西部劇風にスレHしよう 弾丸2発目
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パカラ…パカラ… ヒヒーン!
ハイヤー!どぉーぅ!!
ギギィ…パタン…
おやじ、バーボンをシングルでくれ・・・
誰だ!? パキューン!
ふぅ〜・・・
【注意事項】
〇18歳未満の利用禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇お相手募集ならage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇荒らしが来たら、無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってからだと親切
【これ重要!!】
リアルで人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
前スレ
西部劇風にスレHしよう【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1250611989/ 賞金稼ぎのガンマンとラブイチャしてくれる♀を募集するぜ。 >>162で募集します。
こちら携帯で遅レスですが、それでもよろしい方いましたらお願いします。 西部の街の外れにある娼館。
若い子に客が流れてしまい、暇をもて余している20代前半の女。
こんな設定でお相手を募集します。
ラブイチャ、無理矢理…お相手の設定など、相談で決めたいです。 >>198
まだいらっしゃいましたらお相手願えますか? >>199
こんばんは。
まだいましたよ。
よろしくお願いします。
シチュはどうしましょうか?
何か考えているのがあれば教えて下さい。 ありがとうございます。
こちらは、街に流れ着いたならず者が娼館に出向いて気まぐれで選んだターシャさんと少々淡白に一発……といった感じの流れを考えておりますがいかがでしょうか。 設定、シチュ了解です。
書き出しはどうしましょうか? 書き出しは自分からで大丈夫です。
ただ、文字規制があるのでかなりの長文は書けませんから、ご了承下さい。
では書き出しますね。 お願いします。
短文過ぎなければ、私は平気ですよ。 (自身の馬の蹄が砂塵を巻き上げ、人通りも疎らな街の通りをゆっくりと進んでいる男が一人)
(スカーフに深く顔を埋めて、その表情をよく伺い知るのは難しい)
確か……来たときはここだった筈だよな。
(馬を近くに停めて娼館と思わしき古めかしい建造物に足を踏み入れる)
(中で待ち構えていたフロントマンから注文を促されると、男はリストの中では年齢が多少上目の女を選ぶ) (部屋の扉を3回ノックされる、指名が入った合図)
(久し振りの指名にブドウ酒の入ったグラスを置いてドアを開ける)
あら、貴方この街の人じゃないわね。
この街にはあたしを指名してくれる人は、もういないもの。
(クスクスと自嘲的に笑いながら、中に招き入れて)
(男に自分の飲んでいたグラスを差し出す)
あたしはターシャよ。
どう、一杯? (個室に招かれ、装備品を粗方そこらへ片付け終わると、そこへ指名した若い女がグラス片手に入ってくる)
へえ……確かにここの他の年齢を見てりゃあ入らないのも頷けるが、顔も身体も別に悪くはないと思うけどな。
(ごく自然に飲みかけのワインを受け取り、残りを一気に胃袋に流し込んでいく)
ふう……んじゃあ、早速始めてくれるかい。
(レザーを大きく盛り上げる股間を指差し) 甘い雰囲気でお相手募集します。
保安官、ガンマンかカウボーイをしようと思いますがそれ以外でも構いません。 保安官なら悪党から助けた女性と
ガンマンならお尋ね者扱いされてる女性と打ち解けて(こちらが訳ありのお尋ね者=根は善人でも)
カウボーイなら遠くに送り届ける女性とその道中で
これらの設定をミックスしても、甘い内容なら他の設定でも構いません イチャでお相手募集します。
もし特に希望がなければこちらで考えます。
スカグロはNGにさせてください。 大まかに言いますとガンマンの師弟関係とかカウボーイと彼に馬で送られる女性などです。
詳細設定などはこの後考えていこうかと思います。
何かこういうシチュをしたいなどの希望はありますか? ありがとうございました
もう一度イチャで募集します。
特に希望がなければこちらで考えます。 はい、こちらこそお願いします。
何かしてみたいシチュはありますか?
ちなみにこちら甘いの希望でして、ダークなものは苦手ですw >>219
宜しくお願いします
保安官とお尋ね者で、一度捉えたお尋ね者を保釈して包囲網の外れまで送る…といった設定ではどうでしょうか? 保釈前後に何かしら恋心を通わせているとやりやすいですがそれでもいいでしょうか?
そちらが犯罪を犯した影には止むに止まれぬ事情があり、こちらにも共感できるものがあったので関係が近くなって…というのはどうでしょう?
勝手に考えてしまいましたが、他の希望設定があれば何でも言ってください 煮詰めて頂き有難う御座います
昔から同じ町で住み、此方が少し年上
からの
罪を犯し、関係が再び近くなり…みたいな感じでやりましょうか。
何か希望が有れば教えて下さい 二人が住んでいる街には貧困があり、それゆえの犯罪もたまに起きている。
こちらはそれらを疑問に思いつつ、犯罪者を捕らえていたがそちらは好意ゆえに逮捕後見逃し…というのはどうでしょう?
こちらは特に希望はないですね。
♀さんもこちらのアクションや追加設定で希望ができたらいつでも言ってくださいね。 申し訳有りません
上手く書き込みが出来ないので一旦落ちます
本当に申し訳有りません いえいえ。ありがとうございました。
また機会があったらお願いします。
こちらも落ちます。
長時間スレの使用すいませんでした。
以下空き室です。 こちらが保安官、ガンマン、カウボーイのどれかの役でお相手募集します。
ラブイチャ希望でグロスカNGです。
内容は相談で決めたいです。 念のためシチュを書きましたがラブイチャなら他のものでも良いです。
こちらどちらかと言えば明るい役の方が得意です。
ガンマンor保安官と彼が助けた女性
保安官とお尋ね者の女性が話し合いで和解
ガンマンのライバル同士が恋仲で ラブイチャ希望でお相手募集します。
シチュや設定は相談で決めていきたいです。
こちら♀です。
誘惑するのは可能ですが、責めるのは苦手です。 堅物な神父に性愛の喜びを教える
西武娘募集!
気楽に気持ち良く愛し合いましょう 年の瀬だが、少し時計を巻き戻してっと♪
街の教会の神父がサンタコスでプレゼントを配る最中
両親が大都市へ出稼ぎに行き寂しくしている女子と情交するような
シチュで。
NGスカグロバイオレンツ
細部にはこだわらず気軽にお昼までえっちに過ごしたい女子ボシュう〜 やっぱ無理めぢゃったか(笑)
皆の衆良いお年を
喝〜ッ!!
おちっ (酒場からはまだ若い女の声と男の怒鳴り声が響く)
(バシャーンという水の音とともに、全身びしょ濡れの男が捨て台詞を吐きながら酒場から出てきた)
ったく…おとといおいで!
あー、汚ならしい!
あたしは娼婦じゃないよ!
(酒に酔った男が酒場の娘キャロルのお尻を触ったのが発端で)
(キャロルの父はカウンターで「こんなんじゃ嫁の貰い手がない」と嘆いている)
【こんな設定で、キャロルの想い人になってくれるお相手を募集します。
想い人の前ではしおらしくなるか、気が強いままかは相談で…】 開拓時代も終焉を迎えようとしている頃
探偵会社の雇われ探偵と10代ボクッ子助手が
情にほだされついついエッチしちゃう流れで。
気楽にセックス楽しみましょう 興味ありそうな感じなのですが、ちょっとイメージしにくい部分があるので、
探偵さんの性格とか助手との関係とかシチュとかイメージされてる部分だけでも
いいので教えてもらえると嬉しいです >>239
こんにちは こんな感じです・・・難しいかな
探偵の性格 仕事はそつなくこなすが、女好きでお人よしな部分もあり
ちょいちょい追跡対象の♀に付け込まれることも。
助手との関係 助手は新聞広告の求人に募集してきた身寄りのない少女
女がらみの事に関しては探偵のフォローに回らされる羽目に。
双方仕事上のパートナーと思いつつも、助手は拾ってくれた
恩義を感じ、探偵は再々突っ込みを入れられて頭が上がらないが
境遇を不憫に思う部分もある。
うまくできるかわかりませんが、お相手させていただいてもよろしいですか? >>241
ありがとうございます。レミィさんにも楽しんで頂きたいので
ご希望がありましたらお教えください。
では書き出しますので少しお待ち下さいね。 別にこだわりみたいなのはないので、この雰囲気を楽しめたらと思います。
よろしくお願いします。 (とある西部の街。夕方の酒場はまだ賑わいはなく)
(まばらな客の中に明らかに余所者の二人が食事をしつつ会話していた)
レミィ、お疲れさん!マークしていた女詐欺師を無事依頼主に引き渡す事が出来て
一安心だ。
俺の仕事振りに依頼主も大満足で、臨時ボーナスも弾んでもらったぜ。
(ステーキにかじりつきながらビールを煽り、レミィにもソーダ水を注いでる
自慢話だが鼻につくというよりお調子者の面が気になる位だった)
【細かなディティールには拘らず、雰囲気を楽しんで頂ければと思います
よろしくお願いします】 先生、ボーナス出たからってあんまり無駄遣いしないでくださいね!
やりくり色々と大変なんですから!
(小言を言いながらもチンカートンの機嫌がいいのが嬉しいのか、顔はほがらかなものだった)
こっちは先生が逆に詐欺師に騙されるんじゃないかと冷や冷やものでしたけどね。
……先生は綺麗な女の人に弱いんだから
(……ボクだってもうちょっと成長したら綺麗になるんだから)
(最後の一言は自分にしか聞こえない小さなつぶやきだった) まぁまぁ、これくらいの贅沢はささやかなものだからいいだろ?
(レミィの突っ込みに頭をかきながら苦笑し)
あれは騙されるふりをしていただけだぞ?敵を欺くにはまず味方から…ははは。
まあ、美人に弱いのは認めざる負えないが…追加の料理、頼もうか?
それか欲しいものがあったら…レミィにもご褒美的な…
いつも男のような身なりだから、何だったらドレスとかどうだ?
(レミィのフォローありきというのは自覚があるらしく、普段口にしない事も
問いかける) すみません。ちょっとレス速度があわないようです。
申し訳ないですが、これで落ちさせてください。ごめんなさい。 そうですね、お待たせして申し訳ない。
シチュ上手そうな方だったのに遅漏で済みません…
ということで続きをしてくれる酔狂な女子募集〜。
マニアックなシチュですが最後に気持ち良くなって欲しいな。 手厳しくも優しい助手に支えられながら、チンカートンの探偵稼業は続くのでした。
詳しくは過去ログ掘ってね(笑)
縁があったらまた来年!!godspeed you!
(以下平和な西部) >>251
よろしくお願いします。
そちらの設定はお好きに決めて頂いて構いません。
シチュなど希望があれば教えて下さい。 私はいつも店の隅に座って黙って飲んでた若い男で、
キャロルの父ビリーとは仲良さそうに話すこともある設定で。
たまたま父のいない時に店に来てカウンターに座ります。
前から好意を抱いてます。
口説きますので、素直になってもらっても、気が強いままでもいいです。
NGはありません。あれば教えてください。 分かりました。
NGはグロスカです。
こちらはジョニーの前では恋する乙女になってますが、本人は気付かれないようにわざと気丈に振る舞っています。
書き出しはどうしましょうか? それでは、店に入るところからこっちで書き出します。
ガチャ!
(店のドアが開いて、ジョニーが入ってくる)
ん? 今日はビリーの旦那はいねぇのか?
まぁいいや。
キャロル、ビール。
あんた、いつも威勢がいいな。
でも、わかってるか? あんたの親父さんは、ずっとあんたのこと愛してるんだぞ。
まぁ、若いあんたの店を守るためには強くないとやっていけないって気持ちも
なんとなくはわかるがな・・・親父さんを大事にしてやりなよ。
(持ってきたビールを飲んで、好意を持っていることは口にせず、思って言いることを話す) (父親が隣の街まで仕入れに行っている間、何度か酔っ払いを追い払っていて)
(木のドアが開いたとき、思わず怒鳴ってしまう)
ったく…また来たのかい?
商売の邪魔だって、何度言えば…っ!
(カウンターからドアを振り返れば、酔っ払いではなく、常連のジョニーで)
じょ…ジョニーさん…!
い、いらっしゃい…!
(慌てて、持っていた箒を後ろに隠す)
父は…仕入れで…
ビール…はい、ビールですね。
(落ち着きが無くなるのは、ジョニーの前で緊張してしまうから…)
(ガチャガチャといつも以上に音を立てて、ビールのグラスを渡す)
………………
………え?
あ、はい…
(ぽーっと見惚れていて、話も耳に入っていない様子) 何度か書き込んだのですが、長文エラーになります。
申し訳ないです。
短文で返します。 ちょっと待ててください。
もし、まどろっこしかったり、待てなかったりしたら落ちてもらっていいです。 [店にはキャロルが追い払ったので、二人だけの設定で]
ん!? どうした? さっき店を覗いたときの威勢は?
まぁ、そんなふうにできるなら、親父さんにも伝えればいいだぞ、店は私がちゃんとやるからってな。
そうなんだろ?
(見とれてるキャロルの視線を少し照れながらも思っていることを言う)
あんたは・・・男の心に秘めたものがわかってない。
まぁ、女だからしょうがないんだろうが・・・でもな。(カウンターから腕を伸ばしてキャロルを引き寄せる)
男はここぞというときだけに真剣に向かい合えばいいんだ。 そこをわかってやれ。 ごめんなさい、急に眠くなってしまいました…
また機会があればお相手してください。
落ちます。 わかりました。
こちらも落ちます。
ありがとうございました。 おち。 (埃まみれの薄汚い身なりの男が、酒場の扉を開け)
親爺、久し振りだな…しこたま溜まっていたツケを払いに来たぜ。
(ワイルドターキーを煽りながら)
東洋のあの国…楢山に打ち捨てられて重労働…監獄にいる方がまだマシさ。
寂れているようでまだまだしぶとい街だな。
何人の男女がすれ違い重なり合ってきたんだろう」?
じゃあな…良い年を。
(落ち) 皆の衆、良いお年をじゃて
南無参!
喝〜ッ
(以下無人の街) >>236でお相手募集です。
遅レスなので、気長に待って頂けると嬉しいです。 >>267
お相手して頂きたかったけど少し遅かったかな…。
また募集してくださることを祈って落ち。 >>268さん、もういないかな?
一度募集してみます。 >>270
良かった!
声をかけていただきありがとうございました。
お相手お願い出来ますか? >>271
はい、大丈夫ですよー。
どんなシチュでいきましょうか?
何レスか前にキャロルさんが違う方とやったような進行で行くのも全然ありですよ。 基本は>>236のような女の子です。
そちらの設定はお好きに決めて頂いて構いません。
シチュは前のような感じも好きだし、口喧嘩ばかりだけど気の許せる相手みたいなものも好きです。
そちらはどんなシチュがお好みですか? 口喧嘩ばかりだけど気の許せる相手っての面白いですね。
お互い幼い頃からの馴染みの仲というので行きませんか? >>274
分かりました。
体型や年齢なんかも、希望があればなるべく合わせていきますね。
書き出しはどうしましょうか? >>275
了解いたしました。
すみませんが書き出しお願いできますか? (周りの客は笑いながら見ており、その客たちに向けても声を荒げる)
あんたたちも、追い出されたいの?!
ったく…ホントに男ってのは…
(イライラしながらカウンターに入り、ガチャガチャと音を立ててグラス洗いを始める)
【続きは好きなように書いていただいて構いません】 (男共の笑い声の中でまた一つ客が来たことを示すドアの鈍い音が響く)
(客はまた男。だが、その顔はキャロルにとっては父と並んで世の中で信頼を置ける男の一人である昔馴染みであった)
なんだか騒がしいじゃねえか。
表で肩を落としてた酔っ払いがお前の悪態ついてたけど……なんか関係でもあんのかよ?
(キャロルの目の前のカウンターの席に腰掛け、スカーフを置く)
(バーボン一つと呟き懐から葉巻を取り出し煙をくゆらせる)
【書き出しありがとうございます。了解いたしました】 (ドアの開け方で誰が来たか分かり、顔を上げず洗い物をしたまま答える)
あたしが悪いんじゃないよ。
あっちが先に吹っ掛けて来たんだからね。
(バーボンをグラスに注いで、少し乱暴にカウンターに置く)
男ってどうしてあんなにやらしいんだろうねぇ…
まったく… お前も少しは寛容になれよな…この街にゃあ女が余りに少ないからオッサン共はみーんな欲を持て余しちまうんだ…。
そこをもうちょっと考慮してやれよ?
(グラスに注がれたバーボンを少量口につけ、男共が群がる席の方へ目を向ける)
そんなだから、いつまで経っても独り身なんだぜ、キャロル。
街の娘共はもうそこらで男作ってんだ…親父さんも心配してんだろ?
【設定としては両者18、9歳ほど、キャロルさんの体型は巨乳だと嬉しいです。それも少々悩みの種であっても面白いかもしれません(笑)】 寛容に?
じゃあ酔っ払いに身体を触らせろって言うのかい?
冗談じゃないよ!
(バシッとカウンターを叩くと、また周りからは笑い声が起こる)
独り身で悪かったね…
あたしは…父さんと一緒に酒場をやれれば独りでも構わないさ。
そういうあんただって、独りじゃないか。
まぁ、あんたを好きだっていう物好きに会ったことがないけどね。
(腰に手を当てて、さっきの怒りも消えてきたのか楽しそうに笑う)
【分かりました。胸が大きいことを客によく酒のネタにされて、気にしている感じでいきますね。】 なーに言ってやがる!
俺だって女一人探そうと思えばものの数日で見つかるに決まってら。
(こちらも安っぽい挑発に乗せられ冗談まじりに怒るふりをする)
やっぱお袋もよボケが進んじまってるよ。
毎日毎日「キャロルちゃんとくっつけばいいんだ」とかほざきやがるんだぜ?
俺からしてみりゃお前みたいなデカ乳女願い下げだっつーのに……。
(言った後にどこか複雑めいた表情をする) へー?
ものの数日でねー?
(フフンと鼻で笑い、カウンターに頬杖をついて)
まぁ、この街にはいないだろうねぇ…
何処か遠い異国の街に行けば、運良く見つかるかもしれないねぇ。
(ペイジの話を冗談半分で聞きながらも)
(自分の父親もペイジを勧めていたのを思い出し)
おばさんってば…
あ、あたしだってペイジみたいないつまでも浮わついた男、お断りだよ!
胸は…か、関係無いじゃないか!
(真っ赤な顔で慌てて胸元を隠す)
(胸が大きいため服がきつく、ブラウスのボタンは胸元ギリギリまで開いている)
デカ乳…ペイジは華奢な方が良いのかい? あ…いや、な…?
別に俺は乳がデカいのは嫌いじゃないしむしろ……って何言わせようとしてやがる!
(グラスに残った酒をやけくそに飲み干しキャロルさんから目を反らす)
……さっきは願い下げとか言ったけど…別に、お前がどうしてもってんなら俺が貰ってやらんでもないがな……どうだ?
(自分の言っていることに内心かなり緊張と恥ずかしさを感じてしまい口調がぎこちなくなってしまう) あんたがいっつもあたしの胸をバカにするから、他の客も真似をするようになったんじゃないか。
恥ずかしいったらありゃしないよ…
(自分の胸を見下ろして深い溜め息を吐く)
ペイジ?
ふんっ…ものの数日で女が見つかるんだろ?
だったら、あたしじゃなくてそうすればいいじゃないか。
そんなこと口にするなんて酔ってんのかい?
(カウンター越しに顔を覗き込み) 酔ってるか酔ってないかはお前が判断すりゃいい……。
お前だってそろそろ寂しく感じてんだろ?
だったら寛容な俺がお前の男になってやってもいいってことよ。
どうだ?美味い話だと思わねえか?
(以前からひそかにキャロルに惚れてはいたが彼女に負けず劣らず頑固な性格のせいでなかなか言い出せずにいた)
…ま、流石のお前でも好きでもない男に着いていったりはしねえか……。
忘れくれ。
(やはり自分に対して気はないかと半ば悟り用も済んだので去ろうと席を立つ) (しばらく俯き黙って聞いていたが、立ち上がったペイジの服を掴み)
や、やっぱりあんた酔ってるよ。
外で倒れでもしたら後味が悪いからね…
こっちで休みなよ!
(店の奥の自分の部屋に引っ張っていき、ドアを閉めると怒鳴りながらも小声で)
あんたねぇ…冗談もいい加減にしておくれよ。
少し酔いすぎだよ。
ああいうことは好きな女にいう台詞じゃないのかい?
(水の入ったグラスをつきだして) (急に服を捕まれ部屋に連れていかれ、確かに少しばかり回っていた酔いも驚きですっかり醒めてしまった)
(仕方がなくつき出された水を口に含み一気に飲み干す)
好きな女…か…。
まあ、あれだけ悪態突くような言い回しじゃあ女とすりゃ見られていないと勘違いしても無理はねえわな……。
(ベッドに腰掛け、年頃の女の部屋にしては殺風景な部屋を見回す)
お前には気がないと思うから今まで言いはしなかったが……何ちゅうか、俺が惚れてんのはお前よ。
あ、酔ってはいないからな?
(どうせ本気にされないと思って吐き捨てるように言葉にする) 【すみません。少々用が入ってしまい落ちます。】
【もしよろしければ今日の11時か、無理でしたら明日の16時頃にこのスレにて待ち合わせして続きをしませんか?】 いくらこの街に若い女が少ないからって…まさかあたしを口説くなんて。
よほど餓えてるのか、ただのバカなのか…
(ベッドの側に立って腕を組み、ペイジを見下ろす)
惚れてる…?
あんたが…あたしに…?
ば、バカな事言ってんじゃないよ!
とうとうヤキが回ったんじゃないのかい?
(怒りとは違う感情で顔を赤くし)
いっつもいっつもデカ乳女とか…惚れた女にいう言葉じゃないだろ?
どこまであたしをからかおうってんだい! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています