西部劇風にスレHしよう 弾丸2発目
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パカラ…パカラ… ヒヒーン!
ハイヤー!どぉーぅ!!
ギギィ…パタン…
おやじ、バーボンをシングルでくれ・・・
誰だ!? パキューン!
ふぅ〜・・・
【注意事項】
〇18歳未満の利用禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇お相手募集ならage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇荒らしが来たら、無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってからだと親切
【これ重要!!】
リアルで人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
前スレ
西部劇風にスレHしよう【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1250611989/ >>289
明日なら大丈夫です。
一度アンシャンテで待ち合わせてから移動にしませんか?
16時にお待ちしています。 >>291
もう落ちられているみたいですね。
こちらも落ちます。
以下空室 >>291
明日のアンシャンテですね、了解しました!
ではこれにて落ちます。 来ました!
先日に引き続きお相手ありがとうございます。
では>>290から再開するので、少々お待ち頂けますか? >>296
こちらこそ、よろしくお願いします。
お待ちしていますね! からかう気も微塵もありゃあしねえよ。
乳がデカいなんて俺がよく言ってんのも軽いからかいの気持ちさ…あんま詮索すんな…。
(ベッドから立ち上がり少しばかり背の低いキャロルさんの目の前に立つ)
お前の性格が粗暴なことくらい、昔から知ってる俺には可愛いもんよ。
どうだ?キャロル、俺の女になる気はねえか?
(遂にストレートな表現で言葉にし、しっかりとキャロルさんの目を見つめる) ……っ!
あんたのからかいのせいで、あたしはどんだけ悩んだことか…
小さめの服を着て胸を潰したり、痩せれば胸も減るかと思ったけど変わんないし…
(唇を噛み締めて、立ち上がったペイジの胸板を叩く)
粗暴で悪かったねぇ…
ま…あんたみたいな男、相手にするのもあたしくらいなもんだろ…
仕方ないねぇ…浮気なんてしたら、ただじゃおかないよ?
(相変わらずの口調で言いながらも、僅かに涙で声が震えている) はは…確かに俺を相手してくれんのもお前位のもんだわな…。
(長年の想いがキャロルさんに通じたことに若干感動を憶えつつ、彼女の頭に手を乗せて)
安心しろ…浮気なんてする以前にできるかよ…お前が妻ならな。
した日にはマグナムで頭ぶち抜かれて死んじまうぜ。
(涙を浮かべるキャロルさんをよそに両腕を背後に回し、そっと抱きよせる) (ブラウスの袖で涙を拭い、腕の中で顔を上げる)
随分言うじゃないか。
するって言ったら今すぐぶち抜いてやろうと思ったよ!
ふっ…あんたも真面目な顔が出来るんだねぇ。
さっきの顔、なかなかいい男だったよ?
(ペイジの腰に手を回してしがみつきながら、クスクスと笑ってみせる) はっ……性じゃないよなあ、こんなの。
下手にやるもんじゃないぜ……。
(一連のくだりを思い返し恥ずかしさの余り苦笑いしてしまう)
有難うよ。
お前もお前で、さっきの泣き顔は男心に来るものはあったよ。
……って、キャロル…一ついいか?
今こうして抱き合ってるせいで…その、乳が当たってヤバいんだが……。
ここ数年でマジでかなり成長してんな…。
(この状況で胸の柔らかさがダイレクトに伝わって、股間が軽く反応しかけている) あんたがあんまり似合わない顔をするから、思わず泣きたくなったんだよ…
(泣いた所をほとんど見せた事がなかった)
(急に恥ずかしくなり、俯いて顔を隠す)
ん、なんだい?
乳…ヤバいって…
(下を向いていたので大きくなり出した股間が目についてしまう)
う…何を考えてんだい!
こんな…
成長するのは当たり前じゃないか…
あたしだってもう子どもじゃないんだよ?
ま…あんたも…みたいだけど… (身体が互いに離れても先ほどの感触の余韻が残り、股間は次第に膨らみを増し、傍目から見ても明らかに勃起しているのが分かる位になる)
そりゃ…まあ、俺達20近いし、もう立派な大人だけどよ…。
(少々気まずい雰囲気が部屋を支配し、かと言ってもこちらの興奮が収まることもなく)
(この場を利用して遂に一線を越えてしまおうと脳裏を掠める)
……キャロル、今ここで…お前を「抱く」としたら…拒むか? (ますます大きくなっていくものから慌てて目を逸らし)
拒む…と思うかい?
それより何より、あんたのソレ…そのままで帰れんのかい?
その状態で酒場に出てごらんよ。
それこそいい笑い者だよ。
鎮めない事には出るに出られないだろ?
(顔を真っ赤にしながらも、拒む気はなく、仕方がないというようにエプロンを外す) (改めて自分の股間に注目すると、確かに外に出て歩けるような状態ではなく)
こんなの客共に見られたら酒場に来れなくなるどころか街にすら居れねえな……頼んだぞ、キャロル。
(こちらもレザーの衣類を必要な分だけ脱ぎ捨てる)
(キャロルさんが了承してくれたことですっかり股間は「そのまんま」の形で下着を押し上げて)
キャロル、お前ももっと脱いでくれよ。
かれこれ十年以上はお前の裸を見てないんだからな……どうなってんのか、興味が湧くもんだな。 仕方ないねぇ…
こっちだって、そんな状態で出られて客が来なくなっても困るんだよ。
(ベッドに腰かけて、服を脱ぎだすペイジから目を逸らす)
それは、子どもの頃の話だろ?
あの頃はよく裸で川に入ったけど…今は…は、恥ずかしいんだよ!
あんまり、見ないでおくれ?
(プチプチとブラウスのボタンを全て外し、やっと解放された胸が飛び出てくる) 見ないでって言われても、男からしたらそういう訳にもいかねえだろ?
(ボタンを外す様子を凝視し、とうとうブラウスの中から暴れだすように飛び出した規格外の巨乳に目を丸くする)
(白く張りがある胸は薄暗い部屋の中でも一際輝いて見えるようである)
こりゃあ…相当なブツだな…。
同年代の連中の中でもここまではいねえよ、マジで。
(自分も自然と股間に手が伸び、躊躇する様子も見せずに完全に勃起した一物を外へ晒す)
(亀頭に半分ほど皮が被っているが、その上からでも分かるほどのカリが際立つ)
なあ…キャロル、一つ提案があるんだが…いいか? だから見せるのが嫌だったんだよ…
こんな牛みたいな胸、ただ重いだけで何の役にもたちやしない。
(恥ずかしそうに胸を隠すが、隠しきれてはおらず)
(下着もサイズが合っておらず、辛うじて先端から下が隠れているだけで)
(子どもの頃のペイジの体とは全く違う体型をまともに見られず)
な、なんだい?
あたしに出来ることなら何でも言っておくれよ。 何、ただちょっとした勝負をしようってだけだ。
お前は見ての通り男なら誰でも勃っちまうような乳を持ってるし、俺も割りと一物のデカさには自信があるんだ……そこで、互いの武器同士闘わせてみようぜ?
昔やったチャンバラ喧嘩みたいで面白いだろ?
(ベッドにずっしりと腰を下ろし、ペニスを握って軽く扱く)
要するに、お前の乳で俺の一物を挟んで扱くのさ。
一定時間以内に発射させられるかどうかでよ、やってみねえか?
そうだな……俺が負けたらウイスキー樽買いしてやるよ。 はぁ?
そんなバカな事、誰が付き合うんだい!
いい年した大人がやることじゃないだろう?
却下だよ、却下…樽買い?
(バカにしたように、隣に座るペイジに背を向ける)
(しかし、樽買いと言われると気持ちが揺れて)
挟んで、扱くだけでいいんだね?
約束、忘れるんじゃないよ?
(ベッドから立ち上がると、ペイジの足元に移動し) (やはり樽買いには反応するかと思わずはにかんでしまう)
まあまあ、お前も今じゃこんなだけど、昔は可愛らしい少女だったろ?
たまには童心に帰ってみるのも悪くはないと思うけどな。
(足元に移動してきた半裸のキャロルさんを見下ろすと更に興奮してしまい、ビクビクとペニスが震える)
そうだ、ただ挟んで扱けばいいだけなんだぜ?
それだけで樽買いは安いってもんだ。
(足を開いて準備万端であることを伝える) こんな、は余計だよ!
(足元に膝まづき、ペイジの足の間に身体を入れる)
(目の前には大きくなったペニスが今か今かと待っていて)
これ…こんなにおっきいのかい…?
(目の前のペニスに胸を近付けて、両側から挟んでいく)
(谷間から時々先が見え隠れして、ペイジの表情を伺いながら胸を動かしていく)
んっ…これでいいのかい?
なかなか難しいねぇ…
こんなのが気持ちいいのかねぇ…
(ぎこちない動きで胸を揺する) (キャロルさんが股に身体を入れ、その重量感溢れる乳房でペニスを挟み困れる)
(若さ特有の肌がペニスに絡み付くような感覚に襲われ、乳内でビクビクとペニスを痙攣させる)
ああ……最高よ、キャロル。
舐めるのは長さ的に難しいだろうから、せめて滑りを良くしてくれるか…?
(上下に扱かれる度にギシギシとベッドが揺れ、互いの息遣いが部屋にいつも以上に響く)
流石キャロルだな…乳圧が…半端じゃあねえよ。
リボルバーみてな威力だな、こいつは。 男はホントに分かんないねぇ…
あんなにバカにしてたくせに、今度は褒めてるんだから。
舐める?!これをかい?
………滑りを良くするだけなら…
(娼婦のような行為に、顔を真っ赤にして口をモゴモゴ動かす)
(溜まった唾液を谷間とペニスに垂らし、動きを再開するとニチャニチャと音がなる)
ん…んっ…
(時々ペイジのお腹に乳首が擦れてしまい、身体をピクンと震わせる)
ど、どうだい?そろそろ降参かい? はっ……!
まだまだ、こんなもんじゃ俺をイカせることなんか、できない、ぜ……?
(明らかに虚勢を張った様子で、唾液による滑りが増すと急激に快感を覚え始める)
それに…お前も乳首が当たって、気持ち良いんだろ…?
ほら、俺も弄ってやるよ……。
(谷間でぐちゃぐちゃと音を立てる唾液を掬いとり、濡れた指でピンクの乳首をソフトに挟み込む)
(そこからも卑猥な音が立ち、転がすように扱いてみせる)
ほら、もっと激しく扱かねえと、日が暮れちまうぞ……? とっとと出して…おくれ?
でないと…あたしが…
(お腹に擦れる乳首は少しずつ膨れて硬くなっていた)
あ、あたしは別に気持ちよくなんて…ないさ!
んぅっ…!
ぺ、ペイジ…何触って…!
(乳首を指先でコリコリと弄られ、胸を動かす動作が鈍くなってしまう)
さ、触られたら…うまく動かせないじゃないか!
やっ…やめっ…
(頑張って動きを速めるが、乳首への刺激にやはりぎこちない) (こちらもまだまだ乳首を弄る余裕があったが、やはりキャロルのパイズリには長くは持たず)
(次第にペニス全体が更に膨らみ始め、射精の兆候がくる)
キャ、キャロル……!
もう…そろそろヤバいかも…しれん……!
(上半身から力が抜け、後ろに両腕をつく)
(相変わらず谷間からはぐちゃぐちゃと水音が立ち、息も上がり始める)
畜生…キャロル、乳内に……出すぞ! んっ…あ、あぁ…
(ギュウギュウと胸を押し付けて、圧をかけていく)
(急に谷間の中にある先端から勢いよく精液が飛び出し)
(胸中ベトベトになって顔を上げる)
すごい…これ…
体がベタベタだよ…
【すみません、遅れました!】 うっ!!!!
(ドビュドビュと乳内に精液を大量に吐き出し、まるで腟内で射精したような状態になる)
キャロル……!
キャロル……お前のパイズリ、最高だ!
(なおも乳内に精液を放ち続け、一通り出し終わると谷間からペニスを引き抜く)
(谷間の上には精液が泉のように貯まって淫靡な様相を呈している)
はあ…はあ…。
【大丈夫ですよ!】 【昨日に引き続きすみません!】
【これから晩飯時なので40分ほど時間を開けてしまいますが宜しいでしょうか……?】 んっ…まだ出てる…
(胸元に溜まった精液と、呼吸を荒くするペイジを交互に見て)
ふ、ふんっ!
これで賭けはあたしの勝ちだね。
ウイスキー、さっそく隣街に注文しとかないとね!
(胸を押さえていた手を離すと、ドロッと堰を切ったように精液が流れ、お腹まで垂れる)
あーぁ…どうすんだい、これ… >>321
了解しました!
少しこのままお待ちしていますね。 (一頻り小休止を挟んだ後)
(キャロルさんの谷間から流れ落ちる精液が彼女をより艶かしく見せるので、一時引いていた性欲が再び沸き始め)
ウイスキーか…これが終わったら幾らでも買ってやらあ…。
ま、取り敢えず谷間ベトベトだろ。これで拭けよ。
(むくりと起き上がると、フキンを手渡す)(やはりペニスも完全に復活しており)
よーし、キャロル。
次は何をして欲しいんだ……?
【相変わらず申し訳ありません!】 ん…ありがとう…
(布巾を受け取り、胸元、腹、と体の精液を拭き取る)
何してほしいかって…?
どこまでも気が利かない男だね!
そんなこと、女に言わす気かい?
(ため息を一つ吐いて、ベッドに横たわり)
それ、治まるまで付き合ってやるよ… はっ……生憎、女に気を利かせたことなんざないんでね。
あんまり買い被らないでくれよ。
(キャロルさんが横たわったベッドに乗り、立ち膝になる)
(ペニスは精液まみれで挿入する分には難なく行えそうではあるが)
……キャロル、今からコイツをお前にぶちこむ訳だが、男女が交わるっちゅうことは……勿論存分に中に出させて貰うからな?
(亀頭を入口にあてがい、挿入する準備を始める) ごめんなさい、今度は私が用事落ちです。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。
最後まで出来ずにごめんなさい!
落ちます >>327
了解いたしました!
また機会があればその時はよろしくお願いします。
落ちます。 ガンマンやカウボーイシチュのラブイチャでお相手募集します。
明るめ・シリアスどちらでも対応できます。(極端でなければ)
希望をすり合わせてシチュの内容を考えていきたいです。 宜しくお願いします
保安官と殺人犯でややシリアスもの
酒場の主♀とガンマン
看護婦と遊び人のガンマン
など組合せではどうでしょうか?
希望が有れば教えて下さい 保安官と殺人犯に興味があります。
ラブイチャなので顔見知りの方がやりやすそうですね。
何かご希望はありますか?保安官のキャラは真面目、冷静辺りがやりやすそうですが。 冷静、真面目な保安官さんだと嬉しいですね
そうですね、同じ町に住んでいて互いに顔見知りでお願いします
此方は逆に取り乱した方がいいでしょうか
例えば若くして未亡人に成ったけれど、素行の粗い義兄に押し倒され…など
やや殺人狂の気がある感じでも面白いかと思いますが
シリアス目にいくか、軽快にいくかお好みに合わせます
此方の性格や格好に好みが有れば教えて下さい 外見と性格、動機についてはお好きな感じでお願いします。
あんまり殺人狂だと冷静な保安官でもどうしていいか困ってしまうのでw致し方なかったという感じにしてもらっても良いですか?
シリアス展開を希望します。
こちらにも希望があればなんでもどうぞ。 ではおおよそ>>334の経緯で唯一の肉親であった義兄を殺し、自首みたいなんじで
性格は引っ込み思案で、わりと真面目だけれど冗談好きな性格だったという事で、
希望は今のところは特に思い付きませんが
出てきたら書くかも知れません
因みにNGは無しです わかりました。こちらは恋心を抱いていたが保安官の仕事が忙しくてそちらの状況を全く知らず、再会がよりによって自首後だった…
保安官になるため必死に努力してきた過程で、そちらの冗談に慰められた。
きっかけは事情を話す内少しずつ…という感じでどうでしょう。
こちらは冷静だが基本的に冗談を言う余裕はなく堅物タイプです。
希望ができたらどのタイミングでも言ってください。
場所は保安官の事務所?的な所からで良ければ始めようかと思います。 あっ、もう事情を全て聞く前と後どちらが良いかも教えてもらえるとやりやすいです。 設定を詰めて頂き有り難う御座います
その設定、展開で宜しくお願いします
そちらも希望が出来ましたらその都度教えて下さいね
良ければかきだしをお願いしたいのですが、大丈夫ですか? (街の忠心にある保安官の事務所は設備も整い星条旗が靡いている)
(幾田の横行する犯罪を取り締まることに誇りを持っている保安官ばかりだが、犯人にも多様な動機と心情がある。)
(シンプルな取調室にて若手の保安官が調書を取っている。だがいつものようにスムーズな動きではなく達筆と言われた字も優れない)
(調書を閉じ、一時的に入ってきた同僚に耳打ちされる彼に礼を言って返し、眼前の女性に向き直り)
アリス…あの男は確かに度々事件を起こしていたよ。
様々な所から被害が出ている。あんな奴が大した罰も受けずに暮らしていたなんて法律はどうかしているよ…
(アリスの隣に来るとホットコーヒーのカップを置く) (夜も遅くに成ってから保安官の詰所に現れた時の取り乱した様子はかききえ
坦々と質疑に応答している声には抑揚がなかった。
唯一、殺人を犯したと言う事を感じさせるのはモスグリーンの
スカートとリンネルのシャツにこびりついた僅かな血の班紋のみ)
だからと言って、殺して良いものでは無いでしょう?
(只の黒い孔と化した様な目をしながら、道徳を吐き
緩く微笑みを作る)
有り難う
(カップを受けとり、冷えた指先を暖めながら
横目で相手の男性を一瞥して、なんと言おうか戸惑う
裁き罰する側として、此方が懐かしむような言葉を吐けば
この真面目な男は不快に思うかも知れない)
……貴方が今日の当直で良かった、とても話しやすかった
(笑みのまま、無味乾燥な…犯罪者としては少し不自然な感謝を延べ
そのまま笑み続ける)
【書き出し有り難う御座います】 ああ…確かに法律上は許されはしないが…
(ついつい真面目な解答をしてしまったことに頭を振り)
君の言葉はいつも人を納得させるものがあるね…
僕が保安官の試験に挑んで切羽詰まった時にもストレートに受け入れられるジョークで和ませてくれたし…
何だか、その、ありがとう…
(不器用ながら会釈する。
ああ、僕も自分が当直だったことに感謝しているよ。
何だか他の同僚に君の事情を聞かれるのは気が重くてね。
(後から他の仲間に報告という辛い作業があるとわかっていても)
(近くの椅子を引き寄せ座り向き合う)
だが、君は真面目過ぎるよ。回りから堅物呼ばわりされた僕が言うのもなんだけどね。
確かに凶悪な事件を起こした犯罪者は大勢いる。
だが、今回に限っては今まで人を傷付けてきたあいつが許せないよ…
(太股に置いた拳を握り)
法律は罪を犯したという事実だけしか見ない…どんな事情があったかなんて関係なしに…
裁かれるべきではない人もいるよ…君のように >>344
素敵な文章感謝です。
自分こそ遅れてすいません。 …罰は受けるわ
勿論、どんな判決でも
(出来るだけよそよそしく接した方が、ジョージも楽だろうと
気を回していたが
向こうから話題を刷り寄せ、あまつさえ生真面目に対応され
不意に笑いだす。笑いはどこかぎこちないが、先程よりは明るくて)
一々覚えてるのね
どうして、貴方が礼をいうの?
仕事なんだから私情を挟んではいけませよ?
(口許に手を当てクスクスと笑ったところで)
私の事情はもう真新しいものじゃないの
町の女たちのスキャンダルの一つ
死んだとき兄が何を着ていたのか、シャツの柄はなんだったか
きっともう皆知ってると思うけど?
(女衆の情報網を揶揄して)
…有り難う、優しくしてくれて
でも、私は裁かれるべき
貴方は貴方の職務をまっとうしなくちゃ
(拳銃を一瞥してから、渦巻く珈琲の表面に目を落とす)
…もう、これで取り調べは終り? アリスさんの文章とても素敵でした。
また機会があったらお願いします。
すいませんでした。 了解です
御相手有り難う御座いました
以下空席です 2時間位しかできませんが銃使いの男女コンビが流れでしてしまう展開で募集します。
何度かしている設定だとありがたいです。 カウボーイやガンマンのラブイチャシチュで女性募集
内容は相談で。 あの…すいませんがこちら男です。
時間も時間なので落ちます。 シチュは相談で、ソフトな落ち着いたキャラをしたいと思います。
20分程待機します。 思い付いたのは女性保安官の上司や旅人を泊める宿の若主人。
募集文通りなら他でも構いません。 携帯からお相手募集。こちらテンション高めでノリのいいキャラをします。
保安官だが女性盗賊と恋に落ちていて、最後は二人で自由な場所に
ガンマンと弟子の女性が指導中にムラムラと
シチュのご提案がありましたらお願いします。
NGはグロスカとロリになります。 >>360のシチュをお借りして…
保安官と賞金稼ぎ又はこそ泥
ベテランと新人のガンマン、又は保安官
など、ラブイチャでお相手募集します。
スカグロNGです。 >>363
ズキューン…ッ
(空き地で一人射撃練習中のルイ)
(狙いをつけた空き缶が突然跳ね上がる)
まだまだ、だなお嬢さん
(背後から聞き慣れぬ男の声が)
【しばしお相手よろしいですか】 >>364
チッ…また外した…
(両手で支えながら狙いをつけると)
(突然後ろから銃声が聞こえ、狙っていた空き缶を射抜く)
(聞き慣れない声に振り向き、ムスッとした顔で)
まだまだで悪かったね。
なんなんだい、あんたは?
見慣れない顔だけど…
【適当に合わせていきますね】 銃ってのはな…ズキューン…ズキュン
(不満気に振り返った女に流し目を送りつつ)
(一歩一歩近づいては次々と)
(並べられた標的を落として)
男と一緒だ…名前は?
(真ん中の一つだけを残すと己の銃をホルスターへ)
(女の銃を興味深げに眺めつつ)
(腰に手を当てて傍らに立つ)
【それではよろしく】 (近付きながらも的確に射抜く男の腕に悔しくなり)
男と…一緒?
ふんっ、そんな扱いやすい物じゃないよ。
男の方が断然扱いやすい。
(最後に残った空き缶に狙いを定めて)
…ルイ。
なんだい?文句でもあるのかい?
(隣に立つ男に苛ついて) ルイ? フフ…生娘のお前さんにはお似合いの名前だな
(チラッと涼しげな面立ちを見やってから、からかう様な口調で)
マックだ、人呼んで早撃ちマック
(ムッとした女の顎に指を掛け、無精髭を短く生やした顔を近づける)
あんた処女だろ? 銃の扱いで判る
(女の手には不釣り合いなサイズの武器を見下ろし)
(唇の片端を吊り上げてみせつつ、片手で銃身を抑える) からかうだけなら、そこを退いておくれ!
あんたがいると、気が散るんだよ!
(構えている腕を震わせて、声を荒げるが)
マック…早撃ちマックだって?!
父さんから聞いたことがある…
まさか…あんたみたいなふざけた男だとは思わなかったよ…
(顎を掴む手を払い除けて)
うるさい!
そんなこと関係ないじゃないか!
あんたを的にしてもいいんだよ!?
(銃身を抑えられて、さらにイライラ) おっと、図星だったか? ハハ、ハハハ、
これは、とんでもないじゃじゃ馬だ
(怒った表情を見せる女の前、テンガロンハットを片手で抑え)
(ひとしきり笑ってみせた後)
怒っちゃいけない…ルイ
(一瞬真剣な眼差しを向けると)
(重い銃を固く握り締めている女の手を)
(己の手で上からそっと包み込む)
気の短い奴は、撃ち合いに勝てない
(ルイの指に己の指を添え、こわばった筋肉に)
(己の体温が伝わるよう、優しく揉みほぐし)
この銃を、男のアレだと思いな
(もう片方の手にも指を添えると)
(そっとグリップから引き離して、女の手を銃身の上へ)
(男の手がリードして摩るような動きで前後させる) なっ…何がおかしいんだい!
あんたみたいなのが、あの早撃ちマックだなんて…噂もあてにならないねぇ。
(ぷるぷると体を震わせるが)
(真顔で見られると、一瞬で緊張感が走り)
(銃を持つ手に、男の手が添えられて)
お、男の…って…
あんたはそんなこと思って握ってるのかい? それとも、男の「銃(GUN)」を扱った経験が無い小娘には無理かな?
(女の指をそっと摘んで、長い銃身に一本一本添わせつつ)
(標的へ銃口を向けた、耳元へ唇を近づけて囁く)
さぁ、お前の両手の中にあるソレを
(両手で女の手をそっと包み込んで)
(女の手の動きをそっと促す)
男のアレだと、思って
(銃身の横をそっと撫でさせ、グロップを何度も)
(やわやわと握り直させ)
そっと、そっと、だ
(銃身の上部横腹を擦らせていた手を銃の下部へと導き)
優しく…ソフトに…握り締める
(グリップを握る指の甲を己の指先で幾度もなぞって)
(強張りをほぐすようにして)
覚えておけ…銃と一緒で…男のアレはデリケート、なんだ
(目標を見据える女の呼吸に合わせて息をスッと抜き)
わかったな、ルイ?
(その瞬間、マックの指先が軽く動いて)
スキュンッッッ!
(空き缶が高々と宙に舞う)
そして、 無理じゃないね…これくらい、簡単だよ。
(男に導かれるままに、指を這わせて)
(耳元に息がかかると、「んっ」と小さな声をあげる)
(手のひらで包みながら、優しく前後に擦り)
(銃口を空き缶に向けて、静かに深く呼吸をしながら)
(グリップを握る手に一瞬力がこもる)
(高い音を立てて、宙に浮かぶ空き缶)
あ…当たった…
やっと当たった! な? 一丁上がり
(気分良さげに人差し指で帽子のツバを押し上げ)
(遥か向こうに転がっている標的を眺める)
これからは、もっとオトコの扱いに慣れてから
銃を握ることだ?
(女を見下ろし、片目をつぶってみせる)
本物の、な
(気の抜けたままの顎をスッと持ち上げ)
(不意打ちに女の唇を奪う)
なんなら今から…
(男の舌が差し込まれヤニ臭い唾液が女のソレと混ざり合って)
実践してみるか?
(小さく暴れる女の口を塞いだまま、男の目が悪戯っぽく、女の瞳を射抜くように) (的に当たった感覚に、震える手を見つめて)
(顔を上げるとウィンクする男の顔)
ホンモノ…?
んんっ!?
(まだ撃ち抜いた余韻に浸っていたが、突然のキスに目を丸くして)
(手で体を押し返しながら、生暖かい舌の感触に膝を震わせる)
んっ…は…な、何するんだい!?
今ので、充分感覚は掴んだから! 充分? …イヤ、全然だ
(一瞬まじまじと相手の顔を見つめ)
(背中と腰に回した手はそのまま)
(真剣な眼差しを向けて)
全然だ、ルイ…
(再び唇を奪って、優しく諭すような舌触りで)
(口腔を犯して舌を絡ませて)
(熱くなっていく唾液を交換し)
全然…上手く…なりたいか?
(両手で顔を抱き寄せ、耳朶を舐りながら)
(囁く) (真剣な表情を向けられると、緊張感で動きを止めてしまう)
はぁっ…んんっ…
(男に体を引き寄せられたまま、口の中を舌が這うと唾液が口の端を伝って)
(初めての感覚は強すぎて、唇が離れる頃には、目が虚ろになっている)
上手く…なりたい…
あっ…!
(耳への刺激に、くすぐったさもあり、肩をすくめて) そうか、なら…此処で実践だ
(手近な柵に背中を預け、己のジーンズのジッパーに指を掛ける)
(女の目の前でジリジリと音を立てて)
(男のズボンが口を開けいく)
できるかい、男知らずのお嬢さん?
(遂に引き下げられたソコからは、男の竿がダラリと垂れ下がっている)
本物の男のGUNの扱いってヤツが?
(両肘を悠然と柵の横棒に掛けた男の瞳がルイを見据える) (体を引き離されて、まだぼんやりしながら男の姿を見つめる)
(柵に寄りかかる男の前に、導かれるように膝をつき)
言ったはずだよ?
拳銃より、男の方が扱いやすいって。
(初めて目の当たりにする男の物に息を飲んで)
そっと…優しく…握り締める…
(教えられた言葉を繰り返しながら、まだ柔らかい物を握り締めていく)
(細い指でなぞり、片手で扱きながら男の顔を見上げて) そうだ、ルイ…
(竿を握って見上げる女の顔を満足そうに見下ろし)
(背を屈めて耳元に顔を近づけ)
さっき教えた…銃の、扱い方を…思い出せ
(次第に上手くなる女の竿使いに、時折溜め息を漏らしつつも)
(じっと女の動きを見守って)
男のシリンダーはそよ風のようなタッチで…un
(唇と舌先が舞う度ピクンっと波打つ)
一発一発の、キケンな弾丸を収めた弾倉(睾丸)はそっと、そっと…oh、いいそ
…暴発させないように気をつけろ
(五本の指が皺を探るのに合わせて、熱い銃身は急角度に反り返って)
さぁ、ルイ、俺が教えた通り…撃ってみせろっ
(呑み込みの早い女の竿扱いに半ば舌を巻きつつ、発射を必死に堪えるも)
俺のGUNをっっ! うっ、くぅううっっ
(深く含まれた瞬間、久々の一発を女へ放ってしまう) (触れる度に角度をつけて、硬くなっていく物を真剣になって指で探り)
弾倉…?これ?
(根本の膨らみを指で挟み、フニフニと弄って)
撃てって…どうすりゃ…
んん…はむっ…!
(戸惑いながらも、口を開けて男の物をくわえこむ)
(唇をすぼめながらくわえていくと、膨らんだ男の物から咥内に勢いよく射精されて)
ふ…うぅ…んんっ!
(顔をしかめて、苦しそうに見上げる) フゥ…ルイ、まぁ合格だ
(呆然と口に含んでいた女を抱き上げ)
(体を入れ替えて柵に女を掴まらせると)
(突き出した尻からジーンズを下ろし)
(自然とぬかるんでいたソコに)
早撃ちマックの一発目としては、な
(唇を押し付け、舌で周辺を舐めまわし)
(未通娘のソコに舌を送り込む)
今度はコッチの的が…
(舌が自由自在に動き回る)
(指は蕾を弄りだして)
ハハ、俺のタマを欲しいって言ってるぞ?
(舌が引き上げると替りに指が出入を始め)
いいか? ルイ? 欲しいか?
(柵に掴まり腰を突き出した女の胸が)
(空いた手で荒々しく揉みしだかれる) んっ…く…ふぅ…
(口の中の精液を吐き出し、乱れた呼吸で柵に寄りかかる)
(気付くとジーンズを脱がされて、お尻が丸出しになっていて)
合格…あっ…ふぁっ…やっ…
(舌が割れ目に沿って動くと、自分でも気付かぬうちに止めどなく蜜が溢れて)
んっ…ひ…あっ!
見るな…ぁ…
(か細い声で泣き声を上げるも、どこか艶も含んでいて)
(まだ狭い中へ男のゴツゴツした指が入ってくると、柵を掴む手に力が入る)
あ…あ…指…入って…
(音を響かせて、男の指を濡らしていく)
ほ…しい…、おかしくなりそうだよぉ! これも、お前のオヤジさんの…
(しとどに濡れそぼったソコに、さっきまで口に含んでいた)
(怒張があてがわれ、入口の唇をヌルッと潜る)
頼み、の続き…だ
(そのまま西部娘の未開地を男の剛棒が押し開き、一気に奥まで)
ウチのじゃじゃ馬をよろしく、とな!
(腰のくびれを逞しい両手で捕らえられ、自由を封じられた女の内部を)
(マックの灼熱が動き始める)
スロー!
(小さく細かな動き…初めての感触を女の膣に教え込むように)
ギャロップ!
(一転、入口から奥まで力強く何度も何度も…貫くたび奥底を先端がグリグリとこね回し)
(西部男の荒々しさを、女の子宮に灼きつけていく)
ルイ、ロディオだっ!
(一杯まで押し込まれた状態で腰を引き付けられたまま)
(背後で男の腰がグルグルと大きく回り)
(それに連れて男の竿も女の中でしなり回って…)
ドウ! どう! 駆けろっ、ルイ!
(地面に涎を垂れ始めた女の弱点の内襞を凸凹した)
(男の竿がハイペースで出入を開始する)
(どんどん上がっていくペース)
(男の先端から全体が大きくなって)
(ルイの弱点を突き上げる) あんた…父さんを知って…
うっ…あ、あぁぁぁ!
(続けようとした言葉も、股間に走る痛みと圧迫感で途切れて)
(一気に奥まで入ってくると、膝が震えて腰をつき出す)
(細かい動きに痛みはすぐに薄れていき)
(大きく激しい動きに快感が芽生えていく)
あっ…あんっ…は、激し…い!
(膝が折れてしゃがみそうになるが、腰をしっかり捕まれていて抜け出せない)
あ…あぁっ…んっ、う…
(太ももを伝って愛液の溜まりが地面に出来始め、乾いた土が湿っていく) もっと早く、もっと早く、もっと、もっと…!
(柵を握りしめ仰け反った胸が、逞しい手に掴まれ形を歪ませる)
(両方の乳首を同時に指が…荒々しくこね回され、優しく擦りあげられ)
(女の尻からはパンパンッと二人の駆け足が響いて)
一緒に駆けるんだ、ルイ!
(熟練の腰使いがルイを追い込み、空へと駆け上がらせる)
(ルイの締めつめを受けたマックも大きく弾けて)
(二度目の衰えぬ迸りを娘の中へ放つ)
(ドクンどくんと)
ふぅ、ハァ…なんて、女だ
(ビクビクと痙攣する腰を惚れ込んだように撫で回すと)
(垂れた髪をかきあげ、女の頬を愛おしそうに撫でさすって)
親父さんっ、これで満足かい!
(柵の遥か向こうへマックが呼びかける)
(馬に跨った人物が満足そうに頷いている…その姿が小さく見え) あんっ…あっ…いいっ…気持ちいいよぉ!
(スピードを上げる動きに、あえぎ声は止まらない)
(砂ぼこりで汚れたブラウスも開かれて、胸が揉まれて形を変えるのがよく分かる)
来る…なんか来る…
もうダメっ…あぁっ!
(大きな声を荒野に響かせて、震える膣が男の物を一層締め付けた)
はぁ…はぁ…
(まだ脚が震えてしっかり立てず、地面に膝をついて)
(遠くには見覚えのある姿が…しかし、それも分からぬくらい惚けていて) それじゃ…
(遠くの人物へか、その娘へか、ニヤッと微笑みかけると)
じゃじゃ馬…じゃない、か、もう
(すっかり馴染んで大人しくなった女を正面へ向けて)
そうだな、ルイ?
(女を抱き寄せると荒々しく唇を奪う)
(ついで)
(女の片足を持ち上げると、柵の横棒へと掛けて)
いくぞ、ルイ…三発目だ!
(抱き締められた上半身、求め合う舌と舌、片足立ちの開ききったアソコに)
(無遠慮に侵入してくる男の欲棒)
(西部の大地に再び女の沁みが広がって)
そら、俺が教えた通り…今度は自分で動くんだ?
できるな、ルイ?
(ルイの内部でマックの竿がグリッとしなり)
(いつ果てるともないレッスンの続きを開始する)
【こんな終わり方はダメw?】
【一旦休憩ということでいかがでしょう】 【ちょうど私も出掛ける時間になったので、一旦おしまいで…】
【遅レスにお付き合いいただき、ありがとうございました!】 こちらこそ、お付き合いありがとうございました
それでは、落ちますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています