【鬼畜育成実践高等学校3年】
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鬼畜な人間を育成する学校です。
何処からか調達してきた女性を教材にして、
SM器具を使用しての技術テクニックや、淫乱奴隷を創りあげるノウハウを学びます。
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【前スレ】
【鬼畜育成実践高等学校2年】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1265413799/
高校生がもし嫌なら外部の一般女性を特別編入生として迎え入れることにしましょうか? 生徒は鬼畜な人で、
教材の女の子は生徒じゃないように思いますが…
まぁ、お嬢様にします。
黒髪のストレートのロングで、腰よりももっと下までの長い髪です。
やはりお嬢様はロングヘアーですから…
お嬢様だからオナニーもセックスも経験がなくて、
スレンダー微乳です。
教材のお嬢様ですから、全裸でいいですよね。
最初は、睡眠薬で眠り、誘拐され、鬼畜学園の調教室で起こされるところからが希望です。 そうなんですか、すみません意味をはき違えてました。
ごめんなさい。スレ違いになりそうなので落ちますね。 >>102
女の子は単なる教材で
生徒じゃないですよ。 高校生が集団で学校に連れ込んだ女性に対して暴行するような感じかな?
勘違いしていました。 >>107でもう一度募集をしてみます。
こちらは専任教師として鬼畜高校生たちに指示を与えるシチュでお願いします。 うまく出来るかわかりませんが>>103みたいな感じよければお願いします。
乳房や性器の肥大化や強制肥満とかはどうですか? 注射とか道具とか使っていやらしい体に変えたいです。 できれば、非現実的な強制肥満なんかよりも、焼き印やいろんな道具を使って鬼畜に責められる現実的路線がいいです。 わかりました。なるべく現実的にリアルに行いたいと思います。
あの、よかったら30分後くらいから始めるようにしてはもらえませんか?
勝手言って申し訳ないですが夕食を先に済ませたいもので。 お願いします。6時前ぐらいに待ってます。
一旦落ち
空いています さっそくよろしくお願いします。
書き出しはどちらからにしましょうか? >>120
どういうふうに拘束されているのか、わからないから、
拘束の様子や部屋の中の様子や道具とかを書き出しでお願いします。 わかりました。やってみますから少しお待ちください。 今回は上玉が手に入ったもんだ。本物のお嬢様だからな。
生徒たちにもたいせつに扱わせないとな。
(保健室で男性の話し声がする)
(この学校の専任教師のAともう1人生活指導の教師、そして床の上には裸の女性が眠っている)
寝てる間にこいつの体を調べたんだがほんとに処女だったよ。今どき珍しいくらいの清純な子だ。
生徒たちの前にほうり出すのはもったいないけどな。
まぁこれも指導者の勤めだ。そろそろ教室に連れてってやるかな。
(専任教師はベッドから立上がり全裸で横向きに寝ている少女に近づく) いきなり拘束はちょっとなので、眠ってることにしました。
問題があれば言ってくださいね。 【教室のベッドじゃなくて、保健室のベッドですね】
(保健室のベッドで、睡眠薬で仰向けで寝ています) おい起きろ。お嬢さん?
(短く言葉をかける丸く柔らかい女の尻を足蹴にする教師)
いつまでも気持ち良さそうに寝てるんじゃねえよ?
(スリッパで乱暴に腰を蹴飛ばしてそのツヤツヤとした長い黒髪を鷲づかみにつかまえる) >>125
そうですねこれから超教室に連行していきますので
その過程もおたのしみください (お尻を蹴られ、)
ひぃ、
(両手をベッドにつけて、立ち上がろうとすると、腰よりももっと長い髪をつかまれ)
ひぃぎゃあ
(全裸に気づいて)
きゃああああ
(悲鳴をあげて、両手で胸を隠して、両足を閉じます) うるさいなあ。元気があって教材としてはなかなか優秀だが…
あまり手間取らせると、痛い目にあいますよ?
(体を必死に覆い隠す少女の頭をひっつかまえて容赦のない平手打ちを頬に飛ばす)
(一発、二発、往復びんたが飛んで激しい音が狭い部屋に響く)
まあ無理もないか。夢の中から目が覚めたらいきなりまっぱだかだもんなぁ?
(髪の束をつかんだまま、ベッドから冷たい床の上に引きずり降ろし冷酷な目をして笑う) (頬を何度も左右から叩かれ、顔を左右に飛ばされ)
いた。痛いよ。
痛いよ。痛いよ。
(足をとじて、両手は胸の ままで)
(床にひきづり落とされ、右手は髪を直し、左手は胸を隠して、
目に涙を浮かべて)
(右手は髪を直すと、赤く腫れた左右の頬を交互にさすり)
ここはどこですか?
美香の服は? どこだと思う?
ここは学校だよ。健全な高校生の学び舎「鬼畜育成実践高」通称KI実践高校だ。
(もう一脚のベッドに座った生活指導の教諭が重々しい造りの拘束具を取り出す)
お嬢さんのいた学校とは色々と事情が違ってね。女の子には制服は無いんだよ。
だから睡眠薬で眠ってる間にパンティもぜーんぶ脱がせて焼却処分させてもらった。
(面白そうにながめて説明して聞かせながら鎖のついた黒くて頑丈な首輪を見せつける)
今日からおまえの制服はこれだ。 制服がないって
それに美香KI実践高なんて聞いたことないし。
えっ、焼却!
勝手なことしないでよ!
(床に全裸で怒って、抗議します)
(黒い首輪を見て)
何よ。これ そうだろうな、あんたの優雅に暮らしてた世界とはまったく別の世界だ、ここは。
これはな… お前のような活きの良い教材が逃げ出さないようにする為の制服さ。
(相変わらず髪をつかんだままごつい革でできた首輪を顔にすりつける)
じっとしてろよ。今その綺麗な首に先生が直々に嵌めてやるからな。
(細い首に巻きつけた首輪を締め付けながら苦しくない程度のところで金具を留める)
この南京錠をかけてやれば、できあがりだ…
(あっというまに首輪のループについた輪に錠前を取付けロックをしてしまう) (首輪で顔をなでられ、)
嫌よ。帰ります。
服返してください。
(焼却されてもうないけど、そういうしかなくて)
(首輪をつけられ、ロックされます)
(抵抗は胸を隠していたため、何もできなくて) 意外と素直だな。それともまだ自分の置かれた状況が飲み込めないかな?
(引き綱の鎖を手にカーテンを開けると全裸で座り込んだ首輪に繋がれた姿が鏡に異様に映る)
もうこの学校で朝昼晩そのかっこうで過ごすんだ。
服なんて要らないだろう?
(鎖の端を握って強くこちらに引き寄せる)
わざと逃亡させて学校敷地内で生徒たちにハンティングをさせるのもいい趣向だけどな…
俺も教師だから決められたカリキュラムに従って授業をしなきゃならないんでな。
(鎖を揺らして娘をそのまま連れ出そうと歩きだす) (鏡に全裸で首輪の美香が映り、目を背けます。)
(鎖を引かれると、立ち上がり、
左手で両方の乳首を隠して、
右手で股間を抑えて、
顔をうつむいて、
小俣で教師の後を歩こうとします)
お願いです。お家に帰してください。 ああん… 誰が人間と同じように歩いていいって言った。
(ドアの前でぴたりと止まって泣きそうな顔の娘を振り返る)
おいっ。ここ では普通に歩いていいいのは生徒と教師だけ。教材は二足歩行は禁止だ。
(頭を揺さぶってからさっきより激しく娘の顔を張り飛ばす)
こうだ、手を床について犬猫や家畜と同じようにっ。
四つん這いでそうやって歩くんだよ…
(足で肩や腰を蹴り付けながらポケットからスパンキング用の平たい鞭を取り出す) (顔を強く叩かれ、)
きゃあ
痛いよ。
(床に倒れ、右手で叩かれた所を抑えます)
(肩や腰を何度も蹴られ、自然と四つん這いにさせられ、
両手が床につくため、身体を隠すこともできなくなります)
もう叩かないでください。
言われた通りしますから、もう叩かないでください。
(教師の鞭を見て、怯えながら、お願いします) そうだ手と足で踏ん張って。俯かないで顔をあげて歩くんだ。ワンちゃんと同じポーズだぞ。
わかったな?
(よろめき床に這った少女を見下ろし怒気を強めラケットのような鞭で一発、無防備にされた尻を張りとばす)
まずは三年のクラスで行儀作法・心得を教え込んでもらうからな。
(ドアの外側は一見すると普通の高校と変わりのない校舎の板張りの廊下で、裸の女の子を首輪と鎖で従えて平然と足を踏み出す) (お尻を鞭で叩かれ)
ひぃぎゃあ
(四つん這いが崩れて、うつ伏せで寝るような形になり、
叩かれたお尻を両手でなでます)
(そんなことに関係なく、教師は首輪の鎖を持って、廊下に出たため、首をひきづられ、
慌てて四つん這いに戻り、犬のように教師の後ろを歩いていきます) おっとその子まだ名前が無かったな。今日の日付もいれとかなきゃ。
(生活指導の教諭が出ていく教師を呼び止め、手にマジックを持って突き出した尻の前にしゃがむ)
今日は何日だっけ?
お嬢ちゃん、名はみかって言ったかな?
(鞭の痕のついてないほうの尻肉を手で伸ばし真白いお尻に油性の黒いマジックインキを突き立てる)
先生は達筆だからな。動くんじゃねえぞ美香?
(きれいな尻に漢字で大きく「美 香」と書き記し今日の日付も横に殴り書きをする)
じゃあ先生、美香のやつに案内してやりながら行ってきますよ。 (また頬やお尻を叩かれると思い、
恥ずかしさで真っ赤になりながら、顔をうつむいて、
お尻を書きやすいようにじっとさせます)
(名前をお尻に書かれ、屈辱感から涙がこみ上げてきて) どした?うれしいのか美香?
(なされるままに落書きを施され力を落としてる娘を冷酷に見下ろし鎖を引っぱる)
(まだ自分の立場がわかってないようだが、あれを見れば… と、廊下の途中で足をとめる)
おい、あれを見ろ…
あれはすこし前に内偵だとか監査だとかでうちの学校に迷い込んで来た役所の女だ。
(中庭に集まった男子生徒が一人の女を取り囲んでかわるがわる相手をしているらしい)
見ろ。強気の美人だったけど、今ではすっかり我が校の性処理用の便器だよ。
(逆らうようすもなく空ろな表情で犯されている女性はやはり全裸で美香とおなじ首輪をつけている) (役所の女が中庭で犯されているのを見ます)
た、助けてください…
美香、何も悪いことしてませんから… わかってるよ、お嬢ちゃんはいい娘だ。
だけど俺達に目をつけられてこの学校に連れ込まれてしまったんだ、運が悪いとあきらめな。
(悦びとも嗚咽ともつかない声を上げ生徒たちから体に精液をかけられてる女性が気づいて美香と目を合わす)
さぁいくぞ。あんなふうに便器女にされたくなかったら、せいぜい可愛がってもらえるように振る舞うことだ。
(歩きを速めて角を曲がると通りかかった一年生らしい男子数人がすれ違う美香を見つける)
先生、こんにちは。これ、新しい教材ですか?
へぇ、美香って言うんだこいつ。
今日来たばっかりですか、いいなあ。俺たちもこいつを苛めたいなぁ。
(四つん這いで首に鎖の娘を囲みその、美しく白い肌や下向きで形のくずれない綺麗な乳を眺めまわす) はい。
(中庭の見える廊下からさらに廊下を進みます)
(一年生に囲まれて、色々言われて、
困った美香は教師に助けてもらおうと、教師の右足に顔をこすりつけます) 可愛いな、この子よほど育ちのいい娘だったんですね?
もうすっすり犬気分で先生に懐いてしまってるんじゃあ?
そうだな。この馬鹿まだ普通の人間のつもりでいるらしいからなあ。
(脚にすり寄せてくる美香の黒髪に覆われた頭をまさぐってやりながら)
まあ、今日一日三年の授業が終わればこいつもずいぶん考えが変わってると思うよ。
(いきなり美香の顔に手を伸ばしかわいらしい小鼻を指でつまんで生徒たちに顔を向けさせる)
おまえたちもすこしなら挨拶がてらに構っていいぞ?
おい美香。
(にこやかな顔で1人の生徒が通せんぼをするように前に立つ)
おれの靴、なめろ?
(次の瞬間には埃や細かいゴミのいっぱいついたスリッパが美香の顔面を踏みつけている) (鼻をつままれ、顔を生徒たちに向けられ)
(目を丸くして、口を少し開きます)
く、く、苦しいですぅ…
靴!
(驚いて、生徒から離れるように四つん這いで、後ろに下がります)
(逃げる美香の顔に一年生のスリッパがこすりつけられ)
ふぎゅ、ふぎゅ、
き、汚いわ…
(泣きながら、右手で生徒の足首を掴みます) ほら… 。せっかく挨拶してくれてるんだからおまえも愛想よくしてみせろよ?
(腰を引き逃がれようとすれば、名前と鞭痕の刻まれた尻がスパンキング用の鞭でビシビシと叩かれる)
美人もそうやって踏みつぶされると不細工だな。
(一年生の嬲り方を満足したように笑って眺める教師)
お嬢さんなんだろ?もっと上品に上手に舌を使って舐めなきゃいじめられるぞ?
先生、おれたちこの美香を、思いきり下品な雌豚に変えてやりたいですよ。
三年のクラスが終わったら早くうちの学年にもまわしてくださいね?
(スリッパの靴裏をなすりつけるように動かした挨拶代わりと美香の顔面に向かい唾を吐きかける)
じゃあな美香?待ってるからな?
(交互に顔に向かって上から唾を吐きかけられて美香の整った顔立ちは無惨に汚され穢される) (お尻を鞭で叩かれ、)
嫌あ、嫌あ、
(でもお尻を叩かれても、スリッパを舐める気にはならない。
スリッパをこすりつけられ、唾をかけられ)
嫌あ、嫌あ、
許して、許してください…
許してください…
嫌あ、
(四つん這いで、ただ泣き叫ぶだけ)
(美香の顔は埃と生徒の唾と美香の涙と汗でぐちょぐちょになります) よかったなぁお陰でずいぶんみっともない、奴隷っぽい顔になれたじゃないか?
いくらお顔が汚れても胸やあそこはおまえの場合まだ新品だからな。
早く三年生から仕込んでもらわなきゃな…
(顔色を曇らせ怯えた顔つきをぞくぞくするような思いで見つめ首輪をぐいと引く)
【いいところなんですが急用で落ちないといけなくなりました。】
【よかったら日を改めてまたお願いします。明日の昼とか。】 >>152
【はい。大人の伝言板に
できる時間書き込んでください。
明日、時々チェックします】 明日は9時から18時くらいまでの間で時間が取れるとは思います。
一応、正式な時間を伝言で知らせますね。
ありがとうございました。ではまた… 今日は夕方少し外さないといけないのですが、一応夜まで空いているのでゆっくり遊べたらと思います。 昨日までのところで、希望とか気をつけないといけない点とかあれば教えてください。 お嬢様なので、大人しい世間知らずで進めていきますね。 そうしてもらえるとうれしいです。
どちらから始めることにしましょうか?
昨日の続きでしたら廊下を歩いていくところからになりますね。 >>162
廊下を歩いているところで、そちらからお願いします。 一年生に遊んでもらえてよかったな?
お陰でずいぶんみっともない奴隷っぽい顔になれたじゃないか?
(踞り泣いている美香のはだかの尻に足をのせてさっていく生徒を見送らせる)
いくらお顔が汚れても胸やあそこはおまえの場合まだ新品だから、
早く三年生から仕込んでもらわなきゃな…
(鎖を引っ張り無理矢理に首輪を引き摺るようにして3年の教室に歩き出す) (また廊下を四つん這いで歩き始め)
お手洗い、お手洗い行かせてください。
顔を洗わせてください。 あん。なにか言ったか?
(ジャラ…と鎖が伸び手足を擦りながらついてくる美香の足が曲がり角に差し掛かって止まり)
顔を洗いたい?
ぜいたくな奴だなあ。トイレなら後にしなさい。がまんできるだろうお嬢さん。
(屈み込んで、靴の形に痕のついた美香の顔を見つめ、トイレの前を素通りしようとする) (トイレの文字のドアの前を通り)
あそこ、お手洗いでしょ?
男女のマークなかったけど。
お顔だけ洗わせて… 気がついたか。この校舎は男子生徒専用、女用のトイレなんてないんだよ。
(女子トイレがあったとしてもこの学校では使い道がないが)
3年にご挨拶する前に顔だけは綺麗にしときたいって訳か?
(よく見るとさらさらした黒髪も男子生徒の吐いた唾で汚れて乱れている)
ほらよ?これでいいか?
(廊下に面した手洗場に寄り置いてあった掃除バケツから雑巾をとって美香の顔を拭う) (雑巾で顔をこすられ)
ひぃ、汚いです…
汚いです…
(四つん這いの両手を床から離して、教師の胸を両手で何度も叩きます) 綺麗になったじゃないか。
(真っ黒いぼろ雑巾で顔面をむちゃくちゃに拭きあげると太股に手をやる)
教室までどうしてもがまんできないって言うならここでさせてやってもいいぞ?
(とそばの雑巾バケツを見る)
(泣き声に気づいた男子がまた寄ってくる)
先生なんですかその子? ひ、ひどい…
もういいです…
顔を洗いたかっただけですから…
(また生徒たちが来て、美香は教師の背中側に周り、教師の影で怯えながら) なに、こいつ?新入りかぁ?
みろよ、ケツにでっかく「美 香」って書いてある。
(2年と思しき男子は身をすくめる美香の体を繁々と眺める)
今日の日付も書いてあるって来たばかりだな。
(初々しい獲物を見つけた生徒たちは残忍に笑顔をうかべて取り囲む)
ことはうちの学校にきてトイレのやり方も判らないなんて先が思いやられるなぁ。
もしかしてこいつ…処女?
ここで小便の訓練させますか先生? 【来客で遅くなりました】
しょんべんの訓練?
(教師を盾にして、生徒たちがこちらに周りこむと、反対側に隠れます) そうだな、廊下で粗相するようなことがあったら掃除がたいへんだ。
こら、隠れてないで皆の前でチンチンをして見せなさい、バケツを跨いで、しこを踏むポーズで。
(鎖をぐいぐい引き寄せて顔を足を使って持ち上げる)
(上体が起きて乳房を晒す格好になると男子たちが囃し立てる) (上半身が教師の足で立ち上がらされ、慌てて両肘で左右の乳首を隠して、両手の手のひらは股間を隠します)
チンチンなんて…できないです… 出なくてもいいから、格好だけでもやって見せなさい。
(懐から取り出した鞭で胸と性器を覆った美香の手を叩く)
できないとここでまたお仕置きだぞ?
(体を起こそうと鎖を捻りあげると首輪が持ち上がって喉が絞まる) (腕を鞭で叩かれ)
きゃ!
(首輪の鎖が上に引っ張られ、
首が苦しくなり、両手を股間から外して、鎖を両手で掴みます)
く、苦しいよ…
許してください…許して、許してください… いいのか?ちゃんと隠さなきゃ恥ずかしいところが見られちゃうぞ。
(淡いヘアに覆われた少女の股間が生徒達の前であらわになると愉快そうにさらに首輪を締め上げる)
へえ、きれいなおっぱいしてるじゃん?
一人前に恥ずかしがって毛なんか生やしやがって。
(男子達は美香の無防備に揺れる乳房や苦しそうな顔を見て好きなことを口にする)
せっかくトイレを躾けてろうかって言うのに。我慢してたんじゃないのかよ。
(一人がそばにあったモップの柄の先を美香の下腹に向けて押しつける) (恥ずかしくて真っ赤になり、
首が苦しくって、両手で鎖を必死に引き下げようとしています。
そのため、隠すことなんてできずに)
嫌あ、見ないデ
苦しいよ、 顔が真っ赤になってくぜ?手足をばたばたさせて、みっともないですよお嬢ちゃん。
(無様な動きを見て笑いながら白いおなかの膀胱のあたりを突く生徒たち)
おまえたちは鞭を使って足を広げさせなさい。
(教師の言葉に心得たとばかりに生徒らはそれぞれ携帯している伸縮鞭をポケットから出す)
ほらよ?なんなら腹がパンパンになるまで水をがぶ飲みさせてやろうか?
(警棒のように伸びる鞭が開いたり閉じたり暴れてる美香の太腿や腰をうちつける) 【すみませんがここで一旦中断させてもらっていいですか?続きはまた夜にでも…】 (両手は鎖をつかんだまま、大腿や腰を鞭で打たれ)
い、痛いよ…
わ、わかりました
します。しますから、叩かないで >>181
【はい。また大人の伝言板で】
おちます。 「チンチン」だぞ膝をうんと開いて、両手は顔の横にあげて。
(慣れた手つきでよくしなる鞭を美香の尻に何発も見舞う)
それがとりあえずトイレの時のポーズだからな。
(のろのろとバケツをまたぐ美香を教師とともに鞭をしまって囲んでみてる) >>183
多分、早くて6時頃で遅くても8時頃には来れると思います。
よろしくお願いします。 (バケツを便器のようにして、バケツの少し上にお尻が来るように座ります。
両手を顔の横に持ってきて)
こ、こう、ですか? ふ、はは、やればできるじゃねぇかお嬢さま?
(中腰でバケツを跨いだあまりのみっともない仕草にその場の全員は笑いだす)
ほら、背中が曲がってるぞ。もっと背筋を伸ばして。
もっと顔をよく見せろや?
(皆、大きく開いた膝の間をのぞきこむ)
どうだ?美香、小便出せそうか?
(筋肉が張ってぷるぷる震えてる内股に鞭を当てて鳴らす教師) (涙目で、背中をまっすぐ延ばします)
み、見ないでください…
(一言言うと、バケツに勢いよく出します)
(顔の横の両手で、両目を覆います) あ、出たぞ…
(チョロロ…金属を叩く乾いた音にバケツの上で広げられた稚さの残る陰部に目を凝らす)
おい・まだ出してもいいって言ってないだろうが?
(教師が髪を掴まえて捏ね上げると、カーブを描いて尿流が揺らされる)
汚ねぇなしずくが飛んでるぞ、それでも元お嬢さんかよ。
(性との一人の振るったむちが放尿を続ける白い尻をしたたかに打ち鳴らす)
止めろ、途中で止めるんだよ?
(右に傾くと右から鞭が、左に揺らぐと左から美香の乳房や脇腹をぺちぺちと叩く) (髪を持ち上げられ、たたされると、
あちこちの床に飛びます)
そ、そんなぁ、無理です…
座らせて、座らせてください…
(右のお尻や左の胸を鞭打たれ、)
痛いです…止めますから、叩かないでください…
(必死に止めます) よし、いったん雫をきれ。
腰を振って、毛にもおしっこがついてるじゃないか?
(無理矢理に中断をさせておいて鞭の先で乳房を撫でながら体を上下に動かすよう命じる)
出したいか、美香?
ひくひくとアソコが動いてるぞ。
(交互に周りから伸びてくる手が恥ずかしいポーズを鞭打って嬲る)
顔をよく見せろ。犬みたいに舌を出して嬉しそうな顔をしろ。
いや面白い、面白い。バッチリあそこから出る瞬間が撮れましたよ先生。
(生徒の中の一人は携帯のカメラで動画を撮影していた) >>193
わかりました。では今日は8時までで続きはまた今度で。 (教師に乳房をなでられ、それでもお嬢様らしく、冷静な顔を作ろうと努力します)
(周りから生徒たちに鞭打たれ)
言われるとおりしますから、もう叩かないで、叩かないでください…
(笑顔を泣きながら、作り出します。
そして言われるまま、口から舌を出します) >>195
【明日は何時ころできますか?
今日は夜で良ければ、10時過ぎれば、できますけど…】 >>197
そうですか、じゃあ10時過ぎにまた伝言をしてから待ち合わせしましょうか。 >>198
はい。
9:45くらいからアンシャンテで待っててください。
ダメになったら、大人の伝言板でお願いします。 かわいい。首を傾げて笑ってる、オシッコさせてもらえて喜んでるぜ。
わかったな?それがチンチンのポーズだからな、忘れるなよ?
最後まで出させてくださいってお願いしてみせろ。
(教師と二年生の躾けは羞恥心を纏った美香の自尊心がぼろぼろに砕けるまでは続けられた)
いいぞ。そのまま全部バケツの中に出しちまいな?
これで判っただろ?ここではおまえは許可が無いと小便もさせてもらえない「奴隷以下」なんだよ。
(脚も膀胱も限界らしく、今度ははしたない音を立てて激しくバケツの底を鳴らす) >>199
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