出来ない!!
えぇーい!ここでしちゃえっ…
(田んぼと畑の間の草陰でジャージとパンツを下ろしてしゃがみ込む)
ジャーッ… はぅ… 気持ちいい… ジャーッ
(我慢していただけあって勢いよく出続ける)
ここからお願いしますm(__)m (わかりました。不慣れでごめんなさい。)
たんぼでなんかしゃがみ込んでる人がいるな…
(ゆっくりたんぼに近づいてきて…)
(え…オシッコしてたの…?)
キミ、ここで何してるの? こちらこそすみませんm(__)m
(声に気づき背後に顔を向ける)
えっ!あっ…いやぁ…
ジォーッ…
(まだ出続けて止まらない)
すっ…すみません…
(パンツも上げる事が出来ずうろたえる) キミ…こんなとこでオシッコするなんて…ここから家は遠いのかな?
(しゃがみ込んで少し笑って)
誰にも言わないから…そのかわり、オシッコしてるとこもうちょっと見せて…
ん…凄い量だね…キミのオシッコの匂いがする… えっ… あっ…いやっ…
(旦那の趣味で剃られた無毛を手で隠そうとする)
チョロチョロ…
(オシッコも出終わり恥ずかしそうにため息を出す)
ふぅ…
あっ!
(拭くものがない事に気づく) どうして毛が生えてないの?(下を覗き込んで)まさかそういう趣味じゃないよね?おまんこの毛を剃って外でオシッコするのが好きな変態さんなのかな?
あ、拭くものないんだね…俺が貸してあげる…
(オシッコがかかってない草むらで、ドンと軽く突き飛ばして知らない女の子を四つん這いにさせる)
もっとお尻突き出して…今拭くから…
(ペロペロ…ペロペロ…レロレロ…おまんこを舐めはじめる) (倒され)
あぁっ!
いやっ!あっ… やめっ…て…
(力づくで四つん這いにされ動けない)
あぁ…そっ、そんなぁ…
(次第に自然とお尻を高く突き上げる)
んぁ…っぁッ… (レロレロ…ペロペロ…ペロペロ…ジュル…なんだ…感じちゃってんじゃん…)
もうびちょびちょだよ…?こんなんじゃちゃんと働けないよね?
俺が気持ち良くしてあげるね
(ボロンッとギンギンに起ったイチモツをお尻にこすりつける)
ほら…どうしてほしいか言ってみ? (ズリズリ…)
はぁ…ぁあ、あ、ぁ…っ
いっ…入れて下さい…
(お尻に大きなモノを当てられ、我慢出来ずにお尻をさらに高く突き出す) 素直だね。我慢できなかったんだ…いくよ…(ズッ…ヌルッ…)っはぁ…はぁ…全部入った…
動かすよ…
(パンパン…パンパン…パンパン…) あぁぁっ!!あっ…凄い…
あん!あっ、あっあっあっあっ、気持ちぃ!
もっとついて…ハァハァハァ…
(パンッ!パンッ!パンッ!いやらしき音が響き渡る) そんな声だしちゃ田舎でも聞こえちゃうよ?
もっと激しくするからね!皆に淫乱な女の子ってバラしちゃえ!
(パンパンパンパンッ!パンパンパンパンッ!パンパンパンパンッ!)
ヌルヌルして気持ち良い…ああイキそう…当然中に出していいよね…はぁはぁ… ダメっ…そ、そんなに激しくされたら…
イッちゃう…っあ…っあっあっやぁ…っ
いやっ!中はダメ〜…
んぁ…っぁッ… あああっ…いぐぅっ…あっ!(びゅぶびゅるるっ!びゅびゅびゅ!どぴゅどぴゅっ!どびゅびゅ…どびゅ…びゅ…ビュク…)
はぁ…はぁ…はぁ…
(おまんこから白い大量の精液がだらだらと流れおちる…) あっ…あっ…ダ…ダメ…
ぁあああ…っい…っ気持ちぃ…っ
あぁぁあ…!!!
イクッ…ビクンッ!ビクンッ!
(激しく痙攣してイク)
はぁ…ぁあ、あ、ぁ…っ
ダメって言ったのに… はぁ…はぁ… けいこさん、ありがとうございました。
はじめてだったので慣れてませんでしたが、リアでも感じてくれてたら嬉しいです …ほんっと、最悪。コンビニも無いし、携帯の電波も悪いし、テレビだって観れないの多すぎだし、学校なんか最高にボロいし。
(母の実家に越してきて一週間、未だ慣れない田舎暮らしは溜め息しか出てこない程憂鬱で。
携帯を枕元に置いて部屋の電気を消すと、枕に突っ伏すようにして眠りの中へ身を投じ)
田舎の悪習、夜這奴のシチュで男性の方を募集します。
昔から16歳になった女性には村人が夜這いをかけてもいいという裏ルールがあり、けれど母の離婚で都会から越してきたばかりの当方はそんな物を知っている筈がなく…という設定で。
クラスメイトの男の子や先生、親戚、近所の方など設定年齢問いません。
16歳、Dカップ、パジャマにノーブラ。(体型や処女か非処女かは希望に合わせます)希望があれば娘ではなく母でお相手も可能です。(あまり上手じゃないかもですが…)
NGは後ろスカとグロ。
ある程度描写の出来る方でお願いします。 一度だけ上げさせてください。
3時まで待機します。 >>30
お願いします。
そちらの設定と、あと何か希望あれば教えてください^^ 近所に住む40歳でお願いします。
書き出し、お願いしてもよいですか? 設定了解です。処女と非処女どちらがいいですか?処女だと痛がる描写とか出てくるので、苦手なら非で行こうと思うのですが…
一応就寝した>>28の冒頭が書き出しも兼ねているのですが…入り辛かったら書き直すのでどんな感じが良いか教えてくださいませ (非でお願いします 28からスタートしましょう)
ようやく花菜が今日で16歳、狙っていた夜
花菜の寝室を覗く、生足が見えている。早速、部屋に忍び込む。
「花菜、起きてよ。。俺だよ」
ごめんなさい、折角来て頂いたのに申し訳無いのですがちょっと合わなさそうです…
無理をしてもお互い大変なだけと思いますので、恐縮ですが失礼させて頂きますね。
貴方に素敵なお相手様が見つかりますこと、心より願っております。
落ちです。 応援age。ついでに前スレになりそうなスレを貼っておこう。
田舎の純情娘にHな事教えたい
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1154527499/
>>1
俺も同じネタ考えていたんだよ。その心意気や良し 凄い何処までいっても畑ばっかり・・・
(おばあちゃんの家にあったママチャリをゆっくりと扱ぎながら)
白鳥・・・?あの、大きっな鳥ってなに?
(ごく当たり前の光景に瞳を輝かせる小六の女の子です)
田舎で警戒心がなくなってます。
男性がお相手なら受け、女性がお相手なら攻めたいです 警戒心のない田舎娘をローカル線やバス停で犯したい人いませんか?
触られたりしても意味がよく分からず、わからないままエッチされたいです。
早め展開で募集します。
訛りは少し難しいかもです… >>50
春子さん、まだいらっしゃいますでしょうか
>>50
訛りはいらないけどそそる設定だ。
もういないのが残念。 都会からやってきた男性と田舎で生まれ育った女性が出会って…というシチュでしてくださる女性を募集します。
おっぱい大きいと嬉しいです。 小6くらいの女の子が都会から遠征してきた変態さんに襲われるというで募集します (宜しくお願いします。じゃあ始めますね)
へへへ…たまには田舎の素朴な女の子にいたずらしてみてぇな
お、あれなんかいいんじゃねえか?
(都会からやってきた男が観光客を装いながら歩き、ちはるを見つけてにまぁ、と笑う) (白いワンピースに長めの髪をした女の子が農道を歩いている)
ふぅ・・・学校遠いなぁ
(辺りには誰もいなく、雑木林や古い神社ボロボロの作業小屋が点々と
在る)
もしもしお嬢ちゃん、ちょっといいかな?
(顔に怪しげな笑顔を浮かべてちはるに近づく)
おじさん観光に来てるんだけど道に迷ってね…
ちょっと案内してもらえないかな?
(そう言いながら強引にちはるの手を掴もうとする) 良いですよお
(明るく答えるが突然手首を?まれると神社のある暗い雑木林のほうえ連れて行かれる)
そんなに急がなくっても大丈夫ですから
(少し慌てながらも笑っている) へへへ、よおしここまでくれば大丈夫…
おい、ガキィ、大人しくしろ!
(人目につかない場所にくると態度を豹変させ)
(ナイフを取り出して脅し始める)
いいか?俺の言う事には逆らうなよ!抵抗するなよ!
まずは、ちょっとおっぱいを触らせてもらうから暴れるなよ!!
(ナイフをちらつかせながらちはるの幼い胸をぺたぺたと触り)
(ペニスを勃起させていやらしい笑みを満面に浮かべる) (苔むした神社の壁に背中をむけて立ち尽くすと恐怖に震える瞳に
涙がジワリと浮かんだ)
おじさんの手にはキャミのパットで実際より弾力のある感触が伝わる
へへ、へ…これが田舎の小学生のおっぱいかあ
(執拗に撫でまわして柔らかい感触をしっかり味わい)
(さらに服の中に手を突っ込んで直に撫でまわす)
ん?なんだ、思ったよりも…おい、ガキの癖にパットなんて使ってたのかよ
(キャミの下にもぐりこんだ手がちはるの乳首を軽く抓みながら怒ったように凄む)
そういえばまだ名前聞いてなかったな、なんていう名前なんだ?
(指先でちはるの乳首をぐにぐに弄りながら尋ねる) >>50のシチュをお借りして募集します。
どなたかいらっしゃいますか? こんばんは、よろしくお願いします
>>50のシチュってことなんですけど早めの展開ってのも同じですか?
NGや他に希望などありましたら教えてください そうですね、ネチネチされるのは好きじゃないので。
NGは甘い雰囲気、希望は全体的にあっさりした感じがいいです。
することしたら立ち去ってしまうくらいの・・・ 了解です、ではバス停で次のバスが来るまでの間に
偶然一緒になった咲江さんを犯しちゃうって感じで
咲江さんは何歳ぐらいの設定でしょうか?
こちらの年齢に希望がなければ一人旅している20代後半ぐらいにしようかなと思ってるんですが それでOKです。
こちらは高校生くらいでいいでしょうか?
とりあえず書き出しますので希望とかあれば言ってください。
次のバスはー・・・けっこう時間あるな・・・あーあ。
(バス停のベンチにぼんやり座っている)
(とんでもない田舎であるせいか、かなりの巨乳なのにノーブラ) えーっと…あ、バス停やっと見つけた
次のバスは…まだかなりあるな
これだから田舎は…まあいいや
おや、こんな田舎にも可愛い子はいるもんだな…
こんにちは、君このへんの子?
(咲江の隣に腰掛けて、ノーブラのおっぱいをチラチラ見ながら話しかける) あ、こんにちは・・・
(見慣れない人だな、と思いながら愛想よく返事する)
はい、近所ですー。バスで40分くらいかな。
(視線も一切気にせずにニコニコしながら話す) 40分で近所って…はは、流石に感覚がちょっと違うね
俺は重之って言うんだ、一人旅でふらっとこのへん来たんだけど
にしても最近寒くなってきたってのにそんな格好で寒くないの?
特に…ここの辺りがさ
(ニコニとしている咲江に合わせるように微笑みながら)
(極自然に巨乳を触り、むにゅむにゅと大きさを確かめるように揉み出す)
君、ブラしてないでしょ え?重之・・・さん、はどっから来たの?
(当たり前だと思ってたのでぽかんとして)
まだそんなに寒くないから・・・雪もまだだし。
ん・・・ぁ・・?ぶら・・・って・・?はん・・・
(軽い喘ぎ声を漏らして戸惑う) 俺は横浜からだよ
だから電車にしてもバスにしても一本乗り過ごしちゃったら次1時間以上来ないってのがびっくりでさ
(気軽に話しつつ、手はしっかりと豊かな乳房を揉みあげ)
(同時にシャツのボタンを外していく)
雪がふらなきゃ寒くないんだ…すごいなぁ
えっ?いやいやブラジャーぐらいは知ってるよね
この辺の子ってみんなそうなのかな…
まさか下も履いてないとかじゃないよね?
(スカートの中に手を入れ、股間を触りだす)
【勝手に制服だと思ってやってしまいましたが大丈夫ですかね?】 (こちらも制服のつもりでしたので)
横浜ぁ・・・ってぇ・・・ん!電車とかいっぱいあるの?はぁ・・
(Gはある胸がぐにょぐにょ変形しついに晒されてしまう)
ぶらじゃー・・・っあ・・聞いたこと、あるけど・・着けてる子しらない・・・やぁん・・
ああっ!そこ、何・・・変な感じ・・・
(さすがに下は履いているものの、野暮ったい真っ白な下着で)
(ツルツルのそこはすっかり濡れている) そうだねーJRだけじゃないし、地下鉄とかもあるしね
ん、いい感じ…おっぱい大きくて気持いいね
(全てのボタンを外してしまうと直におっぱいに触り)
(乳首を摘まみ上げると、クリクリと捻って)
ごめんごめん、さすがに聞いたことぐらいはあるよね
でもそっかこの辺の子は皆ノーブラなのか…いいこと聞いた
あ、よかったこっちは履いてた
けど濡れてるよ?こんなの履いてちゃ体に悪いよ
(パンツを膝の辺りまで下ろすと、おまんこに指を入れてくちゅくちゅと掻き混ぜ)
これならすぐにでも入れれそうかな… 地下、鉄・・・?あっ・・聞いたことある・・・地面の下の電車って・・・あぁ・・
(乳首への刺激に悶えて)
え・・・濡れ・・?おもらし、してないのに・・・ぁ!
あっ、あっあっ・・・何・・これぇ・・・はぁぁ・・・
(初めての感覚に戸惑いながら反応は完全に女のもので) 今度こっちに来てみる?
その時は案内してあげるよ
本当に濡れ濡れだねー
こんな風にされるの気持いい?
(何も分かっていない咲江のおまんこをいいように弄繰り回し)
(クリトリスも愛液で濡れた指でぬるぬると擦り上げ)
もっと気持よくなれる方法があるんだけど…やってみたくない?
してみたかったら、ベンチに横になって足を大きく開いてみて ふあああ!あっ!あっ!あ・・・え・・今の・・え・・・?
(あまりに強い刺激であっという間に達してしまい)
はぁ・・・はぁ・・わかんない・・・何なの・・・
(力が抜け、はしたなく脚を開いたままくたりとベンチに転がってしまう) ありゃ?もしかして今のでイッちゃった?
うーん本当に敏感で感じ易いんだね
ま、いいや丁度良くそれっぽい体勢になってるし
このまま犯しちゃおっと
(ぐったりしている咲江を見ながらそんなことをさらりと言って)
(ズボンのチャックを下ろして勃起したちんぽを取り出し)
おおっ、パイパンなんだねーこりゃやりがいあるなぁ
それじゃいくよ…んっ!
ずぶっ…ずずっ、ずちゅ!
(ツルツルのおまんこに一気に硬くなったモノをねじ込んでいく) んっ、んあ・・・っうあ、あ・・・ああああっ!
(下半身への突然の圧迫感に声をあげる)
え・・・?あうっ・・何か、入って・・・はあっ・・・
(震えながら全部飲み込んでしまって)
くうっ・・・何してるの・・・?んん・・ おぉ…はぁ…すげーいいよ
(パイパンおまんこのきつい感触に溜息をもらしながら)
(根元までずっぽりと突き入れてしまう)
ん?何って…とっても気持ちいい事
これからどんどん気持ちよくなってくからさ
(咲江の腰を掴むと愛液が飛び散るぐらい激しく腰を振り出す)
ずちゅずちゅ、ずちゅ…! んうっ・・・ん、ん、んんっ・・!
(両手をぎゅっと握り締め、初めての痛みに耐える)
ん・・・ん、アッ・・あう、や、あぁ、あん・・・
(だんだん声に甘さが混じり、表情も艶っぽくなって) 気持ちよくなってきた?
だったらほら、君も腰振って
そしたらもっともっと気持よくなれるからさ
ぱん、ぱんっぱんっ!ぱんっ!
(バス停だということも忘れて、何度も奥までちんぽを突き入れ)
あー本当に気持いい
突くたびに揺れるおっぱいがすっごくいやらしいし
(ふるふると揺れるおっぱいを鷲掴みにするとピストンに合わせて揉んで) ああっ!あん、あんあんっ・・・あああっ!
(言われるがままにいやらしく腰を振り、訳も分からず快感の虜に)
いやぁん!はぁっ!あ、あ、あ・・・んあっ・・!
(胸を揉まれると膣がきゅうっと締まる)
あ・・・来る、何か来ちゃううっ・・・あはあああーーーーーっ!!
(ビクッビクッと痙攣し、同時に中が搾り取るように蠢く) くぁ…いいね、その調子だ
今の君、とってもエッチだよ
ずぼずぼずぼ…ずんずん、ずちゅ!
(負けじと腰を振って、ガチガチのちんぽでおまんこを抉って)
うぉ!いきなりそんな締め付けたら
やば、もう我慢出来ない!!
(おまんこの中でちんぽがびくびくっと震えたかと思うと)
びゅ、びゅく!どくっどく、どくどくんっ!!
(熱いザーメンが咲江の中にたっぷりと注がれていく) あ・・・ああー・・お腹、熱いぃ・・・
(あまりの量に結合部から少し溢れ出て)
はぁ・・・はぁ・・お兄さん、咲江に何したの・・・?
(快感で朦朧としながら呟く) はぁー…ああ、出した出した
(最後の一滴まできっちり中出ししきって)
ん?とっても気持ちよかったでしょ
今のはね、セックスだよ
いくら田舎でも保健の授業で知識ぐらい知ってるでしょ?
精液、たっぷりおまんこに中出ししたから咲江ちゃん赤ちゃん出来ちゃったかもね
(事もなげに咲江に何をしたのかを教え)
お、バスも来たみたいだ
ほんと、ふらっとこんな田舎に旅行してみるもんだね
咲江ちゃんとのセックスすごくよかったよ
じゃあね、そんな格好で風邪引かないようにねー
(咲江を残してやってきたバスにさっさと乗り込んで去っていった)
【ありがとうございました。気持よかったです】
【あんまり早い展開じゃなくてごめんなさい】 せっ・・・くす・・・あ・・・うそ・・・!
(男が去った後でようやく何をされたのかに思い当たって青ざめる)
(そのころ重之は車内でまたノーブラの少女を見つけ・・・)
(いえいえ、こちらこそ気持ちよくできました。ありがとうございました。) 【咲江さんも気持ちよくなってみてくれたみたいでよかった】
【ってなんだか最後に気になる文がw】
【またお会いできたら今度はその車内のノーブラ少女としてみたいな、なんてw】
【では、そろそろ落ちます】
【ありがとうございました。お休みなさい】
以下、空いてます なむだにはいぐつものおもいでがありゅーうかかろぬは〜〜っとー
このあんぜみでぃはなげーーなー〜〜(パタパタパタパタ耕運機で) 静かな農道。
体操服に3本ラインの紺ブルマ。背中には赤いランドセル。
ピィ〜〜♪
(静かに響くソプラノリコーダーの音色)
5年生くらいだろうか?
ランドセルの下と健康的な太股の間で可愛らしいお尻がフリフリと揺れている。 こんにちはぁ〜〜♪
(リコーダーを口から話すて学校で教わってる通りの元気な挨拶をかえす)
元気いいね、名前は何ていうのかな?
おじさんこの村に遊びにきたんだけど、
おじょうちゃん案内してくれないかな?
(やさしげな声で誘いをかける。)
(よろしく)
この前はゴメンなさいです。
97>
のシュチュでできる人お願いします。 ほうほう。じゃがよう聞こえん。ちと耳が遠くてのー。もっとよってくれんかのー?
なんも話さんと思ったら、ただの写真じゃったわ。歳を取るといかんわ。
(と一人芝居しながら)
空いています
今日は、私服の入った体操着袋をぐるぐると振り回しながら
一人で下校中。
97>の女の子です。 >>109
奈穂美ちゃん初めまして。
希望があれば教えて。
細かく聞くけどいやなら言ってな。
こちらのNGは汚いのと暴力
出来れば和姦がいいんだけど。
後は時間はいつまでがリミットか教えてもらえると
助かるな。
汚いのはイヤですけど、小学生で和姦はちょっと無理かなぁ・・・ そうだよね、ふつーに考えてw
見知らぬ大人に、性の知識が乏しく言葉巧みにいたずらされちゃう
的な事考えていたんだけど、小5じゃ無理があるよな。
強引なのはたまにしか出来ないから今回は難しいかな。
奈穂美さんはここメイン?
ぐぉん!!ぐぉぼばぼん!!
ぐぉぼん!!ぐぁばばばば!! ぶぁばばんぼんぼん!!
パラリラ♪パラリラ♪
パラリラ♪
よぉよぉ!そぉごの可愛いねーちゃん!!ひゅ〜ひゅ〜♪
こねぇだのチェイサーはよぉ、ポリ公にパクられちっただよ!!
今度の車を見でくろよ!
屋根ブッタ切り、左右6本出しタケヤリ、車高短、ピンメタ全塗装、出っ歯仕様のY30グロリアだがんねぇ!!
こんだのがもシィブがっぺぇ!?
ちっとドライブすっぺよぉ?
一時間!いや、30分!30分でいいがら、俺に付き合ってくろよぉ!
だーいじだよぉ!変なとごさわいがねぇがら!! わぁ・・・・ヤンキーって言うんだよね
ホントにいるんだぁ
(引っ越してきたばかりの12歳)
みんな、逃げてる・・・
私も早く帰ろうっと
(コンビニの袋をぶら下げている背も高く胸も膨らみ始めている小学生) >>116
ごめんね。
あの後TEL入っちゃったんだ。
またねー う〜ん・・・・
田舎の空気は美味しいわねぇ・・・・
(都会から来た24歳のOL)
(胸元が大きく盛り上がったタンクトップに短パン姿)
(大きなお尻を左右に振りながら畦道を歩いています) ほんと、何にもないわねぇ・・・・
(前から歩いてきた地元の人を見つけると
微笑ながら挨拶をして)
こんにちはっ♪ お、お姉さんお一人ですか…?都会から来た人?
すっごくセクシーな格好ですね…。
(田舎の中学生がドキドキしながら声をかける)
(大きく盛り上がった胸元や太ももをみて股間が少し膨らみ出す) そうよ?
(哲君の前に立つと顔を覗き込み)
あらあら・・・
子供なのにマセてるのねぇ・・・・
(ブラに包まれた深い谷間が哲君を魅了して)
この辺に名所とかないの?
お姉さんがとってもセクシーだからつい…。
(やばっお姉さんの胸の谷間すっごくエロいちんぽが立ってきちゃったよお…。)
あの近くに神社があるんで一緒にいきませんか?
(こんな綺麗なお姉さんと二人きりなんて嬉しいな…。神社行く特に
通る林でエッチなことできないかな…。) そんな所があるんだぁ?
じゃあ案内してくれる?
(哲君と腕を組むと大きく盛り上がった胸を腕に押し付けて)
ほらほらっ・・・早くぅ・・・!
(哲君を急かせて) それじゃあ一緒に行こうかお姉さん…。
(お姉さんの大きな胸が当たって…やばい…とっても興奮してきた…。)
(神社に行くふりをして誰もいない林の奥のほうへ連れ込む)
お、お姉さん…!!僕なんだかお姉さんみてるとムラムラして
我慢できなくなってきたよう…!!
(急に抱きつくと自分の顔をお姉さんの胸に押しあてながら胸を揉む)
(盛り上がってる股間はお姉さんの股間にグリグリ押しつける) あらぁ・・・
道が違うんじゃないのぉ・・・?
(哲君に強引に連れて行かれ)
えっ・・・と・・・・
ここは・・・・?
えっ!?
やっ・・・い、いやぁんっ!
(急に抱きつかれ豊かな胸を揉まれ股間を押し付けられると慌てて)
こっ・・・こらぁ・・・!
止めなさい・・・・・
落ち着いてっ! お姉さんがいけないんだよこんなエッチな格好で僕を
誘惑して。
僕と今からいっぱいえっちなことしよ?うわあ…お姉さんノーブラじゃん…。
(タンクトップの中に手を入れ乳房を掴み揉みしだく)
お姉さんのここも触らせてね…。
(短パンのボタンを外し、下着の中に手を無理やりねじ込んで割れ目
の中に指を入れていく) あっ・・・あぁんっ//
子供のクセに・・・・・・
(直接胸を揉まれると吐息も漏らし)
はぁぁ・・・・・
これ以上は・・・ダメなんだからぁ・・・・・・・・
(おまんこの中に指を入れられると身体が振るえ)
だっ・・・だめぇ・・・・・・
力が・・・入らないよぉ・・・//
(哲君にされるがままに) ノーブラで田舎の人誘ってんたんでしょ…?お姉さんの大きな胸
いっぱい犯してあげるね…。
(タンクトップをまくりあげて大きな乳房を舌で舐めまわし涎
まみれにしていく)
女の人のおまんこいっぱい弄ってあげるね…。はあはあ僕のちんぽもう
すっごく大きくなってるよ…。見て…。
(中に入れている指を深く差し込み膣内を擦っていく)
(ズボンとパンツを脱いで大きくなってるちんぽを晒し太ももに擦りつけていく) 誘惑だなんて・・・
そんなこと・・・してないわよぉ・・・・・
(たわわに実った乳房と勃起した乳首が露出して)
あぁっ・・・・んふっ・・・・・//
(哲君の下半身が晒されると凝視して)
あぁんっ//
子供のおちんちん・・・・凄い・・・//
(おまんこは愛液で濡れ)
(太ももにおちんちんを擦り付けられるた身震いして) 女の人のおっぱい生でみたの初めてだからとっても興奮する…!
お姉さんの乳首いっぱい吸ってあげるね…。
(乳首に口を這わせると思いっきり吸っていく。舌先は乳首に
どんどん絡ませて刺激していく)
お姉さんのおまんこの中濡れてきちゃってるよ…?童貞の子供に
感じてるんだね…w
(指を折り曲げて動かし膣内を引っ掻くようにどんどん擦る)
僕のも気持ちよくして…?
(お姉さんの手をとってびんびんに立っているちんぽを握らせる) んはぁっ・・・・
おっぱい・・・凄く気持ちいい//
(乳首を激しく吸われながらおまんこを指で刺激されると我慢できなくなり)
こんなに大きくして・・・・・
童貞のクセに・・・生意気なんだからぁ・・・・
(おちんちんを握ると優しく扱いてあげて) お姉さんのおっぱい最高だよ…!いっぱい舐めさせて…。
(顔をグリグリおっぱいに押しつけながら乳首に激しく吸いつく。舌先は
ねっとりと押しつけて小刻みに動かしていく)
ここ摘まむと女の人って感じるんでしょ…?エッチな本で読んだんだ…
(もう片方の手でクリを摘まんで指でこねくり回し擦っていく)
(膣の中の指はどんどん激しく動かしていきかき回していく)
はあはあ…お姉さんの手にちんぽがつつまれて…とっても気持ちいいよお…。 やぁっ!
そっ・・・そこっ・・・・
気持ちいいのぉ・・・!
(勃起したクリトリスを摘まれると身体の奥から熱くなり)
あぁぁ・・・
もう・・・もう我慢できない・・・・・
(哲君から離れると大木に両手を付いてお尻を突き出して)
来てぇ・・・・・
僕ちゃんの童貞・・・・
お姉さんにちょうだい・・・・//
(パックリと開いたおまんこを見せ付けて挑発し) お姉さん自分から誘惑するなんてほんとに淫乱だね…。
でもまだダメだよ…。欲しかったら大きな声で「淫乱な私に童貞子供
ちんぽおまんこに頂戴!」って大きな声で言ってみてよ…。
そしたら奥までちんぽ差し込んであげるよ…。
(おまんこの入口に勃起ちんぽをこすりつけながら言う) あぁん・・・意地悪ぅ・・・//
(顔を振り返り哲君を見つめて)
淫乱な私にぃ・・・・
童貞君の子供ちんぽ・・・おまんこの奥まで入れてぇ・・・・・
(大きなお尻を震わせて懇願して) よく言えたね…。それじゃあご褒美だよ…。はああ…!!
お姉さんのおまんこあったかくて気持ちいい…!!
これが女の人のおまんこ…!!
(一気に奥までいきりたった肉棒をねじ込むと腰を動かし
奥をつきたてる。)
お姉さんの体最高だよ。お姉さんは今僕だけの性処理肉便器
だからね…。
(後ろから両手で二つの大きな乳房を鷲掴みにしながら、
荒々しく胸を揉む) んんっ・・・
はっ・・・入って・・・くるのぉ・・・!
(きつく締まったおまんこにおちんちんを挿入されると受け入れて)
あっ・・・はぁっ・・・・
あんっ・・・あぁんっ・・・!!
いいっ・・・・
童貞おちんちん・・・気持ちいいのぉ!
(大きな声で喘ぎながら後ろから犯され)
(突かれる度に前後の大きく揺れる胸を揉まれると膣がギュッと締まり) お姉さん僕すごく気持ちいいよ…!世の中にこんな気持ちい事が
あったなんて…!お姉さん大好きだよ…!
(盛りのついた中学生はがむしゃらに腰をふって膣内
を勃起ちんぽで擦りあげていく)
お姉さんの体もいっぱい触ってあげるから気持ちよくなってね…!
(乳房を思いきり掴んで形を変えさせながらもんだり、乳首を
引っ張ったりして捏ねていく)
(もう片方の手はまたクリにやりきゅっと摘まんでどんどん扱く) あぁん・・・
童貞の子供に・・・こんなにされて・・・・
(激しく腰を振り大きなお尻に股間をぶつける音が響き渡り)
いいっ・・・いいわぁ・・・・
僕ちゃんの童貞おちんちん・・・最高よぉ・・・!
(重たく垂れ下がり揺れる胸を弄られクリトリスを摘まれると膣をグイグイ締め付けて) お姉さんのエロいおっぱい最高だよ…。触ってるとどんどんちんぽが気持ちよく
なる…。
(乳房を荒々しく揉みしだき指先をどんどんめりこませてもみくちゃにする)
(クリは指でぎゅっと摘まみながらさらに素早く動かし擦っていく)
お姉さんのおマンコは僕だけのものだからね…!
はあはあおまんこ気持ちいいよお…!最高…!
お姉さんぼくそろそろザーメン出そう…。このまま中に出してお姉さんを妊娠
させてもいい?
(パンパンと腰を打ち付ける音が大きく響き渡り、子宮口を
膨らんでる亀頭でゴリゴリ突き刺激していく)
そうよぉ・・・
お姉さんのいやらしい身体は・・・僕ちゃんだけのもの・・・・
(自らも腰を振り哲君の股間にぶつけていき)
あっ・・・・んはっ・・・・・・・・・
いいっ・・・いいわよぉ・・・・・
僕ちゃんのザーメンでぇ・・・
お姉さんを・・・妊娠させてぇ・・・!
(絶頂が近づくとおちんちんをきつく締め付けて) お姉さん…!おまんこ最高だよ…!!!
(両手でお姉さんの腰をがっちり掴み引き寄せて激しく腰をつきたてる)
お姉さん僕もうザーメン出る…!!お姉さんの中に
いっぱいザーメンあげるから全部おまんこで飲んで!!
(子宮口にちんぽをグリグリ押しあてながら大量のザーメンを
放出し種付けする) はぁっ・・・
だっ、だめぇっ・・・
童貞おちんちんで・・・いっちゃうのぉ!!!
(子宮に大量の精液を流し込まれるのと同時に果ててしまい)
ひぃぃっ・・・!
(背中を大きく反らせ尻肉を震わせながら果てます) お姉さんすっごく気持ちよかった…。女の人のおまんこて
ほんとに凄い…。
お姉さん僕のちんぽまだびんびんだよ…。
今度は前からついていい?
(お姉さんを押し倒して乳房に甘えるように顔を埋めながらいう) はぁ・・・はぁ・・・・・・
私ったら・・・
童貞君にいかされちゃった・・・・・・
(肩で大きく息をしながら)
どうだった・・・?
初めてのセックスは・・・?
(胸に顔を埋めて甘える哲君の頭を優しく撫でて)
(そろそろ時間が無くなってきたので、ごめんなさい)
(哲君はリアでも童貞君なのかな?)
(すっごく気持ちよかったよ?また会ったらよろしくね?)
(ではこの辺で失礼しますね) 最高だったよお姉さん…。
(わかりました。僕もすっごく気持ちよかったです。リアはちょっと内緒に
しときますねw)
(また会ったらこちらこそぜひよろしくお願いします。)
(それでは僕も落ちます。)
以下空室 凄い・・・
これ、みんな西瓜なんだ
(象牙色の砂地に茂る濃い緑色の葉。その光景が地平線まで続いている)
大きな麦藁帽子から長い髪を風になびかせながら歩いていく一人の女性。
波の音がする・・・
(目を閉じて耳を澄ませると防風林の向こうからかすかな波の音が浜風に運ばれてきた) 涼風〜久しぶり〜いつ帰ってきたんだ
(地平線の彼方に広がる畝から、麦わら帽子の青年が声をかける)
海へと続く道は、風が強く砂混じりに、彼の影は翳んでいる。
【涼風さんよろしくお願いします。幼馴染みが帰ってきて再会の設定で】 いえいえ
改めてよろしくです!
どんなシチュが良いですか・・?NGとかありますか・・・ 希望はいきなり見ず知らずの人に襲われてって感じで
NGはグロとスカかな
多少の乱暴は平気ですが 分かりました。
(田舎道を、歩いているゆうなに
いきなり車に押し込まれて、車は山の方え・・・)
ここなら、誰も来ないな
車から引きずり降ろして、無理やりゆうなの
唇を合わせていく・・・舌を
無理やり絡ませていく
はぁ・・・
この前行った田舎では、童貞君を食べちゃったけど・・・
今日はどんな男の子とできるのか楽しみっ♪
(ブラウスに短めのスカート)
(大きく開いた胸元からはブラに詰まった深い谷間が覗き)
(大きなお尻を振りながら田舎道を歩いています) あらっ・・・
こんにしはっ♪
(優しく微笑みながらすれ違う男の子に挨拶をして)
ちょっと聞きたいことがるんだけどぉ・・・
この辺に観光地ったあるかなぁ?
(大きく盛り上がる胸を揺らしながら尋ねて) こんにちは!お姉さん一人?すごく綺麗な人だね。
ん〜ここは田舎だしなんにもないよ。よかったら僕の学校見ていく?
(小学6年の男の子がお姉さんに語りかける) そうよぉ?
(信君の腕に胸を押し付けながら捕まり)
綺麗だなんて・・・
まだまだ子供のクセに、お世辞が上手なんだからぁ♪
(ニコニコ微笑み)
そうねぇ・・・
じゃあ学校に連れて行ってくれるぅ? うん!連れてってあげる!お姉さんおっぱい大きいねっ…。
胸が当たっちゃってるよ…。
(胸を押しつけられ性に目覚め始めた子供の股間は反応し)
お姉さんここが僕の学校だよ!あっそこに鉄棒があるから鉄棒してみるお姉さん?
まだ子供のクセに・・・
ませちゃって♪
(信君の言葉を気にせずに胸をグイグイ押し付けて)
へぇ〜
ここが僕ちゃんの学校なんだぁ?
(鉄棒してみてと言われて)
お姉さん、鉄棒は苦手なの・・・
分かるでしょ?
おっぱいが大きすぎて//
(鉄棒に大きく盛り上がった胸を乗せて) うん分かったよ…。
(お姉さんのおっぱいほんとに大きいなあ…。やばいちょっとちんちんが
大きくなってきちゃった…。)
それじゃあ別の遊びする?今ねクラスの女の子たちが男の子にしてるよく
遊びなんだけど。
今ね女の子がおちんちんを舐めて気持ちよくする遊びが流行ってるんだ。
(そういうといきなりズボンとパンツを脱ぎだしもう大きくなっているちんぽを晒す) 別のお遊び?
(信君の視線を胸に感じながら)
えっ!?
そ、そんな遊びが流行ってるの・・・?
(いきなり下半身を晒し勃起したおちんちんを見せつけられて)
やだぁ・・・・//
僕ちゃんの可愛いおちんちん・・・・・//
(物珍しそうに見つめると凝視して) うん…みんなすっごく上手いんだよ。舌でおちんちんを刺激して
すっごく気持ちいいの。
お姉さんは上手かなあ…。
(お姉さんの胸や口をいやらしく見ながら、硬くなっているちんぽをびくびくさせる) 田舎の子供って・・・進んでるんだぁ?
(信君の前に両膝をついてしゃがみ込み)
あぁ・・・
こんな子供の包茎おちんちんは初めて・・・・//
(竿を握ると優しく扱き)
(ゆっくりと皮を剥いていき) 都会の人は子供のときこういうことやらなかった?
はわわっ…。お姉さんの手にチンポ包まれてる…。大人の人の手って
なんだかすっごくえろい…。
(ちんぽは見る見るうちにさらに硬く膨張し、皮を向かれてびくっと震えて反応する) こんなこと、しないわよぉ?
(綺麗な亀頭が露出され)
うわぁ・・・・
これが僕ちゃんのおちんちんなんだぁ?
(剥いた皮を被せたり剥いたりしながら竿を扱いていき)
どう?
お姉さんの手・・・気持ちいいかなぁ?
(亀頭に唾液を垂らすと竿に馴染ませるように扱いていき) 子供のおちんちん見るの珍しい?もっと見ていいよお姉さん。
はああ気持ちいいよ…お姉さんの手でおちんちんシコシコされてとっても
いい気分・・・。
(手で扱かれおちんちんがびくびく震えて熱くなっていく)
はああ…。唾がかかってヌルヌルしてすっごく気持ちいいっ…。
あぁん・・・
もう我慢できない・・・//
(お口を開けると舌先で円を描くように亀頭を舐めまわして)
ぴちゅっ・・・
ぺろぺろっ・・・・・くちゅっ・・・・
(竿を扱きながら亀頭を口内に含み) お姉さんの舌使い凄いっ…クラスの女の子たちとは全然違うっ…。
体に電流が走って…。すごい気持ちいいっ…。
(舐められて精通を覚えたばかりの幼いちんぽから先走り汁が溢れだす)
お姉さんおっぱいも見せてもらっていい?ここの女の子はみんなエッチな子
ばっかで舐めながらおっぱいも見せてくれるんだよ?
(いやらしくお姉さんの大きな胸を見ながら言う) はむっ・・・
んむむっ・・・・じゅぶっ・・・・
(我慢汁を舐め取りながら竿を根元までくわえ込み)
じゅるるっ・・・・じゅぶぶっ・・・
ぶぢゅっ・・・・
(竿をしゃぶりながらブラウスのボタンを外し)
(ブラを下げると豊かな胸が露出されて) お姉さんすっごく上手だよ…。はあっ…はあっ…ちんぽに舌が絡んで
最高に気持ちいいっ…。でも○○ちゃんのほうがもっと激しくしてくれるかなあ…。
(お姉さんのフェラ顔を見ながら意地悪そうに言う)
(子供ちんぽが口内で小刻みに震えて熱く脈うっていく)
お姉さんのおっぱいとっても大きくてすごい…。
(露わになった乳房が太ももに擦れ太ももをグリグリ押しつけていく) もぉ・・・
私の方が上手なんだからぁ・・・
(お口をすぼめ頭を前後に激しく動かして)
じゅぼっ・・・・じゅぼぼっ・・・・・・
(竿に舌を絡めながら激しく吸引して)
(おしゃぶりする度に豊かな胸が大きく弾み)
(信君の太ももにパンパンと音をたてながらぶつかり) ううっすごいやっぱり大人の人は違うっ…!激しくおちんちん吸われて…。
舌がぬめぬめと絡んですっごくやらしいっ…。
おっぱいもすごい太ももに擦れて・・・。やばい出るッ・・・!
(お姉さんの頭をがっちり押さえると喉奥にむけて大量の精液を放出する)
はあはあお姉さんすごかったよ…。でもまだエッチな遊びしたい…。僕
その…童貞だからお姉さんのおまんこにおちんちん入れてみたい…。 ふぐぅうっ!!!
んぷぷっ・・・・ぷちゅっ!
(頭を押さえつけられ喉の奥に射精されると恍惚の表情になり)
ごぷっ・・・・ぷぷっ・・・・
ごくっ・・・・ごくっごくっ・・・・
(精液を飲み干していき)
んはぁぁぁ・・・・・
僕ちゃんのザーメン・・・濃くて美味しい//
(飲みきれなかった精液が胸に零れ落ち)
もっと・・・したいんだぁ・・・?
んもぉ・・・しょうがないわねぇ・・・・
(スカートを腰上まで捲くりあげ)
(ショーツを脱ぐと両足を大きく広げておまんこをみせつけて)
ほらぁ・・・ここよぉ?
お姉さんのおまんこにぃ・・・
僕ちゃんの童貞おちんちん、入れてごらん? お姉さんのおまんこ…すごい…。うんそれじゃあ後ろから入れるね
っ…。
(いきりたったちんぽをおまんこの入口にあてがうとゆっくりと
根元まで入れる)
はあお姉さんのおまんこすっごい気持ちいい…!大人の人のおまんこ
凄い…!!
(立ちバックの体勢で後ろからおっぱいを両手で鷲掴みながら腰を振りたて
突きあげていく) (壁に両手を突いて信君の挿入を受け入れます)
はぁっ・・・っあぁっ・・・!
入ってくるぅ・・・・!
僕ちゃんの・・・童貞おちんちんがぁ・・・!//
(信君の竿を膣でギュッと締め付けて)
はぁっ・・・あっあんっあんっ!
(後ろから突かれると重たく垂れ下がった胸が前後に激しく動き)
(大きな胸を揉む信君の指が柔らかい乳房に食い込んで) おまんこの中とろとろして最高…。実はねお姉さん今だからいうけどね…。
ほんとはあんな遊びなんか流行ってないよ…w
お姉さんにエッチな事してもらいたくてついあんなこといったんだ…。
すっごくえろかったよ…w
童貞子供ちんぽでもっともっと犯してあげるからねお姉さん…!
(おまんこの中を熱く膨らんでいる子供童貞ちんぽで何度も突きたて犯していく)
お姉さんの大きなおっぱい柔らかくてとってもH・・・触ってるだけでもちんぽが
気持ちよくなってくる…。
(ぶるんぶるん揺れる乳房を手で掴んでがむしゃらに揉みしだく) あぁん・・・・
お姉さんを・・・騙したのねぇ・・・
悪い子・・・・・//
(そんな事は最初から気づいていたけど、気付かない振りをしていて)
あふっ・・・
いいっ・・・・いいわよぉ・・・・//
僕ちゃんの童貞おちんちん・・・・最高っ・・・!//
(揺れる胸を揉みしだかれると膣がギュッと締まり)
もっとぉ・・・・!
もっと・・・突いてぇ・・・!
(大きなお尻を振りながらおねだりして) お姉さんのおまんこちんぽを締め付けてきて・・・すごいよ…!
今度は前から突いてあげるからね…!!お姉さんもいっぱい腰を動かして・・・。
(お姉さんを地面に押し倒すとまた硬いちんぽを突き刺し激しく腰を
振っていく)
お姉さんは僕専用の物なんだからね…。お姉さん好きだよ…!はあっ…はあっ…。
(おっぱいにむしゃぶりついて全体を舐めまわし、乳首に口を這わせると
激しく音を立てて吸いついていく) (地面に押し倒されると両足を開き竿を受け入れて)
はぁっ・・・!
あっ・・・あはぁんっ・・・・!
(卑猥な音が当たりに響き渡り)
そうよぉ・・・・
お姉さんの身体はぁ・・・僕ちゃんだけの物なんだからぁ・・・//
(胸に顔を埋め乳首をむしゃぶる信君の頭を抱きしめて) お姉さんのおっぱいとっても柔らかい…。顔を押しつけてるととっても
気持ちいいよ…。
(顔をグリグリ押しつけ乳首を赤ん坊のように舐めまわしながら吸いつく)
お姉さん僕もういっちゃいそう…!このままお姉さんの中に出していい?子供できるかも
しれないけどいいお姉さん?
(激しくぐちゅぐちゅ音を立てながら腰を振り、射精が近づき膨らんだ亀頭で奥まで突きたてて、熱い幹で
膣内をどんどん擦っていく) いいっ・・・・
いいわよぉ・・・・・!
(両足を信君の腰に絡めると自らも腰を振り)
きてぇ・・・・!
僕ちゃんの童貞ザーメンで・・・・
お姉さんを妊娠させてぇ・・・!
(涎を垂らしながら激しく悶えて絶頂を迎えようとしています) お姉さんの足が絡み突いておまんこに引き寄せられて…!すごい…!
もう出るッ・・・!!ちんぽから白いの出ちゃううう!!!!
(腰にぐっと力を込めて激しく突きたてながらちんぽを根元まで差し込む
と中で大量のザーメンをだしてお姉さんのおまんこを白濁液で満たしていく) だっ、だめぇっ・・・
いっ、いくいくっ・・・・
童貞おちんちんで・・・いっちゃうのぉ・・・!
(信君を力いっぱい抱きしめながら果ててしまいます)
はあぁぁっ・・・・あぁぁっ・・・・・・
(子宮に流し込まれる熱い精液を感じながら余韻に浸ります)
僕ちゃんったら・・・・・
(信君の頭を撫でながら頬にキスをします)
ちゅっ// お姉さんとっても気持ちよかったよ…。キスしてくれて嬉しい…。
最初に嘘ついてごめんね…。
でもここ田舎だから誰もいなくて寂しくて遊んでほしかったんだ…。
(お姉さんの胸に甘えるように抱きつく)
【素敵な時間をありがとうございました。とっても気持ちよかったです。】 いいの・・・
お姉さんも・・・最初から僕ちゃんみたいな男の子が目的だったから//
(甘える信君を愛しそうに見つめて)
うん・・また来るからね?
(こちらこそありがとうございましたぁ♪)
(私もすっごく気持ちよかったよぉ?//)
(また会ったらしようね?)
(では失礼します♪) 【はいぜひよろしくお願いしますね今日はありがとうございました。
それでは僕も落ちますね。】
以下空室 6年生の女の子が無理やりエッチなことされてしまう
シチュで募集します。 静かな農道みたいな場所を下校中に声かけられて・・・
みたいな感じでお願いします。
部活帰りの時間で通る女の子がいたな…確か穂奈美ちゃんだったか
(田舎ともなれば学校の児童数もたかが知れていて、更に人気のない道を使う女の子をマークするのに苦労はなくて)
今日も来るかな……と
【こっちの歳や職業に希望ありますか?併せますよ】
課外授業のバレーが終わるとユニフォーム姿(赤ブルマとハイソにスニーカー)
にランドセルを背負って歩いている。
レギュラー獲得♪ 嬉しいなぁ♪♪
(セミロングの髪を風に躍らせながらスキップ)
オマカセします。 来た来た…どうやって連れ込むかな……
(少し思案して自分と少女の体格差を考えて閃いたようで)
お嬢ちゃん、ちょっと手を貸して欲しいんだけどいいかな…用水路で猫の鳴き声が聞こえてね、確認したいんだけど身体が通らなくてさ
(茂みのある脇道から姿を見せると声をかけて助力をお願いし)
え?猫ですか?
(少し怪しいおじさんの姿に警戒しているが、猫が気になる様子)
子猫かな?
お腹すかせてたら可愛そう
(率先して茂みに入っていくと姿勢を低くして猫を探す)
にゃ〜〜〜出ておいでぇ〜〜
(突き出す形になったお尻がおじさんの目の前に・・・) そうなんだよ…か弱い声だったから子猫かもしれないね
(少女の気を猫に逸らす事が出来れば無防備極まりくて)
お嬢ちゃんも子猫ちゃんみたいだね…可愛がってあげるよ、穂奈美ちゃん
(いきなりハイソックスを膝下まで下げて、ブルマも太股まで降ろして自由を奪うとお尻を撫で回し)
きゃっ!?
(ブルマで両脚の動きが封じられるとバランスをくずして茂みの中に倒れてしまう)
ドサッ
(地面に四つん這いになる形になると、おじさんの手の中でグニグニとちいさなお尻が
歪む)
【下着はグレーのスポーツタイプ】
なに、するんですか?
ヤメテください! これが穂奈美ちゃんのお尻…柔らかいね
(下着も部活をしていれば妙にしっくりくる物であり、四つん這いな格好に興奮を覚えて)
子猫な穂奈美ちゃんを沢山鳴かせたいから…止めないよ
(ランドセルを強引に取って、傍に投げ捨てるとユニフォームにも手をかけて隠された胸を露わにしようと捲りあげて)
(日が傾きかけている深い草薮でガサガサと草同士が擦れて音を立てている
やぁ・・・やだぁ・・・・
(理不尽な大人の行為に悲鳴もあげられず、されるがままになっている小学生)
ガチャ・・ズルッ
(赤いランドセルが地面に投げたされると手首までユニフォームを捲り上げられて
パンツとお揃いのハーフトップがむき出しになった) 素直に言う事を聞いてくれれば直ぐに帰すよ…保奈美ちゃん
(か弱い声にゾクリと快楽が走るも、服を乱して下着すらもズラし幼い肌や乳首を晒させていき)
保奈美ちゃんはお漏らししちゃう女の子かな?身体に聞いてみようね
(見ず知らずの男の指先が、下着の股間に這わせられ割れ目を指の腹でグイグイと軽く圧迫させてみせ) (仰向けにされてショーツだけの姿にされると冷たい地面の感触が背中に伝わってくる)
誰にも言わないから・・・家にかえして・・・・
(泣きそうな小声で哀願するが嫌らしく蠢く指がジワジワと下着越しにワレメを
刺激する)
ヤァ・・・・
(モジモジと太股の内側をすり合わせていたがプルプルと震えるとグレーのパンツが
ジワリと濡れ出した)
恥ずかしさと恐怖に僅かだが失禁してしまう そうだね…2人だけの秘密、保奈美ちゃんの恥ずかしい姿も誰にも見せないからね
(ショーツ一枚で失禁の色すら見せる少女の姿を携帯で撮影してやり)
保奈美ちゃんのアソコを見せて貰うよ…オシッコしてる姿も見たいしね
(無情にもショーツすら脱がして、失禁する格好が丸わかりな姿へと) 撮っちゃヤダぁ・・・・
(シヤッターが切れる音がするたびに携帯の画面に陥没した幼い乳首や濡れて色の濃くなったパンツのアップが
浮かび上がる)
ヤメテ・・・オネガイ・・
(最後の一枚が足首から毟り取られると大きくMの字に開かせられる)
(薄汚れた指が浅くワレメに進入し何度も刺激をあたえると・・・・)
チョロッ・・・
(湯気を立てながら地面を濡らしていく小学生)
無常にも携帯のシャッターは切られ続ける 親戚のお兄ちゃん募集。
私…25才都会っ子。ムチムチ体型、お尻大きめ。お相手…田舎青年。
もともとは同じ田舎に住んでたけど私が小さい時に引越しそれっきり会ってない。私が田舎に行き再会する設定でお願いします。
昔が懐かしく馬鹿な事を冗談まじりやっててお兄ちゃんが我慢できずに…みたいな。NGは痛い汚いです。
嫌がるみおちゃんを無理やり?それともお互いに好きみたいな? すみませんネカマさんですよね…
ネカマさんとの相手はちょっと…このスレ使うんでしたら私が落ちましょうか? 田舎(細かな場所は相談)のシチュエーションで、フェラをして頂けませんでしょうか
こちら26で、出来れば年上の設定がありがたいのですが…
多少なり落ち着いた優しさのある、お姉さんを募集します (OKです。)
こんにちわ〜。
(いつも通り、近隣住人と思い挨拶する。) (お願いします)
あ〜この道…なんとなく覚えてる。(地図を見ながらゆっくり歩るいている)
あっ…こんにちは…(つられて挨拶する)あの…すみません、ここのお宅に行きたいんですけど…お解りになりますか? どこ行くの?
え〜、??
これ俺ん家だけど。。
お姉ちゃん、なんの用だい?
??
前にどこか出会った気が…。。
(ホステスじゃないし。) ぇ?お兄さんのお家なんですか?!
あっ…あの!私、みおです。低学年くらいまでここに住んでて!お兄さん…誰だろ…カズお兄ちゃん?それともヒロお兄ちゃんかな? みおかぁ〜!?
随分、大人になっちゃって!!
へ〜っ。
女はこれだからわからないなぁ。。
あっ!! ヒロだよ!!
あんまり変わらないだろ〜。 ヒロお兄ちゃんなの!ほんと変わらない!うれしい〜会いたかったょ!(思わず抱き着く。そして顔を見ながら)
小学生の頃の私しか見てないからだょ。大きくなったでしょ?もう25才社会人だょ!でもほんと会いたかった(また抱きしめ顔をヒロお兄ちゃんの胸に埋める) みおちゃん、ここは田舎だよ…。
俺は抱きつかれて嬉しいけど。。
人の目が……。
(胸がスゴく当たる。。何カップだろ。)
でも、25歳か〜。俺も年取る訳だ。
もうただのおっさんだし。 ありがとうございます。
241の設定で大丈夫ですか? 了解です。では、帰ってきたところから書き出し頼みます。 よろしくお願いします。
ふぅ〜やっと着いた。あぁ〜駅も全然変わってない!って事は…こっちかな。
(地図を見ながら歩きだす) 暇だなぁ…………(ぶらぶら歩いている)
あれ………?もしかして美緒ちゃんか………?
お〜い。美緒ちゃん? え?(呼ばれているのに気付き地図を見てた顔をあげると男性がこっちに近づいてくる)
…あ、あの?美緒って私の事呼んだんですよね?すみませんが…(男性に声をかけられ少しドキドキしてしまうが、長い間会ってないのでまだ分かっていない) やっぱり美緒ちゃんだったかぁ。
ずいぶん大人っぽくなったね。
俺だよ俺。トシだよ。覚えてないかな? トシ…(名前を聞くと昔の記憶が)
トシお兄ちゃん?!トシお兄ちゃんなの!わぁ〜うれしい!会いたかった〜(思わずトシお兄ちゃんの胸に飛び込む)
えへへ…大人になった?もう社会人だもんね。でもよく私だって分かったね。 うぉ……………(抱きつかれ、胸の感触にドキッとする)
あぁ、大きくなったな。わかるよ。大きくなっても美緒ちゃんは美緒ちゃんだからな。 私ね、お兄ちゃんに会いたくて来たんだ。道もなんとなく分かってたんだけどちゃんと行けるか心配だったの。でも会えてホントよかった!(感情が入りさらに強く抱き着く)
ねぇ、おばさん達元気?早く会いたいな 俺に会いに着てくれたのか。嬉しいな。ありがとう。
悪いなぁ。せっかく着てくれたのに、母さんたち今旅行なんだ。
(誰も居ない俺の家に連れて行って、我慢できなくなって襲っていいですか?) えぇ…おばさん達いないの。みんなに会いたかったのに。仕方ないか…連絡しないで来た私が悪いんだからね。ぢゃ今日は私がご飯作るね!早く行こう!
(腕を引っ張る) 掛け持ちですか?下手だったかな…ごめんね。落ちます あぁ。ごめんな。せっかく帰ってきたのに。
お、美緒ちゃんのご飯か。久々だな。
(腕を引っ張られ)
おいおい。そんなに急ぐなよぉ。 ちょっと疲れたから休んでいこうかしら・・・
(タンクトップに短パンとスニーカー)
(道の脇になる小屋に入って球形中) 小屋に入っていたから僕も小屋に入ってみようっと
(小屋の中に入っていく)
あ、いた。お姉さんこんなところに一人で何しに来たの? 急な雨に農家の軒先で雨宿りしている 止まないかな〜
空を見上げる のぞみ 中2 こんなスレあったんだ…
失礼します
夏の夜。数年ぶりに帰省した女が眠れなくて散歩に出かける
水色の薄手のロングワンピース
退屈な田舎を歩きながら昔を思い出し、思い出の神社の境内で一休み…
あの人が偶然あらわれたりしないかな…なんてね
まさかね…
【ちょっとだけ、お付き合い】
(そこへ、パキパキと小枝を割りながら懐中電灯を持って男が来る)
(神社に人がいることに、ちょっと驚いた様子で、懐中電灯の光を
みどりさんの顔に当てる)
・・・みどり、おまえ、みどりか?
東京に行っていたんじゃなかったっけ?
いや〜、久しぶりだな
こんなところで、何してるんだ
えっ?はじめちゃん?
久しぶり…
うん、ちょっと法事で帰ってたんだ
はじめちゃんこそどうしたの?こんなところに…
(ありがとう。よろしくです) いや〜、ちょっと、なぁ〜
それにしても、みどりはキレイになったなぁ
東京に行けば、みんなキレイになるみたいだけど・・・
本当だなぁ
ちょっと、そこに座ろうや
(神社の階段に座る)
東京じゃ、こんなに星は見られないだろう
ここは、満天の星だからなぁー
・・・俺さ、高校の頃、みどりの事
好きだったんだよ
でも、みどりはどんどんきれいになるし、
卒業したら、東京行っちゃうし・・・
【よろしくです】
【ところで、Hまでいきます?】
【一応、ありがちなオチは用意したんですが】
みどりさん
マナーを守って下さい
ここに書き込んでるのに募集スレにも書き込むのはダメ そんなことないよ…
はじめちゃんこそ、なんだか大人って言うか…逞しくなっちゃって…
なんか照れるね
えっ、ウソ。だって…私の気持ち…知ってたでしょ…?
(合わせますよ) (雨の中軒下で雨宿りをしている)
早く止まないかな… >>280
雨が止まないですね。
(雨宿りしにくる)
さっき、本屋にいましたよね? あっ、すみません
ちょっと私も雨宿りさせてくださいー
(隣に来る) どうしよう!!
>>281>>283すみません::
リロードしてなくて…気がつきませんでした::
また後程戻ってきた時は
是非お願いします… 戻って来ました…
(雨は降り続いており軒下で止むのを待っている)
止みそうもないかな… >>287
おかえりなさい。
香織里の年齢と服装を教えて欲しいな >>287
ただいまです
先程はすみません::
私は20代半ばで服装は長袖のTシャツにスカートです それでは書き出します。
(香織里の右隣で雨宿りしはじめる)
雨が止まないですね。さっき、本屋にいましたよね はい…さっきは本屋で雨宿りをしていましたw
家路に向かい歩いてても止みそうもないので、この軒下で雨宿りです
(名無しさんの濡れた顔をタオルで優しく拭きながら)
(いきなり香織里に顔をタオルで拭かれて)
ありがとう…優しいんですね。
(香織里のスカート越しにお尻を左手で撫でまわしはじめる) >>290
本屋に居たって言われてリアルで吹いてしまいましたw
朝からエロっぽい気分でしたw >>293
【朝早くからエロでしたね。希望があれば痴漢も出来ますよ】 いえいえ…濡れたままだと名無しさんが風邪をひいてしまうので…
(顔を拭いている手を止め、お尻に温かい手の感触を感じてビクリとする)
あっあの…そんな
(撫でられているうちに割れ目からヌメリが出るのを感じる) そうですね。お互い寒くならないようにしないとね
(左手指先でスカート越しに香織里のお尻の割れ目を優しいなぞりまわしながら耳元で囁く)
本屋でエッチな本を読みながら太股をモジモジさせてたよね
(右手で香織里のスカート越しに太股を優しく撫でまわしはじめる) >>294
では痴漢の様な感じでお願いしてもいいですかw
痴漢の様に触られながら香織里が大胆になっていく…という感じでw
>>297
【ネットリやらしく触ってあげますので香織里の正確な年齢と身長、髪型を教えて欲しいな】 …。
(撫でられる度に身体が反応しても、声を出さず少し戸惑い気味の表情をする)
本屋ではそんな事…ありません
(指先の熱さを感じつつ…
気付かない所で観察をされていたのが恥かしく、つっぱねた様に言う)
嘘つきなんだね。エッチな小説の活字で頬を真っ赤に火照らせてたよ
(両手で香織里のスカート越しにお尻と下腹部を挟むように太股まで撫でまわし、指先でスカートを掴んで手繰り寄せるように少しずつスカートを捲り上げていく) >>298
年齢は25で、身長は155、髪型は肩甲骨までのパーマヘアです…
セットもしてないので少し乱れた髪形です ごめんなさい::
これからなのに…朝食の呼び出しで急用落ちです:: >>301
ありがとう。休日のOLさん?が田舎の誰かに見られそうな場所でしたいなんて…エッチだよね ククッ・・・ケロケロケロケロッ・・・
(蛙の声が満天の星空に響き渡る田園)
(舗装の痛んだ細い農道。今では珍しい木製の電柱に裸電球の街灯が温かい光で
夜道を照らしている)
カタカタカタッ・・・・
(忙しなく聞こえてくる下駄の音)
(中学生くらいだろうか、浴衣姿の女の子が走ってくる) たまには自然豊かな所で汗をかくのもいいわね・・・
(39歳主婦。タンクトップとジャージを履いて山道をウォーキングしています)
(歩く度に自慢の大きな胸がゆれます) ラブイチャな感じがいいんでしょうか?
それとも、レイプっぽい方がいいのかな・・・
またNGがあったら教えて下さい レイプしてほしいです・・・
NGは出血やグロです
アナルセックスは構いませんけど 【了解です。さっき、温泉にいた方ですね】
(休憩しているところ、下から女性が登ってくる)
(周囲に人がいないのを確認して、女性に声をかける)
こんにちは
今日は、一人でハイキングですか?
ちょっと休憩しません?
女の人が、登ってきたように思ったけど
気のせいだったのか・・・
一体、なんだったのやら
落ちます トイレに行きたくなってきた・・・
トイレがないな・・
>>317
誰かに見られてるって思いながら、ハダカになるとか・・・。
パンチラでもいいよ? ではパンチラだけ・・・
(スカートの裾を持ち、白のショーツがチラリと見える様に捲り上げる)
ちょっとだけね? >>318
落ちちゃったかな・・・
ありがとうございました >>319
ありがと♪
スレチかと思いつつお願いしたんだけど。
いい眺め♪
その辺の草むらに座って、チラ見せ(お願い♪)
【だんだんムラムラきてスレHへ・・・】 >>323
すみません:
私のせいですね:
声を掛けて頂いたのですが、またの機会にお願いします:: >>321
いい眺めだんて・・・
(緑の香りがする草の上に座ってあきらさんと向かい合わせに座り)
チラ見せーw
(スカートの裾を指先で持ち、徐々に白い太腿が露になる)
野外って恥かしいな・・・恥かしいところに風が通りスウスウするよ。 >>326
ふふっ。紗季ちゃんもノッてきたじゃん。
(紗希に顔を近づけ、くちびるを合わせる)
チュッ♪
(おっぱいをゆっくりねっとり揉む)
のどかだね・・・。 あはwノッてきたなんて恥かしいな・・・w
ちゅっ・・・ちゅうっ
(あきらさんに口付けを受けて、答える様に舌を割りいれ絡ませ合う)
あんっ・・・おっぱいきもちい・・・
へんな声が出ちゃったじゃないw
こんな田舎だぜ。誰も来やしねぇよ。
こんなとこでヤルのって新鮮だね・・・
(手はスカートを弄り、太ももの付け根へ)
(太腿の付け根まで手が入ってくると、雨が降り注いでくる)
雨よっあきらさん!
(あきらさんの手をとり軒下に走り込み、雨で濡れた部分を拭き取る)
急に降ってきたわね・・・
(ニコリと笑うとあきらさんのズボンと下着に手をかけて躊躇なく下ろしていく)
(まだ、たちきらない自身に口に唾液をいっぱいにして咥え始める)
はむっちゅぱ・・・んんっ、ちゅ・・・ぅん、レロ・・
【いきなり・・・こんなのやってみましたw】 >>330
ほほ、積極的♪(てか、俺の展開がヘタクソなだけ?)
朝立ち(勃ち?)かよ・・・。
(膨らんだ部分を拭いて貰い)
咥える?
(紗季は聞く間もなく、チンコを咥える)
上手いね。(上目遣いがイヤラしい) あきらさん・・・電話が・・・
一旦電話落ちしますね。
途中になって申し訳ありません::
終ったら、また来ますので良かったら声を掛けて下さいねw
では一旦落ちますね
はい、ヘタクソな僕にアシストしてもらい感謝感謝です。
また、会いましょう。ありがとうございました。落ちます。 淳さん、よろしくお願いします。
禁止事項ですか…特にはありませんが、あんまりアブノーマル?
なのはちょっと(^ω^;) 了解です。
今はもうオナニーとかしていたとか?
どんな格好ですか まだしてないですけど、ちょっとエッチな画像探して
見てました…///
今はTシャツとジャージでゆっくりしてます。 そっかエッチ画像見ていたらウズウズして
始めようかなというところですね。
ジャージとTシャツ脱いでみようか。 よしよし由香里素直で可愛いな。
画像見て、おマンコは少し湿っているとか?
由香里を想像したいのでスタイルとか教えて。 スタイルですか///
身長は160cmあるかないかで髪はセミロング、ブラのサイズは
Eカップです…///
なんかもうドキドキしてます 由香里Eカップの乳首をつまんだり、ひっぱったりして見て。
少しは濡れてきたかな。
どこ触って欲しい?
由香里は今いくつ
25歳ですよ///
あ…乳首気持ちいい…気持ち良くて固くなって来ちゃった…
もう声も出ちゃいそう…おっぱい触って欲しいな/// 由香里はおっぱいが感じるんだな。
集中的にモミモミしたり、乳首をコリコリしたりしないさい。
クリトリスも剥き剥きして少し触ってごらん。 あ…もう濡れちゃってる///
おっぱい触ったら腰がくねくねしちゃう…気持ちいい…
声出ちゃう いいよ、周りに誰もいないんだろう。大きなあえぎ声を上げて
、そして腰をクネクネさせて、凄く感じなさい。
俺も想像しながらシコシコし始めたよ。
おつゆ一杯でてるんだね。由香里のマンコ嫌らしいなぁ。 淳さんも気持ちいい?淳さんの固くて大きいの想像したら
また声出ちゃうよ
もうヌルヌルしてるの
早く全部脱いじゃいたいよ 由香里の事を想像したら、チンコの先から白い透明液出てきたよ。
なんか俺も声でちゃいそう。//ヤバイ
由香里、M字開脚しながらクリトリスも触るんだよ。
ほら凄いよ、ネバネバが出てる。 本当…??一緒に気持ち良くなりたいなぁ…
私も淳さんに触られてると思ったら声出ちゃう
淳さんのエッチな声聞きたいな
もうおまんこグチャグチャ
触ったらクチュクチュ音がしちゃう
気持ちいい…アアンッ マンコのびらびらまで濡れ濡れ状態だね。
クリが1番気持ちい?
まだイクの駄目だぞ。もっと感じよう!。
チンコはカチンカチンに固くなっているよ。4545気持ちいよ。
由香里に舐めて欲しいな。 淳さんの固くて大きい…いっぱい舐めていい?
クリもおっぱいも気持ちいいの…ああん… 舐めて舐めて。
俺の声も漏れそうでウッウッ アッアッ ヤバイ。
なんかイキそうだよ。ウッグッ。
由香里こんなおマンコになるとはエロい。
いくときはいっぱいエロい言葉を発していくんだよ。
おっぱいたくさん触りなさい。
ああんっああんっ…気持ちいいもう我慢出来ない…
淳さんの入れて… クリをペロペロしてあげる
ビチヤビチャペロペロ。
おいしいラブジュースだな。
大量だよ。
よし 俺棒も由香里のマンコに刺すよ。
ズボスボッ。
ああんっ…淳さんの奥まで入って気持ちいい…
もうイキそう…ああんああんっ 由香里のバックでズッコンバッコン ズッコンバッコン。
由香里濡れているから、ヌルヌルいい感じで入っているよ。
イキそうか。俺もなんかイキそう。
マンコの奥まで指入れてるかい。
そろそろいくかい。
都会から里帰りして、卒業した小学校に顔を出し、
そこでかつての担任に犯されて(流されて)しまう……
そんなシチュでお相手してくれる男性いませんか?
展開早めでお願いします。
NGはラブイチャ、グロスカ、アナルです。 希望は胸が大き目という設定でお願いします
NGは特にないです。書き出しお願い出来ますか? 了解です。じゃあ書き出しますね。
学校来るの久しぶりー…こんな小さかったんだ。
(シンプルなワンピースを着て母校にやって来る)
せーんせ、お久しぶりです!
(校舎をひとしきり回って、職員室に顔をだす) おお、あやめじゃないか!よく来たな。こっちに帰ってきてたのか
(随分女らしくなったあやめの姿に内心でほくそ笑む)
色々話したい事もあるし、部屋を移ろうか
(そう言って人気の少ない部屋へ移動していく)
さ、着いたぞ。座ってくれ
(部屋は小さいソファが二つとテーブルがある。部屋の鍵を閉め、誰も入ってこられない様にする) (社会人にしましょうか、それとも大学生?)
わぁ、ここ応接室?小学生の時入ってみたかったんだー。
(嬉しそうににこにこしている) 【では社会人でお願いします】
もうお前も社会人か……大きくなったな。随分綺麗になって……
(ちらりと大きな胸を見る)
彼氏とかもういるんだろ?この乳、たくさん揉ませてるのか?
(手を伸ばしいきなり胸を揉みしだく)
牛みたいな乳して……都会で悪い遊びばっかしたからこんな乳になったんだろ?
(更に激しく揉んでいき、乳首を引っ張る) 彼氏なんて…仕事ばっかでそれどころじゃ…きゃっ!
(いきなり胸に触られ、声をあげる)
やぁっ…先生、何すんのぉ……!
(突然のことに抵抗できず、なすがままに) 何って……先生が生徒に教育してあげるんだよ
(首筋をぺろりと舐める)
大方、そのデカい乳で男を誘惑しまくってるんだろ?悪い子には罰を与えないとな……
(無理やり唇を奪い、強引に舌を入れる)
ここには誰も来ないからな……たっぷり時間はある。あやめも淫乱女だから楽しみだろ?
(あやめの手を固くなった股間に当てる。同時にあやめの胸を根元から揉みほぐす) あんっ…!
(首筋への刺激につい甘い声が)
んぅ……ん、ん…あふっ、む、…ちゅ、あ……
(舌を押し返そうとするが、逆に絡めとられてしまう)
やだ、やめて……!
(学生時代の恋人にしか許していない身体を好きにまさぐられ身じろぎする)
(抵抗しようとすると、固いものを擦ってしまう) (あやめが自分から股間を擦るのを見てにやりと笑う)
ほら……やっぱりあやめはチンポ大好きの変態女だな
さっさと入れて欲しいんだろ?もう興奮して濡れてるんじゃないのか?
(片手であやめの秘所をまさぐると、既に濡れ始めているのが分かる)
セックスしたいならさ……先生にお願いしろよ
淫乱なあやめに先生のおチンポ入れて下さいってな……出来るよな?
(あやめの乳首をぎゅっと引っぱると育ちすぎた胸が歪に伸びる) や、いやぁ…そんなの、言えないぃ……!
(淫乱呼ばわりされ、泣きそうな顔で抵抗する)
も、放して… そうか……言われた事も出来ないなんて駄目な子だな……
(呆れたというよりは見下すような眼であやめを見る)
放すと思うか?あやめはこれから先生のチンポを入れられるんだよ
ほら……入れるぞ?
(あやめのワンピースをたくしあげ、パンツを下し思い切り挿入する)
だって、私淫乱じゃないし……先生となんかしたくない!
(必死に抵抗する)
や……やだ!やめて、それはやめて……あーーーーっ!
(抵抗むなしく挿入されてしまう)
あ…あっ、抜いて、抜いてぇ… 誰もお前の意見なんて聞いてないんだよ。このまま孕むかもしれないな
(耳元で囁き、思い切り突きあげる)
あやめは全然ダメだったけど、体だけは中々いいじゃないか……デカ乳もぶるんぶるん揺らしてさ
(突きあげられた衝撃で弾む胸を思い切り揉みつぶす)
このまま中で出したら赤ちゃん出来ちゃうかもしれないけどいいよな?
(鬼畜に笑いながらガツガツと突き続ける) ああっ!あん、や、ダメぇっ!そんな、激しくぅ!
(突き上げにガクガク身体を震わせる)
あんっ!あっ、ひゃん、ぁあん!ダメ、赤ちゃんダメなのぉ!
(奥まで突かれ、ぎゅうぎゅう締め付ける) ダメとか言いながら搾り取ろうとしてるじゃないか……本当はボテ腹になりたいんだろ?
しょうがない奴だ……一番奥で出してやるぞ……
(あやめの体を抱き抱え、そこからあやめの体を落とし、最奥にまでペニスが突き込まれる)
ほら出すぞ……うっ……ぐうっ……
(熱く濃厚な精液が子宮口に思い切り吐き出される)
はは……あやめも気持ちいいだろ?
(抵抗出来ない様に体をがっちりと抑え固定する) 違…や、ああっ……ああああーーーーーっ!!
(自重で最奥に突き刺さり、その衝撃でイッてしまう)
んあっ、あ、ああ…ん……中に出てるぅ…
(抵抗できないまま、中に出される) なんだ……あやめもイッたじゃないか……やっぱり淫乱な女だな。本当に妊娠してるだろうな……
(再び強引にキスをする)
んっ……さっきよりも抵抗しなくなったな……
じゃあ最後は先生のチンポをその無駄に育った乳で挟んでくれよ
(むぎゅうと乱暴に乳を掴む) ああ…あん……
(身体を痙攣させ、余韻に浸っている)
ん…はぁ…
(言われるがままに胸を寄せ、モノを挟みこむ) ああ……気持ちいいぞ。でも……もっと強くやってくれよ。こんな風に
(あやめを押し倒し、馬乗りになった状態で乳を掴んで自らのペニスを扱く)
ほら……先端も舐めろよ。先生、気が利かない子は嫌いだぞ?
じゃあ、次はどこに出して欲しいんだ?言ってみろよ
(胸で扱きながらもあやめの乳首を刺激する) すみません、そろそろ出かける準備をしないと…
半端なところで申し訳ないです。
ありがとうございました。 夏休み、親の言いつけで夏野菜を収穫しにきた留美は中学生
麦わら帽子におさげ、畑仕事をするのに似つかわしくない紺色のワンピース姿
中学生といえど胸はDカップ・・・
太陽の下で収穫したばかりの茄子やきゅうりでいたずらしてください・・ 留美さん お願いします
乱暴な方がいいんですか? それとも、まったりした感じ? よろしくお願いします
無理やりな感じが好きです・・
【わかりました。NGがあったら教えて下さい】
【相手は、年上がいいですか? それとも同年代?】
(午前中の涼しい時間に、夏野菜の収穫をする留美)
おーい、留美
そろそろ、暑くなるから休憩しよう
(声をかけて来たのは、親戚)
(昨日の晩、いやらしい目で留美の胸を見ていた)
>>389
お相手の方いないのなら、代わりにいいですか? 募集します・・畑近くの河のすみでお野菜を洗っているところを襲ってください >>390
ああ・・すいませんでした
お願いします
>>390
汚い、恐い系はNGです
相手は年上がいいです >>390
(親戚のおじさんに呼ばれて元気よく返事をして
収穫したての茄子やきゅうりを両手に抱え込んで走って行く) >>395
すいませんでした
またご縁があったらお願いしますね たくさん、採れたね。
採れたてがおいしいから、洗って食べてみる?
近くに川があるから、そこに行こう・・・
(留美のお尻をなでるように、押す)
>>399
うん!!
夏野菜大好き!
きゅうりが育ち過ぎてこんなに太くおっきくなっちゃったけど・・・
でも美味しそう!
(お尻を押されるが親戚のいつもやさしいおじさんなのでとくに気にもせず・・)
(ワンピのすそを少し上げてしゃがみ込んで野菜を洗っていく)
ほら、このきゅうり食べ頃だよ
ところで、留美。きゅうりの美味しい食べ方を知っている?
きゅうりを、口の中に入れても、しばらく噛まずに
舌で、きゅうりを舐めまわすんだよ
ほら、やってごらん
>>401
美味しい食べ方・・?知らない・・
うん、やってみるね!
(言われたとおり太いきゅうりを頬張り舌で舐める・・・)
もごもご・・・ん・・・ん・・・ うまい、うまい。でも、もう少し、留美の唾液をきゅうりに染みこませないと
ちょっと、おじさんも手伝ってあげるよ
(留美の後にまわると、大きく育った胸に手を廻す)
きゅうりは、ゆっくりと舐めるんだよ
尖端を舌の先で、チロチロと舐めあげて
留美の胸をマッサージするから、そのスピードにあわせて
(ゆっくりと、留美の胸を服の上から揉んでいく) >>403
(おじさんに胸を揉まれるのが気になったが
言われたとおりきゅうりにたっぷり唾液をつけて・・
下から舐め上げて・・・先端部分をチロチロと舐める・・
だんだんとおっぱいが気持ちよくなってきてしまい・・)
もごもご・・・・おじさん・・こう・・? >>404
(すいませんでした、書き込めました・・) どれ、どんな具合だ?
(留美の手からきゅうりを取ると、シャクッと食べる)
まだまだ・・・だな。ほら、もう一回。
留美、こんな服を着てるから、ちゃんと出来ないんだよ
汚れてしまうし、ほら、全部、脱いで
(ワンピースを、手早く脱がしていき、下着姿に)
きゅうりをしゃぶってごらん
>>407
(ワンピースをスルリと脱がされてしまい)
きゃっ・・
(胸元を手で覆いながら)
お、おじさん・・・こんなところでこんな格好・・・
誰か来たりしたら恥ずかしいよう・・・
(だけどきゅうりを目の前に差し出されて
言われるまましゃぶりだす・・・
今度はもっと唾液と舌でネトネトにして・・・舌でくるくるきゅうりを回す) きゅうりは、留美が恥ずかしがりながら、
いやらしく舐めまわしたほうが、おいしくなるんだよ
ほら、留美のメロンの先も固くなってきたよ
(ブラをずらすと、乳首の先を指先でコリコリといじる)
なかなか、いい顔だ。留美。だいぶ、きゅうりをしゃぶるのがうまくなったな >>409
(ブラをずらされ乳首を弄られるががんばってきゅうりをしゃぶり続ける)
んぐ・・じゅぷっ・・・
(涎を垂らしながら・・・)
だんだん変な気分になってきちゃった・・・
ああん・・おじさん・・・そんなとこ摘まんじゃだめえ・・ そんなとこって、どこ? ここかな? それとも・・・ここ?
(乳首の先をゆっくりと、引っ張っていく。緩めて、また、引っ張る)
(片手を下に這わし、下着の上から留美の割れ目の上をなでる)
留美のココもだいぶ、濡れているね
汚すといけないから、全部、脱ごう
(下着も脱がしていく)
留美、きゅうりをもっと美味しく食べようか? >>411
(乳首をひっぱられ声が出てしまう)
ああん・・・そうそこ・・・ああ・・・
弱いからだめえ・・・
(おじさんの手が下に伸び・・・濡れているのがバレてしまう・・)
なんで・・・濡れてるのかな・・?
(おじさんにブラとショーツをあっさりと脱がされてしまい・・・
太陽の下全裸になってしまい恥ずかしがる・・・)
恥ずかしい・・おじさん・・・
留美、きゅうり食べたい・・・・ きゅうりはね、ココで食べると美味しいんだよ
(割れ目をゆっくりと開いていき、中に指を入れる)
ほら、留美のオマンコも準備が出来てるって・・・
前に手をついて、四つん這いになってごらん
恥ずかしがることはないよ、留美のお尻は白桃みたいで
可愛いよ
(ゆっくりとお尻をなでまわす)
(恥じらいながらも言われるまま四つん這いの恰好になる)
おじさん・・・そんなとこでどうするの・・?
お口で食べないの・・?
(濡れているそこに指を入れられ・・・お尻をぐっと後ろへ突き出してしまう・・)
ああ・・・・きゅうり欲しい・・・
ゆっくりと入れるから、力を抜いて
(唾液でヌルヌルと光っているきゅうりを、手に取ると、
割れ目を開いて、ゆっくりと入れていく)
一番、奥まで入れるから、留美のオマンコで味わうんだよ
奥まで入った・・・、わかる?
(奥まで入ったきゅうりを、グルリと廻す)
留美の白桃のようなお尻から、緑色のきゅうりが生えていて・・・
とってもいやらしいよ いやあそんなとこに・・・だめえ・・・
そんな曲がりくねった太いきゅうりやめてえ・・・あ・・
(ズブズブと挿入されてしまい・・・奥まで咥えこんでしまう・・
形のうねったきゅうりをぐるりとまわされてしまいいやらしい声を出す)
あああ・・・・・んん・・・すごお・・っ・・い・・あ・・・
中・・中で・・・・・ああ・・・あた・・る・・おく・・・んん・・ん・・
四つん這いのまま顔だけそっと後ろを振り向き・・・
自分のソコにきゅうりが刺さっているのを見ていやらしい気持ちで眺める・・
ああああ・・・・・・おじさ・・・ それじゃ、留美のオマンコにきゅうりを食べさせてあげる
曲がったきゅうりと、きゅうりの表面のツブツブをしっかり味わうんだよ
(奥まで入れたきゅうりを、入り口まで引いていく)
(再び奥までゆっくり入れて、入り口まで引く)
(少しずつ、その動きを速くしていくと、奥から愛液がこぼれ、クチュクチュと音をたてる)
留美ちゃん、聞こえる? オマンコがきゅうりを食べている音だよ >>417
(少しずつ出たり入ったりするきゅうり・・・
その曲がった形とブツブツが肉壁を刺激して愛液を溢れさせた)
あ・・・あ・・・・いい・・っ・・ああ・・・
(やがて後ろからグチュグチュといやらしい音がしてきて・・・)
あああ・・・うん・・聞こえる・・・
きゅうり食べてるの・・・ああ・・・・
気持ちい・・・・
おじさ・・・もっと・・ 留美のココ、美味しそうにきゅうりを食べてるけど・・・
なんか、物足りなさそうだな
どうして欲しい? 留美
きゅうりをもっと激しく動かして欲しいのか?
それとも、もっと太いきゅうりが欲しいのか?
このナスでも入れてみるか? >>419
はあ・・はあ・・はあ・・・
(地面に顔を押しつけるようにして高くお尻を突き出したまま・・
おじさんが差し出す茄子を見やると・・・ぎょっとして)
そ・・そんな太いの入らないよお・・・っ・・!
絶対無理・・・っ・・
(太い茄子を見た途端に愛液が内腿を伝って滴り落ちる・・・) 何を言ってる、留美。きゅうりを美味しく食べている、オマンコだ
この茄子ぐらい食べれるよ
ほら、自分で入れてみろ
(茄子を留美に持たせて、後にまわるときゅうりを引き抜く)
ほら、食べてみなさい。おじさんが見ていてあげるから
その、白いお尻の間に、紫の茄子を入れるんだ (おじさんに茄子を持たされて・・・そっと濡れ濡れのあそこにあてがう
入るわけがないと思っていたが・・みるみるうちに咥えこんでしまい・・・)
あ・・・・そんな・・・んっ・・・あ・・!
太いっ・・・・
(すぶすぶと奥まで入り・・・)
お、おじさ・・・はいっちゃったぁ・・・留美のあそこに・・・こんなのが・・ああ・・・
みて・・・みてえ・・どうなってるう・・?
はあはあはあ 留美のオマンコが、美味しそうに茄子を食べてるよ
オマンコも涎もたくさん垂らして、グショグショだよ
ほら、立って。きゅうりを上の口に食べさせてあげよう
(きゅうりを自分でカシュカシュと食べてると、留美に口移しで食べさせる)
留美の愛液と、おじさんの涎のついたきゅうりだよ
美味しいだろ?
【縛ったりするのはダメ?】 >>423
(茄子が入ったまま無理やり立たされて・・)
だ・・だめ・・脚がガクガクして・・立てな・・あ・・
(お尻を後ろに突き出し気味に支えられるようにして立つ・・
脚を開き茄子があそこにささり恥ずかしいのにおじさんに口移しをされて・・)
ん・・んぐう・・っ・・
(口の中にグダグダのきゅうりが入ってきてそれを飲みこむ・・)
(縛ってもいいですよ・・・) 【感じてきちゃってさっきからきゅうりでアソコの入り口を刺激してます・・
乳首もビンビンです・・・】 きゅうり、美味しいね、留美。茄子も美味しいだろ?
(立たせた留美の前でしゃがむと、茄子を出し入れする)
きつい、留美? でも、これが美味しくならないと、
もっと美味しい物が食べれないよ・・・
留美の大きな胸も美味しく食べれるようにしないとダメか
(縄を取り出すと、留美の手を後ろ手に縛り、胸を搾るように縄をかける)
留美の胸も、美味しそうになったよ(乳首を指で弾く)
【時間は何時くらいまで大丈夫ですか?】 うん・・きゅうりも茄子もおいし・・あ・・ん・・・!
(しゃがんだおじさんに茄子を出し入れされて大きな声が出てしまう)
ああ〜っんああっ!!
はっはっはっ・・・ああ・・・っ・・・
(されるがまま縄で縛られてしまう・・)
おっぱいがより強調されて前にツンと尖ってせり出している・・・
仁王立ちのまま足元にはいやらしく水たまりがひろがる・・・
【1時くらいまでにお願いできますか・・多少は過ぎても大丈夫ですが】 フフフ、ここで一番、美味しそうなのは留美ちゃんだね
縛られて、茄子をくわえ込んで、いやらしい顔をしている・・・
(張り出している、乳首を引っ張り、オマンコに入っている茄子を動かす)
留美の声もいやらしくいいね、
ほら、あそこの木の上まで行こう。オマンコに茄子を入れたまま歩くんだ
行くよ
(胸を縛っている縄を引っ張るようにして歩き出す。
縄を引っ張られて、乳房がつぶれていく)
茄子を意識しながら歩くんだよ (乳首を引っ張られて茄子を動かされてしまい・・
あそこからいやらしく愛液が飛び散る・・)
ああんああ・・だめ・・動かしちゃあ・・・あああん・・っ・・
(おじさんに引っ張られておずおずと歩き出すが・・・
茄子が刺さっていてうまく歩けなくて・・・
どうしてもお尻を後ろに突き出しぎみの恰好になってしまって・・・
そのまま少しずつ歩いてゆく・・・・脚はもうガクガクして・・・)
ほら、早くあるかないと・・・、これが邪魔?
(ゆっくり歩く留美を見て、引っ張るのをやめて茄子を動かす)
クチュクチュ言ってるね、美味しい?
おじさんね、留美に食べさせたいものがあるんだよ
ほら、見てごらん
(作業着を脱いで、はだかになる。
留美に茄子の太さで、きゅうりの長さがあるチンポを見せつける)
あの木の下で、留美ちゃんに食べて欲しいんだ
ほら、早く歩いて
(留美のお尻を軽く叩く) あああんああ・・・ああ・・・っ・・
(おじさんの反り返ったソレを見て)
おじさ・・それ留美が食べるの・・?
いや・・・叩かないで・・・歩くから・・・
(さっきより早めに歩く・・)
【いまリアルできゅうり入ってます・・・・もうグチョグチョです】 そうだよ、留美のココも食べたいって言っているよ
(必死に歩く、留美の股間に手を伸ばすと茄子を動かす)
ほら、もう少しだよ。やっと着いた
よく、我慢したね、腕の縄をほどいてあげよう
(後ろ手に縛っていた縄をほどくと、チンポに触らせる)
ほら、これが留美の食べるものだよ
茄子とどっちが太い? きゅうりとどっちが長い?
【きゅうりを入れたまま、クリもいじらないとダメですよ】
【中をかき混ぜながら、クリをゆっくりといじってあげて】
(やっと木のところに着き・・おじさんの反り返ったモノを手でなぞる)
すごくかたい・・・・さっきのきゅうりより長い・・・
太さは・・・入れてみないとわからないよ・・・
【クリ弄ったらすぐにイッちゃいそうで・・中を掻き混ぜてます・・・】 ほら、その木に手をかけて
留美の白桃のようなお尻をこっちに向けるんだ
本当に留美は可愛いね、
メロンのようなおっぱいに、白桃のようなお尻・・・
そして、食欲旺盛なココ
(入っている茄子をスポンと抜く)
茄子がドロドロになっているよ
・・・ドロドロなのは、こっちか・・・
今から、食べさせてあげるね
(ゆっくりと、チンポを入れていく)
【トロトロに出来上がっているんですね。
それなら、乳首を根本からギュッと潰して】 (木に両手をついてお尻を突き出す・・・・
おじさんの大きなソレがジュブジュブと割れ目に入ってゆく・・・
既にトロトロになったソコはたやすく受け入れて・・・
でもさっきの茄子やきゅうりなどとは比べ物にならないくらいかたくふとい)
くう・・っ・・・!!
んああー・・・っ・・・あ・・・んん・・
はあはあはあ・・・ふ・・太い・・っ・・さっきよりも・・・ああ・・・・
ああーもっと、もっと深く食べさせてええええっっ
(身体を仰け反らして叫ぶ)
【乳首ももうかたくてちょっとの刺激でもう・・これからクリ触ります・・・
イッてしまうかも・・】 留美のココ、美味しそうに食べてるよ・・・
すごい、噛みついている・・・、気持ちいいよ、留美
すぐ、出そうだ・・・
ほら、もっとお尻を突き出して・・・、
奥まで入れてあげるから
感じる? 奥まで食べているチンポを感じる?留美
【イケました?】
ああ・・・奥まであたって・・あ・・・
すごおい・・っ・・いいっきもちいっあっいくううーーーーっ
【すいません・・・イッてしまいました
お付き合いありがとうございます
出かける用事があるので落ちますね】 了解です
ちょっと時間をかけすぎましたね
スイマセン
こちらも、落ちます
以下
セミの鳴き声だけがする、のどかなド田舎 40歳の主婦
大きな胸とお尻を振りながらジャージ姿で田舎の山道をウォーキング中
いい天気だなあ・・・。
(林道を少年が散歩している) 学校帰り歩いていると近所の明くんが歩いている。
明くん!久しぶりだね!一緒に帰らない?
(私から誘っていいんですかね?S、Mで言ったらどっちにしますか?) あ、こんにちは美絵さん。
はい、いいですよ。
(わあ美絵さんだ・・・・。美絵さんと二人きりで帰れるなんてラッキー。)
【はいそれでいいです。Sな感じでお願いします。】 (私がSですよね?)
(学校ではヤリマンの噂がある美絵、ブレザーにミニスカートで明くんを誘っているかのように)
ねぇ明くん?今日これから時間ある?悩みあるんだけどとても親とか友達に言える事じゃなくてさ…
(明くんから見ると少し悲しげに見える) 【はいそうです。】
(美絵さんのスカートすごいミニで色っぽいなあ・・・。)
(すごいドキドキしてきた・・・。)
え・・・?悩み?そんなに深刻な悩みなんですか?
わ、わかりました。僕でよければなんでも聞きますよ・・・。 ホント?ありがとう!ちょっと公園寄ろうか。
(公園のベンチに二人並んで座る)
あのね…私の脚太くない?部活引退して最近太ってさ。
(スカートをパンツが見えないギリギリまで捲る。そこには太ももが露わに) え・・・?全然太くないですよ。これくらい健康的でいいんじゃないですか?
なんていうか・・・その・・・とっても色っぽいし・・・。
(やば・・・こんなの見せられたら立っちゃうよ・・・。)
(股間は自然に盛り上がってしまいさりげなく両手で隠していく) そうかなぁ?色っぽいかなぁ?
(私の太ももと明くんの太ももを同時に掴む。明くんの方は何気なく股間に近いとこを)
ほらぁ!明くんより太いよ?明くんも掴んで見て?
(更にスカートを捲る。紫のパンツが悪気なく見える) え・・・そんなことないですよっ・・・。
いいんですか・・・?わ・・・わかりました・・・。
(美絵さんの太ももを掴み手で触っていく)
(わあ・・・やばい・・・もう駄目理性を抑えられない・・・。)
み・・・美絵さんごめんなさい・・・!!
(急に美絵さんのパンツの中に手を入れていき割れ目付近を手で擦っていく) ごめんなさい?キャ!ちょっと明くんダメだよぉ!いきなりビックリしちゃうぅ…
(明くんの手を一度戻す)
ダメでしょ?まだ私の悩みあるんだけど?
(ニコニコしながら明くんの前に座り明くんのズボンを脱がす)
私ね…いろんなチンチン欲しいの。だから明くんのチンチン私にちょうだい?ダメ?
(パンツ越しにチンチンをペロペロ) え・・・?僕の・・・が欲しいんですか・・・?
美絵さんそんな・・・いきなりパンツ越しに舐めるなんて・・・。
あっ・・・あっ・・・気持ちいい・・・。
美絵さんってこんなエッチだったんですか・・・?
(ペニスは見る見るうちに大きくなる) そうだよ。エッチなんだぁ!同級生の男子のチンチン飽きちゃったんだよね…あと先生もね(笑)
(パンツを脱がすと自分のブレザーとブラウスを脱いで紫ブラになる)
ねぇ明くん?興奮する?エッチな近所のお姉ちゃんは嫌?
(舌先でカリをペロペロ)
(後で私も可愛がって欲しいです。アナルも大丈夫ですか?明くんはアナルペロペロされたい?) すごく興奮します・・・。でも僕の大好きな美絵さんが他の人とHしてたのは
ちょっと嫉妬しちゃうかも・・・。
わあ・・・美絵さんのブラに包まれたおっぱいすごい・・・。
あっ・・・あっ・・・美絵さんの舌が嫌らしく動いて・…最高っ・・・。
(おっぱいに釘付けになりながら感じていく。)
(ペニスはどんどん熱くなって固くなる)
(了解しました。はいペロペロされたいです・・・。) 嫉妬?それは私にはわからなかったなぁ!じゃあ明くんのチンチン私に飽きられないようにしなきゃね(笑)
(奥までくわえ込みディープフェラしながらブラ越しにおっぱいを自分で揉む)
おっきい…明くんのチンチン凄い…ここもいいかな?
(タマタマをジュポジュポ音を立てながら吸い付く。そして私の指で明くんのアナルを刺激) わあ・・・。こんな深くぼくのちんぽをしゃぶってくれるなんて・・・!!
ちんぽすっごく気持ちいい・・・。
(先からは我慢汁が出始める)
美絵さんのおっぱい揉んでる姿すごいやらしい・・・。
はああっ・・・玉もしゃぶってくれるなんて・・・。あっ・・・あっ・・・そこは・・・やばっ・・・
お尻気持ちいいっ・・・。
(アナルを刺激され竿はびくんびくん震えていく) あれ?お尻気持ちいい?ならちょっとお尻向けてベンチをしゃがんで?
(そういうと私もしゃがんで目の前に明くんのアナル)
あぁ、凄いひくひくしてるよ?
(両手でお尻を開かせてアナルをペロペロ)
はぁん、明くんのアナルおいしい…もっとペロペロしちゃうんだから!
(アナルに舌先をぐっと押し込みタマタマからアナルまで舌先を往復させながらチンチンシコシコ)
やだぁ!もぉ出ちゃうんじゃない?チンチンいやらしくヌルヌルだよ? わかりました・・・こうですか・・・。あっ・・・あっ・・・はうっ・・・美絵さん
が僕の汚い所を舌で舐めてくれるなんて・・・。
あっそんな・・・玉から僕のお尻まで激しく舌で擦られて・・・。
はあはあっ・・・手でもシコシコされて・・・。
やばい・・・もうそろそろ出ちゃうかもっ・・・。
(我慢汁が先からどくどく溢れる) じゃあもう一度座ってね。
(始めのように明くんの前にしゃがむ。しかし手には私のパンツ。パンツでシコシコしながら先をペロペロ)
出ちゃうの?いいよ?私のパンツにたくさん出して?帰りは明くんのザーメンでグチャグチャにして帰るからぁ! はい・・・わかりましたっ・・・。
美絵さんのパンツが僕のちんぽにまかれてるっ・・・!!
あっ・・・あっ・・・先っぽ舐められて感じるッ・・・!!
やばい出ちゃうっ!!いっちゃう!!
(先から大量のザーメンを出して美絵さんのパンツをどっろどろに汚す) あっ凄い…明くん見て?
(ザーメンはパンツの内側に出されたが大量で外側に染みて来る。それを私がペロペロすると糸を引いている)
あぁ、美味しいよ。明くんのザーメン凄い美味しい…もったいないから…
(ザーメンをパンツから全部舌ですくう)
次は私にもして?
(ベンチにM字に座りマンコを指で広げる) 美絵さんのおまんこ・・・はいいっぱいしちゃいますね・・・!
(美絵さんのクリに舌先を当て押しつけながら小刻みに動かしていく)
(指は美絵さんの割れ目に挿入して中でゆっくり動かす) ぁん、気持ちいい…もっと、もっとクリペロペロして?
(自分で胸を揉みながら) 美絵さんのクリとってもエロい・・・。はあ舐めれて幸せ・・・。
おまんこも指でいっぱいしちゃいますね・・・。
(舌先を小刻みに素早く動かしながらクリを涎まみれに
して舐めまわす)
(指はGスポットあたりに押しあてながら激しく擦っていく) 美絵さん落ちちゃったかな・・・。
今度続きしたいのでよかったら伝言ください
ありがとうございました。
それでは落ちます。
以下空室 田舎で道端のエロ本を見てる少年を襲ってくれる
痴女のお姉さんいませんか? 田舎の中学生にHな事を教えてくれる都会から来たお姉さんいませんか? 田舎の小学生にえっちなこと教えてくれる
お姉さん募集します。 小学生の設定の僕に手コキやフェラしたりしてくれる
痴女のお姉さん募集しています。
できれば本番なんかも・・・。 >>474手こきわからないけど、フェラなら
こちらの設定は教師?隣の家のお姉さん?都会のお姉さん? >>476近親相姦NGなので、悟君のいとこの友達で、悟君のいとこと一緒に悟君の家にお泊まりして遊びにきてます。
♀は中学生がいい?高校生がいい?大学生がいい?
痴女だと、中学生は厳しい。
季節は夏休みでいい? 分かりました。
大学生でお願いします。
はい夏休みでお願いします。 (悟君の家族と悟君のいとこは車でショッピングに出掛けて、悟君と♀だけがお留守番しています)
(悟君いぢめちゃおうかな?) お姉さんと二人きりに慣れて嬉しいな・・・。
なんだかドキドキしてきちゃった・・・。
(二人きりになって期待に胸が膨らむ) キスしたことないです・・・。
女の人とそういう経験なくて・・・。
(顔を赤らめもじもじしながら答える) 親戚の家へと都会から遊びにやってきた大学生の青年を相手に性欲に飢えた貴女が……というシチュエーションで遊んで下さる方を募集します
親戚同士で盛り上がった宴会の夜や、日中散歩にでかけた野外での青姦なんて感じでいかがでしょう? >>489
よろしくお願いします。
ひかるさんの年齢や体型、3サイズや設定など、プロフを教えて頂けますか? 年齢:23 身長:165a 体重:53` 体型:細め(スレンダー)
B:80a(Cカップ) W:49a H:78a
略歴:幼少時は田舎にいたが途中から海外へ移住し今はまた田舎にすんでいる
なまりは微妙、お姉さんタイプ
こんな感じでいいでしょうか? すみません、もしかしたら急に仕事が入るかもしれないので
プロローグ的な感じで進めててください、よろしくおねがいします。
出来るだけすぐにもどりますので ありがとうございます。
こちらは、19歳で175cm 60kgというひかるさんより背が高い感じの青年。
都会から来た割には、ちゃらついた感じはなく真面目そうなという感じでいかがでしょう?
了解しました。では、書き出しますね。 あ、今丁度終わったとこです、お手数かけましてすみません・・・
それでは宜しくお願いします (大学生活をだらだらと過ごしていたものの、久しぶりの長期休暇ということもあり
幼いころに数度行った依頼、顔を見せていなかった親戚の家へ遊びに行く事になった。)
こんにちは、徹です。今、着きました。
(重たそうな旅行鞄を手に、玄関の戸を横へ開けると中へと声をかけていく。
不用心だが、そういえばこんなのだったっけと懐かしく思いながら玄関先へと勝手に上がりこんでいく)
えーと……誰もいないのかな?
(連絡をして告げてあったものの、家人の姿が見えず不安げな様子で今へと上がり込み
畑にでも出かけているのだろうか。そんな事を考えながら家の中を探索し始めていく)
【こんな感じでいかがでしょうか?】 あ、らっしゃーい・・・(胸元が大きく開いた白のタンクトップにジーンズのショートパンツを履いていて髪型はアップしている。
うちわをパタパタさせている)
[okです、こんなかんじでいいですか?]
(うちわをパタパタさせながら縁側に座り足をブラブラさせていていかにもダルそうにしている)
こんちゃー・・・徹くんかな? あぁ、えっと……ひかるさん。ですよね?
(もう何年も会っていない従姉の顔を見て不安げに尋ねつつ
手にしていた荷物を居間へと降ろしていく)
えぇ。徹です。暫くぶりですね。
(縁側に座る彼女の下へと赴きながら、挨拶をし始めていく
ちらちらと覗く胸元へ視線を奪われながら、荷物から取り出した手土産を見せて)
ひかるさん、これお土産です。つまらないものですけど。
(彼女へにこやかに微笑みながら、手にした土産物を手渡して
出立前に買っていく様にと言われ、駅で用意した茶菓子が中に入っている)
【大丈夫ですよ。少し時間かかってもいいですから、複数レスをまとめてもらえると嬉しいです】 おひさしぶりなあ・・・
(縁側から徹を見上げて笑うと)
成長したな、こんなでっかくねぇ・・・
(徹を下から上へと見た)
ん、土産か、茶でものむか?
(縁側から立ち上がって台所に行くとやかんでお湯をわかせている)
【了解しました】 最後に会ったのも、小さい頃でしたもんね。
ひかるさんも、凄く綺麗でびっくりしました。
(お茶でも飲むかと尋ねられ、頷いて)
えーと……ひかるさん一人みたいですけど。
(いけないと思いつつも、タンクトップの腋から覗く乳房や
ショートパンツから覗く生足へとどうしても視線が泳いでしまう。
自制しながら、今に置かれた座布団の上へと腰を下ろすと、
気を紛らわす様に台所へ立つひかるへと尋ねていく)
叔父さんと叔母さんは、畑の方ですか?
(今に置かれたテーブルの上には、彼女が使用したであろう湯呑みがひとつのみで
畑仕事にでも出かけているのだろうか。
事前に訪問すると伝えていた為、流石に彼女一人というわけではないだろう。
でも、二人きりだったなら……なんて邪な事をどこか考えたりもしていて)
お世辞いってもなんもでてこりゃせんよ〜
(雑に茶葉を急須にいれる)
あー母ちゃんと父ちゃんはなんか東京にいる知りあいが倒れたらしくて
上京しとる
もちろん徹くんには畑仕事手伝ってもらうっちゃよ〜(笑)
(お茶を居間にいる徹にさしだし向かいの座布団に座りお茶を飲む)
部屋に荷物いれたらすぐに畑いくかんな〜♪
(徹の腕をひっぱり荷物を運ぶ) あぁ……そうなんですか。それは知らなかったな。
(彼女の言葉に少しどきっとしながらも、
それを表に出さない様にして微笑む)
なんか、迷惑かけちゃいそうな気もしますけど……。
(ひかるの顔を見つつ、出された茶を受け取り啜り始めていく。
数日間、彼女とひとつ屋根の下で寝食を共にすると考えただけで
疾しい妄想が膨らんできて)
でも、僕にできる事ならなんでもしますから。
なんでも言ってくださいね。
(ひかるに促されるまま、客間に荷物を運びいれていく) 迷惑は・・・たぶんないべ〜(笑)
(ちゃっちゃと荷物を運び、作業服を手渡す)
早く着替えてね〜
(客間から出て行き扉を閉める)
10秒してもでてこんかったらはいるかんな〜
(黒い笑みを浮かべながら扉の向こうで待っている) 畑仕事とかは全然経験ないですから。
お手柔らかにお願いします。
(屈託の無い笑みを浮かべつつ、彼女から手渡された作業着を受け取り
ひかるが部屋を出ていけば、汗ばんだジーンズを降ろしていく
ボクサーパンツの中では、先ほどひかるの健康的な肢体を見ていたせいか
劣情を催し、肉棒が半勃ちになっていて)
10秒って……え? ちょ、ちょっと待って。
(彼女の声がかかり、慌ててズボンを脱ぎ作業着へと足を通していく
慌てていたせいか、足がもつれ客間の上へと派手に転がって
痛みをこらえつつ、腰を摩るとなんとか不慣れな作業着を着始めていく) ひぃ・・・ふぅ・・・みぃ・・・よぉ・・・
(悪い笑みを見せながら声をかける、どんっと大きな音がしたが大体予想はついてたので入らずに
笑っている)
ま〜だっかな〜♪
(慌ててる音を聞きながら満足そうに笑う) も、もうちょっとですから。
(戸の向こう側から聞こえるひかるのカウントに尚更慌ててしまい
作業着のチャックがなかなか閉じてくれない)
あぁ……もう。これでいいか。
(悪態をつきながら、無理にチャックを引きあげると
作業着に腕を通し終え、ひかるが待つ戸に手をかける)
ひかるさん、10秒なんて無茶言わないで下さいよ。
(困った顔をしつつ、カウントぎりぎりで戸を開けて、外に居るであろう
ひかるへと声をかけていく) なんだ〜10秒いないにおわっちゃったんかー・・・
(ちょっと残念そうにする)
じゃあとりあえず畑にいくよ〜
(わざと腕を胸につけるようにする)
今日は徹くんにはとうもろこしを収穫してもらうで〜
(腕をもったまま走り出す) わ、わかりました。
(残念そうな表情を一瞬見せたひかるが、
自分の腕をとり元気よく畑へと駆けだしていく。
腕に当たる乳房の感触がむっちりとして心地よく
さらに劣情をかきたてるも、彼女の威勢のよさにそれもすぐ吹き飛んで)
待って下さいよ。ひかるさん、そんなに急がなくても……っ。
(玄関先に置かれた収穫用の籠を掴み、近くの畑へと必死に後を追いていく
暫くすれば、トウモロコシが実った畑へと到着し
その頃には、汗をかきながら膝に手を突き荒い息をついていた)
はぁ……ひかるさん、足早いな……。
(汗を拭って彼女を見上げ、なんとか立ちあがり) 男ならもっと力つけときな〜
(徹を見下すように見る)
じゃ、徹はあっちやっといて〜
(徹の背中をぽんっと押す)
んじゃよろしくね〜
(眩しい笑顔をむけてトウモロコシをとりだす) 頑張ります。
(もっと力を、なんてひかるに言われ苦笑しながら
少し離れた場所へ移動して)
わかりました。えーと……こんな感じでいいのかな?
(彼女に促されるまま、慣れない手付きのまま
見よう見まねでトウモロコシの収穫を始めていく)
うわ、ひかるさん凄いな……。俺も負けていられないかも。
(遠くで次々と収穫していくひかるの手腕に感嘆の声を上げつつ
負けじと自分も手を動かしていく。
籠が一杯になる頃には、慣れない労働のせいか全身汗びっしょりになっている)
ひかるさん。こっちの籠、もう一杯になりましたよ。
(重たい籠を手押し車になんとか乗せて、彼女の下へと収穫を知らせにいく) すみません><仕事が入ってしまったので・・・
こんな今からってとこなのに・・・
落ちです >>513
お疲れ様でした。またお会いした際はよろしくお願いします。
同時にお相手頂ける方を少しだけ募集してみます。 確かにトウモロコシの採り入れをしただけじゃ
気の毒すぎますね。 >>519
あぁいや、過程が楽しかったのでそこは別に問題ないかなと思ってます。
なかなか好みのシチュだったのでお相手いたらなと思い、度々募集かけてしまいました。 親戚の家へと都会から遊びにやってきた大学生の青年を相手に性欲に飢えた貴女が……というシチュエーションで遊んで下さる方を再度募集します
親戚同士で盛り上がった宴会の夜や、日中散歩にでかけた野外での青姦なんて感じでいかがでしょう?
のどかな雰囲気で、気持ちがいいわねぇ・・・
(休日を利用して田舎に来た39歳の女教師)
(上下はジャージ姿)
(大きな胸とお尻を揺さぶりながら畦道を歩いています) 親戚の家へと都会から遊びにやってきた大学生の青年を相手に性欲に飢えた貴女が……というシチュエーションで遊んで下さる方を募集します
親戚同士で盛り上がった宴会の夜や、日中散歩にでかけた野外や、雨宿りに立ち寄ったバス停で青姦なんて感じでいかがでしょう? >>525にて募集します
こちらの年齢などは変更可能です 親戚の家へと都会から遊びにやってきた中〜大学生の少年を相手に性欲に飢えた貴女が……というシチュエーションで遊んで下さる方を募集します
親戚同士で盛り上がった宴会の夜や、日中散歩にでかけた野外や、雨宿りに立ち寄ったバス停で青姦なんて感じでいかがでしょう? 年に一度の行事として、17歳を迎えた娘は、
村の権力者に全裸で酌をしなければいけない設定で募集します。
髪型はツインテールのロング、身長162cmで体型はツルペタです。 >>541
その設定ですと、権力者にそのまま肴として抱かれてしまう、という感じですかね? >>542
そういう建前でなくても、抱かれても仕方無いという感じで。 >>543
成る程、ようは十七歳になったら権力者に抱かれに行くような感じなんですね?
それならば、晩酌が済んで寝床で一晩中、といった感じでお願い出来ますか? 説明が悪くてすみません。
>>542の方が近いと思います…。 ではやはり全裸で酌をして、その過程で性的な行為に及ぶのなら致し方ないみたいな感じなんですかね?
プレイ自体は前戯のみなど制限はあるのでしょうか……? 大体そんな感じです。
場所はどうされますか?
夜桜の下、旅館を貸切にして、等。 制限はなく、建前以外は普通通りだと考えて頂いて構いません。 >>547
夜桜の下などは風情があって良いですね……それにしましょう
書き出しなどはどうしましょうか?良ければ致しますが (村一番の領主の屋敷の隣には、一本の桜の木がひっそりと立っていた)
(桜並木と離れた位置にありながら、村の中でも特に大きなその桜の木は、村の中で重要なしきたりに使われる場所でもあった)
(今宵、篝火が焚かれ木の下に茣蓙を布き、領主が酒盛りを始めていた)
(その傍らにいる少女に雄の視線を向けながら、杯を傾け、優美な一時に酔いしれていたのだ) (緊張で酒瓶を落とさないように、両手でしっかりと押さえ盃に注ぐ。)
………。
(乳輪だけ僅かに膨れた胸が篝火に揺らめき、羞恥に身を縮こませるも、
普段立ち入られる事が禁じられているこの場所で、
領主に酒を盛っているというのはなんだか不思議な気分だ。)
(お母ちゃんも私を励まして送ってくれたんだ。今晩だけだ。耐え凌ごう。)
(今にも逃げて帰りたい気持ちを必死に押さえ、自分の体に注がれる領主の視線に堪えた。) >>552
(まだどこも膨れていない、幼さが残る身体も、これから行うことを考えれば興奮もするというもので)
(領主は注がれた一杯を飲み干してから、腰に手を回して無理やりに引き寄せようとする)
どうした沙夜? そう怖がらんで、もっと近う寄らんか
裸では如何に春とて寒かろう。もっとすがりついてもいいくらいだ
(笑いながらそう告げるが、沙夜の裸体に興奮しているのは酒を抜きにしても明らかで)
(空の杯を差し出し酌を請うも、その目はまだ薄い胸や生えていない割れ目を見ていて) はい…領主様…
(無防備な腰を触られ恐怖と羞恥で震えるも、相手の立場から抵抗する事は出来ない。)
(体に注がれる視線に耐え、強ばった手で酒瓶を支え盃に注ぐ。)
(辛いよ…早く旭が昇って欲しい…。)
(祈るような目で遠い夜空を見詰めるも、返って時間が長く感じるだけだ。) >>554
(不意に、腰を抱いていた手が上り始めたのが分かるだろう)
(臍から腹、胸へと滑った指は、まだ控えめな胸元を指で弄り揉んでいく)
(乳首を摘んで擦りあげれば、小さな膨らみをいじくり回していって)
なあ沙夜、膝に座って脚を開いてみせい
せっかく裸なのだから、変わったことがないか儂が見てやろうな
(衣服の上からも分かるほど、領主の股間は屹立しそそり立っている)
(いつの間にか杯は置かれ、割れ目を探らんと手が太ももを撫で回す)
(長い夜の、本当の時間が始まった) あっ…ああぁ…っ……
(まだ誰にも触られた事のない胸を触られ、
小さな悲鳴とも喘ぎ声とも付かない声を上げてしまう。)
はい…喜んで…
(自分を必死に堪え、領主に従う。)
(領主の膝に座り、ゆっくりと脚を開く。)
(泣き出しそうな表情で、ピンクの襞を領主に見せる。) >>556
くくくっ、このあどけなさが何ともいえぬ。まさに至上の肴よ
(細かく指を動かし、しかし時折力を少し込めて揉んでいく)
(喘ぎならば愛撫となり、悲鳴ならば生理反応で濡れる)
(幾人もの年端のいかぬ娘を抱いてきた領主は、優しく抱くという思考を最初から放棄していた)
(沙夜が胡座の膝に座り足を開けば、割れ目を指の腹が上下して擦っていく)
(硬い一物が尻に当たる感覚と共に、男を知らぬ割れ目を濡らそうと酒に指を浸し愛撫が繰り返される)
(その感にも、領主の舌は沙夜の首筋を伝い、荒い息を受けて) あっ…ん……くっ…はぁ……
(小さな胸領主の指が食い込むと、快感と疼痛が当時に伝わり、
じんわり熱くなるようにも感じ戸惑ってしまう。)
ああっ…
(胸への刺激に誘発され、割れ目からは徐々に愛液が滲み出す。)
あひぃ…領主様…気持ち良いですっ…
(領主を喜ばせようと、上辺で喜悦の言葉を出す。)
(快楽を覚えてはいたが、その傍らでは相変わらず恐怖と羞恥に揺れていた。)
あー
(領主の舌が首筋を這うと、体が震えはしたない声が出てしまう。) >>558
可愛らしいのう……こんな小ぶりな乳房をいじられるのがいいのか?
だがまだ身体が固いようだ……怖がらずに儂に身を預けてみせよ。良くしてやると約束しようぞ
(見知らぬ快感に戸惑っているのが分かるが、裸故に抱き寄せていれば震えや怯えも伝わって)
(軽く乳首を親指の腹でこねくり回してやりながら、もう片方も唇で吸い上げてみせる)
(じんわり熱と汁を持ち始めた割れ目も執拗になぶって) はい…領主様…
(言葉では了解するも、処女が体の緊張を解く事はなかなか出来ない。)
あんっ…領主様ぁ…
(乳首を吸われると、声は甘さを増していく。)
(領主に強請る事も出来ないので、唯、胸の先を領主の口に押し当てる。)
あっ…あっ…あっ…私…変です…
(割れ目からもチョロチョロと汁が漏れ出す。)
(汁が領主の指を汚していると分かると、はしたなくて身を強ばらせた。) >>560
そう直ぐには任せられまいか? まあ良かろう。じっくり、時間を掛けて女の悦びを教えてやるからの
だが、してほしいことがあれば遠慮せずに言うのだぞ?
可愛がってやるからなぁ……
(乳首を押し付けられるがままにしゃぶる領主)
(徐々に素直になりつつある沙夜の内面に気付き、そろそろかとも考えて)
おうおう、沙夜は汁気の多い娘なのだな
構わんぞ、これは病気ではない証拠なのだからな
ほれほれ、気持ち良かろう? もっと良くしてやる方法もあるぞ ああっ…ん…はぁ…ああ……んっ…
(胸をしゃぶられると、快感に顔を歪め好がる。)
領主様…?
(幼い頃より貞操を守るよう育てられた為、領主の言っている言葉が分からない。) >>562
ふむ。おっかさんから聞かされておらなんだか
ほれ、これが男の一物よ
おなごの股の穴はこれを納めるためにあるのだ
(着物を脱ぐと、そそり立った肉棒を沙夜に見せつけた)
(度重なる愛撫により興奮しきったそこは、がちがちに固まり脈打っている)
ほれ、乳房を吸われたら切なかろう?
これを入れることこそ、このしきたりの醍醐味なのだよ すみません。
3回もイッてしまって続ける気力がなくなってしまいました…。
凄く気持ち良かったです。
落ちます。 >>564
ありゃりゃ……それはそれは、複雑ながら了解です
いかあき 田舎の子供にエッチなこと教えてくれるお姉さんいませんか? 田舎の子供にエッチなこと教えてくれるお姉さんいませんか? >>568
そんな洗っていないチンポの泥臭い子供なんか触りたくもないわ 遠くに海が見える静かな耕作地。
山と畑が続く農道をひとりで下校している小6 遠くに海が見える静かな耕作地。
山と畑が続く農道をひとりで下校している小6男子 横浜市青葉区恩田町、田奈の無料ドッグランで咬傷事故発生!
ドッグラン所有者の稲作農家の地主と噛んだ犬の飼い主らが結託し事故隠ぺいを図る
●加害者の情報●
身長は165〜170、小太り、紺色のジャージっぽい格好
髪型は短髪で白髪まじり、年齢は50前後か
挑発的な口調である(それが怒りに輪を掛ける)
キレやすい、他人への迷惑を考えない、考え方が自分勝手、犬の知識なし
●加害犬の情報●
黒柴1歳4カ月♂(バロン)
青葉区恩田『田んぼdeドッグラン』で事故発生!2
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/dog/1354945085/
ドッグランde稲作【恩田川】【横浜田奈】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/okome/1353553332/
【横浜田奈】ドッグランde稲作【恩田川】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/agri/1352778704/
【恩田川】【横浜田奈】ドッグランde稲作
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/peko/1353553503/
【痛いですかぁ?】仲町台痛グレ夫婦
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/dog/1352350292/
田んぼ de ドッグラン - TDR での黒柴バロンの飼い主とのトラブル
http://ameblo.jp/tdr-tamanashi-kuroshiba/ 村の祭事で、初潮を迎える直前の娘の処女を、領主に献上するというシチュで募集します。
こちら、都会から来た村の出身者の娘という設定で、格好は私服とします。 村の祭事で、初潮を迎える直前の娘の処女を、領主に献上するというシチュで募集します。
こちら、都会から来た村の出身者の娘という設定で、格好は私服とします。 村の祭事で、初潮を迎える直前の娘の処女を、領主に献上するというシチュで募集します。
こちら、都会から来た村の出身者の娘という設定で、格好は私服とします。 もう少しで落ちる所でした…。
お相手お願いします。 >>583 ありがとう。愛理さんのNGとかあったら教えてください。
すみませんが、書き出しお願いできますか?できるだけ容姿を
描写して頂けるとありがたいです NGは、スカ・アナルです。
書き出し、了解しました。 (今日はその儀式の夜。)
(儀式は、領主の家で、領主と娘だけになって、他者に邪魔されない環境で行う。)
(広い畳部屋に、幼さの残る少女数人と、領主が向かい合わせに座っている。)
(並べられた座布団に、一つだけ空きがある。)
(儀式までは、この座布団に座る最後の少女を待つのみである。)
ごめんなさい、遅くなりました。
(その少女が入って来た。)
(長い間村を離れている少女と聞いたが、矢張り見覚えがない。)
私が最後みたいですね。
(花柄のノースリーブの服に、丈の短いスカート。)
(中くらいのサイドテールの、都会的な垢抜けた感じの少女。)
(スラリとした脚を行儀良く折り、座布団に座る。) そうだな。
もう、数人食し疲れもでてきたが、
ようやくこれで最後だ。
疲れててもできる気がする(体を舐めるように観て)くらい美しい娘だ。
私が回復するよう、たっぷりと演じてもらうが、大丈夫かな?
【書き出しありがとうございます。】 すみません、設定が変わってアレなんですが…。
儀式が始まる所で、こちらがトップバッターになるようにお願い出来ますか?
伝わり辛くてすみません。 >>591 トップバッターですね。どうしましょう?
トップバッターという前提で私がかき直しましょうか? (儀式までは、この座布団に座る最後の少女を待つのみである。)
と書いたのですが…・。 >>593 すみません。あわなさそうなので、おちますね。 田舎の子供にエッチなこと教えてくれるお姉さんいませんか? 田舎の子供にエッチなこと教えてくれるお姉さんいませんか? あのエロい人妻の夫、出かけてて今日の夜いないんだよな…。
へへへ…夜這いしてたっぷり犯してやるか…。
(夜這いの習慣のある村でこっそり少年が民家に忍び込み
ぐっすり寝ている人妻の元へと向かう) 田舎の中学生にHなことしてくれるヤンキーのお姉さん
いませんか? すげえあのお姉さん…全裸で川で水浴びしてる…。
はあはあ…たまんねえよ…。
(中学生が全裸で川で水浴びしてる女性を覗いてオナニー
している) 何かご希望やNGはありますか?
とりあえず>>605を踏まえて、次から簡単に書き出してみます。 閉鎖された山村を舞台にお相手してくれる人を募集します
男女問いません いいですよ。
設定を重視したいので、蛇足が多くても大丈夫な方であれば。
シチュは、道に迷った貴方が、偶然村に辿り着いた感じでどうでしょうか?
私の設定に希望はありますか? 多分、大丈夫かな。
極端なスカグロじゃなければ平気だと思う。
シチュは了解。
そちらに関しては考えている設定があれば、それに従うよ。 予期せぬ再起動がありました。
身長は高めでいいですか?
嫌であれば普通にします。
了解次第書き出します。 大丈夫かな?
身長高めでOK。
お手数だけど、書き出しよろしく。待ってます。 取り合えず粗筋を書きます。
不具合があれば書き進めます。 この辺りの山地は、近年は高速道路が整備され、直線的なルートとなった。
道路料金をケチった彼は、旧道へと車を進めた。
しかし道はどんどん険しくなり、本来のルートとは距離が開く一方だった。
道を間違えたか?
引き返そうにも切り返す場所もない。
どれ程走っただろうか。
目の前に谷間が広がり、谷間には田圃と、百件程度の山里がある。
運悪くガス欠も寸前。
すると最も目先にあるボロい商店から、人影が出てくるのが見えた。 今からここは【ID:3yCLJq/V0を生ぬるく見守るスレ】になりましたw >>623
せっかく書き出してもらったのに、もうしわけない。
茶々が入って萎えてしまったので、落ちるよ。
冷やかしになってしまって、もうしわけなかった。 他板と同じように考えれば平気だと思いますが…
再び募集します
>>615 >多分、大丈夫かな
この短い文章の中に、どんだけ不確定要素をぶっこむんだよw >>630
はい。
続きからで宜しいですか?
それとも他に希望はありますか? 変更が無ければ見た目20歳程度の、32歳未亡人(子供一人)です。
変更される場合は、相談で。 【わかりました】
(燃料計を見てさすがにこれはヤバイと感じ
エンジンを止め車から降りると
商店から出てきた女性に駆け寄っていく)
すいません。
どうやら道に迷ってしまったんですが
この付近にガソリンスタンドはあるでしょうか? 【身長設定は大丈夫ですか?】
【嫌であれば普通という事で。】
(白いドレスの女性が、近付いてくる。)
(身長は男と同じくらいだろうか。)
他所から来た方ですか?
ガソリンは保管庫にあると思いますが、十分にあるかどうか…。
この辺りは物資を運ぶ為の軽トラしか通らないので、備蓄も最低限なんです…。
取り合えず、次の軽トラに乗せてもらって、一先ず帰られた方が。
何れ車もお返し出来るでしょうから。
(男を商店へと案内する。)
(どうやら彼女は女主人らしい。) (男は女性の言葉を聞きながら
まるでどこか遠い外国に来たか、または何十年か昔にタイムスリップしたかのような
現実離れした妙な気分になっていた)
(とりあえずウンウンうなずきながら、女性の後をついていく)
『それにしても、20ぐらいにしては変に落ち着き払ってる子だな』
(男は風で揺られている女性の服を見ながら
そんなことを考えていた)
【身長は高くてけっこうです】
【閉鎖された山村特有の異常性が味わえたら嬉しいです】 但し、最低3日は待って頂かなくては。
こんな村でも、電話くらいは使えますので。
山の頂点に近く、中継地も近いので、携帯も使えると思います。
(商店の中は雑貨が並べられている。)
(外装より更に侘しい雰囲気だ。)
この村は、町と町を繋ぐ要所だったんです。
自動車が使われる前の。
高速が通った所の旧道より、更に古い旧道です。
現在は市に編入されましたが、村の人は未だに、発展と離れて暮らしています。
(相変わらず静かな空気が流れている。) (女性の話を聞き思わず「まるで時間に取り残されたような街ですね」
と、言いかけたのをあわてて飲み込んだ)
(店の中もひんやりとしていて、商店らしい活気は微塵も感じられない)
(ここまで来ると男は開き直り
『避暑地に来たと思えばいいか』と思い始めていた) 客足もないでしょう?
(少し自嘲するように笑う。)
主人に先立たれてから10年、私と息子で経営してきました。
恥ずかしながら、収入もギリギリです。
銀行もなく、その日暮らしです。
違う職業に就きたい所ですが、主人が遺した唯一の財産なので…。
(悲しそうに溜息を吐く。) (主人?10年?息子?
その言葉にギョッとして、まじまじと女性を見てしまった)
『まさか俺より年上だったとは』
(動揺を感じながらも)
風光明媚で空気も美味しいし、いいところだと思いますよ〜
(当たり障りのない無難な言葉を選んだものの
その取って付けた感をかき消す様に
ぎこちない笑顔を女性に見せた) 良い所なので、こうして残っていますからね。
かつてはダム建設で、村の百世帯全てが沈む計画が持ち上がったんです。
そこで村を挙げて反対したのです。
ここでは水源地にあり、湧水が美味しいんです。
(相変わらず、とくとくと話を続ける。)
何かお飲みになりますか?
水くらいしかお出し出来ませんが。
お食事は長に頼めば備蓄庫から引き出して下さるでしょう。
家はここを貸します。 ありがとうございます。
では水をいただきます。
(男はいつ車が止まるかもしれないという緊張感から
喉がカラカラに乾いていたことを
人がいたという安堵感からすっかり忘れていた)
【閉ざされた山村にありがちな異質な性の言い伝え
例えば、始めての相手は父親又は母親や
夫婦交換等があれば教えて下さい】 どうぞ。
(客は珍しいのか、機嫌良く差し出す。)
主人が生きていた頃は、暮らしも豊かでした。
しかし倒れた材木に打たれ、還らぬ人に…。
(遠い過去を懐かしく語る。)
【遅れました】
【分割します】 息子「ただいまー。その人は?」
(中学生くらいの息子が帰ってくる。)
若葉「お帰り。息子です。この人は道に迷っちゃった人なの。」
「3日くらいは家に泊まるよ。」
息子「ふーん。」
(素っ気なく二階に上がっていく。)
すみません。いつもこんな調子です。
こんな村なのでいつも退屈がっていて。
【では、近親相姦の風習があるという事で。】
【流れは任せて下さい。】 それは大変ご苦労されましたね……
『この落ち着き払った雰囲気は苦労から来るものか』
(そう思ってた矢先に飛び込んできた元気な声)
(会釈するも特に反応もなく『あらら』と思いながら)
『まさか見知らぬ家で3日も泊まるとわね…』
(苦笑いしながらそれはそれでいいかと
白いドレスに包まれた女性を見ている)
【おまかせします】 【急展開になりますが、大丈夫ですか?】
(日は暮れ、食事も済ませ、夜になった。)
(男は一階で寝て、親子は二階で寝ていた。)
(すると…)
アッ…アアンッ……アアー!!
(どうやら若葉と思しき喘ぎ声が聴こえてくる。)
ヤン…アアッ!!…アッ!!……アアァァーーーー!!
(一際大きく叫ぶと、再び夜の静寂に戻った。) 『静かすぎて寝れない……』
(シーン……という音が耳にまとわりついているところに
突如聞こえてきた女性の嬌声)
(あまりにも突然の出来事だったので、それが幻聴にも思えてくる)
『水でも飲もう……』
(男は寝ていた部屋から出て廊下を歩いていた)
【気にしないで下さい】 すみません。
そろそろ出掛ける予定があって、落ちなければいけません。
機会があれば続きからお願いします。
お相手有難うございました。 すげえあのお姉さん…全裸で川で水浴びしてる…。
はあはあ…たまんねえよ…。
(中学生が全裸で川で水浴びしてる女性を覗いてオナニー
している) 透き通る夏の清流で・・・
きもちいーーっ♪
わぁ! 魚が泳いでる
(大胆なセパレートの水着を身に着けた女の子がはしゃいでいる) 旦那さんはいなくて奥さんは今日は家で一人。今日こそ隣りのエロい奥さ
んを夜這いして犯してやる…。
(夜這いの習慣のある村でこっそり少年が民家に忍び込み
ぐっすり寝ている人妻の元へと向かう) とある田舎の夏の日。
山奥の清流にて・・・
フフーンフン♪(大きな岩の上にお知りをついて川を覗いている)
(スク水のうえにTシャツを着た12歳くらいの女子)
あっ!魚だぁ・・・ズルッ
きゃぁ・・・ドボンッ!!
30分後、誰もいない河原に流れ着き気を失っている >>663
わっ!
何?人?…ってまさか死体じゃ
(恐る恐る近づいて) よろしくです♪
(少し紫色の唇からかすかに呼吸の音がしている) 【こちらこそ宜しくお願いします】
【NGや、こちらの容姿年齢等希望あれば教えて下さい】
(近づくと呼吸音が聞こえ)
何だ…生きてんか…脅かすなよ
(安心すると穂奈美を川から上げようと背中から抱きかかえ)
よっ、ちと重いな…
(仕方なしに胸を触ってしまい) ンッ・・・
(一瞬だけ眉がピクリッと動いたが、グッタリとしたまま日差しに焼かれた砂
のうえに寝かされる)
【辺りは深い森に囲まれていて人の気配はしない。草薮の陰には小さな小屋が見えている】
年齢容姿はお任せします。
こういうシチュで人形みたいな女の子が手に入った場合の男性の反応が知りたいです。 【では年齢は20前半で大人しい感じで】
【性的好奇心は強いが女性経験は数回程度で】
(手に残った胸の感触を再確認すると)
ほら、なんての生存確認?保護ってかね…
(言い訳しつつ辺りを見回し小屋を見つけると運び込み)
心臓は…動いてるか確認だよな?
(胸を両手で軽く撫で初めて) 大地主に無理矢理結婚させられた東京育ちの20歳です。
近所に住む素朴な人を募集します。
親切にしてもらううち、かなり意識しあうなかで
一線を越えたいです。 凄い・・・
これ、みんな西瓜なんだ
(象牙色の砂地に茂る濃い緑色の葉。その光景が地平線まで続いている)
大きな麦藁帽子から長い髪を風になびかせながら歩いていく一人の女性。
波の音がする・・・
(目を閉じて耳を澄ませると防風林の向こうからかすかな波の音が浜風に運ばれてきた) この辺じゃあ、見かけない姿だな
旅行って土地柄でもねえしな
どっから来た女性なんだろうな
風に吹かれて心地よさそうだが、天気が悪くなっても大変だなあ
この近くったって旅館もほとんどねえし
やっぱ、そうした土地じゃねえからな
道にでも迷ったんかね
(軽トラで、遠くのあぜ道をゆっくり走っている)
(農家も点々としていて、見渡す限りほとんど人はいない)
(健康的に日焼けした20代なかばぐらいの青年)
【少しこういう感じに興味があったので来てみました】
【何か設定等ありましたら】
【コトバとか、ちょっといろいろミックスなんですが
雰囲気合わなかったら適当に願います】 息抜きに田舎を訪れている女子大生
タンクトップに短パン、ジョギングシューズというラフな服装
歩く度にHカップの胸がぷるんぷるんと弾んで 夕暮れ時に気合入れて走っているのぅ(じいさんが温かく眺めている) (前方にいるおじいさんが視界に入ると)
(ニコッと微笑んで)
どうも〜
(軽く会釈して)
(そのまま擦れ違い) ま、待ちなさい。いいものあげるから(地元の産物を見せながら) えっ!?
(呼び止められると振り返り)
何、何?
何をくれるの?
(おじいちゃんの前に立つと)
(息を整えながら) はい、どうぞ(温かいおにぎりなどを出して)
そんなに気合入れて入っていたのかい? わ〜
美味しそう〜
(大きな石に腰を掛け)
(受け取ったおにぎりを口に運び)
もぐもぐ・・・
あっ、美味しい〜
(食べる口元が卑猥に見えて)
ストレス発散だよっ♪ こんな田舎でストレス発散できるなら、いいね。。
(早紀の胸を見ながら)
彼氏と来たのかね? 都会だと、何だか圧迫感があって息が詰まりそうなの
(無警戒で大きく盛り上がった胸が強調され)
彼氏?
今はいないわよ〜
フリーなの それはもったいないね。(じいさんながらも、男の目で早紀をみる)
ちよっと、おっぱい揺らしてよ え〜やだぁ〜
おじいちゃん、エロいよ〜
(クスクス笑い)
もぉ・・・しょうがないわね〜
お礼に少しだくよ?
(目の前に胸を突き出すと)
(体を軽く上下に動かし)
(大きな胸が上下に弾んで) おおっ、そこまでやってくれるか。嬉しいの(思わず大きな胸に触れてしまう) きゃっ!
こらぁ〜ダメでしょ〜?
(おじいちゃんの手を軽く叩いて)
いくつになっても、男ってスケベねぇ
(靴紐を結び直し)
じゃあそろそろ行くねっ
ありがとう〜 綺麗で優しいお姉さん(ショタ好き)とエッチなことしたい >>675
あの都会のお姉さんのおっぱいすごい
(少年が物陰に隠れてオナニーしている) 村では中学を卒業したら、村の大人たちが性教育実践を行う文化が
今でも健在な村で、今年もこの行事が行われる設定で
お付き合いしてくれる方を募集します。
募集は男性。
男子生徒でも大人の男性でもかまいません
こちらがそれに合わせて年齢を合わせます。 よろしくお願いします
こちらは45歳のおじさんでいいですか? トリつけました。
大丈夫ですよ、こちらの年齢は15歳や16歳設定に成りますがよろしいですか? ちなみに個室の設定に成ります。
書き出しはこちらから行います。
ちなみに、優しくリード派でしょうか、それとも強引気味でしょうか
こちらとしてはどちらもいけますので、あらかじめ教えてください。
教えていただいてから書き出します。 優しいおじさんでお願いします
すこし意地悪するけど
よろしくです わかりました、
書き出します。
(夕闇の深くなる夜8時、生地の薄い襦袢にみを包み、帯を婦人会の方に締めてもらった)
(割り当てられた部屋に入ると、4畳半程の畳の間に1組の布団・・・・)
(行燈が部屋を薄暗く照らしていて)
緊張する・・・誰が来るんだろう・・・村のおじさまの誰かっていう話だけど・・・
(布団の横に正座をして、時を待っている) あずさちゃん
こんばんは、
おじさんのことわかる?
今日はおじさんがあずさちゃんに
大人の女性にする為に選んでもらったから
ゴメンね
(扉を開けて あずさの横に座って 見つめながら
話してから 頭を撫で撫でして)
あずさちゃんは処女? あ・・・こんばんは・・・。
今日はその・・・よろしくお願いします。
(三つ指をついて、頭を下げる)
今日は・・・・あの、おじさま達に任せて身をゆだねたら大丈夫って
婦人会のおばさま達からきいてます・・・・よろしくお願いしますね・・・?
あ、そうですね・・・・処女です・・・この儀式までは誰にも体を許してはダメだって、
村の掟ですから そうだったね
固くならないでおじさんに安心して
身を任せてね
(肩を抱きながら 顔を近くによせて
優しく唇を重ねて)
唇あけて 舌を出してね
(また唇を重ねて 舌を絡めて)
あずさちゃん 可愛いよ
気持ちいい? ん・・・・っふぅ・・・・・
(肩を抱かれながら、おじさまのキス)
(生暖かい舌の感触が、唇に触れる)
あ・・・・んっ・・・はぁ・・・・
(口の中におじさまの舌が入ってきて、隅々まで舐められているよう・・・)
(緊張なのか、他の感情なのか、首元から胸に掛けてじっとりと汗が流れる。) (久しぶりに若い女性を抱ける悦びで
ねちっこく あずさの唇を味わってから
首筋から鎖骨辺りに 舌を這わして
あずさの汗と肌を味わって)
(襦袢の上から 乳房を優しく触って)
あずさちゃんのおっぱいやわらかいね
乳首感じるかな?
(襦袢の上から 乳首を指で円を書くように
刺激しながら あずさの反応をみながら)
[あずささんの身長 おっぱいサイズ教えてください
こんな感じで大丈夫ですか] 【身長は165cmで、DからEくらいです】
(首元に舌を這われ、息が荒くなっている)
(汗ばんで、肌が襦袢の上からでも透けるほど、その胸を指でねちねちと弄られる)
いやぁ・・・そんなことされたらぁっ・・・!
(ぶるぶると、身奮いしながら、快感に耐えている)
かんじちゃうぅ・・・指が・・・乳首にも当たってないのに・・・・ あずささんのおっぱい 大きいね
襦袢から乳首が目立つようになってきたよ
気持ちいい?
あずさはいやらしい身体してるね
(襦袢の上から 乳首を舌で突いてから
吸い付いて 高速ペロペロで乳首を
刺激しながらもう片乳房を揉んで)
声出していいよ
我慢しないで 声出しなさい あずさ (まだ誰にも触られたことのない胸に、赤ん坊のように吸いつき乳首を刺激・・・)
(我慢しなくていいというおじさまの声を受けて、次第に解放していく・・・)
はぁっ・・・・ぅあああっ・・・!
やぁだぁ!乳首ばっかりじゃ・・・!壊れちゃうぅ!
(胸をむさぼるおじさまを、快感に耐えるとように抱きしめながら) あずさのおっぱい見るね
乳首気持ちいいのやね
もっと感じなさい
(襦袢をはだけさして
上半身をむき出しにして)
あずさちゃんの身体 綺麗よ
腕上げてね
(わき腹から脇の下 二の腕と 指先を這わして
そのあと 同じ所を 舌を這わして
そのあと 乳首に当たらないように
乳房を指先 舌で味わって)
あずさ 大丈夫?
身体になにか変化ある?
(あずさの手を おじさんの股間に
無理矢理導いて 固いのを触らせて) (強引に襦袢の襟を開き、胸が露わになる)
(腕は、頭の上で組むように上げて、腋から、胸に掛けてのラインが見えるように・・・)
ひゃぁっ!
(腋から脇腹を中心に、舐められていく)
だめですぅ・・・!腋なんか、汚いのに・・・
匂いだって・・・
(体をくまなく舐められ、顔を真っ赤にしながら息が発作を起こしたように絶え絶えとしている)
(するとおもむろに手を導かれ、おじさまの股間へ・・・)
っ・・・・。
固い・・・・手のひらいっぱいでも、収まらない・・・くらい・・・・
(興味深そうにさわさわと、撫でながら) あずさ おちんちん見たい?
おじさんも気持ちよくしてくれる?
(あずさがおちんちんを触ってるときに
露になった 乳首を舌でペロペロしてから
吸い付いて)
美味しいよ あずさのおっぱい
今度はおじさんが頼もうかな?
(あずさの前に立ち 真っ裸になって
固くなってる肉棒を あずさの目の前に)
舐めてくれる? はぁ・・・・はぁ・・・・
(息が整わないまま、おじさまの前に座る)
(下から持ちあげるように、棒を持ち、顔を近づける)
あー・・・・・
(舌を出しながら、裏筋に舌を沿わせて、ぺろぺろと舐める)
(次第に、アンモニア臭に慣れ始めたら、唇で咥えながら、ゆっくり口に収めていく)
ん・・・・お゛っ・・・・
(口の中いっぱいに含みすぎたのか、苦しくて涙目になる) 大人のおちんちんは大きいやろ?
そうそう 気持ちいいよ
おちんちん握って 先だけくわえて
シコシコ動かしてね
(あずさの頭を撫で撫でして)
あずさちゃん 視線こっちに向けて
いやらしい顔してるよ
いまから そのおちんちんが あずさの
中に入れてあげるからね (飲み込みすぎたモノを少し戻して、舌を先端に絡ませたまま、手をおじさまのふとももへ固定)
(意を決したように、ゆっくり舌と唇でモノを擦りながら刺激していく)
んっ・・・んっ・・・・
(ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・・と水っぽい音が、部屋中に響く)
(おじさまの反応を確認するように上目使いで・・・) あずさ 可愛いって
気持ちいいよ
もっと優しくしてね
あずさの友達もこんなことしてるのかぁ
今度はおじさんがあずさを気持ちよくするね
(乱れた襦袢から出てる 白い太股を触って
膝裏から足の指に舌を這わして 足親指を
くわえて あずさを見ながら しゃぶって
内腿を指先で刺激しながら 襦袢の中に手を入れて
内腿の根元まで 優しく刺激して)
あずさ なんか液体垂れているよ
湿っぽいよ
どうしたの? すみません、ちょっと眠くて集中力が
ごめんなさい誘っておきながら、今日はちょっと続けられそうにないです
おちます。 (田舎の一軒家に住んでいる友達の家に遊びに行った利夫。 しかし、友達は今日は父親と町に買い物に行っており
家には母親しかいない。 外からチャイムを鳴らすと、昼寝をしていたらしい母親が田舎らしくスリップ姿で出てくる。)
そんなシチュに付き合ってくれる熟女さんいらっしゃいませんか。 こちらは中学生程度を考えております。
田舎のおおらか雰囲気で楽しみたいです。 上の723のシチュで付き合っていただける熟女さんいらっしゃいませんか? 昼寝じゃなくて、オナしてたほうがいいかも
しれませんね。 募集します。 >>725
43歳のおばさんでよけりゃ、お相手しようか? ぜひお願いします。 じゃあ、俺から書き始めますね。 下げました。 静子さんはオナニーしてるところでいいですか? (友達との約束で、町中からわざわざ田舎の一軒家まで遊びに来た利夫。 田んぼの真ん中に一軒を家を見つけて
チャイムを押してみる。 ピンポン、ピンポン、2,3度押すが返事がない。)
おかしいなあ、確か遊びに来るって約束したのは今日だったと思ったけど。
(玄関の戸を開けてみると、田舎なので鍵はかかっておらず、開いてしまう。 耳を澄ませてみると
人のうめき声らしきものが聞こえる。)
すみません、明彦くん、いますか・・・・。 というか、だれかいますか、利夫です。 は〜い!
(スリップのずれた肩紐を直しながら玄関へ)
あら〜、利夫ちゃんじゃないのぉ〜、久しぶりねぇ
明彦ならお父ちゃんと出てっていないけど、なんか約束しとったの?
まぁ、とにかく上がんなさい ええ、今日、一緒に遊ぼうって、約束してたんだけど…。
(スリップ姿で肩紐を直しながら、出てきた静子さんに驚き、いきなり胸の鼓動が激しくなる利夫。)
じゃあ、上がらせてもらいますね。 (ドキドキしながらも、とりあえずあがらせてもらう。)
僕がまちがえたのかな・・・。 確か今日だと思ったんだけど。
(そういいながらも、静香さんの恰好に反応して、すでに前を膨らませている。) ごめんねぇ、こんな恰好で…さっきまで昼寝しとったから…
(利夫のズボンの中が膨らんでることに気付きます)
あら〜、利夫ちゃん! こんなおばさん見て、おちんちんおっきくしとんのかい?
うれしいねぇ〜
うちもまだまだ捨てたもんじゃないやろ?
利夫ちゃんは、もう経験しとんのかい? ほら、あっちの方…
うちの明彦はまだまだ子供やから情けないわ… (利夫はまだ中学生であり、もちろん童貞である。)
(静子さんに股間のふくらみを指摘されて、恥ずかしくなり、思わず手で前を隠してしまう。)
おっ、おばさん・・・。 あっ、これは、その・・・おばさんの恰好を見て、思わず…ごめんなさい。
おばさん、きれいだし、それにおっぱい大きいし。
あっちのほうって・・・、もちろんまだだよ。 時々パソコンとかは見てるけど、まだ女に人に触ったこともないし。
(恥ずかしさにどぎまぎして、つい口を滑らせてしまう。) 【静子さんノスリップ姿、想像してます。 ノーブラで、パンティはフルバックの白、それがスリップから
透けて見えます。 おっぱいも、お尻もおおきな感じでいいでしょうか? 興奮します。】 へぇ〜、そうかい…利夫ちゃんもまだ経験ないんかい…
おばさんでもよかったら、うちのここ…貸してやろうか?
明彦も早く男になって欲しいけど、さすがに親子じゃ無理やろ
利夫ちゃんやったら、喜んで男にしたるで!
(手際よくパンティを脱ぎ、仰向けになって寝ころびます)
ほら、早くおいで!
うちのお父ちゃんが毎晩求めてくるさかい、ちょっとガバガバになっとるかも知れんけど堪忍なぁ…
ほらほら、早よせな明彦とお父ちゃんが帰ってくるで… おっ、おばさん、そんなことしていいの? はあっ、はあっ、(利夫は思わぬ展開に興奮して、
慌ててズボンのベルトをはずし、ズボンとパンツを脱ぎ棄てると、静子さんに覆いかぶさっていく。)
(スリップの上から静子さんを抱きしめると、唇をおっぱいにつけ、舐め始める。)
おばさん、おばさん・・・・、いいんだよね。 いいんだよね。
(そう言いながら、いきり立ったちんぽを手でつかむようにして、静子さんのおまんこに入れると
激しく腰を振り始める。 利夫のちんぽは中学生にしては大きく、初めての行為に
興奮して、夢中で腰をふっている。)
ああっ、おばさん、気持ちいいよ。 はあっ、はあっ、気持ちいい。 あん、もう…利夫ちゃん、そんな慌てたらあかん…
すぐ果ててしまうよ…
はぁ…あんっ…利夫ちゃん、固いわぁ…お父ちゃんと違ごてカチカチやん…
おばさんも感じてしまう…
どや? 女の味は?
ほんまやったらもっと若い子としたかったんやろけど…
こんなおばさんで堪忍なぁ…
利夫ちゃん、もっと…もっとや… おばさん、すごいよ。 気持ちいいよ、こんな気持ちいいこと初めてだよ。 たまらないよ。
俺、いつも自分でしてるけど、全然違うな。 すごくきもちいいよ、おばさんのおまんこ。
おばさんも気持ちいい? 俺のちんぽ、気持ちいい? もっともっと激しく突くよ、はあっ、はあっ、
たまらないよ。
おばさんとセックスできてうれしいよ。 おばさんのこと、前から好きだったんだよ。 でも、明彦には
内緒だよ。 ああっ、気持ちいいっ。
(ズボズボと若さに任せて激しく突き続ける利夫。 いっぽうで舌先で乳首を攻めたり、手のひらで
おっぱいを揉んでみたりと、天性のスケベなのか、静子さんの上半身も攻め立てる。) 【すごく興奮してしごいています。 たまらないです。 この後、後ろから犯したい。 】 ああん、利夫ちゃん…おばさんをそんなに虐めんといて…
おばさん、年甲斐もなく変な声でちゃうやん!
あうっ…おうっ…はぁ…ああん…
ええよ、利夫ちゃん…上手やわぁ…ほんまに初めてなん?
おばさん、いっちゃいそうや…利夫ちゃんにいかされそうや…
あんっ…あんっ…
利夫ちゃん、一緒に…一緒にいこ!
おばさんの中に白いの出していいから…
そのまま出していいから…
利夫ちゃん…いくっ… おばさん、そんなに気持ちいいんだ。 うれしいよ。 俺もすごく気持ちいい。
おばさんの喘ぎ声、すごいよ、俺がおばさんを逝かせてるんだよね。 中学生の俺が、大人の
おばさんを逝かせるんだね。 ああっ、たまらないよ。 俺のちんぽが、おばさんを逝かせるんだ。
うんっ、逝くよ。 おばさん、一緒に逝こう。 俺も逝くよ、出すよ、ああっ、逝くっ、逝くっ、出るよ。
おばさん・・・・逝くよ。
【まだ後ろからしたいけど、時間だいじょうぶですか? 無理なら、このまま扱いて出しちゃいます。 】 堪忍やでぇ…おばさん、いき落ちするわ…
気持ちよかったで、利夫ちゃん…
またどこかで会うたら、オマンコ使っていいしね! じゃあ…
【落ちます。おやすみなさい】 おばさん、ありがとう。 明彦とおじさんには悪いけど、すごく気持ちよかった。
おやすみなさい。
以下、空室です。 (友達の明彦の母親で童貞を卒業した利夫。 セックスの気持ちよさに目覚めて、ついつい田舎の家を訪ねる癖がついてしまう。
今日も午後のおばさんたちが昼寝してそうな時間帯を狙って、知り合いの家のチャイムを鳴らしてみる。)
ピンポン、ピンポン。 こんにちは、利夫です。 おばさんいませんか? (玄関にカギがかかってないのをいいことに、
ドアを開けて読んでみる。)
【こんな感じですが、お付き合いいただける熟女さんいらっしゃませんか? 留守番中の娘っ子でも大丈夫ですよ。
こちら、中学2年生の設定です。】 おばさん、いないみたいだな。 きょうは、帰ろう。
以下、空室です。 (すっかり田舎の家を回ってみる癖がついてしまった利夫。 今日も知り合いの家のチャイムをピンポン、ピンポンならしてみる。)
【上の744の設定でお相手してくれる田舎の熟女さんいらっしゃいませんか? 娘さんも歓迎です。】 おばさんいないみたいだな。
落ちます。 以下、空室です。 田舎町にある神社のお社を交替で常駐する「替わり巫女」という風習があり、
豊作の神様の夜伽として、稲を植えてから収穫するまでの5月〜10月の間
週替わりで村の女が社に泊まり込みます。
儀式の様子を覗いたり、夜這いを掛けるような村の男性を募集です。
詳しくは相談で決めていきます。 こんばんは、あずささん。 お聞きしたいのですが、これはもちろん空想の風習ですよね?
それから神様との夜伽とはどんなことをするのでしょうか。 神様を想像しながらひとりエッチとか。 それも
おもしろそうです。 そういうのを覗きながら、こちらも悶々として、思わず襲ってしまうみたいな感じで、想像しています。
お相手させてもらっていいでしょうか? >>749
もちろん架空の風習です。
お相手お願いします。
社の中では、御神木を陰部に形成した丸太を神様に見立てて
抱きついたり、跨ったりしながら、自慰をする形になります。
こちらの年齢はどのくらいが良いでしょうか
中学生から35歳の女性が替わり替わりという感じですが・・・ なるほど、ご神木に抱きついたり、またがったりのオナニーはいいですね。
あずささんの年齢の設定は35歳の女ざかりの後家さんでいかがでしょうか? ちょっと男性に飢えている感じで。
(もし嫌なら、20前後でもいいですが。) こちらは18歳で女性を覚えたてのやりたい盛りの田舎の若者でいきたいですが。
書き出し、おねがいできますか? それとも俺のほうから書き出しましょうか? わかりました、35歳で旦那は数年前に亡くなった設定です。
世界観を伝えたいので、こちらが書き出します。
少々お待ちを (替わり巫女を受けてもう5日目)
(この村の出身の私は、中学生から、この役目を負っている)
(もう慣れたもので、いつもの儀式に入る)
んっ・・・・はっうぅ・・・・っ
(社は4畳半の小さな小屋のようなものだが、そこには御神木で作られた丸太に、陰部を象った)
(神代(かみしろ)が置いてある)
(これに跨り、陰部をアソコに埋めていくと、丸太にしがみつきながら、腰がぬるぬると動く)
はぁ・・・・んあぁっ・・・・
(夫には先立たれ数年、男のモノに飢え、儀式を自慰代わりにと更けている) (村はずれにある神社に闇夜に紛れてやってきた明彦。 社に近づくと、障子に耳をつけるようにして
中の様子をうかがってみる。)
はあっ、とうとう来てしまった。 これまで何度が来ようと思ったけど、ついに来たぞ。 この村の
社には女の人が毎週こもっていると聞いているが、何をしているのか。 確か今週は後家の
あずささんのはずだ。 あずささん、旦那をなくして淋しいはずだけど、いったい中でどうしてるのか。
(そう思いながら、耳を澄ませると。 妙な呻き声のようなものが聞こえてくる。 その声は、この前
初めて村の女とセックスしたときの喘ぎ声に似ている。) まさか・・・、この中にはあずささん
だけのはずだけど・・・。 そう思いながら、障子を少しだけ開けて、中の様子を見てみると。) だ・・・・だめぇ・・・・もう3回目なのにっ・・・!
(丸太を倒し、男に跨るように座る)
(髪を振り乱しながら、丸太の上で跳ねる)
うっ・・・・あふぅ・・・・・あんっ・・・
(背中から、胸から、首筋から、玉のような汗が流れる)
(もう回りの様子を気にすることはない、目の前の丸太を責めるように上下に跳ねている) (あずささんの痴態を目のあたりにして、驚いた明彦は思わず障子を開けて社の中にはいってしまう。)
あずささん、なにしてるんだ。 そんな丸太にまたがって腰を動かして。 こんな神社の中でなにしてるんだ。
(そういいながらも、あずささんの姿に自分も勃起してしまい、思わずあずささんの身体をだきしてめてしまう。)
欲しいのか、男が欲しいのか? それなら、そんな丸太に抱きつかなくても、俺が、この俺がやってやるから。
(抱きしめたまま、あずささんの胸を激しく揉みしだきながら、キスを迫っていく。) 【すみません、明彦さんとは初対面ですか?どこかであっている設定ですか?】
ひゃぁっ・・・!な、なに!?
(闇夜のなか、誰かが社に入り体に抱きつかれたと思ったら、丸太から引き剥がされ)
(手に余る胸を揉まれながら組み敷かれる)
ちょ、ちょっと落ち着いて・・・ここは男子の立ち入りは禁止されているはず・・・
どうしてここに・・・?
(基本的に社の中で行われていることは見られてはならないし、女としても見られたくない)
(恥ずかしいところを見られた動揺で、暴れ出すものの、力強く押さえつけられて動けない) 【小さな村ですから、みんな顔見知りです。 あずささんは村の男たちの間では美しい後家さんとして有名です。】
男子禁制と言われても、村の男たちはみんなここで何をしてるのか、噂しあってるよ。 俺も一度どんなこと
してるのか知りたくて、見にきたんだよ。 だけど、驚いたな、あずささんがあんなことをしてたなんて。
(明彦の左手はあずささんの大きな胸を揉みしだいているが、右手で素早く自分のズボンのベルトを
はずし、ズボンと下着を脱ぐと、硬く大きく怒張したちんぽへとあずささんの手を導く。)
あずささん、男が欲しいんなら、俺が、これでやってやるから。 この前啓介のかあちゃんとしたんだけど、
俺のモノ、すごくいいって言われたぞ。 (もはや興奮のあまり、あずささんの言葉は耳に入らず、ただ
したいだけの気持ちになってしまい、おおらかに話し始める明彦。) あ・・・明彦くん・・・これは違うのよ?
あくまで儀式の一環なの・・・
村の女性はみんなこれをこなして来ていて・・・・
(そんな言い訳も通用しないような雰囲気にのまれ)
(右手を掴まれると、明彦くんの陰部に誘導される)
(ガチガチと固く太く隆起したモノが、手触りでしっかり分かる)
(『大きい・・・あの人以来だわ・・・・』)
(無言ながら、指はその固い手触りを求めて、サスサスと触り続けていいる)
お・・・男が欲しいなんて、言ってないじゃない!
(明彦くんは、友人の母との情事をこともない様子で、つらつらと語っていく)
(その話を耳に傾け、羞恥心がくすぐられ、顔を真っ赤にする) (これが儀式で村の女性がみんなしているという話には驚いてしまう明彦。)
誰もが・・・みんな・・・こんなことをしてるのか? 村の女の人はみんなしてるのか? うちの母ちゃんも、姉ちゃんも (絶句してしまう。)
(しかし、気を取り直し、あずささんが明彦のちんぽを触り続けていることに、これはやれそうだと思い込む。)
たしかに、あずささんは男が欲しいなんて言ってないな。 じゃあ、ここに聞いてみようか。
(手をおっぱいから話し、体を下にずらしていくと、ちょうどあずささんの股間のところに顔を当て、
両方から、手で両脚を抱きかかえるようにして、じっくりとその部分を見始める。 やがて、舌先を伸ばすと
クリトリスやビラビラを丁寧に舐め始める。)
あずささん、ここ、いっぱい濡れてるよ。 女の人がここを濡らしてる時はちんぽが欲しい時だと聞いたよ。
俺がじっくり舐めてやるから、あずささんが、ちんぽが欲しくなるまで舐めてやるからね。 (ときおりズズッと
あずささんの蜜を啜る音を交えながら、舐め始める。) 欲しくなったら、言うんだよ。 (仰向けに倒され、脚を顔の近くまで持ち上げるように姿勢を作られ)
(明彦くんは、丹念に私の秘部を舐めはじめる)
いやぁ・・・っ!明彦くんっ!汚いわよ・・・・やめなさいっ!
(引き離そうとするも、快楽が襲い引き離す力が次第に弱くなる。)
(快楽を受け入れまいと、するほど体をゾクゾクと湧きあがる感覚にしびれ・・・)
いっ・・・・ああっ・・・・・
(しかし、この舐め方だけではイケない・・・明彦くんはこれを知っててやっているのだと、悟った)
(『収まらないっ・・・・こんなことされたら・・・』)
(2分にもなろうとした愛撫の末・・・思わず口を割る・・・)
いきたいっ・・・イカせてぇ・・・っ!
ほしぃ・・・・・お願いっ・・・・欲しいからぁ・・・ (たっぷりと舐めた甲斐あって、やっとあずささんの口から逝きたい、欲しいという言葉を聞き、)
欲しいんだね、あずささん、俺のちんぽが欲しくなったんだね。 久しぶりに男が欲しくなったんだ。
御神体だけじゃ満足できないよね。 あずささん、まだまだ女ざかりなんだから。 村の男たちはみんな
言ってたんだよ、あずささん、どうして我慢できてるんだろうって、もう我慢できないね。 わかったよ。
(明彦は体を入れ替えると、仰向けになり怒張したちんぽをあずささんにもう一度にぎらせる。)
いいだろ、俺のちんぽ、硬いし、太いし、大きいし、カリも張ってるよ。 啓介のかあちゃんだけじゃないぜ、
学校の時の山田先生も、向井のおばちゃんも、みんないいって言ってたよ。
あずささん、ご神木とするときも上になってたから、騎乗位っていうのが好きみたいだね。 乗っていいよ、
俺の腰にのって、自分で俺のちんぽ握って、おまんこに入れてよ。 下から、あずささんが腰を振るとことみてあげるよ。
ちんぽ、何年ぶり。 この村じゃ、なくなった旦那さんと以外していないみたいだけど・・・。 そんな・・・山田先生・・・・向井おばさままで・・・・・
(新任で清楚を絵にかいたような山田先生・・・あのお堅いおばさままで手に掛けた陰部を握らされて)
(手に余るほど大きく逞しいそれは、私の手の中で、脈打っている)
(おもむろに跨ると、右手に陰部を握り、ゆっくりしゃがむように腰を沈める)
はぁぁ・・・・・んはぁぁ・・・・
(息が乱れるほど興奮し、割れ目に当てると、ゆっくりと飲み込む)
あぁ・・・・っ!
これ・・・・これよおぉ・・・・・
(久しぶりの肉棒に、だらしなく声が漏れる)
(腕を床に突っ張るように支えると・・・あの丸太にしていたように上下にとび跳ねていく)
あああっ!あっ!んあっ!
(だらしなく揺れる胸、快感に溺れまいと耐え悶える顔を、にやけるように明彦くんが見つめる)
【陰部とかおちんちんを、どういう風に言い変えたら興奮しますか?】 はあっ、はあっ、あずささん、すごいよ、すごい腰の振りだ。 いいっ、素敵なおまんこだよ、さすが後家さんのまんこだ。
後家まんこ最高だよ。 そう、腰を振って、俺も下から突き上げるよ。 おっぱいもすごいな、すごく濡れてる、こうやって
もみもみしてあげるよ。 (腰をあずさんにあわせるようにして、動かしながら、両手で下からおっぱいも揉みしだいていく。
乳首を指の間にはさんだり、ときおり体ごと引き寄せて舐めてみたり。 あずささんが体をそらせるときは、手の伸ばして、
硬く勃起したクリトリスを指で弄んでみたり。)
気持ちいいっ? あずささん、久しぶりのちんぽ、気持ちいい? あずささんの旦那さんも随分大柄な人だったらしいけど、
俺のちんぽと比べて、どう? いいんだよ、正直に言ってみて、どっちがいいか。
下から、そう言って、あずささんをもてあそびながら、腰も動かす、明彦。 ああっ、でも、あずささんのまんこ、すごくいいから、
俺もう逝きそうだよ。 ああっ、よく締まる後家まんこで俺、逝っちゃうよ。 逝くっ。 はあっ、はあっ、逝くよ。
(あずささんのまんこの気持ちよさに射精してしまう明彦。)
【すみませんが、お風呂に入る時間になったので、ここまでにさせてください。 すごく、気持ちよかったです。 しごいてて
リアで逝っちゃいました。 あずささんにはまた会いたいです。 ありがとうございました。】
落ちさせてもらいます。 【おちんちんはちんぽでいいです。】 そうですか、おそくまでお付き合いありがとうございました。
またどこかでお相手くださいね おちますね (最近、たまたま友達の明彦の母親で童貞を卒業した利夫。 セックスの気持ちよさに目覚めて、ついつい田舎の家を訪ねる癖がついてしまう。
今日も午後のおばさんたちが昼寝してそうな時間帯を狙って、知り合いの家のチャイムを鳴らしてみる。)
ピンポン、ピンポン。 こんにちは、利夫です。 おばさんいませんか? (玄関にカギがかかってないのをいいことに、
ドアを開けて読んでみる。)
【こんな感じですが、お付き合いいただける熟女さんいらっしゃませんか? 留守番中の娘っ子でも大丈夫ですよ。
こちら、中学2年生の設定です。】 稲刈りが終わった後の慰労会シチュです。
慰労会では、働き手の村の男性たちのお相手をする習慣があり、
私は、中学生くらいで初めて慰労会に参加する設定です。
おじさま達に手荒く歓迎され、夜通し可愛がられる感じで募集します。
設定の詳細は相談しましょう。 >>771
いますよ、お待ちしてました。
お相手してくれますか? ありがとうございます。是非お願いします!
そちらはその慰労会でされることは理解している感じでしたか? 村の女性が、こう言う役目を負っていることは知っている設定です。
ちなみにNGとかは有りますか?
こちらは血が出るほどの痛いことがなければたいていOKです。 了解です。こちらのNGは痛いのに加えて汚いのですね。
それじゃあ稲刈り終わりに汗臭い身体のままされることを前提で参加している感じで大丈夫ですか? そうですね
汗だくな感じでいいですね。
一応公民館のような大広間で村の女性13歳〜40歳までの全員が一斉に事に及ぶ感じ
で大丈夫でしょうか?
ちなみに複数人居るような演出は出来ますか? イメージ了解です。問題はないとおもうのですが、そうなると…あずささんにも複数の描写お願いできるならやれるだけやってみようかと思います。
村ではエッチなことをすることはこの時収穫の時期には禁じられていて収穫後のこの慰労会で解禁されみんなエッチすることしか頭なないとかどうですか? わかりました、こちらも演出をしてみます。
慰労会の設定も了解しました。
最後に私が13〜14の設定ですが、おっぱいは大きい方が好きですか?年相応の方が好きですか?
それが終わったらちょっとだけ書き出してみたいと思います。
途中で注文があったらその都度やりとりしましょう。 了解です。書き出しお願いします。
胸は普通サイズで大丈夫です。 ありがとうございます、書き出しです。
(稲の収穫もすべて終わり、今日は慰労会)
(1年間の疲れを癒すための伝統的な飲み会です)
(でも村文化はちょっと特殊なようで・・・)
(もうお酒で出来上がっているおじさん達ががやがやと盛り上がっている中)
(今日のメインイベントが・・・)
(大広間の大扉が開くと、そこには肌の色が透けるほど薄い襦袢を纏った村の女性たち)
(女性達は、男性たちに三つ指を突く)
ほ・・・本日は、1年間の慰労会にお、
起こし頂きまして・・・ありがとうございますっ!
(口上を切ったのは、今年初参加の岡田あずさ)
今日は!だ、男性方に満足してもらえるように、一生懸命奉仕いたしますので、
拙い所はございますが!よろしく、おねがいもうします! >>780
【書き出しありがとうござます。そちらの女性陣の格好ですが最初は宴会してるようですし下が裸とは最初はわからない感じで続き書いてみても良いですか?】 >>781
【構いませんよ、一応雰囲気出すように設定しただけなので】 >>782
【わざわざありがとうございます。続き書き出してみます】 (入ってきたのは今日稲刈りに参加した女性陣で。宴会の最中も同じ格好だった彼女達は、あずさの言葉が待ちきれないと言わんばかりに雌の顔を晒している)
(というのもこの村の収穫の時期にこの慰労会までエッチなことをするのは例えオナニーだろうと禁じられていて女達はもう我慢の限界なのだ)
おおっ!いよいよ待ちに待った時間か。今年1番のメインイベント。今回もよりどりみどり…誰を犯そうかね?
(彼女達は裸を隠すためだけにそのおじさん達の用意した服に身を包んでいる。
あずさはぶかぶかなジャケット。隣のあずさより少し年上っぽい女性はロングコートを。隣の30代くらいの女性はスーツのジャケットとみんな男物の大きいサイズで裸を覆い隠していた)
(そんなように他の女性陣全員がコートなどで裸体を隠しこの時を迎えていた)
【最初はしっかりみんな隠してる感じにしてみました。
次であずささんの掛け声で一斉に脱ぎ捨て裸体を晒しジャケットやコートが宙を舞うみたいなそんなの考えてました。】 【わかりました、この続きで脱ぎますね】
ではっ!慰労会第二幕、開始ですぅ!
(その掛け声で、女性陣が一斉に羽織っていた上着を脱ぎ捨てる)
(うおぉぉ!と野太い声が広間に響く)
(上着をぬいだ下は、おじさま好みの、ちょっとだらしない熟れた体から、若い健康美溢れる裸)
(そして、今年初登場の中学生の日焼け後が残る細い裸が並んでいる) すげえぜ!改めて今年もみんな良い身体してるな…堪らないぜ。
(ジャケットやコートなどが舞い上がり下からムワッと汗と雌の臭いが広がりそれはこの状況ではスパイスのごとく興奮を高めるしかなく)
(それぞれの女性を取り囲むおじさん達はとっくに全裸で先ほど大声で宣言したあずさという名前の少女の前に立てば彼女は手にしたマイクも投げ捨ててしまう)
君あずさちゃんだったよね?おじさん達の臭いのする服で興奮は高まってたかな。
みんなずいぶんお構いなしに脱ぎ捨ててたけど。
【ありがとうございます。よろしくです】 勢いよくコート脱がないと何度でもやり直しされるからな あ・・・ジャケット脱ぎ捨ててしまってすみませんっ!
私こういうの初めてで・・・緊張してて・・・・
(戸惑いながらも、おじさんたちの視線を体中に感じている)
(緊張からか、興奮からか、片手で収まる程度に膨らんだ胸の乳首は、少しずつ固くなり、ぷっくりしてきている)
もっと太ったほうがおじさまたち好みって聞いてたんですけど、
なかなか太れなくって・・・お役に立てるかどうか・・・
(ウエストを手で撫でながら、申し訳なさげに) >>789
【すみません、邪魔が入ってしまってるような名前申し訳ないですが落ちますね】 そうですか、お付き合いありがとうございました
またお声かけてくださいね。 久しぶりに帰郷してきた童貞の近所の男の子を卒業させてあげたい!
こちら42歳の熟女ですが、それでもいいという20歳前後の可愛い純朴な男の子いますか? >>795
おばさんだけど、よかったらお願いします
性に対しては開放的な村って感じの設定にしようかと思いますが、
龍介くんの要望なんかはありますか? こちらこそよろしくお願いします。
こちらも、性に関しては開放的な村って事は認識してるんですよね?
出来れば出構わないのですが、胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語も使って頂けると嬉しいです。
それと本番に至るまでに手コキやフェラなどで何度もイカせてもらえれば幸いです。 性に対して開放的なのは、龍介くんはあまり知らない方がいいかも。
年配者だけが知る昔からの風習ってことで。
淫語なんかは出来るだけ頑張りますけど、手やフェラで何度もっていうのは
構わないけど、ひょっとしたら途中で時間が無くなっちゃうかも…
それでもよかったら、次から書き出します。どうでしょう? そうなんですね、了解です。
はい、それでも構いません。
こちらは大学二年生で久々に帰省した感じで。
女性経験はないけど性には興味津々で毎日のようにオナニーに耽っています。
密かに静江さんの事を女性として意識しており…って設定を加えてもいいでしょうか?
またシチュ中は静江さんの事を何と呼びましょう?おばさん?それとも静江さん?
書き出しよろしくお願いします。 【シチュ設定、OKですよ】
【おばさんって呼んで下さい】
志乃さ〜ん(龍介くんのお母さん)、入るよ〜!
(田舎なので遠慮なく家に入って行きます)
うちの裏山で採れた柿、持ってきたから…
今年はいつも以上にたくさん実っててさぁ!
(志乃さんの横にいる男の子を見つけて)
あれっ? あんたひょっとして龍介くん?
確か東京の大学行ってたんだよねぇ…帰って来てたの?
随分、大人っぽくなっちゃって…
どうだい? 彼女とかは出来たのかい?
若いから、毎日やりまくってたりするんじゃないの? あっおばさん、ご無沙汰してます。
(大学二年の龍介、久しぶりの帰省で家でくつろいでいると、静江さんに遭遇し)
(挨拶を交わしながらも思わず静江さんの全身を舐めるように見て視姦し)
(それもそのはず、幼いころから静江さんが大好きだった龍介は思春期に入ると静江さんを女性として意識し始め)
(オナニーを覚えてからは毎日のように静江さんを想ってオナニーに耽り、田舎を出てからもずっと静江さんを想っていた)
えぇ、久しぶりに帰ってきました。そ、そうですかぁ…
彼女なんてまだいませんよ。やりまくってるだなんて…
(あまりのストレートな表現に思わず恥ずかしさで顔を赤くし) (母の志乃さんが、息子がまだ童貞だって暴露します)
えっ本当かい、龍介くん?
何してんだい! いい年頃の男のくせに!
東京行ったりしないでこの村に残ってたら、とっくに経験出来てたのに!
志乃さんもほっといちゃだめじゃない! ちゃんと段取りしてやんなきゃ…
確か去年嫁いできた山田さんとこの奥さん、龍介くんと同じ20代だから
丁度いいんじゃない? もう3人ぐらい、相手したって聞いたけど…
龍介くん、私から頼んであげようか? 母さん、おばさんに変な事言わないでよ。
(童貞であることがばらされると、余計に恥ずかしさで顔を真っ赤にさせ)
そ、そんな事言われても…
(ガシガシと詰め寄る静江さんの言葉にタジタジになり)
止めて下さいよ。おばさんまで…そんなこと頼むなんて。
それに僕…
(どうせならおばさんにお願いしたいと口に出そうになるのを必死になって理性で抑え) あっ、そうか…山田さんの奥さん、先月妊娠したんだっけ…
それじゃあダメねぇ…
それじゃあ仕方ない、私が人肌脱いであげよう!
な〜に、遠慮いらないよ
だってうちの息子も去年、あんたのお母さんに経験させてもらったんだから…
志乃さん、ちょっと隣の部屋借りるね!
さあ龍介くん、おいで…
(強引に龍介くんの手を引っ張って隣の部屋に行きます)
(押し入れ布団を出して敷きながら…)
こう見えてもおばさん、若いころは何人も経験させてやったんだから…
私が嫁いできたころは、まだ夜這いの風習が残っててねぇ
それこそ毎日ひっきりなしだったよ
(恥ずかしげもなく、とっとと服を脱いでいきます)
何いてんだい龍介くん、早く服脱いで用意しなよ! そ、そうなの…?
(複雑な心境になるも母親が静江さんの息子と寝たと聞かされるt妙に興奮し)
ちょ、ちょっと、おばさん…
(と口では抵抗を試みるそぶりを見せるもパンツの中ではちんぽがムクムクと大きくなりつつあり)
そ、そうなんだ…
(静江さんが若い男と寝てるのを想像すると興奮が高まり、ちんぽは完全に勃起してしまい)
で、でも…
(と恥ずかしそうにしているが、静江さんの服を脱いでいく様子を見てさらに興奮は高まり)
(観念したようにゆっくりと全裸になっていくと、静江さんの裸を見たちんぽが我慢汁を滲ませてビクビクと震え) (恥ずかしそうに立ちすくむ龍介くんの足元にすり寄り…)
あらあら、こんなに立派になっちゃって…ちょっと味見させてもうらおうかな…
(舌を出し、亀頭を丁寧に舐めまくります)
(唾液まみれのおちんちんを根本まで咥え込み、下から龍介くんの顔を見上げます)
(少し開いた襖から、お母さんの志乃さんが心配そうに見守っています)
(一度口から抜いたおちんちんを、優しく手でしごきます)
どうだい、龍介くん…気持ちいいかい?
なんなら挿入してからもつように、一度出しとくかい? おばさん止めて、僕恥ずかしいよ。
(恥ずかしいという割にはちんぽだけはそれとは逆で、ビクビクと痙攣を続けながら我慢汁を出し)
うぅぅ…おばさん、気持ちいいです。ちんぽ蕩けちゃいそう…
(初めてのフェラ体験に凄まじいほどの快感を味わい、あまりの快感に理性が薄れていき快楽に従順になっていく)
おばさんのお口も舌も気持ちいいです。
(口からちんぽを抜かれると残念そうな表情を見せるが、すぐに手コキが始まるとまた快感に飲み込まれていき)
はい、おばさんの手コキも気持ちいいです。
僕出したい、もうザーメン出したいです。僕がイクとこおばさんに見てて欲しい…
お願い、おばさん。ちんぽザーメンいっぱい出しなさいって言って下さい。
【出来ればおちんちんではなくちんぽって表現して頂けると嬉しいです】 いいよ、ちんぽしごいてあげるからザーメンいっぱい出しちゃいな!
(手の動きをだんだんと早くしていきます)
志乃さん、龍介くんのちんぽ、カチカチだよ!
それにとっても熱くなってる…
ほら龍介くん、我慢しなくていいから出したくなったら出しちゃいなさい!
ちゃんとお口で受け止めてあげるから…
(再び亀頭だけをくわえ、竿を激しくしごきます)
んんっ…んんっ… ごめんなさい、ちょっと用事が出来ちゃいました。
またいつか戻ってくるので、その時に続きをやりましょう!
本当にごめんね…落ちます 了解です。
お相手ありがとうございました。
こちらも落ちますね。 そういえば、俺も静子さんていうおばさんに筆おろししてもらったんだけど・・・・。
今思い出してみると、おばさんじゃなくておじさんだったような気もするな。 童貞だからよくわかんなかったけど。
おまんこじゃなくて、お尻の穴だったかも。 今となっては、笑える思い出です。
落ち。 >>813
どうぞどうぞ。
まずは、NGとかご希望とか聞いても良いですか? >>814
よろしくです。
NGはそんなにないですね。
縛ったりとかはしないです。
慰労会後にお風呂に入っているあずさちゃんを襲っちゃう感じでどうです? >>815
えっと
慰労会でおじさま達に襲われる感じで考えてたんです
村の女性たちが公民館とか神社の屋舎等で
一斉におじさま達と・・・みたいな、だめです? 複数役ができるかどうか難しいので…
うまくやれるかどうか微妙なんですよね。
やめたほうがいいかな? なるほど、
わかりました、では1対1ということを前提にシチュを変えましょう。
性教育を集落ぐるみで教えるシチュにして、
幸宏さんが、私の相手に選ばれた感じでどうでしょう。
4畳半の個室で、夜通し・・・みたいな それなら大丈夫だと思います。
いろんな性教育を…って感じですね。
発育状況とか服装とかはおいおい決めていきましょうか。
書き出しお願いしてもいいですか? 書き出しはこちらからしますね。
一応は服装は和装(襦袢)で考えてます。
服装に妙案があったらお願いします。
それと、発育状態については、あらかじめ決めておいていただきたいです。
中学生の設定ですけど、発育は進んでる方がいいのか、年相応の方がいいのか
というところをお聞きします。
それを聞いたら書き出します。 服装は田舎の娘感があるので体操着はどうでしょう?
体はかなり発育してるほうがいいですね。
Dカップくらいだけど、ノーブラで…みたいなのがいいです。
でもまだ処女で。
そんなかんじでお願いできますか? 【ありがとうございます、書き出しです】
(村の子供たちの性教育は、地域ぐるみで行われている)
(子供たちには、大人が1人つけられ、一晩の間でみっちり仕込まれるとか・・・・)
(真っ白な体操服と、今時見かけないブルマ姿で部屋に先着したのは私)
(畳の四畳半の部屋で、薄暗く行燈が照っていて、布団が一組敷かれている)
幸宏おじさまからのご要望ってことでこの服ということだけど・・・・
性教育実習・・・・どんなことされるんだろう・・・
(お布団の横で正座して待っている)
(お母さんもお姉ちゃんもこの儀式を通っている)
(村の女として、避けられないものだった) 【よろしくお願いします】
ガラガラ…
あーあずさちゃんこんばんは。
お疲れだったね今日は。
あずさちゃんもお年頃だし、いろんなこと教えなきゃいけないから、
よろしくね。
(巨乳で少し乳首が浮いているのに興奮しながら)
ブルマなんて今でもあるんだねえ。
ちょっと四つん這いになってお尻を向けてみてよ。
(NGとかあればよろしくです。あとプレイの希望もあれば) 【NGは痛いことです。ねっとり辱しめられる感じでお願いします】
お・・・お尻ですか・・・?
う・・・・はい。どうぞ・・・
(ブルマラインから少しショーツがはみ出すようなお尻を幸宏さんへ・・・)
(実はこの村の学校では性教育は教えていない。すべてはおじさま達の指導に託されている)
ち、ちなみに性教育って、なにするんですか?
(突きだすようにお尻を見せながら) (りょうかいです)
(紺のブルマからは青いパンティがはみ出している)
おお、あすさちゃんは大きなお尻してるんだね。
中学生で青のパンティなんて少し大人びたのはいているし
性教育は…、あずさちゃんが大人になるうえで大事なことばかりだよ。
(お尻を撫でまわし、ブルマの上から少しクリあたりをつんつんする) そ、そんな実況しないでください・・・・
(少しブルマからはみ出したショーツを観察され、)
(決して控えめとは言えない、発育の進んだお尻を、幸宏さんは撫でられる)
だ、大事なのは先生からも聞きましたけど・・・・
なにするかくらい・・・教えてくれても・・・
んっ・・・・あ・・・・・っ・・・・・
(ブルマの上から、割れ目が擦られ、クリトリスの当たりで、おじさまの指にグリグリされる・・・) 中学生くらいからお尻は大きくなるからねえ。
でも、こうやってパンティがはみ出しちゃうから、ちゃんと
お尻の大きさにあったブルマをはかないといけないよ。
あ、なんか甘い声が出ちゃってるね。
気持ちいいのかな?
(なでた後に、ブルマをするっと脱がし、パンティの上から触り始める) ち、違うっ・・・気持ちいいとかじゃ・・・・!
なんか・・・むずむずして・・・
(おじさまは、お尻からショーツを引き下ろすと、ショーツの上から指を当てて、クリクリと弄る)
はぁ・・・んぁっ・・・・
(突っ張っていた腕は、力が抜け、まるで畳に這いつくように・・・)
(体操服の裾は、しまった腰回りをスルスルとずり落ちるように、上にずれていく)
むずむずするのが止まんないぃ・・・おじさまっ・・・
(太ももを擦り合わせて、むずむず感を紛らわそうとする) むずむずしちゃうんだあ。
こういう感覚は初めてなのかな?
(意地悪く質問する)
(体制がかわり、さっきよりもお尻を突き出す形になり)
こんなおいしそうなお尻をそんなに突き出しちゃって…
もうこうしちゃおうかな
(そういうと、青いパンティを太ももまでズリおろし、後ろからアナルと
オマンコが丸見えの状態にさせ、じっくりと観察を始め、アナルに吐息を吹きかける) ふぅぅ・・・・・っ!
お、お風呂のときはっ・・・・ちょこっと、でもお母さんが・・・
あまり触ると馬鹿になっちゃうからって・・・・
(おじさまはショーツをずり下ろすと、お股を嗅ぐように顔を近づける)
っ・・・そんな・・・・顔を近づけたらだめ・・・・
汚いしっ・・・匂いだって・・・
(そんなおじさまは、お尻の穴にふぅーっと息を吹きかける)
ひゃぁ・・・・・
(お尻をもぞもぞとするように、くねくねさせる) お母さんはそういうけど、決して馬鹿になったりはしないよ。
あと、女の子はちゃんと洗わないと臭くなっちゃうよ。
(息を吹きかけたり、オマンコのにおいをかいだりしながら)
あとで洗い方も教えてあげるよ。汗のにおいやおしっこのにおいがついてるからね。
そうだ、さっき気持ちよかったところを一緒に見てみよう
(そういうと、後ろから膝を抱えておしっこさせるポーズにさせ、部屋の中の姿見の前にさらす)
ほら、ここにある大きく膨らんでいるのがクリトリスだよ
(鏡に映しながら、中指でクリをつつく) そうだけど・・・触っただけでこんなにむずむずしたら、洗えない・・・・
(不安そうにおじさまを見上げると、おじさまは、鏡の前で太ももを抱えあげるように)
(まだ毛が綺麗に生えそろわない割れ目が丸見えに・・)
お・・・おじさまっ!
(改めて見る自分の性器に目を伏せる)
(でも次第に興味の方が勝ちだし、薄目を開けてみる)
く・・・くりと・・りす?
なんかツンって出てるこれのことかな?
んぅっ!
(指でつつかれると、おじさまの体の上で背筋が快感に耐えるようによじる)
はぁっ・・・ぁ・・・
おじさまっ・・・なんかおかしくなっちゃったりしない・・・?
勝手に体がビクビクしちゃうっ・・・ 慣れればそんなにくすぐったくもなくなるよ。
気持ちよさのが勝ったりもするしね。
おやおや、お尻は大きいけどオケ毛はまだ生えそろってないんだね。
あずさちゃんはいつから生え始めたんだい?
(恥ずかしい質問をしながら、カラダをびくびくさせるあずさのクリトリスをくすぐる)
こっちはどうかな
(別の指で、オマンコを触ると、くちゅくちゅと音が出るくらい濡れてきている)
【こんな感じで大丈夫です?ペースあげましょうか?】 ごめんなさい、なんか疲れてるんだと思います。
眠くないんですけど頭の方がぼーっとしちゃって
誘っといてごめんなさい、続けられそうになくって 了解です。
このシチュの続きをまたできればしたいですね。
大人の伝言板にメッセージ残すので、みてくれると嬉しいです。 よろしくお願いします
何か希望とかNGはありますか? >>838
【禁断】ロリっ子とスレHその8【小学生まで】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1553407716/12
12 名前:勇太 ◆HdrzKO2LXY [] 投稿日:2019/03/31(日) 20:36:22.89 ID:6MsHelbl0
ロリっ娘とエッチしたいです
シチュは相談で。
どなたかいますか? 静かな農道。
体操服に3本ラインの紺ブルマ。背中には赤いランドセル。
ピィ〜〜♪
(静かに響くソプラノリコーダーの音色)
5年生くらいだろうか?
ランドセルの下と健康的な太股の間で可愛らしいお尻がフリフリと揺れている えっと・・・
(見知らぬ人に声をかけられて戸惑って強いる様子)
『なんだっけ? えーとこういう時は』
こんにちわ!(満面の笑顔と元気な声で)
(学校で教わっている防犯も兼ねた挨拶をする) こんにちわ
お嬢ちゃん、おじさんね
保健所のほうから来たんだけど
今、ツツガムシ病の原因になるツツガムシが発生しているの知ってる? 【ツツガムシ ナイスな題材ですw】
ツツガムシ? オジイチャンたちが今年は危ないなんていってたみたいな
(首を傾げて考えこむと、なにかを思い立ったように歩き出す)
こっちの河川敷には入るなって言われてますよ!
(鬱蒼とした森に囲まれた川沿いにはいって行くと辺りを指さしながら)
ツツガムシって小さな虫なんですよね?
(膝に手を当ててて屈むと紺色のブルマに包まれたお尻を突き出すかたちになる) 【ご存じのようでよかったです】
お嬢ちゃん、よく知ってたね
あれに刺されると、高熱がでて死んじゃうときもあるんだよ
小さな虫だし、あれ、パンツの中にはいっっちゃうんだよ
お嬢ちゃん、念のため見てあげる
そんなブルマだけでいると入ってるかもしれない
(紺色のブルマに手を掛け、ゆっくりお尻の方からおろしていく) 転勤で田舎に来た男性に、田舎であんまり周りを気にしない女の子にびっくりして手を出すってシチュでお願いします 性に好奇心旺盛で、ついヤりまくってしまう中学生の男女
あるいはそんな関係から数年後、里帰りで再会して…
というシチュでお相手募集します。 都会から両親の実家に遊びに来たJKを襲うシチュでお相手待ってみます
垢抜けた姪っ子に欲情した親戚のお兄ちゃん、性欲を持て余している地元のやんちゃな青年、優しそうだけど実は絶倫の近所のおじさん等でお願いしたいです >>857
一言だけ
好みのシチュなので是非またいらしてください、お相手したいです。 都会から両親の実家に遊びに来たです。地元の可愛い男の子(13歳以下)と行きずりHしたいです。
場所は静かできれいな海辺がいいなぁ。
元気で明るいおねーさん。ビキニにデニムのショーパン
黒髪ロングの物静かな、おねーさん(白のサンドレスに麦わら帽子)
で対応いたします。 >>859
まだ見ていますか?
良かったらお願いします。
物静かなおねーさんと遊びたいです。 こっそり誰か来ないかなあと。
あなたは相手してくれますか? やめときます
前に、萌という名前なのに男キャラ(募集時は性別を言わなかった)に話しかけたために不愉快な思いをしたので 男性でもいますもんねこの名前
わかりました。ありがとです。 こんばんは
周りを気にしないというのは平気で服を脱いだりするみたいな感じでしょうか?
性に関して知識は乏しい感じですか? よろしくお願いします。
そうですね。平気で着替えたりとかですね。
乏しくても豊富でもどっちでも合わせられます。
希望シチュとかNGはありますか? よろしくお願いします。
無知シチュみたいな感じでやってみたいですね。
落ちてるエロ本を見た萌が興味深そうにしているのでエッチな事を教えるとか
服を脱いで川遊びしてる萌に近づいてエッチな事を教えるとか
ちなみにそちらの想定してる年齢はいくつぐらいでしょうか?
NGはグロスカとこちらが受けに回るような事ですね 服を脱いで川遊びにしましょうか。
そちらに合わせますよ。
体の成長具合も好みに合わせます。
田舎なので、野ションくらいはしてもいいかもですね。 では結構おっぱいも育ってる感じでお願いしますね。発育のいい中学生ぐらいの感じで。
野ションいいですね。おしっこしてるところを撮ってみたいです
スマホやカメラを珍しがって積極的に撮られたがるというのもいいですね Dカップの中2にしておきましょっか。
スマホを珍しがる感じにしましょう。
書き出しお願いしてもいいですか? 【ありがとうございます。それでは書き出しを始めますね】
ふー、暑いなー、今日は……
そういえば川があるんだっけ、ちょっと行ってみるか
(がさがさ…大通りを外れて狭い道に入り込み川を目指す)
ん、誰かいるみたいだな。近所の子供かな?
(川に近づくにつれ一人の小さな人影を見つけてのんびりと眺めてその姿の詳細を確認しようとする) 【よろしくお願いします】
(夏が近づいてきた暑い日、部活帰りの中学生が全裸で川遊びをしている)
はー、暑くなってきたなあ。こんな日は川で涼むのがいいもんね。汗掻いたからそれも流せるし!
(体操着やパンツを脱ぎ散らかし、裸で川に入っている)
(綺麗な小麦色のDカップに、下はまだまだ生えかけ) んー、小麦色の肌がまぶしいな……って、うおっ!?
(その姿にうっかり見惚れていたが、少女が全裸であることにびっくりして声を出す)
は!?あ、い、いやー、今日は暑いね、はは
こんな日は川で裸になって水浴びするの限るよね
(世間話っぽくごまかすような事を言いながら)
(萌が悲鳴をあげたり怒ったりしないのを祈りつつ少しずつ下がろうとする)
(しかし視線はついつい萌の大きなおっぱいに引き寄せられ、ついじろじろ見てしまう) (見知らぬ人が話しかけてきて)
あ、こんにちはー!
暑いですね!
あまり見かけないお顔ですけど、観光か何かですか?
この島暑いから嫌になりますよねー。
(そう言いながら、近づいてくる。歩くたびにおっぱいがポヨンポヨン揺れる) おお…
(揺れながら近づいてくるおっぱいに思わずごくりと息をのみ)
(そして、少女が裸であることを全く意に介していない事に気づく)
え?いやー、観光じゃなくて転勤でね、この辺りに引っ越してきたんだ
本当に暑いよね、ここ
(萌のおっぱいをじろじろと見ながら萌の様子を慎重に窺う)
暑いよりも時々スマホが圏外になる方がきついかな、ははは
(そう言いながらスマホを取り出して萌の目の前で操作してみせる) そうなんですかあ。
何もないとかなんで大変ですけど、自然がたくさんあるんで楽しんでくださいね!
(スマホをみて少し驚き)
わー、スマホですかそれ。
テレビでしかみたことなかったんですけど、こんななんですね。
ここは携帯ショップがないからガラケーですよははは〜笑
(みられてることに全く抵抗なく、初めて会った人にオッパイ丸出しで話している) あ、うん、楽しませてもらってるよ、ありがとう
(萌のおっぱいを見ながらついついそんな反応を返してしまい)
へー、スマホが珍しいんだ。ガラケーもいいものだけどね
それにしても君、おっぱい大きいね、何年生かな?高校生?中学生?
君のおっぱいちょっと撮ってもいいかな?なんてね、ははは
(萌に対して裸を見ても嫌がらないと分かると徐々に大胆になってきて)
(冗談めかしてスマホのレンズを向けてみる) スマホつかってみたいですー。
まあおっしゃる通り、ガラケーも使いやすいですけどね!
わたしですか?中学二年生ですよ!
いや、さっきからチラチラみてたのはそこだったんですねえ!
別に撮ってもいいですけど、楽しいですかね?笑
(レンズを向けられてもさほど気にしていない様子) ははは、だって、そんなに大きなおっぱい気になるでしょ
え、撮っていいの?な、なら遠慮なく…
写真撮るのが好きなんだよ、俺、ははは
(そう言いながら萌のおっぱいと顔が映るようにパシャ、パシャ、と何枚か撮影していく)
まあ、確かに普通に写真を撮るだけじゃ面白くないから
君に色んなポーズをとってもらってモデルになってもらうと楽しいかもね
例えば、こんな感じの写真を撮ってみたりね
なんだったらこういうのを君にお願いして撮ってもいいかな?
(そう言ってスマホのある写真を萌に見せる。そこには裸の女性がおまんこを拡げたポーズをとったもの)
(おしっこをしているところを撮影したもの、おっぱいを揉まれながらセックスしている写真などがスマホに映し出されていた) はは、もしかしてロリコンさんですか?笑
ここはみんなそんなに気にしないですけど、そんなことしてたら捕まりますよ!笑
(割と生々しい写真がたくさん見せられ)
こういうの撮るんですか?いやらしいなあ…笑
でもまあ、あんまり人いないんで大丈夫ですよ笑
ちょーどおしっこしたくなってきたんで、どこで撮ります?
(あっさりと快諾する)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】 ははは、ロリコンとはひどいな。君がたまたま可愛くておっぱい大きいから好みなだけだよ
そういえばまだ名前とか聞いてなかったね、俺は達治っていうんだ、君は?
おお、まさか本当にOKしてくれるとは
いやらしい写真を撮るのは楽しいんだよ、ははは
じゃあそっちの河原で撮影しようか
(そう言って萌を河原に連れ出して)
じゃあ、屈んで足を開いておまんこ広げながらおしっこしてみて
(カメラを動画モードに切り替えて萌の股間をじっくりと撮り始める)
【ありがとうございます、とてもいい感じです】 はは、からかっただけですよ笑
おっぱいは昔からおっきいんですよねー笑
クラスの男子「からかわれたりします笑
私は萌です!
わあ、そんな風に動画撮れるんですね。すごいなあ。
(感心しながら、河原のところにしゃがみ、少し濡れた毛をかき分けてマンコを開く。真っピンクな中二のマンコが露わに) からかわれるか、そりゃそうだよね
萌っていうのか、よろしくね
じゃあ萌のおしっこをじっくり撮らせてもらうよ
巨乳女子中学生の野ション撮影、いいねえ、うん、とてもいい
言わずともオマンコを開いてくれるんだから気が利くよね
(萌の顔、おっぱい、おまんこを順々に撮っていきながらニヤリと笑みを浮かべ)
(そしてピンクのおまんこを特に拡大してじっくり撮影していく)
じゃ、いつでもおしっこ出していいよー、萌 女子が少ないからねえこの集落。
ほら、なんか言い方がエロいなあ笑
中学生とかのおしっこ姿とか他にも見せてもらってるんですかあ?笑
あ、そしたら達治さんにおしっこさせてあげるよ。
ほら、後ろから私を抱きかかえて、よく小さい子がさせるような感じー。
私もよくお父さんにされてたよ昔笑
(まさかのリクエストをする) ははは、そんなにエロい言い方だったかな
いやあ、こんな事してもらうのは萌が初めてだよ、ホントさ
おしっこをさせる?ああ、なるほど、そういう感じか
いいね、それは楽しそうだ、さっそくやってみよう
(そう言うと、スマホ用三脚にスマホを固定して撮影状態にしておき)
(萌の後ろに回り込み、その足を掴んで抱き上げる)
こんな感じかな、ほら、萌、両手でピースしながらカメラに向かって笑って笑って
(自分の手で巨乳女子高生の足を拡げさせてカメラの前に曝け出す状況に興奮しており)
(萌のおっぱいも後ろからじっくりと眺めるようにじろじろと見て巨乳っぷりを目で堪能する) 小学生とかにさせたら犯罪だから気をつけてねー笑
へー、スマホ用の三脚なんてのもあるんですね。ガラケーらできないやー笑
へへ、ピース笑
(そんな笑顔を見せながら、思いっきり開かれてマンコが丸見えに)
あ、出ちゃう…きゃーー笑
チョロチョロチョロ…ジョボジョロジョロ…
(綺麗な放物線を描いて、黄色いおしっこが噴射する) さすがに小学生でこんなおっぱい大きくて可愛い子はいないでしょー
さあ、おしっこおしっこ、出てきた出てきた
ほーら、萌ちゃんのおしっこシーンもばっちり撮っちゃうぞー
(カメラの前で萌のおまんことおしっこを見せつけつつ)
(出来るだけ近くで撮影しようと、おしっこがスマホにかからないように気を付けながら近づけていく)
黄色くてたくさん出るねー、そんなにオシッコがたまってたんだ
ちゃんと全部出してね、ほらっ
(更にがばっと萌の足を掴んで持ち上げ拡げ、お尻の穴まで丸見えになるポーズでおしっこを撮り続けていく) きゃー、もう飛ぶ飛ぶ!
あーもー!恥ずかしい!笑
(少し顔を押さえるも、オシッコは止まらず勢いよく出続ける)
あーもー、部活で水たくさん飲んだからやばーい!
止まんなーい笑
(スマホにお尻の穴まで撮られてるのをしらず、オシッコを出し続ける) ははは、まだ止まらないのか、萌のおしっこは長いんだな
(萌の体を揺らすとおっぱいもたぷたんたぷんと揺れており)
(萌のおまんこもおっぱいもお尻の穴も恥ずかしい所全てを撮影し続けていく)
こんなにおしっこばかり出す悪い股間にはお仕置きしなきゃな
(そして、萌を抱きかかえたまま手を萌の股間に伸ばしていき)
(指先を萌のおまんこの入り口に押し付けて、割れ目に沿って上下にゆっくりと擦り上げていく)
都会だとおしっこし過ぎる子供にはこういうお仕置きをするんだよ、知ってた?
(嘘をそれらしく教えながらカメラの前で萌えのオマンコを擦りあげ、たっぷりと刺激していく) ごめんなさい。良いところなんですが眠気が…
無言で落ちると申し訳ないので、ここで閉じさせてください。長い時間、楽しかったです!
また見つけてくれたらぜひ!
では落ちます。 了解、お疲れ様、こちらも楽しかったよ
それじゃあこちらも落ちるね >>896
こんばんは。この間の者だけど
続きということでお相手お願いしてもいいかな? (家族で田舎のおじいちゃんのうちに遊びに来ています)
(お父さんは酔っ払って寝ています。)
(お母さんは料理や片づけをしています)
(中2のあかねと小6のかすみは、近くの山に行って)
(小さなせせらぎで遊んでいます)
おねーちゃん、えいーっ!
(川に入ると、かすみが水を掛けて)
(あかねの服が濡れて、小さな胸や白いパンツが透けて見えています)
こらー、かすみー、お返しー!
(かすみの服も濡れて、やっぱり中が透けて見えています)
【こんな感じで遊んでいるロリ姉妹をいっしょに犯してください】
【2人とも性の知識はほとんどないので】
【犯すというよりは教え込まれる感じかも】 (見つけてくださってありがとうございます)
(NGはアナルへの性器挿入と大きい排泄、)
(極端に痛いことです)
(近所のおじさんより、たまたまこのあたりに来ていた知らないおじさんがいいです)
(おじさんも何かご希望やNGがありますか?) NG了解です。
途中まではいたずらして、本番はどちらか1人としたいのですがどうでしょう?
2人相手だと、そちらの負担も大きくなるのではと思いまして。
たまたまこの田舎に実家があって、そこに2人を連れ込んでエッチないたずらしたいです わかりました。どちらと本番をするかは
流れの中でおじさんが決めてください。
イメージとして、妹のかすみは元気いっぱいで好奇心旺盛。
Tシャツにショートパンツをはいています。
姉のあかねも似たようなものだけど、かすみほどではない感じです。
ノースリーブのワンピースです。
どちらもあまり胸は大きくありません。
よかったら>>900の続きで、私たちに声を掛けてください。 了解です。場合によっては2人ともでいいかもです笑
(元気そうな食べ頃の女の子が2人も。周りに大人もいなさそうなのですこし楽しんじゃおっかな)
君たち、夕立が来るみたいだから川で遊んでると危ないよお!
(近づいていき)
あらすこし水で濡れてるね。
すぐそこにおじさんの家があるからシャワーでも浴びていくといいよ。
(自然に誘う) 【そのあたりはお任せしますw】
(小川の向こうから声が聞こえて)
えっ?ほんとー?
(空を見上げると、黒い雲が立ち込めてきて)
かすみ わっ、ほんとだ!おねえちゃん、どうするー?
あかね そうだねー、家までちょっとあるからおじゃましよっか。少し涼しくなってきたし。
(2人で顔を見合わせると、川から上がりおじさんの後を付いて)
(すぐ近くの家に行って)
かすみ あっ、この家、おじさんのうちだったんだー。
手入れはしてあるけど、誰が住んでるのかなーってみんな言ってたんだー。
(玄関まで行くと、足も濡れていることに気づき)
あかね おじさん、足も濡れてるから、おうち濡れちゃうかも…。 そおそお、たまに帰ってきて草取りとかしてるんだよ。こういう田舎に帰る場所は残しておきたくてね。
ああ、多少は濡れても大丈夫だよ。
それか、庭にもシャワーあるからそっちあびる?
人もいないし、屋根ついてるからそっちでもいいよ。
(うまく誘導する) あかね そうだったんですねー。住んでる人見たことないけど、
けっこうきれいにしてあるよねーってお母さんも言ってたし。
かすみ お庭にシャワーっ?なんか楽しそう!
お姉ちゃんも行こうよっ!
(あかねの手を引っ張って、庭に回ると)
(隅のほうに水道とホースがあって、その先にシャワーの先が付いていて)
かすみ わぁー!これだよねー。
(水道の蛇口をひねると、勢いよくシャワーから水が出てきて)
(お姉ちゃんを直撃して)
あかね こらぁーっ!ちょっと、やめなさいっ!かすみーっ!
(思い切り水を掛けられたあかねは)
(さっきよりもひどく服が濡れて、身体にぴったりと張り付いて)
(小さな乳首も白いパンツもすっかり透けてしまって)
【すみません、勝手に庭の水やり用のシャワーにしてしまいました】 (大丈夫ですよ!)
あらあら、2人とも元気いっぱいだね!
服がすこし濡れちゃったね〜。
川の水もあんまり綺麗じゃないし、服は脱いじゃって洗い流そっか。
ほら、2人とも脱いじゃいな
(脱がした方がいいならそうします。そちらに任せます!) (水を掛けながら逃げ回っていると、かすみが転んでしまい)
(服が砂だらけに…)
(あかねにも泥水が飛び散って、白い服に泥がいっぱい付いてしまって)
かすみ あぁーん、おねーちゃーん!泥だらけになっちゃったぁー!
(おじさんのことを全然気にもしないで、かすみがTシャツをまくり上げ)
(一気に脱いでしまうと、ショートパンツも脱いで白いパンツ1枚姿になり)
あかね もぉー、だから止めなさいって言ったのにー。
私の服もいっぱい泥が跳ねちゃって…。仕方ないなぁー。
(ワンピースの裾をまくり上げると、同じく白いパンツだけの姿になって)
あかね おじさん、洗濯機ありますか?
(小さい胸をさらしたまま、おじさんの方を向いてたずねます)
【脱いじゃいましたw】
【あとはおじさんの好きなようにかわいがってください】 洗濯機はあっちにあるよ。
なんならパンツも洗っちゃおうか。乾燥機ですぐ乾くし。
ほら脱いじゃいな。
(そういうと、まずはあかねちゃんのパンツからおろす。中学生なので、思いのほか濃いオケケが生えてる)
(続いてかすみちゃんのパンツもおろす。こちらは6年生なのにまだツルツルで、割れ目の上の方に少しだけ生えかけている) 【あ、かすみは完全つるつるで】
【あかねはほんの少し生えてるくらいでいいですか?】
あかね ひゃぁ!
(突然パンツを降ろされて、ちょっとびっくりしたものの)
(かすみがはしゃいでいる様子を見て)
(自分もなぜか笑い出してしまい)
あかね ちょっと、かすみぃー。そんなにバタバタしないの!
また泥が散っちゃうよー!
かすみ なんかお外ではだかんほうってきもちいいねー!
おねえちゃんもはだかんぼうだぁー!
(2人とも、おじさんがじーっと見ていることに気づかず)
(全然隠すこともしないで) (それでいいですよ!)
あんまりはしゃいじゃうと怪我するよ。
(わざと体を触って落ち着かせる)
ほらほら、2人とも並んで。
からだきれいにしようね。
(並ばせてる最中に、こちらも裸になる。ロリ姉妹をみて、チンポはギンギンにボッキしてる)
はーい、いくよ。
(2人の頭からシャワーをかける。2人の膨らみかけの乳首やワレメをワシャワシャと触る) (おじさんに背中を押されて2人が並ぶと)
(上から水が降ってきて)
かすみ きゃぁ〜!やっぱり冷たいぃ〜!
(あかねに身体をぴったりと引っ付けて)
あかね こらこらー、そんなに引っ付いたら…きゃはぁっ!
(おじさんが身体を洗う感じに)
(手のひらでいろんなところを触ると、くすぐったくて)
おじさん、くすぐったいぃ〜!
(あかねはその場で足をバタバタさせながら) (くすぐったくて悶える姉妹に興奮が止まらない)
ほらほら、ちゃんと洗わないと家の中入れないよー。
そうだ、ちょっと教えないと。
女の子は、お股を特にきれいにしておかないといけないんだよ。
バイキンはいったりしたら危ないからさ。
(洗い場の近くに、縁側がある)
ちょっとそこにお股開いて座ってみようか。
かすみちゃんから。 かすみ あーん、ちゃんと洗うーっ!
でも、やっぱり…くすぐったいぃー!
(かすみはあかねの腕をつかんで必死にこらえて)
かすみ ん?そうえいば、お母さんもそんなこと言ってたから
お風呂で毎日きれいにしてるよー。
(縁側に腰を掛けると)
こんな感じー?
(靴を脱いで縁側に足を上げると)
(足をまげて膝を抱きかかえて)
(割れ目の奥まで見えるくらい足を開いて)
かすみ おねーちゃんもいっしょにおいでよー!
(かすみが大きな声で呼びかけると)
(あかねが隣に座って、同じように膝を抱えて足を開いて)
かすみ おねーちゃんもいっしょだねー!
おじさん、これでいい?
(あかねはちょっと恥ずかしそうにしていて) (思いのほか人の言う事を聞く姉妹に感心する)
お母さんもそんなこと言ってたんだ。ちゃんとしてるんだね。
(2人が奥まで見えるくらい脚を広げているのに興奮する)
綺麗かどうか確かめてみるね
(ふと、恥ずかしがるあかねのワレメをクンクン)
あかねちゃん、ちゃんとおしっこしたあと拭いてなきから匂いが残ってるよ。すこしきれいにしないとね
(妹の目の前で、姉のオマンコをペロペロし始める) かすみ うんっ!ちゃんとお母さんの言うこと聞いてるよー!
あかね えっ!ちゃんときれいに拭いてるけど…ひゃぁぁっ!
(割れ目のあいだにおじさんが舌を入れると)
(上下に動かされて)
おじさんっ、そんなとこ、舐めたら…
おしっこのところなんか、きたないよぉ。
(抱えていた膝をぎゅっとつかんだまま)
(初めてのことに目を閉じてしまって)
かすみ おねーちゃん、どうしたのぉ?くすぐったいの?
(あかねが横から声を掛けると)
(お姉ちゃんの顔を覗き込んで) (JCのワレメを堪能しながら)
女の子はどうしても拭き残りがあったりするからね。こうやってきれいにしてもらうのもいいと思うよ
チロチロ…
(ワレメの中やクリを丹念に舐める)
次は、かすみちゃんの番だね。
(おんなじようにワレメの中をクンクン)
かすみちゃんの方が少し匂いが強いよ笑
ちゃーんときれいにしないとね。
(小学生のツルツルのワレメに舌を這わせる)
【エロくて最高です。アナルは舐めるだけならいいですか?】 あかね 舐めて、きれいにして、もらうのがいいんですか…?
(初めてこんなことされて、どう言葉を返していいかも分からず)
(でも、今まで感じたことのないような気持ちもわいてきて)
(されるがままになっていて)
かすみ えーっ!かすみの方が匂うって、おじさんひどいー!
私もちゃんときれいに洗ってるよぉー!
(おじさんの舌が未発達のそこを這うと)
ひゃぁぁっ!くすぐったいいぃ!
(我慢できなくて、膝を抱えていた手が離れ)
(足が伸びると、おじさんの顔を太ももではさむようになって)
あかね かすみ、だいじょうぶっ?
(足を戻すと、かすみの方を向いて、かすみの手を握りながら)
【舐めるのや、ちょっといじるのと、間違えて指の先くらいが入るのは大丈夫です】 【了解です】
かすみちゃん、そんなに気にしなくても大丈夫だよ。いつもきれいにしてればそんなばっちくもないし。
わ、かすみちゃん元気いっぱいだね
(顔を太ももに挟まれで身動きが取れない状態になりながら、なおワレメを舐め続ける)
かすみちゃんはこっちもきれいにしておこっか
(ワレメの後は可愛い菊穴にも舌を這わせる) 【あー、ごめんなさい!りあ家族に呼ばれちゃった!】
【晩ご飯すんで8時ごろなら来れるので、よかったら続きしたいです!】
【OKならどこか伝言板にかいてくだあい!すみません、おちます!】 了解です!伝言板にメッセ残しますね。20時ならこちらも大丈夫なので後ほど!
落ちます。以下空室 おじさん、おまたせしましたー!
>>921の続きから書いていいですか? (おじさんの舌が段々奥の方に入っていって)
かすみ ええっ!おじさん、そこ、うんちの…ひぁぁ…
あかね ど、どうしたの、かすみ、な。なに?
かすみ おねえちゃあん…。ひああぁぁ!
あかね かすみっ!大丈夫っ!
(かすみがピクピクしてる様子を見て)
(心配そうな表情で声を掛けて)
かすみ おねえちゃぁん…ひあぁっ!そんなところ、おじさぁんっ!
(ヘンな声を出し続けるかすみを見て)
(心配なのと、ヘンな好奇心とが入り混じった表情で)
(かすみの股間に顔を押し込んでいるおじさんに)
あかね お、おじさん…かすみ、大丈夫なの…? (お尻の穴は初めて触られたらしく気持ちよくなってたロリっ娘に興奮しながら)
ちょっと刺激が強すぎたかな。
気持ちよかった?
綺麗になったからもう大丈夫だよ
(なんともなかったかのように話す)
2人のお股も綺麗になったから、次はおじさんの方も綺麗にしてほしいな。
(そういうと、2人の姉妹にいきり立ったチンチンを見せつける)
かすみちゃん、先っぽを舐めてみて。 かすみ ほんとー?きれいになった?じゃあつぎはおじさんの番だねっ!
(目の前に差し出された、おじさんのおちんちんを見ると)
わーっ、おとうさんのと全然違うよっ、おねえちゃん、みてみてっ、これっ!
なんかすごく大きくなってる!
先っぽ、舐めてみるの?大丈夫かな?
(四つんばいになって、おじさんの方に身体を向けて)
(こっちを向いているおちんちんに首を突き出すようにすると)
(恐る恐る舌の先を出して…)
あかね ど、どう?かすみ…ヘンな味しない…?
(縁側にぺたんと女の子座りすると)
(股の間に手を入れてもじもじしながら)
さっき…くすぐったくなかった…?痛くなかった…?
(興味津々でかすみに聞いてみて) (自分のチンチンをロリっ娘に舐められ、どんどん硬くなる)
かすみちゃん、そんな感じ。ちゃんと洗ってるから大丈夫だと思うけど臭くない?
(チロチロ舐められ、すぐにでもいきそう)
あかねちゃん、さっきからお股に手当ててるけどどこが痛いの?
あかねちゃんも、かすみちゃんと一緒におじさんのおちんちん舐めてみてよ。
(手招きする) かすみ ううん、そんなことないよー、全然大丈夫。
それよりおねえちゃん、どうしたのー?
こっちおいでよー。
(舌を出して先をペロペロ…)
おじさんのおちんちん、ピクピクしておもしろいよー!
あかね 痛いってことはないんだけど、なんかさっきからヘンな感じ…。
(手をはさんだ股の間が、なんだかうずくような物足りないような感じが沸いてきて)
(かすみと同じように首を伸ばすと舌の先をおじさんのおちんちんの先に当てて…)
ねえ、かすみ…これ…硬いね…こんなに…
(2人がよつんばいのまま舌を出して、おじさんのおちんちんを舐め始めて) (ロリっ娘のダブルフェラにすっかり気持ちよくなってしまい、発射しそうになってる)
(あかねちゃん、さっきから物足りなさそうだなあ。クンニしてからアソコが疼いてるんだろう。先に、あかねちゃんからいただこうかな)
2人とも、チンチン綺麗にしてくれてありがとう。おじさんも気持ちいいよ。
(ふと、自分の先に立てかけてある鏡を見ると、四つん這いになってる2人の姉妹のアナルとワレメが丸見えにうつり、それが可愛くて一気に興奮してしまう)
あ、あ、気持ちいい
ドピュドピュ…
(あまりの興奮に、思わず大量のザーメンを発射してしまい、2人の口や顔にかけてしまう) かすみ おじさん、これって…気持ちいいの?
ふぅーん。ねえねえ、おねえちゃん!
おちんちんペロペロしたら気持ちいいんだって!
なんかよくわかんないよねー!
(屈託のない笑顔で話しかけられて)
あかね そ、そうなんだ…。気持ちいいって…ひゃぁぁっっ!
(おじさんの体が痙攣したかと思うと)
(おちんちんの先から白い液体が噴出してきて)
(2人の顔を汚し…)
かすみ ひゃぁぁ…おねえちゃん、なに、これ…
なんか出てきたよぉー!
おしっこじゃないし、おじさん…これ、なに?
(あかねは下を向いて、かすみの問いかけに答えられず) (ザーメンをロリ姉妹にぶちまけてしまうも、顔にかかった感じがエロくてまだチンチンはビクビクしてる)
はは、ごめんごめん。おしっことは違うけど、大人になったらとても大事なものなんだよ。
(話しながら、2人の顔をシャワーで洗い流し)
あかねちゃん、大丈夫?
ちょっと、おじさんのおちんちん綺麗にしてほしいな
(ザーメンのついたチンチンを顔に差し出す) かすみ んんーっ、もうきれいになったー?
(シャワーが顔に掛かると、目を閉じて息を止めて)
かすみ 大人になったらー?へぇー、なんかふしぎだね、おねえちゃん!
(おねえちゃんを見ると、顔を真っ赤にしていて)
(差し出されたおちんちんをじっと見つめていて)
あかね うん、大丈夫…これ、きれいに…?
(かすみをチラッと見ると、差し出されたおちんちんを手にとって)
(先っぽを口に含むと…)
んん、ん…んんっ…
(いとおしむように、小さな口の中で舌を絡めながら)
かすみ あー、おねえちゃんだけ、ずるいー!
ねえねえ、わたしもペロペロしてみたいーっ! (精子まみれのチンチンを凝視しながら一生懸命に舐めるあかねちゃんに、性の目覚めを感じる)
あかねちゃん、綺麗にしてくれてありがと。たくさん美味しそうに舐めてくれるね。
そしたら、次はかすみちゃんに舐めてもらおうかな。
(かすみの顔の前にチンチンを差し出す)
かすみちゃん、お待たせ。たくさん舐めていいよ
(そうしながら、あかねちゃんを縁側のところに脚を開いて座らせ、かすみちゃんからはみえないように手マンを始める) かすみ わーい、今度はかすみの番〜!
(あかねが口から離したおちんちんをぱくりと咥えると)
はむはむぅー、おじさんー、なんかこれ、はむはむって感じー!
(小さい唇いっぱいにほおばると、口の中で舌を絡めながら)
(すっかり上気した顔で、おじさんの言うとおり)
(縁側に足を開いて座ると)
あかね ひぁぁっ、お、おじさん!
(おじさんのおちんちんを無邪気にほおばるかすみの存在も忘れたかのように)
へんな、かんじ、するよぉぉx!そこ…おかしくなっちゃうよぉっ!
(腰を揺らしながら、声にならないような叫びを上げて) (かすみちゃんに、無邪気にほおぼられ、すっかりチンチン好きになったかすみちゃんに微笑む)
かすみちゃんはオチンチン大好きなんだね。
お父さんのおちんちんはこんな風に舐めたりしちゃダメだからね笑
(一方で、すっかり女の体になってるあかねちゃんの喘ぎ声に、かすみちゃんのフェラもありどんどんムラムラが高まる)
あかねちゃん、なんかワレメがすごく熱いよ。なんかクチュクチュ音立てて来てるし
(すっかりあかねちゃんのワレメが泡立ってきてる) かすみ パパのはこんなことないよねー、おねえちゃん!
(横を向くと、おじさんの手がお姉ちゃんの股の間に入っていて)
(おねえちゃんはとろんとした表情になっていて)
おねえちゃん、どうしたの…?聞こえてるー?
あかね あ、かすみ…う、あっ、だいじょうぶ…っ!
(割れ目の奥で指が動くと、身体を支えられなくて)
(足を大きく開いたまま縁側にべったりと寝転がってしまい)
おじさぁん、そこ…すごく、へんなかんじ…熱いの、そこ…
苦しいんだけど、でも、熱くて…もっと、して…欲しくて…
(腰がガクガク揺れて) (無邪気なかすみちゃんとは違い、完全に感じちゃってるあかねちゃんをみてチャンスと思い)
あかねちゃん、気持ちよくて仕方ないんだね。
もっと気持ちよくさせてあげるよ
(あかねちゃんを後ろから抱きかかえて背面駅弁の格好で持ち上げる)
お股に一番気持ちよくなるのはオチンチンなんだよ
(そお言うと、泡立ったロリマンにオチンチンをしたからずぶり)
(妹の目の前で、合体した姿を見せつけられてしまう) あかね おっ!おじさぁん!ひぁぁっ!
(かすみに見せ付けるように大きく足を開いたままで)
(小さい子がおしっこするような格好で、軽々と持ち上げられると)
(そのまま下から突き入れられて)
ひっ!ひぃっ!こんなのっ、こんなのぉっ!
かすみ おねえちゃんっ!大丈夫なのっ!痛くないのっ!
(2人がつながっているところを下から見上げながら) (妹に恥ずかしいところを丸見えにしながら)
どお?あかねちゃん、気持ちいい?
舌で舐められたり、指で弄られたらするよりよっぽどこっちのが気持ちいいんじゃないかい?
(おしっこさせられるはしたない格好で、おじさんの肉棒が処女マンコに出し入れされる)
かすみちゃんもしっかりみておきな。
そうだ、かすみちゃんもお股うずうずしてこない?
少し触ってみたら?
(かすみちゃんも脚を広げて座り、自分で触るように促す) あかね わかんないぃ…わかんない、けど…ああぁ!ああぁぁっ!
(思い切り足を開かれたところに、硬いおちんちんが抜き差しされて)
(かすみの見てる前で大きな声を上げながら)
かすみ お、おねえちゃん…だいじょうぶ、なの…?
(お姉ちゃんの叫び声が苦しそうにも聞こえて)
(少し心配になりながらも)
(おじさんに見せ付けるようにその場に足を広げて座ると)
(手が自然にそこへ…)
ここ、触るの?おじさん、なんか、さっきより、ヘンな感じ、する…
(自然に手の動きが早くなってきて) あかねちゃんはもちろんオチンチン入れてもらうの初めてだよね?
中二だともしかしたらもうこういうことやってる娘はいるんじゃないの?
あかねちゃんも大人の仲間入りだね
(さらに下から突き上げていき、ピストン運動が早くなる)
ああ、かすみちゃんもなんだか気持ちよくなってるね。かすみちゃんのお股、ようくこっちに見せるようにしてね。
お股コスコスしながら、おっぱい触ったりすると最も気持ちよくなるよ。
(ツルツルのオマンコを開脚させてオナニーしてるロリっ娘に、あかねに突き刺すチンチンも熱くなる) あかね こんなの、こんなのしたこと、ないぃー!
(身体を持ち上げたり落とされたり…)
(そのたびおちんちんが奥まで突き刺さり)
(大きな声をかすみにも聞かせてしまい)
かすみ おねえちゃんっ!おじさん、かすみも!
ここ、へんなかんじだよぉ!
(おじさんのピストンに合わせるように)
(指をこすりつけながら、小さい乳首をつまみ始めて)
【おじさん、ごめんなさい】
【リアル事情で次のレスくらいで落ちます】 りょうかいです。
長い時間ありがとう。
この続きはまたしたいなあ。ずっと興奮しっぱなしでした。
よかったら大人の伝言版にメッセ残すのでやりとりしたいです。
ちなみに来週の日曜なら夕方以降空いてるよ。
じゃあ伝言板で。コテはこのままでいますので。
先に落ちます。ありがとうございました。 【ヘンなシチュにお付き合いしてくださって】
【こちらこそありがとうございました】
【またよろしくお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 田舎に赴任した先生が、性に対してオープンになってる田舎娘に興奮していたずらしちゃうシチュで募集します NGは汚いこと、オラオラ系ですね。
よろしくお願いします。
書き出しはどうしますか? こっちは小学六年生くらいで良いですか?
田舎なのであまりおっきな学校ではないけど仲が良く、夏は川で裸で遊んでるとかそんな感じの奔放さです。
適当に書き出ししていただけますか? 【では、ちょっと考えた書き出しをしてみます】
(とある田舎の小学校。一日の授業も終わり)
はい。今日の授業はこれでおしまい。今日は先生の仕事も余裕があるので
30分くらいは質問に答えてやってもいいが、誰か質問したい子はいるか?
(放課後、生徒とスキンシップできる時間があったのでクラスの生徒に聞いてみる) 先生、今日は暑いのでみんなで川遊びするんですけど、よかったら先生もどうですか?
もう赴任されて結構経つし、一緒に来るだけでもいいと思います!
(周りもそれがいいと同調し始める)
(真美はひときわ大人びた体をしており、体操着からはツンとした乳房がわかるくらい)
二年生のクラスの子も一緒に来るので是非お願いします!
(外には二年生の子達もきている) そうだな。時間もあるし、真美の提案を受け入れよう。
それじゃ、先生は用事を済ませるから、校庭でで待ってなさい。
(教室を出て職員室で軽く仕事を数分で済ませて真美たちのいる校庭に)
お待たせ。待ったかな。
(真美たちの待つ校庭に合流) わかりました、では後ほど校庭で!
(数分後、先生も到着)
じゃあ行きましょうか。ものの2、3分ですから
(そこには6年生は真美一人で、残りは二年生の男女が複数人)
真美ー、今日はあっついから真美も一緒に川入ろうなあ!また、おっぱいおっきくなったろう!
(というと、先生が見ている前で真美の体操着を後ろからめくりあげ、ブラをしていない真美のおっぱいがあらわに)
こら!もうそういういたずらしないの!
先生、面倒は私見ますのであまり気にせずに。
(先生におっぱいを見られたことを気にせずに話しかける) (真美や2年生の児童と川へ)
(二年生の男子児童が真美にちょっかいを出すが、先生も児童のいたずらは慣れていて)
こらこら、あまり真美を困らせてはダメだぞ。
(先生の立場で2年生児童に指導)
(それにしても元気だな。先生も男なんだか、気にしないのはやはり子どもだな)
はい、それじゃ先生と遊びたい子はいないかな。
(真美のまる見えおっぱいや無意識におしりを突きだす2年生の女の子に勃起してしまっていて) 先生も一緒に川入ってあそぼーよー!先行ってるよ!
(そういうと、男の子と女の子は体操着を脱ぎ始め素っ裸で川に向かう)
先生も差し支えなければ川の方に!
水着なくても気にしないので!
みんなー!私も行くよー!
(そういうと、体操着をパッと脱ぎ捨てると先ほどのおっぱいがまたあらわになる。そうこうしているうちに、下のハーフパンツと青の下着も脱ぎ捨て素っ裸になる。お尻も大きく、ヘアもワレメの上にチョロチョロと生え始めた大人の体を気にせずに披露し、川に向かって行く)
(二年生の女の子役も少し入れますね) もうみんな裸でも気にしないからな。そんな皆が大好きだよ。
(2年生の児童が先生に水をかけ、服がビショビショに)
みんないたずら好きだなぁ。おかえし!
(笑顔で2年生や真美に水をかけて)
ほらほら、川の水で綺麗になりなさい。 きゃ、水すごい!
(二年生の女の子がホースの水をかけられ、それをお尻で受けようと先生の方にお尻を向け、小さなワレメやアナルが先生に言わ丸見えになる)
真美、おまえまたおっぱいおっきくなってね?うちのママよりでかいかも!
(男の子が水で濡れてる真美のおっぱいを揉み揉み)
こら、あんまり触らないの!お母さんのでも触りなさい!
(真美がふざけて怒りながらも、あまり怒ってはいない) ありがとうございました
続きからしてくれる方募集します よろしくお願いします。
上の方のレスからお願いできますか? はい、よろしくお願いします
NGとかありますか?
先日一度やってみて途中で終わってしまったのですが、同じような感じで考えてます 痛いのや汚いのでなければだいたいOKです。
いいですよ、以前のを読みました。
先生はやっと今の学校に慣れて、みんなの前で裸になることができるようになった。
こんな感じでいいですか? 先生は裸にならなくてもいいですよ。
こちらに興奮してこっそりいたずらしちゃうって感じでいいと思います。
>>963
の続きからしますか?
それとも最初から始めます? あ、それじゃ、続きからお願いします。
こちらはまだ20代の若い先生、ジャージズボンにトレーナーという格好です。 了解です。
そしたらレスをお読みになって、続きからレスお願いします みんな元気だな。
でも、先生だって男だから、真美みたいにかわいい子があっけらかんと裸で笑ってるのを見るとドキドキしちゃうんだよ。
こっちおいで・・・
(こっそり真美の手を引いて、濡れた身体を河原に座った自分の腰の上に乗せる。
ジャージズボンの下で硬く勃起したモノが真美のお尻に押し付けられる。)
ホラ、わかるだろう。
今、男子に胸を触られてる真美を見てたら、先生興奮しちゃったんだ。
先生にもおっぱい触らせてくれるかい?
(真美のこたえを聞く前に胸を触りはじめる。
お尻に押し付けたモノがビクンと震える) すみません、長い時間続けられそうにないので落ちさせてください。
せっかく来ていただいたのに…
またご縁があればよろしくお願いします
落ちます https://i.imgur.com/DsiHjSR.jpg
ねぇねぇ、このデリ嬢どうよ?
めっちゃ可愛いと思うんだけど
ど田舎にこんな子働いてるんだって驚いた
俺今デブってるから痩せたら遊ぼうと予定してる やべー間違えた笑
俺の画像貼っちゃったよ
こっちね
https://i.imgur.com/q8YlJdg.jpg
すげー可愛くね? すみません、離れてました。
もういらっしゃらないですよね… >>991 まだ募集中?だったらお相手お願いしたいです。 はい、よろしくお願いします。
なんかシチュ希望ありますか? 真美さんはJSがいいの?それともJCとかJKもOK?
大きくなった胸を先生に自慢してとか、経験済みなら他の男とエッチしたときのことを先生に報告とか。
次のスレ無いみたいなんで立ててくるね。 ありがとうございます。
巨乳JSにしましょうか。
田舎の学校で、プールの着替えが低学年の子と同じ教室で、手伝ってる時に胸を触られたりしてて、それに興奮して二人だけになったらイタズラされる感じなんかどうでしょう? OKです!
早速始めちゃいましょうか。
書き出しはどうします?真美さんが水着着てるのかどうかとかも含めてお願いした方がいいのかなぁ。
次スレ立ててきました。
【畑】ド田舎でスレH【田んぼ】2毛作 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1571743068/ (田舎の学校。児童数が多くないので、今日は二年生と合同。しっかり者の真美は、低学年の子の着替えを手伝ってあげる役割)
ほら、さっさと着替えちゃうよー
(二年生の男の子の濡れた海パンを下ろそうとする)
(真美は六年生ながらDカップくらいあるほどの巨乳で、紺のスクール水着) おっ、真美。今日もがんばってるな。
真美も着替えないと。先生が手伝ってあげようか?
(真美が下級生の海パンを脱がせて下半身を拭いてる後ろから小学生なのにはみ出て揺れてるおっぱいをスクール水着の上から触る)
はは、冗談冗談。真美も早く乾かさないと風邪引いちゃうぞ。
(そう言いながら今度はタオルで真美の体を拭いているがタオルは胸や足、股間もこすり始める) すいません、なんかあわなさそうなのでおちますね。
ありがとうございました。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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