西部劇風にスレHしよう 弾丸2発目
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パカラ…パカラ… ヒヒーン!
ハイヤー!どぉーぅ!!
ギギィ…パタン…
おやじ、バーボンをシングルでくれ・・・
誰だ!? パキューン!
ふぅ〜・・・
【注意事項】
〇18歳未満の利用禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇お相手募集ならage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇荒らしが来たら、無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってからだと親切
【これ重要!!】
リアルで人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
前スレ
西部劇風にスレHしよう【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1250611989/ >>327
了解いたしました!
また機会があればその時はよろしくお願いします。
落ちます。 ガンマンやカウボーイシチュのラブイチャでお相手募集します。
明るめ・シリアスどちらでも対応できます。(極端でなければ)
希望をすり合わせてシチュの内容を考えていきたいです。 宜しくお願いします
保安官と殺人犯でややシリアスもの
酒場の主♀とガンマン
看護婦と遊び人のガンマン
など組合せではどうでしょうか?
希望が有れば教えて下さい 保安官と殺人犯に興味があります。
ラブイチャなので顔見知りの方がやりやすそうですね。
何かご希望はありますか?保安官のキャラは真面目、冷静辺りがやりやすそうですが。 冷静、真面目な保安官さんだと嬉しいですね
そうですね、同じ町に住んでいて互いに顔見知りでお願いします
此方は逆に取り乱した方がいいでしょうか
例えば若くして未亡人に成ったけれど、素行の粗い義兄に押し倒され…など
やや殺人狂の気がある感じでも面白いかと思いますが
シリアス目にいくか、軽快にいくかお好みに合わせます
此方の性格や格好に好みが有れば教えて下さい 外見と性格、動機についてはお好きな感じでお願いします。
あんまり殺人狂だと冷静な保安官でもどうしていいか困ってしまうのでw致し方なかったという感じにしてもらっても良いですか?
シリアス展開を希望します。
こちらにも希望があればなんでもどうぞ。 ではおおよそ>>334の経緯で唯一の肉親であった義兄を殺し、自首みたいなんじで
性格は引っ込み思案で、わりと真面目だけれど冗談好きな性格だったという事で、
希望は今のところは特に思い付きませんが
出てきたら書くかも知れません
因みにNGは無しです わかりました。こちらは恋心を抱いていたが保安官の仕事が忙しくてそちらの状況を全く知らず、再会がよりによって自首後だった…
保安官になるため必死に努力してきた過程で、そちらの冗談に慰められた。
きっかけは事情を話す内少しずつ…という感じでどうでしょう。
こちらは冷静だが基本的に冗談を言う余裕はなく堅物タイプです。
希望ができたらどのタイミングでも言ってください。
場所は保安官の事務所?的な所からで良ければ始めようかと思います。 あっ、もう事情を全て聞く前と後どちらが良いかも教えてもらえるとやりやすいです。 設定を詰めて頂き有り難う御座います
その設定、展開で宜しくお願いします
そちらも希望が出来ましたらその都度教えて下さいね
良ければかきだしをお願いしたいのですが、大丈夫ですか? (街の忠心にある保安官の事務所は設備も整い星条旗が靡いている)
(幾田の横行する犯罪を取り締まることに誇りを持っている保安官ばかりだが、犯人にも多様な動機と心情がある。)
(シンプルな取調室にて若手の保安官が調書を取っている。だがいつものようにスムーズな動きではなく達筆と言われた字も優れない)
(調書を閉じ、一時的に入ってきた同僚に耳打ちされる彼に礼を言って返し、眼前の女性に向き直り)
アリス…あの男は確かに度々事件を起こしていたよ。
様々な所から被害が出ている。あんな奴が大した罰も受けずに暮らしていたなんて法律はどうかしているよ…
(アリスの隣に来るとホットコーヒーのカップを置く) (夜も遅くに成ってから保安官の詰所に現れた時の取り乱した様子はかききえ
坦々と質疑に応答している声には抑揚がなかった。
唯一、殺人を犯したと言う事を感じさせるのはモスグリーンの
スカートとリンネルのシャツにこびりついた僅かな血の班紋のみ)
だからと言って、殺して良いものでは無いでしょう?
(只の黒い孔と化した様な目をしながら、道徳を吐き
緩く微笑みを作る)
有り難う
(カップを受けとり、冷えた指先を暖めながら
横目で相手の男性を一瞥して、なんと言おうか戸惑う
裁き罰する側として、此方が懐かしむような言葉を吐けば
この真面目な男は不快に思うかも知れない)
……貴方が今日の当直で良かった、とても話しやすかった
(笑みのまま、無味乾燥な…犯罪者としては少し不自然な感謝を延べ
そのまま笑み続ける)
【書き出し有り難う御座います】 ああ…確かに法律上は許されはしないが…
(ついつい真面目な解答をしてしまったことに頭を振り)
君の言葉はいつも人を納得させるものがあるね…
僕が保安官の試験に挑んで切羽詰まった時にもストレートに受け入れられるジョークで和ませてくれたし…
何だか、その、ありがとう…
(不器用ながら会釈する。
ああ、僕も自分が当直だったことに感謝しているよ。
何だか他の同僚に君の事情を聞かれるのは気が重くてね。
(後から他の仲間に報告という辛い作業があるとわかっていても)
(近くの椅子を引き寄せ座り向き合う)
だが、君は真面目過ぎるよ。回りから堅物呼ばわりされた僕が言うのもなんだけどね。
確かに凶悪な事件を起こした犯罪者は大勢いる。
だが、今回に限っては今まで人を傷付けてきたあいつが許せないよ…
(太股に置いた拳を握り)
法律は罪を犯したという事実だけしか見ない…どんな事情があったかなんて関係なしに…
裁かれるべきではない人もいるよ…君のように >>344
素敵な文章感謝です。
自分こそ遅れてすいません。 …罰は受けるわ
勿論、どんな判決でも
(出来るだけよそよそしく接した方が、ジョージも楽だろうと
気を回していたが
向こうから話題を刷り寄せ、あまつさえ生真面目に対応され
不意に笑いだす。笑いはどこかぎこちないが、先程よりは明るくて)
一々覚えてるのね
どうして、貴方が礼をいうの?
仕事なんだから私情を挟んではいけませよ?
(口許に手を当てクスクスと笑ったところで)
私の事情はもう真新しいものじゃないの
町の女たちのスキャンダルの一つ
死んだとき兄が何を着ていたのか、シャツの柄はなんだったか
きっともう皆知ってると思うけど?
(女衆の情報網を揶揄して)
…有り難う、優しくしてくれて
でも、私は裁かれるべき
貴方は貴方の職務をまっとうしなくちゃ
(拳銃を一瞥してから、渦巻く珈琲の表面に目を落とす)
…もう、これで取り調べは終り? アリスさんの文章とても素敵でした。
また機会があったらお願いします。
すいませんでした。 了解です
御相手有り難う御座いました
以下空席です 2時間位しかできませんが銃使いの男女コンビが流れでしてしまう展開で募集します。
何度かしている設定だとありがたいです。 カウボーイやガンマンのラブイチャシチュで女性募集
内容は相談で。 あの…すいませんがこちら男です。
時間も時間なので落ちます。 シチュは相談で、ソフトな落ち着いたキャラをしたいと思います。
20分程待機します。 思い付いたのは女性保安官の上司や旅人を泊める宿の若主人。
募集文通りなら他でも構いません。 携帯からお相手募集。こちらテンション高めでノリのいいキャラをします。
保安官だが女性盗賊と恋に落ちていて、最後は二人で自由な場所に
ガンマンと弟子の女性が指導中にムラムラと
シチュのご提案がありましたらお願いします。
NGはグロスカとロリになります。 >>360のシチュをお借りして…
保安官と賞金稼ぎ又はこそ泥
ベテランと新人のガンマン、又は保安官
など、ラブイチャでお相手募集します。
スカグロNGです。 >>363
ズキューン…ッ
(空き地で一人射撃練習中のルイ)
(狙いをつけた空き缶が突然跳ね上がる)
まだまだ、だなお嬢さん
(背後から聞き慣れぬ男の声が)
【しばしお相手よろしいですか】 >>364
チッ…また外した…
(両手で支えながら狙いをつけると)
(突然後ろから銃声が聞こえ、狙っていた空き缶を射抜く)
(聞き慣れない声に振り向き、ムスッとした顔で)
まだまだで悪かったね。
なんなんだい、あんたは?
見慣れない顔だけど…
【適当に合わせていきますね】 銃ってのはな…ズキューン…ズキュン
(不満気に振り返った女に流し目を送りつつ)
(一歩一歩近づいては次々と)
(並べられた標的を落として)
男と一緒だ…名前は?
(真ん中の一つだけを残すと己の銃をホルスターへ)
(女の銃を興味深げに眺めつつ)
(腰に手を当てて傍らに立つ)
【それではよろしく】 (近付きながらも的確に射抜く男の腕に悔しくなり)
男と…一緒?
ふんっ、そんな扱いやすい物じゃないよ。
男の方が断然扱いやすい。
(最後に残った空き缶に狙いを定めて)
…ルイ。
なんだい?文句でもあるのかい?
(隣に立つ男に苛ついて) ルイ? フフ…生娘のお前さんにはお似合いの名前だな
(チラッと涼しげな面立ちを見やってから、からかう様な口調で)
マックだ、人呼んで早撃ちマック
(ムッとした女の顎に指を掛け、無精髭を短く生やした顔を近づける)
あんた処女だろ? 銃の扱いで判る
(女の手には不釣り合いなサイズの武器を見下ろし)
(唇の片端を吊り上げてみせつつ、片手で銃身を抑える) からかうだけなら、そこを退いておくれ!
あんたがいると、気が散るんだよ!
(構えている腕を震わせて、声を荒げるが)
マック…早撃ちマックだって?!
父さんから聞いたことがある…
まさか…あんたみたいなふざけた男だとは思わなかったよ…
(顎を掴む手を払い除けて)
うるさい!
そんなこと関係ないじゃないか!
あんたを的にしてもいいんだよ!?
(銃身を抑えられて、さらにイライラ) おっと、図星だったか? ハハ、ハハハ、
これは、とんでもないじゃじゃ馬だ
(怒った表情を見せる女の前、テンガロンハットを片手で抑え)
(ひとしきり笑ってみせた後)
怒っちゃいけない…ルイ
(一瞬真剣な眼差しを向けると)
(重い銃を固く握り締めている女の手を)
(己の手で上からそっと包み込む)
気の短い奴は、撃ち合いに勝てない
(ルイの指に己の指を添え、こわばった筋肉に)
(己の体温が伝わるよう、優しく揉みほぐし)
この銃を、男のアレだと思いな
(もう片方の手にも指を添えると)
(そっとグリップから引き離して、女の手を銃身の上へ)
(男の手がリードして摩るような動きで前後させる) なっ…何がおかしいんだい!
あんたみたいなのが、あの早撃ちマックだなんて…噂もあてにならないねぇ。
(ぷるぷると体を震わせるが)
(真顔で見られると、一瞬で緊張感が走り)
(銃を持つ手に、男の手が添えられて)
お、男の…って…
あんたはそんなこと思って握ってるのかい? それとも、男の「銃(GUN)」を扱った経験が無い小娘には無理かな?
(女の指をそっと摘んで、長い銃身に一本一本添わせつつ)
(標的へ銃口を向けた、耳元へ唇を近づけて囁く)
さぁ、お前の両手の中にあるソレを
(両手で女の手をそっと包み込んで)
(女の手の動きをそっと促す)
男のアレだと、思って
(銃身の横をそっと撫でさせ、グロップを何度も)
(やわやわと握り直させ)
そっと、そっと、だ
(銃身の上部横腹を擦らせていた手を銃の下部へと導き)
優しく…ソフトに…握り締める
(グリップを握る指の甲を己の指先で幾度もなぞって)
(強張りをほぐすようにして)
覚えておけ…銃と一緒で…男のアレはデリケート、なんだ
(目標を見据える女の呼吸に合わせて息をスッと抜き)
わかったな、ルイ?
(その瞬間、マックの指先が軽く動いて)
スキュンッッッ!
(空き缶が高々と宙に舞う)
そして、 無理じゃないね…これくらい、簡単だよ。
(男に導かれるままに、指を這わせて)
(耳元に息がかかると、「んっ」と小さな声をあげる)
(手のひらで包みながら、優しく前後に擦り)
(銃口を空き缶に向けて、静かに深く呼吸をしながら)
(グリップを握る手に一瞬力がこもる)
(高い音を立てて、宙に浮かぶ空き缶)
あ…当たった…
やっと当たった! な? 一丁上がり
(気分良さげに人差し指で帽子のツバを押し上げ)
(遥か向こうに転がっている標的を眺める)
これからは、もっとオトコの扱いに慣れてから
銃を握ることだ?
(女を見下ろし、片目をつぶってみせる)
本物の、な
(気の抜けたままの顎をスッと持ち上げ)
(不意打ちに女の唇を奪う)
なんなら今から…
(男の舌が差し込まれヤニ臭い唾液が女のソレと混ざり合って)
実践してみるか?
(小さく暴れる女の口を塞いだまま、男の目が悪戯っぽく、女の瞳を射抜くように) (的に当たった感覚に、震える手を見つめて)
(顔を上げるとウィンクする男の顔)
ホンモノ…?
んんっ!?
(まだ撃ち抜いた余韻に浸っていたが、突然のキスに目を丸くして)
(手で体を押し返しながら、生暖かい舌の感触に膝を震わせる)
んっ…は…な、何するんだい!?
今ので、充分感覚は掴んだから! 充分? …イヤ、全然だ
(一瞬まじまじと相手の顔を見つめ)
(背中と腰に回した手はそのまま)
(真剣な眼差しを向けて)
全然だ、ルイ…
(再び唇を奪って、優しく諭すような舌触りで)
(口腔を犯して舌を絡ませて)
(熱くなっていく唾液を交換し)
全然…上手く…なりたいか?
(両手で顔を抱き寄せ、耳朶を舐りながら)
(囁く) (真剣な表情を向けられると、緊張感で動きを止めてしまう)
はぁっ…んんっ…
(男に体を引き寄せられたまま、口の中を舌が這うと唾液が口の端を伝って)
(初めての感覚は強すぎて、唇が離れる頃には、目が虚ろになっている)
上手く…なりたい…
あっ…!
(耳への刺激に、くすぐったさもあり、肩をすくめて) そうか、なら…此処で実践だ
(手近な柵に背中を預け、己のジーンズのジッパーに指を掛ける)
(女の目の前でジリジリと音を立てて)
(男のズボンが口を開けいく)
できるかい、男知らずのお嬢さん?
(遂に引き下げられたソコからは、男の竿がダラリと垂れ下がっている)
本物の男のGUNの扱いってヤツが?
(両肘を悠然と柵の横棒に掛けた男の瞳がルイを見据える) (体を引き離されて、まだぼんやりしながら男の姿を見つめる)
(柵に寄りかかる男の前に、導かれるように膝をつき)
言ったはずだよ?
拳銃より、男の方が扱いやすいって。
(初めて目の当たりにする男の物に息を飲んで)
そっと…優しく…握り締める…
(教えられた言葉を繰り返しながら、まだ柔らかい物を握り締めていく)
(細い指でなぞり、片手で扱きながら男の顔を見上げて) そうだ、ルイ…
(竿を握って見上げる女の顔を満足そうに見下ろし)
(背を屈めて耳元に顔を近づけ)
さっき教えた…銃の、扱い方を…思い出せ
(次第に上手くなる女の竿使いに、時折溜め息を漏らしつつも)
(じっと女の動きを見守って)
男のシリンダーはそよ風のようなタッチで…un
(唇と舌先が舞う度ピクンっと波打つ)
一発一発の、キケンな弾丸を収めた弾倉(睾丸)はそっと、そっと…oh、いいそ
…暴発させないように気をつけろ
(五本の指が皺を探るのに合わせて、熱い銃身は急角度に反り返って)
さぁ、ルイ、俺が教えた通り…撃ってみせろっ
(呑み込みの早い女の竿扱いに半ば舌を巻きつつ、発射を必死に堪えるも)
俺のGUNをっっ! うっ、くぅううっっ
(深く含まれた瞬間、久々の一発を女へ放ってしまう) (触れる度に角度をつけて、硬くなっていく物を真剣になって指で探り)
弾倉…?これ?
(根本の膨らみを指で挟み、フニフニと弄って)
撃てって…どうすりゃ…
んん…はむっ…!
(戸惑いながらも、口を開けて男の物をくわえこむ)
(唇をすぼめながらくわえていくと、膨らんだ男の物から咥内に勢いよく射精されて)
ふ…うぅ…んんっ!
(顔をしかめて、苦しそうに見上げる) フゥ…ルイ、まぁ合格だ
(呆然と口に含んでいた女を抱き上げ)
(体を入れ替えて柵に女を掴まらせると)
(突き出した尻からジーンズを下ろし)
(自然とぬかるんでいたソコに)
早撃ちマックの一発目としては、な
(唇を押し付け、舌で周辺を舐めまわし)
(未通娘のソコに舌を送り込む)
今度はコッチの的が…
(舌が自由自在に動き回る)
(指は蕾を弄りだして)
ハハ、俺のタマを欲しいって言ってるぞ?
(舌が引き上げると替りに指が出入を始め)
いいか? ルイ? 欲しいか?
(柵に掴まり腰を突き出した女の胸が)
(空いた手で荒々しく揉みしだかれる) んっ…く…ふぅ…
(口の中の精液を吐き出し、乱れた呼吸で柵に寄りかかる)
(気付くとジーンズを脱がされて、お尻が丸出しになっていて)
合格…あっ…ふぁっ…やっ…
(舌が割れ目に沿って動くと、自分でも気付かぬうちに止めどなく蜜が溢れて)
んっ…ひ…あっ!
見るな…ぁ…
(か細い声で泣き声を上げるも、どこか艶も含んでいて)
(まだ狭い中へ男のゴツゴツした指が入ってくると、柵を掴む手に力が入る)
あ…あ…指…入って…
(音を響かせて、男の指を濡らしていく)
ほ…しい…、おかしくなりそうだよぉ! これも、お前のオヤジさんの…
(しとどに濡れそぼったソコに、さっきまで口に含んでいた)
(怒張があてがわれ、入口の唇をヌルッと潜る)
頼み、の続き…だ
(そのまま西部娘の未開地を男の剛棒が押し開き、一気に奥まで)
ウチのじゃじゃ馬をよろしく、とな!
(腰のくびれを逞しい両手で捕らえられ、自由を封じられた女の内部を)
(マックの灼熱が動き始める)
スロー!
(小さく細かな動き…初めての感触を女の膣に教え込むように)
ギャロップ!
(一転、入口から奥まで力強く何度も何度も…貫くたび奥底を先端がグリグリとこね回し)
(西部男の荒々しさを、女の子宮に灼きつけていく)
ルイ、ロディオだっ!
(一杯まで押し込まれた状態で腰を引き付けられたまま)
(背後で男の腰がグルグルと大きく回り)
(それに連れて男の竿も女の中でしなり回って…)
ドウ! どう! 駆けろっ、ルイ!
(地面に涎を垂れ始めた女の弱点の内襞を凸凹した)
(男の竿がハイペースで出入を開始する)
(どんどん上がっていくペース)
(男の先端から全体が大きくなって)
(ルイの弱点を突き上げる) あんた…父さんを知って…
うっ…あ、あぁぁぁ!
(続けようとした言葉も、股間に走る痛みと圧迫感で途切れて)
(一気に奥まで入ってくると、膝が震えて腰をつき出す)
(細かい動きに痛みはすぐに薄れていき)
(大きく激しい動きに快感が芽生えていく)
あっ…あんっ…は、激し…い!
(膝が折れてしゃがみそうになるが、腰をしっかり捕まれていて抜け出せない)
あ…あぁっ…んっ、う…
(太ももを伝って愛液の溜まりが地面に出来始め、乾いた土が湿っていく) もっと早く、もっと早く、もっと、もっと…!
(柵を握りしめ仰け反った胸が、逞しい手に掴まれ形を歪ませる)
(両方の乳首を同時に指が…荒々しくこね回され、優しく擦りあげられ)
(女の尻からはパンパンッと二人の駆け足が響いて)
一緒に駆けるんだ、ルイ!
(熟練の腰使いがルイを追い込み、空へと駆け上がらせる)
(ルイの締めつめを受けたマックも大きく弾けて)
(二度目の衰えぬ迸りを娘の中へ放つ)
(ドクンどくんと)
ふぅ、ハァ…なんて、女だ
(ビクビクと痙攣する腰を惚れ込んだように撫で回すと)
(垂れた髪をかきあげ、女の頬を愛おしそうに撫でさすって)
親父さんっ、これで満足かい!
(柵の遥か向こうへマックが呼びかける)
(馬に跨った人物が満足そうに頷いている…その姿が小さく見え) あんっ…あっ…いいっ…気持ちいいよぉ!
(スピードを上げる動きに、あえぎ声は止まらない)
(砂ぼこりで汚れたブラウスも開かれて、胸が揉まれて形を変えるのがよく分かる)
来る…なんか来る…
もうダメっ…あぁっ!
(大きな声を荒野に響かせて、震える膣が男の物を一層締め付けた)
はぁ…はぁ…
(まだ脚が震えてしっかり立てず、地面に膝をついて)
(遠くには見覚えのある姿が…しかし、それも分からぬくらい惚けていて) それじゃ…
(遠くの人物へか、その娘へか、ニヤッと微笑みかけると)
じゃじゃ馬…じゃない、か、もう
(すっかり馴染んで大人しくなった女を正面へ向けて)
そうだな、ルイ?
(女を抱き寄せると荒々しく唇を奪う)
(ついで)
(女の片足を持ち上げると、柵の横棒へと掛けて)
いくぞ、ルイ…三発目だ!
(抱き締められた上半身、求め合う舌と舌、片足立ちの開ききったアソコに)
(無遠慮に侵入してくる男の欲棒)
(西部の大地に再び女の沁みが広がって)
そら、俺が教えた通り…今度は自分で動くんだ?
できるな、ルイ?
(ルイの内部でマックの竿がグリッとしなり)
(いつ果てるともないレッスンの続きを開始する)
【こんな終わり方はダメw?】
【一旦休憩ということでいかがでしょう】 【ちょうど私も出掛ける時間になったので、一旦おしまいで…】
【遅レスにお付き合いいただき、ありがとうございました!】 こちらこそ、お付き合いありがとうございました
それでは、落ちますね 【こちらこそありがとうございました】
以下空いてます 嫁入り前の女性と友人男性のシチュで募集。
内容は、女性に恋していたが名家に嫁ぐ彼女と関係を持つのは許されない。
ならばせめてお尻のHで想いを伝えるというものです。
普通の甘いシチュか愛ある無理矢理のどちらかでお願いします。 互いの関係は
ボディーガードと良家の娘
酒場の男性演奏家と相棒の歌手かダンサー
他でも大丈夫です。 拙者待斬内蔵でござる。
誰でもいいかかってこい!
糞共がww ガンマン同士でお相手してくれる女性いないかな?
ブラックラグーンみたいに口調悪く、それでいてノリがいいとありがたいです。 ここに来るのが久々すぎて感覚がイマイチ取り戻せていませんが…
今からお相手さま募集いたしますー。
旅の幌馬車一座の踊り子、女賞金首、不良シスター、エトセトラ…
詳しいシチュは相談しましょう。
拙いですけど、物語&キャラクター重視で楽しめたら最高ですねー
ではでは、しばらく待ってみたいと思いマス 携帯ですがそれでもよろしければお願いできますか?
不良シスターにいじめられる不良の男や態度の悪い保安官などいかがでしょう? おお!お声がけありがとうございます
携帯からでもぜんぜん大丈夫ですよー
保安官、シェリフはいいですね!
いじめられる…ということは、こちらがいじめる側でしょうか? どうもありがとうございます。
よろしくお願いします。
はい、こちらがいじめられる側というイメージでした。 こちらこそ、よろしくお願いしますね。
んー、最初に書いておけばよかったですね、
ちょっと今はいじめる気分ではないんです…ごめんなさい。
対等な感じで、どちらかというと割り切った身体の関係のような。
酒を片手に、時にはジョーク交じりで口汚く罵り合いながら…
というのも好きです。
そんな感じでお願いすることはできますか?
もし無理そうなら大丈夫なので、遠慮なくおっしゃってくださいね。 はい、大丈夫ですよ。
こちらに何かおかしいなという点がありましたら何でもご指摘してください。
こちらは腕はいいが素行不良。(悪人ではない)
周りからは保安官らしくないと笑われてる。
上司からのお叱りを受けて少し飲んだくれ気味の場面からのスタートでいかがでしょう?
体格は程よい筋肉質で長身。制服をきくずした感じです。
レスお待たせしてすいません。 どうもすみません、ありがとうございます〜
そちらからもご要望ありましたらなんなりと。
保安官さんの特徴、把握しました。こちらも名前入れてみました。
美しい赤髪を長く伸ばしているが、普段はシスター服に頭まで
覆われているため見えず。
スカートはロング。その下は素足、太腿には拳銃を一丁くくりつけて。
口調が悪く、お酒も煙草も、時には裏家業にも手を貸すとんでもシスター。
人の気配のない教会で飲んだくれてもらえたりするとグッドです。
書き出し、お願いしても大丈夫ですか?
遅レスはお互い様でいきましょー 素敵な設定ありがとうございます。
今はこれという希望はありませんが、途中でできましたらお伝えしますね。
こちらは昔事件の捜査でそちらの裏稼業を知ったが、意気投合したので黙っている(割り切った関係は決して恐喝ではない)
ウルフカットのダークブラウンで、服の中には事件用のメモ用紙を保安官手帳と一緒に無秩序に入れているだらしない男
遅レスについてありがとうございます。
書き出しはこちらからしますね。
割り切った関係ということですが、既に関係ありでよろしいでしょうか?
それでは次から書き出しますね。
もしもう少し長く書いて欲しいなと思いましたらご指摘お願いします。 いえいえ、そちらこそイメージしやすい特徴でありがたいですー。
すでに関係あり、でおkですよ。
レスの長さはそんなに気にしませんが、こちらがちょっと長文気味?
なので、もしもうちょっと削ってほしい〜というのがあれば遠慮なく。
お互いに要望が出てきたら、その都度伝える感じでいきましょう。
とりあえずやってみないことにはわからないですもんね(笑)
書き出し、お任せしてしまってすみません。
この返答へはレス不要で大丈夫ですー 【よろしくお願いします。NGはおありでしょうか?
こちらはグロスカです。】
(真夜中の西武の町は昼と打って変わり寒くて寂しい。)
(この伝統ある清楚な教会の講堂、最前列の椅子に座りながら安酒を貪る若い男がいた)
(本来なら牧師にお目玉を食らい追い出されるところなのだが、そんな常識は気にも止めない。もっともこれから来る相手も同様なのだが)
(逞しい体をグレーの保安官スーツに包んではいるがガラの悪い顔立ちはどちらかと言えば囚人服が似合いそうで、尊敬してくれる筈の民間人からも呆れられ、子供からは引かれてしまうような外見だ)
(彼の側には手の付いてない瓶が一つ置かれていた。)
(首をけだるそうに捻り薄暗い天井を見上げてアルコールがかった息を浴びせ)
ああ〜早くこねえかな〜
(待ち人との戯れに想いを馳せてドアを見て、酒瓶に視線を移すと冗談っぽく独り言を)
あんまり待たせると一人占めしちまうぞ? クローディアさんがさるにあわれたようなので一旦落ちます。
以下空き室です。 口が悪い、不真面目な保安官と仲良くして下さる女性募集します。
態度は問題あるけど相手のことが好きで、ある程度親しい関係希望です。
お互い話してる内にHな雰囲気になっていく感じだと嬉しいです。 ふと気になってここを訪ねました。
ずっと前の事で自分の名前、忘れちゃいました(笑)
おじさんの名前、ギースなんとか‥だったかな?
元気にしてるかな…?
【おじさんがリアルで元気でありますよう心から願ってます…落ち】 マニアックですが、強盗やギャングが相手を殴るなどのリョナシチュで募集。
リョナと言ってもグロなどの特別激しいものはNGでお願いしますw
リョナありきで募りましたが、設定やストーリーは話し合いで決めましょう。 俺はバリー
荒野の平和を守るイカした保安官さ
今日は酒場でちょっと息抜きだ。
ああ、きょうも水がうめえ そろそろ悪党どものケツの穴に鉛玉をぶちこみに行くとするか
【以下空室】 ギャングに殴る蹴るなどのリョナ行為の末に犯される女性を募集。
快楽なしでも良い人お願いします。
そちらがお望みなら、話の悲惨さをアップさせる為に徹底した悪党になりきるのもOKです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています