【クリスマス】サンタさんと仲良く♪1【復刻版】
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今年のサンタさんからのプレゼントは何かな?
部屋の窓の鍵は開けておいて、楽しみに待っていましょう。
○18歳未満は使用禁止。
○チャット誘導、メアド・TEL番など個人情報の書き込み厳禁。
○板のルールと最低限のマナーを守って遊んでね♪
○サンタさんは暗い時に活動するので、sage進行でね♪
※クリスマス期間の限定スレのつもりですが、
需要があるようでしたら、950あたりで次スレをお願いします。
ちょっ…ちょっとおじさんっ
ファスナーなおすんじゃ…
ん…んっ…///
(背中にキスされたり舐められたりして抱きしめられた身体が熱くなって)
や…やん…///
だめ…美岐ちゃん…すぐそこにいるのに…
はあっ///
(乳首をくりくりされると熱い息が漏れてサンタ服はすとんとゆかに落ちてしましまのパンツとニーソとブーツだけになって) だいじょぶだって、美岐は表からは入ってこられないし、それに
一応…裏からもこの売り場のスペースには入ってこられないよう
鍵かけてあるからさ…
(縞パンの上から指で割れ目をぐりぐりとこすりあげ)
まあ、大声出したら、厨房までは美岐入ってこられるから聞こえちゃうかも
だけどね…でも瑞希ちゃん、見られたり聞かれたりするの好きだろ?
この前おじさんとお店でしたときもお客さんに見られそうだって興奮してたじゃない?
今だって…あのお兄さんに見られて興奮してたんじゃないの、ほらおっぱい
こんなにこりこりっ(唾液で濡らした指でこすりあげる)
【時間はだいじょぶ、気にするなよ?早すぎたら少し展開遅くするし】 で、でも…お手伝い終わったら…
またいっしょに勉強会しよって言ってるから…
瑞希のこと呼びにきちゃうかも…
はっ…はあっ…はあぁっ…///
(パンツの上から割れ目をごしごしされるとあっというまに湿ってくるのがばれちゃうくらいで)
そんなこと…ないよ…
あのお兄さん…お得意さんだったりしないよね…?
瑞希のおっぱい…見られちゃったよ…///
おじさんがいたずらするから…
やっ…やっ…やんっ…///
(さっきのことを思い出しながら乳首をいじられると声が抑えきれなくて)
【ありがと…///パンツ脱がせて瑞希立たせたまま後ろからぺろぺろして欲しいな///】 だいじょぶ、そのときはうまく言っとくからさ、今日もかわいいパンツだね、
でも、このサンタさんコスじゃ、みんなに丸見えだったね、ふふ…。
さっきのパパさんも鈴村さんも、瑞希ちゃんのパンツ見てたしね。
でも、おまんこ見られるのはおじさんだけだもんな。
(バックから剥くようにしてパンツを脱がす…さらけ出されるおしりに
しゃぶりつくように…)
ちゅ…ぺろ…ぺろ…ちゅぷ…ちゅ…
(強くおしりをつかんで強引に開き…割れ目にそって唇を前後させて
膣口を唾液まみれにしていく…)
ちゅ…ちゅぷ…あのお兄さん…彼女の方は良く来るけどな…お兄さんも
これからお得意さんになってくれるんじゃないか…瑞希ちゃんが
バイトずっと続けてくれたら…ちゅ…ん…ちゅぷ…
(指で膣口を開いて舌を差し入れて) え…
さっきの常連さん…瑞希のぱんつ見てたの…?
まじめそうなおじさんだったのに…
あっ…やだ…///
(パンツを脱がされるとどきどきが激しくなっておじさんに聞こえそうで)
はっ…あっ…あっ…///
ケーキ作ってるときはかっこいいかなって思ったのに…
おじさんのえっち…///
さっきのお兄さん…また来ちゃう…?
おかしぜんぜんきょうみなさそうなのに…
瑞希の…おっぱい…見たくて…?
あっ…あんっ…あぁっ…///
(指で広げられて膣に舌先を入れられるとショーケースに手をついておじさんにお尻を突き出すみたいに自然に脚が開いて) そうだよ、瑞希ちゃんのパンツやおっぱい見たくて、みんなまた来てくれるんだよ?
おじさんもさ…今日は瑞希ちゃんのパンツ見放題だったからさ…学校から
バイトに入ってお店に瑞希ちゃんが立ってから、ずっとちんちん立ちっぱなしだったな
(シェフコートの前をはだける…いつかのようにコートの下には何も履いていなくて
いきり立ったペニスがぬらぬらと我慢汁で光っていて…)
ほらほら、マッサージしようか。感覚高めて、おじさんの作るのと同じくらい
おいしいケーキ作れるように、さ?
(突き出されたお尻を手で割って、膣口にペニスを押し当てる…入口近くを焦らすようにこすって)
それとも今日はやめちゃう?あ、そうか勉強会だしな、そだったな(笑ってつんつんと膣口から
クリをペニスの先で突いて) 【ごめんなさい明日このつづきからでいいですか?】
【たぶんこの先したらとまんなくなっちゃう///】 【あ、はいはい、僕に遠慮して言ってくれたのかも知れないけど
瑞希がそれでいいならそれでOKだよー】
【一応23時に来ますー、ちょっと遅刻するかもだけど、明日の夜は
めいっぱい時間制限なしでできるので】
【楽しかった、うん、ありがとな、ちょっとだけレス待って
4:10ぐらいに落ちるよ】 【というわけで…ちょっとだけ仮眠するー。朝の伝言できるかな、
夕方になるかもだけどよろしくです。ではでは、おやすみ、よい夢を☆】
以下空いてます〜☆ 今日も…マッサージ…?
あ…///
(コートをはだけたおじさんのちんちんが瑞希の入口に触れるとどきっとして)
え…や…いじわる…
やめちゃやだ…マッサージして…
瑞希、今日がんばったもん…
おじさんのちんちんで…おつかれさまって…マッサージしてよぉ…///
(おねだりするようにお尻を振って…瑞希の膣におじさんのちんちんが先っぽだけ出たり入ったりして) おつかれさまか、マッサージしたら一層、瑞希ちゃんヘトヘトになっちゃう
かもだけどな、まあ、でもおじさんも少しちんちんマッサージしないと
我慢できないしな…
(ぎゅっと瑞希のおしりを痛いほどつかむ)
おじさんのヨダレで十分ぐちゅぐちゅだしな、もうだいじょぶだろ、ほら、
瑞希ちゃん、マッサージ始める、よっ!!
(ショーケースに頭がぶつかるぐらいの勢いで一気に瑞希の膣中に
ペニスを突き入れる…勢い強すぎて瑞希の頭がほんとにぶつからないように
片手で頭を抑えて…それが逆にペニスの突き入れの度合いを強めて…) おじさんもおつかれさまって…
瑞希でちんちんマッサージしていいよ…///
あっ…///
だ、だいじょうぶだから…はやく…
瑞希もうがまんできないよぉ…
(お尻をぎゅってつかまれると瑞希の入口からえっちなのがぱたぱた床にこぼれて)
あ…あぁんっ…///
ちんちん…はあぁっ…///
(勢いよくちんちんを差しこまれて頭を押さえられてるから膣奥にちんちんがずんって刺さって大きな声があがって) 頭ぶつかっちゃうかもだから、サンタさん帽子かぶってた方いいな、
おじさんがせっかく用意したサンタさんの服、脱げちゃったしさ…
(帽子を瑞希にかぶせる、ちょっと深めにかぶらせたので
ちょっぴり目隠しのようになって)
なんだ、もう気持ちよくなってるの?おじさんのマッサージ、瑞希ちゃんには
効果てきめんだな、おじさんにもすぐ効いてくるけどな…
(亀頭が子宮口に届きぐりぐりと右左とこする…視界がさえぎられた分、
次にどういう動きが来るのか瑞希にはわからなくて…)
ほらほら、またエッチなお汁がお店の床に垂れちゃってるよ…あーあ、お掃除しないとな
【ちなみに僕の方は時間はだいじょぶだけど、瑞希はいつでも落ちてだいじょぶ
だからな?一応2:30ぐらいをメドにしておくか】 え…
わっ…おじさん…見えない…見えないよ…
(深めにかぶらされた帽子で視界がふさがって誰かが来てもわからないって思うと焦ってるみたいになって)
はあ…ぁ…///
おじさんのちんちん…瑞希のおく…
ぐりぐりって…マッサージ…してる…
やぁ…そこ…きもちいい…///
(子宮口の奥まで入ってきそうなくらいに突き入れられると瑞希もお尻を突き出して奥まで求めて)
あとでおそうじするから…
もっと…もっと…
瑞希の中…ちんちんでもっとマッサージして…///
【いちおう2時くらいでおねがいします〜♪】 うんうん、マッサージして感覚高めないとね、ほら目隠しすると
もっと感覚鋭くなるだろ?
(ぐちゅぐちゅと激しい音を立てながら、瑞希をバックから犯し続け…
ぐいと瑞希の腰をつかんでバックから突き入れたまま、さっきの
予約台のテーブルに光太郎が座って背面座位の形で突き上げ始める…)
あれ、瑞希ちゃん、今空飛んでるね…ふふふ
(視界がさえぎられている瑞希は上向きにペニスが刺さってることしかわかんなくて…)
ほおら、上向きちんちん、大好きだろ、ほらほらほらっ、奥、入口、奥、入口っ!
【りょーかいー】 う、うん…見えないと…
瑞希とおじさんのマッサージの音とか…
中…ぐちゅぐちゅされてるの…いつもよりすごくわかる…///
(お尻におじさんの腰が当たる音や膣中をこすられる感覚がいつもよりはっきりしてどきどきが増して)
空飛んで…?
わ…おじさん…こわいよ…
あんっ…///
あっ…おじさんのちんちん…下からずんずんってしてる…
瑞希の中…下からちんちん刺さって…
あんっ…あんっ…///
(背面座位で犯されるとおじさんによりかかるように身体をあずけて小さな身体が弾むたびに飛んでるみたいな感覚になって)
きもちいい…きもちいいっ…///
おじさん…ちくびもマッサージして…
さっき…お手伝いする前にケーキ試食したから…
お腹にいいマッサージも…いっぱい欲しいよ…
そうだな、今日は瑞希ちゃん、せっかくのノーブラだしな、ちゃんと
おっぱいもマッサージしないとな…たまにはノーブラな瑞希ちゃんもいいな、
でも、おじさん瑞希ちゃんのブラの匂い嗅ぐの好きだからさ、2回に1回ぐらいは
ブラつけてきてな?(両手で瑞希の胸を鷲掴みにして激しく全体を揉む…
指先だけは乳首をぴんぴんと弾く形で刺激して)
ああ、瑞希ちゃん、久しぶりのマッサージだからおじさんも気持ちいいっ
(瑞希の太ももをつかんで乱暴に自分だけ気持ちよくなるような突き上げを
繰り返し)
ほらほらほら、シャッター開けるよ、外のお客さんにも美岐にも見えちゃうよ?
おじさんのちんちん、瑞希ちゃんのおまんこ、マッサージしてるのっ!
(もちろんウソなんだろうとは思える冗談めいた口調…でももしかしたらという
感じもあって) においって…おじさんのへんたい…
でもしてきたほうがマッサージ…よくなるなら…
こんど…ちゃんとブラしてくるね…
あぁんっ…あっ…あ…ぁ…///
やっ…やっ…やっ…やんっ…///
(胸をわしづかみにされると熱い息が漏れて乳首を弾かれるたびに高い声があがって)
おじさんっ…おじさんのマッサージすごいよっ…///
きいてる…おっぱいも…おまんこもすごいきいてるっ…///
あっ…あっ…あっ…あっ///
(脚をつかまれたまま乱暴に突き上げられると膣奥にちんちんががんがん当たって頭が真っ白になって)
はぁ…はぁ…
え…う、うそ…?
だめだめっ…シャッター開けちゃだめ…
見られちゃう…瑞希がおじさんのちんちんでおまんこマッサージされてるの…
ちんちんできもちよくなって…いっちゃうとこ見られちゃうよぉっ…/// ああ、おじさんも見られてるっ、興奮するなっ、感覚たかまって、おいしいお菓子
できそうだっ、イクイクイクっ、気持ちいい、久しぶりの瑞希ちゃんのおまんこ
気持ちいいっ!!おじさん、もう、気持ちよくって、あああああああっ!
(いきなりの射精が瑞希の中を満たす…目隠しされているのでペニスが一気に
膣内でふくらむ感覚…間を置かずに本当にいきなりびゅっびゅっと精液をまき散らされ)
ほらほらほら、おじさんにもマッサージ効いている証拠、せーえきいっぱい
出てるぞっ、あううっ、瑞希ちゃん締めちゃダメだよ、おじさんのちんちんちぎれちゃうよっ
(ぐりぐりと瑞希の中でそれでもペニスを動かす…瑞希の膣のうごめきと相まって
また気持ちよくなって…)
出るっ、また出るっ、精液、瑞希ちゃんの中に出すっ!
(瑞希の小さな胸を絞り立てて乳首を乱暴に指先でこすりながら
下半身は突き入れを繰り返し…再びの射精が瑞希の子宮口を激しく叩く)
【して欲しいこと言っていいよ?それで今日は締めでいいし、
もしお休みならここでそのままスルーでだいじょぶ、だからさ】 だめ…だめっ…
や…いく…瑞希もいっちゃうっ…///
あっ…
あああぁぁんっ…はあああぁぁぁっ…///
(帽子が落ちて視界が開けた瞬間に射精されて子宮に当たる精液の熱さで瑞希もいって)
はあんっ…///
出てる…おじさんのせーえき…瑞希のおくにびゅっびゅって…
ああぁんっ…///
(中出しされた膣がきゅんきゅんしておじさんのちんちんをきつく締めつけて)
えっ…また…あっ…///
はああぁぁっ…あっ…やっ…
きもちいい…せーえききもちいいよぉっ…///
は…はぁ…はぁ…
(つづけて射精されると瑞希の身体も膣も痙攣するみたいにびくんって震えて)
【ありがとうございました〜///】
【よつんばいか押し倒して正常位で閉めてくれたらうれしいな///】 ううっ、帽子脱げちゃったな、ほら、おじさんと瑞希ちゃんハダカでつながってるよ!
(シェフコートを脱いでお互い靴下と靴だけの姿でつながって)
ほら、今度は瑞希ちゃん、トナカイさんみたいにしてみるかな…おじさんが
サンタで(瑞希の帽子を拾って頭に乗せ、挿入したまま瑞希を四つんばいにして
背中から胸に手を回して折れるぐらいに抱きしめて…)
ほら、瑞希ちゃん、メスのトナカイさんもこんな風にマッサージされるのかなっ!
(行ったばかりの膣全体をかき回すようにペニスの出し入れが再開され…)
あ、あ、あ、あ、ダメだ、溜まってる分、また…おじさんのせーえ…白いクリーム、
また瑞希ちゃんの中でいっぱいっ!はあっ、気持ちいい、気持ちいいっ!
(久々なので余裕なくて、瑞希のおしりをつかんでただひたすら自分だけ気持ちよく
なるように突き入れ…激しい射精が三度繰り返される)
瑞希ちゃん、瑞希ちゃん、みずきちゃんっ!(狂ったように瑞希の背中やうなじにキスして…
お店の中を二人の体液の匂いが満たす)
【うん、でも実際久しぶりだったので楽しかった、こちらこそありがとうだよ☆】
【ゆっくり休めよ、また明日、な?おやすみー】
以下空いてますー☆ 瑞希と同じクラスの男子全員が集合してクリスマスパーティです
サンタさんのコスの瑞希を交えてビンゴの真っ最中…書き出し、もう一つ書くので
ちょいお待ちを☆ さあて、クリスマスパーティと言えばビンゴ、だんだん佳境に入って参りました〜
既にかなり賞品は出ているようで、プレゼンター兼ビンゴの番号書き出しアシスタントの
椎原瑞希さんもちゃんと自分と同じくらいの大きさのテディベアなどもらってるようで…
(大きさ的にはかなり大げさ)
抱き枕がわりに毎晩寂しくなったら身体とかこすりつけるんでしょうかね(笑い)
ってか、今、なんか「サンタさんの靴下」とか当てられたようで、まあクリスマスですしね
きっといっぱい椎原の履いた靴下だったらサンタさんプレゼントくれるでしょ
さて、次…58番!ありますか?
”ビンゴー!”
ほいほい、えと、なんですか…(当選者が開けた封筒の中に入っていたメモを読んで…)
「来年のカレンダー」ですか…でも残念がっちゃいけないぞ、これは古屋君が3日かけて
アーカイブから掘り起こした瑞希のベストショットで作られた1点モノのカレンダーだし。
ほーら、すごいでしょ?(恥ずかしい場面とか満載なのをみんなに見せる)
瑞希サンタさんなのにプレゼントもらっちゃっていいのかな
でもこれだと男子がもらっても困るもんね
なんか瑞希のために用意してくれたみたい♪
(疑うこともなく身体の大きさくらいのテディベアを嬉しそうに抱っこして)
あ、また当たった?
メリ〜クリスマス〜♪
プレゼントは…カレンダー?はい
(サンタさんの白い袋の中からカレンダーを取ると津田くんに渡して)
瑞希の…ベストショットって…
わ…///
ちょっ…ちょっと…こんなプレゼントだめだよっ///
(瑞希の恥ずかしい写真がいっぱいプリントされたカレンダーを見せられるとみんなから隠すように津田くんの前に立って) 何隠してるんだよ、せっかく俺も入って学習旅行の時の全12時間ぐらいの
アーカイブからベストショット選んで来たのにさ、もったいぶるなよ
”そだそだ””しーはらー、けちけちすんなよー”
このカレンダーあれば、椎原と冬休み会えなくても寂しくないよなー
毎晩、これオカズにできそうだし…あ、靴下当てた人はオカズとかにしちゃ
ダメだよ?サンタさん、ザーメンで汚い靴下になんてプレゼント入れてくれないよ?
”ははははは”
さて、次…引いて引いて…(瑞希が箱から引いて)
23番。お、ビンゴですか?でダブルリーチも?次期待ですねー!
はい、じゃあ賞品はなんでしょ?(メモを見て)
「サンタさんのブラ」だってさ、しーはら。今日はつけてるんでしょ? う〜
だってこんな…瑞希の身体にラクガキされちゃってるのとか…
こんな…アップのとか…///
あ、津田くんっ
(困惑する瑞希をスルーしてカレンダーは津田くんの手から当たった男子にさっと渡されて)
も〜
プレゼントはじめはふつうのだったのに…
こんなのもう入って無いよね?
(文句を言いながらもアシスタントの仕事に戻って)
え…サンタさんのって…
瑞希の…ブラ…?
う、うん…してる…けど…
プレゼント…するの…?
(服の上から両手で胸をおさえて津田くんとクラスのみんなを見て) そりゃー、やっぱさ、ここに他にブラしてそうなのいないじゃん?
”わはははは””クボあたりが前にくすねたやつしてそうだけどな”
ほらほら、椎原も恥ずかしがってないで、怒りの椎原らしく堂々と
一応、あっちのついたての陰で脱いできていいから…
(当然、そこにも隠しビデオカメラが設置されていたりする…)
いやー、それにしてもてっきり俺も他の女子もいて3組全員参加の
クリスマスパーティーかと思いきや、椎原しかいないしな
佐竹もサンタのかっこしてたじゃん、佐竹いたらあいつのブラだったんだろうけどな
ま、でもブラはないだろって気もするけどな、誰が作ったんだよ、このプレゼントの内容
”ぷぷっ””何言ってるんだろ、津田っちは…しらじらしい”
はい、何ですか、続けますよー、あ、いきなりもうブラとか鼻に当てて吸わないでください、
うらやましい…はい、8番。えと…またこーいうのですか(笑って)…「サンタさんのパンツ」 向こうで…?
うん…でも覗いたりしちゃだめだからね
(みんなの盛り上がりに負けた形でついたての影でブラを外して…隠しカメラに瑞希の小さなふくらみを撮られてるのにも気がつかなくて)
ほんとだよ…3組のクリスマスパーティっていうからみんないるのかと思ったら男子だけだし
誰?瑞希のブラとか書いたの
(男子たちをにらむようにジト目で見まわして)
あ、次…
え…?こんどは…ぱんつ…?
もう…いいかげんにしてよねっ…///
いいよもう…わかったから…
(はんぶん怒った勢いでみんなの前でワンピの衣装の中に手を入れてパンツを脱いで) ”ふひょー””それでこそ椎原””ぱちぱちぱち”(大拍手)
椎原の脱ぎたてのパンツなんて、ほんとうらやましいけど、この寒空の下、
椎原はノーブラノーパンで帰るんでしょうかねえ?なんか学習旅行の時の
裸で部屋ほっぽり出したのととっちがひどいかねー(笑って)
ってかあんときも椎原の着てるものみんなにプレゼントしたんだよなー
”そだそだ、思い出した””ムロがブラ当てたんだよな”
さあ、みなさん、今椎原は全裸の上にサンタさんのコスですよ?
次はどんなプレゼントなんでしょ、どんどん行きましょう
49番、はい、おめでとうございます。賞品は…サンタさんを好きなポーズで
撮影できる権利、だそうで…えっと、水野があたり?じゃあ早速撮らせて
もらいましょうか…カメラの準備いい?
(水野が瑞希のところにカメラ持参で行く) うるさ〜い!
拍手なんかしなくていいから///
(湧き上がる歓声と拍手に負けないくらいの声で恥ずかしいのをごまかして)
そんなわけないでしょ
このかっこできたわけじゃないんだから
ちゃんと着替えあるし…
瑞希の服とかみんなで持ってっちゃうの…
困るんだらね…
(学習旅行のときのことを思い出させられてどきどきして)
あ、メリ〜クリスマス〜♪
次は…瑞希を撮影…?
こういうふつうのだったらいいのに…ちょっと恥ずかしいけど…///
えっと…
じゃあかわいく撮ってくださいね♪
(はにかんだような笑顔で後ろに手を組んでカメラを持った水野くんの前に立って) あ…(ちょっとだけちゅうちょするが意を決して)
じゃさ、椎原、四つんばいになってさ…お尻突きだしてさ…おまんこ
見せつけるようにしてくれない?
”ほらほら、聞かなくっちゃだめですよ?クラス委員でしょ?
ちゃんと今日はやると言ったんだからちゃんとしてくれよ”
(津田くんでちょっと連投します) あれあれ、いきなり水野そっち方向なの?
ちゃんと立ち姿も撮ってやればいいじゃん…立ったままワンピの
裾持ち上げて割れ目見せるなんてすげーどきどきするよ?
ま、いいか人それぞれだしな…ってもうみんな、集まりすぎ!
(水野の後ろに携帯カメラや普通の一眼レフとか持ってしきりに瑞希の
股間を撮影する…)
”くぱあってしてくぱあって”
(水野の声だろうか、他の誰かももうわからず えっ…///
よつんばいになって…おしりつきだしてって…
そ、そんなのしたら見えちゃうよ…///
瑞希…はいてないんだから…
(水野くんの露骨な要求にびっくりしてとまどって)
う…
やるよ…やればいいんでしょ…?
(進行役用の台の上で後ろを向いてよつんばいになると水野くんだけじゃなくみんなにも瑞希の幼い割れ目が見えて)
や…///
ちょっと…こら…
当たったの水野くんなのに…みんなで…
やあん…///
えっち…みんなのえっち…
(男子たちが群がるように撮影し始めるとシャッター音やフラッシュの光にどきどきして)
う、うん…くぱあって…
見える…?瑞希の中…///
(脚を開きぎみにして間かは手を回して割れ目を開いて…新品みたいな色の中を見せて)
あれだけチンポ入れまくりなのに、ほんと椎原のマンコはきれいだよな
ほい、じゃあ次…今、リーチの人ー?いち、に、さん…6人か。
じゃあ行くよ…32!お?3人一緒?ダンチョと戸松とカノーか…。
まあ賞品見てから考えよう(…封筒を開ける…中身を確認する)
(じっと見て…四つんばいの瑞希の前に結果を示して…)
ほら、読んでよ?
(紙には一言「椎原瑞希」の語が)
(もしきつかったらいつでもストップでだいじょぶだからな?) ばか…///
へんなこと言ってないではやく撮っちゃってよ…
恥ずかしいんだから…///
(カメラがどんどん近づいてきてほとんど接写されてるみたいで膣口がひくひくしちゃって)
次のプレゼントは…えっと…
し…しーはら…みずき…?
なに…これ…
瑞希の何かとか書いて無いよ…
(よつんばいのままメモを見せられて読み上げて不思議そうに津田くんを見て)
【遅くなっててごめんなさい】
【このまま撮影やめないでみんなにいたずらされる前に裸にされたいな///】 ん?これはさ、この通りじゃね?(見下ろしながらにやりと笑って)
とりあえずさ、3人に任せるからさ…好きにしちゃっていいよ?
「賞品」をさ。
(シャッター音とフラッシュが一層激しくなる…3人もそれぞれカメラ、携帯を
持って撮影しながら瑞希に近づいて…)
あ、けっこうこの服ってすぐずり下がるみたいだし…ちょっと引っ張ればすぐ、
だと思うよ?
そこらへんの命令は…そだそだ、それこそ、水野が出せばいいんだよ!
【いやいや、こちらもなんか重くなった…ごめんな、水野くんでちょっと一言連投な】 あ、ああ、そうだな、そろそろちゃんと明るいところで撮りたいしな…。
椎原、全部脱げよ?
椎原がちゅうちょするようだったらダンチョ達で、服剥いちゃってよ!
(それを合図にするかのように小野、戸松、加納の手がワンピの
肩を持って下の方に引っ張る…するりとおしりのあたりまで脱げて…)
”ほらほら、もー一息!”
(津田の声が響く…)
”いいぞいいぞ””久々のしーはらの裸、うわ、コーフンしてきた!”
(ギャラリーは既に全裸になってペニスをしごく者もいて…” このとおり…
瑞希が…プレゼント…賞品…?
それって…
あっ…や…撮影もう終わりじゃないの…?
(瑞希の問いかけはシャッター音にさえぎられてフラッシュの光を当てられるたびにどきどきが激しくなって)
えっ…ぜんぶ脱げって…
水野くんリクエストよつんばいにってさっきしたじゃん…
そんななんこもずるいよ…
あっ…やだ…///
(とまどう瑞希に襲いかかる小野くんたちに押さえつけながら服を脱がされて脚から抜き取られて裸にされて)
や…///
なんでみんなまで…裸に…
(正面を向かされて後ろに手をついて脚はM字に開いた形で座らされて瑞希のぜんぶがみんなに晒されて)
まだ配る賞品は残ってるんだけどな、こーなったらもう止まらないでしょ?
久々だよな、レイプショー?ま、俺が休んでる間になんか一回あったみたいだけど?
(ちらと小野、日向を見て)
…ま、あんま勝手…っていうか、大人混ざっちゃうとなあ、ちょっちつまんねーじゃん、
だから久々に、俺企画でさ、いいだろ?
(瑞希の額に手をあてて自分の方に顔を向かせて、にこにこ、ほんとに楽しそうにして)
ほれ、なんかダンチョ達、じゃんけんしてるみたいだぞ?
チンポ入れる順番じゃね?
”最初はグー、じゃんけんポンっ!あいこでしょっ!”
【小野くんに代わるぞ、ちょっと連投】 あー、俺勝ちじゃん、らっきー!
じゃさ、いいんちょ、一番なんて久々だしさ、きれいないいんちょのオマンコ
舐めさせてよ…ちゅ…ぺろ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅる…
(言うや否やM字に開いた股間の前に寝そべり腿を持って瑞希の秘部に
唇を当て割れ目にそって舐め上げ始める…時にはクリを吸って)
”ちっ、しょうがねー、椎原、じゃあ俺たちはおっぱいな?”
(戸松、加納が小さな膨らみを痛いほど握ってそれぞれ乳首を吸い上げる
口の中で乳首をころがすように舐めたり、軽く甘噛みしたり…) 【う〜ん…ごめんなさい眠たくなっちゃった】
【このまま明日つづきして欲しいので進めないで締めてください…】 まあ、久々なのはダンチョだけじゃなくって3組のほとんどのメンバーだもんな…
やっぱ、なんとなく約束したのに結局学習旅行以来、レイプショー開催してなくて
ごめんな、みんな…それに椎原もな!
ほらほら、みんな好きに使っていいけどさ、とりあえず賞品当てた3人が
椎原に種付けしてからだからな?それまでは白いオシッコ、椎原にぶっかけるのも
我慢だぞ?出すのは勝手だけどな…な、井上、場所提供ありがとな!
ちゃんときれいに後始末するからさ〜だいじょぶだって。
(笑いながら自分も全裸になってペニスをしごき始める…)
【途中かなり重くなって遅くてごめんよ?うん、ここで止めとくのはいいと思う】
【一応23時に来るつもりだけど、瑞希が早く入れそうだったら鋭意努力しますw】
【じゃねー、とりあえずちょっとだけ仕事前に仮眠〜また伝します☆よい一日を】
空いてます〜☆ え…
れいぷしょー…
クリスマスパーティなのに…瑞希…またみんなに…?
(裸にされた瑞希を見て興奮した男子が歓声をあげて次々に服を脱いでいくのが見えて)
ちょっと…小野くんたち…勝手にじゃんけん始めないで…
あっ…やあんっ…///
や…だめ…小野くんっ…
だめって言ってるのに…
(瑞希の脚を開かせて割れ目を強引に舐め上げる小野くんの舌にびくんとして)
はあっ…///
戸松くんっ…か、加納くんも…
ちくび…そんなちゅうちゅうしちゃ…だめえ…///
(瑞希の小さな胸を力いっぱい握られて乳首をいっぺんにふたりに吸われると熱い息と声が漏れて)
やっ…やん…やあん…///
こんなクリスマスパーティ…だめぇ…
(頬は紅潮して両手は抵抗をやめて後ろについて脚を開いたまま三人のおもちゃにされて)
ちゅ…ちゅる…ぺろ…ぺろ…ちゅる…ちゅう…
(脚をそんなに強く押し広げるでもなく、自然に瑞希の開くのに任せながら
割れ目に舌を這わせ…)
なんだよ、イインチョ、ダメとか言うわりには自分から股開いちゃってるじゃん?
ほらほら、ダメなんだろ?脚で蹴るなり、股閉じるなりしたらいいんじゃ?
俺、別に手に力入れてないしさ、もっとも、今閉じたら、俺の頭、太ももで挟むことに
なるからさ、いっそうぺろぺろしちゃうぜ?
”ふぐ…もう乳首立ってるじゃん、相変わらずだな、レイプって言葉聞いただけでビンビン?
…ちゅぱ…ちゅ…”
”やらしいよなあ、下乳とかほとんどないぐらいなのに、乳首だけぽちっと勃起しててさ…ん…ちゅうううっ”
(戸松、加納も口々に卑猥なことを言いながら乳首を吸い上げて) あ…あっ…あっ…///
ちがうよぉ…瑞希は力入れてるのに…
小野くんの力が強いから…
だめ…だめだってば…
や…はぁ…はぁ…あ…///
(瑞希の脚が抵抗してることを示したいのか小刻みに震えてるけど小野くんの責めをじっと見つめてるだけみたいになって)
だから…ちがくて…
んっ…///
戸松くんと加納くんが…ちくびちゅうちゅうするから…
そんなのされたら…瑞希がえっちじゃなくても…
ちくび…つんってなっちゃうよぉ…///
(眉をひそめて切なげな表情をして息が荒くなってくのがクラスのみんなにわかるくらいになって) ”えっちじゃなくても?何言ってんだよ、こいつ、いっつもそういうこと言って
一発チンポ入れられたらすぐにアンアン言い始めるくせにさ…ちゅぷ…ちゅ、ちゅううっ!”
(戸松が乱暴に吸い上げる)
んぐ…そうそう…どーせ、この前、チアの練習来なかったのだって、誰かとエッチ
してたからだろ?なんかチアの部室で最近変な匂いするとか噂だしなー、ん…んぐ…
(小野は指で陰唇を開いて膣の入口をザラザラした舌で舐めて)
んぐ…ん…ちゅる…ちゅ…ちゅ……ちゅぷっ!(指でクリをいじりながら執拗に膣に舌を出し入れし)
”一発入れたらアンアンってんだったら、さっさとやれよ、ダンチョ!”
”そそそ、後が控えてるんだしさ、この3人終わんないと、俺たち、椎原のマンコ使えねーじゃん?”
”あ、も、ダメ、俺…イクッ”
(ギャラリーではオナニーしながら早々に達してしまう者もちらほらいて…我慢汁と精液の匂いが
16畳ぐらいの決して狭くはない空間を満たし始める) そ、そんなこと…
いつも瑞希はだめって…やだって言ってるのに…
みんなが…むりやり…こんなふうに…
ひあぁっ…///
(戸松くんの言葉を否定しようとするけど乳首を吸い上げられると喘ぎ声に消されて)
チアの練習やすんだの…?
あ、あれは…
その…えっと…
(クラスの男子の群れの中で瑞希を見ながらちんちんをこすってる大室くんをちらっと見て)
あ…あぁんっ…///
だめ…だめ…だめぇ…
瑞希の中…小野くんの…
中までぺろぺろされてる…
(罵声を浴びせながら絶頂を迎えて射精する男子たちに囲まれて…音と匂いにくらくらしてきて)
【ふたりに押さえつけられながら入れられたいかも…///】 しょーがねーなー、お前らソーローなんじゃねーの、イインチョだったら
チンポの本数こなしたいんだろうからさ、いいんだけどさ、普通に彼女とかできたら
早いのは嫌われっぞ?
”ほっとけよ、そういうダンチョはどーなんだよ、どーせ椎原だけなんだろ?”
痛いところ突かれたな(苦笑して)、ま、いいかそろそろ…一発入れないと
イインチョ黙らなさそうだしな。
戸松、カノー、おっぱいチュウチュウしてていいからさ、押さえ付けててくれる?
(二人とも派手に吸い上げながら瑞希の上半身を押さえ付けて…)
(小野はぐいと瑞希の脚を開いてペニスを膣口に押し当て…)
ほおれ、きれいな椎原のオマンコ、一番ノリっと!
(一気に奥まで突き入れる…容赦なく出し入れが始まる…) あっ…戸松…くんっ…
か、加納くんも…もう終わりだってば…
ビンゴとか…まだ終わってないんだから…
あ…やっ…
やあぁんっ…///
(戸松くんと加納くんに乳首を強く吸い上げられながら押し倒されると心臓がどきんとなる音がみんなに聞こえそうなくらいに鳴って)
お、小野くん…だめ…
クリスマスなのに…パーティなのに…
あっ…
はあぁんっ…///
(小野くんのちんちんに奥まで一気に入れられると大きく声をあげて背中をそらして) 終わりってなんだよ、どーせ、お前の抵抗が終わりってことだろがよ!
(乱暴に出し入れするごとに、また小野がいつものイインチョ呼びから豹変して)
ほら、みんな近く寄っていいぞ?ザーメンぶっかけられるのは俺勘弁だけどな、
みんな、俺がイインチョのこと犯してるの見て、オカズにしてよ!
(瑞希の脚を両脇に抱えて、ほとんど垂直に打ち下ろすように突き入れて)
ああ、気持ちいいっ、久々のイインチョのマンコ、最高に気持ちいいやっ
なんで、ちゃんと練習来ないんだよ、俺も含めて、お前としたいヤツいっぱい待ってるのによ!
(ズンズンと奥を乱暴に突く…加減を知らない突き入れがとめどなく続いて)
ちゃんと撮ってる?みんな、イインチョのこと俺が犯してるのちゃんと撮れよ?
あう、あう、あうっ、すげえ、締め付け、もう、俺、溜まってた分すぐイキそっ!!!
(胸を吸い続ける二人も、それぞれ大きなペニスを瑞希に無理矢理持たせてしごかせて…) あっ…あっ…あんっ…///
小野く…んっ…あぁんっ…///
瑞希…また…ちんちん…入れられちゃってる…
(上から突き刺すように乱暴に瑞希を犯す小野くんの顔を見上げてどきどきして)
練習…チアの練習なのに…犯されちゃうの…?
応援団のみんなに…犯されに…
瑞希…練習に行くの…?
(団の屈強な男子たちに輪姦されるのを想像しながら自然と握らされたちんちんを両手でこすって)
こんなふうに…みんなに輪姦されて…
あっ…あっ…あっ…///
やあん…瑞希が犯されてるの…また撮られちゃってる…
あんっ…あんっ…あんっ…///
(ちんちんをこすりながら瑞希と小野くんのつながってるとこをアップで撮影しに群がる男子たちにたかまってきて) ああ、椎原のことさ、初めは1年の団員だけで、でも最終的には
高等部の先輩達まで含めて、輪姦しまくってやるからさ!
(がつんがつんがつん、亀頭の先が子宮口をこじ開けるかのように
乱暴にぶつけられて)
変にこそこそチアの部室でエロいことしなくってもいっぱい種付けしてやっからさ、
楽しみにしてろよ…あう、そろそろ、じゃあ、出すぞ出すぞ出すぞっ
今日最初のザーメン、俺のだからなっ、熱くて濃いの行くぞっ
ん、ん、ん、ん、ん、んんんんんっ!
(びゅうっ、びゅうううっ、激しいほとばしりがいきなり瑞希の膣の奥を叩いて)
あうううっ、気持ちいいっ!(射精しながらなおも腰の動きは止まらず、何度も
亀頭のくびれがこすられるたびに射精して…)
すげえ、天国みたいだ、椎原のマンコでこすると天国だっ 小野くんたちだけじゃなくて…先輩たちにも…
瑞希…高等部の…先輩たちにも…輪姦されちゃうの…?
あっ…はあっ…あんっ…///
ちんちんで瑞希のおく…ずんずんってするのだめぇ…
(子宮口にちんちんの先端を何度もぶつけられて涙がぽろぽろこぼれて)
あっ…だめ…せーし出しちゃだめ…
あんっあんっああんっ…///
あああぁぁんっ…出てるっ…
瑞希のおくに…小野くんの熱いのが…びゅうって…
(勢いよく射精されて子宮口に精液を叩きつけられるとちんちんを握りしめたまま硬直して)
はあ…はあ…
瑞希も…きもちいい…///
小野くんのせーし…ちんちん…きもちいい…
もっとこすって…
瑞希のおまんこ…小野くんのちんちんでこすって…
小野くんのちんちん…瑞希のおまんこでこすってきもちよくなって…///
(潤んだ瞳で小野くんを見つめて) はあはあ…このまましていたいのはやまやまなんだけどさ…
(ちらと周囲を見て)
なんてのかな、やりたいヤツ、今日けっこいるじゃん?そこはリーダーとしては
譲らないとな、まあ2周目とかあるだろうからその時な?
ほえ…でもやっぱり最初はいいな、椎原のマンコのキツキツさがよくわかって…
あうっ、何締めるんだよっ(抜こうとした瞬間にくいと締め付けられて、ぴゅっと
軽く射精して)
【次、戸松くんで連投します、もしかすると瑞希、小野くんでもう少しやりたかったのかも
だったらごめんよ?】 ほい、次俺ね?
(果ててはあはあと瑞希の上に倒れ込んでいる小野を抱きかかえるように引きはがし、
瑞希の身体をひょいと抱きかかえて)
いつものやつやっか?ほらほら、お前の手ヌルヌル…俺のチンポの我慢汁で…へへ
(瑞希の尻肉をぐいとつかんで、立ったままペニスの先端を膣口に当て)
ほおら、お前の大好きな縦向きチンポだよっ!
(立位で一気に突き上げる)
ダンチョ、出し過ぎだよ、お前…すげえぐちゅぐちゅしてひっかかりわりーのなんの
(それでも派手に突き上げて、太いペニスが膣壁をぐりぐりとこすって)
椎原もずいぶん、俺とはご無沙汰だしな、新人戦以来だよな?
なんか3組連中と付き合い薄くなっちゃったしな、なんか文化祭前後から…あうっ
だから、俺、椎原のマンコにチンポ入れられるって聞いて今日楽しみにいてたんだぞ! え…
小野くん…いっちゃうの…?
やあん…瑞希もっと小野くんとえっちしたいよぉ…
あっんっ…///
(小野くんのちんちんが引き抜かれるときに放したくないみたいに膣がきゅっと締まって…はずみで射精されてぴくんとして)
はぁ…はぁ…戸松く…
はあぁっ…ああぁんっ…///
戸松くんのちんちん…おっきい…
瑞希のおまんこ…広がっちゃうよ…
(お尻をつかんで広げられながら縦にちんちんを入れられると頭まで貫かれてるみたいな感覚に震えて)
うん…ごめんね…
ずっとえっちさせてあげられなくてごめんね…?
戸松くんがずっとがまんしてたぶん…楽しみにしてたぶん…
今日は…いっぱい瑞希のこと犯していいよで
溜まってたせーし…いっぱい瑞希の中に出して…///
(戸松くんの首に両手をかけてぶら下がるようにしてぎゅっとして) んっ、んっ、んっ!
(瑞希の声が聞こえないかのように瑞希の身体をつかんで上下させて
ペニスに刺激を与えることに夢中で…)
(瑞希の背後に加納が迫る…いきなり後ろから抱いて戸松とつながったままの
瑞希の胸を乱暴に揉みし抱いて…ペニスをお尻の割れ目や太ももにこすりつけ…
我慢汁が瑞希の身体の表面を汚していく)
そうだぞ?椎原、お前、3組の肉便器なんだからさ、俺だってしたいときあるんだから
ちゃんとやらせろよ!ほら、チンポ、ぐりぐりすると…ああ、椎原のこどもマンコに
こすられてすげえ気持ちいいっ あっ…はぁっ…はぁっ…
ちんちん…戸松くんのちんちん…瑞希のおまんこずぼずぼしてる…
あっ…やあぁっ…///
か、加納くん…やあんっ…
(戸松くんに出し入れされるのに夢中になってたとこにふいうちみたいに加納くんに後ろから胸をつかまれて)
うん…瑞希…1ねん3くみのにくべんきなの…///
使って…みんなで瑞希を使って…
おまんこも…おしりも…おっぱいも…おくちも…
みんなで好きに瑞希のぜんぶ使って…
瑞希のおまんこ…せーえき出し放題だから…///
(激しく胸を揉みまくられながらお尻にちんちんをこすりつけられて前からも犯されて…サンドイッチみたいに肌を合わされてたまらなくて)
【このかっこいいな…///やらせろってもっと言って欲しい…///】 確かにお前、一発チンポ入れられると、すぐに俺たちの言いなりなのよな?!
(乱暴に突き上げて…そのたびに後ろの加納のペニスもいろいろなところを
こすって…)
もっと、やらせろよ、チンポさ、一人でオナニーなんてしなくていいkぐらいに
お前、好きな時にさせてくれるんだろ?テスト前ぐらいはがまんするけどさ、
もっといっぱいチンポ入れさせろよ、やらせろよ!
”そうそう、お前もイキっぱなしな状態に、すぐなるさ…ほら、チンポこすらせろよ”
(加納が瑞希の身体にペニスをこすりつけて…おしり、ふともも…)
”あうっ、ここできもちよくなったんじゃ、椎原に入れられないじゃん!
瑞希の挨拶…後年ほど濃くはない……派手に前後へのピストンを続けて
ああ、やりてえな、椎原のこと、ほんと運動部用の肉便器ってことで、毎日毎日やらせてほしいよっ
あう、気持ちいいのだんだん来てるっ(激しく突き上げて
【いったん書いたのミスで消しちゃってもうしわけない、僕の方はテンポよく書くつもり
だけど、そろそろいつもの調子だと瑞希がきつそうだったらして欲しいこと書いてくれ】 だって…きもちいいんだもん…///
ちんちんでおまんこ犯されるの…きもちいいんだもん…
こんなきもちいいの…がまんできないよ…
(乱暴に突き上げられて声を弾ませながら戸松くんに答えて)
いいよ…いつでも瑞希のこと犯して…
ちんちん入れられたら…みんなの言いなりだもん…///
瑞希がやだって言ってもむりやり犯して…
せっくすしたくなったら…いつでも瑞希のこと強姦して…///
(前後から熱い息をかけられて…ふたりの身体と汗の匂いに頭が真っ白になってきて)
毎日使って…毎日犯して…
瑞希のおまんこにみんなで毎日いっぱいせーえき出してっ…///
あっ…あっ…あっ…
出してっ…戸松くんのせーし…瑞希にいっぱい中出ししてぇっ…///
(叫ぶように戸松くんを求めて…精液を欲しがるみたいに膣がきゅうっと締まって)
【戸松くん中出ししたらみんなでやらせろやらせろって瑞希を襲って…10人くらいのダイジェストしてもらってだいじょうぶ…かな…?】 あ、あ、あ、あっ、いいな、約束だからな?お前、3組全員の前で言ったことだからな、
チンポ入れたくなったら入れたくなったら…入れたい入れたい入れたいっ
いつだって椎原のマンコにチンポ入れたいって、授業中も思ってるんだからな!
(激しく出し入れが続く、久々なので、もう焦らすとかそういうのもせずに一気に
射精感が増して)
うわああっ、もうダメだ、出すぞ出すぞ出すぞっ
(激しく瑞希のおしりをつかんで上下させる…次の瞬間、一気に精液が溢れて…)
ああああああああっ!ううっ、ううっ!
(どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ!3発続けて出して…)
椎原、しいはらあっ(ぎゅっと抱きしめながらまた達して)
びゅううっ!
【了解だ、いつどのタイミングでイキオチしようといいような感じで次から書く、
一応順番的には瑞希の次のレスのあと加納にチェンジ】 いいよ…いいよ…
休み時間でも授業中でも学級会のときでも…
いつでも瑞希のこと押し倒して…ちんちん入れて…入れて…入れて…///
みんなで瑞希のおまんこにせーえき出しまくっていいよ…///
(締めつけた膣中を大きくなってくちんちんでこすりあげられて泣きそうな声を出して)
いいよっ…出してっ…出してっ…///
あっ…あ…あああああぁぁぁんっ…あぁんっ…///
戸松くんっ…とまつくぅんっ…
せーえき…どぴゅどぴゅってゆってるよ…
瑞希のおまんこに戸松くんのせーえきどぴゅどぴゅどぴゅ…って…///
(腕と脚とで戸松くんに全身で抱きついて…流しこまれる精液を感じて)
【ありがと…///次々に中出ししてくのされたいな…///】 まったく、戸松もダンチョもなげーよ、いくら間空いてるからってよ、
使い物にならないくらいへとへとに椎原のことさせてどーすんだよ?
(戸松から受け取るように瑞希を背中から抱きながら受け止めて)
ほら、チームプレイチームプレイ、みんなぶっかけていいぞ?
俺がハメハメしてるの見ながらみんな椎原の顔とかおっぱいとか
タテスジとかにぶっかけてやんなよ!
(背面から抱きかかえたまんま、一気に挿入し、そのままソファーに座って
背面座位で犯し続ける…)
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ…
ほんと二人して出し過ぎだよ、何この音…椎原のエッチな液体も入ってるんだろうけどさ
ほら俺も出すぞっ、椎原の大好きな白いオシッコ、一杯出すっ!
(ぶしゅうっ、びゅっ、びゅっ…溢れた精液が結合部からしたたり落ちて…)
”さ、次俺な?”(日向が加納から強引に瑞希を剥がしてソファに押し倒し乱暴にペニスを突き入れる)
はぁ…はぁ…はぁ…
加納くん…瑞希だいじょうぶだよ…
ううん…瑞希がだめでも…おまんこ好きに使っていいから…
あんっ…んっ…///
(戸松くんからパスされるみたいに小さな身体を渡されてまた入れられると身体をあずけるみたいになって)
うん…みんな見て…
瑞希のちっちゃいおまんこにおっきなちんちん出たり入ったりしてるとこ…
つながってるとこ見て…ちんちんいじって…
せーえき瑞希にびゅっびゅってかけて…///
あっ…あっ…あっ…
出して…しろいおしっこ…いっぱい…いっぱい…
あ…はあああああぁぁぁっ…///
(また中出しされると加納くんの脚をぎゅっとつかんでいっちゃって)
あっ…日向…くん…///
あぁんっ…///
(日向くんに押し倒されて乱暴に突き入れられると目が覚めたようにはっとなって)
【今日は日向くんでしめにしてもらおうかな///思いっきり言葉でなじって欲しいな///】 津田っちもよく言ってるけど、お前が気持ちよくなるための集まりじゃねえぞ、
俺たちが主役なんだからな?
(身体がつぶれるぐらいに乱暴に突き入れて、ソファベッドに瑞希の身体が沈み)
ちっ、これじゃ、こいつの身体、ソファにはまりすぎてチンポ奥までとどかねーじゃん、
まったく!使えねーな、金持ちってのは、余計なもん準備してよ!
(挿入したまま、床に瑞希を転がし、脚を持ってがつんがつんと突きまくる)
(…何人もの男子が瑞希の回りでペニスをしごいて…瑞希の両手は両方ともペニスを握らされ、
瑞希の口の前には数本、ペニスが差し出されて…)
”ほら、とにかく気持ちよくさせろよ””ベロでちろっと舐めるぐらいでも行くぜ、お前の大好きな
濃いせーえき、口マンコにいっぱい出してやるよ!”
だな、とりあえず、こいつのことドロドロにしちゃおうぜ!みんなでザーメンぶっかけて、撮影会な!
どーせ、それだってお前嬉しいんだろ?ほらほらほおら、ちゃんとチンポ大好きって言わないと
中出し種付けレイプしないで、チンポ抜いてこいつらと一緒に顔にぶっかけるだけだぞ?
言えよ、「日向くんのチンポで種付けしてください、子宮の中にせーえき注ぎこんでください」って!
【スイッチ、ちゃんと入ったか?だいじょぶだったよな、やっぱり考えるより始めた方がいいってことか】 あっ…痛っ…
あんっ…あんっ…あんっ…///
日向くん…あぁんっ…
(捨てられるように床に転がされて乱暴に犯されるとどきどきが止まらなくなって)
あ…ちんちん…いっぱい…
ちんちん…ちんちん…///
ん…はぁ…んっ…ちゅっ…///
(両手にちんちんを握らされたまま顔の前に差し出されてちんちんにかわるがわる舌をちろちろさせたり先っぽをくわえたりして)
やだ…ちんちん抜いちゃやだぁ…
ちんちん…大好き…日向くんのちんぽ大好き…
日向くんのちんぽで瑞希のおまんこ犯してっ…///
せーしびゅーびゅーってして種つけしてっ…
瑞希の子宮に日向くんのせーしいっぱい欲しいの…///
(日向くんの言葉に切ない顔になって必死に言葉をつないで)
やめちゃやだっ…なかだしれいぷしてっ…
瑞希のことせーえきまみれにしていっぱい撮っていいから…
おねがい…瑞希を犯して…犯して…犯してっ…///
【スイッチとっくに入ってるよ…そろそろだめかも…///】
ほらほらほら、もっと締めるんだよ、お前のキツキツマンコで俺のチンポ締めて
ちぎれるぐらいに締めて…あ、あ、あ、あ、あああああ、ああああああっ!…!!
(激しく腰を振って一気に頂点に達して2回濃い射精をし)
(それが引き金になったか何人もの射精が瑞希の顔、胸、腹、結合部、脚にふりかかって…)
”お、俺も俺もイクっ!””しーはらのことザーメンまみれにっ”
”あー、早く中出しレイプやりてーっ”
ちっ、レイプって言いながら結局、レイプされてる本人楽しんじゃ、レイプじゃねーじゃん!
なんか、本気でこいつのこと監禁でもして朝から晩どころかさ、一週間ぐらい交替でやんねえ?
あうっ、なんでそこで締めてくんだよ、また出るっ!
びゅっ、びゅうううううっ!(射精するごとに溢れた4人の精液が膣口から流れ出して)
かしゃかしゃかしゃっ!(精液まみれでうっとりした瑞希の表情を何人ものカメラが撮影していく…)
【次の瑞希のレスにレスして締めかな、やっぱ良かったろ?始めてみて、さ…
なんか単純に嬉しいな、瑞希がノリノリになってくれるのがやっぱり一番嬉しいや】
【5:25ぐらいまで待ってみる〜】 【うん、始めてよかった///でももうだめ///】
【つづきしたいからシチュのつづき何も書かないで閉めてください】
【ありがと///おやすみ〜】 【おっとそうか、アイディアはあったけどな】
【うん、まあきれいにまとまったしな、何も書かないでおこう、今日明日はお休み、
なんだろうけど、でも今回だって2日空けてちゃんとうまくいったしな、だいじょぶだろ】
【というかたぶんやっぱり日・月は僕の方もきつかったりする…まあ、伝言するよ】
【おやすみ、ありがとな、よい夢を☆】
以下空いてます〜 あっあっあっあっあっ…///
すごい…日向くんのちんちん…瑞希の中で…どんどんおっきくなって…
あ…あっ…あっ…あああああぁぁぁんっ…///
はあああぁぁぁんっ…日向くんのっ…出てるっ…///
(熱い精液を2回続けて子宮口に叩きつけられると日向くんの腰を引きよせて奥に突き刺さるように求めて)
あっ…やっ…やんっ…///
せーし…みんなのせーえき…瑞希の身体にいっぱい…
熱いの…ぱたぱたって…あんっ…///
(身体中に大量の精液を浴びせられて瑞希の身体がびくんびくんと跳ねてるのが写メやカメラに撮られて)
はぁ…はぁ…はぁ…
かんきん…?
瑞希…どこかに誘拐されて…みんなに何日も犯されちゃうの…?
監禁されて…みんながきもちよくなる道具に…
(日向くんの言葉に期待するみたいに膣がきゅんきゅん締まって)
あぁんっ…日向くんの…またびゅーって…はあんっ…///
ヒューガ、出し過ぎだよ、いつもお前ってわりと出したらすぐ離れるじゃん、
そんな溜まってた?(苦笑いしつつ)
だよなあ…椎原、俺たちにちょっち冷たくなったもんな?ま、その意味では
じゃじゃーん、くびーわー(ドラえもん口調で背中に隠していたのを取り出し)
俺のビンゴの賞品、これだから。なんか井上が前にこれ使おうと思って買っておいた
らしいけどな…それをプレゼント提供とはナイスだな!
(井上くんは顔を伏せて)
どーれ、早速使ってみるか…(革製の首輪を瑞希の首に巻いて留め金で留め)
へへ、いい感じ、これからお前、3組の肉便器兼奴隷な?
ほら、早速ご奉仕してもらうぞ?
(ぐいと首輪を引っ張って瑞希の上半身を上げ、バックからペニスを膣口にあてる) 瑞希…みんなに冷たくなんて…
え…くび…わ…?
(津田くんが取り出した首輪をうつろな目で見上げて)
あっ…やっ…
ん…///
奴隷…瑞希…1ねん3くみのにくべんきで…
これでみんなの…性欲処理の奴隷に…されちゃった…
(強引に津田くんにはめられた首輪を両手で触って冷たい皮と金属の感触にどきどきしちゃって)
やっ…
うん…ご奉仕…させてください…
奴隷の瑞希のおまんこ…いっぱい…好きなだけ使ってください…///
(首輪を引っ張られて苦しかったのが逆にたかまって膣口に先っぽをあてられるとお尻を突き出して) そうそう、椎原さ、怒りの椎原でクラスでいてさ、いっつもなんかいっぱい
いっぱいで身構えてるじゃん?今の素直にチンポ欲しがってるお前が…
(ぐいと尻肉をつかむ…ちぎれそうなぐらいに押し広げて…)
一番かわいいぞっ!
(一気にペニスを押し込む、容赦なくえぐるようなピストン運動が始まる)
ほらほらほらっ、椎原瑞希は3組みんなの肉便器でメス奴隷だって言ってみなよ!
津田くん終わったらすぐに誰でもいいから私のこと犯してって言って見ろよっ!
みんなの方向いてさっ!
(挿入して激しくバックから突きながらクラス全員の方を向かせる…)
”いいぞー、言えよ言えよ””けってーてき瞬間、みんなビデオの用意ねー”
(久しぶりに陰唇がめくりあがるような激しい突きは果てしなく続くようで…)
み、みがまえてなんか…
べつにいっぱいいっぱいなんかじゃな…
あっ…あああぁぁぁんっ…///
(津田くんに反論しようとした瑞希の言葉はちんちんを突き入れられると喘ぎ声に変わって)
やぁ…///
かわいいって…こんなことしながらかわいいって言うの無しだよぉ…///
あんっ…あんっ…あんっ…あぁんっ…かわいいって
や…ビデオ…撮ってるのにそんなの…
(津田くんの命令と瑞希に向けられたビデオに困惑して切ない顔になって)
あ…あっ…やっ…だめ…
し、椎原瑞希…は…3組の男子の肉便器なの…///
津田くんが中出ししたら…誰でもいいから…瑞希を犯して…
(膣の中を引きずり出されるような快感に負けて言葉が瑞希の口からこぼれて)
誰でもいいのっ…瑞希にちんちんぶちこんでっ…///
瑞希のおまんこみんなで使って…みんなで瑞希を犯しまくって…
奴隷だから…瑞希はめす奴隷だからっ…
ちんちん突っ込んで…犯して…中出しして…瑞希の子宮…精液でいっぱいにしてぇっ…///
(ビデオを向けてる3組の男子たちに向かって叫ぶように喘いで) ほいほい、じゃあご希望通りに次々チンポリレーな!
ほらほら、かわいいかわいいっ、頭なでなでしてやんよ!
(そう言いながら乱暴に頭を床に押さえ付け、上半身の動きを奪って
固定して、ひたすら腰をぶつけて犯し続け)
椎原っ、椎原っ、出すぞ出すぞ出すぞっ
俺のチンポ、久しぶりにお前の中でめちゃくちゃに動かして
すげえ気持ちいいっ、しーはら、しーはらっ!
ああああ、あああああ、あああああああああっ、久しぶりに見られながら
すんのもこーふんするっ、行く、行くっ、ああううううっ!
(自分で仕掛けたようなシチュエーションなのに、かえって興奮して
いつもよりも早く達してしまい…大量の精液は、今まで瑞希の膣中に
入っていた5人の精液を一気に外に流し出すかのようで…)
あああううっ、次、誰だ、誰でもいいから、ぶちこんでやれっ、うううっ!
(抜く瞬間にまたカリ首がひっかかりそれと同時に勢いよく精液が噴き出される)
”あ、俺、ビンゴの順番だと”(にやつきながら大室とは別のバスケ部員…高野が
津田が抜いた次の瞬間に一気に奥まで長いペニスを突き入れる…) やあん…///
ばか…ばかばかばか…津田くんのばかぁ…///
(上から押さえつけられてかわいいって言われるたびに膣の中が反応するみたいに動いて)
うんっ…出して…せーえき出してっ…
瑞希のおまんこの中…津田くんのちんちんでめちゃめちゃに犯して…
きもちいい…瑞希もきもちいいよぉ…///
いく…いっちゃう…いっちゃう…
出してっ出してっ出してっ…
あっ…ああああああぁぁぁぁぁっ…///
(津田くんの大量の精液に膣中をいっぱいにされて瑞希もいっちゃって)
はあ…はあ…ぁ…
ぅんっ…///
はあぁっ…///
高野くんのちんちん…瑞希のおまんこ…いっちゃってるのに…
(津田くんのちんちんを引き抜かれるときに膣口にひっかかってびくんとしてるときにまた次のちんちんを入れられて) んなの知るかよ、俺のチンポだってビンビンなんだからさ、犯して欲しいんだろ?
(バックから刺したまま、ぐいと立ち上がってソファに座り、背面座位で突き上げて)
”あ、俺、おっぱいもーらい””俺も俺も”
(何人もの手や舌や唇が瑞希の胸に伸びる…)
”ほらほら、みんなにこういう椎原のかわいい表情見せてやんな?!”
(意地悪く、部屋にあった姿見を瑞希の前に持ってきて背面座位で挿入されながら
喘いでいる表情を瑞希に見せつける津田…)
”たまんねーな、もう”
(小野や大室が瑞希の手を取ってペニスをしごかせ…大室がたまらなくなって
瑞希に唇を合わせながら…一気に果てる)
”あううっ、瑞希っ、みずきいいっ、好きだっ、俺、お前のことしか考えらんないっ…
気持ちいいっ、チンポ気持ちいいっ”
俺もだっ、出すからなっ、メス奴隷のいいんちょさんっ!(どくどくどくっと高野も放出して)
【とりあえず僕の方はまだだいじょぶだが、瑞希があとして欲しいこととかあるか?】 ひゃあん…やん…やあん…///
うん…犯して欲しいの…きもちいいの…
ちんちん…きもちいいの…
高野くんのちんちん…瑞希のいちばんおくに…ずんずん刺さって…ああんっ…///
(背面座位にされると弱くなってる膣内をかきまわされて泣いてるみたいになりながら奥まで求めて)
あっ…やんっ…やんっ…///
みんなで瑞希のおっぱい…そんなに…
はあんっ…///
もっと…もっとして…もっときもちよくしてぇ…///
(何人もの男子たちに乳首を吸われたり胸をめちゃめちゃに揉まれながら鏡に映された自分を見ておかしくなりそうで)
ん…んっ…はあっ…///
好き…瑞希もみんなのちんちん大好き…
(大室くんと唇を重ねながら握らされたちんちんに指を引っ掛けてこすって)
出して…いいよ…いっぱい出して…
3組の奴隷に…いんらんいいんちょに…
怒りの椎原のおまんこに中出して…どくどくって出して種つけしてぇっ…///
あ…ああああああぁぁぁぁぁんっ…///
せーしきもちいいっ…きもちいいよぉっ…
(真っ赤になった顔で空を見つめながら子宮に流しこまれる精液を感じて)
【怒りの椎原ってゆって犯して欲しい///】
【名前なくていいから何人も次々に中出ししてるのして欲しい///】
【どぴゅどぴゅって音とかもいっぱい欲しい///】 ”次、俺、俺、怒りの椎原に種付けしてやんよっ”
(ベッドに押し倒し乱暴に快感だけ求めて突き刺しまくり、瑞希の手は何人もの
男子の手で押さえ付けられ、顔にはひっきりなしに
精液がぶちまけられる…)
どぴゅ、どぴゅっ…びゅううっ…びゅっ、びゅっ!
”へへへっ、怒りの椎原も形無しだよな、これじゃ”
”首輪つけてさ、なーんてかっこだよ、メス奴隷さん?…あ、そう言ったらコイツ締めてきたぞっ
ああああううううっ!”
びゅうううっ、びゅうううっ(押さえ付けられても瑞希の膣自体が自然に動いて
すぐに3組男子の快感を誘って…)
”ほおれ、津田っち、たまには立ってやってみろよ”
(犯されまくる瑞希を見ながらなんとなくペニスをしごいていたところに
戸松が瑞希の脚をM字に開きながらまるで子供におしっこさせるようなポーズで
抱きかかえてきて、津田のそそり立ったペニスの上にいきなりかぶせるようにして)
あうううううっ!何すんだよっ、いきなりっ!
(そうは言っても戸松に瑞希の身体をささえてもらいながら、自分も瑞希のおしりを
跡が残るほどぎゅっとつかんで突き上げ始める…)
”気持ちいいだろ、縦向きに入れるの、津田っちも、メス奴隷もさっ…
ほーらほーら、動かしてやるよ”
(戸松が乱暴に瑞希の身体を上下させる…津田が一気に達してしまうぐらいに猛烈に動かして) あっ…///
種つけ…種つけして…
みんなのせーし…出なくなるまでぜんぶ瑞希の…
いかりのしーはらのおまんこにぶちまけていいから…
んっ…はぁ…あんっ…///
(大勢に押さえつけられて身動きできなくされて犯されて…顔中に精液をかけられて匂いで頭が飛びそうになって)
はああああぁぁぁぁぁんっ…///
どぴゅどぴゅってゆってるっ…しきゅーにせーしどぴゅどぴゅって…
はぁ…はぁ…
こんど瑞希が怒ったら…みんなでれいぷしていいから…
教室で裸にして…首輪つけて…むりやり犯していいから…///
あああぁぁんっ…たねつけされてるっ…
(罵声を浴びせられながら中出しされて瑞希の膣が痙攣してるみたいにきつく締まって)
あ…戸松く…あぁんっ…///
津田くん…津田くんのちんちん…また…
あっあっあっあっあっ…///
すごいっすごいよっ瑞希のおまんこきもちよすぎてこわれちゃうよぉ…///
(お尻を力いっぱいつかまれながら道具みたいに身体を上下に揺すられて瑞希の声が部屋中に響いて)
【ありがと…もうだめ…///】
【何人も交代で中出ししてく感じで今日はしめてください…///】
【すごいよかった…///】 ってか、早いって、戸松、そんなんじゃすぐ言っちゃうだろがっ!あううううっ!あ、あ、あっ!
(どぴゅっ、びゅううっ、びゅううっ…3回激しく射精して)
”今日は数こなすんだろ?ほら、次俺ね?”
(戸松がそのまま瑞希の身体を持ち上げて津田から外し、背面から立位で差し入れて)
”ほらほらほらほらっ、ぐちゅぐちゅいってるぞ、怒りの椎原のマンコが怒ってるぞっ”
”ははははは”(みんな笑って、笑いながらペニスをしごいて)
戸松もさっさと出しちゃえよ、みんなしごいておいてさ、最後にこいつのマンコに
入れてびゅっびゅって形で締めてこうぜ、立て続けに射精続くの好きそうだしさ
”いいねー、んじゃ、俺も…もう限界だしっ、行くぞ行くぞ行くぞっ、メスどれいっ”
ぶしゅううっ、びゅううううっ!(子宮口に上向きに精液があたる…)
ほれ、戸松に続けっ(ベッド上に放り出された瑞希に男子達が群がり、
一突き…せいぜい長くても3回突いて絶頂に達し、そのたびにドクドクと精液を流し込んでいく…)
”あふううっ””気持ちよすぎっ、全然しまりが緩まないよ、メス奴隷のくせにっ”
まだまだ夜は長いからな、今日は貸切パーティだもんな!ん、ん、ん、ん、んんんっ!
(いつのまにか津田の順番で、正常位で突き入れて何度目かの絶頂に達する)
【結局、欲望には勝てなかったな…似たもの同士ってことでv。また伝言するよ〜楽しかった】
【おやすみだよ〜】
以下空いてます☆ あ…あっ…あっ…あっ…
(瑞希の喘ぎ声が部屋に響き続けてて…もうクラスの男子全員に2回…多い人には5回くらい中出しされてて)
んっ…あ…はあっ…///
せーえきっ…またせーえき出てるっ…
なんかいも出してるのに…すごい…いっぱい…///
(数人の男子に上半身を押さえつけられながら犯されてる瑞希の前には順番待ちの男子が一列に並んで)
ほんとに…朝まで…
瑞希のおまんこ…朝まで使われちゃう…///
(お尻の下のフローリングには溢れ出した精液の水たまりができてて) はうっ、俺もこれで6回目だな、さすがにちょっときゅーけー
(瑞希の膣を使うだけ使って、ペニスについた精液の残りを拭き取るのも
瑞希の膣壁を使うかのようにぐりぐりとあっちこっちにこすりつけて
そのたびごとに陰唇がまくりあげられたり、膣内にねじりこまれたりするような感覚で…)
俺、後はちょっと撮影とかおっぱいモミモミとかするわー
椎原のかわいい表情、少しじっくり拝みたいしな
なあ、ドレイさん?(いつのまにか首輪には犬の散歩ようのリード線も
つながれていて、くいとそれを引っ張って)
椎原はさ、3組全員のドレイでもあれば、3組一人一人の奴隷でもあるんだからな?
誰かがしたいって言ったら、すぐにマンコ開いてやらせるんだぞ?
年が明けて3学期始まったら、本格的に調教し始めるからな?
ってか、もう聞いちゃいないか、水野がすぐ俺が抜いたらチンポぶち込んで
椎原アンアン言ってるしな…(カメラを構えて場面を撮り始める) はぁ…ひあっ…///
や…ぐりぐりするの…だめ…
あぁんっ…///
(津田くんのちんちんを抜かれるときに膣中が引きずり出されるみたいになってびくんとして)
はぁ…はぁ…んんっ///
う、うん…3組の男子の誰かが…瑞希のおまんこ使いたくなったら…
授業中でも…休み時間でも…いつでも…
(首輪につけられた鎖がじゃらりと音を立てて瑞希の首を締めるようにひっぱられてどきんと心臓が鳴って)
おまんこ…いつでも…こうして開いて…
はああんっ…///
あっ…あっ…あっ…///
水野くんっ…水野くんっ…あぁんっ…
(おまんこを両手の指で開いたとこにちんちんを突き入れられてまた快感に飲まれて) 写真撮影権、当たったのは良かったのかなあ、んんっ、んんっ!
(瑞希の身体をマングリ返しにして、脚を頭方面に折り曲げて、ほとんど床に着くぐらいに
身体を曲げさせて、ペニスを押し込むように突き刺してがつんがつんと瑞希の太ももの裏に
水野の太ももがあたる…)
写真があったせいで、今日の久々の初エッチもかなり後になっちゃったし
ま、その分、いっぱいやらせてもらうから!
(奥の方で何度も子宮口を突こうとする…)
ほらっ、ほらっ、チンポ気持ちいいだろ?いいな、椎原にふだんはみんな従っているけど
今日はみんなに椎をがいろいろ要求だな…まああまりにも変な要求じゃないだろうしな
ほらほらっ、奥の方グリグリだよっ!すげえ、瑞希のマンコ、中でもう1回もう1回って
キリがないよっ、ないよないよないよっあうううううっ あぁんっ…あっ…あんっ…///
水野くんのえっち…水野くんが瑞希のあんな写真…要求するから…
パーティだったのに…楽しいクリスマスパーティだったのに…
(脚の間から水野くんを怒ってにらむように見て…それでもきもちよくて顔は紅潮してて)
あんっ…///
いっぱい…いっぱいして…水野くんのちんちんきもちいい…
いいよ…なんでも命令して…
瑞希…3組のみんなの奴隷だもん…はあっ…あんっ…///
(子宮口に水野くんのちんちんの先端を何回も当てられておなかが熱くなって)
なんかいでも…なんかいでもして…
朝までしても足りなかったら…また夜まで瑞希のこと犯していいから…///
瑞希のおまんこ…使い放題だよ…せーえき出し放題だよ…/// なんだよ、俺のせいなのかよ?だったら、チンポ抜くかな…
(ギリギリまで抜いて…次の瞬間一気にこれまで以上に激しい動きで
折り曲げた脚ごと、床にたたきつけるかのように突いて)
ほら、マンコは自分の手でくぱあって広げろよっ、ちゃんと3組の
ご主人様の一人がチンポ入れてるんだから、くぱあって広げて
入れやすくすんだよ!
”なんだよ、手、そっちに使われたんじゃ、チンポこすってもらえないじゃん!”
(不満の声…聞こえないかのように激しく水音立てながら突いて)
ああ、気持ちいい、せーえき出し放題なのはなんでだからだ?
ちゃんといえよ、瑞希は3組の肉便器だから、出し放題なのって!
ああ、行くイクイクうううううううううっ、普段ツンとすましてるくせに
チンポ入れられると淫乱になる怒りの椎原のマンコでいくうううううっ
ぶしゅうううううっ(もうのべ何十回目かわからない射精が再び瑞希の
膣を汚して…また床の精液だまりの量を増やしていく) や…やあ…ちんちん抜いちゃやだ…
もっと瑞希のこと…
あああぁんっ…///
あっあっあっあっ…いじわる…水野くんのいじわる…///
(ちんちんを引き抜かれると思った瞬間に奥に突き入れられて激しく出し入れされるとまた波がこぼれて)
うん…見て…見て…
瑞希のおまんこくぱぁってするから…
ご主人さまのちんちんが瑞希のおまんこに出たり入ったりしてるの…
いっぱい…見てください…///
(両手の指でいっぱいにおまんこを広げて小さな膣に乱暴にちんちんが出入りしてるのを水野くんやクラスのみんなに見せて)
ごめんね…でも瑞希が手でご奉仕できなかったぶん…
いくらでも瑞希のおまんこ使っていいから…
きもちいい?瑞希のおまんこきもちいい?
うん…瑞希…みんなのにくべんきだから…
3組の男子トイレだから…白いおしっこ出し放題なのって///
出してっ出してっ出してっ…
いかりのしーはらのおまんこに白いおしっこいっぱい出してぇっ…///
あっ…はあぁっ…あああああぁぁぁんっ…///
(数えきれないくらいの射精を受けてもきもちいいのはどんどん増していって)
【今日はいっぺんにじゃなくて…こんなふうにひとりひとりにされたくなっちゃった…///】
【できたら寝せたまま前からがいいな…///】 ほい、タッチっと。
(はあはあ、ぜいぜいしている水野の肩を持ってちょっと力を入れて転がして…
精液まみれの床に転がっても何も意に介さず、荒く息を水野ははいていて)
次、また俺だから、いいんんちょっ!
ぶちゅっ!(脚を広げられ、両腕に抱えられて、股間に寄せられたペニスが
一気に奥まで入り込んで)
みんなときたま他のヤツには内緒でいいんちょとしたりすることあるみたいだけどさー
ん、んん、ん、んんっ
(ピストン運動しながら膣の前、後ろ、右、右、左とランダムにこすりあげ)
それをどーこういう気はないんだけどー、ちゃんと部活には出てきてくれないかなあっ
示しつかないじゃん、いいんちょの方からチアやりたいって言って入ってきたのに
みんな楽しみにしてるのにさ、いいんちょのノーパンノーブラチア。
んんっ、んんんっ、んんっ、んんんんっ!
チアの後にはこういう輪姦が応援団全員で用意されてんのにな…あーあ、
ま、いいや、団にはみんなオナニーで我慢してくださいって言っておくわ
でも、あくまで、俺は1年3組のメンバーとして、いいんちょ、お前のこと肉便器にすっからさ!
【ほい、というかお互いもうなんかドロドロな感じな気はするw適当に疲れたら休みでもいいぞ】 はっ…はあっ…はあっ…
小野くん…また…瑞希のこと犯してくれるの…?
うぅんっ…///
(水野くんに激しくされて息があがってたとこに挿入されて息が止まりそうで)
あっ…はあっ…あっ…あんっ…///
ごめんね…クラスの仕事で行けないこと…多くて…
でも…これからちゃんと行くから…
ぱんつもぶらもしてない瑞希のこと…チアのかっこのまま犯して…
小野くんとせっくすしてるとこ…応援団のみんなに見せて…///
チアのスカートめくって…おしりにがんがんぶつけて犯してるとこ…///
(膣中を小野くんのちんちんでめちゃめちゃに突かれてひんひん泣き声を混じらせながら答えて)
きもちいいっ…きもちいいっ…///
小野くんのちんちんきもちいいよぉっ…
小野くんは…?瑞希のおまんこ犯してきもちいい…?
(小野くんの首に抱きつきて目の中を覗きこむように潤んだ瞳で見つめて)
【ううん…すごい楽しい…♪】
【津田くんがむりじゃなかったらもっともっとつづけて欲しいな///】
【小野くんともうちょっとしてたいかも…】 なんだあ?いいんちょ、こんどは甘えモード?
(上半身は抱きつかせるままにまかせながら、下半身は乱暴に突いて)
いいんちょさ、そーいうふうに男を誘うのうまいじゃんよ…
(じっと見つめて一呼吸おいて)
だから、チアも合格したんだぞ、いいかっ、椎原っ、お前は3組の肉便器どころかさ
(激しい突き入れが始まる、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっという音とともに、まるで
瑞希の膣どころか子宮まで届いているかのように突き入れられていて)
応援団と運動部、いや、相手チームのメンバー全員の肉便器になるんだからな?
今日の20人どころの話じゃないぞっ、お前のこと、何十人ものチンポで犯しまくるからな?
今日はその予行演習でしかないんだよっ!
ほらほら、もっと脚上げろ、脚上げながらマンコ締めろっ、で、もっとアンアン言えっ!!!
チンポ欲しいチンポ欲しいチンポ欲しいって言えっ!
んぐうんんんんっ(初めて小野の方から唇を求めて乱暴に舌で瑞希の口の中をかき回して)
【わかった、とりあえずほんとに行けるところまで行くつもりで〜】 あっあっあっあぁっあんっ…///
(痛いくらいぶつけられて下半身だけで乱暴に犯されると小野くんに抱きついた腕にぎゅっと力が入って)
誘ってなんかないもん…みんなが瑞希にえっちなことするから…
ぁっ…や…やっ…///
他の学校の人にも…?
瑞希…応援しにチアで行ってるのに…応援団の人にも…
運動部の人たちにも…相手の学校の人たちにも…
みんなにれいぷされちゃうの…?
(小野くんのちんちんが子宮口に強く突き刺さって奥まで入ってきそうでくらくらして)
ちんちん…欲しいよ…
小野くんのちんぽ欲しい…ちんぽ欲しいっ…ちんぽ欲しいよっ…///
ん…んっ…ちゅっ…はあっ…おのくぅん…
おのくんのキスももっと欲しいよ…///
(乱暴に口の中に差し込まれた小野くんの舌を求めるように瑞希からも激しく舌を返して)
【ありがと…///】
【起こして対面座位で抱っこして舌と舌出してぺろぺろしたいな…///】 そう言いながらチンポくわえて離さないだfろがっ
(挿入したまま乱暴に身体を引き起こし)
ほおれ、見てみろ、いいんちょ、お前のマンコ、チンポ抜こうとするとどうなるか
(腰を引く…いやいやするように自然に瑞希の膣口がそれについてきて)
なあに、言ってんだかなー、怒りの椎原の時も正直じゃなければ
エッチしてるときも正直じゃないしな、ほれほれほれ、じゃあ、もう何にも考えられないくらい
犯してやんよ、チンポもキスもお前の欲しいようにしてやんよっ!
んぐんんっんんんっんんっ…ちゅううううっ…ちゅっ、ちゅっ
(始めは口の中を乱暴にかき回して十分に唾液のやりとりをして
唇青離す…舌を絡み合わせながらねっとりと…舌先と舌先とが絡みあい
次に舌全体がまるでセックスしているようにいやらしく絡まって…)
ん…ちゅ…んぐ…んん…ちゅううっ…ちゅ…んちゅぷ…
(舌と舌が濃厚に絡みながら、伸ばされた手は瑞希の胸を絞るようにして
激しくもんで乳首をビンビンに立たせて指先で刺激して…)
(徐々に挿入されたペニスは子宮口のあたりをかき混ぜるようにグリグリとして) あ…や…やだやだ…
ちんちん抜いちゃやだ…
(抱き起こされてちんちんを抜かれそうになると小野くんにしがみついて首を横に振って)
ごめんなさい…瑞希がえっちなの…瑞希が犯して欲しいの…
あっ…んんっ…ん…んん…はぁ…///
ちんちんもっと…キスも…
ん…ちゅ…ちゅうっ…んっ…///
(口の中をゆっくりと小野くんのキスで犯されて…舌のつけ根や歯の裏側に強くされると頭の中がしびれるみたいで)
おのくん…おのくん…おのくぅん…
やん…ちくび…やっ…やあん…///
ちくび…くりくりして…ちくび…きもちいい…///
(舌先と舌先で舐めあって…唇を何回も重ねて…腰を回すように動かして小野くんのちんちんが子宮口をぐりぐりしてくれるようにして)
【また優しいほうの小野くんでゆっくり犯して何回か中出し欲しいな…///】 そうそう、そういうふうに素直じゃなくちゃな、チアはさ、いいんちょ?
ん…んん…んぐ…ちゅ…
(首輪のついた瑞希の顎をちょっとだけ手で上に上げて濃厚なキスを交わしながら
突き上げがだんだんと奥の方に激しくなっていく)
いいんちょ、いいんちょっ、俺も気持ちいいよっ、いいよな、ちゃんと練習も
合宿も来いよっ?俺も他のやつもみんないいんちょのこと、練習でも犯して
夜、合宿所の布団の上でも犯して、合宿の間中、チンポ中毒になるくらい犯して
やるからさっ!
(突き上げが突然ゆっくり中でかき混ぜるように動き始める…子宮口を
えぐるようにしてまるで子宮口を開いて中に亀頭をめりこませるように動いて)
いいか、次激しくしたら俺出すからな、気持ちよくなるからな、あ、あ、あ、あ、あ
ああああああああああああああああっ、気持ちいいっ、出る出る出るっせーえき、
いいんちょの大好きな濃くて熱いせーえき、中出しっ!!!
びゅうううううううっ(最後の瞬間、亀頭のくびれがぐりっと瑞希の膣の狭いところを
刺激して一気に射精して…)
あ、あ、あ、あ、腰止まらねえっ、気持ちいいの止まらねえっ
(たまらず瑞希の尻を強くつかんで乱暴に上下させてそのたびにびゅっ、びゅっと
短い射精が続く…) んっ…ちゅっ…うん…
瑞希ほんとは…いつでもみんなにちんちん入れて欲しいの…
いかりのしーはらのときもむりやり犯して欲しいの…///
(キスをかわしながら奥に突き上げてくる動きがだんだん強くなってくのを感じて腰がとろけそうで)
合宿…ちゃんと行くね…
応援団だけの合宿のときも瑞希だけ合流するから…
合宿の間中…3日でも1週間でも瑞希をみんなで犯して…
朝から夜まで…ううん…夜もずっと瑞希のおまんこにずっとちんちん入れてね…///
あ…あ…はあぁっ…///
(膣中をかき混ぜるみたいにされると身体を震わせて熱い息を吐いて)
うんっ…出して…またせーえきいっぱい出して…
瑞希…せーえき熱いの…濃いのびゅっびゅってされるの大好きなの…///
出して…出して…中出しして…
はあぁっ…せーし…あああああぁぁぁんっ…あんっ…///
(子宮口に叩きつけるような勢いで熱い精液をあてられて膣がちんちんを食いちぎるくらい締めつけて)
はっ…あっ…おのくん…もっと…もっと…
ん…んっ…んっ…んん…///
(お尻をつかまれて何回も射精されると瑞希も腰を上下させながら小野くんにキスして) おっと、おねだり?自分でいいんちょ、腰振っちゃってるじゃん!
ほらほら、俺もまた出すぞ、あああ、気持ちいいっ、チンポとろけるっ
何度もせーえき出したあとで、もうチンポの感覚なくなってるはずなのに
いいんちょのきつきつ子供マンコでごしごしされると…あああああっ
また出るっ、出るっ
びゅううううっ、びゅうううううううううっ
(瑞希のおしりを破けるぐらいに押し広げながら亀頭の先が何度も子宮口を
ついて…そのたびに精液が噴き上げられて…)
んんっ…ん…んんっ…ぷはあああっ…
(舌先を出しながら唇を離すとお互いの舌先に唾液が糸を引いて)
【このまま小野くんだけでいいのかな?時間的には…あと頑張っても1時間ぐらいかなと】
【瑞希の好きにしていいぞ、精神的には僕の方が瑞希の奴隷みたいなもんだw】 だって…だってきもちいいんだもん…///
小野くんのちんちん…せーえききもちよくて…
瑞希もう止まんないよっ…
あっ…んっ…んっ…はあっ…あんっ…///
(小野くんに抱きついたまま腰を弾ませるようにしてちんちんのおっきいとこが瑞希のきもちいいとこにこすれるようにして)
出ちゃう?また出ちゃう?
出して…熱いの出して…瑞希の子宮にびゅってして…
あっ…あああぁぁぁっ…びゅうううぅってゆってる…///
せーし…びゅううぅぅって…はあんっ…///
(お尻をいっぱいに広げられながらいちばんおくに刺さったちんちんから射精されて瑞希もいって)
んっ…ちゅ…ちゅ…ちゅっ…
は…あ…///
(射精されながら何回もキスして乳首を小野くんの胸にこすりつけて)
【もっと乱暴にみんなにいっぱいしてほしかったんだけどこっちにスイッチ入っちゃった///】
【すごくよくて壊れるの怖いからまとめに入ってもらってもいいかな…】
意外にそういうところはかわいいんだな、確かにな…ま、いいんちょみたいなのが
チンポいくらでも入れさせてくれて、しかもこんなにアンアン喘いでくれて嬉しくない
ヤツいたら、ちょっとそれもおかしいしな、ちゅ…ちゅっ…
(こすりあわされる乳首に手を伸ばして)
やらしーなー、おっぱいほとんどないのに、乳首だけピンって立っててさ
ほら、くりくりくりっ(指先で回すようにして)
今日はでも、ほんとみんな出しまくりだよなあ、人のこと言えないけどさ
せっかく広い家なんだろうし、どーせ風呂とかもごーかなんだろうし
マンコきれいにするの兼ねてみんなで風呂でも入った方いいんじゃねーの?
(と言いながら抜こうとするが…いやいやするみたいに膣がひくついて…)
そんな好きになっちゃった?俺のチンポ?
いいぜ?その代わり、もちっとちゃんと練習にも来いよ?俺さー、いいかげん
チアコスのいいんちょにチンポぶちこむってのお預けにされるのさ…
(がつんと突き上げて)
がまんできないんだから、なっ!!!
(とたんにまた激しく瑞希の尻肉をつかんで上下させる、自分だけの快感を
求めて亀頭のくびれだけをひたすら刺激するように抜き差しして…)
とりあえず一休み前の最後の、行くぞっ!まだ欲しかったら他のヤツのチンポでっ!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています