【高級セクキャバ】『BVLGARI』【スレH】
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ここは高級セクキャバです。
キャストは礼儀良く接客をお願いします
常時お触りはOKです。
キャストがOKならその場で本番行為して構いません。複数もいいです。 吉村さん…顔赤いですよ?
酔っちゃいましたか?
(俯く顔を下からのぞきこむようにして、キスするくらい近くから見つめる)
ちょっとノリが若かったのかな?
バカになんてしないでしょう?
だって吉村さんすごく優しくて真面目そうで素敵ですよ
あ、吉村さん…そんな声だして大丈夫?
くすぐったかったかな?
ほら、お水も飲んでくださいね
(氷水を口に含むとそのまま吉村さんの唇に重ねて注ぎこむ)
ん…ちゅ…… >>866
【だから前から康弘のこと好きだったんだねwリアでも大好きだよ♪】
【うん、エッチはじまったら実は凄いってギャップ好きー!濡れちゃう//】 あ、だ、だいじょうぶです…
(見つめられて、さらに顔を真っ赤にして
しきりに視線から逃れようとさらに下を向く)
(ゴクゴク…バーボンをまたあおるように飲む)
そ、そうですか?
(優しい、素敵、という言葉に反応して
ようやく目を上げて、リセの目を見る)
いや、声、ごめんなさい、すいません…
(また真っ赤になって、下を向く)
あっ、あっ、あっ…
(いきなり唇を重ねられ、驚いて目を見張る)
(舌を絡められると、全身をぷるぷると震わせ始める) >>868
【俺のこと、キモいって思ってたんだ…。でも、大好きならいいかw】
【そうなんです。キモい真面目なDT君なのに、セックスモンスターなんです】
【こんなに理世が乗ってくれると思わなかった。楽しい!】 んっ…っ…ちゅく…んん
吉村さん…そんな嫌がらなくても…
びっくりしちゃいました?
(目を見開いて震える様子に気に入らなかったのかと少し寂しげな表情で)
ごめんなさい…他の子、呼びましょうか
(顔を赤らめている吉村さんに優しく微笑んで) い、いえ、いえ、いえ…
お、俺…リ、リ、リ、リセ、さん、のことが…
だ、だ、大好きですっ!!
(いきなりリセにぎゅっと抱きつく) >>870
【違うよ誤解だよ、キモいって思ってないけど前から好きだったし、今、康弘が自己申告したから】
【言葉って難しい…例えキモいとしても全然大丈夫って意味だよぉ】
【セックスモンスターかっこいい、惚れちゃう//】
【シチュも楽しいねー】 あっ……
(突然抱きつかれ、少し驚きながらも優しく抱きしめて)
あ…ありがとうございます…
気をつかわなくてもいいですよ
(頭を優しく何度も撫で) >>873
【ありがとう、理世。大好きだよ。可愛い】
【そうなんです。百戦錬磨のセクキャバ嬢を1発で惚れさせるDT君なんです】
【うん、すごく楽しい!理世、ありがとう!】 ああっ、すごいっ…リセさん、柔らかい…
(身体を震わせながら、リセに抱きついている)
い、いえ、わ、私、リセさんじゃなきゃダメです…
こんなに優しくしてもらったこと…今までないです…
(頭を撫でられると、上目遣いでリセの目を見つめる)
さ、さわっていいんですよね…
(おずおずと手をリセの赤いミニドレスの裾の下に入れ
豊かな丸いお尻を撫で始める) そうなの?…リセでいいの?
(上目遣いの吉村さんを優しく撫で見つめながら)
えぇ…さわってください…
リセは今は吉村さんのものですから…
あっ……ん、ぁ…ぁぁ…
(Tバックのため、ドレスの中の生のお尻を撫でられ甘い吐息が漏れ)
吉村さん…ちゅっ…んん
(吉村さんの舌を吸いだし甘噛みしながら、ズボンのその部分を揉む) リセさん…リセさん…好きです…
(急速に酔いも回って、次第におずおずした様子も消え
リセをしっかりと見つめ返すことができるようになる)
ちゅっ…んんんっ…むちゅっ…
(夢中で舌を絡め合うと、意外にもねっとりと上手な舌遣い)
(リセの尻を震えながら撫で回す手の感触は
初恋の男に撫でられた時のことをリセに思い出させる)
ああっ…
(ズボンの前を優しく揉まれて声を上げる)
(すでに完全に怒張していて、驚くほど硬い) (先ほどまでとは違う積極的なキスにすっかり蕩けた表情になり)
…っ、ちゅく…んむ、ちゅうっ…
吉村さん…のキス…すごくすき…
キス…上手なんですね
真面目に見えてきっとたくさん女性を泣かしてきたんですね…
(ドキドキと胸が高鳴り、次第に吉村さんに体を預けるように力が抜けていく)
吉村さん…もうすごく硬くて…すごくおっきく…
(ズボンの上からでもその膨らみは明らかで)
窮屈ですよね…失礼しますね
(ベルトを緩めジッパーをおろすと、ボクサーブリーフの前がすこし湿っていて)
(下着の上から今度は握るようにしごいていく) い、いえ、そんな…
(リセの表情が変わったことに、すっかり自信を得て)
んんんっ…むちゅっ…じゅるっ…
(自分の思うがままに、リセの舌を味わい、甘い唾液を吸い尽くそうとする)
いえ、そんな、私なんか…
(童貞ですと言いそうになるのを、ぐっと飲み込んで
リセの中に飛び込んでいく心境になる)
(リセの身体の力が抜けて、柔らかくなるのをたまらなく愛おしく感じて
強く抱き締める)
ぎゅうううっ…
あっ、いいんですか、はいっ…
(我慢汁にブリーフが濡れているの気づき、手で隠そうとする) んふ…ちゅく…っ、んん…っ…
吉村さん…はぁっ…はぁ…
(唾液も舌も吸い尽くされ息を乱しながら)
私なんか?……どうかされました?…
(まさか童貞とは思わず)
あっ…(ぎゅうっと力強く抱きしめられ)
吉村さん…うれしい…です
あなたが私を選んでくださって…
そんな…吉村さん隠さないで…
もう…先から溢れているのですね
(濡れたあたりを指先でぐにぐにと揉み込み染みを広げていく)
吉村さん…どうしてほしいか言ってくださいね ああっ…りせさん…すごく好きです…
うううっ…そんなにされたら…
(指で揉み込まれるたびに、腰を跳ね上げる)
脱いでしてもらってもいいんですか?
こんなこと言って、怒られませんか?
(この店では、嬢が自分でいいと思えば本番までありうるということを、吉村は知らない) 脱げばいいのですか?
わかりました
(サイドのファスナーを下ろし、フィットしたミニドレスを脱ぐと黒のブラ、黒のTバックにガーターベルト姿になる)
これでいいですか?
(広いボックスソファに吉村さんの足を乗せ仰向けに寝そべらせると)
(その上に四つん這いになり)
どうしたい?吉村さんが私を?
それとも私がフェラしましょうか?
この店、ここで最後までしても大丈夫なんですよ
誰もこないようになっていますから ああっ、すごいっ、リセさん、すごく綺麗です…
え?最後まで?え?え?
(予想外の言葉に、気が動転する)
(また、前のおどおどした態度に戻る)
フェ…フェラ…お願いします…
(怒られないかと、目をつぶり、思い切ってお願いする) ありがとうございます…
このカラダ、吉村さんのすきにして構わないのですよ…
じゃフェラさせていただきますね
(そのまま足の方へ体をずらすとボクサーブリーフを脱がして)
(あらわになったものはお腹につきそうなほど反り返り獰猛な様子で)
すごいおっきくて…おいしそう
ぺろぺろ…ん…っ…れろれろ…
(裏筋から全体を舐め始める) は、はい…
(黒のランジェリーの魅惑的な肢体が
自分の股間のほうに動いていくのをぼおっと眺める)
ああっ…すごいっ…リセさんっ…
(口を大きく開けて、よがり声を上げながら、のけぞる)
ううううっ…
(目をぎゅっとつぶり、頭を振って、快感に堪える) 気持ちいいですか?
…っ…んっ…ちゅぷっ…ん
(亀頭を口に含むと舐めまわしながらカリを唇で擦るように出し入れして)
(右手は竿をしごきながら)
(吉村さんの反応をみながら我慢汁も吸い出す)
…っちゅう…ちゅぱっ… あああっ…
(全身を反らし、震わせる)
おおおっ…
(巨大な肉棒がビクビクと跳ね回るたびに
先端からは透明な汁が溢れる)
お、俺も…リセさんを…
(リセの身体を引き上げて、69の姿勢を要求する) 【俺はだいじょうぶだけど、理世は?】
【もう少し展開早めようか?】 私もですか?…
恥ずかしいけど、お客様の要望ですから…失礼しますね
(吉村さんの方にお尻を向けて四つん這いになり、顔を跨ぐ)
(そのまままた我慢汁が溢れる肉棒を喉の奥まで咥え込み)
んんっ…すごいおっきくて…んぐっ…っ
じゅぷっ…っく…
(何度も喉の奥から唇まで抽送を繰り返し) >>890
【挿入までするならもう少し早いほうがいいかもね】
【明日の朝は早くないの?康弘が疲れちゃったら困るから】 ああっ、すごいっ、リセさんのお尻…
(大きなお尻の迫力ある眺めに見とれる)
すごく…いい匂い…
(Tバックを脇に寄せる)
ああっ、リセさん…ここすごい…
こんなに濡れてくれてるんですね…
もう我慢できないです…
(ぐちゅぐちゅになったところに、むしゃぶりつく)
おおおっ…
(熱を帯びてお互いを貪り合う) 【わかった】
【あと1時間くらいつきあってくれる?】 やぁっ…恥ずかしいから…
んん…ふぁっ…じゅるっ…ちゅぷっ
ぁあんっ…
(濡れた割れ目を舐め吸われ、喘ぎを漏らしながら、更に唇と舌の動きを早めていく)
吉村さん…口の中に出していただいてもかまいませんから…ぁふっ、んん
ちゅう…じゅるっ… 【わかった、あと1時間だね、私は大丈夫だよ】
【童貞ちんぽ騎乗位でいただきます//いつ童貞って明かすの?w】 おおおっ…すごいっ…リセさん…
(リセも愛液をさらに溢れさせながら興奮している様子に
さらに自分の興奮が高まる)
ああっ、リセさんっ、だめっ、だめっ、だめっ…
(肉棒のいいところを擦り上げる、甘い舌の感触に酔いしれる)
(唇で締め付けられ、搾り取られるようにしゃぶられると
一気に射精感が近づく)
ああっ…いくっ…
(亀頭が突然膨張すると、一気に暴発する)
びゅるっ…びゅるっ…びゅるるるっ… 【ありがとう】
【すごく興奮してる】
【口の中に出しても萎えない童貞ちんぽをすぐに味わって】 んん…んくっ…っ…っ、、、
(突然の射精にこぼさないように受け止め、溢れないよう飲み干して)
…ちゅぱっ…っ、ちゅう…こくん
はぁ…はぁ、吉村さん、いっぱい濃いの出ましたね
たくさん出したのにまだ…すごいビンビンですね…
リセ…下のお口でも吉村さんのおちんぽいただいてもよろしいですか?
(まだ童貞とは知らずに) ああっ…おおおっ…
(射精後もしつこく精液を搾り取ろうとするリセの口に翻弄される)
えっ、あっ、リセさん…飲んでくれたの?
(美しいリセに、生まれて初めて自分の精液を飲み込んでもらったことに心が震える)
えっ、えっ、いいんですか?いいんですか?
(少しも衰えない肉棒が、リセの言葉にビクビクと反応する) 【ごめん。興奮してて、レスが遅くなる…】
【いつカミングアウトするかは、まだ決めてない】
【騎乗位で極上童貞チンポを味わい尽くして】 はい、吉村さんのおいしくいただいちゃいました…
ごちそうさまでした…
それでは…失礼します
(体の向きを変えるとびくびくと脈打つ肉棒の上に跨り)
いれますね……っはぁ…ぁぁ…っ…
(ずらしたTバックのままゆっくり腰を沈めていく)
ぁあっ、吉村さんのおちんぽ…太い…
亀頭が…ぁ、っん…ぁはぁっ…
(大きな亀頭が膣の入口を広げ飲み込まれていく)
(腰を全部おろすと膣内がみっちりふさがり、串刺しになったようで)
あはぁ…はぁっ、全部はいりました >>903
【いいよ、いっぱい興奮して】
【わかった、童貞とは知らずにいっぱい貪っちゃうね】 ああっ、リセさん、あああああっ…
(ランジェリー姿のリセを女神のように思いながら
その濡れそぼつ肉壷の中に自分のモノが
強烈な抵抗感を伴いながら収められていく様子を
信じられない思いで見ている)
おおおおっ…すごいっ…熱いっ… …熱い?…吉村さんのおちんぽも熱いですよ…はぁっ
動きますね……ああっ…っ、んっ…
(ゆっくりと腰を前後に振りながら、肉襞で擦りあげ締め付ける)
(亀頭が奥の感じる部分を何度も擦り、いやらしい声をあげながら)
あっああ…っ、ん、あたるぅっ…
吉村さんのおちんぽ…当たってますぅっ…
はぁっ、ぁあん、いいのっ…
(自分でブラに包まれた両胸を揉みしだきながら激しく腰を振って)
あああ、だめっ…吉村さんのおちんぽ…気持ちよすぎて、リセ狂いそう…
あっあん、いいっ! >>907
【いっぱいいっぱいぬるぬるにして、中に何度も出してね】 おおおおっ…
(リセに腰を振られると、甘い肉襞の感触に、ガチガチの肉棒がとろけそうになる)
(締め付けが加わるたびに、中でビクビクと跳ね回り
リセが予期しないところが擦られる)
(リセの上げる嬌声が本物だと実感されて、興奮が一気に高まる)
ああっ、だめっ、リセさんっ、ああっ、ああっ…
いくっ、いくっ、いくっ… いってっ!…吉村さん…ああっ、わたしもっ…はぁっ、いくっっ!!
(中でびくびくと震えを感じたかと思うと一気に大量の精液が迸り、膣内を満たす)
あっ……っっ……はぁっ…はぁ
吉村さん、リセ…の中にいっぱい、ありがとうございます… 【私もいっちゃった…すごい気持ちいい】
【吉村さん…好き】 (リセの腰を両手でつかみ、射精の瞬間に合わせて引きつける)
ああっ…びくびくっ…ああっ…びくびくびくっ…
リセさん…ありがとう…ありがとう…ありがとう…
(顔をくしゃくしゃにして、潤んだ目でリセを見つめながら
感謝の言葉を繰り返す) 【うん、俺もすごくよかった】
【ええっ、吉村さん?…なんか嫉妬するw】
【理世、お願い、吉村さん、もう一回】 吉村さん…はぁはぁ…
どうして、そんなにありがとうって言うの?
すごくリセも気持ちよくて、吉村さん素敵でした
いっぱい今までも女の子を天国に連れてってあげてたんじゃないですか?
(童貞とは知らずに問いかけ) >>916
【吉村さんに嫉妬するの?かわいいなぁ】
【私はまだ大丈夫だよ、まだ吉村さんする?】 ううん、リセさん、俺、童貞だったんだ。
リセさんが俺の初めての人。
ありがとう、ありがとう。
リセさんが俺を男にしてくれた。
一生リセさんの優しさを忘れないよ。
(告白の言葉を告げる間も
少しも硬度が変わらないままの極太が
リセの中でヒクヒクと喜びの痙攣を繰り返している) 【だって何か、吉村さん、俺であって、俺でないから…妬ける】
【今度は後背騎乗位で吉村さんを貪って。
吉村さんの心にリセを刻み込んで】 えっ…本当に?…
童貞だったんですか?
リセがはじめて?…うそっ…そんな…
(思いもよらない告白に動揺しつつ)
リセ…うれしいです
吉村さんの最初の女にしてもらえて
キスしてもいいですか
(答えを待たずに体を倒すと唇を重ねる)
ちゅっ…吉村さん…ちゅっ
まだリセの中に吉村さんのおちんぽ硬い…
次にしたい体位ありますか? 【そうなの?吉村さんは康弘でしょ?】
【康弘…愛してる、大好きだよ】
【わかった、次それするね】 本当です…いやですよね…
え?本当にうれしいって思ってくれるんですか?
ありがとう…ありがとう…
んんんっ…んんっ…
リセさん…すごく優しい…
リセさんに童貞を奪ってもらって、幸せです。
大好きです、リセさん…
うん、まだ気持ちいいんです…
おかしいですか?
リセさんがまだ欲しい…離れたくない…
リセさんがしてくれることなら、なんでもうれしいです… 【うん、大好き、理世、俺も愛してる】
【3回目なのにガチガチのモンスターチンポ、リセさん、たっぷり楽しんで】 じゃこのまま…
(肉棒がみっちり刺さったままゆっくり回転し、後背騎乗位になる)
(そのときもカリが中の襞を擦り喘ぎが漏れ)
んっ…はぁぁ…ああっ擦れ…あぁ
今度はリセの大きなお尻を見て逝ってくださいね
(そのまままたゆっくり腰を前後に振り始め)
あああ…吉村さんのさっきと違うところ…はぅっ…っっ、んっ…あたるぅっ! >>924
【モンスターちんぽ素敵…おまんこの奥じんじんする】 おおっ…リセさん…気持ちいいっ…
(充実感溢れる極太が捻られ、絞られる)
あああっ…リセさんのお尻…きれいです、すごくきれいです…
おおおっ…いやらしい気持ちになっちゃいます…
リセさん、ごめんなさい…こんな気持ちになって…ああ、すごいっ…
(何が何だかわからないまま、快感の荒らしに飲み込まれていく) 【いいでしょ、この最高級モンスターチンポ?
リセさんのいいところにいっぱい当てて、思う存分楽しんでね】 吉村さんも…どんどんしたいこと
言ってくださいね…
んひぁっ…ああっ、こすれちゃう
吉村さんのおちんぽ…あぁ、だめっ…
また、リセいっちゃうっっ…
(卑猥な大きなお尻を見られながら興奮した様子で腰を振る)
(吉村さんの方を振り返り、唇を舌で舐めながら)
ああっ…吉村さん、いくっっ!っうっ…ああっいくっっっ! ああ、すごい、リセさん…
気持ちいいっ…
リセさん、いちゃったんですか?
本当にいちゃんですか?
こんな素敵な人が、俺でまたいっちゃたんですか?
ああ、たまらない、我慢できない…
動いてもいいですか?
我慢できないんです、俺も動いてもいいですか?
ああ、リセさん、ダメだっ…
(今まで自分は動いてはいけないと思いこんでいたが
リセの痙攣が送り込んでくる快感にこらえきれなくなり
下からリセを強烈に突き上げ始める)
ガンッ…ガンッ…ガンガンッ…ガンガンガンガンガンッ ああっ、いくっ、またいっちゃうっ!
おおおおおおっ…うおっ…
(最後に大きく吠えると、また大量のザーメンを
リセの子宮に浴びせかける)
【ごめんね、理世。完全に時間オーバーだね】 ああっ…吉村さん…
そんな突き上げたらっ…はぁぁっ
…っんん、だめぇ…ああああ…
(突然今まで大人しくしていた吉村さんが激しく突き上げると狂ったようによがり)
あぁ…っ、…いくっんっ…
(背中を仰け反らせびくびくと震えて達する) 【あやまらないで、気持ちいいから、ただ眠いだけだから】 【またいっちゃった…もうすごいびちょびちょだよぉ】 おおっ…うううっ…
びくっ…びくびくっ…
うううっ…リセさん…
リセさん…大好き…
愛してます、リセさん…
結婚してください…
必ず、必ず、幸せにしますから…
結婚してください… ……あぁぁぁ…はぁぁ…
はぁ、はぁ、吉村さん…
水商売の私なんかが吉村さんみたいな素敵な人と結婚していいのかな…
私…のことそこまで、ありがとうございます… いいですか、リセさん?
本当に?本当に?
【吉村さん、ストーカーになるタイプだよw】 【康弘、遅くまで一緒に過ごせて本当にありがとう】
【大好きだよ…また平日の夜は遅いだろうから伝言だけでもするから】
【もし会えそうなら短い時間でも言ってね】 >>939
吉村さん…またお店に来てくださいね
リセ待ってますね、吉村さんに会えるの
【リセの腕の見せ所だねw】 【ありがとう、理世。遅くまでつきあってくれて】
【俺も大好きだよ。俺も伝言するよ】
【うん。短い時間でも会いたい。本当にありがとう】 【うん、待ってるね、短い時間でも】
【ぎゅっ…ちゅっ…大好き、おやすみなさい】 はい、必ず来ます。
嬉しいなあ、リセさんにそう言ってもらえて。
また明日来てもいいですか?
【うん。生かさず、殺さずねw】 【うん、おやすみ、理世。
愛してるよ。ちゅっ…ぎゅっ…】
【俺が閉めるね】 もうだめ
目があかない
おやすみ…康弘、閉めお願いします
ちゅっ、ぎゅうっ、ちゅっ うん、おやすみ、理世。
ちゅっ…ぎゅうううっ…
閉店。 いらっしゃいませ。
お待ちしてました。
(ボーイが席へご案内する)
はじめまして、絢です。 はじめまして広海です。
こんな高級なお店初めてで… よろしくお願いしますね こちらこそ、よろしくお願いします。
広海さん、何か飲まれますか?
(さっと手を上げてボーイを呼ぶ) そうですね ジントニックありますか
絢さん きれいですね ナンバー嬢ですよね ありますよ。私も同じもの、いただいてもいいですか?
(ボーイが2つのジントニックを持ってくる)
そんな…全然です!
広海さんも…すごく素敵なお客様です。
初めて会ったのに、なんだかすごく落ち着きます。
(ニコッと笑って乾杯する) 乾杯! お酒おいしい
お店で絢さんの写真を見て お相手して欲しい、指名しなきゃって思いましたw
こうしてご一緒できて嬉しいです
(絢さんの腕にタッチ) 本当?
写真見て来てくれるの嬉しいです!
広海さんはよくこういうお店来るんですか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。