もぅっ、もう…楽しんでなんかないもんっ!
恥ずかしいんだからー!
(頬を赤く染めて、半泣きの顔で)
これで最後ね?ほんとに?
んっ…や、奥入れちゃだめぇっ…!
(ふるふると身体の奥で振動するそれに違和感を覚えながら)
んっ…、はぁっ…んんぅ…っ
(目を閉じて快楽に引きずられるのを我慢して)
やぁん…気持ちよくなんか、ないっ…///
だめだめだめっ、強くしないで…っ!

っ!
またお買い物…?
わたし一人でいくの?
(泣きそうになりながら潤んだ瞳を彼に向ける)