【歓楽街の】桃園町一番街二番地【路地裏】
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ネオンサイン華やかな夜の歓楽街。
バー・クラブ・飲食店・風俗店がひしめいています。
通りから一歩入ったビルの谷間の暗い路地裏
店舗やホテルの裏口・従業員口・非常階段があり、色んな人が現れます。
スリルを求めて密やかに身体を重ねるカップルがいたり…
ナンパされて勢いで挿れられちゃう学生や…
レイプされちゃう出勤前のキャバ嬢や…
輪姦されちゃう家出娘や風俗嬢…
様々なエロスが渦巻いています★
路地裏の行き止まりには壁があり、落書きが絶えません。
この壁を伝言板代わりに使う人もいるようです。
どうぞ、ご自由にご使用ください。
・スレH・小伝言・小芝居にご使用ください
※伝言は、なるべく専用スレをお使いください。
スレ使用中の伝言書き込みは禁止。
伝言したスレに【壁に残された小さな落書き】とご記入ください。
※雑のみは不可ですが、小芝居と併記なら可
・乱交も可ですが、参加者の許可をとって下さい
・募集時以外sage進行推奨。メール欄に半角英数でsageと入力しましょう。
・チャット誘導、メアド晒し、その他リアルでの出逢いに繋がる行為は禁止です。
スレHの中でお楽しみ下さい。
・ >>950以降で次スレの検討を。
前スレ
【歓楽街の】桃園町一番街【路地裏】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1224654169/ そんなこと言っちゃって。快楽漬けにして、俺なしにはいられなくしちゃうよ
こんなにやらしいことしてるのに、口に出すのは恥ずかしいなんておもしろい。ご主人様が言う分にはドキドキしてるくせにね
俺も小鈴の名前呼んでるよ。やらしくて、かわいい俺のペット
イクよ。小鈴のためにためてきたグツグツの精液、小鈴の中にぶちまけるよ。
いいよ、中出しされてイクところ見せて やっと身体の中にペットの証が頂けるんてますね
嬉しい、嬉しい
指が中でぎゅーってされはじめました
進さま、これ書いたらクリもつまんでいきます
進さまぁ 小鈴の中、俺のをおねだりするみたいにしめつけてくる
小鈴が俺のだって証がどんどん小鈴の中に注がれてってるよ
背後から小鈴に覆いかぶさって抱きしめながら全部だすから いった時に涙でてきちゃいました
信じられないくらい気持ちよかったです…
中にいっぱい頂けたんですね、ありがとうございます進さま… そんなに感じてくれたの?嬉しいな
ご主人様もちょっと自分でもビックリするくらいの量、小鈴の中に出しちゃった。ためすぎてたかな
まだまだおちんちん元気だき種付けしてあげたいとこだけど一回ここまでかな
小鈴のおまんこ、おちんちん抜いたらまだほしそうにパクパクしちゃってすごくやらしいよ
ベッドの脇に立つからワンワンのポーズでご主人様のきれいにしてもらえるかな?頭なでてあげる ご主人さま、たくさん注いで頂いてありがとうございます
種付け…私みたいなペットに進さまの赤ちゃんを頂けるんですか?
嬉しいです…
はい、ご奉仕します
舌とお口で、ぺろぺろしてきれいにします…
進さま、頭なでてください… んっ、おまんこもだけど小鈴のお口も気持ちいい。おち、小鈴の蜜と俺の精にまみれてるのにそんなに愛しそうにしちゃって、おいしいの?
小鈴の黒髪なでてあげるよ。優しくね。いい子いい子
小鈴の気持ちもいろいろ聞けて嬉しかったよ
種付けって言葉に喜んじゃうの?ご主人様は甘い言葉をささやいてても、実は小鈴のこと性欲処理ペットくらいにしか思ってないかもしれないんだから
女の子が簡単に赤ちゃん頂けるなんて言っちゃダメよ。ご主人様は寂しいけど、そういう言葉は自分を本当に愛して抱いてくれる人のためにとっておいた方が小鈴のためになるんじゃないかと思ってね おいしくはないかもしれないです、でも進さまのだと思うと、つい夢中になっちゃうんです
頭をやさしく撫でてくれるのが嬉しくて、お口にいれてちゅうちゅうってします…
私はペットだから、それでもいいです…
今はご主人さまだけだから…でも、わかりました。進さまがそう仰るなら、言わないようにします… ごめんごめん。寂しい気持ちにさせてしまったかな?
ペットとはいうけれど正面から向き合いたいんだ。面倒なご主人様に飼われたと思って許して
どんな形になるかはんからないけど、小鈴とはゆっくり好きな気持ちや愛情を育んでいきたいんだ
おいしくはないかもしれないって、小鈴は正直でいいなぁ。好きだよ
頭なでられるの好き?そんなちゅうちゅうされたら…ほら小鈴の口の中でまた小鈴と遊びたいっておっきくなってきてるんじゃない? どんなご主人さまでも私の飼い主さまですから、いいんです
むしろもっと可愛がって頂きたいです
だから進さまも、私のお口の中で大きくしてくれているんですよね
進さま、もう一回だめですか…?
進さまもお辛そうになってますよ…? うん。よかった
いくらでも可愛がってあげるから、その点は安心してくれていいよ
早速おねだりされちゃったな。これは断れない
こんなおっきくされちゃったら、出さないとしまえないしね
ベッドに横になるかな。小鈴のせいで天井向いちゃってるの、自分で入れて見せて 嬉しい…
今日はもう1日中進さまとベッドの中にいたいです
わかりました、責任をもって鎮めさせて頂きます…失礼します、ご主人さま
指であそこを開きながら、あそこをご主人さまの幹の部分にすべらせて、先を入り口にあてて、私の指よりずっと大きなのに、体重をかけていきます… 1日中かわいがってほしくなっちゃった?いいよ、今日は小鈴に俺の全部あげる
小鈴が俺の幹に割れ目を滑らせるなら、俺も腰つかっちゃおうかな。小鈴のおまんこのお肉ぷにぷにしてて、入れなくても気持ちいいね
あぁ、自分からご主人様のを飲み込んじゃうんだ。
俺も体起こして小鈴の乳首を口に含んでお手伝い ありがとうございます、進さま
胸にキスしてくれてるご主人さまにぎゅって抱きつきます
今日は私もでかけるのやめます、このままえっちなことしてる…
進さまに抱きついたまま、少しずつずぶずぶって中に入れていきます…
指入れたら、水溜まりが中に入ってるみたいに指が濡れちゃってます、だから進さまのも私ので濡れてます 小鈴に抱きつかれちゃった。おまんこの中もあったかいし気持ちいいな。ずっとこのままでいたくなっちゃう
お出かけやめちゃったんだ。えっちなことに溺れちゃうか
小鈴の体重を感じながら、どんどん奥に導かれてく。癖になりそう
小鈴の水たまりにおぼれちゃってる。ご主人様もマーキングされちゃった はい、えっちなことしていたい…
それとも、外で私をいじめたいですか?
お腹の一番奥までご主人さまでいっぱいになりました
たくさん動いて、私のご主人さまだってマーキングします、ぎゅ、ぎゅーってします
進さま、気持ちいいですか…? 外でいじめるそれも魅力的だけど、今日は小鈴とベッドにいたいかな
小鈴の中、気持ちいいよ。俺のビクビクしてるのわからない?
そんな不安そうにしちゃって。キスしよ。小鈴のこと覆いかぶらせるように引っ張って、キスしながらおまんこ突き上げてあげる 今日はずっと一緒ですか…?
進さまのびくびくしてる、気持ちいいんですね、嬉しい
キス…進さまにだきつきながら突き上げられて、幸せになっちゃう、またいっちゃいます うん。エッチして、おしゃべりして過ごそう
小鈴に飽きられちゃわないかな
気持ちいいよ。小鈴の中、たまんない
キスもいいね。そういえばちゃんとしたことなかったっけ。俺の舌で小鈴の口の中、かきまぜてあげるから
抱き合いながら突き上げられてイッちゃえ
俺もまた小鈴の中にでるっ 私の方こそ進さまに飽きられちゃうかも…
そんなのいや…だからもっとご主人さまを気持ちよくします…
進さまに口の中までマーキングされてる、息ができないくらいかきまぜられて
またいきます、じゅぶじゅぶしてるあそこをひっかきながらいきます 飽きたりしないよ
もう一回会って1時間くらいでバイバイするつもりだったのに、小鈴とずっと一緒にいたくなっちゃったダメなご主人様だよ
俺の舌、気持ちいい。やけた表情しちゃってる
俺もイクよ。クリつねってあげる。小鈴の中に精液ぜんぶっ 私が引き止めて、わがままを叶えて頂いてありがとうございます…
また中に…嬉しい、私もいきました
2回もなんて初めてかもしれないです、腰がじーんって重いです… 大丈夫だよ。俺も離れたくなかった
2回立て続けに愛されたことなかった?また、小鈴の初めて奪っちゃったね
でも、ご主人様も出しすぎてすぐはできないかも
ちょっと柔らかくなったので、小鈴のおまんこぐちゅぐちゅしてるよ 嬉しい…もっと初めて奪ってください
またぐちゅぐちゅなんて、今は待ってください、今敏感だから指入れたらきっとまたすぐに… だめ。待ってあげない
まったりとキスしながら、ぐちゅぐちゅするよ。えっちな音と匂いするね
おっぱいとクリちゃんもいじめてあげる わかりました、指であそことクリ刺激します
もう汗とかあそこの水でぐちゃぐちゃです…
あそこに指いれて、「あ、やだ、ああん」って言って足をベッドの上でぱたぱたしてます もうベッドも俺も小鈴もビショビショなっちゃってるね
足ジタバタさせちゃって、足でギュってはさみたくなる
調子乗りすぎちゃったかな。ちょっと休憩する?一緒にシャワーでも浴びよっか いった後だと本当に敏感になってしまって
私もぎゅってしがみつきたいです…
そうですね、ちょっとお風呂してベッド整えて
あ、あと進さまもご飯まだですよね
少し時間をあけますか? ビクビクしてると更に追いうちかけたくなっちゃうんだ。今日も小鈴のきれいなとこいっぱい見せてもらったよ
特別にギュってして、そのままベッドをゴロゴロしてあげる
そしたら19時半くらいにまた待ち合わせようか?
撫でててあげるから今度は先に落ちていいよ さっきまでえっちなことしてたのに、何だか楽しいですね、ゴロゴロ〜
わかりました、その頃に待ち合わせ場所に行きます
ありがとうございます、お先に落ちます… えっちなことの後にはこんなのもいいでしょ(笑)
小鈴、大好きだよ。かわいい俺のペット
また会おうね
【以下空いてます】 明日菜さん、きました
太ももハーレムってパワーワードすぎます(汗)
昨日、話してた電車から降りて路地裏で、ってやつですか 移動有難うございます。
今日も宜しくお願いしますね。
新たに生まれたパワーワード、気になりますかw
昨日の雑談でも話したシチュです。
あの後、電車内で射精したいのに出来なかった、そのフラストレーションを抱えたまま駅で降りて、そのまま駅前繁華街の路地裏で……。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1375070298/393-409
途中から乱入してくる女性は、ビルのテナントの風俗店に勤めている、通りすがりの黒ギャルにしましょう。
他、リクエストあれば、可能な限りお応えします。 わざわざURLどうもです。でも、覚えてるので大丈夫ですよ
風俗店に勤めてる通りすがりの黒ギャル、とってもいい設定ですね。どんな展開になるか楽しみです
とりあえず、いうことないので大丈夫ですよ
そしたら自分のレスからですね。射精はお預けくらう形で書こうと思うので、少し時間ください お互い触りっこしただけだったので、互いに欲求不満なままですからね。
書き出しお待ちしてます。 明日菜のお尻が柔らかいのがいけないんだ。俺の包み込んできて、こんなの挟まずにいられるかって
明日菜だって期待してるとこあってこんな短いのはいてきたんじゃないのか
(血管が隆起してゴツゴツするほど勃起したものを彼女のお尻に押し付け、快感を得ようとする)
こんなところでって俺のこというけど、明日菜こそこのミニからはみ出してるのはなんなんだよ。俺の手コキそんなに気持ちよかった?
(耳元でささやくようにしながら自分が限界近そうなこともあって、彼女の巨根も射精を促すように追い込んでいく)
もうむり、明日菜、一緒に
(達しそうになったところでふと耳に入った車内アナウンス、それは自分たちのいる方になることをかろうじて判断した男は慌てて2人でモノを収める) んもう、彰ったらぁ……。
(彰の手淫によって今にも暴発しそうな巨根を、しかしお預けを食らわされてスカートの中に隠される)
そ、そりゃあそうじゃない。
だって久々に会えたんだから、ずっと期待してて…。
私のお部屋でして以来、今日のこと考えてたら、毎日15回抜いてたんだよ。
(ミニスカートよりも短いマイクロミニスカートは、25cmの巨根を隠し切れず、バッグを体の前に両手で持って辛うじて隠す)
(生足、素足にヒール付きのサンダルに加えて、よりによって朝からずっとノーパンなのは、本当に期待していたから)
彰も限界なのね。私も…。
ねぇ、すぐにしちゃお? このままだと、歩きながら、スカートの内側が先っぽに擦れただけで、出ちゃいそう…。
(人々が往来する駅前繁華街)
(その路地裏に、彰の手を引いて吸い込まれていく) 危なかった。見つかったらどんなことになってか。って言っても不審がってる人はいたけどな。なんとかごまかせてよかった
(人の多い駅を離れてホッと胸を撫で下ろす)
明日菜、そんな短いの履いてくるから、全然隠せないんだろ。それじゃ、ずっとバッグ前に持ってなきゃいけないじゃん。第一横から見たらバレバレ…
(明日菜の巨根を改めて目にして唾を飲む)
15回ってそんなに出されたら俺溺れちゃうから。
しょうがないな。俺も我慢できないし。路地裏でってのスリルがあっていいかな
(何とか優位に立とうとこっそり明日菜の巨根の根元を握りしめながら)
(周りの視線から逃れると我慢できなくなったように口づけする) んぐっ…?
ちゅ…、くちゅ…。
(いきなり唇を奪われて、驚いて目を大きく見開くが、一切抵抗せずに自分からも返す)
彰ぁ…。好き…。
もう、この場ですぐにしちゃいたい…。
(ねちっこいキスをしながら、彰の首の後ろに自分の腕を絡ませて離さず、体も正面から押し付ける)
(そのせいで、バッグのカモフラージュから解放された巨根は、すぐにスカートを押しのけて露わになって空へ向けて屹立する)
(向かい合ってきつく抱き合うせいで、裏筋から亀頭まで万遍なく、彰のズボン越しの陰茎と下腹部へ力強く押し付けられ、我慢汁を塗りたくる)
彰も、ちんぽ出して…?
(だが、訊くよりも先に手が動き、待ちきれずに彰のズボンを無理矢理剥ぎ取って下半身裸にする) んっ、明日菜の唇おいしい。ずっとこうしたかったから抑え効かない。ん…ちゅ
(しゃべりながら絶え間なく唇を、舌を交える)
明日菜の体は柔らかいな。こうやって抱きしめられると改めて感じる
だのに、ここだけはこんな男顔負けにおっきく、硬くしてるんだから反則だよ
(お腹の辺りを見てみると隠さなくてよくなった彼女の巨根はマイクロミニを押し付け、ズボン越しに男のモノをゴリゴリと擦りたてる。我慢汁でドロドロになったシャツのお腹辺りを見て、やれやれといった顔をする。今日は何枚シャツの替えを持ってきたかと)
おおっ、脱ぐより早く明日菜に脱がされちゃったぞ
俺のこと裸にしてどうする気なんだ
(彼女には負けるが十分巨根といえるソレで彼女のを突きながら、両手で2本まとめてシゴきながら) あ、それ、気持ちいい…。
裏筋同士をぴったり合わせてシコシコするの、大好き…。
彰のすっごく熱くて硬くなってるのが、私の裏筋に伝わってくる…。
さすが彰、私の性感帯を熟知してるんだね。
(とろけた目になって微笑みながら、下半身で繰り広げられている光景を見下ろす)
彰もすっごい大きくて、20cmはありそうだよね。
でも確かに、私のほうがもっと大きくて男らしいね。
あ、だめ、ずっと焦らされてたから、もう………ああっ…!
(言うが早いが、早速雄の性を解き放つ)
(一瞬で射精して、彰のズボンの股間部分と、自分のマイクロミニスカートを盛大に濡らす)
ああ…出ちゃった…。
気持ちいい…。
(その時、二人が愛し合っている路地裏に、若い女が踏み込んできた)
(三人の目と目が合って、止まってしまう) 明日菜の気持ちいいところは大体わかるよ。なんせ、それって俺も気持ちいいところだからさ
(自らの弱点を晒しながら彼女を攻め立て高ぶり合う)
明日菜の先走りでヌルヌルだから滑りよくって気持ちいい。長さだけじゃなくて太さも、硬さも俺顔負けなんだから自重してほしいよ
(こないだ彼女の家で結ばれたことが思い出されたか)
明日菜、イキそうなの?俺もさっきの電車のこともあって限界かも。いく、でるよ、一緒に
(2人の精液が交わるようにお互いの衣服を濡らす。独特の臭気が匂い立つ路地裏に…)
えっ、こんなところに人がくるなんて、まさか
(彼女を隠そうにも自分も下半身は裸、とっさのことに身動きできない) あ…あなたたち、何やってるの…?
こんなお外で、こんなに人が沢山通り過ぎる場所で、こんな昼間から。お盛んねぇ。
すっごい匂いよ?
私ここのビルのテナントのデリヘルにこれから出勤なんだけど、そのお蔭であなた達のことばれちゃったね。
(精液の生臭い匂いの立ち込める、ビルの谷間の路地裏)
(怪訝そうな目で、しかし面白いものを見た悪戯好きの子供の目で、二人を舐め回すように見詰める) あ、あれっ?
彼女のそれって……ちんぽ?
でもタマタマはないし、おっぱいはあるし…ええっ、どういうこと、ニューハーフじゃなくて?
(だが、明日菜の体の特殊性に気付いて、目が釘付け)
あ、あれっ?
彼女のそれって……ちんぽ?
でもタマタマはないし、おっぱいはあるし…ええっ、どういうこと、ニューハーフじゃなくて?
(だが、明日菜の体の特殊性に気付いて、目が釘付けに)
……何だか面白そう。
ねえ、私も混ぜてよ?
キミ、さっきからずっと私の太ももばかりジロジロ見てるでしょ? そんなに私の美脚に見惚れちゃった?
(薄ら笑いを浮かべながら近付いて、彰の精液まみれの亀頭に自分の黒い生足を擦り付ける) まぁ、バレちゃったならしょうがないか。今さら隠せるもんでもないんだし
若い2人だからね、2人きりになれるまで我慢できなくって始めちゃっただけだよ。お姉さんも経験があるんじゃないの?
(女性が声を上げるでもなかったため、いっそ開き直って、明日菜に注目がいかないように自らのをシゴきながら女性の前に居直る)
(奮闘むなしく明日菜の秘密に気づかれてしまい)
僕の彼女に失礼なことを言うのはやめてもらえるかな。彼女はれっきとした女性だよ。ただ、人より少し変わったとこがあるだけ。それ含めて大好きな彼女なんだから、邪魔しないで早くどっかに
(告白のようなセリフになってるとも気づかず、女性に思いの丈を語る。しゃべってる内に高ぶってきて明日菜に向き直ろうとしたところをいつの間にか近づいてきた女性にペニスをとられる)
うぐっ、やめ、そんな太もも見たりなんか、ああスベスベの太ももが、明日菜ぁ
(快感には弱いのか、先ほどとは打って変わって情けなさ漂う顔で明日菜を振り返る) やぁん、もう、彰ったらあ。
格好良いんだか情けないんだか分からないじゃない。
ま、それ含めて好きなんだから仕方ないけどね。
(いきなり現れたデリヘル嬢の太ももコキによってたちどころに腑抜けにされる彰を、半ば呆れた顔で見る)
お姉さん、彰ったらね、電車の中でもずっと私の太もも触ってたんですよ。
ついでにスカートの中に手を突っ込んでお尻揉んだり、お尻の割れ目に挟んで擦り付けながら太もも撫でたり…。
初対面なのにそんなに積極的なんて、一緒に楽しみませんか?
(女同士で意気投合して、二人がかりで彰を前後から挟み撃ちにする)
私、「ふたなり」っていう体で、いわゆる両性具有ですね。何万人に一人の確立で生まれるっていう。
でもここまでちゃんとしたものが生えてるのなんて、珍しいみたいですね。
見てて下さい。見た目だけじゃなくて、ちゃんと機能するんですよ?
(彰の背後に佇み、25cmの勃起を扱いて見せる)
(精液まみれの亀頭で彰のお尻の割れ目を上下になぞると、先日処女を奪ったばかりの尻穴に、ゆっくり挿入してゆく) そういってくれる明日菜だから、俺は全部を捧げられるんだよ
(彼女の呆れた顔をしながらも、好きの言葉に快感に身を震わせながら懸命に応える)
なっ、お姉さんに電車でのことしゃべることないだろ。彼氏の弱点バラしてどうする、そもそも明日菜がマイクロミニなんてはいてくるのが…
(達しかけたのか言葉が止まる。女2人が意気投合しようとしてる流れに、自分の身がどうなってしまうのか不安と期待で震える)
えっ、明日菜、冗談だよな。お姉さんの前で挿入だなんて、第一濡らしてない…あああ、入ってくる
(背後に回る明日菜。触れなくても熱気を感じる巨根が、自分のお尻に擦られたかと思うとゆっくりと自分の中を侵食してくる感覚。待ちわびていたかのように受け入れる自らの体に驚きつつ、圧倒的な存在感に口がふさがらず目が焦点を失う) わあっ、あなたこそ積極的…。
二人のラブラブっぷり、見せ付けちゃって…。
(いきなり目の前で繰り広げられる本番行為に、呆気にとられる)
こりゃアタシも負けてられないね。
彼氏クン、よっぽど太もも好きなんだ。それじゃ私は、このまま太ももだけでイカせちゃおうかな?
デリヘル嬢のテクニック、試してみない?
(彰を改めて正面から見据えると、両脚をぴたりと閉じる)
(明日菜以上に肉感的な太ももは、それだけで隙間なく左右が密着して、彰の20cmの巨根を逃がすまいときつく挟み込む)
(グラマラスな曲線美はふくらはぎまで続き、しかし足首は細く締まっており、ジム通いで或る程度鍛えているであろうことを想像させる)
(彰の顔を両手で押さえて自分の顔に向けさせて、自ら腰を前後に降って、太ももだけで彰の勃起を擦りたてる)
どう? アタシの太ももコキは?
これが気に入ったら、毎日指名してくれていいんだよ?
【デリヘル嬢をイメージして、長くてふわふわした金髪、オフショルダーのアイボリーのサマーセーター、白いミニスカート、黒いハイヒールです】
【肌の黒さを際立てるよう、あえて白い服で】 あっ、明日菜、こないだよりおっきい、なんで。そんな動いたら、だめ、こわれる
(いきなりの挿入、女性の乱入あってかこないだ彼女の家より張り切り気味な巨根に、あっと言う間に主導権を奪われる)
えっ、太ももだけで?デリヘル嬢のふともも、だめだめ、あぁー
(肉感的ながらも鍛えられた太ももで、自らのペニスが隠される。おまんことも何とも違うその感触、初対面の女性に彼女に犯されながら太ももに挟まれるという倒錯した状況に脳の処理が追いつかない)
ああ、明日菜のおちんちんが気持ちよくて、お姉さんの太ももで僕のおちんちんが幸せになってる。お姉さんの太ももすごいよ。イきたい、精液出したいの
(顔を両手で挟まれて、明日菜を振り向けない状況。本能のままにしゃべってるのか言葉尻も幼さを感じるものになり)
指名?お姉さんにまた会えるの?
(大量の先走りが太ももコキの潤滑剤となっている) 【明日菜さんの服装のチョイス、俺の理想像が見えているかのようで怖いくらいですw
黒と白の対比好きすぎます】 わああ、太ももだけで男の人をイカせるんですか…?
これが、デリヘル嬢のテク…。
(手を一切使わず、太ももだけで早速腑抜けになってしまっている彰を見て、驚愕)
はっ…!
ちょっと彰ったら、何鼻の下伸ばしてるの!
綺麗でむちむちな太もものお姉さん見ると、すぐデレデレしちゃうんだから。
彰には私がいるじゃない。一緒に出さなきゃ駄目なんだからね?
(頬を膨らませて焼きもちを焼く)
(彰の両手を取って自分の太ももへ誘導する。エリカほどではないにせよ、女子高生ながら肉感的で瑞々しい、白い太ももに)
(同時に彰の直腸奥深くへと思い切り突き上げると、それと同時に射精)
(ぶしゅっと音がして、精液が結合部から噴水のように周囲1メートルに勢いよく噴き出してしまう) しょうがないだろ、明日菜、このお姉さんの太ももすごいんだよ。ムチムチのふわふわで、明日菜のも最高だけど、比べることなんてできないよ
(明日菜のやきもちを焼く声に慌てて言い訳するがおちんちんは言うことを聞かない)
明日菜の太もも、肌すべすべで吸い付いてくる。落ち着く。あっあっ
(落ち着いたのもつかの間、彼女の巨根が自らの中で存在感を主張しだす)
そんな深く突いたらやだ、おかしくなる
えっ、もしかして明日菜イッてる?熱いの中に出されてる
中出しされながらお姉さんの太ももに挟まれて、むり、いくっ
(体をピンと伸ばしたかと思うとガクガク体を震わせながらエリカの太ももの中に大量に中出しする) あっ…、あはぁっ…。
キミ、イっちゃったんだあ。ふたなりの彼女に中出しされながら。
キミのザーメン、すっごいあったかくて、ぬるぬるして、すっごい匂い…。
(肉感的な黒い太ももに、雄の性汁を浴びせられて、その白と黒の対比が鮮烈に際立つ)
どう?
アタシの太ももマンコに中出し、気持ち良かった?
(黒い太ももにべっとりと着いた精液を指で掬って、至近距離から見せ付けながら舐めてみせる)
あはっ、美味しいっ…。
キモいオッサンじゃなくて、若くてイケメンの男子高校生のザーメン…。
やっぱりキミ、アタシの常連客になんなさいよ。大丈夫、高校生でも歳ごまかして指名する子だって、たまにいるんだから、ばれないばれない。
(最後の駄目押しとばかりに、改めて太ももで挟み直すと、付け根から亀頭にかけて強く絞り出す)
(尿道に残っていた精液が絞り出され、黒い太ももを伝って足首までたらーっと流れ落ちて、女の黒い美脚に白い筋を描く)
【服装のセンスを褒めて頂いて、有難うございます】
【他にも、見せブラにシースルードレスとか、ショートパンツとか、網タイツとか考えましたが、彰さんの喜びそうなものを考えて…】 ああ、お姉さんの太ももまんこにたくさん中出ししちゃった。
(黒い太ももに自らの放った白濁が描く扇情的な色合いに興奮が収まらない)
うそ、明日菜、俺の精液お姉さんに舐められちゃったよ。おいしいって
ううう、搾り出したらダメ
(太ももで搾り出されるようにして、男のモノはまたしてほしいとでもいうかのように頭を持ち上げだす)
(黒い太ももを伝う自分の精液から視線をはがすと、明日菜を振り返って)
お姉さんの太ももで気持ちよくなっちゃったよ、明日菜。ごめん、でも、この体は明日菜のものだから。俺は明日菜のだって思い出させて、教え込んで
(明日菜のお尻にまで手を伸ばすともっと犯してとでもいうかのように、明日菜の腰を進めさせて自分のお尻で迎えるようにする) 【服装のセンスもさることながら、自分の好みを掌握されてる感があります
他にあげてくれたどれも自分の想像力がとってま刺激されます】 ちょっとお姉さん?
あんまり調子乗らないで下さい。彰は私のものなんですからね。
彰も、いくらテクが凄かったからって、初対面の女の人にイカされちゃ駄目でしょ。
まったく、むちむち太もも好きすぎるんだから。
それになぁに、お姉さんに私たちのこと見せ付けようっていうの?
(後ろから彰を軽く睨む)
それじゃあ立ったままも疲れたから、このエアコンの室外機に座ろうよ。
そのほうがもっと奥まで…。
(結合したままエアコンの室外機に腰かけて、彰を上にしたまま、彼の両脚を大きく広げさせる)
(彰の太ももを下から支えるようにして、女とは思えない力強さで、下から何度も突き上げ、その度に彰の陰嚢が揺れ動く)
ほら、お姉さんに、彰の恥ずかしいところ、いっぱい見せてあげよう?
(だがエリカはまだ余裕の表情で、二人に近付いて、彰の顔に自分の太ももを押し付ける)
(精液に汚されていない部分の、肉感的で暖かく柔らかな、大人の肢体) 明日菜、ごめんよ。でも、明日菜に犯されながらだったからイッちゃうのはしょうがない…
(彼女の剣幕に口をつむぐ)
見せつけようだなんて、そんなことなくて、俺がもっと明日菜に犯されたいっていうか、
(煮え切らない態度でいると彼女が室外機に腰掛ける。その拍子にズンッと一段深く突き込まれ、魚のように口をパクパクさせる)
あん、明日菜、この格好恥ずかしい。明日菜のが俺の中に入ってるところがお姉さんに丸見えだし、そんな突き上げられたらおかしくなっちゃう
(言いながら、明日菜に可愛がってもらえてる喜びが表情ににじむ)
うぷっ、お姉さんの太ももが顔に
(逃げる訳でもなく顔に太ももを押し付けられるがままでいる。息が荒い) ふふふ、彰クンったら、口じゃ嫌がってても満更でもないみたいね?
素敵な彼女に愛してもらえて、本当に女の子みたいになっちゃうんだ…。やっぱり特大ちんぽのせいなの?
(にやにやしながら見下ろして、自分の自慢の太ももを彰の顔に押し付ける)
(ミニスカートをめくってその中に彰の顔を突っ込ませ、太ももの肌触りや体温や体匂を顔全体で堪能させる)
(そして彰の両手を取って、自分の太ももや尻を触らせる)
太もも好きな彰クン、今度はアタシの太ももをさわさわしようよ?
ふふふ、息が荒いよ? メッチャ興奮してるぅ。 お姉さん、そんなじっくり見られたらやだよ
明日菜に愛されてるところ、他の人に見られるだなんて考えもしてなかったから、んんっ
(身震いして体内の巨根を締め付けてしまう)
明日菜の特大ちんぽ、俺のよりおっきいんだよ。これで犯されると何も他のこと考えられなくなっちゃう
(息も絶え絶えにお姉さんにいかに明日菜が素晴らしいかを力説する)
えっ、目の前が真っ暗、なんで。スカートの中?太ももの感触とお姉さんのえっちな匂いで、また頭バカになっちゃう
ハァハァ、お尻もやわらないよ。俺は明日菜のものなのに、お姉さんにこんなに興奮しちゃダメなのに
(理性が飛んだか、明日菜に犯されながら、お姉さんの太ももだけでなくおまんこやお尻にがっつくように顔を埋め、揉みしだく) 彰ったら、もう自分でもわけが分からなくなってきてるんだね?
私に思い切り突き上げられてるのに、お姉さんの太もも堪能しちゃうなんて、まだまだ余裕なのかな?
私のこれ以外に何も考えられないようにしてあげる…!
(発狂したようにエリカの太ももや尻にがっつく彰に後ろから囁くと、更に力強く突き上げる)
(服越しのGカップを背中に押し付けて、彰の両脚を下から支えて、女とは思えない力強さで、何度も何度も)
も、もう駄目、そろそろ出そう…。
いい? また一緒に出して、このお姉さんに私たちがいかに愛し合ってるかを見せ付けちゃおう?
ほら、出すよ……ううんんんっ!!
(一際激しく奥へ突くと、二度目の精を放つ)
(リットル単位で、間欠泉のような勢いで、まるで彰をビルの谷間から見える空へ打ち上げるかのように) んー、
(声にならない叫びをあげながら、明日菜の激しい突き上げ、そして射精に合わせて、触ってもない男のモノも勢いよく弾ける)
(大量の射精を受けながら、自らも射精する快感に頭のどこかが焼け切れたか男はぐったりとなる)
(2人の女性の視線を受けながら、男の気をやった顔はどこか幸せそうだった)
【すみません。リアルでイッてしまって、時間もあって頭が回らなくなってしまいました
明日菜さんの二役すごい上手でした。なんか嫉妬心を煽るような展開になってしまい、自分的には燃えましたが明日菜さんも楽しんでもらえてたならよかったのですが
次回は女として抱かれたいな、などと思いつつ
すみませんが先に落ちます。長時間お付き合いありがとうございました
落ち】 はははっ!
彰くんも、二回目イったんだあ。
どう、アタシの太ももさわさわしながらイって、気持ち良かったでしょ?
やっぱりキミはアタシの常連客になるべきだね。
(得意気な顔で見下ろしながら、自慢の太ももで尚も彰の顔を撫で回す)
それじゃあアタシはそろそろ出勤時間だから、行くね。
面白かったよ。また会えたら、もっと太もも触らせてあげる。
(そう言い残して、傍らのビルの中へ消えていく)
(残された二人は、まだ繋がり合ったまま、明日菜は彰のものを握りしめて、いつまでもキスを繰り返す…)
【長い時間お疲れ様でした。リアルで射精したようで、良かったです】
【大幅に時間オーバーしてるし、眠いので、私もすぐに落ちます】
【詳しいことはまた伝言で】
【以下誰もいない路地裏】 来ました、よろしくお願いします
すみません、今日は帰宅が遅くなってしまいました・・・
今日も刺激的な場所を選んで頂いてありがとうございます 毎日お忙しい中、私と会う時間を作ってくれて、こちらこそ有難うございます。
今日は夜の路地裏で3Pしましょう。
今日は私の都合で、ちょっとだけ早めに〆させてくれますか。23:30目安です。
またいつものように、次から軽く書き出し始めるので、早速始めましょう。 了解です!
こちらこそ、いつも遅くまで長引かせてしまいすみません
書き出しありがとうございます。お待ちしていますね 夜のデートなんて若いとき以来。
今日は旦那が、いつも以上に帰りが遅くなるっていうから、思い切り羽根伸ばしちゃおうっと。
(夜の繁華街を、克哉と綾那との三人で並んで歩いている)
(白いオフショルダーのフリルのトップス、黒いタイトのミニスカート)
(手には缶チューハイを持ち、歩きながら飲んでいる)
(長い黒髪をなびかせて、肩と胸元を大きく露出し、服に包まれた超爆乳を歩くたびにゆさゆさ揺らす。その度に、擦れ違う飲み会帰りのサラリーマンや客引きのホストが、振り返る)
どう、克哉くん?
爆乳美女二人とダブルデートできて、早速勃起してる?
ちょっとそこで抜いていかない?
(人目もはばからず、歩きながらおもむろに克哉の股間を撫で回す)
(そして飲み屋が立ち並ぶビルとビルの隙間へ、三人で姿を消す) 明日香さんは今でも若いじゃないですか
ラブホテルとか行った事ないし、ホテルで休憩なんかいいかもしれないですね
(爆乳美女に左右から囲まれ、繁華街を歩いている)
(周りの男達が羨ましそうに見る視線が心地よい)
はい、もうちんぽガチガチですよ
早速ですか?いいですね
じゃあそこの路地裏にいきましょう
(股間を弄られながら、薄暗い路地裏へと入っていく)
ここならバレないかな…
まあ誰か来ても三人の行為を見せてオカズを提供してあげましょう 見せ付けてあげようなんて、克哉さんって露出狂〜?
そういや満員電車でも、秘密にしてる振りして見せ付けてたもんね。
(こちらは浅黒い肌に映える白いチューブトップで、胸全体が布で覆われている代わりに、グラマラスなラインをこれでもかと強調している)
(ボトムスはデニム生地のショートパンツ。腹を出すローライズで、V字状に抉れて端がほつれた裾からは、正面からは白いポケットと太ももの付け根が、後ろからは尻肉が見えている)
ねえ明日香さん、今までは代わる代わるだったけど、今日はダブルパイズリしようよ?
克哉さんも、どうせまた今日も着衣パイズリされたいんでしょ?
(二人で跪いて、胸元を強調しつつ、四個のスイカを密着し、克哉を挑発的に見上げる) 久し振りだね、結城くんっ!
(いきなり抱きしめて、結城の顔をPカップの谷間に収めて上下左右から圧迫する)
今夜はジャニーンがお休みだから、代わりにお姉さんとデートしようねっ☆
それにしても、ジャニーンはアメリカ人だからワイルドで激しいでしょ?
いつも一滴残らず搾り取られて大変じゃない?
今日はお姉さんとおっぱいセックスしてた〜っぷり癒されようねっ♪
(早速腕を繋いで夜の駅前大通りを歩く)
(薄手のサマーニットはPカップの形をこれでもかと強調しており、羽織っているデニムのジャケットを押し広げて全く隠しきれておらず、歩く度にゆさゆさ揺れ動く)
(それが結城の腕にあたり、すれ違う男たちの視線が釘付けになる)
…あっ、ごめ〜ん、ちょっとトイレ行ってくるから、ここで待っててね? す、翠華さん…苦しいです…
(いきなり抱き締められるとPカップの爆乳が顔に押し付けられ、息苦しさと恥ずかしさで顔を赤くする)
まあ、確かにジャニーンさんには毎回一滴残らず搾り取られてますけど…パイズリが気持ちよすぎて大変とかではないですよ。
翠華さんにもしてほしいですけど…
(好奇や羨望が入り交じったような、突き刺さる男たちの目線を気にしないようにする)
(服の上からでも明らかにわかる爆乳をゆさゆさと揺らしながら歩く翠華の隣で、胸が腕に当たり意識してしまう)
(翠華の魅力的な誘惑に、ジャニーンの事が頭に浮かんで罪悪感に襲われる)
はい、待ってますね…どうしようかな…
(翠華がトイレに向かうと誘惑にどう対応しようか考えるものの)
(何も思い付かずにぼーっと待つことに) ねえお兄さん、こんなところで何してるの?
今暇なんでしょ?
だったらアタシと一緒に遊ぼうよ?
(翠華を待つ結城に、女子高生が話し掛ける)
(髪をかなり明るい茶色に染めて、ふわふわのツインテール。焼いているのか肌もやや浅黒く、明らかにつけまつげとアイプチで化粧しており、手首や腰など装身具だらけ)
(ブレザーの制服を着崩して、ワイシャツの胸元を大きく広げて、ピンク色のブラジャーと深々とした胸の谷間を見せ付けている)
(チェック柄のプリーツスカートはかなり短く、健康的な生足を露出。くるぶしまでの白いソックスと黒いローファー)
(身長は小柄だが、それが却って胸の大きさを強調している)
お兄さん、ぶっちゃけアタシ好みのイケメンなんだよね。
ちょっと遊んでよ?
(結城の手を引いて、翠華が入ったビルの路地裏に連れて行く) ん、お兄さんって…まさか僕のこと?
ちょっと人を待っててね、暇じゃないんだ、ごめんね。
(下をむいて考え込んでいると突然話しかけられ、顔を上げるといかにもギャルらしい女子高生が)
(着崩された制服の胸元から覗くピンク色のブラジャーと深い谷間、短いスカートから見える生足をつい眺めてしまう)
ちょ、ちょっと待ってってばっ…
人を待ってるのに…
(名前も知らない女子高生に手を引かれながら歩き出してしまい、翠華に申し訳ないと思いつつも女子高生についていくことに)
(手を引かれるままに進んでいくと怪しい店が並ぶ裏通りの方にやってくる) お待たせ、結城く〜ん♪
って、あれれ〜?
こらこら、お嬢ちゃん、その人を勝手に連れてったら駄目でしょ? 私の彼氏なんだからね?
(ビルのトイレから出てきて、明らかなギャル風の女子高生に連れていかれるところだった結城を呼び止める)
逆ナン? それとも客引き?
まあどっちでもいいか。私の彼氏だってこと、証明してみせるからね。
その証拠に、ほら?
ちょっと触っただけで一瞬でボッキしちゃったでしょ?
(結城の両手を取って、いきなり自分の胸に触らせる) あっ、翠華さん!すみません…断りきれなくて…
(どこに連れていかれるのかと不安になりかけたとき、ビルから出た翠華がこちらに近づいてきてほっとした表情に)
えっ…!?翠華さん、こんなところでしたら誰かに見られちゃいますって…!
(翠華に手を掴まれ、そのまま胸元に導かれる)
(口では止めようとするが)
(服の上からでも柔らかさが伝わる乳房に触れただけで興奮してしまい、ズボンの股間が大きく盛り上がる) うわあっ、でっか………!!
何このおっぱいオバケ。
しかもアタシの目の前で、いきなりイチャイチャしちゃうなんて。
(厚着をしていてもはっきり判る、翠華のPカップに釘付け)
あはっ…、ほんとだ、一瞬で勃起しちゃったんだね?
やだあ、お兄さん、もしかしておっぱい星人?
(こちらもズボン越しでもはっきり判る勃起を、笑いながら見下ろす)
それじゃあさ、アタシのも触ってみてよ?
そこのおっぱいオバケほどじゃないけど、結構自信あるほうだよ?
服越しなんて勿体ぶったことなんてしないから、いきなりサービスしたげる。
(結城の手を奪うと、自分の胸に触らせる)
(それも、ブレザーを大きくはだけて、開いているワイシャツの胸元へ)
(浅黒い乳房の、温かで柔らかく張りのある感触を、直に触らせる) はあっ…はあっ…
(興奮のあまり、夢中になって翠華の爆乳を撫でるように触っていると)
(はっきりと勃起したのがわかるほどの巨根を女子高生に笑われてしまうが聞こえないかのように触り続ける)
ええっ…うわあっ…!確かに大きいし、もちもちで柔らかいっ…!
(手首を掴まれ、胸元に持っていかれて直で触ってみると)
(ハリのあるきめ細かい肌の胸は女子高生らしいが、年不相応なほど大きい爆乳で、翠華とはまた違った魅力で)
(ワイシャツに手を突っ込みながら優しく揉みはじめる) ああ〜っ!
結城くぅん? お姉さんとジャニーン以外の女の子のおっぱい触ってデレデレしちゃってる〜?
駄目じゃない浮気しちゃ。
(子供のように頬を膨らませる)
(ビルの陰の路地裏で、他に誰もいないのを良いことに、おもむろに服を脱ぎだす)
(日本人らしい肉感的な肌、健康的な肌艶、大きな乳輪と小さな乳首)
(表通りから差し込んでくる明かりに照らされ、夜の暗闇の中で白い肌が輝く)
お姉さんだって負けてないんだからね。
ほぉら、この151cm・Pカップのほうが、結城くんのお気に入りなんだよね〜?
こっちのほうが揉み心地いいもんね〜?
(結城の片手を取ると、自分のPカップ爆乳に触らせる)
(明らかに結城の顔三つ分はある膨らみが二つ、男の大きな手でもまだまだ余る)
(もう片手で結城の頭部を引き寄せると、開いているほうの乳首を吸わせる) 翠華さんっ…んむっ…ちゅぱっ…
(女子高生の胸を触っていると今度は翠華が服を脱ぎはじめてしまい)
(大きすぎる爆乳と輝夜とは反対の白い肌に目が釘付けになる)
(翠華の胸を両手で押さえながら鷲掴みにして荒々しく揉み、乳首を口に含むと舐めたり舌で転がしたりと優しく扱う)
はあっ…うあっ…!
(こちらが一方的に触るだけで股間の方には触ってもらえず)
(ちんぽはびくびくとズボンの中で寂しげに脈打っている) あはははっ、面白〜い!
二人とも、初対面の相手にそんなとこ見せ付けちゃって〜!
明らかに人待ちっぽかったから横取りするつもりだったけど、気が変わっちゃった。
どうせなら3人一緒で楽しもうよ。
(少女らしい屈託ない笑みだが、明らかに性への関心しかない視線)
見てよ、お兄さん?
そんなにおっぱい大好きなら、アタシのはどう?
(ブレザーを脱ぎ、ワイシャツを脱ぎ、ブラジャーも外して上半身裸になる)
(翠華とは正反対の、浅黒い肌で、真夏についたビキニの日焼け跡がうっすら残っている)
そうそう、自己紹介忘れてたね。
アタシは月輝夜(かぐや)っていうの。JK1の15歳だよ。
111cm・Kカップだから、触り応えあるでしょ? これで学校のお昼休みとか放課後に、男子や先生に触らせたり挟んだりして小遣い稼ぎしてんだ。
お兄さん、硬いデニムの上からでもはっきりわかっちゃう、すごい勃起〜!
ちょっと触らせてよ?
(言うや否や、結城の返事も聞かずにいきなり下半身裸にさせる) 改めて見ると凄いおっぱいだね…15歳でKカップなんて…
月輝夜ちゃんのおっぱい、凄く良いよ…!
(翠華の胸を揉み続けたまま、顔を乳首から離して月輝夜の身体を舐め回すように見つめる)
(Kカップと聞いたとたんにズボンの中のちんぽが暴れだすようにさらに勃起する)
はあっ…触って…気持ちよくしてほしい…
(焦らされ続けたちんぽがズボンから解放された途端、跳ね上がるようにして20センチはあろうかという巨根が現れる)
(触ってもいないのに既に我慢汁が出てしまっていて、触られるのを待ちわびるようにびくんと震える) 月輝夜ちゃんっていうんだ。
女子高生がこんな時間に、こんな場所で、こんなことしちゃっていいのかな?
でも、ま、いっか。結城くんも喜んでるみたいだし、そういうことなら3人一緒に楽しもっか。
(苦笑いしながら渋々受け入れる)
私は翠華。
151cm・Pカップの、二十歳の女子大生だよ。
結城くんとは一回エッチしただけだったから、今夜はたっぷり触らせてあげようと思ってね。
それじゃあ結城くんは、右手でお姉さんの、左手で月輝夜ちゃんのおっぱい揉んで、代わる代わる吸ってみよっか?
その間に、お姉さんと月輝夜ちゃんとでおちんちんシコシコしてあげるから。
(結城の左手を開放させてやり、月輝夜のそれを触るよう促す)
(乳房を触らせ舐めさせ、自分は手を結城の股間へ伸ばして、寒くなった夜の空気に冷やされる肉棒を直に触る)
あはっ、熱ぅい…!
寒いから、おちんちんがあったかくって気持ちいい…///
あんまり熱すぎて湯気が出ちゃってそう。
まだ触る前からピクピク動いてて、お汁まで出ちゃってるよ…? お姉さんと月輝夜ちゃんのおっぱい代わる代わる触ってて、待ちきれなかったのぉ?
(月輝夜と共同で手コキしながら、半ばからかうように)
【今日はこんなところかな】
【中途半端でごめんね】 【今日もお相手ありがとうございました。】
【水曜日は大丈夫なんですが、木曜日に来れるかどうかわからないのでまた伝言しますね。】
【部屋閉めておきますので、お先に落ちても結構ですよ。】 【うまくできたか分からないけど、誘惑して結城くんを徐々にその気にさせていけたらいいな】
【またいつものように、前編・中編・後編でいこっか?】
【そうそう、思い出したことがあったんだけど、いい?】
【前に、「憧れのあの人とスレH」で、翠華さんとエッチしたいって呼び掛けられたことがあったんだけど、あれってもしかして結城くん…?】
【それじゃ甘えて先に落ちちゃうね】
【今日もありがと。次からいよいよおっぱいセックスしようねっ☆彡】 【来ました】
【昨日の翠華さんの質問ですが、呼び掛けたのは僕です。】
【翠華さんのキャラクターが個人的に大好きなので…】 【移動お疲れ様、今夜もよろしくねっ】
【そうだったんだあ、人違いだったらどうしようと思ってたんだけど、お姉さん嬉しいっ!(結城を抱きしめてPカップの谷間に顔を挟む)】
【ジャニーンも好きだって言ってくれたし、気に入ってもらえて良かった♪】
【結城くんは木曜日は来れないんだよね? それならこのシチュは今日で締められる終わり方をしたほうがいいかな?】 【今日で終わらせられるか微妙ですし、金曜日に持ち越すのもありだと思います】
【せっかくだし、じっくり楽しみたいですしね】 【「憧れのあの人とスレH」じゃ釣れないこと言ってごめんね】
【でも結城くんとジャニーンのエッチがあんまり上手だったから、気が変わっちゃったw】
【色々なキャラと色々なシチュを考えるから、これからも一緒に遊んでねっ♪】
【さ〜て、今回はスロースタートになったから、試着室のときみたいに前編・中編・後編にしてじっくり楽しもうか♪】
【今回は夜でビルの陰とはいえ、正真正銘のお外だからね、誰かに見られたらどうしようっていうスリルも楽しいね】
【それじゃあ昨日の続きからよろしくねっ】 【そういってもらえると嬉しいです。表現がワンパターンになってしまいがちですみません…】
【新キャラ毎回楽しみにしてますよ。提案とかも大丈夫ですか?】
くはっ…気持ちいいっ…2人の手とおっぱい良すぎっ…!
(両手で2人の胸の感触を確かめるようにねっとりと揉みながら手コキに耐える)
(ひんやりとした手で熱くなったちんぽを触られると快感に腰が浮いてしまう)
んむっ…あむっ…
(2人のおっぱいに交互にしゃぶりつくように舐めながら、おっぱいを揉みしだく)
(我慢汁で2人の手がぬるぬるになり、まるでローションで手コキされているかのような感触に) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています