おっさんがショタっ子のお尻の穴にイタズラするスレ
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寝てる間にいじって遊ぶとか嫌がってる子に無理矢理生中出しとかするスレ ありがとうございます
裸になりました
お尻を見てください
何でもします 小さくて可愛いお尻だねぇ
(つかさの後ろに座ると突き出されたお尻を舐めるように見て)
つかさくんは、女の子には興味ないのかな?
(お尻に顔を近付けると)
(いきなり頬ずりして)
はぁっ・・・柔らかくて気持ちいい
(頬ずりしながら両手でお尻を鷲掴みにすると優しく揉んで) 有るけど…
女の人はちょっと怖いです
それに…女になりたいんです
あっ…
(お尻に頬擦りされて反射的に腰が引ける)
あっ…恥ずかしいです
あっ…お尻に
あっ…ドキドキします ふ〜ん・・・女の子になりたいんだ?
(両手でつかさの腰を掴むと引き寄せて)
怖がらなくていいんだよ?
優しくしてあげるから
(顔をお尻の谷間に埋めて大きく息を吸い込み)
ぷはぁ〜っ
いい匂いだねぇ・・・・・・
(そのままアナルに熱い息を吹き掛けて) 恥ずかしい
あーでも…身体が熱くなって
息が苦しい
いい匂いですか?
(息を吹き掛けられ快感が芽生える)
おじさん…なんか変なんです
身体がおかしい
感じます
気持ちいいです ん?
体がおかしくなってきたんだ?
(両手で尻肉を掴むと左右に拡げてアナルを露出させ)
それはね・・・
つかさくんが興奮して感じているからなんだよ?
特に・・・ココがね
(アナルの入り口にキスをすると舌先で入り口を舐め回していき) (お尻を拡げられて、思わず悲鳴が)
きゃっ
恥ずかしいです
そこ恥ずかしいけど
(アナルにキスをされて)
あっいやぁいやぁやめて…
(言葉とは裏腹に足が拡がり嘗めやすくしている)
あっ恥ずかしい
お願い恥ずかしい
(アナルをおじさんに預ける) ちゅっ・・・
れろれろっ・・・・・・
(つかさの感じている声に興奮して)
恥ずかしいの?
でも・・・つかさくんのココはもっとして欲しそうにひくひくしてるよ?
(舌先を尖らせるとアナルにゆっくりと入れていき) そんな…
そんなこと言わないで…
ほんとう恥ずかしいんです
(身体快感に素直に反応している。ペニスがギンギンに硬くなっている)
【どうしよう。気持ちいい気持ちいい。だけど勃起してる。恥ずかしいよ。】 んんっ・・・んぐっ
(更に奥へ奥へと舌先を入れていき)
ちゅるるるっ、ん・・・ちゅっ
可愛い声出して感じてるんだね?
つかさくんの可愛いおちんちんも・・・ほらっ
(勃起したつかさのちんぽを握るとゆっくりとしごいていき)
【リアでも勃起してるんだ?変態くんだね・・・つかさくんは・・・】 (ペニスを触られて大きな声が出る)
いやぁやめて
お願いです
それは触らないで
嫌いなんです
それは入らないんです
(だが触られて快感が高まる。)
恥ずかしいから
それは触らないで
変な物が出てしまう
【恥ずかしいけどリアでも勃起してます。触ってないけどカチカチになってます。乳首もカチカチです。】 触ったらだめなんだ?
(それでも執拗にちんぽをしごいていき)
何か出るの?
つかさくんの、この小さくて可愛いおちんちんから・・・
(つかさをこちらに向かせるといきなりしごいていたちんぽにむしゃぶりつき)
じゅぶっじゅぶぶっ・・・っ
(生暖かい口内でちんぽをしゃぶり)
(ちんぽの先の余った皮の中に舌先を入れ亀頭の先端を舐めてあげ)
(追い打ちをかけるように中指をいきなりアナルに突き立てるとピストン運動をさせアナルをほじくり)
【おじさんもつかさくんの恥ずかしい姿を想像しながら凄く興奮してるよ・・・】 あーダメー
(言葉とは裏腹に…腰が動いて快感に打ち震える)
あーおじさん
ダメー
それは汚いよ
やめて
あーダメー出ちゃう
(アナルに指を入れて快感が高まる。射精までもうすぐになる)
あーおじさん
お尻の穴
気持ちいい気持ちいい
あーおじさん
もうダメー
逝く… んんっ・・・
つかさくんのおちんちん、美味しいっ
いいんだよ?
おじさんがつかさくんの新鮮な生ミルク飲んであげるから
(人差し指もアナルに入れ2本の指でアナルを拡張したり前立腺を刺激しながら射精を促し)
ほらほら・・・おちんちんからミルクを出すんだよ・・・
(激しくおちんちんを吸引して) あー出る
あー
(身体がビクビク動いておじさんの口に射精する)
ごめんなさい
おじさんごめんなさい
変な物を…おじさんの口に出してしまって…
怒らないで…
【リアでも出ました。お尻の穴とペニスを弄ってしまいました】 んぐうっ、んんっ
じゅるるっ・・・ごくっ・・・ごくっ、ん・・・
(尿道に残っている精液も吸い上げて飲み干して)
はぁ〜
つかさくんのミルク、凄く美味しかったよ?
(にやにやしながら立ち上がるとズボンとパンツを脱ぎ)
次は・・・つかさくんの番だよ?
おじさんもつかさくんの小さなお口で気持ちよくしてくれるかな?
(カリが拡がり我慢汁が溢れ出した太いちんぽをつかさの目の前に突き出して)
【うわぁ〜射精しちゃったんだ?つかさくんが逝く時の顔と声、精液の量がどんなのか興味あるな〜】 えっおじさんのをもらえるんですか?
(おじさんのペニスを見て目を伏せる)
(嬉しい。おじさんのオチンチンもらえる。女の子になったみたい。でもすぐくわえたら何て思われるんだろう。まずは先っぽだけ…)
わっおじさんの大きい!
だから先っぽだけ…
(舌を尖らせて尿道口をツンツンする。亀頭を軽く撫でる)
おじさん…気持ちいい? あっ、あぁ・・・・・・
つかさくんがおじさんのちんぽを・・・
(上目遣いになりながら舌先で尿道口を刺激されると体がビクンッと反応して)
いいよぉ・・・つかさくんの舌・・・
他の男の人にもこんなことしてあげてるのかな・・・?
(とろけた表情で見下ろしながら頭を優しく撫でてあげて)
ほらっ・・・もっと気持ちよくしてよ・・・ おじさんだけだよ
おじさんのオチンチン美味しい
ねっお尻も虐めて
もっと気持ち良くしてあげる
(亀頭を口に含んでカリに舌を這わせる。そして時々、強く吸い上げる。手はタマタマを軽く撫でる。) おじさんだけなんだ?
嬉しいなぁ
(小さなお口に亀頭をくわえこまれると我慢汁が更に溢れだして)
はぁぁ・・・いいっ、いいよぉ
つかさくんのお口っ
(右手をつかさのお尻に這わせると人差し指と中指の2本をアナルに挿入して)
お尻の穴を虐められながらおちんちんしゃぶってるつかさくん、凄くエッチだよぉ
(右手の指でアナルを激しくピストンさせながら左手でつかさの頭を押さえ付け腰を突き出して喉奥までちんぽを挿入して腰を振り) (お尻に挿入された指を感じる)
(お尻に…あー気持ちいいお尻気持ちいい)
おじさん…お口に出して…
おじさんの飲みたいから…
(ペニスをお尻も強く吸い上げる。手はペニスを激しく擦る。)
うぐっうぐっうぐっ
(涎が口から溢れてくる)
(美味しい…オチンチン美味しい…早く飲みたい) 凄いっ・・・
つかさくんのおしゃぶり・・・
(玉玉がひくつき始め)
だ、出すよぉ・・・
おじさんの濃厚ミルク、つかさくんのお口に
(腰を前後に激しく振るのと同様にアナルに入れた指も激しく出し入れして)
うっ、うぅっ!
い、いくっ・・・いくっ!
(背中を仰け反らせると喉奥に大量の濃い精液を流し込んで)
全部・・・全部飲むんだよぉ
(左手で逃げられないように頭をがっちり押さえ付け) (口に熱い精液が発射される。むせそうになるのを必死に抑え飲み込む。)
(美味しい…おじさんの美味しい)
おじさん
美味しい…
美味しいよ はぁっ、はぁはぁ・・・っ
つ、つかさくんが・・・飲んでる・・・
(恍惚の表情で味わうつかさに興奮は冷めず)
おじさん・・・もう我慢できないよ・・・
(お口からちんぽを抜くとつかさくんを仰向けに寝かせて)
(まだ萎えないちんぽを揺らし見せつけながらつかさの足首を掴んでまんぐりの体勢にして)
つかさくん・・・おじさんにどうされたいの?
おじさんは・・・つかさくんとひとつになりたいなぁ
(足首を掴んだまま、まんぐりのつかさに覆い被さるとアナルに亀頭を押し付けたら擦り付けたりして) 残念です
これからなのに…
急用ができました
今日は、ありがとうございました
とっても楽しかったです
落ちます こちらこそありがとう
また機会があったら、よろしくね!
以下空室です 可愛い幼い男の子がエッチな格好で接客してくれる
お触り自由なバーで遊んでみたいお兄さん、おじさんはいるかな?
こっちの格好は
裸エプロン、全裸にウサ耳とアナル尻尾だけつけたバニールック、おちんちんにリボンだけ結んだ裸とかを考えてるよ 幼い頃より母や姉に女装させられ、髪も肩まで伸ばし
見た目は明らかに美少女。周りからの視線に身体が熱くなることを覚え
内緒でとある掲示板にセーラー服を着た姿を添付し書き込みをする。
「電車や映画館で痴漢ごっこしてもらえまんせか・・・?」
【こんな設定でお相手していただける体格差のあるおじさまいらっしゃいませんか?】
【11歳、140センチ、お触りだけのつもりだったのに・・とか、
さらわれてレイプされちゃうとか、そういった感じでイタズラされたいです!】 っと、こいつかな、掲示板に書き込んでたのは
(上映中の映画館。何食わぬ顔でハルの隣の席に静かに腰を下ろし
映画を観ているフリをしながらそろそろとハルの体に手を伸ばしていく)
…大胆な子だね
(ハルの耳に口元を向けごく小さな声で囁くと掌を太腿に添わせ)
映画の趣味もいい
(顔をスクリーンに向けたまま、太腿を撫で回す手がじわじわと股間に近づいていく)
…んっ?
なるほど、そういうことか…
(ハルの股間に違和感を感じ、指先が股間の膨らみを確かめるべく
睾丸を包むやわらかなショーツの張りをやんわりとさする)
いいね、君。気に入ったよ >>624
【落ちようとしてました!お願いしますね♪】
【書き込むので少しお待ちください!】 >>624
(出来心で書き込んじゃったけど・・・本当に・・来るの・・かな・・・)
<ドキドキと心臓を高鳴らせていると、空席だらけの映画館で隣に
男の人が座り、大きな手が伸びてくる>
(え!?本当に・・・きた・・・きてくれ・・た・・・)
ふぁ?
(耳元で囁かれ思わずビクっとなり)
あ・・・触られて・・・ふぁ!え!?いきなり・・・そんなとこ!?
(少し体を触られる程度と思っていた矢先にいきなりスカートの中まで
侵入した指が女の子用の下着の上から股間さすられ・・・ (睾丸をさすりながら、くくっと忍び笑いを漏らして)
どうした、初めてか?こういうの
(萎縮している陰嚢をからかうように指先でつついてみせる)
だいじょうぶ…やさしくするさ
(下着の中に太い指が潜り込んできて、睾丸を転がすように撫で回してから
会陰に指先が伸びて、爪を立てた指が陰嚢と肛門の間を行き来する)
熱くなってきたな…
(ハルの耳元に顔を寄せ、耳たぶを唇に挟んでからそっと噛んで)
ほら、君も…ね?
(いつの間にか自分のボトムのファスナーを下げていて、
ボクサーパンツに包まれたペニスにハルの手を取って導く) >>627
ひっ!ゃっ!ひぅ!
(初めての刺激に小さな身体が小刻みに震え、
男の人の手の中で小さなおちんちんが無意識に膨らんでしまう)
あぁ・・や・・なんで・・ふぅっ!
(戸惑っているところに耳たぶを甘噛みされ)
え!?なに・・これ・・・凄く・・硬くて・熱く・・・
(ボクサーパンツの上からでも触り心地ではっきりとわかる
自分とはサイズのかけ離れたものを恐る恐る細く小さな指で
無意識にさすってしまう) (耳たぶに舌を這わせながら、おずおずとペニスを触るやわらかい小さな手を満足そうに眺め)
そうだ、いいぞ…
(ハルの下着に潜り込ませた手が荒々しくハルのおちんちんを捉えると
三本の指で上下にゆっくりとしごいていき、時々別の指先が亀頭をくりくりと嬲って)
気持ちいいか?こういうの
それとも…
(逆の手がハルのセーラー服のジッパーを下ろして忍び込み、
指が乳首を捉えて、乳輪の裾のほうからきゅうっと強くつまんでみせる)
こんなふうに強くされるほうが好きか?
(おちんちんをしごき、乳首をつまみながらハルの表情を伺っているが
劣情に駆られ荒々しくハルの唇に吸い付いて舌をねじ込む)
…んっ…んっ… >>629
はぁ・・はぁ・・どんどん・・硬く・・・大きく・・なって・・
え!?ひゃうんっ!!やぁっ!だめっ!そん・・なっ・・つよっっ・・
んんっ!!そ・・んっ・・な・・ぼく・・おっぱい・・なんて!!ひゃ!
(優しかった手つきが急に激しくなりおちんちんと乳首を刺激され
未知の快楽に蕩けそうな表情を浮かべ)
んんっ!!?んむぁ・・はむっ!!んっ!ちゅる・・じゅるる・・
(興奮した男の人に乱暴に唇を奪われ舌が入り込み唾液を流され)
<僕の・・初めてのキスが奪われちゃった・・・でも・・・こんなの・・逆らえないよぉ・・>
(男の人上着をぎゅっと掴みながら涙目のまま激しい愛撫とキスを受け入れる) (ハルと舌を絡めあい、唾液を啜り、糸を引きながら唇を解放すると
隔てる手すりを跳ね上げ、ハルの上体を横たえるようにして頭を自分の股間に導いて)
よく見ておくんだよ…これから君を犯すモノをね
(ハルのお尻に手を伸ばしまだ固い感触を楽しみながら、
眼前にグロテスクなほど勃起したペニスをむき出しにして突きつけ)
どうだい?こいつが入っちゃうんだ
(手をハルのお尻に伸ばすと、指先がアナルを捉え、唾液で濡らしてから
ハルのアナルに少しずつ指を潜り込ませて出し入れして)
そう、君のここにね、入っちゃうんだよ
名前も知らないおじさんのおちんちんがね…
(熱くなった息で囁きながらハルのアナルをぬぷぬぷと犯していく) >>631
んちゅぅ・・・ぷぁ・・ちゅ・・はぁ・・はぁ・・
(激しいキスから解放されぽーっとした表情を浮かべ)
ひゃ!?
(頭を男の人の下半身に導かれ捲れた短いスカートから見える
小さなお尻を撫でられ)
はぐっ!そこ・・・お尻ぃい・・ぼ・・ぼく・・そこまでなんて・・ふぁぁ!
指!ゆびぃぃ・・・
(異物がお尻の穴に入り込み苦しそうな声をあげる)
はふ・・・くぁ・・ふぅ・・ふぅ・・こ・・これが・・・ぼ、ぼくの中に・・・
は・・じゃいっちゃ・・う・・の・・?
(アナルからの刺激に背筋がぞくぞくとして)
こ・・こんな・・大きいのが・・・?
(無意識に先ほどのように今度は両手でしごき始める) (悶えるハルの姿を見ながら抵抗の言葉を唇の端を上げて愉しそうに聞き)
ん、そこまでは…?
ふん、まあしょうがないよね?君があんな書き込みをしちゃったんだもんねえ?
(言い聞かせるとも煽るとも響く囁きをハルの耳に吹き込むと
指を回しながらアナルのさらに奥へと深くねじ込んでいって)
そう、その太くて固いやつが君のアナルに入っていって…
もう元に戻らないくらい広げちゃうんだよ
お口で確かめてみるといい…
(ハルの口元に突き立てたペニスは唇を割って圧迫感とともに口腔に侵入してきて
ガマン汁の味が広がる)
こわいかい?でももう…こっちは準備できちゃってるんじゃないかな?
(ハルの口を犯しながら、いつの間にかアナルを犯す指は2本に増えていて
曲げた指先が腸壁をぐりぐりと?いてハルの直腸の発情を促している) >>633
んんふぁあ!指がぁ・・奥ぅう・・ま・・でぇ・・
(頭の中がチカチカしてだらしなく開けた口に男の人のおちんちんが押し込まれ)
ふむぅ!!?んん〜〜っつ!!んん・・・んぁぁぁ・・
んじゅ・・・じゅ・・・じゅるる・・・はむぁ・・ぷぁ・・んじゅるる・・・
(一瞬何が起きたかわからないが口内に広がるペニスの匂いと味に
脳が蕩け唾液を含ませ大きなおちんちんを小さな舌とお口で舐めくわえる)
<すごい・・・硬い・・・大きい・・・熱い・・・お口に入りきらないよぉ・・・>
<この人・・・僕にこんなに興奮してるの・・・?>
ふっっ!!ふぁ!はむぅ!じゅる!じゅるる!
(お尻をきゅんきゅんとさせながら亀頭の先端を重点的に舐め吸う) (ハルの頭を抑えつけ大きなペニスをハルの脳まで犯すようにぐいぐいと押し込んでから
お預けと言わんばかりに抜くと、唾液まみれのモノでぺちぺちと頬を叩いて)
…こいつを好きになったみたいだね
でもまだだよ
さ、行こうか…こんな映画じゃなくてさ
もっと愉しい、気持ちいいことしに行こうや
(指でハルのアナルを仕留めたまま、体ごと持ち上げてるようにぐっと押し上げて)
そのお口もお尻の穴も…俺のものにしてやる
本物のメスに仕上げて…一生忘れられない夜にしよう
(ギラギラと目を輝かせながら一緒に席を立ってもう一度唇を貪り
尻穴を弄びながら映画館を後にする)
残念ながら、邪魔が入ってこれまでです
ハル君可愛かったのにな
またいつか
落ちます >>635
んぁ・・・はぁ・・・はい・・・これで・・・犯して欲しいです・・・
【ふにゃぁ・・残念ですぅ・・・とってもとっても素敵でしたぁ・・】
【またいつかお願いします・・】 欲情してしまいましたぁ・・
続きでもどこかに連れ込んででも犯してくださる方いらっしゃいませんかぁ? >>621
の設定で募集させていただきます。
先日の映画館での行為が癖になってしまって・・・
と言った流れや他のシチュでも大丈夫です! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています