【歓楽街の】桃園町一番街二番地【路地裏】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ネオンサイン華やかな夜の歓楽街。
バー・クラブ・飲食店・風俗店がひしめいています。
通りから一歩入ったビルの谷間の暗い路地裏
店舗やホテルの裏口・従業員口・非常階段があり、色んな人が現れます。
スリルを求めて密やかに身体を重ねるカップルがいたり…
ナンパされて勢いで挿れられちゃう学生や…
レイプされちゃう出勤前のキャバ嬢や…
輪姦されちゃう家出娘や風俗嬢…
様々なエロスが渦巻いています★
路地裏の行き止まりには壁があり、落書きが絶えません。
この壁を伝言板代わりに使う人もいるようです。
どうぞ、ご自由にご使用ください。
・スレH・小伝言・小芝居にご使用ください
※伝言は、なるべく専用スレをお使いください。
スレ使用中の伝言書き込みは禁止。
伝言したスレに【壁に残された小さな落書き】とご記入ください。
※雑のみは不可ですが、小芝居と併記なら可
・乱交も可ですが、参加者の許可をとって下さい
・募集時以外sage進行推奨。メール欄に半角英数でsageと入力しましょう。
・チャット誘導、メアド晒し、その他リアルでの出逢いに繋がる行為は禁止です。
スレHの中でお楽しみ下さい。
・ >>950以降で次スレの検討を。
前スレ
【歓楽街の】桃園町一番街【路地裏】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1224654169/ (缶コーヒーを手に持ち再び路地裏へと入ってくる)
また寒くなるのか、雨降るみたいだし
(缶コーヒーを開けると一口すすり、またもや煙草を取り出す)
煙草も少し控えた方がいいのかな
美味しいとか好きってのは考えたことなかったな
なんとなく吸っちまうんだよな (華やかな歓楽街をキョロキョロしながらも息を切らしてかけてくる)
さっきまでと全然雰囲気違うしー
(路地裏の入り口で立ち止まる)
さすがにこの時間帯は入るの躊躇うなあ
まぁ、いいや。叫んでみよう
おーい、誰か居ますかあー? さて、行くか
(缶コーヒーを飲み干し路地裏から街へと出ていく) って出てく前にちょっとw
こんばんは。ギリギリ間に合った? 風呂上りに路地裏なんか来てたら風邪引くよ?w
天気も崩れそうだし
どうしてまたここへw 大丈夫だよー
(両手を広げ暖かそうなしかし大きめのコートを着込んだ姿を誇らし気に見せびらかす)
完全防備で参上だもんw
ほら
(背中のリュックから折りたたみ傘も取り出す)
ね?w
んー?だって…多分何か匂ったんだよ
美味しそうな缶コーヒーの匂い?w
(名無しさんの手から缶を奪い振ってみる)
ちぇーっもう終わってんじゃん
間に合わずw
リュックって山にでも行くつもりなのかな
この街には山はなかったと思ったけどね、温泉や湖や森とかはあったけど
そう考えると山もあるのかな
なんでリュックを持ち歩いてるの?
女の子でリュックは珍しいのでは せいぜい高原くらいだよね
スキー場とかもあったら冬場楽しいのに
見つけたら教えてw
そうかな?両手が空いて楽じゃん
何でも入ってんだよー 谷だの岩盤だのあったけど山や山小屋はないみたいだったね今ざっと探した限りじゃ
確かに両手は空くけど女の子はバッグとかが一般的かなって
機能性よりファッション性優先かと思ってたからw 岩盤?岩盤浴なら行った事あるw
谷は何処の事かなあ?浮かばないけど谷があるなら山もある筈なのにねw
ん?そんなもんか?
じゃあ男の子なんかもしんないよ?w
岩盤浴だよw
地獄谷ってとこがあった
男の子だったのかw
中性的な最近流行り?のなんだっけ
男の娘ってやつかな やっぱり
怖そうな名前だな。後で覗いてくる
ん?男の子の方がいい?
って名無しさんの性別だってわかんないしねw(少し近づく)
どっちー?w
ここ暗いからよく見えないよ
声はなんかw渋い感じがするけどさ んー、どっちでもいいけど女の子の方がいいけどねどちらかと言えば
俺の性別、男だね
暗いとこの方が顔が見えなくていいかもしれないw
渋い感じ?それはないかな あの谷はリュック要らないw
じゃあそっちにしとこー
それはお互い様だったりして
えー?じゃあまさかのチャラい感じ?
チャラいかもしれないねw
なんだっけ、全星座の誕生日プレゼント持ってるとか
常に準備しとけばいいんだったかな それはまたチャラいってよりマメだなw
全星座の?誕生石とかじゃなくアクセか何か?
いきなりくれてもちょっと怖いけど この前テレビで藤森がそう言ってたと思う
そうすれば君のために用意してたって言えるからだそうだ
そもそもどの星座に何を上げればいいか俺にはわからんけどね
今持ってるのは煙草とライターくらいだw あはは、それはチャラい訳だ
やっぱりチャラとマメさ両方ないと中々モテ男さんにはなれないかもね
んー。基本は好きな相手からだったら煙草の吸殻だって貰って嬉しい
と書くとなんかストーカーちっくだな
ね?どんなライター使ってるの?
煙草は何? 煙草とライターの銘柄?
そうだね、ジタンの煙草とダンヒルのライターってことにしておこうか
吸い殻なんかほしい物なのか
男が女の子の下着欲しがるようなもんかw その選択チャラくないよー十分渋いんですけどw
片想いの相手のだったらね
…あんまり一緒にして欲しくないなあ
なんか、例えばさ
飲みかけのジュースとか?w
素直に受け取られても困るんだが…
別に男が好きな女の子の下着を欲しがるなんてことはないかとw
飲みかけのジュースとかもほしくないんじゃないかな一般的に
喉が乾いてればほしいけどね ん?ギャグでした?っていうかジタンの煙草って何?状態で実際には申してるだけだけど
やっぱり欲しいのは中身か?w
って、こっちは中身ではなく…何か間接ナントカ狙いで?w
フランスの煙草の銘柄だよ
F1のスポンサーもやってた
ジャン・レノやジョン・レノン、ルパン三世とかが愛用してる煙草さ
下着フェチは中身とかそういう問題じゃないかと思う
わかんないけどね、男でも好きな相手の何かを
欲しいというか持っていたいとかある人もいるかも
でもあまり聞かないよねそういうの男の場合はさ フランスのですか。聞いた事はあるなと
ルパンがー?wじゃあそれで聞いた事あるのかもー
そうなんだ。まぁ新品を購入してワールドに入ってもらうだけならどうでもいいフェチだけど
色んな人が居ますからね
何事も一概には言えないね
でも何か。名無しさんはめっちゃクールだね
執着とか全然なさそー
新品買うのは女装癖や女性物の下着を着けるのが趣味な人だろうね
それはそれで理解出来ないけども
性同一性なんとかならしょうがないかなって思うけど
クールってことはないよ
執着って例えばどういうことかな
昔、戦隊物のカラーに例えるってのならあったけど
赤が熱血、青がクール、黄色はお調子者とか
今は戦隊物も見てないけど色がいっぱいあるみたいだから当てはまらないだろうけどw 似合うなら許すw
例えるのは何か難しいけど…
何か。例えば私はお風呂上がりにさっきのスレを覗いて。それでもしかって思って走ってきて今ここに居るんだけどw
名無しさんはここを去ったらもう当分覗かないかなあって感じがする
…だから私走ってきたんだ、きっとw
金とか銀とか黒や白も居たりする時もあったよー
最近は見てないけど
基本はブルーキャラがお気に入りだったな
クールクールw
そんなことはないと思うけどねw
せっかく立てたスレなので少し書き込まないとすぐ落ちるなって思って一服してた
金とか銀とかもあったんだ
昔は戦隊物に限らずだいたい5人までだったのに
似合うのってさっき言った男の娘ってやつでしょ
うーん、綺麗な男の娘より普通でいいから女の娘の方がいいねw そういうシステムなんだ
これだけ書き込んであれば簡単には落ちないかな?
少しの予定だった?また予想外ですべりこんできちゃってすみませんでしたw
女の子はひとりじゃなかったです?
今はふたりはいるし。視聴者のニーズで増やしてるんかな?沢山でてくればひとり位好みのが…AKB商法w
そう?見てる分には綺麗な方が…w ここの板はわかんないけどスレ立てだけで誰も書き込んでなかったり
980超えて書き込みがない場合は24時間でdat落ち
即死判定って言うのかな
板によってそういうシステムがある
確かこのくらい書き込みあればスレが増えない限りは
書き込みなくても落ちないはず
女の子も2人いるのか最近の戦隊は
紅一点じゃないのか今はw
いやいや、見てて綺麗でも男は遠慮しとくよ
個人的には整形や派手な化粧もあまり好きじゃないしね 駄目だーもう眠いw
いっぱい話せて嬉しかったよー
振り返って声に気づいてくれてありがとうございました
>>33
あーそうなんだ。じゃあ980超えたスレはほっといても消える…かもしれないんだね
じゃあさっきのスレ埋めつくしてきてよかったw
スレっていつのまにか増えてたりするから我々(?)新店寂しんぼハンターはチェックが欠かせませんねw
紅一点w確かに今あんまり聞かない言葉だー
多分、イエローがね、お笑い枠から女の子枠にかわったw
派手な化粧っていうかあのイマドキの目周辺の凸テクは凄いねw
たまに見かけると二度見したくなる衝動を必死に抑えるw
でもって、今夜は眠気を必死に抑えてきましたがもう限界w
ウチまで走んなきゃいけないからお先にね
名無しさんはどうやって帰るんだろ?
まだ寄り道してくんかな。
じゃあ、またどっかで
おやすみなさーい
(繁華街に向かって走り出し…振り返ってもう一度大きく手を振り雑踏の中に消えていく)
遅くまでありがとうございました
落ち (後ろ姿を見送りながら)
おやすみ
ゆっくり休んでいい夢みてくれな
ずっと立ち話で悪かったな
どこかの店にでも入ればよかったか
まあ、路地裏での会話ってのもいいもんだけどね
さて、俺も行くとするか
(去っていった方向へ向かって路地裏をあとにして歩き出す) (煙草を取り出しマッチで火を点ける)
ふー、煙草が美味いな さて、今日は暇だしどこか行ってみようかな
とりあえずしばし一服して休憩してから
(ポケットから煙草を取り出して1本咥えるとマッチで火を灯す) そういえばここの奥行き止まりのはずだけどたまにどこかへ迷い込むとか
試しにさらに奥へと行ってみるか
(煙草を揉み消すと路地裏のさらに奥へと踵を返し吸い込まれるように進んで行く)
【以下無人の路地裏】 (路地裏の隅に腰を下ろして壁に背もたれる)
やはりここで一服しよう
ここなら眠ってしまっても店と違って気兼ねの必要がない 疲れたから、少しここで気を落ち着かせよう。。
煙草はやめたけれど、なぜか一服したくなる場所だな…。 まあ、バーチャだからいいか…。
なんとなく吸いたい気分だし。
(財布を取り出してコンビニへ、1mgのメンソールと使い捨てライターを購入して戻ってくる)
ああ、最近のライターって、レバーが固くなったんだ。
シュボッ…、ぷはぁー
ん…、煙草の煙って、こんなにも目に染みるものだったっけ? 久しぶりの煙草は、少し頭が痛くなるね。
それに、髪や服にまで匂いがついてしまったな。
片隅に吸殻入れを置いておこう。
子どもの手が届かない場所に、さっき買ったライターをこっそり隠しておいて。
2つとも要らなければ、きっと誰かが片付けてくれるだろう。
さて、そろそろ帰ろう。 さて一服しようかな
ん、ライター忘れたかな
おや、都合よくこんなとこにライターが
お借りしよう
フゥー 路地裏って…煙草を吸いたくなる場所なのかな?
もう随分吸ってないけど
たまには吸ってみようかな?
ん?都合よく吸ってる人がいる
(近づいていき)
煙草一本くれる? こんばんは
煙草を?
いいよ、どうぞ
(煙草を箱から1本半分飛び出させた状態で差し出す) こんばんは。うん
(半分飛び出た煙草を口先で迎えにいき)
火も貸してw
(先程のライターで火を点けて手を差し出す)
ほら
どうぞ、お嬢さん ありがと
(ライターに煙草の先をそっと近づけ息を軽く吸い込む)
ん?お嬢さんに見える?そっちは? さあ、暗いのでねw
とりあえずレディはみんなお嬢さんってことでね
俺かい?路地裏でストリートガールを待ってたのかもしれないなw そう暗いからw
それでもレディに見えちゃったか…まだまだだな
それはまた、粋なお相手をお待ちだね
最近はとんと見かけないけど現れるなら
一緒に待ってみようかなw
男って程のもんでもないってw
俺が知ってる世間には性別は2つしかないんだがな
オカマやオナベや性同一性なんちゃらとかでも
一応はどっちかだろうw (しゃがみ込んで煙草の煙を吐き出す)
名無しさんの好きな方じゃない方でいいよーw
とりあえず今日は男娼もストガも気分じゃないんだー おいおい…
性別くらいどっちかに決めてくれw
ちなみにアッーの趣味はないんだ
ここにストリートガールなんて来やしないさ
昔は来てたかもしれないが アッーの趣味って何?
うん。自分が来た時には見たことがないから…ちょっと興味があったw
またここに来てしまった…
一緒に臨時列車に乗ってくれる人、来ないかな? そっちの趣味ってことだ
俺は至ってノーマルでね、カワイコちゃんには目がないってだけさw
ここに来たことあんのかい?それも珍しいな >>60
ここ、電車も来るの?
>>61
アブノーマルのアかw
じゃあ、やっぱり俺にしといた方が賢明かなw
名無しさんはここ初めて? >>64
電車は来ません(キリッ
では、お二人さん失礼しました
吸殻はちゃんと始末してねw
落ち アブノーマルのアじゃないんだが…
暇な時にググってみればわかるさ
ここかい?結構来てるかもしれないな
二番地になる前から >>65
帰っちゃうんだ
臨時列車、機会があったら一緒に乗せてねノシ
吸殻は…確か捨てるとこあった筈 >>66
違うの?じゃあ次でググってみる
じゃあ常連さんなんだね
俺も前んスレにもちょっと行った事あるよ 常連って程じゃないがね
たまに一服しに来るくらいだ
(新しい煙草を取り出して2本目に火を点ける) ググってきたw
まぁ、とりあえず名無しさんがノーマルなのはわかったよw
たまに一服か…人に出会えた事は?
(短くなった煙草の火を消す)
ごく稀に遭遇することはあるよ
10回に1回くらいかねw
もう1本吸うかい? かなりの確率だねw
自分はここは割と確率高いよ
っていうか話しかけにくる方だからか
って…まだ10回は来てないしw
うん。でもさ…多分次、さるになるよな予感がする。したら煙草もって迎えに来てくれる? ああ、短文だったからバイさるになるかもな
これが時間変わって9回目だから
多分10回目までは大丈夫なはず
こんなとこに話しかけに来るのは珍しいと言わざるを得ないなw
マイナーな知られざる過疎な路地裏なのに
それでも二番街だが 11回目のような…ドキドキ
初めてかな?来た時に話しかけてもらえて
凄く嬉しかったからw
タイミングがあえばきたくなる
…たいしたことも出来なからかなりビクビクなんだけどねw
マイナーな場所が好きなんだよ それが9回目のレスだよ
俺のはこれが10回目
そっちはもう1回レス出来るはず
俺は1時までは次のレスできそうにないがw
もしかして壁の落書きしたのはあんたかい?
数も満足に数えられなくなってんのかorz
ん?じゃあゆっくりレスした方がいっかw
壁の落書きはいっぱいあったよ?
だから…確かに便乗して書いた事はあるw
虹色のペンでの落書きは一つしかないようだが?
リュック背負ってるんじゃないのか今日も
PC専ブラだからレス回数が表示されるんでね
数えてるわけじゃない
複数で話すのは苦手かい?
ちとさっきの人が食堂にいるんで行ってみないか
袖振り合うもなんとやらって言うだろ リュックん中には煙草は入ってなんだよw
パソコンは便利だねー
あんまり自信は無いけど頑張ってみっか
ん?近道、今日は掘ってくれる? この路地裏の奥は不思議な場所でね
行きたいと思ってると横道が出来てるんだぜ
深夜食堂ってとこだ
付いて来なよ
(路地裏の奥へと歩き出す) スコップ不要か、便利だねw
(片隅の吸殻入れに吸殻を入れて、また戻す)
あっ待ってよ。行くって
(名無しさんの背中を追うように路地裏の横道に消えて行く)
落書きしに来ちゃった
あそこの壁のすみっこでいいや
まぁくん今日は短い時間だったけど楽しかったよ
フ あー、今日は煙草がないから…
(ポケットからミント味のガムを取り出し)
もぐもぐ…
金曜の夜か…
どこへ行こうかな? あれ、壁から手が出てきた…
じゃ、遠慮なく一本いただきますね
(ガムを出して紙に包み、代わりに煙草をくわえて)
どうせなら、火つけてくださいよw お、すみませんね
(煙草をくわえたまま顔を近づけて、火に近づいた状態で息を吸いながら)
チリチリッ…
うわっ、前髪が燃えた!
プハーッ…、目が覚めるなぁ
名無しさん、ありがとうね じゃあ、お礼にガムをあげる
大丈夫だよ、自分が噛んでいたやつじゃないからw
つ【ガム】
名無しさんは、何してるの?
自分は今からどこに行こうかなって、考えてたの 名無しさんは眠くならないの?
ここは肌寒いから、温かい飲み物が飲める場所に行くね
煙草ありがとう
じゃあね ガムありがとう
行ってらっしゃい
(路地裏の奥へと去っていく) (首にタオルを巻いたジャージ姿のあやしい人影が姿を現す)
さすがに日中はこの辺りは人影がないな
ささっと済ませるか
(持参した大きなカバンの中から、箒と塵取を取り出し、黙々と掃除を始める)
……
よーし、綺麗になったなw
落ちていたゴミは拾ったし、吸殻も回収したし
>>82の壁の落書きは間違って拭き消そうとしたけど、ちゃんと残したしw
(満足そうに笑いながら、額に浮かぶ汗を首元のタオルで拭う)
さ、帰るか
最近はこの歓楽街も、周辺のお店も人が少なくなったな
賑わいが戻ればいいね…
(カバンと大きなゴミ袋を抱え、ひっそりとあやしい人影は消えていった) (くわえ煙草の怪しげな人影が路地裏の奥に進んでくる)
ちょっとだけ久々のこの街…ちっとも変わらないな
って思ったら(キョロキョロ)
なんかちょっと綺麗になってないか?
(ハッと気づいて行き止まりの壁まで走り寄る)
あーっ、やっぱり消されてる (背中からリュックを降ろすと中からペンを取り出す)
前、何書いたっけ?
。。。忘れたな(笑)
まっいいかw
伝言板代わりか、となるとやっぱりここは
「ZYX」
(ささっと記入) (パンパンと手を払ってリュックにペンを戻す)
さて、ここまで書いたら、後は笑うだけだ
くわえ煙草に火をつけてくれる人は今夜はいなさそうだから
またどっかフラフラしてみよう
じゃあね
薄暗い路地裏に迷い込んだミニスカートがよく似合う美少女
壁の落書きに目を落とす・・・
ZYX
ZYXってもしや・・・ ハロプロのジックスのことかなあ
XYZだったらシティハンターに連絡がらつくんだけど・・・
はっ、私、平成生まれなのにどうしてこんなこと知ってるのお
謎の宇宙人に脳にチップを埋め込まれてしまったのかしら 矢口真里に連絡をとってみよう
(携帯電話を片手に路地裏を後にする)
少し誰かとおしゃべりしたい気分だったんだ。
でも、帰りますね。 しゃがみ込んで暫しぼーっとしてみる
口に煙草くわえてゆらゆらさせたてたら
誰か火をつけにきてくれないかな〜
(立ち上がって路地裏の奥に進んでいく)
落書き…まだ消えてないけど
(そっと指でなぞる)
どんな気持ちで書いたのかの記憶はもう忘れちゃったよ
やっぱ、あんまり歩き過ぎても駄目かなあ
ジックスの事では無かったと思うけど(笑)
…でも折角来たんだから又少し落書きしちゃおっか
(背中のリュックをおろしペンを取りだす)
さてと…何を書こうか? うん。やっぱりコレだな
「ありがとう」
(書き終わったペンをリュックに戻す)
さて…今日も煙草に火はつかない
長持ちしていいな(笑)
でも、またどっか行こう
この道は行きたいとこに続いてるらしいから
(のんびり路地裏をあとにする) さてと、とりあえず路地裏からは外に出るかね
住み着くわけにもいかないし あの頃とは違う小鳥が囀ってるよ
こんな時間でも鳴いていたんだね (部活帰りの3人の他校の生徒に路地裏に連れ込まれた瑞希…)
お、おい、見張ってろよ、一応、最近、ここらも監視員、けっこう頻繁に回ってくる
らしいじゃん?
(櫻井が監視役の一人に声をかけ)
【そんな感じで、ちょっと続けてシチュ書くので、もうちょっと瑞希はお待ちを】 (瑞希の方に向き直り)
えと…さ…、あんたにそっくりな子の動画さ…俺らの間で出回ってるんだけど…
(制服姿の(←でいいのかな?私服の方が良かったら修正するが)瑞希を壁に追いつめ)
ちょうど今着てる星光の制服からメイド服に着替えてさ…そのあとすぐ脱がされちゃう
んだけどさ…(にやにやいやらしい薄笑いを浮かべて)
そのあといっぱいエッチしちゃうんだよな、あんた
(壁に押し付け手をふとももに伸ばす…ゆっくりと撫で上げるが、もうなんか
気持ちはやりたくてたまらない感じで息も上がっていて) 【ちなみに設定的には中3ぐらいにしようかなと思うんだがどうじゃろう?
中1はちょっと違う感じがある…童貞なのはデフォの設定として当然としても】 え?
ど、動画って…
(学校の帰り道、見たことない他校の生徒に声をかけられて)
あ…///
(学園祭の打ち合わせのときに撮られたDVDをばらまくって言われてたのを思い出して)
な、なんのことですか…?
やっ…
ちょっとやめてください
(ふとももに触れられると手で払ってかばんを抱きしめて身体を隠すようにぎゅっとして)
【あ、もうちょっとさわんないで…あと童貞くんなおねがいな感じのほうがいいな♪】 (強い態度に出られるとビビって、出していた手を引っ込めて)
な、なあ…しい…はらさんだっけ?あの動画だと、何人か…どーてい、
あんた…い、いや、君で捨ててるじゃん…お、俺らもさ、相手してくれないかな…
なんか、聞いた話だと、星光の椎原は童貞好きで、何人も君で初体験してるって
言うんだけど…な
”そうそう、DVD回してきた星光のヤツ言ってた言ってた”
だから今日、君のこと見かけて、ここに連れてきちゃったんだけどな
(冬の夕暮れは早くて既に猥雑な雰囲気が一歩外に出れば漂っているけれど
路地裏はひっそりとしていて、ただ、何をしてもいいような雰囲気があって) だから…さっきからなに言ってるんですか…
DVDってなんのことかわかんないです
(むりやりな嘘かなって思うけど本人だっていう証拠もないから必死にとぼけて)
あの…急いでるんでどいてください
もう帰らないと暗くなっちゃう…
(怯えたような目で少しだけ離れて話かける人を見つめて
)
あの…聞いてますか…?
(身体を隠すように持ってるかばんからさがってるパスケースには椎原瑞希の名前が書かれていて) え…何言ってんのってのは君の方だろ?
ほら…その定期の名前…「シイハラミズキ」って書いてあるじゃん?
(パスケースを引っ張って記名欄を読み)
うちらの学校で一部ですごい人気なんだよな、シイハラさん
…バレー部の交流戦で打ち上げの時に1年生同士で取引していた
DVDが俺らの手にも渡ってさ
なんかさ、俺らも…してくれないかな…その…童貞卒業、椎原さんで
”そそそ、ここで会ったのもなんかの縁ってことで”
”なー、特に見張って無くてもいいんじゃないの、けんかとかじゃない限り
警察とかスルーな気するぞ、ここ…だってあそこでチューとかしてるしさ…
くぅ、たまんないな、ミニスカまくって触り始めてるし”
(監視役は向かいの路地裏で起こっていることに刺激されていて) えっ…?
あ…えっと…その…
(慌てて引っぱられたパスケースを取り返すけど名前はもう見られちゃってて)
みんな…見たんですか…?
瑞希がメイドさんで…映ってるの…
ぜんぶみられちゃったんですか…?
(胸のあたりで持ってたかばんを上げて顔をはんぶんくらい隠して赤くなって)
だ、だめですこんなとこで…
こんな外でえっちなんて…
えっと…み、見る…だけじゃだめですか…?
ちょっとだけ…見せたら帰してくれますか…
(助けてくれる人もいなくて諦めたように小さな声でつぶやくように言って)
【他校の人は高校生か…先輩がいいな】 ま、まあ、そだな、見せてもらえる…かな?
(童貞らしくそんなことでも興奮で息が上がっていて)
まずさ…胸、見せてくれる?
寒いから、前開けるだけでいいからさ…
星光の制服はかわいいよな、うちの高校の女子のだせーブレザーとは
ブレザータイプもセーラーも大違いで…
お、おい、持田も奥山もこっち来いよ…
(自分一人じゃ瑞希が強い態度に出てきたとき不安なのか他の二人も呼んで)
(これから起こることに既にドキドキして、心なしか肥大し始めた股間をしきりに
さすって…)
【今日は制服どっちでもいいぞ…瑞希の好みで。あとはブラしてるかしてないかは
任せる、自分で脱ぐんだし、そこらへんしてるかしてないかで反応変えるしさ】
う、うん…
でも前開けるって言ってもこらボタン無いし…
(自分で言ってしまったことだけど要求されると恥ずかしくて)
胸…ちっちゃいから…
見てもつまんないですよ…
(スクールセーターといっしょに中のブラウスをたくしあげて小さなハートがいっぱいプリントされたブラを見せて)
【ぜんぶ下着姿になって→やっぱり裸になってっておねがいされたいな…///】 別に…俺は小さくてもかまわないし…わ…かわいいブラ…
”俺はどっちかっていうと巨乳な方がいいな〜でもこのシチュだと
やっぱコーフンするよな”
”そそ、なんてったって、伝説のシイハラミズキとここで会えるんだもんな”
ブラ…外してさ…下も…パンツ脱いで…その…お、オマンコ見せてくれるかな…
(大きくなったペニスが紺無地の制服のズボンを突き破るかのようで
しきりに制服の上からさすって)
(持田、奥山はポケットの中に手を入れてポケットの布越しにペニスをしごき始め)
【あと3レスぐらい…かな、櫻井くんがどういう締めで終わったらいいかだけ
希望出してくれれば…】 えっ…
ブラ外してパンツって…それって…ぜんぶじゃ…
そんなの…
(裸になることを要求されると戸惑うけど瑞希を囲む三人の空気が許さなくて)
う…
わ、わかりました…
でも…ほんと見るだけですよ…?
(上をまとめて脱ぐとスカートを落とし下着姿になって…ためらいながらブラを外して)
これも…ぜんぶ…?
やあ…///
瑞希…こんな外で…帰り道で裸にされちゃってる…///
(ブラとおそろいの柄のパンツを脱いで壁際に立つと幼い縦すじが三人の目にさらけだされて)
【はい///とりあえず壁に手をついてあそこ見せてって言われたいです】
【オナニーされたり写メもいっぱい撮られたいな…///】
なんかほんとDVDで見るように子供みたいだな…毛も全然生えてないし…
な、なあ、椎原さん、壁に手ついてさ、おしり突きだしてさ、俺らに
おまんこ見してくれる?
”そそ、そしたら、俺ら、それオカズにして、おちんちんシコシコして
ぴゅっと出したら、君のこと解放してやるからさ”
”ほらほら、早くしろよー、夜になったらここらへん怖いぞー、
俺たちどころの話じゃなくって、ヤクザさんに変な薬注射されて
香港に売られちゃうかもよ”
DVDで見たようなきれいなオマンコ…見せてよ、ねえ?
【最後にオナって出したところで僕は締めるな、じゃあ…
瑞希がその後締めるかどうかは別として…次の次で出して落ちる〜
ごめんな、続きはホントに夜にたっぷりするから、さ】 う、うん…
ほんと…こどもみたいだから…
見てもつまんないですよね…
えっ…
このへん…そんな人たちがいるんですか…?
や…わかりました…
見せるから…瑞希のあそこ…はやく帰らせてください…
(平和な街にいるはずも無い嘘に怯えて壁に手をつくと身体を直角になるくらいにしてお尻を突き出して)
ん…///
これでいいですか…?
ちゃんと見えますか…瑞希の中…///
(広げて立った脚の間から手を伸ばして震える指先で割れ目を開いて中を見せて)
【あ〜ん…///じゃあ今日は瑞希がしめます】
【すごいすごいって興奮して見て欲しいです…///】 うわ、そこまで頼んでないのに、ちゃんと自分でくぱあって広げて
見せてくれるんだ…おまんこ
たまらないな…広げる前はタテスジ一本だけだったのに、
ここにちんちん…チンポはいるんだもんな…DVDで何本も飲み込んでて…
あう、もう我慢できないっ
(ベルトをかちゃかちゃとゆるめのももどかしく、ズボンの前を開ける
軽く皮のかぶったペニスだが、ちょっと手で皮を剥くと十分に
3組男子の大半よりも大きなボリュームでそそり立っていて)
椎原さん、そのままおまんこ広げながら指、おまんこの中入れたり
クリいじったりしてくれる…か…な…あう、はあ、はあ…
(興奮で息があがって、しごくペニスからは我慢汁のくちゅくちゅ音が…)
”櫻井、コーフンしすぎ”
(そう言いながら他の二人も瑞希の膣口を凝視して、ペニスを直接しごき始め)
【最後、どうする?出したあと、たまんないって言って誰か、本番やらせろって
バックからおしりつかんでちんちんの先っぽあてるところまで書いていい?
それともそれは続きにした方がいいのかな、あくまで今朝は射精のみで】 え…
だ、だって…おまんこ見せろって言ったから…
ちがったの…?
瑞希…ばかだ…恥ずかしいよ…///
(勘違いして中まで見せちゃったのが恥ずかしいけど興奮した目で見られるともっと左右に広げちゃって)
あ…やっ…///
や、やだ…ちんちん…いじってる…
瑞希…道路でおまんこ広げて…おなにーのおかずにされちゃってる…///
(瑞希の中を凝視して三人がオナニーを始めると瑞希も指先でクリを剥いて撫でるようにして見せて)
やあん…///
へんたい…えっち…
こんなの瑞希もへんたいみたいだよぉ…///
(三人がちんちんをいじってる音にどきどきして瑞希も指先を膣口に出し入れさせて)
【それして欲しい///ちんちんさきっぽだけ入れて欲しいな///】 そだな…かわいい変態さんだな、椎原さんは…あうっ、すごい…
女の子のオマンコってこんなふうなんだ…ピンクで中ぬめぬめしてて
(しごくスピードが速くなる…)
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…
椎原さんの…中学生の濡れ濡れまんこっ
何度もチンポ入れて中出しされたまんこっ
今見てる、俺、それ見ながら…イクッ!
ああああああっ、気持ちいいっ、リアルマンコ見ながらするオナニー
気持ちいいっ!
びゅっ、びゅっ、びゅうううっ!
(勢いよい射精は瑞希のふとももにも一部が飛んで…)
はあ、はあ、はあ、はあ、はあ…気持ち…よかった…
【次、櫻井くん以外で締めるからさ、続けて書くから待っててよ】 なんだ、はふ…はあ…櫻井、もう出しちゃったの…あふう…
(ペニスをしごきながら瑞希ににじりより…)
俺さ…やっぱ、マンコで出したいな…
なあ、瑞希ちゃん?童貞好きなんだよね?いいよね?
お兄さんの童貞食べてくれる?
櫻井、じゃま…チンポ入れないでいいんならどいてくれる?
(手で強引にどかす…そのまま瑞希のおしりをつかみ)
ねえ、瑞希ちゃん、入れたいよ、俺、チンポ、瑞希ちゃんの
中学生マンコに入れて…はう…もう…俺…もう…入れる…チンポ入れるっ
(尻肉を押し広げる…はあはあという吐息が瑞希の背中に伝わり)
入れる…チンポ入れたい…入れたい…先っぽ…あう…あったかい…
チンポ…ほら…瑞希ちゃん…わかる…だろ…高校生チンポ…
(ぬるっとした感覚が亀頭に伝わる…先っぽを瑞希の膣口が包み込む)
あうううううっ…
【すごい引っ張った続きだな…締めで瑞希どこまで書くかは任せる
出させちゃってもいいぞ…でもごめんな、ほんとに今夜は好き放題要求していいからさ】
【じゃあな、また職場から昼ぐらいに伝言する〜おやすみあんどよい一日を☆】 はぁ…はぁ…はぁ…
見られてる…瑞希のおまんこ…見られてる…
見られて…おなにーに使われちゃってる…///
あっ…あ…やっ…///
(射精されてふとももに熱い精液をかけられるとぞくっとして震えて)
はぁ…はぁ…はぁ…
えっ…?おまんこの中でって…
だめだめ…!だめだよ…!
見せるだけって言ったのに…瑞希…ちゃんと…中まで見せたのに…
見せたら帰っていいって言ってたのに…
あ…///
(お尻をつかまれてちんちんを入れられそうになると慌てて腰を引くけど引き戻されて…)
(二人の動きが繰り返されてるとちんちんのさきっぽだけが膣口のあたりで出たり入ったして)
あっ…やっ…やんっ…///
だめっ…だめっ…ちんちん入っちゃう…入っちゃうよ…
瑞希…犯されちゃう…強姦されちゃうよぉ…///
(大きな先端を何回も出し入れされると瑞希の膣口がちんちんを欲しがってるみたいにえっちに動いて)
【わ〜///引っぱられて夜すごいことになりそう…///】
【入れたいっていっぱい言ってくれたのうれしかった///】
【瑞希は明日は早起きだから早く始められるといいな】
【以下あいてます】 折角おやすみなのに、やっぱり目が覚めちゃった
もう一回眠りたいけどその前にちょっとだけ
(路地裏のつきあたりの壁を見つめる)
ここなら、み
ああ…なんかもうとりあえず
見つかるまでしばらく時間がかかっても残るだろうと
(ペンを取り出し一気に書く)
「お約束の日までと大事にしてた貴方の笑顔
タイミングの神様はなんてお茶目
んと…正直とてもビックリで
冗談みたいだとなんだかちょっと
うまく伝えられる自信もないよう
ビシッと決まらなくても許してー」
。。。我ながら意味不明だ
でも、眠たい中考えたから勘弁
さあ。なんか決まらないけど帰ってねよう
っと、タバコ。くわえてても誰にも火をつけてもらえないから
お供え…じゃなく誰かが吸ってくれますように
(片隅にことり、とIカートン)
で、帰ります
【以下、静かな路地裏】 はあ、はあ、いいじゃないか、瑞希ちゃんだって…自分で腰振ってるじゃん…
チンポ、入れて欲しいんじゃないの?ねえ、逃げたって無駄だよ?
俺らそんな弱っちくないし、さ、高校生だぜ、俺たち。
(腰をがっしり両手でつかみ…リズミカルに亀頭だけの出し入れがなんども
繰り返され始める)
ほんと、こんな小さいマンコに入るのかな…ま、いいや、先っぽだけでも
すごい気持ちいいっ、瑞希ちゃんのマンコの入口で、おにーさんの
チンポのくびれたのこするのすごい、気持ちいいよっ!
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ…
(我慢汁と愛液とが合わさって水音を立てる…)
すご…濡れてる…こどもみたいな体なのに…(手を伸ばして愛液をすくってまじまじと見て)
入れたい…入れたい、チンポ、入れたい…
(それでも本当に全部入るのかの不安が最後の一突きをためらわせていて)
あう…気持ちいいの…チンポのくびれんとこにたまってきた…来るクルくるっ! ち、ちがうよ…
腰ふってなんかないもん
瑞希がやだやだってしてるのにお兄さんがおしり引っぱるから…
あ…あ…や…///
(お尻をつかまれてぐいぐい引っぱられながらちんちんのさきっぽだけ出し入れされると甘い声が出ちゃって)
きもちいい…?
さきっぽで瑞希の中ちょんちょんしてるだけなのに…
そんなに入れたい…
瑞希…こんなこどもみたいなのに…
ちんちん…入れたいの…?
(いっぱい入れたいって連呼されるとどきどきしてきて気持ちが揺らいじゃって)
やあん…///
だめ…はいんないよ…
瑞希のおまんこちっちゃいもん…
お兄さんの…高校生のおっきなちんちんなんてはいんないよ…
(言葉とうらはらに瑞希のお尻がお兄さんに向かって突き出されるように動いちゃって)
気持ちいいの来てんだよ、瑞希ちゃん、瑞希ちゃんっ!
わかるだろ、あのビデオでみんなでエッチしてたからわかるだろ?
チンポは全部入れないと気持ちよくならないんだよっ、オマンコの
中にずぶずぶって、男子のチンポ入れられてただろ?
(入っている部分はなお先っぽだけでも、出し入れのスピードが
早くなる)
あ、あ、あ、あ、あああああっ、中学生のおしり、中学生のマンコっ!
チンポ、中学生のマンコに入れて気持ちいいっ、はうっ!
(目をつぶって腰を引いて力任せに一気に押した瞬間…)
あうううううううううううううううっ!入ったっ!チンポ全部入ったっ!
ダメだっ!出るっ、出るっ、初めてのエッチ、全部中出しでっ!
(奥までペニスが達した瞬間、もう戻す余裕もなく、一気に濁流が
瑞希の子宮口に流れ込んで…)
ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぶしゅううっ! あっ…あっ…あっ…///
だめっ…だめだめ…だめだってば…
はいっちゃう…はいっちゃうよ…
お兄さんのちんちん…ほんとにはいっちゃうよ…
(先端だけだけどすごい勢いで出し入れされると瑞希の膣はえっちなのでびしょびしょになって自分のふともを濡らして)
犯されちゃう…瑞希…犯されちゃうよ…
道路で…高校生に犯されちゃう…
あっ…あああぁぁぁんっ…///
(お尻を引きよせられて突き入れられたちんちんが一気な奥まで侵入してきて子宮口に挿さって)
や…ちんちん…はいっちゃってる…
えっ…?
や…だめっ…中で出しちゃ…
やあああぁぁぁんっ…///
(いきなり中出しされて瑞希のお腹の中に精液がどくどく流しこまれる感覚に脚ががくがくして) え?マジ?中出し?!やりー、モッチー、中坊相手に中出しなんて
サイコーの童貞卒業じゃん!ほれほれ、記念写真記念写真…
かしゃっ、かしゃっ…まずつながってるとこ、そのままで
何、調子乗ってピース出してんだよ、モッチー(笑って)
(スマホ持ちながら壁の方に回って)
ちょっとさ、モッチー、こいつの顔良く見えるように頭支えてくれる?
そそそ、顔写し込むからさ…あとあと何か役に立つだろ、
チクったりしないようにってのもあるし、エロっぽい顔でオカズにも
できそうだし…あとはチンポ入ってるとこのどアップね…
かしゃっ、かしゃっ…(ひっきりなしにフラッシュが焚かれ)
よっしゃー、次俺ね!まずはマンコのアップ写真撮ってと…かしゃかしゃかしゃっ
うあ…モッチー出し過ぎ…これに入れるのちょっとヤダけどな…
そうは言っても、もう我慢できないっしょ!
(持田よりも乱暴に尻肉をつかみ、一気にペニスの半分まで突き入れる) あっ…やぁ…
瑞希の中…熱いのどくどくってゆってる…
中出し…されちゃってる…///
や…だめ…
こんなの写メ撮っちゃだめ…
(中出しされてるとこを撮影されると真っ赤になって首を振って)
やあん…///
だめってゆってるのに…ばかぁ…
瑞希のこんな顔…撮っちゃだめ…
おまんこ…中出しされてるの…そんなアップで撮っちゃだめぇ…
えっち…えっち…へんたい…///
(つながってるとこにスマホを近づけられて何枚も写メを撮られるとシャッター音がなるたびに膣がきゅんきゅん締まって)
はぁ…はぁ…
あ…また…やだっ…
ああんっ…///
(ちんちんを抜かれて精液が零れる膣口に間をおかずに挿入されると壁に手をついて背中をそらして) すげえ、しびれるっ、チンポ、こいつのマンコ締め付けてきて
食いちぎられそうだっ、かわいい顔してすげえエロマンコじゃん、
チンポ欲しくてたまんないみたいに締め付けてきてっ
(それでも快感が欲しくて瑞希の腰が抜けるぐらいに自分の腰を強烈に揺すって)
気持ちいいっ、確かに気持ちいいっ、モッチーがすぐ行っちゃうのも
わかるよ、こんな気持ちいいの、オナじゃ味わえねーよ
(瑞希の胸に手を伸ばす…しこった乳首に触れて)
うあ、こいつ、乳首立たせてる…ほんとビデオ通りのエロエロじゃん!
何、何っ?乳首いじったら締めてきたっ、あううっ、シコシコできないっ
奥の方で、俺のチンポくわえてはなさないっ
(いつのまにか回復してきた櫻井が瑞希の顔を持ち、唇にペニスを
押し付けようとして…)
3人ともここであんたで童貞捨てるからさ、さっさと口で大きくしてやんな?
俺も次早くチンポ動かしたら中でイク…から…さ…はうっ!
(瑞希の集中力が櫻井のペニスに行って少し締め付けが弱くなった瞬間に
激しいピストン運動が再開される) あ…あぁ…
瑞希…また犯されちゃってる…
高校生の…お兄さんのちんちん…また入れられちゃってる…
あっ…あっ…あっ…あんっ…///
えっちじゃないもん…
瑞希のおまんこ…そんなえっちじゃないもん…
(口で否定してもお尻に腰を叩きつけられるようにして犯されると膣がちんちんに喰いつくみたいになってて)
あっ…やんっ…///
おっぱい…だめ…ちくび…いじっちゃだめ…
はあ…はあ…はあぁ…
(胸をつかまれて乳首をくりくりされると目がとろんってしてきて突き出されたちんちんをうつろな目で見て)
みんな…瑞希で童貞卒業しちゃうの…?
あっ…あんっ…あんっ…///
中学生むりやり犯して…強姦で…輪姦で童貞捨てるとか…
お兄さんたち最低だよ…
ん…はぁ…んんっ…///
(後ろから激しく犯されると弾みで顔の前に突き出されたちんちんを咥えてしまって)
良く言うよ、お前、ビデオの中では童貞チンポ含めて5人くらいと
やってザーメンまみれにされて喜んでたくせにさ!
(3人の中で一番筋肉質な奥山の突き入れは強引で瑞希の
小さな体はほとんど足が地面につかないぐらいまで
持ち上げられて…)
うあ、気持ちいいっ、そだよ、お前、ビデオん中では肉便器って
言われてたじゃん!俺たちの童貞ザーメン、白いおしっこ
いっぱいかけてやるな、中坊のガキの肉便器じゃもったいない、
俺たちの肉便器にしてやっから!
”あ、あ、あ、そんなにくわえたら、マンコ使う前に出ちゃうよ、また…
椎原さんっ、吸っちゃだめだよ、ちんんちん吸っちゃだめだっ!”
俺、そろそろ出すからさ、櫻井、ちょっと我慢するか、思い切って
出しちゃって、も一回、こいつのお口でおっきくしてもらえよ!
あ、来る、来るっ、チンポしびれてきたっ、快感来るっ!
(結合部に手をやりクリをさぐりあてて乱暴にこすって)
うがあああああああああああっ、俺の童貞ザーメン、こいつの膣にっ!
(びゅううううううううううっっ! んっ…んんっ…はぁ…
ん…んんん…んっ…
(奥山くんの言葉に耳まで赤くなって言い返そうとするけど口は櫻井くんのちんちんで塞がれて)
んんっ…ぷは…だめっ…
だめ…だめ…中に出しちゃだめだよ…やだよ…
あんっあんっあんっあんっ…ああんっ…///
(ちんちんを吸い上げるに咥えてた口が離れて中出しやめてっていうけど乱暴に犯されてえっちな声が止まらなくて)
あっ…あっ…あっ
あ…あああああああぁぁぁぁぁんっ…///
びゅうってゆってる…瑞希のおまんこに…
お兄さんの精液…びゅっびゅってゆってる…
瑞希…また…いっぱい中出しされちゃってる…
高校生のお兄さんたちの…トイレにされちゃってる…///
(地面に手をついてお尻を持ち上げられて上から精液を流しこまれると精液を搾り取るように膣が何回もちんちんを締めつけて) はふう、エロい声出しまくりで、そろそろお前も本性出てきたんじゃね?
俺ら、お前のビデオ、複数持ってるからさ、だいたい2本ぐらいチンポ
入れたら後はお前の方から夢中だろ?
あ、わりー、櫻井、こいつの便器まんこ貸す前に記念写真いいか?
さっき俺撮ったみたいに横からつながってるところと結合部のアップと…
お願いな?
(自分のスマホを櫻井に貸して…かしゃかしゃと撮ってもらい)
あと…そう、こいつの顔と制服撮し込みたいんだよな、いざとなったら
星光の中坊やられまくりとかウェブに貼るってことで
(バックから挿入したまま瑞希のおしりの上で瑞希のベストを星光の子を
犯している証拠として掲げる奥山…かしゃっ、かしゃっ…ひっきりなしに
シャッター音が響く)
ほい、そろそろバトンタッチ…あうっ…抜くときに気持ちよくてちょっと
出ちゃった…はずかしー(ぶるんとペニスを震わせて…びゅっと短い射精を
再び瑞希の膣内でして)
(次の瞬間櫻井のペニスが入れ替わりに一気に奥まで乱暴に突き入れられる) え…うそ…
学園祭の…メイドのだけじゃなくて…
瑞希のえっちなの…いっぱい見られちゃってるの…?
(学習旅行のときとか保坂先生のときとかどれだろって頭の中がぐるぐるして…どきどきしてきて…)
やぁ…こんなえっちな記念写真だめだよ…///
お兄さんのちんちん入れられて…きもちよくなってるおまんこ…
また…撮られちゃってる…///
やんっ…やあんっ…///
(お尻の上に校章の入った制服を乗せられてつながってるとこをまたアップで撮られて女の子の声になってきちゃって)
んっ…はあっ…///
またびゅって精液…あぁん…
はあぁんっ…///
ちんちん…また…あんっ…
瑞希…みんなにちんちん入れられちゃった…
(引き抜かれるときに射精されて感じちゃってるとこにすぐちんちんを突き入れられてきもちいいのが止まらなくなってきて)
【ビデオでゆってた精液出し放題ってほんと?って聞いて欲しいな…///】 ”ほらほら、やっぱ気持ちいいとか自分で言い出したじゃんよー、スーパー
エロエロ中学生だな、こいつ”
(奥山が瑞希のお腹の下に入り込み挿入部をスマホで撮影しつつ…)
え、ええと…ホテルの部屋で椎原さんが挨拶してクラスの男子が
そこから次から次へと椎原さんとエッチするやつ…とかもだし
お風呂とかもだし…
あ、あう…おちんちん、気持ちいいよっ、ずっと女の子の膣に入れて
ちんちん動かしたかった、どんな風に気持ちいいんだろって思ってたけど
ほんと、気持ちいいっ
(実は一番身長の高い櫻井に挿入されると、完全に足は地面につかなくて
まるでオナホのように櫻井の気持ちのいいところこするためだけに
瑞希の身体が櫻井の手で前後させられる)
ね、ねえ、ビデオでも言ってた…椎原さんは…と、トイレだから
精液出し放題って…ほんと?
(スマホはいつのまにか動画作成に使われていて…瑞希の決定的発言を捉えようと)
あ、あ、あ、あ、動くね、気持ちいいの欲しいっ、椎原さんのおまんこにちんちんずぶずぶっ
【たぶん時間的なことを考えると櫻井くんが出したらその後
シチュ的な場所の移動はできないっぽい…やって欲しいプレイ
提案してくれたらそれで締めの方向…かな】 だ、だって…きもちいいんだもん…///
おまんこにちんちん入れられて…精液びゅっびゅってされて…
むりやりでも…瑞希…きもちよくなっちゃうんだもん…///
(つい言ってしまった言葉を奥山くんにつかまれると瑞希の心の歯止めが効かなくななっちゃって)
あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…///
瑞希のおまんこ…ちんちんずぼすぼされてるの…撮られてる…
また瑞希のえっちな動画増えちゃうよ…
え…ホテルのも…お風呂のも…
瑞希のえっちなの…お兄さんたちにぜんぶ見られちゃったの…?
やあ…///
(瑞希がえっちされるとダメになっちゃう子だってばれてるのがわかると抑えてた部分の理性も無くなって)
きもちいい…?きもちいい…?
瑞希のえっちなこどもまんこきもちいい…?
う、うん…そうだよ…///
瑞希のおまんこ…精液出し放題だから…好きなだけ出していいから…
もっと犯して…おまんこ…お兄さんの童貞ちんちんで犯して…///
(顔にスマホを向けられて一瞬ダメだって思うけどがまんできなくて叫ぶようにカメラを見つめながらおねだりしちゃって)
【終わるのやだやだ…///さらって欲しいよ…///】
【誰かの部屋でも廃ビルでもいいから裸のみんなに犯して欲しいよ…///】 あ、ああ、いっぱい僕も気持ちよくなるからっ!
(言葉の丁寧さとは裏腹に、乱暴で遠慮無い突き入れが開始される)
(ほとんど壁に顔がぶつかるぐらいの激しさで腰を引いては一気に押し入れ、
抜けるぐらいまでひいてはまた一気に刺して…)
すご…瑞希ちゃんのまんこ…ビデオに出てたみんなが言うみたいに
ほんとに締め付けてきて…こんな小さな体なのに僕のちんちん全部
飲み込んで…ぐりぐりぐりとこすると、瑞希ちゃんアンアン言って…
(たまらなくなって瑞希の身体をひょいと持ち上げて自分が壁に
背中をつけて、背面立位で突き上げて)
ほら…みんなに見てもらって?瑞希ちゃんが僕のちんちんくわえてるの
みんなに撮影してもらって!ああ、こーふんするっ、もうすぐ出るからね
僕のザーメン、瑞希ちゃんの便器まんこに出すからねっ!
(股を両手で広げられて無毛のスリットに櫻井の大きなペニスが出し入れ
される様はグロテスクな雰囲気もあって…それでも他の二人は動画と
カメラで撮りまくって)
あ、あ、来るっ、気持ちいいの…来たああああああああああっ!
ぶしゅっ!ぶしゅうううううっ!(噴き上げる精液が乱暴に膣内を満たす)
【ああもう…かわいいなあ、エッチな瑞希は…とは言っても中途半端になるよりは
きりのいいところで続きにした方がいいと思う、裸挿入は今夜は一人だけにしとこう】 うんっ…うんっ…きもちよくなって…
瑞希のおまんこ使っていっぱいいっぱいきもちよくなって…///
あ…はあぁっ…///
お兄さんのちんちん…瑞希のこと…下から突き刺してる…
瑞希の…いちばんおく…ずんずんって突き刺してるよ…///
(身体を起こされて背面座位で突き上げられると小さな身体を跳ねさせながら周りに聞こえちゃうくらいの声で喘いで)
あんっ…あんっ…やあんっ…///
瑞希のおまんこにお兄さんのちんちん出たり入ったりしてるとこ…
えっちなおまんこ…ぜんぶ丸見えなの撮られちゃってる…///
(両脚を恥ずかしいくらいに広げられて出し入れされてる姿を撮影されてきもちよくておかしくなりそうで)
あっ…あっ…あぁっ…あああぁぁぁんっ…///
あっ…熱いの…精液…熱いの出てるっ…///
中出し…されるの…きもちよぉ…///
(子宮口に先端を押しつけられたまま射精されて身体を痙攣されながらいっちゃって)
【今日えっちなのとまんないんだもん…///昨日焦らされたからかな…///】
【こんどはちゃんとしたカメラで撮影されてるとこから瑞希が書き出したいからどこかにさらうレスだけください…///】 すげえな、DVDで見たときにはなんか制服だけ星光で実際は中学生じゃないんじゃね
とか思ってたけど、マジ中坊じゃん!
かしゃかしゃかしゃ…(なおも突き上げが続いている二人を正面から撮影しながら…)
なあ、いくらこういうピンク街だって言っても、外でここまで大声出されちゃ
やべーんじゃね?ラブホか…あるいは俺ん家でも行くか、タクシー使えばすぐだしな。
とりあえずここ出ようぜ、時間帯的にも怖い人来そうだしな…
(裸のままの瑞希に誰かのコートをかけるとすっぽりとおさまって…足元のふらつく
瑞希を押しやるように歩かせて)
ラブホかタクシーか先に見つかった方で決めようぜ…って一応客待ちでいるみたいだな、
タクシー…
(下には何も着ていない瑞希を櫻井、持田がはさんで後部座席に座り、
奥山は助手席に座って…)
あ、○○の交差点目指して走ってくれますか?
(ちらと後ろを見やる…二人の手が我慢できずに瑞希の胸と股間に伸びていくのを
しょうがねえなあという感じで苦笑して…指先を立てて唇にあてて後部座席にサインを送る)
(それでも既に雄と雌の香りがただよい始めたのはどうしようもできず…)
【やっぱり輪姦されるの好きだからじゃないか、あとバイオリズム的にその時期なんだと
思うな…だが申し訳ない、今夜も今日ぐらいの時間で今度は僕の方の事情で終わりそうだ
そのかわり月曜夜は少し長めに対応するからさ】 (画面いっぱいに映し出された生徒手帳には1年3組椎原瑞希の文字と顔写真がはっきり映って)
(ゆっくりレンズから生徒手帳が遠ざかると裸の瑞希が生徒手帳を持ったまま話し始めて)
えっと…私立星光学園…中等部の椎原瑞希です…
今日は高校生のみんなに…帰り道で犯されて…さらわれちゃいました…
櫻井くんと…奥山くんと…持田くんでみんな瑞希で童貞卒業しちゃいました…///
(生徒手帳を握りしめる子供みたいな顔と身体の瑞希とアンバランスなえっちな言葉が口からつむぎだされて)
さんにんみんな瑞希のここで…
こんなちっちゃいおまんこに…ちんちんむりやり入れて…
きもちいいきもちいいってゆって…いっぱいいっぱい中出しして…童貞捨てちゃいました…
(瑞希が片手の指で割れ目を開いて中身を見せるとカメラがズームしてアップでとろとろになってるのをとらえて)
【うん…///ときどき輪姦されるのたまらなくなっちゃう…///】
【中坊とかえろえろ中学生って言われるのいいな…///もっとゆって///】
【つづきになっていいから中の人が限界のときには教えてね】 今夜は親、帰ってこないからさ、朝までやりまくるんでいいんだよな?な、エロ中坊さん?
(カメラで膣口からずっとズームアップしながら瑞希の表情を探り…)
(4LDKのわりと広めのマンションの奥山の部屋…ベッドに腰掛けた瑞希の
足はしどけなく広げられて…)
【ええと…もし今続けるならスレも移動した方がいいと思うんだ、シチュ的には
もう路地裏じゃないわけだし…ごめんな、なんか瑞希の意図汲み取ってなくて】
【どうする、1時間ぐらい続けるつもりでスレ移動するか?一応候補地見つくろっておく】 【あ、そっか…場所変えないとだよね…】
【夢中になってて気がつかなかった…///】
【じゃあ…今日はまた…ここでがまんしておきます】
【でも今日はすごい楽しかった…///えっちなこともよかったしいっぱい写メしてくれたし///】
【こんどさっきの瑞希のレスから別のとこで書き出します、ありがとね♪】 【なんか申し訳ないな、まあ、でも引っ張りに引っ張ってるから
気持ち途切れなくていいだろ、けっこうここのところ今までとは違う
芸風のキャラ出てきたし】
【まあ、ゆっくり休んでまた今夜…ちょっと短めにせざるを得ないんだが
その分月曜夜は火曜がお休みなのでしっかりやるから、さ】
【きっとシチュ書いたらまたしたくなるだろうから、レスだけ書いておく〜w】
【とりあえずこの高校生たちも変に悩んでないところがいいんだろ、きっと】
【じゃあな、また伝言する〜ゆっくり休めよ、シチュの瑞希、おねだりが
かわいかったぞ☆】
以下…歓楽街の中、エアポケットのような静かな空間 (薄汚れた壁を背に曇り空を見上げ、ふーっと息を吐き出す)
壁を背にするのって、ここではスタンダードなのかな?
それでは、本日5本目の煙草いただきます
もう日が長くなってしまったね
この路地裏も、あと1時間ぐらいは薄暗くならないだろうな…
(ポケットから煙草とライターを取り出し、火を点けると、立ち上る煙に顔をしかめて)
さして美味しいとは思わないんだよね
でも、気がつくと手が伸びてしまうんだよな 耳を澄ませば、17時を知らせるチャイムの音が、どこからか微かに響いてくるよ 向いてないって、何処かで誰かに言われたな
確かに向いてないのかもね…
これからどうすればいいのだろう?
(以下無人) 壁に背中をつけてりゃとりあえず後ろから襲われる事はない
って考え甘過ぎ?
さて…(キョロキョロと辺りを見まわす)
あっ…まだあった
(片隅に置かれた煙草を拾う)
さすがにわかりにくかったかなー…
思いがけずも埋没したし
ってか、超お邪魔しましただしorz
とりあえず湿気っちゃってもなんだし一旦もって帰るか
(背中からリュックをおろしてしまいこむ)
さてと…
(空を見上げる)
どこを向いても自分の目線
好きな方向を向いて歩いていけばいいよね
だって地球は丸いんだから♪( ´▽`)
と、お腹空いたーっ。早く帰らないと食いっぱぐれる
とりあえず来た道を帰るだ。影と競争
よーいどんっ
(走り去る。以下、無人の路地裏) 壁にもたれるって、何かに寄りかかりたい気持ちの表れのような気がする。
ここにくる人なんて、みんなそんなものだと思うけど。
(壁に寄りかかり、ポケットからタバコとライターを取り出し、一本口にくわえて火をつけ、
ふぅーっと煙を吐き出しながら雨の曇り空を見上げる)
そして煙草を吸う人は甘えた…なんて、彼が言っていたかな。
口が淋しくて、おいしいわけでもない煙草に手をつけるから。
(もう一服、深く煙を吸うと、溜め息をつくように煙を吐き出し、
壁に背をつけたまま、ずるずるとその場にしゃがみこむ) ここで一度心を奪われると難儀なもので、本気でなかなか忘れられない。
あなたの声がどこかに残っていないか、まだ探してしまう。
…他の人といちゃいちゃしている姿は見たくないから、見つけようと探してはいないのだけど。
これは影を探しているのかもしれない。
(煙草に何回か口をつけ、灰を地面に落とすと、短くなった煙草を眺める)
……なんて他の人のことを考えつつw
(煙草を落として踏み消すと、路地の奥の壁の前に立ち、言葉を残す)
XYZ
あなたのことも見ていないけど元気にしていますか?
(壁に書いた文字を眺めたあと、くるりと壁に背を向けて歩き出す) (路地裏に入り壁に背を預け煙草を取り出しマッチで火を灯す)
XYZ…
久しぶりに見掛けたなこの文字
(煙草の煙を燻らせながらしばらく文字を眺め、ふう、と一息つくように煙を吐き出す)
あなたの心はあなたの想い人からまだ自由にはなれてないみたいだけど
時間が解決とは言わないが癒してくれる日がきっと来ると
壁に一言添えておくか
P.S.俺は元気だよ
(新しい煙草に火を点けて路地から夜明けの街へと歩き出す) (路地裏の奥に腰掛けて煙草を取り出し火を灯す)
ふぅ、路地裏は静かなもんだ
喧騒とは無縁の場所 彷徨えるオランダ人、ってのがあったな
なんだっけ、なんとか伯爵だったかな
(二本目の煙草の煙を燻らせながら宙に視線を漂わせて考えてみる) さて帰るか
(立ち上がるとそのまま路地から外へと歩き出す) 置いても直ぐに蹴飛ばされてゴミになっちゃうと思うけど
朝顔の鉢とひまわりの鉢を路地に飾ってみます
通る人の心が少しでもなごめばとの願いを込めて
> 通りから一歩入ったビルの谷間の暗い路地裏
陽が当たらないんじゃないかと… (路地裏の奥に腰掛けて煙草を取り出して火を点ける)
夕方から眠ってしまったもんで眠くないな
路地裏は静かだね相変わらず
街の喧騒とは無縁か
もっともその街も人が少なくなってるのかな 煙草も吸い終わったしどこか行ってみるか、それとも帰るか
(路地裏から街へと歩き出す) (路地裏でポケットから煙草を取り出し、いつものように一服しながら壁の落書きを眺める)
夏の風物詩の落書きか
だがセンスがない無粋な落書きで面白くもなんともないな
あと数時間で開会式だなオリンピックの
4年前って何してたかな
この街に来てなかったことは確かだが おっと、長い時間ぼーっとしてしまった
さて、とりあえずここからは去るかな
(ひっそりとした路地裏を後にして歩き出す) (夜明けの路地裏の奥に腰を下ろして煙草に火を点けて煙りを吐き出す)
慌ただしくて申し訳なかったな
またゆっくり時間がある時にでも寄ってみるか
さて行くか
(人影のない静かな朝の街を通り抜けて何処かへと) ん…まぶし…
もう朝か、ふぁ〜あ…
(雑居ビルの2階の窓から顔を出し、タバコに火をつける)
そっか、お盆休み…か。
私も久し振りに実家に帰るかな。
(タバコをふかしながら、路地裏を見下ろす)
【お相手募集します。
お相手様の設定はお任せします。
こちらは仕事明けのストリップ嬢です。】 (煙たそうな顔をしながら、雑居ビルの通路を歩く影のある顔つきの男。)
(目の前にタバコの灰が落ちてきたことに気づき、顔を上に向けると見慣れた顔が。)
なんだ‥るいか。おめぇー、もしも灰が落ちた相手が客だったらその体売り飛ばされてるところだったぞ。次からは気をつけろよ、ばーか。
(ストリップでボーイとして働く男は、常からさっぱりとした性格故に嬢に向かってそのように告げる。そして、うまそうに煙草を吸うるいの姿に触発され、その場で自身も煙草にひをつける)
あー‥仕事明けの煙草はうめぇや‥。
おい、お前はこの後、どーすんだ?相変わらず寝て過ごす盆休みか? あ〜、朝からうるさいのが…
ロミオとジュリエットみたいな出会いを期待してたのに。
(冗談っぽく投げキッスをして手を振る)
私が気を付けるんじゃないわ。
歩いてる奴が気を付けて灰をよけたらいいだけよ。
(ボンヤリしながらタバコをくわえて)
そうねぇ…久し振りに帰ろうか、なんても思って見たんだけど。
やっぱり辞めておくわ。
家から追い出された身だしね。
あんたは?どうすんの?
お茶くらいなら出すわよ。
(窓から手招きして) 俺たちみたいな人間に文学チックな出会いが日常に落ちていると思うか?現実を見ろよ、ストリップ嬢さん。
(嫌味ったらしくそういうと、るいのほうに向かってわざと煙を吐き出して)
は、お前から、帰ろうかな、なんていう言葉が出るとはな。やめとけやめとけ、あんなところ。
親なんて信じるもんじゃねえぞ?俺たちは金と客だけ信じてればいいんだ。
(と、どこか寂しげにいいながら、煙草を地面に吐き捨て、靴の裏で火を消す)
お、気が効くねぇ。せっかくだからお前んちのまずいコーヒーを飲ませてもらうよ。
(照れ臭さそうな顔をしながら、るいのいる部屋を目指して雑居ビルの中へと入って行く) あら、ロマンチックと言って欲しいわ。
もしかしたら、こっちが夢の世界なのかもしれないでしょ?
現実では私はお姫様。
あんたは、きっとストリップ劇場のボーイね。
(煙は届かないが、大袈裟に振り払ってみせる)
そうね、親だってこんな姿の娘には会いたくないだろうし。
(寂しげな笑顔を浮かべて、遠くを見つめる)
不味いは余計でしょ?
こんな美女と飲めるモーニングコーヒーなんて、贅沢じゃない。
(ドアを開けて迎え入れ、コーヒーの入った白いカップを渡す)
(部屋の中には荷物もほとんどなく、あるのは簡易なベッドとタンスが1つだけで) ふん、お姫様だの調子こいたこと抜かしてるからどんな部屋に住んでるかと思いきや、これじゃまるで独房だな。
ま、いまのお前の身分には相応の部屋って訳だ。
(カップを受け取る際に、ほんの少しだけ視線を落として、礼の代わりをすると温かいコーヒーを一口啜り)
‥確かに意外と悪くねぇ味だな。
(と、静かに呟く。もう一度部屋の中を見渡すと、自分の部屋と似過ぎている部屋に住む目の前の女が不憫に思えて。)
おい、そろそろ少しは金は貯まった頃だろ?少しは住む場所くらい変えたらどうだ?
まあオーナー側としちゃ、お前は稼ぎ頭だからそう簡単に手放さない代わりに、相談すれば新しい部屋の一つや二つ探してくれるんじゃねぇか?
ま、その際に一発ヤラセろ、っていう条件付きかもしれねぇがな。
(勝手に簡易ベッドに腰掛けながらそういうと、喉奥で下卑た笑いをして)
ま、俺がオーナーだったらお前みたいな汚れた体には一切手を付けないで、穢れのない素人に手を出すけどな。
客もお前みたいな女をよく見るもんだよな、考えられねぇぜ。
(決して批判をしているわけではなく、この男なりと好意の裏返し言葉‥嫌味な口調でいうことなく淡々とコーヒーを飲みながら思いを吐き捨てる)
さて‥ご馳走になったし、俺は帰るぜ。
ふぁあ‥眠気覚ましどころか、殺風景な部屋の中にいたら余計に眠くなっちまったよ。
(るいに背を向けるとコーヒー代の代わりのつもりであろうか、まだ数本しか吸ってない煙草の箱をベッドの上に放り投げる。)
んじゃ、また休み明けにな。
(と、告げる。さすがにボーイと嬢の
関係とはいえ仕事明けの眠気の中で女を目の前にしたらよからぬ考えを抱いてしまう。理性があるうちに退散、と思い、玄関へと歩みを進める) 独房か…
そうかもねぇ。
さしずめ囚われた姫…って感じかしら。
助け出してくれる王子様を待ってるの。
(ベッドに腰かけて、自分もコーヒーをすすり)
(腰をずらして隣にきた斎藤の座る場所を開ける)
お金はあっても、欲しいものが無いんだもの。
部屋も雨風が防げたらどこでもいいし。
私の体は見せるだけ。
オーナーにだって触らせないわ。
心配してくれてるの?
(クスクスと笑いながら、斎藤の頬に触れて)
あら、もう行っちゃうの?
王子様にはなってくれないのかしら。
ボーイから王子様になれる魔法をかけてあげる。
(立ち去ろうとする腕を掴んで、前に回ると唇を軽く合わせて) (唇が重なったまましばらく硬直してしまうが、慌ててるいの身体を両手で遠ざけると)
ふざけるな‥っ!
こんなことバレたらお前じゃなくて、俺の責任になっちまうんだよ。お前だってそのくらい分かってんだろ?
(嬢とボーイの色恋はご法度‥どこの店にもあるルール。元来るいをそのような目で見ていなかったので、余計にその行為が腹立たしい。そして、その行為のせいで余計に発情してしまった自分にも嫌気がさす)
どうせ‥バレる時はなにしてもバレちまうってもんか‥。
(客を喜ばせる肉体を持つるいの手を無理矢理掴むと、そのままベッドの上に押し倒してしまう)
(るいの腹部に馬乗りなると、両手を大の字に押さえつけながら目を見つめて)
生憎、王子様なんて似合わねぇ性分だが、
お前の暇つぶしの相手くらいにならなってやってもいいぜ?
勿論、こういうやり方でしか暇潰しは出来ねぇが‥。
(口元に笑みを浮かべると今度は自らるいに唇を重ねる。そのまま口内に舌をねじ込むと、無理矢理舌を絡め合わせていき‥唾液が零れるくらいに激しく口付けを交わす)
はっ‥はっ‥!
(興奮した犬のような息遣いで、衣服の上からるいの片胸を鷲掴むと、その膨らみを味わうように揉み上げて行く) (押し倒されて、安いベッドはギシッと軋んだ音がする)
(抵抗するわけでもなく、ただ笑って斎藤を見上げる)
汚れた女に興味はなかったんじゃないの?
本当に汚れてるか、確かめてくれる?
暇潰しでも何でもいいから。
お姫様に夢を見させてよ。
(激しい口付けに、舌を絡めて音を立てて)
(唾液を啜りながら、飲み込んでいく)
(胸を荒々しく揉まれて、すぐに吐息が漏れていき) (ふと目覚めると誰もいないいつもの部屋)
…変な夢…
お盆だから、あいつも帰ってきたのかな?
(タバコを1本くわえて、ベッドから降りる)
(窓辺で火をつけて路地裏を見下ろし)
ん…まぶし…
もう朝か、ふぁ〜あ…
そっか、お盆休み…か。
私も久し振りに実家に帰るかな?
(夢の中と全く同じセリフを繰り返す)
(1つだけ違うのは、ベッドの上に自分のタバコとは違う銘柄の封の開いた箱があって…)
落ちます。
以下昼間は静かな裏通り (今夜の仕事も終わり、歓楽街の狭い道を歩いていく)
やっぱりお客少なかったな…
それにしてもあっついわね。
(缶チューハイの入ったコンビニの袋をぶら下げて雑居ビルの自室に入っていく)
【お相手募集します。
こちらは仕事明けのストリップ嬢。
お相手様の設定はお任せします。】 (窓辺に座り、缶チューハイを開けて)
はぁ〜、美味しい。
(窓の外では客待ちの女が男と腕を組んで歩いていく)
ふーん…お盛んだこと。
恋愛なんてしたの、いつだっけ…
(タバコに火をつけて、空を見上げる)
【お相手募集中です。】 お相手宜しいですか?
こちらは、朝まで飲んでた仕事帰りのサラリーマンです。 >>188
よろしくお願いします。
シチュなどは流れで合わせていきたいと思うので、書き出しをお願いします。
希望があれば教えて下さい。 了解です。
時間は東の空が明るみ始めた深夜の4時くらい。
少し疲れた雰囲気が漂う、歓楽街の路地裏で。
「ふぅー。今夜もたくさん飲んだな。でも、不思議と酔わないな。もう一軒、行くとするか…。」
おや、あそこに誰かいるぞ…。 ん?
(ふと視線を落とすとスーツ姿の男と目が合って)
(ふっと笑みを浮かべて声をかける)
おにいさん、飲んできたの?
もう朝になるけど、朝帰りして奥さんに怒られない?
(窓から顔を出し、笑いながら缶チューハイを持った手を振る)
会社の付き合い?
サラリーマンって大変ね。
飲み直しなら付き合ってあげてもいいわよ。
(暇潰しからか、からかうように話しかけてみる) (声がしてきた2階の窓を見上げながら…)
(おっ、いい女じゃないか。駄目もとで誘ってみるか…)
「奥さんなんていないさ。帰るところもないんだ。」
「飲み直しかぁ、いいねぇ。じゃあ、お姉さん、付き合ってよ」
へぇ〜、いい男なのに勿体ない。
独りぼっちは私も同じだもの。
独りぼっち同士、一杯どう?
私の部屋で良ければ…だけど。
(2階に上がってくる男をドアの外で寄りかかりながら待ち)
(階段から男の姿が見えると笑って手を振る)
おにいさん、よっぽど淋しいのね。
普通は警戒したり、疑ったりするのに。
さ、どうぞ。
何もない殺風景な部屋だけど、いい女とお酒ならあるわよ。
(ウインクをしてドアを開け、男を招き入れる) へぇ、そっちこそいい女なのにこんなところに独りぼっちだなんて、もったいないじゃないか。
酒はなにがあるかい?
なんでもいいから、一杯飲ましてくれよ。
今夜は酔いたいんだ。 ごめんなさい。
少し合わないようです。
お相手していただいたのにすみません。
落ちます。 (路地裏で缶コーヒー片手に一服)
(刺激を求めて歓楽街に出向いては見たものの、勧誘の多さに引いて路地裏に逃げ込んだ)
なんつーか、俺みたいな学生にはアウェイだなぁ。
これ吸ったら帰ろうか。
(灰を落としながらボヤく)
【お相手募集中です】 建物の窓から喘ぎ声が聞こえる…
折角来たんだしどこか寄ってこうかなぁ
(財布の中身を確認しながらつぶやく)
あー…。
安い店ならなんとかイケるか…?
【お相手募集中です】 >>198
【こんばんわ。よかったらお相手させていただけませんか?】 >>199
【こんばんわ。是非お願いします】
【名前入れた方がいいですか?】 【ありがとうございます。名前はあった方がやりやすいので、もし差し支えなければ。】
【因みにどんなシチュをお考えでしょうか?>>198に繋げて、と思ったのですがご希望があるならもう少しお聞きできればと。】 【自分は相手の女性に合わせようと思ってたので特に希望はないです】
【スカグロ以外でしたら受け攻め何でも出来ますのでそのまま続けてください】 【お名前ありがとうございます。では、路地裏で歩いている聡史さんを誘う感じでやってみたいと思います】
【合わないとかありましたらこちらが落ちますので遠慮なく言ってくださいね。では、次から書き出しますのでしばしお待ちください】 【了解です】
【幅広い性癖持ってますので多分大丈夫ですよw】
【それじゃあ続き待ってますね】 (ネオンが煌々と照らす表通りとはうってかわって薄暗く怪しげな雰囲気を帯びている路地裏)
(らくがきの絶えない壁の閧ノある雑居ビルの一部屋の窓が空いている)
(身を乗り出すように窓から顔を覗かせると、路地裏の奥からこちらへと歩いてくる聡史さんを見つけて)
お兄さん、こんばんわ。お時間あるならいかがですか?
(すぐ傍まで近づいてくると裾を掴み、軽く引き寄せながら伺う)
【なんだかうまく続けられなかった・・・すみません;】
【一応身体的な設定は背は平均、胸はDくらいの少しむっちり目な感じでお願いします。】 【うまいですよ!大丈夫】
【好みの体系ですwよろしくお願いします】
あーっと、今手持ち少ないんだけど、いいですか?
(指で15000と合図する)
降ろせばいくらかあるんですけど。
(話しかけられたのが好みの女性なのでなんとか場を持とうとする)
時間はいっぱいあるんですけどね…はは。
(自虐を込めた苦笑い) 【好みでよかったですwこちらこそよろしくお願いします】
んー・・・じゃあ、これでどうです?
私風俗嬢とかじゃないんで、お兄さんがそれでもよければなんですけど・・・
(合図に対して、こちらも10000と合図を返して小首を傾げ尋ねる)
時間があるなら、お金とかあんまり気にしないで二人でゆっくり楽しみましょうよ・・・ね?
(苦笑いを浮かべる聡史さんの手を取り、窓枠に乗せていた胸へと引き寄せて)
(挟むように柔らかく沈ませると、唇を一舐めしてから上目遣いで強請るようにもう一度誘ってみる) 【律さんも何か希望があれば言って下さいね】
えっ…そんなのでいいんですか?
(もはや迷うことなく即決である)
そ、それじゃあ、良いですよ。入り口はどちらに?
(胸の感触に照れつつ、キョロキョロと入り口を探す)
あ、聡史って言います。よろしく。
(苦笑いでない笑みを律さんに送る) 【ありがとうございます】
その代わり、いっぱい楽しませてくださいね?
(ほんのり顔を赤らめてそわそわする様子を見てつい笑を零す)
じゃあ、ここの裏にある入口から入ってもらって・・・突き当たり左の緑の札がかかってるドアのとこまで来てください。
待ってますからね?
(胸に沈めていた手を離すと口頭で説明し、ひらひらと小さく手を振ると背中を見送りながら窓を閉める)
(ほどなくして、ドアがノックされる音が聞こえて)
いらっしゃい。さ、こっちにどうぞ?
(微笑みながら出迎え、再び手を取ると部屋の中へ誘導し)
(こじんまりとした部屋に似合わず、押し込むように置かれたシングルベッドの上に並んで座る)
はいっ、頑張りますっ!
(窓が閉まると小走りにドアに向かう)
美味しい話ってのはあるものなんだなぁ。何かの罠だったらどーしよ。
(ドアの前で深呼吸して)
はーっ。コンコン
聡史でーす。
(手を取られると導かれるままにベッドに座り)
ふう…何だかドキドキします。 ほんと?
(二人の間に僅かにあった距離をぐっと詰めて身体を擦り寄せ、聡史さんの胸に手を当てる)
・・・本当だ、すごいどきどきしてますね。走ってきたんですか?
それとも、えっちなこと考えてのどきどきかな・・・?
(くすくすと笑いながら高鳴る鼓動を手のひらで感じて)
(当てていただけの手を段々と胸元を這うように撫で、様子を伺いながら顔を覗き込む)
(キャミソールにホットパンツだけの簡単な部屋着しか身につけていない無防備さを顕著に表すように、聡史さんの眼科に深い谷間が露になっている)
実は、その両方だったり…。
(傍に寄られると仄かに香水とフェロモンが香り鼓動が高ぶる)
会って間もなくこういう事するの初めてだから…。
実は風俗まだ行ったこと無くて。今日行くつもりだったんだけど。
(見てるのを悟られたくは無かったが自然と視線が谷間に行ってしまう)
まあ、結果オーライどころか、ホームラン打っちゃった感じかな? 私も初めてじゃないけど、通りすがりの人をこうやって誘う経験はあんまりないんですよ。
だからちょっとだけ緊張しちゃった。
(小さく舌を出して、子供のような表情を浮かべて)
今日風俗行くつもりだったんですか?じゃあ、素人なりに風俗に負けないように頑張らなきゃ・・・かな?
ふふ、見てるだけじゃなくて触っていいんですよ?ほら・・・お兄さんのしたいこと、教えて?
(胸元に注がれる視線に気づくと、聡史さんの首に腕を回して抱き寄せるように顔を胸元へ引き寄せる)
(わざとらしく身体を捩らせ、柔らかく揺れる胸を見せつけながら吐息混じりにつぶやくと旋毛の辺りに口付ける) そうなんですかー。
お姉さんとても素人に見えない余裕っぷりですよ。
僕も頑張りますね。
(胸元に寄せられると鼻息が荒くなってしまう)
ふぁ…柔らかい…
(そのまま谷間に顔を埋めて)
ん〜〜〜〜幸せ。
【律さんの言動や行動だと甘えたくなっちゃいますねw】
そりゃあ、お姉さんらしく余裕ぶってますから…w
聡史さんはなんだか可愛い反応ばかりしてるから、まるで弟みたいです。
んっ…、あは、鼻息荒いよ…?
(キャミソールの薄い布一枚だけ挟んで顔を胸に押し付けられ、じわじわと熱が伝わってくるとほんのり頬を赤らめる)
(恥ずかしそうに身体を微かにくねらせて視線を泳がせ、行き場を探していた手は聡史さんを抱きしめるように緩く身体に絡める)
【どういう路線?で行くか模索中…な感じですw聡史さんもがんがん来てくれていいんですよ?なんてw】 【じゃあがんがん行っちゃいますよ?w】
お姉さんみたいな姉が欲しかったです
んー。お姉さんがエロいカッコしてるからですよぉ…。
(顔を埋めながら律さんの背中を優しく撫でる)
はぁ…。
(顔を離すと剥き出しの太ももの内側に指を這わせ)
スベスベですね。
(そのまま股間を通過してお腹を撫でる)
お姉さんも興奮してきた…? 私みたいな姉がいたら、毎日えっちないたずらされちゃうかもですよ?
例えば…こんなこととか?
(手を動かし、優しい手つきで耳や首筋をゆるゆると撫で、ふーっと吐息を吹きかける)
えろくないですよ、ただの部屋着です…ぁ、くすぐったい…
(背中を撫でられ一度ぴくっと身体を弾ませると、つられて胸がふるりと揺れ動く)
んぅ…くすぐったぃってばぁ…
んーどうかな…?もっとえっちなことしてくれたら興奮しちゃうかも…
(何処か怪し気に撫でる指にぴくりと小さく身体を震わせて)
(余裕そうな口調でいつつも、胸の先端が僅かに硬さを帯びて淡くキャミソールを押し上げている)
そんな生活もいいかも…
えっちなこと?例えばこんな感じに?
(お腹を撫でていた右手をそのままホットパンツと下着の下に滑り込ませる)
(左腕で律さんの肩を抱き寄せる)
(そのまま見つめ合って唇を寄せる)
んー…
(吸い付くように唇を啄ばみ、右手ではクリトリスを弄ぶ) 【うー…ごめんなさい、これからってとこなんですがひしひしと眠気が…】
【最後までもたなさそうなのでここで切らせてください。すみません;】
【夜分遅くお相手ありがとうございました】 【夜も遅いですしね。残念ですが…】
【律さんの文章凄く興奮しました。また是非お相手願いたいです】
【もし良かったら後日でも会えそうなら壁に落書きして置いてください。飛んでいきますw】
【こちらこそ夜遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】 今日は早めに来てみたしお金も持ってきたから大丈夫だろう…
とりあえずぐるっと散歩してみようかな
またいい出会いがあるといいな
【お相手募集です】 今日は人少ないな…
うまくいかないなぁ。
(ベンチ代わりに車止めに座り一服する) (二本目のタバコに手を伸ばし)
これ吸ったら帰るか。
今日はハズレか。 はぁ…またママとけんかしちゃった…
なにさ、あのババァ…
(パカッとタバコをあけ、火をつけようとライターに手を伸ばす)
ちっ…ライターもオイル切れてるのかぁ…ぅー
ちくしょー、どうしようかなぁ
(奥の雑居ビルへの入り口に腰掛け、所在なさげに座るの)
【スナック勤務の24歳♀設定で、雑談(小芝居?)かもっと踏み込んだ関係でも…】
【お相手募集です】 (カチッ…シュボッ)
(タバコに火を付けながら男が歩いて来る)
ふう…
あら…お兄さん
ちょうどいいわ、火、貸してくれる?
(箱に戻そうとしていたタバコをくわえ直して、お兄さんのほうを向いて) ん?ああ…いいぜ…
(小気味良い音を立てて、火をつけた高級ライターで火をつけてやる)
…こんなところで、立ちんぼかい?
(誂えの良いスーツの襟元を手で直す) ありがとう、こいつがないとどうも手持ち無沙汰でね
(仕事から切り離された夜の女らしく、ざっくばらんな態度で)
(紫煙をくゆらせて…ふぅっと吐き出すの)
立ちんぼかい…お兄さん、言うねぇ
見たところ、いいお仕事してるんじゃないかい?そのライターも、スーツも、時計も…
(くすくすと笑いながら、仕事で鍛えた観察眼で、まじまじと人間観察するの) そいつは失礼…立ちんぼにしちゃイイ女すぎるか…
(ニヤッと笑うと煙草を燻らせる)
ふう…姉さん、若いのに中々肝座ってるな…
どうだい…一杯付き合えよ…おごるぜ…
大方、店飛び出して来て、手持ち無沙汰なんだろ? ふふ、いい男は遊びなれてるねぇ
すぐにそういう仕事の女だってばれるかい
(男と話すのがなかなか愉快そうに、笑いながら、もう一口煙草に口をつけて)
私みたいに汚れた女は、こんな路地裏がぴったりだと思うけど
お兄さん連れ出してくれるっていうのかい? …本当に汚れたもんなんて、世の中そうそうないもんだぜ…
…大抵のもんは、磨いてやりゃ光る…
(笑いながら呟くと、女の手を引いて立たせ、腰に手を回す)
…ほら…付き合えよ… もぅ、そうやってうまい事言って、女をたぶらかしてるんだろ…
ただね、店に飲みに来て、へらへらお世辞ばかり言う男よりは、よっぽど好きだよ、そういうの
(男の手をとると、すーっとたって、腕を絡ませて)
お兄さん、付き合ってくれるかい… (無言で女の唇を奪う)
…よくしゃべる女だな…
(笑いながら形のいい尻を撫で回す)
(腕を絡ませて歩いていると、少し外れに古いが高級そうなバーが…)
(躊躇せずにドアをくぐる)
マスター…御無沙汰してます…奥空いてる?
(無言の笑顔でマスター自ら案内してくれる)
んっ…
(いきなり唇を奪われ、目を白黒させながら)
ふ…ん、そんなので女を黙らせられると思ってるの…
(少し不安げに男の腕にしがみつきながら歩く)
ふぅん、こんな外れに、ちょっとこじゃれたお店じゃないか
お兄さんいい店知ってるね… (奥の個室に入ると、見るからに高級な調度品…ソファに深々と腰掛けると)
マスター…いつものシャンパーニュを…
(そういうと煙草に火を着ける)
ほら…座れよ… あぁ、うん…それじゃ
(初めて入るような格調高い店にどきどきしながら)
(腕を絡めていたときの名残で、つい男の隣に腰を下ろしてしまう)
マスター、私はサファイアでジントニックを作ってください
あ、あとマッチを… …ジントニックなんて、中々可愛いもん飲むんだな…
(楽しそうに言うと、腰に手を回す)
(耳元で)…明るいところで見ると、中々の美人だぜ…ちょっと緊張してるみたいだけどな…
(少し幼さも残る女の顔を覗き込む) ふん、元々労働者の酒だって言うじゃないか
私みたいに薄汚い女には、お似合いの酒だよ
(耳元で囁かれるとくすぐったそうにもぞもぞと震え)
お兄さんみたいにいい男に言われると、あんまり癪に障らないね
たまぁに気を引きたくてお世辞みたく並べるやつだっているしね
(男に身体を預け、緊張をごまかす) (ノックの音が聞こえ、
しずしずとワインクーラーに入ったシャンパーニュ、グラス二つ、
そしてボンベイサファイアのジントニックがテーブルに並べられる)
(マスターが注ごうとするのを手で制し、自分で注ぎ始めると、
マスターも一礼して静かに出て行く)
…じゃあ、2人の出会いに乾杯…ってとこかな…
(女にグラスを持たせ、いたずらっぽく目の高さにグラスを掲げる)
ぁぁ、子供みたいだけど、ワインはどうも苦手でね…
すまないがこれで…お兄さんの優しさと…気概に…乾杯
(グラス同士を重ねて、一口飲むの)
お兄さん、グラスの持ち方がきれいだね
それだけの場数を踏んでるのか、指がきれいなのかもね… (女の言葉を笑って聞きながら)
さあ…どうだかね…自分じゃあわからないもんだ…
(グイッと飲み干すと)
あんたが自分の事、分かってないのと一緒かもな…
(女のくびれた腰を引きつけると、唇を奪う)
あたしのどこがわかってないっていうのさ…んっ…
(唇を奪われると、先ほどの感覚が蘇り…でもすぐに我に返って)
お兄さん、ひとつ断っておくけど…
私は薄汚れてるけど、そんなに安い女じゃないんだよ…
…そうやって、都合よくくるめられたりしないんだからね… ふふ…気の強い女はいいね…ますます気に入った…
俺は薄汚れた女にも、安い女にも興味はないんでね…
ただ、イイ女が燻ってるのに我慢がならない性分なだけ…
(再び唇を奪うと、舌を絡める) んっ…ぅ…
(されるがままに舌を絡められ…)
(次第に自分からも求めるように舌をついばんだり…)
お兄さん…そんなことしてると、
馬鹿な女は本気になっちまうんだよ…
そんな馬鹿な女に付きまとわれるの、迷惑だろう…?
これくらいにしておかないかい? やっぱり自分の事わかってないんだな…
こんなイイ女を目の前にして、もう止められないだろ…もっとイイ女にしてやるよ…
(激しく舌を絡めながら胸を揉みしだく) ぅんっ…ふぅ…はぁ
(唇は塞がれたまま、甘い吐息だけ漏れて)
だ、ダメだって…マスターに、聞かれちゃう…
こ、こら、離しなさい/// …もう火が付いちまったからな…
…野暮は言いっこなしだぜ…
(女に覆いかぶさって首筋にキスの雨を降らす)
(女の胸を優しく激しく揉みしだく) …もぅ…どうなっても知らないんだから…
ぁ…ぁんっ…そこ…
(小声であえぎ声を漏らしながら、男の身体をぎゅっと抱きしめて…) (女の言葉を聞くと、貪るように首筋を舐め回し、服をはだけさていく)
(首筋から胸元を舌で愛撫しながら降りて行く)
…あんた…名前は?
(そう聞きながら太ももをまさぐる) み、見ちゃ…だめぇ…
(下着越しに程よく膨らむ乳房が見えてしまい…恥ずかしそうに声を上げ)
あたしかい…み…その名前はやめておこうか
ひびきっていうんだ…やかましいあたしには、うってつけだろ?
(思わず源氏名が出かけるが…素直に本名を伝える) ひびきか…いい名前じゃないか…もっと響かせてみたくなる…
(くだらない冗談を言いつつ、
少し乱暴に下着を捲り上げ乳首を舌で弾く)
(そして太ももをまさぐりながら脚を開かせ、湿った部分をなぞる) や…やめぇ…
そんなにされたら…あたし
(下着の上からもわかるくらい、びしょびしょになってしまい…)
お、お兄さん…ダメ…だめぇ…
(肩にしがみついて、身体はびくびくと震えてしまうの) (乳首を責めながら、指先を脚の付け根から下着の中に侵入させ、
既に硬い突起をなぶるように愛撫する)
(ひびきを見つめながら)
相当敏感なんだな…もうキスで濡れてたんじゃ?…
(いたずらっぽく言うと、股間の突起への愛撫を激しくする)
ひびきのいい声…聞かせてくれよ… お兄さん遊びなれてるから…その手つきにやられてるだけよ…
(肩をしっかりと抱いて、耳元でそう囁くの)
ひゃっん…ぁぁ…
お兄さん、ダメ…ダメぇ…
これ以上されたら…ほかのお客さんに…聞こえちゃう/// そりゃお褒めの言葉と取っとくよ…
(ひびきと言葉を交わしながらも、
愛撫する手は止めない)
…もう聞こえてるかも…なんてな…いい声出てるぜ… このままじゃ…収まりがつかないよぉ…
(抱きしめる手はそのままに、キスをせがんで…)
もぉ…お兄さん…
離さないんだから… ん?どうすれば収まる?
(笑いながらキスに応じる)
(ひびきの太ももに硬いモノを押し付ける)
…どうする?ホテルまで我慢するか? ん…ここでやめちゃうの勿体無いけど…
お兄さんのこと、気兼ねなく感じたいから…ホテルがいいな…
(耳元でちょっとぶりっこぶって話しかけるの) ふふ…可愛い事言えるんじゃないか…
じゃあ、帰るぞ…
マスター、ご馳走様…
(帰り際、マスターがひびきにウインクする)
(身支度をし、ひびきを連れてタクシーへ)
こ、こら…///
(夜の女らしく振舞ってきたのが崩れてしまい、真っ赤に赤面してしまう)
マスター、ご馳走様です、美味しかったです…
(恥ずかしくってマスターの顔まっすぐに見れないの)
(そのまま健太郎に背中を抱かれ、タクシーに…) (タクシーの車内でも、人目を気にせずひびきの唇を何度も求める男)
(タクシーがホテルに着く…)
(運転手に一万円札を渡すと、そのままひびきを連れて降りる) (耳元で「運転手さん見てるぅ…」と泣き言を言いながらも)
(何度も何度も唇を重ねてしまう)
【あれかしら、もう路地裏ですらないし、スレ移動したほうがいいのかしら…?】 ほら、ここだよ…
プレミアムホテルのスイートルーム 153号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1345050751/
(ロビーに入ると従業員が会釈する)
「お帰りなさいませ、健太郎様」
(軽く手を上げて通り抜け、エレベーターに乗り込む) 【誘導ありがとうございます!】
【それでは、移動落ちです】 さて…今日はどうしようかな。
ん…?こんなところに看板が…
裏路地にも店あるんだー。
(裏路地にひっそり佇む怪しいお店。狭い地下への階段を下りると…)
(ってシチュでお相手募集します。どんなお店かはお相手に決めてもらおうかと) いらっしゃいませー♥
(ドアを開けると、全裸に首輪と猫耳だけつけた女の子が声をかけてくる)
(胸は結構大きいが、15,6歳ぐらいにしか見えない)
(首輪には「やよい」とネームプレートが)
【姉妹の少女たちがやってるエッチなお店ってシチュはどうでしょう?】 【こんばんは。よろしくお願いします】
うわっ。君たち中学生?高校?
えーとここなんてお店なのかな…?
(明らかに非合法な感じだけど一応確認のために聞いてみる) あたしは今年から高校生だけど
一番上のお姉ちゃんは大学生……下は小学生もいるけど
お兄さんはどれくらいの子が好み?
あ……熟女がいいならママ(血縁的な意味で)もいるけど?
(店内には他にも若い少女や客がいて)
(お触り自由なのに、剥き出しの胸やお尻に手を伸ばされている)
(中には股間やお尻の割れ目の中にまで手を伸ばすような客も……)
見ての通りのこういうお店ですけど……
とりあえず席にご案内しますね♥
(そう言うとまる見えのお尻を振りながら歩いて、席へとご案内する)
へ、へぇ〜。
じゃあ、お姉ちゃんが良いかな?君はもうちょっと大きくなったらね。
(そう言って頭を撫でる)
ありがとう。
(うわ〜なんか露骨にエッチな店だなーと思いながらお尻をチラチラ) お相手いなければ、君か、一番下の妹ちゃんとシタいな… >>275
え〜これ以上歳とったらオバさんだよ〜
というわけでじゃあオバさん呼んで来るね〜
(胸とお尻を揺らしながらパタパタっと奥に消えて)
……すみません、妹が失礼なことしませんでしたか?
(代わりに長い黒髪の裸エプロンの女性が出てきて水とお絞りを差し出す)
(エプロンには刺繍で「睦月」と書かれている)
こちらメニューになります…… …あ、どうも。
いやいや。むしろあなたに失礼なこと言ってましたが…(笑)
(睦月さんがやよいちゃんと面影が重なり)
あの…本当にご家族なんですね。
ちょっとびっくり。
(メニューにお任せコースなるものを見つけ)
えーと、初めてでよく分からないからこれで。 >>276
んっとごめんなさい……
こちらは複数でも出来なくはないですけど
お相手さん次第ですのでご了承ください >>278
かしこまりました……
ではまずお茶をお出しさせていただきますが
ミルクとレモンはどうなさいますか……?
(意味深にそう言いながら、エプロンを左右から細めて、ぽろんっと妹より一回り大きい乳房を丸出しにして) (なるほどね…と感心して)
じゃあ、たっぷりとお願いします
やよいちゃんもそうだけど、大きいですね。遺伝なのかな?
お母さんも大きいのかな? ん〜……良ければ複数でお相手して欲しいですが…
聡史さん、いかがですか? >>281
はい、では失礼します……
(乳房を露出させた姿でカウンターから乗り出し、カップの上に乳首を向けて)
ええ……でも今はわたくしの方が母より大きいですよ?
わたくしが自分で搾りますか……それともお客様がお搾りになりますか?
あ……ご希望でしたら直接飲んでいただいてもかまいませんよ♥
(自らの豊満な乳房の上の、ピンク色の乳首を差し出して) ですよね…
では、シチュの中で隣で一番下の妹さん巨根をぶち込んで激しくセックスしてますねw
移動落ち そうなんだー
じゃあ、搾っちゃおうかな
もっとこっち寄せて?
(胸を優しく掴み、指で乳首に刺激を与えながら搾る)
ぴゅっ。
あ、出てきた。
へぇ〜すごいですね。
(子供の様に胸を弄ぶ)
直接吸っちゃおう
(刺激を受けて硬くなった乳首を咥える)
ちゅうううっ 隣で妹さんに迫っている者ですが、空いてたら妹さんとエッチをしたいです♪ >>289
ありがとうございました
夏だからかマナー悪い人が増えましたね
おち ちょっと募集してみます
()描写ありでお相手してくれるエッチな女の子募集します
シチュ等は相談で決めたいです
こちらの希望としては路地裏で激しめな感じで >>291
興味あります
どんな感じの女にしたらいいんでしょう
ご希望とかありましたら教えてください こんばんは
うーん、誘い受けな感じだと嬉しいですが、そこまで深く考えていないので(汗)
希望としては、野外で壁に押し付けて少し無理矢理めに種付けをしたいです (では……
17・18歳くらい
ショートカット、白っぽい金髪
ちょっとパンクっぽい感じのモノトーンの服装、ミニスカートにハイニーソ
刺々しい目つきの、暗い顔の女)
ふ……ん……。
(きょろきょろとあたりを見渡し、髢轤ちらりと一にらみして、路地に座り込む。
スマホをいじりながら、煙草を取り出して、ライターをカチカチ)
ふぅ……ふぁ……
だるいなぁ……。
(お好きに絡んでください) すみません、不良少女は食指が動かないので(汗)
申し訳ありませんが落ちます
声をかけてくれたのにごめんなさい >>295
(はい、わかりました)
カチカチカチ……
(相変わらず座り込んだままスマホをいじってる)
あ……あのお兄さんいなくなった……
カチカチカチ……
【どなたでも、絡んでください。そんなに見た目ほど、きつくないと思います。
募集します】 雨、か…
(雑居ビルにある二階の部屋から外を眺める)
(暗い路地裏の中、灯りは吸っているタバコの火だけ)
【久し振りに来ました。
こちらはストリップ嬢です。お相手の設定はお任せします。】 >>299
【よろしくお願いします。
何かシチュはありますか?
私はシチュを決めずに流れで合わせていくのも好きです。
そちらの設定だけ教えて下さい。】 >>300
人通りの少ない道で、
たまたま通りかかった人(ゆうじ)にエッチなおねだりをして、やってしまうというのはいかがですか? 【分かりました。やってみます。】
(ふと下を見ると、雨の中を濡れて走っている男がいて)
お兄さん、お兄さん。
そんなんじゃ、風邪ひいちゃうよ?
入っておいでよ、雨宿りさせたげる。
(窓から手招きして) >>302
【るいさんの設定する服装を教えて貰えますか?】
あ、恐れ入ります〜。すいませんね〜・・・
(ハンカチをポケットから取り出し髪を拭くが、濡れていてあまり意味がない。)
【こちらの雰囲気、性格はどのような感じが好きですか?
控えめとか積極的とか・・・
S、Mなんかも・・・】 ほらほら、服も濡れてるじゃない。
早く脱いで。
それとも私が脱がせてあげよっか?
(クスクスと小さく笑いながらタオルをポンと投げて渡す)
今夜は止まないかもしれないわよ?
お兄さん、急いでるの?
(簡易なベッドに腰かけて、足を組んで男を見て)
【こちらはシャツにショートパンツです。
受け身になられるのは苦手なので、誘ったら積極的になってほしいです。】 ありがとうございます。
(タオルをキャッチし、ニッコリする)
いや、特に急いでいませんが・・・何か?
(脚を組まれて、思わずショーパンから伸びる美脚に目が移る)
【分かりました。
淫乱に誘って下さいねw】 ごめんなさい、用事落ちです。
またお相手してくださいね。 (ストリップ劇場の裏の扉から出ると、冷たい風が通り抜けて)
うわ、寒っ…
すっかり秋になったな。
今度、休みに紅葉でも見に行こうかな。
ガラじゃないけどね。
(腕を擦り、自分の言葉に可笑しそうに笑い、まだ暗い路地裏を歩いていく)
【勤務明けのストリップ嬢です。
お相手の設定はお任せします。】 (劇場から出るとさっきまでステージの上にいたモデルが)
お姉さん、お疲れ様
(背後から近づいて)
【サラリーマンの客の設定でお願いします】 >>309
【よろしくお願いします。
適当に続けて頂ければ、流れは合わせます。】 ねぇ、お姉さん仕事開け。
(近くの店のホストが声をかける。)
【ホストがナンパしてホテルにという設定でお願いします。】 >>309
ガッツキくん、下のスレ再募集しておきながら、3分で落ちるのかよw
>>310
お客さんごめんね。
今日は先客がいるんだ。
また会いに来てくれる?
(投げキッスをして、ヒラヒラと手を振る)
【今回は先に声をかけていただいた方がいたので、そちらにお願いします。
すみません。】 >>312
【ごめんなさい。
お願いしたかったのですが、他のスレでスカ希望されているのを見ました。
私はスカはNGなので、合わないと思います。
他の方を募集させてください。】 分かりました。
又機会があればお願いします。
落ちます。 やっぱり寒いわ…
早く帰ろ。
(足早に自分の部屋のある雑居ビルへ向かう)
【もう一度募集します】 (窓から顔を出して、星空を見上げる)
(ふーっとタバコの煙を吐いて)
へぇ…ここからでも結構星が見えるのね。
綺麗じゃない。
(ふっと自然な微笑みを溢して)
【もう一度募集します。
こちらは仕事明けのストリップ嬢です。】 こんな所で天体観測かい?
今日は晴れてるから、星がよく見えるね
(ホスト風にスーツを着た気障っぽい若い男が下から話しかける)
君あそこの店のコでしょ?
今暇?
【もしよろしければお願いします】 >>320
…ふぅ……
最近寒くなったな…
(夜の寒い外を一人で歩いている仕事帰りと思われる男性がいる)
(ふと空を見上げると綺麗な星空が見える、そして窓から顔を出している女性に気がつくと…)
…どうも……
今夜は星が綺麗ですね
(男性は星空と女性の顔を視界に入れて自然と声をかけていた)
【御相手お願いします】
【すいません。被ってるの気づきませんでした。落ちます】
何、ジロジロ見てるの、おじさん。
私としたいの?
(短いスカートにコートを羽織る。
髪はストレートで、肩まで。
幼い顔と華奢な身体に合わない巨乳。)
わたし、お金持ちとしかしない主義なんだけど。 (華奢な身体にあわないコートの膨らみに目を細め)
…で いくらなの? ふふ、いくら払えるの?
いいわ、なんだか気に入っちゃった。
ユリカ、なんだか淋しい気分だったし。
とりあえず、一万ちょうだい。
残りは別れるときに、決めて。
(手をとり胸を服から触らせる) (細い手で自らコートの上から乳房を触らせるユリカの幼い顔を見ながら
ポケットに一万円を押し込み)
…へへ…
パットじゃなくモノホンの乳だね 柔らかいね…
Fcupくらいかな?
…そこの裏のラブホテルにはいろうか?
いいだろ?
【お金だけとって逃げるつもりでラブホテルに連れていくが…
無理やり犯される展開は可能ですか?】 いいわ、行きましょ。
大きくなりはじめたのは小学四年生。
みんなにジロジロ見られたわ。
中学生のとき、教師に無理やりされて、
写真で脅されて性奴隷にさせられた。
それから、なんだか嫌になって、このあたりに
立つようになったの。
わたし、18よ?平気?
(出来ればSMチックでもいいので、信頼関係のもと、
したいのですが) (少し虚勢をはるように見えるユリカの肩を抱くと微かに震えを感じ)
…凄い経験だね…
調教もバッチリなんだ
…楽しみだね…
(ラブホテルのロビーに入り 部屋選択パネルの前に)
…へへ…セックス経験豊富なら この部屋でいいね…
(SMルームのボタンをユリカの顔を見ながら押す田中)
【実はお嬢様学校の高校生で経験は数人なんて駄目ですか? 嫌がるユリカの小さなオマンコにチンポねじ入れたいな…】 残念ですが…
落ちますね…ありがとうございました。 初めて来たんだけど、この路地裏、猥雑なふんいきがなんともいえないな。
だれか遊んでくれるお姉さんはいないかな?
(ポケットに手を突っ込んだ明彦は、もの珍しそうにきょろきょろと路地
の店とそこに立つ人々を見回しながら歩いている。) ちょっと寒くなってきたな、今日は帰るか・・・・。
(夕闇に消えていく明彦であった。)
また来ちゃった。 こういう路地裏、落ち着くんだよね。
誰か素敵なお姉さん、いないかな? 熟女でもいいけどね。
(ちょっと寂しそうに、路地裏を歩いていく明彦であった。) 今日もだれもいないようだな。 なんか、ここもすっかり寂れてしまったのかな?
帰るか・・・・・。 (落ちます。) (表通りに面した方は華やかだろうが、裏に回れば薄汚れたビルの、錆び付いた非常階段にもたれる女)
…寒くなってきたなぁ。
(肩を竦めて一人ごちると高価そうだが古びたストールを痩せた身体にしっかり巻き付け、煙草に火をつける)
ふーっ。
(紅く染めた唇から細く煙を吐き出すと、慣れた手つきでライターを弄びながら路地裏を見下ろし)
今夜あたり、久しぶりにいい男を拾えるといいんだけどな。
(口調とは裏腹に熱のこもらない視線で路地裏に迷い込む男の影を探す) あーあ。
今日も空振りかぁ…。
(唇を歪めるように自嘲して)
仕方ない、本業に勤しみますか。
(ポインテッドトゥの華奢なヒールを甲高く鳴らしながら、踵を返す)
【以下、ひと気のない路地裏】 さっむー…あったかい部屋入りたいなぁ…
どっかにお金持ちそうなお姉さんとか、いないかなー。
(ホテルの裏口辺りで身体をさすり、通りを見回す)
【レズでお相手下さるお姉さん探してます】 お姉さん、私のこと買ってくれんの?
(ひょいと顔を傾けて覗き込む)
ホテル入ろうよ、もう寒くってさ。
あっためて、お姉さん、 かわいいこね。
おいくらなの?
私の手持ちでたりるかしら? どこまでかによるけど、とりあえずこのくらい?
(指を三本立てて)
でもお姉さんきれいな人だし、指ひとつおまけしてもいいかな。
(首に抱きついて唇をなめるようにキスする)
ホテル、いいお部屋泊まらせてくれる? わかったわ。
(三万円を忍にわたす)
それじゃ、いきましょうか
(一番綺麗なホテルを指差す) あっはは、お姉さんいーひとだね。
(くしゃりとポケットにお札を突っ込んで、腕に抱きついてついていく)
気前よくもらっちゃったからたくさんサービスするよ、どんなプレイが好きなの? (ベッドに腰掛けスーツの上着を脱ぐ)
そうねぇ、ところであなたはタチ、ネコどっち?
(じっと忍をみつめる) (コートを脱ぎながらお姉さんの膝の上に座る)
んー…お姉さんと反対、かな。
恋人みたいな甘ったるいのがいい? それとも激しいのが好き?
(指をからませながら耳にキスして) お姉さんいなくなっちゃった?
…次の人探さなきゃ。
(再びめぼしい人を探しにホテルを出る) もちろんいいよー。
裏路地じゃ寒いね。
ホテル行こうよ。
(腕にぎゅっと抱きつく) うん、ほんと寒いからねー。
(腕に抱きついた忍ちゃんの頭をなでなで)
二人であったまろうね? お姉さんやさしんだね。
もてるんじゃない?
あたしと遊んでていーのー?
(クスクス笑いながらホテルへ)
ねぇ、いいお部屋にしてくれる? 今度はホテル前でばいばいかぁ…最近ついてないなぁ。
【首をすくめてコートを羽織直し、また人を探し始める】 >>355
ねえ…何か探してるの?
(キョロキョロしてる忍さんに声をかける)
【お相手いいですか?】 んー…やさしーお姉さん探してるの。
ねぇ、お姉さんあたし買ってくんない?
(ぎゅっと首に抱きついた)
【もちろん、お願いします】 ん…買うってあなたを…?
そうねえ…いいわよ♪
(首に絡み付いてくる忍さんの腰を抱き)
でも女の子にそんなこと言われるとは思わなかったなw
で…いくら? そういうつもりでここ来たんじゃないの?
とりあえずこんだけ。
あとはお姉さん次第かなー。
(指を3本たてて、にぎにぎ)
ホテル行こ? 寒いよ。
(肩におでこをぐりぐりする) さぁ…どうかな?w
(クスクス笑いながらニギニギさせる三本の指をキュッと掴み)
いいよ♪
寒い?じゃ早速行こうか?
(おでこをグリグリさせる忍さんを連れ通りに出ておしゃれなホテルへ) わざとらしーい。
ありがと、やさしーお姉さん。
(ちゅ、と音をたててキスする)
あたしね、おっきいベッドがいいな。
ふっかふかのやつっ。
(腕を組んで、指を絡ませて歩く) あら…キスまでしてくれるの?
サービス良かったら余計にお小遣いあげなくちゃねw
ふかふかのベッドがいいの?
(最上階のスイートをとり鍵をもらい部屋へ)
さ…こんなとこでいいかな?
(ソファに座りコートを脱いでくつろぐ) ほんと?
なら頑張っちゃおうかなー。
(手を腰に回してすりすりして)
わぁ、きれーい!
すごいよお姉さんすっごい夜景!
(おおきな窓に駆け寄って)
…あれ、ソファなの?
(隣に座ると、膝に手を乗せる) (部屋に入るなり窓に駆け寄りはしゃぐ忍さんを見て)
元気だね…w
少し落ち着きなさいなw
(隣に座る忍さんを抱き寄せ)
で…あなたはタチさんかな?ネコさんかな?
どういうことしたいの?
(忍さんの髪を撫でながら) こんなとこ初めてだよー。
お姉さんお金持ちなんだね。
(すり、とほっぺたをくっつけて)
どっちでもいーよ?
お姉さんどんなのが好きなの? そう?
大きくてふかふかのベッドがいいっていうから選んだんだけで…。
どっちでも出来るの?
そうだなぁ…ちょっと激しめで気持ちよくしてもらいたいかなぁ…。
(忍さんの雰囲気を見て雰囲気とは逆の要求をしてみる)
出来る? ありがとねお姉さん。
(また首に抱きついてキス)
お金くれるならなんでもやっちゃうよ?
お姉さんてば、Mなんだ。
(耳元で囁いて、耳のふちを爪でかりかりと軽く引っ掻く)
お風呂どうする?
もう脱がしちゃおっか?
(指先で首筋をなぞって) え…ホントに出来るの?
え、Mなんかじゃ…はぁ…ない…よ…はぁ…はぁ…。
(耳をカリカリ引っ掻かれ息を乱し始める)
お風…呂…?
くふぅ…♪
(首筋を撫でられ甘い喘ぎ声を漏らす)
【こちらはMネコでNGはスカグロです】
【お風呂には入らずそのまま虐めてください】 うそつき。
(ぎゅっと抱きしめながら耳をかじったり舐めたり)
いらない?
じゃあもう、とっちゃうよ?
(服の裾から手を滑り込ませ、わき腹をなで上げる)
【了解しました、服装はどんなのにしますか?】 うそ…じゃ…ないもん…。
あひっ…!
(耳を舐められ情けない声をあげ)
あん…あぁん…
(服の裾から手を入れられ脇腹がくすぐったく身をよじる)
【服装はブラウスとスカート、ストッキングでお願いします】 ふぅん…ならもう、耳おーしまい。
(肩に頭をのせてもたれかかる)
えっちな声ー…
お姉さんかわいいんじゃん。
(口でブラウスのボタンをゆっくり外していく)
【了解でーす】 ふぁ…もう…おしまい…?
(忍さんからおしまいと言われ物足りなさを感じるが)
そ、そこそこ気持ちいいじゃない…
(少し強がってみせる)
かわいい声だなんて…
ちょ…ちょっとなにしてるの…?
(口でブラウスのボタンを開けられたことも開けたこともなく、初めて見る行為に驚いて) うん、お耳はおしまい。
がっかりしちゃった?
(クスクス笑いながら唇を舐める)
ふふー…すごいでしょ、あたしの舌すっごく器用なの。
試しにここ舐めてあげるね。
(ボタンをすべてはずし終わるとブラを首もとまでたくしあげ、のぞいた乳首にしゃぶりつく)
ちゅ、ち゛ぃゅっ、ちゅうぅ…
(まるで生暖かい生き物が這い回るような感覚) が、がっかりなんか…!
(忍さんに見透かされたようにクスクス笑われ耳を真っ赤にして)
器用って…うぁ…ぁ…
(ブラを舌で押し上げられ吸い付かれた乳首は生暖かい生き物が這い回るように感じられ)
はぁ…はぁ…すごい…乳首感じちゃう…
(ソファから腰を浮かせのけぞる) お姉さんさ、あたしみたいなの買うの初めてでしょ?
かぁわいい…ぜぇーんぶどきどきしてるって、お顔が言ってるよ。
(こつんとおでこをくっつけて、またキス)
気持ちいーい?
じゃあそろそろ、激しくするね?
(最初は痛みを感じない程度に歯で乳首をすり潰すようにしながら、ヒリヒリしたところで舐めあげる) え…あ…
(すべてを忍さんに見透かされ、何も言えないところをキスされ乳首を甘噛みのようにコリコリされ舐められる)
はう…ひゃぁ…!
(立場はすっかり忍さんが上に) いつもの風俗じゃ物足りなくて裏路地入って、それでも男はやっぱり怖くてあたしにしたんでしょ。
わかりやすいよお姉さん。
(乳首から口を離すとぺちょっ…と糸を引く)
んっしょ…んー…脱がしにくいなぁ。
お姉さん、ストッキング破っちゃっていーい?
(ソファから降りてお姉さんの足の間に身体を入れると足をM字に開かせ、お尻を爪でかりかりなでる) あ…ぁん…乳首気持ちい…
やん…そんな格好恥ずかしい…
(ソファに大きくM字開脚させられお尻をカリカリ引っ掻かれ)
そこ…お尻…お尻ぃ…は…い…破ってください… 恥ずかしーの?
そうだよねぇ…ストッキング越しなのに、こんなにぐしょぐしょなのがわかっちゃうんだもんね?
(指でスリットをおさえるようにすると、ぷち゛ゅっと音が)
お姉さんてばさっきまであんなかっこよかったのに…Mどころか、ドMさんだったんだね。
(爪をたて、お尻からストッキングを裂いていく) やめ…てぇ…
(やめてと言いながらもアソコはストッキングの上から触ってもわかるほど濡れており)
はぁ…はぁ…そうなの…私どM…
(ストッキングをビリビリ破かれただけなのにゾクゾクする) あれ、やめちゃっていーい?
(指を離して)
ぐちゅぐちゅのまま、…もしくは自分で?
(ビリビリとストッキングを破き、ショーツもずらす) はぁ…やぁん…意地悪しないで…
(指を離されてもっしてほしいと言うようにおねだり顔で)
あぁん…乱暴いい…!
(ビリビリに破かれたストッキングから下着をずらされ)
お願い…グショグショのアソコ掻き回して… 【忍さん落ちられたかな?】
【お相手ありがとうございました】
【落ちますね】 昨日は寝落ちでした…
お姉さんごめんね、最後までしてあげられなくて。
よかったら、路地の行き止まりの壁に伝言残してくれたら嬉しいな。
昨日のお詫びもかねて、ね。
ほんと、ごめんなさい。
【以下開いてまーす】 「かおりぃ、また客をひっぱたいたんだって?」
(下着姿の女性たちが数人集まって談笑している)
だってあのオッサン、臭い息でキスしようとしてさ…
(昨日の話を同僚にしながら椅子に座り、足を組んだまま伸びをする)
【娼婦達の溜まり場…失態を戒める雇い主、又はそんなこちらを気に入って玩具にする客を募集します。】 (ゴタゴタとした路地裏を見下ろす二階の窓にしどけなくもたれ掛かる女)
(退屈そうに煙草の煙を吐いては派手な色を塗られた爪の先を眺めたりしている)
あーぁ…タイクツ。
(立てた膝で支えた手で頬杖をつきひとりごちると、春の風が傷んだ髪の先を揺らして)
【どなたか遊んでください】 (明るく晴れた空に吸い込まれるように消えていく紫煙をぼんやりと目で追っていたが)
…さむ…。
(気がつくと長めのキャミソールからむき出しの肩も首も冷えきっていて)
寝なおそっかな…。
(慰めるように肩の辺りを自分でさすりながら、ぴしゃりと窓を閉める)
【以下、人気のない路地裏】 (地下クラブの真っ黒な鉄の扉を軋ませながら押し開けて)
(両側の壁は破れたポスターや落書きだらけの、人一人がやっと通れるような狭い階段を上る)
(春の夜風が吹き抜ける路地裏に出てくると、大きく一つ息をついて)
はー…。
ちょっと…飲みすぎたかも。
(ひとけのない路地裏の出口へ向かう足取りはどこかおぼつかなげで)
…♪
(なにやら低い声で機嫌よく鼻歌を歌いながら、ぽつりぽつりと飛び飛びの街灯の灯りを拾って歩いていく)
もうすぐ夜も明けるのに、また一人寝だよ…わたしってバカだなぁ…;
(路地裏を出た辺りで左右を見回して、向こうに見えたタクシーに手をあげながら一人自嘲して)
(目の前に停まったタクシーのドアが開くと、ちらっと路地裏を振り返ってからシートに身体を滑り込ませ、行き先を告げる)
【以下、いつもの路地裏】 >>390
> (地下クラブの真っ黒な鉄の扉を軋ませながら押し開けて)
> (両側の壁は破れたポスターや落書きだらけの、人一人がやっと通れるような狭い階段を上る)
> (春の夜風が吹き抜ける路地裏に出てくると、大きく一つ息をついて)
>
> はー…。
> ちょっと…飲みすぎたかも。
>
> (ひとけのない路地裏の出口へ向かう足取りはどこかおぼつかなげで)
>
> …♪
>
> (なにやら低い声で機嫌よく鼻歌を歌いながら、ぽつりぽつりと飛び飛びの街灯の灯りを拾って歩いていく)
>
> もうすぐ夜も明けるのに、また一人寝だよ…わたしってバカだなぁ…;
>
> (路地裏を出た辺りで左右を見回して、向こうに見えたタクシーに手をあげながら一人自嘲して)
> (目の前に停まったタクシーのドアが開くと、ちらっと路地裏を振り返ってからシートに身体を滑り込ませ、行き先を告げる)
>
>
> 【以下、いつもの路地裏】 ジュポッ
(薄暗い闇に一瞬灯りが灯ると壁にぼんやりと人影が写し出され)
(しばらくすると白い煙りが空へと向かうように舞い上がる)
流石に今年はないか
…
とにかく幸せになる事を祈ってる
元気で
(そう呟くと、その人影はまた闇の中へと消えて行く) 「マッチは如何ですかあ」
寒い…訳ないだろっ
(持っていたマッチの入った籠を地面に叩きつけると)
(壁際にもたれ煙草とライターをポケットから取り出し、慣れた手つきで火をつけ、大きく煙を吐き出す)
ったく…最近サツの取り締まりが厳しいからってこんなとこでこの時季に誰がしかもマッチなんか今更買う?
あのオヤジの設定無理があり過ぎ
ただでさえここんとこ客なんて殆どいないってのにさ
(ぶつぶつ言いながらも煙草を吸い終わると地面に落とし足で揉み消し)
そんでもこのまま帰ってもおまんまにありつけないしなあ…
(吸殻を拾いあげ携帯吸殻ケースに収め、籠とマッチも渋々ながら拾いあげる)
えー…こほん
「マッチはいかがですかあ、マッチです」
因みに怖いもの知らず、喧嘩なら負けないのさボソリ
(路地裏の奥まで進んでいく)
(行き止まりまでたどり着くと壁際にある様々な伝言に目を留め)なんかいろいろ書いてあるなあ…
(思いたってポケットからペンを取り出すときゅきゅっと書き連ねる)
【372】おまけで【362】
さて、と(くるっと、その踵を返すと)
「マッチ如何ですかあ、マッチ」「擦ると夢が見られるかもでーす」
(やる気無さげに声をあげながら、来た道を戻って行く) (街をうろついて見かけた路地裏に入ると、その静けさに息をつき、
壁に背を当ててその場にしゃがみこむ)
…見ているだけでぐるぐるしてきた。
ちょっと休憩。
煙草あったかな…。
(ポケットに手を入れて探り、見つけた煙草の箱から一本手にして口にくわえ、
ライターで火をつけると一息吸い、白い煙りを吐く)
(壁の落書きを横目にぼんやりと眺めながら休憩) んー、かなぁと思っているんだけど、どうだろう?
違ったらごめんなさい。
幸せ願ってくれてありがとう。
あなたも幸せでありますように。
いつかまた、明日か数ヶ月先か何年先か、
出逢えた時には、くだらないお話をしましょう。
(壁に落書きを残して)
IDかわる前に退散っとw
(立ち上がって街へと歩き去る) 雨…か。
濡れて帰るのも悪くないかもね。
(仕事帰り、路地裏を歩いていると突然の雨。)
(子どもの頃を思い出しながら、水溜まりに足を入れる。)
【お相手募集します。こちらは仕事帰りのストリップ嬢です】 (濡れた体のまま、少し湿気ったタバコに火を付けて)
ふぅー…このまま、全部流れてしまえばいいのに。
(路地裏の壁に寄りかかり、空を見上げる)
【お相手募集中です。】 おねぇさん、風邪ひくよ。
(るいの後ろから中年の男が声をかける)
【お相手いいですか?】
【どんな感じが希望なのですか? 合わせますので。】 んー?
(振り向きながら微笑んで)
そうだねぇ、風邪ひいちゃうかも。
でも、水も滴るっていうじゃない?
暖めてくれるの?
【設定は特に決めていません。
成り行きに任せるのも好きなので。
何かやってみたいものなどあれば教えてくださいね。】 水もしたたるか・・似合うねおねぇさんに。
おねぇさん見てると、つい惹かれちゃってね。
何にひかれるんだろうね。
(さりげなく横に来ると、やさしく見つめる)
でも、ひかれてしまってるから・・・
(さりげなく腰に手を回して引き寄せ、すぐ横のホテルの入口へ向かう)
【特にNGも希望もないのですが、
このままいきづりで、傷をなめ合うような感じでどうですか?】 惹かれる?
仕事以外じゃあ、あんまり言われたこと無かったけど。
(自嘲気味に笑いながら、いつの間にか自然と並んで歩き出していて)
お互いに似ている所があるのかもね。
貴方も、私も。
家には帰らなくていいの?
(ホテルの前まで来るときには腕を組んでいて)
(この年齢の男性なら家庭があるのではと確かめる)
【特に決めずに進めましょうか。
行きずりでいいですよ。】 家か・・・自分の落ち着ける家なんて、ありゃしないよ。
でも、それでか冷たい雨が身に染みるような気持ちになってしまう・・・
君もそんなふうに見えたから、惹かれてるのかもしれないな。
(腕を組んだまま、流れるようにホテルの門をくぐりエレベーターに乗る)
でも・・・君は? いいのかい?
(エレベーターの中でるいの瞳を見下ろす) 家があるだけマシ。
私なんて、親から追い出された身だもの。
(お互いに濡れた体で寄り添いながら、当たり前のようにホテルに入って)
雨は嫌いじゃないよ。
何もかも流してくれるような気がして。
過去も、今も、汚いもの全部。
気がするだけで、明日になればいつもと同じなんだけどね。
でも、今夜の雨は貴方と引き合わせてくれた。
(部屋に入ると、向かい合うように立って、何も言わずに唇を合わせていく) 汚くなんかないよ。
汚かったら、そんな目してないはずさ。
もし汚れてるとしたら、それは上辺だけのことだよ。
(唇を重ねながら、堰を切ったように舌を吸い上げながら吸っていく)
全部洗い流せばいいよ。
(キスしながらもつれるようにしてバスルームに入ると、
服のままシャワーを浴びながら、抱きしめながら激しくキスをし、
息を荒らげながらるいの体をまさぐっていく) 落ちちゃったかな。
すみません、ちょっと展開が合わなかった・・・かな。
こちらも落ちます。
おち。 昨夜は寝落ちしてしまいました…
もう一度募集します。 (雑居ビルの二階、窓辺に腰掛けてタバコをふかす)
やっぱりネオン街では星は見えないか…
しばらく星なんて見てないな。
(空を見上げたまま、しばらくボーッとしていて)
【こちらストリップ嬢です。お相手募集します。】 うぅ…寒くなってきた。
落書きしていこ。
【昨日のおにいさんへ。
また遊びに来てね。】
落ちます。
以下いつもの裏通り。 >>411
もちろん
簡単なシチュつけた方がしやすいから飲み屋でナンパされて店出た後とかでいい?
なにか希望ある? >>413
それでいこうか。
逆ナンでいこうよ。麻紀、したいんでしょ??
(とりあえず、チュー・・。胸もアソコも弄るよ。) なんだったんだかw
一休みしていくか
(ポケットから煙草とライターを取り出し)
(煙草を1本口にくわえ火をつけ一服)
ふぅ… ネオン街が眩しい…
この路地を一歩向こうに行けばネオン街だな
(街の明かりを眺め、短くなった煙草を足元に落とし踏み消す)
さて、どこにいくかな
(ふらふらと路地を抜けて歩き出す) 久しぶりに来てみた
地味にこのスレ使われてるな
そういえば小芝居必須だったっけ、このスレ
(三連休の中日、終電前だというのに人通りが多く賑やかな街の片隅に怪しい人影が現れ)
(建物と建物の間の薄暗い路地へと踏み込んでゆく)
ふう、疲れた…
(ポケットから取り出した煙草に火をつけ、目を細めて煙を吸い込む) へえ、落書きか…
(薄汚れた壁にもたれかかって、真向かいの壁に残された落書きをぼんやり眺めて)
いろんな人がいろんな事を書いてるんだね
(煙草の灰を下へ落とすことも忘れて、物思いにふける) ペンを持っているし、自分も書いてみようかな
(ポケットの中を探し回るが見つからず、苦笑いして)
落書きは今日はやめておこう
ここでも出会ったあの人が、元気でいてくれますように
(吸い終わった煙草を片付けて、怪しい人影は路地を出ていった)
【以下、全く人影がない路地裏】 (壁際にもたれ、そのままズルズルと座り込み)
(大きな溜め息をひとつつく)
はぁ… (手に触れた棒きれを掴むと砂の上に文字を刻みながら呟く)
もういやだもういやだもういやだ…
>>423
(ふと声が聞こえたようで、きょろきょろと辺りを見回す)
…スカート履いてたりするけど
民族衣装ではありません おや・・・どうかしましたか?
(路地裏に入っていく女性の姿を見かけ、声をかける)
【お相手よろしくお願いします】 あぁ…気のせいじゃなかったのか
(ぱたぱたと砂を払って立ち上がると)
…なんでもない
そちらこそ、こんな裏通りに何しに? 俺はあなたを見かけたから気になって覗き込んで見ただけですよ
(ふと砂の上の文字に気付き)
何でもない、なんてことはないでしょう?
何か嫌なことがあったんでしょう? まさか…こんなとこで人に見つかるとは思わなかったな…
(その視線に気付くと急ぎ、足で払うように消すが)
…いやなことがあったんじゃない
いいことがなくて
ないことにかなしんでる自分がいやなんだ
(それだけ吐き捨てるように言うと、通りを奥に進んで行く) へぇ・・・そうなんだ?
(女性を追いかけるように後ろをついて行き)
でもここで君みたいな可愛い子と出会えた俺はラッキーだけどね
まだ君若いでしょ?
いくつ?
(横に並んで話しかけ続ける) そうだよ
(言いながらもずんずん歩き続けて)
(横に並ぶようになると一瞥して)
こっちはアンラッキーだよ
こんな苛立ってる時に人に出会って
(相手の顔を見やりながら)
若いよ
少なくともあんたよりはね
いくつだっていいだろ?
いつまでついてくるの? まあまあ、そんなにカリカリしてちゃダメだよ?
ちょっと落ち着こうよ・・・たとえばここでとかさ?
(いつの間にか目の前にあったホテルを指さしながら、肩を抱き寄せる)
別に怖いことはしないしさ、リラックスしていかない? カリカリさせてるのは誰だよ?
(目の前のホテルに気づくと呆れたように)
なんか…勘違いしてない?
(肩に回された手を振り払って)
商売女以外、ここに来ない訳じゃないんだ
そんな言葉を鵜呑みにする程若くはないさ
(またずんずんと奥に進んで行く) 若くはない、ねぇ・・・
じゃあ、こんな路地裏の奥に来たら誰も人なんて来ないってこともわかってるよね?
例え、悲鳴あげたって気づかれないくらいにさ?
(突然、男は女の手首を掴んで建物の壁に押しやり、耳元で囁く)
それともそう言う風に誘ってたの? (了解です)
(こちらも落ちます)
以下、いつもの路地裏 大企業の取締役であるあなたは接待として高級ホテルに連れていかれ、そこにいたのは自分の子供と同じくらいの少女。
物心ついた時から娼婦街に売り出され、高値で身体を売り買いされていた娘。
抵抗を覚えながらも美しい体に思わず手を伸ばし…
ためらいながら、自分の欲望に勝てず出来るだけ優しく、そんな紳士的な方に抱いていただきたいです。 >>437さん、お願いします^^
何かご希望等ございますか? …こんばんは…。
(ホテルの一室、寂しげな営業スマイルを浮かべ出迎えるさゆり。
衣服は無いに等しく、下着は着けておらず、透け感のあるネグリジェだけをまとっている) ああ…初めまして
凄く若い女の子がいるんだね
うちの娘くらいだ!
あまり慣れてないもんでねベッドに座っていいかい!(ベッドに座り上着を置いて可愛いさゆりに視とれながら目を見詰め挨拶するが下着姿の彼女の胸に目がいってしまう ごめん…下着を着けず 胸が生々しく見えて、ドキドキしてしまい
目を反らしながら苦笑いを浮かべる いえ…
(良くしゃべる男性を、物静かにじっと見つめるさゆり。)
おきに召しませんでしたか…?
(男性からは他の客とは違いどことなく緊張が見られ、不思議そうに見つめる) 誤解しないで君みたいな
可愛い女の子がこんな姿でいるなんて!
名前を聞いてもいいかな
(ネグリジェが悩ましく
彼女を見詰めていると
いけないと思いながら
抱いてみたいと欲望が頭をもたげ、下半身が隆起してしまう。キスをしたくなってしまい、ちょとぎこちない仕草で彼女をだきよせる
キスをしたくなってしまうよ…いいかい
(唇をさゆりの口元に持っていきキスをする さゆり、っていいます。
(男性の唇が近付くと、柔らかな唇を少しゆるめ男性を受け入れる)
ふふ、変なお方、名前の次はキスしていいか、だなんて…
今夜は私をお買いになったんでしょ?
皆様もっと乱暴に扱われますよ。
(くすっと笑う表情は、少女のあどけなさを残し、しかし太ももを這うように男性の勃起した部分へと運ばれる指は、少女のものとは思えないほど官能的に近付いていく) (キスをして舌を絡ませながら彼女の慣れた仕草に
内心驚きながら、沸き上がる欲望を抑え切れず、ネグリジェの上からおっぱいを触って揉んでしまう。)
ああ…スラックス脱ぐね
ああ…パンツの上から刺激してもらったから、恥ずかしいくらい股間が反りかえったよ
ネグリジェを脱がすよ
(脱がして露になった乳首を積まんだりして愛撫する ん…
(胸へと触れる手に答えるように身体を近付け、舌を絡ませる)
ほんと…嬉しいです。
(反り上がったものを目で確認すると、男性の目を見つめニコッと笑う。人差し指を立て、反り上がったものを撫で上げるように指を動かす)
あっ…
(乳首を摘まれると一瞬ぴくっと手に力が入る。ネグリジェを脱がされ恥ずかしそうに目をそらす) あぁ…何て上手な仕草で
肉棒を刺激するんだ!
(乳首を手で触って揉んで 積まんでいたら、恥ずかしがる仕草が余計に欲望を刺激する。
空いてる手を彼女のショーツを触り、撫で上げ!
指先を膣内に入れてみたら溢れる淫汁を指先で掻き出しながら、中を掻き回す)
さゆりの魅力的なおっぱいを舐めるね
(彼女をベッドに寝かせて乳首や乳輪を優しく愛撫していく) なしちゃん今年はほんの少しだったけど会えて話せて嬉しかったですよ
日常の環境が職を変えて激変してなかなかここに来る時間がなくなっちゃったから会うのは難しそうだけども
良い年をお迎えしてね なかなかここに来る時間が無くなったっていうのは、
全く来れない、とは違うよね?
会うのが難しいというのは
会えない、とは違うよね?
あなたが目立たないのが好きなのは知ってる
でも、
前にも言ったよね?
全スレッド見てる訳じゃない
気づかなかったら…
せっかく書いてくれた文字が勿体無いよ
もし
もしもあなたが、会うのを簡単にしたいと思うなら
もっとわかりやすい場所でわたしを呼んで
わたしがまた、諦めてしまう前に
あなたにも
良い一年を (地下CLUBに続く鉄扉の軋む音がすると、路地裏を通り抜ける刺すような冷気に身を竦めて)
この辺だと、ホテルってよりモーテル?ばっかだなw
【彼女との小芝居で使います】 すいません、キャンセルします。
スレ汚し失礼しました。
【以下、静かな路地裏】 ありがとうあさ美さん…ど変態でごめんなさい
いつもの路地裏に呼び出されて期待して行ったら、他の男と一緒にいる感じでいいですか?
服は同じデザインだけど、セーラー服の下乳にパイズリ用穴が空いてる服で、僕には見せたことなく男にパイズリするときにだけ着ている設定で…
男にはさっきのシチュ以上にエロくて甘い言葉をかけて、僕には小バカにしたような態度でお願いします
次から書き出します (学校帰りのいつもの時間、毎日あさ美さんとパイズリエッチしている路地裏へ)
今日もあさ美さんのJカップで…楽しみだな
(辿り着くと、あさ美さんは他の男といた)
えっ…?誰…?
(セーラー服には見たことのない穴が開いていて、そこからパイズリをしている)
(男を見るあさ美さんの目はうっとりしていて) あんっ
やっときたー
(敦士くん専用のパイズリおっぱいと言っておきながら)
(他の男性のちんぽを挟んでいて…)
んもぅ〜
ノロマの敦士くんなんだから…
(制服のパイズリ穴から自由に胸へ挿入され)
ほら?こちら私のパイズリ彼氏だよ
敦士くんより前からパイズリしてるんだよ
回数もほぼ毎日だし…
彼に呼び出されればどこへでも…
(夢中でパイズリ穴に挿入している)
こちら敦士くん
この前一回パイズリしてあげたかな〜
一回したぐらいですぐ彼氏顔しちゃう困ったさんだよ
(爆乳パイズリをしてあげながら敦士くんの紹介をする)
そろそろイク?
なんかパンパンッに亀頭張ってきたよぉ?
(二人きりの空間のように淡々とパイズリに戻る) そ、そんな…僕の専用って言ってくれたのに…
(肩を落として絶望に突き落とされる)
(あさ美さんの爆乳の谷間に男のちんぽが挟まれているのを見ているしかなく)
もう、あさ美さんのおっぱじゃないといけない体になったのに…
(ズボンを脱いでちんぽを露出する)
嘘って言って、もう一回パイズリして…
(しかし自分に向けられる目は冷たいもので) なに?なに?
ねぇ、ちょっと、なにー…
なんでちんぽ出してんの?
ねぇ?
(パイズリ彼氏の反応を見ながら、敦士くんを適当に扱う)
あんっ…、んっ、なんか激しくなってきたよぉ
パイズリがっ、激しいのっ…
(ズンズンと荒々しく突かれ、カラダを仰け反らせながらパイズリを続けている)
あんっ、んんっ……
この人の見て敦士くんのちっちゃな子どもちんぽは恥ずかしくないのかなぁ?
んっ、んっっ…
(横目でちらちらと蔑んだ目で見ながら、)
あんっ?イク?もういきそう?
(両手で胸を押し付け密着度を高めながら上下に激しくしごき) だ、ダメ…いかないで…
僕の専用おっぱいだから…誰にも汚させたくない…
(涙目であさ美さんを見つめて)
僕のちんぽ、欲しがってるんだ…あさ美さんのおっぱい…
(男に比べて貧相なちんぽを見せて)
【男が射精する前にパイズリやめて、僕に甘い言葉をかけてほしい…。「やっぱり敦士君が一番だよ」って言って僕にパイズリする瞬間に男に向き直ってまた男にパイズリして…】
【「寸止めプレイ好きでしょ」って言って男の射精を嬉しそうに受け止めてほしいな…】 ああっん
もうイキそ?
ほら、敦士くんもうイキそうだって…
ねぇ、胸でイッて…ザーメンで私の胸を汚して…
(パイズリ彼氏を上目使いで見つめながら)
あっ、ちょっと待ってね…
最初に汚してもらうのはやっぱり敦士くんにしよっかなぁ〜
ねっ?どうする敦士くん?
おっぱいにぶっかけたい?
ほら?敦士くん専用のおっぱいだよぉ
(制服のパイズリ穴を拡げながら、挑発して)
(敦士くんが入れようとすると翻り)
やっぱ、こっちのちんぽっ!
(先ほどまでのパイズリ彼氏のちんぽを再び挟み込み、絶頂へと促す)
敦士くんは寸止めプレイ大好きだもんね?
一回や二回焦らされたくらいじゃね?
ちっちゃな早漏ちんぽだからいっぱい貯めた方がいいよ〜ププッ
ああんっ…んっ あっついザーメンっ…
(ベットベトのあっついザーメンを制服の中に射精され、とろけるような敦士くんには見せない恍惚の表情をさせる)
こんなにいっぱい…
(制服の中に手を入れ、手に精液を絡めると舌で舐めとり、脈打つちんぽの残り汁を啜っていく) あっ、ダメ…あさ美さんのおっぱいが…
(と思うと級にこちらを向き、甘い表情を向ける)
あさ美さん…やっぱり僕の方が…
(嬉々としてちんぽを挿入しようとすると、体を背けられ)
(再び男にパイズリし、あさ美さんの爆乳で果てる)
そ、そんな…僕のJカップパイズリおっぱいが…
(その場に膝をついてしまう)
【次は僕の目の前に来て、谷間が目の前で見えるアングルで男にパイズリしてほしいです…隣にいるので耳元で「パイズリ彼女が寝取られるとこ見てなさい」とか言ってほしい…】
(;ω;)
ご主人様のぼけなす!
【壁に書かれた小さな落書き】 「単純な事だった臥薪嘗胆
上手に渡せなかった純情愛情過剰に異常
びっくりするかなかわりに上カルビ
お前ちょっと無理あり過ぎと白目顔
珍しくもないそんな出鱈目
出来ない事ばっかりで
当然自爆しつつ七転八倒」
「何にも心配いらないからな
ルールだってたぶんちゃんと守ってる
見ないかもだけど見たなら上カルビか刺身
魚か肉をあげる煙草よりは身体にいいさ
んと…無理矢理でいろいろすみません」
…意味わかんねえか
それでも万が一見つけたなら
元気で
願いつつなぐり書き、のようなもの
壁に記して去る ふらりとひと月ぶりに立ち寄ってみるか
【煙草にZIPPOで火を点けて一服しながら】
どれ、運試しだ (くわえ煙草で誰もいない路地裏へ足音を響かせながら入ってくる)
何度でも地獄からでも舞い戻ってくるぜ
運試しをしにここにな
さて… フッ、まあまあだな
これ以上引くとまたろくでもない事になりそうだ
(煙草を揉み消すと新しい煙草をもう一本取り出してマッチで火を灯す)
−y( ´Д`)。oO○
一服して一休みするか さてとまた来月運試しに来るかな
(路地裏から夜の街へと出て行く) 忙しいってわけでもないんだが
めっきりPINK全体も覗かなくなって久しい
だがオミクジのために今日は来たぜ!
先月に来月オミクジしに来るって言っちゃったから
約束は守らないとだ
いざ、キャバクラ!じゃなくて鎌倉! ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
大吉ゲットだぜ!
ではサバラ おっと途中で送信しちまったぜ
−y( ´Д`)。oO○
ひと月に一度はおみくじ引きに来てたんだが今月はそれも忘れちまったなあ
完全に足が遠のいてしまってる
2ちゃんでもPINKでもどこでもおみくじ引かなかった
というか書き込んでないから当たり前だが
先月は来月も引きに来るとは言わなかったしまあいっか
正月にはお年玉とおみくじを引こうとは思ってるけど宣言はやめておこうw この板で最後に会話したのも半年近く前か
みんな元気にしとるかのう
(||´ロ`)o=3=3=3 ゴホゴホ
地球か…何もかも、みな懐かしい…
(。-ω-)zzz. . . あ、いたいたよかったー
改めてよろしくです。
普段私女子かやんないんですけど、やっぱりふたなりのがいいです?? 失礼しました…
改めてよろしくお願いします
ふたなりがついていなくても大丈夫ですよ
女の子のほうもしてほしくて…双頭バイブやペニパンとかはどうでしょう? 立場的には上と下どっちがお好み??
私が上に乗りながらいっしょにバイブ突っ込んじゃうのとかどーかな??
シチュとか手っ取り早いほうがいいなぁ、早くたべちゃいたい。 立場的には下がいいです
そんなプレイをお願いしたいです
出会い系で知り合って、ホテルに入ったところからとかにしませんか? 了解しました。
次からちょっと書き出しますね。
希望とかNGとか、なんでも言ってください。
少々お待ちをー ……あ、おねえさん美緒さん?
(吸っていたタバコをブロック塀でぐしぐしして)
私、藤花ね。
寒いねぇ……ホテルまでくっついてていい??
(腕を組んでホテルへ) (フェミニンなワンピース姿で、おっとり清楚系な見た目)
はい、美緒です……
よ、よろしくおねがいします…藤花さん
(体をくっつけられると、びくっとする)
藤花さんって、凄くキレイですね…
(顔を紅くしながら、二人でホテルに入っていく) 緊張してる?
大丈夫だよ、痛いことしないからね?
(部屋に入るなり首に腕を回してさらに身体をくっつける)
あ、キス……いい?
タバコきらいだった?? ん、はぅ…
(抱きつかれると、腰をもぞもぞと動かす)
(おずおずと、こちらからも藤花に手を回して)
緊張、してます…私、始めてで、その…
藤花さんのキスならタバコの味でも…大丈夫です
(顔を紅くして、少し潤んだ瞳で見返す) かわいいこて言ってくれちゃって、うれしいなぁ。
(上機嫌で唇を合わせると、よしよしと、頭を撫でて)
シャワーどうする?
待ちきれないなら、ベッドにしちゃうけど。
(すり、と太ももを足の間に割り込ませて股間をぐに、と刺激する) ちゅっ
(唇が離れると、切なそうな顔をしながら頭を撫でられる)
んひぅっ、あぅ…我慢、できない、です…
(足を自分から軽く開いて、触ってもらいたそうにする)
はぁ、はぁっ、私、もうシャワー浴びて来てますから…だから、このまま…して…ください 準備してきてくれたんだ。
とかいって私ももうお風呂入ってきたんだけどね。
(片腕を腰に回してお尻を撫で、後ろからまだ主張していないソレを掴む)
わ、結構おっきい……私入るかなコレ。 ん、くすぐったいです…
(けど嫌がる素振りはなくて、お尻を軽く揺らす)
準備してきました…いろいろとっ、ん
あんっ、あっ、んん
(ふたなりを掴まれると声を漏らして腰を悶えさせる)
これ、おっきいんですか?
ん、ごめん、なさい…あうっ、ん
(藤花の手の中でどんどんと大きくなっていく)
(ショーツの上からはみ出して、ワンピースにくっきりと形を浮かせていく) こんばんは。会えて嬉しいよ。
今夜はどんな設定かな?
タイトル見ただけでワクワクしちゃってます。 こんばんは、剛さん
んー、特に何も考えてなかったです…笑
スレタイだけ見ておもしろそうだなあと思って 前やった設定の続編とかどう?
セクキャバの続き。同伴出勤で我慢できなくなって非常階段でしちゃう
寝取られの続き。
祐奈ちゃんが元彼とできなかったスリルのあるエッチがしたい、ってことで
デートしながら路地裏で露出エッチ…
何かいい案あったら祐奈ちゃんも言ってね。 寝取られの続きがいいかなあ…
剛さんの設定に加えて、お酒飲んじゃった帰り道の方がやりやすいかなあと思います 酔っ払った祐奈ちゃんから…みたいな感じかな。
あんま細かく設定決めてないけど書き出してみたら後は流れで適当にいけるかな…
身体の関係で彼氏と別れて俺の虜になっちゃった祐奈ちゃん、って感じでいいかな? いろいろ考えてたらリロード忘れてた!
今から書き出しますね! ちょっと祐奈飲み過ぎじゃない?
(あの一件からほぼ同棲みたいにエッチを重ねて。身体の相性が抜群と知ってしまい祐奈を寝取ってしまった形になっていて)
(今日は久々に外食して2人の家に帰ろうとしているところで赤くなった顔の祐奈を見ながら)
少しお休みしていく?ふふ
(繁華街の裏に休憩、宿泊の看板が立ってるお城のようなラブホがたくさんあってそちらに目をやり) えへへへー、剛くんとお酒飲んでたら楽しくなっちゃってえ…飲みすぎちゃったかもお…
(アルコールのせいで足元がおぼつかないのをいいことに剛さんの腕に抱きつき、いつもよりもベタベタとくっついて)
お休みぃ…?もー、剛くんのえっちー
でもぉ…
(剛さんの視線に気づきつつ、けらけらと笑いながら剛さんの手を引いて薄暗いビルの谷間へと導くと)
んふふ、ねえ…ここでしよぉ…?剛くんしたいんでしょお…?ねえ…しよお…?
(剛さんの首の後ろに手をまわし耳元で甘ったるい声で囁く)
【書き出しありがとうございました】 祐奈の方がエッチしたくて我慢できないって顔してるじゃん…
お外でエッチしてみたいってこないだ言ってたもんね、祐奈の変態さんっ
(回された腕に答えて腰に腕を回してキスで応じるとくちゅくちゅと身体と唇を重ねて服の上から愛撫していく)
祐奈の声おっきいから絶対バレちゃうよ…
でもそのほうがコーフンするんだもんね、雌猫祐奈ちゃんはっ
(顔を見ながらスカートを捲りショーツを膝まで下ろして片足を上げさせ足から抜く)
片足上げてエッチなことしてほしいとこ見せてごらん…
もしかして俺とデートしてるだけでぬるぬるにしちゃってるんでしょ…?
(首筋と耳元にキスしながら言葉で羞恥と興奮を煽る) えー、そんな顔してないよお…そんなこと覚えてる剛くんの方が変態だってえ…んっ…んふぅ
(むぅっと頬を膨らませて不機嫌な顔を作るが、剛さんに口づけされると惚けてしまい欲しがるように舌に吸い付いて)
(身体をまさぐられるとぴくんと肩が跳ねて)
やあん…そんなこと言っちゃやあ…
ねえ…彼女が恥ずかしいことしてるの他の人に見られちゃうかもしれないねえ…?剛くぅん、興奮するぅ…?
(にやにやとショーツを下ろす剛さんを挑発するように自分で片足の膝を抱えて)
んっ、…ぁっ…はあん…剛くぅん…わたしのえっちなおつゆ…わんちゃんみたいにぺろぺろしたいんでしょお…?
じゅるじゅる音たてて飲んでよお…剛くぅん…
(剛さんに負けじと煽るがだんだん昂ぶってきて、はあはあと吐息が漏れてしまう) 見られちゃう?ふふっ、見せつけてあげたいんだよ…俺の彼女はこんなやらしい声で鳴く淫乱祐奈ちゃんだって
(足を持ち上げてる祐奈のブラウスをはだけさせブラを持ち上げぷるんとした巨乳をネオンの下にさらけ出させて)
興奮してるよ…そんなに挑発して…
やだって言っても止められないからね
(顔を見ながら乳首をチロチロ舌先がくるくると乳首を焦らすように舐めながら祐奈の前にしゃがんで)
祐奈のお汁お漏らししないように全部舐めてあげるぅ…ぴちゅ
(繁華街の喧騒や車の音に混じり、じゅぴっ、ずちゅ、じゅりゅ…じゅぱじゅぱっ…とおまんこに顔を埋めて祐奈の割れ目のお汁を貪り舐め)
んん…やっぱりもう濡れてたね…じゅ…ちゅ…ご飯の時もずっとセックスのこと考えてたでしょ? やあん…見せつけたいなんてえ…やっぱり剛くんの方が変態だよお…
(ブラをずらされると白い肌が晒され、火照った身体に肌を撫でる風が心地よくて)
ああん…あっ、あっ…剛くんのそのえっちな顔すきぃ…あっ、やあん…そんなに焦らしちゃあ…あっあっ…
(乳首を舌でいじめる剛さんの視線とかち合うとびくびくと身体が反応してじゅわっとおまんこから愛液が溢れ出すと)
(片足を抱えながら冷たいコンクリートの壁にもたれかかり剛さんの舌の動きに耐えていたが)
あっあっ、だめえ…!剛くん…っ、あっ、剛くんの舌…えっちすぎるよお…あっ、だめえ…だめえ…!
はあん…っ!剛くんのことぉ…ずっと考えてたよお…剛くんとすっごくいやらしいセックスしたくてえ…
あっ、やあん…っ!淫乱おまんこにえっちなことしてほしくてしょうがなかったんだよお…!
あっ、あっ、ああっ!だめえ…剛くぅん…!もう、ぃ、いっちゃうよお…!あっ、だめ、いくっ、いくぅぅっ!
(いやらしい水音に興奮して本音を口走ると、たまらずぷしゃっと潮を噴いて逝ってしまう) (顔にぷしゃっ…と潮吹きを受けて、口元の愛液を舌なめずりをしながら立ち上がり)
淫乱おまんこ我慢できなかったの?…
(じっと祐奈の顔を見つめながら中指で割れ目を前後に擦りながら)
おまんこの中におちんちん入れてかき回してほしぃ?
でもすぐ俺より先に何回も何回もイッちゃうんでしょ?おちんちん入れる前にとろとろにしちゃおぅかな
(中指と人差し指がぬるん…と膣内に入り)
ね、祐奈の顔見せて…俺におまんこぐちゅぐちゅされながらどんな顔してるの…?
(じっと顔を見ながらおまんこの中の指をかき出すように上下にかき回して)
いきそうな顔可愛いよ…ほら、お外でおまんこぐちゅぐちゅされてイク顔見せてごらん。
(くちゃくちゃくちゃっ…とおまんこをかき回して責める音が路地の中に響いて地面に愛液がピッピッと飛び散りシミを作ってく) はあん…ごめんなさいぃ…剛くぅん…淫乱おまんこ我慢できなくてえ…おちんぽぉ…剛くんくのおちんぽほしいよお…
(いやらしく舌なめずりをする剛さんにぞくぞくして)
ああああ…っ!あっ、指…っ、ごつごつしてえ…あっ、だめえ…あああん…っ!
(一度逝ってしまったおまんこはごつごつした剛さんの指をすんなりとくわえ込んでしまい)
あっ、あっ、だめえ…剛くん…っ、やっ、はあんっ、は、はげしい…っ!はげしいよお…っ!
(反応を楽しむような剛さんと指の動きに逝ったばかりの身体は快感の波に飲まれて)
(だらしなく舌を出して浅い呼吸を繰り返して)
あっあっあっ!い、いく、またいっちゃうってえ…!だめえ…!剛くぅん…も、もうやめてよお…!あっ、だめ、だめえ…!ああん…っ!いく、いくぅぅっ!!
(涙目でやめるように懇願するがまたすぐに膣口を締めて果てててしまう) いつもよりエッチな顔見ちゃった…
(指をぬるんと抜くとびっちょり濡れた指を祐奈の前で見せつけるように舐めとり)
すぐにまたイカせてあげるね、今度は…
(カチャカチャとベルトを外してチャックを開けビクンッと勃起した祐奈の大好きな巨根をさらけ出し)
このまま入れちゃおっか…?
(コンクリートの壁に背をもたれさせたまま片足を抱えて祐奈の陰毛の奥の膣穴に生の肉棒をくちゅりとあてがい)
んっ…見て…おちんちんおまんこにぬるって入ってくよ
(挿入を2人で見つめながら、両太ももを抱えて祐奈を抱え上げ)
お外でセックスしちゃったね…ちゅぅ
(キスで唇を塞ぎネロネロと舌を絡めながら、腰を突き出しぱちゅんっ、ぱちゅんっ、とおまんこの中を硬くて熱いペニスを突き立て) はあ…はあ…ああん…剛くん…えっちぃ…
(じゅるじゅると指についた愛液を舐めとる剛さんをとろんとした目で見つめ)
はぅん…剛くんのえっちなおちんぽぉ…はあん…ほしいよお…
(片足を抱えられて大きく硬くなったおちんぽをくちゅくちゅと入口にあてがわれると、おちんぽの熱さを感じて)
あぅ…っ!あっ…!はああああん…!!あっ、はあん…!すごいよぉ…剛くんのおちんぽぉ…!
(ずぶずぶとおまんこがおちんぽを咥えていくところを見ると身震いして)
あっ、やあんっ!あっ、はあっ、いい…きもちいいよお…剛くぅん…っ!
おちんぽ…おちんぽおいしいよお…!淫乱おまんこで、えっちなおちんぽ食べっちゃってるよお…!
(駅弁の体勢にされると剛さんの首にぎゅっと抱きついて)
んっ、んっ…んんぅっ…!んっ、んっ…んんんっ!
(深く突き上げられながら舌を絡められると息がうまくできなくなり、口の端からは唾液が伝ってしまう) はぁっ、はぁ…祐奈、俺今日すごい興奮しちゃってる…外だからかな…?
もうイッちゃいそうだよ…祐奈のおまんこにいっぱいザーメンびゅっびゅするよぉ
(遠目には大通りが見えて人がチラホラ歩いてる脇で淫乱祐奈に種付け交尾する影がユラユラ揺れて)
んっ…ゆーなっ、んっっ!、いくっ、イクッ!!
(ぱじゅっ!と奥まで挿入に腰を動かし子宮の入り口をぐりぐりしながら、どぷっ!どぷっ!と祐奈のお腹の奥に熱い精子を注ぎ込んで)
ん、ゆーな…ちゅう…にゃんこになって…祐奈にゃんこと交尾するぅ
(腰を引くとぬるっ…とペニスが抜けて)
(壁に手を突かせてお尻を突き出させ覆いかぶさると精子がボタボタ垂れ落ちヒクヒクしてるおまんこに萎えてないペニスをぬちゅりとバックからぐぷ…と根元まで挿入して)
ゆーな、んんっおうちのエッチと違うよぉ
興奮止まらなっ…いっ
(パンパンパンパンッ!と激しく交わる音が路地裏に響きいつ誰かに気づかれ見られてもおかしくないくらいの音で) あぅ…っ、あっ、はっ、ああんっ!剛くぅん…いつもより激しいよお…!
あっ、あぐっ、あはあっ!いくっ、いく、またいっちゃうのぉ…っ!あああああん…!!
(剛さんのいつもとは違う余裕のない表情にきゅんとしてしまって)
(奥まで抉られるような突きの連続に一緒に果ててしまうと、同時に剛さんの濃い精液が流れ込んできて)
ああん…剛くぅん…もう…だめえ…あっ、あんっ、剛くぅん…!
(何度も逝かされぐったりとコンクリートにもたれかかると休む隙も与えられない間にお尻を突き出す格好にさせられて)
にゃんこぉ…?いいよお…剛くんとにゃんにゃんするぅ…
にゃあ…っ!あっ、にゃああああん…!
(再び奥までおちんぽを挿入されると背中を反らして反応して)
にゃ、にゃうぅ…っ、にゃあ…!種付けえっちすごいぃ…!すごいよぉ…!にゃぉっ…!にゃっ、にゃああああ…!
(激しいピストンの連続に野良猫のように嬌声を上げて喘ぐ) はぁっ…はぁ…んん、ゆーな…
(獣のようなギラギラした目つきになって祐奈の服もブラも剥ぎ取り地面に投げ捨て)
(靴に靴下と太ももからだらんと脱ぎかけのショーツだけ、ほぼ全裸の祐奈を見ると雌猫を孕ませたい欲望に飲まれて)
んんっ…ちゅ…れろ…ぁあ…もっと鳴いて…ゆーなっ
(汗ばんで紅潮した背中や腕に舌を這わせながらお尻がタプタプ揺れるほど何発も何発もペニスをおまんこの中に打ち込む)
ゆーな、種付けおねだりして…今ここでゆーなのお腹に子猫ちゃん孕ませてあげるからね。
(片足を上げさせペットがオシッコするような恥ずかしい格好にさせ愛液とさっき中に出した精子がかき混ぜられポタポタ垂らしながらカリはどんどん肥大して
祐奈の子宮をコツコツと精子を受け入れさせるように何度もノックする) ああん…剛く…っん…あああん…っ!
(乱暴に服を脱がされ全裸に近い格好にされると誰かに見られてしまうような気がして、さらにおまんこが疼いて)
にゃあ…っ、ゃっ、ぁっ、にゃふぅぅっ…!にゃ、にゃっ、にゃあぁっ…!あああああん…っ!
(背中に舌を這わされると剛さんに支配されたように感じられて)
(突きに合わせるように卑猥な鳴き声を上げ、おっぱいやお尻がぶるんぶるんと揺れて)
にゃうぅ…っ!子猫たんほちいにゃぁ…っ!えっちな種付け交尾でどろどろ精液どぴゅどぴゅしてほちいにゃあぁん…!剛くぅん…!えっちな子猫たんの種ちょーだぁい…っ!にゃっ、にゃあぁぁん…っ!
(片足を上げられると頬を上気させながら一緒に腰を打ち付けるように動かしていやらしく種付けのおねだりをする)
【剛さんえっちすぎて…いっちゃいそう…】 俺の可愛いゆーなっ…毎晩種付けしてあげるぅ…
(柔らかな腰回りを指が食い込むほど掴んで叩きつけるようなピストンで祐奈の髪の毛も乱すほど強く突き続け)
はっ…あっ…あっ…もうっ…ゆーなっ
一緒にいくよ、おまんこにせーしどぴゅどぴゅっするっ
ゆーなっ、ゆーなっ…!!んっああっ!!
(おっぱいもぐにゅりと掴み乳首をきゅむきゅむと擦るように摘みながら快感が頭の中を突き抜けて)
いっ!!!!くっ!!!
ああああぁっっっっ!!!!
(乳房をぎゅうと強く揉みそのまま膣奥にねじ込んだペニスからありったけの精子を祐奈の中にビュルルル!!とぶちまけ)
んっ…う…んんっ
(その後もビクビク痙攣しながら祐奈の体内に子種をドクドク注ぎ続けて治るまで余韻に浸り)
【ゆーなが可愛いからすごいエッチなことしたくなるんだよぉ。リアで一緒にいこ】 にゃ、にゃっ、にゃぁっ!毎晩種付けしてにゃあん…っ!毎晩子猫たん孕ませてにゃあ…っ!
にゃっ!あっ、だめえ…ちくびぃ…こりこりしちゃあっ…!にゃぅぅぅっ!
(敏感に尖った乳首を扱かれるとびくんと身体が波打ち)
にゃあっ!あっ!あぅっ!あっ!にゃああああん…!発情おまんこでどろどろおちんぽミルクごくごくするにゃあぁぁん…!
にゃあああ…!いくぅ…!発情おまんこいっちゃうにゃあぁぁん…!にゃふぅぅぅっ!!
(発情し雌猫のように通行人が気づいてしまいそうな高い嬌声を上げてしまい)
(最奥までおちんぽを導くように絡みつくとぎゅーっとおちんぽを締め付けると)
にゃあ…ああん…しゅ、しゅごいにゃあぁ…ミルクぅ…しゅごいミルクぅ…
(どぶっ!どぶっ!と絶え間なく濃い精液を流し込まれて電流が走ったような強い快楽に溺れて肢体はぐったりとする)
【いっちゃったよお…ああん…剛さん…】 ゆーな…ね、そこのホテル入ろ…セックスするとどんどんコーフンして抑えられないよ
(ぬぽっ…と交わってたペニスをおまんこから抜くとぽっかりペニスの太さにおまんこが広がって、そこからどろーっと泡立った精子が地面に溢れてく)
おちんちんキレイにして…おしゃぶり、できるよね?
(目の前にしゃがませて2人の液でドロドロに濡れたペニスを祐奈のお口に含ませて)
お家帰るまで我慢できないよ…
今日はゆーなと朝までセックスするぅ
(とりあえず上着を羽織らせ服を拾ってホテルの中に2人でくっついて入ってく)
【俺もリアでどぴゅどぴゅしちゃったよぉ、ゆーなのおまんこの中にたっぷり出すの想像したよぉ。
ぁ…時間、今夜はこのへんにする…?もっとしたいけど…んんぅ】 んぅ…おちんぽミルクぺろぺろしゅるぅ…
(言われるがままに喉奥までおちんぽを咥えてしゃぶって)
うん…ずーっと剛くんとにゃんにゃんするよお…
(その格好に通行人に訝しげな視線を向けられるが、そんなことお構いなしに剛さんにくっついてホテルの扉をくぐる)
【わたしももっとしたいけど、明日も早いし…ごめんね剛さん…えっちすぎる剛さんすきぃ…】 剛さん寝ちゃったかなあ…
落ちます
以下使用できます (ファー付きのロングコートを羽織り、その下には青いワンピース、裾からは青い網ストッキングに包まれた脚が見えている)
(頭にも、青いバラ付きのカチューシャを付けて、いかにも水商売の嬢といった服装)
やっぱりどうしても外でしたくなっちゃいますね。
ここなら誰にも見付からないでしょう。
さて、今日は、夕方まで離しませんよ?
一対一で、その度に相手を変えて、何度も何度も出してもらうんだから。
まずは私から…。お昼を食べたら、別の娘に相手をしてもらいますからね?
(大志の背中をビルの壁に押し付けて、ズボン越しに股間を扱く)
(自分の乳房を大志の胸に当てて押し潰しながら、上目遣いに囁く) (爆乳の女性はいないかと、街ですれ違う女性を眺めていれば)
(恵美香さんを見つけ、嬉しそうにこちらから声をかけるが)
(早速路地裏へ連れ込まれて、ズボン越しに巨根を撫でられる様子を見れば)
(見つけたというよりはこちらが見つかってしまった、という言い方が正しそうで)
んあ……っふはぁ、俺も、夕方まで時間は大丈夫だよ?
っはぁはぁ……何度も何度も、か。すごいな、体力もつかな……?
ん……っっふっ……
(爆乳を押し当てられ、身動き取れない状態で圧迫されていて)
(そのままズボンとパンツを下せば、ガチガチに勃起しきった巨根を外の空気にさらし)
(細かく震わせ、久々の巨根を恵美香に見せつけるようになり) あはっ、もうこんなに…。
(下半身裸になり、寒さと興奮とで小刻みに震える巨根を見下ろして、満足げに笑う)
私、まだ何もしていないのに、こんなに大きくしちゃって…。
私と会えない間、毎日勃起させながら、こうされるのをずっと期待してたんですか?
(大志を見上げながら、亀頭を指先をぐにぐにと小突く)
お正月は、色んな女の子の着衣巨乳を視姦しながら、密かに勃起してたんでしょ?
その度に抜いてたの? それとも我慢して溜め込んでた?
(焦らすように、陰嚢を揉みほぐす) っくぅ……っはぁ、っはぁ……
(寒空の下で下半身裸になり、それでも巨根は熱く勃起していて)
(亀頭を何度も指先で小突かれ、さらにあえぎ続けながら)
そ、そうだよ……。恵美香さん達と会えなかったから、視姦ばっかりで。
シコる機会もなかったからね……溜まりまくってるよ。
(キンタマを焦らすように揉まれ、なおも体を震わせ)
んあ……っふはぁ、っくぅ……!
(たぷたぷの玉を揉まれ続け、恵美香の体にしがみ付くように抱き) うふふっ、そんなに体を震わせちゃって。
あんまり興奮しすぎて、立っていられないくらい?
(抱き着かれて、満更でもなく、余裕ある笑顔を浮かべる)
(香水と、仄かに甘い体香を、大志に伝える)
ほおら、これが見たかったんでしょ?
お正月に見てた着衣巨乳の女の子と、どっちがお好み?
(ワンピースの前をはだけると、その下はノーブラ)
(94cm・Gカップの、張りと丸みのある白い乳房が露わになる)
お正月の女の子とは違って、こっちは直に触れますよ?
(乳房を両手で持ち上げて寄せると、更に丸味を帯びて巨乳が強調される)
(それを大志の顔の前に近付けて、乳首が大志の下唇の1cm前まで急接近する)
【パイズリスレ見たら、ブラウザのエラーなんですか?】
【途中で無言落ちになってもこちらは大丈夫なので、無理しないで良いですからね】 はぁはぁ……
あは、今日も一段と恵美香さんやらしいですね……
(しがみつき、恵美香の甘い匂いにより勃起を高まらせて)
ああ……恵美香さんのおっぱい、たまんないです♪
んっ……!
(ワンピースをはだけ、爆乳を見せつけられて)
(ゆっくりと顔に近づけられれば、ぱふんっと顔を爆乳に押し付け)
(しばらく谷間に顔を押し当てて柔らかさと大きさを堪能したり、乳首に吸い付いて)
(顔を何度も押し付け、キスを浴びせて、爆乳を堪能していく)
んはぁ……すっごい……んはぁっ
(飽きることなく何度も谷間に顔を埋め、乳首にキスしていき)
【結局解決したので大丈夫です!】
【ここでこのまま楽しみましょう】 んっ…、あはっ…。
(乳房を揉まれ、舌を這わせられ、乳首にキスされると、甘い吐息が漏れる)
すごいがっつき振り…。
私の胸、そんなに我慢できなかったんですか?
大志さんて本当におっぱいが大好きで大好きで仕方ないんですね。
どうですか? おっぱい美味しいですか?
(母乳など出ないのに、まるで赤ん坊をあやす母親のように、大志の頭を撫でる)
(もう片手では、大志の剥き出しの巨根をしっかりと握りしめ、更に扱きたてる)
こっちも、ますます大きくしちゃってる…。
すっごく熱くて、火傷しちゃいそう。
冬の外は寒いから、丁度良いホッカイロね。
どうします?
このまま胸にむしゃぶり付きながら、太ももの間に挟めて素股します?
それともすぐに挟んじゃう? んむぅ……ちゅっ!
んはぁ、っはぁ……あはぁ、美味しい……んっ
(目を閉じ、頭を撫でられながら、何度も何度も恵美香の爆乳にむしゃぶりつく)
(乳首にキスを続けて、谷間にずりずりと顔をこすりまくり)
(柔らかさを堪能していれば、そのまま熱い巨根をしごかれていき)
っふほぉおお……気持ちいい。
っはぁ、っぁああ……んはぁ……っ
(我慢汁を流してちんぽをぬるぬるにしながら、手コキを受け続けて)
(より硬く反り返らせながら、恵美香を見上げて)
ふふ、わかってるでしょ?パイズリして……。めちゃくちゃにして? 大志さんなら、そう言うと思った。
(小悪魔のような笑みを浮かべて返事)
それじゃあ、早速挟んじゃいますね。
(更に上着をはだけて、大志の真正面に跪く)
(両手でGカップ巨乳を持ち上げると、大志の巨根をしっかりと挟んで寄せ上げる)
あはっ、あったかぁい…。
どう? 私の胸も、あったかいでしょ?
すっごく硬くて、早速お下品なお汁垂らしちゃって…。
いけない人。
大志さんのこれ、久々に挟んじゃった。
(まだゆっくりと扱きながら、大志を見上げて笑う) んほぉおお……
気持ちいい。あは、やっぱりパイズリ最高……
(太く長い巨根でも挟み込める恵美香の爆乳を堪能して)
(といってもただの路地裏であるため、すぐそこを人が通り)
(何をしているかに気づき顔を赤くして通り過ぎている女性たちもいる始末で)
んはぁ、っぁああ……あは、確かに久々ですね……
(まだゆったりとしたペースでしごかれ、恵美香さんを見下ろし)
(恵美香さんの髪を撫でながら何度もちんぽを脈打たせ、ぬるぬるの我慢汁を流し)
(あっついちんぽから汁を垂らし続け、谷間をぬるぬるにさせて) うふふっ。
幾ら気持ちいいからって、そんな大きな声で喘いだら、表通りの通行人に気付かれちゃいますよ?
それとも、ご自慢のものを、通り過ぎる女の子にも見せ付けたいんですか?
(後ろを小走りに通り過ぎていくパンプスの音で、背後で何が起きているのか想像がついて、わざと意地悪に言い放つ)
(長い髪を指で梳かれる感触に、目を閉じてうっとりする)
(それに応えるように、扱く動きを早く力強くしていく)
我慢できないくらいに、お汁垂らして…。
私が全部飲んであげますね。
(胸の谷間から顔を出し入れしている、赤黒い亀頭)
(それを舌を伸ばして尿道口をほじり、我慢汁を舐めとる)
(亀頭全体を舐め回し、頬張り、口の中で舐め回す)
私は本当はフェラのほうが得意なんですからね。
どう? ぬるぬるして、あったかくて、溶けちゃいそうでしょう?
(口を離すと、尿道口と唇が細い銀色の糸で繋がる)
(竿と亀頭に、それぞれ異なる刺激を与える) はぁ、っはぁ……あふぅ……
ふふ、恵美香さんには何でも見抜かれちゃうな。
(何度も巨根を震わせながら、恵美香の目を見ていい)
(さらに力強くパイズリを続けられ、巨根を硬くさせ続ける)
んおぉおお……っ!っふほぉお……!
すごい……っはぁ、っぁあああ……っふはぁっっ!
っぉおお〜〜……んほぉそこだめ……っぉおおっ!
(根元をしっかりと爆乳で支えられるようにされながら)
(恵美香のフェラを先端に受けて、腰をよじらせながら声をあげ)
っはぁ、はっぁああすごい気持ちいい……!
っくぅう、すぐいっちゃいそう……!んぉおっっ!
(パイズリとフェラで別々の刺激を受け続け、上を見上げながら感じ) すごい喜びようね…。
本当にパイズリが好きなんですね。
(亀頭を舐めしゃぶりながら、上目遣いで大志を見上げて、目だけで笑う)
私よりも大きい娘はいっぱいいるのに、その娘にバトンタッチしたら、いよいよ発狂しちゃいそう。
(乳房を更に圧迫させて、扱く動きを速める)
(温かく柔らかで吸い付くような胸の肌で竿を包みこみ、乳首を大志の腹に押し当てながら、大きく扱きたてていく)
(生暖かくぬるぬるした口内で亀頭を包み、唾液の海にひたしてふやけさせ、唾液を染み込ませるように亀頭に舌をねちっこく絡ませる)
三が日からずっと溜めてたんでしょう?
一体どれだけ出るのかしら…。
後ろの通行人にも、見せ付けちゃいましょう? (見上げられながらも、こちらは体をのけぞらせ、快感に耐えるのに必死で)
(亀頭を舐めしゃぶられ、限界まで肉棒は硬くなり)
っふほぉおお、激しい……っ!
っくぅ、やば、ほんとにいっちゃいそう……!
ぁあああ出る、いっくぅう、いくっ!!
んほぉおお、っぅおおおっっ……!!ぉぉおおおっっ!!
(先端を執拗に舐められながら爆乳でしごかれ続け、ついに快感は絶頂に達して)
(濃厚な大量射精を、勢いよく大量にぶちまけまくる)
(恵美香のパイズリで角度のついたちんぽから放たれる白濁液は、勢いよく数メートル飛び)
(大量の濃厚な雄汁をあたりに撒き散らし、ぶちまけるように射精していく) ああんっ、きゃあっ!!
(いきなりの射精に、目を大きく見開いて驚く)
(何メートル先までも一直線に飛んでいき、大きな白い水溜まりを作り、路地裏は一瞬で精液の匂いに包まれる)
(どこからか、微かに「キャッ!?」という小さな悲鳴や、スマートフォンのカメラのシャッター音が聞こえたような気がしたが、気にしない)
すっごおい……。
ずっと我慢してたんですね。大志さんったら、出し過ぎ…。
こんなに出してぇ、私の胸にもかかっちゃいましたよ?
(自分の乳房を持ち上げて、乳房に飛び散った精液を見せ付ける)
(谷間にはまだ大志の勃起を挟んだままで、亀頭を頬張って尿道に残っている分も全部吸い出す)
ん…、美味しい…。
【一旦この辺で終了ですかね】
【次はお昼を食べてから、別の娘と別のシチュでしましょうね】 っふほぉおおお、んおぉおおお〜〜……
はっふぅうううう、っぁああああ……
(たっぷりと、勢いの良いリットル単位の射精を終えて)
(肩で息をしながら、なおも肉棒は巨乳に挟まれたまま)
(恵美香の様子から、今日はまだ始まったばかりで、これからたっぷりいろんな子に絞られるんだろうな……うつろな表情で考えて)
(巨根をびくびく震わせ続け、尿道に残ってる分も吸い出されていく)
【ふふ、了解……では、30分から40分後くらいにアンでどうでしょう】
【次はどこで、誰に搾り取られちゃうかな……wもし新キャラ出すなら教えて下さい♪名前とかいろいろ考えたいので】 【では30分後に、アンで待ち合わせましょう】
【次は翠華ちゃんと、ブラの試着室なんてどうですか?】
【新キャラですか? んもう、気が早いというか、お正月に一人出たばかりだったのに…w】
【取り敢えず落ちますね。また後で!】 【おお、いいシチュですね……!】
【あはは、「もし」の話ですよwでは落ちます!】
以下空室 (ふらりと缶コーヒーを片手に壁に凭れて)
さて、変な時間に寝てしまったけどどうするかなと
とりあえず運試しを (何事もなかったように落ち着こうと煙草を持ち直して火を灯す)
なあに、所詮はただの運試しだ、気にするこたぁねえ
にしても豚ってなんだよ…
今は時間限定で毎日引けるらしいな
それで試してみたんだがいきなりこれとは
ここに来たのは1年半振りくらいか
おみくじだけしに来てたっけ (吸い終わった煙草を空になった缶コーヒーの蓋で揉み消し缶をゴミ箱へ放り捨てて)
さ、どっかへ一杯引っ掛けに行こうか
BARかCLUBか
(路地裏から夜の街へと出て行く)
【以下無人の路地裏】 (夜間の無人の路地裏に靴音がコツコツと響いて)
ふぅ、それにしても暑いな
TVも観終わったしとりあえず一服するか
(煙草に火を灯して積んである空のビールケースに腰掛ける) おっと、そういえばTV観てておみくじするの忘れてた
0時から1時限定なんだよな
しかしいくら言っても仕方ないし言うべきじゃないんだろうけど…
あちーYO!
暑いアツイあついι(´Д`υ)アツィー
夏は苦手だぜ いかん、すっかり幽体離脱しっぱなしにしてた
さてとどこか行こうかね
(煙草を消して足音を残して路地裏から街へと流れていく)
【以下無人の路地裏】 (ふらりと路地裏に立ち寄り煙草の煙を燻らせて)
今日は時間は大丈夫だな
取引の時間までにはまだ余裕がある
ではなくて運試しの時間にだが ぴょこーんぺたーんぴったんこ
おい、ひろしー
ってぴょん吉かよw しかし暑い…
地球温暖化は食い止めてほしいものだ
実際20年前30年前より暑いんじゃないか
以前はここまで暑くなかった気もするが
さて今宵はどこへ行こうかな
(煙草の煙だけ残して路地裏の外へと出て行く)
【以下無人の路地裏】 (路地裏に入り込みしゃがみこんで煙草に火を灯らせ)
おみくじ…うっかり忘れてしまった
昨日は寝てから当然引けなかったわけだけど
さて新しいPC届いたけどセッティングするにしても
する場所がない
デスクトップ型なのでそれなりに場所を取るわけだが
それには今のPCをどかさないと
まだ完全に今のが壊れてるわけじゃないしなんせこのPCで録画したTVは
このPCでしか観れないからなあ
明日考えようw 路地裏でボーッとしてしまってた
録画を観て録画を減らすかね
(そう呟くと路地裏を背に街へと立ち去る) (路地裏の壁に凭れかかってため息をつきながら煙草を取り出す)
はぁ〜、おみくじ引き忘れた
(煙草を咥えて火を点け煙を燻らせて)
そういえば火は点けるのか着けるのかどっちだろ
着火だと着けるが合ってるような気もするけど点火だと点けるだよなあ
本当にどうでもいいことだけど文章にする時にはちょっと気になる
それはそうと眠い気もするんだけど夕方3時間も気を失うように寝てたんだよな
眠れるなら寝てしまうのが正解かな
だけどいざ寝ようとすると寝付けなかったりするのはなぜなんだぜ? 残念だが眠気がどこかへ雲隠れしてしまった
夕方なんであんなに寝てしまったんだろ
気づいたら眠ってた
過ぎてしまったことは仕方ない
もう少し夜更かしするか
(路地裏から寂れた街へと歩き出す) 俺も嬉しいよ。もう落ち着いたから、ゆっくりしてあげれる
こないだ小鈴が外でいじっちゃった建物のくぼみを思い出して、こんなとこにしてみたよ ありがとうございます
今までとは雰囲気ちがってドキドキします… ドキドキしちゃう?
今からここで、ベッドまで我慢できないペットはお外で犯されちゃうんだよ
【さっきの締めレスも含めて】
友達の前で抱かれるの想像しちゃった?顔を隠さなくても、淫らにやけた表情に小鈴とは気づかないかもね
待たせちゃってごめんね。
小鈴のおねだりにご主人様もギンギンになって苦しんでたから許して
触らなくても開いて、ほしいほしいって蜜を垂らしてたんだね
もう、おまんこ落ち着いちゃったかな。見せてみて ご主人さまをお待ちしている間、我慢できずにひとりでしていました…
今はベッドで、チョーカーだけ着けています
我慢できなくてごめんなさい、でもいくのは何回も我慢しました、もう、指で少し開くだけでお尻までたれてきています… ご主人様が触れずにいたのに、ペットは自分で慰めてたんだ。イクのを我慢したと言っても、お仕置きだよ。わかるね?優しくなんて犯してあげないから
用事もほっぽって、全裸にチョーカーなんて格好でいたんだ。本当にペットっていうか、動物みたいだね
お尻までてからせちゃって、卑猥な光景だ
ほら、お尻かしなさい
(パンとお尻に平手を打つと腰を掴んで引き寄せる。ガチガチになったペニスの幹と先端で割れ目とクリをいじめる) ごめんなさい、ごめんなさい…
でも進さまにずっと触れてもらえなくて、ずっと我慢してて…リップでスースーなんてしたら、我慢できなかったんです
はい、私は進さまのペットです
ご主人さまのお気がすむまでおしおきしてください、お尻叩かれるのも当たり前なんです
もっと気がすむまで叩いてください…
あ、ご主人さま、やっと… しょうがない。俺の手を想像して触ってたなら許してあげるよ
スースーが癖になってきたのかな?外でそれしたらダメだからね
小鈴ちゃんのお尻、柔らかいしいい音が鳴るからつい叩きすぎちゃった。赤くなっちゃってヒリヒリするよね。ごめんね
(一転いたわるように撫でると、赤くなったお尻の頬に唇をつけて舌を這わす)
これだけ濡れてたら前戯なんていらないよね。小鈴、入れるよ
(腰を掴むとペニスの先端が小鈴の割れ目を押し広げる。先っぽが入るとそのままズブズブと腰を進めていく)
どこに何が入ってるのかな?今は恥ずかしがらずにあそことかじゃなくて、ちゃんと言ってみせて 外でリップぬったらきっと下着汚したらちゃいます…
進さまやさしい…いいんです、勝手にひとりでしてしまった私が悪いんです…
指を2本いれました
半分くらい入れたところで指をまげて、かきだすみたいにひっかいています
進さまが入ってきてるって想像して、腰が動いちゃっています
やだ、書くなんて恥ずかしいです リップだけで下着汚しそうになっちゃうんだ。おまんこまで堪え性なくなっちゃったね
優しくなんかないよ。痛みと甘みで小鈴の心を縫い付けて、俺から離れないようにしてるの
指2本すんなり入っちゃうんだ。俺のはそれより太いよ
だーめ。書くの恥ずかしいなんて許さない。言って、小鈴はほしがりおまんこにご主人様のおちんちんを入れてもらって幸せです、だよ
そうしないと中、かきまぜてあげない。奥まで入れた状態で腰ゆさぶって、小鈴の1番奥をコンコン、ノックだけしてあげる もう進さまなしじゃ生きていけません
毎日伝言を楽しみにしてしまって、気を引きたくてどんどんえっちになってしまっています…怖い…
もっと…?
すごいです、進さま
でも恥ずかしくて、指ぜんぶ入れて中でくちゅくちゅしています…
ご主人さま、どうかゆるして… そんな風に思ってくれてたんだ。素直に嬉しいよ
俺もどんどんエッチになっていく小鈴が可愛くて可愛くて、本当に側において毎日でもいじめて鳴かせて可愛がりたいよ
えっちなこと言うのそんなに抵抗あるんだ。いいよ、今日は許してあげる。そこのリミッターがいつ切れるかも楽しみにしてるよ
小鈴の中ぐちゅぐちゅで、きゅんきゅん俺のを締めつけてきて気持ちいいよ。おちんちん、更に元気になっちゃいそう
今日は中で出すからね。バックで小鈴の両腕を取って、激しく犯すよ 私も本当に進さまに飼ってほしいです…
ありがとうございます、えっちなこと言うの恥ずかしくて
進さま、本当にやさしいです
指もはげしくし始めました
進さま、進さまって呼びながら腰がびくびくしてきていて、大きくいきそうです そんなこと言っちゃって。快楽漬けにして、俺なしにはいられなくしちゃうよ
こんなにやらしいことしてるのに、口に出すのは恥ずかしいなんておもしろい。ご主人様が言う分にはドキドキしてるくせにね
俺も小鈴の名前呼んでるよ。やらしくて、かわいい俺のペット
イクよ。小鈴のためにためてきたグツグツの精液、小鈴の中にぶちまけるよ。
いいよ、中出しされてイクところ見せて やっと身体の中にペットの証が頂けるんてますね
嬉しい、嬉しい
指が中でぎゅーってされはじめました
進さま、これ書いたらクリもつまんでいきます
進さまぁ 小鈴の中、俺のをおねだりするみたいにしめつけてくる
小鈴が俺のだって証がどんどん小鈴の中に注がれてってるよ
背後から小鈴に覆いかぶさって抱きしめながら全部だすから いった時に涙でてきちゃいました
信じられないくらい気持ちよかったです…
中にいっぱい頂けたんですね、ありがとうございます進さま… そんなに感じてくれたの?嬉しいな
ご主人様もちょっと自分でもビックリするくらいの量、小鈴の中に出しちゃった。ためすぎてたかな
まだまだおちんちん元気だき種付けしてあげたいとこだけど一回ここまでかな
小鈴のおまんこ、おちんちん抜いたらまだほしそうにパクパクしちゃってすごくやらしいよ
ベッドの脇に立つからワンワンのポーズでご主人様のきれいにしてもらえるかな?頭なでてあげる ご主人さま、たくさん注いで頂いてありがとうございます
種付け…私みたいなペットに進さまの赤ちゃんを頂けるんですか?
嬉しいです…
はい、ご奉仕します
舌とお口で、ぺろぺろしてきれいにします…
進さま、頭なでてください… んっ、おまんこもだけど小鈴のお口も気持ちいい。おち、小鈴の蜜と俺の精にまみれてるのにそんなに愛しそうにしちゃって、おいしいの?
小鈴の黒髪なでてあげるよ。優しくね。いい子いい子
小鈴の気持ちもいろいろ聞けて嬉しかったよ
種付けって言葉に喜んじゃうの?ご主人様は甘い言葉をささやいてても、実は小鈴のこと性欲処理ペットくらいにしか思ってないかもしれないんだから
女の子が簡単に赤ちゃん頂けるなんて言っちゃダメよ。ご主人様は寂しいけど、そういう言葉は自分を本当に愛して抱いてくれる人のためにとっておいた方が小鈴のためになるんじゃないかと思ってね おいしくはないかもしれないです、でも進さまのだと思うと、つい夢中になっちゃうんです
頭をやさしく撫でてくれるのが嬉しくて、お口にいれてちゅうちゅうってします…
私はペットだから、それでもいいです…
今はご主人さまだけだから…でも、わかりました。進さまがそう仰るなら、言わないようにします… ごめんごめん。寂しい気持ちにさせてしまったかな?
ペットとはいうけれど正面から向き合いたいんだ。面倒なご主人様に飼われたと思って許して
どんな形になるかはんからないけど、小鈴とはゆっくり好きな気持ちや愛情を育んでいきたいんだ
おいしくはないかもしれないって、小鈴は正直でいいなぁ。好きだよ
頭なでられるの好き?そんなちゅうちゅうされたら…ほら小鈴の口の中でまた小鈴と遊びたいっておっきくなってきてるんじゃない? どんなご主人さまでも私の飼い主さまですから、いいんです
むしろもっと可愛がって頂きたいです
だから進さまも、私のお口の中で大きくしてくれているんですよね
進さま、もう一回だめですか…?
進さまもお辛そうになってますよ…? うん。よかった
いくらでも可愛がってあげるから、その点は安心してくれていいよ
早速おねだりされちゃったな。これは断れない
こんなおっきくされちゃったら、出さないとしまえないしね
ベッドに横になるかな。小鈴のせいで天井向いちゃってるの、自分で入れて見せて 嬉しい…
今日はもう1日中進さまとベッドの中にいたいです
わかりました、責任をもって鎮めさせて頂きます…失礼します、ご主人さま
指であそこを開きながら、あそこをご主人さまの幹の部分にすべらせて、先を入り口にあてて、私の指よりずっと大きなのに、体重をかけていきます… 1日中かわいがってほしくなっちゃった?いいよ、今日は小鈴に俺の全部あげる
小鈴が俺の幹に割れ目を滑らせるなら、俺も腰つかっちゃおうかな。小鈴のおまんこのお肉ぷにぷにしてて、入れなくても気持ちいいね
あぁ、自分からご主人様のを飲み込んじゃうんだ。
俺も体起こして小鈴の乳首を口に含んでお手伝い ありがとうございます、進さま
胸にキスしてくれてるご主人さまにぎゅって抱きつきます
今日は私もでかけるのやめます、このままえっちなことしてる…
進さまに抱きついたまま、少しずつずぶずぶって中に入れていきます…
指入れたら、水溜まりが中に入ってるみたいに指が濡れちゃってます、だから進さまのも私ので濡れてます 小鈴に抱きつかれちゃった。おまんこの中もあったかいし気持ちいいな。ずっとこのままでいたくなっちゃう
お出かけやめちゃったんだ。えっちなことに溺れちゃうか
小鈴の体重を感じながら、どんどん奥に導かれてく。癖になりそう
小鈴の水たまりにおぼれちゃってる。ご主人様もマーキングされちゃった はい、えっちなことしていたい…
それとも、外で私をいじめたいですか?
お腹の一番奥までご主人さまでいっぱいになりました
たくさん動いて、私のご主人さまだってマーキングします、ぎゅ、ぎゅーってします
進さま、気持ちいいですか…? 外でいじめるそれも魅力的だけど、今日は小鈴とベッドにいたいかな
小鈴の中、気持ちいいよ。俺のビクビクしてるのわからない?
そんな不安そうにしちゃって。キスしよ。小鈴のこと覆いかぶらせるように引っ張って、キスしながらおまんこ突き上げてあげる 今日はずっと一緒ですか…?
進さまのびくびくしてる、気持ちいいんですね、嬉しい
キス…進さまにだきつきながら突き上げられて、幸せになっちゃう、またいっちゃいます うん。エッチして、おしゃべりして過ごそう
小鈴に飽きられちゃわないかな
気持ちいいよ。小鈴の中、たまんない
キスもいいね。そういえばちゃんとしたことなかったっけ。俺の舌で小鈴の口の中、かきまぜてあげるから
抱き合いながら突き上げられてイッちゃえ
俺もまた小鈴の中にでるっ 私の方こそ進さまに飽きられちゃうかも…
そんなのいや…だからもっとご主人さまを気持ちよくします…
進さまに口の中までマーキングされてる、息ができないくらいかきまぜられて
またいきます、じゅぶじゅぶしてるあそこをひっかきながらいきます 飽きたりしないよ
もう一回会って1時間くらいでバイバイするつもりだったのに、小鈴とずっと一緒にいたくなっちゃったダメなご主人様だよ
俺の舌、気持ちいい。やけた表情しちゃってる
俺もイクよ。クリつねってあげる。小鈴の中に精液ぜんぶっ 私が引き止めて、わがままを叶えて頂いてありがとうございます…
また中に…嬉しい、私もいきました
2回もなんて初めてかもしれないです、腰がじーんって重いです… 大丈夫だよ。俺も離れたくなかった
2回立て続けに愛されたことなかった?また、小鈴の初めて奪っちゃったね
でも、ご主人様も出しすぎてすぐはできないかも
ちょっと柔らかくなったので、小鈴のおまんこぐちゅぐちゅしてるよ 嬉しい…もっと初めて奪ってください
またぐちゅぐちゅなんて、今は待ってください、今敏感だから指入れたらきっとまたすぐに… だめ。待ってあげない
まったりとキスしながら、ぐちゅぐちゅするよ。えっちな音と匂いするね
おっぱいとクリちゃんもいじめてあげる わかりました、指であそことクリ刺激します
もう汗とかあそこの水でぐちゃぐちゃです…
あそこに指いれて、「あ、やだ、ああん」って言って足をベッドの上でぱたぱたしてます もうベッドも俺も小鈴もビショビショなっちゃってるね
足ジタバタさせちゃって、足でギュってはさみたくなる
調子乗りすぎちゃったかな。ちょっと休憩する?一緒にシャワーでも浴びよっか いった後だと本当に敏感になってしまって
私もぎゅってしがみつきたいです…
そうですね、ちょっとお風呂してベッド整えて
あ、あと進さまもご飯まだですよね
少し時間をあけますか? ビクビクしてると更に追いうちかけたくなっちゃうんだ。今日も小鈴のきれいなとこいっぱい見せてもらったよ
特別にギュってして、そのままベッドをゴロゴロしてあげる
そしたら19時半くらいにまた待ち合わせようか?
撫でててあげるから今度は先に落ちていいよ さっきまでえっちなことしてたのに、何だか楽しいですね、ゴロゴロ〜
わかりました、その頃に待ち合わせ場所に行きます
ありがとうございます、お先に落ちます… えっちなことの後にはこんなのもいいでしょ(笑)
小鈴、大好きだよ。かわいい俺のペット
また会おうね
【以下空いてます】 明日菜さん、きました
太ももハーレムってパワーワードすぎます(汗)
昨日、話してた電車から降りて路地裏で、ってやつですか 移動有難うございます。
今日も宜しくお願いしますね。
新たに生まれたパワーワード、気になりますかw
昨日の雑談でも話したシチュです。
あの後、電車内で射精したいのに出来なかった、そのフラストレーションを抱えたまま駅で降りて、そのまま駅前繁華街の路地裏で……。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1375070298/393-409
途中から乱入してくる女性は、ビルのテナントの風俗店に勤めている、通りすがりの黒ギャルにしましょう。
他、リクエストあれば、可能な限りお応えします。 わざわざURLどうもです。でも、覚えてるので大丈夫ですよ
風俗店に勤めてる通りすがりの黒ギャル、とってもいい設定ですね。どんな展開になるか楽しみです
とりあえず、いうことないので大丈夫ですよ
そしたら自分のレスからですね。射精はお預けくらう形で書こうと思うので、少し時間ください お互い触りっこしただけだったので、互いに欲求不満なままですからね。
書き出しお待ちしてます。 明日菜のお尻が柔らかいのがいけないんだ。俺の包み込んできて、こんなの挟まずにいられるかって
明日菜だって期待してるとこあってこんな短いのはいてきたんじゃないのか
(血管が隆起してゴツゴツするほど勃起したものを彼女のお尻に押し付け、快感を得ようとする)
こんなところでって俺のこというけど、明日菜こそこのミニからはみ出してるのはなんなんだよ。俺の手コキそんなに気持ちよかった?
(耳元でささやくようにしながら自分が限界近そうなこともあって、彼女の巨根も射精を促すように追い込んでいく)
もうむり、明日菜、一緒に
(達しそうになったところでふと耳に入った車内アナウンス、それは自分たちのいる方になることをかろうじて判断した男は慌てて2人でモノを収める) んもう、彰ったらぁ……。
(彰の手淫によって今にも暴発しそうな巨根を、しかしお預けを食らわされてスカートの中に隠される)
そ、そりゃあそうじゃない。
だって久々に会えたんだから、ずっと期待してて…。
私のお部屋でして以来、今日のこと考えてたら、毎日15回抜いてたんだよ。
(ミニスカートよりも短いマイクロミニスカートは、25cmの巨根を隠し切れず、バッグを体の前に両手で持って辛うじて隠す)
(生足、素足にヒール付きのサンダルに加えて、よりによって朝からずっとノーパンなのは、本当に期待していたから)
彰も限界なのね。私も…。
ねぇ、すぐにしちゃお? このままだと、歩きながら、スカートの内側が先っぽに擦れただけで、出ちゃいそう…。
(人々が往来する駅前繁華街)
(その路地裏に、彰の手を引いて吸い込まれていく) 危なかった。見つかったらどんなことになってか。って言っても不審がってる人はいたけどな。なんとかごまかせてよかった
(人の多い駅を離れてホッと胸を撫で下ろす)
明日菜、そんな短いの履いてくるから、全然隠せないんだろ。それじゃ、ずっとバッグ前に持ってなきゃいけないじゃん。第一横から見たらバレバレ…
(明日菜の巨根を改めて目にして唾を飲む)
15回ってそんなに出されたら俺溺れちゃうから。
しょうがないな。俺も我慢できないし。路地裏でってのスリルがあっていいかな
(何とか優位に立とうとこっそり明日菜の巨根の根元を握りしめながら)
(周りの視線から逃れると我慢できなくなったように口づけする) んぐっ…?
ちゅ…、くちゅ…。
(いきなり唇を奪われて、驚いて目を大きく見開くが、一切抵抗せずに自分からも返す)
彰ぁ…。好き…。
もう、この場ですぐにしちゃいたい…。
(ねちっこいキスをしながら、彰の首の後ろに自分の腕を絡ませて離さず、体も正面から押し付ける)
(そのせいで、バッグのカモフラージュから解放された巨根は、すぐにスカートを押しのけて露わになって空へ向けて屹立する)
(向かい合ってきつく抱き合うせいで、裏筋から亀頭まで万遍なく、彰のズボン越しの陰茎と下腹部へ力強く押し付けられ、我慢汁を塗りたくる)
彰も、ちんぽ出して…?
(だが、訊くよりも先に手が動き、待ちきれずに彰のズボンを無理矢理剥ぎ取って下半身裸にする) んっ、明日菜の唇おいしい。ずっとこうしたかったから抑え効かない。ん…ちゅ
(しゃべりながら絶え間なく唇を、舌を交える)
明日菜の体は柔らかいな。こうやって抱きしめられると改めて感じる
だのに、ここだけはこんな男顔負けにおっきく、硬くしてるんだから反則だよ
(お腹の辺りを見てみると隠さなくてよくなった彼女の巨根はマイクロミニを押し付け、ズボン越しに男のモノをゴリゴリと擦りたてる。我慢汁でドロドロになったシャツのお腹辺りを見て、やれやれといった顔をする。今日は何枚シャツの替えを持ってきたかと)
おおっ、脱ぐより早く明日菜に脱がされちゃったぞ
俺のこと裸にしてどうする気なんだ
(彼女には負けるが十分巨根といえるソレで彼女のを突きながら、両手で2本まとめてシゴきながら) あ、それ、気持ちいい…。
裏筋同士をぴったり合わせてシコシコするの、大好き…。
彰のすっごく熱くて硬くなってるのが、私の裏筋に伝わってくる…。
さすが彰、私の性感帯を熟知してるんだね。
(とろけた目になって微笑みながら、下半身で繰り広げられている光景を見下ろす)
彰もすっごい大きくて、20cmはありそうだよね。
でも確かに、私のほうがもっと大きくて男らしいね。
あ、だめ、ずっと焦らされてたから、もう………ああっ…!
(言うが早いが、早速雄の性を解き放つ)
(一瞬で射精して、彰のズボンの股間部分と、自分のマイクロミニスカートを盛大に濡らす)
ああ…出ちゃった…。
気持ちいい…。
(その時、二人が愛し合っている路地裏に、若い女が踏み込んできた)
(三人の目と目が合って、止まってしまう) 明日菜の気持ちいいところは大体わかるよ。なんせ、それって俺も気持ちいいところだからさ
(自らの弱点を晒しながら彼女を攻め立て高ぶり合う)
明日菜の先走りでヌルヌルだから滑りよくって気持ちいい。長さだけじゃなくて太さも、硬さも俺顔負けなんだから自重してほしいよ
(こないだ彼女の家で結ばれたことが思い出されたか)
明日菜、イキそうなの?俺もさっきの電車のこともあって限界かも。いく、でるよ、一緒に
(2人の精液が交わるようにお互いの衣服を濡らす。独特の臭気が匂い立つ路地裏に…)
えっ、こんなところに人がくるなんて、まさか
(彼女を隠そうにも自分も下半身は裸、とっさのことに身動きできない) あ…あなたたち、何やってるの…?
こんなお外で、こんなに人が沢山通り過ぎる場所で、こんな昼間から。お盛んねぇ。
すっごい匂いよ?
私ここのビルのテナントのデリヘルにこれから出勤なんだけど、そのお蔭であなた達のことばれちゃったね。
(精液の生臭い匂いの立ち込める、ビルの谷間の路地裏)
(怪訝そうな目で、しかし面白いものを見た悪戯好きの子供の目で、二人を舐め回すように見詰める) あ、あれっ?
彼女のそれって……ちんぽ?
でもタマタマはないし、おっぱいはあるし…ええっ、どういうこと、ニューハーフじゃなくて?
(だが、明日菜の体の特殊性に気付いて、目が釘付け)
あ、あれっ?
彼女のそれって……ちんぽ?
でもタマタマはないし、おっぱいはあるし…ええっ、どういうこと、ニューハーフじゃなくて?
(だが、明日菜の体の特殊性に気付いて、目が釘付けに)
……何だか面白そう。
ねえ、私も混ぜてよ?
キミ、さっきからずっと私の太ももばかりジロジロ見てるでしょ? そんなに私の美脚に見惚れちゃった?
(薄ら笑いを浮かべながら近付いて、彰の精液まみれの亀頭に自分の黒い生足を擦り付ける) まぁ、バレちゃったならしょうがないか。今さら隠せるもんでもないんだし
若い2人だからね、2人きりになれるまで我慢できなくって始めちゃっただけだよ。お姉さんも経験があるんじゃないの?
(女性が声を上げるでもなかったため、いっそ開き直って、明日菜に注目がいかないように自らのをシゴきながら女性の前に居直る)
(奮闘むなしく明日菜の秘密に気づかれてしまい)
僕の彼女に失礼なことを言うのはやめてもらえるかな。彼女はれっきとした女性だよ。ただ、人より少し変わったとこがあるだけ。それ含めて大好きな彼女なんだから、邪魔しないで早くどっかに
(告白のようなセリフになってるとも気づかず、女性に思いの丈を語る。しゃべってる内に高ぶってきて明日菜に向き直ろうとしたところをいつの間にか近づいてきた女性にペニスをとられる)
うぐっ、やめ、そんな太もも見たりなんか、ああスベスベの太ももが、明日菜ぁ
(快感には弱いのか、先ほどとは打って変わって情けなさ漂う顔で明日菜を振り返る) やぁん、もう、彰ったらあ。
格好良いんだか情けないんだか分からないじゃない。
ま、それ含めて好きなんだから仕方ないけどね。
(いきなり現れたデリヘル嬢の太ももコキによってたちどころに腑抜けにされる彰を、半ば呆れた顔で見る)
お姉さん、彰ったらね、電車の中でもずっと私の太もも触ってたんですよ。
ついでにスカートの中に手を突っ込んでお尻揉んだり、お尻の割れ目に挟んで擦り付けながら太もも撫でたり…。
初対面なのにそんなに積極的なんて、一緒に楽しみませんか?
(女同士で意気投合して、二人がかりで彰を前後から挟み撃ちにする)
私、「ふたなり」っていう体で、いわゆる両性具有ですね。何万人に一人の確立で生まれるっていう。
でもここまでちゃんとしたものが生えてるのなんて、珍しいみたいですね。
見てて下さい。見た目だけじゃなくて、ちゃんと機能するんですよ?
(彰の背後に佇み、25cmの勃起を扱いて見せる)
(精液まみれの亀頭で彰のお尻の割れ目を上下になぞると、先日処女を奪ったばかりの尻穴に、ゆっくり挿入してゆく) そういってくれる明日菜だから、俺は全部を捧げられるんだよ
(彼女の呆れた顔をしながらも、好きの言葉に快感に身を震わせながら懸命に応える)
なっ、お姉さんに電車でのことしゃべることないだろ。彼氏の弱点バラしてどうする、そもそも明日菜がマイクロミニなんてはいてくるのが…
(達しかけたのか言葉が止まる。女2人が意気投合しようとしてる流れに、自分の身がどうなってしまうのか不安と期待で震える)
えっ、明日菜、冗談だよな。お姉さんの前で挿入だなんて、第一濡らしてない…あああ、入ってくる
(背後に回る明日菜。触れなくても熱気を感じる巨根が、自分のお尻に擦られたかと思うとゆっくりと自分の中を侵食してくる感覚。待ちわびていたかのように受け入れる自らの体に驚きつつ、圧倒的な存在感に口がふさがらず目が焦点を失う) わあっ、あなたこそ積極的…。
二人のラブラブっぷり、見せ付けちゃって…。
(いきなり目の前で繰り広げられる本番行為に、呆気にとられる)
こりゃアタシも負けてられないね。
彼氏クン、よっぽど太もも好きなんだ。それじゃ私は、このまま太ももだけでイカせちゃおうかな?
デリヘル嬢のテクニック、試してみない?
(彰を改めて正面から見据えると、両脚をぴたりと閉じる)
(明日菜以上に肉感的な太ももは、それだけで隙間なく左右が密着して、彰の20cmの巨根を逃がすまいときつく挟み込む)
(グラマラスな曲線美はふくらはぎまで続き、しかし足首は細く締まっており、ジム通いで或る程度鍛えているであろうことを想像させる)
(彰の顔を両手で押さえて自分の顔に向けさせて、自ら腰を前後に降って、太ももだけで彰の勃起を擦りたてる)
どう? アタシの太ももコキは?
これが気に入ったら、毎日指名してくれていいんだよ?
【デリヘル嬢をイメージして、長くてふわふわした金髪、オフショルダーのアイボリーのサマーセーター、白いミニスカート、黒いハイヒールです】
【肌の黒さを際立てるよう、あえて白い服で】 あっ、明日菜、こないだよりおっきい、なんで。そんな動いたら、だめ、こわれる
(いきなりの挿入、女性の乱入あってかこないだ彼女の家より張り切り気味な巨根に、あっと言う間に主導権を奪われる)
えっ、太ももだけで?デリヘル嬢のふともも、だめだめ、あぁー
(肉感的ながらも鍛えられた太ももで、自らのペニスが隠される。おまんことも何とも違うその感触、初対面の女性に彼女に犯されながら太ももに挟まれるという倒錯した状況に脳の処理が追いつかない)
ああ、明日菜のおちんちんが気持ちよくて、お姉さんの太ももで僕のおちんちんが幸せになってる。お姉さんの太ももすごいよ。イきたい、精液出したいの
(顔を両手で挟まれて、明日菜を振り向けない状況。本能のままにしゃべってるのか言葉尻も幼さを感じるものになり)
指名?お姉さんにまた会えるの?
(大量の先走りが太ももコキの潤滑剤となっている) 【明日菜さんの服装のチョイス、俺の理想像が見えているかのようで怖いくらいですw
黒と白の対比好きすぎます】 わああ、太ももだけで男の人をイカせるんですか…?
これが、デリヘル嬢のテク…。
(手を一切使わず、太ももだけで早速腑抜けになってしまっている彰を見て、驚愕)
はっ…!
ちょっと彰ったら、何鼻の下伸ばしてるの!
綺麗でむちむちな太もものお姉さん見ると、すぐデレデレしちゃうんだから。
彰には私がいるじゃない。一緒に出さなきゃ駄目なんだからね?
(頬を膨らませて焼きもちを焼く)
(彰の両手を取って自分の太ももへ誘導する。エリカほどではないにせよ、女子高生ながら肉感的で瑞々しい、白い太ももに)
(同時に彰の直腸奥深くへと思い切り突き上げると、それと同時に射精)
(ぶしゅっと音がして、精液が結合部から噴水のように周囲1メートルに勢いよく噴き出してしまう) しょうがないだろ、明日菜、このお姉さんの太ももすごいんだよ。ムチムチのふわふわで、明日菜のも最高だけど、比べることなんてできないよ
(明日菜のやきもちを焼く声に慌てて言い訳するがおちんちんは言うことを聞かない)
明日菜の太もも、肌すべすべで吸い付いてくる。落ち着く。あっあっ
(落ち着いたのもつかの間、彼女の巨根が自らの中で存在感を主張しだす)
そんな深く突いたらやだ、おかしくなる
えっ、もしかして明日菜イッてる?熱いの中に出されてる
中出しされながらお姉さんの太ももに挟まれて、むり、いくっ
(体をピンと伸ばしたかと思うとガクガク体を震わせながらエリカの太ももの中に大量に中出しする) あっ…、あはぁっ…。
キミ、イっちゃったんだあ。ふたなりの彼女に中出しされながら。
キミのザーメン、すっごいあったかくて、ぬるぬるして、すっごい匂い…。
(肉感的な黒い太ももに、雄の性汁を浴びせられて、その白と黒の対比が鮮烈に際立つ)
どう?
アタシの太ももマンコに中出し、気持ち良かった?
(黒い太ももにべっとりと着いた精液を指で掬って、至近距離から見せ付けながら舐めてみせる)
あはっ、美味しいっ…。
キモいオッサンじゃなくて、若くてイケメンの男子高校生のザーメン…。
やっぱりキミ、アタシの常連客になんなさいよ。大丈夫、高校生でも歳ごまかして指名する子だって、たまにいるんだから、ばれないばれない。
(最後の駄目押しとばかりに、改めて太ももで挟み直すと、付け根から亀頭にかけて強く絞り出す)
(尿道に残っていた精液が絞り出され、黒い太ももを伝って足首までたらーっと流れ落ちて、女の黒い美脚に白い筋を描く)
【服装のセンスを褒めて頂いて、有難うございます】
【他にも、見せブラにシースルードレスとか、ショートパンツとか、網タイツとか考えましたが、彰さんの喜びそうなものを考えて…】 ああ、お姉さんの太ももまんこにたくさん中出ししちゃった。
(黒い太ももに自らの放った白濁が描く扇情的な色合いに興奮が収まらない)
うそ、明日菜、俺の精液お姉さんに舐められちゃったよ。おいしいって
ううう、搾り出したらダメ
(太ももで搾り出されるようにして、男のモノはまたしてほしいとでもいうかのように頭を持ち上げだす)
(黒い太ももを伝う自分の精液から視線をはがすと、明日菜を振り返って)
お姉さんの太ももで気持ちよくなっちゃったよ、明日菜。ごめん、でも、この体は明日菜のものだから。俺は明日菜のだって思い出させて、教え込んで
(明日菜のお尻にまで手を伸ばすともっと犯してとでもいうかのように、明日菜の腰を進めさせて自分のお尻で迎えるようにする) 【服装のセンスもさることながら、自分の好みを掌握されてる感があります
他にあげてくれたどれも自分の想像力がとってま刺激されます】 ちょっとお姉さん?
あんまり調子乗らないで下さい。彰は私のものなんですからね。
彰も、いくらテクが凄かったからって、初対面の女の人にイカされちゃ駄目でしょ。
まったく、むちむち太もも好きすぎるんだから。
それになぁに、お姉さんに私たちのこと見せ付けようっていうの?
(後ろから彰を軽く睨む)
それじゃあ立ったままも疲れたから、このエアコンの室外機に座ろうよ。
そのほうがもっと奥まで…。
(結合したままエアコンの室外機に腰かけて、彰を上にしたまま、彼の両脚を大きく広げさせる)
(彰の太ももを下から支えるようにして、女とは思えない力強さで、下から何度も突き上げ、その度に彰の陰嚢が揺れ動く)
ほら、お姉さんに、彰の恥ずかしいところ、いっぱい見せてあげよう?
(だがエリカはまだ余裕の表情で、二人に近付いて、彰の顔に自分の太ももを押し付ける)
(精液に汚されていない部分の、肉感的で暖かく柔らかな、大人の肢体) 明日菜、ごめんよ。でも、明日菜に犯されながらだったからイッちゃうのはしょうがない…
(彼女の剣幕に口をつむぐ)
見せつけようだなんて、そんなことなくて、俺がもっと明日菜に犯されたいっていうか、
(煮え切らない態度でいると彼女が室外機に腰掛ける。その拍子にズンッと一段深く突き込まれ、魚のように口をパクパクさせる)
あん、明日菜、この格好恥ずかしい。明日菜のが俺の中に入ってるところがお姉さんに丸見えだし、そんな突き上げられたらおかしくなっちゃう
(言いながら、明日菜に可愛がってもらえてる喜びが表情ににじむ)
うぷっ、お姉さんの太ももが顔に
(逃げる訳でもなく顔に太ももを押し付けられるがままでいる。息が荒い) ふふふ、彰クンったら、口じゃ嫌がってても満更でもないみたいね?
素敵な彼女に愛してもらえて、本当に女の子みたいになっちゃうんだ…。やっぱり特大ちんぽのせいなの?
(にやにやしながら見下ろして、自分の自慢の太ももを彰の顔に押し付ける)
(ミニスカートをめくってその中に彰の顔を突っ込ませ、太ももの肌触りや体温や体匂を顔全体で堪能させる)
(そして彰の両手を取って、自分の太ももや尻を触らせる)
太もも好きな彰クン、今度はアタシの太ももをさわさわしようよ?
ふふふ、息が荒いよ? メッチャ興奮してるぅ。 お姉さん、そんなじっくり見られたらやだよ
明日菜に愛されてるところ、他の人に見られるだなんて考えもしてなかったから、んんっ
(身震いして体内の巨根を締め付けてしまう)
明日菜の特大ちんぽ、俺のよりおっきいんだよ。これで犯されると何も他のこと考えられなくなっちゃう
(息も絶え絶えにお姉さんにいかに明日菜が素晴らしいかを力説する)
えっ、目の前が真っ暗、なんで。スカートの中?太ももの感触とお姉さんのえっちな匂いで、また頭バカになっちゃう
ハァハァ、お尻もやわらないよ。俺は明日菜のものなのに、お姉さんにこんなに興奮しちゃダメなのに
(理性が飛んだか、明日菜に犯されながら、お姉さんの太ももだけでなくおまんこやお尻にがっつくように顔を埋め、揉みしだく) 彰ったら、もう自分でもわけが分からなくなってきてるんだね?
私に思い切り突き上げられてるのに、お姉さんの太もも堪能しちゃうなんて、まだまだ余裕なのかな?
私のこれ以外に何も考えられないようにしてあげる…!
(発狂したようにエリカの太ももや尻にがっつく彰に後ろから囁くと、更に力強く突き上げる)
(服越しのGカップを背中に押し付けて、彰の両脚を下から支えて、女とは思えない力強さで、何度も何度も)
も、もう駄目、そろそろ出そう…。
いい? また一緒に出して、このお姉さんに私たちがいかに愛し合ってるかを見せ付けちゃおう?
ほら、出すよ……ううんんんっ!!
(一際激しく奥へ突くと、二度目の精を放つ)
(リットル単位で、間欠泉のような勢いで、まるで彰をビルの谷間から見える空へ打ち上げるかのように) んー、
(声にならない叫びをあげながら、明日菜の激しい突き上げ、そして射精に合わせて、触ってもない男のモノも勢いよく弾ける)
(大量の射精を受けながら、自らも射精する快感に頭のどこかが焼け切れたか男はぐったりとなる)
(2人の女性の視線を受けながら、男の気をやった顔はどこか幸せそうだった)
【すみません。リアルでイッてしまって、時間もあって頭が回らなくなってしまいました
明日菜さんの二役すごい上手でした。なんか嫉妬心を煽るような展開になってしまい、自分的には燃えましたが明日菜さんも楽しんでもらえてたならよかったのですが
次回は女として抱かれたいな、などと思いつつ
すみませんが先に落ちます。長時間お付き合いありがとうございました
落ち】 はははっ!
彰くんも、二回目イったんだあ。
どう、アタシの太ももさわさわしながらイって、気持ち良かったでしょ?
やっぱりキミはアタシの常連客になるべきだね。
(得意気な顔で見下ろしながら、自慢の太ももで尚も彰の顔を撫で回す)
それじゃあアタシはそろそろ出勤時間だから、行くね。
面白かったよ。また会えたら、もっと太もも触らせてあげる。
(そう言い残して、傍らのビルの中へ消えていく)
(残された二人は、まだ繋がり合ったまま、明日菜は彰のものを握りしめて、いつまでもキスを繰り返す…)
【長い時間お疲れ様でした。リアルで射精したようで、良かったです】
【大幅に時間オーバーしてるし、眠いので、私もすぐに落ちます】
【詳しいことはまた伝言で】
【以下誰もいない路地裏】 来ました、よろしくお願いします
すみません、今日は帰宅が遅くなってしまいました・・・
今日も刺激的な場所を選んで頂いてありがとうございます 毎日お忙しい中、私と会う時間を作ってくれて、こちらこそ有難うございます。
今日は夜の路地裏で3Pしましょう。
今日は私の都合で、ちょっとだけ早めに〆させてくれますか。23:30目安です。
またいつものように、次から軽く書き出し始めるので、早速始めましょう。 了解です!
こちらこそ、いつも遅くまで長引かせてしまいすみません
書き出しありがとうございます。お待ちしていますね 夜のデートなんて若いとき以来。
今日は旦那が、いつも以上に帰りが遅くなるっていうから、思い切り羽根伸ばしちゃおうっと。
(夜の繁華街を、克哉と綾那との三人で並んで歩いている)
(白いオフショルダーのフリルのトップス、黒いタイトのミニスカート)
(手には缶チューハイを持ち、歩きながら飲んでいる)
(長い黒髪をなびかせて、肩と胸元を大きく露出し、服に包まれた超爆乳を歩くたびにゆさゆさ揺らす。その度に、擦れ違う飲み会帰りのサラリーマンや客引きのホストが、振り返る)
どう、克哉くん?
爆乳美女二人とダブルデートできて、早速勃起してる?
ちょっとそこで抜いていかない?
(人目もはばからず、歩きながらおもむろに克哉の股間を撫で回す)
(そして飲み屋が立ち並ぶビルとビルの隙間へ、三人で姿を消す) 明日香さんは今でも若いじゃないですか
ラブホテルとか行った事ないし、ホテルで休憩なんかいいかもしれないですね
(爆乳美女に左右から囲まれ、繁華街を歩いている)
(周りの男達が羨ましそうに見る視線が心地よい)
はい、もうちんぽガチガチですよ
早速ですか?いいですね
じゃあそこの路地裏にいきましょう
(股間を弄られながら、薄暗い路地裏へと入っていく)
ここならバレないかな…
まあ誰か来ても三人の行為を見せてオカズを提供してあげましょう 見せ付けてあげようなんて、克哉さんって露出狂〜?
そういや満員電車でも、秘密にしてる振りして見せ付けてたもんね。
(こちらは浅黒い肌に映える白いチューブトップで、胸全体が布で覆われている代わりに、グラマラスなラインをこれでもかと強調している)
(ボトムスはデニム生地のショートパンツ。腹を出すローライズで、V字状に抉れて端がほつれた裾からは、正面からは白いポケットと太ももの付け根が、後ろからは尻肉が見えている)
ねえ明日香さん、今までは代わる代わるだったけど、今日はダブルパイズリしようよ?
克哉さんも、どうせまた今日も着衣パイズリされたいんでしょ?
(二人で跪いて、胸元を強調しつつ、四個のスイカを密着し、克哉を挑発的に見上げる) 久し振りだね、結城くんっ!
(いきなり抱きしめて、結城の顔をPカップの谷間に収めて上下左右から圧迫する)
今夜はジャニーンがお休みだから、代わりにお姉さんとデートしようねっ☆
それにしても、ジャニーンはアメリカ人だからワイルドで激しいでしょ?
いつも一滴残らず搾り取られて大変じゃない?
今日はお姉さんとおっぱいセックスしてた〜っぷり癒されようねっ♪
(早速腕を繋いで夜の駅前大通りを歩く)
(薄手のサマーニットはPカップの形をこれでもかと強調しており、羽織っているデニムのジャケットを押し広げて全く隠しきれておらず、歩く度にゆさゆさ揺れ動く)
(それが結城の腕にあたり、すれ違う男たちの視線が釘付けになる)
…あっ、ごめ〜ん、ちょっとトイレ行ってくるから、ここで待っててね? す、翠華さん…苦しいです…
(いきなり抱き締められるとPカップの爆乳が顔に押し付けられ、息苦しさと恥ずかしさで顔を赤くする)
まあ、確かにジャニーンさんには毎回一滴残らず搾り取られてますけど…パイズリが気持ちよすぎて大変とかではないですよ。
翠華さんにもしてほしいですけど…
(好奇や羨望が入り交じったような、突き刺さる男たちの目線を気にしないようにする)
(服の上からでも明らかにわかる爆乳をゆさゆさと揺らしながら歩く翠華の隣で、胸が腕に当たり意識してしまう)
(翠華の魅力的な誘惑に、ジャニーンの事が頭に浮かんで罪悪感に襲われる)
はい、待ってますね…どうしようかな…
(翠華がトイレに向かうと誘惑にどう対応しようか考えるものの)
(何も思い付かずにぼーっと待つことに) ねえお兄さん、こんなところで何してるの?
今暇なんでしょ?
だったらアタシと一緒に遊ぼうよ?
(翠華を待つ結城に、女子高生が話し掛ける)
(髪をかなり明るい茶色に染めて、ふわふわのツインテール。焼いているのか肌もやや浅黒く、明らかにつけまつげとアイプチで化粧しており、手首や腰など装身具だらけ)
(ブレザーの制服を着崩して、ワイシャツの胸元を大きく広げて、ピンク色のブラジャーと深々とした胸の谷間を見せ付けている)
(チェック柄のプリーツスカートはかなり短く、健康的な生足を露出。くるぶしまでの白いソックスと黒いローファー)
(身長は小柄だが、それが却って胸の大きさを強調している)
お兄さん、ぶっちゃけアタシ好みのイケメンなんだよね。
ちょっと遊んでよ?
(結城の手を引いて、翠華が入ったビルの路地裏に連れて行く) ん、お兄さんって…まさか僕のこと?
ちょっと人を待っててね、暇じゃないんだ、ごめんね。
(下をむいて考え込んでいると突然話しかけられ、顔を上げるといかにもギャルらしい女子高生が)
(着崩された制服の胸元から覗くピンク色のブラジャーと深い谷間、短いスカートから見える生足をつい眺めてしまう)
ちょ、ちょっと待ってってばっ…
人を待ってるのに…
(名前も知らない女子高生に手を引かれながら歩き出してしまい、翠華に申し訳ないと思いつつも女子高生についていくことに)
(手を引かれるままに進んでいくと怪しい店が並ぶ裏通りの方にやってくる) お待たせ、結城く〜ん♪
って、あれれ〜?
こらこら、お嬢ちゃん、その人を勝手に連れてったら駄目でしょ? 私の彼氏なんだからね?
(ビルのトイレから出てきて、明らかなギャル風の女子高生に連れていかれるところだった結城を呼び止める)
逆ナン? それとも客引き?
まあどっちでもいいか。私の彼氏だってこと、証明してみせるからね。
その証拠に、ほら?
ちょっと触っただけで一瞬でボッキしちゃったでしょ?
(結城の両手を取って、いきなり自分の胸に触らせる) あっ、翠華さん!すみません…断りきれなくて…
(どこに連れていかれるのかと不安になりかけたとき、ビルから出た翠華がこちらに近づいてきてほっとした表情に)
えっ…!?翠華さん、こんなところでしたら誰かに見られちゃいますって…!
(翠華に手を掴まれ、そのまま胸元に導かれる)
(口では止めようとするが)
(服の上からでも柔らかさが伝わる乳房に触れただけで興奮してしまい、ズボンの股間が大きく盛り上がる) うわあっ、でっか………!!
何このおっぱいオバケ。
しかもアタシの目の前で、いきなりイチャイチャしちゃうなんて。
(厚着をしていてもはっきり判る、翠華のPカップに釘付け)
あはっ…、ほんとだ、一瞬で勃起しちゃったんだね?
やだあ、お兄さん、もしかしておっぱい星人?
(こちらもズボン越しでもはっきり判る勃起を、笑いながら見下ろす)
それじゃあさ、アタシのも触ってみてよ?
そこのおっぱいオバケほどじゃないけど、結構自信あるほうだよ?
服越しなんて勿体ぶったことなんてしないから、いきなりサービスしたげる。
(結城の手を奪うと、自分の胸に触らせる)
(それも、ブレザーを大きくはだけて、開いているワイシャツの胸元へ)
(浅黒い乳房の、温かで柔らかく張りのある感触を、直に触らせる) はあっ…はあっ…
(興奮のあまり、夢中になって翠華の爆乳を撫でるように触っていると)
(はっきりと勃起したのがわかるほどの巨根を女子高生に笑われてしまうが聞こえないかのように触り続ける)
ええっ…うわあっ…!確かに大きいし、もちもちで柔らかいっ…!
(手首を掴まれ、胸元に持っていかれて直で触ってみると)
(ハリのあるきめ細かい肌の胸は女子高生らしいが、年不相応なほど大きい爆乳で、翠華とはまた違った魅力で)
(ワイシャツに手を突っ込みながら優しく揉みはじめる) ああ〜っ!
結城くぅん? お姉さんとジャニーン以外の女の子のおっぱい触ってデレデレしちゃってる〜?
駄目じゃない浮気しちゃ。
(子供のように頬を膨らませる)
(ビルの陰の路地裏で、他に誰もいないのを良いことに、おもむろに服を脱ぎだす)
(日本人らしい肉感的な肌、健康的な肌艶、大きな乳輪と小さな乳首)
(表通りから差し込んでくる明かりに照らされ、夜の暗闇の中で白い肌が輝く)
お姉さんだって負けてないんだからね。
ほぉら、この151cm・Pカップのほうが、結城くんのお気に入りなんだよね〜?
こっちのほうが揉み心地いいもんね〜?
(結城の片手を取ると、自分のPカップ爆乳に触らせる)
(明らかに結城の顔三つ分はある膨らみが二つ、男の大きな手でもまだまだ余る)
(もう片手で結城の頭部を引き寄せると、開いているほうの乳首を吸わせる) 翠華さんっ…んむっ…ちゅぱっ…
(女子高生の胸を触っていると今度は翠華が服を脱ぎはじめてしまい)
(大きすぎる爆乳と輝夜とは反対の白い肌に目が釘付けになる)
(翠華の胸を両手で押さえながら鷲掴みにして荒々しく揉み、乳首を口に含むと舐めたり舌で転がしたりと優しく扱う)
はあっ…うあっ…!
(こちらが一方的に触るだけで股間の方には触ってもらえず)
(ちんぽはびくびくとズボンの中で寂しげに脈打っている) あはははっ、面白〜い!
二人とも、初対面の相手にそんなとこ見せ付けちゃって〜!
明らかに人待ちっぽかったから横取りするつもりだったけど、気が変わっちゃった。
どうせなら3人一緒で楽しもうよ。
(少女らしい屈託ない笑みだが、明らかに性への関心しかない視線)
見てよ、お兄さん?
そんなにおっぱい大好きなら、アタシのはどう?
(ブレザーを脱ぎ、ワイシャツを脱ぎ、ブラジャーも外して上半身裸になる)
(翠華とは正反対の、浅黒い肌で、真夏についたビキニの日焼け跡がうっすら残っている)
そうそう、自己紹介忘れてたね。
アタシは月輝夜(かぐや)っていうの。JK1の15歳だよ。
111cm・Kカップだから、触り応えあるでしょ? これで学校のお昼休みとか放課後に、男子や先生に触らせたり挟んだりして小遣い稼ぎしてんだ。
お兄さん、硬いデニムの上からでもはっきりわかっちゃう、すごい勃起〜!
ちょっと触らせてよ?
(言うや否や、結城の返事も聞かずにいきなり下半身裸にさせる) 改めて見ると凄いおっぱいだね…15歳でKカップなんて…
月輝夜ちゃんのおっぱい、凄く良いよ…!
(翠華の胸を揉み続けたまま、顔を乳首から離して月輝夜の身体を舐め回すように見つめる)
(Kカップと聞いたとたんにズボンの中のちんぽが暴れだすようにさらに勃起する)
はあっ…触って…気持ちよくしてほしい…
(焦らされ続けたちんぽがズボンから解放された途端、跳ね上がるようにして20センチはあろうかという巨根が現れる)
(触ってもいないのに既に我慢汁が出てしまっていて、触られるのを待ちわびるようにびくんと震える) 月輝夜ちゃんっていうんだ。
女子高生がこんな時間に、こんな場所で、こんなことしちゃっていいのかな?
でも、ま、いっか。結城くんも喜んでるみたいだし、そういうことなら3人一緒に楽しもっか。
(苦笑いしながら渋々受け入れる)
私は翠華。
151cm・Pカップの、二十歳の女子大生だよ。
結城くんとは一回エッチしただけだったから、今夜はたっぷり触らせてあげようと思ってね。
それじゃあ結城くんは、右手でお姉さんの、左手で月輝夜ちゃんのおっぱい揉んで、代わる代わる吸ってみよっか?
その間に、お姉さんと月輝夜ちゃんとでおちんちんシコシコしてあげるから。
(結城の左手を開放させてやり、月輝夜のそれを触るよう促す)
(乳房を触らせ舐めさせ、自分は手を結城の股間へ伸ばして、寒くなった夜の空気に冷やされる肉棒を直に触る)
あはっ、熱ぅい…!
寒いから、おちんちんがあったかくって気持ちいい…///
あんまり熱すぎて湯気が出ちゃってそう。
まだ触る前からピクピク動いてて、お汁まで出ちゃってるよ…? お姉さんと月輝夜ちゃんのおっぱい代わる代わる触ってて、待ちきれなかったのぉ?
(月輝夜と共同で手コキしながら、半ばからかうように)
【今日はこんなところかな】
【中途半端でごめんね】 【今日もお相手ありがとうございました。】
【水曜日は大丈夫なんですが、木曜日に来れるかどうかわからないのでまた伝言しますね。】
【部屋閉めておきますので、お先に落ちても結構ですよ。】 【うまくできたか分からないけど、誘惑して結城くんを徐々にその気にさせていけたらいいな】
【またいつものように、前編・中編・後編でいこっか?】
【そうそう、思い出したことがあったんだけど、いい?】
【前に、「憧れのあの人とスレH」で、翠華さんとエッチしたいって呼び掛けられたことがあったんだけど、あれってもしかして結城くん…?】
【それじゃ甘えて先に落ちちゃうね】
【今日もありがと。次からいよいよおっぱいセックスしようねっ☆彡】 【来ました】
【昨日の翠華さんの質問ですが、呼び掛けたのは僕です。】
【翠華さんのキャラクターが個人的に大好きなので…】 【移動お疲れ様、今夜もよろしくねっ】
【そうだったんだあ、人違いだったらどうしようと思ってたんだけど、お姉さん嬉しいっ!(結城を抱きしめてPカップの谷間に顔を挟む)】
【ジャニーンも好きだって言ってくれたし、気に入ってもらえて良かった♪】
【結城くんは木曜日は来れないんだよね? それならこのシチュは今日で締められる終わり方をしたほうがいいかな?】 【今日で終わらせられるか微妙ですし、金曜日に持ち越すのもありだと思います】
【せっかくだし、じっくり楽しみたいですしね】 【「憧れのあの人とスレH」じゃ釣れないこと言ってごめんね】
【でも結城くんとジャニーンのエッチがあんまり上手だったから、気が変わっちゃったw】
【色々なキャラと色々なシチュを考えるから、これからも一緒に遊んでねっ♪】
【さ〜て、今回はスロースタートになったから、試着室のときみたいに前編・中編・後編にしてじっくり楽しもうか♪】
【今回は夜でビルの陰とはいえ、正真正銘のお外だからね、誰かに見られたらどうしようっていうスリルも楽しいね】
【それじゃあ昨日の続きからよろしくねっ】 【そういってもらえると嬉しいです。表現がワンパターンになってしまいがちですみません…】
【新キャラ毎回楽しみにしてますよ。提案とかも大丈夫ですか?】
くはっ…気持ちいいっ…2人の手とおっぱい良すぎっ…!
(両手で2人の胸の感触を確かめるようにねっとりと揉みながら手コキに耐える)
(ひんやりとした手で熱くなったちんぽを触られると快感に腰が浮いてしまう)
んむっ…あむっ…
(2人のおっぱいに交互にしゃぶりつくように舐めながら、おっぱいを揉みしだく)
(我慢汁で2人の手がぬるぬるになり、まるでローションで手コキされているかのような感触に) んっ…、あはっ…。
お兄さん、手付きやらし〜。
それに、そんなに夢中になって乳首舐めてる…。
本当にデカパイ大好きなんだね。
(片手でKカップをいやらしい手付きで揉みこまれ、もう片方の乳首を舐められ、くすぐったさと仄かな快感で声が漏れる)
(しかし翠華とのダブル手コキは止めない)
おっぱい揉んで舐めてるだけで、我慢汁が、こんなにどろどろ…。
ちょっと出し過ぎだよ? ほんとにおっぱい大好きでしょうがないんだね。
我慢汁だけでこんなんじゃ、ザーメン発射したら一体どんだけ出るんだろうね?
(夢中になって翠華の乳首と代わる代わる舐め回す結城の顔を、覗き込んでからかう)
(そして立ったままの授乳手コキを更に激しくして、射精を促す)
(付け根から亀頭まで、力を込めて握り、反り返りに沿って激しく扱く) あっ…!それすごっ…!
テク凄すぎてっ…もうイきそうっ…
(2人の手の動きが搾り取ろうとするように激しく扱き始めて)
(我慢汁をまるで射精のようにあたりに飛び散らせながら、押さえつけられた手から飛び出そうとするように暴れる)
ううっ、もう限界っ…!
2人の手でイクゥっ…!
(扱きあげるように2人の手が扱きあげた瞬間、限界を迎えてしまい間欠泉のように精液が吹き上がり、手や身体を精液で汚してしまう)
(息をつきながらも、道にまでこぼれた精液を見て誰かが来ないかと怯えてしまう) きゃぁっ!
(結城が小さく叫ぶと、白い間欠泉がメートル単位で吹き上がり、驚きと嬉しさで小さな悲鳴が漏れる)
あはっ、出たぁ、いっぱい出たね!
ほら見て? お姉さんたちの手とかお腹とか、表通りのほうにまで結城くんの精子が飛び散っちゃってるよ?w
お姉さんたちのためにこんなにいっぱい出してくれたんだね、偉い偉い。
(精液が付いていない綺麗なほうの手で結城の頭を撫でる)
(二人とも、勃起を掴んでいたほうの手や腹にまで精液がべっとりついており、ジェルのように中々流れ落ちない)
でもおちんちんはまだまだ元気なんだね。
うふふっ、それじゃあ、お姉さんとおっぱいセックスしよ☆
いつもジャニーンとの荒っぽいエッチでおちんちんズタズタでしょ? たまには癒してあげるからねっ♪
(にこにこして跪くと、精液まみれになっている結城の肉棒を躊躇なく挟む)
(ジャニーンより一回り大きな爆乳で、一瞬で見えなくなる)
(上の方では、月輝夜が自分のKカップを持ち上げて結城の顔をこねくり回す) ちょ、ちょっと翠華さんっ…
ふうっ…ふわあっ…
(射精後に一息ついている中、精液で白く汚れた2人の身体を見て再び勃起してしまい)
(目ざとく見つけた翠華に、ちんぽがゆっくりと谷間に飲み込まれていく)
(普段のジャニーンとの荒々しいパイズリセックスと比べ、甘やかされながらの優しいパイズリに顔が蕩けていく)
ぐむっ…はあっ…ぷはあっ…
(月輝夜のおっぱいで窒息しそうになりながらも乳首を口に含み、舌で転がすように舐める)
(女子高生のKカップおっぱいをなぶるように触っていることがより興奮させる) ああ〜っ、翠華さん、ずる〜い。
アタシが先に挟もうと思ってたのに〜。
でも、ま、女は「美味しいものは最後にとっておく」もんよね〜。だからアタシは次のほうが相応しいよね。
なんたって15歳JKのKカップだよ?
(3月まで中学生だった少女にしてはありえないサイズの乳房で、結城を顔パイズリ)
(挟んだまま上下に動かしたり、強弱をつけて圧迫したり、上下左右違うタイミングでこねくり回したり、乳首で唇をなぞったり…)
(たまらず手で鷲積みにされて男の握力で揉みしだかれると、結城の指に沿って様々に形を変えるが、女子高生の瑞々しい乳房はその度に弾力ですぐに形を取り戻す)
あ、そうだ。
お兄さん、初めて会ったときから、アタシのおっぱいだけじゃなくミニスカと太もももジロジロ見てたよね?
もしかして生足フェチでもあるなの?
それならもう片手で触ってみなよ?
(結城に爆乳を捧げながら、その隙間から小悪魔的な微笑でのぞきこむ) んおおっ…はあっ…あうっ…はあっ…
(翠華の爆乳で巨根を包まれながらスローペースでパイズリされるが、大きすぎるサイズのせいで逆に快感がゆっくりと襲ってくる)
(それに加えて月輝夜の顔パイズリを受けながら、おっぱいを揉む余裕もなくただ喘ぎながら耐えることしかできない)
月輝夜ちゃん、胸もすごいけど足も魅力的だから…じゃあ触るね…
(片手をおっぱいに添えたまま、太ももを触り始めて)
(高校生らしいむちむちの太ももの感触にずっと触っていたいような気分になり、こちらを揉みはじめる) あはっ、結城くんったら♪
赤ちゃんみたいな顔になってるよ?
おちんちんとお顔をおっぱいに挟まれて、女子高生の太もも撫でて、すっごい幸せそう…。
そっか、生足フェチでもあったのかぁ♪
(パイズリしながら結城の反応を見て笑う)
(結城の顔はゆうに三個分あるものが、二つ。結城の20cm越えの巨根でさえも胸板に届いておらず、一旦包み込んだら1ミリも見えない)
(ゆっくり上下に動かし、左右違うタイミングで動かし、付け根からきつく絞りあげたり、強弱をつけて圧迫したり…)
それじゃお姉さんは、先っぽお口で咥えようっと♪
結城くんの男らしいおちんちん、いただきま〜す///
道路に飛ばしちゃもったいないから、今度はお姉さんのお口に出してね? 全部飲んであげるから。
(Pカップを巧みに動かすと、亀頭だけを谷間から覗かせる)
(それを唇だけで咥えると、口内でねっとり舐め回す) んうっ…そんなこと言ったって、こんな爆乳美人さんたちに誘惑されたら…あううっ…
あっ、翠華さんっ…もうイきそうですっ…
(笑われてしまい、少しばつが悪そうに翠華のパイズリを受ける)
(スローペースながらきつく締め上げたり、左右互い違いに動かしとりと緩急をつけて動かされ、先走ったように透明の汁が翠華の谷間から滲み出てくる)
(とどめと言わんばかりに爆乳で巨根を包まれたまま、亀頭をねっとりと舐め回されると限界を迎えて)
はあっ…ぐうっ…もうヤバイですっ…
んおおっ…!イクッ…!
(雄叫びのような声を裏通りに響かせながら大量に精液を翠華の口内に注ぎ込むように出す)
(突如放出された精液は翠華の口に収まりきらず、溢れてしまうほどで)
【すみません、明日の準備のためこの辺で一旦締めさせてください】
【こちらの都合が悪くて申し訳ないです】 【うんうん、時間だからね】
【いつも付き合ってくれてありがとう】
【今日はお姉さんが閉めておくから先に落ちていいからね】
【明後日は月輝夜ちゃんの番だね、楽しみにしてるね】 【んもう、落ちたんなら落ちたって言ってよねw】
【それじゃまた今度ね】
以下誰もいない路地裏 あはは、お兄さん、翠華さんのお口に出したんだ?
パイズリフェラってやつ?
あんまり量が多すぎて、翠華さん飲みきれなくて口から零れちゃってるよ?
普通の男の人は、1発出すとぐったりして一日経たないと2発目出せないのに、お兄さんは絶倫だねえ。
(けたけた笑いながら、翠華の口元と結城の顔を代わる代わる見る)
…そうだ、いいこと思い付いちゃった!
アタシが脚をクロスするから、お兄さんはちんぽをアタシの太ももの間に挟みなよ?
で、お兄さんが腰を振って太ももコキして、同時にミニスカに手をつっこんでお尻モミモミするといいよ?
おっぱいのほうはアタシに任せて。
(結城の正面からにじり寄ると、結城の精液濡れの巨根を、ミニスカートからのぞく浅黒く焼けつつも瑞々しい太ももで挟む)
(自分のKカップを両手で持ちあげて結城の顔を挟んで顔パイズリ)
【今日も宜しくね、お兄さん】
【アタシ連休中の三日間は出掛けるから、今日はちょっと早めの23:00には締めさせてね】 はあっ…ぐうっ…
(イッたばかりでも勃起したままの巨根を翠華の爆乳で包まれながらも、ゆっくりと抜き取る)
(大量に出された精液がまるで橋のかかったように胸の間で糸をひく)
(あまりの気持ちよさに肩で息をしていると月輝夜がしなだれかかってきて)
っ…柔らかくてっ…気持ちいいっ…
んんっ…んおおっ…
(射精してもいまだに硬いままのものを太ももに包まれると、柔らかい太ももはパイズリとはまた違う快感に)
(さらに顔ほどの大きさの爆乳に顔をパイズリされてしまい、喘ぎながら腰をリズムよく動かしはじめる)
【わかりました、今日で締めにもっていけるようにしましょうね】 はぁ、はぁ…。
うふふっ、今日は結城くんに、お口まんこに中出しされちゃったぁ///
おっぱいから引き抜くときに、お汁が搾り取られて、おっぱいとおちんちんの間にべっちょり糸を引いちゃったよ。
結城くんったら、イったあともやらしいんだあ♪
(月輝夜の尻を揉みながら太ももコキをする結城に、Pカップに着いた精液を見せ付けながら耳元でささやく)
月輝夜ちゃんは太ももコキ?
パイズリはもうちょっとおあずけなのね。
太ももコキなんて初めて見ちゃった〜。そっか、そういうやり方もあるんだね。
結城くんが太ももフェチでもあったなんて知らなかったな〜。女子高生の太もも、気持ちいい?
(月輝夜は太ももと尻を捧げながら、Kカップを持ち上げて結城の顔を撫で回す)
(顔を挟んで上下に動かし、強弱をつけて圧迫し、上下左右にこねくり回し、乳首で顔中を撫で回し、乳首を口に含ませ…)
(翠華もにじり寄って、同様に結城に顔パイズリする)
(結城の顔を、結城の顔よりずっと大きな柔肉が4個、窒息しそうなほどに包み込む)
(右を向いても、左を向いても、上を向いても、下を向いても、どこを向いても爆乳だらけ) はあっ…!あうっ…!んああっ…!
(月輝夜の尻をねっとりとした手つきで揉みながら太ももコキを堪能するように激しく腰を振る)
(先ほどのパイズリで出した精液と先走り汁で太ももはローションを塗りたくったようになっていて)
(気持ちよさに月輝夜の爆乳の中で顔をよじらせていると、翠華のPカップにも顔をパイズリされてしまい、身動きが取れなくなってしまう)
(まるでおっぱいに犯されているかのような感触に窒息しそうになりながらもちんぽはガチガチに勃起していて)
んっ、んうっ…!
(4つの爆乳で完全に顔を包まれてしまい、声を出せない中必死の抵抗のように乳首を口に含み、思い切り吸い上げる)
(交互に吸い付きながら、躊躇なくお尻を握りつぶすように揉みこむ) うんっ…、あはっ…。
お兄さん、激し…。
アタシのケツ揉み、ねっとりしててやらしい手付き…。
腰の振りも激しくて、ザーメンのせいでヌチュッヌチュッってスケベな音してるし、下から突き上げたり中でかきまわしたりして、本当にマンコに挿入されてるみたい…。
JKの太ももまんこ、気持ちいい? いっぱい中出ししていいからね。
思い付いたはいいものの、実は太ももコキなんて初めてなんだよね。お兄さんにアタシの太ももの処女、奪われちゃった。
(ただでさえ短いミニスカートをはだけられ、両手でショーツごと尻肉を鷲掴みされて握り潰され、ねっとりと揉みしだかれる)
(結城が荒々しく腰を振るせいで、精液がローションになって卑猥な水音が響き、結城の下腹部がぶつかる度に「ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!」と音がする)
もちろん、お兄さんの大好きなおっぱいもね。
翠華さんも混ざってくれたから、PカップとKカップのダブル顔パイズリだよ。
代わる代わる夢中になって乳首吸っちゃって…。赤ちゃんみたい。
本当におっぱいが大好きなんだね。
ほら、大好きなおっぱい吸いながら、JKの尻揉みしながら、太ももまんこに中出しして? んむっ…ん、んうっ…!んんっ…!
(爆乳に顔を包まれながら、お尻を揉み、腰を太ももの間で思い切り突き上げると精液を「中出し」してしまう)
(3回目にもかかわらず顔の高さまで吹き上がった精液は太ももや顔、胸を覆い尽くしてしまうほど出して)
(太ももに挟まれたまま、おっぱいから解放されぐったりとした表情で道に寝転がる)
ううっ…気持ちよすぎっ…
(倒れこみながら、うわ言のように口走る)
(既にジャニーンさんの存在は忘れ、翠華と月輝夜との浮気に夢中になってしまっていて罪悪感は微塵も感じなくなってしまった)
【若干早いですがこれで終わりということで】
【次の翠華さんのレスで締めでいかがでしょうか?】 あらあら、結城くんったら。
ぐったりしたからって、こんなところで寝ちゃったらダメだよぉ?
(力尽きて地面に崩れる結城を、月輝夜と見下ろして微笑む)
(二人とも、両手を自分の膝で支えてのぞきこむ姿勢のせいで、乳房を腕で挟んで強調しているのを結城に見せ付ける格好になる)
すっごい幸せそうな顔。
初対面の女子高生にイされたのが、そんなに良かったのぉ?
いつものジャニーンとは違う感触とプレイで、満足したのかなぁ?
うふふっ、でもまだまだ寝させないよ? 今度は月輝夜ちゃんがパイズリしてあげて? 今度はお姉さんが顔パイズリしてあげる。
(ネオンの光が差し込む夜の路地裏で、もう暫く男女の交わりが続く…)
【う〜ん、ちょっと早いけど、それじゃあこんなところかな】
【これから予定してた展開を匂わせた終わり方で】
【長い間お疲れ様】 【お疲れ様でした。】
【三連休は予定があるとのことでしたが、次のお相手はいつになりそうですか?】 【次は火曜日から土曜日になるかな】
【時間はいつも通りね】
【今度はどんなシチュでやりたいとかあるかな?】
【お姉さんが次にやりたいのは、前にジャニーンが言ったと思うけど、「満員電車で誰にも気付かれないよう着衣のまま」がいいな】
【他には、紅葉狩りの山の中でとか】 【火曜日からですね、了解です。】
【紅葉狩りもかなり気になりますが…前に僕が無理言ってこのシチュにしてもらったので満員電車のシチュでお願いしますね。】
【ジャニーンさんとだけでもいいですし、3Pでも大歓迎ですよ】 【それじゃあお言葉に甘えて、今度はお姉さんのやりたいシチュにするね】
【メンバーは誰がいいかなぁ〜。ジャニーンだと激しすぎて他の乗客にすぐにばれちゃうから、またお姉さんが出てこようかな〜?】
【それじゃあそろそろ落ちるね】
【今日も一緒に遊んでくれてありがと☆彡】
【大好きだよ】 【確かにジャニーンさんだと激しすぎるかもしれませんね、翠華さんにじっくりおっぱいで犯されるのも楽しそうです…】
【3Pするなら通勤、通学途中のOLとかJKも良いかもしれませんね】
【長い時間ありがとうございました。こちらも落ちますね。】
【僕も大好きですよ】
以下空室です。 きました。よろしくお願いします。
好きな服装のイメージとか、教えて欲しいです。 よろしくお願いします。
清楚系なニットにスカート的なのが好きですね。
里穂さんの身体付きとか見た目の設定あればそれも教えてほしいです。 私の普段着、そんな感じです。
160cmでスリーサイズは86-61-87だったとおもいます。ちょっと前にはかったのではっきり覚えてないです。胸はEカップです。
見た目は、たまに吉岡里帆ちゃんににてるっていわれます。なので、名前を里穂にしてます。
じゃあ、体のラインが比較的わかる薄手のグレーのニット、膝上くらいで控えめの空色のミニプリーツスカートの服装でお願いします。 了解です、自分好みな感じで嬉しいです。
路地裏で我慢できなくなってスカートまくってエッチしちゃう感じかなと思ってます。
他にご希望とかNGあったら教えてくださいね。
書き出しどうしますか? NGは、痛いのと汚いのです。
書き出し、お願いしていいですか? (デートしてご飯を食べた後、特にあてもなく歓楽街を2人で歩いてる)
あのお店のパスタ美味しかったね、結構穴場な店かも。
(手を繋いで歩いて行くと人気がない路地裏、周りには風俗店とかそういう場所がたくさんあって)
今夜は帰らなくてもいいんだろ?
(顔を見て問いかけ、ホテルに行こうかって流れになるところ)
里穂、こっち来て…
(手を引いて薄暗い雑居ビルの間に連れてって)
ホテルまで我慢できないよ…
(周りを見て抱きしめると、ちゅっとキスをして里穂を求め始める) うん。おいしかったね!
またいきたいね!
(だんだんホテル街に近づいていく中で、「帰らなくていいんだろ?」ときかれて、はずかしそうに頷く。)
(その直後、手を引かれて雑居ビルの間に連れて行かれると)
え?だめだよ、、ちゅっ、、こんなとこじゃ、、。
だめ、、ちゃんと、んんっ、、ちゅぱっ、、はぁっ、、。
(直樹に強引に舌を入れられ吐息が漏れる) いいじゃん、こういうところだからしたくなっちゃうんだよ
スリルがあって…興奮して気持ちいいかも。
(舌をヌルヌルと絡ませあってもう止まらなくなってる)
里穂だってやらしいキスで感じてるじゃん
(ニットの上から大きめな胸を揉んでその気にさせていく)
(ご飯の時から目立つ胸の膨らみにムラムラしっぱなしだった、親指で乳首の場所を擦って)
里穂…ここでしよ、エッチ
(スカートの中に手が入ってお尻を撫でショーツの中に手が入っていく) やだ、、なおくん、、ひときちゃうよ、、。
ちゅぷっ、、、んはぁっ、、感じてないよ、ホテル、いこ?
(目を潤ませながら訴えかける。胸をもまれて、乳首を虐められると眉間にしわがより)
んあんっ、、やめ、、だめだよ、、あんっ、、
こえ、、はぁ、、はぁ、、でちゃう。
(手がお尻に回ってくると、弱々しくスカートの裾を抑える) 声出しても大丈夫だよ、誰もいないし
(ショーツの中に入った手が股を開かせ、里穂のおまんこに指を添えてクリを重点的に弄りながら)
里穂エッチな声になってる…
(自宅やホテルのベッドの上でエッチするときの里穂になりかけていく)
ヤバ…興奮止まらね…
(ニットをまくって、ブラもたくし上げ)
ちゅ…ちゅ…里穂のおっぱい好きだ
(大きめで乳首も綺麗な先端を軽くしゃがんで舐め上げて、乳首とおまんこを両方刺激していく) なおくん、、だめ、、だめだよ、、ああんっ、、、
(くりを重点的に触られると、足が内股になり、体重を直樹に預けるようになる)
はぁっ、、、はぁっ、、
(胸にしゃぶりつかれると、もう耐えられないという感じで声が大きくなり、片手を口に当てる)
はぁんつ、、あっ、、ああっ、、だめ、だめ、、なおくん、、、! エッチな里穂になっちゃうから?…ダメなのかな?
(口をちゅぽっと乳首から外すとしゃがんで)
(脚を広げスカートの中に頭を入れて)
里穂…ぢゅる…くちゅ
(ショーツの上から音を立ててクロッチ部分を舐めて)
エッチな匂いだ…これすごい好き
(クロッチをずらして直にクリとビラビラを舌が動いて湿ったものを舐めとって)
里穂濡れてるよ…おちんちん欲しくなっちゃってるんでしょ? はぁんっ、、はぁ、、はぁ、、それ、、それだめっっっ、、!!
(スカートの中に頭をいれられると、なめられるとわかり)
なおき、、だめ、、はぁんっ、、ああ、、それ、、ああ、、きもちいい、、!!
(おちんちんほしくなってるのか?ときかれて、涙目で顔を真っ赤にして、口をふさぎながらうなずく。) スッゲー声出てるじゃん…やっぱ興奮してるんだ?
…こんなやらしい声聞こえたら覗かれちゃってるかも
(ショーツを膝までおろして)
手ついて後ろ向いて里穂…ちゅ…ずずずっ
(立ちバックみたいな格好にさせるとお尻の方からまたたっぷりおまんこ舐めして)
入れて欲しい?
(スカートをまくって突き出したお尻、かちゃかちゃベルトを外してパンツを下ろすとお尻に勃起を押し付け擦って焦らす)
ほら、入っちゃいそうだよ。
お外でおまんこにおちんちん入れちゃいそうになってる。 はぁ、、、はぁっ、、だって、、
(ショーツを膝までおろされて、タチバックの格好をさせられると、素直にお知りをつきだす。そしていきなりなめられると、あえぐと同時に腰を激しくくねらせる)
ああんっ、、あ、、だめ、、なおき、、ああ、、いじわるっ!!
〔おちんちんをおしりにこすりつけられると、、〕
入れて、、早く、里穂のおまんこに、、おちんちんいれて、、!!
(といって、腰をくねらせ、振り返って懇願するように見つめる) !
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: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''"" ほーら、里穂の大好きなおちんちんだよ…
(懇願する里穂の顔を見ながら、ぬるーっとゆっくり避妊具をつけず直に蕩けた蜜穴に深くまで入れていく)
すっげーヌルヌルになってたんじゃん…
これいつもより濡れてない?
やばいくらいおまんこくちゅくちゅ言ってる
激しいの好きだもんね里穂は
(着衣のまま腰を掴んで里穂にピストンする
乾いたお尻を叩くような音を路地裏で響かせる)
里穂のおまんこキュンキュンしてる…ここお外だよ?おちんちん入れられて変態になっちゃってるんだ? はぁんんっ、、、なま、、きた、、んんっ、、
すごい、気持ちいいよぉ、、
(直樹が腰をつかんで動き始めると)
ああんっ、、ああっ、、ああっ、、!!
(大きな声がでてしまい、あわてて手で口を覆うが、片手では激しい動きと体重を支えきれず直ぐに手を壁につき直す。)
んんっあっ、、ああんっ、、やばい、、なおき、、きもちい、、
いつもより、、きもちいい、、ああんっ、、だれかきちゃう、、はぁんっ、ああ、
(壁に爪を立てながら感じ続ける) 【なおきさん、すごいきもちいい、、リアぐちょぐちょだよ、、】 誰かに見られたら…どうする?
(耳の近くで言いながら腰を振り下ろしてやると明らかに感じてるのかおまんこが締まるのを感じる)
見られたら恥ずかしいけど、気持ちよくなっちゃうって思ってるんだろ…?
(ニットも捲り上げてブラからはみ出た巨乳をユサユサ揺らすのを見えるようにして)
里穂エロすぎ…脱がしてるだけでも感じてるじゃん
(耳を舐め舐めしながら突き続けて自分も気持ちよくなって)
このあとホテルもいこうよ…もう朝まで寝かさない…ずっとエッチしちゃお
(イキそうになってきて乳首をぎゅっとつねり)
やばい、いきそう…里穂
中に出すよ… >>730
ほんとですか?嬉しいな。
もっと気持ちよくなってくださいね。 (誰かにみられたらっていわれると、おまんこにちからがはいり、直樹のおちんちんをより感じてしまう)
ああっ、、、ああっ、、!!
(ホテルもいこうよ、といわれるとあえぎながら頷き)
ああ、、あっ、、だめ、、なか、、ああんっ、、だめ、、
なおき、、そとにだして、、!!
ああんっ、、いく、、いくっ、、!!! しょうがないな…お尻にかけるよ
はぁ、はぁ…はぁ…あああっ!!里穂っ
イッ!!クッ!!!
(射精間際にズボッと抜き去って、里穂の丸くてふっくらしたお尻におちんちんから吹き出した白い精液をびゅるっびゅるっとぶっかける)
ふぅ…いっぱい出ちゃった
(お尻におちんちんを擦り付けて精液を拭き取って)
里穂舐めて綺麗にして
(こっちを向かせておちんちんを舐めるように誘導してやる) お相手ありがとうございました。
ここで落ちますね。
空き 路地裏には色んな人が現れるらしい。
どんな人が来るか、楽しみだ。
エッチな女性がいいんだけど… 沙弥香さん、今日もよろしくお願いします!
歓楽街ってあんまり来たことないんですけど、綺麗な女性がいっぱい歩いてるんですね…
前に話したシチュをここでするんでしょうか、沙弥香さんとスレHできるのが嬉しい限りです 移動お疲れ様でした。
失望させないように頑張りますねw
今日は17:30くらいまでを目途にお願いします(夜にまた来れるかも?)。
昨日は風鈴祭りに行ってきました。
大きな神社のある大通りが歩行者天国になってて、浴衣を着た若い女の子がたくさん歩いてて、暑かったけど時々風が吹くとチリンチリンと涼し気に…。
それを見て、今回のシチュがこれがいいなと思い付きました。
衣装は浴衣で、生地が薄くて下着が透けて見えちゃってるのはどうでしょう?
私を想うあまりストーカー寸前にまでなっていた大輝さんは、それを見てムラムラが収まらず、表通りの歩行者天国から路地裏に引きずり込んで…。 17時半ですね、了解です
そのシチュいいですね、それでお願いします!
沙弥香さんを襲って、胸元をはだけて爆乳に貪りついて、何度も何度も射精したいです
バストサイズもブラのカップ数も知ってて、沙弥香さんを自分のモノにしたい一心でザーメンでマーキングしたり…
書き出しはどちらがしましょうか 喜んでいただけて良かったです。
時間があれば馬乗りしてのパイズリレイプ以外もされたいですね。
胸を揉みながら無理矢理口に突っ込まれたり、バックみたいに尻コキや素股されながら胸を揉まれたりとか、思い付く限りの方法で責めてほしいです。
私も最初はびっくりして抵抗するけど、徐々に無抵抗でされるがままになっていきます。
それじゃ書き出しは私から始めますね。
少々お待ちを。 諸々了解しました!
書き出しありがとうございます。お待ちしてます (七夕の風鈴祭りで賑わう縁日)
(前日の土曜日から、大きな神社のある大通りが歩行者天国になっており、屋台が並び、色も形も様々な風鈴が涼し気な音色を奏でている)
(観光客や、浴衣を着て歩く女性で、ごった返す)
今日も暑いね〜。
折角七夕だから浴衣着てきたし、暑いからメイク薄くしてきたけど、この暑さじゃそれも落ちちゃうかな?
(この日は長い髪をアップに纏めて、紫色の朝顔の花を染め抜いてある白地の浴衣)
(生地が薄く、しかも白なので、下着が透けて見えている。しかも黒なので余計目立つ)
(帯で締め付けていても隠し切れない豊かなボディラインとも相まって、すれちがう男たちがチラチラ見ている) (家の近くで毎年七夕にやっている風鈴祭り)
(この日特に予定もなく、暇を持て余していたので一人で行くことに)
(もしかしたら沙弥香さんと偶然会ったりしないかなどとも考えながら)
やっぱり人混みが凄いな…天気もいいから一段と暑いし
家でゴロゴロしてた方が良かったかなぁ…ん?
(その時、視界の端に見覚えのある人影が)
あれは…沙弥香さん…?
(髪を纏めているが、綺麗な顔立ちと主張の激しい大きな胸を見て沙弥香さんだと確信する)
(いてもたってもいられず、無意識に足が動いて)
あの…沙弥香さんですよね?
僕、大輝って言います。ずっと前から沙弥香さんの事知ってて、大ファンだったんです!
(興奮気味に沙弥香さんの腕を掴んで、唇が触れそうなぐらい顔を近づける) えっ、えっ?
だ、誰ですかあなた?
(いきなり正面に現れ、腕を掴まれてキスしそうなほどに顔を接近)
(薄い浴衣越しに透けて見えるボディラインをよじらせるが、男の腕力にあらがえず路地裏に引きずり込まれる)
ちょ、ちょっと何ですかいきなり!
は、離してください! (沙弥香さんに会えた嬉しさから、欲望に流されるまま路地裏に引っ張っていく)
(表通りの賑わいとは一転して、誰も人がいない静かな場所)
前から色んなところで沙弥香さんの事見てたんです…
電車内とか、下着店の試着室とか、コインランドリーとか…
色んな場所で色んな男の人とエッチな事してましたよね?
この爆乳を使ってザーメンプレイしてたの見てたんですよ
だから、僕のザーメンも浴びてください!
(胸元に手をかけて力任せに浴衣をはだけていく)
(下着ごしのKカップが露わになって、深い谷間がはっきりと見える)
沙弥香さんのおっぱいだ…!凄い大きい…!
(両手で鷲掴みにして、激しく揉みしだいていく)
(嫌がるのも構う様子もなく、沙弥香さんのグラマーなボディを堪能して)
【興奮がやばいです…レスしながら何回も出しそう…】 いやあっ!
な、何するんですか! やめてください!
(いきなり浴衣の襟を左右にはだけられると、その握力で黒いブラジャーさえ自然とずらされ、真っ白いKカップが露わになる)
(左右互い違いで、プルルンッと音がするかのように大きく揺れながら、文字通り零れ落ちる)
(必死に逃げようと抵抗するが、狭い路地裏ですぐに背中が雑居ビルの壁に当たって、逃げ場をなくす)
あんっ…、いやぁ…。
そ、そんなに強く揉まないでぇ…。
私の今までそんなとこ、ずっと見てたなんて…、恥ずかしぃ…。
(うっすら静脈の透けて見える、大輝の顔よりも大きい、真っ白いKカップ)
(男の大きな手で鷲掴みにされ、指を深々とめりこまされ、パイ生地でも捏ねるかのような指使いと力強さのせいで様々に形を変える)
(過去の自分の男遍歴も暴露され、赤面して涙ぐむ)
【早いですよw】 (抵抗されるが、女性の力なので怯む事すらせず、沙弥香さんの爆乳に指が食い込むほど揉んでいく)
(そのまま地面に押し倒し、仰向けになった沙弥香さんに上から圧し掛かるような体制に)
他の男の人にはノリノリでエッチな事してましたよね
僕にはこの110センチのおっぱい使わせてくれないんですか?
それとも、こうやって乱暴にされたかったのかな?
(自分のベルトを外して、ズボンを下ろしていく)
(パンツまで脱ぐと、23センチの巨根が既に勃起状態になっている)
デカイおちんぽ好きなんですよね?僕ならぴったりの相手ですよ…!
このおっぱいで挟んでもらうの想像して、何回オナニーしたことか…
(23センチのモノを沙弥香さんの爆乳に挟み込んでいく)
(自分のサイズには自信があったのに、沙弥香さんのKカップに全て包み込まれてしまう)
うわっ…!す、すごい…!
これが色んな男のちんぽを挟んできた沙弥香さんのムチムチおっぱいまんこ…
張りが良くて締め付けてくる…!
(馬乗り状態で、腰を動かしてちんぽを擦りつける)
【始まる前から興奮してたので…憧れの沙弥香さんと本当にエッチするんだなって】 わっ…、で、でかっ……。
すっごい大きい…。明か20cm以上はありそ…。
(23cmもの勃起した巨根を目の前に突き出されると、抵抗していたのがぴたりとやんで、食い入るように見つめてしまう)
(地面に仰向けに押し倒されて、その上にのしかかられていることも忘れて)
ひゃ、110cm…。ノリノリで挟んで…。
そ、そんなこともまで知ってるなんて、あなた一体…?
えっ、あっ、やぁん! 痛いっ!
そ、そんなに思いっきり掴まないでぇ…。おっぱい千切れちゃう…。
(両脚をじたばたさせてもがくが、男の体重でのしかかられて、抵抗できないよう両腕ごと大輝の脚で挟み込まれ、全く身動きがとれない)
(乳房を鷲掴みにされながら、巨根をむりやり挟み込まされ、腰を振りたくられる)
(真っ白い乳房に、大輝の陰茎の形に沿って、早くもうっすら赤く腫れあがる) 僕のちんぽを見て興奮しちゃったんですか?
やっぱり、それが沙弥香さんの本性なんですね
(両足で沙弥香さんの体を拘束して、リズミカルに腰を振る)
(爆乳が波打つ度に、ちんぽに食い込んで刺激を与える)
言ったでしょ、僕は沙弥香さんのファンですよ
あんなに大っぴらにエッチしてるのが悪いんですよ…!
陰で見てる僕の事を誘惑して、でも最近全然姿を見せなくて…
責任取って、僕のザーメン全部浴びてください!
(肌がぶつかり合う音が路地裏に響き、絶頂が近くなってくる)
(先端は先走り汁で濡れて、谷間もしっとりと濡れてきている)
イきますよ沙弥香さん…!僕の特濃ザーメンを浴びてくださいっ…!
出るっ!イクッ!!
(亀頭から精液が放たれて、沙弥香さんのKカップにぶちまけられる)
(噴水のように止まらない射精で、乳房を濡らし、谷間は精液で溢れ、顔にまで飛び散ってしまう) ファンって…。
ぜ、全部見てたっていうの…? 私が色んな男の人に、お外の色んな場所で抱かれてるとこ…。
それに、ブラのサイズもカップも知ってるなんて…。
(男女の肌がリズミカルにぶつかる音が、誰もいない裏路地に響く)
(大輝の我慢汁が溢れてKカップの谷間を濡らし、大輝が出し入れする動きが滑らかになる)
(その度に卑猥な水音が発し、まるで本当に本番しているかのよう)
(大輝の指が食いこみ、大輝の腰がぶつかる度に水風船のように波打ち、その動きだけでパイズリの動きに拍車を掛ける)
えっ、イクの?
ま、まだ早い…かけないでぇ……!
やんっ、いやぁん!!
(カミソリさえ入らないほどきつく締め上げられていたにも関わらず、それを物ともしない射精)
(胸の谷間からブシュゥッと音がして白い迸りが飛んで、一直線に顔と前髪を真っ白に汚して、“雄”の匂いにむせかえる)
(当然Kカップにも、谷間だけでなく全体的にぶちまけられる)
ああ…、汚されちゃったぁ…。
知らない男の人に、いきなりパイズリレイプされちゃった…。
すっごい匂い…。
(本当に“挿入”されたかのように、肩を上下させて息を乱す) (精液を上半身で浴びた沙弥香さんは、恍惚の表情を浮かべているようにも見える)
(それを見ていると、まだまだ収まる様子もなく元気なままで)
僕はこんなにちんぽ大きいし、量も多いし、何回も出せちゃいますよ
沙弥香さんにぴったりの彼氏ですよね?
(一旦腰を上げて乳房から竿を離すと、今度は沙弥香さんの肉づきのいい太ももに目を向ける)
ブラを試着するためって言って彼氏を更衣室に連れ込んだり、ハンバーガー店で堂々とエッチしたり
ちょうどこの路地裏でも男の人と乱れあってましたよね?
しかも他の女の子と複数で楽しんだり、羨ましかったんです!
沙弥香さん、僕だけのモノになってほしい…!
毎日満タンまで溜まる無尽蔵の精液を全部沙弥香さんにぶちまけたい…!
(太ももに亀頭を押し付け、腰を振りながら床オナするように擦りつけていく)
(乳房に顔を押し付け、ぷっくりと膨らんだ乳首に舌を這わせる) そ、そんなことまで見てたなんて…。
私のこと、本当に何もかもずっと見てたのね…。
私だけじゃなくって、友達を交えた3Pまで知ってるなんて…。
(事後のように、ぐったりとして肩だけで息をして、大輝の告白をぼんやりを聞いている)
(精液のぬるぬるした感触と生臭い匂いに包まれると、まるで媚薬のように効いてきて、徐々に抵抗する気力がなくなっていく)
えっ…、今度は何を…?
あんっ、いやぁ…。
この人のいやらしいおちんぽが、私の太ももに…。
(抵抗すべく脚をばたつかせていたせいで、浴衣の裾は腰まで大きくはだけており、小さ目の黒いレースのショーツに包まれた秘所と、肉感的な太ももや脚線美が、薄暗い裏路地で白く光る)
(亀頭を太ももに擦り付けられながら、乳房に顔を押し付けられ、精液で汚されていない乳首を舐め回される)
(既に解放されているものの、言葉で弱々しく抵抗するのみで、もはや抵抗も逃げもする気力もない) 【満足してもらえなかったようですね、すみません】
以下誰もいない路地裏 沙弥香さん覗かせてもらってました。
あちこちでスレHされてるんですか? 沙弥香さん、素敵な方だ。
ご縁があれば、是非、私もお相手願いたい。 落ちます。 さあ、まだ早い時間だけど商売でもしようか…
(古びたビルのレンガの壁に、タバコを咥えてもたれるようにして立っています)
(上は胸元が大きく開いたシャツにかがめばパンティが見えてしまうような皮のミニスカートにガードル姿) (あら、良さげな姉ちゃんがいるやん)
ねえちゃん、気怠そうにどうしたん?
(希望とかNGありますか?) (立ち止まった男を上から下までジロジロ見て品定めを…)
あんた、時間あるなら遊んでいかないかい?
天国へ連れて行ってやるよ
(そう言ってスカート少しまくると、黒のレースパンティが…)
これでいいよ
(指を三本たてます) ほお、そんなんでいいのかい。
お、なかなかエロいの履いてんじゃねえか。
(三万を女に支払う) (男から金を受け取るとスカートの小さなポケットに突っ込み、男に腕を絡めます)
(そして男を案内するように路地の奥ん方へと)
ここでいいだろ? ここならしばらく人は来ないからさ…
で、どこがいいんだい?
口かい? マンコかい? 後ろもOKだよ… >>768
いいよ、お金は前の男にもらってるから…
あんた、どこで気持ちよくして欲しいんだい? >>769
ありがとうございます。
こちらはちょっとこういうのには慣れてないサラリーマンみたいな感じはダメでしょうか?
うーん、お金払わないでこちらだけやるのも申し訳ないような。僕も支払いますか? 野暮ったい男だねぇ…
時間ないんだから、さっさとやりなよ…
(手際よくパンティを脱ぎ、手首に巻き付けます)
(レンガの壁に手をつき、お尻を突き出します)
さあ、前でも後でも、好きな方使いな・・・ >>771
そ、そんないきなりですか麗奈さん…お願いしたのはこちらですけど僕こういうの初めてで…
(突然下を脱ぎお尻を突き出してくる彼女に戸惑うが気が変わられても困ると、お尻の穴に顔を近づけるととりあえず舌でペロペロと舐めてみて空いた手でお尻を揉みほぐしてあげる)
ペロ…ちゅう…ん…麗奈さんのお尻柔らかいですね。 (急に後ろを向き、男の胸倉を掴んで平手を…)
余計なことしなくていいんだよ!
あんたと愛し合うわけじゃないんだから…
あんただって、女とやりたいからここへ来たんだろ?
マンコにチンポ突っ込んで、気持ちよくなりたいんだろ?
わかったらさっさとやりな! 時間ないんだからさ…
(再び壁に手をついて、お尻を突き出します) >>773
は、はい!すみません…じゃあ遠慮なくいかせてもらいますね…
(他人の金なのに引け目があるようだがズボンを下ろしてようやく硬くなったおちんぽを麗奈さんのお尻に突っ込む)
(最初は控えめであったが徐々にそれはスピード感を増してズブズブと快感の動きになる)
はぁ…はぁ…それより時間ないんですか麗奈さん? んっ…んん…
なんだかんだ言って、アナルを使うなんてあんたも好きもんだねぇ…
んっ、んっ、んっ、んっ…
時間? ああ、稼がなきゃいけないからね…
ほら、お尻なら中で出していいからさっさと出しな・・・ 落ちられたみたいですね。期待に添えずすみません落ちますね なんだい、なんだい、早漏野郎ばっかりだねぇ…
落ちるよ ここにタダで、セックスさせるヤリマン風俗嬢が、いるみたいだけど…。 >>777
麗奈さんまた来てください
今度は俺とお相手よろしく 久しぶりに商売でもしようか…
(古びたビルのレンガの壁に、タバコを咥えてもたれるようにして立っています)
(上は胸元が大きく開いたシャツにかがめばパンティが見えてしまうような皮のミニスカートにガードル姿) >>783
なんだい?
冷やかしだったら他へ行ってくれるかい…商売の邪魔なんだよ >>786
(指を三本立て…)
これでいいよ…
(男の胸元を軽く掴んで引き寄せ、耳元でささやくように…)
5本出せるんだったら、生で中出ししてもいいよ
あたいの道具で、天国に連れてってやるよ (この通りには凄くいい女が街角に立ってるって聞いたけど本当なんだな)
あんた俺好みのいい女だし、5出すから経験したことの無い世界を頼むよ
(5枚渡して、キスしようとする) (男の頬を平手打ちする)
勝手に何すんだい!
あたいは体は売っても、愛は売らないんだよ!
ほら、あたいといい思いしたいんだったら付いてきな!
(そう言って路地裏の方に入っていく) ごめんごめん、綺麗な顔なのでつい、な…
(身体は売っても心は売らない、プロ根性が気に入ったぞ)
ずいぶん奥へ行くんだな
この先になじみのホテルでもあるのかい
(麗奈の香水の香りでペニスははちきれそうに勃起して) (路地裏のつきあたり…振り返って男に近寄る)
ここでいいだろ? あたいの縄張りだから誰も来ないよ
それより追加で1本くれないかい?
あたいのこれ(そう言って指で輪っかを作り、口元でフェラの仕草を…)、評判なんだよ
(返事を待たずに男の前でしゃがみ込み、ズボンのチャックを下ろしてペニスを引っ張り出す)
(下から男を見上げながら、舌が触れないようにしながらフェラの仕草を…)
さあ、どうすんだい? (いきなりペニスをむき出しにされ下から覗き込む麗奈の舌の動きに興奮して)
わ、わかった、もう1つ出そう
だから、頼むよ
上の口も下の口も楽しませてもらうよ
(固く勃起して涎を垂らしているペニスを麗奈の口へ近づけていくと胸元が目に入り)
おっぱい凄いじゃないか
せっかくだから拝ませてくれよ
パイズリさせろとは言わないからさ、見るだけだよ 仕方ないねぇ…、ほら
(シャツのボタンを外して左右に開くと、ノーブラのバストを露わに…)
言っとくけどこのEカップ、本物だよ…いい形してんだろ?
(オッパイを見せつけながら、長い舌をペニスに絡めるように舐めていく)
(ジュルジュルと音をさせ、やがて唇の先をすぼめて亀頭の先から吸い込むようにしゃぶっていく)
んんっ…、んぐっ…
(頭を前後に激しく動かし、それでも舌はペニスに絡まったまま…) (張りがあり垂れずに突き出ている大きなバストを見て)
おおっ、いい形のおっぱいだな
乳首はピンクなのかい、思ったより遊んでないんじゃないかw
乳輪も小さくて、たまんないな
(つい手を伸ばして、乳首をつまもうとする)
うほおっ
その舌、ペニスを削り取るように絡まって動いてるっ
(麗奈の激しい舌使いに思わず腰が引けてしまう) S系のコールガールだけど、遊びたかったら声かけてみて!
(レンガの壁にもたれてタバコを吸いながら立ってます) (薄暗い路地裏の影から)
おにいさん?おじさん?
暗くてよくみえなぃ >>801
女、探してんのかい?
お相手してやろうか…
いくら持ってんだい?
(へそだしの真赤なチューブトップに革ジャン、デニムのミニスカート) あずさって言うんだ
いくつ?子供には見えないけど
三万か、五万までなら払えるよ
何が得意なの? 5万かい?
いいねぇ、何して欲しいんだい?
(ズボンの上から股間をスリスリ)
気持ちよくして欲しいんだろ?
あたいのフェラ、この辺りじゃ結構評判なんだよ
(股間をさすりながら体を密着させ、耳元で…)
みんな、3分であたいの口の中にぶちまけちまうよ
あんたは何分持つんだろうね? >>806
…へえ、そりゃ楽しみ
じゃあその評判の口で楽しませて貰おうかな
(革ジャンの剥ぎ肩を出させ、
チューブトップとブラジャーもずり下ろしてし、露になった乳房を見て)
この方がエロい
(ジーンズとブリーフからまだ一ミリも勃起していない巨根をゆさりと取り出し)
さあ、何分持つかな
三分ジャストでイかせてくれたらもう一万上乗せするよ あずさちゃんは行っちゃったんだ
残念
他に女いないかなあ 三分待てないのはちと早漏すぎたな
まあ扱きながら待ってる時間て5分でも長く感じるもんだけど >>814
お願いします
はしたないですが路地の奥の雑居ビルの非常階段であなたにやられたいです‥‥ えーっと、あなたに、いくら…?って聞いていいのかな
ここは売春婦が集まる場所だって聞いて来たんだけど
あなたは売春婦ではないの? テンプレを読んだ限りでは色んな設定が出来そうでしたが
お金を払って風俗嬢とやりたい感じですか? あ、なるほど
……じゃあ、僕があなたをナンパすればいいのかな?
とにかく女を見つけてやりたい僕があなたを見掛けて声を掛ける
んー、それじゃつまんないか
酒入れてた方がいいのかな
とりあえず、あなたはどんな人なの?
どんな格好してる? すぐにやりたい募集だったのかなと思って行きずりの行為を思い描いて入って来ました
出勤前のキャバ嬢を犯しちゃう設定はいかがでしょう
明るい茶色の髪を緩く巻いていて、体の線が浮き出るミニワンピースを着ています
やせ型ですが胸が大きい方がいいならその設定で‥ なるほど、OK
したらさ、出勤前じゃなくて出勤後はどう?
ちょっと酒が入ってて、気持ちも緩んでるかんじ
嫌々なんだけど、つい着いてっちゃうかんじ
聞いといてなんだけど、無理矢理犯すのはあまり得意じゃなくてさ
どうかな
こっちは、35才ぐらいの、わりとカジュアルな格好した男
巻き髪いいね
そのドレスも女らしくて色っぽい
胸は任せるよ >>821
出勤後、言い方悪かった
店が終わってからだね 分かりました
出勤後、お酒に酔ってしまって判断が出来ない感じで
こちらは25、6才の設定で
あまりこだわりないのでしたらDカップくらいにイメージしてください
無理やりキスされちゃって徐々に求めてしまって‥‥というような感じでしょうか >>822
私もそう思っていたのでOKです
ありがとうございます >>823
あーいい感じですね
あなたが置かれてる状況を把握したいから(どんな場所、どんな状態か)
紗里さんから書き出しお願いしてもいいですか? うーん、上手く出来ないかもだけど書き出してみますね
少しお待ちください >>827
大丈夫大丈夫、簡単でいいよ
僕も上手くは書けないし、ゆっくり書いてね (ネオンが滲む小雨の中、店から出ていく二つの影)
お客さん、今日はありがとう
(腕にしがみつきながら甘えた声でしなだれかかり)
こんなこと滅多にないんだけどな‥‥ごめんなさい
(男に体を寄りかかるようにふらつく足取りで雑居ビルが建ち並ぶ路地の奥へと向かう) >>828
ありがとう、あなたに早く抱かれたいな‥‥ ごめんね
上手く出来なくて呆れちゃったかな
落ちます え?俺客じゃないんだけどな……
この子キャバ嬢?だいぶ酔っぱらってる……?
(酔った女が客と間違えてしがみつくように腕に抱きついてる)
「気付いてんのかな……別人だって
だいぶ酔ってるようだから気付いてないのか?まあいいや……気づく前に……」
(酒に酔い虚ろな目の女に話を合わせる)
いや……そういう時もるよ
(抱き寄せるように肩に手を回し)
てか、足ふらふらじゃん
そこの非常階段で少し休んだ方がいんじゃない?ほら、
(薄暗い路上裏雑居ビルの非常階段に女を連れて行くと、すぐさま女に壁に手を付かせ背後から押さえ付け)
……僕はあなたの客じゃないんだけど、これからあなたを抱こうと思ってる
(既に固く尖った先を太股に押しつける)
【強引希望だったんで、強引にしちゃったんだけど、大丈夫かな】 >>831
ごめんごめんごめん
なんとか強引な流れにするにはどうすりゃいいか考えてたら遅くなった
呆れてなんかいないよ
めちゃくちゃいい書き出しだよ そうだね
アキラメルンわ
紗里さんほんとごめんね
紗里さんの書き出しめちゃくちゃ素敵だったよ
こっちが不甲斐なさすぎた
ありがとございました
落ちます ここで女の子買えるって聞いて来たんだけど
……どうなんだろう、ほんとに来るのかな
コーヒーを飲みながら少し待ってみよう >>837
ねぇおにぃさん、その飲み終わったコーヒーくずはここに捨ててよ
路地裏だからってその辺に捨てて帰らないでね >>838
分かってる
そこに落ちてる空き缶も回収してくよ ふぅん、ここに流れてくる割りにはちゃんとしてるのね
見た目は……おいといてw
まさか清掃員のおにぃさんじゃないんでしょ?
ねぇ、何しにここに来たの? 見た目……悪いかな
あなたから見て俺はどう見えてるんだろう
女の子買いたいなーと思って
あなたは?もっと近くに来て顔見せて欲しいな そんな風に言われたら…なんだか調子狂っちゃうな
薄暗いからおにぃさんの格好もよく見えなかったの
(目を眇めるようにして、薄暗い路地の奥のドア影から全身を晒して)
わたしの格好みたいの?
ほら、これからお仕事よw
(小ぎれいだけど、きわどい膝上の鮮やかな青のミニドレスに生足にハイヒール)
ウリはやってないんだけど…
(全身を見せながらくるり回ってみて、お尻を見せて半身をねじり背中越しに)
お店に出る前におでぇとに付き合ってくれるなら…
(一本指を立てて)
【強引にレイプってのは?合意がいい?】 (爪先から上へとゆっくり視線をあてて……)
綺麗な脚だね、ドレスの青色も綺麗だし……何となく幼そうな雰囲気があるけど、お尻がキュートだね
髪型は?
(背中から回された人差し指を見て)
んー……出来れば、あなたを身体を買いたいんだけどなー……
付き合ってくれたらプラス店の日給分も上乗せするよ
(細い人差し指を指でなぞりながら、振り向いて、あなたに視線を重ねて)
……気持ちいい事したくない?
【レイプされる方が好き?】 髪はね、何時も綺麗っていわれるのよ
ちょっと自慢なんだ
(後頭部で結び右肩から前へ流している髪束を細い指で扱くように根元から前へ)
(うなじを見せていた格好から、指の動きをなぞるように体の向きを変えて)
ほら、こんなに長くなっても毛先までつやつやでしょ
(真正面に男を見て、鎖骨の下あたりまで髪を撫でおろす)
(手の中にすっぽり収まるCカップくらいの胸が盛り上がっていて)
へぇ、おにぃさん結構言うのね
もうちょっとおどおどしてる、物慣れてない人なのかと思ってた
…ん、いいけど…
どうしようかなあ
だいぶ高くなるよ?いいの?
(上目遣いで、態度とは裏腹に少しの不安をにじませて)
【ちょっと乱暴なのかすき】
【でも難しければいちゃいちゃでもいいよ】 ああ……本当だ、手入れが行き届いてるって髪だ
確かに、触りたくなるほど綺麗だ
幼く見せたのはそのポニーテールのせいかな?
(もう一度、爪先から、太腿から腰へのライン……乳房の谷間に目をやって、真正面のあなたに視線を合わせて)
名前は何ていうの?
(不安気なあなたに)
飲みかけだけど、飲む?
(缶コーヒーを渡して)
……その為に来てるんだから金額は気にしないよ
ホテルに移動しない?
俺がホテルを予約してる間に、あなたは店に当欠の連絡入れといて
【乱暴……には出来ないかもなあ……w】
【でもあなたが嫌がったら、ちょっと乱暴になっちゃうかもね】
【ホテル探して来る】 沙紀だよ、名前
おにぃさん、幼く見えるってよく言うけど口癖?
そんなに小さくないからねっ
ぅぇ、いらない
缶コーヒーはあんまり好きじゃないから
(渡された缶を押し戻すようにして、挑戦的に見返す)
(行動の端々に感じる男の大人の余裕と、自分のアンバランスな幼さを隠すように)
いいけど…結構強引なんだね
ウリやってないって言ったのに…
(後の言葉は口の中でもごもごと呟く)
【いくつくらいの設定が好み?合わせますよ】
【口調とか行為の流れとかも好みがあれば教えて】
【あ、それからおにぃさんの年恰好とかとNGもね】
【移動先、ありがとー待ってる】 だって幼く見えるんだもん……w
(沙紀の子供っぽい態度に、ちょっと笑いながら戻された缶コーヒーを受け取り)
口癖になっちゃってたけど、ちゃんと大人の女としてみてるよ
確かにそう言ってたけど、でも
今は気が変わった……ね?w
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1616511605/
【抱ければ他には何も要らないかな……w】
【だから年齢だったり口調だったり、容姿も、沙紀のスタイルでお願いしたい】
【俺は37くらいで、身長は176p、体格は普通かな、髪型は沙紀の好きな髪型で想像して】
じゃ、二人で行こう
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1616511605/
二人で落ちます 気は…そうだなあ
変わったのかも…
というか、そろそろそっちでもやってみなさいってオーナーに言われちゃってるし
おにぃさんなら、まぁ、いっかって感じだし
いいよ
行くっ
(心を決めたら吹っ切れたのか、大胆に体を摺り寄せ)
(おにぃさんに腰を抱いてもらいたそうにお尻をおにぃさんの腰にぶつける)
(絡み合うようにホテルへ向かうふたつの影)
【以下、静まる薄暗い路地裏】 裏路地の突き当りまでぶらっとあるいて壁に向かう
ぁ、…落書きあったw
おにぃさんの落書きの横にてっぺんはぁとの相合傘書いて右側に
今日なら2時前くらいからなら
そのあとだと来週木曜になっちゃうな
【壁に残された小さな落書き】 おにぃさん
背中、落書きの跡がついちゃうよ
(笑を含んで軽やかに声をかける)
5分前行動ならぬ15分前行動?w
いいね
昨日のとこ、取っておいたから一緒にいこ
(自然に左手の肘を取り、腕を絡めて)
(ついでに胸のふくらみも…)
移動します 路地奥の突き当りにふらっと寄ってって落書き
今日の午後いる?
鬼さんこちらw
【壁に残された小さな落書き】 (路地奥の壁の落書きを見て、腕時計を見て)
16時前…もう無理だな
(沙紀の落書の隣に)
最近忙しくて何ともだけど、また覗きに来るよ
タイミングが合えばまた遊ぼう
【以下、静かな路地裏】 ふんふん♪
(小さく鼻歌を歌いながら薄暗い路地裏を慣れた様子で歩いてくる)
(突き当りの壁まで来ると、目を眇めじっくりと眺めて)
ぁーぁ、やっぱり消えちゃってるかぁ…
だよねぇ
あれから大雨もあったし、今も雨だしなぁ
(ビルの谷間のその向こうの夜空を見上げると、小さな雨粒がいくつも顔にあたる)
歓楽街も閑古鳥だしここもひっそりと静か
たばこの残り香のひとつもないなっ、っと
(思い切りよくそういうと踵を返して路地裏を後に)
【以下、静かな路地裏】 美月さんごめん…シチュの流れ的にここかなーってあたりを付けて考えてたんだよね
一週間、お疲れ様でした
結構間長かったね、今日が来るのが待ち遠しかったな
無事会えてよかった 哲哉さん、こーんばんはですw
いつも場所ありがとうございます、アンシャンテのお支払いもw
こちそうさまでしたー
こんな場所初めて来ました
(きょろきょろ)
電車降りてここに来たってことでいいんですよね…
(花火大会帰りの電車で乱れた浴衣を直し、顔を赤くして哲哉さんと手を繋いで) >>860
てつやさんこそ、1週間お疲れさまでしたー!
今日疲れてないですか?
わたしもお会い出来るのを楽しみにしてましたw 俺もここは初めてかな
有るのは知ってたけど使う機会は無かったなー
そうそう、駅から出ての流れだね
一応、書き出しだけ書いて有るんだけど
もう、貼って始める?疑問とかなにか話したい事でも有るなら少し雑談でも良いよ >>861
丁度美月さんの書いてくれた文章の続きっぽくなるから良いかもw わあ、もう書き出しも書いてくれてたんですね!
嬉しいなーw
流れはこの間ご相談したので、大丈夫ですよー
ではでは、続きをお願いします >>862
めっちゃくちゃ体調良いよ。美月さんはどう?
疲れて眠くなったら早めに教えてね
嬉しいなあ、今夜もよろしくお願いします。
じゃ、次に貼るね (駅の構内から出るとむっとした夏の熱気がまたじわりと肌に沁み込んで来る)
(夜とは言え新しく目に映る景色はそれなりに新鮮で、ちょっとした冒険してるような高揚感を覚える)
さっ、こっちだよ美月
(少し顔が赤く、足取りも頼りない美月の繋いでいた手を引っ張って)
……ちょっと、寄り道して行こう
(いつもとは違う駅の出口から出てスマホの地図を頼りに繁華街へと向かう)
(…途中、薄暗い路地裏を見つけると立ち止まり、周囲を確認すると声を落とし)
美月、こっち…来て
(ためらう美月の腰に手を回し強引に少し奥まで進み立ち止まると壁の方へ背を向けさせ)
(美月がコンクリートの壁で頭を打たないよう頭の後ろに腕を回し、顔を近づける)
キスしよ…
(言葉が終わらないうちに美月の柔らかく魅力的な唇に唇を押し付け)
んっ…ちゅっ、あむっ、ちゅ…はぁっ、美月…大好きだよ
(何度も顔を交差させ、情熱的にキスを求め続ける) >>866
はぁい、体調良くってよかったw
哲哉さんも無理しないで、眠くなったら仰ってくださいね
こちらこそ、今夜もよろしくお願いしまぁす (電車の中で逝かされてしまって少しとろんとした顔つきをして、哲哉さんに手を引かれるまま歩く)
(夜の街にカラン、と下駄の音を響かせながら、ゆっくりと歩みを進める)
…ん…、寄り道…?
(まだ頬を赤くしたまま、言われるがままに表通りよりやや薄暗い路地裏に入って)
わ…、きゃぁ
(頭をぶつけないように気を使ってくれてはいたものの、突然壁際に押し付けられつまづきそうになりながら哲哉さんの浴衣に軽くしがみつき)
ん、哲哉さぁ…ん
(人目がないか気にしながら、熱いキスが降ってくるのを受ける)
ちゅ、ちゅっ…ちゅく…ん、はぁっ…
哲哉さん…きす、気持ちい…わたしも好き、大好き
哲哉さん…早くホテル、いこ…?
(身体の火照りをどうにかしたくて、大好きな哲哉さんと早く肌を重ねたくて潤んだ目で見上げて促してみる) んっ…ちゅっ、俺も…美月とキスすると気持ち良いよ
(薄明りの中浮かぶ美月の頬に手を当てて…)
可愛いなあ、そんな目をしてさ
そうだなあ…ホテル…俺も早く行きたいけど…
(言葉を濁して目に悪戯を思い浮かべた光を宿して)
電車の中で言った事覚えてる?…お仕置きするってさ
(頬から首筋に一刺し指を立てて滑らせる…肩からつーっと浴衣の上を下へ下へ)
だから、ここでお仕置きを始めるよ
(腰から美月の浴衣の裾を割って下着に手をかける)
ここで美月には下着脱いでもらうね?
電車内でダメだって言ったのに勝手に逝った美月が悪いんだから
(すっとしゃがみ込むと両手を裾の中に入れてパンツの両端に指を引っかけて)
(下へ下へ…スルスルと降ろしていく) 【なんか美月さんが可愛すぎてお仕置きするのに凄い罪悪感が…】 え…お仕置…き…?
(直ぐにホテルに行くものだと思っていたのに、思いがけない言葉にきょとんとして)
(哲哉さんの目にいたずらを思いついた子どもみたいな光が宿したのを見逃さず、一抹の不安を感じながら)
ん…あん…///
(それでも肌の上から浴衣の上へとつぅっと擽るように這う指先にぞくっとして、先程の電車内での出来事を思い出して身体は熱くなる)
えっ、あん…ぱんつ…やだぁ
何するの…?恥ずかしいっ
(クロッチが濡れてしまっているのが大好きな哲哉さんにばれてしまうのが恥ずかしくて)
(まだ透明な糸を引くみたいに下着が脱がされていくのを抵抗気味に手で引っ張りあげてみたりするけど、結局脱がされてしまって)
(仕方なく足を引き抜いて、オフホワイトの下着を哲哉さんの手に渡す)
んと…、これでホテルまで行くの…?
それがお仕置き…? 【素敵な書き出しにどきどきですw】
【流れ相談してたのに、何されちゃうんだろうって変に緊張してますw】
【約束なので、遠慮なくお仕置きしてくださいー】 美月素直に脱いだね…もっと、抵抗するかと思ったのに、あはは
もしかして、こういう露出にも少しは興味有った?
(美月が手渡ししてきた下着を興味深げに広げたり透かしたりして…)
やっぱり、美月…こんなに濡らしてたんだ?
(指で濡れた部分をなぞりながら見上げて…)
まあ、そんな事は良いか…それより…
(パンツを浴衣の袖にしまい込むと再び、美月の浴衣の裾を割り片膝を着いて頭を浴衣の中に入れと)
んっ、…ちゅっ、ちゅ…れろっ、ん…ちゅく
(美月の濡れた熱いそこにキスをして舌先で味わい始める)
んっ、…おいし…ちゅっ
(指で美月の襞を広げ舌先でぺろぺろと舐める…尖った舌先で敏感な肉粒を探り出してつつく)
電車で見た美月の顔思い出したら我慢できなくなったよ…んっ、ぴちゃぴちゃ、じゅ…ちゅっ
(舌と唇と使いぴちゃぴちゃといやらしい水音を立てながら美月の濡れた秘部を蹂躙し、味わい尽くす) >>873
【最近、ここまでシチュで来てないせいか全然語彙が思い浮かばない…くーっw】
【時間ばかり掛かってごめん】 …っ!ち…違うもんっ…!
ろ、露出なんて…っ
(自分の秘めた性癖を見透かされたようで、かぁっと頭に血が上って耳まで紅色に染まって)
や、やぁっ…!もうっ!やめてぇ…
恥ずかしいから見ないで…///
(オフホワイトの下着の一部が薄暗く影になるように湿って色が変わってしまっているのが恥ずかしくて堪らなくて)
(自分の下着を眺める哲哉さんから取り返そうと、ぴょんっと飛び跳ねてみたりする)
え…?やっ、哲哉さんっ…!?
こんなとこで、だめ…!やめてぇっ…
(その部分に顔を近づける彼に、信じられないというような顔をして)
んっ…、や、そんなとこ…だめぇっ…!
哲哉さぁん、ってば…!
やっ、やぁっ…!…ふ、ぁ、ぁああっ
(敏感な場所に舌が触れると快感に抗えず、片脚を上げうっすらと脚を開き)
やぁあんっ、や、だめっ
ふぁっ、あぁあんっ…!
(人目がないとはいえ公共の場でこんな恥ずかしいことをされてる状況に、目の前がくらくらする)
(それでも甘い責めに耐えられず、次第に嬌声が零れて) >>875
【時間がかかるのはこちらこそです;すみません;】
【哲哉さんの責め方が素敵すぎて、わたしも言葉が出てこないですw】
【ほんとにされてるみたいで、もう恥ずかしくってわーってなってますw】 美月…声大きいよ?そんな声出したら大通りまで声が聞こえちゃうよ
(美月が色っぽい嬌声を上げ始めるとにやにやとした顔で見上げて…)
声、ちゃんと小さくして…あむっ、ちゅ…っ、んくっ
(太腿に滴る美月の愛液を舐めあげ…膣口から溢れ出すそれを吸い上げる)
はあ…美月、いつもより凄いよ…こんな場所で舐められて興奮してる?
(口を離すと濡れたそこを指で嬲る…割れ目に沿って撫であげ、溢れだした蜜を突起に塗り付ける)
もう少しここ弄ったら…美月また逝きそうだな…
(くすくすと美月の痴態を見上げ、顔に嬉しそうな表情を浮かべて)
(溢れ出す蜜液に栓をするように指を美月の熱い膣口に挿しいれる)
はあ…っ、美月の締め付けすごっ…これはいつもより完全に興奮してるね
(くちゅくちゅとまた、いやらしい水音を裏路地に響かせる)
逝っちゃえ…美月…ほらっ
(最初はゆっくりと…次第に早く美月の感じる場所を指先で探りながら刺激を与え続ける) >>877
【めちゃくちゃ持ち上げてくれる美月さん優しいなあ…頑張るw】
【美月さんはすごく上手いし俺好みのレス書いてくれてるーwリアではぁはぁしてます】
【楽しんでくれてるなら嬉しいけどもう少し上手く書きたいなあ】 【すみませんレス来てるの今気づきました;】
【今から書くので遅くなっちゃいます、ごめんなさい】
【ええーw哲哉さん十分上手です!すっごくどきどきしてますw】 >>880
【了解です、時間は気にしないから焦らずに書いて良いよ】
【くーっw嬉しすぎるwありがと…嘘でも嬉しいもっと褒めてw】 ぁ、んっ…;
(無意識に身体をくねらせ、声を上げていたけれど)
(哲哉さんに声が大きいって言われてはっと気がついて、いやいやをするように首を振る)
(それでも甘い責めには抗えなくて、声が出てしまいそうになるのを人差し指の側面を噛んで堪えて)
んっ…、ふ……
んぁ…っ;
(わたし…、こんなとこでこんな恥ずかしいこと…興奮してる…?)
(鼓動が高鳴り、吐息が震える)
(肩を上下させて必死に呼吸を整えようとして)
あ、だめぇっ…そこ、弱いからぁ…
(ぷっくりと腫れ上がった突起にぬるっとした蜜を塗り付けられ、額に汗が滲む)
は、ぁあっ…っ!
や、もうだめぇっ…そこ…っ
(中の気持ちいい部分を探られて、堪らず腰ががくがくと震え始めて)
や、ぁあっ…んぁあっ!!
(自分のはしたない水音を耳にしながら、大好きな哲哉さんの姿を目に霞ませながら)
(2度目の絶頂を迎えてしまう)
(ふらついて、哲哉さんの肩に手をついて) >>881
【遅くなってごめんなさい、でも楽しいですw】
【んふふ、もっと褒めちゃうw】
【哲哉さんのレス読んでるだけで濡れちゃうー///】 (美月が抑えていた声をまた大きく人気の無い路地裏に響かせ)
(腰をぶるぶる震わせながらもたれ掛かってくるとふつふつ沸き上がっていた嗜虐心も多少満たされて)
逝っちゃったんだ…?こんな場所で…?
(美月の膣口に挿入し濡れた指をぺろっと口に入れて舐める)
誰かもわからない人が通るこんな場所で……ね?
(美月の肩を両手で支えるように立ち上がり美月の体に腕を回して…)
可愛いなあ…俺にこんな事されて逝っちゃう美月…
あっ、そうだ…記念写真とっとこ
(袖からスマホを取り出すと二人の顔が写るような角度に掲げて路地裏にストロボの光を照らす)
あー、失敗したな…電車の中でも撮影しとくんだったな…ねっ?美月
(立ち上がらせ息も整ってくると思い出したように…)
ああ、それから下着を脱がしたのはお仕置きだけどまだ、全然序の口だからね
それに、お仕置きは一つだとも言って無いし…
(肩を抱きながらゆっくりと美月と共に通りへと向かう)
次もちゃんと考えてあるから…楽しみにしてて
(美月の方を向くと耳に囁いて耳たぶをカプリと唇で挟み込む) 【俺もめちゃくちゃ楽しいよ、ほんとありがとう。俺に付き合ってくれて】
【美月さんのも読んでるだけで下半身がヤバイですw】
【またまたーwじゃあ、バスタオル10枚くらいお尻の下に敷いといてねw】 やっ、ぁん…っ!
(逝った直後で敏感になってるところに指を差し入れられ、また背中をひくん跳ねさせて)
(蜜のついたその指を舐める彼の仕草にどきっとさせられて、困ったように目を逸らす)
だってぇ…哲哉さんがえちえちだからぁ…
(顔を真っ赤に染めながらもごもごと言い訳をして)
だ…誰にも見られてないよ、ね…?
(心配して辺りを見渡す)
(暗い路地で2人がいちゃいちゃしているところを見ている人は幸いいなかった様子で、ほっと一息つく)
写真…?
え、え、やだっ…!
(乱れた浴衣の裾を慌てて直してスマホのレンズを見上げる)
(意地悪な笑みを浮かべた彼と、まだ蕩けた顔の自分が映る画像を見て)
やだー、消してください…;
もうっ…哲哉さぁん!
こんなとこ撮ってどうするのー?さっきの電車の中とか…っ
写真なら花火大会でいっぱい撮ったでしょー?
(くちびるを尖らせて文句を言いながらゆっくりと歩き出す)
えええ!?
も、わたしふらふらだよぅ…
哲哉さんの意地悪ー;
こんな状態でまだお仕置するの…?
ふぁ…っ、あん
(耳朶を唇で挟まれて、ぞくりとして肩を竦める)
(夜の街はまだアスファルトに昼間の熱気を保ったままだった) 【え、とんでもないです】
【付き合っていただいてるのはこちらの方なのに】
【すごーく好みのレスいただいて、ほんとにどきどきしてますw】
【バスタオル10枚w10枚で足りるかなー?w】
【ぱんつは諦めて後で取替えますw】 えっ、何言ってるんだよ…夜はまだこれからだし
(美月の体を支えながらもう片方の手でスマホを操作して目的地を検索する)
それにさ…お仕置きって言っても美月にはむしろご褒美になってないか?
そのふらふらしてるのも、美月が勝手に逝ったせいだしな
(美月の髪頭に手を置きわしゃわしゃと指を動かして)
あっ、さっきのは俺が無理やり逝かせたせいか…ごめんごめん
(ちっとも、悪びれてない口調で笑う)
えーと、この辺りだけど…なあ
(からころと風情のある音を響かせ、地図の表示を見ながら看板を探す)
あーっ、有った有った…ここだ
(嬉しそうな声を上げると)
美月、ちょっとここで待っててね、美月の悦ぶ物買って来るからさ
それとも…興味有るなら一緒に中に入るか?
(「大人のおもちゃ」と書いてある看板を指さすと意味有り気に美月に問いかける) 【美月さんが楽しそうでなによりw】
【というか美月さん面白いw…バスタオル10枚で足らないってどういう状態だw】 …っ、ご褒美…;
(確かにこんな場所でも、電車の中でも…気持ちよくさせられてしまったのは事実だった)
それは…っ、だって哲哉さんが…;
(哲哉さんの腕に半ばしがみつくようにしながら、やっとのことで歩いて)
あ、やん
髪セットしてきたのに崩れちゃう
(髪をわしゃわしゃされると、半分嬉しくて文句を言いながらも笑顔を取り戻し)
ん…、ここのお店…?
って、ええっ?お…おとなのおもちゃ、って…///
(お店の看板を見て赤面する)
や、もう…哲哉さぁん、な…何買うのっ
(店内に入るか暫く逡巡し、こんなお店の前で取り残される方が恥ずかしいって判断して彼について行く) >>889
【哲哉さんこそどういう状態を想定してるんですかw】
【でもね、読んでるだけで触ってもいないのに濡れちゃってるのはほんとなの…///きゃーぁあ】 【てつやさぁん、すっごくすごーく楽しいんですけど、ちょっと眠くなってきちゃいました】
【明日の夜って空いてますか?】
【もし良かったら、続きしていただけたら嬉しいですw】⠀ なんだよ、驚いて恥ずかしがってた癖に着いて来るんだ?
美月も相当変態ちゃんになって来たね
(まさか着いて来るとは思わず…少し驚いたがからかう口調になって)
あんなに純真だった美月が…こんなになっちゃうなんて俺悲しいよ
(がっくりと肩を落とし壁に手を突き…はぁっ…とため息をつく演技をする)
まっ、冗談だけど…w
(すぐに美月に笑いかけ手を取り、ごちゃごちゃと商品の並ぶ店内に入る)
あれどこかなあ…
(ひとつひとつ商品棚を確認し…知らない物が有ると興味深げに眺め)
(ある棚の前で足を止めて…)
有った有ったこれだ…遠隔ローター
(にやりと嬉しそうに笑って美月に視線を送る)
それと…このきわどい下着も良いな
(商品を手に取ると財布からお金を取り出し商品と共に美月に押し付ける)
さっ、買ってきて…
お仕置き2つ目ね >>892
【分かりました。今夜はこの辺りで締めましょうか…明日は多分大丈夫だと思うけど】
【また、変更有れば伝言しますね。時間は22時で大丈夫ですか?】
【もちろん、俺も続きしたいので大歓迎ですよ】 >>891
【海に浮かんでる美月さん…w】
【今気づいたw美月さんの恥ずかしそうなレス発見。大好物ですwぺろぺろ】 【中途半端なとこでごめんなさい;】
【すごーく楽しいんですけど、眠気に勝てないです…寝落ちしちゃったら申し訳ないので;】
【明日大丈夫だったら嬉しいです!時間、今日と同じ22時で】
【この前みたいに哲哉さんに腕枕してもらって寝たいですw】
【甘えっ子なのですw(ぴた)】 >>895
【やだーwもうw】
【ほんとに恥ずかしいんですからねーっ】 腕枕?…しょうがないね
(ホテルの一室、清潔なダブルベッドにお姫様抱っこで美月を運んで)
じゃあ、俺も
(ベッドに上がるとすっと美月の横に寝そべって)
当然、腕枕いるよね?
(言いながら返事も聞かずに腕を伸ばし美月さんの頭の下へ滑り込ませる) んにゃーw
(でれでれと嬉しそうな笑みを浮かべて、哲哉さんの胸板をなでなで)
えへへwありがとうございますーw
腕まくら頂戴致しましたw
ん…きもちい、ちゅw
(肩にくちびるを押し付けて)
お部屋締めお願いしてもいい…?
わがままでごめんなさい
このまま寝ちゃいます、おやすみなさぁい…☆*° 【移動しようとかも考えたけど美月さん眠そうだからここでね】
【甘えられるのは嫌いじゃないなー、はい、可愛いw(よしよし)】
>>897
【どんどん、そういう恥ずかしいレスお願いしますw俺が喜びます】 (美月の肩を優しく抱くように包み込み)
猫?w
(髪を梳くようにゆっくりとした動きで撫でつける)
部屋を閉めるのは任せてもらっても大丈夫
これくらいはわがままとは言わないよ
可愛い、美月さん
おやすみなさい、そしてまた今夜
何か有ったら伝言下さい
(美月が目を瞑るのを確認すると額に軽く唇を触れさせて)
ああ、そうそう…前みたいに足絡めて来たら駄目だよ?w
ドキドキして俺が睡眠不足になるから…
(言い終えると灯りを消して目を瞑る)
以下、星明かりの下静かになった路地裏 改めてこんばんは、美月さん
今夜もよろしくお願いします
今日はこっち暑かったけどそちらはどうでした?
窓開けてみたんだけど未だに30度近くて結局またエアコンかける羽目に からん、ころーん
こんばんはぁ、哲哉さんw
昨日は早めに眠くなっちゃってごめんなさい
今夜はだいじょぶ!だと思いますw
哲哉さんがねむくなっちゃったら、今度はわたしがお胸枕してあげますねw
今日はこちらも少し暑かったです、30度はなかったみたいですけど
なんとなーくじめじめしてるので、やっぱりエアコンかけてました >>904
いえいえとんでもないですw
いつもこちらこそありがとうございます! >>905
いや、早くは無かったよ。仕事してたらあの時間に眠くなるのは普通だよ
俺も、少し眠かったし丁度良い時間だったよ
あはは、まあ無理しない程度に楽しもうね
へえ…そんなサービス有るんだ?その胸枕はうつ伏せもOKですか?w
それじゃあ、早速始める?それとも、確認したい事有れば相談でも良いし
そういや>>893のレスちょっと描写書き込めて無いけど推理して下さい うつ伏せもおっけーにしときますw
って、やだぁー自分で言ってて恥ずかしい///
えと、描写…?書き込めてないですか?
確認したいこと…えと、もうひとつ要望なんですけど、いいですか?
浴衣着たまましたいです///
わがままばっかり言ってごめんなさい うつ伏せもおっけーなんだ…w
サービス過剰じゃないですかねー、美月さん
俺を寝かせない気ですか?
…そんな、サービスだったら絶対手を出すと思うw
うん、下2つの台詞のとこね
操作失敗して書き込み消しちゃって
ああ、浴衣のままね…じゃあ、それはホテルに着いてからで良いですか?
それか、また我慢できなくなって公園とかに寄り道しちゃう?
アイディアを考えてくれるのは大歓迎だから謝らないでむしろ、感謝します えへへw
たまにはサービスたっぷりでも…w
あ、そうなんですね描写
気づかなかったです!
いつもいっぱい書いてくれるので嬉しいですw
わぁいw
着たままするのって、なんか興奮しちゃうんですー///
じゃあ、続き投下しますね へ…変態ちゃんじゃないもんっ!
こゆとこで、1人でお店の外で待ってるのが怖かったから…
(言い訳をしながら哲哉さんの後ろに隠れるようにして店内に入る)
(こんなお店に入るのはもちろん初めてで、ディスプレイしてある商品に顔を赤くしながら)
(店内をきょろきょろと見渡す)
わ…ほんとに大人のおもちゃばっかり…
え、こんなのどうやって使うの…?
(見たことも無いアダルトグッズに疑問を浮かべたり、何となく見たえっちな動画にでてきたおもちゃに赤面したりしながら)
ん?え…わたしが買ってくるの!?
やだぁっ!無理、むり…っ
(首をふるふると横に振って、レジの男性店員と哲哉さんを交互に見て)
やだ…、恥ずかしいもん…こんなの…
(ピンク色の可愛い見た目ではあるが、何に使うかは想像出来る遠隔ローター、えっちな下着と渡されたお金を哲哉さんに返そうとする) だめっ、ほら…行って
(美月が返そうとする手を押し戻して)
恥ずかしいって言っても店員さんだけだし今は女性がおもちゃ買うなんて珍しくないよ
(店内を見回しながら他に客がいないのを確認して)
どうせ、こんな店滅多に来ること無いしさ…大丈夫だって…
もし、どうしてもこのお仕置き嫌だって言うなら…
(美月のお尻に手を伸ばし弾力が有り形の良いそれを手の平で撫でて)
また、ここで俺に逝かされたい?
もっと恥ずかしい事になっちゃうよ?…俺はそれでも良いけどさ
(お尻の割れ目に指を押し込み下着が無くなったそこに軽く刺激を与えて…)
さては美月俺以外の赤の他人に逝き顔見られたい願望有るとかじゃないよね?
(体を密着させて更に指先でそこに強く刺激を与えて) >>912
絶対寝かせない気だw
もうそれは枕じゃないよwいや、嬉しいんだけどさw
着衣良いよね…ちょっと、肌が見え隠れするとかも好きだし
普段着のまま、キッチンや玄関でとか…妄想が広がるよね
ただ、浴衣だと帯が邪魔になって結構厳しくない?
あーれーって帯引っ張る定番のアレも実際は難しいらしいしさw
浴衣だと帯は取って置きたいなあ… やっ!
やーだー;
(下着を着けていない下半身が妙にすーすーする所へ指を押し込まれると、先程のことを思い出してひくっ、と身体を跳ねさせて)
ち…ちがうぅっ、哲哉さん以外にえっちな顔、見られたくなんか…
(困って眉を下げた表情で)
も…もうっ、行けばいいんでしょー;
(押し返された商品とお金を受け取ると、レジの方へすたすたと歩き出す)
(レジの直前で、不安になって店内の彼の姿を振り返って見て)
(思い切ってお会計を済ませようと、商品を出す)
こ…これ下さい
(ローターと、えっちな下着をレジに出す)
(一瞬、店員の男性が好色そうな視線を自分に向けた気がして、その瞬間脚の間をじわっと温かい蜜が伝う)
…っ!
(鼓動が早鐘のように高鳴って一瞬でも早くその場を去ろうとして)
(会計を済ませた商品を受け取り、くるりと踵を返して哲哉さんの所へ戻ろうとする) >>915
寝かせなーいw
なんて、意地悪言わないです
哲哉さんじゃないんだからーw
そうそう、服脱ぐ間も惜しいくらい、早くひとつになりたいって感じで好きなんですw
そうですね…じゃ、帯は取っておきましょうか
簡単に気崩れないようにしてあるし、実際は難しいですよねー よしよし…良く出来たね
(急ぎ足でレジから戻って来る美月に笑顔を向けて)
美月の真っ赤になった顔…可愛いっ、最高だよ…
(いうとスマホのカメラを向けて真っ赤に染まった美月の表情を撮影する)
ほら、拗ねないで…もう、ここではお仕置き終わりだからさ
(目に涙を浮かべそうな顔をしてる美月の肩を抱いて慰め…店の外へと向かう)
でもさ、どきどきはしたよね?どうだった…すこしは興奮したの?
(肩を抱きながら耳に言葉を吹き込んで)
さあて…後はっと…
(しばらく繁華街をホテルへ向かうルートに沿って歩き、ビルの間の暗がりを見つけると)
美月こっち…来て…
(肩を押し暗がりに着くとショップの袋からごそごそと買ったものを取り出して)
さっ、これを履いて…さっきのパンツは濡れて気持ち悪かったろ?
(布面積の少ないいかにもな卑猥な下着を美月に渡して自分は遠隔ローターに電池をセットして)
これが何か分かるよね…?今からされることも想像は付いてるよね
(美月が下着をつけるのを待ち、膝を屈めてしゃがみ込む)
(裾を割ってから美月の下半身を手で探りローターを下着の脇から美月の敏感なそこへと押し込んでやる)
…動作確認しなくちゃね
(カチッとスイッチを入れると美月の腰の部分から機械の振動音が微かに聞こえる) >>917
俺はいつも優しく寝かしつけてるつもりなんだけどなー
我慢して手も足も出さないでいるのにw
そういう事言うなら毎回寝かさない腕枕にしようかw
まあ、ひとつになりたい気持ちはこっちも同じむしろずっとお預け状態だからがつがつ行きたい気持ちもあるんだよなあw
帯とか締めてたら美月さんが窮屈だろうなって考えちゃって帯は解いた方が良いかなあって
ああ、でも…帯って緊縛に通じるものあるんだろうか?それだったら多少苦しい方が良いのかも
…難しい。最終判断は美月さんに任せます。帯ありでも帯無しでも あーん、哲哉さぁん;
恥ずかしかったよぅ…
もう、哲哉さんのばかぁ;
やっ、写真撮らないでっ!
(半泣きの真っ赤な顔のまま、今度は怒ってみせて)
(顔を隠すように哲哉さんの浴衣の胸元に額を押し付ける)
こ…興奮なんかしてないもん…///
(レジのとこで一瞬、ちょっとどきどきしてたことは伝えずに隠して)
(買ったばかりの下着を渡されると、これ…穿くの?って目を丸くする)
(普段身につけている普通の下着と違って、極端に布面積の少ないそれを、人目を気にしながら仕方なく穿く)
(細い紐部分が肌に食い込むのを意識してしまって)
もう…、もう、お仕置きやだぁ;
許してください…っ
やっ…、やぁっ…
(入れられた玩具のひやっとする感触に腰をくねらせる)
ん…っ、はぁっ…
やっ、まだ動かしちゃだめぇっ!
(突然ごく小さな振動音を響かせてふるふると震え、刺激を与えるそれにビクビクと身体を震わせ) えー、美月は俺のお仕置き楽しんでるように俺には見えるんだけど?
だめだよ、でもこれで最後だから美月が楽しんでくれると良いんだけど
(しゃがみ込みこんだ姿勢で顔に悪戯な笑顔を浮かべ美月の顔を見上げ)
位置は大丈夫かな…
(再び裾から下着に手を伸ばすと下着を膨らませてるおもちゃを摘まんでぐっと美月の膣口に押し込んでやる)
これでよし…っと…
(中へ押し込んで満足したように立ち上がり)
…ねえ、ローターは気持ち良い?
振動弱すぎない?もっと強めが良いなら強くしてあげるからね
(前かがみ気味になってる美月に言って)
さっ、後はコンビニで飲み物とかアイス買おうか…そしたら…
美月と二人きりになれる場所で朝まで一緒だよ
(美月を支えながら通りへと戻りすぐ近くに有ったコンビニへと向かう) >>919
寝かさない腕まくらw
どんなですかw
筋肉を誇示するかのように隆起して、振動で寝かせない…とか
振動で起こしてくれる目覚ましって、ありますよねw
帯絞めてたら窮屈っていうのは確かにありますね
背中際の結び目も気になるし、解いてもらってもいいです
緊縛…までは考えてなかったです、ちょっと手首を拘束するくらいしか考えてなかったのでw もぅっ、もう…楽しんでなんかないもんっ!
恥ずかしいんだからー!
(頬を赤く染めて、半泣きの顔で)
これで最後ね?ほんとに?
んっ…や、奥入れちゃだめぇっ…!
(ふるふると身体の奥で振動するそれに違和感を覚えながら)
んっ…、はぁっ…んんぅ…っ
(目を閉じて快楽に引きずられるのを我慢して)
やぁん…気持ちよくなんか、ないっ…///
だめだめだめっ、強くしないで…っ!
っ!
またお買い物…?
わたし一人でいくの?
(泣きそうになりながら潤んだ瞳を彼に向ける) >>922
ずっと力瘤はしんどいですw先生。振動も難しそう腕の下にマッサージ機仕込むなら出来そうだけど
それも眠れない気がする…いや、案外気持ちよくてねむれる?って寝かせたらダメかw
いや、そっち方面じゃなくて悪戯するとかそういう方向で考えてた
耳に息吹き込み続けるとか脇の下や脇腹こそばすとかそっち系で
ああ、帯の締め付けが緊縛されてる感覚に感じるかなあって質問でした
説明不足だったね >>923
【ちょっと質問して良い?これはもう相当嫌がってるって事で良い?】
【それともお仕置きは強行しても大丈夫なのか分からなくなってきた】
【美月さんのレス待ってから書き始めるね】 >>924
いたずらされちゃうんですねw
もう、耳とか脇とか弱いのでやめてくださいw
哲哉さんと一緒に添い寝したら、きゃっきゃって朝まで眠れないの確定ですw
あ、えと、意味はちゃんと通じてましたw
浴衣の帯が苦しいのがって事ですよね
苦しいのやなので、解いてしまいましょうw >>925
【わぁ、ごめんなさい】
【嫌がってるけど、強行しても大丈夫です】
【哲哉さんほんとは優しいんですねw】 >>926
うん、そう…氷とかも使ったりしてw
悪戯したい、この前言ってた筆とか羽も良いなw
そっか、了解帯は解く方向で考えるね
>>927
【俺は基本フェミニストなんで女性の涙には弱いんですよw】
【ドS設定ならやりますけどねwじゃあ、今から書くので遅れます。ごめんね】 >>928
あ、氷いいですねw
きもちいです、普通の体温と違ってまた…w
【そうなんですねー】
【なんかこう、哲哉さんのお人柄に触れた気がして嬉しいですw】
【わたしは泣くくらいイヤイヤしてるのに強引に何かされちゃうのに感じる性癖なので、…ドS素質あるのでしょうかw】
【気遣ってくれてありがとうございます、ゆっくり書いてくださいね】 うん…ほらっ、お仕置き早く済ませたいなら早く行った方が良いよ?
(財布からお金を取り出し渡すと)
飲み物とアイスと…ゴムを買って来てくれる?
大丈夫だよ、ちゃんと、美月の事見てるから…
(無理やりお金を握らせるとコンビニに向かって押しやり)
これで最後だからさ
(…と声を掛ける)
(自動ドアのセンサーが届かない場所に陣取り店内を窺い)
(美月が商品を選んでる間に店内に入り視線の死角から美月を見守る)
………。
(死角を保ちつつレジの順番待ちになるまで後方で待機する) >>929
えーw寝てる間に氷とか普通は嫌がるものなんだけどw
熱帯夜でエアコン掛けて無いならまあ…ギリセーフかなあ
【悲しそうな涙は無理ですw笑い転げて流す涙は大好きだなw】
【美月さんはドSだったのか…怖いwきっと二人きりになったら縛られてムチで…】
【女王様許して下さいって言いながら足の指をお舐めって言われるんだ(涙)】
【ありがとう、美月さん優しいw】
>>930
【おかしいとは思ったんだけど…美月さんの女王様もみたい気がしたw】
【ドMなんだー、じゃあもっときつめな内容が良いんだろうか…考えとくねw】 はぁ、い…っ
飲み物と、アイスとー…ごっ、ごむ…!?
買うの?わたしがー?;
う…
(目に涙を浮かべながらも、体の中で振動を続けるそれに気を取られつつ)
もう、これで許してくれる…?
行ってきます…;
(意を決したように、それでもナカに入れられた玩具にふらふらとした足取りでコンビニの店内に入って)
(言われた通りの商品をカゴに入れ、レジへと並ぶ)
ふ、はぁっ…
(卑猥な下着の内側で、身体の中で暴れるおもちゃに内股気味になりながら順番に並んで) >>932
氷…で冷えた唇でいろんなとこにちゅ、とか…気持ちいいですよw
ぞくぞくしますw
【痴漢スレの募集で声掛けてもらったので、哲哉さんてっきりドSな人なのかと…】
【サービスのS、とはよく言ったものですねw】
【女王様なわたしも見たいですか?やったことないですけど、リクエストがあれば挑戦してみたいですw】
【ヒールの高い靴を履いてソフトに…って、やめときますw】 (顔が火照り足の動きがおぼつかない美月は見る人が見れば違和感を感じるはずだ)
…ふふっ
(…美月がレジに並んでしきりに落ち着かない様子を眺める)
(適当に商品を選び片手で弄びながら美月に気づかれないよう死角を確保し後ろへそっと並ぶ)
(レジの順番が美月になると遠隔ローターのリモコンの入ったズボンのポケットに手を入れて)
(カチッ…ローターの振動が最大になるようにスライドさせる)
……。
(零れそうな笑みを必死に堪えながら興味深く美月の様子を窺う) >>934
なるほどね、それさあ…アイスでやろうと画策してたんだけどw
どうしようかなあ…教えたら感動が少なくなるよね、うーんw
あ、美月さんにしてもらうのも有りか
【痴漢はドSじゃなくてもしちゃうんじゃ無いかなあ、混んだ電車内で体が触れ合ったら】
【誰でも多少は誘惑を覚えるはず…普通は理性で抑えられるけど何かの拍子でタガが外れると…】
【美月さん凄いw俺の本性見抜くとはさすがですね。サドではないなんちゃってSなんですよ俺は】
【あはは、ヒール履いて黒革に身を包んだ美月さんも捨てがたいですが今回はねw】
【そうだなあ…アイスを使った美月さんのプレイをリクエストして良いですか?】 (さっさとお買い物を済ませて、哲哉さんのとこに戻ろう…そう考えていた)
(レジの順番になって支払いを済ませようと、浴衣に合わせたかごバッグからお財布を取り出したとこで、身体のナカに仕込まれたろーたーの振動が急に大きくなる)
…っ!?んぅっ…!!
(もう少しでお買い物達成、というところで思わず声を上げる)
ふ、あ…、あの…っ、な、なんでもないです…っ
(店員の訝しげな視線に作り笑いをするが、微細な振動音で気づかれてしまっているかもしれない)
(買い物の内容などもはやどうでもいいくらいに心臓がばくばくと鳴って)
(一刻も早くその場から逃げ出したい思いで、支払いを済ませて、商品を入れてもらった袋を受け取る)
はぁっ、はぁっ…
(さっき履き替えたばかりの布面積の小さい下着は既に濡れそぼっていて) >>936
あーwアイスでやるの、ありですねーw
じゃあリクエストにお答えして、冷たいくちびるで…w
痴漢ってSな人がやるのかなーって何となく思ってましたw
そういえば実体験ではそんなにぐいぐい来る人はいなかったかなあ
普通の人でも箍が外れるとしちゃいそうになるものなのかなー
本気のSのひとはわたしも怖いので、なんちゃってSくらいの方にお相手してもらうのが1番良いのかもしれませんw (微かに聞こえる美月の腰からの振動音)
(支払いをしようと財布を取り出した美月が急に狼狽の声を上げるのをスマホの動画に収める)
やりぃーっ
(…と声を出さずに口だけを動かしてその後の美月の狼狽した姿にカメラを向け続ける)
(レジを終えると、よちよちとおぼつかない足取りで苦しそうに息をする美月に)
大丈夫ですか…?なんだか顔色悪いようだけど…
(いかにも心配してるような他人行儀な声を出して美月に声を掛け)
ほら…買い物袋もってあげますよ
(美月にだけ顔を向けると今度はがらりと表情を変え憎らしい楽しそうな笑顔を見せる)
…よくできました
(そっと美月の耳だけに聞こえるように囁く) >>938
うひゃあーって声上げそうw
ヤバイなー、美月さんのドS心に火を着けちゃったかも知れない
痴漢てびくびくしながらやってる人が大半じゃないかなあ
…中にはプロフェッショナルな人も居るだろうけどw
そうそう、こう溜ってるとか思春期とかストレスいっぱいの人とか
何かのきっかけが有れば…暴走するのかもね。俺は捕まりたく無いのでしないけどw
では、需要と供給が一致してるって事でまたしばらく俺と付き合って下さいw (声をかけられて彼の姿を認めると)
て、つやさぁんっ…!
(恥ずかしさと心細さで涙を目の端から零しそうになりながら)
もう…ばかぁっ…!
止めて、とめてよぉ…これっ
(周りには聞こえないように、小さな声で懇願する)
(ローターはまだ最大で振動を止めず)
ん、ふぅ…ひぁぁあっ…
(ため息のような甘い色の声を上げながら、無意識に腰をくねらせて)
も…、早く2人きりになりたいの… >>940
え、だめですかぁ?
冷たいの気持ちよくないかな
あんまり男性にしてあげたことはないですけど…
ちなみにわたしはきもちいいですw
プロフェッショナルな痴漢さんなんて、それこそAVでしかみたことないですw
まあ、理性で抑えてる人が大半な中、暴走しちゃうのはストレスが溜まってる人なんでしょうねー?
はい、もちろんですw
嬉しいですーw
こちらこそ、もうしばらくよろしくお願いします あ、ホテルへ移動ということで、スレも移動しましょうか? …ほらつかまって
(美月の腰に腕を巻き付け支える、美月の抗議は聞こえない振りで流して)
風邪かな?顔がこんなに赤いし…早く帰ろう
(心配そうな声を出して美月の頬に手を当てながらコンビニを後にする)
あはは、わかったよ…ちょっと、最大出力は美月にはきつかったね
(歩きながら、ポケットの中に有るスイッチを操作してOFFにする)
オフにしたからもう大丈夫だろ、美月
(正面を向き、美月が額に浮かべた汗を指先で拭ってやる)
ところで…初めてのローターはどうだった?気持ちよかったんじゃないか?
正直に俺に話してみてよ
(からころと下駄の音を響かせスマホを頼りにホテルへと向かう)
【ホテルスレ探して来ようか?まだ眠気は大丈夫ですか?】 【まだ眠気は大丈夫ですー】
【哲哉さんも大丈夫でしたら、こちら予約してきたので一緒に移動しましょう】
★予約★HOTEL BLUE MOON 98★可能★
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1616119270/ >>942
いや声は出しそうだけどお願いしますw
想像しただけで首をすくめそうw
じゃあ俺もその感覚を共有したいので美月さんに責めて貰おう
どうだろうね…事実は小説より奇なりって言葉も有るし
実際プロの痴漢集団がいたとかいなかったとか(詳しくは知らないw)
そうだねえ…まあストレスって言うのは便利な言葉で実際は常習犯の場合もありそうだけどね
初犯の人だけかな、ストレスを理由にして良いのは >>945
予約ありがとう。じゃあ残り少ないのでスレ立てしてから部屋閉めて向かいます。 移動します
スレ立て依頼済みです
【以下、灯りの消えた歓楽街の路地裏】 >>950
スレ立てありがとうございます。
お互い合意の上でホテルに行きたいんだけど、家出少女かホステスでもいい、誰か居ないかな (顔は赤く涙ぐんでいて肩で息をしながら少年を見ている)
なんで、、、こんなことするの??ひどい、、、。 酷いっていいながらお姉さん感じてエッチな声出してたじゃん・・・。お姉さんエッチなことが
大好きなんだね・・・
ここだと誰もいないからふたりっきりになれるね・・・今も僕ちんぽビンビンなんだ・・・。
(誰もいない路地裏に連れ込むとほのかさんの前でいきなり脱ぎだし尚もそそり立ったちんぽを
露出する)
ねえしゃぶってよ・・・。
(ほのかさんの頭を掴むとちんぽの方へ無理やりやり口の中に熱く煮えたぎった勃起ちんぽを
喉奥まで突っ込む) ち、、ちがう、、!!
そんなこえだしてないっ、、!!
(と反論するも、脱ぎだしてしゃぶってよといわれて近寄られると)
こないで、、やだ、、、だめっ!!、
(頭を掴まれて、ひざまづかされて無理やり口にねじ込まれると、喉の奥までとどきえづいてしまう)
ぅっ、、えぇっ、、ああ、、はぁっ、、はぁっ、、、
(頭を捕まれてピストンされると口の中に唾液がでてきてぬるぬるになっていく)
じゅぷっ、、じゅぼっ、、んんっ、、んぁっん、、、はぁっ、、はぁっ、、んんっ、、!! ううっ・・・お姉さんのお口の中ぬるぬるで気持ちいいっ・・・。
やっぱりちんぽ大好きな淫乱な人なんだねっ・・・。
(ぬるぬるの口内で気持ちよくて興奮し頭を両手で押さえつけながら激しく
腰を振って喉奥を硬く膨らんだ亀頭で突いていく)
はあはあ・・・・我慢汁が止まらないよっ・・・。
(口内で我慢汁がどくどく溢れてほのかさんの口の中で広がっていく) (喉奥に当たる度にえづき上目遣いでやめるよう求める、少年の太ももをたたくがいっこうにやめてくれない。よだれが口からあふれ、だらしなくたれていき、服や地面をぬらす)
んっ、、んんっ、、、はぁっ、、はぁっ、、はぁっ、、いや、いやっ!!んんっ、、、ん、、じゅぷっ、、、じゅぷっ、、んんっ!!! 涙目になって僕を睨めつけてるお姉さんをこうやって犯すの最高に興奮するよ・・・。
(涙目になって睨めつけるほのかさんの顔を見て興奮してどんどん激しく腰を振っていく)
ううっ・・・お姉さんの口ぬるぬるで気持よくて・・・また出そうっ・・・。
無理やり僕のザーメン飲ませてやるんだ!!!
(頭を強く両手で押さえつけながら腰を突き出すと喉の奥まで膨らんだ亀頭を無理やりねじ込み
大量の若い濃厚ザーメンを一気に暴発させ流し込んでいく) (激しくピストンされるといっそうえづき必死で太ももをたたくも、いっきに射精されてしまい、激しくせき込む。
しかし完全に発射しきるまで頭を離してくれないため苦しくて涙がでてしまう。
ようやく頭をはなしてくれたら、地面に手をついてゲホゲホせきこみながら、肩で息をする)
はぁっ、、はぁっ、、、はぁっ、、、、。
(顔は真っ赤で涙を流して息を切らしている) お姉さん僕まだまだちんぽ萎えないよ・・・。
(ほのかさんの顔の目の前に尚も萎えないいきり立った勃起を見せつけ)
顔真っ赤で涙目になってるお姉さん見てたら興奮してきた・・・。
また無理やりヤりたいっ!!!
(そう言うとほのかさんの腰を持ち上げ下着を無理やりずり下ろしまた一気におまんこの奥まで
硬くそそり立つ肉棒を突き刺し腰を振りだす) え、、、まだ、、、??
きゃっ、、!!
(腰を掴まれて下着をおろされると抵抗できず、たちバックでいきなり挿入される。)
んんっあんっ、、!!
やだ、、、ああ、、、あんっ、、!!
(まえよりも濡れているため巨根が比較的すんなり入り、痛みも少なく奥に当たる)
あんっ、、、あんっ、、あっんんん、、!!
だめ、、おく、、、はぁっ、、はぁっ、、、!!
やだ、、、やだっ、、!!! はあはあ・・・・お姉さんのとろとろおまんこ気持ちいい・・・。
中学生の僕に犯されてこんなやらしい喘ぎ声出すんだね・・・興奮してきたよ・・・。
(欲望を求めるまま乱暴に腰を振りだし熱く膨らんだ硬い肉棒で奥を激しく突き上げる)
ああっ・・・気持よくてまた出そう・・・。何発もザーメン出してあげるからね
お姉さんを僕のちんぽザーメンで妊娠させてやるんだっ!!!
(両手で腰をがっちり掴み逃れれないようにしながらまた大量の濃いザーメンを
子宮に向けてぶちまける) あんっ、、ああんっ、、、!!
だめ、、だめ、、いきそ、、、やだっ、、!!
(またいきそうだといわれると)
そと、、あんっ、、そとにだして、、!!
あああっ、、、だめ、おくやばい、、!!
そと、、いく、、いく、、いっちゃう、、!!!!!! (少年がいくのとほぼ同時に絶頂にたっし、身体をびくっ、、、びくっ、、、と硬直させる) もっともっとお姉さん犯したい・・・。
(ほのかさんを押し倒すと今度は上から覆いかぶさるように萎えない勃起ちんぽをねじ込み
激しく腰を振りだす)
お姉さんのおっぱいこうやって吸いたかったんだ・・・。
(ニットセーターを捲りあげブラを剥ぎ取ると剥き出しになった乳房に音を立てながらむしゃぶりつき
舌で舐めまわしていく) まって、、、いったばっか、、まって!!
ああんっ、、だめぇ、、ああ、、、
そんなに、、激しくしないで、、、ああんっ、、あ、、ああんっ、、、おかしくなっちゃう、、
はぁっ、、、はぁっ、、、あんっ!!
(地面に押し倒され胸を露わにされてしゃぶられながら激しく犯される)
んんっ、、あんっ、、ああ、、
また、、またいきそ、、、いきそう!!
まって、、ちょっとまって、、! お姉さんの乳首やらしい・・・。
(激しく乳房を揉みしだきながら音を立てて乳首にむしゃぶりつき激しく吸いつく)
年下中学生ちんぽに犯されてイくなんてとんでもないスケベなんだねお姉さんは
スケベおまんこは僕の中学生ちんぽでたっぷりお仕置きしてあげるよ
(ほのかさんを強く抱きしめながら腰を振り乱してちんぽで奥までぐちゃぐちゃにして
掻き回し激しく突いていく) (激しく突かれる度に丸い大きめの旨が激しく揺れて、それを鷲掴みにされたりしゃぶられたりして、そのたびに刺激が走る)
んああんっ、、ほんと、、あんっ、、ああ、、
だめ、、だめ、、、いっちゃう、、、いくいく、、、
ああんんっ、、、まって、、、
いく、、はげしい、、、あんっ、、ああんっ、、
いく、、いっくっ、、、!!!!! (おまんこからはぐちゅぐちゅおとがなり、スカートは愛液で染みができている。いった瞬間身体が激しく震え、硬直した後だらっとして肩で息をしている) これでとどめだっ!!!
お姉さんを僕のちんぽザーメンで孕ませてやるっ!!!!!!!
(ほのかさんを強く抱きしめ逃れられないようにし一心不乱になって激しく腰を
振り乱すと止めの大量の濃厚中学生ザーメンを一気に吐き出し子宮をザーメンでいっぱいにして満たしていく) すみません。眠気がすごいのでもう落ちます。長い間ありがとうございました。気持ちよかったです。 遅くまでありがとうございました
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