【鬼畜育成実践高等学校3年】
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鬼畜な人間を育成する学校です。
何処からか調達してきた女性を教材にして、
ＳＭ器具を使用しての技術テクニックや、淫乱奴隷を創りあげるノウハウを学びます。
※ チャットなどの外部誘導・メールアドレス晒しなど、出会いに繋がる行為は禁止｡
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【前スレ】
【鬼畜育成実践高等学校2年】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1265413799/
最後まで、最後 までさせてください
（泣き声で言います）
（もう一度バケツにしゃがみこんで） >>201
９：４５にアンシャンテで待っててください。
先におちますね。
おちます。 させてください、って…言う前にもうぽたぽた溢してるじゃないかこのばか…
（体がゆるんで息をついたところに斜めから鋭い鞭が、「美 香」と落書きされた尻をたたく）
そのポーズ、維持しろよ。
今度はこぼすんじゃねえぞ。
（威勢のいい音はしばらく鳴り止まず、最後のひとしずくが落ちきるまで罵声は続き）
どうだ？がまんした末に出した小便は。気持ちいいだろうが？
（気づけば遠目からたくさんの生徒達の目が滑稽なホーズの美香に注がれている） >>203
了解です、落ちます。
以下、あいています （教師に何度も鞭で叩かれ）
もう叩かないで、ください…
あっ、いた。きちんと、ひぅ。しますから
叩かないで、叩かないで、痛いよ…ください… まだ出すのか？とめどがないなぁ美香の小便は…
（昏睡していた時から堪えていたのか、断続的に流れ出る尿の量はバケツをなみなみと満たし）
ほらこっち向け！
はぁはぁ舌を出して笑え、やってみろ？
（うつむきかけたらごつい手がまた髪をつかんで今度は遠くで笑ってる生徒達の方向をむかせる）
まだか？もう出ないか？
（やわらかい尻の肉を苛む鞭に呼応するように臭気を放ち溜まっていく黄色い水） （口を開いて、舌を出して、）
はぁはぁ
叩かないで、はぁはぁ、お願いします、はぁはぁ
（悔しそうな顔で、生徒たちを見つめて） おもしろそうだな…行ってみようぜ
（…と遠くから眺めてた生徒も寄ってきて）
見られながらオシッコして喜んでるんですかこの娘？
（つま先立ちで姿勢を保ち屈辱に歪めた顔が真っ赤に染まって色っぽい）
（質問に答えて美香の顔をそちらに向けさせる教師）
そうだよ。本当はお金持ちの家のお嬢さんだったんだが来ていきなりこれだ。
先が思いやられるよ…
（人数は倍に増え、どの顔も美香のあられもない姿を指して笑ってるが噴き出す尿は止まらずに最後まで続く）
済んだか？ん？済んだら躾けてくださった皆さんにも礼を言え。
尻を持ち上げたまま、両手を床について。 （どんどん生徒が増えてきて、
恥ずかしさで真っ赤になりながら）
あんまり、あんまり見ないでください…
礼ですか？礼って、どうすれば…
（きょとんとして、とりあえず両手を床につけます） バケツを跨いだまま両手を前につけばいいんだよ、こうやって…
（鞭を使って美香の体勢をこまかく修正していく）
（手足をぴんと伸ばしたまま、体をくの字に折り、尻は高く掲げられる）
お嬢さん？お尻がまる見えですよ。
（後ろに回り込んだ生徒たちの前に排泄のあとの尻の谷間がむき出しになっている）
お礼は？
（教師の鞭の穂先がその深い谷間に差し込まれ少女の陰毛におおわれた性器を抉っている） （両足をバケツの左右において、両手両足をついて）
見ないでください…
（お尻に力をこめて、お尻の谷間を閉じようとするが、できるわけもなくて）
礼って、わからないんです。
教えてください…
あんまり見ないでください… わからない？…ってことは体に叩き込んで教えて欲しいってサインだな美香？
（割れ目を守るふくらみを何度も鞭がすべりそのたび、美しい尻がお辞儀をするように震えて見える）
先生こいつ処女ってほんとなんですか？もっと写真撮っておこう。
（陰毛にはおしっこの雫がついたままでそれを携帯のカメラに撮影される）
お礼も言えないなんて。頭の悪い犬だなあ…
（後から来た顔の整った男子がおもむろに取り出した鉛筆を、美香の恥ずかしい尻の穴にブツリと突き立てる）
ありがとうございますだろ。オシッコ気持ちよかったです、だろ。満面の笑みで言えよ？
（大勢の見てる目の前でアナルの皺の中心に2Bの鉛筆が埋まって静止する） 叩き込むって、叩かれるの嫌です…
（怯えながら、応えます）
（股間を写真に撮られ）
やめてください…
写真なんて撮られると、もう外歩けなくなります…
（アナルに鉛筆を刺されて）
ひぎゃああああ
ひぎゃああああ
痛いよ…
あり、痛いよ…、がとう、ひぁ、痛い、ござい、ます シッポだ、いい尻尾ができたじゃないか？これネットに流してやるよ。
（肛門を締めたりヒクつかせるたびに刺さった鉛筆が卑猥な動きをすると頃を撮影する生徒）
聞こえないぞ？もっと何て言ってるかわかんないよ。
嬉しがって尻尾を振ってはしゃいでるみたいだ、気に入ったよお前？
（イケメンの伸ばした手が鉛筆を握ってぐりぐりと穴の奥をこねくり回す）
嬉しがってまた、漏らすんじゃないか？さあ、もう一度大きな声で。
（抜いてもらう事もできず悲鳴をあげながらただ尻をくねくねさせる姿は周りの爆笑を誘う） ネットって、嫌あああ
言うとおりしますから、ひどいことしないで…
（なきじゃくりながら、首を左右にふり、
お尻もふります）
ありがとうございました。
ありがとうございました。
おしっこ、気持ち良かったです。
ありがとうございました。
おしっこ気持ち良かったです。
だから、ネット嫌あああ、
叩くのも、やめてください… いい子にしてたら顔は出さないでやるよ。
（激しく腰を揺らして泣き叫ぶ美香の哀れな性器と肛門をカメラ余す事無く記録をする）
良かったか？そうかそんなに気持ちよかったか？
（二、三度ずぼずぼと狭い穴に前後させてから鉛筆を引き抜いて、前に回って美香に舐めさせる）
ほらよ。また後でゆっくり可愛がってやるよ？
（汚物付きの鉛筆をしゃぶらせてから髪をぐしゃぐしゃっと撫でてやる）
美味しいか？自分の尻の味は。
（やっと許されて膝をついた美香を冷たい嘲笑が取り囲む） 【ごめんなさい。
鉛筆舐めるかどうかわからないのに、舐めたことにしないでほしいです。
♀の言動は、全部こちらで決めたいです】 >>219
すみません。これから気をつけます。
ところでちょっと時間的に厳しくなってきちゃったので今日はこのへんで…ごめんなさい。 >>220はい。
また大人の伝言板でお願いします。 いきなり睡魔が襲ってきたもので…また今度よろしくお願いします。
先に落ちます。 補習の教材になってくれる同級生の女の子いないかな？
何も知らずに対面したら幼なじみとか、よく知ってるシチュで募集します 鬼畜な生徒たちの手にかかっておもちゃにされたい女性いないかな 良ければお願いしたいなっ☆
あんまり、汚いのや痛いのは苦手だけど…
教育実習生とかはぃかがですか？？ 教育実習生でおねがいします
ただ、鬼畜実践高校なので汚いのと痛いのが駄目だとちょっと厳しいのですが 鬼畜な生徒たちの手にかかっておもちゃにされたい女性を募集します 鬼畜な生徒たちの手にかかっておもちゃにされたい女性を募集します >>254
では
よろしくお願いします
設定とかあれば… よろしくお願いいたします。
放課後居残り実習の教材になって欲しいな？
で、対面してみたら中学の時の同級生だったってシチュでいいですか？
お名前、簡単なプロフとか教えて下さい なんとなくシチュ把握しました
梨華で157センチ
78 60 84でＤです
あとは質問あれば答えますよ〜
Ｍなのでそういう展開になればめちゃくちゃ興奮しますよ (今日は放課後に実習授業の補習ってコトで居残りになってしまった)
先生も勝手だよな...用事が出来たから、教材がくるから好きに自習しろってどうなんかな...？
(ロープや鉄パイプでくんだ拘束具のある教室でぶつぶつ言いつつ何しようかと考えながら少し興奮してると戸をノックする音で我にかえる)
制服、体操服、私服、好きな服装で来てください コンコン…
失礼します
(小さくドアを開け、中の様子を窺う)
(めったに来ない教室の中には拘束道具が雑然ど並べれられてある)
えっ、ひろ？
(中学生の頃の同級生だと瞬間的にわかる)
(セーラー服姿で中学の頃と見違えるほどに胸が成長している)
(セーラー服の下は黒の下着で若干透けているのがわかる) り、梨華ちゃん？
久しぶりだね、てゆーか梨華ちゃんが教材なんだ
(まさか初恋だった梨華ちゃんが...)
今日、何されるか、大体わかってるんだよね？
(セーラー服姿を上からしたまで舐めるように見る) なんだ
安心したぁ〜
(安堵の表情を浮かべて)
先生に放課後にこの教室に来いって言われたんだよね〜
あの先生結構エロい目で見てくるから呼び出されてヒヤヒヤしてたんだよね
(何も知らず、ひろの方へと歩んでいく)
で、だいたい分かってるって？ いや、その...(小声になり)ｷ ﾁ ｸ ...実践クラスだから...
(鞄からおもむろにデジカメをだす)
ねぇ、写真撮らせてもらうよ？いい？ 移動しました
設定などお好みがあればあればおっしゃってくださいな
それに合わせて着替えたりします 設定はさっき考えたんだけど
隠れた漏らし癖のある高校生のヱリが、好奇心で学校に布おむつをして登校する。
それをクラスの悪い男子に見つかってしまって大勢の前で辱められる…というのはどう？ はい、それで……///
実際に布おむつに替えたほうがいいですか？
あと制服…ブレザーやセーラー、ジャンプスカートなど各種ありますが… おむつはたくさん吸い込ませた今のままでいいよ。
制服はセーラー服がいいかな。でも、すぐに脱がせてしまうから。
体に傷が残るような激しいことは多分しないけど、
なにしろ鬼畜育成高校なので厳しく罵ったり辱めたりするけど…いいかな？ 全然問題ないです
極度に痛いことじゃない限り>>271さんのお好きなように虐めてください
セーラー服、一応準備します
ブラはスポブラ…お好きなように脱がしてください 了解、じゃあ学校で死ぬほど恥ずかしい体験をしてもらうからね。
これは無理というNGがあったら教えてください。
次から書き始めてみます。 ＮＧないです
さっき書いたとおりあまり痛そうだと怖くなっちゃうので…それだけですね
セーラー服、めちゃくちゃミニってわけでもないのに…おむつ膨らみすぎてて見えちゃう……/// （それじゃあ、とある日の昼休みから）
ようヱリ。
びっくりした顔してなんだよ…急いでどこいくんだよ？
（小走りに女子トイレの方向に向かう大人しい同級生を呼び止めるのは詰め襟を着た少年）
…さっきさあ？おまえが階段をパタパタ駆け上がるところ偶然下から見てたわけ。
そしたら変な物、見えちゃったんだよね…
（妙に太腿の外側がふくらんだ形のプリーツスカートを繁々と眺めながら道をふさぐ）
【こんな感じでよろしくお願いします】 （慌ててスカートの前後を両手で押さえながら）
な、何が見えたのか知らないけど……見間違いよ！
…わ、私…急いでるから……っ
（ジリジリと来たほうへと後ずさる。次の瞬間にも走って逃げようと考えているが……）
（ダメ……走ったら……めくれちゃうかも……っ）
【性格や役職などお好みがあればどうぞ】 何、隠してんだよ？ヘンなやつ。
校則って知ってるよな？うちの学校にも服装の規定とか、色々めんどくさいのあるじゃん？
でさ…俺って風紀委員になってるわけ。
（ヱリの頭の横に壁に手をつき逃げ場を奪う）
制服の下にはコスプレとかしちゃいけないって確か決まってたよな？
妙なのがチラッと、見えちゃったんだよなあ。まっこっちこいよ…
先生に知らせる前に俺が調べてやるからさ。
（手をつかむと進路相談室に引っ張り込むが、そこには悪友が数人たむろして待ち構えていた）
【性格はおとなしめで地味な目立たない子にしてください】 コ、コスプレなんて……っ……///
（羞恥に頬を染めながら顔を背け口ごもる）
……えっ
そんな……やだ……
（そう言いながらも抵抗は弱々しく引き連れられ）
……っ！？ そんな……っ！！
（一堂を見渡し絶句、緊張や恐怖、羞恥が合わさり感情が揺さ振られ、そのせいか急激に尿意をもよおす）
あ……や！ ダメっ！
（あまりに突然の強い尿意、反射的に思わず股間を手で押さえてしまう） それだけ必死になって隠すとこ見ると、よっぽど見られちゃ困るパンツなんだろうな？
ようヱリちゃん。真っ赤な顔してどこに行くつもりだった？
（入ってきたヱリの尋常でない恥じらいように集まった男子たちは色めき立つ）
さっきからこいつ、あそこをずっと手で押さえてんだよ。
まあトイレ我慢しきれなくて慌ててしにいく途中だったんだろうけど…
（タケルの手がセーラーの襟を掴んで引っぱり、押さえる手と一緒にスカートの裾を持ち上げる）
あ…、ああっ？
（翻ったプリーツの下から形をあらわした見慣れぬ大きなパンツに皆、目を見開いて）
なんだこりゃ…おいもっと、よく見せろ？
えええ！オムツ？
（乱暴に引っ張られたスカートはヱリも白い太ももも、大人用のオムツカバーも露出させる） っ？！？！ いやあぁ…っ！ やめて！ やめてくださ……ぃ……
（警戒はしていたがいきなりスカートをめくられるとは思ってもみず
驚きに大声をあげるが確実に見られたことを悟り語尾を弱くしていく）
……いや……いや……みないで…くださ…ぃ………
（尿意と恐怖にガクガクと震え脱力していく）
やだ……みないで……っ
（腕を掴まれたままその場にへたり込み股間を押さえるが…）
（ダメ……ぜんぜん隠せてない……みられてる……おむつ……っ）
【あれから二度漏らして…少し溢れて…もう完全に吸えない状態です
あと…まだまだ我慢できますが…大きいほうも少し……
ヤバくなってきたらレスに反映させます】 何しゃがんでんだよ、立てよほら。
（踞ろうとするとスカートのホックとファスナーを外して抱き起こす）
それって大人のするオムツじゃん、おまえお漏らしするのかよ？いい年して、高校生にもなって。
はじめて見た。ていうか実際、学校に履いて来るなんて…完全、校則違反だよな？
（強い力でヱリの両手をばんざいさせると男子達の目の前に淡い色をした大きなオムツ、不格好な下半身がむき出しにされる）
まさか…と思ったけどなあ…あの大人しいヱリがねぇ。
こりゃあお仕置きだな？な、みんな。
ていうか、オムツ女ならトイレに走っていく必要もないんじゃないか。
その中にたっぷり出しちゃえばいいんだからさ。
（大声で笑う男子達の前でタケルの手は制服の上から小さめなバストをまさぐっている）
何も抵抗できずに呻いてさ…赤ちゃんだよ、赤ちゃん。
【どんどんオムツにためていいよ。あとで中身を調べて笑ってあげるから】 ……うう…っ やめてください……みないで……
（されるままに両手を上げられたまま顔を力無く左右に振る）
ちがう……違うの……おもらしなんて…しない………
そ、それに校則違反じゃないもん……おもらし…しちゃうから…仕方なく……っ？！
ちが……ちがうぅ……っ
（校則違反→没収を恐れ言い訳しようとするが完全にパニックで矛盾、さらに混乱し、その上…）
ひあっ！ ダメ！ でちゃ……
（尿意をそのまま告げてしまいそうになるが羞恥が妨害する）
お願い……許して……っ このままじゃ……わたし……わたし……っ
（言えばより恥ずかしく、さらに逃げにくくなると判断しているが…）
（でも……だからって……どうすれば………このままじゃ……っ） そうか、そうか〜。学校でお漏らししたら制服とか汚して大変だもんな？
ヱリはいい年をしておしめが必須って訳だ、ああ？
おうおう。赤ちゃんオシッコ漏らしたいでちゅか〜？
泣いてるよ。泣き顔よく見てもらえ。
（赤く火照る頬っぺを両側から片手で掴み哀しみと恥じらいに歪んだ顔を向けさせる）
赤ちゃんならこんな制服なんか着てるのは変だよな。
そうだ、赤ちゃんはオムツ一丁だろ。
（上着をつかまれ持ち上げられて、お臍やブラまでが男子達の見てる前で露出する中、太ももが細かく震えるのにみんなが気づく）
あれ…こいつもしかしてもうちびってるんじゃないか？
どのみちこれでもう、逃げられないだろ…
（スポーツブラを晒すエリに周囲の目線はオムツへ注がれる） （尿意に気を取られ脱がされていくことには抵抗しようがない）
いや…言わないで……おもらしなんて……しない……
（浴びせられる声により尿意が促されビクンと一際大きく震える）
ん……っ くうぅ！
（限界が近づき身体が勝手に両腿を擦りつけ必死に耐えていることを示してしまう）
ダメ……みられながら……おしっこ……おもらしなんて……絶対にダメ……っ？！
…っ？！ 違うの！ 今のは…思ってたことで………私、そんなこと言ってなぃ……
（何の言い訳にもなってないと気付きながら小声になっていく）
お願い！ おしっこ……したいの！ もう…漏れちゃう！ っ？！……ふああ……っ
（力無く足を開き放出に備える…気力だけで堪えているが…） なに？見られながらオシッコ漏らしちゃうぅ？
いいぞチビれ。立ったまま小便チビって見せろよヱリ。
ほらあ…我慢してたんだろう？
（後ろから抱きながらタケルの手がオムツに伸びて、つるつるしたカバー越しに膀胱の上を強く押す）
下品だなあ。「おしっこ…したいのぅ」だって…さ。
おっ、足開いたぞ？いよいよ、出るか、ん？？
（がっちりと抱えられ立ったままでエリの体から力がほどける）
ああ…でる？出る、出てる？
（皆、エリの前に屈み込んでオムツに顔を寄せて様子を伺う） （ぜったい…ダメ……見られならがら……おむつになんて……絶対にダメ！）
………。
（無言、無動作で尿意だけに集中し最後の抵抗を試みているつもりだが……）
じわぁ……ﾁｮﾛ……ｼｭﾜﾜﾜ……
（もはや気持ちだけで尿は溢れ出し……）
……っ！ あああっ！！ いやああぁ……っ！
（布おむつのぐっしょりと濡れた感触を味わい初めて失禁したことに気付き叫んだ）
【漏らしちゃった……/// シチュに合わせて…おもいきり……/// 溢れてビショビショです……///】 ああ、ああ。漏らしちゃった…
（布に水流が当たって染み込む音が微かに伝わり、擦り合わされてたヱリの太ももから力が抜けてくのが見て取れる）
出てる？今…オシッコ出してるのヱリちゃん？
（放尿してる瞬間の表情を見逃すまいとする視線が突き刺さる）
もう出ちゃったんだろ？バカじゃねえの今さら泣いて叫んだりして。
おおっ、滴が内股のところ…
うわ…汚ね……くせえ！
（静まった後、狭い室内は騒然と罵り声や冷やかす笑い声でいっぱいになる）
ほらあしっかり立てよ？ぼうっと恍惚としてんじゃねえぞ変態。
（羽交い締めにするタケルが吐き捨てポーツブラの上から乳房を蹂躙する）
【我慢できるなら着替えずもう少しそのままでいてね】 …もれてない……もらして…ない……もん……///（この上ない真っ赤な顔に涙を浮かべ現実を否定するが…）
ひゃあう！ さわら……ないで……っ
（おむつカバー越しですらその向こうの湿り気を察せられるほどに大量に失禁していた）
んっ！ ふあぁ……やぁ……ん
（乳房への乱暴に甘い声を上げてしまう……尿意我慢に全ての精神力を使い果たしたからだ）
【赤ちゃんみたいに……仰向けにＭ字で……/// ダメ……なんだか変……また漏れた……///】
【はい……吸いきれないグチョグチョのおむつ…まだ……///】 よかったなヱリ。ちゃんとおむつ着けてて。
うん、まだ漏れてない漏れてない…
（たっぷり水分を吸った布をカバーの上から大きな手で押さえ、ごわごわとした股当てのところを撫でさする）
やっとおしっこが止まったかな？
（手にはヱリの出した尿のじんわりした生温かさがオムツカバーから伝わってくる）
おい面白かったな。女が小便するとこ俺初めて見たよ。
決定的瞬間を見せてもらったけど、どうするよこいつ？
こんな変態、俺たちだけで楽しむのはもったいないよな？当然…。
（溜まり場にしている指導室のロッカーから何やら細い鎖のついた道具を持ってくる）
ヱリちゃん。お散歩いこうか？
（ペット用の首輪が無理矢理、細い首筋にまわされ金具が留められた）
教室まで俺たちといっしょに変態露出女エリちゃんのお散歩だ。
（細いチェーンが引き摺り上げられて足下ふらつくヱリを廊下へ引っ張った）
【M字の赤ちゃんポーズが可愛いよエリ】 やぁ……やぁ……あんっ！
（おむつを擦られる…刺激に合わせて喘ぎで快感を表す）
か、感じて……なんか……ない……っあ！ はぁ…///
（息を荒げて身体全体で快感を表す…が）
……えっ？
（首輪を見た瞬間に凍り付く）
いや……外へなんて……いやああ！
【もうゼリー状通り越してジェル状……すごい…たぶん隙間なく完全に吸わせた…こんなの初めて……】 ハアハア言ってほんとの犬みたい。こいつやっぱり変態だよ…
（放尿後の赤い顔でふらつくヱリが廊下へ押し出され歩かされる）
きびきび歩けよ？赤ん坊みたいにハイハイしてたら休み時間終わっちゃうからな？
ほら、みんな見てるぞ…可愛いおむつがヱリちゃんにお似合いだって。
（幼さの残るスポーツブラに股上を覆うオムツカバーで引き摺られるように歩かされる）
（その光景を見ても咎める者は誰もいない）
あれ２組のヱリじゃないか
オムツ掃いて笑ってるよ首輪なんかされちゃって
（ヱリの知ってる顔、親しい男友達までもが香気と蔑んだ目を遠くから送るだけ）
着いたぞ、この教室には今の時間男しかいないはずだから待ってろよ…
（入口で首輪の鎖を携えたタケルとヱリとを残し先にそろそろ入室する男子達）
【まだしっこの染み込む余裕はあるんじゃない？もう隅までボトボトになったかな】 いや……みんな……みないで……///
（外…なんて……こんな所で…おむつ外されたりしたら……っ！！）
ぅ……ぅ……
（それを恐れて大人しく付き従う。局部はもちろんだが尿の染みた股布を見られたくない）
……っ？ 〜〜〜っ！！ 嘘……どうして……また……っ！
（再びの尿意にその場に留まり身を震わせる）
（どうして？！ さっきあんなに…漏らしたばかりなのに！）
【すごく…おしっこ臭い……/// 漏らすたび溢れて…吸水シーツにも大きな染みが……】
【はい、外して確認してないけど……隅っこも膨らんでる】 …というわけだ。今日は特別授業というかホームルームでみんなで見てもらいたいモノがあって。風紀委員？
（引き戸が開かれて背中を押されたヱリの体が教室内の全員の男達の目を攫う）
くわしいことは本人に直接これから聞くとして、この女はどうやら学校にオムツをして来てたらしい。
ヱリ、そうだろ？お漏らしグセがなおらないんだったよな？
（鎖を乱暴に引かれたヱリの体が教壇へ躍り出ると集まった男子達の完成がひときわ高くなる）
オムツの説明から聞きたいな
中はどうなってんのさ
さっきから何かポタポタきちゃないのが落ちてるんですけど
（身をすくめたヱリに向かって遠慮のない質問があちこちから飛び交う）
【シーツを敷いてるなら安心だね。紙おむつがヱリの体と一体になるまでもっとおしっこしようね】 う……う……私は……この歳で……お、おもらし…しちゃ………いやあぉ！
（従順にしようとするが激しい羞恥が邪魔をする、が…）
また……おもらしするかも知れませんから……おむつは…外さないで……ください……///
（羞恥に耐えて続けた瞬間、背筋にぞくりと何かが走る）
（……やだ……なにこれ……っ やあああ……///）
【もうダメ……シチュの状況想像したてら……愛液が止まらなくて……///】 何だって…声がちっちゃくて皆に聴こえないよ？
（石のように固まって自分の体を抱きしめるヱリに仕切り担当のクラス委員が寄ってきて）
ちゃんとみんなの顔を見て。おもらしが何だって？
（首輪を引っ張りながら教壇に置いたイスに座らせる）
オムツが止められない？…
じゃあ結局漏らすのがヱリは好きなんだろうが？
本当はオシッコ出すのが気持ちよくてたまんないんだよな。
…本当のこと喋って楽になれよ。
（耳元をくすぐるタケルの声と、スポーツブラをなまめかしく這う指が再びオムツカバーに降りてく）
これの構造をみんな知りたいんだって。外したらどうなるのかなぁ。
（ベリベリと前当てを留めるテープが引き剥がされて中からアンモニア臭さが漂ってくる）
【自分の出したおしっこの海でぬるぬるの愛液もたくさん出すんだよ。】 私は…この歳で……皆様の前で…おむつにおもらししてしまう……恥ずかしい子です……///
（ぞくりとした何かに脅迫されるように熱にうなされるように続ける）
違う……違うの……/// おしっこじゃなくて……
（おむつが気持ちいいと言いかけて外されそうな状況に抵抗するが…）
ふぁ！ ま、また……でそうです……っ おしっこ……///
（意図せずに口からでた言葉だったが最後の「おしっこ」は自分で発言した）
ダメえ！ 外さないでえ！ ああ！ 〜〜〜〜〜ッ！
（外された途端に勢いよく漏らす。半ば自分の意思で…放尿しつつヱリは絶頂してしまう）
【本当に漏らしてイっちゃった…/// お腹も…うんちも……すごく厳しくなってきた……】 こ、ここまでプンとにおってくる
かわいい顔して小便はこんな匂いかよ
（机から乗り出してきてその鼻孔をつくヱリのにおいに罵声を浴びせる男子）
ああみんな、ごめん。実はさっき既に一回漏らしてしまって。
うぅっ…臭…
はあ…このタイプの布おむつじゃ受け止めきれなかったみたいだわ。
ヱリはさっき、あまりにたくさんの量のシッコを出したからな？
恥ずかしいよなぁ。
（うわごとのように自分から告白を続けるヱリの髪を撫でカバーをゆっくりと前に倒した瞬間…）
何い…また出すのか…おい、待て……ウ！
あああっ！！
（びゆぅっと放出された小水にお尻を包んだ布が押し出されてけたたましい音を立て尿しぶきが飛び散って）
（タケルは後ろからヱリの両足を担ぎ上げ、赤ん坊にさせるポーズで皆の方向に陰部を向け）
うあっー！！
（弧を描いてヱリの黄色い小便が教室に飛ばされる） 【もっと牛乳でも水でも飲んで。まだおしっこ出るよ？うんちもしていいからね】 （嘘……っ 私……おしっこしただけで……イった？ そんなの…そんなわけ……っ）
（否定しても絶頂感は消えず余韻へと繋がっていく）
こんな……見られながら……おまんこ丸出しで……おしっこ……撒き散らして……
（思考を囁くように漏らしていく。改めて飛び散って水溜まりとなった尿を見て…）
こんな…こんなの……本当に……変態……っ！ ひゃああう！ ふああああ……ッ！
（余韻から再び絶頂へと追いやられる） >>298
【おむつの中で…おしっこがﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟしてます…/// 和式でする時みたいなポーズから動けない…】 いったい、どれだけ臭いのを出したら気が済むんだ？
（口々に喚き、罵りながら絶頂を迎える同級生の秘部を大勢の男の目が覗きこんでくる）
みなさん、見たことないやつ、これが女のアソコ…
（まだ尿流は止まらず、割れ目はヒクつき断続的に遠くにしずくを飛び散らせる）
小便の出る穴はこのへん、ですよ〜
（手を汚さないようにヱリの稚い恥丘を指でなで上げて赤いヒダの重なりを広げて見せる）
これが小陰唇っ…
で、これがクリトリス…ヱリ、どこが気持ちいいって？みんなに説明しろよ。
（小便とヌメった愛液ですべる性器のあちこちに指を伸ばして弄くり続ける） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
