【歓楽街の】桃園町一番街二番地【路地裏】
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ネオンサイン華やかな夜の歓楽街。
バー・クラブ・飲食店・風俗店がひしめいています。
通りから一歩入ったビルの谷間の暗い路地裏
店舗やホテルの裏口・従業員口・非常階段があり、色んな人が現れます。
スリルを求めて密やかに身体を重ねるカップルがいたり…
ナンパされて勢いで挿れられちゃう学生や…
レイプされちゃう出勤前のキャバ嬢や…
輪姦されちゃう家出娘や風俗嬢…
様々なエロスが渦巻いています★
路地裏の行き止まりには壁があり、落書きが絶えません。
この壁を伝言板代わりに使う人もいるようです。
どうぞ、ご自由にご使用ください。
・スレH・小伝言・小芝居にご使用ください
※伝言は、なるべく専用スレをお使いください。
スレ使用中の伝言書き込みは禁止。
伝言したスレに【壁に残された小さな落書き】とご記入ください。
※雑のみは不可ですが、小芝居と併記なら可
・乱交も可ですが、参加者の許可をとって下さい
・募集時以外sage進行推奨。メール欄に半角英数でsageと入力しましょう。
・チャット誘導、メアド晒し、その他リアルでの出逢いに繋がる行為は禁止です。
スレHの中でお楽しみ下さい。
・ >>950以降で次スレの検討を。
前スレ
【歓楽街の】桃園町一番街【路地裏】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1224654169/ わああ、太ももだけで男の人をイカせるんですか…?
これが、デリヘル嬢のテク…。
(手を一切使わず、太ももだけで早速腑抜けになってしまっている彰を見て、驚愕)
はっ…!
ちょっと彰ったら、何鼻の下伸ばしてるの!
綺麗でむちむちな太もものお姉さん見ると、すぐデレデレしちゃうんだから。
彰には私がいるじゃない。一緒に出さなきゃ駄目なんだからね?
(頬を膨らませて焼きもちを焼く)
(彰の両手を取って自分の太ももへ誘導する。エリカほどではないにせよ、女子高生ながら肉感的で瑞々しい、白い太ももに)
(同時に彰の直腸奥深くへと思い切り突き上げると、それと同時に射精)
(ぶしゅっと音がして、精液が結合部から噴水のように周囲1メートルに勢いよく噴き出してしまう) しょうがないだろ、明日菜、このお姉さんの太ももすごいんだよ。ムチムチのふわふわで、明日菜のも最高だけど、比べることなんてできないよ
(明日菜のやきもちを焼く声に慌てて言い訳するがおちんちんは言うことを聞かない)
明日菜の太もも、肌すべすべで吸い付いてくる。落ち着く。あっあっ
(落ち着いたのもつかの間、彼女の巨根が自らの中で存在感を主張しだす)
そんな深く突いたらやだ、おかしくなる
えっ、もしかして明日菜イッてる?熱いの中に出されてる
中出しされながらお姉さんの太ももに挟まれて、むり、いくっ
(体をピンと伸ばしたかと思うとガクガク体を震わせながらエリカの太ももの中に大量に中出しする) あっ…、あはぁっ…。
キミ、イっちゃったんだあ。ふたなりの彼女に中出しされながら。
キミのザーメン、すっごいあったかくて、ぬるぬるして、すっごい匂い…。
(肉感的な黒い太ももに、雄の性汁を浴びせられて、その白と黒の対比が鮮烈に際立つ)
どう?
アタシの太ももマンコに中出し、気持ち良かった?
(黒い太ももにべっとりと着いた精液を指で掬って、至近距離から見せ付けながら舐めてみせる)
あはっ、美味しいっ…。
キモいオッサンじゃなくて、若くてイケメンの男子高校生のザーメン…。
やっぱりキミ、アタシの常連客になんなさいよ。大丈夫、高校生でも歳ごまかして指名する子だって、たまにいるんだから、ばれないばれない。
(最後の駄目押しとばかりに、改めて太ももで挟み直すと、付け根から亀頭にかけて強く絞り出す)
(尿道に残っていた精液が絞り出され、黒い太ももを伝って足首までたらーっと流れ落ちて、女の黒い美脚に白い筋を描く)
【服装のセンスを褒めて頂いて、有難うございます】
【他にも、見せブラにシースルードレスとか、ショートパンツとか、網タイツとか考えましたが、彰さんの喜びそうなものを考えて…】 ああ、お姉さんの太ももまんこにたくさん中出ししちゃった。
(黒い太ももに自らの放った白濁が描く扇情的な色合いに興奮が収まらない)
うそ、明日菜、俺の精液お姉さんに舐められちゃったよ。おいしいって
ううう、搾り出したらダメ
(太ももで搾り出されるようにして、男のモノはまたしてほしいとでもいうかのように頭を持ち上げだす)
(黒い太ももを伝う自分の精液から視線をはがすと、明日菜を振り返って)
お姉さんの太ももで気持ちよくなっちゃったよ、明日菜。ごめん、でも、この体は明日菜のものだから。俺は明日菜のだって思い出させて、教え込んで
(明日菜のお尻にまで手を伸ばすともっと犯してとでもいうかのように、明日菜の腰を進めさせて自分のお尻で迎えるようにする) 【服装のセンスもさることながら、自分の好みを掌握されてる感があります
他にあげてくれたどれも自分の想像力がとってま刺激されます】 ちょっとお姉さん?
あんまり調子乗らないで下さい。彰は私のものなんですからね。
彰も、いくらテクが凄かったからって、初対面の女の人にイカされちゃ駄目でしょ。
まったく、むちむち太もも好きすぎるんだから。
それになぁに、お姉さんに私たちのこと見せ付けようっていうの?
(後ろから彰を軽く睨む)
それじゃあ立ったままも疲れたから、このエアコンの室外機に座ろうよ。
そのほうがもっと奥まで…。
(結合したままエアコンの室外機に腰かけて、彰を上にしたまま、彼の両脚を大きく広げさせる)
(彰の太ももを下から支えるようにして、女とは思えない力強さで、下から何度も突き上げ、その度に彰の陰嚢が揺れ動く)
ほら、お姉さんに、彰の恥ずかしいところ、いっぱい見せてあげよう?
(だがエリカはまだ余裕の表情で、二人に近付いて、彰の顔に自分の太ももを押し付ける)
(精液に汚されていない部分の、肉感的で暖かく柔らかな、大人の肢体) 明日菜、ごめんよ。でも、明日菜に犯されながらだったからイッちゃうのはしょうがない…
(彼女の剣幕に口をつむぐ)
見せつけようだなんて、そんなことなくて、俺がもっと明日菜に犯されたいっていうか、
(煮え切らない態度でいると彼女が室外機に腰掛ける。その拍子にズンッと一段深く突き込まれ、魚のように口をパクパクさせる)
あん、明日菜、この格好恥ずかしい。明日菜のが俺の中に入ってるところがお姉さんに丸見えだし、そんな突き上げられたらおかしくなっちゃう
(言いながら、明日菜に可愛がってもらえてる喜びが表情ににじむ)
うぷっ、お姉さんの太ももが顔に
(逃げる訳でもなく顔に太ももを押し付けられるがままでいる。息が荒い) ふふふ、彰クンったら、口じゃ嫌がってても満更でもないみたいね?
素敵な彼女に愛してもらえて、本当に女の子みたいになっちゃうんだ…。やっぱり特大ちんぽのせいなの?
(にやにやしながら見下ろして、自分の自慢の太ももを彰の顔に押し付ける)
(ミニスカートをめくってその中に彰の顔を突っ込ませ、太ももの肌触りや体温や体匂を顔全体で堪能させる)
(そして彰の両手を取って、自分の太ももや尻を触らせる)
太もも好きな彰クン、今度はアタシの太ももをさわさわしようよ?
ふふふ、息が荒いよ? メッチャ興奮してるぅ。 お姉さん、そんなじっくり見られたらやだよ
明日菜に愛されてるところ、他の人に見られるだなんて考えもしてなかったから、んんっ
(身震いして体内の巨根を締め付けてしまう)
明日菜の特大ちんぽ、俺のよりおっきいんだよ。これで犯されると何も他のこと考えられなくなっちゃう
(息も絶え絶えにお姉さんにいかに明日菜が素晴らしいかを力説する)
えっ、目の前が真っ暗、なんで。スカートの中?太ももの感触とお姉さんのえっちな匂いで、また頭バカになっちゃう
ハァハァ、お尻もやわらないよ。俺は明日菜のものなのに、お姉さんにこんなに興奮しちゃダメなのに
(理性が飛んだか、明日菜に犯されながら、お姉さんの太ももだけでなくおまんこやお尻にがっつくように顔を埋め、揉みしだく) 彰ったら、もう自分でもわけが分からなくなってきてるんだね?
私に思い切り突き上げられてるのに、お姉さんの太もも堪能しちゃうなんて、まだまだ余裕なのかな?
私のこれ以外に何も考えられないようにしてあげる…!
(発狂したようにエリカの太ももや尻にがっつく彰に後ろから囁くと、更に力強く突き上げる)
(服越しのGカップを背中に押し付けて、彰の両脚を下から支えて、女とは思えない力強さで、何度も何度も)
も、もう駄目、そろそろ出そう…。
いい? また一緒に出して、このお姉さんに私たちがいかに愛し合ってるかを見せ付けちゃおう?
ほら、出すよ……ううんんんっ!!
(一際激しく奥へ突くと、二度目の精を放つ)
(リットル単位で、間欠泉のような勢いで、まるで彰をビルの谷間から見える空へ打ち上げるかのように) んー、
(声にならない叫びをあげながら、明日菜の激しい突き上げ、そして射精に合わせて、触ってもない男のモノも勢いよく弾ける)
(大量の射精を受けながら、自らも射精する快感に頭のどこかが焼け切れたか男はぐったりとなる)
(2人の女性の視線を受けながら、男の気をやった顔はどこか幸せそうだった)
【すみません。リアルでイッてしまって、時間もあって頭が回らなくなってしまいました
明日菜さんの二役すごい上手でした。なんか嫉妬心を煽るような展開になってしまい、自分的には燃えましたが明日菜さんも楽しんでもらえてたならよかったのですが
次回は女として抱かれたいな、などと思いつつ
すみませんが先に落ちます。長時間お付き合いありがとうございました
落ち】 はははっ!
彰くんも、二回目イったんだあ。
どう、アタシの太ももさわさわしながらイって、気持ち良かったでしょ?
やっぱりキミはアタシの常連客になるべきだね。
(得意気な顔で見下ろしながら、自慢の太ももで尚も彰の顔を撫で回す)
それじゃあアタシはそろそろ出勤時間だから、行くね。
面白かったよ。また会えたら、もっと太もも触らせてあげる。
(そう言い残して、傍らのビルの中へ消えていく)
(残された二人は、まだ繋がり合ったまま、明日菜は彰のものを握りしめて、いつまでもキスを繰り返す…)
【長い時間お疲れ様でした。リアルで射精したようで、良かったです】
【大幅に時間オーバーしてるし、眠いので、私もすぐに落ちます】
【詳しいことはまた伝言で】
【以下誰もいない路地裏】 来ました、よろしくお願いします
すみません、今日は帰宅が遅くなってしまいました・・・
今日も刺激的な場所を選んで頂いてありがとうございます 毎日お忙しい中、私と会う時間を作ってくれて、こちらこそ有難うございます。
今日は夜の路地裏で3Pしましょう。
今日は私の都合で、ちょっとだけ早めに〆させてくれますか。23:30目安です。
またいつものように、次から軽く書き出し始めるので、早速始めましょう。 了解です!
こちらこそ、いつも遅くまで長引かせてしまいすみません
書き出しありがとうございます。お待ちしていますね 夜のデートなんて若いとき以来。
今日は旦那が、いつも以上に帰りが遅くなるっていうから、思い切り羽根伸ばしちゃおうっと。
(夜の繁華街を、克哉と綾那との三人で並んで歩いている)
(白いオフショルダーのフリルのトップス、黒いタイトのミニスカート)
(手には缶チューハイを持ち、歩きながら飲んでいる)
(長い黒髪をなびかせて、肩と胸元を大きく露出し、服に包まれた超爆乳を歩くたびにゆさゆさ揺らす。その度に、擦れ違う飲み会帰りのサラリーマンや客引きのホストが、振り返る)
どう、克哉くん?
爆乳美女二人とダブルデートできて、早速勃起してる?
ちょっとそこで抜いていかない?
(人目もはばからず、歩きながらおもむろに克哉の股間を撫で回す)
(そして飲み屋が立ち並ぶビルとビルの隙間へ、三人で姿を消す) 明日香さんは今でも若いじゃないですか
ラブホテルとか行った事ないし、ホテルで休憩なんかいいかもしれないですね
(爆乳美女に左右から囲まれ、繁華街を歩いている)
(周りの男達が羨ましそうに見る視線が心地よい)
はい、もうちんぽガチガチですよ
早速ですか?いいですね
じゃあそこの路地裏にいきましょう
(股間を弄られながら、薄暗い路地裏へと入っていく)
ここならバレないかな…
まあ誰か来ても三人の行為を見せてオカズを提供してあげましょう 見せ付けてあげようなんて、克哉さんって露出狂〜?
そういや満員電車でも、秘密にしてる振りして見せ付けてたもんね。
(こちらは浅黒い肌に映える白いチューブトップで、胸全体が布で覆われている代わりに、グラマラスなラインをこれでもかと強調している)
(ボトムスはデニム生地のショートパンツ。腹を出すローライズで、V字状に抉れて端がほつれた裾からは、正面からは白いポケットと太ももの付け根が、後ろからは尻肉が見えている)
ねえ明日香さん、今までは代わる代わるだったけど、今日はダブルパイズリしようよ?
克哉さんも、どうせまた今日も着衣パイズリされたいんでしょ?
(二人で跪いて、胸元を強調しつつ、四個のスイカを密着し、克哉を挑発的に見上げる) 久し振りだね、結城くんっ!
(いきなり抱きしめて、結城の顔をPカップの谷間に収めて上下左右から圧迫する)
今夜はジャニーンがお休みだから、代わりにお姉さんとデートしようねっ☆
それにしても、ジャニーンはアメリカ人だからワイルドで激しいでしょ?
いつも一滴残らず搾り取られて大変じゃない?
今日はお姉さんとおっぱいセックスしてた〜っぷり癒されようねっ♪
(早速腕を繋いで夜の駅前大通りを歩く)
(薄手のサマーニットはPカップの形をこれでもかと強調しており、羽織っているデニムのジャケットを押し広げて全く隠しきれておらず、歩く度にゆさゆさ揺れ動く)
(それが結城の腕にあたり、すれ違う男たちの視線が釘付けになる)
…あっ、ごめ〜ん、ちょっとトイレ行ってくるから、ここで待っててね? す、翠華さん…苦しいです…
(いきなり抱き締められるとPカップの爆乳が顔に押し付けられ、息苦しさと恥ずかしさで顔を赤くする)
まあ、確かにジャニーンさんには毎回一滴残らず搾り取られてますけど…パイズリが気持ちよすぎて大変とかではないですよ。
翠華さんにもしてほしいですけど…
(好奇や羨望が入り交じったような、突き刺さる男たちの目線を気にしないようにする)
(服の上からでも明らかにわかる爆乳をゆさゆさと揺らしながら歩く翠華の隣で、胸が腕に当たり意識してしまう)
(翠華の魅力的な誘惑に、ジャニーンの事が頭に浮かんで罪悪感に襲われる)
はい、待ってますね…どうしようかな…
(翠華がトイレに向かうと誘惑にどう対応しようか考えるものの)
(何も思い付かずにぼーっと待つことに) ねえお兄さん、こんなところで何してるの?
今暇なんでしょ?
だったらアタシと一緒に遊ぼうよ?
(翠華を待つ結城に、女子高生が話し掛ける)
(髪をかなり明るい茶色に染めて、ふわふわのツインテール。焼いているのか肌もやや浅黒く、明らかにつけまつげとアイプチで化粧しており、手首や腰など装身具だらけ)
(ブレザーの制服を着崩して、ワイシャツの胸元を大きく広げて、ピンク色のブラジャーと深々とした胸の谷間を見せ付けている)
(チェック柄のプリーツスカートはかなり短く、健康的な生足を露出。くるぶしまでの白いソックスと黒いローファー)
(身長は小柄だが、それが却って胸の大きさを強調している)
お兄さん、ぶっちゃけアタシ好みのイケメンなんだよね。
ちょっと遊んでよ?
(結城の手を引いて、翠華が入ったビルの路地裏に連れて行く) ん、お兄さんって…まさか僕のこと?
ちょっと人を待っててね、暇じゃないんだ、ごめんね。
(下をむいて考え込んでいると突然話しかけられ、顔を上げるといかにもギャルらしい女子高生が)
(着崩された制服の胸元から覗くピンク色のブラジャーと深い谷間、短いスカートから見える生足をつい眺めてしまう)
ちょ、ちょっと待ってってばっ…
人を待ってるのに…
(名前も知らない女子高生に手を引かれながら歩き出してしまい、翠華に申し訳ないと思いつつも女子高生についていくことに)
(手を引かれるままに進んでいくと怪しい店が並ぶ裏通りの方にやってくる) お待たせ、結城く〜ん♪
って、あれれ〜?
こらこら、お嬢ちゃん、その人を勝手に連れてったら駄目でしょ? 私の彼氏なんだからね?
(ビルのトイレから出てきて、明らかなギャル風の女子高生に連れていかれるところだった結城を呼び止める)
逆ナン? それとも客引き?
まあどっちでもいいか。私の彼氏だってこと、証明してみせるからね。
その証拠に、ほら?
ちょっと触っただけで一瞬でボッキしちゃったでしょ?
(結城の両手を取って、いきなり自分の胸に触らせる) あっ、翠華さん!すみません…断りきれなくて…
(どこに連れていかれるのかと不安になりかけたとき、ビルから出た翠華がこちらに近づいてきてほっとした表情に)
えっ…!?翠華さん、こんなところでしたら誰かに見られちゃいますって…!
(翠華に手を掴まれ、そのまま胸元に導かれる)
(口では止めようとするが)
(服の上からでも柔らかさが伝わる乳房に触れただけで興奮してしまい、ズボンの股間が大きく盛り上がる) うわあっ、でっか………!!
何このおっぱいオバケ。
しかもアタシの目の前で、いきなりイチャイチャしちゃうなんて。
(厚着をしていてもはっきり判る、翠華のPカップに釘付け)
あはっ…、ほんとだ、一瞬で勃起しちゃったんだね?
やだあ、お兄さん、もしかしておっぱい星人?
(こちらもズボン越しでもはっきり判る勃起を、笑いながら見下ろす)
それじゃあさ、アタシのも触ってみてよ?
そこのおっぱいオバケほどじゃないけど、結構自信あるほうだよ?
服越しなんて勿体ぶったことなんてしないから、いきなりサービスしたげる。
(結城の手を奪うと、自分の胸に触らせる)
(それも、ブレザーを大きくはだけて、開いているワイシャツの胸元へ)
(浅黒い乳房の、温かで柔らかく張りのある感触を、直に触らせる) はあっ…はあっ…
(興奮のあまり、夢中になって翠華の爆乳を撫でるように触っていると)
(はっきりと勃起したのがわかるほどの巨根を女子高生に笑われてしまうが聞こえないかのように触り続ける)
ええっ…うわあっ…!確かに大きいし、もちもちで柔らかいっ…!
(手首を掴まれ、胸元に持っていかれて直で触ってみると)
(ハリのあるきめ細かい肌の胸は女子高生らしいが、年不相応なほど大きい爆乳で、翠華とはまた違った魅力で)
(ワイシャツに手を突っ込みながら優しく揉みはじめる) ああ〜っ!
結城くぅん? お姉さんとジャニーン以外の女の子のおっぱい触ってデレデレしちゃってる〜?
駄目じゃない浮気しちゃ。
(子供のように頬を膨らませる)
(ビルの陰の路地裏で、他に誰もいないのを良いことに、おもむろに服を脱ぎだす)
(日本人らしい肉感的な肌、健康的な肌艶、大きな乳輪と小さな乳首)
(表通りから差し込んでくる明かりに照らされ、夜の暗闇の中で白い肌が輝く)
お姉さんだって負けてないんだからね。
ほぉら、この151cm・Pカップのほうが、結城くんのお気に入りなんだよね〜?
こっちのほうが揉み心地いいもんね〜?
(結城の片手を取ると、自分のPカップ爆乳に触らせる)
(明らかに結城の顔三つ分はある膨らみが二つ、男の大きな手でもまだまだ余る)
(もう片手で結城の頭部を引き寄せると、開いているほうの乳首を吸わせる) 翠華さんっ…んむっ…ちゅぱっ…
(女子高生の胸を触っていると今度は翠華が服を脱ぎはじめてしまい)
(大きすぎる爆乳と輝夜とは反対の白い肌に目が釘付けになる)
(翠華の胸を両手で押さえながら鷲掴みにして荒々しく揉み、乳首を口に含むと舐めたり舌で転がしたりと優しく扱う)
はあっ…うあっ…!
(こちらが一方的に触るだけで股間の方には触ってもらえず)
(ちんぽはびくびくとズボンの中で寂しげに脈打っている) あはははっ、面白〜い!
二人とも、初対面の相手にそんなとこ見せ付けちゃって〜!
明らかに人待ちっぽかったから横取りするつもりだったけど、気が変わっちゃった。
どうせなら3人一緒で楽しもうよ。
(少女らしい屈託ない笑みだが、明らかに性への関心しかない視線)
見てよ、お兄さん?
そんなにおっぱい大好きなら、アタシのはどう?
(ブレザーを脱ぎ、ワイシャツを脱ぎ、ブラジャーも外して上半身裸になる)
(翠華とは正反対の、浅黒い肌で、真夏についたビキニの日焼け跡がうっすら残っている)
そうそう、自己紹介忘れてたね。
アタシは月輝夜(かぐや)っていうの。JK1の15歳だよ。
111cm・Kカップだから、触り応えあるでしょ? これで学校のお昼休みとか放課後に、男子や先生に触らせたり挟んだりして小遣い稼ぎしてんだ。
お兄さん、硬いデニムの上からでもはっきりわかっちゃう、すごい勃起〜!
ちょっと触らせてよ?
(言うや否や、結城の返事も聞かずにいきなり下半身裸にさせる) 改めて見ると凄いおっぱいだね…15歳でKカップなんて…
月輝夜ちゃんのおっぱい、凄く良いよ…!
(翠華の胸を揉み続けたまま、顔を乳首から離して月輝夜の身体を舐め回すように見つめる)
(Kカップと聞いたとたんにズボンの中のちんぽが暴れだすようにさらに勃起する)
はあっ…触って…気持ちよくしてほしい…
(焦らされ続けたちんぽがズボンから解放された途端、跳ね上がるようにして20センチはあろうかという巨根が現れる)
(触ってもいないのに既に我慢汁が出てしまっていて、触られるのを待ちわびるようにびくんと震える) 月輝夜ちゃんっていうんだ。
女子高生がこんな時間に、こんな場所で、こんなことしちゃっていいのかな?
でも、ま、いっか。結城くんも喜んでるみたいだし、そういうことなら3人一緒に楽しもっか。
(苦笑いしながら渋々受け入れる)
私は翠華。
151cm・Pカップの、二十歳の女子大生だよ。
結城くんとは一回エッチしただけだったから、今夜はたっぷり触らせてあげようと思ってね。
それじゃあ結城くんは、右手でお姉さんの、左手で月輝夜ちゃんのおっぱい揉んで、代わる代わる吸ってみよっか?
その間に、お姉さんと月輝夜ちゃんとでおちんちんシコシコしてあげるから。
(結城の左手を開放させてやり、月輝夜のそれを触るよう促す)
(乳房を触らせ舐めさせ、自分は手を結城の股間へ伸ばして、寒くなった夜の空気に冷やされる肉棒を直に触る)
あはっ、熱ぅい…!
寒いから、おちんちんがあったかくって気持ちいい…///
あんまり熱すぎて湯気が出ちゃってそう。
まだ触る前からピクピク動いてて、お汁まで出ちゃってるよ…? お姉さんと月輝夜ちゃんのおっぱい代わる代わる触ってて、待ちきれなかったのぉ?
(月輝夜と共同で手コキしながら、半ばからかうように)
【今日はこんなところかな】
【中途半端でごめんね】 【今日もお相手ありがとうございました。】
【水曜日は大丈夫なんですが、木曜日に来れるかどうかわからないのでまた伝言しますね。】
【部屋閉めておきますので、お先に落ちても結構ですよ。】 【うまくできたか分からないけど、誘惑して結城くんを徐々にその気にさせていけたらいいな】
【またいつものように、前編・中編・後編でいこっか?】
【そうそう、思い出したことがあったんだけど、いい?】
【前に、「憧れのあの人とスレH」で、翠華さんとエッチしたいって呼び掛けられたことがあったんだけど、あれってもしかして結城くん…?】
【それじゃ甘えて先に落ちちゃうね】
【今日もありがと。次からいよいよおっぱいセックスしようねっ☆彡】 【来ました】
【昨日の翠華さんの質問ですが、呼び掛けたのは僕です。】
【翠華さんのキャラクターが個人的に大好きなので…】 【移動お疲れ様、今夜もよろしくねっ】
【そうだったんだあ、人違いだったらどうしようと思ってたんだけど、お姉さん嬉しいっ!(結城を抱きしめてPカップの谷間に顔を挟む)】
【ジャニーンも好きだって言ってくれたし、気に入ってもらえて良かった♪】
【結城くんは木曜日は来れないんだよね? それならこのシチュは今日で締められる終わり方をしたほうがいいかな?】 【今日で終わらせられるか微妙ですし、金曜日に持ち越すのもありだと思います】
【せっかくだし、じっくり楽しみたいですしね】 【「憧れのあの人とスレH」じゃ釣れないこと言ってごめんね】
【でも結城くんとジャニーンのエッチがあんまり上手だったから、気が変わっちゃったw】
【色々なキャラと色々なシチュを考えるから、これからも一緒に遊んでねっ♪】
【さ〜て、今回はスロースタートになったから、試着室のときみたいに前編・中編・後編にしてじっくり楽しもうか♪】
【今回は夜でビルの陰とはいえ、正真正銘のお外だからね、誰かに見られたらどうしようっていうスリルも楽しいね】
【それじゃあ昨日の続きからよろしくねっ】 【そういってもらえると嬉しいです。表現がワンパターンになってしまいがちですみません…】
【新キャラ毎回楽しみにしてますよ。提案とかも大丈夫ですか?】
くはっ…気持ちいいっ…2人の手とおっぱい良すぎっ…!
(両手で2人の胸の感触を確かめるようにねっとりと揉みながら手コキに耐える)
(ひんやりとした手で熱くなったちんぽを触られると快感に腰が浮いてしまう)
んむっ…あむっ…
(2人のおっぱいに交互にしゃぶりつくように舐めながら、おっぱいを揉みしだく)
(我慢汁で2人の手がぬるぬるになり、まるでローションで手コキされているかのような感触に) んっ…、あはっ…。
お兄さん、手付きやらし〜。
それに、そんなに夢中になって乳首舐めてる…。
本当にデカパイ大好きなんだね。
(片手でKカップをいやらしい手付きで揉みこまれ、もう片方の乳首を舐められ、くすぐったさと仄かな快感で声が漏れる)
(しかし翠華とのダブル手コキは止めない)
おっぱい揉んで舐めてるだけで、我慢汁が、こんなにどろどろ…。
ちょっと出し過ぎだよ? ほんとにおっぱい大好きでしょうがないんだね。
我慢汁だけでこんなんじゃ、ザーメン発射したら一体どんだけ出るんだろうね?
(夢中になって翠華の乳首と代わる代わる舐め回す結城の顔を、覗き込んでからかう)
(そして立ったままの授乳手コキを更に激しくして、射精を促す)
(付け根から亀頭まで、力を込めて握り、反り返りに沿って激しく扱く) あっ…!それすごっ…!
テク凄すぎてっ…もうイきそうっ…
(2人の手の動きが搾り取ろうとするように激しく扱き始めて)
(我慢汁をまるで射精のようにあたりに飛び散らせながら、押さえつけられた手から飛び出そうとするように暴れる)
ううっ、もう限界っ…!
2人の手でイクゥっ…!
(扱きあげるように2人の手が扱きあげた瞬間、限界を迎えてしまい間欠泉のように精液が吹き上がり、手や身体を精液で汚してしまう)
(息をつきながらも、道にまでこぼれた精液を見て誰かが来ないかと怯えてしまう) きゃぁっ!
(結城が小さく叫ぶと、白い間欠泉がメートル単位で吹き上がり、驚きと嬉しさで小さな悲鳴が漏れる)
あはっ、出たぁ、いっぱい出たね!
ほら見て? お姉さんたちの手とかお腹とか、表通りのほうにまで結城くんの精子が飛び散っちゃってるよ?w
お姉さんたちのためにこんなにいっぱい出してくれたんだね、偉い偉い。
(精液が付いていない綺麗なほうの手で結城の頭を撫でる)
(二人とも、勃起を掴んでいたほうの手や腹にまで精液がべっとりついており、ジェルのように中々流れ落ちない)
でもおちんちんはまだまだ元気なんだね。
うふふっ、それじゃあ、お姉さんとおっぱいセックスしよ☆
いつもジャニーンとの荒っぽいエッチでおちんちんズタズタでしょ? たまには癒してあげるからねっ♪
(にこにこして跪くと、精液まみれになっている結城の肉棒を躊躇なく挟む)
(ジャニーンより一回り大きな爆乳で、一瞬で見えなくなる)
(上の方では、月輝夜が自分のKカップを持ち上げて結城の顔をこねくり回す) ちょ、ちょっと翠華さんっ…
ふうっ…ふわあっ…
(射精後に一息ついている中、精液で白く汚れた2人の身体を見て再び勃起してしまい)
(目ざとく見つけた翠華に、ちんぽがゆっくりと谷間に飲み込まれていく)
(普段のジャニーンとの荒々しいパイズリセックスと比べ、甘やかされながらの優しいパイズリに顔が蕩けていく)
ぐむっ…はあっ…ぷはあっ…
(月輝夜のおっぱいで窒息しそうになりながらも乳首を口に含み、舌で転がすように舐める)
(女子高生のKカップおっぱいをなぶるように触っていることがより興奮させる) ああ〜っ、翠華さん、ずる〜い。
アタシが先に挟もうと思ってたのに〜。
でも、ま、女は「美味しいものは最後にとっておく」もんよね〜。だからアタシは次のほうが相応しいよね。
なんたって15歳JKのKカップだよ?
(3月まで中学生だった少女にしてはありえないサイズの乳房で、結城を顔パイズリ)
(挟んだまま上下に動かしたり、強弱をつけて圧迫したり、上下左右違うタイミングでこねくり回したり、乳首で唇をなぞったり…)
(たまらず手で鷲積みにされて男の握力で揉みしだかれると、結城の指に沿って様々に形を変えるが、女子高生の瑞々しい乳房はその度に弾力ですぐに形を取り戻す)
あ、そうだ。
お兄さん、初めて会ったときから、アタシのおっぱいだけじゃなくミニスカと太もももジロジロ見てたよね?
もしかして生足フェチでもあるなの?
それならもう片手で触ってみなよ?
(結城に爆乳を捧げながら、その隙間から小悪魔的な微笑でのぞきこむ) んおおっ…はあっ…あうっ…はあっ…
(翠華の爆乳で巨根を包まれながらスローペースでパイズリされるが、大きすぎるサイズのせいで逆に快感がゆっくりと襲ってくる)
(それに加えて月輝夜の顔パイズリを受けながら、おっぱいを揉む余裕もなくただ喘ぎながら耐えることしかできない)
月輝夜ちゃん、胸もすごいけど足も魅力的だから…じゃあ触るね…
(片手をおっぱいに添えたまま、太ももを触り始めて)
(高校生らしいむちむちの太ももの感触にずっと触っていたいような気分になり、こちらを揉みはじめる) あはっ、結城くんったら♪
赤ちゃんみたいな顔になってるよ?
おちんちんとお顔をおっぱいに挟まれて、女子高生の太もも撫でて、すっごい幸せそう…。
そっか、生足フェチでもあったのかぁ♪
(パイズリしながら結城の反応を見て笑う)
(結城の顔はゆうに三個分あるものが、二つ。結城の20cm越えの巨根でさえも胸板に届いておらず、一旦包み込んだら1ミリも見えない)
(ゆっくり上下に動かし、左右違うタイミングで動かし、付け根からきつく絞りあげたり、強弱をつけて圧迫したり…)
それじゃお姉さんは、先っぽお口で咥えようっと♪
結城くんの男らしいおちんちん、いただきま〜す///
道路に飛ばしちゃもったいないから、今度はお姉さんのお口に出してね? 全部飲んであげるから。
(Pカップを巧みに動かすと、亀頭だけを谷間から覗かせる)
(それを唇だけで咥えると、口内でねっとり舐め回す) んうっ…そんなこと言ったって、こんな爆乳美人さんたちに誘惑されたら…あううっ…
あっ、翠華さんっ…もうイきそうですっ…
(笑われてしまい、少しばつが悪そうに翠華のパイズリを受ける)
(スローペースながらきつく締め上げたり、左右互い違いに動かしとりと緩急をつけて動かされ、先走ったように透明の汁が翠華の谷間から滲み出てくる)
(とどめと言わんばかりに爆乳で巨根を包まれたまま、亀頭をねっとりと舐め回されると限界を迎えて)
はあっ…ぐうっ…もうヤバイですっ…
んおおっ…!イクッ…!
(雄叫びのような声を裏通りに響かせながら大量に精液を翠華の口内に注ぎ込むように出す)
(突如放出された精液は翠華の口に収まりきらず、溢れてしまうほどで)
【すみません、明日の準備のためこの辺で一旦締めさせてください】
【こちらの都合が悪くて申し訳ないです】 【うんうん、時間だからね】
【いつも付き合ってくれてありがとう】
【今日はお姉さんが閉めておくから先に落ちていいからね】
【明後日は月輝夜ちゃんの番だね、楽しみにしてるね】 【んもう、落ちたんなら落ちたって言ってよねw】
【それじゃまた今度ね】
以下誰もいない路地裏 あはは、お兄さん、翠華さんのお口に出したんだ?
パイズリフェラってやつ?
あんまり量が多すぎて、翠華さん飲みきれなくて口から零れちゃってるよ?
普通の男の人は、1発出すとぐったりして一日経たないと2発目出せないのに、お兄さんは絶倫だねえ。
(けたけた笑いながら、翠華の口元と結城の顔を代わる代わる見る)
…そうだ、いいこと思い付いちゃった!
アタシが脚をクロスするから、お兄さんはちんぽをアタシの太ももの間に挟みなよ?
で、お兄さんが腰を振って太ももコキして、同時にミニスカに手をつっこんでお尻モミモミするといいよ?
おっぱいのほうはアタシに任せて。
(結城の正面からにじり寄ると、結城の精液濡れの巨根を、ミニスカートからのぞく浅黒く焼けつつも瑞々しい太ももで挟む)
(自分のKカップを両手で持ちあげて結城の顔を挟んで顔パイズリ)
【今日も宜しくね、お兄さん】
【アタシ連休中の三日間は出掛けるから、今日はちょっと早めの23:00には締めさせてね】 はあっ…ぐうっ…
(イッたばかりでも勃起したままの巨根を翠華の爆乳で包まれながらも、ゆっくりと抜き取る)
(大量に出された精液がまるで橋のかかったように胸の間で糸をひく)
(あまりの気持ちよさに肩で息をしていると月輝夜がしなだれかかってきて)
っ…柔らかくてっ…気持ちいいっ…
んんっ…んおおっ…
(射精してもいまだに硬いままのものを太ももに包まれると、柔らかい太ももはパイズリとはまた違う快感に)
(さらに顔ほどの大きさの爆乳に顔をパイズリされてしまい、喘ぎながら腰をリズムよく動かしはじめる)
【わかりました、今日で締めにもっていけるようにしましょうね】 はぁ、はぁ…。
うふふっ、今日は結城くんに、お口まんこに中出しされちゃったぁ///
おっぱいから引き抜くときに、お汁が搾り取られて、おっぱいとおちんちんの間にべっちょり糸を引いちゃったよ。
結城くんったら、イったあともやらしいんだあ♪
(月輝夜の尻を揉みながら太ももコキをする結城に、Pカップに着いた精液を見せ付けながら耳元でささやく)
月輝夜ちゃんは太ももコキ?
パイズリはもうちょっとおあずけなのね。
太ももコキなんて初めて見ちゃった〜。そっか、そういうやり方もあるんだね。
結城くんが太ももフェチでもあったなんて知らなかったな〜。女子高生の太もも、気持ちいい?
(月輝夜は太ももと尻を捧げながら、Kカップを持ち上げて結城の顔を撫で回す)
(顔を挟んで上下に動かし、強弱をつけて圧迫し、上下左右にこねくり回し、乳首で顔中を撫で回し、乳首を口に含ませ…)
(翠華もにじり寄って、同様に結城に顔パイズリする)
(結城の顔を、結城の顔よりずっと大きな柔肉が4個、窒息しそうなほどに包み込む)
(右を向いても、左を向いても、上を向いても、下を向いても、どこを向いても爆乳だらけ) はあっ…!あうっ…!んああっ…!
(月輝夜の尻をねっとりとした手つきで揉みながら太ももコキを堪能するように激しく腰を振る)
(先ほどのパイズリで出した精液と先走り汁で太ももはローションを塗りたくったようになっていて)
(気持ちよさに月輝夜の爆乳の中で顔をよじらせていると、翠華のPカップにも顔をパイズリされてしまい、身動きが取れなくなってしまう)
(まるでおっぱいに犯されているかのような感触に窒息しそうになりながらもちんぽはガチガチに勃起していて)
んっ、んうっ…!
(4つの爆乳で完全に顔を包まれてしまい、声を出せない中必死の抵抗のように乳首を口に含み、思い切り吸い上げる)
(交互に吸い付きながら、躊躇なくお尻を握りつぶすように揉みこむ) うんっ…、あはっ…。
お兄さん、激し…。
アタシのケツ揉み、ねっとりしててやらしい手付き…。
腰の振りも激しくて、ザーメンのせいでヌチュッヌチュッってスケベな音してるし、下から突き上げたり中でかきまわしたりして、本当にマンコに挿入されてるみたい…。
JKの太ももまんこ、気持ちいい? いっぱい中出ししていいからね。
思い付いたはいいものの、実は太ももコキなんて初めてなんだよね。お兄さんにアタシの太ももの処女、奪われちゃった。
(ただでさえ短いミニスカートをはだけられ、両手でショーツごと尻肉を鷲掴みされて握り潰され、ねっとりと揉みしだかれる)
(結城が荒々しく腰を振るせいで、精液がローションになって卑猥な水音が響き、結城の下腹部がぶつかる度に「ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!」と音がする)
もちろん、お兄さんの大好きなおっぱいもね。
翠華さんも混ざってくれたから、PカップとKカップのダブル顔パイズリだよ。
代わる代わる夢中になって乳首吸っちゃって…。赤ちゃんみたい。
本当におっぱいが大好きなんだね。
ほら、大好きなおっぱい吸いながら、JKの尻揉みしながら、太ももまんこに中出しして? んむっ…ん、んうっ…!んんっ…!
(爆乳に顔を包まれながら、お尻を揉み、腰を太ももの間で思い切り突き上げると精液を「中出し」してしまう)
(3回目にもかかわらず顔の高さまで吹き上がった精液は太ももや顔、胸を覆い尽くしてしまうほど出して)
(太ももに挟まれたまま、おっぱいから解放されぐったりとした表情で道に寝転がる)
ううっ…気持ちよすぎっ…
(倒れこみながら、うわ言のように口走る)
(既にジャニーンさんの存在は忘れ、翠華と月輝夜との浮気に夢中になってしまっていて罪悪感は微塵も感じなくなってしまった)
【若干早いですがこれで終わりということで】
【次の翠華さんのレスで締めでいかがでしょうか?】 あらあら、結城くんったら。
ぐったりしたからって、こんなところで寝ちゃったらダメだよぉ?
(力尽きて地面に崩れる結城を、月輝夜と見下ろして微笑む)
(二人とも、両手を自分の膝で支えてのぞきこむ姿勢のせいで、乳房を腕で挟んで強調しているのを結城に見せ付ける格好になる)
すっごい幸せそうな顔。
初対面の女子高生にイされたのが、そんなに良かったのぉ?
いつものジャニーンとは違う感触とプレイで、満足したのかなぁ?
うふふっ、でもまだまだ寝させないよ? 今度は月輝夜ちゃんがパイズリしてあげて? 今度はお姉さんが顔パイズリしてあげる。
(ネオンの光が差し込む夜の路地裏で、もう暫く男女の交わりが続く…)
【う〜ん、ちょっと早いけど、それじゃあこんなところかな】
【これから予定してた展開を匂わせた終わり方で】
【長い間お疲れ様】 【お疲れ様でした。】
【三連休は予定があるとのことでしたが、次のお相手はいつになりそうですか?】 【次は火曜日から土曜日になるかな】
【時間はいつも通りね】
【今度はどんなシチュでやりたいとかあるかな?】
【お姉さんが次にやりたいのは、前にジャニーンが言ったと思うけど、「満員電車で誰にも気付かれないよう着衣のまま」がいいな】
【他には、紅葉狩りの山の中でとか】 【火曜日からですね、了解です。】
【紅葉狩りもかなり気になりますが…前に僕が無理言ってこのシチュにしてもらったので満員電車のシチュでお願いしますね。】
【ジャニーンさんとだけでもいいですし、3Pでも大歓迎ですよ】 【それじゃあお言葉に甘えて、今度はお姉さんのやりたいシチュにするね】
【メンバーは誰がいいかなぁ〜。ジャニーンだと激しすぎて他の乗客にすぐにばれちゃうから、またお姉さんが出てこようかな〜?】
【それじゃあそろそろ落ちるね】
【今日も一緒に遊んでくれてありがと☆彡】
【大好きだよ】 【確かにジャニーンさんだと激しすぎるかもしれませんね、翠華さんにじっくりおっぱいで犯されるのも楽しそうです…】
【3Pするなら通勤、通学途中のOLとかJKも良いかもしれませんね】
【長い時間ありがとうございました。こちらも落ちますね。】
【僕も大好きですよ】
以下空室です。 きました。よろしくお願いします。
好きな服装のイメージとか、教えて欲しいです。 よろしくお願いします。
清楚系なニットにスカート的なのが好きですね。
里穂さんの身体付きとか見た目の設定あればそれも教えてほしいです。 私の普段着、そんな感じです。
160cmでスリーサイズは86-61-87だったとおもいます。ちょっと前にはかったのではっきり覚えてないです。胸はEカップです。
見た目は、たまに吉岡里帆ちゃんににてるっていわれます。なので、名前を里穂にしてます。
じゃあ、体のラインが比較的わかる薄手のグレーのニット、膝上くらいで控えめの空色のミニプリーツスカートの服装でお願いします。 了解です、自分好みな感じで嬉しいです。
路地裏で我慢できなくなってスカートまくってエッチしちゃう感じかなと思ってます。
他にご希望とかNGあったら教えてくださいね。
書き出しどうしますか? NGは、痛いのと汚いのです。
書き出し、お願いしていいですか? (デートしてご飯を食べた後、特にあてもなく歓楽街を2人で歩いてる)
あのお店のパスタ美味しかったね、結構穴場な店かも。
(手を繋いで歩いて行くと人気がない路地裏、周りには風俗店とかそういう場所がたくさんあって)
今夜は帰らなくてもいいんだろ?
(顔を見て問いかけ、ホテルに行こうかって流れになるところ)
里穂、こっち来て…
(手を引いて薄暗い雑居ビルの間に連れてって)
ホテルまで我慢できないよ…
(周りを見て抱きしめると、ちゅっとキスをして里穂を求め始める) うん。おいしかったね!
またいきたいね!
(だんだんホテル街に近づいていく中で、「帰らなくていいんだろ?」ときかれて、はずかしそうに頷く。)
(その直後、手を引かれて雑居ビルの間に連れて行かれると)
え?だめだよ、、ちゅっ、、こんなとこじゃ、、。
だめ、、ちゃんと、んんっ、、ちゅぱっ、、はぁっ、、。
(直樹に強引に舌を入れられ吐息が漏れる) いいじゃん、こういうところだからしたくなっちゃうんだよ
スリルがあって…興奮して気持ちいいかも。
(舌をヌルヌルと絡ませあってもう止まらなくなってる)
里穂だってやらしいキスで感じてるじゃん
(ニットの上から大きめな胸を揉んでその気にさせていく)
(ご飯の時から目立つ胸の膨らみにムラムラしっぱなしだった、親指で乳首の場所を擦って)
里穂…ここでしよ、エッチ
(スカートの中に手が入ってお尻を撫でショーツの中に手が入っていく) やだ、、なおくん、、ひときちゃうよ、、。
ちゅぷっ、、、んはぁっ、、感じてないよ、ホテル、いこ?
(目を潤ませながら訴えかける。胸をもまれて、乳首を虐められると眉間にしわがより)
んあんっ、、やめ、、だめだよ、、あんっ、、
こえ、、はぁ、、はぁ、、でちゃう。
(手がお尻に回ってくると、弱々しくスカートの裾を抑える) 声出しても大丈夫だよ、誰もいないし
(ショーツの中に入った手が股を開かせ、里穂のおまんこに指を添えてクリを重点的に弄りながら)
里穂エッチな声になってる…
(自宅やホテルのベッドの上でエッチするときの里穂になりかけていく)
ヤバ…興奮止まらね…
(ニットをまくって、ブラもたくし上げ)
ちゅ…ちゅ…里穂のおっぱい好きだ
(大きめで乳首も綺麗な先端を軽くしゃがんで舐め上げて、乳首とおまんこを両方刺激していく) なおくん、、だめ、、だめだよ、、ああんっ、、、
(くりを重点的に触られると、足が内股になり、体重を直樹に預けるようになる)
はぁっ、、、はぁっ、、
(胸にしゃぶりつかれると、もう耐えられないという感じで声が大きくなり、片手を口に当てる)
はぁんつ、、あっ、、ああっ、、だめ、だめ、、なおくん、、、! エッチな里穂になっちゃうから?…ダメなのかな?
(口をちゅぽっと乳首から外すとしゃがんで)
(脚を広げスカートの中に頭を入れて)
里穂…ぢゅる…くちゅ
(ショーツの上から音を立ててクロッチ部分を舐めて)
エッチな匂いだ…これすごい好き
(クロッチをずらして直にクリとビラビラを舌が動いて湿ったものを舐めとって)
里穂濡れてるよ…おちんちん欲しくなっちゃってるんでしょ? はぁんっ、、はぁ、、はぁ、、それ、、それだめっっっ、、!!
(スカートの中に頭をいれられると、なめられるとわかり)
なおき、、だめ、、はぁんっ、、ああ、、それ、、ああ、、きもちいい、、!!
(おちんちんほしくなってるのか?ときかれて、涙目で顔を真っ赤にして、口をふさぎながらうなずく。) スッゲー声出てるじゃん…やっぱ興奮してるんだ?
…こんなやらしい声聞こえたら覗かれちゃってるかも
(ショーツを膝までおろして)
手ついて後ろ向いて里穂…ちゅ…ずずずっ
(立ちバックみたいな格好にさせるとお尻の方からまたたっぷりおまんこ舐めして)
入れて欲しい?
(スカートをまくって突き出したお尻、かちゃかちゃベルトを外してパンツを下ろすとお尻に勃起を押し付け擦って焦らす)
ほら、入っちゃいそうだよ。
お外でおまんこにおちんちん入れちゃいそうになってる。 はぁ、、、はぁっ、、だって、、
(ショーツを膝までおろされて、タチバックの格好をさせられると、素直にお知りをつきだす。そしていきなりなめられると、あえぐと同時に腰を激しくくねらせる)
ああんっ、、あ、、だめ、、なおき、、ああ、、いじわるっ!!
〔おちんちんをおしりにこすりつけられると、、〕
入れて、、早く、里穂のおまんこに、、おちんちんいれて、、!!
(といって、腰をくねらせ、振り返って懇願するように見つめる) !
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: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''"" ほーら、里穂の大好きなおちんちんだよ…
(懇願する里穂の顔を見ながら、ぬるーっとゆっくり避妊具をつけず直に蕩けた蜜穴に深くまで入れていく)
すっげーヌルヌルになってたんじゃん…
これいつもより濡れてない?
やばいくらいおまんこくちゅくちゅ言ってる
激しいの好きだもんね里穂は
(着衣のまま腰を掴んで里穂にピストンする
乾いたお尻を叩くような音を路地裏で響かせる)
里穂のおまんこキュンキュンしてる…ここお外だよ?おちんちん入れられて変態になっちゃってるんだ? はぁんんっ、、、なま、、きた、、んんっ、、
すごい、気持ちいいよぉ、、
(直樹が腰をつかんで動き始めると)
ああんっ、、ああっ、、ああっ、、!!
(大きな声がでてしまい、あわてて手で口を覆うが、片手では激しい動きと体重を支えきれず直ぐに手を壁につき直す。)
んんっあっ、、ああんっ、、やばい、、なおき、、きもちい、、
いつもより、、きもちいい、、ああんっ、、だれかきちゃう、、はぁんっ、ああ、
(壁に爪を立てながら感じ続ける) 【なおきさん、すごいきもちいい、、リアぐちょぐちょだよ、、】 誰かに見られたら…どうする?
(耳の近くで言いながら腰を振り下ろしてやると明らかに感じてるのかおまんこが締まるのを感じる)
見られたら恥ずかしいけど、気持ちよくなっちゃうって思ってるんだろ…?
(ニットも捲り上げてブラからはみ出た巨乳をユサユサ揺らすのを見えるようにして)
里穂エロすぎ…脱がしてるだけでも感じてるじゃん
(耳を舐め舐めしながら突き続けて自分も気持ちよくなって)
このあとホテルもいこうよ…もう朝まで寝かさない…ずっとエッチしちゃお
(イキそうになってきて乳首をぎゅっとつねり)
やばい、いきそう…里穂
中に出すよ… >>730
ほんとですか?嬉しいな。
もっと気持ちよくなってくださいね。 (誰かにみられたらっていわれると、おまんこにちからがはいり、直樹のおちんちんをより感じてしまう)
ああっ、、、ああっ、、!!
(ホテルもいこうよ、といわれるとあえぎながら頷き)
ああ、、あっ、、だめ、、なか、、ああんっ、、だめ、、
なおき、、そとにだして、、!!
ああんっ、、いく、、いくっ、、!!! しょうがないな…お尻にかけるよ
はぁ、はぁ…はぁ…あああっ!!里穂っ
イッ!!クッ!!!
(射精間際にズボッと抜き去って、里穂の丸くてふっくらしたお尻におちんちんから吹き出した白い精液をびゅるっびゅるっとぶっかける)
ふぅ…いっぱい出ちゃった
(お尻におちんちんを擦り付けて精液を拭き取って)
里穂舐めて綺麗にして
(こっちを向かせておちんちんを舐めるように誘導してやる) お相手ありがとうございました。
ここで落ちますね。
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