スケベな透明人間3
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ちょ…ちょっと…私の体が、なんだかヘン…
誰かいるの?…
透明人間になって女の子にイタズラしちゃいましょう♪
女の子から相手の姿は見えませ〜んww
女の子が透明人間になって男の子にイタズラしちゃうのもOK!
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○このスレ内での伝言行為は禁止
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950レス超えたら次スレを立てるか、お願いしましょう。
スケベな透明人間2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295026372/
スケベな透明人間【復刻版】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1276915022/ >>75
お願いします。
続きを書くので少しお待ちください。 おっ、腰に足が絡みついてきたな…よっぽど気持ちいいみたいだな。
(ゆっくりと腰を引いて、肉棒で膣内をじっくりと擦ったかと思えば)
(一気に奥深くまで突き入れて、子宮口に激しい衝撃を与える動きを繰り返す)
乳首もこんなに硬くしちゃって…こっちも弄ってあげるよ。
(硬くなった乳首を両指でつまみ、くにくにと転がすように弄る)
(口の中で溜めた唾液を、喘ぎ声を漏らすけぇこの開きっぱなしの口に垂らす)
【こんな感じで大丈夫ですか】 あぁっ…あふぅっ…ぅんっ…あぁんっ!
(緩急をつけた激しい動きに翻弄されながら膣襞が熱く肉棒に絡みつく)
やぁぁっ…だめぇ…あぁんっ!
(乳首を弄られると同時に膣内がきつく締まり透明人間を膣奥深くへ誘い込む)
あぁぁっ…!んむ…ぁ…だ、誰…誰、なの…?
(唾液をたらされて初めて誰かがいる事に気づく)
【大丈夫です。ありがとうございます】
うっ、おっ…このおまんこ、締めつけ過ぎだろっ…。
(乳首を責めると同時に強く締めつける膣内に、思わず息を漏らしながら)
(その快感が癖になってしまい、両手で胸を寄せて、二つの乳首を舌で激しく舐め回す)
(誰、と聞かれても正体を明かすことはなく、翻弄される様子を楽しみながら責め続ける)
(むしゃぶりつくように唇を重ねて、互いの舌を絡ませながら)
(腰を小刻みに動かして絶え間なく奥を突き上げ続ける) あぁんっ!…ぁっ…はぁ…っんっ…
(姿は見えないながら透明人間の吐息を感じて膣内がきゅんと締まる)
あぁぁっ…!駄目…っ乳首…弱い、のぉ…だめ…あぁんっ…だめぇ〜!
(乳首を激しく攻められるとよがりながら透明人間にしがみつく)
あふぅっ…んむ…っ…あ…っ…ハァッ…んんっ…
(舌を絡ませながら膣内を掻き混ぜられ、意識が飛びそうになる)
んっ…ねぇ…今…上も下も繋がってる…よぉ…イヤらしい…んんっ
(もっと深く繋がろうと腰を押し付ける) (けぇこの懇願を聞きながら、乳首に強く吸い付いたり、軽く歯を立てて刺激する)
上のお口も下のお口も繋がってるね…どっちのお口もぬるぬるだよっ…。
(上の口では舌を絡ませ合う音が響き、下の口では膣内を掻き回す音が部屋に響く)
くっ、もうイきそっ…このまま中に出しちゃうからね…んっ、イくっ!
(ずんっと深く突き入れた瞬間に射精し、子宮口に精液を激しく浴びせかける) あぁんっ…ぁんっ…あぁっ…!
(乳首に歯を立てられると反射的に体を仰け反らせおっぱいを更に突き出してしまう)
ぁぁああっ…!んむぅ…んっ…
(上下の口を透明人間に攻めたてられ膣襞は更に咥え込もうと締め上げる)
んんんっ…あぁっ…あぁんっ!
(中で透明人間の肉棒が大きく膨れ上がりびくびくと震えるのに射精間近なのを感じ)
あぁっ…あぁ〜〜んっ……はぁんっ…あぁっ…!
(熱く広がる精液を全て飲み込もうとするように膣襞が蠢き搾り取ろうとするように纏わりつく)
熱い…中に…いっぱい…出てるぅ…ぁんっ…
(透明人間の腰に廻した足に力を込め、すべてを搾り取ろうとするように腰を押し付ける)
(射精の最中にも、もっとと求めるように腰を押し付けられて)
(結合部をさらに密着させながら、膣襞の動きで精液が最後の一滴まで搾り取られていく)
くっ、あっ、うねるみたいで…すごいな、まさに名器っていう感じのおまんこだっ…。
(膣の動きに刺激されて、ようやく射精を終えた肉棒は硬さを失わずに膣内でその存在を主張する)
(射精の余韻に浸りながら、開きっぱなしの口を舌でねっとりと舐め回す)
【時間はまだ大丈夫ですか?】
【大丈夫でしたら体位を変えてもう一戦…と思っています】 はぁっ…ぁんっ…んむぅ…
(射精を終えた後もびくびくと膣内で痙攣を繰り返す肉棒に刺激され膣襞が蠢き更に肉棒に刺激を与える)
あぁっ…まだ、固い…すごい…いいっ…よぉっ
(うっとりしながら透明人間の舌に舌を絡め、精液と肉棒に満たされた膣内は収縮して肉棒に吸いつく)
【是非お願いします。今度は対面座位か騎乗位希望なのですが…良いですか?】
くくっ、まだまだ物足りないって顔してるな…。
顔も見えない男のちんぽで、もっと気持ち良くしてあげるよ。
(けぇこの手を取って、繋がったまま騎乗位の態勢を取って)
ほら、自分で動くのも好きなんだろ?
見ててやるから、いっぱい腰振ってよがっちゃえよ…ほら、ほら。
(急かすように駆る腰を上下に動かして膣内を擦りながら)
(声も聞くことのできないけぇこに対して、急かす意思を肉棒で伝える)
【最初は騎乗位で、途中から対面座位という形でしましょう】 はぁっ…ぁん…あぁぁっ!?
(繋がったまま突然体位を変えられて膣内が擦られ結合部がぐちゅぐちゅと音を立てる)
え…ぁ…ぁあんっ!
(騎乗位にされて下から突き上げられ角度が変わってよがり始める)
あっあっあっ…あぁんっ!そんな…だめぇっ…!
(肉棒でせかされながらつられて腰を動かし始める)
ぁあっ!あぁんっ!あっぁ〜んっ!
(腰を動かす度に結合部から精液と愛液が溢れだし透明人間の腰を濡らしていく)
だめぇっ…さっきより深い…深い、よぉっ…!
(無意識に透明人間の腰に手をついて腰を振る)
(結合部から垂れ落ちる液体が、透明の身体を伝って床に零れ落ちる)
さっきから声出しまくりだなっ…隣近所にも聞こえるんじゃないのか?
誰か見に来たら傑作なのにな。一人で腰振ってよがってる女なんて、珍しいだろうからさ。
(上下や前後に腰をゆすり、快楽に酔いしれるけぇこの様子を楽しげに見上げながら)
おっぱいもこんなに揺らしちゃってさ。
(腰を振るたびに激しく揺れる胸を下から鷲掴み、さっきより乱暴に揉みしだく)
(もう片方の手は結合部へと伸ばし、クリトリスを擦り上げながら下から勢いよく突き上げる) あぁんっ!ぁんっあぁっん…!
(下から激しく突き上げられて奥まで咥え込みながら更なる刺激を求めて腰を動かす)
あっあっあっ…やぁぁっ…おっぱい…弱い、んだ、ってば…ぁぁぁっ!
(胸を揉まれながら腰を動かしていると、クリを摘まれ突き上げられ大きくよがる)
駄目…も…だめぇ…イッちゃう…イッちゃうよぉ…!あぁ〜ん! なんだ、もうイくのか?俺はまだ余裕があるのにな。
(笑みを浮かべながら、絶頂を迎えさせようと腰を激しく動かして突き上げる)
(その間も胸とクリトリスへの責めは止めず)
(乳首を少し強めに摘まんだり、クリトリスを指で挟んで擦りながら)
ほら、イっちゃえよっ…俺に跨って腰振ってイくところ見せてみろよっ…!
(腰に手を置く余裕もなくさせるほど激しく突き上げながら、責め立てる) あぁぁっ…!あぁんっ!あぁ〜んっ!
(激しい突き上げにガクガクと揺さぶられておっぱいがゆさゆさとゆれる)
やっあっあっ…ダメェッ…そんなにしたら…イッちゃ…あぁぁっ!
(髪を振り乱してよがり、奥まで突かれて達してしまう)
(自分の上で絶頂を迎えた膣内の締めつけを感じながら、腰を動かし続ける)
イってるおまんこを突かれると、もっと気持ちいいだろ?
(にやにやと笑みを浮かべて、突き上げながらゆっくりと身体を起こす)
(対面座位の態勢を取って、両手を背中に回して上半身を密着させるように抱きしめて)
(興奮して荒くなった息を首筋に吹きかけながら下から揺さぶるように突き上げる)
見えなくても、俺の体温は感じられるはずだからな…。
こうやって抱き締めながらおまんこ掻き回されれば、もっと喘いでくれるだろ? あぁぁぁっ!?
(達したばかりの膣内を掻き混ぜられて敏感に反応し、きゅうきゅうとしめつける)
やっ…あぁっ…だめ…今動いちゃ…あぁぁっ!
(対面座位に変わって抱き寄せられて透明人間と密着したのを感じる)
あっあっあっあっ…やっ…そんなに突いちゃ…だめぇ…っ…気持ちっ…ぅんっ
(透明人間にしがみつき、無意識に頭を抱きかかえるとおっぱいに押しつける)
あぁっ!ぁんっ…はぁ〜…んっ…そんなに掻き混ぜちゃ…あぁ〜んっ!
(ぐちゅぐちゅとイヤらしい音を立てて透明人間にかき混ぜられる音が響く)
ははっ、自分からおっぱい苛めてほしいっておねだりしてるのか?
(柔らかい胸に顔を押し付けられて、あえて乳首に触れないように舌で胸を舐め回す)
(がむしゃらに激しく突き上げるだけの動きではなく、円を描くような腰の動きで膣内を満遍なく擦り)
(奥まで挿入した状態で腰の角度を変えて、先端と子宮口を執拗に擦り合わせる)
あぁ、こういうのも気持ちいいなっ…けど、やっぱり激しいほうが好きなのかな?
(胸の谷間から見上げて、嬌声を漏らすけぇこを見上げながら小刻みな腰の動きで奥を突き上げる) あぁんっ…んんっ…ぁ…っ
(乳首を避けた舌の動きにもどかしそうに頭を抱いて腰を振る)
ぁ…ぁんっ…あぁぁっ…!奥…だめぇ…っ…奥に当たって…ぁんっ
(膣内を満遍なく味わう動きに膣襞が肉棒に纏わり付いて応える)
ぁ…ぁっ…あぁぁっ…っく…ぅんっ!
(小刻みな突き上げに腰を震わせて透明人間にしがみつく。
膣肉が激しい突き上げを強請るようにうねうねとねぶるような動きになる)
(ねだるように抱きしめられると同時に、乳首に舌を伸ばしてしゃぶり始める)
(腰に回していた手でもう片方の胸を揉み、乳首を弄りながら責め立てる)
あぁっ、くっ…おまんこの絡み付き方、半端ないなっ…。
(膣襞の動きに触発されるように、荒らしく腰を突き上げて奥を突いて)
んっ、またイきそっ…今度はどこに出そうかなっ…。
これだけ敏感なおまんこなら、イきそうなのも分かるだろうし…おねだりくらい、してくるかなっ…。
(膣内で肉棒が膨れ始め、射精が近いことを感じさせてけぇこの言葉を待つ) あぁ〜んっ…いいっ…よぉ…っ!
(乳首をしゃぶられ始めるとおっぱいを更に押し付ける)
あっあっあっ…やぁぁっ!壊れちゃう…そんなに激しくしたら…壊れちゃうぅぅ…っ!
(荒荒しい突き上げにおっぱいをゆさゆさ揺らしながらしがみついて)
あぁんっ…も…イッちゃ…っく…ぅんっ…っぁ!
んんっ…お願い…中にいっぱい出してぇ…
けぇこの中…精液でいっぱいにしてぇ!
(膣襞が追い討ちをかけるように肉棒にしゃぶりつき搾り取ろうとするように絡みつく)
乳首弱いのに、されるの好きなんだね…おいしいよ、けぇこちゃんの乳首。
(じゅるるっと音がしそうな方に強く吸いついて、乳首の傍に赤いキスマークを付ける)
中出しされたいんだねっ…じゃあ、二発目の中出ししてあげるよっ…!
(一刻も早く精液が欲しい、というように絡みついてくる膣襞を削るかのように激しく突き上げて)
(腰に回した手で強く抱きしめた瞬間に射精し、熱い精液の奔流を叩きつける)
(びゅるっ、びゅるるっと勢いよく精液を注ぎ込み、膣内を精液で満たしていく)
うっ、はぁっ…あー、出る出るっ…けぇこちゃんのおまんこ、最高だよ…。 あっあっあっ…あぁぁぁっっっ………!イッ…ちゃ…ぅん…っ
(激しい突き上げに押し上げられて達してしまう)
ぁぁぁ………
(膣奥深くに叩き付けられる精液に目を閉じて感じ入って)
凄い…2回目なのに…いっぱい…熱いの…中に広がって…っぁんっ
(どくどくと脈打ち膣内で精液を吐きだし続ける肉棒を吸い上げるように膣襞が纏わり付く)
も…けぇこのおまんこ…この形覚えちゃった、よぉ…っ
(最後の一滴までもらさず飲み干そうと腰を押し付け根元まで肉棒を咥えこむ)
…気持ちっ…もう、ずっと入れてて欲しい…
(うっとりしながら疲れからうとうとし始め)
ね…明日も明後日も…中に出してほしい…な…
【そろそろ終わりにしたいと思います。ありがとうございました】 (搾り取られながら余韻に浸って)
もうけぇこちゃんのおまんこは俺専用だね。
もちろん、毎日中出ししてあげるよ…。
けど、透明人間の子供ってどうなるんだろうなぁ。
(笑いながら軽くキスして、繋がったまま倒れ込んで)
(寝かしつけるように優しく背中を撫でる)
【ちょうど眠気が来始めましたので、こちらもこれで終わります】
【お付き合いありがとうございました。機会があれば今度は生身でしたいですねw】
【では、落ちます。おやすみなさい】 真面目に仕事中のOLにいたずらしてくれる透明人間さんいませんか? >>103
よろしくお願いします。
NGはグロスカで。
何かご希望はありますか? NG了解です。
希望としては、胸を攻めまくりたいです。
最後は挿入もしたいですが。 >>105
いいですね。
いっぱい責めてください。
では、軽く書き出します。
ちょっと待ってください。 あー、もう。
仕事全然終わんないー
(深いスリットの入ったタイトスカートで足を組み、PCを睨みつける。
長い髪を軽くまとめ、PCメガネをかけている。) (わかりました。では始めさせていただきますね)
次はどこで遊んでやろうか…お、学校か、ここがいいなここが
(そうつぶやいて学校に入り込み、授業をしている教室の一つに目をつけて)
(気づかれないようこっそりと教室に忍び込む)
さて、どの子にイタズラしてやろうかな
(きょろきょろと教室内を見渡して手ごろな獲物を探し始める)
35 :綾乃:2012/08/26(日) 11:10:01.92 ID:xMrYq6zK0
…難しいなぁ
(首筋で切りそろえられた黒髪、夏服のセーラーに白ソックスの普通の女子高生)
先生はやいよぉ…
(あわててノートをとる)
まさか…本当に透明人間になれるとはな……
(オフィスに侵入し)
お…美人さんが一人でいるぞ…せっかく透明人間になったんだし…
襲ってみるか………
(貴女の真後ろに立ち)
それっ……
(そっとおっぱいを揉み始めた)
んっ・・・、何?
誰も、いないよね。
(周りをキョロキョロして、改めて机に向かう)
あ、ん・・・。
やだ、なんか疲れてんのかな
【一瞬掛け持ちかと思った。
日付違うから、間違いかな?】 (掛け持ちじゃないですよ。バグかな?)
お…本当に見えてないみたいだな………
へへへ………(そっと服に手を入れ、ブラの上から揉んでる) え?な、何?
(シャツの裾が急に持ち上がり、中がモゾモゾ動くと同時に、胸を揉まれ、顎が持ち上がる)
や、やだ。
なんで?
あ、あん・・・、あ、乳首捏ねられて、る?
ん、ん、あ・・・ 今日も疲れたなぁ
気持ちいいや…
(帰宅後に汗を掻いたのでシャワーを浴びている) 全身泡だらけにして洗っちゃお
(肌に心地の良い温水を浴びると皮膚はピンク色に染まり
洗剤を取ると泡を作り肌の隅々まで撫でる様につけていく) >>116
誰か何か言った…?
気のせいかな…
【お願いします。設定が決まってない方がドキドキするので、お好きにして下さればと思います】 (浴室に先に侵入していて、まやさんのシャワー姿を見つめ)
(うわぁ、お尻まる見えだよ。綺麗なお尻だな。)
(まずは気づかれないように見つめている) (予め浴室に潜りこみ息を潜めている透明人間の存在につゆ知らず)
泡で洗うのが気持ちいいのよね
おっぱいとアソコが気持ちいい
んはぁん…あぁ…
(泡の滑りが良くそれぞれの敏感な部分の先端をいじりだす)
(透明人間からは自慰が丸見えになっていて) (まやさんのオナニーシーンを目撃し、悪戯心がムクムクと)
(オナニー中のまやさんに、そっと近づきお尻にタッチ)
(オナニー中だから、お尻触っても気づかれないだろ。柔らかいお尻だな。) (透明人間が忍び寄り尻を軽く触られるが気付くこともなく)
(透明人間が触る尻は白く弾力があり手にすいつくようで)
んぁっ、んん、気持ちいい…
こんな事してるなんて人には…見せられない
はぁ、あぁ…いい…乳首とクリトリス感じちゃう!
(泡まみれで乳房を鷲掴みながら乳首とクリトリスを激しく擦りあげている) (やれやれ、俺が見てるのも知らずに勝手によがってやかる)
(まやさんの喘ぎ声に勃起しているチンポ。まやの尻肉に我慢汁が溢れだしたチンポを擦りつけ)
(ああ、気持ちいい。オナニー女にチンポ擦りつけて気持ちいい!) あぁ…!
今日は一段と感じる!
お尻が…触ってないのに…お尻が気持ちいい!
はぁ…ああんっ!
硬いものが当たってて…
だめっ…気持ちいい
(よがりながら弄る指先は休むことなく擦り続け
体をがくがくと揺らすと尻に擦りつけていた透明人間の雄がずっぷりと入り込んでしまう)
ひぁああ!なに?!凄い気持ちいい! はぁ…いっちゃった…
さっきの気持ちよかったな…気のせいだったのかも
上がろっと
落ちます 俺、透明になっちまった。
女子更衣室で待ち伏せしようかな。温泉だったら客も来るだろうし。 JKという設定で透明人間さんに犯されてみたいです…
わけもわからないまま電車とか公園とかで。
NGはグロスカ、お尻、衆人環視とやたら話しかけられることです。
どなたかいませんか? >>128
お相手いいかな?いきなり電車の中ってシチュで始めちゃってもいい? (じゃあ始めちゃいますね)
お、こりゃかわいい子だな、イタズラしてやるとするか
(電車の中で美里をターゲットにして透明人間が近づいていく)
とりあえず、それっ!と
(美里の正面から近寄って美里のおっぱいをいやらしい手つきで触り始める) テストまであと二週間か…数学ヤバイんだよね…
(ぼんやりと考え事しながら窓の外を見ている)
!?えっ…やっ!
(ぐに、と胸が誰かに触られた気がしてキョロキョロする)
(しかしそう混雑しているわけでもない車内で美里の周囲に人はいない)
な、何…今の…
(胸のサイズとか希望ありますか?) (おっぱいは大きいほうがいいですね)
へへへ、なかなかいい感触のおっぱいだなあ
いいもん食ってやがるぜこのJK
(左手でおっぱいを揉みながら右手でスカートをめくってみて)
(周囲からすればJKがいきなりスカートをめくりだしたようにも見える)
ほら、下着を丸出しにしてみな、おー、こりゃいい眺めだぜ (じゃあFかGくらいで…)
んっ、ん、や…ちょっと…何…?
(誰もいないのに明らかに誰かに胸を揉まれている感触がする)
ひっ…!やだ、やだなんでぇ?
(勝手にスカートが捲れ上がり、慌てて抑える) へへへ、いいねえ、巨乳JKのおっぱい頂きーっとね
おっと、さすがに抵抗するかー、しょぐあないなあ
(スカートから手を離すと美里の背後に回りこみ)
(しゃがんでスカートの中に手を突っ込み)
それっ!
(下着を掴んで思い切り下に引っ張り下げる) や…きゃあっ……
(スカートをどうにか抑えてホッとしたのも束の間)
(今度は下着が一気にずり下げられる)
(目立つのを避けたくて悲鳴をあげることもできない)
なんで…とにかく、戻さないと…
(不自然にならないよう屈んで下着を戻そうとする) へへへ、そうくる事は分かっていたぜ
それじゃこうしてやるかな
(美里の両手を掴むと、後ろ手に引っ張って自由に動かせなくして)
(更にスカートの後ろをめくってお尻を丸出し状態にするが)
(後ろは壁で誰にも見えないようにして、一見何も起きてないように見せかける)
そろそろぶちこんでやるとするかな、くくく…
(美里のオマンコを見ながらペニスを硬くさせていく) え…腕、動かない…?
(胸を張るような体勢で腕が後ろで固定される)
やだ、何…何なの…?
(後ろに何かいるのかと振り返ろうとするがそれも満足にできない) へへへ、ほら、この巨乳JKめっ、たっぷり楽しませてもらうからな
(美里のオマンコに透明人間のチンポが押し付けられ)
(ぐぐっと先端が押し込められていく)
ほらっ、いくぞっ!!
(美里のマンコに侵入しながら両手は美里のおっぱいを掴み)
(立ちバックの姿勢から美里をレイプし始めていく) ん…ひっ…!い…っあ……
(突然の衝撃に目を見開いてなす術もなく犯されていく)
いや…何か入って…ん、んん…っ!
(胸をぐにぐにと揉まれ、どんどん奥へと侵入されてしまう) へへへっ、いい気持ちだぜ、おらっ!
(美里のおっぱいを乱暴にこねまわし、握り締めて押し潰し)
(腰を思い切りパンッ、パンッ!!とたたき付け)
(ペニスが美里のおまんこの一番奥まで届いて突き上げて)
(ぐちゃぐちゃと淫らな音を立ててかき回していく) すみません描写が乱暴で…合わないようなので落ちます。
ありがとうございました。 日曜の昼下がり、一人暮しの部屋でオナニーしてるあいりを犯してくれる
透明人間さんいませんか?
>145
お願いします。いきなり突っ込んじゃってください はい、わかりました。よろしくお願いします。
書き出しはどちらからにしましょうか? じゃあ、書き出しは透明人間さんにお願いして良いですか?
こちらこそよろしくです 【はい、書き出しますね。こんな感じでいいかな・・・?】
こんな昼間から、オナニーか。
俺がいるとも知らずに夢中になっちゃって…
折角だし、ちょっとやらせてもらうか。
どうせ俺のことは見えないだし、最後まで気が付かないかもな…
(夢中でオナニーをしてるあいりの足を少し広げて、)
(くちゅくちゅと弄られている秘所に肉棒を一気に突っ込む。) んっんっんっ…ぁ…あぁっ!?
(オナニーに耽っていると突然指よりも太くて固いものが入ってきて驚きに悲鳴を上げる)
ぁ…っく…ぅんっ…ぁぁあ…っ
な、何…?ぁんっ!
(膣内に脈打つ感覚にいち早く体が反応を始める)
【大丈夫です。このままお願いします】 流石に気がつくか。
でも、まさか犯されてるとは思わないだろな…
このまま続けさせてもらうとするか。
(最初は腰を密着させないように前後に動かし、肉棒をゆっくりと膣壁に擦りつけていく。) あっ…はっ…ぁあっ…んっ…!
(膣壁を擦り上げる感触に反応して愛液が溢れだしぐちゅぐちゅと音が響く)
んっ…やぁぁっ…何?これぇ…!あっあぁんっ!
(はっきりと肉棒の感触を感じて腰を震わせて反応し始める) しっかりと感じてるみたいだな…
これなら問題なく、最後までできそうだ。
(腰を密着させて円を動かすように腰を動かす。)
マンコの感じもいい…
この女、最高かも…
(あいりの腰を軽く触り、膣奥まで肉棒を突っ込み、)
(奥までしっかりとマンコの感触を楽しむ。) あんっあんっあんっ
(はっきりと密着する腰の感触に何者かの存在を感じながらも快感に流されて行く)
あぁぁっ…っく…っぅんっ!
(膣内を擦り上げる肉棒に膣襞が絡みつき締め上げる)
やぁぁぁっ…!いいっ…固いの…いいっ…んっ
(一人でするよりも強い快感に我を忘れてよがる)
もっと…奥まで…あぁぁっ…!
そうそう…楽しむのが一番だよ…
(誰にも見えないが、あいりの反応に喜び笑みをこぼす。)
ああ…奥までね、分かってるよ。
こんなに締め上げてこなくても奥までしてあげるよ…
(あいりのおねだりに応えて、肉棒を奥まで押し込み、)
(何度も繰り返して子宮口に肉棒をハメ続ける。) あっあっあっあっ…!
(強く突き上げられておっぱいがゆさゆさと揺れる)
んんっ…奥…当たって…ぁんっ…いいっ
(先端が奥に当たるたびに膣内がきゅっと締まり更に肉棒を咥え込む)
あぁんっ!ぁんっ!ぁんっ!…いっ…あぁ〜ん!
(出し入れが激しくなると愛液のぐちゅぐちゅ言う音も激しく部屋に響き渡る)
マンコだけじゃなく、おっぱいも良さそうだな…
こっちも頂くとするかな。
(腰を動かすたびに揺れる乳房に両手を伸ばして、)
(押し上げるように乳房を掴んで触っていく。)
お、やっぱりおっぱいもいいな。
揉み心地も最高だわ。
最高だな、これ…
(乳房を揉むだけでは飽きたらずに、人差し指で乳首を弄り倒す。)
(あいりの乳房を弄びながらも、腰はゆっくり動かされている。) あっんっんっ…ぁんっ!
(突き上げられながら乳房も弄ばれる感触にますます感じ入って)
あっ…やぁぁっ…!乳首…だめぇっ…よわ、い…ん、だって、ばぁぁっ…!
(乳首を攻められると同時に膣内も反応して肉棒を締めつける)
あっ…んっ…ふっ…ぁんっ
(緩くなった腰の動きに物足りなそうに足を透明人間の腰に巻きつける)
(足を巻きつけられたのに気がつく。)
もしかして、下の方が物足りなくなったかな…?
おっぱいに集中しちゃったからな…
それじゃ…
(足を巻きつけられ、大きく動けないので腰の動きを細かくし、)
(腰を押し付けて円を描いたり、細かく前後に動かして肉棒を膣に突き立てていく。)
(それと同時に、あいりに覆いかぶさって乳房を舌で舐め、乳首も舐め回す。) あぁんっ!あっあっあっ
(腰の動きが小刻みになり細かく膣襞が擦り上げられて行く)
ゃぁんっ…いいっ…ぁっ!
(乳首を舐めまわされると反応するように膣肉が肉棒を締め上げる) っ…
そろそろ出すか…
締められすぎてやばい…
(限界が近くなると、腰を密着させて子宮口にしっかりと亀頭を押し付けてハメる。)
(腰は動かしてないが、射精を知らせるように肉棒がピクピクと膣内で動く。)
このまま出させてもらうぞ。
中出ししてやる…
(我慢が限界まできた後、肉棒から精液が吐き出され、)
(肉棒が律動たびにあいりの子宮に精液が流し込まれていく。) あっ…あぁぁ…っ…んっ
(根元まではめこまれ大きくなる肉棒にその時を感じて腰を振るわせる)
あぁぁっ…熱い…中…いっぱい出てる…ぅんっ
(子宮に押し込むように精液を吐き出しながら律動する肉棒に
最後の一滴まで搾り取るように膣襞が絡みつく) お…これは搾り取られそう…
気持ち良すぎるわ…
(射精を促さるように膣襞が絡みつくと、その度に快楽を覚える。)
(そのため、射精をした後にも肉棒は硬さをほぼ失わなかった。)
一発やったことだし、一回抜くかな…
このまま入れてたら本当に搾り取られちまう…
(名残惜しそうにゆっくりと膣から肉棒が引き抜かれる。)
(まだ勃起したままの肉棒が抜かれると、膣から出したばかりの精液がこぼれ落ちる。)
結構出したな…
またやらせてもらうかな…
(こぼれ落ちた精液と、あいりを見る。) あっあぁ〜んっ…あぁっ!?
(膣内が精液で満たされる感覚にうっとりしていると、突然引きぬかれて戸惑う)
え…どうして…
(溢れ出す精液を見ながら抜かれてしまった肉棒を探すように視線を泳がす)
これで終わっちゃうの…?
(物足りなさそうに精液の溢れる股間を見る) 期待されちゃやらない訳にはいかないよな…
俺のもまだまだ治まってないし。
ほら…二回目いくぞ。
(あいりの言葉を聞き、再び肉棒を膣に押し込こんで奥へと突き刺していく。)
(肉棒を入れる時に、こぼれた精液と愛液が卑猥な音をだし部屋に響く。) あっ…は、入って、きた…ぁっ…んっ
(イヤらしい水音とともに再び膣内を満たす肉棒を迎え入れるように愛液が溢れ出す)
んっ…今度は私、上になりたい…だめぇ?
(透明人間のいる辺りに向かっておねだりするように腰を押し付ける) いいよ、上になりなよ。
(あいりの手を取り、優しく身体を起こす。)
(そのままゆっくりと体勢を変えてあいりを身体の上に乗せる。)
下から見るのも悪くないな…
(あいりを上に乗せると、結合したままの下半身や乳房を見て笑う。) あっ…あぁぁ…当たる角度が変わって…いいっ
(騎乗位になると、透明人間の下腹に手をついて、角度を調整する)
…はぁっ…さっきより、深い…よぉっ
(体重で深く肉棒を咥えこみうっとりしながら腰を動かし始める)
んっんっんっ…いいっ…あっ…
(快楽を求めるように激しく腰を動かし始める) いいぞ。
その調子で動いてくれ…
(気持ちいいと褒めるように尻を撫で、)
(あいりの動きに合わせて腰を突き上げる。)
(動きが激しくなると、あいりの乳房がいやらしく揺れるのが目に入る。) あぁんっ!あんっ!あんっ…!深い…ふか、い…よぉ…っ
(透明人間が下から突き上げると一際深く奥まで突かれ、愛液が更に溢れる)
あっあっあっあっ
(二人の激しい腰の動きと共におっぱいもゆさゆさと揺れて快楽を伝える)
はぁっ…んっ…ま、た…おっきく、なった…ぁんっ!
(膣内で固さを増す肉棒に嬉しそうに腰を振る) 本当に搾り取られるな…
まあ、いいか。最後まで出させてもらうか。
そう言えば、さっき、乳首が弱いって言ってたな…
(あいりの乳首を摘み、親指と人差指で扱く。)
(腰を突き上げるたびに、硬さを増した肉棒が肉襞をかき分け膣奥を亀頭で突いていく。) はぁんっ…あぁ〜んっ!あぁぁっ…!
(乳首を摘まれると途端に膣内がきゅん、と締まり肉棒を咥え込む)
あっあっあっあっ…奥…あぁんっ!当たって…当たってる…やぁぁっ…!
(乳首と膣奥を同時に攻められ、髪を振り乱して悶える)
良い反応だ。
さっき出してなかったら、このまま射精してたかもな。
(悶えるあいりの様子を見て責め続ける。)
(腰の動きに緩急をつけて焦らしたり、乳輪部を指で突いたりとする。) あぁんっ!あんっ!あっぁ…ぁ〜んっ…!
(焦らすような動きにもどかしげに腰を押し付ける)
やぁんっ…もっと…ぉ!
(乳首を掠めるような攻めに強請るように腰を動かす) 焦らすのはもういいかな…
ねだられてることだし。
(強請るように動く腰を見る。)
(それからしばらく焦らした後、乳首と膣内を一気に責め立てる。)
(乳首は乳房と一緒に揉まれて、指で押し潰されるように触られている。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています