お預けと言わんばかりに抜くと、唾液まみれのモノでぺちぺちと頬を叩いて)
…こいつを好きになったみたいだね
でもまだだよ
さ、行こうか…こんな映画じゃなくてさ
もっと愉しい、気持ちいいことしに行こうや
(指でハルのアナルを仕留めたまま、体ごと持ち上げてるようにぐっと押し上げて)
そのお口もお尻の穴も…俺のものにしてやる
本物のメスに仕上げて…一生忘れられない夜にしよう
(ギラギラと目を輝かせながら一緒に席を立ってもう一度唇を貪り
尻穴を弄びながら映画館を後にする)
残念ながら、邪魔が入ってこれまでです
ハル君可愛かったのにな
またいつか
落ちます