おっさんがショタっ子のお尻の穴にイタズラするスレ
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寝てる間にいじって遊ぶとか嫌がってる子に無理矢理生中出しとかするスレ >>138
あははっ、おじさん面白ーいっ!(キャッキャッと笑って太ももにギュッと抱き付き)いいのぉ?ぼくケーキ大好き!嬉しいなぁ。(目をキラキラさせて)
【こちらこそ☆】 >>139
食べてくれると、おじさん嬉しいよ
(ニヤッとして部屋へと連れて行き、テーブルにショートケーキとオレンジジュースを差し出す)
さぁ、食べなよ…
テレビつけてあげるね…
(さっきまで、見ていたホモビデが写る…) >>140
いただきまーす。(ソファに腰掛けてフォークを手にケーキをモグモグ食べ始めて)おいしーよ、おじさん。(クリームを唇に付けながら嬉しそうに笑い)
あ…(ふいに写ったテレビの光景に頬を染めながらケーキを食べる口が止まり) >>141
あっ、シュン君、おじさんイケナイテレビ見てたから…
(少し慌てるが、シュンの頬を赤らめた表情に興奮し…)
シュン君、あのお兄さんすごく、気持ち良さそうな顔してるだろ…
>>142
やだ…おじちゃんエッチなの…(恥ずかしそうに困り顔で見詰めながらぷぅと頬を膨らます)
ぅん…あのお兄ちゃん、おちんちんが腫れてるよ、どうしてなの?ぼくのおちんちんと違うよ…。 >>143
気持ちよくなると、あんな風に膨れるんだよ…
シュン君も、気持ちよくなって来ると、あんな風になって来るんだよ…
シュン君にも、気持ちいい事してあげようか?
(言うと、シュンの隣に座り、ズボン越し可愛いらしい太股からチンチンへと撫でると、シュンのチンチンが微かに勃起していた)
シュン君、どうしたんだい?
おチンチン固くなってるよ…
(シュンの表情を見ながら、おじさんの指先でシュンのチンチン部分を擦りつけ…) >>144
気持ちいい…こと?(首を傾げて見つめ返すと、不意に太ももからおちんちんを撫でられて泣き出しそうな顔になり)
ゃ…おじさん何するのっ?やだよう、ぼくエッチじゃないもんっ…固くないもん!
(かぁっと頬を赤くしながら逃げようとするも、おちんちんの先を擦られてうまく力が入らず)
やぁっ///だめぇ、だめなのっ…(ケーキの皿を落としてしまい) >>145
シュン君、やだよって言いながらも、オチンチンがテレビのお兄さんみたいに、膨れて来てるよ…
おじさんが、シュン君をすごく気持ちよくしてあげるから…
(言うと気持ち良さに抵抗出来ないシュンのズボンとパンツを脱がせ、まだ未熟な可愛いオチンチンがピンピンになっている)
ほら、シュン君のオチンチンこんなになってるよ
(皮の被ったオチンチンを優しく扱きながら…) >>146
あっ…あぅ…おちんちん変だよぅ…あちゅいの…おじさぁん…(パンツとズボンを脱がされながら涙目になって、おじさんの体にしがみつき)
やだぁ///言わないで…(すっかり勃起したおちんちんをしごかれながら、ふぅふぅと息を乱して)ぁんっ…ぁんっ…らめぇ///(ぎゅうっとおじさんを抱きしめながら腰を揺らして汁を垂らし) 【シュン君、すみません。
これからって時に、急な電話が入ったので、落ちますね
また、どこかでシュン君を見かけた時は、お相手お願いしますね。失礼します。オチ】 おじさん…?(いなくなってしまった相手に戸惑い)
やだぁ…おちんちんがジンジンするよぉ…(勃起したおちんちんを両手で抑えながら腰をゆらゆらと動かして) >>134
それより・・・
おしりの穴にローションをたっぷり仕込んだショタっ子にの前に10人くらいの大人の男性が並ぶ・・・
そしてマングリ返しにして足首を持ってもらって1人ずつ順番に中出しするまでピストン
1人が射精したらすぐに次の男性が挿入し、泣き叫んでも容赦なく激しく犯し続ける・・・
そしてショタっ子を気絶か射精させた男の人が優勝
ショタっ子のペニスや乳首は触るのは禁止、コンタクトが許されるのは肛門と足首だけ
こんなゲームをしたい・・・ >>152
いいよ、してみるかい?
ただしおじちゃんは射精した後も満足するまで突き続けちゃうよ? おじさんがバター犬になってあげるからおしりの穴にバター塗って準備しておいてね 小五の男の子の相手をしてくれるおじさんいませんか? 相手してくれるショタっ子いるかな?
おじさんにいたずらされたい子いたらおいで ショタっ子だよー
シチュ、設定、などご要望があったら遠慮なく言ってくださいね
ボクとしてはスカ、グロは生理的にダメなんでNGです >>175
あ、良かったぁ…お願いしていいですか? いいねぇ、おじさん若い子大好きだよ
よし、じゃあ早速おしりの穴いじらせてくれるかな?
どんな風にいじってほしいとかリクエストあれば答えるよ? ありがとっ
うんとね、おじさんの好きにしてくれていいけど
ぼくそんなになれてないから…やさしくしてね?
(と言ってごろんと寝転がって)
あと返事がもうちょっと早いとうれしいな おじさんの予定としてはねぇ、まずじっくり穴を見せてもらって匂いも嗅いじゃう
あとは舐めたりローション注入してオチンチン入れたりするつもりだよ
その中で何か苦手なことはあるかい?
返事遅くなってごめんね、おじさんやりたいことを一生懸命考えてるから時間かかっちゃうんだ
でもできるだけ早く返事するからね ううん、ぜんぜんだいじょーぶ…はずかしいけど
こっちこそおじさんのことせかして、ごめんなさい
…それじゃ、お願いします そっか、ありがとうね、じゃあ早速おしりの穴見せてもらうよ・・・
(手早くまんぐり返しにしてスルリとパンツを脱がせてしまう)
やっぱり!思った通りの可愛らしい穴だねぇ・・・
どれ、もっと良く見せてごらん・・・
(両手の指でおしりの穴を広げて中までのぞき込むようにして見る) きゃ…や、やっぱりはずかしい…
(まんぐり返しの体勢が恥ずかしくて顔が赤い)
あ、ひ、広げちゃ…みないでっ
(おしりの穴を広げられると真っ赤になってしまって)
(穴の中の腸壁から奥に残ってたうんちまで全部見られて、おしりの穴がひくひくする) おおっ!ヒクヒク動いてかわいいなぁ・・・
どれ匂いはどんな感じかな?
クンクンクンクン・・・スーハースーハー・・・
(鼻を近づけて匂いを嗅いでみる)
おっ、おおっ、まだかすかにウンチの匂い残ってるね・・・う〜ん、いい匂いだ・・・
ここはね、舐めて濡らしておくと少し匂いが強くなるんだ
だからちょっと舐めちゃおうね・・・つんつん
(舌先でおしりの穴をツンツンつつく) うぁ…か、かぐのもだめだよぉ…
い、言わないで!
(匂いを嗅がれてしまうと、それに反応しておしりはキュッと締まったりする)
なめる…って…んん
(おしりに生暖かい感触を感じると口を噤んで) はぁはぁ・・・どれ・・・匂いは変わったかな・・・
クンクンクンクン・・・
(唾液と混じった肛門からは少しツーンとした匂いがたちこめている)
ああっ、最高だよ、おじさんこの匂い大好きなんだ・・・ずっと嗅いでいたいよ・・・んーまっ!(ぶちゅっ
(おしりの穴にに軽くキスをする)
どれ、今度はもっとビチョビチョに濡らしてあげるな
レロレロレロレロ・・・ピチャピチャピチャピチャ
(唾液をたっぷり含んだ舌でおしりの穴から金玉袋にかけてベロベロ舐め回す) おじさんにイタズラされたい子いたらおいで
お尻の穴ふやけるまでいじってあげるよ 少年スポーツのコーチと生徒の関係っていう設定で
指導やシゴキと称してえっちなことしてくれるおじさん募集。
なんのスポーツとかこっちの年齢とかは相談で。 >>195
こんばんは♪
そっちの希望とか考え聞かせてもらってもいいかな? 季節柄、スイミングクラブなんかいいかなと思いました。 >>197
了解、じゃあこっちのカッコは競泳パンツと水泳帽って感じかな?
コーチの方にはジャージとか服着ててもらった方が嬉しいな。
小学5年生ぐらいって設定でいい? わかりました。
最後に、ヒロくんは射精経験ありなしのどちらですか? 【わかりました】
(練習後に少年をコーチ室に呼びよせ)
おい、ヒロ!どうなってるんだ!大会も近いのにタイムが全然縮まらないじゃないか!
だいたい、飛び込みのフォームが悪すぎる。
ここで前屈してみろ! >>201
(練習後、すぐに来いとコーチに言われたので)
(大急ぎで身体を拭いて、水着のままコーチの所に行く)
え……す、すみません!
(そう言われてもじぶんなりに一生懸命やっているので)
(ただ謝ることしかできない)
は……はいっ!!
(その場で飛び込みのポーズを取るように)
(頭を下げて、お尻を突き出す) (少年が健気に前屈する様を見てほくそ笑みながら、少年の後ろに回ってしゃがむと)
ヒロ、ぶるぶる震えるな!オマエは軸がブレてるんだよ!
(そう言うと両手で少年の太ももを左右からはさみ)
もっと、おしりを突き出してみろ!
>>203
(無防備にお尻を突き出した姿勢でコーチに後ろに回られ)
あっ……!
(まだしっとり水気を含んだすべすべの太ももを掴まれると逃げ場を失うような形になって)
こ、こうですか……?
(さらに頭を下げて、競泳パンツに包まれたお尻をコーチの顔の方に突き出すようにして) ヒロ!身体を震わすなと言ってるのがわからないのか?
どの筋肉が震えてるかわかってないだろ!?
ここの筋肉が震えてるんだよ!
(おもむろに、少年の太ももを舌でべろべろと舐め)
この筋肉だ。わかるか?
は……はい……!
(返事をしても震えは止まらず)
(むしろ意識するほど震えてしまって)
ひゃっ!!……な、何するんですコーチ!!
(突然脚を舐められて驚き)
(お尻がキュッと引き締まる) 両手がふさがってるんだから、舌を使うしかたないだろ!
ここだ!ここが震えっぱなしなんだよ!
わかってるのか!
(執拗に太ももを舐めると、突然少年の水着に手をかけ、一気に膝下までずらし) え……ええ?
(なんだか釈然としない答えだったけど)
(まさか男の子の自分をそんな目で見てるとかは思っていなくて)
……わぁっ!!
(突然水着を下げられてお尻丸出しにされてしまい驚きの声をあげる)
(お尻を突き出した格好なので、ピンク色の小さなお尻の穴まで丸見えになってしまう) なにが「わぁっ!」だ!しっかり姿勢を取れ!
なぜオマエはひくひく震えてるんだ?
震えるたびに身体の軸がブレると言ってるだろうが!
(少年の幼いアナルに舌先をあてがうと、ゆっくりと動かし始め)
……うぅっ
(恥ずかしくてもコーチには逆らえないのでお尻丸出しのままでいる)
……(これじゃお尻の穴まで見えちゃう、恥ずかしいよ……)
ひぃっ!!
(そう思った直後、そこに舌が触れて)
(驚いたようにお尻の穴がキュッと締まる)
や、やだっ……なんでそんなところ……舐めるの!?
(これには流石に、身をよじって逃げようとする) コラっ!ヒロ!逃げるんじゃない!!
(突然太ももから離された右手が次の瞬間)
(ズン……。少年のおしりに中指が深々と突き刺さり)
オマエのブレを矯正してるんだから動くんじゃない!
(折られた上半身が僅か離れるとその隙間から少年のペニスをそっと握り) ……うあぁああっっ!!
(突然お尻の穴に凄まじい刺激が走って悲鳴をあげる)
(友達同士でふざけてするカンチョーの100倍ぐらい強烈な衝撃)
い、いたいぃいいい……っっ!!
(情けない声を出して思わず上半身を仰け反らせ)
(膝と太ももを少し開いた形になると)
(プールの水に濡れて小さくちぢこまったおちんちんが無防備になり)
うあっ!!
(そこにも手を伸ばされ、弱点を同時に責められ、逃げられなくなる) (指で貫かれ、感電したように弾かれた少年を見ながら)
痛くない!ガマンしろ!
(奥深く刺さった指は左右に激しくねじられ)
ヒロ!オマエのためにやっているんだぞ!
(少年のペニスを指先でつまむと、何の遠慮もとまどいもなく、包皮を一気に根本まで剥きあげ) や、やだっ!!抜いてっ!!ぬいてぇっ!!
(外から物なんか入れたことのないお尻の穴に奥深くまで指を入れられた痛みに)
(ポロポロ涙を流し、指を強く締め付ける)
ひ、ひぃいいーーーっ!!
(さらに指をねじられると悲痛な声をあげて)
ぎゃああーーーーっ!!
(まだ皮をかぶっていたおちんちんを無理やり剥かれ)
(痛みに絶叫すると同時に、お尻の穴がさらに強く締まる) ダメだ!ダメだ!矯正が終わるまでやめないから………なっ!
(ガッと指が突き上げられたと思うと、少年の踵が背伸びをするようにグイッと持ち上がり)
だから、オマエはタイムが出ないんだよ!
(剥かれたばかりの敏感すぎるツボミを指先包むと、カリをさわさわと刺激し)
うぎぃいーーーーっ!!
(お尻の穴に突き入れられた指がフックのように吊り上げられると)
(ピーンと身体を気をつけのように伸ばし、さらに爪先立ちになった格好で)
あうぅぅ……!!
(お尻の穴の痛みに耐えながらプルプル震える情けない姿で)
やぁっ!!さわらないでっ……ひぃいっ!!
(軽く触れられただけで強い刺激が走るピンク色のちんちんに手を伸ばされ)
うぁあああーーーーっ!!
(あまりの刺激に脚の力が抜けてしまうと)
うぐぅううううっ!!
(今度はお尻の穴がギチギチと裂けそうな痛みを味わう) ほらほら、ヒロ!しっかりしろよ!
(突き立てられている指はズンズンと持ち上げられ、いつしか爪先立ちになるほどに)
こっちも意識を集中しないとな……
(カリを刺激していた指先をツバで十分にぬめりを与えると、滑らすように指先でカリを触り) や、やめ……でぇ……!
(お尻を突き上げられるたびに、そこが指を強く締め付けて)
(指一本で串刺しにされたような状態で、プルプルと爪先立ちで震え)
やめっ!!そこさわらないでっ!!
おかしくな…ひゃあああっ!!!
(刺激に全身を跳ねさせるようにして悲鳴をあげながらも)
(おちんちんは少しずつ、硬く、大きくなって) オマエのためにやっているんだろ!「コーチありがとうございます」じゃないのか!
(爪先立ちの親指がパタパタするぐらい持ち上げられ)
そうか……、もっと矯正が必要だな……
(身体の向きを少し変えると少年のペニスを頬張り、敏感なツボミに舌をねらねらと絡ませ) 【すみません……!】
【落ちなきゃいけなくなりました!】 【わかりました。お付き合い頂きありがとうございました。落ちます。】 おしりの穴をイタズラされたい子いるかい?
気持ちよくしてあげるよ OK、じゃあ早速しよっか
ところでゆうちゃんはいくつなのかな? 10歳です。
プールとかで悪戯されるシチュでも良いですか? いいとも
水の中でいじってほしいかい?それともプールサイド?
おじさんはねぇ、20代の無職だよ (もう始めてもいいのかな?)
おじさんも仲間に入れてくれないかな?
(大きなエアーマットを抱えながらやってくる)
えっ!・・・(すこしとまどい)
そのエアーマット貸してくれる〜? いいよ〜、じゃあ一緒にこれに乗って遊ぼうか〜
(円形の流れるプールにエアーマットを浮かべる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています