【歓楽街の】桃園町一番街二番地【路地裏】
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ネオンサイン華やかな夜の歓楽街。
バー・クラブ・飲食店・風俗店がひしめいています。
通りから一歩入ったビルの谷間の暗い路地裏
店舗やホテルの裏口・従業員口・非常階段があり、色んな人が現れます。
スリルを求めて密やかに身体を重ねるカップルがいたり…
ナンパされて勢いで挿れられちゃう学生や…
レイプされちゃう出勤前のキャバ嬢や…
輪姦されちゃう家出娘や風俗嬢…
様々なエロスが渦巻いています★
路地裏の行き止まりには壁があり、落書きが絶えません。
この壁を伝言板代わりに使う人もいるようです。
どうぞ、ご自由にご使用ください。
・スレH・小伝言・小芝居にご使用ください
※伝言は、なるべく専用スレをお使いください。
スレ使用中の伝言書き込みは禁止。
伝言したスレに【壁に残された小さな落書き】とご記入ください。
※雑のみは不可ですが、小芝居と併記なら可
・乱交も可ですが、参加者の許可をとって下さい
・募集時以外sage進行推奨。メール欄に半角英数でsageと入力しましょう。
・チャット誘導、メアド晒し、その他リアルでの出逢いに繋がる行為は禁止です。
スレHの中でお楽しみ下さい。
・ >>950以降で次スレの検討を。
前スレ
【歓楽街の】桃園町一番街【路地裏】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1224654169/ 恥ずかしーの?
そうだよねぇ…ストッキング越しなのに、こんなにぐしょぐしょなのがわかっちゃうんだもんね?
(指でスリットをおさえるようにすると、ぷち゛ゅっと音が)
お姉さんてばさっきまであんなかっこよかったのに…Mどころか、ドMさんだったんだね。
(爪をたて、お尻からストッキングを裂いていく) やめ…てぇ…
(やめてと言いながらもアソコはストッキングの上から触ってもわかるほど濡れており)
はぁ…はぁ…そうなの…私どM…
(ストッキングをビリビリ破かれただけなのにゾクゾクする) あれ、やめちゃっていーい?
(指を離して)
ぐちゅぐちゅのまま、…もしくは自分で?
(ビリビリとストッキングを破き、ショーツもずらす) はぁ…やぁん…意地悪しないで…
(指を離されてもっしてほしいと言うようにおねだり顔で)
あぁん…乱暴いい…!
(ビリビリに破かれたストッキングから下着をずらされ)
お願い…グショグショのアソコ掻き回して… 【忍さん落ちられたかな?】
【お相手ありがとうございました】
【落ちますね】 昨日は寝落ちでした…
お姉さんごめんね、最後までしてあげられなくて。
よかったら、路地の行き止まりの壁に伝言残してくれたら嬉しいな。
昨日のお詫びもかねて、ね。
ほんと、ごめんなさい。
【以下開いてまーす】 「かおりぃ、また客をひっぱたいたんだって?」
(下着姿の女性たちが数人集まって談笑している)
だってあのオッサン、臭い息でキスしようとしてさ…
(昨日の話を同僚にしながら椅子に座り、足を組んだまま伸びをする)
【娼婦達の溜まり場…失態を戒める雇い主、又はそんなこちらを気に入って玩具にする客を募集します。】 (ゴタゴタとした路地裏を見下ろす二階の窓にしどけなくもたれ掛かる女)
(退屈そうに煙草の煙を吐いては派手な色を塗られた爪の先を眺めたりしている)
あーぁ…タイクツ。
(立てた膝で支えた手で頬杖をつきひとりごちると、春の風が傷んだ髪の先を揺らして)
【どなたか遊んでください】 (明るく晴れた空に吸い込まれるように消えていく紫煙をぼんやりと目で追っていたが)
…さむ…。
(気がつくと長めのキャミソールからむき出しの肩も首も冷えきっていて)
寝なおそっかな…。
(慰めるように肩の辺りを自分でさすりながら、ぴしゃりと窓を閉める)
【以下、人気のない路地裏】 (地下クラブの真っ黒な鉄の扉を軋ませながら押し開けて)
(両側の壁は破れたポスターや落書きだらけの、人一人がやっと通れるような狭い階段を上る)
(春の夜風が吹き抜ける路地裏に出てくると、大きく一つ息をついて)
はー…。
ちょっと…飲みすぎたかも。
(ひとけのない路地裏の出口へ向かう足取りはどこかおぼつかなげで)
…♪
(なにやら低い声で機嫌よく鼻歌を歌いながら、ぽつりぽつりと飛び飛びの街灯の灯りを拾って歩いていく)
もうすぐ夜も明けるのに、また一人寝だよ…わたしってバカだなぁ…;
(路地裏を出た辺りで左右を見回して、向こうに見えたタクシーに手をあげながら一人自嘲して)
(目の前に停まったタクシーのドアが開くと、ちらっと路地裏を振り返ってからシートに身体を滑り込ませ、行き先を告げる)
【以下、いつもの路地裏】 >>390
> (地下クラブの真っ黒な鉄の扉を軋ませながら押し開けて)
> (両側の壁は破れたポスターや落書きだらけの、人一人がやっと通れるような狭い階段を上る)
> (春の夜風が吹き抜ける路地裏に出てくると、大きく一つ息をついて)
>
> はー…。
> ちょっと…飲みすぎたかも。
>
> (ひとけのない路地裏の出口へ向かう足取りはどこかおぼつかなげで)
>
> …♪
>
> (なにやら低い声で機嫌よく鼻歌を歌いながら、ぽつりぽつりと飛び飛びの街灯の灯りを拾って歩いていく)
>
> もうすぐ夜も明けるのに、また一人寝だよ…わたしってバカだなぁ…;
>
> (路地裏を出た辺りで左右を見回して、向こうに見えたタクシーに手をあげながら一人自嘲して)
> (目の前に停まったタクシーのドアが開くと、ちらっと路地裏を振り返ってからシートに身体を滑り込ませ、行き先を告げる)
>
>
> 【以下、いつもの路地裏】 ジュポッ
(薄暗い闇に一瞬灯りが灯ると壁にぼんやりと人影が写し出され)
(しばらくすると白い煙りが空へと向かうように舞い上がる)
流石に今年はないか
…
とにかく幸せになる事を祈ってる
元気で
(そう呟くと、その人影はまた闇の中へと消えて行く) 「マッチは如何ですかあ」
寒い…訳ないだろっ
(持っていたマッチの入った籠を地面に叩きつけると)
(壁際にもたれ煙草とライターをポケットから取り出し、慣れた手つきで火をつけ、大きく煙を吐き出す)
ったく…最近サツの取り締まりが厳しいからってこんなとこでこの時季に誰がしかもマッチなんか今更買う?
あのオヤジの設定無理があり過ぎ
ただでさえここんとこ客なんて殆どいないってのにさ
(ぶつぶつ言いながらも煙草を吸い終わると地面に落とし足で揉み消し)
そんでもこのまま帰ってもおまんまにありつけないしなあ…
(吸殻を拾いあげ携帯吸殻ケースに収め、籠とマッチも渋々ながら拾いあげる)
えー…こほん
「マッチはいかがですかあ、マッチです」
因みに怖いもの知らず、喧嘩なら負けないのさボソリ
(路地裏の奥まで進んでいく)
(行き止まりまでたどり着くと壁際にある様々な伝言に目を留め)なんかいろいろ書いてあるなあ…
(思いたってポケットからペンを取り出すときゅきゅっと書き連ねる)
【372】おまけで【362】
さて、と(くるっと、その踵を返すと)
「マッチ如何ですかあ、マッチ」「擦ると夢が見られるかもでーす」
(やる気無さげに声をあげながら、来た道を戻って行く) (街をうろついて見かけた路地裏に入ると、その静けさに息をつき、
壁に背を当ててその場にしゃがみこむ)
…見ているだけでぐるぐるしてきた。
ちょっと休憩。
煙草あったかな…。
(ポケットに手を入れて探り、見つけた煙草の箱から一本手にして口にくわえ、
ライターで火をつけると一息吸い、白い煙りを吐く)
(壁の落書きを横目にぼんやりと眺めながら休憩) んー、かなぁと思っているんだけど、どうだろう?
違ったらごめんなさい。
幸せ願ってくれてありがとう。
あなたも幸せでありますように。
いつかまた、明日か数ヶ月先か何年先か、
出逢えた時には、くだらないお話をしましょう。
(壁に落書きを残して)
IDかわる前に退散っとw
(立ち上がって街へと歩き去る) 雨…か。
濡れて帰るのも悪くないかもね。
(仕事帰り、路地裏を歩いていると突然の雨。)
(子どもの頃を思い出しながら、水溜まりに足を入れる。)
【お相手募集します。こちらは仕事帰りのストリップ嬢です】 (濡れた体のまま、少し湿気ったタバコに火を付けて)
ふぅー…このまま、全部流れてしまえばいいのに。
(路地裏の壁に寄りかかり、空を見上げる)
【お相手募集中です。】 おねぇさん、風邪ひくよ。
(るいの後ろから中年の男が声をかける)
【お相手いいですか?】
【どんな感じが希望なのですか? 合わせますので。】 んー?
(振り向きながら微笑んで)
そうだねぇ、風邪ひいちゃうかも。
でも、水も滴るっていうじゃない?
暖めてくれるの?
【設定は特に決めていません。
成り行きに任せるのも好きなので。
何かやってみたいものなどあれば教えてくださいね。】 水もしたたるか・・似合うねおねぇさんに。
おねぇさん見てると、つい惹かれちゃってね。
何にひかれるんだろうね。
(さりげなく横に来ると、やさしく見つめる)
でも、ひかれてしまってるから・・・
(さりげなく腰に手を回して引き寄せ、すぐ横のホテルの入口へ向かう)
【特にNGも希望もないのですが、
このままいきづりで、傷をなめ合うような感じでどうですか?】 惹かれる?
仕事以外じゃあ、あんまり言われたこと無かったけど。
(自嘲気味に笑いながら、いつの間にか自然と並んで歩き出していて)
お互いに似ている所があるのかもね。
貴方も、私も。
家には帰らなくていいの?
(ホテルの前まで来るときには腕を組んでいて)
(この年齢の男性なら家庭があるのではと確かめる)
【特に決めずに進めましょうか。
行きずりでいいですよ。】 家か・・・自分の落ち着ける家なんて、ありゃしないよ。
でも、それでか冷たい雨が身に染みるような気持ちになってしまう・・・
君もそんなふうに見えたから、惹かれてるのかもしれないな。
(腕を組んだまま、流れるようにホテルの門をくぐりエレベーターに乗る)
でも・・・君は? いいのかい?
(エレベーターの中でるいの瞳を見下ろす) 家があるだけマシ。
私なんて、親から追い出された身だもの。
(お互いに濡れた体で寄り添いながら、当たり前のようにホテルに入って)
雨は嫌いじゃないよ。
何もかも流してくれるような気がして。
過去も、今も、汚いもの全部。
気がするだけで、明日になればいつもと同じなんだけどね。
でも、今夜の雨は貴方と引き合わせてくれた。
(部屋に入ると、向かい合うように立って、何も言わずに唇を合わせていく) 汚くなんかないよ。
汚かったら、そんな目してないはずさ。
もし汚れてるとしたら、それは上辺だけのことだよ。
(唇を重ねながら、堰を切ったように舌を吸い上げながら吸っていく)
全部洗い流せばいいよ。
(キスしながらもつれるようにしてバスルームに入ると、
服のままシャワーを浴びながら、抱きしめながら激しくキスをし、
息を荒らげながらるいの体をまさぐっていく) 落ちちゃったかな。
すみません、ちょっと展開が合わなかった・・・かな。
こちらも落ちます。
おち。 昨夜は寝落ちしてしまいました…
もう一度募集します。 (雑居ビルの二階、窓辺に腰掛けてタバコをふかす)
やっぱりネオン街では星は見えないか…
しばらく星なんて見てないな。
(空を見上げたまま、しばらくボーッとしていて)
【こちらストリップ嬢です。お相手募集します。】 うぅ…寒くなってきた。
落書きしていこ。
【昨日のおにいさんへ。
また遊びに来てね。】
落ちます。
以下いつもの裏通り。 >>411
もちろん
簡単なシチュつけた方がしやすいから飲み屋でナンパされて店出た後とかでいい?
なにか希望ある? >>413
それでいこうか。
逆ナンでいこうよ。麻紀、したいんでしょ??
(とりあえず、チュー・・。胸もアソコも弄るよ。) なんだったんだかw
一休みしていくか
(ポケットから煙草とライターを取り出し)
(煙草を1本口にくわえ火をつけ一服)
ふぅ… ネオン街が眩しい…
この路地を一歩向こうに行けばネオン街だな
(街の明かりを眺め、短くなった煙草を足元に落とし踏み消す)
さて、どこにいくかな
(ふらふらと路地を抜けて歩き出す) 久しぶりに来てみた
地味にこのスレ使われてるな
そういえば小芝居必須だったっけ、このスレ
(三連休の中日、終電前だというのに人通りが多く賑やかな街の片隅に怪しい人影が現れ)
(建物と建物の間の薄暗い路地へと踏み込んでゆく)
ふう、疲れた…
(ポケットから取り出した煙草に火をつけ、目を細めて煙を吸い込む) へえ、落書きか…
(薄汚れた壁にもたれかかって、真向かいの壁に残された落書きをぼんやり眺めて)
いろんな人がいろんな事を書いてるんだね
(煙草の灰を下へ落とすことも忘れて、物思いにふける) ペンを持っているし、自分も書いてみようかな
(ポケットの中を探し回るが見つからず、苦笑いして)
落書きは今日はやめておこう
ここでも出会ったあの人が、元気でいてくれますように
(吸い終わった煙草を片付けて、怪しい人影は路地を出ていった)
【以下、全く人影がない路地裏】 (壁際にもたれ、そのままズルズルと座り込み)
(大きな溜め息をひとつつく)
はぁ… (手に触れた棒きれを掴むと砂の上に文字を刻みながら呟く)
もういやだもういやだもういやだ…
>>423
(ふと声が聞こえたようで、きょろきょろと辺りを見回す)
…スカート履いてたりするけど
民族衣装ではありません おや・・・どうかしましたか?
(路地裏に入っていく女性の姿を見かけ、声をかける)
【お相手よろしくお願いします】 あぁ…気のせいじゃなかったのか
(ぱたぱたと砂を払って立ち上がると)
…なんでもない
そちらこそ、こんな裏通りに何しに? 俺はあなたを見かけたから気になって覗き込んで見ただけですよ
(ふと砂の上の文字に気付き)
何でもない、なんてことはないでしょう?
何か嫌なことがあったんでしょう? まさか…こんなとこで人に見つかるとは思わなかったな…
(その視線に気付くと急ぎ、足で払うように消すが)
…いやなことがあったんじゃない
いいことがなくて
ないことにかなしんでる自分がいやなんだ
(それだけ吐き捨てるように言うと、通りを奥に進んで行く) へぇ・・・そうなんだ?
(女性を追いかけるように後ろをついて行き)
でもここで君みたいな可愛い子と出会えた俺はラッキーだけどね
まだ君若いでしょ?
いくつ?
(横に並んで話しかけ続ける) そうだよ
(言いながらもずんずん歩き続けて)
(横に並ぶようになると一瞥して)
こっちはアンラッキーだよ
こんな苛立ってる時に人に出会って
(相手の顔を見やりながら)
若いよ
少なくともあんたよりはね
いくつだっていいだろ?
いつまでついてくるの? まあまあ、そんなにカリカリしてちゃダメだよ?
ちょっと落ち着こうよ・・・たとえばここでとかさ?
(いつの間にか目の前にあったホテルを指さしながら、肩を抱き寄せる)
別に怖いことはしないしさ、リラックスしていかない? カリカリさせてるのは誰だよ?
(目の前のホテルに気づくと呆れたように)
なんか…勘違いしてない?
(肩に回された手を振り払って)
商売女以外、ここに来ない訳じゃないんだ
そんな言葉を鵜呑みにする程若くはないさ
(またずんずんと奥に進んで行く) 若くはない、ねぇ・・・
じゃあ、こんな路地裏の奥に来たら誰も人なんて来ないってこともわかってるよね?
例え、悲鳴あげたって気づかれないくらいにさ?
(突然、男は女の手首を掴んで建物の壁に押しやり、耳元で囁く)
それともそう言う風に誘ってたの? (了解です)
(こちらも落ちます)
以下、いつもの路地裏 大企業の取締役であるあなたは接待として高級ホテルに連れていかれ、そこにいたのは自分の子供と同じくらいの少女。
物心ついた時から娼婦街に売り出され、高値で身体を売り買いされていた娘。
抵抗を覚えながらも美しい体に思わず手を伸ばし…
ためらいながら、自分の欲望に勝てず出来るだけ優しく、そんな紳士的な方に抱いていただきたいです。 >>437さん、お願いします^^
何かご希望等ございますか? …こんばんは…。
(ホテルの一室、寂しげな営業スマイルを浮かべ出迎えるさゆり。
衣服は無いに等しく、下着は着けておらず、透け感のあるネグリジェだけをまとっている) ああ…初めまして
凄く若い女の子がいるんだね
うちの娘くらいだ!
あまり慣れてないもんでねベッドに座っていいかい!(ベッドに座り上着を置いて可愛いさゆりに視とれながら目を見詰め挨拶するが下着姿の彼女の胸に目がいってしまう ごめん…下着を着けず 胸が生々しく見えて、ドキドキしてしまい
目を反らしながら苦笑いを浮かべる いえ…
(良くしゃべる男性を、物静かにじっと見つめるさゆり。)
おきに召しませんでしたか…?
(男性からは他の客とは違いどことなく緊張が見られ、不思議そうに見つめる) 誤解しないで君みたいな
可愛い女の子がこんな姿でいるなんて!
名前を聞いてもいいかな
(ネグリジェが悩ましく
彼女を見詰めていると
いけないと思いながら
抱いてみたいと欲望が頭をもたげ、下半身が隆起してしまう。キスをしたくなってしまい、ちょとぎこちない仕草で彼女をだきよせる
キスをしたくなってしまうよ…いいかい
(唇をさゆりの口元に持っていきキスをする さゆり、っていいます。
(男性の唇が近付くと、柔らかな唇を少しゆるめ男性を受け入れる)
ふふ、変なお方、名前の次はキスしていいか、だなんて…
今夜は私をお買いになったんでしょ?
皆様もっと乱暴に扱われますよ。
(くすっと笑う表情は、少女のあどけなさを残し、しかし太ももを這うように男性の勃起した部分へと運ばれる指は、少女のものとは思えないほど官能的に近付いていく) (キスをして舌を絡ませながら彼女の慣れた仕草に
内心驚きながら、沸き上がる欲望を抑え切れず、ネグリジェの上からおっぱいを触って揉んでしまう。)
ああ…スラックス脱ぐね
ああ…パンツの上から刺激してもらったから、恥ずかしいくらい股間が反りかえったよ
ネグリジェを脱がすよ
(脱がして露になった乳首を積まんだりして愛撫する ん…
(胸へと触れる手に答えるように身体を近付け、舌を絡ませる)
ほんと…嬉しいです。
(反り上がったものを目で確認すると、男性の目を見つめニコッと笑う。人差し指を立て、反り上がったものを撫で上げるように指を動かす)
あっ…
(乳首を摘まれると一瞬ぴくっと手に力が入る。ネグリジェを脱がされ恥ずかしそうに目をそらす) あぁ…何て上手な仕草で
肉棒を刺激するんだ!
(乳首を手で触って揉んで 積まんでいたら、恥ずかしがる仕草が余計に欲望を刺激する。
空いてる手を彼女のショーツを触り、撫で上げ!
指先を膣内に入れてみたら溢れる淫汁を指先で掻き出しながら、中を掻き回す)
さゆりの魅力的なおっぱいを舐めるね
(彼女をベッドに寝かせて乳首や乳輪を優しく愛撫していく) なしちゃん今年はほんの少しだったけど会えて話せて嬉しかったですよ
日常の環境が職を変えて激変してなかなかここに来る時間がなくなっちゃったから会うのは難しそうだけども
良い年をお迎えしてね なかなかここに来る時間が無くなったっていうのは、
全く来れない、とは違うよね?
会うのが難しいというのは
会えない、とは違うよね?
あなたが目立たないのが好きなのは知ってる
でも、
前にも言ったよね?
全スレッド見てる訳じゃない
気づかなかったら…
せっかく書いてくれた文字が勿体無いよ
もし
もしもあなたが、会うのを簡単にしたいと思うなら
もっとわかりやすい場所でわたしを呼んで
わたしがまた、諦めてしまう前に
あなたにも
良い一年を (地下CLUBに続く鉄扉の軋む音がすると、路地裏を通り抜ける刺すような冷気に身を竦めて)
この辺だと、ホテルってよりモーテル?ばっかだなw
【彼女との小芝居で使います】 すいません、キャンセルします。
スレ汚し失礼しました。
【以下、静かな路地裏】 ありがとうあさ美さん…ど変態でごめんなさい
いつもの路地裏に呼び出されて期待して行ったら、他の男と一緒にいる感じでいいですか?
服は同じデザインだけど、セーラー服の下乳にパイズリ用穴が空いてる服で、僕には見せたことなく男にパイズリするときにだけ着ている設定で…
男にはさっきのシチュ以上にエロくて甘い言葉をかけて、僕には小バカにしたような態度でお願いします
次から書き出します (学校帰りのいつもの時間、毎日あさ美さんとパイズリエッチしている路地裏へ)
今日もあさ美さんのJカップで…楽しみだな
(辿り着くと、あさ美さんは他の男といた)
えっ…?誰…?
(セーラー服には見たことのない穴が開いていて、そこからパイズリをしている)
(男を見るあさ美さんの目はうっとりしていて) あんっ
やっときたー
(敦士くん専用のパイズリおっぱいと言っておきながら)
(他の男性のちんぽを挟んでいて…)
んもぅ〜
ノロマの敦士くんなんだから…
(制服のパイズリ穴から自由に胸へ挿入され)
ほら?こちら私のパイズリ彼氏だよ
敦士くんより前からパイズリしてるんだよ
回数もほぼ毎日だし…
彼に呼び出されればどこへでも…
(夢中でパイズリ穴に挿入している)
こちら敦士くん
この前一回パイズリしてあげたかな〜
一回したぐらいですぐ彼氏顔しちゃう困ったさんだよ
(爆乳パイズリをしてあげながら敦士くんの紹介をする)
そろそろイク?
なんかパンパンッに亀頭張ってきたよぉ?
(二人きりの空間のように淡々とパイズリに戻る) そ、そんな…僕の専用って言ってくれたのに…
(肩を落として絶望に突き落とされる)
(あさ美さんの爆乳の谷間に男のちんぽが挟まれているのを見ているしかなく)
もう、あさ美さんのおっぱじゃないといけない体になったのに…
(ズボンを脱いでちんぽを露出する)
嘘って言って、もう一回パイズリして…
(しかし自分に向けられる目は冷たいもので) なに?なに?
ねぇ、ちょっと、なにー…
なんでちんぽ出してんの?
ねぇ?
(パイズリ彼氏の反応を見ながら、敦士くんを適当に扱う)
あんっ…、んっ、なんか激しくなってきたよぉ
パイズリがっ、激しいのっ…
(ズンズンと荒々しく突かれ、カラダを仰け反らせながらパイズリを続けている)
あんっ、んんっ……
この人の見て敦士くんのちっちゃな子どもちんぽは恥ずかしくないのかなぁ?
んっ、んっっ…
(横目でちらちらと蔑んだ目で見ながら、)
あんっ?イク?もういきそう?
(両手で胸を押し付け密着度を高めながら上下に激しくしごき) だ、ダメ…いかないで…
僕の専用おっぱいだから…誰にも汚させたくない…
(涙目であさ美さんを見つめて)
僕のちんぽ、欲しがってるんだ…あさ美さんのおっぱい…
(男に比べて貧相なちんぽを見せて)
【男が射精する前にパイズリやめて、僕に甘い言葉をかけてほしい…。「やっぱり敦士君が一番だよ」って言って僕にパイズリする瞬間に男に向き直ってまた男にパイズリして…】
【「寸止めプレイ好きでしょ」って言って男の射精を嬉しそうに受け止めてほしいな…】 ああっん
もうイキそ?
ほら、敦士くんもうイキそうだって…
ねぇ、胸でイッて…ザーメンで私の胸を汚して…
(パイズリ彼氏を上目使いで見つめながら)
あっ、ちょっと待ってね…
最初に汚してもらうのはやっぱり敦士くんにしよっかなぁ〜
ねっ?どうする敦士くん?
おっぱいにぶっかけたい?
ほら?敦士くん専用のおっぱいだよぉ
(制服のパイズリ穴を拡げながら、挑発して)
(敦士くんが入れようとすると翻り)
やっぱ、こっちのちんぽっ!
(先ほどまでのパイズリ彼氏のちんぽを再び挟み込み、絶頂へと促す)
敦士くんは寸止めプレイ大好きだもんね?
一回や二回焦らされたくらいじゃね?
ちっちゃな早漏ちんぽだからいっぱい貯めた方がいいよ〜ププッ
ああんっ…んっ あっついザーメンっ…
(ベットベトのあっついザーメンを制服の中に射精され、とろけるような敦士くんには見せない恍惚の表情をさせる)
こんなにいっぱい…
(制服の中に手を入れ、手に精液を絡めると舌で舐めとり、脈打つちんぽの残り汁を啜っていく) あっ、ダメ…あさ美さんのおっぱいが…
(と思うと級にこちらを向き、甘い表情を向ける)
あさ美さん…やっぱり僕の方が…
(嬉々としてちんぽを挿入しようとすると、体を背けられ)
(再び男にパイズリし、あさ美さんの爆乳で果てる)
そ、そんな…僕のJカップパイズリおっぱいが…
(その場に膝をついてしまう)
【次は僕の目の前に来て、谷間が目の前で見えるアングルで男にパイズリしてほしいです…隣にいるので耳元で「パイズリ彼女が寝取られるとこ見てなさい」とか言ってほしい…】
(;ω;)
ご主人様のぼけなす!
【壁に書かれた小さな落書き】 「単純な事だった臥薪嘗胆
上手に渡せなかった純情愛情過剰に異常
びっくりするかなかわりに上カルビ
お前ちょっと無理あり過ぎと白目顔
珍しくもないそんな出鱈目
出来ない事ばっかりで
当然自爆しつつ七転八倒」
「何にも心配いらないからな
ルールだってたぶんちゃんと守ってる
見ないかもだけど見たなら上カルビか刺身
魚か肉をあげる煙草よりは身体にいいさ
んと…無理矢理でいろいろすみません」
…意味わかんねえか
それでも万が一見つけたなら
元気で
願いつつなぐり書き、のようなもの
壁に記して去る ふらりとひと月ぶりに立ち寄ってみるか
【煙草にZIPPOで火を点けて一服しながら】
どれ、運試しだ (くわえ煙草で誰もいない路地裏へ足音を響かせながら入ってくる)
何度でも地獄からでも舞い戻ってくるぜ
運試しをしにここにな
さて… フッ、まあまあだな
これ以上引くとまたろくでもない事になりそうだ
(煙草を揉み消すと新しい煙草をもう一本取り出してマッチで火を灯す)
−y( ´Д`)。oO○
一服して一休みするか さてとまた来月運試しに来るかな
(路地裏から夜の街へと出て行く) 忙しいってわけでもないんだが
めっきりPINK全体も覗かなくなって久しい
だがオミクジのために今日は来たぜ!
先月に来月オミクジしに来るって言っちゃったから
約束は守らないとだ
いざ、キャバクラ!じゃなくて鎌倉! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています