【歓楽街の】桃園町一番街二番地【路地裏】
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ネオンサイン華やかな夜の歓楽街。
バー・クラブ・飲食店・風俗店がひしめいています。
通りから一歩入ったビルの谷間の暗い路地裏
店舗やホテルの裏口・従業員口・非常階段があり、色んな人が現れます。
スリルを求めて密やかに身体を重ねるカップルがいたり…
ナンパされて勢いで挿れられちゃう学生や…
レイプされちゃう出勤前のキャバ嬢や…
輪姦されちゃう家出娘や風俗嬢…
様々なエロスが渦巻いています★
路地裏の行き止まりには壁があり、落書きが絶えません。
この壁を伝言板代わりに使う人もいるようです。
どうぞ、ご自由にご使用ください。
・スレH・小伝言・小芝居にご使用ください
※伝言は、なるべく専用スレをお使いください。
スレ使用中の伝言書き込みは禁止。
伝言したスレに【壁に残された小さな落書き】とご記入ください。
※雑のみは不可ですが、小芝居と併記なら可
・乱交も可ですが、参加者の許可をとって下さい
・募集時以外sage進行推奨。メール欄に半角英数でsageと入力しましょう。
・チャット誘導、メアド晒し、その他リアルでの出逢いに繋がる行為は禁止です。
スレHの中でお楽しみ下さい。
・ >>950以降で次スレの検討を。
前スレ
【歓楽街の】桃園町一番街【路地裏】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1224654169/ さて帰るか
(立ち上がるとそのまま路地から外へと歩き出す) 置いても直ぐに蹴飛ばされてゴミになっちゃうと思うけど
朝顔の鉢とひまわりの鉢を路地に飾ってみます
通る人の心が少しでもなごめばとの願いを込めて
> 通りから一歩入ったビルの谷間の暗い路地裏
陽が当たらないんじゃないかと… (路地裏の奥に腰掛けて煙草を取り出して火を点ける)
夕方から眠ってしまったもんで眠くないな
路地裏は静かだね相変わらず
街の喧騒とは無縁か
もっともその街も人が少なくなってるのかな 煙草も吸い終わったしどこか行ってみるか、それとも帰るか
(路地裏から街へと歩き出す) (路地裏でポケットから煙草を取り出し、いつものように一服しながら壁の落書きを眺める)
夏の風物詩の落書きか
だがセンスがない無粋な落書きで面白くもなんともないな
あと数時間で開会式だなオリンピックの
4年前って何してたかな
この街に来てなかったことは確かだが おっと、長い時間ぼーっとしてしまった
さて、とりあえずここからは去るかな
(ひっそりとした路地裏を後にして歩き出す) (夜明けの路地裏の奥に腰を下ろして煙草に火を点けて煙りを吐き出す)
慌ただしくて申し訳なかったな
またゆっくり時間がある時にでも寄ってみるか
さて行くか
(人影のない静かな朝の街を通り抜けて何処かへと) ん…まぶし…
もう朝か、ふぁ〜あ…
(雑居ビルの2階の窓から顔を出し、タバコに火をつける)
そっか、お盆休み…か。
私も久し振りに実家に帰るかな。
(タバコをふかしながら、路地裏を見下ろす)
【お相手募集します。
お相手様の設定はお任せします。
こちらは仕事明けのストリップ嬢です。】 (煙たそうな顔をしながら、雑居ビルの通路を歩く影のある顔つきの男。)
(目の前にタバコの灰が落ちてきたことに気づき、顔を上に向けると見慣れた顔が。)
なんだ‥るいか。おめぇー、もしも灰が落ちた相手が客だったらその体売り飛ばされてるところだったぞ。次からは気をつけろよ、ばーか。
(ストリップでボーイとして働く男は、常からさっぱりとした性格故に嬢に向かってそのように告げる。そして、うまそうに煙草を吸うるいの姿に触発され、その場で自身も煙草にひをつける)
あー‥仕事明けの煙草はうめぇや‥。
おい、お前はこの後、どーすんだ?相変わらず寝て過ごす盆休みか? あ〜、朝からうるさいのが…
ロミオとジュリエットみたいな出会いを期待してたのに。
(冗談っぽく投げキッスをして手を振る)
私が気を付けるんじゃないわ。
歩いてる奴が気を付けて灰をよけたらいいだけよ。
(ボンヤリしながらタバコをくわえて)
そうねぇ…久し振りに帰ろうか、なんても思って見たんだけど。
やっぱり辞めておくわ。
家から追い出された身だしね。
あんたは?どうすんの?
お茶くらいなら出すわよ。
(窓から手招きして) 俺たちみたいな人間に文学チックな出会いが日常に落ちていると思うか?現実を見ろよ、ストリップ嬢さん。
(嫌味ったらしくそういうと、るいのほうに向かってわざと煙を吐き出して)
は、お前から、帰ろうかな、なんていう言葉が出るとはな。やめとけやめとけ、あんなところ。
親なんて信じるもんじゃねえぞ?俺たちは金と客だけ信じてればいいんだ。
(と、どこか寂しげにいいながら、煙草を地面に吐き捨て、靴の裏で火を消す)
お、気が効くねぇ。せっかくだからお前んちのまずいコーヒーを飲ませてもらうよ。
(照れ臭さそうな顔をしながら、るいのいる部屋を目指して雑居ビルの中へと入って行く) あら、ロマンチックと言って欲しいわ。
もしかしたら、こっちが夢の世界なのかもしれないでしょ?
現実では私はお姫様。
あんたは、きっとストリップ劇場のボーイね。
(煙は届かないが、大袈裟に振り払ってみせる)
そうね、親だってこんな姿の娘には会いたくないだろうし。
(寂しげな笑顔を浮かべて、遠くを見つめる)
不味いは余計でしょ?
こんな美女と飲めるモーニングコーヒーなんて、贅沢じゃない。
(ドアを開けて迎え入れ、コーヒーの入った白いカップを渡す)
(部屋の中には荷物もほとんどなく、あるのは簡易なベッドとタンスが1つだけで) ふん、お姫様だの調子こいたこと抜かしてるからどんな部屋に住んでるかと思いきや、これじゃまるで独房だな。
ま、いまのお前の身分には相応の部屋って訳だ。
(カップを受け取る際に、ほんの少しだけ視線を落として、礼の代わりをすると温かいコーヒーを一口啜り)
‥確かに意外と悪くねぇ味だな。
(と、静かに呟く。もう一度部屋の中を見渡すと、自分の部屋と似過ぎている部屋に住む目の前の女が不憫に思えて。)
おい、そろそろ少しは金は貯まった頃だろ?少しは住む場所くらい変えたらどうだ?
まあオーナー側としちゃ、お前は稼ぎ頭だからそう簡単に手放さない代わりに、相談すれば新しい部屋の一つや二つ探してくれるんじゃねぇか?
ま、その際に一発ヤラセろ、っていう条件付きかもしれねぇがな。
(勝手に簡易ベッドに腰掛けながらそういうと、喉奥で下卑た笑いをして)
ま、俺がオーナーだったらお前みたいな汚れた体には一切手を付けないで、穢れのない素人に手を出すけどな。
客もお前みたいな女をよく見るもんだよな、考えられねぇぜ。
(決して批判をしているわけではなく、この男なりと好意の裏返し言葉‥嫌味な口調でいうことなく淡々とコーヒーを飲みながら思いを吐き捨てる)
さて‥ご馳走になったし、俺は帰るぜ。
ふぁあ‥眠気覚ましどころか、殺風景な部屋の中にいたら余計に眠くなっちまったよ。
(るいに背を向けるとコーヒー代の代わりのつもりであろうか、まだ数本しか吸ってない煙草の箱をベッドの上に放り投げる。)
んじゃ、また休み明けにな。
(と、告げる。さすがにボーイと嬢の
関係とはいえ仕事明けの眠気の中で女を目の前にしたらよからぬ考えを抱いてしまう。理性があるうちに退散、と思い、玄関へと歩みを進める) 独房か…
そうかもねぇ。
さしずめ囚われた姫…って感じかしら。
助け出してくれる王子様を待ってるの。
(ベッドに腰かけて、自分もコーヒーをすすり)
(腰をずらして隣にきた斎藤の座る場所を開ける)
お金はあっても、欲しいものが無いんだもの。
部屋も雨風が防げたらどこでもいいし。
私の体は見せるだけ。
オーナーにだって触らせないわ。
心配してくれてるの?
(クスクスと笑いながら、斎藤の頬に触れて)
あら、もう行っちゃうの?
王子様にはなってくれないのかしら。
ボーイから王子様になれる魔法をかけてあげる。
(立ち去ろうとする腕を掴んで、前に回ると唇を軽く合わせて) (唇が重なったまましばらく硬直してしまうが、慌ててるいの身体を両手で遠ざけると)
ふざけるな‥っ!
こんなことバレたらお前じゃなくて、俺の責任になっちまうんだよ。お前だってそのくらい分かってんだろ?
(嬢とボーイの色恋はご法度‥どこの店にもあるルール。元来るいをそのような目で見ていなかったので、余計にその行為が腹立たしい。そして、その行為のせいで余計に発情してしまった自分にも嫌気がさす)
どうせ‥バレる時はなにしてもバレちまうってもんか‥。
(客を喜ばせる肉体を持つるいの手を無理矢理掴むと、そのままベッドの上に押し倒してしまう)
(るいの腹部に馬乗りなると、両手を大の字に押さえつけながら目を見つめて)
生憎、王子様なんて似合わねぇ性分だが、
お前の暇つぶしの相手くらいにならなってやってもいいぜ?
勿論、こういうやり方でしか暇潰しは出来ねぇが‥。
(口元に笑みを浮かべると今度は自らるいに唇を重ねる。そのまま口内に舌をねじ込むと、無理矢理舌を絡め合わせていき‥唾液が零れるくらいに激しく口付けを交わす)
はっ‥はっ‥!
(興奮した犬のような息遣いで、衣服の上からるいの片胸を鷲掴むと、その膨らみを味わうように揉み上げて行く) (押し倒されて、安いベッドはギシッと軋んだ音がする)
(抵抗するわけでもなく、ただ笑って斎藤を見上げる)
汚れた女に興味はなかったんじゃないの?
本当に汚れてるか、確かめてくれる?
暇潰しでも何でもいいから。
お姫様に夢を見させてよ。
(激しい口付けに、舌を絡めて音を立てて)
(唾液を啜りながら、飲み込んでいく)
(胸を荒々しく揉まれて、すぐに吐息が漏れていき) (ふと目覚めると誰もいないいつもの部屋)
…変な夢…
お盆だから、あいつも帰ってきたのかな?
(タバコを1本くわえて、ベッドから降りる)
(窓辺で火をつけて路地裏を見下ろし)
ん…まぶし…
もう朝か、ふぁ〜あ…
そっか、お盆休み…か。
私も久し振りに実家に帰るかな?
(夢の中と全く同じセリフを繰り返す)
(1つだけ違うのは、ベッドの上に自分のタバコとは違う銘柄の封の開いた箱があって…)
落ちます。
以下昼間は静かな裏通り (今夜の仕事も終わり、歓楽街の狭い道を歩いていく)
やっぱりお客少なかったな…
それにしてもあっついわね。
(缶チューハイの入ったコンビニの袋をぶら下げて雑居ビルの自室に入っていく)
【お相手募集します。
こちらは仕事明けのストリップ嬢。
お相手様の設定はお任せします。】 (窓辺に座り、缶チューハイを開けて)
はぁ〜、美味しい。
(窓の外では客待ちの女が男と腕を組んで歩いていく)
ふーん…お盛んだこと。
恋愛なんてしたの、いつだっけ…
(タバコに火をつけて、空を見上げる)
【お相手募集中です。】 お相手宜しいですか?
こちらは、朝まで飲んでた仕事帰りのサラリーマンです。 >>188
よろしくお願いします。
シチュなどは流れで合わせていきたいと思うので、書き出しをお願いします。
希望があれば教えて下さい。 了解です。
時間は東の空が明るみ始めた深夜の4時くらい。
少し疲れた雰囲気が漂う、歓楽街の路地裏で。
「ふぅー。今夜もたくさん飲んだな。でも、不思議と酔わないな。もう一軒、行くとするか…。」
おや、あそこに誰かいるぞ…。 ん?
(ふと視線を落とすとスーツ姿の男と目が合って)
(ふっと笑みを浮かべて声をかける)
おにいさん、飲んできたの?
もう朝になるけど、朝帰りして奥さんに怒られない?
(窓から顔を出し、笑いながら缶チューハイを持った手を振る)
会社の付き合い?
サラリーマンって大変ね。
飲み直しなら付き合ってあげてもいいわよ。
(暇潰しからか、からかうように話しかけてみる) (声がしてきた2階の窓を見上げながら…)
(おっ、いい女じゃないか。駄目もとで誘ってみるか…)
「奥さんなんていないさ。帰るところもないんだ。」
「飲み直しかぁ、いいねぇ。じゃあ、お姉さん、付き合ってよ」
へぇ〜、いい男なのに勿体ない。
独りぼっちは私も同じだもの。
独りぼっち同士、一杯どう?
私の部屋で良ければ…だけど。
(2階に上がってくる男をドアの外で寄りかかりながら待ち)
(階段から男の姿が見えると笑って手を振る)
おにいさん、よっぽど淋しいのね。
普通は警戒したり、疑ったりするのに。
さ、どうぞ。
何もない殺風景な部屋だけど、いい女とお酒ならあるわよ。
(ウインクをしてドアを開け、男を招き入れる) へぇ、そっちこそいい女なのにこんなところに独りぼっちだなんて、もったいないじゃないか。
酒はなにがあるかい?
なんでもいいから、一杯飲ましてくれよ。
今夜は酔いたいんだ。 ごめんなさい。
少し合わないようです。
お相手していただいたのにすみません。
落ちます。 (路地裏で缶コーヒー片手に一服)
(刺激を求めて歓楽街に出向いては見たものの、勧誘の多さに引いて路地裏に逃げ込んだ)
なんつーか、俺みたいな学生にはアウェイだなぁ。
これ吸ったら帰ろうか。
(灰を落としながらボヤく)
【お相手募集中です】 建物の窓から喘ぎ声が聞こえる…
折角来たんだしどこか寄ってこうかなぁ
(財布の中身を確認しながらつぶやく)
あー…。
安い店ならなんとかイケるか…?
【お相手募集中です】 >>198
【こんばんわ。よかったらお相手させていただけませんか?】 >>199
【こんばんわ。是非お願いします】
【名前入れた方がいいですか?】 【ありがとうございます。名前はあった方がやりやすいので、もし差し支えなければ。】
【因みにどんなシチュをお考えでしょうか?>>198に繋げて、と思ったのですがご希望があるならもう少しお聞きできればと。】 【自分は相手の女性に合わせようと思ってたので特に希望はないです】
【スカグロ以外でしたら受け攻め何でも出来ますのでそのまま続けてください】 【お名前ありがとうございます。では、路地裏で歩いている聡史さんを誘う感じでやってみたいと思います】
【合わないとかありましたらこちらが落ちますので遠慮なく言ってくださいね。では、次から書き出しますのでしばしお待ちください】 【了解です】
【幅広い性癖持ってますので多分大丈夫ですよw】
【それじゃあ続き待ってますね】 (ネオンが煌々と照らす表通りとはうってかわって薄暗く怪しげな雰囲気を帯びている路地裏)
(らくがきの絶えない壁の閧ノある雑居ビルの一部屋の窓が空いている)
(身を乗り出すように窓から顔を覗かせると、路地裏の奥からこちらへと歩いてくる聡史さんを見つけて)
お兄さん、こんばんわ。お時間あるならいかがですか?
(すぐ傍まで近づいてくると裾を掴み、軽く引き寄せながら伺う)
【なんだかうまく続けられなかった・・・すみません;】
【一応身体的な設定は背は平均、胸はDくらいの少しむっちり目な感じでお願いします。】 【うまいですよ!大丈夫】
【好みの体系ですwよろしくお願いします】
あーっと、今手持ち少ないんだけど、いいですか?
(指で15000と合図する)
降ろせばいくらかあるんですけど。
(話しかけられたのが好みの女性なのでなんとか場を持とうとする)
時間はいっぱいあるんですけどね…はは。
(自虐を込めた苦笑い) 【好みでよかったですwこちらこそよろしくお願いします】
んー・・・じゃあ、これでどうです?
私風俗嬢とかじゃないんで、お兄さんがそれでもよければなんですけど・・・
(合図に対して、こちらも10000と合図を返して小首を傾げ尋ねる)
時間があるなら、お金とかあんまり気にしないで二人でゆっくり楽しみましょうよ・・・ね?
(苦笑いを浮かべる聡史さんの手を取り、窓枠に乗せていた胸へと引き寄せて)
(挟むように柔らかく沈ませると、唇を一舐めしてから上目遣いで強請るようにもう一度誘ってみる) 【律さんも何か希望があれば言って下さいね】
えっ…そんなのでいいんですか?
(もはや迷うことなく即決である)
そ、それじゃあ、良いですよ。入り口はどちらに?
(胸の感触に照れつつ、キョロキョロと入り口を探す)
あ、聡史って言います。よろしく。
(苦笑いでない笑みを律さんに送る) 【ありがとうございます】
その代わり、いっぱい楽しませてくださいね?
(ほんのり顔を赤らめてそわそわする様子を見てつい笑を零す)
じゃあ、ここの裏にある入口から入ってもらって・・・突き当たり左の緑の札がかかってるドアのとこまで来てください。
待ってますからね?
(胸に沈めていた手を離すと口頭で説明し、ひらひらと小さく手を振ると背中を見送りながら窓を閉める)
(ほどなくして、ドアがノックされる音が聞こえて)
いらっしゃい。さ、こっちにどうぞ?
(微笑みながら出迎え、再び手を取ると部屋の中へ誘導し)
(こじんまりとした部屋に似合わず、押し込むように置かれたシングルベッドの上に並んで座る)
はいっ、頑張りますっ!
(窓が閉まると小走りにドアに向かう)
美味しい話ってのはあるものなんだなぁ。何かの罠だったらどーしよ。
(ドアの前で深呼吸して)
はーっ。コンコン
聡史でーす。
(手を取られると導かれるままにベッドに座り)
ふう…何だかドキドキします。 ほんと?
(二人の間に僅かにあった距離をぐっと詰めて身体を擦り寄せ、聡史さんの胸に手を当てる)
・・・本当だ、すごいどきどきしてますね。走ってきたんですか?
それとも、えっちなこと考えてのどきどきかな・・・?
(くすくすと笑いながら高鳴る鼓動を手のひらで感じて)
(当てていただけの手を段々と胸元を這うように撫で、様子を伺いながら顔を覗き込む)
(キャミソールにホットパンツだけの簡単な部屋着しか身につけていない無防備さを顕著に表すように、聡史さんの眼科に深い谷間が露になっている)
実は、その両方だったり…。
(傍に寄られると仄かに香水とフェロモンが香り鼓動が高ぶる)
会って間もなくこういう事するの初めてだから…。
実は風俗まだ行ったこと無くて。今日行くつもりだったんだけど。
(見てるのを悟られたくは無かったが自然と視線が谷間に行ってしまう)
まあ、結果オーライどころか、ホームラン打っちゃった感じかな? 私も初めてじゃないけど、通りすがりの人をこうやって誘う経験はあんまりないんですよ。
だからちょっとだけ緊張しちゃった。
(小さく舌を出して、子供のような表情を浮かべて)
今日風俗行くつもりだったんですか?じゃあ、素人なりに風俗に負けないように頑張らなきゃ・・・かな?
ふふ、見てるだけじゃなくて触っていいんですよ?ほら・・・お兄さんのしたいこと、教えて?
(胸元に注がれる視線に気づくと、聡史さんの首に腕を回して抱き寄せるように顔を胸元へ引き寄せる)
(わざとらしく身体を捩らせ、柔らかく揺れる胸を見せつけながら吐息混じりにつぶやくと旋毛の辺りに口付ける) そうなんですかー。
お姉さんとても素人に見えない余裕っぷりですよ。
僕も頑張りますね。
(胸元に寄せられると鼻息が荒くなってしまう)
ふぁ…柔らかい…
(そのまま谷間に顔を埋めて)
ん〜〜〜〜幸せ。
【律さんの言動や行動だと甘えたくなっちゃいますねw】
そりゃあ、お姉さんらしく余裕ぶってますから…w
聡史さんはなんだか可愛い反応ばかりしてるから、まるで弟みたいです。
んっ…、あは、鼻息荒いよ…?
(キャミソールの薄い布一枚だけ挟んで顔を胸に押し付けられ、じわじわと熱が伝わってくるとほんのり頬を赤らめる)
(恥ずかしそうに身体を微かにくねらせて視線を泳がせ、行き場を探していた手は聡史さんを抱きしめるように緩く身体に絡める)
【どういう路線?で行くか模索中…な感じですw聡史さんもがんがん来てくれていいんですよ?なんてw】 【じゃあがんがん行っちゃいますよ?w】
お姉さんみたいな姉が欲しかったです
んー。お姉さんがエロいカッコしてるからですよぉ…。
(顔を埋めながら律さんの背中を優しく撫でる)
はぁ…。
(顔を離すと剥き出しの太ももの内側に指を這わせ)
スベスベですね。
(そのまま股間を通過してお腹を撫でる)
お姉さんも興奮してきた…? 私みたいな姉がいたら、毎日えっちないたずらされちゃうかもですよ?
例えば…こんなこととか?
(手を動かし、優しい手つきで耳や首筋をゆるゆると撫で、ふーっと吐息を吹きかける)
えろくないですよ、ただの部屋着です…ぁ、くすぐったい…
(背中を撫でられ一度ぴくっと身体を弾ませると、つられて胸がふるりと揺れ動く)
んぅ…くすぐったぃってばぁ…
んーどうかな…?もっとえっちなことしてくれたら興奮しちゃうかも…
(何処か怪し気に撫でる指にぴくりと小さく身体を震わせて)
(余裕そうな口調でいつつも、胸の先端が僅かに硬さを帯びて淡くキャミソールを押し上げている)
そんな生活もいいかも…
えっちなこと?例えばこんな感じに?
(お腹を撫でていた右手をそのままホットパンツと下着の下に滑り込ませる)
(左腕で律さんの肩を抱き寄せる)
(そのまま見つめ合って唇を寄せる)
んー…
(吸い付くように唇を啄ばみ、右手ではクリトリスを弄ぶ) 【うー…ごめんなさい、これからってとこなんですがひしひしと眠気が…】
【最後までもたなさそうなのでここで切らせてください。すみません;】
【夜分遅くお相手ありがとうございました】 【夜も遅いですしね。残念ですが…】
【律さんの文章凄く興奮しました。また是非お相手願いたいです】
【もし良かったら後日でも会えそうなら壁に落書きして置いてください。飛んでいきますw】
【こちらこそ夜遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】 今日は早めに来てみたしお金も持ってきたから大丈夫だろう…
とりあえずぐるっと散歩してみようかな
またいい出会いがあるといいな
【お相手募集です】 今日は人少ないな…
うまくいかないなぁ。
(ベンチ代わりに車止めに座り一服する) (二本目のタバコに手を伸ばし)
これ吸ったら帰るか。
今日はハズレか。 はぁ…またママとけんかしちゃった…
なにさ、あのババァ…
(パカッとタバコをあけ、火をつけようとライターに手を伸ばす)
ちっ…ライターもオイル切れてるのかぁ…ぅー
ちくしょー、どうしようかなぁ
(奥の雑居ビルへの入り口に腰掛け、所在なさげに座るの)
【スナック勤務の24歳♀設定で、雑談(小芝居?)かもっと踏み込んだ関係でも…】
【お相手募集です】 (カチッ…シュボッ)
(タバコに火を付けながら男が歩いて来る)
ふう…
あら…お兄さん
ちょうどいいわ、火、貸してくれる?
(箱に戻そうとしていたタバコをくわえ直して、お兄さんのほうを向いて) ん?ああ…いいぜ…
(小気味良い音を立てて、火をつけた高級ライターで火をつけてやる)
…こんなところで、立ちんぼかい?
(誂えの良いスーツの襟元を手で直す) ありがとう、こいつがないとどうも手持ち無沙汰でね
(仕事から切り離された夜の女らしく、ざっくばらんな態度で)
(紫煙をくゆらせて…ふぅっと吐き出すの)
立ちんぼかい…お兄さん、言うねぇ
見たところ、いいお仕事してるんじゃないかい?そのライターも、スーツも、時計も…
(くすくすと笑いながら、仕事で鍛えた観察眼で、まじまじと人間観察するの) そいつは失礼…立ちんぼにしちゃイイ女すぎるか…
(ニヤッと笑うと煙草を燻らせる)
ふう…姉さん、若いのに中々肝座ってるな…
どうだい…一杯付き合えよ…おごるぜ…
大方、店飛び出して来て、手持ち無沙汰なんだろ? ふふ、いい男は遊びなれてるねぇ
すぐにそういう仕事の女だってばれるかい
(男と話すのがなかなか愉快そうに、笑いながら、もう一口煙草に口をつけて)
私みたいに汚れた女は、こんな路地裏がぴったりだと思うけど
お兄さん連れ出してくれるっていうのかい? …本当に汚れたもんなんて、世の中そうそうないもんだぜ…
…大抵のもんは、磨いてやりゃ光る…
(笑いながら呟くと、女の手を引いて立たせ、腰に手を回す)
…ほら…付き合えよ… もぅ、そうやってうまい事言って、女をたぶらかしてるんだろ…
ただね、店に飲みに来て、へらへらお世辞ばかり言う男よりは、よっぽど好きだよ、そういうの
(男の手をとると、すーっとたって、腕を絡ませて)
お兄さん、付き合ってくれるかい… (無言で女の唇を奪う)
…よくしゃべる女だな…
(笑いながら形のいい尻を撫で回す)
(腕を絡ませて歩いていると、少し外れに古いが高級そうなバーが…)
(躊躇せずにドアをくぐる)
マスター…御無沙汰してます…奥空いてる?
(無言の笑顔でマスター自ら案内してくれる)
んっ…
(いきなり唇を奪われ、目を白黒させながら)
ふ…ん、そんなので女を黙らせられると思ってるの…
(少し不安げに男の腕にしがみつきながら歩く)
ふぅん、こんな外れに、ちょっとこじゃれたお店じゃないか
お兄さんいい店知ってるね… (奥の個室に入ると、見るからに高級な調度品…ソファに深々と腰掛けると)
マスター…いつものシャンパーニュを…
(そういうと煙草に火を着ける)
ほら…座れよ… あぁ、うん…それじゃ
(初めて入るような格調高い店にどきどきしながら)
(腕を絡めていたときの名残で、つい男の隣に腰を下ろしてしまう)
マスター、私はサファイアでジントニックを作ってください
あ、あとマッチを… …ジントニックなんて、中々可愛いもん飲むんだな…
(楽しそうに言うと、腰に手を回す)
(耳元で)…明るいところで見ると、中々の美人だぜ…ちょっと緊張してるみたいだけどな…
(少し幼さも残る女の顔を覗き込む) ふん、元々労働者の酒だって言うじゃないか
私みたいに薄汚い女には、お似合いの酒だよ
(耳元で囁かれるとくすぐったそうにもぞもぞと震え)
お兄さんみたいにいい男に言われると、あんまり癪に障らないね
たまぁに気を引きたくてお世辞みたく並べるやつだっているしね
(男に身体を預け、緊張をごまかす) (ノックの音が聞こえ、
しずしずとワインクーラーに入ったシャンパーニュ、グラス二つ、
そしてボンベイサファイアのジントニックがテーブルに並べられる)
(マスターが注ごうとするのを手で制し、自分で注ぎ始めると、
マスターも一礼して静かに出て行く)
…じゃあ、2人の出会いに乾杯…ってとこかな…
(女にグラスを持たせ、いたずらっぽく目の高さにグラスを掲げる)
ぁぁ、子供みたいだけど、ワインはどうも苦手でね…
すまないがこれで…お兄さんの優しさと…気概に…乾杯
(グラス同士を重ねて、一口飲むの)
お兄さん、グラスの持ち方がきれいだね
それだけの場数を踏んでるのか、指がきれいなのかもね… (女の言葉を笑って聞きながら)
さあ…どうだかね…自分じゃあわからないもんだ…
(グイッと飲み干すと)
あんたが自分の事、分かってないのと一緒かもな…
(女のくびれた腰を引きつけると、唇を奪う)
あたしのどこがわかってないっていうのさ…んっ…
(唇を奪われると、先ほどの感覚が蘇り…でもすぐに我に返って)
お兄さん、ひとつ断っておくけど…
私は薄汚れてるけど、そんなに安い女じゃないんだよ…
…そうやって、都合よくくるめられたりしないんだからね… ふふ…気の強い女はいいね…ますます気に入った…
俺は薄汚れた女にも、安い女にも興味はないんでね…
ただ、イイ女が燻ってるのに我慢がならない性分なだけ…
(再び唇を奪うと、舌を絡める) んっ…ぅ…
(されるがままに舌を絡められ…)
(次第に自分からも求めるように舌をついばんだり…)
お兄さん…そんなことしてると、
馬鹿な女は本気になっちまうんだよ…
そんな馬鹿な女に付きまとわれるの、迷惑だろう…?
これくらいにしておかないかい? やっぱり自分の事わかってないんだな…
こんなイイ女を目の前にして、もう止められないだろ…もっとイイ女にしてやるよ…
(激しく舌を絡めながら胸を揉みしだく) ぅんっ…ふぅ…はぁ
(唇は塞がれたまま、甘い吐息だけ漏れて)
だ、ダメだって…マスターに、聞かれちゃう…
こ、こら、離しなさい/// …もう火が付いちまったからな…
…野暮は言いっこなしだぜ…
(女に覆いかぶさって首筋にキスの雨を降らす)
(女の胸を優しく激しく揉みしだく) …もぅ…どうなっても知らないんだから…
ぁ…ぁんっ…そこ…
(小声であえぎ声を漏らしながら、男の身体をぎゅっと抱きしめて…) (女の言葉を聞くと、貪るように首筋を舐め回し、服をはだけさていく)
(首筋から胸元を舌で愛撫しながら降りて行く)
…あんた…名前は?
(そう聞きながら太ももをまさぐる) み、見ちゃ…だめぇ…
(下着越しに程よく膨らむ乳房が見えてしまい…恥ずかしそうに声を上げ)
あたしかい…み…その名前はやめておこうか
ひびきっていうんだ…やかましいあたしには、うってつけだろ?
(思わず源氏名が出かけるが…素直に本名を伝える) ひびきか…いい名前じゃないか…もっと響かせてみたくなる…
(くだらない冗談を言いつつ、
少し乱暴に下着を捲り上げ乳首を舌で弾く)
(そして太ももをまさぐりながら脚を開かせ、湿った部分をなぞる) や…やめぇ…
そんなにされたら…あたし
(下着の上からもわかるくらい、びしょびしょになってしまい…)
お、お兄さん…ダメ…だめぇ…
(肩にしがみついて、身体はびくびくと震えてしまうの) (乳首を責めながら、指先を脚の付け根から下着の中に侵入させ、
既に硬い突起をなぶるように愛撫する)
(ひびきを見つめながら)
相当敏感なんだな…もうキスで濡れてたんじゃ?…
(いたずらっぽく言うと、股間の突起への愛撫を激しくする)
ひびきのいい声…聞かせてくれよ… お兄さん遊びなれてるから…その手つきにやられてるだけよ…
(肩をしっかりと抱いて、耳元でそう囁くの)
ひゃっん…ぁぁ…
お兄さん、ダメ…ダメぇ…
これ以上されたら…ほかのお客さんに…聞こえちゃう/// そりゃお褒めの言葉と取っとくよ…
(ひびきと言葉を交わしながらも、
愛撫する手は止めない)
…もう聞こえてるかも…なんてな…いい声出てるぜ… このままじゃ…収まりがつかないよぉ…
(抱きしめる手はそのままに、キスをせがんで…)
もぉ…お兄さん…
離さないんだから… ん?どうすれば収まる?
(笑いながらキスに応じる)
(ひびきの太ももに硬いモノを押し付ける)
…どうする?ホテルまで我慢するか? ん…ここでやめちゃうの勿体無いけど…
お兄さんのこと、気兼ねなく感じたいから…ホテルがいいな…
(耳元でちょっとぶりっこぶって話しかけるの) ふふ…可愛い事言えるんじゃないか…
じゃあ、帰るぞ…
マスター、ご馳走様…
(帰り際、マスターがひびきにウインクする)
(身支度をし、ひびきを連れてタクシーへ)
こ、こら…///
(夜の女らしく振舞ってきたのが崩れてしまい、真っ赤に赤面してしまう)
マスター、ご馳走様です、美味しかったです…
(恥ずかしくってマスターの顔まっすぐに見れないの)
(そのまま健太郎に背中を抱かれ、タクシーに…) (タクシーの車内でも、人目を気にせずひびきの唇を何度も求める男)
(タクシーがホテルに着く…)
(運転手に一万円札を渡すと、そのままひびきを連れて降りる) (耳元で「運転手さん見てるぅ…」と泣き言を言いながらも)
(何度も何度も唇を重ねてしまう)
【あれかしら、もう路地裏ですらないし、スレ移動したほうがいいのかしら…?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています