性変態学園
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まず、ココの校則を説明するわね!
1・モチロン、18禁よ!
2・個人情報は、流出してはいけないわ!
3・ノーマルな方はお断りよ!
4・落ちるときは、相手に伝えてね!
5・掛け持ちはダメ!
6・荒らしは無視!反応するのはダメよ!
7・>>950を過ぎたら、次スレをたてるか依頼してね!
8・3プレイなどはおkよ!
まず、学生証を提示してね!学生書の書き方は↓コチラ(例)
名前・変態 好男(本名はダメよ!あくまでも、ココでの名前よ!)
性別・男
年・16歳
M?S?・M
好みのプレイ・SM・拘束(何個でもおkよ!)
他〜(自分の紹介などを書いてね!)
↑こんな感じでお願いね!じゃあ、学園生活を楽しんでね!
(透さんのきもち良さそうにおしっこする姿をじっとみて)
(自分のウンチにおしっこをかけられて、少し興奮している)
まだ…出るかも…んー…っ。 ホントに、じゃあ、出やすい様にお尻の穴広げてあげるね。
(まだ、周りにウンチが突いているケツの穴を広げる。)
うわ、アナルがヒクヒク言ってるよ。
ウンチ出すのにいきんだら汗かいちゃったでしょ。
上脱いだ方がいいんじゃない。 あ…だ、だめっ…まだ…拭いてないし…
(されるがままになってしまい)
(体操着をめくられると、汗ばんだ乳房まで丸出しにされ) すみませんが、そろそろ眠くなってしまいました。
おちます。 (恥ずかしくて顔を赤らめる姿に余計興奮する。)
うぉ、やっぱり噂通りIかJ位はあるな。
乳首が、勃起してて嫌らしい。
(そう言うと乳首を思いっきり吸い立て、舌で転がすように舐める。)
汗の味がしておいしい。
ほら、僕のもしゃぶってよ。
(そう言って、まだおしっこの滴が付いているチンコをなめさせる。) (一日の授業が終わって一人下校準備)
はぁ、今日も暑くて汗ダラダラ。でも汗のニオイって嫌いじゃないんだよね。
【汗のニオイ好きな変態だとクラスメイトにはバレています。放課後、クラスメイトか担任の先生とお互い汗ダラダラ変態エッチしたいです】 尿道プラグやブジーを使って、生徒を知らない快楽に落としていく保健室の先生いませんか? 貴志
男
16歳
M
顔面騎乗、奉仕、アナル、聖水
あとはお好きなようにしてください。 18歳 女
女の子のお尻にイチジク注入したい保健の先生、いないですか? よろしくお願いします、色白の普通体系です。美尻、美脚って言われます。 身長もできれば教えていただけますか?
どこから始めましょうか・・・? 161です。
保健室かトイレかに呼び出されて‥体操着姿です。
先生の指示の通りウ○チは我慢してきてます‥ ありがとうございます。
腹痛で保健室にきたら便秘が原因だと言われて
イチジク浣腸をされちゃうのはどうですか?
リアルな感じの方が興奮できるので。
浣腸は無理やりされたいですか?それとも自分から頼んで?
ウ○チまで見てもらいたいですか?できれば見たいですけど・・・ 恥ずかしがるところを無理やり説得されて注入されたいです。
そしてウ○チまで観られてしまいたいです。 わかりました。
イチジク入れる前に少し嗅いだり舐めたりしてもいいですか?
では、保健室で待ってます・・・ (okです…いやらしいの期待してますので。でははじめます。)
(体操着姿のマリコが入ってくる。)
すみません、体育の授業出てたんですけど、お腹が痛いんです。
見てもらえますか? じゃあそこのベッドで少し寝てなさい
急に痛くなったのか?
お腹が冷えたんじゃない・・・?
あっもしかして便秘してるか・・・?
(ベッドに腰掛けてマリコに尋ねる) はい…(ベッドの上に横になる)
冷えたのかな。
えっと、便秘…して…ます。(恥ずかしそうに答える) 便秘してるんじゃお腹痛くなるぞ・・
何日出てないんだ?恥ずかしくないから先生に言ってみなさい・・・
イチジク浣腸って知ってるか?出ないなら浣腸しないとダメだぞ・・・
【マリコさんはリアでイチジク浣腸使ったことありますか?便秘気味ですか?
リアは20代ですよね?こちらは30代です。】 そうなんですか、…3日…出てませんけど…。
こんなこと、先生に言うの恥ずかしい‥。
イチジク浣腸…(本当は自分でも使ったことがあり、知っているけど恥ずかしがる)
知らないです…
【大きくなってからは無いです(>_<)…ウォシュレット浣腸したことなら‥】 3日なら浣腸しないともう出ないだろ?
知らないのか?今持ってきて見せてやるな・・・
(イチジク浣腸を薬の入った棚から取ってきて、箱から出してマリコに見せた)
これをお尻の穴に挿して中の液を注入するんだぞ・・・
やってみるか?初めてなら先生が挿してあげるからやりなさい・・・
このままじゃ大変なことになるぞ・・・ 【大学生でう○ち見てもらいたいなんて、マリコさんはかなりスケベですね・・
今日はどんなパンティー穿いてるんですか?
アナルの色や毛の有無も聴いても平気ですか?女子大生のアナル見たいです・・・】 さ、挿すって、ココでですか?…い、イヤ
(初めは嫌がるが、半強制的に先生に説得され、体操着のズボンとパンティーを先生に思い切り降ろされる…)
や、やだっ…ぁ… 【今日は黒のレースっぽいパンティーです。ア○ルは茶色がかったピンクで、少しだけ毛が生えてしまってます。きちんとすぼまってて綺麗だと思いますが…】 四つん這いになって、お尻をこっちに見せなさい・・・
いやがってちゃ入らないぞ・・・
【アナルの描写を入れてくれると嬉しいです。】 【もうパンティー少し濡らしてるんじゃない?毛が生えてるなんて素敵ですね・・】 (先生に向けていやらしい、弾むようなお尻を突き出してきゅっと締まった柔らかそうなア○ルを見せて)
こうですか?…先生っ…。
(恥ずかしそうに、、) 【濡れてます。ウ○チした後や、お風呂上がり、指や綿棒でア○ルいじりしちゃいます…すぐにトロトロに濡れてきます】 (パツンパツンの張りのある尻の割れ目から、薄茶色の締まったアナルが何か欲しそうにしていて)
マリコ・・挿すまえに少し触るぞ・・・
いいな?
(マリコのアナルに人差し指を当てぐりぐり押し付けた)
ほ〜ら力を抜きなさい・・・
先生がアナルをぐりぐりした指を嗅いで、マリコのお尻を診断してあげるからな・・・
(マリコの前にいき挿した指の匂いを嗅いで見せつける)
あ〜いい匂いだ〜・・・ 【マリコちゃんはアナル弄りもするんだね。これから興奮してきたら弄るのかな?
アナルの匂いって嗅いだことある?女子大生マリコちゃんのはどんな匂いかな?
フェロモン出てて舐めたくなる匂いがプンプンするのかな・・】 や、やだ…//あ、あん…(指でグリグリ揉まれると、お尻を前後に動かして感じる…)
や…やだったら…(匂いをいやらしく嗅ぐ先生に興奮して) もう入れちゃうぞ・・・
(マリコの肛門にイチジク浣腸の先を差し込んだ)
痛くないか?もう少し中まで挿しこむぞ・・・
液入れるぞ・・・
(ノズルを奥まで挿すと容器を押して液を注入した)
【和式トイレでウ○チお願いします】 【はい、ア○ルにクリーム塗って綿棒を挿入してグリグリしたり…。さっきスースーするメンソールのローション塗ったらとても気持ち良くなっちゃいました。
ア○ルの匂い…少し臭う時もあります…。】 ゃ、やぁン…
(健康的に締まったア○ルが、ノズルを咥え込み、キュウッと締め付ける、中でピューっと注入されるのがわかる)
ぁ、あ…先生っ…
(ノズルを抜かれるとビクンっと感じてしまい) 【今も誰かに舐めたり弄って欲しいんじゃない?アナル嗅がれたら恥ずかしい?
嬉しい?う○ち後のアナルを舐められたらどう?】 すぐにしたくなるからトイレに一緒に行こう
先生もちゃんとでたか見るからな・・・
いいな?
洋式は故障中だから和式でしなさい
先生が後ろから出る瞬間も見ててあげるから、ゆっくり出しなさい
おならも出るなら、恥ずかしくないからしていいぞ・・・
先生、マリコのおなら聞いてみたいしな・・・
先生変態だと思うか? 【とっても太いウ○チをもりもり出した後のア○ルは敏感になってるのでヤバイです…。ヒクついちゃう…。音立てて舐めてもらいたい…】 は、はい…。(和式トイレに入るや、慌ててパンティーを下ろしてしゃがみ、ブリリリーッ!!と汚らしい音のおならが出る)
…やだ…。もうっ…。
(便意が迫り来る、メリッと大きなウ○チが液と一緒に勢い良く出てきてしまう…) マリコ・・すごい音だな・・・
先生こんな音聴けてうれしいぞ
(肛門が開きマリコの汚いおならが出たので勃起してしまう)
マリコの後ろの穴からでっかいウンチが・・・
3日分のウンチだなこれは・・・
先生見てたら勃起しちゃったよ・・・
尻拭いて欲しいか? はぁっ……すごい出ちゃった、きもちい…
ふ、拭いてください…。
【このままおち○ちん、入れてくれますか?もうくちゅくちゅ、、】 明日菜さんこんばんはっ
ボクも曜日の感覚がわからなくなることよくあるから
ドンマイドンマイ!
というか明日菜さんのリアクションが可愛かったw
(ぎゅぅっ…と強く抱きしめて背中をぽんぽん) んもう……///
じ、人生、色々あるのよ!
(困った顔で慰められると、却って顔を赤らめる)
前も言ったけど、学校シチュでやりたいから、結構下がってたここを見付けちゃった。
「お昼休みに呼び出して、屋上でフェンス越しにエッチ」でやりたいなあ。 明日菜さんの最適スレ検索能力にはいつも、頭が下がります…
板にやさしいエコなスレえらび、本当にすごいっ
みんなに見られちゃうかも、っていうスリル…だねっ
これからの展開考えただけですごくドキドキしてくるよ…ううっ
(こんな時に限って4限目の先生の長話が続いて、チャイムがなってから少し時間がかかってしまい)
(いつもの友達と机を囲んでのご飯をパスして)
(どんな用事だろうなぁ、といろいろ想像しながら、屋上への階段を上がっていきます)
(少し駆け足で階段を登りきり、屋上のドアを開けると)
(青空の下に、すこし吹いているそよ風で制服のスカートをはためかせながら、明日菜さんが立っていました)
明日菜さん、まった?
ごめんね授業が長引いちゃって…
(ハアハアと息を切らせながら、明日菜さんの元へ駆け寄ります)
【いきなり書きだしちゃってごめんね、明日菜さんの考えてた書き出しがあったのなら、これなしでも大丈夫です!】 あらあ、早かったのね。
(振り返り、春の強風に靡く黒髪を、かき上げて後ろへ流す)
(髪だけでなく、短めのスカートさえ、風でめくれて際どい部分が見え隠れしている)
ちゃんとお弁当食べた?
私との約束を守ろうとしてくれるのは嬉しいけど、ちゃんと食べなきゃ駄目だよ?
だって……ちょっと長引きそうだから。
(話しながら近付くと、含み笑いを浮かべながら、康介を見上げて胸板をそっと上下に撫でる)
この間の温泉デートじゃあ、康介くん不満そうだったからさ。
今日こそ満足させてあげようかなって?
(康介の前半身を撫でる手の位置を徐々に下げていき、ズボンの股間を)
(そして目をしっかりと合わせたまま、ベルトに手を掛け、器用に下半身裸にしていく)
【いえいえ、それじゃあすぐに始めちゃいましょう】 (髪の毛をかきあげる仕草がとても魅力的で)
(さらにめくれたスカートで見えそうになったあそこに、ドキドキが大きくなってくる)
ううん、大丈夫だよ一食くらい抜いたって!
でも珍しいよね、学校でこうして昼休みに二人っきりになるのって
(明日菜さんを可愛らしい顔立ちをまじまじと見つめながら笑顔になって)
えっ、長引く…深刻な話し…?えっ、えっ…
(明日菜さんの胸板を撫でられて、自分のドキドキがさとられないかと思って)
ま、満足…って! あ、明日菜さんっ…
でっ、でも、こ、こっ、ここ学校だよ?!
あっ、あっ… そんな…
(少し心の奥底で期待していたことかも知れないけど、でも理性はまだまだ元気で)
(言葉で拒絶はしながらも、明日菜さんの器用な手つきで、されるがままにズボンとパンツを脱がされてしまい)
(明日菜さんの有無をいわさない目つきにドキっとしながら、半立ちのあそこが春風に晒される) やあん…。
もう半勃ちじゃないのお…。
もしかして、こうなること想像して、期待してたんでしょ? やらしいんだから。
(にやにやしながら16cmの肉棒を見下ろし、掌で包んで軽く揉みこむ)
(跪き、目の高さにある肉棒を、様々に弄びながら、上目遣いで囁く)
私もね、あれから康介くんとしたこと思い出しながら、毎日自分でしちゃてたんだよ?
朝に5回、お昼休みに1回、帰ってから2回、お風呂で5回、寝る前に3回…。
毎日してるんだけど、全然収まらなくって…。
(指先でつまんで扱いたり、人差し指の腹で裏筋を往復したり、カリに沿って爪を這わせたり…)
(今にもしゃぶりそうな至近距離で、康介の顔を見上げながら、肉棒に吐息を吹きかけながら囁く)
私でさえこうなんだから、男の子の康介くんにすれば、尚更我慢できないんじゃないかなって思って。 えっ…い、いやっ、そんなつもりじゃ…
あっ… ちょ、…あ、明日菜さん…
(自分の奥底に仄かに期待していたみだらな妄想を指摘されて、顔を赤くさせて)
(手のひらで揉まれると、腰を少しかがませて、変な声がでてしまい)
そ、そんな…うっ…え、えっと…10回以上もっ?!
あっん… そ、そんな、ことされちゃ… あっ、だめだよ…気持ちよくなっちゃう…んんっ
(男でさえ1日に、短時間にそんなにできないというのに、明日菜さんの尋常じゃない性欲に)
(興奮とちょっとした恐怖心も芽生えて)
(明日菜さんの白く細い指で自分のペニスを弄ばれ、腰をピクピクさせながら感じて)
(吐息が当たるほどすぐ近くの距離に明日菜さんの顔があって)
(学校での行為に否定的な理性の影で段々大きくなってくる欲情は、こないだの温泉の続きを期待してしまう)
ぼ、ボクだって、明日菜さんのこと思って、我慢できない日が続いてたけど…あっ
そんな、明日菜さんほどじゃないよぉっ… あっ、あっ…
(と、いいながらも、明日菜さんの行為ですっかりペニスは最大限まで勃起して)
(先っぽから我慢汁もドクドクだして明日菜さんの指先を濡らす) (尿道口から我慢汁が溢れ、糸を引いて垂れる)
(その様子を、至近距離からにやにやしながら見つめる)
嘘ばっかり…。
こんなに勃起しちゃって、我慢汁まで垂らしちゃってるくせに…。
私もね、ずっと我慢してたんだよ。
ほら。見て?
(自分も、スカートとショーツを、もどかしそうに乱暴に脱ぎ捨てる)
(本来少女の股間にないはずのものが、長さ24cm・太さ8cmにまで漲って、春の空に誇らしげにそびえ立っている)
(全体が微かに脈動しており、先端は康介と同様、既に我慢汁を垂らしている)
しゃぶりながら、自分でしこしこしちゃうっ!
(もう我慢できないといった風情で、いきなり康介の肉棒にむさぼりつく)
(右手で、自分の股間を慰めながら)
(そして左手は、おもむろに康介の尻へ回し、人差し指をそっと肛門に挿し込む) あ、明日菜さん…
(上半身は清楚な制服を身にまといながらも、下半身をさらけ出して)
(自分よりも一回り大きな巨根を空に向かって立たせている異様な姿に、どんどん理性は崩壊していく)
(我慢汁がキラリとひかり、カリの段差がつくる陰影、ピクピクとうごめくふたなりペニスから目が離せない)
んくんっ!ふぁっ…んんっ!明日菜さぁんっ…だめぇっ…んんっ!
(いきなり明日菜さんのお口に咥えられると、青空の澄んだ空気から一変)
(生暖かくぬらぬらする明日菜さんのお口の感触に、いやらしい声が出てしまう)
あ、明日菜さん…えっちすぎるよぉっ…んっああっ…
(ボクのをお口でしてくれながら、自分の巨根を手で上下に揺らすそのみだらな姿にどんどん興奮が高まり)
(自分から腰を小刻みに動かして、快感を求めてしまう)
んんあっ!んくっ、、んんっ!
(指が肛門に差し込まれると、さらに声が止まらなくなり)
(前から後ろからの快感でたまらなくなる)
あ、明日菜さぁん…も、もうだめっ…あっあぅっんっ!
ほ、欲しくなっちゃうよぉっ、 が、学校なのに… 明日菜さんの…ちっ、ちんぽぉっ…欲しくなっ…ちゃう…
(明日菜さんのほほに手を当てて、必死に快感に耐える) 私が欲しいの?
うふふ。可愛くても、やっぱり男の子なんだねえ。
それじゃあ、まずは私の口の中にちょうだい?
(口の中に頬張り、たっぷりの唾液の海に浸しながら、ふやけさせるように滅茶苦茶に舌を絡ませる)
(唇をきつくすぼめて顔を動かし、唇の摩擦だけで扱く。その際、顔を引く際に強く吸引する、バキュームフェラ)
(肛門に挿し込んだ指先は、これからする行為を予兆するように、軽く何度も抜き差し)
(時折、軽く挿し込んだまま固定し、円を描いて内側から前立腺を刺激する)
(その間、右手で自分を慰める)
(根元から先端まで丁寧に扱き、しかし決して激しくなく)
(楽しみを次に温存するかのように)
んっ…、んん…、んんっ…。
ちんぽ咥えながら、自分のちんぽしこしこしちゃう…。
ちんぽ気持ちいい…。
(顔を赤らめて、うっとりと目を閉じて、快感に耽る) んくっぅっ…んっ! はぁはぁ…あ、明日菜さんっ…
お口っ…あっ、うっ… き、気持ちいいっ… ううっ… はぁはぁ…
(明日菜さんの暖かな唾液に包まれて、ボクのペニスがどんどん熱を帯びてくる)
(キツく吸い上げるちからで、明日菜さんにまるごと飲み込まれてしまうような圧迫感をうけ)
(みだらな水音のリズムに合わせて、腰を中心にどんどん快感が広がってくる)
はぁはぁっ…あ、明日菜さんっ、えっちぃですっ… あっ、あっ!
ちんぽしこしこしながら… ぼ、ボクのちんぽ…たべられちゃ…ああんっ…んぐっんんっ!
(指がボクの体内で自在にうごめいて、肛門璧を擦られる摩擦でおしりがぷるぷる揺れて)
(前立腺が円を描くように刺激されると、たまらず大きな声を出してしまう)
(誰かに聞かれないか心配で、あわてて口を手で塞ぐ)
で、でちゃうっ…だめっ…だめぇっ…いくっ、いくっ…
んっああんんっ!んんんっ!んんうっっ!!!
(手で口を塞いだまま、くぐもった喘ぎ声を出しながら)
(前立腺と、明日菜さんの喉奥の締め付けによって、一発目の射精をさせられてしまう)
(明日菜さんの口内に大量の白濁液を、どぷどぷと放つ) んぐっ!?
うごっ、ふごうごっ……!!
(夢中になってしゃぶり尽くしていたら、突然の射精を口内に放たれる)
(顔を赤らめたまま、大きく目を見開いて驚き、しかしむしろ一滴も零すまいと必死になってしゃぶりつく)
うふふ…。いっぱい出ちゃったね。
食後のデザート、ご馳走様。
(一滴も零さないよう吸い付きながら、徐々に顔を離していくと、「ちゅばあっ!」と大きな音を立てて肉棒を開放する)
(亀頭と唇に、精液と唾液が混ざり合った汁を、橋のようにねばあっと繋げながら)
(口の端から精液を零しかけて、慌てて吸いこんで口内に収める)
…康介くんったら、本当に我慢できなかったんだね。
ほら。お尻まんこ、愛液でこんなにぐちょぐちょだよ?
(肛門に入れていた指先が、直腸の液で、透明に濡れている)
(自分の左手の指先全体に絡ませあい、康介自身に見せ付ける)
ほら、フェンスに両手をついて寄りかかって、お尻こっちに向けなさい?
今度は、奥の奥まで愛してあげる。
(肉棒を扱きながら立ち上がり、半ば命令する口調で) はぁはぁ…はぁ…あっ…んあっ、んああっ、明日菜さんっあっあっ…ひゃぁぅ…
あん!
(イったあとの余韻に浸るまもなく、明日菜さんの激しい吸い付きが続いて)
(射精後の敏感な亀頭がむずむずくすぐったくて、腰がくだける)
(明日菜さんの口から抜けだす時に激しい刺激を受けて、声を大きく出してしまう)
はぁっはぁっ…はぁっ、はぁっ…
は、恥ずかしい… だ、だって明日菜さんの指が…ボクのやらしいところ
全部知ってるんだもん… はぁはぁ… はぁ…
(自分のはしたない直腸の液を、愛液に例えられて指先に見せつけられて羞恥心が高まり)
(息を乱しながら、明日菜さんを見つめる)
う、うん… あ、明日菜さん… が、学校だから…
お願い…や、やさしくして…ね…
(凶悪なちんぽをしごきながら立ち上がる明日菜さんに、逆らうこともできずに、言われたとおりフェンスに両手をついて明日菜さんにお尻を向ける)
(フェンスからの視界には、春の青空の暖かな日差しのもと、昼休みのクラスメートたちが校庭でサッカーをしている姿が見える)
(もちろん、向こうからも上を見上げればボクの姿が見られてしまうことは想像しやすく)
(それでも、これから明日菜さんに与えてもらえる快感を期待して、おしりをぷるぷると震わせて)
(明日菜さんに淫らなおしりまんこを液を垂らしながら向ける) うふふっ…。
その格好、すっごくやらしいよ?
こんな時間に、こんな場所で、こんな格好だと、グラウンドの子たちに見付かったら大変だねえ?
(耳に熱い吐息を吹きかけながら囁き、羞恥心を煽る)
それなのに、康介くんのおまんこ、愛液でぐちょぐちょだあ…。
ばれたら大変なのに、却って興奮しちゃってるのお? 変態なんだからあ。
(康介の後ろに立ち、尻を撫で回しながら尚も言葉攻め)
(その間も、自分の肉棒を下からくぐらせ、亀頭で以て康介の裏筋を撫でる)
(そのまま裏筋、陰嚢、Iライン、そして肛門へと、亀頭だけでなぞっていく)
それじゃ、いくよ…?
力抜いててね。
(両手の親指で肛門を広げると、なぞってきた亀頭を、ゆっくりとねじ込んでいく)
ああっ…。
あ、相変わらず、きつ…。 はっあぁっ…だ、だから…あまり激しくされちゃうと…
み、みんなに…見られちゃうよぉっ… はぁああんっ…
(耳に吐息を当てられながら羞恥心を煽るセリフに、ゾクゾクとマゾヒスティックな欲情がどんどん大きくなる)
あっ…はぁぁっ…んんっ…あ、明日菜さんっ…
ううっ…は、はやく… 欲しい… 明日菜さんのちんぽ… あっ…ああっ…
(明日菜さんの体温をお尻に感じながら、焦らされるように撫で回されるお尻は)
(その動きに合わせてぷるぷると震えて)
(変態とささやかれると、もう自分がそうなっていることを改めて自覚させられる)
(明日菜さんの亀頭がぬるぬるして、自分の秘部のいたるところを濡らされ、足がガクガクと震える)
きて…ああっ… はぁはぁ… 明日菜…さぁん… 来てぇっ…
んんっ!!んあっ!ああぅっ! ぅうんぐっ!んんっんんんっ!!
(ゆっくりと明日菜さんの巨根が入ってくると、もう何度も経験していることなのに相変わらずボクのお尻はキツく締め付けていて)
(最初は大きな喘ぎ声を出してしまうけど、すぐに唇をぎゅっとしめて声を出すのを我慢して)
(それでもとてつもない快感に、腰が抜けそうになる) あっ…、んんん…、くふぅ…。
や、やっと入ったあ…。
康介くんのおまんこ、何回入れてもきつめだね。
(右手で尻を撫で回しながら、左手を伸ばし、後ろから康介の頬を撫でる)
どうしたのお?
ばれたら恥ずかしいから、叫びたいのを必死に堪えてたのお?
ほんと、可愛いねえ。
(そうさせたのは自分なのに、わざとらしく言い放つ)
それじゃ、動かすよ。
温泉デートのときは入れてあげられなくて、ごめんね。
今度は二人一緒に、イこう?
(腰を両手でがっしり押さえつけると、腰を振り始める)
(ゆっくり、しかし確実に奥まで挿入しながら)
(同時に、右手で康介の肉棒を徐に握りしめ、扱き始める) はぁはぁ…あっ、明日菜さんの…んぁはぁっ、はぁはぁ…
太いよぉっ… ぼ、ボクのお尻… 壊れちゃうぅっ…はぁはぁっ…はぁはぁ…
(奥まで入って、肛門が押し広げられ、狭い腸内でその存在感に圧倒されて)
(息も絶え絶えに、明日菜さんが差し出す手に頬ずりして、目を細めてお尻を明日菜さんの股間に押し付ける)
(撫で回されるおしりの表面すら性感帯になったように、ビクビクと震わせて)
だ、だって… クラスメートのみんなが…校庭にいるんだよ…?
なのに…ああ…声でちゃうの… とまんないよぉ…
(明日菜さんの意地悪な言い方に、涙目になりながらも、本音はもっと激しく動いて、遠慮無く抱いてほしくて)
ああっ…あっ…んんっ!んくっ、んん〜〜っ!ん〜っ!ん〜っ!
(ゆっくりとした前後運動だけど、確実に腸奥まで突き刺さり)
(浅く戻されるときはカリの出っ張りに肛門を刺激され)
(大きな声を我慢しながら、深呼吸を擦るような喘ぎ声をだしちゃう)
(グラウンドにいるクラスメートがぼんやり視界に入りながら犯される)
はぁっ、はぁっ…あんっ!んんく…!
あっ、明日菜ひゃん… そこ…らめぇっ…お、おかしくなっ…あうっ…おかいくなっちゃう〜っ…!
(後ろから犯されながら、さらに自分のペニスを握られて刺激されると、頭が真っ白になりそうで)
(舌が上手く動かせないまま、明日菜さんに懇願する) 「らめぇ」…?
何が「らめぇ」なのお? 教えて?
(にっこりと、しかし妖艶な微笑みと囁きで、康介の首筋に熱い吐息を吹きかける)
教えてくれないと、もっと乱暴にしちゃうぞお?
(康介の背中に、制服越しとはいえIカップの柔らかく豊かな肢体を密着させる)
(そして腰を大きく動かし、尻の奥の奥まで激しく突き、ねじ込んだ肉棒を直腸の中で動かして内側から抉る)
(右手に収めた康介自身も、強く握って激しく扱きたてる。先程射精したばかりで疲弊しているのも構わず)
(本当は答えを聞く気などないが、わざと苛める) ふあぁっ!あんっ…やぁっ… おちんぽ…いじっちゃっ…あぅっ…!
(首筋に吐息を掛けられると、そこも性感帯のようにブルブル震わせて)
(恥ずかしくてうまく言い訳ができなくて)
はぁはぁっ…はぁっ…あ、明日菜さんっ…いじわるぅっ…あっ…
ああっ!あっ、あっ…ああぅっ…
(明日菜さんが胸を押し付けてきて、そのふくよかさに明日菜さんの女性らしさを思い出して)
(それなのに、お尻には並の男性よりも立派な隆起物で、力強く腰を掴まれながら犯されていて)
(そのアンバランスさにますます興奮して)
(さらに回転するように明日菜さんのペニスがボクの中で暴れだして)
お、ボクのおしりおまんこ、明日菜ひゃんのおちんぽでずぼずぼしながら…
ボクのちんぽもいじっちゃたりしたらぁっ…らめなのぉっ…
へんに…へんになっちゃぅっ…!
(はげしくボクのペニスをしごかれ始めると、観念したように)
(強烈な快感に段々声を我慢できなくなってきて)
(顔を赤らめて、フェンスを握る手の力を強めて)
(男性としての矜持をくじかれるような、いやらしいセリフを言わされる) うふふふっ。
答えられないくらい気持ちいいんだあ?
本当に可愛い…。
あんまり可愛いから、ついつい苛めたくなっちゃうよ。
(左手で、康介の顔を横向きにさせると、自分も顔を近付けて、キス)
(愛玩動物を可愛がるように、小さく短いキスを、雨のように降らせる)
いいよ、変になっても。
私が全部受け止めてあげる。
ほら、ここから、ザーメンぴゅっぴゅしちゃお?
こんなに綺麗な年上の彼女に愛されて幸せな姿、皆に見せ付けちゃお?
(カリの段差まで引き抜き、男のような力強さで一気に奥まで挿入)
(わざと真っ直ぐではなく、やや上向きに、突き上げるような角度で)
(その度に、自分の下腹部と康介の尻がぶつかり、ぱんぱんと音を立てる)
(右手に握った肉棒も、根本から亀頭まで、激しく扱きたてて射精を促す) んんっ…んく…んっ、んっ…
んふぅっ… んんっ
(明日菜さんの手で顔を向けさせられて、唇を重ねると)
(柔らかな女性らしい潤いのある唇が何度もついたり離れたりして)
(うっとりと惚けた顔をして明日菜さんを目を細めて見つめて)
はぁはぁっ…あっ…あっ、あっあっ…
あんっ!!んっ…ふあぁっ…くうっ…んっ… ひゃぁあっ!あんっ!
ら、らめっ…れ、れちゃうぅっ…いっちゃぅよっ…あっ!あん! あんっ!
ひゃぁっ!あっ!みんなにっ… んあっ…見られながらっ…いっちゃぅっ…!
(一気に挿入され、腸全体が明日菜さんの亀頭から湧き出る我慢汁でねとねとにふやかされて)
(時折ボクの強烈に感じやすいスポットを、絶妙な角度で突き上げられると、大きな声が抑えられなくて)
(もう、口を塞ぐこともせずに、明日菜さんの腰振りと、股間と尻がぶつかる音に合わせて)
(男性に犯されているような力強さで、ボクの唇からも淫靡で大きな喘ぎ声が遠慮無く発せられる)
あっ、明日菜さんもっ…いっしょ…にっ、あっあっ!ボクのおまんこにいっぱいせーし、どぴゅどぴゅしてっ!
ボクのおまんこにせーし中出ししてぇっ!ああっ!あっ、あっ!
ああっ!あっ、あっ!でりゅぅっ!せーし…っ!ボクのちんぽからお潮ふいちゃうっ!!
明日菜ひゃんのちんぽで、おまんこズボズボされて…ああっ!あっ!おまんこいくっ!いくっ!いくうううっ!!
あああっっ!!!!
(明日菜さんのちんぽが腸奥をごりゅっと擦り、ボクのペニスも力強くこすられ)
(一番大きな喘ぎ声を出しながら、ペニスの先端から大量の精液を放ち、フェンスを超えて外に放出して降り注いでいく) ううんっ、あっ、あああんっ!
やあん、私も、もう限界……。
(悲痛そうな声を漏らしながら、本当に男になりきって、ひたすら康介の尻を愛する)
(壊しかねない勢いで挿入し、内側から抉り、掻き回し…)
(手コキにも熱がこもり、スパートをかける)
イ、イクよ。一緒にイこう?
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…、
はあっ、ああっ、いくっ、いくっ、ちんぽいくうっ……!
いく、いくうううううっ………!!!!
(目尻に涙を浮かべながら、背筋を反らす)
(康介の腸内を、一瞬で精液の海で満たす。それと同時に、康介もまた春の校庭へ向けて高々と射精) あっ…あっ、あっ…はああぁっ…はぁはぁ…あぁっ…あ…
うっ、くうっ…うんっ…
(明日菜さんの白濁液を全部おしりの中で受け止め、じんわりと体全体が暖かくなり)
(射精後の倦怠感もなく、むしろ幸せな表情で脱力して)
(とても立っていられず、フェンスから手が離れて、明日菜さんのペニスが抜けてその場にくずれおちる)
はぁはぁ…はぁっ、はぁ…あ…あっ…
明日菜さぁん… は、激しすぎるよぉ… ぼ、ボクのえっちなところ…み、みんなに見られちゃったかも…
(校庭に射精してしまったことの後悔もだんだんと湧き浮かんでくるが…)
(崩れ落ちた自分の少し上の高さには、明日菜さんの隆起物が、いまだ溢れる白濁液をとろとろ流しながら震えていて)
はぁ…ぁ… こんなにいっぱいだしちゃって… きれいに…してあげる
あむ…んっ… んっ、んっ…
(ふらふらと吸い寄せられるように明日菜さんのペニスに顔を近づけて)
(口を小さく開けて唇で締付けながら亀頭を口に含んで、舌をねっとり裏筋に当ててお掃除フェラ)
んっ、んっ…
(自分の片手で明日菜さんのペニスの根本をしごき)
(片手は、自分のおしりに当てて、肛門からとぷとぷと溢れ出る明日菜さんの精液のあたたかみを指先に感じながら)
(また肛門に塗り広げていく)
【そろそろお時間ですよね… 今日も、…ボク…明日菜さんのレスで、いっかい、お尻オナニーしちゃいました…(*^_^*)】 はあ…、ああ…、あああ……。
気持ちいい…。ちんぽ、気持ちいい……。
(快感を全身で味わうように、うっとりと、崩れ落ちる康介を見下ろす)
(結合が解かれた部分からは、白濁液が、どぷどぷと流れ落ちており、何とも言えない生臭い匂いを放つ)
うふふふ。
女の子みたいなセクシーな声出しちゃって。
校庭にいた子たちに、聞こえちゃったかもよ?
(体を横たえて息を切らす康介のそばに、自分も腰を下ろし、乱れた髪を手櫛で整えてやる)
あらあ、お掃除してくれるの?
有難う。優しいのね。
(萎えかけているとはいえ、それでも並みの男以上のものをしゃぶりつかれ、康介の頭を撫でる)
(しゃぶりつきながら自らの尻穴に指を挿し込み、余韻を味わう仕草を、にやにやしながら見下ろしながら)
お礼に私も、康介くんのもの、綺麗にしてあげる。
(自らの肉棒をしゃぶらせたまま、互いの体勢を変えて康介に覆いかぶさり、シックスナイン)
(ちゅばちゅばと音を立てながら、互いの肉棒を舌で労わる。いつまでもいつまでも…)
【うふふっ。いつも有難う】
【リアでアナニーしちゃったの? やらしいんだから!w】 んっ、んっ…ふぅっんっ…んく
(太すぎる明日菜さんのふたなりちんぽを必死に口内に収めて)
(奥まで激しく吸い付きながら、お掃除フェラというより、本格的なフェラになっていき)
(興奮のあまり、また股間は大きくなってしまう)
あっ…ああんっ、明日菜さぁん… あうっんんっ…んっ!
(シックスナインの体勢でいやらしい音を響かせながら、春空の下で、お互い淫らに貪り合っていく)
【うんw 明日菜さんのよりは細いけど…w でも、女の子みたいな声、だしちゃった…変態だねボクって】
【このあとも、もちろん…二回戦目…w】
【今日も気持ちよかった…ありがとう明日菜さん♪大好き】
【先におちてください、〆ておきますから】
【いつも遅い時間までありがとうね、できるだけ睡眠、取ってくださいね】 んっ、んんっ、ん………!!
(お掃除フェラというより本格的なフェラチオになっていくのは、自分も同じ)
(そして、康介の肉棒をしゃぶったまま、康介にしゃぶられ、彼の口内に二発目を発射)
(清々しい春の青空の下、果てることなく、互いを求めあって何度も何度も高まっていく…)
【変態くんは、大好きです。なぜなら私が変態だからですw】
【それじゃあ、リアルでも私のちんぽを思い出しながら、オナニー&アナニーしようね?】
【大好きだよ、康介くん♪】
【それじゃ、また都合の良い時間が決まったら、伝言下さい。また会いましょう】
【ちゅっ♪(亀頭と肛門に、キス)】 【はぁい♪ 明日菜さんの極太ちんぽで、いやらしいこと言われて言わされながら】
【激しく腰を突き上げられる想像、しちゃうね… 明日菜さんのちんぽを想像してディルドにフェラもしちゃう】
【ボクも明日菜さんが大だいだい好きですっ!】
【またボクのこといっぱい抱いてください】
【それではオヤスミなさいっ! ひゃぁんっ!も、もうっ、おしりまんこにもチュウしちゃ…あんっ…】
(以下空室です) 名前・森 友理奈
性別・女
年・16〜21歳
基本Mです
好みのプレイ・言葉責め、おねだり、焦らし、羞恥、剃毛、おしっこ、軽い縛り、オナニーショー
どこにでもいそうな女子校生〜大学生です。
Hには興味があるけど、ノーマルしかありません
オナニー大好きで、自分でも気づいてないけど、ドエロでおチンポ中毒予備軍です。
犯しまくってください >>222
こんばんは。えっちなことしませんか?
変態プレイしたいです ハイ、お願いします。
暴力、大グロ以外であればアナルも初ですがOKです >>224
かなり変態なことするけど大丈夫?
友里奈のオナニーしてるとこ見たい。
おしっこもらすまでぐちゅぐちゅしてよ。
処女アナルにチンポ挿してもいいの? 大丈夫です。もうゾクゾクしてます
真さんの好きなようにして弄んでください
高校生ならブレザー制服で、大学生なら白レースの袖なしブラウスに水色の薄いカーデガンはおって、ふわっとした短めのスカート。
163cmで84-58-84のCです。 大学生でお願い。 こちらも学生で。
友里奈…誰もいない夕方の教室でオナニーさせてやるよ…
誰か来ちゃうかもしれないけどな?
机の上に座って。脚をゆっくりM字に開きなよ。 マコくん、どうしても……な、、の
教室は恥ずかしいよ、だれか入ってきたらどうするの?
私、考えただけども恥ずかしくて…死にそう
ねぇ、聞いてる
(指を絡め、うつむき耳まで真っ赤にしながら。でもドキドキは隠せずモジモジしてる) 当たりまえだろ?やるに決まってんじゃん。友里奈のオナニー見ると興奮するし。
早くしないと人が来るぞ…早く机の上に座って足開けよ。
今からお前はここでオナニーするんだよ。
ちゃんと見ててやるよ。友里奈の公開オナニー
(指を振りほどき、顎を掴んで顔を強引に上げさせる)
オナニーするだけじゃすまないかもしれないけどな…? 興奮するって、まこくん…
(真に見つめられるとイヤとは言えず。机に座るとゆっくりと片足ずつM字に立て)
オナニーだけじゃないの?
(不安と期待が入り混じった顔を浮かべている。スカートの裾をしっかりとまとめている)
(スカートのすそを離すと、黒に白のレースのパンティが)
んん……ぁぁっっ…
(パンティの上からなぞり始める。なぞり真にされたように恥丘を掴み熱い吐息をこらえようともせずこぼす) 興奮するし、想像しただけでチンポ勃起してきた…
もう友里奈のパンツ濡れてんじゃないのか…?これからされる変態なコト想像して…
オナニーだけじゃすまないから、楽しみに
してなよ。友里奈が泣くくらい恥ずかしいことしてやるよ。
もっと足広げろよ。人が入って来たらすぐ見て貰えるように、オナニーしてるとこ教室の入り口に向けろよ
(友里奈の足を持って、股間を入り口の方へ無理矢理広げさせる。) ダメ、まこくん
恥ずかしいょ、うそ…ダメェェェ
あ……うっ…んん、、あっ、ややゃぁ…ぁぁぁぁ…
(されるがままに入り口に向けられ、広げられる)
まこくん、この後どんなことするのぉ
(トロ〜ンとした目線で真を見つめ、パンティの中に指をねじ込み撫で回し、指を入れていく)
んんん…っ……っあぁぁ
まこくん…見てくれてる、友理奈のHなところ
友理奈のHなおっぱい触って、まこくんの大好きな友理奈のおっぱい もっとぐちゅぐちゅしてる音聞かせろよ…
ほら、変態。いつもより濡れてるぞ、友里奈のおまんこ。
ちゃんとケツ穴まで見えるように広げてるか?
オナニーだけじゃつまんないから、次は友里奈の公開おしっこだな
友里奈のおしっこ飲みたいんだけど、今ここで出してくれよ。友里奈の恥ずかしいおしっこ全部見て、飲んでやるよ。
お前おっぱい揉みまくられるの好きだな〜。ちゃんと言うこと聞いておしっこできたら揉みしだいて、乳首いじってやるよ。 名前・恭介
性別・男
年・17歳
M?S?・M
好みのプレイ・小スカ、男の潮吹き等
よろしくお願いします 名前・ゆうみ
性別・♀
年・10歳
M?S?・M
好みのプレイ・れいぷ、ご奉仕、暴力、スカトロ、お下品全般。NGありません♪
JSびっちのゆうみです。変態なことや、ひどいこといっぱいされたいです
おなにーしながらやりたいので、そちらもおなにーしてくれたらうれしいな♪
短文で即レスでOK♪ ありがとうございますーっ
どんな感じの変態さんなんですかぁ?♪
したいこといろいろおしえてくださいっ よろしくね。
いっぱいキスして、体中舐め回したいな…オナニーの見せ合いっことかもしたいし…
最後には汗だくで抱き合って、獣みたいに激しく交わり合いたいな
とりあえず、お互い全部裸になっちゃおうよ…? ごめんなさい…ゆうみ、変態さんといやらしいことしたかったです…
おちますっごめんなさいっ 【匂いフェチ同志でお互い汗ばんだ身体や下着をクンクンしたいです。変態な女の子いませんか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています