西部劇風にスレHしよう 弾丸2発目
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パカラ…パカラ… ヒヒーン!
ハイヤー!どぉーぅ!!
ギギィ…パタン…
おやじ、バーボンをシングルでくれ・・・
誰だ!? パキューン!
ふぅ〜・・・
【注意事項】
〇18歳未満の利用禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇お相手募集ならage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇荒らしが来たら、無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってからだと親切
【これ重要!!】
リアルで人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
前スレ
西部劇風にスレHしよう【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1250611989/ 念のためシチュを書きましたがラブイチャなら他のものでも良いです。
こちらどちらかと言えば明るい役の方が得意です。
ガンマンor保安官と彼が助けた女性
保安官とお尋ね者の女性が話し合いで和解
ガンマンのライバル同士が恋仲で ラブイチャ希望でお相手募集します。
シチュや設定は相談で決めていきたいです。
こちら♀です。
誘惑するのは可能ですが、責めるのは苦手です。 堅物な神父に性愛の喜びを教える
西武娘募集!
気楽に気持ち良く愛し合いましょう 年の瀬だが、少し時計を巻き戻してっと♪
街の教会の神父がサンタコスでプレゼントを配る最中
両親が大都市へ出稼ぎに行き寂しくしている女子と情交するような
シチュで。
NGスカグロバイオレンツ
細部にはこだわらず気軽にお昼までえっちに過ごしたい女子ボシュう〜 やっぱ無理めぢゃったか(笑)
皆の衆良いお年を
喝〜ッ!!
おちっ (酒場からはまだ若い女の声と男の怒鳴り声が響く)
(バシャーンという水の音とともに、全身びしょ濡れの男が捨て台詞を吐きながら酒場から出てきた)
ったく…おとといおいで!
あー、汚ならしい!
あたしは娼婦じゃないよ!
(酒に酔った男が酒場の娘キャロルのお尻を触ったのが発端で)
(キャロルの父はカウンターで「こんなんじゃ嫁の貰い手がない」と嘆いている)
【こんな設定で、キャロルの想い人になってくれるお相手を募集します。
想い人の前ではしおらしくなるか、気が強いままかは相談で…】 開拓時代も終焉を迎えようとしている頃
探偵会社の雇われ探偵と10代ボクッ子助手が
情にほだされついついエッチしちゃう流れで。
気楽にセックス楽しみましょう 興味ありそうな感じなのですが、ちょっとイメージしにくい部分があるので、
探偵さんの性格とか助手との関係とかシチュとかイメージされてる部分だけでも
いいので教えてもらえると嬉しいです >>239
こんにちは こんな感じです・・・難しいかな
探偵の性格 仕事はそつなくこなすが、女好きでお人よしな部分もあり
ちょいちょい追跡対象の♀に付け込まれることも。
助手との関係 助手は新聞広告の求人に募集してきた身寄りのない少女
女がらみの事に関しては探偵のフォローに回らされる羽目に。
双方仕事上のパートナーと思いつつも、助手は拾ってくれた
恩義を感じ、探偵は再々突っ込みを入れられて頭が上がらないが
境遇を不憫に思う部分もある。
うまくできるかわかりませんが、お相手させていただいてもよろしいですか? >>241
ありがとうございます。レミィさんにも楽しんで頂きたいので
ご希望がありましたらお教えください。
では書き出しますので少しお待ち下さいね。 別にこだわりみたいなのはないので、この雰囲気を楽しめたらと思います。
よろしくお願いします。 (とある西部の街。夕方の酒場はまだ賑わいはなく)
(まばらな客の中に明らかに余所者の二人が食事をしつつ会話していた)
レミィ、お疲れさん!マークしていた女詐欺師を無事依頼主に引き渡す事が出来て
一安心だ。
俺の仕事振りに依頼主も大満足で、臨時ボーナスも弾んでもらったぜ。
(ステーキにかじりつきながらビールを煽り、レミィにもソーダ水を注いでる
自慢話だが鼻につくというよりお調子者の面が気になる位だった)
【細かなディティールには拘らず、雰囲気を楽しんで頂ければと思います
よろしくお願いします】 先生、ボーナス出たからってあんまり無駄遣いしないでくださいね!
やりくり色々と大変なんですから!
(小言を言いながらもチンカートンの機嫌がいいのが嬉しいのか、顔はほがらかなものだった)
こっちは先生が逆に詐欺師に騙されるんじゃないかと冷や冷やものでしたけどね。
……先生は綺麗な女の人に弱いんだから
(……ボクだってもうちょっと成長したら綺麗になるんだから)
(最後の一言は自分にしか聞こえない小さなつぶやきだった) まぁまぁ、これくらいの贅沢はささやかなものだからいいだろ?
(レミィの突っ込みに頭をかきながら苦笑し)
あれは騙されるふりをしていただけだぞ?敵を欺くにはまず味方から…ははは。
まあ、美人に弱いのは認めざる負えないが…追加の料理、頼もうか?
それか欲しいものがあったら…レミィにもご褒美的な…
いつも男のような身なりだから、何だったらドレスとかどうだ?
(レミィのフォローありきというのは自覚があるらしく、普段口にしない事も
問いかける) すみません。ちょっとレス速度があわないようです。
申し訳ないですが、これで落ちさせてください。ごめんなさい。 そうですね、お待たせして申し訳ない。
シチュ上手そうな方だったのに遅漏で済みません…
ということで続きをしてくれる酔狂な女子募集〜。
マニアックなシチュですが最後に気持ち良くなって欲しいな。 手厳しくも優しい助手に支えられながら、チンカートンの探偵稼業は続くのでした。
詳しくは過去ログ掘ってね(笑)
縁があったらまた来年!!godspeed you!
(以下平和な西部) >>251
よろしくお願いします。
そちらの設定はお好きに決めて頂いて構いません。
シチュなど希望があれば教えて下さい。 私はいつも店の隅に座って黙って飲んでた若い男で、
キャロルの父ビリーとは仲良さそうに話すこともある設定で。
たまたま父のいない時に店に来てカウンターに座ります。
前から好意を抱いてます。
口説きますので、素直になってもらっても、気が強いままでもいいです。
NGはありません。あれば教えてください。 分かりました。
NGはグロスカです。
こちらはジョニーの前では恋する乙女になってますが、本人は気付かれないようにわざと気丈に振る舞っています。
書き出しはどうしましょうか? それでは、店に入るところからこっちで書き出します。
ガチャ!
(店のドアが開いて、ジョニーが入ってくる)
ん? 今日はビリーの旦那はいねぇのか?
まぁいいや。
キャロル、ビール。
あんた、いつも威勢がいいな。
でも、わかってるか? あんたの親父さんは、ずっとあんたのこと愛してるんだぞ。
まぁ、若いあんたの店を守るためには強くないとやっていけないって気持ちも
なんとなくはわかるがな・・・親父さんを大事にしてやりなよ。
(持ってきたビールを飲んで、好意を持っていることは口にせず、思って言いることを話す) (父親が隣の街まで仕入れに行っている間、何度か酔っ払いを追い払っていて)
(木のドアが開いたとき、思わず怒鳴ってしまう)
ったく…また来たのかい?
商売の邪魔だって、何度言えば…っ!
(カウンターからドアを振り返れば、酔っ払いではなく、常連のジョニーで)
じょ…ジョニーさん…!
い、いらっしゃい…!
(慌てて、持っていた箒を後ろに隠す)
父は…仕入れで…
ビール…はい、ビールですね。
(落ち着きが無くなるのは、ジョニーの前で緊張してしまうから…)
(ガチャガチャといつも以上に音を立てて、ビールのグラスを渡す)
………………
………え?
あ、はい…
(ぽーっと見惚れていて、話も耳に入っていない様子) 何度か書き込んだのですが、長文エラーになります。
申し訳ないです。
短文で返します。 ちょっと待ててください。
もし、まどろっこしかったり、待てなかったりしたら落ちてもらっていいです。 [店にはキャロルが追い払ったので、二人だけの設定で]
ん!? どうした? さっき店を覗いたときの威勢は?
まぁ、そんなふうにできるなら、親父さんにも伝えればいいだぞ、店は私がちゃんとやるからってな。
そうなんだろ?
(見とれてるキャロルの視線を少し照れながらも思っていることを言う)
あんたは・・・男の心に秘めたものがわかってない。
まぁ、女だからしょうがないんだろうが・・・でもな。(カウンターから腕を伸ばしてキャロルを引き寄せる)
男はここぞというときだけに真剣に向かい合えばいいんだ。 そこをわかってやれ。 ごめんなさい、急に眠くなってしまいました…
また機会があればお相手してください。
落ちます。 わかりました。
こちらも落ちます。
ありがとうございました。 おち。 (埃まみれの薄汚い身なりの男が、酒場の扉を開け)
親爺、久し振りだな…しこたま溜まっていたツケを払いに来たぜ。
(ワイルドターキーを煽りながら)
東洋のあの国…楢山に打ち捨てられて重労働…監獄にいる方がまだマシさ。
寂れているようでまだまだしぶとい街だな。
何人の男女がすれ違い重なり合ってきたんだろう」?
じゃあな…良い年を。
(落ち) 皆の衆、良いお年をじゃて
南無参!
喝〜ッ
(以下無人の街) >>236でお相手募集です。
遅レスなので、気長に待って頂けると嬉しいです。 >>267
お相手して頂きたかったけど少し遅かったかな…。
また募集してくださることを祈って落ち。 >>268さん、もういないかな?
一度募集してみます。 >>270
良かった!
声をかけていただきありがとうございました。
お相手お願い出来ますか? >>271
はい、大丈夫ですよー。
どんなシチュでいきましょうか?
何レスか前にキャロルさんが違う方とやったような進行で行くのも全然ありですよ。 基本は>>236のような女の子です。
そちらの設定はお好きに決めて頂いて構いません。
シチュは前のような感じも好きだし、口喧嘩ばかりだけど気の許せる相手みたいなものも好きです。
そちらはどんなシチュがお好みですか? 口喧嘩ばかりだけど気の許せる相手っての面白いですね。
お互い幼い頃からの馴染みの仲というので行きませんか? >>274
分かりました。
体型や年齢なんかも、希望があればなるべく合わせていきますね。
書き出しはどうしましょうか? >>275
了解いたしました。
すみませんが書き出しお願いできますか? (周りの客は笑いながら見ており、その客たちに向けても声を荒げる)
あんたたちも、追い出されたいの?!
ったく…ホントに男ってのは…
(イライラしながらカウンターに入り、ガチャガチャと音を立ててグラス洗いを始める)
【続きは好きなように書いていただいて構いません】 (男共の笑い声の中でまた一つ客が来たことを示すドアの鈍い音が響く)
(客はまた男。だが、その顔はキャロルにとっては父と並んで世の中で信頼を置ける男の一人である昔馴染みであった)
なんだか騒がしいじゃねえか。
表で肩を落としてた酔っ払いがお前の悪態ついてたけど……なんか関係でもあんのかよ?
(キャロルの目の前のカウンターの席に腰掛け、スカーフを置く)
(バーボン一つと呟き懐から葉巻を取り出し煙をくゆらせる)
【書き出しありがとうございます。了解いたしました】 (ドアの開け方で誰が来たか分かり、顔を上げず洗い物をしたまま答える)
あたしが悪いんじゃないよ。
あっちが先に吹っ掛けて来たんだからね。
(バーボンをグラスに注いで、少し乱暴にカウンターに置く)
男ってどうしてあんなにやらしいんだろうねぇ…
まったく… お前も少しは寛容になれよな…この街にゃあ女が余りに少ないからオッサン共はみーんな欲を持て余しちまうんだ…。
そこをもうちょっと考慮してやれよ?
(グラスに注がれたバーボンを少量口につけ、男共が群がる席の方へ目を向ける)
そんなだから、いつまで経っても独り身なんだぜ、キャロル。
街の娘共はもうそこらで男作ってんだ…親父さんも心配してんだろ?
【設定としては両者18、9歳ほど、キャロルさんの体型は巨乳だと嬉しいです。それも少々悩みの種であっても面白いかもしれません(笑)】 寛容に?
じゃあ酔っ払いに身体を触らせろって言うのかい?
冗談じゃないよ!
(バシッとカウンターを叩くと、また周りからは笑い声が起こる)
独り身で悪かったね…
あたしは…父さんと一緒に酒場をやれれば独りでも構わないさ。
そういうあんただって、独りじゃないか。
まぁ、あんたを好きだっていう物好きに会ったことがないけどね。
(腰に手を当てて、さっきの怒りも消えてきたのか楽しそうに笑う)
【分かりました。胸が大きいことを客によく酒のネタにされて、気にしている感じでいきますね。】 なーに言ってやがる!
俺だって女一人探そうと思えばものの数日で見つかるに決まってら。
(こちらも安っぽい挑発に乗せられ冗談まじりに怒るふりをする)
やっぱお袋もよボケが進んじまってるよ。
毎日毎日「キャロルちゃんとくっつけばいいんだ」とかほざきやがるんだぜ?
俺からしてみりゃお前みたいなデカ乳女願い下げだっつーのに……。
(言った後にどこか複雑めいた表情をする) へー?
ものの数日でねー?
(フフンと鼻で笑い、カウンターに頬杖をついて)
まぁ、この街にはいないだろうねぇ…
何処か遠い異国の街に行けば、運良く見つかるかもしれないねぇ。
(ペイジの話を冗談半分で聞きながらも)
(自分の父親もペイジを勧めていたのを思い出し)
おばさんってば…
あ、あたしだってペイジみたいないつまでも浮わついた男、お断りだよ!
胸は…か、関係無いじゃないか!
(真っ赤な顔で慌てて胸元を隠す)
(胸が大きいため服がきつく、ブラウスのボタンは胸元ギリギリまで開いている)
デカ乳…ペイジは華奢な方が良いのかい? あ…いや、な…?
別に俺は乳がデカいのは嫌いじゃないしむしろ……って何言わせようとしてやがる!
(グラスに残った酒をやけくそに飲み干しキャロルさんから目を反らす)
……さっきは願い下げとか言ったけど…別に、お前がどうしてもってんなら俺が貰ってやらんでもないがな……どうだ?
(自分の言っていることに内心かなり緊張と恥ずかしさを感じてしまい口調がぎこちなくなってしまう) あんたがいっつもあたしの胸をバカにするから、他の客も真似をするようになったんじゃないか。
恥ずかしいったらありゃしないよ…
(自分の胸を見下ろして深い溜め息を吐く)
ペイジ?
ふんっ…ものの数日で女が見つかるんだろ?
だったら、あたしじゃなくてそうすればいいじゃないか。
そんなこと口にするなんて酔ってんのかい?
(カウンター越しに顔を覗き込み) 酔ってるか酔ってないかはお前が判断すりゃいい……。
お前だってそろそろ寂しく感じてんだろ?
だったら寛容な俺がお前の男になってやってもいいってことよ。
どうだ?美味い話だと思わねえか?
(以前からひそかにキャロルに惚れてはいたが彼女に負けず劣らず頑固な性格のせいでなかなか言い出せずにいた)
…ま、流石のお前でも好きでもない男に着いていったりはしねえか……。
忘れくれ。
(やはり自分に対して気はないかと半ば悟り用も済んだので去ろうと席を立つ) (しばらく俯き黙って聞いていたが、立ち上がったペイジの服を掴み)
や、やっぱりあんた酔ってるよ。
外で倒れでもしたら後味が悪いからね…
こっちで休みなよ!
(店の奥の自分の部屋に引っ張っていき、ドアを閉めると怒鳴りながらも小声で)
あんたねぇ…冗談もいい加減にしておくれよ。
少し酔いすぎだよ。
ああいうことは好きな女にいう台詞じゃないのかい?
(水の入ったグラスをつきだして) (急に服を捕まれ部屋に連れていかれ、確かに少しばかり回っていた酔いも驚きですっかり醒めてしまった)
(仕方がなくつき出された水を口に含み一気に飲み干す)
好きな女…か…。
まあ、あれだけ悪態突くような言い回しじゃあ女とすりゃ見られていないと勘違いしても無理はねえわな……。
(ベッドに腰掛け、年頃の女の部屋にしては殺風景な部屋を見回す)
お前には気がないと思うから今まで言いはしなかったが……何ちゅうか、俺が惚れてんのはお前よ。
あ、酔ってはいないからな?
(どうせ本気にされないと思って吐き捨てるように言葉にする) 【すみません。少々用が入ってしまい落ちます。】
【もしよろしければ今日の11時か、無理でしたら明日の16時頃にこのスレにて待ち合わせして続きをしませんか?】 いくらこの街に若い女が少ないからって…まさかあたしを口説くなんて。
よほど餓えてるのか、ただのバカなのか…
(ベッドの側に立って腕を組み、ペイジを見下ろす)
惚れてる…?
あんたが…あたしに…?
ば、バカな事言ってんじゃないよ!
とうとうヤキが回ったんじゃないのかい?
(怒りとは違う感情で顔を赤くし)
いっつもいっつもデカ乳女とか…惚れた女にいう言葉じゃないだろ?
どこまであたしをからかおうってんだい! >>289
明日なら大丈夫です。
一度アンシャンテで待ち合わせてから移動にしませんか?
16時にお待ちしています。 >>291
もう落ちられているみたいですね。
こちらも落ちます。
以下空室 >>291
明日のアンシャンテですね、了解しました!
ではこれにて落ちます。 来ました!
先日に引き続きお相手ありがとうございます。
では>>290から再開するので、少々お待ち頂けますか? >>296
こちらこそ、よろしくお願いします。
お待ちしていますね! からかう気も微塵もありゃあしねえよ。
乳がデカいなんて俺がよく言ってんのも軽いからかいの気持ちさ…あんま詮索すんな…。
(ベッドから立ち上がり少しばかり背の低いキャロルさんの目の前に立つ)
お前の性格が粗暴なことくらい、昔から知ってる俺には可愛いもんよ。
どうだ?キャロル、俺の女になる気はねえか?
(遂にストレートな表現で言葉にし、しっかりとキャロルさんの目を見つめる) ……っ!
あんたのからかいのせいで、あたしはどんだけ悩んだことか…
小さめの服を着て胸を潰したり、痩せれば胸も減るかと思ったけど変わんないし…
(唇を噛み締めて、立ち上がったペイジの胸板を叩く)
粗暴で悪かったねぇ…
ま…あんたみたいな男、相手にするのもあたしくらいなもんだろ…
仕方ないねぇ…浮気なんてしたら、ただじゃおかないよ?
(相変わらずの口調で言いながらも、僅かに涙で声が震えている) はは…確かに俺を相手してくれんのもお前位のもんだわな…。
(長年の想いがキャロルさんに通じたことに若干感動を憶えつつ、彼女の頭に手を乗せて)
安心しろ…浮気なんてする以前にできるかよ…お前が妻ならな。
した日にはマグナムで頭ぶち抜かれて死んじまうぜ。
(涙を浮かべるキャロルさんをよそに両腕を背後に回し、そっと抱きよせる) (ブラウスの袖で涙を拭い、腕の中で顔を上げる)
随分言うじゃないか。
するって言ったら今すぐぶち抜いてやろうと思ったよ!
ふっ…あんたも真面目な顔が出来るんだねぇ。
さっきの顔、なかなかいい男だったよ?
(ペイジの腰に手を回してしがみつきながら、クスクスと笑ってみせる) はっ……性じゃないよなあ、こんなの。
下手にやるもんじゃないぜ……。
(一連のくだりを思い返し恥ずかしさの余り苦笑いしてしまう)
有難うよ。
お前もお前で、さっきの泣き顔は男心に来るものはあったよ。
……って、キャロル…一ついいか?
今こうして抱き合ってるせいで…その、乳が当たってヤバいんだが……。
ここ数年でマジでかなり成長してんな…。
(この状況で胸の柔らかさがダイレクトに伝わって、股間が軽く反応しかけている) あんたがあんまり似合わない顔をするから、思わず泣きたくなったんだよ…
(泣いた所をほとんど見せた事がなかった)
(急に恥ずかしくなり、俯いて顔を隠す)
ん、なんだい?
乳…ヤバいって…
(下を向いていたので大きくなり出した股間が目についてしまう)
う…何を考えてんだい!
こんな…
成長するのは当たり前じゃないか…
あたしだってもう子どもじゃないんだよ?
ま…あんたも…みたいだけど… (身体が互いに離れても先ほどの感触の余韻が残り、股間は次第に膨らみを増し、傍目から見ても明らかに勃起しているのが分かる位になる)
そりゃ…まあ、俺達20近いし、もう立派な大人だけどよ…。
(少々気まずい雰囲気が部屋を支配し、かと言ってもこちらの興奮が収まることもなく)
(この場を利用して遂に一線を越えてしまおうと脳裏を掠める)
……キャロル、今ここで…お前を「抱く」としたら…拒むか? (ますます大きくなっていくものから慌てて目を逸らし)
拒む…と思うかい?
それより何より、あんたのソレ…そのままで帰れんのかい?
その状態で酒場に出てごらんよ。
それこそいい笑い者だよ。
鎮めない事には出るに出られないだろ?
(顔を真っ赤にしながらも、拒む気はなく、仕方がないというようにエプロンを外す) (改めて自分の股間に注目すると、確かに外に出て歩けるような状態ではなく)
こんなの客共に見られたら酒場に来れなくなるどころか街にすら居れねえな……頼んだぞ、キャロル。
(こちらもレザーの衣類を必要な分だけ脱ぎ捨てる)
(キャロルさんが了承してくれたことですっかり股間は「そのまんま」の形で下着を押し上げて)
キャロル、お前ももっと脱いでくれよ。
かれこれ十年以上はお前の裸を見てないんだからな……どうなってんのか、興味が湧くもんだな。 仕方ないねぇ…
こっちだって、そんな状態で出られて客が来なくなっても困るんだよ。
(ベッドに腰かけて、服を脱ぎだすペイジから目を逸らす)
それは、子どもの頃の話だろ?
あの頃はよく裸で川に入ったけど…今は…は、恥ずかしいんだよ!
あんまり、見ないでおくれ?
(プチプチとブラウスのボタンを全て外し、やっと解放された胸が飛び出てくる) 見ないでって言われても、男からしたらそういう訳にもいかねえだろ?
(ボタンを外す様子を凝視し、とうとうブラウスの中から暴れだすように飛び出した規格外の巨乳に目を丸くする)
(白く張りがある胸は薄暗い部屋の中でも一際輝いて見えるようである)
こりゃあ…相当なブツだな…。
同年代の連中の中でもここまではいねえよ、マジで。
(自分も自然と股間に手が伸び、躊躇する様子も見せずに完全に勃起した一物を外へ晒す)
(亀頭に半分ほど皮が被っているが、その上からでも分かるほどのカリが際立つ)
なあ…キャロル、一つ提案があるんだが…いいか? だから見せるのが嫌だったんだよ…
こんな牛みたいな胸、ただ重いだけで何の役にもたちやしない。
(恥ずかしそうに胸を隠すが、隠しきれてはおらず)
(下着もサイズが合っておらず、辛うじて先端から下が隠れているだけで)
(子どもの頃のペイジの体とは全く違う体型をまともに見られず)
な、なんだい?
あたしに出来ることなら何でも言っておくれよ。 何、ただちょっとした勝負をしようってだけだ。
お前は見ての通り男なら誰でも勃っちまうような乳を持ってるし、俺も割りと一物のデカさには自信があるんだ……そこで、互いの武器同士闘わせてみようぜ?
昔やったチャンバラ喧嘩みたいで面白いだろ?
(ベッドにずっしりと腰を下ろし、ペニスを握って軽く扱く)
要するに、お前の乳で俺の一物を挟んで扱くのさ。
一定時間以内に発射させられるかどうかでよ、やってみねえか?
そうだな……俺が負けたらウイスキー樽買いしてやるよ。 はぁ?
そんなバカな事、誰が付き合うんだい!
いい年した大人がやることじゃないだろう?
却下だよ、却下…樽買い?
(バカにしたように、隣に座るペイジに背を向ける)
(しかし、樽買いと言われると気持ちが揺れて)
挟んで、扱くだけでいいんだね?
約束、忘れるんじゃないよ?
(ベッドから立ち上がると、ペイジの足元に移動し) (やはり樽買いには反応するかと思わずはにかんでしまう)
まあまあ、お前も今じゃこんなだけど、昔は可愛らしい少女だったろ?
たまには童心に帰ってみるのも悪くはないと思うけどな。
(足元に移動してきた半裸のキャロルさんを見下ろすと更に興奮してしまい、ビクビクとペニスが震える)
そうだ、ただ挟んで扱けばいいだけなんだぜ?
それだけで樽買いは安いってもんだ。
(足を開いて準備万端であることを伝える) こんな、は余計だよ!
(足元に膝まづき、ペイジの足の間に身体を入れる)
(目の前には大きくなったペニスが今か今かと待っていて)
これ…こんなにおっきいのかい…?
(目の前のペニスに胸を近付けて、両側から挟んでいく)
(谷間から時々先が見え隠れして、ペイジの表情を伺いながら胸を動かしていく)
んっ…これでいいのかい?
なかなか難しいねぇ…
こんなのが気持ちいいのかねぇ…
(ぎこちない動きで胸を揺する) (キャロルさんが股に身体を入れ、その重量感溢れる乳房でペニスを挟み困れる)
(若さ特有の肌がペニスに絡み付くような感覚に襲われ、乳内でビクビクとペニスを痙攣させる)
ああ……最高よ、キャロル。
舐めるのは長さ的に難しいだろうから、せめて滑りを良くしてくれるか…?
(上下に扱かれる度にギシギシとベッドが揺れ、互いの息遣いが部屋にいつも以上に響く)
流石キャロルだな…乳圧が…半端じゃあねえよ。
リボルバーみてな威力だな、こいつは。 男はホントに分かんないねぇ…
あんなにバカにしてたくせに、今度は褒めてるんだから。
舐める?!これをかい?
………滑りを良くするだけなら…
(娼婦のような行為に、顔を真っ赤にして口をモゴモゴ動かす)
(溜まった唾液を谷間とペニスに垂らし、動きを再開するとニチャニチャと音がなる)
ん…んっ…
(時々ペイジのお腹に乳首が擦れてしまい、身体をピクンと震わせる)
ど、どうだい?そろそろ降参かい? はっ……!
まだまだ、こんなもんじゃ俺をイカせることなんか、できない、ぜ……?
(明らかに虚勢を張った様子で、唾液による滑りが増すと急激に快感を覚え始める)
それに…お前も乳首が当たって、気持ち良いんだろ…?
ほら、俺も弄ってやるよ……。
(谷間でぐちゃぐちゃと音を立てる唾液を掬いとり、濡れた指でピンクの乳首をソフトに挟み込む)
(そこからも卑猥な音が立ち、転がすように扱いてみせる)
ほら、もっと激しく扱かねえと、日が暮れちまうぞ……? とっとと出して…おくれ?
でないと…あたしが…
(お腹に擦れる乳首は少しずつ膨れて硬くなっていた)
あ、あたしは別に気持ちよくなんて…ないさ!
んぅっ…!
ぺ、ペイジ…何触って…!
(乳首を指先でコリコリと弄られ、胸を動かす動作が鈍くなってしまう)
さ、触られたら…うまく動かせないじゃないか!
やっ…やめっ…
(頑張って動きを速めるが、乳首への刺激にやはりぎこちない) (こちらもまだまだ乳首を弄る余裕があったが、やはりキャロルのパイズリには長くは持たず)
(次第にペニス全体が更に膨らみ始め、射精の兆候がくる)
キャ、キャロル……!
もう…そろそろヤバいかも…しれん……!
(上半身から力が抜け、後ろに両腕をつく)
(相変わらず谷間からはぐちゃぐちゃと水音が立ち、息も上がり始める)
畜生…キャロル、乳内に……出すぞ! んっ…あ、あぁ…
(ギュウギュウと胸を押し付けて、圧をかけていく)
(急に谷間の中にある先端から勢いよく精液が飛び出し)
(胸中ベトベトになって顔を上げる)
すごい…これ…
体がベタベタだよ…
【すみません、遅れました!】 うっ!!!!
(ドビュドビュと乳内に精液を大量に吐き出し、まるで腟内で射精したような状態になる)
キャロル……!
キャロル……お前のパイズリ、最高だ!
(なおも乳内に精液を放ち続け、一通り出し終わると谷間からペニスを引き抜く)
(谷間の上には精液が泉のように貯まって淫靡な様相を呈している)
はあ…はあ…。
【大丈夫ですよ!】 【昨日に引き続きすみません!】
【これから晩飯時なので40分ほど時間を開けてしまいますが宜しいでしょうか……?】 んっ…まだ出てる…
(胸元に溜まった精液と、呼吸を荒くするペイジを交互に見て)
ふ、ふんっ!
これで賭けはあたしの勝ちだね。
ウイスキー、さっそく隣街に注文しとかないとね!
(胸を押さえていた手を離すと、ドロッと堰を切ったように精液が流れ、お腹まで垂れる)
あーぁ…どうすんだい、これ… >>321
了解しました!
少しこのままお待ちしていますね。 (一頻り小休止を挟んだ後)
(キャロルさんの谷間から流れ落ちる精液が彼女をより艶かしく見せるので、一時引いていた性欲が再び沸き始め)
ウイスキーか…これが終わったら幾らでも買ってやらあ…。
ま、取り敢えず谷間ベトベトだろ。これで拭けよ。
(むくりと起き上がると、フキンを手渡す)(やはりペニスも完全に復活しており)
よーし、キャロル。
次は何をして欲しいんだ……?
【相変わらず申し訳ありません!】 ん…ありがとう…
(布巾を受け取り、胸元、腹、と体の精液を拭き取る)
何してほしいかって…?
どこまでも気が利かない男だね!
そんなこと、女に言わす気かい?
(ため息を一つ吐いて、ベッドに横たわり)
それ、治まるまで付き合ってやるよ… はっ……生憎、女に気を利かせたことなんざないんでね。
あんまり買い被らないでくれよ。
(キャロルさんが横たわったベッドに乗り、立ち膝になる)
(ペニスは精液まみれで挿入する分には難なく行えそうではあるが)
……キャロル、今からコイツをお前にぶちこむ訳だが、男女が交わるっちゅうことは……勿論存分に中に出させて貰うからな?
(亀頭を入口にあてがい、挿入する準備を始める) ごめんなさい、今度は私が用事落ちです。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。
最後まで出来ずにごめんなさい!
落ちます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています