スケベな透明人間3
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ちょ…ちょっと…私の体が、なんだかヘン…
誰かいるの?…
透明人間になって女の子にイタズラしちゃいましょう♪
女の子から相手の姿は見えませ〜んww
女の子が透明人間になって男の子にイタズラしちゃうのもOK!
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○このスレ内での伝言行為は禁止
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950レス超えたら次スレを立てるか、お願いしましょう。
スケベな透明人間2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295026372/
スケベな透明人間【復刻版】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1276915022/ >>621
あれ、見えなかったのかな;
お願いしてもいいですか? こちらこそ!
どんな流れをご希望ですか?
できるだけご希望に沿いたいと思ってるんですが。 誰にでも見られてしまうような街中や電車、銭湯とかでいたずらしたいな。
お姉さんご希望は?? 羞恥プレイ系いいですね。
私の希望は、その中だと電車がいいかな?
こちらの年齢とか、性格はどんな感じがいいですか?
おとなしい、ツンデレ、気が強い等など、どんなのでも大丈夫です。
あと年齢は、10代半ば〜30歳くらいを考えています。
学生とかアイドルとかOLとかモデルとか、細かい設定も必要であればおっしゃっていただけると嬉しいです。 じゃあ電車で、イタズラしやすいスカートがいいかな…ちょっと気が強い系だとイタズラしがいがあるかもです。
20半ばくらいがタイプかな。
電車に乗ってるとこからはじめちゃって大丈夫ですか?
NGとかあったら教えてください。 OKです。
では、25歳のちょっと気が強いOLさんってイメージです。
会社帰りということで、ふわっとしたスカート履いてますね。
はい、電車内からスタートで大丈夫です。
NGは大スカくらいかな?あとは全部大丈夫ですよ。
書き出しお願いしても大丈夫ですか? 了解しました、書き出します。
この時間なら残業帰りのOLさんとか…あ、いた!
美人だなぁ…決定、あの人にしよう!
(ドアの端に立つお姉さんに近づいて)
まずはかるーく…
(ふ、と耳に息を吹きかけてみる) 書き出しありがとうございます。
はあ、今日も疲れたな…。
(ドアに手をついて、外の風景を眺める)
んっ…!
(耳に風を感じて、驚いて耳を押さえる)
今の…何?誰かに吐息を吹きかけられたみたいな…。
(驚いて周りを見回すが、それらしき人間は見当たらず)
気のせいか、風があたっただけだよね。
(気を取り直して、また外の風景に視線を戻す) お疲れなんだな…癒してあげるよー
(する、と後ろの席から手を伸ばして肩を揉む)
肌白い…きれーい。
(うなじにほっぺたを擦り付けて) (肩へのマッサージに、ほっと息をつき)
ふう、気持ちいい…。
って…ええっ!?
(驚いて後ろを振り向くが、そこには誰もいなくて)
きゃっ!
(今度はうなじに、ほっぺたみたいな柔らかい感触が)
(思わず声をあげてしまったせいで、周囲の人間がこちらに振り向く)
もう、さっきから何なの?
(顔を赤くして、口をおさえる) あはは、ノリのいいお姉さんだなー…天然かな?
(笑い声を抑えながら脇から手を入れて…)
さて、そろそろ…
(後ろからおっぱいを軽く揉む)
いただきまーす♪
(耳たぶを舐めあげて軽く噛んだ) (なぜか笑われてるような気がして、ちょっとムッとする)
…っ!
(脇をすり抜ける手の感触に、また声がもれそうになり)
『なんなの?誰かのイタズラ?』
(見つけたら捕まえてやろうと思っていたら、胸を揉まれるような感触が)
(さらに耳たぶへの愛撫に、身を震わせる)
んっ…!
『どうなってるのこれ?イタズラにしても、手が込みすぎてる!』
(慌てて胸にあてられた手のあたりを掴もうとして) あんまり声出されないように…
(前に回るとキスで口をふさぎ、さらにおっぱいをもみしだく)
ん、ふ…いい匂いするー♪
(人差し指で乳首のあたりをひっかきながら舌で上顎を舐めるように深くキス) ふむっ…んむむっ!
(突然のことに息がつまりそうになり、目の前の見えない何かを押しのけようとする)
(おっぱいが揉まれるせいで、体が火照っていき)
んっ…!
(服の上から乳首を刺激されて、体がびくんっと跳ねる)
(上あごへの舌使いがくすぐったくて、瞳から涙がこぼれる) ぷはっ…ふふふ、よすぎて泣いちゃったかな。
(ぺろりと涙を舐めとると、そのままほっぺや耳、鎖骨にキス)
あんまり抵抗しないとこ見るともうふにゃふにゃなのかな…?
(おっぱいから腰に手を滑らせ、お尻を揉む) (舌や唇みたいな柔らかい感触が体を這って、
からかわれてるような気持ちになって怒りを覚え)
『もう…っ、いい加減にしてよ!』
(目の前の何かを叩こうとしたら、手が空を切ってしまう)
ひっ…!
(お尻が揉まれてビックリして、お尻にさっと手を当てる)
(そこには何もないはずなのに、人の手のような物に、自分の手が重なり)
『こ、これ…どういうこと?何かの遠隔操作で痴漢されてるの??』 おっと…!
危ないなぁ、大人しくしてね。
(お尻に回した手で抱きしめ、もう片方でスカートの上から太ももを撫でる)
…そろそろバレちゃうかな。
(そっと耳に唇を当て、声を出す)
あんまり動くと、不審者と間違われちゃうよ、お姉さん。 (太ももに何かが触れてるのに、体は抱きしめられて思うように身動きが取れず)
やめてっ、離しなさいよ!
(見えない存在に少しの恐怖を覚えつつ、振りほどこうとする)
(耳元で囁かれ、驚愕で体が硬直してしまい)
女の子の…声?
なに?これ、小型マイクか何か?
(とりあえず動き回るのはやめて、額に汗を浮かべる) 大丈夫、痛いことはしてないでしょ?
(優しく語りかけるように囁きながら徐々にスカートの中へ指を進める)
じっとしてたら、もっと気持ちよくしてあげるよ…
(お尻を揉みながら、指は股間に触れ、スリットをなで上げた) 【ごめんなさい、いいところなんですが落ちなくては…】
【また会ったらよろしくお願いします】 部屋で一人Hしてるところを透明人間に思う存分犯されたいです (部屋の中で全裸で足を大きく広げて股間に指を出し入れしている)
…んっ…ぁ…指じゃたりなぁい…もっとぉっきぃの欲しい…ょぉ…っ
(物足りなげにくちゅくちゅと音を立てながら一人Hに興じる) (えみの部屋の隅で、透明な身体でそっと立ち上がり)
(へへっ、待ってたかいがあったってわけだ。まさかずっと前から俺が部屋の中に居たなんて全然気が付かないんだろうなぁ)
(ベッドの脇に立ち、1人でオナニーに興じるえみの姿を見下ろして)
(ちょっと驚かせてやろうかな)
(手を伸ばして、えみの太股に指先で触れてすぐに離し) んっ…ぁ…ぁ…っ
(透明人間を誘うように大きく足を広げて見せつける)
ぁ…ぃ…い…んっ…?
(一瞬の違和感を感じたものの、すぐに快感に流される)
ぁ…ぁ…ぁっ…ィっ…ぁあっ!
(段々と高みに向かって押し上げられ始める) (くくっ、気が付かないか…そりゃそうだ)
(もう逝きそうになてるじゃないか?それなら一気にいただいちゃおうか)
(広げられた脚の間に身体を割り込ませ)
(えみの両膝を掴んで、さらに左右に大きく割広げると)
(すでに大きく昂ぶっている剛直をえみの恥裂へ一気に押し込んでいく)
おいっ、太いの欲しいんだろう?
あんたの望みのものだ、さぁ、楽しめよ
(声をあげ、えみの身体に覆いかぶさり、一気に腰の動きを早めていく)
(NGはありますか?) んっんっんんっ…!ぇ…あぁっ!
(高みに向かっているときに突然足を広げられ押し入ってくる違和感に声を上げ)
ゃぁあっ…!太い…っ!固い…ょぉ…っ
(透明人間の声に驚く暇もなく膣内を満たす肉棒に揺さぶられ始める)
【NGはスカグロです】 へっ、どうだ?これも新薬の効果でね…普通の男のものよりかなり大きいだろ?
(大きく張った鰓でえみの膣道を擦りたてる)
どうだ、少し圧迫感があるかもしれないが…なに、その内に慣れてくるさ
(えみの両脚を肩に担ぎ、上から腰をぶつける様に激しく抉る)
(空いた両手で乳房を掴み、荒々しく揉みしだく)
変な感じだろう?あんたのおっぱいが勝手に形を変えているみたいに見えるだろう?
(耳元で囁きながら、大きく伸ばした舌先でえみの耳朶を撫でる) あぁんっ…!あんっ…ぁ…ぁんっ!
(激しい動きに透明人間の思う様に擦りあげられる)
ゃぁっ…ぉっき…!んんっ…!壊れちゃ…ぁんっ…ぁ!
(気持ちとは裏腹に膣襞はいち早く透明人間の肉棒に絡みつき始める)
んん〜っ…な…に…っ…?ぁんっ!
(目に見えない手に揉みしだかれるおっぱいと肌に感じる舌先に戸惑いながらも感じてしまう) いい声だせるじゃないか…おら、もっと泣けよ
(えみの身体を折りたたむ様に身体を押し付ける)
ほら、まだだ…もっと深くしてやるからな
壊れるまで犯してやるから安心しなって…
(抜ける寸前まで戻し、鰓がえみの膣口を広げきったところで一気に根元まで突き立てる…先端が子宮口を叩き、また戻して再び深く抉り)
へっ、おっぱいも感じるのか?印をつけてやるからな?
(ちゅっと音を立てて乳房に吸い付く、えみの目線からは突然自分の乳房の紅い印が刻まれるのが見えるはずで)
(ぐちゅぐちゅと音をさせながら、腰を捻り、膣孔全体を剛直でかき混ぜる…打ち付ける) あぁ〜んっ…ゃぁぁっ…!…っく…ぁんっ!
(更に深くなった繋がりにされるがままに揺さぶられるしか出来ない)
あぁぁっ…!ぁあっ!…深い…ょぉっ…!だめぇっ…!
(入口から奥まで思う様擦りあげられ、愛液がぐちゅぐちゅと溢れ出す)
んんん〜…っ…ぁ…ぁんっ…!
(肌に吸い付く感触に男の存在を感じながらも突き上げられるままにおっぱいがゆさゆさと揺さぶられる) へっ、すげぇ締め付けだ…えみはいやらしい身体してるよなぁ…
(えみの身体に完全に覆いかぶさり、唇を奪って深く舌を使う)
愛液でぐちょぐちょなってるのわかるだろ?ほら、聞えるか?
(繋がった腰だけ、一層激しく振りたてる。濡れた水音が激しく響き)
俺は何回でも出せるからな…
まずは一発目だ、中にたっぷりぶちまけてやるからなぁ!
(身体を打ち付けるたびにベッドがギシギシと音をたてる)
んっ、おらっ!逝けよっ!逝ってしまえっ!
(えみの体内で剛直が一瞬膨張した感覚を覚えながら最奥を抉ると同時に精液をえみの体内にぶちまける)
(これも薬の効果か、常人では考えられないたっぷりした量の精液がえみの体内を満たしていく) あぁっ…!あぁんっ…ぁふぅ…っん…!
(透明人間の激しい腰使いにされるがままに舌を絡ませてしまう)
んんん〜っ…!ぁ…ふぁっ…ぁんっ…だめぇっ…そんなにしたら…っぁあっ!
(容赦ない突き上げに何も考えられなくなり、腰を振ってしまう)
ダメぇ…も…ィっちゃ…ぁぁっ…!
(膣内で大きくなる肉棒に押し上げられ絶頂を迎えると同時にいっぱいに広がる精液を感じる)
ゃぁ…っ…熱い…中…出てる…のぉ…っ…?
(姿の見えない男の精液を受け止めた事を考える間もなく中で熱く痙攣する肉棒に膣肉が痙攣のように肉棒を締め付ける) 1人Hよりは随分気持いいだろ
えみのあそこが、くいくい締め付けてくるよ
これじゃあ、並の男じゃ一分も持たないだろ?
(どくどくと精液を吐き出しながら、ペースを落としつつえみの膣孔の中を肉棒で往復し)
へっ、精液だけは透明にはならない…
どうだ、こんなに濃いのをたっぷり注いでやったからな、ちゃんと見えるだろう?
(指先に擦り付けた自らの精液をえみの乳房に擦り付ける…乳首を指先で弾く)
さぁ、次はどうやって楽しもうか…
(繋がったままのえみの身体を半回転させ、横向きにする)
どうだ?さっきとは別なところが当たって気持いいだろう
(えみの左足を跨ぎ、右足を抱えて真っ直ぐに持ち上げて)
綺麗な脚してるな…美味しそうだ…
(ねっとりと舌先でえみの足首から脹脛を舐めまわす)
(腰を捻り、回転の動きを加えた剛直でえみの膣壁をゆっくりと陵辱していく) ぁ…ぁあ…っ…はぁ…っん…ぁぁ…っ
(快感の余韻に浸りながら、膣内を掻き混ぜる肉棒に早くも期待に腰を震わせる)
ぁんっ…すっごい…濃いのぉ…ぁんっ
(乳首を弾かれると反射的に膣襞がきゅぅっと肉棒を締め上げる)
あぁっ…!掻き混ぜちゃ…ダメぇっ…気持ちっ…ょぉっ…!
(体の向きを変えられると膣内を擦りあげられ愛液と精液が混ざり合って結合部から溢れ出す)
ぁっあっあっ…!ひぁっ…あぁ〜っ…!
(透明人間の腰使いにすっかり虜になり合わせて腰を振り始める) ふふっ、すっかり堕ちてしまったみたいだね
(透明な肉棒を咥えたえみの恥裂は、見た目にはぽっかり口を開けたままになっていて)
自分から腰を振るのか…どうやったらもっと気持ちよくなれるかなぁ
(肉棒の動きに合わせて、襞が卑猥に蠢き、愛液がどっと溢れ)
そうだ、中だけじゃあ、物足りないかもな…
うん、悪かった…ここも、ちゃんと触ってあげるよ
(恥裂の先…鞘を摘み剥き上げて敏感な珠を剥き出しにする…指の腹を擦り付け)
(ゆるゆるとした腰の動き、腰の戻しを早く…じっくりと中を広げる様に時間をかけて押し込んで…また、素早く戻し…ゆっくりと奥深くまで飲み込ませ)
(腰の動きの間隔をゆっくりと早めていって)
どうだ、二回目も中に注いでやるか…それとも口に出してやるか…
ほら、選ばせてやるから言ってみろよ
(精液で汚れた指先でえみの口腔を犯しながら問いかける) んんっ…ぁふぅ…っ…ぁっ!
(ゆっくりになった動きに物足りなそうに見上げると突きこまれ)
ゃぁぁっ…!…っぁ…中ぁ…なかがいぃ…のぉ…っ
(すっかり透明人間の肉棒に虜になり、膣肉が纏わりつき射精を促す)
もっとぉ…えみの中…いっぱいにしてぇ…っ
(懇願するように透明人間の肉棒を強請ってしまう) 中がいいんだな…へっ、ごめんな…二回目は口って決めていたからさ
(ぐちゅぐちゅと音を立ててえみの体内から抜き差しされる肉棒…透明なはずの剛直の輪郭がえみの愛液と先程の精液で白く彩られ)
(その輪郭の動きが激しくなっていって、一瞬止まったかと思うと、えみの身体を離れれ宙に浮き)
おらっ、口を開けてちゃんと飲み込めっ!
(えみの髪の毛を掴んで、精液を吐き出し始めた肉棒を、その唇から口腔へ収めていく)
(頬の裏を亀頭で擦り付け、喉奥まで届いた先端から、先程と変わらぬ量の精液を迸らせる)
一滴も零すなよ…俺のは濃くて美味しいだろう?
(ビクビクと震える先端から、何度も勢いのある液体がえみの喉を焦がして) んっんっんっ…あぁっ!
(中を満たす肉棒が引き抜かれたことを惜しむように声を上げる)
んむぅ〜…げほっ…げほ…っ
(引き抜かれた膣口からは精液と愛液が滴り落ち、咳き込んで口から精液を吐き出してしまう)
んんっ…中に、出して、って言ったのにぃ…
(膣内に射精してくれなかったことを咎めるように透明人間の肉棒を掴むとぎゅっと握りしめる) そんなに中にほしかったのか…安心しろよ、まだ終わりじゃないからな
(透明な手がえみの身体を持ち上げる…宙に浮いたえみの身体がひっくり返り、ベッドにうつ伏せになり)
まだまだ、俺は満足してないからな…徹底的に犯してやる
おら、けつを突き出せよ
(えみの腰を掴み持ち上げて…)
へっ、愛液と俺の精液でどろどろなってるな…汚された気持ちはどんなだ?
(いまだ全く固さを失わない肉棒に手を添えて恥裂に先をあてがい)
んっ!(えみの孔が透明な肉棒で広がり、また淫らな液が溢れて)
おら、後ろからも好きだろう?
(尻をぐっと掴み、今度は最初からハイペースで腰をぶつけていく) あぁんっ!…ぁっ…!ぁ…っ
(透明人間に腰を持ち上げられ、再び挿入されると待ちかねたように秘裂が蠢く)
んっんっんっ…くぅっ…ぁっ!
(シーツを掴むと後ろからの激しい腰使いに耐えるようにお尻を突き出す)
いぃ…っ…ょ…ぉ…っ…あぁんっ!
(透明人間の容赦ない責め立てを嬉しそうに受け止める) もう、あんたは俺の身体から離れられないだろうなぁ…
(両手をえみの身体を抱きかかえる様に…乳房を掴みあげ、指先を食い込ませ)
だが、俺のことはあんたはわからない…なにせ見えないんだからな
(せせら笑いながら、指の間に挟んだ乳首を遠慮なしに、絞りあげて)
さぁ、もう1回中にぶちまけてやるよ、欲しいんだろう?
(腰を振りたてる…透明な肉袋がえみの尻たぶに当たり、水音とは別の音を響かせ)
(子宮口にぶち当たる先端…太い鰓が濡れた膣壁を擦りたて…)
おら、逝けよっ!逝けっ!
(ぐっと胴が脹らむ…子宮口をこじ開けるかと思われる程に突き立てた先端から、勢いを付けた精液が吐き出され、熱さでえみの体内を埋め尽くす) あぁんっ!ぁんっぁあんっ…あっあっあっ…!
(突きこまれながら乳房を揉まれると膣内がきゅぅっと収縮する)
だめぇっ…乳首…弱い…のぉっ…!
(乳首を攻められると悶えるように腰を振ってしまい、益々繋がりが深くなる)
あぁっ…ぁんっ…ぁんっあぁんっ…ぁっぁっぁっ…!
(激しさを増す突き上げに揺さぶられながら膣肉が蠢き肉棒を締め付ける)
ダメ…ダメぇっ…あぁ〜っ…!
(奥深くに吐精され、膣内いっぱいに満たされる精液に腰を振りながら果ててしまう) (ぶるぶると身体を震わせながら、どくどくと熱い白い液体をえみの体内へ注ぎ込み)
(いけねぇ、そろそろ薬が切れる時間だな…)
(ようやく固さが衰えてきた肉棒をえみの身体から抜き取ると)
(どろりとした白い液体が、ひくひくと蠢くえみの秘裂から溢れて零れ)
今夜はここまでだ…また、欲しくなったら、1人Hしてみるんだな
こっちが興奮するくらいにしてくれたら…また、犯してやるよ
(果ててぐったりと横たわるえみの頬を指先で撫でると)
またな…ゆっくり休め…
(静かにドアが勝手に開き(と、えみには見えて)、足音が外へと消えてドアが閉じて)
(たっぷり楽しませていただきました。この辺で〆たいと思います)
(拙いレスにお付き合いいただき、ありがとうございました)
(いやらしくて良かったですよ。えみさんのレスw) んっ…こんなに出したら…赤ちゃん…出来ちゃぅ…
(薄れていく意識の中で引き抜かれる感触に一瞬引き戻され)
今度は…駅弁しようね…
(とろとろと眠りに落ちていく)
【長い間ありがとうございました。落ちます】 へっ、ごめんな、それは絶対ないからな…
薬の効果でな、ふふっ、もしかして欲しかったかなw
あっ、駅弁…て、もしかして…
透明で駅弁ですかね、それとも視認可能な状態でですか
えみさんとなら、どっちも楽しそうだけど
【また機会あったら、是非駅弁を御願いします】
【では、ここは〆ますね】 透明人間になって女の子のトイレシーン覗きませんか?若い子の恥かしい排便姿じっくり観て、私を恥かしめる感想ください。 よろしくお願いします。
早速、はじめていいですか
れいかは大学生で、講義中にサッと抜け出して大学内のトイレでウンチします‥ はい、大丈夫ですよ、はじめてください。
こちらは女子トイレで誰か来るのをじっと待ち伏せているという感じで お昼休み後の講義時間中のトイレにて
(今日は朝出なかったために、お昼ご飯の後に便意が来てしまったれいか、コソコソと奥の個室にはいる。)
(奥のほうがばれないためには吉と思い、奥の和式にする。) お、可愛い子が来たな…奥に行く気だな
よーし、それじゃ俺も
(そして、トイレに待ち伏せていた透明人間がれいかと一緒に個室に入り)
さて、早速、排泄シーンを見せてもらおうか、へへへ
(そして、便器近くまで顔を下げてれいかの排泄を見ようとする) (パンティを下ろして、ほどよくムッチリした尻をおろし、ドキドキしながら力を入れる‥)
にちっ‥(かたそうな大きな塊がアナルを押し広げる) お、出てきた出てきた!
(と、わざと声を上げてウンチの実況を始める)
むっちりしたスケベなお尻の間のアナルがぐぱっと広がって
臭そうなでっかいウンチが顔を出してるぜ、こりゃあいい眺めだ、ははは! (なんか‥きっと気のせいだけど誰かにみられてる気がするっ‥)
(恥かしそうにうつむいて、そのまま便をモリモリと出すれいか‥)
(あー‥すごい出た‥。こんな太いの、流れるかな‥(顔を赤くして) でけぇウンチだなあ、何食ったらこんなのが出るんだよ
ケツ穴をこんなに広げていやらしいったらないぜ
黒くてツヤツヤして臭くって本当に凄いうんこだな
可愛い顔して腹の中にこんなもん溜め込んでいたなんて信じられねえな だれかにみられているような恥かしさをかんじつつ、ジョボジョボと放尿しはじめるれいか、)
(しかもれいかの出したウンチにはトウモロコシが少し入っている‥)
((濡れてきちゃいました。)) なんだなんだ、消化不良か?とうもろこしかあ
黒い中に黄色いのが目立ってしょうがないな、こりゃ恥ずかしいな、ははは
お、今度は小便か?どれどれ…
勢いよく小便噴出しやがって、健康だなお前は
おしっこの臭いは…結構きついな、これがアンモニア臭ってやつか
臭いけど不思議とかぎたくなっちまうにおいだよなあ
((リアルでですか?)) (やだ、コーンが入ってる‥‥昨日のかな、こんな私としてが大学のトイレでこんなもの出してしまうなんて‥)
(さらに10センチくらいの少し柔らかい塊を数回に渡りひりだして)
(リアで濡れてます。。><リアでウンチは健康的なものなので、、) お、今度は柔らかいウンチだなあ
もっとケツ広げてウンチが出るところをしっかり見せてくれよ
さっきより色が薄いなあ、こんなウンチまで溜めていたとは
茶色くてこれぞウンチって感じのウンチですがすがしいぜ
(リアでのウンコも健康なんですか。オマンコ濡らしちゃうなんて体は健康でも心はエッチですね) (たまに一人のときはウンチ自撮りしちゃいます‥。アナルフェチで‥。アナル押し広げて野太いキレイなバナナみたいな便が出てくるのすごい気持ちいいんです。)
(お尻拭いてるところも恥ずかしくて、、男性に観られたいです。) (自分で撮っちゃうほどの変態さんだったとはねえ)
(じゃあ、今も思い切りアナルとオマンコを広げてみようか?)
(じゃあしっかりお尻拭きしてもらおうかな、バッチリ観察して感想を言ってあげるよ)
(お尻の穴にまで指を突っ込むように拭いたりして、まるでオナニーみたいな事やってるんだろうねえ) (電池切れて遅れました。。
はい‥今アナルとおまんこ、もみもみなぞってます。) (透明人間の俺が一番近いところでおまんことアナルを見てやってるからな)
(おまんこがエッチ汁でてかってていやらしいなあ)
(アナルももっと広げてウンチ穴を丸見えにしてほしいな) はい、れいかのスッキリして締まったウンチ穴‥かなり念入り拭きますね‥(透明人間さんに見せつけるように)
あそこトロトロ濡らして‥ トイレットペーパーがウンチで茶色になっちまったなあ
健康的ないい色だな
オマンコがトロトロだって?そんなオマンコみたらぶちこみたくなるじゃないか
れいかのトロトロ淫乱まんこももっとよく見せてくれよ アナルキレイになったか観てほしい‥ほら‥(指でお尻の穴の菊の形を優しく広げるように) あの、あそこの奥熱くなっちゃったからおちんちん入れてください// アナルを見られると興奮するんだったな?しっかりと見てやるからな
ほう…まあまあ綺麗になったじゃないか臭いはもうちょっとだけにおうけどなあ
俺もれいかのあそこにズボズボ突っ込みたかったところなんだ、いくぜ
(れいかの濡れているエッチなおまんこにチンポを押し付け、ずぶずぶとゆっくりと押し込んでセックスを始める)
ほら、俺のおちんちんは気持ちいいか? うん、きもちっ‥あ、あっ//(可愛らしく甘えながら)
奥のほういっぱい突いて‥ ああ、いいぞ、れいかのおまんこの奥の奥まで突いてやるぞ!
(れいかの腰を掴んで力いっぱい腰を動かし始め)
(太いチンポがれいかのおまんこの一番奥までずんっ!と突き上げてかき回す) あ〜、おちんちん気持ちい‥すごいっ‥!
奥まで入れていっぱいぐりぐりされて、きもちい‥っ‥やっ、やぁ‥// 俺も気持ちいいぞ。れいかのスケベなトロトロまんこは最高だよ
(れいかを抱きしめながら激しくチンポを叩きつけて中をぐちょぐちょにする)
ウンチしてるところを見られてこんなに発情するなんて本当にいやらしいな、ハハハッ アナルもあそこも、小さく締まってたのに広がってると‥きもちいの‥明日ウンチもりもりするときも、こんなきもちいこと思い出しちゃう‥ 俺のちんぽを思い出しながらウンチするのか、大変だな
よし、そろそろ射精するぞ、れいかのおまんこの中に出してやるからな
(じゅぼじゅぼといやらしくおまんこを突き上げて、そのまま膣の奥めがけて)
(どくっどくっ!ビュルルルルルーっ!と力強くザーメンを叩きつけて中出ししていく) ん、、んっ、あー!あった、か、い‥‥
おちんぽ、きもちかった‥はぁっ‥はぁっ すみません.お先に失礼します。ありがとうございました。 ふううう…出した出したぁ…
(れいかのおまんこからチンポをずぶっと引き抜いて)
気持ちよかったよ、今日はありがとうな、れいか お願いします
こちらが研究所で透明人間を召喚するところから始めようと思っています
スカグロアナル道具は苦手なのですが、よろしいでしょうか 了解です、NGも大丈夫です。
お尻がムチムチしてるとすごく嬉しいのですが…… 【了解しました】
【では、よろしくです】
(灯りの少ない研究所に立ち、古びた本を開いて内容を読み上げる)
(それは透明人間を呼び出す呪文が書かれており、彼女は透明人間をずっと研究してきた)
(細身だがお尻はむっちりしているのが白衣の上から分かる)
(呪文を唱え終え、興奮した面持ちで周囲を見回して)
……
(無言で恐る恐る、何もない目の前の空間に手を伸ばしてみる)
…いる…?
(召喚が成功していればそこにいるはずの存在に向かって語りかける) 了解です、ありがとうございました
続きから再募集します ありがとうございます
かぶってしまったので、最初の方でお願いします 宜しくお願いします。
では…
…いる?と聞かれ、始めて見る人間に
戸惑いながらも…
「は、はい…。いま、目の前にいます…」 (呼びかけに応えた声にはっとする)
(成功した…長年の夢が叶った瞬間に、女研究者は胸をときめかせ)
(慎重に言葉を選びながら眼鏡のズレを指で持ち上げると、もう一度手を伸ばして)
あなたは透明人間ね?
召喚に応じてくれてありがとう
聞きたいこととか色々あるんだけど…
あぁいけない、焦ってはダメね
そうね…まずは私の手に、あなたの手を乗せてくれる?
(何もない空間に笑顔を向け、手の平を上にして差し出す) …「は、はい…」
言われるがままに、手を伸ばし、
明日菜の手のひらに乗せる…。
召喚された者はその者に快楽を与えなければ
ならない契約がある…
初めて召喚され、それも人間の女。
どうすれば…と思いながら… (手の平に透明人間の体温を感じる)
(…温かい…)
(喜びにどうにかなってしまいそうなのを理性で抑えながら、彼…
透明人間の声から彼を男と考えて)
(彼の手を引き、研究室の隅にある仮眠用のベッドに連れて行って)
それじゃ、ここに座ってくれる?
その…
あなた、契約のことは知っているかしら
(白衣のポケットからメモ帳とペンを取り出し、紙を捲りながら口でペンのキャップを開ける)
(冷静な眼差しに熱っぽさを隠し、見えない相手をじっと見つめて尋ね) 手を引かれ、ベッドに座らされる…。
契約の事を聞かれると…
「はい…。私の契約者…つまり貴女を
快楽に導く事です…。」 率直ね…
(透明人間の応えに頬が染まる)
(姿は見えないが、それがいい気がする)
(声は想像通り…むしろ期待以上に好みだった)
(手を乗せた時の感じや話し方などから、大人しい性質のようだと考える)
少し私の質問に答えてもらうわ
1、名前はある?
性別は…男ね
2、人間は好き?
3、他にも仲間はいるの?
(スラスラとペンを走らせながら、彼がいるであろうベッドの隣に腰を下ろす) 落ちられたかな
弱気な感じが上手で萌えました
上手く進められずにごめんなさい
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