【歓楽街の】桃園町一番街二番地【路地裏】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ネオンサイン華やかな夜の歓楽街。
バー・クラブ・飲食店・風俗店がひしめいています。
通りから一歩入ったビルの谷間の暗い路地裏
店舗やホテルの裏口・従業員口・非常階段があり、色んな人が現れます。
スリルを求めて密やかに身体を重ねるカップルがいたり…
ナンパされて勢いで挿れられちゃう学生や…
レイプされちゃう出勤前のキャバ嬢や…
輪姦されちゃう家出娘や風俗嬢…
様々なエロスが渦巻いています★
路地裏の行き止まりには壁があり、落書きが絶えません。
この壁を伝言板代わりに使う人もいるようです。
どうぞ、ご自由にご使用ください。
・スレH・小伝言・小芝居にご使用ください
※伝言は、なるべく専用スレをお使いください。
スレ使用中の伝言書き込みは禁止。
伝言したスレに【壁に残された小さな落書き】とご記入ください。
※雑のみは不可ですが、小芝居と併記なら可
・乱交も可ですが、参加者の許可をとって下さい
・募集時以外sage進行推奨。メール欄に半角英数でsageと入力しましょう。
・チャット誘導、メアド晒し、その他リアルでの出逢いに繋がる行為は禁止です。
スレHの中でお楽しみ下さい。
・ >>950以降で次スレの検討を。
前スレ
【歓楽街の】桃園町一番街【路地裏】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1224654169/ >>806
…へえ、そりゃ楽しみ
じゃあその評判の口で楽しませて貰おうかな
(革ジャンの剥ぎ肩を出させ、
チューブトップとブラジャーもずり下ろしてし、露になった乳房を見て)
この方がエロい
(ジーンズとブリーフからまだ一ミリも勃起していない巨根をゆさりと取り出し)
さあ、何分持つかな
三分ジャストでイかせてくれたらもう一万上乗せするよ あずさちゃんは行っちゃったんだ
残念
他に女いないかなあ 三分待てないのはちと早漏すぎたな
まあ扱きながら待ってる時間て5分でも長く感じるもんだけど >>814
お願いします
はしたないですが路地の奥の雑居ビルの非常階段であなたにやられたいです‥‥ えーっと、あなたに、いくら…?って聞いていいのかな
ここは売春婦が集まる場所だって聞いて来たんだけど
あなたは売春婦ではないの? テンプレを読んだ限りでは色んな設定が出来そうでしたが
お金を払って風俗嬢とやりたい感じですか? あ、なるほど
……じゃあ、僕があなたをナンパすればいいのかな?
とにかく女を見つけてやりたい僕があなたを見掛けて声を掛ける
んー、それじゃつまんないか
酒入れてた方がいいのかな
とりあえず、あなたはどんな人なの?
どんな格好してる? すぐにやりたい募集だったのかなと思って行きずりの行為を思い描いて入って来ました
出勤前のキャバ嬢を犯しちゃう設定はいかがでしょう
明るい茶色の髪を緩く巻いていて、体の線が浮き出るミニワンピースを着ています
やせ型ですが胸が大きい方がいいならその設定で‥ なるほど、OK
したらさ、出勤前じゃなくて出勤後はどう?
ちょっと酒が入ってて、気持ちも緩んでるかんじ
嫌々なんだけど、つい着いてっちゃうかんじ
聞いといてなんだけど、無理矢理犯すのはあまり得意じゃなくてさ
どうかな
こっちは、35才ぐらいの、わりとカジュアルな格好した男
巻き髪いいね
そのドレスも女らしくて色っぽい
胸は任せるよ >>821
出勤後、言い方悪かった
店が終わってからだね 分かりました
出勤後、お酒に酔ってしまって判断が出来ない感じで
こちらは25、6才の設定で
あまりこだわりないのでしたらDカップくらいにイメージしてください
無理やりキスされちゃって徐々に求めてしまって‥‥というような感じでしょうか >>822
私もそう思っていたのでOKです
ありがとうございます >>823
あーいい感じですね
あなたが置かれてる状況を把握したいから(どんな場所、どんな状態か)
紗里さんから書き出しお願いしてもいいですか? うーん、上手く出来ないかもだけど書き出してみますね
少しお待ちください >>827
大丈夫大丈夫、簡単でいいよ
僕も上手くは書けないし、ゆっくり書いてね (ネオンが滲む小雨の中、店から出ていく二つの影)
お客さん、今日はありがとう
(腕にしがみつきながら甘えた声でしなだれかかり)
こんなこと滅多にないんだけどな‥‥ごめんなさい
(男に体を寄りかかるようにふらつく足取りで雑居ビルが建ち並ぶ路地の奥へと向かう) >>828
ありがとう、あなたに早く抱かれたいな‥‥ ごめんね
上手く出来なくて呆れちゃったかな
落ちます え?俺客じゃないんだけどな……
この子キャバ嬢?だいぶ酔っぱらってる……?
(酔った女が客と間違えてしがみつくように腕に抱きついてる)
「気付いてんのかな……別人だって
だいぶ酔ってるようだから気付いてないのか?まあいいや……気づく前に……」
(酒に酔い虚ろな目の女に話を合わせる)
いや……そういう時もるよ
(抱き寄せるように肩に手を回し)
てか、足ふらふらじゃん
そこの非常階段で少し休んだ方がいんじゃない?ほら、
(薄暗い路上裏雑居ビルの非常階段に女を連れて行くと、すぐさま女に壁に手を付かせ背後から押さえ付け)
……僕はあなたの客じゃないんだけど、これからあなたを抱こうと思ってる
(既に固く尖った先を太股に押しつける)
【強引希望だったんで、強引にしちゃったんだけど、大丈夫かな】 >>831
ごめんごめんごめん
なんとか強引な流れにするにはどうすりゃいいか考えてたら遅くなった
呆れてなんかいないよ
めちゃくちゃいい書き出しだよ そうだね
アキラメルンわ
紗里さんほんとごめんね
紗里さんの書き出しめちゃくちゃ素敵だったよ
こっちが不甲斐なさすぎた
ありがとございました
落ちます ここで女の子買えるって聞いて来たんだけど
……どうなんだろう、ほんとに来るのかな
コーヒーを飲みながら少し待ってみよう >>837
ねぇおにぃさん、その飲み終わったコーヒーくずはここに捨ててよ
路地裏だからってその辺に捨てて帰らないでね >>838
分かってる
そこに落ちてる空き缶も回収してくよ ふぅん、ここに流れてくる割りにはちゃんとしてるのね
見た目は……おいといてw
まさか清掃員のおにぃさんじゃないんでしょ?
ねぇ、何しにここに来たの? 見た目……悪いかな
あなたから見て俺はどう見えてるんだろう
女の子買いたいなーと思って
あなたは?もっと近くに来て顔見せて欲しいな そんな風に言われたら…なんだか調子狂っちゃうな
薄暗いからおにぃさんの格好もよく見えなかったの
(目を眇めるようにして、薄暗い路地の奥のドア影から全身を晒して)
わたしの格好みたいの?
ほら、これからお仕事よw
(小ぎれいだけど、きわどい膝上の鮮やかな青のミニドレスに生足にハイヒール)
ウリはやってないんだけど…
(全身を見せながらくるり回ってみて、お尻を見せて半身をねじり背中越しに)
お店に出る前におでぇとに付き合ってくれるなら…
(一本指を立てて)
【強引にレイプってのは?合意がいい?】 (爪先から上へとゆっくり視線をあてて……)
綺麗な脚だね、ドレスの青色も綺麗だし……何となく幼そうな雰囲気があるけど、お尻がキュートだね
髪型は?
(背中から回された人差し指を見て)
んー……出来れば、あなたを身体を買いたいんだけどなー……
付き合ってくれたらプラス店の日給分も上乗せするよ
(細い人差し指を指でなぞりながら、振り向いて、あなたに視線を重ねて)
……気持ちいい事したくない?
【レイプされる方が好き?】 髪はね、何時も綺麗っていわれるのよ
ちょっと自慢なんだ
(後頭部で結び右肩から前へ流している髪束を細い指で扱くように根元から前へ)
(うなじを見せていた格好から、指の動きをなぞるように体の向きを変えて)
ほら、こんなに長くなっても毛先までつやつやでしょ
(真正面に男を見て、鎖骨の下あたりまで髪を撫でおろす)
(手の中にすっぽり収まるCカップくらいの胸が盛り上がっていて)
へぇ、おにぃさん結構言うのね
もうちょっとおどおどしてる、物慣れてない人なのかと思ってた
…ん、いいけど…
どうしようかなあ
だいぶ高くなるよ?いいの?
(上目遣いで、態度とは裏腹に少しの不安をにじませて)
【ちょっと乱暴なのかすき】
【でも難しければいちゃいちゃでもいいよ】 ああ……本当だ、手入れが行き届いてるって髪だ
確かに、触りたくなるほど綺麗だ
幼く見せたのはそのポニーテールのせいかな?
(もう一度、爪先から、太腿から腰へのライン……乳房の谷間に目をやって、真正面のあなたに視線を合わせて)
名前は何ていうの?
(不安気なあなたに)
飲みかけだけど、飲む?
(缶コーヒーを渡して)
……その為に来てるんだから金額は気にしないよ
ホテルに移動しない?
俺がホテルを予約してる間に、あなたは店に当欠の連絡入れといて
【乱暴……には出来ないかもなあ……w】
【でもあなたが嫌がったら、ちょっと乱暴になっちゃうかもね】
【ホテル探して来る】 沙紀だよ、名前
おにぃさん、幼く見えるってよく言うけど口癖?
そんなに小さくないからねっ
ぅぇ、いらない
缶コーヒーはあんまり好きじゃないから
(渡された缶を押し戻すようにして、挑戦的に見返す)
(行動の端々に感じる男の大人の余裕と、自分のアンバランスな幼さを隠すように)
いいけど…結構強引なんだね
ウリやってないって言ったのに…
(後の言葉は口の中でもごもごと呟く)
【いくつくらいの設定が好み?合わせますよ】
【口調とか行為の流れとかも好みがあれば教えて】
【あ、それからおにぃさんの年恰好とかとNGもね】
【移動先、ありがとー待ってる】 だって幼く見えるんだもん……w
(沙紀の子供っぽい態度に、ちょっと笑いながら戻された缶コーヒーを受け取り)
口癖になっちゃってたけど、ちゃんと大人の女としてみてるよ
確かにそう言ってたけど、でも
今は気が変わった……ね?w
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1616511605/
【抱ければ他には何も要らないかな……w】
【だから年齢だったり口調だったり、容姿も、沙紀のスタイルでお願いしたい】
【俺は37くらいで、身長は176p、体格は普通かな、髪型は沙紀の好きな髪型で想像して】
じゃ、二人で行こう
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1616511605/
二人で落ちます 気は…そうだなあ
変わったのかも…
というか、そろそろそっちでもやってみなさいってオーナーに言われちゃってるし
おにぃさんなら、まぁ、いっかって感じだし
いいよ
行くっ
(心を決めたら吹っ切れたのか、大胆に体を摺り寄せ)
(おにぃさんに腰を抱いてもらいたそうにお尻をおにぃさんの腰にぶつける)
(絡み合うようにホテルへ向かうふたつの影)
【以下、静まる薄暗い路地裏】 裏路地の突き当りまでぶらっとあるいて壁に向かう
ぁ、…落書きあったw
おにぃさんの落書きの横にてっぺんはぁとの相合傘書いて右側に
今日なら2時前くらいからなら
そのあとだと来週木曜になっちゃうな
【壁に残された小さな落書き】 おにぃさん
背中、落書きの跡がついちゃうよ
(笑を含んで軽やかに声をかける)
5分前行動ならぬ15分前行動?w
いいね
昨日のとこ、取っておいたから一緒にいこ
(自然に左手の肘を取り、腕を絡めて)
(ついでに胸のふくらみも…)
移動します 路地奥の突き当りにふらっと寄ってって落書き
今日の午後いる?
鬼さんこちらw
【壁に残された小さな落書き】 (路地奥の壁の落書きを見て、腕時計を見て)
16時前…もう無理だな
(沙紀の落書の隣に)
最近忙しくて何ともだけど、また覗きに来るよ
タイミングが合えばまた遊ぼう
【以下、静かな路地裏】 ふんふん♪
(小さく鼻歌を歌いながら薄暗い路地裏を慣れた様子で歩いてくる)
(突き当りの壁まで来ると、目を眇めじっくりと眺めて)
ぁーぁ、やっぱり消えちゃってるかぁ…
だよねぇ
あれから大雨もあったし、今も雨だしなぁ
(ビルの谷間のその向こうの夜空を見上げると、小さな雨粒がいくつも顔にあたる)
歓楽街も閑古鳥だしここもひっそりと静か
たばこの残り香のひとつもないなっ、っと
(思い切りよくそういうと踵を返して路地裏を後に)
【以下、静かな路地裏】 美月さんごめん…シチュの流れ的にここかなーってあたりを付けて考えてたんだよね
一週間、お疲れ様でした
結構間長かったね、今日が来るのが待ち遠しかったな
無事会えてよかった 哲哉さん、こーんばんはですw
いつも場所ありがとうございます、アンシャンテのお支払いもw
こちそうさまでしたー
こんな場所初めて来ました
(きょろきょろ)
電車降りてここに来たってことでいいんですよね…
(花火大会帰りの電車で乱れた浴衣を直し、顔を赤くして哲哉さんと手を繋いで) >>860
てつやさんこそ、1週間お疲れさまでしたー!
今日疲れてないですか?
わたしもお会い出来るのを楽しみにしてましたw 俺もここは初めてかな
有るのは知ってたけど使う機会は無かったなー
そうそう、駅から出ての流れだね
一応、書き出しだけ書いて有るんだけど
もう、貼って始める?疑問とかなにか話したい事でも有るなら少し雑談でも良いよ >>861
丁度美月さんの書いてくれた文章の続きっぽくなるから良いかもw わあ、もう書き出しも書いてくれてたんですね!
嬉しいなーw
流れはこの間ご相談したので、大丈夫ですよー
ではでは、続きをお願いします >>862
めっちゃくちゃ体調良いよ。美月さんはどう?
疲れて眠くなったら早めに教えてね
嬉しいなあ、今夜もよろしくお願いします。
じゃ、次に貼るね (駅の構内から出るとむっとした夏の熱気がまたじわりと肌に沁み込んで来る)
(夜とは言え新しく目に映る景色はそれなりに新鮮で、ちょっとした冒険してるような高揚感を覚える)
さっ、こっちだよ美月
(少し顔が赤く、足取りも頼りない美月の繋いでいた手を引っ張って)
……ちょっと、寄り道して行こう
(いつもとは違う駅の出口から出てスマホの地図を頼りに繁華街へと向かう)
(…途中、薄暗い路地裏を見つけると立ち止まり、周囲を確認すると声を落とし)
美月、こっち…来て
(ためらう美月の腰に手を回し強引に少し奥まで進み立ち止まると壁の方へ背を向けさせ)
(美月がコンクリートの壁で頭を打たないよう頭の後ろに腕を回し、顔を近づける)
キスしよ…
(言葉が終わらないうちに美月の柔らかく魅力的な唇に唇を押し付け)
んっ…ちゅっ、あむっ、ちゅ…はぁっ、美月…大好きだよ
(何度も顔を交差させ、情熱的にキスを求め続ける) >>866
はぁい、体調良くってよかったw
哲哉さんも無理しないで、眠くなったら仰ってくださいね
こちらこそ、今夜もよろしくお願いしまぁす (電車の中で逝かされてしまって少しとろんとした顔つきをして、哲哉さんに手を引かれるまま歩く)
(夜の街にカラン、と下駄の音を響かせながら、ゆっくりと歩みを進める)
…ん…、寄り道…?
(まだ頬を赤くしたまま、言われるがままに表通りよりやや薄暗い路地裏に入って)
わ…、きゃぁ
(頭をぶつけないように気を使ってくれてはいたものの、突然壁際に押し付けられつまづきそうになりながら哲哉さんの浴衣に軽くしがみつき)
ん、哲哉さぁ…ん
(人目がないか気にしながら、熱いキスが降ってくるのを受ける)
ちゅ、ちゅっ…ちゅく…ん、はぁっ…
哲哉さん…きす、気持ちい…わたしも好き、大好き
哲哉さん…早くホテル、いこ…?
(身体の火照りをどうにかしたくて、大好きな哲哉さんと早く肌を重ねたくて潤んだ目で見上げて促してみる) んっ…ちゅっ、俺も…美月とキスすると気持ち良いよ
(薄明りの中浮かぶ美月の頬に手を当てて…)
可愛いなあ、そんな目をしてさ
そうだなあ…ホテル…俺も早く行きたいけど…
(言葉を濁して目に悪戯を思い浮かべた光を宿して)
電車の中で言った事覚えてる?…お仕置きするってさ
(頬から首筋に一刺し指を立てて滑らせる…肩からつーっと浴衣の上を下へ下へ)
だから、ここでお仕置きを始めるよ
(腰から美月の浴衣の裾を割って下着に手をかける)
ここで美月には下着脱いでもらうね?
電車内でダメだって言ったのに勝手に逝った美月が悪いんだから
(すっとしゃがみ込むと両手を裾の中に入れてパンツの両端に指を引っかけて)
(下へ下へ…スルスルと降ろしていく) 【なんか美月さんが可愛すぎてお仕置きするのに凄い罪悪感が…】 え…お仕置…き…?
(直ぐにホテルに行くものだと思っていたのに、思いがけない言葉にきょとんとして)
(哲哉さんの目にいたずらを思いついた子どもみたいな光が宿したのを見逃さず、一抹の不安を感じながら)
ん…あん…///
(それでも肌の上から浴衣の上へとつぅっと擽るように這う指先にぞくっとして、先程の電車内での出来事を思い出して身体は熱くなる)
えっ、あん…ぱんつ…やだぁ
何するの…?恥ずかしいっ
(クロッチが濡れてしまっているのが大好きな哲哉さんにばれてしまうのが恥ずかしくて)
(まだ透明な糸を引くみたいに下着が脱がされていくのを抵抗気味に手で引っ張りあげてみたりするけど、結局脱がされてしまって)
(仕方なく足を引き抜いて、オフホワイトの下着を哲哉さんの手に渡す)
んと…、これでホテルまで行くの…?
それがお仕置き…? 【素敵な書き出しにどきどきですw】
【流れ相談してたのに、何されちゃうんだろうって変に緊張してますw】
【約束なので、遠慮なくお仕置きしてくださいー】 美月素直に脱いだね…もっと、抵抗するかと思ったのに、あはは
もしかして、こういう露出にも少しは興味有った?
(美月が手渡ししてきた下着を興味深げに広げたり透かしたりして…)
やっぱり、美月…こんなに濡らしてたんだ?
(指で濡れた部分をなぞりながら見上げて…)
まあ、そんな事は良いか…それより…
(パンツを浴衣の袖にしまい込むと再び、美月の浴衣の裾を割り片膝を着いて頭を浴衣の中に入れと)
んっ、…ちゅっ、ちゅ…れろっ、ん…ちゅく
(美月の濡れた熱いそこにキスをして舌先で味わい始める)
んっ、…おいし…ちゅっ
(指で美月の襞を広げ舌先でぺろぺろと舐める…尖った舌先で敏感な肉粒を探り出してつつく)
電車で見た美月の顔思い出したら我慢できなくなったよ…んっ、ぴちゃぴちゃ、じゅ…ちゅっ
(舌と唇と使いぴちゃぴちゃといやらしい水音を立てながら美月の濡れた秘部を蹂躙し、味わい尽くす) >>873
【最近、ここまでシチュで来てないせいか全然語彙が思い浮かばない…くーっw】
【時間ばかり掛かってごめん】 …っ!ち…違うもんっ…!
ろ、露出なんて…っ
(自分の秘めた性癖を見透かされたようで、かぁっと頭に血が上って耳まで紅色に染まって)
や、やぁっ…!もうっ!やめてぇ…
恥ずかしいから見ないで…///
(オフホワイトの下着の一部が薄暗く影になるように湿って色が変わってしまっているのが恥ずかしくて堪らなくて)
(自分の下着を眺める哲哉さんから取り返そうと、ぴょんっと飛び跳ねてみたりする)
え…?やっ、哲哉さんっ…!?
こんなとこで、だめ…!やめてぇっ…
(その部分に顔を近づける彼に、信じられないというような顔をして)
んっ…、や、そんなとこ…だめぇっ…!
哲哉さぁん、ってば…!
やっ、やぁっ…!…ふ、ぁ、ぁああっ
(敏感な場所に舌が触れると快感に抗えず、片脚を上げうっすらと脚を開き)
やぁあんっ、や、だめっ
ふぁっ、あぁあんっ…!
(人目がないとはいえ公共の場でこんな恥ずかしいことをされてる状況に、目の前がくらくらする)
(それでも甘い責めに耐えられず、次第に嬌声が零れて) >>875
【時間がかかるのはこちらこそです;すみません;】
【哲哉さんの責め方が素敵すぎて、わたしも言葉が出てこないですw】
【ほんとにされてるみたいで、もう恥ずかしくってわーってなってますw】 美月…声大きいよ?そんな声出したら大通りまで声が聞こえちゃうよ
(美月が色っぽい嬌声を上げ始めるとにやにやとした顔で見上げて…)
声、ちゃんと小さくして…あむっ、ちゅ…っ、んくっ
(太腿に滴る美月の愛液を舐めあげ…膣口から溢れ出すそれを吸い上げる)
はあ…美月、いつもより凄いよ…こんな場所で舐められて興奮してる?
(口を離すと濡れたそこを指で嬲る…割れ目に沿って撫であげ、溢れだした蜜を突起に塗り付ける)
もう少しここ弄ったら…美月また逝きそうだな…
(くすくすと美月の痴態を見上げ、顔に嬉しそうな表情を浮かべて)
(溢れ出す蜜液に栓をするように指を美月の熱い膣口に挿しいれる)
はあ…っ、美月の締め付けすごっ…これはいつもより完全に興奮してるね
(くちゅくちゅとまた、いやらしい水音を裏路地に響かせる)
逝っちゃえ…美月…ほらっ
(最初はゆっくりと…次第に早く美月の感じる場所を指先で探りながら刺激を与え続ける) >>877
【めちゃくちゃ持ち上げてくれる美月さん優しいなあ…頑張るw】
【美月さんはすごく上手いし俺好みのレス書いてくれてるーwリアではぁはぁしてます】
【楽しんでくれてるなら嬉しいけどもう少し上手く書きたいなあ】 【すみませんレス来てるの今気づきました;】
【今から書くので遅くなっちゃいます、ごめんなさい】
【ええーw哲哉さん十分上手です!すっごくどきどきしてますw】 >>880
【了解です、時間は気にしないから焦らずに書いて良いよ】
【くーっw嬉しすぎるwありがと…嘘でも嬉しいもっと褒めてw】 ぁ、んっ…;
(無意識に身体をくねらせ、声を上げていたけれど)
(哲哉さんに声が大きいって言われてはっと気がついて、いやいやをするように首を振る)
(それでも甘い責めには抗えなくて、声が出てしまいそうになるのを人差し指の側面を噛んで堪えて)
んっ…、ふ……
んぁ…っ;
(わたし…、こんなとこでこんな恥ずかしいこと…興奮してる…?)
(鼓動が高鳴り、吐息が震える)
(肩を上下させて必死に呼吸を整えようとして)
あ、だめぇっ…そこ、弱いからぁ…
(ぷっくりと腫れ上がった突起にぬるっとした蜜を塗り付けられ、額に汗が滲む)
は、ぁあっ…っ!
や、もうだめぇっ…そこ…っ
(中の気持ちいい部分を探られて、堪らず腰ががくがくと震え始めて)
や、ぁあっ…んぁあっ!!
(自分のはしたない水音を耳にしながら、大好きな哲哉さんの姿を目に霞ませながら)
(2度目の絶頂を迎えてしまう)
(ふらついて、哲哉さんの肩に手をついて) >>881
【遅くなってごめんなさい、でも楽しいですw】
【んふふ、もっと褒めちゃうw】
【哲哉さんのレス読んでるだけで濡れちゃうー///】 (美月が抑えていた声をまた大きく人気の無い路地裏に響かせ)
(腰をぶるぶる震わせながらもたれ掛かってくるとふつふつ沸き上がっていた嗜虐心も多少満たされて)
逝っちゃったんだ…?こんな場所で…?
(美月の膣口に挿入し濡れた指をぺろっと口に入れて舐める)
誰かもわからない人が通るこんな場所で……ね?
(美月の肩を両手で支えるように立ち上がり美月の体に腕を回して…)
可愛いなあ…俺にこんな事されて逝っちゃう美月…
あっ、そうだ…記念写真とっとこ
(袖からスマホを取り出すと二人の顔が写るような角度に掲げて路地裏にストロボの光を照らす)
あー、失敗したな…電車の中でも撮影しとくんだったな…ねっ?美月
(立ち上がらせ息も整ってくると思い出したように…)
ああ、それから下着を脱がしたのはお仕置きだけどまだ、全然序の口だからね
それに、お仕置きは一つだとも言って無いし…
(肩を抱きながらゆっくりと美月と共に通りへと向かう)
次もちゃんと考えてあるから…楽しみにしてて
(美月の方を向くと耳に囁いて耳たぶをカプリと唇で挟み込む) 【俺もめちゃくちゃ楽しいよ、ほんとありがとう。俺に付き合ってくれて】
【美月さんのも読んでるだけで下半身がヤバイですw】
【またまたーwじゃあ、バスタオル10枚くらいお尻の下に敷いといてねw】 やっ、ぁん…っ!
(逝った直後で敏感になってるところに指を差し入れられ、また背中をひくん跳ねさせて)
(蜜のついたその指を舐める彼の仕草にどきっとさせられて、困ったように目を逸らす)
だってぇ…哲哉さんがえちえちだからぁ…
(顔を真っ赤に染めながらもごもごと言い訳をして)
だ…誰にも見られてないよ、ね…?
(心配して辺りを見渡す)
(暗い路地で2人がいちゃいちゃしているところを見ている人は幸いいなかった様子で、ほっと一息つく)
写真…?
え、え、やだっ…!
(乱れた浴衣の裾を慌てて直してスマホのレンズを見上げる)
(意地悪な笑みを浮かべた彼と、まだ蕩けた顔の自分が映る画像を見て)
やだー、消してください…;
もうっ…哲哉さぁん!
こんなとこ撮ってどうするのー?さっきの電車の中とか…っ
写真なら花火大会でいっぱい撮ったでしょー?
(くちびるを尖らせて文句を言いながらゆっくりと歩き出す)
えええ!?
も、わたしふらふらだよぅ…
哲哉さんの意地悪ー;
こんな状態でまだお仕置するの…?
ふぁ…っ、あん
(耳朶を唇で挟まれて、ぞくりとして肩を竦める)
(夜の街はまだアスファルトに昼間の熱気を保ったままだった) 【え、とんでもないです】
【付き合っていただいてるのはこちらの方なのに】
【すごーく好みのレスいただいて、ほんとにどきどきしてますw】
【バスタオル10枚w10枚で足りるかなー?w】
【ぱんつは諦めて後で取替えますw】 えっ、何言ってるんだよ…夜はまだこれからだし
(美月の体を支えながらもう片方の手でスマホを操作して目的地を検索する)
それにさ…お仕置きって言っても美月にはむしろご褒美になってないか?
そのふらふらしてるのも、美月が勝手に逝ったせいだしな
(美月の髪頭に手を置きわしゃわしゃと指を動かして)
あっ、さっきのは俺が無理やり逝かせたせいか…ごめんごめん
(ちっとも、悪びれてない口調で笑う)
えーと、この辺りだけど…なあ
(からころと風情のある音を響かせ、地図の表示を見ながら看板を探す)
あーっ、有った有った…ここだ
(嬉しそうな声を上げると)
美月、ちょっとここで待っててね、美月の悦ぶ物買って来るからさ
それとも…興味有るなら一緒に中に入るか?
(「大人のおもちゃ」と書いてある看板を指さすと意味有り気に美月に問いかける) 【美月さんが楽しそうでなによりw】
【というか美月さん面白いw…バスタオル10枚で足らないってどういう状態だw】 …っ、ご褒美…;
(確かにこんな場所でも、電車の中でも…気持ちよくさせられてしまったのは事実だった)
それは…っ、だって哲哉さんが…;
(哲哉さんの腕に半ばしがみつくようにしながら、やっとのことで歩いて)
あ、やん
髪セットしてきたのに崩れちゃう
(髪をわしゃわしゃされると、半分嬉しくて文句を言いながらも笑顔を取り戻し)
ん…、ここのお店…?
って、ええっ?お…おとなのおもちゃ、って…///
(お店の看板を見て赤面する)
や、もう…哲哉さぁん、な…何買うのっ
(店内に入るか暫く逡巡し、こんなお店の前で取り残される方が恥ずかしいって判断して彼について行く) >>889
【哲哉さんこそどういう状態を想定してるんですかw】
【でもね、読んでるだけで触ってもいないのに濡れちゃってるのはほんとなの…///きゃーぁあ】 【てつやさぁん、すっごくすごーく楽しいんですけど、ちょっと眠くなってきちゃいました】
【明日の夜って空いてますか?】
【もし良かったら、続きしていただけたら嬉しいですw】⠀ なんだよ、驚いて恥ずかしがってた癖に着いて来るんだ?
美月も相当変態ちゃんになって来たね
(まさか着いて来るとは思わず…少し驚いたがからかう口調になって)
あんなに純真だった美月が…こんなになっちゃうなんて俺悲しいよ
(がっくりと肩を落とし壁に手を突き…はぁっ…とため息をつく演技をする)
まっ、冗談だけど…w
(すぐに美月に笑いかけ手を取り、ごちゃごちゃと商品の並ぶ店内に入る)
あれどこかなあ…
(ひとつひとつ商品棚を確認し…知らない物が有ると興味深げに眺め)
(ある棚の前で足を止めて…)
有った有ったこれだ…遠隔ローター
(にやりと嬉しそうに笑って美月に視線を送る)
それと…このきわどい下着も良いな
(商品を手に取ると財布からお金を取り出し商品と共に美月に押し付ける)
さっ、買ってきて…
お仕置き2つ目ね >>892
【分かりました。今夜はこの辺りで締めましょうか…明日は多分大丈夫だと思うけど】
【また、変更有れば伝言しますね。時間は22時で大丈夫ですか?】
【もちろん、俺も続きしたいので大歓迎ですよ】 >>891
【海に浮かんでる美月さん…w】
【今気づいたw美月さんの恥ずかしそうなレス発見。大好物ですwぺろぺろ】 【中途半端なとこでごめんなさい;】
【すごーく楽しいんですけど、眠気に勝てないです…寝落ちしちゃったら申し訳ないので;】
【明日大丈夫だったら嬉しいです!時間、今日と同じ22時で】
【この前みたいに哲哉さんに腕枕してもらって寝たいですw】
【甘えっ子なのですw(ぴた)】 >>895
【やだーwもうw】
【ほんとに恥ずかしいんですからねーっ】 腕枕?…しょうがないね
(ホテルの一室、清潔なダブルベッドにお姫様抱っこで美月を運んで)
じゃあ、俺も
(ベッドに上がるとすっと美月の横に寝そべって)
当然、腕枕いるよね?
(言いながら返事も聞かずに腕を伸ばし美月さんの頭の下へ滑り込ませる) んにゃーw
(でれでれと嬉しそうな笑みを浮かべて、哲哉さんの胸板をなでなで)
えへへwありがとうございますーw
腕まくら頂戴致しましたw
ん…きもちい、ちゅw
(肩にくちびるを押し付けて)
お部屋締めお願いしてもいい…?
わがままでごめんなさい
このまま寝ちゃいます、おやすみなさぁい…☆*° 【移動しようとかも考えたけど美月さん眠そうだからここでね】
【甘えられるのは嫌いじゃないなー、はい、可愛いw(よしよし)】
>>897
【どんどん、そういう恥ずかしいレスお願いしますw俺が喜びます】 (美月の肩を優しく抱くように包み込み)
猫?w
(髪を梳くようにゆっくりとした動きで撫でつける)
部屋を閉めるのは任せてもらっても大丈夫
これくらいはわがままとは言わないよ
可愛い、美月さん
おやすみなさい、そしてまた今夜
何か有ったら伝言下さい
(美月が目を瞑るのを確認すると額に軽く唇を触れさせて)
ああ、そうそう…前みたいに足絡めて来たら駄目だよ?w
ドキドキして俺が睡眠不足になるから…
(言い終えると灯りを消して目を瞑る)
以下、星明かりの下静かになった路地裏 改めてこんばんは、美月さん
今夜もよろしくお願いします
今日はこっち暑かったけどそちらはどうでした?
窓開けてみたんだけど未だに30度近くて結局またエアコンかける羽目に からん、ころーん
こんばんはぁ、哲哉さんw
昨日は早めに眠くなっちゃってごめんなさい
今夜はだいじょぶ!だと思いますw
哲哉さんがねむくなっちゃったら、今度はわたしがお胸枕してあげますねw
今日はこちらも少し暑かったです、30度はなかったみたいですけど
なんとなーくじめじめしてるので、やっぱりエアコンかけてました >>904
いえいえとんでもないですw
いつもこちらこそありがとうございます! >>905
いや、早くは無かったよ。仕事してたらあの時間に眠くなるのは普通だよ
俺も、少し眠かったし丁度良い時間だったよ
あはは、まあ無理しない程度に楽しもうね
へえ…そんなサービス有るんだ?その胸枕はうつ伏せもOKですか?w
それじゃあ、早速始める?それとも、確認したい事有れば相談でも良いし
そういや>>893のレスちょっと描写書き込めて無いけど推理して下さい うつ伏せもおっけーにしときますw
って、やだぁー自分で言ってて恥ずかしい///
えと、描写…?書き込めてないですか?
確認したいこと…えと、もうひとつ要望なんですけど、いいですか?
浴衣着たまましたいです///
わがままばっかり言ってごめんなさい レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。