【高級セクキャバ】『BVLGARI』【スレH】
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ここは高級セクキャバです。
キャストは礼儀良く接客をお願いします
常時お触りはOKです。
キャストがOKならその場で本番行為して構いません。複数もいいです。 はふぅ・・・ここでやめられた日には、しばらく立ち直れそうにないですw
なによりも、お姉ちゃんも僕と同じぐらい興奮してると思ったのに、
眠いからスパッと落ちれるところが、憎らしい・・・
眠いから落ちるのはしょうがないけど・・・本当はそこまで興奮してなかったんじゃん!って
・・・でもまた会いたいです
【以下空室です】 >>767
いや、しょうがないんですよ。しょうがないんだけど、
捨てられたみたいで切ない・・・ 代わりに、おなにーみててあげよっか。
子どもおちんちんのくせに、射精したくてしかたないんでしょ? なんか意外な展開ですねw
>>769さんもニューハーフさんですか?
見ていただけるのなら・・・見てほしいです 残念、タッチの差で・・・
でも誰でも何でもいいいってなって、がっついてて恥ずかしい・・・自制して寝ます
今度こそ落ちます
【今度こそ以下空室】 どうぞ〜。
今コスプレイベントやってるけど、バニーと水着以外だったら何でも着ますよ〜。
それとも普通のキャバドレスがいいですか? はじめまして、あすみさん。
綺麗な方ですから、何を着ても似合いそうですね。
でも、ドレスが素敵なのでそのままで。
ビール下さい。 (名無しさんのビールを持ちながら席に向かう)
失礼しまーす。初めまして〜、あすみでーす。
(テーブルにビールを置き、密着して座る) (密着に少し驚きつつ照れてしまいビールを一気飲みして)
あ、ありがとうございます。
(あすみさんの胸元をチラチラみながら)
素敵なお店ですね。 そう?お名前何ていうんですか?
(胸への視線に気付くもあえて何も反応しない) (少しずつ酔いが回り)
蓮志と言います。
(胸元をじっとみて)
綺麗な胸ですね。スタイル良いでしょう?
きっとモテますよね。 (遅レスでした…ごめんなさい)
ごちそう様です。
帰ります。 あ、はい
いらっしゃいませ
(席へ案内し)
こちらでよろしいですか?
みどりと申します
よろしくお願いします
(ボーイさんが飲み物メニューとお絞りを持ってきてくれます)
【横にまとめたロングヘアーにビキニとパレオです】 (胸の谷間をジロッと見てから、顔を食い入るように見つめ、ビキニのうえからパレオをはいたみどりさんの腰に手を回して、ソファーにすわる。)
とりあえず、シャンペンで乾杯しようか。
(腰をみどりさんの腰に密着させ、ズボンの中では既に肉棒が固くなって分かるほどに。)
ほら、もっとこっちに寄ってよ。
(手がみどりさんの腰をはい回る。) 私、お酒はだめなので
お客さまだけでごめんなさい
(小さく舌を出して笑うとグラスにシャンペンを注ぎ)
あ…
お客さま…
(密着されて触れた相手のズボンが膨らんでいるのに顔を赤らめてしまいます) 今日が初出勤なんだね。
年齢聞いてもいいかな?みどりさん。
若くて、まぶしいくらいだよ。お酒がだめなんてかわいいな。
まあ乾杯だけでも、付き合ってよ。
(無理やりみどりさんに飲ませるように誘う)
(腰に回した手を、少し上にして、ビキニのトップの紐を指で引っかけ、横から引っ張る)
ほら、もう見えそうだ。
いい形だ、みどりさんのオッパイ。
もう、こぼれ落ちそうじゃないか。
(顔をみどりさんの顔に近づけ、唇をみどりさんの唇に触れるくらい。)
舌出してみて。吸い付いていやらしいくらいエッチなキスさせてよ。いいだろ。 去年、成人式でした。って年齢なんです
なのでお酒の加減がわからなくて。お客さまに教えていただこうかしら…?
(腰や胸元に動く指に息を詰めて我慢して)
い…一杯だけ、大丈夫でしょうか…?
(ボーイさんがグラス追加をして去ってしまいます)
あ…胸…弱いんです…っ…
(思わず顔を近づけたお客さまの服にすがり付いて)
え…っ…
こうでしょう、か?
(小さく舌を出して吐息までも感じてしまう距離のお客さまの言う通りにします) みどりさん、初めてとは思えないくらい、大胆に舌出してくれるんだな。おじさんうれしいよ。
(恥ずかしげに舌を前に出した瞬間、顔を近づけ、舌を絡めるようなキス。)
あぁ、ムチュ。
(みどりさんの舌を吸い込むように、強く濃厚なキスしながら。)
み、ど、り、さ、ん。
いいよ、、もっと、舌を絡ませて。みどりさんも求めるように吸って。
あぁ、おいしいか?
(破裂しそうなくらい勃起した肉棒にみどりさんの手を誘導する。)
ほら、こんなに固くなってるだろ。 すみません
電話でした
ちょっと人を迎えにいかないといけなくなったので
落ちますね
ごめんなさい >>794
了解です。
おちます。
以下、空いてます。 このお店初めて来るな。
巨乳でモデル並みの女の子だけっていう売りだったけど。
受付の写真見るとみんなスタイル良くて巨乳だよな。
みんなF〜だって。
Iカップなんて子もいるのか。 おっと、募集されてたのはずいぶん前でしたね…
すみません、落ちます。 今日はあいてるかな。
ここモデル級に可愛くてそれでいて巨乳揃いの店なんだって。
一番大きい子でJカップ。すごいな。 お相手してくれる、色っぽい女性は出勤されてないでしょうか? こんばんは、セクキャバ…?
祐奈ちゃん今日は何かしたいことある感じなのかな? こんばんは、剛さん
びっくりしましたか…?
今日は剛さんにえっちな奉仕してみたいなって思って
どんな女の子がいいですか…?
きゃぴきゃぴしてるとか落ち着いてるとか… 迷うなあ
ちなみにリアルの祐奈ちゃんの年とかスリサとか外見聞いてもいいですか? 21歳の大学生です
95-65-95で黒髪セミロング、ですかね… 意外と若いw
アラサーですけどいいかな?
じゃ若い大学生って感じで、年上好きなんですよーって入りでお願いしたいかな。 意外にこんな年齢だったんですよ…笑
全然大丈夫です
わかりました
じゃあ書き出しますね
いらっしゃいませ、こんばんは
(胸元が大きく開いた黒いミニドレスで礼儀正しく頭を下げてお出迎えすると、谷間がくっきりと見えて)
どうぞ…こちらへ…
(少し薄暗い店内の中へ、少し緊張した面持ちで剛さんの腕に胸を押し付けるように自分の腕を絡ませて席へ案内する)
改めて…祐奈と言います…今日は素敵なお客様とお会いできてうれしいです…
(腕を絡ませたまま席に着くと入店したのせいかたどたどしく挨拶し出す)
わたし…年上の方が好きで…
(上目遣いで剛さんを見つめて)
【イメージと違っていたりしたらおっしゃってくださいね】 【改めて初対面設定のシチュですよね?
ざっくり希望の展開を教えておいてもらえたらやりやすいし、祐奈ちゃんをたくさんイカせられるかなw】
こんばんは、ずっと祐奈ちゃんを指名したくて一か月も待ってたんだよ。
俺は剛って言うんだ、よろしくね。祐奈ちゃん。
(柔らかくて張りのある胸を押し付けられて席に行く前にムラムラして胸の谷間を覗いてしまい)
新人なのに可愛くて素敵だね…人気があるのもわかるよ。
それにすごくエッチなことが好き…でしょ?顔を見たらわかるよ。
(上目遣いの目つきは男の誘い方を知ってるいやらしい目つきで)
今夜はたくさん楽しいことしようね、お金たくさんあるから気に入ったら延長もしたいな。 【そうですね。初対面の設定で。最初は剛さんにえっちないたずらをされつつ流れで対面座位、盛り上がっちゃって背面座位で…みたいな流れを想像してました】
剛さん…ですね
いえ…そんな…先輩方に比べたらまだまだで…慣れてないところもあるので…剛さんは優しい方ですね…
(剛さんに褒められると社交辞令だろうと思いつつも頬を赤らめて)
(全身を舐め回されるようないやらしい視線に気づくとどぎまぎしてしまって)
え、えっと…剛さんは何をお召し上がりになりますか…?
(話を逸らすようにお酒の注文を尋ねる) 俺だってエッチなことしたくてここにきてるんだ、みんなと一緒だよ。
(太ももを撫でながら見つめる)
そうだなウイスキー水割りでくれるかな?
(ゆっくり腰に腕を回してお尻を撫で)
肉付きがいいエッチな身体だね
触り心地がよくてドキドキするよ ここはそういうお店…ですし…ね?
(太ももを撫でる剛さんの手に自分の手を重ねて)
(ボーイに注文を伝えるとすぐにウィスキーを持ってきて、身体をまさぐられながら水割りを作り始める)
ん……ぁ……お酒がうまく作れなくなっちゃいます…
わたしの身体…お気に召していただけましたか…?
(そう言うとソファーに深く腰掛ける剛さんの太ももに跨り)
もっとご満足いただけるように…こんな飲み方はいかがですか…?ん…ん……っ
(水割りを少し口に含み、剛さんの唇を開いて少しずつ流し込んでいく) お酒なんてオマケみたいなもんでしょ?
本当に味わいたいのは…祐奈ちゃんだよ
(口移しで飲ませられる水割りを飲み干しながら祐奈ちゃんと舌を絡ませて)
んふ…最初から好きなサービスで嬉しいよ
(もう一回とキスを求めて強引に唇を奪いながらドレスの肩紐をゆっくり左右に下ろして胸元をはだけさせ)
ここの肉付きもおっきくて素敵だね
こんな興奮するの久しぶりだよ
(首筋と鎖骨のあたりにキスしながら大きな胸を揉みつつ、顔が胸の上に来ると頂上の突起と乳輪をちゅうっと吸い) (舌を絡め取られると剛さんの首の後ろに手をまわして)
お気に召していただいて…うれしいです…ぁ…っ、ん、んん…っ
(二度目の激しいキスにくらくらしていると肩紐をはずされ、ブラをつけていないEカップのおっぱいがぷるんと飛び出して)
はあん…そんなにまじまじと見られると…ん…っ…ぁ…ぁぁ…
(首元とおっぱいへの愛撫を開始されると次第に甘い吐息が漏れ始めて)
あんっ…あ…そこは…よ、よわいんです…んっ、はあ…ん
(恥ずかしがっている様子を楽しむかのように視線を合わせて乳首に吸い付かれるとびくんと肩が震える) 弱いんだ…そんなこと言っていいの?
ずっとここばっかりしちゃうよ
(ちゅぱっ…ちゅぅ…じゅるっ…と周りに聞こえるくらい大きな音で乳首舐めしながら)
んふ…おっきなお尻も可愛くて好きだよ
(お尻を撫でながらショーツの脇から手が忍び込んでアナルや割れ目を後ろ側から触る)
祐奈ちゃん…濡れてるよ
(耳元でこそっと囁いて割れ目の中に埋もれた指を動かす) んぅ…あっ…やあん…剛…さんの、舌…んっ、ぅ…くせになってしまいそうです…ああっ…!
(いやらしい音を立てて執拗に乳首を責められると背中を反らして反応してしまい、さらにおっぱいを突き出す格好になってしまう)
あん…もっと…たくさん…さわってください…んん…っ…ああん…
(剛さんの優しげな愛撫にじわじわとショーツには染みが広がって)
ん…剛さんの…せい…ですよ…?んあっ…ああん…
(耳元の囁きに赤面しつつも、焦らすような指の動きにたまらず腰をゆるゆると振り出してしまう) 触ってあげるよ…ねぇほんとはこんなことお店に見つかったらやばいんじゃないの?
(と言いながらもやめる気もなく紐でサイドを結ばれたショーツの結び目を解いてはらりと床に落として)
俺はここで指を立ててるから…
祐奈ちゃん上下に動いてみる?ふふ
(おまんこの穴の下で人差し指と中指を立てて指先だけを割れ目に沈み込ませ)
(そのまま祐奈ちゃんが腰を沈めたら指がぐちゅっとおまんこの中に入ってしまうようになっていて) ああん…いいんですよお…言わなきゃいいだけですし…それに…
剛さんと…もっと気持ちよくなりたいんです…
(スイッチが入ったようにいやらしく微笑み)
あ…あああああん…!んぁ…は、はいっちゃいましたあ…んはあ…
(ショーツを脱がされて、待ち受けるように立てられた剛さんの指に腰を沈めると嬌声を上げて)
ああん…!あっ、ゆび…ごつごつして…んっ、あっあっ…ああん…これだけで…ぃ、いっちゃいそう…ですぅ…
(剛さんの両肩を掴み、気持ちいいところに指が当たるように上下に跳ねるように腰を振とぐちゅぐちゅと卑猥な音がする) ふぅん、エッチなサービス満点って聞いてたけどそういうこと…ふふっ
(スイッチが入って淫乱モードになった祐奈ちゃんを見て自分のものにしてやろうと首筋にキスマークをつけ)
指だけでイッちゃうの…?ねぇ
(騎乗位で指を咥え込んでいる、膣内では指をウネウネ動かしてGスポットに指をこすりつけ愛液をかき出すようにかき混ぜ)
俺のおちんちんね、指より太くて…
奥までグリグリしちゃうくらい長くて
何回射精しても萎えない絶倫チンポなんだよね
(おまんこを指攻めしながら甘く耳を舐め舐めしながら、おちんちんの形や硬さを囁いて祐奈に妄想させ高ぶらせていく) ぁっ…見えるところに跡つけられちゃいました…ん…これでもう…わたしは剛さんのものですよお…?
(ちくっとした甘い痛み感じると、ちゅっと軽く頬にキスをして)
ああん…!そ、そんなに…そんなに、は、はげしくしたらあ…あっあっ…!
(ぐちゅぐちゅと激しく中をかき混ぜられると愛液を飛び散らせて)
んっ、あっ、ほ、ほしいです…!あっあっ、そんな、おちんぽ…ほしいですう…!
んぅ…あっ、だめえ…!ぃ、いっちゃいます…ああん…!いくっ、いくう…!
(いやらしく囁かれる言葉に欲情し始め、与えられる快感に耐え切れず動き回る指をきゅっと締め付けて果ててしまう)
あん…申し訳ありません…剛さん…イってしまいました…
(剛さんにもたれかかり、はあはあと浅い呼吸を繰り返す) 一人だけ勝手に気持ちよくなっちゃうなんてズルいんじゃない?
(チャックを開けて硬く熱くなって。目の前のメスを犯そうと充血したような赤黒いカリのチンポを出して)
(指を抜いてべっとりついた愛液を祐奈の目の前で舐めとる)
これはたまたまチャックの外におちんぽ出ちゃってるだけ…ふふ
素股でぐりぐりしようとして偶然入っちゃうこともあるかもしれないよねぇ
(客から犯すような挿入は一応ルール違反と書いてあり、建前だけを祐奈ちゃんに言いながらおちんぽでぬちゃぬちゃになったおまんこの入り口をヌルヌル突く) も、もしわけありません……はあん……
(自分の愛液をじゅるじゅると音を立てて舐める剛さんを目の前にして、さらに愛液が溢れ出してくると)
うふふ…承知しております…んはあ…ああん…
(ガチガチのおちんぽで焦らされるように膣口をなぞられると、その硬さと熱さに我慢できなくなり)
あっ、はああああん…!あっあっあああん…!
(溢れ出た愛液がローションのようになりするんとおちんぽを受け入れてしまい)
ぐ、ぐうぜん…はいってしまいました…あっあっ、こ、これは…かんたんにっ、ぬけそうにあり、ま、せん……っ!
(わざとらしく喋りながらずぶずぶとおちんぽを咥えてしまう)
あぅ…す、すごいですう…剛さんの…おちんぽお…あっあっ、だめえ…こ、こしが…かってにい…!
(腰を揺らすたびにおまんこがみちみちと広げられて) 偶然入っちゃったねぇ、祐奈ちゃんもそんなに勝手におちんぽズボズボって動いちゃうんだぁ
言い忘れたけど俺の精液、すっごい濃いんだよ…ゴムつけなかった女の子はみんな妊娠しちゃってるんだよねぇ
(膣奥の子宮に精液を注入して確実に妊娠させるチンポがぐりゅぐりゅと膣を広げて)
こんなに広がっちゃったらぁ、他のおちんぽじゃユルユルのガバガバまんこって言われちゃうよぉ…ふふ
入れただけでもう専用まんこで後戻りできなくなっちゃったねぇ?
(お尻を押さえつけ下から突き上げる揺れるおっぱいに吸い付き、乳首にぎゅうっと噛み付く) え…?あっ、あっあっあっ!か、かまいません…!んあっ、もっと…もっと突いてくださいぃ…!
(妊娠という単語に一瞬背筋が凍るも目の前の気持ちよさにすがってしまい、すぐにどうでもよくなってしまう)
やああん…!すごいのお…はじめてなのお…こんな…あっ、こんなおちんぽお…絶倫おちんぽにぃ…ずぼずぼされてえ…きもちいのお…!
(逃げられないようにがんがん突き上げられると意識が朦朧としてきて)
ぃ、いた…っ!ああ…!ち、ちくびぃ…だめえ…んはああ…!
(敏感になった乳首に噛み付かれるとびくびくと身体が反応して)
あんっ!専用おまんこにぃ…なりたいよお…!やあああん…!ほしい…ほしいよお…せーえき…どぴゅどぴゅしてほしいよお…!んあっあっあっ!
(次々と与えられる初めて体験する快楽に中出しをおねだりしてしまう) かわいいおねだりだねぇ、首輪付けて俺のうちでセックス専用ペットにしちゃいたいよ…
(膣の中を勢いよく突き進んではカリが肉壁をひっかき、ぢゅっ!ぢゅっ!と祐奈のお腹の奥を何度も抉り)
あんまり大きな声出したらセックスしてるのばれちゃうだろぉ…
ね、そんなおかしくなっちゃいそうな顔して…今からどぴゅっどぴゅっって中出しするよ…声我慢できるかな?
(パンパンパンパンッ!!と激しく交わる音が店の中に響いて。膣内射精するためのスパートが始まり)
んっ…祐奈ちゃんイク…久しぶりのセックスだからすごい濃いのでちゃうよ
っ、くっ…んぁ…祐奈ちゃん…出るよっ、精液出すよっ!んっ!!!イク!
(お腹の奥を熱い粘液が弾けるようにどくっ!どぴゅっ!どぴゅっ!と何度も何度も脈打ち膣内を精液で満たして) あっあっ、ペットにしてえ…!んはああ…!ずーっと絶倫おちんぽかわいがってえ…!ああああん…!
(初めて責められる場所の快感に動物のようにだらだらと唾液を垂らして喘いで)
ん…っ、んぐぅ…ぁっ…ぐっ…んふぅっ…んぐっ…!
(剛さんの肩口に自分の口を押し付けてなんとか声を出さないように耐えようとするが、高速ピストンに耐えられるはずもなく)
あああああ…!だめええ…!あっあっあっ!いっちゃう、いっちゃうのお…!絶倫おちんぽでいっちゃうのお…!あああああ…!
あっ、せ、せーえきぃ…ちょーらぁい…いっぱい、いっぱい…せーえきぃ…あああ…!ぃ、ぃっ!いくっ!いくいくっ!ああああん!
(きゅーっと締め付けて絶頂を迎えるのと同時にどくどくと絶えることなく中に流れ込んできて、剛さんに抱きついてぐったりとする) 祐奈ちゃんが可愛い声で中出しおねだりするから全部中にだしちゃったよぉ
(乱れた髪をかきあげてやりながらキスしてぐちゅぐちゅと蕩けるディープなキスで絡み合って)
外に出したらお店の中汚しちゃうもんね…全部おまんこの中で受け止めてくれてうれしいよ。
(大量すぎる精液が結合部にごぽっと溢れ祐奈の陰毛にもべっとり白く汚れてて)
祐奈ちゃん俺まだまだこんな元気なんだけど…
(少しぬちゅぬちゅとペニスを動かし、膣内で硬く大きいままということを祐奈ちゃんに感じさせ)
祐奈ちゃん俺のうちにお持ち帰りしたい…うちにピルあるから…たくさん中出ししても大丈夫だよぉ
でもうちに行くまでに我慢できるかなぁ、路地裏でハメたくなっちゃうかもしれないけどぉ。
【二回戦したいな、祐奈ちゃん大丈夫?大丈夫ならこのままでもいいし、スレ変えてもいいし
ね、リアルでもぐちゅぐちゅしてる…?】 【眠気が…ごめんなさい…剛さんえっちすぎて…もうだめです…この設定でまたしたいです…リアでも何回もいっちゃいました…ああん…】 【大丈夫ですか?この辺で終わりにします?最後にもう一回?】 【今日はこのへんで…ごめんなさい…またしてください…】 わかりました。またこの設定しましょうね。
あと友達の彼女を絶倫チンポで虜にしちゃう、とかもやってみたいです。
次会うときにまた希望聞かせてくださいね。
今夜もありがと、祐奈ちゃん。
腕枕して裸で抱っこして寝よーね。おいでっ
おやすみなさい。最後閉めておくから落ちていいよっ 寝取られ系やりたいです…また興奮しちゃう…
こちらこそお相手ありがとうございました
剛さんぎゅーっ、ちゅっちゅっ!
おやすみなさい
また遊んでくださいね
落ちます 寝取られ好き?祐奈ちゃんなら即おちんぽで堕ちちゃいそうだよねw
こちらこそありがとね。
今夜も楽しかったーおやすみなさい。
また伝言で連絡しようね。
以下空き (赤のワンショルダーのミニドレス
背中と胸元は大きくあいていて、スカートも膝上15cmはある)
(赤いピンヒール、黒のガーターベルトにストッキング、黒のTバックに黒のブラ)
いらっしゃいませ
お客様、おひとりでいらっしゃいますか? 【うはっ、すごいっ、本格的っ、理世、すごいっ。
あっという間にピンピンだよお】
あ、ひ、一人です…
【いろっぺーーー!】 おひとりですね
ではこちらのお席にどうぞ
(L字になったボックスシートに案内し隣に座って)
お飲み物は何になさいますか?
あ、ちょっと緊張してらっしゃいます?
リラックスしてくださいねー
(にっこり微笑む) 【気に入ってもらえてよかった♪たっぷり楽しもうね】 あ、ありがとう。
(おずおずしながら座って)
いや、びっくりしたな。
ここ、セクキャバですよね。
おさわりとかありですよね。
こんな綺麗な人に接客してもらえるなんて…
【うわっ、そんな艶然と微笑まれたら…ドキドキドキ】 【いやいやいや、ここまで素敵にしてもらえるなんて。
最初っからテンションMAXだよお】
【たっぷり楽しむ…ゴクッ】 綺麗だなんて…そんな…
うちの店にはもっと若くて綺麗な子がたくさんいますよw
えぇ、お客様の好きにしてくださいね
バーボンのロックでいいかしら?
(飲み物の用意をスタッフに言付ける)
お客様のお名前聞いてもいいかしら?
私はリセです
(そっと太ももが触れ合うほど近くに寄ると甘い匂いが漂う) いやいや、すごく綺麗です。
こんな素敵な人に接客してもらったことないです。
す、好きにしていいんですね…
【うわっ、鼻血出そう…】
あ、の、飲み物でしたね。
はい、はい、何でもいいです。
(すっかり舞い上がってる)
あ、名前、よ、吉村です。
(あわてて名刺を出そうするが
途中で我に返る)
リセさん、す、素敵なお名前ですね。
【うわっ、すっごいいい匂い、卒倒しそう】
【うわっ、うわっ、太股やばいっ】 【理世がすっごく素敵だから、こんな客になっちゃったw】 吉村さん…
ふふ、どうしてそんなにあわててるの?
ほら、お酒飲んで緊張ほぐしちゃいましょうね
(ロックグラスに大きなロックアイスを入れてバーボンを注ぐと軽くステアして、前に置く)
じゃ、吉村さんとの素敵な夜に乾杯しましょう?
(耳元で甘く囁いて) >>858
【吉村さんはDT?それとも真面目くん?それともドMくん?なんか楽しくなってきたw】 いや、すいません。
近所の駅前の店とかは行ったことあるんですが…
この店は、何もかも違っていて…
あ、はい、ありがとうございます…
(耳にかかる、甘く湿った息にビクンとして)
か、乾杯…
ゴクゴクゴク…
(一気にグラスをあけてしまう) 【楽しくなってきた?すごく嬉しい!こんなキモ客じゃやだって言われるかと思ったw】
【その3つのうちのどれがいい?3つ全部でもいいけどw 理世が選んで】 吉村さん…素敵♪
いい飲みっぷりですねw
おかわり作りますね
(グラスにまたバーボンを注ぎ前に置くとそのまま太ももの上に軽く手を乗せ)
へぇ…駅前のお店にも行かれたのですね
お気に入りの子は見つからなかったのですか?
(優しく何度も腿を撫でながら問いかける) >>862
【キモ可愛い人、大好きだからw】
【DT真面目くんを誘惑しちゃおうかな…//】
【誘惑されて雄に火が着いちゃう感じどうかな?】 えっ…そんな…
(キラキラ輝く目で見つめられて、目を合わせられず
顔を真っ赤にして、下を向く)
あ、ありがとうございます…
(また、ゴクゴク…)
あ、はい、何回か行きました…
えっと、可愛い子はいたんですが
ちょっとキャピキャピしていすぎるっていうか…
相手にされなかったっていうか…
なんかバカにされた感じがするっていうか…
(つい本当のことを口走る)
あっ、あっ…
(腿を撫でられて、声を上げてしまう) 【それリアで俺だからw>キモ可愛い。理世が大好きでよかった】
【誘惑してして、おもちゃにして】
【火がついちゃう感じいいねえ。で、エッチは実はすごいっていうギャップは?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています