【歓楽街の】桃園町一番街二番地【路地裏】
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ネオンサイン華やかな夜の歓楽街。
バー・クラブ・飲食店・風俗店がひしめいています。
通りから一歩入ったビルの谷間の暗い路地裏
店舗やホテルの裏口・従業員口・非常階段があり、色んな人が現れます。
スリルを求めて密やかに身体を重ねるカップルがいたり…
ナンパされて勢いで挿れられちゃう学生や…
レイプされちゃう出勤前のキャバ嬢や…
輪姦されちゃう家出娘や風俗嬢…
様々なエロスが渦巻いています★
路地裏の行き止まりには壁があり、落書きが絶えません。
この壁を伝言板代わりに使う人もいるようです。
どうぞ、ご自由にご使用ください。
・スレH・小伝言・小芝居にご使用ください
※伝言は、なるべく専用スレをお使いください。
スレ使用中の伝言書き込みは禁止。
伝言したスレに【壁に残された小さな落書き】とご記入ください。
※雑のみは不可ですが、小芝居と併記なら可
・乱交も可ですが、参加者の許可をとって下さい
・募集時以外sage進行推奨。メール欄に半角英数でsageと入力しましょう。
・チャット誘導、メアド晒し、その他リアルでの出逢いに繋がる行為は禁止です。
スレHの中でお楽しみ下さい。
・ >>950以降で次スレの検討を。
前スレ
【歓楽街の】桃園町一番街【路地裏】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1224654169/ 改めて見ると凄いおっぱいだね…15歳でKカップなんて…
月輝夜ちゃんのおっぱい、凄く良いよ…!
(翠華の胸を揉み続けたまま、顔を乳首から離して月輝夜の身体を舐め回すように見つめる)
(Kカップと聞いたとたんにズボンの中のちんぽが暴れだすようにさらに勃起する)
はあっ…触って…気持ちよくしてほしい…
(焦らされ続けたちんぽがズボンから解放された途端、跳ね上がるようにして20センチはあろうかという巨根が現れる)
(触ってもいないのに既に我慢汁が出てしまっていて、触られるのを待ちわびるようにびくんと震える) 月輝夜ちゃんっていうんだ。
女子高生がこんな時間に、こんな場所で、こんなことしちゃっていいのかな?
でも、ま、いっか。結城くんも喜んでるみたいだし、そういうことなら3人一緒に楽しもっか。
(苦笑いしながら渋々受け入れる)
私は翠華。
151cm・Pカップの、二十歳の女子大生だよ。
結城くんとは一回エッチしただけだったから、今夜はたっぷり触らせてあげようと思ってね。
それじゃあ結城くんは、右手でお姉さんの、左手で月輝夜ちゃんのおっぱい揉んで、代わる代わる吸ってみよっか?
その間に、お姉さんと月輝夜ちゃんとでおちんちんシコシコしてあげるから。
(結城の左手を開放させてやり、月輝夜のそれを触るよう促す)
(乳房を触らせ舐めさせ、自分は手を結城の股間へ伸ばして、寒くなった夜の空気に冷やされる肉棒を直に触る)
あはっ、熱ぅい…!
寒いから、おちんちんがあったかくって気持ちいい…///
あんまり熱すぎて湯気が出ちゃってそう。
まだ触る前からピクピク動いてて、お汁まで出ちゃってるよ…? お姉さんと月輝夜ちゃんのおっぱい代わる代わる触ってて、待ちきれなかったのぉ?
(月輝夜と共同で手コキしながら、半ばからかうように)
【今日はこんなところかな】
【中途半端でごめんね】 【今日もお相手ありがとうございました。】
【水曜日は大丈夫なんですが、木曜日に来れるかどうかわからないのでまた伝言しますね。】
【部屋閉めておきますので、お先に落ちても結構ですよ。】 【うまくできたか分からないけど、誘惑して結城くんを徐々にその気にさせていけたらいいな】
【またいつものように、前編・中編・後編でいこっか?】
【そうそう、思い出したことがあったんだけど、いい?】
【前に、「憧れのあの人とスレH」で、翠華さんとエッチしたいって呼び掛けられたことがあったんだけど、あれってもしかして結城くん…?】
【それじゃ甘えて先に落ちちゃうね】
【今日もありがと。次からいよいよおっぱいセックスしようねっ☆彡】 【来ました】
【昨日の翠華さんの質問ですが、呼び掛けたのは僕です。】
【翠華さんのキャラクターが個人的に大好きなので…】 【移動お疲れ様、今夜もよろしくねっ】
【そうだったんだあ、人違いだったらどうしようと思ってたんだけど、お姉さん嬉しいっ!(結城を抱きしめてPカップの谷間に顔を挟む)】
【ジャニーンも好きだって言ってくれたし、気に入ってもらえて良かった♪】
【結城くんは木曜日は来れないんだよね? それならこのシチュは今日で締められる終わり方をしたほうがいいかな?】 【今日で終わらせられるか微妙ですし、金曜日に持ち越すのもありだと思います】
【せっかくだし、じっくり楽しみたいですしね】 【「憧れのあの人とスレH」じゃ釣れないこと言ってごめんね】
【でも結城くんとジャニーンのエッチがあんまり上手だったから、気が変わっちゃったw】
【色々なキャラと色々なシチュを考えるから、これからも一緒に遊んでねっ♪】
【さ〜て、今回はスロースタートになったから、試着室のときみたいに前編・中編・後編にしてじっくり楽しもうか♪】
【今回は夜でビルの陰とはいえ、正真正銘のお外だからね、誰かに見られたらどうしようっていうスリルも楽しいね】
【それじゃあ昨日の続きからよろしくねっ】 【そういってもらえると嬉しいです。表現がワンパターンになってしまいがちですみません…】
【新キャラ毎回楽しみにしてますよ。提案とかも大丈夫ですか?】
くはっ…気持ちいいっ…2人の手とおっぱい良すぎっ…!
(両手で2人の胸の感触を確かめるようにねっとりと揉みながら手コキに耐える)
(ひんやりとした手で熱くなったちんぽを触られると快感に腰が浮いてしまう)
んむっ…あむっ…
(2人のおっぱいに交互にしゃぶりつくように舐めながら、おっぱいを揉みしだく)
(我慢汁で2人の手がぬるぬるになり、まるでローションで手コキされているかのような感触に) んっ…、あはっ…。
お兄さん、手付きやらし〜。
それに、そんなに夢中になって乳首舐めてる…。
本当にデカパイ大好きなんだね。
(片手でKカップをいやらしい手付きで揉みこまれ、もう片方の乳首を舐められ、くすぐったさと仄かな快感で声が漏れる)
(しかし翠華とのダブル手コキは止めない)
おっぱい揉んで舐めてるだけで、我慢汁が、こんなにどろどろ…。
ちょっと出し過ぎだよ? ほんとにおっぱい大好きでしょうがないんだね。
我慢汁だけでこんなんじゃ、ザーメン発射したら一体どんだけ出るんだろうね?
(夢中になって翠華の乳首と代わる代わる舐め回す結城の顔を、覗き込んでからかう)
(そして立ったままの授乳手コキを更に激しくして、射精を促す)
(付け根から亀頭まで、力を込めて握り、反り返りに沿って激しく扱く) あっ…!それすごっ…!
テク凄すぎてっ…もうイきそうっ…
(2人の手の動きが搾り取ろうとするように激しく扱き始めて)
(我慢汁をまるで射精のようにあたりに飛び散らせながら、押さえつけられた手から飛び出そうとするように暴れる)
ううっ、もう限界っ…!
2人の手でイクゥっ…!
(扱きあげるように2人の手が扱きあげた瞬間、限界を迎えてしまい間欠泉のように精液が吹き上がり、手や身体を精液で汚してしまう)
(息をつきながらも、道にまでこぼれた精液を見て誰かが来ないかと怯えてしまう) きゃぁっ!
(結城が小さく叫ぶと、白い間欠泉がメートル単位で吹き上がり、驚きと嬉しさで小さな悲鳴が漏れる)
あはっ、出たぁ、いっぱい出たね!
ほら見て? お姉さんたちの手とかお腹とか、表通りのほうにまで結城くんの精子が飛び散っちゃってるよ?w
お姉さんたちのためにこんなにいっぱい出してくれたんだね、偉い偉い。
(精液が付いていない綺麗なほうの手で結城の頭を撫でる)
(二人とも、勃起を掴んでいたほうの手や腹にまで精液がべっとりついており、ジェルのように中々流れ落ちない)
でもおちんちんはまだまだ元気なんだね。
うふふっ、それじゃあ、お姉さんとおっぱいセックスしよ☆
いつもジャニーンとの荒っぽいエッチでおちんちんズタズタでしょ? たまには癒してあげるからねっ♪
(にこにこして跪くと、精液まみれになっている結城の肉棒を躊躇なく挟む)
(ジャニーンより一回り大きな爆乳で、一瞬で見えなくなる)
(上の方では、月輝夜が自分のKカップを持ち上げて結城の顔をこねくり回す) ちょ、ちょっと翠華さんっ…
ふうっ…ふわあっ…
(射精後に一息ついている中、精液で白く汚れた2人の身体を見て再び勃起してしまい)
(目ざとく見つけた翠華に、ちんぽがゆっくりと谷間に飲み込まれていく)
(普段のジャニーンとの荒々しいパイズリセックスと比べ、甘やかされながらの優しいパイズリに顔が蕩けていく)
ぐむっ…はあっ…ぷはあっ…
(月輝夜のおっぱいで窒息しそうになりながらも乳首を口に含み、舌で転がすように舐める)
(女子高生のKカップおっぱいをなぶるように触っていることがより興奮させる) ああ〜っ、翠華さん、ずる〜い。
アタシが先に挟もうと思ってたのに〜。
でも、ま、女は「美味しいものは最後にとっておく」もんよね〜。だからアタシは次のほうが相応しいよね。
なんたって15歳JKのKカップだよ?
(3月まで中学生だった少女にしてはありえないサイズの乳房で、結城を顔パイズリ)
(挟んだまま上下に動かしたり、強弱をつけて圧迫したり、上下左右違うタイミングでこねくり回したり、乳首で唇をなぞったり…)
(たまらず手で鷲積みにされて男の握力で揉みしだかれると、結城の指に沿って様々に形を変えるが、女子高生の瑞々しい乳房はその度に弾力ですぐに形を取り戻す)
あ、そうだ。
お兄さん、初めて会ったときから、アタシのおっぱいだけじゃなくミニスカと太もももジロジロ見てたよね?
もしかして生足フェチでもあるなの?
それならもう片手で触ってみなよ?
(結城に爆乳を捧げながら、その隙間から小悪魔的な微笑でのぞきこむ) んおおっ…はあっ…あうっ…はあっ…
(翠華の爆乳で巨根を包まれながらスローペースでパイズリされるが、大きすぎるサイズのせいで逆に快感がゆっくりと襲ってくる)
(それに加えて月輝夜の顔パイズリを受けながら、おっぱいを揉む余裕もなくただ喘ぎながら耐えることしかできない)
月輝夜ちゃん、胸もすごいけど足も魅力的だから…じゃあ触るね…
(片手をおっぱいに添えたまま、太ももを触り始めて)
(高校生らしいむちむちの太ももの感触にずっと触っていたいような気分になり、こちらを揉みはじめる) あはっ、結城くんったら♪
赤ちゃんみたいな顔になってるよ?
おちんちんとお顔をおっぱいに挟まれて、女子高生の太もも撫でて、すっごい幸せそう…。
そっか、生足フェチでもあったのかぁ♪
(パイズリしながら結城の反応を見て笑う)
(結城の顔はゆうに三個分あるものが、二つ。結城の20cm越えの巨根でさえも胸板に届いておらず、一旦包み込んだら1ミリも見えない)
(ゆっくり上下に動かし、左右違うタイミングで動かし、付け根からきつく絞りあげたり、強弱をつけて圧迫したり…)
それじゃお姉さんは、先っぽお口で咥えようっと♪
結城くんの男らしいおちんちん、いただきま〜す///
道路に飛ばしちゃもったいないから、今度はお姉さんのお口に出してね? 全部飲んであげるから。
(Pカップを巧みに動かすと、亀頭だけを谷間から覗かせる)
(それを唇だけで咥えると、口内でねっとり舐め回す) んうっ…そんなこと言ったって、こんな爆乳美人さんたちに誘惑されたら…あううっ…
あっ、翠華さんっ…もうイきそうですっ…
(笑われてしまい、少しばつが悪そうに翠華のパイズリを受ける)
(スローペースながらきつく締め上げたり、左右互い違いに動かしとりと緩急をつけて動かされ、先走ったように透明の汁が翠華の谷間から滲み出てくる)
(とどめと言わんばかりに爆乳で巨根を包まれたまま、亀頭をねっとりと舐め回されると限界を迎えて)
はあっ…ぐうっ…もうヤバイですっ…
んおおっ…!イクッ…!
(雄叫びのような声を裏通りに響かせながら大量に精液を翠華の口内に注ぎ込むように出す)
(突如放出された精液は翠華の口に収まりきらず、溢れてしまうほどで)
【すみません、明日の準備のためこの辺で一旦締めさせてください】
【こちらの都合が悪くて申し訳ないです】 【うんうん、時間だからね】
【いつも付き合ってくれてありがとう】
【今日はお姉さんが閉めておくから先に落ちていいからね】
【明後日は月輝夜ちゃんの番だね、楽しみにしてるね】 【んもう、落ちたんなら落ちたって言ってよねw】
【それじゃまた今度ね】
以下誰もいない路地裏 あはは、お兄さん、翠華さんのお口に出したんだ?
パイズリフェラってやつ?
あんまり量が多すぎて、翠華さん飲みきれなくて口から零れちゃってるよ?
普通の男の人は、1発出すとぐったりして一日経たないと2発目出せないのに、お兄さんは絶倫だねえ。
(けたけた笑いながら、翠華の口元と結城の顔を代わる代わる見る)
…そうだ、いいこと思い付いちゃった!
アタシが脚をクロスするから、お兄さんはちんぽをアタシの太ももの間に挟みなよ?
で、お兄さんが腰を振って太ももコキして、同時にミニスカに手をつっこんでお尻モミモミするといいよ?
おっぱいのほうはアタシに任せて。
(結城の正面からにじり寄ると、結城の精液濡れの巨根を、ミニスカートからのぞく浅黒く焼けつつも瑞々しい太ももで挟む)
(自分のKカップを両手で持ちあげて結城の顔を挟んで顔パイズリ)
【今日も宜しくね、お兄さん】
【アタシ連休中の三日間は出掛けるから、今日はちょっと早めの23:00には締めさせてね】 はあっ…ぐうっ…
(イッたばかりでも勃起したままの巨根を翠華の爆乳で包まれながらも、ゆっくりと抜き取る)
(大量に出された精液がまるで橋のかかったように胸の間で糸をひく)
(あまりの気持ちよさに肩で息をしていると月輝夜がしなだれかかってきて)
っ…柔らかくてっ…気持ちいいっ…
んんっ…んおおっ…
(射精してもいまだに硬いままのものを太ももに包まれると、柔らかい太ももはパイズリとはまた違う快感に)
(さらに顔ほどの大きさの爆乳に顔をパイズリされてしまい、喘ぎながら腰をリズムよく動かしはじめる)
【わかりました、今日で締めにもっていけるようにしましょうね】 はぁ、はぁ…。
うふふっ、今日は結城くんに、お口まんこに中出しされちゃったぁ///
おっぱいから引き抜くときに、お汁が搾り取られて、おっぱいとおちんちんの間にべっちょり糸を引いちゃったよ。
結城くんったら、イったあともやらしいんだあ♪
(月輝夜の尻を揉みながら太ももコキをする結城に、Pカップに着いた精液を見せ付けながら耳元でささやく)
月輝夜ちゃんは太ももコキ?
パイズリはもうちょっとおあずけなのね。
太ももコキなんて初めて見ちゃった〜。そっか、そういうやり方もあるんだね。
結城くんが太ももフェチでもあったなんて知らなかったな〜。女子高生の太もも、気持ちいい?
(月輝夜は太ももと尻を捧げながら、Kカップを持ち上げて結城の顔を撫で回す)
(顔を挟んで上下に動かし、強弱をつけて圧迫し、上下左右にこねくり回し、乳首で顔中を撫で回し、乳首を口に含ませ…)
(翠華もにじり寄って、同様に結城に顔パイズリする)
(結城の顔を、結城の顔よりずっと大きな柔肉が4個、窒息しそうなほどに包み込む)
(右を向いても、左を向いても、上を向いても、下を向いても、どこを向いても爆乳だらけ) はあっ…!あうっ…!んああっ…!
(月輝夜の尻をねっとりとした手つきで揉みながら太ももコキを堪能するように激しく腰を振る)
(先ほどのパイズリで出した精液と先走り汁で太ももはローションを塗りたくったようになっていて)
(気持ちよさに月輝夜の爆乳の中で顔をよじらせていると、翠華のPカップにも顔をパイズリされてしまい、身動きが取れなくなってしまう)
(まるでおっぱいに犯されているかのような感触に窒息しそうになりながらもちんぽはガチガチに勃起していて)
んっ、んうっ…!
(4つの爆乳で完全に顔を包まれてしまい、声を出せない中必死の抵抗のように乳首を口に含み、思い切り吸い上げる)
(交互に吸い付きながら、躊躇なくお尻を握りつぶすように揉みこむ) うんっ…、あはっ…。
お兄さん、激し…。
アタシのケツ揉み、ねっとりしててやらしい手付き…。
腰の振りも激しくて、ザーメンのせいでヌチュッヌチュッってスケベな音してるし、下から突き上げたり中でかきまわしたりして、本当にマンコに挿入されてるみたい…。
JKの太ももまんこ、気持ちいい? いっぱい中出ししていいからね。
思い付いたはいいものの、実は太ももコキなんて初めてなんだよね。お兄さんにアタシの太ももの処女、奪われちゃった。
(ただでさえ短いミニスカートをはだけられ、両手でショーツごと尻肉を鷲掴みされて握り潰され、ねっとりと揉みしだかれる)
(結城が荒々しく腰を振るせいで、精液がローションになって卑猥な水音が響き、結城の下腹部がぶつかる度に「ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!」と音がする)
もちろん、お兄さんの大好きなおっぱいもね。
翠華さんも混ざってくれたから、PカップとKカップのダブル顔パイズリだよ。
代わる代わる夢中になって乳首吸っちゃって…。赤ちゃんみたい。
本当におっぱいが大好きなんだね。
ほら、大好きなおっぱい吸いながら、JKの尻揉みしながら、太ももまんこに中出しして? んむっ…ん、んうっ…!んんっ…!
(爆乳に顔を包まれながら、お尻を揉み、腰を太ももの間で思い切り突き上げると精液を「中出し」してしまう)
(3回目にもかかわらず顔の高さまで吹き上がった精液は太ももや顔、胸を覆い尽くしてしまうほど出して)
(太ももに挟まれたまま、おっぱいから解放されぐったりとした表情で道に寝転がる)
ううっ…気持ちよすぎっ…
(倒れこみながら、うわ言のように口走る)
(既にジャニーンさんの存在は忘れ、翠華と月輝夜との浮気に夢中になってしまっていて罪悪感は微塵も感じなくなってしまった)
【若干早いですがこれで終わりということで】
【次の翠華さんのレスで締めでいかがでしょうか?】 あらあら、結城くんったら。
ぐったりしたからって、こんなところで寝ちゃったらダメだよぉ?
(力尽きて地面に崩れる結城を、月輝夜と見下ろして微笑む)
(二人とも、両手を自分の膝で支えてのぞきこむ姿勢のせいで、乳房を腕で挟んで強調しているのを結城に見せ付ける格好になる)
すっごい幸せそうな顔。
初対面の女子高生にイされたのが、そんなに良かったのぉ?
いつものジャニーンとは違う感触とプレイで、満足したのかなぁ?
うふふっ、でもまだまだ寝させないよ? 今度は月輝夜ちゃんがパイズリしてあげて? 今度はお姉さんが顔パイズリしてあげる。
(ネオンの光が差し込む夜の路地裏で、もう暫く男女の交わりが続く…)
【う〜ん、ちょっと早いけど、それじゃあこんなところかな】
【これから予定してた展開を匂わせた終わり方で】
【長い間お疲れ様】 【お疲れ様でした。】
【三連休は予定があるとのことでしたが、次のお相手はいつになりそうですか?】 【次は火曜日から土曜日になるかな】
【時間はいつも通りね】
【今度はどんなシチュでやりたいとかあるかな?】
【お姉さんが次にやりたいのは、前にジャニーンが言ったと思うけど、「満員電車で誰にも気付かれないよう着衣のまま」がいいな】
【他には、紅葉狩りの山の中でとか】 【火曜日からですね、了解です。】
【紅葉狩りもかなり気になりますが…前に僕が無理言ってこのシチュにしてもらったので満員電車のシチュでお願いしますね。】
【ジャニーンさんとだけでもいいですし、3Pでも大歓迎ですよ】 【それじゃあお言葉に甘えて、今度はお姉さんのやりたいシチュにするね】
【メンバーは誰がいいかなぁ〜。ジャニーンだと激しすぎて他の乗客にすぐにばれちゃうから、またお姉さんが出てこようかな〜?】
【それじゃあそろそろ落ちるね】
【今日も一緒に遊んでくれてありがと☆彡】
【大好きだよ】 【確かにジャニーンさんだと激しすぎるかもしれませんね、翠華さんにじっくりおっぱいで犯されるのも楽しそうです…】
【3Pするなら通勤、通学途中のOLとかJKも良いかもしれませんね】
【長い時間ありがとうございました。こちらも落ちますね。】
【僕も大好きですよ】
以下空室です。 きました。よろしくお願いします。
好きな服装のイメージとか、教えて欲しいです。 よろしくお願いします。
清楚系なニットにスカート的なのが好きですね。
里穂さんの身体付きとか見た目の設定あればそれも教えてほしいです。 私の普段着、そんな感じです。
160cmでスリーサイズは86-61-87だったとおもいます。ちょっと前にはかったのではっきり覚えてないです。胸はEカップです。
見た目は、たまに吉岡里帆ちゃんににてるっていわれます。なので、名前を里穂にしてます。
じゃあ、体のラインが比較的わかる薄手のグレーのニット、膝上くらいで控えめの空色のミニプリーツスカートの服装でお願いします。 了解です、自分好みな感じで嬉しいです。
路地裏で我慢できなくなってスカートまくってエッチしちゃう感じかなと思ってます。
他にご希望とかNGあったら教えてくださいね。
書き出しどうしますか? NGは、痛いのと汚いのです。
書き出し、お願いしていいですか? (デートしてご飯を食べた後、特にあてもなく歓楽街を2人で歩いてる)
あのお店のパスタ美味しかったね、結構穴場な店かも。
(手を繋いで歩いて行くと人気がない路地裏、周りには風俗店とかそういう場所がたくさんあって)
今夜は帰らなくてもいいんだろ?
(顔を見て問いかけ、ホテルに行こうかって流れになるところ)
里穂、こっち来て…
(手を引いて薄暗い雑居ビルの間に連れてって)
ホテルまで我慢できないよ…
(周りを見て抱きしめると、ちゅっとキスをして里穂を求め始める) うん。おいしかったね!
またいきたいね!
(だんだんホテル街に近づいていく中で、「帰らなくていいんだろ?」ときかれて、はずかしそうに頷く。)
(その直後、手を引かれて雑居ビルの間に連れて行かれると)
え?だめだよ、、ちゅっ、、こんなとこじゃ、、。
だめ、、ちゃんと、んんっ、、ちゅぱっ、、はぁっ、、。
(直樹に強引に舌を入れられ吐息が漏れる) いいじゃん、こういうところだからしたくなっちゃうんだよ
スリルがあって…興奮して気持ちいいかも。
(舌をヌルヌルと絡ませあってもう止まらなくなってる)
里穂だってやらしいキスで感じてるじゃん
(ニットの上から大きめな胸を揉んでその気にさせていく)
(ご飯の時から目立つ胸の膨らみにムラムラしっぱなしだった、親指で乳首の場所を擦って)
里穂…ここでしよ、エッチ
(スカートの中に手が入ってお尻を撫でショーツの中に手が入っていく) やだ、、なおくん、、ひときちゃうよ、、。
ちゅぷっ、、、んはぁっ、、感じてないよ、ホテル、いこ?
(目を潤ませながら訴えかける。胸をもまれて、乳首を虐められると眉間にしわがより)
んあんっ、、やめ、、だめだよ、、あんっ、、
こえ、、はぁ、、はぁ、、でちゃう。
(手がお尻に回ってくると、弱々しくスカートの裾を抑える) 声出しても大丈夫だよ、誰もいないし
(ショーツの中に入った手が股を開かせ、里穂のおまんこに指を添えてクリを重点的に弄りながら)
里穂エッチな声になってる…
(自宅やホテルのベッドの上でエッチするときの里穂になりかけていく)
ヤバ…興奮止まらね…
(ニットをまくって、ブラもたくし上げ)
ちゅ…ちゅ…里穂のおっぱい好きだ
(大きめで乳首も綺麗な先端を軽くしゃがんで舐め上げて、乳首とおまんこを両方刺激していく) なおくん、、だめ、、だめだよ、、ああんっ、、、
(くりを重点的に触られると、足が内股になり、体重を直樹に預けるようになる)
はぁっ、、、はぁっ、、
(胸にしゃぶりつかれると、もう耐えられないという感じで声が大きくなり、片手を口に当てる)
はぁんつ、、あっ、、ああっ、、だめ、だめ、、なおくん、、、! エッチな里穂になっちゃうから?…ダメなのかな?
(口をちゅぽっと乳首から外すとしゃがんで)
(脚を広げスカートの中に頭を入れて)
里穂…ぢゅる…くちゅ
(ショーツの上から音を立ててクロッチ部分を舐めて)
エッチな匂いだ…これすごい好き
(クロッチをずらして直にクリとビラビラを舌が動いて湿ったものを舐めとって)
里穂濡れてるよ…おちんちん欲しくなっちゃってるんでしょ? はぁんっ、、はぁ、、はぁ、、それ、、それだめっっっ、、!!
(スカートの中に頭をいれられると、なめられるとわかり)
なおき、、だめ、、はぁんっ、、ああ、、それ、、ああ、、きもちいい、、!!
(おちんちんほしくなってるのか?ときかれて、涙目で顔を真っ赤にして、口をふさぎながらうなずく。) スッゲー声出てるじゃん…やっぱ興奮してるんだ?
…こんなやらしい声聞こえたら覗かれちゃってるかも
(ショーツを膝までおろして)
手ついて後ろ向いて里穂…ちゅ…ずずずっ
(立ちバックみたいな格好にさせるとお尻の方からまたたっぷりおまんこ舐めして)
入れて欲しい?
(スカートをまくって突き出したお尻、かちゃかちゃベルトを外してパンツを下ろすとお尻に勃起を押し付け擦って焦らす)
ほら、入っちゃいそうだよ。
お外でおまんこにおちんちん入れちゃいそうになってる。 はぁ、、、はぁっ、、だって、、
(ショーツを膝までおろされて、タチバックの格好をさせられると、素直にお知りをつきだす。そしていきなりなめられると、あえぐと同時に腰を激しくくねらせる)
ああんっ、、あ、、だめ、、なおき、、ああ、、いじわるっ!!
〔おちんちんをおしりにこすりつけられると、、〕
入れて、、早く、里穂のおまんこに、、おちんちんいれて、、!!
(といって、腰をくねらせ、振り返って懇願するように見つめる) !
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: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''"" ほーら、里穂の大好きなおちんちんだよ…
(懇願する里穂の顔を見ながら、ぬるーっとゆっくり避妊具をつけず直に蕩けた蜜穴に深くまで入れていく)
すっげーヌルヌルになってたんじゃん…
これいつもより濡れてない?
やばいくらいおまんこくちゅくちゅ言ってる
激しいの好きだもんね里穂は
(着衣のまま腰を掴んで里穂にピストンする
乾いたお尻を叩くような音を路地裏で響かせる)
里穂のおまんこキュンキュンしてる…ここお外だよ?おちんちん入れられて変態になっちゃってるんだ? はぁんんっ、、、なま、、きた、、んんっ、、
すごい、気持ちいいよぉ、、
(直樹が腰をつかんで動き始めると)
ああんっ、、ああっ、、ああっ、、!!
(大きな声がでてしまい、あわてて手で口を覆うが、片手では激しい動きと体重を支えきれず直ぐに手を壁につき直す。)
んんっあっ、、ああんっ、、やばい、、なおき、、きもちい、、
いつもより、、きもちいい、、ああんっ、、だれかきちゃう、、はぁんっ、ああ、
(壁に爪を立てながら感じ続ける) 【なおきさん、すごいきもちいい、、リアぐちょぐちょだよ、、】 誰かに見られたら…どうする?
(耳の近くで言いながら腰を振り下ろしてやると明らかに感じてるのかおまんこが締まるのを感じる)
見られたら恥ずかしいけど、気持ちよくなっちゃうって思ってるんだろ…?
(ニットも捲り上げてブラからはみ出た巨乳をユサユサ揺らすのを見えるようにして)
里穂エロすぎ…脱がしてるだけでも感じてるじゃん
(耳を舐め舐めしながら突き続けて自分も気持ちよくなって)
このあとホテルもいこうよ…もう朝まで寝かさない…ずっとエッチしちゃお
(イキそうになってきて乳首をぎゅっとつねり)
やばい、いきそう…里穂
中に出すよ… >>730
ほんとですか?嬉しいな。
もっと気持ちよくなってくださいね。 (誰かにみられたらっていわれると、おまんこにちからがはいり、直樹のおちんちんをより感じてしまう)
ああっ、、、ああっ、、!!
(ホテルもいこうよ、といわれるとあえぎながら頷き)
ああ、、あっ、、だめ、、なか、、ああんっ、、だめ、、
なおき、、そとにだして、、!!
ああんっ、、いく、、いくっ、、!!! しょうがないな…お尻にかけるよ
はぁ、はぁ…はぁ…あああっ!!里穂っ
イッ!!クッ!!!
(射精間際にズボッと抜き去って、里穂の丸くてふっくらしたお尻におちんちんから吹き出した白い精液をびゅるっびゅるっとぶっかける)
ふぅ…いっぱい出ちゃった
(お尻におちんちんを擦り付けて精液を拭き取って)
里穂舐めて綺麗にして
(こっちを向かせておちんちんを舐めるように誘導してやる) お相手ありがとうございました。
ここで落ちますね。
空き 路地裏には色んな人が現れるらしい。
どんな人が来るか、楽しみだ。
エッチな女性がいいんだけど… 沙弥香さん、今日もよろしくお願いします!
歓楽街ってあんまり来たことないんですけど、綺麗な女性がいっぱい歩いてるんですね…
前に話したシチュをここでするんでしょうか、沙弥香さんとスレHできるのが嬉しい限りです 移動お疲れ様でした。
失望させないように頑張りますねw
今日は17:30くらいまでを目途にお願いします(夜にまた来れるかも?)。
昨日は風鈴祭りに行ってきました。
大きな神社のある大通りが歩行者天国になってて、浴衣を着た若い女の子がたくさん歩いてて、暑かったけど時々風が吹くとチリンチリンと涼し気に…。
それを見て、今回のシチュがこれがいいなと思い付きました。
衣装は浴衣で、生地が薄くて下着が透けて見えちゃってるのはどうでしょう?
私を想うあまりストーカー寸前にまでなっていた大輝さんは、それを見てムラムラが収まらず、表通りの歩行者天国から路地裏に引きずり込んで…。 17時半ですね、了解です
そのシチュいいですね、それでお願いします!
沙弥香さんを襲って、胸元をはだけて爆乳に貪りついて、何度も何度も射精したいです
バストサイズもブラのカップ数も知ってて、沙弥香さんを自分のモノにしたい一心でザーメンでマーキングしたり…
書き出しはどちらがしましょうか 喜んでいただけて良かったです。
時間があれば馬乗りしてのパイズリレイプ以外もされたいですね。
胸を揉みながら無理矢理口に突っ込まれたり、バックみたいに尻コキや素股されながら胸を揉まれたりとか、思い付く限りの方法で責めてほしいです。
私も最初はびっくりして抵抗するけど、徐々に無抵抗でされるがままになっていきます。
それじゃ書き出しは私から始めますね。
少々お待ちを。 諸々了解しました!
書き出しありがとうございます。お待ちしてます (七夕の風鈴祭りで賑わう縁日)
(前日の土曜日から、大きな神社のある大通りが歩行者天国になっており、屋台が並び、色も形も様々な風鈴が涼し気な音色を奏でている)
(観光客や、浴衣を着て歩く女性で、ごった返す)
今日も暑いね〜。
折角七夕だから浴衣着てきたし、暑いからメイク薄くしてきたけど、この暑さじゃそれも落ちちゃうかな?
(この日は長い髪をアップに纏めて、紫色の朝顔の花を染め抜いてある白地の浴衣)
(生地が薄く、しかも白なので、下着が透けて見えている。しかも黒なので余計目立つ)
(帯で締め付けていても隠し切れない豊かなボディラインとも相まって、すれちがう男たちがチラチラ見ている) (家の近くで毎年七夕にやっている風鈴祭り)
(この日特に予定もなく、暇を持て余していたので一人で行くことに)
(もしかしたら沙弥香さんと偶然会ったりしないかなどとも考えながら)
やっぱり人混みが凄いな…天気もいいから一段と暑いし
家でゴロゴロしてた方が良かったかなぁ…ん?
(その時、視界の端に見覚えのある人影が)
あれは…沙弥香さん…?
(髪を纏めているが、綺麗な顔立ちと主張の激しい大きな胸を見て沙弥香さんだと確信する)
(いてもたってもいられず、無意識に足が動いて)
あの…沙弥香さんですよね?
僕、大輝って言います。ずっと前から沙弥香さんの事知ってて、大ファンだったんです!
(興奮気味に沙弥香さんの腕を掴んで、唇が触れそうなぐらい顔を近づける) えっ、えっ?
だ、誰ですかあなた?
(いきなり正面に現れ、腕を掴まれてキスしそうなほどに顔を接近)
(薄い浴衣越しに透けて見えるボディラインをよじらせるが、男の腕力にあらがえず路地裏に引きずり込まれる)
ちょ、ちょっと何ですかいきなり!
は、離してください! (沙弥香さんに会えた嬉しさから、欲望に流されるまま路地裏に引っ張っていく)
(表通りの賑わいとは一転して、誰も人がいない静かな場所)
前から色んなところで沙弥香さんの事見てたんです…
電車内とか、下着店の試着室とか、コインランドリーとか…
色んな場所で色んな男の人とエッチな事してましたよね?
この爆乳を使ってザーメンプレイしてたの見てたんですよ
だから、僕のザーメンも浴びてください!
(胸元に手をかけて力任せに浴衣をはだけていく)
(下着ごしのKカップが露わになって、深い谷間がはっきりと見える)
沙弥香さんのおっぱいだ…!凄い大きい…!
(両手で鷲掴みにして、激しく揉みしだいていく)
(嫌がるのも構う様子もなく、沙弥香さんのグラマーなボディを堪能して)
【興奮がやばいです…レスしながら何回も出しそう…】 いやあっ!
な、何するんですか! やめてください!
(いきなり浴衣の襟を左右にはだけられると、その握力で黒いブラジャーさえ自然とずらされ、真っ白いKカップが露わになる)
(左右互い違いで、プルルンッと音がするかのように大きく揺れながら、文字通り零れ落ちる)
(必死に逃げようと抵抗するが、狭い路地裏ですぐに背中が雑居ビルの壁に当たって、逃げ場をなくす)
あんっ…、いやぁ…。
そ、そんなに強く揉まないでぇ…。
私の今までそんなとこ、ずっと見てたなんて…、恥ずかしぃ…。
(うっすら静脈の透けて見える、大輝の顔よりも大きい、真っ白いKカップ)
(男の大きな手で鷲掴みにされ、指を深々とめりこまされ、パイ生地でも捏ねるかのような指使いと力強さのせいで様々に形を変える)
(過去の自分の男遍歴も暴露され、赤面して涙ぐむ)
【早いですよw】 (抵抗されるが、女性の力なので怯む事すらせず、沙弥香さんの爆乳に指が食い込むほど揉んでいく)
(そのまま地面に押し倒し、仰向けになった沙弥香さんに上から圧し掛かるような体制に)
他の男の人にはノリノリでエッチな事してましたよね
僕にはこの110センチのおっぱい使わせてくれないんですか?
それとも、こうやって乱暴にされたかったのかな?
(自分のベルトを外して、ズボンを下ろしていく)
(パンツまで脱ぐと、23センチの巨根が既に勃起状態になっている)
デカイおちんぽ好きなんですよね?僕ならぴったりの相手ですよ…!
このおっぱいで挟んでもらうの想像して、何回オナニーしたことか…
(23センチのモノを沙弥香さんの爆乳に挟み込んでいく)
(自分のサイズには自信があったのに、沙弥香さんのKカップに全て包み込まれてしまう)
うわっ…!す、すごい…!
これが色んな男のちんぽを挟んできた沙弥香さんのムチムチおっぱいまんこ…
張りが良くて締め付けてくる…!
(馬乗り状態で、腰を動かしてちんぽを擦りつける)
【始まる前から興奮してたので…憧れの沙弥香さんと本当にエッチするんだなって】 わっ…、で、でかっ……。
すっごい大きい…。明か20cm以上はありそ…。
(23cmもの勃起した巨根を目の前に突き出されると、抵抗していたのがぴたりとやんで、食い入るように見つめてしまう)
(地面に仰向けに押し倒されて、その上にのしかかられていることも忘れて)
ひゃ、110cm…。ノリノリで挟んで…。
そ、そんなこともまで知ってるなんて、あなた一体…?
えっ、あっ、やぁん! 痛いっ!
そ、そんなに思いっきり掴まないでぇ…。おっぱい千切れちゃう…。
(両脚をじたばたさせてもがくが、男の体重でのしかかられて、抵抗できないよう両腕ごと大輝の脚で挟み込まれ、全く身動きがとれない)
(乳房を鷲掴みにされながら、巨根をむりやり挟み込まされ、腰を振りたくられる)
(真っ白い乳房に、大輝の陰茎の形に沿って、早くもうっすら赤く腫れあがる) 僕のちんぽを見て興奮しちゃったんですか?
やっぱり、それが沙弥香さんの本性なんですね
(両足で沙弥香さんの体を拘束して、リズミカルに腰を振る)
(爆乳が波打つ度に、ちんぽに食い込んで刺激を与える)
言ったでしょ、僕は沙弥香さんのファンですよ
あんなに大っぴらにエッチしてるのが悪いんですよ…!
陰で見てる僕の事を誘惑して、でも最近全然姿を見せなくて…
責任取って、僕のザーメン全部浴びてください!
(肌がぶつかり合う音が路地裏に響き、絶頂が近くなってくる)
(先端は先走り汁で濡れて、谷間もしっとりと濡れてきている)
イきますよ沙弥香さん…!僕の特濃ザーメンを浴びてくださいっ…!
出るっ!イクッ!!
(亀頭から精液が放たれて、沙弥香さんのKカップにぶちまけられる)
(噴水のように止まらない射精で、乳房を濡らし、谷間は精液で溢れ、顔にまで飛び散ってしまう) ファンって…。
ぜ、全部見てたっていうの…? 私が色んな男の人に、お外の色んな場所で抱かれてるとこ…。
それに、ブラのサイズもカップも知ってるなんて…。
(男女の肌がリズミカルにぶつかる音が、誰もいない裏路地に響く)
(大輝の我慢汁が溢れてKカップの谷間を濡らし、大輝が出し入れする動きが滑らかになる)
(その度に卑猥な水音が発し、まるで本当に本番しているかのよう)
(大輝の指が食いこみ、大輝の腰がぶつかる度に水風船のように波打ち、その動きだけでパイズリの動きに拍車を掛ける)
えっ、イクの?
ま、まだ早い…かけないでぇ……!
やんっ、いやぁん!!
(カミソリさえ入らないほどきつく締め上げられていたにも関わらず、それを物ともしない射精)
(胸の谷間からブシュゥッと音がして白い迸りが飛んで、一直線に顔と前髪を真っ白に汚して、“雄”の匂いにむせかえる)
(当然Kカップにも、谷間だけでなく全体的にぶちまけられる)
ああ…、汚されちゃったぁ…。
知らない男の人に、いきなりパイズリレイプされちゃった…。
すっごい匂い…。
(本当に“挿入”されたかのように、肩を上下させて息を乱す) (精液を上半身で浴びた沙弥香さんは、恍惚の表情を浮かべているようにも見える)
(それを見ていると、まだまだ収まる様子もなく元気なままで)
僕はこんなにちんぽ大きいし、量も多いし、何回も出せちゃいますよ
沙弥香さんにぴったりの彼氏ですよね?
(一旦腰を上げて乳房から竿を離すと、今度は沙弥香さんの肉づきのいい太ももに目を向ける)
ブラを試着するためって言って彼氏を更衣室に連れ込んだり、ハンバーガー店で堂々とエッチしたり
ちょうどこの路地裏でも男の人と乱れあってましたよね?
しかも他の女の子と複数で楽しんだり、羨ましかったんです!
沙弥香さん、僕だけのモノになってほしい…!
毎日満タンまで溜まる無尽蔵の精液を全部沙弥香さんにぶちまけたい…!
(太ももに亀頭を押し付け、腰を振りながら床オナするように擦りつけていく)
(乳房に顔を押し付け、ぷっくりと膨らんだ乳首に舌を這わせる) そ、そんなことまで見てたなんて…。
私のこと、本当に何もかもずっと見てたのね…。
私だけじゃなくって、友達を交えた3Pまで知ってるなんて…。
(事後のように、ぐったりとして肩だけで息をして、大輝の告白をぼんやりを聞いている)
(精液のぬるぬるした感触と生臭い匂いに包まれると、まるで媚薬のように効いてきて、徐々に抵抗する気力がなくなっていく)
えっ…、今度は何を…?
あんっ、いやぁ…。
この人のいやらしいおちんぽが、私の太ももに…。
(抵抗すべく脚をばたつかせていたせいで、浴衣の裾は腰まで大きくはだけており、小さ目の黒いレースのショーツに包まれた秘所と、肉感的な太ももや脚線美が、薄暗い裏路地で白く光る)
(亀頭を太ももに擦り付けられながら、乳房に顔を押し付けられ、精液で汚されていない乳首を舐め回される)
(既に解放されているものの、言葉で弱々しく抵抗するのみで、もはや抵抗も逃げもする気力もない) 【満足してもらえなかったようですね、すみません】
以下誰もいない路地裏 沙弥香さん覗かせてもらってました。
あちこちでスレHされてるんですか? 沙弥香さん、素敵な方だ。
ご縁があれば、是非、私もお相手願いたい。 落ちます。 さあ、まだ早い時間だけど商売でもしようか…
(古びたビルのレンガの壁に、タバコを咥えてもたれるようにして立っています)
(上は胸元が大きく開いたシャツにかがめばパンティが見えてしまうような皮のミニスカートにガードル姿) (あら、良さげな姉ちゃんがいるやん)
ねえちゃん、気怠そうにどうしたん?
(希望とかNGありますか?) (立ち止まった男を上から下までジロジロ見て品定めを…)
あんた、時間あるなら遊んでいかないかい?
天国へ連れて行ってやるよ
(そう言ってスカート少しまくると、黒のレースパンティが…)
これでいいよ
(指を三本たてます) ほお、そんなんでいいのかい。
お、なかなかエロいの履いてんじゃねえか。
(三万を女に支払う) (男から金を受け取るとスカートの小さなポケットに突っ込み、男に腕を絡めます)
(そして男を案内するように路地の奥ん方へと)
ここでいいだろ? ここならしばらく人は来ないからさ…
で、どこがいいんだい?
口かい? マンコかい? 後ろもOKだよ… >>768
いいよ、お金は前の男にもらってるから…
あんた、どこで気持ちよくして欲しいんだい? >>769
ありがとうございます。
こちらはちょっとこういうのには慣れてないサラリーマンみたいな感じはダメでしょうか?
うーん、お金払わないでこちらだけやるのも申し訳ないような。僕も支払いますか? 野暮ったい男だねぇ…
時間ないんだから、さっさとやりなよ…
(手際よくパンティを脱ぎ、手首に巻き付けます)
(レンガの壁に手をつき、お尻を突き出します)
さあ、前でも後でも、好きな方使いな・・・ >>771
そ、そんないきなりですか麗奈さん…お願いしたのはこちらですけど僕こういうの初めてで…
(突然下を脱ぎお尻を突き出してくる彼女に戸惑うが気が変わられても困ると、お尻の穴に顔を近づけるととりあえず舌でペロペロと舐めてみて空いた手でお尻を揉みほぐしてあげる)
ペロ…ちゅう…ん…麗奈さんのお尻柔らかいですね。 (急に後ろを向き、男の胸倉を掴んで平手を…)
余計なことしなくていいんだよ!
あんたと愛し合うわけじゃないんだから…
あんただって、女とやりたいからここへ来たんだろ?
マンコにチンポ突っ込んで、気持ちよくなりたいんだろ?
わかったらさっさとやりな! 時間ないんだからさ…
(再び壁に手をついて、お尻を突き出します) >>773
は、はい!すみません…じゃあ遠慮なくいかせてもらいますね…
(他人の金なのに引け目があるようだがズボンを下ろしてようやく硬くなったおちんぽを麗奈さんのお尻に突っ込む)
(最初は控えめであったが徐々にそれはスピード感を増してズブズブと快感の動きになる)
はぁ…はぁ…それより時間ないんですか麗奈さん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています