【歓楽街の】桃園町一番街二番地【路地裏】
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ネオンサイン華やかな夜の歓楽街。
バー・クラブ・飲食店・風俗店がひしめいています。
通りから一歩入ったビルの谷間の暗い路地裏
店舗やホテルの裏口・従業員口・非常階段があり、色んな人が現れます。
スリルを求めて密やかに身体を重ねるカップルがいたり…
ナンパされて勢いで挿れられちゃう学生や…
レイプされちゃう出勤前のキャバ嬢や…
輪姦されちゃう家出娘や風俗嬢…
様々なエロスが渦巻いています★
路地裏の行き止まりには壁があり、落書きが絶えません。
この壁を伝言板代わりに使う人もいるようです。
どうぞ、ご自由にご使用ください。
・スレH・小伝言・小芝居にご使用ください
※伝言は、なるべく専用スレをお使いください。
スレ使用中の伝言書き込みは禁止。
伝言したスレに【壁に残された小さな落書き】とご記入ください。
※雑のみは不可ですが、小芝居と併記なら可
・乱交も可ですが、参加者の許可をとって下さい
・募集時以外sage進行推奨。メール欄に半角英数でsageと入力しましょう。
・チャット誘導、メアド晒し、その他リアルでの出逢いに繋がる行為は禁止です。
スレHの中でお楽しみ下さい。
・ >>950以降で次スレの検討を。
前スレ
【歓楽街の】桃園町一番街【路地裏】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1224654169/ 少し誰かとおしゃべりしたい気分だったんだ。
でも、帰りますね。 しゃがみ込んで暫しぼーっとしてみる
口に煙草くわえてゆらゆらさせたてたら
誰か火をつけにきてくれないかな〜
(立ち上がって路地裏の奥に進んでいく)
落書き…まだ消えてないけど
(そっと指でなぞる)
どんな気持ちで書いたのかの記憶はもう忘れちゃったよ
やっぱ、あんまり歩き過ぎても駄目かなあ
ジックスの事では無かったと思うけど(笑)
…でも折角来たんだから又少し落書きしちゃおっか
(背中のリュックをおろしペンを取りだす)
さてと…何を書こうか? うん。やっぱりコレだな
「ありがとう」
(書き終わったペンをリュックに戻す)
さて…今日も煙草に火はつかない
長持ちしていいな(笑)
でも、またどっか行こう
この道は行きたいとこに続いてるらしいから
(のんびり路地裏をあとにする) さてと、とりあえず路地裏からは外に出るかね
住み着くわけにもいかないし あの頃とは違う小鳥が囀ってるよ
こんな時間でも鳴いていたんだね (部活帰りの3人の他校の生徒に路地裏に連れ込まれた瑞希…)
お、おい、見張ってろよ、一応、最近、ここらも監視員、けっこう頻繁に回ってくる
らしいじゃん?
(櫻井が監視役の一人に声をかけ)
【そんな感じで、ちょっと続けてシチュ書くので、もうちょっと瑞希はお待ちを】 (瑞希の方に向き直り)
えと…さ…、あんたにそっくりな子の動画さ…俺らの間で出回ってるんだけど…
(制服姿の(←でいいのかな?私服の方が良かったら修正するが)瑞希を壁に追いつめ)
ちょうど今着てる星光の制服からメイド服に着替えてさ…そのあとすぐ脱がされちゃう
んだけどさ…(にやにやいやらしい薄笑いを浮かべて)
そのあといっぱいエッチしちゃうんだよな、あんた
(壁に押し付け手をふとももに伸ばす…ゆっくりと撫で上げるが、もうなんか
気持ちはやりたくてたまらない感じで息も上がっていて) 【ちなみに設定的には中3ぐらいにしようかなと思うんだがどうじゃろう?
中1はちょっと違う感じがある…童貞なのはデフォの設定として当然としても】 え?
ど、動画って…
(学校の帰り道、見たことない他校の生徒に声をかけられて)
あ…///
(学園祭の打ち合わせのときに撮られたDVDをばらまくって言われてたのを思い出して)
な、なんのことですか…?
やっ…
ちょっとやめてください
(ふとももに触れられると手で払ってかばんを抱きしめて身体を隠すようにぎゅっとして)
【あ、もうちょっとさわんないで…あと童貞くんなおねがいな感じのほうがいいな♪】 (強い態度に出られるとビビって、出していた手を引っ込めて)
な、なあ…しい…はらさんだっけ?あの動画だと、何人か…どーてい、
あんた…い、いや、君で捨ててるじゃん…お、俺らもさ、相手してくれないかな…
なんか、聞いた話だと、星光の椎原は童貞好きで、何人も君で初体験してるって
言うんだけど…な
”そうそう、DVD回してきた星光のヤツ言ってた言ってた”
だから今日、君のこと見かけて、ここに連れてきちゃったんだけどな
(冬の夕暮れは早くて既に猥雑な雰囲気が一歩外に出れば漂っているけれど
路地裏はひっそりとしていて、ただ、何をしてもいいような雰囲気があって) だから…さっきからなに言ってるんですか…
DVDってなんのことかわかんないです
(むりやりな嘘かなって思うけど本人だっていう証拠もないから必死にとぼけて)
あの…急いでるんでどいてください
もう帰らないと暗くなっちゃう…
(怯えたような目で少しだけ離れて話かける人を見つめて
)
あの…聞いてますか…?
(身体を隠すように持ってるかばんからさがってるパスケースには椎原瑞希の名前が書かれていて) え…何言ってんのってのは君の方だろ?
ほら…その定期の名前…「シイハラミズキ」って書いてあるじゃん?
(パスケースを引っ張って記名欄を読み)
うちらの学校で一部ですごい人気なんだよな、シイハラさん
…バレー部の交流戦で打ち上げの時に1年生同士で取引していた
DVDが俺らの手にも渡ってさ
なんかさ、俺らも…してくれないかな…その…童貞卒業、椎原さんで
”そそそ、ここで会ったのもなんかの縁ってことで”
”なー、特に見張って無くてもいいんじゃないの、けんかとかじゃない限り
警察とかスルーな気するぞ、ここ…だってあそこでチューとかしてるしさ…
くぅ、たまんないな、ミニスカまくって触り始めてるし”
(監視役は向かいの路地裏で起こっていることに刺激されていて) えっ…?
あ…えっと…その…
(慌てて引っぱられたパスケースを取り返すけど名前はもう見られちゃってて)
みんな…見たんですか…?
瑞希がメイドさんで…映ってるの…
ぜんぶみられちゃったんですか…?
(胸のあたりで持ってたかばんを上げて顔をはんぶんくらい隠して赤くなって)
だ、だめですこんなとこで…
こんな外でえっちなんて…
えっと…み、見る…だけじゃだめですか…?
ちょっとだけ…見せたら帰してくれますか…
(助けてくれる人もいなくて諦めたように小さな声でつぶやくように言って)
【他校の人は高校生か…先輩がいいな】 ま、まあ、そだな、見せてもらえる…かな?
(童貞らしくそんなことでも興奮で息が上がっていて)
まずさ…胸、見せてくれる?
寒いから、前開けるだけでいいからさ…
星光の制服はかわいいよな、うちの高校の女子のだせーブレザーとは
ブレザータイプもセーラーも大違いで…
お、おい、持田も奥山もこっち来いよ…
(自分一人じゃ瑞希が強い態度に出てきたとき不安なのか他の二人も呼んで)
(これから起こることに既にドキドキして、心なしか肥大し始めた股間をしきりに
さすって…)
【今日は制服どっちでもいいぞ…瑞希の好みで。あとはブラしてるかしてないかは
任せる、自分で脱ぐんだし、そこらへんしてるかしてないかで反応変えるしさ】
う、うん…
でも前開けるって言ってもこらボタン無いし…
(自分で言ってしまったことだけど要求されると恥ずかしくて)
胸…ちっちゃいから…
見てもつまんないですよ…
(スクールセーターといっしょに中のブラウスをたくしあげて小さなハートがいっぱいプリントされたブラを見せて)
【ぜんぶ下着姿になって→やっぱり裸になってっておねがいされたいな…///】 別に…俺は小さくてもかまわないし…わ…かわいいブラ…
”俺はどっちかっていうと巨乳な方がいいな〜でもこのシチュだと
やっぱコーフンするよな”
”そそ、なんてったって、伝説のシイハラミズキとここで会えるんだもんな”
ブラ…外してさ…下も…パンツ脱いで…その…お、オマンコ見せてくれるかな…
(大きくなったペニスが紺無地の制服のズボンを突き破るかのようで
しきりに制服の上からさすって)
(持田、奥山はポケットの中に手を入れてポケットの布越しにペニスをしごき始め)
【あと3レスぐらい…かな、櫻井くんがどういう締めで終わったらいいかだけ
希望出してくれれば…】 えっ…
ブラ外してパンツって…それって…ぜんぶじゃ…
そんなの…
(裸になることを要求されると戸惑うけど瑞希を囲む三人の空気が許さなくて)
う…
わ、わかりました…
でも…ほんと見るだけですよ…?
(上をまとめて脱ぐとスカートを落とし下着姿になって…ためらいながらブラを外して)
これも…ぜんぶ…?
やあ…///
瑞希…こんな外で…帰り道で裸にされちゃってる…///
(ブラとおそろいの柄のパンツを脱いで壁際に立つと幼い縦すじが三人の目にさらけだされて)
【はい///とりあえず壁に手をついてあそこ見せてって言われたいです】
【オナニーされたり写メもいっぱい撮られたいな…///】
なんかほんとDVDで見るように子供みたいだな…毛も全然生えてないし…
な、なあ、椎原さん、壁に手ついてさ、おしり突きだしてさ、俺らに
おまんこ見してくれる?
”そそ、そしたら、俺ら、それオカズにして、おちんちんシコシコして
ぴゅっと出したら、君のこと解放してやるからさ”
”ほらほら、早くしろよー、夜になったらここらへん怖いぞー、
俺たちどころの話じゃなくって、ヤクザさんに変な薬注射されて
香港に売られちゃうかもよ”
DVDで見たようなきれいなオマンコ…見せてよ、ねえ?
【最後にオナって出したところで僕は締めるな、じゃあ…
瑞希がその後締めるかどうかは別として…次の次で出して落ちる〜
ごめんな、続きはホントに夜にたっぷりするから、さ】 う、うん…
ほんと…こどもみたいだから…
見てもつまんないですよね…
えっ…
このへん…そんな人たちがいるんですか…?
や…わかりました…
見せるから…瑞希のあそこ…はやく帰らせてください…
(平和な街にいるはずも無い嘘に怯えて壁に手をつくと身体を直角になるくらいにしてお尻を突き出して)
ん…///
これでいいですか…?
ちゃんと見えますか…瑞希の中…///
(広げて立った脚の間から手を伸ばして震える指先で割れ目を開いて中を見せて)
【あ〜ん…///じゃあ今日は瑞希がしめます】
【すごいすごいって興奮して見て欲しいです…///】 うわ、そこまで頼んでないのに、ちゃんと自分でくぱあって広げて
見せてくれるんだ…おまんこ
たまらないな…広げる前はタテスジ一本だけだったのに、
ここにちんちん…チンポはいるんだもんな…DVDで何本も飲み込んでて…
あう、もう我慢できないっ
(ベルトをかちゃかちゃとゆるめのももどかしく、ズボンの前を開ける
軽く皮のかぶったペニスだが、ちょっと手で皮を剥くと十分に
3組男子の大半よりも大きなボリュームでそそり立っていて)
椎原さん、そのままおまんこ広げながら指、おまんこの中入れたり
クリいじったりしてくれる…か…な…あう、はあ、はあ…
(興奮で息があがって、しごくペニスからは我慢汁のくちゅくちゅ音が…)
”櫻井、コーフンしすぎ”
(そう言いながら他の二人も瑞希の膣口を凝視して、ペニスを直接しごき始め)
【最後、どうする?出したあと、たまんないって言って誰か、本番やらせろって
バックからおしりつかんでちんちんの先っぽあてるところまで書いていい?
それともそれは続きにした方がいいのかな、あくまで今朝は射精のみで】 え…
だ、だって…おまんこ見せろって言ったから…
ちがったの…?
瑞希…ばかだ…恥ずかしいよ…///
(勘違いして中まで見せちゃったのが恥ずかしいけど興奮した目で見られるともっと左右に広げちゃって)
あ…やっ…///
や、やだ…ちんちん…いじってる…
瑞希…道路でおまんこ広げて…おなにーのおかずにされちゃってる…///
(瑞希の中を凝視して三人がオナニーを始めると瑞希も指先でクリを剥いて撫でるようにして見せて)
やあん…///
へんたい…えっち…
こんなの瑞希もへんたいみたいだよぉ…///
(三人がちんちんをいじってる音にどきどきして瑞希も指先を膣口に出し入れさせて)
【それして欲しい///ちんちんさきっぽだけ入れて欲しいな///】 そだな…かわいい変態さんだな、椎原さんは…あうっ、すごい…
女の子のオマンコってこんなふうなんだ…ピンクで中ぬめぬめしてて
(しごくスピードが速くなる…)
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…
椎原さんの…中学生の濡れ濡れまんこっ
何度もチンポ入れて中出しされたまんこっ
今見てる、俺、それ見ながら…イクッ!
ああああああっ、気持ちいいっ、リアルマンコ見ながらするオナニー
気持ちいいっ!
びゅっ、びゅっ、びゅうううっ!
(勢いよい射精は瑞希のふとももにも一部が飛んで…)
はあ、はあ、はあ、はあ、はあ…気持ち…よかった…
【次、櫻井くん以外で締めるからさ、続けて書くから待っててよ】 なんだ、はふ…はあ…櫻井、もう出しちゃったの…あふう…
(ペニスをしごきながら瑞希ににじりより…)
俺さ…やっぱ、マンコで出したいな…
なあ、瑞希ちゃん?童貞好きなんだよね?いいよね?
お兄さんの童貞食べてくれる?
櫻井、じゃま…チンポ入れないでいいんならどいてくれる?
(手で強引にどかす…そのまま瑞希のおしりをつかみ)
ねえ、瑞希ちゃん、入れたいよ、俺、チンポ、瑞希ちゃんの
中学生マンコに入れて…はう…もう…俺…もう…入れる…チンポ入れるっ
(尻肉を押し広げる…はあはあという吐息が瑞希の背中に伝わり)
入れる…チンポ入れたい…入れたい…先っぽ…あう…あったかい…
チンポ…ほら…瑞希ちゃん…わかる…だろ…高校生チンポ…
(ぬるっとした感覚が亀頭に伝わる…先っぽを瑞希の膣口が包み込む)
あうううううっ…
【すごい引っ張った続きだな…締めで瑞希どこまで書くかは任せる
出させちゃってもいいぞ…でもごめんな、ほんとに今夜は好き放題要求していいからさ】
【じゃあな、また職場から昼ぐらいに伝言する〜おやすみあんどよい一日を☆】 はぁ…はぁ…はぁ…
見られてる…瑞希のおまんこ…見られてる…
見られて…おなにーに使われちゃってる…///
あっ…あ…やっ…///
(射精されてふとももに熱い精液をかけられるとぞくっとして震えて)
はぁ…はぁ…はぁ…
えっ…?おまんこの中でって…
だめだめ…!だめだよ…!
見せるだけって言ったのに…瑞希…ちゃんと…中まで見せたのに…
見せたら帰っていいって言ってたのに…
あ…///
(お尻をつかまれてちんちんを入れられそうになると慌てて腰を引くけど引き戻されて…)
(二人の動きが繰り返されてるとちんちんのさきっぽだけが膣口のあたりで出たり入ったして)
あっ…やっ…やんっ…///
だめっ…だめっ…ちんちん入っちゃう…入っちゃうよ…
瑞希…犯されちゃう…強姦されちゃうよぉ…///
(大きな先端を何回も出し入れされると瑞希の膣口がちんちんを欲しがってるみたいにえっちに動いて)
【わ〜///引っぱられて夜すごいことになりそう…///】
【入れたいっていっぱい言ってくれたのうれしかった///】
【瑞希は明日は早起きだから早く始められるといいな】
【以下あいてます】 折角おやすみなのに、やっぱり目が覚めちゃった
もう一回眠りたいけどその前にちょっとだけ
(路地裏のつきあたりの壁を見つめる)
ここなら、み
ああ…なんかもうとりあえず
見つかるまでしばらく時間がかかっても残るだろうと
(ペンを取り出し一気に書く)
「お約束の日までと大事にしてた貴方の笑顔
タイミングの神様はなんてお茶目
んと…正直とてもビックリで
冗談みたいだとなんだかちょっと
うまく伝えられる自信もないよう
ビシッと決まらなくても許してー」
。。。我ながら意味不明だ
でも、眠たい中考えたから勘弁
さあ。なんか決まらないけど帰ってねよう
っと、タバコ。くわえてても誰にも火をつけてもらえないから
お供え…じゃなく誰かが吸ってくれますように
(片隅にことり、とIカートン)
で、帰ります
【以下、静かな路地裏】 はあ、はあ、いいじゃないか、瑞希ちゃんだって…自分で腰振ってるじゃん…
チンポ、入れて欲しいんじゃないの?ねえ、逃げたって無駄だよ?
俺らそんな弱っちくないし、さ、高校生だぜ、俺たち。
(腰をがっしり両手でつかみ…リズミカルに亀頭だけの出し入れがなんども
繰り返され始める)
ほんと、こんな小さいマンコに入るのかな…ま、いいや、先っぽだけでも
すごい気持ちいいっ、瑞希ちゃんのマンコの入口で、おにーさんの
チンポのくびれたのこするのすごい、気持ちいいよっ!
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ…
(我慢汁と愛液とが合わさって水音を立てる…)
すご…濡れてる…こどもみたいな体なのに…(手を伸ばして愛液をすくってまじまじと見て)
入れたい…入れたい、チンポ、入れたい…
(それでも本当に全部入るのかの不安が最後の一突きをためらわせていて)
あう…気持ちいいの…チンポのくびれんとこにたまってきた…来るクルくるっ! ち、ちがうよ…
腰ふってなんかないもん
瑞希がやだやだってしてるのにお兄さんがおしり引っぱるから…
あ…あ…や…///
(お尻をつかまれてぐいぐい引っぱられながらちんちんのさきっぽだけ出し入れされると甘い声が出ちゃって)
きもちいい…?
さきっぽで瑞希の中ちょんちょんしてるだけなのに…
そんなに入れたい…
瑞希…こんなこどもみたいなのに…
ちんちん…入れたいの…?
(いっぱい入れたいって連呼されるとどきどきしてきて気持ちが揺らいじゃって)
やあん…///
だめ…はいんないよ…
瑞希のおまんこちっちゃいもん…
お兄さんの…高校生のおっきなちんちんなんてはいんないよ…
(言葉とうらはらに瑞希のお尻がお兄さんに向かって突き出されるように動いちゃって)
気持ちいいの来てんだよ、瑞希ちゃん、瑞希ちゃんっ!
わかるだろ、あのビデオでみんなでエッチしてたからわかるだろ?
チンポは全部入れないと気持ちよくならないんだよっ、オマンコの
中にずぶずぶって、男子のチンポ入れられてただろ?
(入っている部分はなお先っぽだけでも、出し入れのスピードが
早くなる)
あ、あ、あ、あ、あああああっ、中学生のおしり、中学生のマンコっ!
チンポ、中学生のマンコに入れて気持ちいいっ、はうっ!
(目をつぶって腰を引いて力任せに一気に押した瞬間…)
あうううううううううううううううっ!入ったっ!チンポ全部入ったっ!
ダメだっ!出るっ、出るっ、初めてのエッチ、全部中出しでっ!
(奥までペニスが達した瞬間、もう戻す余裕もなく、一気に濁流が
瑞希の子宮口に流れ込んで…)
ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぶしゅううっ! あっ…あっ…あっ…///
だめっ…だめだめ…だめだってば…
はいっちゃう…はいっちゃうよ…
お兄さんのちんちん…ほんとにはいっちゃうよ…
(先端だけだけどすごい勢いで出し入れされると瑞希の膣はえっちなのでびしょびしょになって自分のふともを濡らして)
犯されちゃう…瑞希…犯されちゃうよ…
道路で…高校生に犯されちゃう…
あっ…あああぁぁぁんっ…///
(お尻を引きよせられて突き入れられたちんちんが一気な奥まで侵入してきて子宮口に挿さって)
や…ちんちん…はいっちゃってる…
えっ…?
や…だめっ…中で出しちゃ…
やあああぁぁぁんっ…///
(いきなり中出しされて瑞希のお腹の中に精液がどくどく流しこまれる感覚に脚ががくがくして) え?マジ?中出し?!やりー、モッチー、中坊相手に中出しなんて
サイコーの童貞卒業じゃん!ほれほれ、記念写真記念写真…
かしゃっ、かしゃっ…まずつながってるとこ、そのままで
何、調子乗ってピース出してんだよ、モッチー(笑って)
(スマホ持ちながら壁の方に回って)
ちょっとさ、モッチー、こいつの顔良く見えるように頭支えてくれる?
そそそ、顔写し込むからさ…あとあと何か役に立つだろ、
チクったりしないようにってのもあるし、エロっぽい顔でオカズにも
できそうだし…あとはチンポ入ってるとこのどアップね…
かしゃっ、かしゃっ…(ひっきりなしにフラッシュが焚かれ)
よっしゃー、次俺ね!まずはマンコのアップ写真撮ってと…かしゃかしゃかしゃっ
うあ…モッチー出し過ぎ…これに入れるのちょっとヤダけどな…
そうは言っても、もう我慢できないっしょ!
(持田よりも乱暴に尻肉をつかみ、一気にペニスの半分まで突き入れる) あっ…やぁ…
瑞希の中…熱いのどくどくってゆってる…
中出し…されちゃってる…///
や…だめ…
こんなの写メ撮っちゃだめ…
(中出しされてるとこを撮影されると真っ赤になって首を振って)
やあん…///
だめってゆってるのに…ばかぁ…
瑞希のこんな顔…撮っちゃだめ…
おまんこ…中出しされてるの…そんなアップで撮っちゃだめぇ…
えっち…えっち…へんたい…///
(つながってるとこにスマホを近づけられて何枚も写メを撮られるとシャッター音がなるたびに膣がきゅんきゅん締まって)
はぁ…はぁ…
あ…また…やだっ…
ああんっ…///
(ちんちんを抜かれて精液が零れる膣口に間をおかずに挿入されると壁に手をついて背中をそらして) すげえ、しびれるっ、チンポ、こいつのマンコ締め付けてきて
食いちぎられそうだっ、かわいい顔してすげえエロマンコじゃん、
チンポ欲しくてたまんないみたいに締め付けてきてっ
(それでも快感が欲しくて瑞希の腰が抜けるぐらいに自分の腰を強烈に揺すって)
気持ちいいっ、確かに気持ちいいっ、モッチーがすぐ行っちゃうのも
わかるよ、こんな気持ちいいの、オナじゃ味わえねーよ
(瑞希の胸に手を伸ばす…しこった乳首に触れて)
うあ、こいつ、乳首立たせてる…ほんとビデオ通りのエロエロじゃん!
何、何っ?乳首いじったら締めてきたっ、あううっ、シコシコできないっ
奥の方で、俺のチンポくわえてはなさないっ
(いつのまにか回復してきた櫻井が瑞希の顔を持ち、唇にペニスを
押し付けようとして…)
3人ともここであんたで童貞捨てるからさ、さっさと口で大きくしてやんな?
俺も次早くチンポ動かしたら中でイク…から…さ…はうっ!
(瑞希の集中力が櫻井のペニスに行って少し締め付けが弱くなった瞬間に
激しいピストン運動が再開される) あ…あぁ…
瑞希…また犯されちゃってる…
高校生の…お兄さんのちんちん…また入れられちゃってる…
あっ…あっ…あっ…あんっ…///
えっちじゃないもん…
瑞希のおまんこ…そんなえっちじゃないもん…
(口で否定してもお尻に腰を叩きつけられるようにして犯されると膣がちんちんに喰いつくみたいになってて)
あっ…やんっ…///
おっぱい…だめ…ちくび…いじっちゃだめ…
はあ…はあ…はあぁ…
(胸をつかまれて乳首をくりくりされると目がとろんってしてきて突き出されたちんちんをうつろな目で見て)
みんな…瑞希で童貞卒業しちゃうの…?
あっ…あんっ…あんっ…///
中学生むりやり犯して…強姦で…輪姦で童貞捨てるとか…
お兄さんたち最低だよ…
ん…はぁ…んんっ…///
(後ろから激しく犯されると弾みで顔の前に突き出されたちんちんを咥えてしまって)
良く言うよ、お前、ビデオの中では童貞チンポ含めて5人くらいと
やってザーメンまみれにされて喜んでたくせにさ!
(3人の中で一番筋肉質な奥山の突き入れは強引で瑞希の
小さな体はほとんど足が地面につかないぐらいまで
持ち上げられて…)
うあ、気持ちいいっ、そだよ、お前、ビデオん中では肉便器って
言われてたじゃん!俺たちの童貞ザーメン、白いおしっこ
いっぱいかけてやるな、中坊のガキの肉便器じゃもったいない、
俺たちの肉便器にしてやっから!
”あ、あ、あ、そんなにくわえたら、マンコ使う前に出ちゃうよ、また…
椎原さんっ、吸っちゃだめだよ、ちんんちん吸っちゃだめだっ!”
俺、そろそろ出すからさ、櫻井、ちょっと我慢するか、思い切って
出しちゃって、も一回、こいつのお口でおっきくしてもらえよ!
あ、来る、来るっ、チンポしびれてきたっ、快感来るっ!
(結合部に手をやりクリをさぐりあてて乱暴にこすって)
うがあああああああああああっ、俺の童貞ザーメン、こいつの膣にっ!
(びゅううううううううううっっ! んっ…んんっ…はぁ…
ん…んんん…んっ…
(奥山くんの言葉に耳まで赤くなって言い返そうとするけど口は櫻井くんのちんちんで塞がれて)
んんっ…ぷは…だめっ…
だめ…だめ…中に出しちゃだめだよ…やだよ…
あんっあんっあんっあんっ…ああんっ…///
(ちんちんを吸い上げるに咥えてた口が離れて中出しやめてっていうけど乱暴に犯されてえっちな声が止まらなくて)
あっ…あっ…あっ
あ…あああああああぁぁぁぁぁんっ…///
びゅうってゆってる…瑞希のおまんこに…
お兄さんの精液…びゅっびゅってゆってる…
瑞希…また…いっぱい中出しされちゃってる…
高校生のお兄さんたちの…トイレにされちゃってる…///
(地面に手をついてお尻を持ち上げられて上から精液を流しこまれると精液を搾り取るように膣が何回もちんちんを締めつけて) はふう、エロい声出しまくりで、そろそろお前も本性出てきたんじゃね?
俺ら、お前のビデオ、複数持ってるからさ、だいたい2本ぐらいチンポ
入れたら後はお前の方から夢中だろ?
あ、わりー、櫻井、こいつの便器まんこ貸す前に記念写真いいか?
さっき俺撮ったみたいに横からつながってるところと結合部のアップと…
お願いな?
(自分のスマホを櫻井に貸して…かしゃかしゃと撮ってもらい)
あと…そう、こいつの顔と制服撮し込みたいんだよな、いざとなったら
星光の中坊やられまくりとかウェブに貼るってことで
(バックから挿入したまま瑞希のおしりの上で瑞希のベストを星光の子を
犯している証拠として掲げる奥山…かしゃっ、かしゃっ…ひっきりなしに
シャッター音が響く)
ほい、そろそろバトンタッチ…あうっ…抜くときに気持ちよくてちょっと
出ちゃった…はずかしー(ぶるんとペニスを震わせて…びゅっと短い射精を
再び瑞希の膣内でして)
(次の瞬間櫻井のペニスが入れ替わりに一気に奥まで乱暴に突き入れられる) え…うそ…
学園祭の…メイドのだけじゃなくて…
瑞希のえっちなの…いっぱい見られちゃってるの…?
(学習旅行のときとか保坂先生のときとかどれだろって頭の中がぐるぐるして…どきどきしてきて…)
やぁ…こんなえっちな記念写真だめだよ…///
お兄さんのちんちん入れられて…きもちよくなってるおまんこ…
また…撮られちゃってる…///
やんっ…やあんっ…///
(お尻の上に校章の入った制服を乗せられてつながってるとこをまたアップで撮られて女の子の声になってきちゃって)
んっ…はあっ…///
またびゅって精液…あぁん…
はあぁんっ…///
ちんちん…また…あんっ…
瑞希…みんなにちんちん入れられちゃった…
(引き抜かれるときに射精されて感じちゃってるとこにすぐちんちんを突き入れられてきもちいいのが止まらなくなってきて)
【ビデオでゆってた精液出し放題ってほんと?って聞いて欲しいな…///】 ”ほらほら、やっぱ気持ちいいとか自分で言い出したじゃんよー、スーパー
エロエロ中学生だな、こいつ”
(奥山が瑞希のお腹の下に入り込み挿入部をスマホで撮影しつつ…)
え、ええと…ホテルの部屋で椎原さんが挨拶してクラスの男子が
そこから次から次へと椎原さんとエッチするやつ…とかもだし
お風呂とかもだし…
あ、あう…おちんちん、気持ちいいよっ、ずっと女の子の膣に入れて
ちんちん動かしたかった、どんな風に気持ちいいんだろって思ってたけど
ほんと、気持ちいいっ
(実は一番身長の高い櫻井に挿入されると、完全に足は地面につかなくて
まるでオナホのように櫻井の気持ちのいいところこするためだけに
瑞希の身体が櫻井の手で前後させられる)
ね、ねえ、ビデオでも言ってた…椎原さんは…と、トイレだから
精液出し放題って…ほんと?
(スマホはいつのまにか動画作成に使われていて…瑞希の決定的発言を捉えようと)
あ、あ、あ、あ、動くね、気持ちいいの欲しいっ、椎原さんのおまんこにちんちんずぶずぶっ
【たぶん時間的なことを考えると櫻井くんが出したらその後
シチュ的な場所の移動はできないっぽい…やって欲しいプレイ
提案してくれたらそれで締めの方向…かな】 だ、だって…きもちいいんだもん…///
おまんこにちんちん入れられて…精液びゅっびゅってされて…
むりやりでも…瑞希…きもちよくなっちゃうんだもん…///
(つい言ってしまった言葉を奥山くんにつかまれると瑞希の心の歯止めが効かなくななっちゃって)
あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…///
瑞希のおまんこ…ちんちんずぼすぼされてるの…撮られてる…
また瑞希のえっちな動画増えちゃうよ…
え…ホテルのも…お風呂のも…
瑞希のえっちなの…お兄さんたちにぜんぶ見られちゃったの…?
やあ…///
(瑞希がえっちされるとダメになっちゃう子だってばれてるのがわかると抑えてた部分の理性も無くなって)
きもちいい…?きもちいい…?
瑞希のえっちなこどもまんこきもちいい…?
う、うん…そうだよ…///
瑞希のおまんこ…精液出し放題だから…好きなだけ出していいから…
もっと犯して…おまんこ…お兄さんの童貞ちんちんで犯して…///
(顔にスマホを向けられて一瞬ダメだって思うけどがまんできなくて叫ぶようにカメラを見つめながらおねだりしちゃって)
【終わるのやだやだ…///さらって欲しいよ…///】
【誰かの部屋でも廃ビルでもいいから裸のみんなに犯して欲しいよ…///】 あ、ああ、いっぱい僕も気持ちよくなるからっ!
(言葉の丁寧さとは裏腹に、乱暴で遠慮無い突き入れが開始される)
(ほとんど壁に顔がぶつかるぐらいの激しさで腰を引いては一気に押し入れ、
抜けるぐらいまでひいてはまた一気に刺して…)
すご…瑞希ちゃんのまんこ…ビデオに出てたみんなが言うみたいに
ほんとに締め付けてきて…こんな小さな体なのに僕のちんちん全部
飲み込んで…ぐりぐりぐりとこすると、瑞希ちゃんアンアン言って…
(たまらなくなって瑞希の身体をひょいと持ち上げて自分が壁に
背中をつけて、背面立位で突き上げて)
ほら…みんなに見てもらって?瑞希ちゃんが僕のちんちんくわえてるの
みんなに撮影してもらって!ああ、こーふんするっ、もうすぐ出るからね
僕のザーメン、瑞希ちゃんの便器まんこに出すからねっ!
(股を両手で広げられて無毛のスリットに櫻井の大きなペニスが出し入れ
される様はグロテスクな雰囲気もあって…それでも他の二人は動画と
カメラで撮りまくって)
あ、あ、来るっ、気持ちいいの…来たああああああああああっ!
ぶしゅっ!ぶしゅうううううっ!(噴き上げる精液が乱暴に膣内を満たす)
【ああもう…かわいいなあ、エッチな瑞希は…とは言っても中途半端になるよりは
きりのいいところで続きにした方がいいと思う、裸挿入は今夜は一人だけにしとこう】 うんっ…うんっ…きもちよくなって…
瑞希のおまんこ使っていっぱいいっぱいきもちよくなって…///
あ…はあぁっ…///
お兄さんのちんちん…瑞希のこと…下から突き刺してる…
瑞希の…いちばんおく…ずんずんって突き刺してるよ…///
(身体を起こされて背面座位で突き上げられると小さな身体を跳ねさせながら周りに聞こえちゃうくらいの声で喘いで)
あんっ…あんっ…やあんっ…///
瑞希のおまんこにお兄さんのちんちん出たり入ったりしてるとこ…
えっちなおまんこ…ぜんぶ丸見えなの撮られちゃってる…///
(両脚を恥ずかしいくらいに広げられて出し入れされてる姿を撮影されてきもちよくておかしくなりそうで)
あっ…あっ…あぁっ…あああぁぁぁんっ…///
あっ…熱いの…精液…熱いの出てるっ…///
中出し…されるの…きもちよぉ…///
(子宮口に先端を押しつけられたまま射精されて身体を痙攣されながらいっちゃって)
【今日えっちなのとまんないんだもん…///昨日焦らされたからかな…///】
【こんどはちゃんとしたカメラで撮影されてるとこから瑞希が書き出したいからどこかにさらうレスだけください…///】 すげえな、DVDで見たときにはなんか制服だけ星光で実際は中学生じゃないんじゃね
とか思ってたけど、マジ中坊じゃん!
かしゃかしゃかしゃ…(なおも突き上げが続いている二人を正面から撮影しながら…)
なあ、いくらこういうピンク街だって言っても、外でここまで大声出されちゃ
やべーんじゃね?ラブホか…あるいは俺ん家でも行くか、タクシー使えばすぐだしな。
とりあえずここ出ようぜ、時間帯的にも怖い人来そうだしな…
(裸のままの瑞希に誰かのコートをかけるとすっぽりとおさまって…足元のふらつく
瑞希を押しやるように歩かせて)
ラブホかタクシーか先に見つかった方で決めようぜ…って一応客待ちでいるみたいだな、
タクシー…
(下には何も着ていない瑞希を櫻井、持田がはさんで後部座席に座り、
奥山は助手席に座って…)
あ、○○の交差点目指して走ってくれますか?
(ちらと後ろを見やる…二人の手が我慢できずに瑞希の胸と股間に伸びていくのを
しょうがねえなあという感じで苦笑して…指先を立てて唇にあてて後部座席にサインを送る)
(それでも既に雄と雌の香りがただよい始めたのはどうしようもできず…)
【やっぱり輪姦されるの好きだからじゃないか、あとバイオリズム的にその時期なんだと
思うな…だが申し訳ない、今夜も今日ぐらいの時間で今度は僕の方の事情で終わりそうだ
そのかわり月曜夜は少し長めに対応するからさ】 (画面いっぱいに映し出された生徒手帳には1年3組椎原瑞希の文字と顔写真がはっきり映って)
(ゆっくりレンズから生徒手帳が遠ざかると裸の瑞希が生徒手帳を持ったまま話し始めて)
えっと…私立星光学園…中等部の椎原瑞希です…
今日は高校生のみんなに…帰り道で犯されて…さらわれちゃいました…
櫻井くんと…奥山くんと…持田くんでみんな瑞希で童貞卒業しちゃいました…///
(生徒手帳を握りしめる子供みたいな顔と身体の瑞希とアンバランスなえっちな言葉が口からつむぎだされて)
さんにんみんな瑞希のここで…
こんなちっちゃいおまんこに…ちんちんむりやり入れて…
きもちいいきもちいいってゆって…いっぱいいっぱい中出しして…童貞捨てちゃいました…
(瑞希が片手の指で割れ目を開いて中身を見せるとカメラがズームしてアップでとろとろになってるのをとらえて)
【うん…///ときどき輪姦されるのたまらなくなっちゃう…///】
【中坊とかえろえろ中学生って言われるのいいな…///もっとゆって///】
【つづきになっていいから中の人が限界のときには教えてね】 今夜は親、帰ってこないからさ、朝までやりまくるんでいいんだよな?な、エロ中坊さん?
(カメラで膣口からずっとズームアップしながら瑞希の表情を探り…)
(4LDKのわりと広めのマンションの奥山の部屋…ベッドに腰掛けた瑞希の
足はしどけなく広げられて…)
【ええと…もし今続けるならスレも移動した方がいいと思うんだ、シチュ的には
もう路地裏じゃないわけだし…ごめんな、なんか瑞希の意図汲み取ってなくて】
【どうする、1時間ぐらい続けるつもりでスレ移動するか?一応候補地見つくろっておく】 【あ、そっか…場所変えないとだよね…】
【夢中になってて気がつかなかった…///】
【じゃあ…今日はまた…ここでがまんしておきます】
【でも今日はすごい楽しかった…///えっちなこともよかったしいっぱい写メしてくれたし///】
【こんどさっきの瑞希のレスから別のとこで書き出します、ありがとね♪】 【なんか申し訳ないな、まあ、でも引っ張りに引っ張ってるから
気持ち途切れなくていいだろ、けっこうここのところ今までとは違う
芸風のキャラ出てきたし】
【まあ、ゆっくり休んでまた今夜…ちょっと短めにせざるを得ないんだが
その分月曜夜は火曜がお休みなのでしっかりやるから、さ】
【きっとシチュ書いたらまたしたくなるだろうから、レスだけ書いておく〜w】
【とりあえずこの高校生たちも変に悩んでないところがいいんだろ、きっと】
【じゃあな、また伝言する〜ゆっくり休めよ、シチュの瑞希、おねだりが
かわいかったぞ☆】
以下…歓楽街の中、エアポケットのような静かな空間 (薄汚れた壁を背に曇り空を見上げ、ふーっと息を吐き出す)
壁を背にするのって、ここではスタンダードなのかな?
それでは、本日5本目の煙草いただきます
もう日が長くなってしまったね
この路地裏も、あと1時間ぐらいは薄暗くならないだろうな…
(ポケットから煙草とライターを取り出し、火を点けると、立ち上る煙に顔をしかめて)
さして美味しいとは思わないんだよね
でも、気がつくと手が伸びてしまうんだよな 耳を澄ませば、17時を知らせるチャイムの音が、どこからか微かに響いてくるよ 向いてないって、何処かで誰かに言われたな
確かに向いてないのかもね…
これからどうすればいいのだろう?
(以下無人) 壁に背中をつけてりゃとりあえず後ろから襲われる事はない
って考え甘過ぎ?
さて…(キョロキョロと辺りを見まわす)
あっ…まだあった
(片隅に置かれた煙草を拾う)
さすがにわかりにくかったかなー…
思いがけずも埋没したし
ってか、超お邪魔しましただしorz
とりあえず湿気っちゃってもなんだし一旦もって帰るか
(背中からリュックをおろしてしまいこむ)
さてと…
(空を見上げる)
どこを向いても自分の目線
好きな方向を向いて歩いていけばいいよね
だって地球は丸いんだから♪( ´▽`)
と、お腹空いたーっ。早く帰らないと食いっぱぐれる
とりあえず来た道を帰るだ。影と競争
よーいどんっ
(走り去る。以下、無人の路地裏) 壁にもたれるって、何かに寄りかかりたい気持ちの表れのような気がする。
ここにくる人なんて、みんなそんなものだと思うけど。
(壁に寄りかかり、ポケットからタバコとライターを取り出し、一本口にくわえて火をつけ、
ふぅーっと煙を吐き出しながら雨の曇り空を見上げる)
そして煙草を吸う人は甘えた…なんて、彼が言っていたかな。
口が淋しくて、おいしいわけでもない煙草に手をつけるから。
(もう一服、深く煙を吸うと、溜め息をつくように煙を吐き出し、
壁に背をつけたまま、ずるずるとその場にしゃがみこむ) ここで一度心を奪われると難儀なもので、本気でなかなか忘れられない。
あなたの声がどこかに残っていないか、まだ探してしまう。
…他の人といちゃいちゃしている姿は見たくないから、見つけようと探してはいないのだけど。
これは影を探しているのかもしれない。
(煙草に何回か口をつけ、灰を地面に落とすと、短くなった煙草を眺める)
……なんて他の人のことを考えつつw
(煙草を落として踏み消すと、路地の奥の壁の前に立ち、言葉を残す)
XYZ
あなたのことも見ていないけど元気にしていますか?
(壁に書いた文字を眺めたあと、くるりと壁に背を向けて歩き出す) (路地裏に入り壁に背を預け煙草を取り出しマッチで火を灯す)
XYZ…
久しぶりに見掛けたなこの文字
(煙草の煙を燻らせながらしばらく文字を眺め、ふう、と一息つくように煙を吐き出す)
あなたの心はあなたの想い人からまだ自由にはなれてないみたいだけど
時間が解決とは言わないが癒してくれる日がきっと来ると
壁に一言添えておくか
P.S.俺は元気だよ
(新しい煙草に火を点けて路地から夜明けの街へと歩き出す) (路地裏の奥に腰掛けて煙草を取り出し火を灯す)
ふぅ、路地裏は静かなもんだ
喧騒とは無縁の場所 彷徨えるオランダ人、ってのがあったな
なんだっけ、なんとか伯爵だったかな
(二本目の煙草の煙を燻らせながら宙に視線を漂わせて考えてみる) さて帰るか
(立ち上がるとそのまま路地から外へと歩き出す) 置いても直ぐに蹴飛ばされてゴミになっちゃうと思うけど
朝顔の鉢とひまわりの鉢を路地に飾ってみます
通る人の心が少しでもなごめばとの願いを込めて
> 通りから一歩入ったビルの谷間の暗い路地裏
陽が当たらないんじゃないかと… (路地裏の奥に腰掛けて煙草を取り出して火を点ける)
夕方から眠ってしまったもんで眠くないな
路地裏は静かだね相変わらず
街の喧騒とは無縁か
もっともその街も人が少なくなってるのかな 煙草も吸い終わったしどこか行ってみるか、それとも帰るか
(路地裏から街へと歩き出す) (路地裏でポケットから煙草を取り出し、いつものように一服しながら壁の落書きを眺める)
夏の風物詩の落書きか
だがセンスがない無粋な落書きで面白くもなんともないな
あと数時間で開会式だなオリンピックの
4年前って何してたかな
この街に来てなかったことは確かだが おっと、長い時間ぼーっとしてしまった
さて、とりあえずここからは去るかな
(ひっそりとした路地裏を後にして歩き出す) (夜明けの路地裏の奥に腰を下ろして煙草に火を点けて煙りを吐き出す)
慌ただしくて申し訳なかったな
またゆっくり時間がある時にでも寄ってみるか
さて行くか
(人影のない静かな朝の街を通り抜けて何処かへと) ん…まぶし…
もう朝か、ふぁ〜あ…
(雑居ビルの2階の窓から顔を出し、タバコに火をつける)
そっか、お盆休み…か。
私も久し振りに実家に帰るかな。
(タバコをふかしながら、路地裏を見下ろす)
【お相手募集します。
お相手様の設定はお任せします。
こちらは仕事明けのストリップ嬢です。】 (煙たそうな顔をしながら、雑居ビルの通路を歩く影のある顔つきの男。)
(目の前にタバコの灰が落ちてきたことに気づき、顔を上に向けると見慣れた顔が。)
なんだ‥るいか。おめぇー、もしも灰が落ちた相手が客だったらその体売り飛ばされてるところだったぞ。次からは気をつけろよ、ばーか。
(ストリップでボーイとして働く男は、常からさっぱりとした性格故に嬢に向かってそのように告げる。そして、うまそうに煙草を吸うるいの姿に触発され、その場で自身も煙草にひをつける)
あー‥仕事明けの煙草はうめぇや‥。
おい、お前はこの後、どーすんだ?相変わらず寝て過ごす盆休みか? あ〜、朝からうるさいのが…
ロミオとジュリエットみたいな出会いを期待してたのに。
(冗談っぽく投げキッスをして手を振る)
私が気を付けるんじゃないわ。
歩いてる奴が気を付けて灰をよけたらいいだけよ。
(ボンヤリしながらタバコをくわえて)
そうねぇ…久し振りに帰ろうか、なんても思って見たんだけど。
やっぱり辞めておくわ。
家から追い出された身だしね。
あんたは?どうすんの?
お茶くらいなら出すわよ。
(窓から手招きして) 俺たちみたいな人間に文学チックな出会いが日常に落ちていると思うか?現実を見ろよ、ストリップ嬢さん。
(嫌味ったらしくそういうと、るいのほうに向かってわざと煙を吐き出して)
は、お前から、帰ろうかな、なんていう言葉が出るとはな。やめとけやめとけ、あんなところ。
親なんて信じるもんじゃねえぞ?俺たちは金と客だけ信じてればいいんだ。
(と、どこか寂しげにいいながら、煙草を地面に吐き捨て、靴の裏で火を消す)
お、気が効くねぇ。せっかくだからお前んちのまずいコーヒーを飲ませてもらうよ。
(照れ臭さそうな顔をしながら、るいのいる部屋を目指して雑居ビルの中へと入って行く) あら、ロマンチックと言って欲しいわ。
もしかしたら、こっちが夢の世界なのかもしれないでしょ?
現実では私はお姫様。
あんたは、きっとストリップ劇場のボーイね。
(煙は届かないが、大袈裟に振り払ってみせる)
そうね、親だってこんな姿の娘には会いたくないだろうし。
(寂しげな笑顔を浮かべて、遠くを見つめる)
不味いは余計でしょ?
こんな美女と飲めるモーニングコーヒーなんて、贅沢じゃない。
(ドアを開けて迎え入れ、コーヒーの入った白いカップを渡す)
(部屋の中には荷物もほとんどなく、あるのは簡易なベッドとタンスが1つだけで) ふん、お姫様だの調子こいたこと抜かしてるからどんな部屋に住んでるかと思いきや、これじゃまるで独房だな。
ま、いまのお前の身分には相応の部屋って訳だ。
(カップを受け取る際に、ほんの少しだけ視線を落として、礼の代わりをすると温かいコーヒーを一口啜り)
‥確かに意外と悪くねぇ味だな。
(と、静かに呟く。もう一度部屋の中を見渡すと、自分の部屋と似過ぎている部屋に住む目の前の女が不憫に思えて。)
おい、そろそろ少しは金は貯まった頃だろ?少しは住む場所くらい変えたらどうだ?
まあオーナー側としちゃ、お前は稼ぎ頭だからそう簡単に手放さない代わりに、相談すれば新しい部屋の一つや二つ探してくれるんじゃねぇか?
ま、その際に一発ヤラセろ、っていう条件付きかもしれねぇがな。
(勝手に簡易ベッドに腰掛けながらそういうと、喉奥で下卑た笑いをして)
ま、俺がオーナーだったらお前みたいな汚れた体には一切手を付けないで、穢れのない素人に手を出すけどな。
客もお前みたいな女をよく見るもんだよな、考えられねぇぜ。
(決して批判をしているわけではなく、この男なりと好意の裏返し言葉‥嫌味な口調でいうことなく淡々とコーヒーを飲みながら思いを吐き捨てる)
さて‥ご馳走になったし、俺は帰るぜ。
ふぁあ‥眠気覚ましどころか、殺風景な部屋の中にいたら余計に眠くなっちまったよ。
(るいに背を向けるとコーヒー代の代わりのつもりであろうか、まだ数本しか吸ってない煙草の箱をベッドの上に放り投げる。)
んじゃ、また休み明けにな。
(と、告げる。さすがにボーイと嬢の
関係とはいえ仕事明けの眠気の中で女を目の前にしたらよからぬ考えを抱いてしまう。理性があるうちに退散、と思い、玄関へと歩みを進める) 独房か…
そうかもねぇ。
さしずめ囚われた姫…って感じかしら。
助け出してくれる王子様を待ってるの。
(ベッドに腰かけて、自分もコーヒーをすすり)
(腰をずらして隣にきた斎藤の座る場所を開ける)
お金はあっても、欲しいものが無いんだもの。
部屋も雨風が防げたらどこでもいいし。
私の体は見せるだけ。
オーナーにだって触らせないわ。
心配してくれてるの?
(クスクスと笑いながら、斎藤の頬に触れて)
あら、もう行っちゃうの?
王子様にはなってくれないのかしら。
ボーイから王子様になれる魔法をかけてあげる。
(立ち去ろうとする腕を掴んで、前に回ると唇を軽く合わせて) (唇が重なったまましばらく硬直してしまうが、慌ててるいの身体を両手で遠ざけると)
ふざけるな‥っ!
こんなことバレたらお前じゃなくて、俺の責任になっちまうんだよ。お前だってそのくらい分かってんだろ?
(嬢とボーイの色恋はご法度‥どこの店にもあるルール。元来るいをそのような目で見ていなかったので、余計にその行為が腹立たしい。そして、その行為のせいで余計に発情してしまった自分にも嫌気がさす)
どうせ‥バレる時はなにしてもバレちまうってもんか‥。
(客を喜ばせる肉体を持つるいの手を無理矢理掴むと、そのままベッドの上に押し倒してしまう)
(るいの腹部に馬乗りなると、両手を大の字に押さえつけながら目を見つめて)
生憎、王子様なんて似合わねぇ性分だが、
お前の暇つぶしの相手くらいにならなってやってもいいぜ?
勿論、こういうやり方でしか暇潰しは出来ねぇが‥。
(口元に笑みを浮かべると今度は自らるいに唇を重ねる。そのまま口内に舌をねじ込むと、無理矢理舌を絡め合わせていき‥唾液が零れるくらいに激しく口付けを交わす)
はっ‥はっ‥!
(興奮した犬のような息遣いで、衣服の上からるいの片胸を鷲掴むと、その膨らみを味わうように揉み上げて行く) (押し倒されて、安いベッドはギシッと軋んだ音がする)
(抵抗するわけでもなく、ただ笑って斎藤を見上げる)
汚れた女に興味はなかったんじゃないの?
本当に汚れてるか、確かめてくれる?
暇潰しでも何でもいいから。
お姫様に夢を見させてよ。
(激しい口付けに、舌を絡めて音を立てて)
(唾液を啜りながら、飲み込んでいく)
(胸を荒々しく揉まれて、すぐに吐息が漏れていき) (ふと目覚めると誰もいないいつもの部屋)
…変な夢…
お盆だから、あいつも帰ってきたのかな?
(タバコを1本くわえて、ベッドから降りる)
(窓辺で火をつけて路地裏を見下ろし)
ん…まぶし…
もう朝か、ふぁ〜あ…
そっか、お盆休み…か。
私も久し振りに実家に帰るかな?
(夢の中と全く同じセリフを繰り返す)
(1つだけ違うのは、ベッドの上に自分のタバコとは違う銘柄の封の開いた箱があって…)
落ちます。
以下昼間は静かな裏通り (今夜の仕事も終わり、歓楽街の狭い道を歩いていく)
やっぱりお客少なかったな…
それにしてもあっついわね。
(缶チューハイの入ったコンビニの袋をぶら下げて雑居ビルの自室に入っていく)
【お相手募集します。
こちらは仕事明けのストリップ嬢。
お相手様の設定はお任せします。】 (窓辺に座り、缶チューハイを開けて)
はぁ〜、美味しい。
(窓の外では客待ちの女が男と腕を組んで歩いていく)
ふーん…お盛んだこと。
恋愛なんてしたの、いつだっけ…
(タバコに火をつけて、空を見上げる)
【お相手募集中です。】 お相手宜しいですか?
こちらは、朝まで飲んでた仕事帰りのサラリーマンです。 >>188
よろしくお願いします。
シチュなどは流れで合わせていきたいと思うので、書き出しをお願いします。
希望があれば教えて下さい。 了解です。
時間は東の空が明るみ始めた深夜の4時くらい。
少し疲れた雰囲気が漂う、歓楽街の路地裏で。
「ふぅー。今夜もたくさん飲んだな。でも、不思議と酔わないな。もう一軒、行くとするか…。」
おや、あそこに誰かいるぞ…。 ん?
(ふと視線を落とすとスーツ姿の男と目が合って)
(ふっと笑みを浮かべて声をかける)
おにいさん、飲んできたの?
もう朝になるけど、朝帰りして奥さんに怒られない?
(窓から顔を出し、笑いながら缶チューハイを持った手を振る)
会社の付き合い?
サラリーマンって大変ね。
飲み直しなら付き合ってあげてもいいわよ。
(暇潰しからか、からかうように話しかけてみる) (声がしてきた2階の窓を見上げながら…)
(おっ、いい女じゃないか。駄目もとで誘ってみるか…)
「奥さんなんていないさ。帰るところもないんだ。」
「飲み直しかぁ、いいねぇ。じゃあ、お姉さん、付き合ってよ」
へぇ〜、いい男なのに勿体ない。
独りぼっちは私も同じだもの。
独りぼっち同士、一杯どう?
私の部屋で良ければ…だけど。
(2階に上がってくる男をドアの外で寄りかかりながら待ち)
(階段から男の姿が見えると笑って手を振る)
おにいさん、よっぽど淋しいのね。
普通は警戒したり、疑ったりするのに。
さ、どうぞ。
何もない殺風景な部屋だけど、いい女とお酒ならあるわよ。
(ウインクをしてドアを開け、男を招き入れる) へぇ、そっちこそいい女なのにこんなところに独りぼっちだなんて、もったいないじゃないか。
酒はなにがあるかい?
なんでもいいから、一杯飲ましてくれよ。
今夜は酔いたいんだ。 ごめんなさい。
少し合わないようです。
お相手していただいたのにすみません。
落ちます。 (路地裏で缶コーヒー片手に一服)
(刺激を求めて歓楽街に出向いては見たものの、勧誘の多さに引いて路地裏に逃げ込んだ)
なんつーか、俺みたいな学生にはアウェイだなぁ。
これ吸ったら帰ろうか。
(灰を落としながらボヤく)
【お相手募集中です】 建物の窓から喘ぎ声が聞こえる…
折角来たんだしどこか寄ってこうかなぁ
(財布の中身を確認しながらつぶやく)
あー…。
安い店ならなんとかイケるか…?
【お相手募集中です】 >>198
【こんばんわ。よかったらお相手させていただけませんか?】 >>199
【こんばんわ。是非お願いします】
【名前入れた方がいいですか?】 【ありがとうございます。名前はあった方がやりやすいので、もし差し支えなければ。】
【因みにどんなシチュをお考えでしょうか?>>198に繋げて、と思ったのですがご希望があるならもう少しお聞きできればと。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています